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義父 耕作

[1] スレッドオーナー: ふみ :2018/12/24 (月) 02:53 ID:5rhGXt5o No.26492
{あふっ・・んふっ・・・ん・・・}

そそり立つ極太の肉棒に丁寧に舌を這わせる・・
根元からゆっくりと丁寧に舐め上げて、
大きな傘を舐めまわすようにしながら大きく口を開いて
頬張っていく・・・・

「むぅぅ・・・」
仁王立ちする男から、声が漏れて・・
その声に応えるようにスロートを始めていく・・
ゆっくりと奥まで咥え込み、ゆっくりと戻り・・
あまりの太さに薄い唇は捲れ上がるように卑猥な形に歪む・・
「ん・・・んんっ・・・・」

目を閉じ、再び頬張ると、今度は激しく・・
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・」
舌で滑りを良くしながらピッチを早めていく・・
「ん・・んんっ・・・ん・・ん・・ん・・ん・・・んっ・・・」

「むぅ・・・っ・・・」
低く太いうめき声が響くと、
「ブチュッ・・・」という音と同時に口から抜かれて・・
「ビュッ・・・」という音を響かせながら白濁液が美しい顔に撒き散らされて・・・
「ぁ・・・・・」
目を閉じたまま、小さな喘ぎ声を出して・・・


ハッと目が覚める・・
夢・・か・・・
また淫夢で目が覚めてしまった
朝5時半、朝の光で明るく照らされる部屋・・
隣では、まだ幼い息子が寝息を立てている・・
起こさないようにそっと立ち上がると、タンスから白いショーツを取り出し
湿ってしまったものと履き替えて、上は揃いのブラを着けて、
Tシャツを着て、鏡の前で溜息をつく・・・

杉本香苗35歳 1年前未亡人になってしまい
借金と幼い息子を抱えて一人になってしまった・・
途方に暮れているところに手を差し伸べてくれたのが義父の耕作58歳
義父も早くに連れ合いを亡くして田舎で一人暮らしをしていた
都会を離れて義父との生活が始まり、最初は慣れない田舎生活と気持ちの整理に
苦労をしていたが、だんだんと生活にも慣れて、気持ちの余裕も生まれてきていた・・
息子も幼稚園に通いだし、義父も孫の世話を嬉しそうにしてくれて・・
生活にも余裕が出てくると、忘れかけていた性への欲求が生まれるようになり・・・

35歳・・女盛りの年齢である・・・
精神的に安定してくるのとは裏腹に、身体の疼きは止めようがなくなり・・
身近な義父に「男」を意識してしまうくらいにまで・・・
実際、耕作はまだ50代、広い農地でいろいろな野菜を育てている生産農家
一人で切り盛りをし、まだ現役バリバリだった・・
日焼けした精悍な顔つき、畑仕事で筋力のついた引き締まった身体・・
とても50代後半とは思えない身体つきをしていた・・
そんな男くささ溢れる男がすぐ近くにいる状況に
女盛りの身体が疼いてしまうのも無理もなかったが、理性がかろうじて最後の一線を
守っていた状況だった

そんな春のある日、息子の幼稚園の入園式を終えて、義父と3人のお祝いを済ませると
いつものように息子を寝かしつけ、義父に挨拶し布団の中へ・・・
いけない・・とは思いつつも疼く身体を慰めるのが日課のようになってしまっていた香苗
ピンクのショーツに手を滑り込ませると、86のDカップの胸を揉みしだきながら
声を殺して、快感をむさぼっていく・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・」
恥ずかしいくらいに濡れそぼる秘部のコリっとした突起を弾くと思わず声が漏れる・・
「ん・・・っく・・」
軽く身体をビクつかせて小さくイってしまう敏感さ・・・
「ふ・・・ぅ・・・・」
ため息を吐くと、襲ってきた睡魔に耐え切れなく・・・

身体に重量感を感じ、目が覚めると、暗い部屋に浮かぶ人影が・・
「ひっ・・・・」
声が出そうになると、いきなり口を塞がれて・・
「しっ・・・静かにしてくれ、香苗さん・・」
義父だ・・義父が私に覆い被さるようにしてゴツゴツとした手で口を塞いでいた・・
恐怖で怯えた目で見つめていると、小さな声で・・
「すまん・・香苗さん・・少し、少しでいいんだ・・」
パジャマのズボンは脱がされていて、ショーツも片足脱がされ左足に引っかかっていた・・
「少しだけでいいんだ・・感触を・・感触を確かめさせてくれ・・」
そういうと、秘部に当たる硬いものの頭が、ズっと入り込んでくる・・
「ん・・んん・・」
塞がれた口から声を出そうとするが、大きな手に塞がれて・・
「文也が起きてしまう・・静かに・・頼む・・」
そういうと、ゆっくりと・・それが入ってきて・・
「ぐっ・・・」

ゆっくりと・・ズンっ・・ズンっ・・と入ってくる義父・・
「ん・・・っぐ・・」
味わったことがない圧迫感に思わず声が出る・・・
「ん・・ふっ・・・」
「ん・・むぅ・・・キツイ・・な・・」
ゆっくり・・確実に腰を沈めてくる義父・・
「ん・・ふっ・・・」
初めて味わう太さ・・久しぶりの硬さ・・それ以上来たら・・・
というところまで来てからゆっくりと引き抜かれていく・・
「っぐ・・・」
大きな傘のカリ首に擦られるように引き抜かれて、ビクビクと反応してしまう・・
そしてまたゆっくりと・・入ってきて・・・・
自分の愛液が初めての極太に絡みつくようにして奥まで導いているのがわかる・・

あああ、、だめ・・それ以上来たら・・・
と思った瞬間、いとも簡単にソコを突かれて・・・
「んぐっ・!・・・・」
ビクビクと身体を震わせて、電流が走るような感覚に・・

「イってしまったか・・すまんな、香苗さん・・」
ゆっくりと引き抜かれると、まだビクビクとしている私の耳元で
「よかったよ香苗さん・・すまないことをした・・忘れてくれ・・」
そう言って静かに部屋を出ていく義父・・・

しばらく震えが収まりませんでした・・
こんな逝き方は初めて・・・
あんなので・・突かれたら・・・
シーツは恥ずかしいくらいに濡れていました・・・


[2] Re: 義父 耕作  げんざい中年 :2018/12/24 (月) 05:05 ID:OrDir75o No.26493
もう離れませんね、続きお願いします。

[3] Re: 義父 耕作  ふみ :2018/12/24 (月) 16:54 ID:3DOM53RY No.26494
朝、いつものように目を覚ます・・
(寝ちゃったんだわ・・)
案の定布団の中の下半身は昨晩、義父を受け入れたままの姿・・
ショーツを履きなおして、布団から出るといつものように
ブラを着けて鏡の前へ・・・
昨晩逝かされたその目は、まだ幾分トロンと妖しい目つきをしている・・
「・・やだ・・・・」小さく声を出すと、シャツを羽織り、部屋着のズボンを履いて
アソコにまだ昨晩の異物感を残したまま、子供と義父のお弁当を作るために台所へと向かう・・・

ひと通り作り上げ、朝食も準備し、子供を起こしに向かう
義父はまだ現れない・・寝ぼけ眼の息子に服を着させてあわただしく朝食を食べていると
義父が起きてきた・・
「おはようございます・・」チラっと目線を向けて挨拶をする・・
「ああ、おはよう・・」
「おはよう、おじいちゃんっ」息子の元気な呼びかけに
「おお。おはよう文也、、もう行くのか?・・偉いな・・」
「おじいちゃん、お寝坊さんじゃん」
「ん?・・今日は天気があまり良くないからな・・ゆっくりなんだよ・・」
「ふーん・・」
「行っておいで、車に気をつけるんだぞ・・」
「うん、行ってきますっ」

「では・・お義父さん、、行ってきます・・朝ごはん、、すぐに戻りますから・・」
「ああ、かまわんよ・・気をつけてな・・」
いつもの会話を交わして、送迎バスを待つ間も、昨晩の行為が頭をよぎり・・
帰ってからどう接すればいいのか・・そればかり考えてしまって・・・
異物感を残したまま家に戻ります・・
義父はひとり、テレビを見ながらお茶をすすっていました・・
「帰りました・・すぐに仕度します・・」
白のワッフル生地のカットソーにベージュのスリムチノ
エンジ色のエプロンを着けて、急いで食卓に料理を並べて・・
「・・すまんな・・・」
一言つぶやくと、食べ始める義父・・
「い、いえ・・・どうぞ・・」
顔を正視できずに洗い物を済ませに台所へ・・
背中に視線を感じながら、洗い物を続けていると
背中に人の気配が・・はっと振り向くと、食器を持った義父が立っていて・・
「ごちそうさん・・おいしかったよ・・」
「あ、す、すみません・・片付けますから・・」
逃げるようにして食器を取りに戻り、洗い物を続けてしまう私・・
何か言いたげに立ちすくむ義父・・・
私が避けていると思ったのか、「すまんな・・」と一言言い残して自分の部屋へと入っていく

家事を済ませると昼に近い時間、結局畑には行かなかった義父のためのお弁当が残っていた
ちょうど12時、義父の部屋をノックする・・

昨晩、我慢が限界になり、声が出せないような状況に乗じて、息子の嫁に夜這いをかけてしまった
最近になって生活にも慣れ、精神的な余裕みたいなものが出てきたんだろう・・
最初の頃の疲れて暗い雰囲気の顔ではなく、本来の美しさが蘇ってきたようで・・・
無意識かどうかわからんが、時折見せる色香に思わず視線をあててしまう・・
子供の世話しているときなど、無防備になる胸元・・
忙しく家事に動き回っているときの、尻や細い足首・・
風呂からあがったあとのうなじなど・・・
男にはたまらない身体がいつも目の前にあって・・
もう何年も「女」の身体に縁のない生活のせいか、つい魔が差した・・
(ちゃんと、、謝らんとな・・・)

「お義父さん・・お昼です・・・」
ドアの向こうから香苗さんの声・・
昨晩あんなことをしたんだ・・怒るのも無理はない・・
立ち上がると、Tシャツにステテコのまま食卓へ・・
食卓ではお茶を注ぎながら香苗さんが待っていた・・
「すみません、お義父さん・・お弁当で、、よろしいですか?」
「あ、ああ、、かまわんよ、せっかく作ってもらったんだ・・いただくよ・・」
香苗さんもありあわせのものか、向かい合わせで小さな口にご飯を運んでいる・・

食べ終わると、茶をすすり・・・
「な、なあ、、香苗さん・・・」
「はい・・・」
「さ、昨夜はその・・す、すまなかったな・・・」
「あ・・・・」
「その・・なんだ・・・来てみてわかったと思うが・・女っ気がなあ・・ないというか・・」
「・・・・」
「あんたが来てから、その・・なんというか・・華があるというか・・」
「さ、寂しくての・・・つい、魔が差してしまった・・申し訳ない・・」
素直に謝る義父に・・
「あ、、い、いえ・・お義父さんも寂しかったんでしょうし・・・」
「私・・・何もして差し上げられなくて・・すみません・・」
「何を言っているんだ・・十分だよ・・かわいい孫も見せてくれてるし・・」
「ありがとうございます・・・・」

心が通じ合ったような感覚・・
潤んだ目でこちらを見つめる香苗さん・・
「・・あんたも・・寂しかっただろう・・・」
「・・・はい・・・」諦めたような表情でうつむく嫁・・・
「なんか、辛気臭くなってしまったな・・ひとっ風呂浴びてくる・・緊張して汗かいてしまったしな・・」

脱衣場へと消える義父・・・
洗い物を始めるも、すぐに手が止まり・・・
思い出したように仏壇へ・・・
(あなた、ごめんなさい・・私も、ちょっと・・我慢は難しいみたい・・)
脱衣場でドキドキしながら服を脱ぎ・・震えたため息を吐くと・・ドアを開けて・・
タオル1枚で前を隠しながら・・
「お義父さん?・・・」
びっくりした顔で振り向く義父・・
「お背中・・流します・・」
「か、香苗さん・・・」

静かに浴室のドアを閉める・・・・


[4] Re: 義父 耕作  ふみ :2018/12/24 (月) 22:58 ID:5rhGXt5o No.26495
「か、香苗さん・・」
正面の鏡に、全裸をタオル1枚で隠している香苗がすぐ後ろに立っていた・・・
椅子に座っている自分のすぐ後ろに、全裸をタオル1枚で隠している香苗が立っている・・
静かに腰を降ろし、自分の背中に隠れるように膝をつくと、肩越しに・・
「お義父さん・・スポンジを・・・」
身体を洗うためのスポンジを、素直に手渡す義父・・・
髪をアップに纏め上げた清楚この上ない姿の嫁の顔・・・
ゴクっと息を呑んでしまう・・・
「香苗さん・・あんた・・・」
固まる義父の背中に触れる柔らかな指先・・ビクっと思わず反応する・・
無言で背中洗い始める香苗・・・

(そ、そうか・・・吹っ切れたんだな・・・)
そう察して、こちらも無言に・・・そして心の中で・・・
(和也・・悪いな・・親父はお前のものに手を出してしまうよ・・だがな、この娘も寂しんだ・・
ゆるしてやってくれ・・・)

(一度は諦めたが、これで吹っ切れた・・)
そんなことを考えている最中にも背中、腕と洗われていき・・
ふぅ・・・と一息つくと・・
「前も・・・洗ってくれるか・・・」
顔だけを傾けるようにして、囁くと・・腕を洗っていた手が止まり・・
その瞬間立ち上がり、浴槽の淵に腰掛けるように座りなおす・・・
足を大きく広げ、股間の一物も隠そうともせずに・・・
「いいか?・・・」
びっくりした表情の香苗さんだったが、すぐに微笑みのようななんとも言えぬ表情で
「・・はい・・・」と小さな声で応え、立ち上がってこちらを向く・・

白くきめの細かい柔肌・・・
女特有の柔らかな身体のライン・・・
程よく盛り上がった形の良い乳房・・・
少し茶色がかり、ツンっと上を向いた丁度よい大きさの乳首・・
滑りのよさそうなへそから下腹部にかけての肌質・・
両手で隠すようにしているが、程よく生えている柔らかそうな陰毛・・・
形の良さそうな臀部・・・
ムチっとした肉付きの太もも・・・

ゴクっと息を呑む・・下半身が熱くなり、力が入ってくるのがわかる・・・
恥ずかしいのか、伏目がちにモジモジとしだす感じがまた・・いい・・・
(こりゃ、たまらんな・・・・)
一気にいきり立ち、上を向く肉棒・・・

(興奮で声が震える・・・)
「・・・どうした?・・・・」
低く小さな声で囁くと 一瞬ピクっと反応するや、一歩近づき・・
首筋からゆっくりと洗い始めてくれる・・
目の前には形の良い乳房がプルプルと震え・・
目を下げると、白い肌と相まった陰毛がエロさを出し・・
目を上げると、髪をアップにまとめた清楚という言葉がふさわしい美顔・・・
身体を目で堪能していると、スポンジは太ももまで達していた・・
(そうか・・ソコは最後か・・)
ふくらはぎまで丁寧に洗われると、スポンジを泡立たせ手に持つと・・
一瞬こちらを向く香苗・・小さく頷くと、閉じていた唇を開きながら
両手を股間へと添えていき・・触れた途端に小さく溜息を吐いて・・

義父の逞しい身体の隅々まで綺麗にして、最後に手でいきり立っている男根に触れます・・
(ハァ・・・凄い・・・)
昨夜、入ってきたソレでした・・・
今まで経験したことのない太さ、大きさ、長さ、硬さ・・・
触っているだけで・・熱くなってきてしまいます・・
もうさっきから、義父の視線が身体中舐めまわすように突き刺さってきて・・
アソコはトロトロになっています・・・
太ももに伝って落ちてきてるのがわかるくらい・・・
(あああ・・・硬いわ・・凄い・・・)
「ハ・・ァ・・・」
吐息が・・漏れます・・
まだ、触れてもこない義父・・・
右手で扱きながら、左手は大きな傘を擦るように動かします・・
「ハ・・ァ・・ハ・・ァ・・・」

「む・・むぅぅ・・・」
「それ以上したら、どうにかなってしまうよ、香苗さん・・」
義父から声が掛かり手を止めると、出しっぱなしのシャワーで泡を洗い流して・・
「しゃぶってくれるか?・・・」
「・・・はい・・・・」
我慢できないのか息を荒げて小さく返事をする香苗・・
「ハ・・ァ・・・ン・・」
吐息を漏らしながら頬張られる・・・
「あふっ・・・・んん・・・・んふっ・・・」
(あああ・・大っきぃ・・・・)

眉間にシワを寄せて頬張る顔からは、普段の清楚な雰囲気が想像できなくなるほど・・エロい・・
最初の頬張りで行けるところまで咥え込むと、ゆっくりと戻る・・・
「プチュ・・・」口から離すと、目で太さを確認したのか、今一度咥え込まれ・・・
「んふぅ・・・」鼻で大きく吐息を吐く・・
「久しぶりか?・・・」と問いかけると、目を閉じたままコクっと頷く・・
「好きなだけ咥えなさい・・わしも久しぶりだ・・遠慮せんでいい・・・」
「んんっ・・・・んふっ・・・」
溜まっていたものを吐き出すように一心不乱に頭を振り出す香苗・・・・
「むぅぅ・・・・」(こ、これは・・たまらん・・・」
頭を押さえ、咥えさせたまま立ち上がる・・・
(おおお・・凄いな・・・)
両手を義父の太ももに添え、何度もスロートを繰り返す・・
(ああ・・・凄い・・太いわ・・・ああ・・これ・・いい・・・)
「む・・むぅ・・・・」
(ああ・・久しぶり・・あああ・・)
口から離すとビュンっと上を向いて・・・
(ああん・・凄い・・)
根元から先端までゆっくりと舐め上げ、ゆっくりと戻り・・
右、左、正面と違う角度から丁寧に舐め上げていく・・・
時折見開く眼差しはトロンといやらしく、淫靡で妖艶な表情を見せる・・
「そ、そんな顔でしゃぶられたら、どうにかなってしまいそうだ・・」
再び咥え込む香苗・・・
口の中で忙しく舌を亀頭に絡め、射精を促すように・・
「ま、待て・・イってしまう・・・あっ・・・っく・・」
(あああっ・・来てっ・・)
「むぅっ・・・・」

大量の精液を・・嫁の口にぶちまけた義父・・・
「はあはあはあ・・・」
「凄いな・・香苗さん・・・大丈夫か・・」
精液を口から垂れ流しながら、息を荒げつつ・・・
「はあ・・はあ・・は、はい・・・」


[5] Re: 義父 耕作  げんざい中年 :2018/12/25 (火) 05:19 ID:9M7PID5. No.26496
香苗さん、おはようございます。
とうとう義父チンポに、むしゃぶりついたんですね
その後嵌めてもらったんですか?義父の子供を孕んで
産んであげて下さいね、義父さんも張合いがでて
喜んでくれますよ。


[6] Re: 義父 耕作  SD :2018/12/25 (火) 11:31 ID:Aov9B3ns No.26497
続きが楽しみです。

[7] Re: 義父 耕作  ふみ :2018/12/26 (水) 01:04 ID:G5EjHq3I No.26500
「はあ・・はあ・・・はあ・・」
義父の極太からの大量の射精を口で受けとめ・・
開いた口からボタボタと白濁液がその白い胸、太ももに垂れ落ちる・・

「ふぅぅ・・・・」
息子の嫁の激しいフェラチオに我慢できずに、爆発させてしまった、義父の耕作・・
大きく息を吐くと、腰を抜かしたかのように浴槽の淵に腰を降ろす・・
(久しぶりとはいえ、口で出してしまうとは・・)
気持ちが昂りすぎてしまったと自分に言い訳をしながら・・
(やれやれ・・俺もまだ若いのかな・・・)

目の前で膝をつき、うつろな目で呆然としている香苗・・・
口から滴る自分の精液が胸から太ももまでを汚してしまっていた・・
おもむろにシャワーを取ると、その精液を洗い流す・・・

「大丈夫か?・・立てるか?・・」
気遣うように声を掛けると
「ぁ・・は、はい・・・」
と微かな微笑みを見せて、返事をする香苗・・・
唇に残る精液を舌で舐め取りながら、再び義父の目に立つ・・

「すまんな・・年は取りなくないな・・1回出してこのザマだ・・・」
肉棒はさっきまでの力を僅かに残してはいるが、下を向いてしまっていた・・
「い、いいえ・・・・」
女神のようなやさしい微笑みを見せる香苗・・・
ゾクっとするような美しさ・・・

「ふぅ・・・・」
思わずため息を吐くと・・
「足を開いてみなさい・・」
一瞬びっくりしたような目をするが、すぐに恥じらうように微笑むと、肩幅ほど足を開く・・
下腹部の整った茂みを凝視するように見ると・・・
シャワーの湯とは違う滴りが ツーーーーっと滴り落ちる・・
それを右手の中指と人差し指で受け取ると、そのまま糸のつけ根まで手を上げていき・・

「・・・どれ・・・・」
中指がプックリとした割れ目にたどり着く・・・
柔らかな淫肉はヌルヌルと温かく、ゴツゴツとした指に絡みついてくる・・・
ビクンッ・・・と身体を震わせる香苗・・・
ゴツゴツとした指が、柔らかさを確かめるようにゆっくりと動く・・・

「ハ・・・ァ・・・・」
目を閉じ、口を半開きにしたまま吐息を吐く香苗・・・・

「こんなにさせおって・・・・・・」
割れ目に沿って、上下に動く指・・・
指先の腹が割れ目のつけ根のプックリとした突起をつつく・・
「あっ・ん・・・・」
ビクンッと身体を震わせ、足を閉じようとする・・・
「しゃぶるだけで、こんなにしてしまったか?・・ん?・・」
「・あ・・・・あっ・・・」
突起を弾くように転がすと・・・
「ああっ・・・・・んっ・・」
再びビクンッと震えて、上半身をガクンと震わせ、淫靡な表情が目の前へ・・
目を閉じ、眉間にシワを寄せ、口を半開きにし・・
しがみつく場所を探すようし手を震わせる・・・
少し強めに弾くと・・
「ああっ・・・・」
叫ぶような声を発する嫁・・・
硬い指の腹でクリクリと回すように転がしながら・・
「そんなにいいか・・ここが・・ん?・・」
「あ・・ハ・・ァ・・・・」
うつろな目を開くと・・・ 「ハァ・・ハァ・・・ハ・イ・・・」
切なそうな吐息を吐きながら、身をよじって必死に立つ香苗・・・

「掴まってもかまわんぞ・・ほらっ・・・」
嬲っていた指がいきなり、中に入ってくる・・・・
「あぅっ・・・あっ・・・・あああっ・・・」
第一関節が来たと思った瞬間・・一気に指の根元まで・・・
思わず義父の両肩にしがみつく・・・
中に入った指が周りの壁をなぞるようにかき混ぜていく・・・
「ああああ・・・っ・・・・」
身体をブルブルと震わせる香苗・・・
中をかき混ぜる手には、生暖かい液が溢れるように滴ってきて・・
指だけでも締まるのがわかる・・・・
「むぅぅ・・・・締まる・・・」

「ああ、、どうだ?・・いいか?香苗・・・ん?・・」
えぐるように深く挿入していくと・・・
「あああっ!・・・・・」

義父の右肩に頭をつけて必死で耐えていた香苗・・・
ゴツゴツした中指で窒奥をえぐられ、のけ反りながら叫ぶ・・・
「どうだ?・・あ?・・いいか?・・いいのか?・・・」
「あああっ・・・ハ、ハ・・イ・・ああっ・・・い、いいっ・・いいですっ・あああっ!・・」
「うむぅぅっ・・・ほらっ・・・おおっ・・ほらっ・・・・」
ブシュブシュと音を立てて激しくしていく義父・・・
「ああっ・・あああっ・・ダメッ・・あああっ・・イクっ・・イクっ・・ああっ・・イクイクイクッ・・・ぁぁぁああああああっ・・イクイクイグッ・・・・イクゥッ!!・・・・・」
叫びながらのけ反り、ビクビクと身体を震わせる香苗・・・

「はあ、はあ、はあ・・・・あああ・・・・」
義父の肩に崩れるようにもたれて身体を震わせる・・・
「はあ・・はあ・・はあ・・・」

しばらく震えが止まりませんでした・・・
頭の中が真っ白になって・・・
こんなの初めて・・・

義父に抱き抱えられるようにしながら、息を整えます・・・
「大丈夫か?・・香苗・・」
「はあ・・・はあ・・・は、はい・・はあ・・はあ・・・」
腰が砕けたような身体の華奢な腰を抱えるようにして抱き上げられると、
熱いシャワーをかけてくれる義父・・・
「風呂でゆっくり休んでくるといい・・わしは先に上がるから・・・」
そう言って出てゆく義父・・・
シャワーを浴び、湯船で息を整え・・
まだジンジンする秘部を感じながら、
バスタオルで身体を拭くと、そのまま身体に巻き付けて・・
鏡を見ながら纏めていた髪を下ろします・・
ブロウすると、ため息をひとつ吐いて・・・
義父が待っている部屋へ・・向かいました・・


[8] Re: 義父 耕作  げんざい中年 :2018/12/26 (水) 03:54 ID:7Cgfv24g No.26501
おはようございます。
もう義父さんの言いなりですね
これから調教がはじまるんですね。


[9] Re: 義父 耕作  ふみ :2018/12/26 (水) 23:17 ID:G5EjHq3I No.26504
「お義父さん?・・・」
小さな声で一声かけると、ドアを開けて中に入る・・・
バスタオルを腰に巻いただけの義父が書斎の椅子に腰掛け、こちらを向いている・・
立ち止まっていると、おもむろに立ち上がった義父がこちらに近づき、後ろのドアを閉める・・
「もう大丈夫なのか?・・・」
「は、、はい・・・」
ベッドの端にドンッと腰を降ろすと、大きく足を開いて・・・
「これからのことを想像していたら、元気になってきたよ・・」
そういうとバスタオルを取り下半身を露わにする・・
さっき一度萎えた男根は全快ではないものの半勃ちほどに戻ってきている・・

「しゃぶってくれるか?・・・」
低く野太い声で命令されて、静かに股間の間に跪く・・
チラっと顔を伺うと、先ほどと同じように頷かれて・・
半勃ちの肉棒を握ると、先端にキスをしながら咥え込む・・・
「ん・・・・んふっ・・・」
先ほどとは違いまだ少し柔らかい肉棒・・・
握った手に力を入れながら、小刻みに扱いていく・・
扱きながらも、口は上下に動いて・・
「ん・・んっ・・ん・・んっ・・・・」
「ん・・んはっ・・・んふっ・・・」
献身的な嫁のフェラに、少しずつ力が戻ってくる・・
「んん・・・・んふっ・・・んっ・・んっ・・」
硬さを感じとって興奮してきたのか、鼻息が荒くなる・・
「んんっ・・んふっ・・・んふぅっ・・・」

「むぅぅ・・いいぞ・・・・」
「んん・・・んふ・・・」
「さっきはその口でイカされたんだ・・今度は勃たせてもらわんとな・・」
そう言いながら、身体に巻き付くバスタオルをはぎ取ると
咥え込む顔との隙間に手を差し込み
勃起した乳首を弾きながら胸を掴む・・・
「ふぐっ・・・んふっ・・」
もうギンギンだ・・・

そのままベッドに横になると、上を向く肉棒・・・
「今度はお前だ・・おいで・・」
うつろな目で肉棒を口で迎えにいきながら、真っ白な両太ももで義父の顔を跨ぐ・・
「ん・ぐ・・・んん・・・」

顔の前でパックリと口を開ける秘部・・・
濃いピンク色の淫肉がプルプルと震える・・・
「またこんなにさせおって・・・」
指で開くように拡げると、愛液がツーっと顔に滴る・・
「どれ・・・・」
舌で突起を転がすように舐めあげると、淫肉に吸い付いていく・・
「んぶぅっ・・・・んふぅっ・・・・」
咥えたまま喘ぐ香苗・・・
「ブジュッ・・ジュルッ・・・・」
卑猥な音を立てて顔を秘部にこすり付ける義父の耕作・・・
「んんっ・・・ぶはっ!・・・あああっ!・・・」
耐え切れずに極太を口から離し、顔をのけ反らす嫁の香苗・・・
真っ白な尻をゴツゴツの手で掴みながら、無精ひげの口元を秘部にこすり付ける耕作・・
肉棒を握りながら、顔をのけ反らし悦びの声を挙げる嫁の香苗・・・

十分すぎるほどに潤った秘部を最後に大きく舐め上げると起き上がり、
「さあ・・いくぞ・・」
ビクビクと身体を震わせながら、仰向けになり潤んだ目で見つめる香苗・・
ムチっとした白い太ももの付け根を開いて、秘部に男根をあてがう耕作・・
上から見下ろす白い肌がうっすらとピンクに染まっている・・・
「ふぅぅ・・・」
興奮してため息を吐きながら、極太の先端に秘部から溢れ出す愛液を擦り付けながら
「・・一気に入るか、ゆっくりとか・・どっちがいい・・ん?・・」
「・・・ゆ、ゆっくり・・ゆっくり入れてください・・・」

「むぅ・・・・」
大きな傘をグッと差し込む・・
ビクっと反応し、目を閉じる香苗・・・
「む・・ぅ・・・」
ゆっくり・・腰を沈めていく耕作・・・
「・・っぐ・・・」
ビクビクと震える香苗・・・
ゆっくり・・ゆっくり・・・
「あふ・・・・」

散々嬲られて、ジンジントロトロに感じやすくなっている秘部に、ガチガチの極太がゆっくりと入ってきました・・
凄い圧迫感・・・中がいっぱい・・・
「ふう・・ふう・・・」
息を整えながら受け入れないと、どうにかなってしまいそう・・
狭い中をこじ開けるように入ってきます・・・
あああっ・・・凄い・・ほんとに・・
あああ・・来る・・・
コツ・・・と簡単にソコを突かれて身体に電流が走ります・・・
「ああっ・・・ああぁっ・・・ああああぁぁっ!・・イクゥっ!!・・・」

根元まで沈めじっとしていると、締め付けてくる嫁の秘部・・
「っく・・・し、締まる・・・・」
白い柔らかな身体を弓ぞりにして、ビクビクと震え、絶叫して果ててしまった香苗・・



「あ・・あ・・あっ・・あっ・・あんっ・・ああっ・・いいっ・・ああっ・・・」
さっきは一突きで絶叫して果てていた女が、今はリズミカルに身体を上下させ恍惚の表情を見せる・・
下から見上げる嫁は、さっきまでの少女のような反応が嘘のように腰をくねらせ、自分の肉棒を咥え込んでいる・・
もう何度絶叫しているかわからないほどだが、これまでのうっ憤を晴らすように、一心不乱になって・・
「あっ・・あっ・・ああっ・・あんっ・・あんっ・・あああっ・・い、いいっ・・ああっ・・・」
「あっ・・ああっ・・・またイクっ・・ああっ・・イっちゃいます・・お義父さんっ・・ああっ・・イってもいい?・・あああっ・・ダメッ・・ああっ・・」
「あああ・・・わしも・・そろそろいきそうだ・・おおお・・そんなに締められたら・・っく・・な、中はだめだぞ・・香苗・・いいな・・おおお・・・・」
「あっ・・あっ・・は、はいっ・・あああっ・・イクイクイクっ・・・あああっ・・イっちゃうっ・・あああっ!・・イクゥっ!!・・・・」
のけ反りブルブルと震える香苗を確認して、ガバっと身体を起こすと、引き抜いて白いヘソの周りに放出する耕作・・・

「はあ・・はあ・・はあ・・・最高だ・・」
放出したあと、フラフラと台所に行き、水を飲む・・・
もう1杯をグラスに注ぐと、ベッドの横の机に置き・・・
ビクビクと震えながら息を整えている香苗に・・
「久しぶりで疲れただろう・・ゆっくり休むといい・・」
タオルケットを掛けて、シャワーを浴びに出てゆく耕作・・

熱いシャワーを浴びて・・
「ふう・・・こんなのは久しぶりだ・・もうこんな時間か・・急がんといかんな・・」
文也は向けに行くので心配しないように と書置きし車を走らせる・・
さっきまで激しかった雨はいつの間にかあがっていた・・・


[10] Re: 義父 耕作  ふみ :2018/12/27 (木) 02:03 ID:Ds/2IF9s No.26505
「ではお義父さん・・行ってきます・・」
「行ってくるよ、おじいちゃんっ」
「ああ、いっといで・・車に気を付けるんだぞ・・」

あれから4日・・何事もなく過ぎていきました・・
義父との淫靡な時間を過ごした私は、初めてといっていい快感を経験してしまい・・
もう義父のことが頭から離れないほどになっていました・・・
昨日まで触れてもこない義父・・ 今日は・・・
子供を送り出し、急いで買い物を済ませ、家に戻るともう義父の姿はありません・・
次の日も、その次の日も・・
そして7日目・・いつものように子供を送り出して帰ると、義父が待っていました・・

「なあ香苗・・今日は畑に一緒に行ってくれるか・・」
「は、はい・・・」
「今日は納品があるんで、ちょっと手伝って欲しいんだ・・」
「暑いと思うが、長そでにしてくれよ、汚れてもいい恰好でな・・」
「はい・・わかりました・・・」

義父はいつもの作業服の上下に長靴・・
私はエンジ色のヘンリーネックのロングTシャツにジーンズとスニーカーで・・
下着はピンクベージュの上下を着けて・・
大きめの水筒2本に麦茶を入れて、タオルと麦わら帽子を持って・・
「着替えは持ったか?・・汗かくからな、持ったほがいい・・」
「はい・・」同じデザインのグレーのシャツを持ちました・・

軽トラックに乗り込み、畑に向かいます・・
畑に来るのは久しぶりです・・
「今日はキャベツだ、取り方教えるから気を付けてやってくれ」
「はい・・」
広い畑にはいろいろな野菜が成っています・・
キャベツは5棟、午前中に収穫して午後に集荷場に持っていく段取りです。
黙々と作業をする義父・・私も遅れまいとがんばりますがぜんぜん追い付かず・・
なんとか予定には間に合いそうですが、私は1棟をやっと終えようとするところに
3棟目を終えようとした義父が近くにきています・・
時計は11時・・暑いです・・・髪を後ろで纏め、麦わら帽子は被ってましたけど
首のあたりは真っ赤に焼けていました・・

黙々と文句も言わずに作業を続けている嫁の姿に目を細める義父・・
後ろから見ているのを知ってか知らずか、尻をこちらに向けて息を切らせている・・
形のいい尻・・・あのときの光景がよみがえる・・
目の前に跨り、パックリと口を開ける秘部を晒して、愛液を溢れさせる秘部を晒して・・
ググっと肉棒に力が入る・・・
(いかんいかん・・収穫が遅れ気味だ・・少し我慢せんと・・)

雨が多かったせいで収穫が遅れている・・
ひとりでの作業だからなかなかはかどらない・・
この身体を堪能したいところだが、ひとまずお預けだ・・
そう自分に言い聞かせるが・・・

「あ、お義父さん・・」
「あ、ああ・・がんばってるじゃないか・・」
「すごい・・早い・・しかも綺麗・・さすがですね・・私なんかぜんぜん・・」
そう言って背伸びするように腰を伸ばす仕草をする・・
汗で光る顔を大きく反らし微笑むさまは清楚この上ない・・

オーバーラップするアノ時の表情・・ツンッと上を向く乳首・・絶叫する口元・・・
俺のモノを口いっぱい頬張り、鼻で息をつく顔はエロいの一言・・
ゴク・・・息を呑むと・・
(あと1棟か・・なんとかするか・・)
「ふぅ・・」一息吐くと
「香苗・・ここはわしがやるから先に戻って昼の準備をしてくれるか、納屋の中にテーブルと椅子がある・・・」
「あ、、はい・・わかりました・・」
丸いムチムチの尻姿を舐めるように見ると
最後の1棟を刈り取っていった・・

車に積み込む段取りを整えると、納屋に向かう・・
鳥の声の響く畑のまわりを一通り確認すると納屋に入る・・
薄暗い納屋の中には耕運機とトラクターが置いてある・・
窓は3か所、光を差し込むために開けたもので、50pほどの小さな窓
中で道具の手入れをするための椅子2脚と小さなテーブル・・
そこには水筒と握り飯が置いてある・・
「お疲れさまでした、お義父さん・・」
冷たい麦茶を入れてくれる香苗・・・
一気に飲み干す・・・
「ふう・・・」
「なんとか間に合いそうですか?・・」
「あ、ああ・・手伝ってくれたからな・・」
「やだ・・私なんか・・ぜんぜん・・」
「ふう・・しかし・・暑いな・・」
作業服を脱ぎ、Tシャツ姿に・・・
黙り込んでしまった香苗が潤んだような目で見ている・・
こちらの雰囲気を察して期待してしまったか・・・
肉棒はガチガチになってしまっていた・・
(ダメだ・・我慢できん・・)

コップをテーブルに置くと、ドカッと椅子に腰掛け、大きく足を広げる・・
「ふう・・」
「香苗・・・しゃぶってくれるか・・・」
一瞬「え・・・」という顔をするが、震えた溜息を吐くと・・
「はい・・・」と震える声で返事をして、又の間に跪く・・・
手を股間に伸ばすと硬いのがわかったか、一瞬手を離し、再び触りだす・・
「ハ・・ァ・・・・」
なんとも色っぽい声を出しおって・・・
目の前でジッパーを下げて、ズボンをずり下ろす・・
テントを張るトランクス・・手を絡ませてくると何とも言えん表情をする・・
素早くトランクスをひざまで下げると、ビュンッと跳ね上がる肉棒・・・
「ぁ・・・凄い・・」小さな声を出すと、手を絡めて・・
「ハ・・ァ・・硬ったい・・・」

誰か来たりしたら・・そんな心配がありました・・
太い幹を握りながら「あ、あの・・お義父さん・・」
「なんだ・・」
「だ、誰か人が来たりしたら・・・」
「大丈夫だよ・・ここはわしの土地だ・・ほとんど誰も来ない・・」
「それに来るとしたら車だから、すぐにわかる・・あの窓から見えるしな・・」
「心配しないでいい・・」
お義父さんの言葉に安心して、硬い根元にキスをします・・
そのまま根元のまわりを唇で甘噛みするようにして舐めていると、
ビクビクと反応する肉棒が鼻をつついてきます・・
「あふっ・・・んふ・・」
1週間ぶりの・・
唇と舌で根元から丁寧に舐め上がっていきました・・・


[11] Re: 義父 耕作  げんざい中年 :2018/12/27 (木) 04:33 ID:68h/n6JQ No.26506
おはようございます。
嵌めてもらって何度も逝かされて、気持ち良かった
でしょうね、これからいっぱい嵌めてもらえますね。


[12] Re: 義父 耕作  ふみ :2018/12/28 (金) 00:58 ID:imTeYBcU No.26510
大きく股を広げ、椅子にもたれかかる義父の耕作・・
股の間の屹立する極太の向こうに、綺麗に束ねられた後ろ髪が揺れている・・
うっとりと閉じられた目が極太の向こう側から見え隠れしながら登ってくる・・
「んふっ・・・ふ・っ・・」
鼻を鳴らす音が聞こえると、綺麗な薄い唇が亀頭裏から現れ、赤い舌が溢れ出した我慢汁に絡むようにしながら舐め取っていく・・・
そのまま傘に唇をあてがうと、舌と唇をゆっくり回すようにしながら舐めまわす・・
再び裏筋を降りていき、ダランと下がる袋の筋も丁寧に・・・
「お・・ぉ・・・ふぅ・・・・」
大きくひと息つく耕作・・・

そしてまた、裏筋をゆっくりと登ってくる・・
「ん・・んふ・・・・ハ・・ァ・・」
最後に亀頭をひと舐めすると、咥え込んでくる・・・
「んんぅっ・・・・んふ・・・」
「んん・・・・んふぅ・・・」
頬張りながら吐息を漏らす香苗・・・

(あああ・・太い・・・)
大きく口を開かないと咥えられない太さ・・
(あああ・・凄い・・)
「んんうっ・・・んふっ・・・んうぅ・・・」
咥えているだけで感じてきてしまいます・・・
「んんううっ・・・んんぅ・・・んぐ・・」
唾液がじわっと湧いてきて、口に溜まっていきます・・
「んんううっ・・・ブジュッ・・・ブジュ・・」
咥え込んだまま、舌を絡みつかせて・・
(あああ・・・いい・・・・)

♪〜
机の上で耕作の携帯が鳴った・・
一瞬びっくりし固まる香苗・・・

誰だ・・こんなときに・・
携帯の相手は組合長だった・・
「もしもし・・杉本です」
「ああ、杉さん?・・私、飯塚です・・組合長の・・」
「ああ、組合長、お世話になってます・・」
固まっている香苗の頭に触れ、続けるよう促す・・
「ん・・・ふっ・・・・」

「今日は、何か持ってこれるんじゃろ?」
「ああ、はい・・持っていきますよ」
「ん・・んん・・・・・んふっ・・」
「何をかね?・・キャベツあたりか?」
「そ、、そうですね・・キャベツです・・ね・・」
「んんっ・・・んんぅっ・・・」
「どれぐらいありそうなんじゃ?・・」
「コンテナで10くらいですかね・・むぅ・・・」
「なんだ・・どうかしたんか?」
「あ、、い、いや・・ちょっと腹の調子が・・っく・・・」
「んんぐっ・・ブジュッ・・んんっ・・・」
「そらいかんな・・トイレトイレ」
「は、はい・・そうします・・・むぅぅ・・・」
「じゃ、すいません・・後で・・」
「んんっ・・・んぐっ・・・」
激しく頭を上下させながら喘ぐ香苗・・
思わずその頭を押さえる耕作・・・
「ふぅ・・もういい・・それ以上やられたらまたイカされてしまう・・」
「耕運機のところの窓際で待っとれ・・」

「はあ・・はあ・・はあ・・」
ベタベタに光る口の周りを手で拭いながら、息を整える香苗・・
「はあ・・はあ・・はあ・・」
言われた通りに窓際へ行き、義父を見つめる・・
ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、長靴だけ履いて近づいてくる耕作・・
「タイヤに手をついて・・・」
手をつく香苗の後ろに覆いかぶさると、後ろからジーンズのジッパーを下げ、
しゃがみ込みながらショーツの尻をむき出しにする・・
「ぁ・・・・」
「突き出して・・」
前にかがむようにして突き出す香苗・・
ピンクベージュのショーツのクロッチは大きなシミを作り・・・
下から白い太ももに舌を這わせながら、ゴツゴツの指でシミをつつく・・
「あ・・ん・・・・」
ビクっと反応する香苗・・・
「またしゃぶるだけでこんなにさせたか?・・ん?・・・」
「あ・・・・ハ・・ァ・・」
「じっくりかわいがりたいところだが、あまり時間がないんでな・・」
そう言うと、ショーツを一気に膝まで下げて・・・
白い尻のつけ根に自分の極太をあてがい、溢れ出す愛液を先端に塗りたくるように腰を回す・・
「あぁ・・・ん・・・」
そのまま腰を前に突き出すように進めて行き、ゆっくりと挿入していく・・・
「おおぉ・・・ぉぉ・・・」
「あ・・ああっ・・・」

(わしのにこなれてきたか・・)
半分ほどで一旦止まり、様子を見る耕作・・
顔をのけ反らせながら、微かに震える香苗・・・
淫肉が包み込んでくる・・・
腰を進めそのまま一気に奥まで沈めていく・・
「むぅ・・・ぅ・・・」
「ぁぁあああっ・・」
「ふうぅ・・・・」
とひと息つくと、さらに突く・・
「ふんっ・・・」
「ああああっ!・・・あぐっ!・・・」
そのままじっと動かずにいると、締め付けが激しくなり・・
「むぅ・・締まる・・」
「ああああっ!・・・・ダメっ・・イクっ・・ああああっ!・・・」
1回目の絶頂・・・

ゆっくりと戻る・・耕作・・
「あああぁ・・・」
ブルブルと震える香苗・・・
休ませずに再度腰を前へ突き出していく・・
「あ、、ああぁ・・・」
奥まで届かせるとゆっくりと戻り、そして・・・また・・
「あああ・・あああっ・・」
一突き、二突き・・徐々にスピードを速めていく・・
「あ・・あああっ・・あっ・・・ああ・・んっ・・」
「あああっ・・あああっ・・イヤッ・・ああっ・・また・・またイっちゃうっ・・」
「あっ・あっ・・あっ・・あっ・・・ああっ・・・あああっ・・ダメッ・・」
髪を振り乱し、喘ぎ叫ぶ・・・
「あっ・あっ・・あっ・・・あっ・・・あああっ・・・あああっ・・凄いっ・・イクイクイクっ・・あああっ・・・ダメッ・・・イクイクイクイクっ・・・イクゥッ!!・・・」
2回目の絶頂・・・

「あああああ・・・はあ・・はあ・・はあ・・・」
腰を掴んでいた手を離し、覆いかぶさるようにして耳元で・・
「すまんかったのぉ、香苗・・・欲しかったじゃろ・・これが・・ん?・・」
腰を小刻みに突きながら、うなじにキスをする・・・
「あああっ・・・あっ・・あっ・・」
「収穫が・・おおっ・・締まるっ・・遅れてての・・ぉ・・今日まで頑張ってたんじゃ・・」
リズミカルに腰を小突きながら、嬲るように耳元で囁く・・
「あともうちょっとだ・・少し我慢してくれ・・・あ、あぁ・・・」
「あっ・・・あぅっ・・・・あああっ・・・」

再び腰を掴む態勢に戻ると
「暑い・・な・・」
Tシャツを脱ぎ捨てる・・

腰を掴み、おもむろに一突きする・・
「むぅっ・・・」
「あああっ!・・・・」
身体をのけ反らせて震える香苗の背中を見下ろし、エンジ色のシャツを捲り上げる・・
ショーツと同色のピンクベージュのブラジャーのバックラインと肩紐が現れる・・
躊躇なくホックをはずすと、そのまま両サイドから手を潜り込ませていく・・
柔らかな乳房を後ろから鷲掴むと柔らかさを堪能するように揉みしだいて・・
「ああぁ・・・いい乳だ・・・」
ゴツゴツとした指を柔らかく包むような乳房の感触・・・
「ああぁ・・・たまらんな・・・」
指の股で硬くなっている乳首を挟み込むように弄りながら、
腰を小刻みに小突く・・・・
「あああ・・・あっ・・っく・・ああっ・・」
乳首を弾かれるたびにビクっと反応する香苗・・
「そうか・・これもいいのか・・ん?・・香苗・・」
「あうっ・・・」

軽くイっているのか、震える香苗・・
まだまだ楽しみたいが・・そろそろ・・・
「すーーー・・ふぅ・・・」
息を大きく吸い込み、吐き出すと・・・・
汗の滲み出る細い腰を両手で掴み・・・
(ラストスパートだ・・)
「むぅっ・・・」
一突きを合図に、思い切り腰を打ち付けていく・・・
「あぅっ・・・ああっ・・・あああああっ」
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・あああっ!・・・・」
激しい突きに片手を耕作の掴む手にあてがって、抵抗しようとするが、そんなことはおかまいなしに
激しく打ち付ける・・・・パンパンパンパンパンパンッ!・・
「あっ・・あっ・・あああっ・・・ああああっ・・・ああああ・・ダメっ・・イヤッ・・あああっ・・・あああっ・・またっ・ダメっ・・イっちゃうっ・・またイっちゃうっ・・ああああっ・・ああぅっ・・・あああっ・・イクイクイクイクッ・・・あああっ!!・・イクイクイクっ!・・・・あああああっ!!・・・あああああっ!!・・・イクゥッ!!・・・・・」
3回目の絶叫
「むぅ・・・イクぞっ・・・むぅぅっ・・・」
素早く抜き取り、ビクビクと震える丸い尻にぶちまける・・・
ドピュッ・・・ドピュッ・・

持ってきたタオルで尻に垂れる精液を拭きとると、
「少し休むといい・・出発の段取りをしてくる・・」
そう言い残し、服を着て出ていく義父・・・

「はあ・・はあ・・はあ・・」
崩れ落ちるように膝をつき、息を整えながら・・
捲り上げられたブラを直し、ホックを留めて・・
「はあ・・はあ・・はあ・・」
膝までずり下ろされたショーツを履き直し・・
「はあ・・はあ・・はあ・・」
よろよろと立ち上がり、ジーンズを元に戻す・・
「はあ・・はあ・・はあ・・」
シャツは汗でびっしょりになっている・・
(き、着替えなきゃ・・・)

グレーのシャツに着替えると、汗を拭き、納屋を出る・・
準備を整え終わっていた義父が声を掛ける・・
「大丈夫か?・・・」
「ふぅ・・・は、はい・・・」
持ってきた荷物を車に積んでくれる義父・・
「大丈夫か?・・行けるか?・・」
「は、はい・・・」
車に乗り込み、集荷場へと走り出した・・・


[13] Re: 義父 耕作  げんざい中年 :2018/12/28 (金) 04:20 ID:u4Fo.CW. No.26511
おはようございます。
納屋でのセックスは燃えるでしょうね
これからは、何時でもどこでもできますね。
早く中出ししてもらって下さいね。


[14] Re: 義父 耕作  ふみ :2018/12/29 (土) 02:27 ID:N/SNWsjY No.26514
畑の納屋での出来事から1週間・・・
収穫や種まきなど畑仕事に追われいた義父・・
求めてこない理由がわかってほっとした私でしたが、
その気持ちとは裏腹に、身体の疼きは増してくるようで・・

いつものようにあわただしく息子に朝食を食べさせていると、
タンクトップにステテコ姿の義父が現れます・・・
いつもの会話・・
「では、お義父さん・・行ってきます・・」
「おじいちゃんっ・・・行ってくるよっ」
「ああ、いっといで、車に気を付けるんだぞ・・」

今にも雨が降り出しそうな曇り空・・
最近は多少の雨では畑に出ていた義父ですが、今日は・・・
バスに乗せて、帰ろうとするころには降り出してきました・・
急いで帰ります・・
用意していた朝食を平らげ、お茶をすする義父・・
「お義父さん・・帰りました・・」
「ああ、ごくろうさん・・」
「雨・・降ってきましたけど・・」
「そうだな・・この雨じゃ、、ちと無理かな・・」
「しかたない・・昨日採った豆の袋詰めをするか、あとで手伝ってくれ・・」
「は、はい・・わかりました・・」
今日はクリーム色のVネックのサマーニットに、ジーンズ、下着は白の上下です
家事を済ませたあと、袋詰めのお手伝いを・・

「なかなか上手じゃないか・・」
「そ、そうですか?・・」褒められてうれしくなります・・
「これなら午前中には終わりそうだな・・」
シトシトと降り続く雨・・ジメっとした空気・・・
最後の袋を作り終えて・・・
「よし、メシにしようか・・」
立ち上がり見下ろす義父・・
一瞬ドキっとします・・
「あ、は、はい・・・」

エンジ色のエプロンを着け、台所に立つ香苗・・・
食卓の椅子にドカっと座り、後ろからじっと見つめる耕作・・・
後ろ髪をポニーテールに纏め上げた黒髪・・
薄手のニットシャツの背中にブラジャーのラインが見える・・
シャツの下端には形の良い尻・・・
時折横を向くと、エプロンを程よく盛り上げている乳房のライン・・
「男」を知っている柔らかな身体のラインがフェロモンを撒き散らしている・・
硬くなり始めている肉棒をさすりながら・・・
(さて・・そろそろか・・・)

テキパキと食事を作り上げ、食卓に並べていく・・
時折チラっとこちらを見る香苗・・・
目が合うと恥じらうように目を逸らして・・
敏感な娘だ・・もう雰囲気を察してるのか・・
今日はじっくり・・そう考えるともうガチガチになってくる・・
無意識に箸は早くなり、鼻息が荒くなる・・
「ふう・・・ごちそうさん・・・」
「美味しかったよ・・」
目を見て言うと、恥ずかし気に微笑む香苗・・・
リモコンでテレビをつけると、香苗の食べ終わるのを待つ・・
追いかけるように箸を置くと・・・
「か、片付けます・・・」
食器をまとめると、シンクに水を出し洗い始める・・・
時折顔を傾けるようにして、こちらを確認するような仕草をする・・
その姿をじっと凝視する耕作・・・
(そろそろか・・・)


[15] Re: 義父 耕作  げんざい中年 :2018/12/29 (土) 03:47 ID:zu8AzHOA No.26515
おはようございます。
毎日楽しみにしています。


[16] Re: 義父 耕作  ふみ :2018/12/30 (日) 02:20 ID:foSGwRG6 No.26516
「ふう〜・・・」
押さえきれない興奮で、思わずため息をつく・・・
後ろから聞こえるため息にピクっと反応する香苗の後ろにはすでに耕作が立っている・・
後ろを振り向こうと顔を傾けたとき、両脇からすっとエプロンの内側に手が入ってきて・・
ゴツゴツした手で両乳房が鷲掴みにされる・・
「ぁっ・・・・」
小さく声を漏らし、皿を洗う手が止まる香苗・・・
何の躊躇もなく揉まれていく乳房・・・
「あっ・・・・んっ・・」
「ハ・・ァ・・・」
漏れ出す吐息・・・・

柔らかな乳房を楽しみながら、耳元で囁く・・
「どうした・・まだ残っちょるだろう・・・」
「あっ・・・・ぁ・・」
洗うのを再開する・・・
服の上から揉みしだきながら、乳首のあたりを刺激していく・・
ビクンッと反応しながらも残り2枚をなんとか洗い終えて・・

「ハ・ァ・・・ハ・・ァ・・・」
目を閉じ、頭を垂れ、口を半開きに開いて・・
シンクに手をついて、時折身体をピクっと震わせている・・
ニットのシャツの下から手を滑り込ませていくと、
ブラジャーを一気にずらし上げる・・・
「ハァ・・・あっ・・・・」
のけ反るような態勢にされると、乳首を弾かれる・・
「あっ・・・・あんっ・・」
柔らかさを堪能しながら、コリコリの乳首を弾く・・
「あっ・・・ハァ・・ハァ・・・・」
「期待しとったじゃろ?・・ん?・・香苗・・わしもじゃよ・・・」
汗ばんでいるうなじに舌を這わせながら・・・
「今日はどうしてやろうか考えていたら、ほれ・・こんなになってしまったよ・・」
ステテコの股間で香苗の腰のあたりを突くように・・
「納屋ではゆっくりできんかったからのぉ・・・今日はじっくり・と・・」
両乳首を弾くと、ビクッっとのけ反る・・・

右手で乳房を掴みながら、左手をジーンズの隙間に滑り込ます・・
ショーツの上から秘部を指で弄る・・もうしっとりと湿っている・・
「ハァッ・・・・ァ・・」
秘部の横の隙間から指をこじ入れていくと、柔らかな淫肉にたどり着く・・
「ア・・ア・ハ・ァ・・・・」
左手でジッパーを下げると、そのままショーツの上から手を滑り込ませ、中指で湿る突起を弾く・・
「あっ・・・・」
「ここか?・・ここがいいか?・・・ん?・・」
「あっ・・んっ・・・」

胸から手をどけて、シンクを掴む香苗の右手を掴むと、そのまま自分の肉棒に添える・・
「ほれ・・触ってみぃ・・・」
「ハァ・・・ハ・・ァ・・・・」
そして再び、乳房へ・・
エンジのエプロンの中で卑猥に動きまわる手・・・
香苗の右手の動きが忙しくなってきた・・・
耳元で囁く耕作・・・
「しゃぶりたいか?・・ん?・・・」
「ァ・・・・ハァ・・・・・」
震えながら頷く香苗・・・・

こちらに向かせると、跪く香苗・・
仁王立ちのステテコを足元まで降ろすと、トランクスは丁寧に降ろしていく・・
ビュンッ・・と跳ね上がる極太・・・
トロンとした目で見上げると、唇を湿らせながら極太の先端に口を近づけ、
我慢汁を舐め取りながら、太さを確認するように頬張っていく・・
一度奥まで咥え、極太を自分の唾液で濡らしたあと
もう一度太さを確認し、頬張っていく・・
「ん・・・ん・・ふぅ・・・・」
「ん・・ん・・ん・・ん・・・ん・・ふっ・・んっ・・ふっ・・・んっ・・・ふっ・・」
咥え込むと、耕作の両太ももを掴みながら、スロートを開始する・・
「んっ・・んっ・・ふっ・・んっ・・ふっ・・・んっ・・ふっ・・・」
リズミカルに時折顔の角度を替えながら、スロートを繰り返す・・・
「むぅぅ・・いきなり・・・・」
「んっ・・ふっ・・んっ・・ふっ・・んっ・・ふっ・・」
「むぅ・・・しゃぶりたくてしかたなかったか?・・ん?・・あぁ・・・いいぞ・・香苗・・」
「おおぉ・・・・・」極太に力が入ると
「んんっ!・・・・・んんっ!・・・・んむぅっ!・・・」
口が持ち上がるのがわかったか、顔を上に向けて咥えたまま、甲高い声で喘ぐ・・・
口から外すまいと必死に頬張り、極太をしならせる・・
「んんっ!・・・・んんぅっ!・・・・んふっ・・んんっ!・・・」
ピンポーン・・・いきなり玄関の呼び鈴が鳴った・・

びっくりして口を離す香苗・・・
「はあ・・はあ・・・はあ・・」
「誰だ・・こんなときに・・・」
急いでトランクスとステテコを履き、玄関に向かう・・
「待っとれ・・」

「杉本さん、いますか?」
「はいはい、どなた?・・」
「私、飯塚です・・組合長の・・」
「ああ、組合長・・」
玄関を開けると、組合長が立っている・・
「組合長、」今日は何か?」
「ああ、いやね、ちょっと相談があってね・・」

急いで衣服を直します・・
ブラを元に戻し、ジーンズも・・・
口の周りはフキンで拭って・・・

「そ、相談ですか・・」
「ちょっと、いいかね?・・」
「あ、ああ・・はい・・どうぞ・・」
(チッ・・いいとこで・・)

「香苗・・組合長さんだ・・お茶を入れてくれるか」
「あ、はい・・ただいま・・」
メタボの身体、禿げた頭の組合長が座敷のちゃぶ台に腰を降ろす・・
「ああ、いえいえ、おかまいなく・・」
そう言いながらも香苗の声の方を伺っている・・
「で、相談というのは・・」
「あ、うん・・実はね・・」
「ああ、香苗さんすまんねえ・・いきなりお邪魔しちゃって・・」
「あ、い、いえ・・ど、どうぞ・・・」
エプロン姿の香苗を舐めるような目つきで見ている組合長・・
(おおお・・今日はまた、なんとも・・色っぽい顔だ・・)

それもそのはず、つい今しがたまで耕作の極太を頬張り、喘ぎ声を上げていたのだから・・
シャツの下の乳首を硬く勃たせ、ショーツをぐっしょりと濡らしていた・・

「で、相談ってなんですか、組合長」
「あ、ああ・・実はね、地域振興の一環で、農業研修があってね・・」
「あ、香苗さんも聞いてくださいね」
「それで、大学生なんじゃが、研修生の受け入れをやっていただきたくてね・・」
「研修生・ですか」
「そうそう、毎年やっとるんよ・・妻帯者にお願いしてたんじゃが、今年は香苗さんがおるじゃろ?、それで話を持ってきたんじゃ・・」

かくかくしかじか、話し込んで・・
結局受け入れをすることになりました・・・


[17] Re: 義父 耕作  げんざい中年 :2018/12/30 (日) 15:14 ID:wvICShLM No.26517
こんにちは〜。
今年もあとわずかですが、楽しみにしています。


[18] Re: 義父 耕作  ふみ :2018/12/31 (月) 01:21 ID:j6z.Y5bM No.26518
義父との時間を組合長さんの訪問という出来事でつぶされてしまい・・
翌日はその説明会があり・・
結局、中途半端なまま、また忙しい日々・・

研修生の受け入れは夏休みの3週間の予定で、
その期間も忙しくなりそうです・・・
それにしても3週間は、長い・・・
食材の買い出しなどどれくらい用意すればいいのか・・
いろいろ悩みながら、研修の初日、組合長さんが研修生を連れてやってきました・・

「こんにちは〜、杉本さん・・」
義父が出迎えます・・
「いやいや、よろしくお願いしますね・・」

研修生は2人です。
斎藤亘くん、20歳、ガタイがよく義父と似たタイプです。
もう一人が、
水野裕紀くん、19歳、スラっとした長身の細身タイプ、大人しそうな子です。

義父が自分の自己紹介と家族である私と、孫の文也の紹介をします。
文也も幼稚園が短い夏休みに入り、ちょうど家にいるときでした。
私のその日の格好は、紺のコットン生地のカットソーに、ベージュのスリムチノ、下着はグレーの上下を着けています。
ひととおり挨拶を終えると、様子をうかがっていた文也に、水野くんがしゃがんで、挨拶してくれます。握手なんかしちゃって、文也嬉しそうです・・
私が、使ってもらう部屋や家の間取りなどをひととおり説明して、初日がスタートしました・・

その日の夕食時にいろいろとお話をして、二人のことが少しわかってきます・・
斎藤くんはハキハキとした性格で、お酒も入ったことで、すぐに義父と打ち解け、
柔道部出身とのことで、義父と共通していることで大盛り上がりでした。
水野くんはというと、大人しく口下手なのか、傍らで聞いているだけ・・
ですが、息子の文也がぴったりと張り付いてお話をしています・・笑
それからというもの、義父は斎藤くんと、水野くんが文也と夜は一緒にいるという
奇妙なコンビが生まれました・・笑

水野くんは、本当に文也の面倒をよくみてくれて、普段一緒に遊んでくれるのはもちろんですが、
クワガタ採集や、お風呂も一緒、ご飯も一緒、本当に助かりました・・・
性格的にはシャイなのか、お礼を言おうとするといつも恥ずかしがるような感じで顔を赤くしてしまって・・かわいい子だな・・と思うようになっていきました・・

毎日バタバタと忙しいんですが、笑いが絶えず楽しい日々・・
ただ、洗濯物は3倍に、食事もほんとによく食べるので、それはもう大変でした・・
そんな忙しい日々も2週間が過ぎて、息子の幼稚園も再開し、昼はひとりになる時間ができたときでした・・


[19] Re: 義父 耕作  SD :2018/12/31 (月) 06:18 ID:ky/EFt7. No.26519
新たな展開に続きが楽しみです。

[20] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/01/07 (月) 00:57 ID:yAGKynTY No.26527
「ママァ、あがったよー」
裕紀くんと一緒にお風呂に入っていた息子から声がかかります。
身体を拭きながら下着を履かせていると、
「ねえママ、裕紀おにいちゃんね、おちんちんすごく大きいんだよっ」
「なっ・・・何言ってるのこの子はっ・・」
傍らで固まるように立っている裕紀くん・・
「えへへ・・」走り回る息子・・
「こ、こらっ・待ちなさいっ・・」
顔を赤くしてしている裕紀くんへ
「ご、ごめんなさいね、裕紀くん・・もう、あの子ったら・・」
「あ、いや・・・」
恥ずかしそうに息子を追いかけていく裕紀くん・・
「もう・・・」

朝から晩まで忙しい日が続いた2週間が終わり、ひとりの時間ができた時でした・・
ある日の朝、食事の席に現れた裕紀くんの様子がおかしいのに気づきました・・
食欲がないとのことで、義父が熱でもあるんじゃないかとのことで検温してみると
微熱があるみたいです。その日は仕事はお休みにして1日ゆっくりするようにということになりました・・
その後、熱が上がってきたので病院を受診させて、風邪との診断・・
お昼におかゆを作って持っていきました・・

「大丈夫?裕紀くん・・」
「あ、は、はい・・大丈夫です・・すいません、ご迷惑おかけして・・」
「ううん、ぜんぜん・・迷惑かけているのはこっちのほうよ、いつも文也を見てもらって・・」
「あ、いえ・・ぜんぜん・・」
「おかゆ、食べれそう?・・お薬飲まないといけないし・・」
「あ、はい・・いただきます・・」
「お、おいしいです・・」
なんとか全部食べてくれて、薬も飲み、少し休ませることにしました・・

今日のおばさんの服装は、紺の前ボタンのカットソーに、ベージュのパンツ姿・・
柔らかい生地なのか、胸元が柔らかそうに盛り上がってて・・
パンツもお尻のところにパンティのラインが見えてて・・
横になりながら、今部屋から出ていった香苗の姿を思い出していた・・
初めて見たときから、「綺麗な人だな・・」と思っていた・・
だが、元々が超がつくほどの恥ずかしがりや・・
見た目はイケメンだが、口下手が災いしてこれまで彼女ができたことがなかった・・
香苗の姿を思い浮かべると、下半身が熱くなってくるのを感じる・・
後ろに束ねた綺麗な黒髪
美しい顔に、綺麗な唇
程よく盛り上がる胸元
大きく丸い尻から伸びる綺麗な脚・・
熱で少し朦朧とするなか、肉棒だけは硬く勃起させてしまったまま眠りについた・・

人の気配を感じて目を覚ます・・
「あ、ごめんなさい・・起こしちゃった?・・」
枕元に香苗が座っていた、時計は14時になっていた・・
(寝ちゃったんだ・・)
「あ、、い、いえ・・・」
濡れタオルとスポーツドリンクを持ってきてくれていた香苗おばさん・・
「どう?・・熱、下がってきたかしら・・」
額に触れてくれ、確かめてくれる・・
「うん、少しは良くなってきてるかも・・」
「水分摂って汗をかいたほうがいいわ・・」
「は、はい・・・」
布団から起き上がり、ドリンクを飲む・・
着ていたTシャツは汗でびっしょりになっていた・・
「わ・・すごい汗・・着替えたほうがいいわ・・ちょっと待ってて・・」

畳む前の洗濯物から、裕紀くんのシャツと短パン、ボクサーブリーフを持って戻ります・・
「さあ、着替えないと・・・」
「あ、、は、はい・・あ、じ、自分で・・」
「ちゃんと汗拭かないといけないわ・・上、脱いで・・」
「あ、は、はい・・・」
汗で湿ったTシャツを脱がせます・・
筋肉の程よくついたしなやかな身体・・・
背中を拭いて、胸も拭いてあげます・・

背中、胸と拭かれながら、ドキドキとしてきていた・・
大人の女性のいい匂いが鼻に抜けていく・・
すぐ目の前に香苗おばさんの顔が・・・

「下も・・替えよっか・・」
「あ、、は、はい・・」
どうしていいかわからずにいると・・
夏掛けの布団が剥がされて、短パンが露わに・・
そこはこれでもか・・と大きく盛り上がっていて・・
思わず下を向いてしまう・・・
一瞬の間のあと
「腰・・浮かせてくれる?・・・」
顔も見れずに黙って腰を浮かせる・・・
短パンが降ろされると、黒のボクサーパンツが出てきて・・
もうヤバイくらいに盛り上がって・・・
「ふぅ〜・・・・」
と息をつく香苗おばさん・・・
恥ずかしくて声をあげられず
「す、すいません・・・」とかすれた声で・・・
「ううん・・いいのよ・・若いんだから、仕方ないじゃない・・・」
「さ、早く着替えちゃいましょ・・」
ブリーフに手を掛けられ、その手を遮るようにして・・
「あ、、で、でも・・・」
「だ、大丈夫よ、気にしてないから・・」
そのまま脱がされた・・・
ビュンッ・・と立ち上がる肉棒・・・
「ぁ・・・・・」と小さな声を出す香苗おばさん・・
(ああ・・・見られた・・)
下を向いたまま顔を上げられずにいると・・
柔らかな指で、そっと握られて・・
「ふ、拭くわね・・・」
タオルがふわっと亀頭を覆って・・・
その刺激で一気に高まってしまい・・・
「あっ・・・っくっ・・・ああ・・・・」

義父の赤黒く使い込まれたそれと違い、薄いピンク色の若い肉棒・・
細身の身体に似合わないくらいの太さと大きさにびっくりしましたが、
大人の落ち着きを出そうと必死に装っていました・・
(ああ・・・凄い・・硬ったい・・・)
湿り気を帯びた肉棒と股間を拭くために亀頭部分にタオルを掛けると
ビュリュッ・・と音を立てるくらいの勢いで暴発してしまって・・・
「あ・・・・・」
「ああ・・・ご、ごめんなさい・・ごめんなさい・・ああ・・」
謝りながらも射精が止まらない裕紀くん・・・
握る指にドロっとした精液が絡みついてきます・・
心臓の高鳴りを感じます・・・
「だ、大丈夫よ・・・・」
震える声で囁くと、覆っていたタオルを取ります・・
精液まみれの指と肉棒・・・
(あああ・・・凄いわ・・・こんなに・・・)
「ああ、、すいません・・ごめんなさい・・」
「う、ううん・・大丈夫・・・」
「ちょっと、待ってて・・」
急いで濡れタオルを用意して、精液まみれの股間を綺麗にします・・
「ああ・・・すいません・・・」
「ううん・・ごめんなさいね・・びっくりしちゃって・・」

下着を履かせて布団に横になるように促します・・
このままだとどうにかなりそうで・・・


[21] Re: 義父 耕作  FUN :2019/03/04 (月) 13:55 ID:pqyqujx6 No.26806
あげますね

[22] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/03/08 (金) 17:06 ID:9x916yxI No.26828
「風邪か、熱が下がるまでは無理じゃろう、2,3日様子をみてやってくれ、疲れが出たんじゃろ」
「わかりました・・・」

夕食時、裕紀くんの状態を義父に報告し、しばらく研修はお休みに・・
息子も裕紀くんが気になるようで、何度も見にいっては張り付いていました。
その日は久しぶりに義父と一緒に入浴させて、寝かしつけたあと
最後に私がシャワーを浴びます・・
「ふう・・・・」
ひとりになり、シャワーを身体にあてながら、昼間の出来事を思い出します・・
日に焼けた、若さ溢れるかわいらしいイケメンの顔・・
細身ですが、程よく筋肉のついたしなやかな身体・・
かわらしい乳首・・・
そして、細身の身体に似合わないくらいの太く硬い肉棒・・
大量の精液の青臭い匂い・・・

ドキドキと心臓の高鳴りを感じ、胸に手を当ててしまいます・・
乳首がピンッと勃起し、下半身が熱くなります・・・
「ふ・・ぅ・・・」
(やだわ・・ヘンなこと考えちゃう・・・)
ほんのひととき・・妄想に浸り・・
火照る身体を持て余しながら、床に入りました・・

翌朝、いつもように朝食の支度をして、皆に食べさせます。
今日は、クリームの薄手のノースリーブのニットにベージュのハーフパンツ、
下着はピンクベージュの上下・・
いつものように送り出し、大量の洗濯物を干し終わってから、
裕紀くんの様子をうかがいます・・
朝9時、まだ静かに寝息をたてている様子なので、
少し様子をみながら、おかゆなどを用意して10時にふたたび様子をみに行きました・・


[23] Re: 義父 耕作  ひろ :2019/03/12 (火) 07:37 ID:3t566sH6 No.26842
続きをお願い。

[24] Re: 義父 耕作  ぱんだ :2019/03/12 (火) 13:58 ID:n0qglXf. No.26843
期待して待ってました。

更新、ありがとうございます。

是非、続きをお願いします。


[25] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/03/20 (水) 00:27 ID:S09b9/mQ No.26898
薄暗い部屋に入ると、起こさないように枕元におかゆなどを置いて、
傍らにある洗濯物をたたんでいました。

目が覚めると、人の気配を感じて、目線を向ける・・
香苗おばさんが洗濯物をたたんでいた・・
斜め後ろから見るおばさん・・
後ろに束ねた黒髪・・
クリーム色の生地をやわらかく盛り上げている胸・・
白いふくらはぎが見える綺麗な脚・・
昨日の触れられたことを思い出して、静かにため息が出てしまう・・

息遣いを感じ、振り返るとこちらを見ている裕紀くんが・・
「あ、、ごめん・・起こしちゃった?・・」
「い、いえ・・ちょうど目が覚めて・・」
「どう?・・具合は?・・」
そう言いながら、身体をこちらに向けて枕元にくると
やさしくおでこに手を当てられる・・
「うん、、下がってきたみたいね・・」
「はい、、ありがとうございます・・」
「すいません・・ちょっとトイレ・・」
フラフラと立ち上がると、少し立ち眩みを感じながらもトイレに急ぐ・・
ジャージ生地のハーフパンツの股間はすでに激しく勃起していた・・
用を足したあともまったく萎えることがなく・・
部屋に戻ると、恥ずかしさでおばさんの顔を見れずに
そそくさと布団に座り込んでタオルケットでそこを隠す・・

(あん・・そんなに恥ずかしがらなくても・・)
そんな仕草に母性をくすぐられてしまいます・・
「おかゆ、食べられるでしょ?、食べてお薬飲まないと・・・」
「は、はい・・・」
意識しているのか、恥ずかしそうにおかゆを平らげると、薬を飲み
素直に横になる裕紀くん・・・
チラチラと送ってくる視線をわかっていながら・・
「もう少し横になるといいわ・・お昼は普通の食事を用意するわね・・」
タオルケットの下の股間が気になりながらも、
自分の欲を殺すように部屋を出ます・・

家事をこなしながらも、裕紀くんのかわいらしい顔や乳首などが
頭の中に浮かんできてしまいます・・・
(いやらしいおばさんと思われるかしら・・・)
そんなことが頭をよぎりますが・・・
(息子の面倒をみてもらってるんですもの・・裕紀くんの「面倒」は私が・・・)
そんな勝手な理由をつけては勝手に妄想して・・・
ドキドキしながら昼食を作り、再度お部屋に向かいました・・・

昨日の行為・・おばさんに握られながら射精してしまった・・・
それを思い出しながら、股間を熱くたぎらせていた裕紀・・・
またして欲しい・・そんなことを考え悶々としてしまっていた・・
もうすっかり熱は下がったが、興奮で汗を滲ませてしまっていた・・
「あ、暑い・・・」
そう思っていると、ドアをノックされ、おばさんのやさしそうな声が・・
「裕紀くん?・・・」
「あ、はい・・・」

布団に横になっている裕紀くん・・・
少し顔を赤らめている感じがします・・
「え?、、お熱、上がっちゃった?・・」
急いでおでこに手を当てると、熱はなさそうです・・
「・・大丈夫みたいだけど・・・」
「すいません・・」
「ううん・・暑かった?・・汗かいてるみたい・・」
起き上がらせます・・
モアっと汗の香りがします・・・
クラクラとしてきます・・・

「Tシャツ・・取り換えよっか・・・」
脱がせます・・・・
しなやなかな身体・・・・
思わずチラ見・・・
「ちょっと拭くわね・・・」
背中から胸へと・・タオルをあてがいます・・
黙ってされるがままの裕紀くん・・
・・・・

「おばさんにこんな風にされるの・・もしかしてイヤだった?・・」
乳首のあたりにタオルをあてて聞いてみます・・
「え、、い、いえ・・イヤだなんて・・・」
「ほんと?・・なんか・・もしかしてイヤかな?・・と思って・・」
「い、いえ・・ぜんぜん・・そんなこと・・・」
「よかった・・昨日もごめんなさいね・・調子に乗っちゃって・・」
「あ、、い、いえ・・自分のほうこそ・・す、すいませんでした・・」
顔を真っ赤にして俯く裕紀くん・・・
(あん・・かわいい・・・母性をくすぐられます・・・)

「若いんだから・・仕方ないわよ・・」
「・・・・・」
「昨日はよく眠れた?・・」
「え、、あ、、いや・・」
「眠れなかったの?・・」
「・・・・・・」
真っ赤になって俯いてしまいます・・

「スッキリ・・したい?・・・」
ドキドキして声が震えてしまいます・・
「え、、・・・・」
ビックリした顔で、こちらを見る裕紀くん・・・
「あ、裕紀くんがよければ・・その・・・昨日みたいに・・と思って・・」
「あ、え、、えっと・・・」
なんと言えばいいのかどぎまぎしている感じ・・
「イヤ?・・・」
「イ、イヤじゃないです・・・・・」
小さな声で答える裕紀くん・・・

誘ってしまいました・・・
震える声で答えてくれた裕紀くん・・
「ふぅ・・・」
興奮してため息をついてしまいます・・
タオルケットを捲りあげて、盛り上がるジャージの股間を露わにします・・
「ふぅ・・・」
再度ため息を・・・
ジャージを下すと、大きく膨らむ黒いボクサーブリーフが・・
「ふぅ・・・」
ため息が止まりません・・・
ドキドキ・・・

ブリーフの上に手を添えると、ビクっと反応します・・
「ハァ・・・・・」
硬さに吐息が漏れてしまいます・・
(いい?・・)
目で合図してブリーフを下ろします・・・
ビュッ!・・・と跳ね上がる肉棒・・・
思わず微笑んでしまいます・・
そっと握ると、ビクンビクンと手に伝わる力強さ・・・
「ハ・・ァ・・・」(硬ったい・・・・)
ゆっくりと上下に扱き始めながら、顔を見つめます・・
せつなそうな顔・・・

「い、痛くない?・・」
「は、はい・・大丈夫・・あっ・・っく・・・・」
「我慢しないで・・・」
「あ、、あっ・・・っく・・・・」
溢れ出てくる我慢汁が指に垂れると・・
「ああっ・・で、出ちゃうっ!・・・」

真上に白い迸りが舞い上がると、続けてすごい勢いで
自分の胸に向かいたたきつけるように撒き散らし、
慌てて覆った私の掌に何度もたたきつけてきて・・
(あああ・・・凄いわ・・・・)
「ああ・・・はあはあはあ・・・」
(凄い量と勢い・・そして青臭い匂い・・)
手の中でビクビクと震える肉棒に白い液がべったりと絡みついて・・
身体も汚してしまい・・・
「あああ、、す、すいません・・・」
「う、ううん・・私の方こそ・・ごめんなさい・・・」
ティッシュで丁寧に拭き取りながら、息を飲んでしまいます・・
(凄い・・・こんなに・・・)
「ああ、ごめんなさい・・・」
「ううん・・・いいの・・でも、汚しちゃって・・ごめんね・・」
「ああ、、すいません・・・」
「シャ、シャワー浴びてこよっか・・気持ち悪いでしょ?・・」
「は、はい・・・・」
そそくさと浴室に走っていく裕紀くんを見ながら、
手に絡みつく精液を拭き取り、香りを楽しんでしまい・・・
ムラムラとこみ上げてくる淫らな気持ちを押さえながら、
バスタオルと着替えを用意して、浴室に向かいました・・・


[26] Re: 義父 耕作  ひろ :2019/04/01 (月) 22:41 ID:Mn4oRzTk No.27023
つづきをお願いします。

[27] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/04/13 (土) 17:58 ID:szN239fs No.27059
脱衣場に着替えとバスタオルを置くと、
少し冷静さを取り戻してしまい、
まだお昼を食べさせていないことを思い出して
急いで食卓に準備をし直します。
準備ができたころ、私が用意した服に着替え、
頭をバスタオルで拭きながら裕紀くんが出てきました・・
私と目が合うと、またあの恥ずかし気な顔で・・・
「あ、、す、すいません・・・」
「う、ううん・・お腹すいたでしょ・・食べられる?・・」
「はい、大丈夫です・・」
「じゃ、食べて・・お薬・・飲もうか・・」
「は、はい・・・」

椅子に座ると、恥ずかしいのかまた無口に・・
ただ視線はチアチラとこちらを意識しているのがわかります・・
そのかわいい表情、仕草を見ると、またさっきまでの気持ちが沸き上がってきます・・
さっき触れたカッチカチの肉棒の感触がよみがえってきて、恥ずかしくなってしまいます・・
黙々と食べている目の前の青年を見ながら、頭の中はさっきのカッチカチを
思い返していました・・
(どうしよう・・このままだと・・どうにかなってしまいそう・・)

シャワーを浴びながらも、香苗さんの指の感触を思い出しながら、
まったく萎えることがなかった・・
昨日、そして今日と、2回も触ってもらって・・・
でも、すぐに暴発してしまい・・・
見られたことの恥ずかしさ、触ってもらったことの嬉しさ・・
このあとのことへの期待・・・
いろんな感情が頭をよぎりながら、目の前の女性をチラ見していた・・
髪を後ろで束ねた美しいその顔・・
薄めのクリアに光る唇・・
柔らかそうに盛り上がる形のよさそうな胸・・

(初体験はこういう女性としたい・・・)
そんな妄想をしながら、肉棒を硬く勃起させて・・・・
(まてよ・・2回も触ってくれるなんて普通ないよな・・)
(風邪ひいてるからって、普通あそこまでしないよな・・)
(もしかしたら・・させてくれるかも・・・)
そう考えると、急にドキドキとしてきてしまう・・・
(で、でも・・なんて言えば・・・・)

「裕紀くん?・・おかわりは?・・」
「あ、、は、はい・・い、いただきます・・」
茶碗を受け取ると、前かがみになるように立ち上がって台所へ・・
カットソーの胸元から谷間がチラっと・・
そして戻ってきてから再度見えて・・・
「食欲戻ってきたみたいね・・よかった・・・」
優しそうな微笑み・・・
(い、、言わなきゃ・・・)

「あ、、あの・・さっきは・・その・・・すいませんでした・・・・」
「え、、あ、ああ・・ううん・・私のほうこそ・・ごめんなさい・・・」
「いや、、すいません・・我慢できなくて・・・」
「ううん・・いいの・・ちゃんと・・・・・処理してあげなくて・・・」
「そ、、それで・・その・・あの・・・・・」
「なに?・・・どうしたの?・・・」
「そ、その・・・さっきの・・続きっていうか・・その・・・・」
「・・・え・・・・・・」
「エ、エッチを・・・教えて欲しくて・・・・・」
「ぇ・・・・・」

真っ赤な顔で俯きながら、絞り出すように話す裕紀くん・・
まさかこの子から言ってくるとは思わず、びっくりしてしまいました・・
見ると、真っ赤なうえに汗を滴らせて・・
緊張しているのがわかります・・・
「お、教えるって・・・・裕紀くん、、け、経験は・・・」
「な、ないです・・・初めてです・・」
「・・・・・」
「・・・い、いいの?・・私なんかで・・・・」
「か、香苗さんがいいんです・・香苗さんに教えて欲しくて・・・・すいません・・」

(その気)ではいましたが、いざ本当にとなると、緊張します・・
想像通りの童貞の子・・初めての子は私も初めてです・・
勇気を振り絞って告白してくれた子に恥をかかせるわけにはいきません。

「お、お部屋で待っていて・・準備したら行くから・・・」

OKを出してしまいました・・・
急いでシャワーを浴びます・・
下着も黒の上下に取り替えます・・
相手は初めての経験・・・
いい思い出にしなくてはいけませんし・・
女の扱いも教えてあげなければいけません・・
そういう気持ちでいこうと心の中で思いながら、
下着を着け、再度衣服をまとって・・
裕紀くんの待つ部屋へ向かいました・・

部屋に入ると、裕紀くんは立ったまま待っていました・・
180p、やせ形のスラっとした体形、すごく大きく見えます・・
「お、お薬は・・飲んだ?・・」
「あ、、い、今、飲みます・・」
あわてて薬を飲む裕紀くん・・・
その間にカーテンを閉めて、裕紀くんの前に・・・
「・・本当に・・私で、いいの?・・・」
「は、はい・・・か、香苗さんがいいです・・・」
「・・・キス・・経験は?・・」
「な、ないです・・・・」
「じゃ・・キスから・・・・」
目を閉じ・・
「してみて・・・」
「あ、は、はい・・・」
柔らかな唇が触れてきました・・・
「両手を私の肩に・・」
「力をいれちゃだめよ・・そっと・・・」
「は、はい・・・」
唇を重ねたままじっと動かない裕紀くん・・
「そう・・唇を硬くさせずにソフトに・・・」
「ん・・・・」
「そう・・上手・・ソフトにね・・・」
しばらくチュッ・・チュ・・と唇の触れ合いを繰り返し、
「そう・・やさしくしながら、、今度は舌を使おうか・・」
「は、はい・・・」
「ん・・・・」
「ん、、ん・・・」
やさしい性格からでしょうか、ほんとにソフトに絡めてきます・・
「ん・・・んん・・そう・・上手・・やさしくね・・そう・・・」
「ん、、ん・・ん・・・・」

久しぶりのやさしいキス・・・
だんだんと夢中になって絡め始めていました・・・


[28] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/04/14 (日) 01:09 ID:Ti5djQvI No.27060
「ん・・・ん・・・ん・・」
「ん・・はぁ・・はぁ・・ん・・」
大人の女性の発するいい香り・・
興奮からだんだんと力が入る舌をやさしく受け止めてくれる・・
必死になって香苗の舌を吸っていると、ふいに唇が離れて・・
目を開けると、トロンとした目で見つめられて・・
「裕紀くん・・凄い上手・・キス、うまいのね・・」
「え、、い、いや・・・」
褒められて恥ずかし気に笑顔を見せると、
「ううん・・上手・・今みたいなキスができれば、相手もその気になるわ・・」
黙ってうなずく裕紀・・・
「じゃ、、次は・・・触ってみる?・・・」
「え、、?・・・」

そう言うと、右手を掴まれて、柔らかな胸元へあてがわれて・・
やさしく微笑んでくれる・・・
「触って・・・・」
「は、はい・・・」
やわらかな胸をぎこちなく揉み始めると、その手元を見ながら・・
「そう・・掌で少し持ち上げるように・・」
「そう・・そうよ・・指も・・あっ・・そ、そう・・あ、ん・・」
ぎこちなくも時折乳首をこする指に身体がビクっと反応してしまう・・
指を動かしているうちに、ブラジャー越しに少し硬くなってきている乳首がわかって、
カットソーのシャツの上から乳首を摘まむように責め始める・・
「あんっ・・・んん・・・あっ・・・」
ビクビクと身体を震わせる香苗の姿に興奮が増す・・
開いている左手ももう片方の胸に伸ばして、同じように・・・
「あぁ・・ん・・・」
トロンとした目で自分を見てくる香苗さん・・・
色気の溢れる大人の女性の顔に、ドキドキと興奮が増し、
肉棒はもうカチカチに硬くなってきていた・・・

「ね、ねえ・・裕紀くん・・・脱がせて・・・」
ゴクっと息を飲んだ・・・


[29] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/04/15 (月) 00:56 ID:ACZ4xums No.27064
ゴク・・・
息を飲みながら、クリームのノースリーブニットの裾に手を掛け
ゆっくりと捲りあげていく・・・
白い肌が見えて、黒いブラジャーが露わになって・・・
思わず顔をうずめたくなってしまう・・・
(ああ・・すげえ・・・・)
シャツを脱がせると、ニコっと微笑み・・・
自分でベージュのハーフパンツを脱ぎ捨て、黒いブラジャーとパンティ姿に・・
恥ずかし気にこちらを見ながら・・
「ちょっと、恥ずかしいね・・・」と微笑んでくれる・・
「き、綺麗・・です・・・」
思わず声を出して言ってしまう・・・
「やだぁ・・・もうおばさんよ・・・」
「い、いや・・・すごい・・綺麗です・・・」
憧れていた大人の女性の下着姿・・・
目の前で恥ずかし気に微笑むその姿に目が釘付けだ・・
(す、すげえ・・・・)

「も、もう・・あんまり見ないのっ・・・」
そう言いながら、自分のTシャツに手を掛けてきて・・
「裕紀くんも・・・・」
シャツを脱がされると、急いでハーフパンツを脱いで、ボクサーブリーフ1枚に・・
黒いブリーフは大きく盛り上がり、肉棒の形を浮き上がらせていた・・・
その股間をチラっと確認すると、敷いたままの布団の上に腰を降ろす香苗・・
上目遣いに裕紀を見て・・・
「来て・・・・」
緊張した面持ちで香苗の正面に座る裕紀・・・
緊張するその顔を見ながら、微笑んで・・
自分でおもむろにブラのホックを外し・・・
視線を裕紀の股間に向けながら、胸を露わにする・・・・
「ふ‥ぅ・・・・」
震えた溜息を吐いて・・・
「触って・・・・」
両手を後ろに付き、身体を支えながら裕紀に乳房を開放する・・

夢にまで見た香苗の乳房を目の前にして、息を荒げる裕紀・・
今教えてもらったように掌で下から揉み上げるようにして・・
ピンッっと尖った乳首は指で転がすようにして・・
「あぁ・・ん・・そう・・上手よ、裕紀くん・・あんっ・・・」
足をM字に広げ、裕紀が触りやすいように身体を導き入れると・・
「舐めて・・・・」
その声を待っていたかのようにむしゃぶりつく裕紀・・・
「あ、、ん・・・あ・・そ、そんなに・・強く吸わないで・・あ・・ん・・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・・・・」
コロコロとした乳首を舐め、吸い、転がして・・・
「ああ、、ん・・あんっ・・・ああぁ・・・・」
顔をのけ反らせ感じる香苗・・
初めての、女性の胸への愛撫に夢中になってむしゃぶりつかれて、
もうショーツの中は愛液で溢れてきてしまい・・・
自分の胸にむしゃぶりつく裕紀の頭を撫でながら・・
「あ、、ね、ねえ・・裕紀くん・・あんっ・・そろそろ・・・」
口の周りをベタベタにした裕紀が顔を上げると・・
おもむろにキスをして・・・「チュッ・・・」
トロンとした目で微笑みながら・・・
「そろそろ・・・ね・・・・」

そう言いながら、裕紀の見つめる目の前でショーツを下ろしていく・・
息を荒げながらじっと見つめる裕紀の目・・・
ショーツを足から抜き取ると、股間を手で隠して足をM字に広げていく・・
「ハ・・ア・・ハ・・ア・・・・」
自分の行為に興奮を覚えながら、
「・・見て・・・・・」
手をゆっくりと上にずらしていくと、濃いピンクに光る淫部を露わに・・
「見える?・・・・」
目を見開き凝視する裕紀・・・
「は、はい・・・・・・」(す、すげえ・・・・)
誘うような目つきでこちらを見ながら・・・・
「ほら・・・濡れてるの・・わかる?・・」
「は、はい・・・・ゴク・・・」
「こ、これが・・あん・・クリトリス・・一番感じる・・あんっ・・ところ・・んっ・・」
「こ、ここを・・やさしく・・刺激するのよ・・・あ、、ん・・」
「は、はい・・・・」
「ほら・・触ってみて・・・」

ピンクに光るやわらかな突起に指を触れる・・・
「あんっ・・・・んっ・・」
ビクっと反応する香苗・・・

突起を指で転がしてみる・・・
「ああっ・・・・・」
のけ反る香苗・・・
「そ、そう・・そこ、感じるの・・やさしく触るのよ・・あんっ・・・そう・・ああっ・・」

「ねえ・・・裕紀くんも・・脱いで・・・」
「は、はい・・・」
「ハア・・ハア・・・来て・・・・」
身震いするような色っぽい表情で、足を広げて横になる香苗・・
「は、、はい・・・」
かすれた声で返事をし、香苗に覆い被さるように身体を重ねる・・
両手を香苗の両肩の外側に付き、下半身を密着させるようにすると、
いきり立ちに手が伸びてくる・・・
「あ、、・・・」
「ウフッ・・・凄いね・・・」
妖艶な笑みを浮かべながら・・・
「ほら・・わかる?・・ここよ・・」
硬い肉棒の先端を入口にあてがってくれる・・
柔らかな指と柔らかな淫肉に触れられ、我慢が限界に・・
「あっ・・・・ちょっ・・・ああっ!・・・・」
入口を目前にして、やわらかな陰毛に向けて勢いよく射精が始まる・・
「あああ・・・・」
身体をビクビクと震わせながら、今日2回目の射精・・・
陰毛から下腹部、胸のあたりまで撒き散らして・・・
「ああ・・・・・っく・・・・」
「あぁ・・ん・・・」

「ああ・・・・ご、ごめんなさい・・ああ・・・」
どうしていいかわからずうろたえる裕紀・・
「ああん・・ううん・・いいのよ・・大丈夫・・・」
ティッシュで身体を拭くと、呆然とする若者にやさしく声を掛けて・・
「大丈夫?・・もう一度・・できそう?・・」
「は、はい・・・!・・」


[30] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/04/17 (水) 17:26 ID:RwaL99QM No.27070
膝立ちのまま、2回放出したとは思えないほど屹立させて
先端からは今出した精液の残りが滴っていました・・
「ちょっと、待って・・」
身体を起こすと、上を向く肉棒の先端を舐め取るように舌を絡めて
そのまま大きなカリ首を頬張っていきます・・
「ああぁっ・・・・」
くすぐったいのか腰を引く裕紀くん・・・
ビクビクと身体を震わせながら耐えています・・
「ブチュ・・」
半分ほどまで咥えて、勢いよく吸い込みながら「残り」を
吸いだすようにして、綺麗にします・・・
再び足を広げて裕紀くんを迎えるように促すと、
ソコに先端をあてがい、ゆっくりと身体を進めてきました・・

「そう・・ぁ・・そこよ・・ゆっくり・・ゆっくりで・・いいから・・あ、、ん・・」
「は、はい・・・」
「い、いきそうになったら・・・・ぬ、抜いてね・・あふ・・あ、、ん・・」
大きく硬くなっているカリ首がゆっくりと入ってきます・・・
「んっ・・・あふっ・・・そ、そう・・・あっ・・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
入口を押し広げるようにして入ってくる肉棒・・・
(ああぁ・・・凄い・・太い・・)

敏感なカリが中に入ると、温かくやわらかな肉壁に包まれる・・
2回放出したことで、射精感はない・・
中に入るほど絡みついてくるやわらかな肉壁の感触が心地よい・・
(ああ、、こ、これが・・おまんこの中なんだ・・・)
(すげえ気持ちいい・・・)
無意識に腰を前に進ませて奥へ進もうと侵入していく・・
「ああぁ・・・・・・」
のけぞってきれいな顎をこちらに向けている香苗さん・・
プルプルと震える乳房の先端の乳首はピンッと尖っている・・
たまらずその乳首にむしゃぶりつく・・・
「ああっ・・・・だ、だめっ・・・ああぁ・・・」
根元まで入れてじっとしていると、その根元にじわっと愛液が染みてくるのを感じる・・
乳首を堪能して、ゆっくりと戻ると、肉棒は白っぽく光り、それが愛液なんだとわかる・・
「ああああ・・・・っく・・・ああぅ・・・」
戻っているときも身体を反らせながら、声を揚げる香苗さん・・

カリの傘が大きく張り出しているせいか引き抜かれているときに
ナカが擦られて身体に電流が走ったようにシビれます・・・
(あああ・・・凄い・・いい・・・・)
半分ほどまで抜かれると、再び入ってきて・・・
「ああぁ・・・あうっ・・・・あああっ・・・」
慣れたのか少し強めに突いてくる裕紀くん・・・・
一番奥の弱いところまで一気に到達し、また電流が・・・
そしてまた引き抜かれて・・・
(あああ・・・また・・・・)
「あうっ・・・あああっ・・・・そ、そう・・・ああ・・」

ゆっくりピストンを繰り返すと、ビクビクと震える香苗さんの姿に興奮し・・
徐々にスピードを速め、射影感も高まってくる・・・
「はあ・・はあ・・はあ・・はあ・・・」
「あっ・・ああっ・・ああっ・・凄い・・凄いわっ・・裕紀くんっ・・・ああっ・・いいっ・・」
「はあ・・はあ・・あ、、い、いきそう・・ですっ・・・」
「あっ・・・あうっ・・・いいわよっ・・・そ、外にっ・・ああっ・・」
「は、はいっ・・・はあ・・はあ・・はあ・・ああっ・・い、イクッ・・」
「あっ・・・あああっ・・・・あああっ・・き、きてっ・・・・ああっ!・・・・」

勢いよく引き抜くと、立ち膝のまま下腹部、乳房へとまき散らしていく・・・
「あああ・・・・はあ・・はあ・・・はあ・・・・・」
「ああああっ・・・・・・・」
のけぞったまま裕紀の射精を身体で受け止める香苗・・・
「はあ・・はあ・・はあ・・・す、すいません・・・はあ・・はあ・・」
「はあ・・はあ・・う、ううん・・大丈夫・・・はあ・・はあ・・」

身体にまき散らされた精液をふき取ると、時計を確認・・
「や、やだ・・もうこんな時間・・お迎えに行かなきゃ・・」
けだるい身体を起こし、茫然としている裕紀にキスをする・・・
「無事に卒業ね裕紀くん、凄くよかったわよ・・チュッ・・・」
「あ、あ、ありがとうございました・・」
「ううん・・ごめんね・・お迎えに行かないと・・・」
「ああ、はい・・すいません・・・」
急いでシャワーを浴びて、身体を洗い流し、お迎えに走りました・・

香苗の後ろ姿を確認し、シャワーを浴びる裕紀・・
夢のような時間・・・


夜は久しぶりのみんなとの夕食・・
「水野くん、どうだ?・・」
「あ、は、はい・・もう大丈夫です・・」

心なしか目がうつろな感じ・・
無理もありません、いくら若いとは言っても
病み上がりに3回も射精させてしまったんですから・・・
ドキドキしながら義父とのやり取りを聞いていました・・
「ふむ・・寝疲れかな・・熱がないようなら、明日1日は外をブラブラして
 身体をほぐすか・・いきなり畑仕事は辛いだろ・・」
「あ、は、はい・・・すいません・・」
「いいさ、、まだ何日かあるしな、明日は太陽にあたれ・・な・・」
「はい、わかりました・・・」

文也くんの相手をしながら、すっかりお母さんの顔に戻っている香苗さんを意識していた・・
(さっきまでこの人と、していたんだよな・・)
思い出すと、うれしさというかなんというか何とも言えない気持ちになる・・
時折目が合うと、ニコニコと微笑んでくれて・・・
さっきまでの淫靡な顔、喘ぎ声、尖った乳首、やわらかな陰毛の感触・・
いろいろと思い出されて頭の中は香苗さんでいっぱいになっていた・・・


[31] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/04/18 (木) 01:38 ID:sd6ecYAA No.27072
翌朝、いつものように息子と義父たちのお弁当と
朝食を用意し、忙しく食事を済ませたあと、
息子を幼稚園へ送り、家へと戻ります・・
まだ寝ているのか起きてこない裕紀くんの様子を見に行き
ドアをノックすると返事がなく・・
そっとドアを開けてみるとまだ静かに寝息をたてていました・・
掛け布団代わりのタオルケットははぎ取られて傍らに丸まっていて・・
それを掛けようと下腹部を見ると、ハーフパンツの股間が大きく盛り上がっていて・・
昨日あれだけ射精したのに・・またこんなにさせて・・・
思わず小さく微笑んでしまいます・・
そっと掛けて部屋をでました・・・

大量の洗濯物と格闘しながら、洗濯機と物干しの往復をしていると、
「お、おはようございます・・・」
裕紀くんが起きてきました・・
「あ、、おはよ・・大丈夫?・・」
「あ、、は、はい・・大丈夫です・・」
「食事、用意するわね・・ちょっと待ってて・・」
「は、はい・・すいません・・」

今日の香苗さんは、紺のVネックのTシャツに白いジーンズ姿・・
髪は昨日と同じで後ろで束ねている・・
(やっぱり、綺麗だ・・・)
「ごめんね・・食べてて・・お洗濯終わらせちゃうから・・」
「あ、、は、はい・・すいません・・」
急いで食べ終わり、自分で食器を洗って、洗濯を続ける香苗の元へ・・
「て、手伝います・・」
「あ、ありがと・・もう食べたの?・・」
「はい・・」
洗濯物を干し終え・・・
「ありがとう・・助かったわ・・」
「あ、い、いえ・・・」
恥ずかしそうに笑う姿・・かわいいです・・
「大丈夫?・・フラフラとかしない?・・」
「大丈夫です・・」
「よかった・・ちょっと心配していたの・・」
「え?・・心配・・ですか・・」
「だって・・・・昨日・・病み上がりだったのに・・」
「あ、、す、すいません・・あ、いや、、ありがとうございました・・」
「そんな、、お礼なんて言われると・・なんか、恥ずかしいわ・・」
「あ、、す、すいません・・」

「あ、ちょっとお散歩する?・・お義父さんに言われたし・・・」
「は、はい・・歩いてみようかと・・」
「私も付き合うわ、ちょっと待ってて・・」
麦わら帽子と日傘をもって現れた香苗さん・・
「日焼け対策・・」そう言ってニコっと微笑む・・
「はい・・・」笑って返す・・

往復15分ほどの山道を連れだって歩く・・
「ふう・・暑いわね・・大丈夫?・・裕紀くん」
「暑いっすね・・大丈夫です・・」
麦わら帽子を被り、日傘をさすその姿は大人の女性の雰囲気ムンムンで、
チラチラと視線を送ってしまう・・
真横から見る姿は・・
麦わら帽子で顔は隠れているが、半開きになっている唇・・
程よく盛り上がっている胸・・・
白いジーンズがよく似合う綺麗な脚・・
昨日の裸体も思い出して、ドキドキとしていた・・
(二人きりだ・・・・)

ガサッ・・・物音が・・
「きゃあっ!・・・・」
目の前をへびが横切っていく・・
「きゃあっ・・へ、へびよっ・・いやあっ・・・」
持っていた傘を手放すと、裕紀の腕にしがみつく・・
「やっ・・やっ・・・・」
「だ、大丈夫ですよ・・」
「やだ・・・」
「アオダイショウです・・大丈夫です・・」
「か、かんだりしない?・・」
「大丈夫・・かみませんよ・・」
「で、でも・・いやだわ・・また出るかも・・」
「ああ、まあ、それはそうかもしれませんけど・・・」
しがみつく香苗の胸のやわらかな感触が伝わってくる・・・
「ね、ねえ・・戻りましょ・・怖いわ・・」
「あ、は、はい・・・」
腕にしがみつかれたまま、日傘を拾いあげて家へと戻る・・
歩くたびに胸のやわらかな感触が腕に伝わり、
大人の女性のいい香りが伝わってきて・・
もうギンギンになってしまっていた・・・
上から見てもわかってしまうくらいに盛り上がってしまっているが、
腕にしがみつかれて隠しようがなく・・
ドキドキしながら歩き続けた・・・

「シャ、シャワー浴びてもいいですか?・・」
「え、あ、ああ・・汗かいたわよね・・大丈夫よ、入って・・」

「ふう・・・・」
肉棒をギンギンに屹立させたままシャワーを浴びる・・
今日も・・また・・だめだろうか・・・
そんなことを考えながら、硬くなったものをブリーフに押し込んで浴室を出る・・
「さっぱりした?・・」
「あ、はい・・・」
「はい、麦茶・・・」
食卓に置かれ、椅子に腰を降ろす・・
「あ、ありがとうございます・・」
一気に飲み干し大きく息を吐く・・
「ふう・・・・」
「ごめんなさいね、裕紀くん・・せっかくのお散歩だったのに・・」
「い、いえ・・そんな・・・」
すまなそうに謝ってくる香苗さん・・・
「でもすっごい男らしかった・・ぜんぜん怖くないの?・・」
「大丈夫です・・・」
「・・なんか、男らしいって感じ・・したよ・・」
「そ、そうですか?・・いや、そんな・・」
「ううん・・ほんとよ・・私がしがみついてもぜんぜんうろたえてなかったし・・」
「あ、、それは・・はい・・・」
「うふっ・・少し大人になったのかしら・・・」
「いやぁ・・・ハハ・・」
恥ずかしがる姿・・かわいいです・・
「私も少しは・・お役に立てたのかしら・・・」
遠回しに聞いてみます・・・
「え、、あ、、・・・」
「うふふ・・・さっきから、元気にさせてたでしょ?・・」
「あ、は、はい・・すいません・・」
「そういうときは・・昨日みたいに・・正直に言わないと・・・」
「あ、、は、はい・・・」
キスをしてしまいます・・・
「チュッ・・・どうしたいの?・・・」
「エ、エッチしたいです・・・」
「そういうときは・・どうするの?・・」
顔を近づけます・・・
「あ、、チュッ・・・・」
キスをしてきました・・
我慢できなかったのか、いきなりのディープキス・・
応えるように舌を絡めます・・
椅子に座る裕紀くんの両肩に手をついて、しばらくの間舌を絡めます・・
「ふう・・・キスはもう大丈夫ね・・上手よ・・」
お互いの唾液が糸を引きながら唇を離すと、
裕紀くんは私の胸を・・
私は裕紀くんの股間に手を伸ばして・・
「あは・・・すっごい・・・」

ハーフパンツの上から弄っていると、せつなそうな顔・・
「あぁん・・待って・・・」
そのまま跪くと、ハーフパンツを脱がせて・・
大きくテントを張るボクサーパンツも降ろしていきます・・
ビュンッ・・と跳ね上がる肉棒・・・
「ぁっ・・・・」
思わず声を出して見てしまいます・・
(凄い・・・)
「うふっ・・・もぅ・・こんなにさせちゃって・・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・」
息を荒げながら、胸に手を伸ばしてきます・・
「もう・・そんなに見たかったの?・・」
Tシャツを脱いでブラ姿に・・
今日は薄いピンクのブラだ・・・
ガン見するその目を見ながら・・
「もう・・・・」
と微笑みながら手を伸ばして肉棒を握ってくる・・
「うわ・・硬ったい・・・・」
「凄いね・・・・」
指でやさしく扱きながら・・
「昨日は少ししかできなかったから・・・」
「今日は・・ゆっくり・・ねっ・・・」
そう言いながら、亀頭にキスしてくれると、そのままやわらかな唇で
亀頭を甘噛みするように愛撫してくれる・・・
「あ、、・・」
そのまま舌で、溢れ出ている我慢汁を舐め取ってくれて・・
唇と舌で裏筋を滑らせながら根元へと降りていき・・
根元を丁寧に舐められて・・
「んっ・・・あふっ・・・・んんっ・・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・」
うっとりと目を閉じて、裏筋を舌で舐めながらゆっくりと登ってくる・・
「んんっ・・・んふっ・・・・」
気持ちよくて跳ね回る肉棒に鼻を叩かれ・・
「あん・・っ・・・」
微笑みながら舌でやさしく受け止めて・・・
「うふっ・・・すっごい・・カチカチ・・・」

美しい大人の女性が、今にも爆発しそうな若者の肉棒を
ゆっくりと丁寧に唇と舌で愛撫する・・・
初めてしてもらうフェラチオ・・・
ああ・・・最高です・・・


[32] Re: 義父 耕作  ken :2019/04/20 (土) 20:36 ID:OMUr5s0I No.27077
久しぶりの傑作に巡り合った感じです。
続きを楽しみにしてます。


[33] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/05/22 (水) 00:23 ID:MtTeXQXI No.27119
大きく足を広げた自分の股の間に正座をするようにして
やわらかな身体を折り曲げるようにしながら、顔を股間に埋めている・・
上から見下ろす白い綺麗な背中に、薄ピンクのブラジャーのホックと肩紐、
白いジーンズの腰にある淵からは同じ色のショーツの淵が見えている・・

「あふっ・・・・んっ・・・んふっ・・・」
ガチガチに硬く屹立している肉棒の裏筋に鼻を鳴らしながら舌を這わせてくれている・・
「ふう・・・・」
興奮で溜息を吐いてしまう裕紀・・
やわらかな舌と唇の感触・・
やさしく握ってくれている指の感触・・
ああ・・凄い・・とろけそうだ・・・・

丁寧に舐め回されていた舌が一瞬離れると・・・
「ウフ・・・我慢しないでいいからね・・」
そう言うと、口を大きく開き、亀頭から頬張られていく・・
「ん・・・・ぐっ・・・・んふっ・・・」
「あ、、あぁ・・・」
深く咥え込まれると、ゆっくりと戻り・・
敏感な亀頭、裏筋は舌がやさしく絡みついて・・
ビクっと反応する裕紀にかまわずに、ゆっくりとスロートを繰り返す香苗・・
(ああ・・凄い・・硬い・・・)
久しぶりのフェラ・・・
太い幹、大きく張ったカリ首に、唇が捲れあがってしまうような感覚・・
(ああ、、凄い・・コレ・・)
「ん・・・んんっ・・・んふぅ・・・・」
咥え込み、大きく鼻で息をする・・・
男の香りが鼻に抜けて・・
眉間にシワを寄せながら、スロートを繰り返す・・
「んっ・・んっ・・・んぶっ・・・んふっ・・んん・・・・」
「あふっ・・・あんっ・・んっ・・・んっ・・・」
溢れ出てくる我慢汁を糸を引かせながら舐め取って・・・
そのまま舌先と舌の裏を器用に動かして亀頭を舐めまわす・・
「ああ・・・・っく!・・・・」
敏感なところを責められて思わずのけ反る裕紀・・・

もう一度繰り返して、スロートから亀頭に移ったときに
{あ、っく・・・・で、出ちゃいますっ・・・・」
亀頭を舌で舐めているときに、裕紀の発した言葉と同時に
最初の迸りが香苗の左目から髪に掛かるように一直線に飛ぶと、
一瞬ビクっとひるんだ鼻から眉間に2発目が飛び散り・・
慌てて咥え込む口の中にも大量に撒き散らして・・・
「んんっ・・!・・・・・」
「ああ・・・・」
ドクドクと濃い精液が口の中に広がって・・・

顔に精液を飛び散らせたまま、長い射精が終わるのをじっと待って・・
「ああ、、はあ・・はあ・・はあ・・」
息を荒げる裕紀の股間からゆっくりと顔を上げる香苗・・・
飛び散っている左目の精液を手で拭いながら、口を押えて立ち上がると、
急いで浴室に消えていく・・・

「はあ・・はあ・・はあ・・す、すげえ・・・」
思わず口走る裕紀・・
初めて経験するフェラチオからの、顔シャ・・・
しかも相手は憧れの大人の女性の香苗・・
射精後、自分のを咥えている精液まみれの顔は最高にエロかった・・
まだ萎えないまま、ボーっとしていると、
浴室からシャワーの音が聞こえてきて・・・
またムラムラと興奮してくる・・
「・・・・・」
無言で服を脱ぐと、シャワーの音の響く浴室へ入っていった・・


[34] Re: 義父 耕作  ぱんだ :2019/05/22 (水) 13:24 ID:qIFfJAbQ No.27121
お待ちしておりました。
更新ありがとうございます。


[35] Re: 義父 耕作  ひろ :2019/09/06 (金) 10:40 ID:bX0NhEzA No.27230
更新お願いします。

[36] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/09/12 (木) 01:08 ID:tvaBXvv2 No.27259
ご無沙汰してしまいました。
続けてみたいと思います。
よろしくお願いします。


浴室を開けると、立ったままシャワーを浴びている香苗の姿・・
身体の左側をこちらに向けて、上から注がれる温水シャワーに
顔を打たれながら目を閉じている・・

薄くピンクにそまった白い肌・・
ツンっと上を向いた乳首と形の良い乳房・・
柔らかな曲線の下半身のライン・・
薄めのヘアにお湯が滴って・・・
少しムチっとした太ももから細いふくらはぎにかけての脚線美・・

美しい大人の女の身体のラインに数秒見とれていると、
こちらの気配に気づいた香苗がびっくりした顔を向けて・・
「ゆ、裕紀くん・・・」

裸で立つ裕紀くんの姿にびっくりしてしまいました・・
慌てて身体を手で隠すようにすると、
「な、何?・・どうしたの?・・・」
という間もなく、いきなり抱き着いてきて・・・

「す、すいません・・我慢、、できなくて・・・」
「が、我慢って・・今、出したのに・・・・ぁ・・・」
カチカチの肉棒を押し付けてきながら、耳元で荒い息を吹きかけてきます・・
「す、すいません・・・」
小さな声で謝りながらも、手は乳房を鷲掴んできます・・
「あ、ちょ、ちょっと・・待って・・あっ・・んっ・・」
いきなりのキス・・・
興奮しているのか、荒々しくむしゃぶりつくように吸ってきます・・
「んんっ・・・・ん・・んん・・・・」
しばらく口の中で舌を荒々しく絡められると、力が抜けてきてしまいます・・
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
下腹部を突くカチカチに触れると、ビクっと反応して・・・
「もぅ・・・・いきなり来るんだから・・びっくりしちゃった・・」
「すいません・・・」
カチカチの肉棒を優しく扱きながら・・・
「ダメじゃない・・いきなり入ってきたら・・・・」
「あ・・・す、すいません・・・」
乳首に舌を這わせながら・・・
「ウフ・・でも・・素敵よ・・男らしくて・・・」
「あ、、はあ・・はあ・・・」

荒い息を吐きながら、ビクビクと反応してくれる裕紀くん・・
手の中でははち切れそうに硬くなっている肉棒・・・
さっきのフェラで火は点けられてしまっていました・・・

耳元で囁きます・・
「あん・・ねえ・・私のも触って・・・」
「はあ、はあ、、は、はい・・」
向き合っていた身体を反転させると、
裕紀くんの右手を私の股間に導いて・・・
「ほら・・ここ・・・」
「は、はい・・・」
「やさしくね・・あ、、あん・・そう、そこ・・」
「はい・・・・」(ヌルヌルだ・・・)
「そうよ・・あ、、昨日教えたでしょ・・あ、、そ、そう・・あんっ・・」

目の前の鏡には、白い下半身の真ん中で蠢く手・・・
白い肌に黒く焼けた腕が・・さらに二本目の腕も・・
両手で愛撫される女性器・・・

ヌルヌルの女性器の突起をやさしく弾くたびにのけ反る香苗・・
「あぅっ・・・あ、、」
「あ、、あんっ・・・・あぁ・・・・」
触りやすいようにだろうか・・少しがに股のように開く足がエロい・・・
裕紀に身体を預けるようにして、好きなように触らせる香苗・・・
「ああ・・・いい・・いいわ・・裕紀くん・・あんっ・・・・」
自分の愛撫で喘いでくれる大人の女の姿・・・
敏感な部分を弾くたびにのけ反る姿に、興奮し、嬉しくなる・・
「はあ、はあ、はあ・・・」
右手で股間をいじりながら、左手を乳房へ・・
柔らかな乳房を鷲掴むようにすると、ピンっと立った乳首が強調されて・・
「はあ、はあ、はあ・・・」

「ああ、、あ、も、もう・・ね、ねえ・・入れて・・・・」
散々敏感になった身体を嬲られると、甘えるような声で囁く・・
「ああ、は、はい・・入れたいです・・」
狭い浴室、、どうしたらいいか戸惑っていると、
浴槽の淵に手をついた香苗がトロンとした目でこちらを見て・・
「来て・・・・」
「は、はい・・・」
初めてのバック・・しかも立ちバック・・・
ビデオでは見たことがあるが、まさか自分がするとは・・
ガチガチの肉棒を後ろからあてがうが、うまくいかず・・
「あ、あん・・・ほ、ほら・・ここよ・・」
股の間から手が伸びて、若者の肉棒を導いてくれて・・・
「あふ・・そう・・そこ・・そう・・そのまま・・来て・・」
言われるままあてがうと、ゆっくりと押し込んでいく・・
「あぅ・・・・あぁ・・・・」
「あ・・・・っく・・」
柔らかく温かな肉壁に包まれていく・・・
「ふ、ふう・・・・」
奥まで押し込んで息を吐く・・・
「あぁっ・・・・」
下を向いていた香苗がのけ反って喘ぐ・・・
それに合わせて、ゆっくりと腰を打ち付けていく・・
「あ、あ、あ、、あんっ・・・」
腰の動きに合わせるように喘いでくれる・・・
ますます嬉しくなり、段々と動きを早めて・・
「あ・・あ、あ、あ、あ、ああ・・・・ああっ・・」
香苗の腰を掴み、少し強めに突いてみる・・
「ふっ・・・っく・・・」
「ああっ・・・ああっ・・・ああ、凄い・・ああっ・・」
「んっ・・・・っく・・」
「あ、あ、ああっ・・ゆ、裕紀くんっ・・ああっ・・いいっ・・」
射精感が襲ってこないので、ビデオで見たように激しく・・・
「んっ・・・・」
「ああっ・・・い、いやっ・・凄いっ・・・ああっ・・・・」
「いいわっ・・凄い・・・あうっ・・・ああ・・・・」
髪を振り乱して、片手で動きを押さえるような仕草・・
かまわずに打ちるけると、のけ反って・・・
「あんっ・・ね、ねえ・・ああっ・・凄いっ・・ああっ・・・」
「ああ・・・い、いきそうです・・・っく・・・」
「ああっ・・そ、外よ・・外に・・出して・・・」
「は、はい・・ああっ・・・}
「ああああ・・・っく・・・・・」
「ああああっ・・・い、いくっ・・・・いくぅっ・・・」
香苗が叫ぶのと同時に勢いよく抜かれると、丸い臀部から背中に掛けにぶちまけるように・・・
「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」

(ああ、、最高だ・・)


[37] Re: 義父 耕作  しろ :2019/09/15 (日) 22:46 ID:IBLYudtI No.27266
何時まで、実習生なんですかね?
義父が知ったらトラブりますよ❗️


[38] Re: 義父 耕作  ぱんだ :2019/09/16 (月) 05:45 ID:HWkamnbg No.27267
更新お待ちしておりまた。
ありがとうございます。

大変かと思いますが、
続きをお願いします。


[39] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/12/10 (火) 17:36 ID:NlpABxZo No.27350
研修生の受け入れも終わり、またいつもの日々に戻りました。
裕紀くんとは連絡は取りあっていますが、それ以上はなく、、
義父はまたひとりでの作業が始まり忙しそうで・・・
たまに雨などで畑に行けないときなど、期待をしてしまうのですが、
そういう時にかぎって組合長さんが訪ねてきては、義父と将棋を指したり・・
なかなか二人になる時間がありません・・
私は裕紀くんと関係してしまったことで、義父に多少の負い目を感じながら、
「ご無沙汰」している義父からのお誘いを待っている始末・・・
義父に抱かれてからというもの、身体の方は疼くばかりで・・
気づけば、裕紀くんとの行為から2週間ほどの時間が経過し、夏の終わりを迎えていました。

朝、いつものように息子の幼稚園の支度をしていると、、
「香苗、今日は畑に一緒に行ってくれるか・・」
「え、、あ、はい・・」
急いで支度を整え、息子を送り届けると、昼食の準備をして
日焼け止めを塗り、上はチェックの麻のブラウス、下はジーンズを履いて
「念のため」の着替えとティッシュやらタオル等・バッグに詰め込んで・・
「すみません、お義父さん・・準備できました」
「うむ・・行こうか・・」
軽トラに乗って畑へ向かいました・・

二人だけで畑へ行くのはあの日以来です・・
近づいてくるにつれ、あのときの行為が蘇ってきます・・
「今日はいんげんだ・・お前はこれを収穫してくれるか・・」
「あ、はい・・わかりました・・」
採り方を教わって作業を進めながらも、あのときの行為がちらついて・・
ドキドキとしてきていました・・・

「ふぅ・・・・」
1か月以上忙しくなかなか時間が取れずに、
そろそろ溜まってきているな・・・
(本来なら布団の上で、じっくりと悦ばせてやりたいところだが・・)
黙々と作業をしている息子の梅を視姦するように視線を向ける・・
(あの組合のじいさんが邪魔をするもんでな・・)
(夜はなかなか孫もいるし・・)
(ここが一番安心でな・・・)
やわらかな身体のラインを見ているだけで、いきり立ってきてしまう・・
(ワシもまだまだ若いかな・・・)
ゴクっと息を飲んで、香苗の後ろに立つと・
「上手いじゃないか・・そこまでいったら少し休もうか・・」
「あ、は、はい・・・」

立ち上がり、腰を伸ばす仕草・・
胸の膨らみを上に向けて、口を半開きにし、伸びをすると、
かごを持ち上げて・・・
「わあ、やっぱりお義父さん早い・・私なんか半分くらいで・・」
「上等だよ、それだけでも十分だ・・」
麦わら帽子の下で微笑む顔は清楚で、ますます力が漲る・・・
「お茶にしよう・・・・」
「はい・・・」
36歳になった女の尻を後ろから眺めながら、納屋へと入っていった・・


[40] Re: 義父 耕作  ふみ :2019/12/11 (水) 01:45 ID:M2yzaaXg No.27352
「何か冷たいものはあるか・・」
「はい、麦茶持ってきています・・」

薄暗い納屋の中、トラクターのタイヤにシャツを脱いで
ランニング姿になった耕作が「ふぅ・・」とひと息つくと、
水筒から麦茶を注いだ香苗がコップを手渡す・・
一気に飲み干すと、それを確認してから麦茶を口にする香苗・・
「冷たいおしぼりも・・」
そう言って背を向けて腰を屈め、クーラーボックスの中から
おしぼりを取ろうとする後姿に、急激にムラムラとしてしまい・・
おしぼりを手に身体を起こすと、すぐ後ろに耕作が・・

「ぁっ・・・・・」
いきなり後ろから抱きすくめられると、耳元で・・
「すまんな・・我慢ができんよ・・・」
「お・・お義父さん・・あ・・・」
大きな手でいきなり、服の上から胸を揉みしだかれる・・
「あ・・・ん・・・・」
(ああ、、久しぶりだ・・この感触・・)
「すまんな、香苗・・」
「忙しい思いをさせてしまったな・・・」
やさしい言葉を掛けながらも、手は少し乱暴にやわらかな乳房を愛撫する・・
「ん・・・・あ・・・・ハア・・・」
「なかなか時間もなくてのぉ・・・」
「夜は、やはり孫がいると思うとなぁ・・・」
耳元で野太い声で謝りながら、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく・・
「ハア・・ハア・・・」
真っ白の肌に良く映える紺色のブラジャーが現れる・・
柔らかそうな乳房とブラの境に手を滑り込ませると、コリっとした感触の乳首に触れて・・
ビクっと反応するのを楽しみながら、指で乳首を転がしていく・・
「あっ・・・・んっ・・・」

右手で乳首を転がしながら、左手でジーンズのジッパーを下ろし、
ブラとおそろいのショーツの中へ手を滑り込ませる・・・
「・・・あっ・・ああ・・・・」
「こんなにさせおって・・お前も溜まっていたか?・・ん?・・・」
「いつからこんなにさせてたんだ・・ん?・・」
「あ・・・いやっ・・・・あぁ・・・」
「すまんのう・・家だと邪魔も入るんでな・・・」
乳首を転がしていた手で香苗の右手を掴むと、自分の股間へ導き・・
「わしもこんなになってしまったよ・・」
「あ・・ハア・・ハア・・・お、お義父さん・・」
ズボンの上から硬さを確かめるように指を動かす・・・
「しゃぶってくれるか・・・」

その言葉を待っていたかのように、身体を反転させると、
トロンとした眼差しのまま跪く香苗・・・
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
息を荒げながら、ベルトをはずし、ジッパーを下げ、
ズボンを下ろすと、トランクスも躊躇なく下ろして・・・
45度に屹立した極太が現れと、「ハア・・・・」溜息を吐き・・
舌で唇を湿らせてから、小さな口をいっぱいに開いて頬張っていく・・
「ん・・んん・・・」
「おお・・・・・」
頬張ると鼻で息をしながら、口の中で舌を亀頭に絡めてくる・・
「うむぅ・・・・・」
ゆっくりとスロートをしながら、忙しく舌を絡めて・・
「むぅ・・・・・」
快感からうめき声のよな声を思わず出してしまう耕作・・
「うむぅ・・・」
思わず香苗の頭に手を添えると、それに応えるように口を離し、
袋にチロチロと舌を這わし、そのまま裏筋、幹と丁寧に舌を這わせていく・・
時折見せる目はトロンとうつろないやらしい視線を見せ、
着崩れたブラウスの白い肌に紺の肩紐・・
白い胸元の谷間をわずかに震わせながら、鼻を鳴らして奉仕を続ける姿は
男を昂らせ、男冥利に尽きる・・
(ああ、、最高だ・・・)

(さあ、今度はワシの番だ・・・)


[41] Re: 義父 耕作  ぼっきんこ :2019/12/16 (月) 00:44 ID:JJdSfNow No.27361
更新、ありがとうございます。
是非、続きをお願いします。


[42] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/02/24 (月) 18:05 ID:3DOM53RY No.27405
納屋のトラクターのタイヤに寄りかかり
下半身丸出しの姿で、息子の嫁の丁寧なフェラチオを堪能する・・
上から見下ろすその姿は、着崩れたチェックのシャツから
白い胸元が僅かに震え、その膨らみを覆う紺のブラジャーは
だらしなくずり上げられ、美しい顔には汗で纏わりつく髪が
頬や額に張りついている・・
鼻先にある極太の裏筋を愛おしむように舐め上げてくるその顔は
身震いするほどにエロティックで、還暦間近の男根をいきり立たせる・・
久しぶりの感触・・・ゆっくり楽しみたいところだが、
あまり時間がない・・

太ももに添えられていた手を掴むと、香苗を立たせる・・
目を閉じてうっとりとした表情がびっくりした表情に変わる・・
タイヤに手をつくように促されると、従順に従う香苗・・・
「すまんのう・・ゆっくりしたいところじゃが・・」
「・・・・」
ジーンズを躊躇なくずり下ろし、紺色のショーツも一気にひざまでずり下ろす・・
ビクっと反応する香苗の後ろにしゃがみ込むと、白い尻に手を掛けて
覗き込むように秘部を確認する・・・
ねっとりと光る淫部をまじまじと見ながら・・
「しゃぶるだけでこんなにさせたか・・ん?・・」
「放っておいてすまなんだ・・・」
今にも垂れてきそうなソコをひと舐めする・・・
「あ・・っ・・・・」
「待っておれ、、欲しかったじゃろ・・」
いきり立つ肉棒を秘部にあてがうと、ゆっくりと沈めていく・・
「ああぁ・・・・」
そのままゆっくりと腰を打ち付ける・・・
「すまんのう・・こんな風にしか出来なんでっ・・・」
「あ、ああっ・・・」
のけぞる香苗の耳元で、腰を打ちつけながら囁く・・
「今度は布団でゆっくりしたいのう・・・なあっ・・香苗・・」
「あっ・・ああっ・・・あっ・・」
「ここならっ・・遠慮せんでいいっ・・・ほらっ・・」
「あっ・・・ああっ・・・あんっ・・・あああっ・・」
激しい突き上げにタイヤを掴む手の力が抜けて一瞬身体がよろける・・
「おっと・・ほら、しっかり掴まっておれ・・っ・・」
「あぐっ・・・ああっ・・・あああっ・・・」

括れた腰を掴み、リズミカルに腰を打ちつけながら窓の外を眺めると
遠くに車が走ってくるのが見える・・・
(ちっ・・あのクソじじい・・こんなところまで・・)
タイヤを必死に掴んで耐えている耳元で・・
「香苗・・すまんのう、邪魔が入ったようだ・・」
「あああ・・え、、・・・」
「今日はここまでだ・・すまんな・・・」
そういうと、最後にキツイ一突きを・・
「あああっ・・・・」

「お、お義父さん・・・」
「すまんな、あのスケベじじい、こんなところまで来よった・・」
「え、、い、いやぁ・・・」
「心配するな、あと5分はかかる・・わしが先に相手をしているからゆっくりしてくるといい」
「あ、、は、はい・・・」
「すまんな・・・」

息を整えながら、乱れた服を直し、汗を拭き、飲み物を飲む・・
外では車の音が聞こえ、会話が始まる・・
「おお、杉さん・・仕事中すまんのう」
「あ、組合長、こんなところまで、、今日は何か・・」
「いや、またちょっと頼みたいことがあってのう・・」
「何でしょう・・」
「面倒をみてもらいたい子がおってのう・・」
車から降りてくる青年・・
「お、猛じゃないか・・」
「お久しぶりです、杉本さん・・」
「ああ、猛くんがな、お前さんと一緒でひとりで畑をやることになってな・・」

〜〜〜〜〜〜
「なるほど、そういうことですか、わかりました・・いいですよ」
「すまんのう、杉さんには頼みごとばかりで・・」
「いやいや、、おせわになってますから・・・」
「ところで、家に香苗さんが見えなんだが・・」
「ああ、今日はこっちを手伝ってもらってたんですよ・・」
「ほう・・そうじゃったか・・」キョロキョロと見回す組合長・・
「今ちょっと着替えを・・ですね・・」
「おい、香苗っ・・どうだ・・大丈夫か?」

納屋から出てくる香苗・・・
「おお、香苗さん・・」
うれしそうな・・それでいて好奇な視線を向ける組合長・・
(こりゃまた・・色っぽいのう・・)
つい数分前まで耕作とのSEXの真っ最中だった余韻か・・
フェロモン溢れる立ち姿・・・
必死に普通さを出そうとするが、目元は淫靡に光り・・
極太を咥えていた唇はわずかに半開きに・・
ジーンズの下のショーツはグッショリと湿っている・・

(うわっ・・綺麗な人だ・・・)
ニヤニヤしながら見ている組合長の横に立つ若者・・
「香苗、、こいつは猛と言って、こいつの親父とは親しくしてるんだよ」
「江崎猛です・・よろしくお願いします・・」
「あ、杉本香苗です・・義父がお世話になっています・・」
「親父が身体を壊したもんで、帰ってくるとは聞いていたんだが・・」
「はい・・すいません・・ご迷惑かけて・・」
「いや、なに・・お前も農業の学校に行ったんだ、ある程度は大丈夫だろう・・」
「はい、がんばります・・」
「それにしても・・相変わらずいい身体してるのう・・」
「いやあ・・そんなこと・・・」
「こいつはラグビーをやってたんだ・・見ろよ、この腕・・」
「いやあ・・あはは・・」
「身長、お高いんですね・・何センチですか?」
「185です・・」
「え!。。すごおい・・・」
胸板も厚く、すごい身体つき・・・
それでいて、笑顔はかわいらしく、恥ずかしげな振る舞いもかわいいです・・
「お前、いくつになったんだ」
「あ、24です・・」
「仕事はどうしたんだ・・」
「農機具メーケーに入ったんですけど、こんな風になったんで・・」
「そうか・・・まあ仕方ないな・・」
「はい・・・」

「今日は集荷はあるのかのう・・」
香苗から目を離そうとしない組合長・・・
「ああ、行きますよ、採り終わったら行きますんで・・」
「うむ・・じゃあ、ワシも行くとこあるうで先に戻るから・・」
「はい、もう少ししたら行きます・・」
「それじゃ、、失礼します・・」
ペコリと頭を下げて帰っていく若者・・・

「がんばってくださいね・・・」
見送る香苗に一礼する若者・・


[43] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/04/10 (金) 17:13 ID:gZK2Oq/M No.27435
続きを心待ちにしております。

[44] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/05/27 (水) 17:56 ID:2wJwzDpI No.27526
こんにちは、ご無沙汰してしまいましたが、
続けてみます。よろしくお願いいたします。


あれから集荷場などで何度か見かけた杉本さん・・
涼しげな表情と女性らしいやわらかな身体のライン
形の良さそうな胸のふくらみ
肩くらいの長さか、後ろ手に束ねた髪とチラチラと見えるうなじ
ニコニコと微笑むやわらかそうな唇
何度か見かけるうちに虜になってしまい
毎日のオナニーのおかずにさせてもらっていた・・

畑は杉本さんのアドバイスもあり、なんとか軌道に乗り始め、
杉本家に何度かお邪魔させてもらい、食事をいただいたりして、
香苗さんの息子さんの文也くんとも仲良くなってきていたころ・・
台風の直撃に会い、耕作さんの家の集落は停電と連絡道路の崩落という
被害にあってしまった。
2,3日ならなんとかなっただろうが、川沿いの道路は100メートル近く
崩れ落ち、しばらくの復旧は無理とのこと・・
幼稚園のこともあり、不自由な生活はさせられないとのことで、
被害を免れた俺の家に香苗さんと文也くんが越してくることになった・・・


家のほうはさほどの被害はありませんでしたが、停電が3日ほど続いたのと
やはり道路が崩落してしまったのはびっくりしました・・・
義父は私たちのことを心配して猛さんに掛け合ってくれ、
猛さんもぜひとのことで快く了承してくれて・・・
それまでにコミュニケーションを取れていましたので、
スムースに新しい生活を受け入れることができました・・・
義父は家が心配なのと畑もあるから・・と家に残り
私たちだけが引っ越しをしました。

猛さんの家での生活は快適でした。
お父様は入院されているとのことで、広い家は空いている部屋もたくさんで
大き目の部屋を使わせてもらっていました。
猛さんはシャイで大人しく優しい性格で、私たちが快適に過ごせるようにと
気を使ってくれているのがよくわかって・・
申し訳なく思いながらも、甘えてしまっていましたが
2日、3日と過ぎていくうちに、家事も行うようになって・・
素直な猛さんの態度に、母性を感じながらお世話をする気分でした・・

毎日のオナニーのおかずの女性と一緒に暮らすことになった猛・・
2、3日すると慣れてきたのか、家中をきれいに掃除してくれる香苗に
感謝しながらも、ついその身体に視線を向けてしまう・・
集荷場や杉本家で見かけるときは、割と露出度の低い服装だったが
今日は暑いせいもあるのだろう、薄手のクリーム色のノースリーブに
薄い生地のロングスカート、逆光だと足のシルエットが透けて見える・・
ノースリーブは前側はボタンになっていて、程よく膨らみ・・
背中には黒っぽいブラジャーのラインが透けている・・

「おはようございます、猛さん・・」
「あ、、お、おはようございます・・」
「朝ごはんできてますよ、あっ、、もしかしてお洗濯?・・」
「ありがとうございます・・は、はい、そうです・・」
「私、洗いますよ、貸してください」
「え、、あ、、い、いいですよ・・自分で・・」
「遠慮しないでください、、それくらいさせてもらわないと・・」
猛の持つ洗濯籠に手が掛ける・・女性らしい甘い香りが鼻腔に抜けていき・・
目の前で胸のふくらみが僅かに震える・・・
「あ、、す、すいません・・・・」
「いえいえ・・任せてください・・と言っても猛さんちの洗濯機だけど・・ウフフ・・」
いたずらっぽく微笑む姿は清楚この上なく・・・
「あ、食事用意してあるので、食べてください・・」
「は、はい、ありがとうございます・・あの、文也くんは・・」
「もう幼稚園に行きましたよ・・」
「そうですか、すいません・・いただきます・・」

洗濯機に向かうと、自分たちの洗濯物と猛さんのものを分けます・・
Tシャツや短パン、下着・・・漂う男の匂い・・・
汗臭いシャツを手に取ると、つい口元に充ててしまいます・・
(すごい匂い・・・)
男の匂いにゾクゾクしてしまいます・・
周りを一度確認すると、今度は猛のボクサーパンツを手に取り・・
「ふ・・ぅ・・・」
溜息を吐くと・・そっと口元へ・・
「・・・・・」
男の精の・・匂い・・・それもかなり濃い・・
「ふ・・ぅ・・」
(やだわ・・・なんだろ・・急に・・ヘンに・・・)
(もぅ・・・・)

疼き始めた身体をうらめしく思いながら、洗濯機のスイッチを押した・・・


[45] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/05/28 (木) 17:58 ID:FgmFTNgE No.27527
生活に慣れて、精神的に落ち着くと、
すぐにいやらしいことを考え始めてしまう・・
耕作によって覚醒させられた身体は、
目の前の若くいきの良い男を意識するようになり・・
毎日目に入るその圧倒的な身体の力強さを
意識してはフェロモンを撒き散らしてしまっていた・・

昼・・畑から食事に戻ってきた猛と昼食を共にすると、
食卓の向かいに座る若者の筋肉の盛り上がる肩まわり
分厚い胸板、Tシャツに透ける乳首、
目が合うと、日に焼けたまだ少しあどけなさの残る顔で
恥ずかしげに視線をそらす表情・・
チラチラと視線を浴びせながら、おどおどとしているような
若い男の仕草を楽しんでしまっていた・・
(ウフ・・かわいい・・)

畑から帰ると、昼食が用意されていて、
香苗さんと二人の食事・・・
朝と同じクリーム色のノースリーブの胸元は程よく膨らみ
白い胸元が目の前にあって、目のやり場に困る・・
涼しげな目元に、薄い唇、後ろで束ねた髪・・
程よく膨らむ胸元は、よく見るとかすかに黒っぽく
下着が黒系であることがわかる・・
時折目が合うと、やさしい微笑みを浮かべてくれ・・
その美しさに一瞬視線を外しながらも、すぐにまた
わからないようにチラ見を続ける・・
(やば、、今日なんかすげえ色っぽいっていうか・・)
気づかれないように息を飲み込んで、
その薄く小さな唇に見とれてしまう・・・

「午後からまた畑?・・」
「え、、あ、は、はい・・行きます・・」
「暑くて大変でしょう・・水分ちゃんととらないと・・」
「そうですね、、気をつけます・・」
「15時ころになったら、お買い物がてら文也を迎えに行ってきますね」
「わかりました、そのころには戻るようにしますよ・・あ、あと、文也くん来るまで
お風呂は待ってます・・笑」
「ごめんなさいね・・あの子、すぐ調子に乗るから・・」
「いえいえ、かわいいですよ、僕も楽しいです・・」
「そう行っていただくと、うれしいんだけど・・迷惑だったら言ってくださいね・・」
「いえいえ、大丈夫です・・」

幼稚園から戻ると、真っ先に猛さんのところへ行き、
ラグビーボールでキャッチボール・・
2日目からの日課になっています・・
二人で汗びっしょりになって、そのまま入浴して、
夕食になるんですが・・・
文也のバスタオルを持って、浴室の手前の脱衣場で声を掛けます
「ふーくん?・・バスタオルここに置くわよ」
「ママー!・・あがった!〜」
ふいに浴室のドアが開くと、裸の文也が飛んできて・・
「あ、、っ・・・」
「こら、文也くんっ・・まだだよっ・・」
息子越しに浴槽から立ち上がる猛さんの姿が・・
「あっ・・・」
真っ白な股間に、ブランと揺れる肉棒が・・・
一瞬でしたが・・平常時とは思えないほどの・・

「ママーっ」
「あ、、もうっ・・ふーくんってばダメじゃない・・」
「す、すいません・・」
ドアを半開きにさせて猛さんが謝ってきます・・
「あ、、い、いえ・・この子が・・もうっ・・」
たぶん顔は紅潮していたと思います・・
(見ちゃった・・・)
「ほら・・ちゃんと洗ってらっしゃい・・ちゃんと、自分で拭くのよ・・」
「はーいっ」
戻っていく息子を見送り、わからないようにチラ見します・・
今度は見えませんでしたが、今の私には衝撃というか・・
(見ちゃった・・・ふぅ・・・)
義父とも、裕紀くんとも違う・・・
(もう・・・お義父さんのせい・・・・)

悶々とした気持ちのまま夕食を終えます・・
食事中も目の前の猛さんの股間が頭にちらつき、
たぶん顔はずっと紅潮させていたと思います・・
気づかれないように会話を交わし、
片づけをして、息子を寝かしつけて・・
猛さんが自分の部屋に入ったことを確認すると、
自分の洗濯物と着替えを持って、お風呂に向かいます・・
着ていた服、黒の下着の上下を脱いで、そのまま洗濯機へ・・
息子の下着なども一緒に・・・
浴室に入ると、シャワーを出して
まずは化粧を落とします・・
化粧といっても、
日差しが強いので、日焼け予防が中心ですが・・
そして、髪を洗い、身体を・・
乳首に触れると、身体がビクンと反応します・・
「・・・ぁ・・・・」
シャワーの音で聞こえないくらいの小さな喘ぎ声・・
快感を楽しむように乳首への愛撫を続けながら・・・
頭では先ほどの肉棒を思い出しながら・・
人差し指と中指の先端にキスをして・・・舐めて・・舐め回して・・
濡れた髪のまま、トロンとした視線の自分の顔といやらしい舌使いに
ゾクゾクとしながら、乳首を弄んでいた指を股間に滑り込ませて・・
快感を貪るように・・・
(もう・・・お義父さんのせい・・・)


[46] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/05/29 (金) 06:25 ID:PfO7kXtw No.27528
更新ありがとうございます。
続きが楽しみです。


[47] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/05/30 (土) 17:51 ID:jRRl9suI No.27529
「ハッ・・ハッ・・ハゥッ・・・・」
「ハァ・・ハア・・ハア・・・・」
スマフォの画面を見ながら、右手で固くはち切れそうな
極太の肉棒を握って、リズミカルに扱いていく・・
「ハァ・・ハァ・・・・ハァ・・」
昼間や夕食時などにスマフォをいじるフリをしながら
気づかれないように撮影していた・・

正面からの胸元・・
おかずを頬張っている口元・・
台所に立つ後ろ姿・・
真横からの胸の膨らみ・・
忙しく画面を切り替えながら、右手も忙しく動かす・・

(あぁ・・・香苗さん・・・出ますっ・・)
心の中で名前を呼ぶと、スマフォをティッシュに持ち替えて、
ティッシュの中に勢いよく発射する・・・
(ああぁ・・・・・)
「ふゥ・・・・」
(今日もやっちゃった・・・)
一種に住むことになったことをいいことに、
いつもいやらしい目で見てしまう・・
ドキドキしながら盗撮もしてしまった・・・
(明日は、どんな格好なんだろう・・・)

浴室に入ると、素っ裸で立っている猛さん・・
股間の極太の肉棒が真上を向いて屹立しています・・
じっとこちらを見つめられながら、
ブラをはずし、ショーツを下ろして・・
ゆっくりと近づくと、そのまま震えている唇にキス・・
じっとして動かない猛さん・・
唇をゆっくりと舐めまわすと、そのまま乳首へと降りて行き・・
お腹に当たる極太を両手で包み込んで・・
「んふっ・・・チュッ・・・」
乳首を舐め回すように愛撫すると、
ビクっと反応してくれます・・
「ウフっ・・・んふっ・・・チュッ・・」
「あっ・・ハァ・・・ハァ・・・」
乳首を舐めながら、右手で極太を握ってゆっくりと扱き・・
左手は分厚い背中に回して、身体を密着させるようにすると、
肉棒の先端をお腹に擦り付けるように・・・
「あっ・・・やばっ・・で。出ちゃいますっ・・・」
と、言うや否や、乳房に向かって下から噴水のように飛び上がって・・
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ご、ごめんなさい・・・」
「ううん・・・大丈夫・・・ウフッ・・・」
そう言いながら、ゆっくりと膝をついて・・

「!・・・」
目が覚めました・・・
夢・・・
朝6時・・外はすっかり明るくなっていて・・
「ふぅ・・・・」
隣の息子を起こさないように静かに起き上がると、
一日の始まりの準備を始めました・・・


[48] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/06/02 (火) 17:31 ID:y6pzaqvg No.27537
朝、、下の階のバタバタとした様子で目が覚める・・
(文也くん、行くのかな・・)
布団の中でしばらく目覚めの余韻を楽しみ、
ゆっくりと起き上がる・・
(今日もいい天気だ・・)
朝勃ちの股間を気づかれないようにしながら、
洗濯物を持って1階に降りると、
すでに帰ってきていた香苗がキッチンで猛の朝食の準備をしている・・
後ろから見るその姿は、紺色のTシャツに白いジーンズかチノか、
七部丈でふくらはぎを除かせている・・
エプロンはいつもの水色か・・
振り向くと、こちらに気づいたか・・

「あ、、おはようございます・・」
「お、おはようございます・・」
恥ずかしそうななんとも言えない微笑みを浮かべながら、
目の前に来ると・・
「洗濯物ですね、、貸してください・・一緒に洗いますね・・」
(!・・・・・・)
そう言いながら前かがみになると、エプロンとUネックのTシャツの胸元が
パックリと開いて、白くやわらかそうな谷間がすぐ目の前に・・
やわらかそうな乳房は白いブラジャーに覆われ、
乳房のやわらかな曲線がプルっと震えて・・・
香苗さんの両手が自分の持つカゴの取っ手を掴むと、
「す、すいません。。お願いします・・・」
「はい、任せてください・・あ、ご飯できてますよ、座っててください・・」

眠そうな顔で現れた猛さん・・
黒いタンクトップにグレーの短パン姿・・
圧倒的な体つきに昨晩の夢を思い出してしまい・・
思わず恥ずかしくなり、目のやり場に困ります・・
洗濯物を置くと、食卓に座る猛さんに食事を用意します・・
すごい勢いであっという間に平らげてくれます・・
洗い物をしていると、身支度をした猛さんが出かけていきます・・
そして・・ひとりの時間・・・

「ハァ・・・ハァ・・ハァ・・・」
昨日よちもキツイかも・・・・
猛さんの下着・・すごい匂い・・
きっと射精したあとに履いたであろう下着は、
青臭い男の匂いがキツく残っていて・・
ゾクゾクと快感を感じながら、ひとときを楽しみます・・
夢のつづき・・
部屋に戻ってから・・と思ってましたけど・・
(ここで、しちゃおっかな・・・)
一応、念のために、居間とか玄関とかを確認したあと、
脱衣室に入って・・・
「ふぅ〜・・・・」
溜め息を吐くと、もう一度猛さんのブリーフを口にあて・・
空いた手でズボンのジッパーを下げて、白いショーツに手を滑り込ませ・・
(やだ・・・すごい濡れちゃってる・・)
「あ・・・・ん・・・っ・・」


[49] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/06/04 (木) 17:36 ID:BPA6MPRE No.27542
お互いに悶々とした午前を過ごし、昼の時間・・
畑作業を中断し、昼ごはんに一度家へと戻る・・
香苗さんが来てから昼間を用意してくれているのはすごく助かる・・
今日も昼ぎりぎりまで作業をして汗だくで家に入って・・
静かな居間に入り、「ただい・・」ただいま、と言いかけて口を塞ぐ・・
居間のソファで香苗が眠ってしまっていた・・
かわらしい寝顔を凝視し、ニヤつく・・
白い肌、少しだけ開いている唇・・
携帯を取り出し、気づかれないように撮影を始める・・
最初は写真、次に動画・・・
足元から全身を舐めるように撮ったあと、ふと、反対側に回って・・
(あ、、、)
少しだけ開いたTシャツの胸元から谷間が少しだけ見えて・・
息を殺してじっくりと撮っていく・・・
(ドキドキ・・・・・)
起こさないように慎重に・・・・

携帯をポケットにしまうと、台所へ行き
準備してある食事に火を入れる・・
物音で香苗が目を覚ます・・
「あ、、ご、ごめんなさい・・寝ちゃった・・」
猛に向かって声を掛ける・・
「あ、い、いえ・・すいません・・起こしちゃって・・」
「ごめんなさい・・私ったら・・・」

「もぅ・・起こしてくれればよかったのに・・」
「いやぁ・・気持ちよさそうだったんで・・・」
恥ずかしげに微笑む顔はセクシーで、その目はトロンといやらしく、
思わず息を飲んでしまう・・

オナニーしていたのがわかってしまったんじゃないかと、ヒヤヒヤしていました・・
起きたときには、まだショーツは湿っていて、匂いとか・・・
そう思うと恥ずかしく、まともに猛さんの顔が見れませんでしたが・・
タンクトップ姿で汗を滲ませながらはにかむようにする姿に・・
クラクラしてしまいそうになるのを隠すように・・
「ごめんなさいね、食事食べててください・・洗濯物干してきます・・・」
(ふぅ・・・危ない・・あの胸に吸い付いてしまいそう・・)


夕飯が終わり、文也くんの相手をし終えると、自分の部屋に戻る・・
ドキドキしながら、昼間撮った写真、動画を確認する・・
(すっげ・・・・)
美しい顔
少しだけ開いている唇
少し日焼けしている首筋と対照的な白い肌
シャツの隙間から見える谷間
白いブラチラ・・・
(おおお・・・・)
ムクムクとあっという間に勃起する肉棒・・
自分でも結構デカイんじゃないかと思っている・・
実際、昔の彼女はびっくりしていたし・・
香苗さんはどんな反応をしてくれるだろう・・人妻だし・・
「ハァ・・ハッ・・・ハァ・・・」
フェラなんかされたらあっという間に出ちゃうな・・
唇のアップで・・
(ああ、、で、出ちゃいます・・香苗さん・・・)
汗びっしょりになりながら、ものすごい勢いで扱き続け、
大量に発射させた猛・・・
(ふぅ・・・シャワーでも浴びるか・・)


息子を寝かしつけて、お風呂へ・・
今日はお昼もしてしまいましたが、やっぱり夜も・・・・
少しだけスッキリして、ナイトワンピに着替えて、
自分の洗濯物をかごに入れようかとしていたときです・・
ふいにドアが開くと・・
「あ、、・・・」
「あ、、す、すいませんっ・・」
一瞬ドアが開くと、びっくりしたのかすぐに閉めてしまった猛さん・・
急いで洗濯物をかごに放り込むと、ドアを少し開けて・・
「ご、ごめんなさい・・大丈夫ですよ・・どうぞ・・」

ドアを開けてくれた香苗さんはいつもと違う雰囲気で・・
洗い髪がそのままで・・
パジャマなのか、半そでのグレーのワンピース姿・・
胸の頂点にポチっと突起が見えて、あきらかにノーブラというのがわかる・・
(わ・・・・・)
「ごめんなさい・・お風呂だったので・・」
恥ずかしげに視線を逸らす姿がエロく、ぞくっとする・・
「い、いえ・・す、すいません・・」
胸の突起を凝視する・・・

「た、猛さんは、、シャ、シャワー?・・ど、どうぞ・・」
オナニーしたばかりで、乳首は擦れて感じてしまっているし、
猛さんが見てるのはわかっていましたけど・・・
固まってしまっていました・・・

漂ってくる洗い髪の香りに我慢が限界になって・・・
「か、香苗さんっ・・・」
思わず抱きついてしまった・・・
首筋に鼻をこすりつけるようにして匂いを嗅ぐ・・・
「きゃっ・・・」
小さく声をあげる香苗・・
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
息を荒くする猛・・・
「あ、待って、待って・・ねっ・・猛さん、待って・・」
「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」
「お、お願い・・待って・・ダメよ・・文也が起きてきちゃう・・」
「ねっ・・お願い・・」
文也くんの名前で我に帰る・・・・
「あ、、す、すいません・・・・」
力が抜けて・・
「ご、ごめんなさい・・・」
すまなそうに出て行く香苗・・・・


[50] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/06/09 (火) 00:54 ID:EUL4oe96 No.27562
危なかった・・・
本音はそのまま抱かれたかったけど・・
息子の顔が浮かんで、つい拒否してしまった・・
やさしい性格の猛さん・・
すぐにやめてくれて・・・
態度とは裏腹に身体は求めていたのに・・・


セクシーな姿に魔が差したように抱き着いてしまった・・
嫌われてしまったかも・・・
まさか出ていったりとか、ないよな・・
どんな顔して会えばいいのか・・・
やっぱ、謝るしかないか・・・
目覚めてはいたが、動き出せずにいた・・・
「コンコン・・」
ドアをノックする音・・・
「は、はい・・・」
ドアが開くと、ベージュのサマーニットに白いデニム姿の香苗が立っていて・・
「おはようございます・・猛さん、朝食・・できてますよ・・・」
わざわざ呼びに来てくれたんだ・・
「あ、、す、すいません・・・」
ベッドに座っていた猛さん・・・私を見て立ち上がると・・
「あ、、あの・・き、昨日は、すいませんでした・・・」深々と頭を下げられてしまい・・
「あ、、い、いえ・・・そんな・・」両手で制するようにし・・
「いや、びっくりしましたよね・・いきなりあんなこと・・」
「わ、私のほうこそ・・なんか、、ごめんなさい・・」
「いや、、香苗さんは、なにも・・・」
「ううん・・なんか、甘えてばかりで・・」
「そ、そんな・・・いろいろしていただいてるし・・ぜんぜん、そんな・・」
「そんな・・ぜんぜんです・・・」
「いやあ、お互い様ですから・・いっぱい甘えてください・・」
はにかんで微笑む姿に母性がくすぐられてキュンっとします・・
「ほ、ほんとに?・・なんか悪くって・・・おばさんだし・・子供もいるし・・」
「そ、そんなことないです・・香苗さん、綺麗だし・・」
顔を真っ赤にさせている姿に、何かが弾けるように・・・・

「昨日はごめんなさいね・・気を悪くされたんじゃないかと思って・・・」
「い、いえ・・それは僕の方で・・すいませんでした・・」
「ううん・・あの・・文也が起きてくると・・と思って・・ごめんなさいね・・」
「い、いえ・・・・」
「・・・もう、、その・・冷めちゃった?・・」
「え?・・・」
「昨日・・びっくりしたのよ・・いきなりだったから・・」
「あぁ・・すいません・・」
「ううん・・ドキってしちゃって・・あんな風に抱かれたの久しぶりだったし・・」
「・・・・・」
「それで・・その・・冷めちゃったかな・・と思って・・・」
恥ずかし気に視線を逸らし、微笑みながら・・・
「え、、そ、それって・・・・」
目をちらっと見てくれて・・恥ずかしそうに微笑んでくれる・・
(マジか・・・これって・・いいってことだよな・・・)
「え、、え、、?・・・」

固まってしまっている猛さんがかわいく・・
厚い胸板に手を添えて、背伸びをし、軽くキスをして・・・
「とりあえず、、朝ごはん・・食べてください・・下で待ってます・・」

固まってしまった・・・
マジか・・・
恥ずかし気に微笑む姿が・・色っぽいというか・・
ニットの胸元はやわらかく盛り上がり、
薄い唇が綺麗に光り、、
その唇で・・キスをしてくれた・・
だんだんと正気に戻ってくる・・・
(おおおお〜っ!!!)
マジだよなっ!
やわらかな唇の感触・・
恥ずかし気な眼差し・・・
「冷めちゃった?・・」という言葉・・・
「下で待ってます・・・」という言葉・・・
(ふぅ〜・・・)
緊張で息が苦しくなってくる・・
どんな風に・・・
俺からまた迫る感じかな・・
それとも香苗さんが・・・またさっきみたいにキスから・・とか・・
「・・・・」
もう一度大きく息を吐いて、階段を下りた・・

食卓には、いつものように料理が並んでいた・・
いつもように美味しい食事・・
あっという間に食べてしまったが、どんな内容かまったく頭に入らなかった・・
台所に立つ香苗さんの姿を目で凝視して・・・
洗い物が終わると、エプロンを脱ぎながらゆっくりとこちらに近づいてくる・・


「猛さん・・今日、畑のほうは?・・・」
「え、、あ、あぁ・・・きょ、今日は・・休もうかと・・・」
すぐ横に腰を下ろすと、覗き込むようにこちらを見ながら・・・
「じゃ、じゃあ・・ゆっくり・・できますね・・」
「は、はい・・・っていうか・・その・・いいんですか・・」
「え?・・・・」
「あ、そ、その・・・」
「あん・・それは私のセリフ・・10歳以上も年上の、子供もいるアラフォーのおばさんだし・・」
「そ、そんな・・・」
「お言葉に甘えちゃってるから・・・」
「もっと・・甘えてください・・遠慮なく・・」
「ん・・・・・」
いきなり唇を塞がれる・・・
「年増な女だけど・・甘えていい?・・」
「は、はい・・・」
唇を重ねる・・・・・



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