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義父 耕作

[1] スレッドオーナー: ふみ :2018/12/24 (月) 02:53 ID:5rhGXt5o No.26492
{あふっ・・んふっ・・・ん・・・}

そそり立つ極太の肉棒に丁寧に舌を這わせる・・
根元からゆっくりと丁寧に舐め上げて、
大きな傘を舐めまわすようにしながら大きく口を開いて
頬張っていく・・・・

「むぅぅ・・・」
仁王立ちする男から、声が漏れて・・
その声に応えるようにスロートを始めていく・・
ゆっくりと奥まで咥え込み、ゆっくりと戻り・・
あまりの太さに薄い唇は捲れ上がるように卑猥な形に歪む・・
「ん・・・んんっ・・・・」

目を閉じ、再び頬張ると、今度は激しく・・
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・」
舌で滑りを良くしながらピッチを早めていく・・
「ん・・んんっ・・・ん・・ん・・ん・・ん・・・んっ・・・」

「むぅ・・・っ・・・」
低く太いうめき声が響くと、
「ブチュッ・・・」という音と同時に口から抜かれて・・
「ビュッ・・・」という音を響かせながら白濁液が美しい顔に撒き散らされて・・・
「ぁ・・・・・」
目を閉じたまま、小さな喘ぎ声を出して・・・


ハッと目が覚める・・
夢・・か・・・
また淫夢で目が覚めてしまった
朝5時半、朝の光で明るく照らされる部屋・・
隣では、まだ幼い息子が寝息を立てている・・
起こさないようにそっと立ち上がると、タンスから白いショーツを取り出し
湿ってしまったものと履き替えて、上は揃いのブラを着けて、
Tシャツを着て、鏡の前で溜息をつく・・・

杉本香苗35歳 1年前未亡人になってしまい
借金と幼い息子を抱えて一人になってしまった・・
途方に暮れているところに手を差し伸べてくれたのが義父の耕作58歳
義父も早くに連れ合いを亡くして田舎で一人暮らしをしていた
都会を離れて義父との生活が始まり、最初は慣れない田舎生活と気持ちの整理に
苦労をしていたが、だんだんと生活にも慣れて、気持ちの余裕も生まれてきていた・・
息子も幼稚園に通いだし、義父も孫の世話を嬉しそうにしてくれて・・
生活にも余裕が出てくると、忘れかけていた性への欲求が生まれるようになり・・・

35歳・・女盛りの年齢である・・・
精神的に安定してくるのとは裏腹に、身体の疼きは止めようがなくなり・・
身近な義父に「男」を意識してしまうくらいにまで・・・
実際、耕作はまだ50代、広い農地でいろいろな野菜を育てている生産農家
一人で切り盛りをし、まだ現役バリバリだった・・
日焼けした精悍な顔つき、畑仕事で筋力のついた引き締まった身体・・
とても50代後半とは思えない身体つきをしていた・・
そんな男くささ溢れる男がすぐ近くにいる状況に
女盛りの身体が疼いてしまうのも無理もなかったが、理性がかろうじて最後の一線を
守っていた状況だった

そんな春のある日、息子の幼稚園の入園式を終えて、義父と3人のお祝いを済ませると
いつものように息子を寝かしつけ、義父に挨拶し布団の中へ・・・
いけない・・とは思いつつも疼く身体を慰めるのが日課のようになってしまっていた香苗
ピンクのショーツに手を滑り込ませると、86のDカップの胸を揉みしだきながら
声を殺して、快感をむさぼっていく・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・」
恥ずかしいくらいに濡れそぼる秘部のコリっとした突起を弾くと思わず声が漏れる・・
「ん・・・っく・・」
軽く身体をビクつかせて小さくイってしまう敏感さ・・・
「ふ・・・ぅ・・・・」
ため息を吐くと、襲ってきた睡魔に耐え切れなく・・・

身体に重量感を感じ、目が覚めると、暗い部屋に浮かぶ人影が・・
「ひっ・・・・」
声が出そうになると、いきなり口を塞がれて・・
「しっ・・・静かにしてくれ、香苗さん・・」
義父だ・・義父が私に覆い被さるようにしてゴツゴツとした手で口を塞いでいた・・
恐怖で怯えた目で見つめていると、小さな声で・・
「すまん・・香苗さん・・少し、少しでいいんだ・・」
パジャマのズボンは脱がされていて、ショーツも片足脱がされ左足に引っかかっていた・・
「少しだけでいいんだ・・感触を・・感触を確かめさせてくれ・・」
そういうと、秘部に当たる硬いものの頭が、ズっと入り込んでくる・・
「ん・・んん・・」
塞がれた口から声を出そうとするが、大きな手に塞がれて・・
「文也が起きてしまう・・静かに・・頼む・・」
そういうと、ゆっくりと・・それが入ってきて・・
「ぐっ・・・」

ゆっくりと・・ズンっ・・ズンっ・・と入ってくる義父・・
「ん・・・っぐ・・」
味わったことがない圧迫感に思わず声が出る・・・
「ん・・ふっ・・・」
「ん・・むぅ・・・キツイ・・な・・」
ゆっくり・・確実に腰を沈めてくる義父・・
「ん・・ふっ・・・」
初めて味わう太さ・・久しぶりの硬さ・・それ以上来たら・・・
というところまで来てからゆっくりと引き抜かれていく・・
「っぐ・・・」
大きな傘のカリ首に擦られるように引き抜かれて、ビクビクと反応してしまう・・
そしてまたゆっくりと・・入ってきて・・・・
自分の愛液が初めての極太に絡みつくようにして奥まで導いているのがわかる・・

あああ、、だめ・・それ以上来たら・・・
と思った瞬間、いとも簡単にソコを突かれて・・・
「んぐっ・!・・・・」
ビクビクと身体を震わせて、電流が走るような感覚に・・

「イってしまったか・・すまんな、香苗さん・・」
ゆっくりと引き抜かれると、まだビクビクとしている私の耳元で
「よかったよ香苗さん・・すまないことをした・・忘れてくれ・・」
そう言って静かに部屋を出ていく義父・・・

しばらく震えが収まりませんでした・・
こんな逝き方は初めて・・・
あんなので・・突かれたら・・・
シーツは恥ずかしいくらいに濡れていました・・・


[51] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/06/11 (木) 17:17 ID:mWnhxcfU No.27566
唇を擦り合わせていると、舌が唇の間に割ってくる・・
それに応えるように夢中に舌を絡める・・
薄目を開けると、うっとりとした顔で目を閉じ
自分の舌使いに応えてくれている・・・
昨日までオナニーのおかずとして妄想していた女性と、
舌を絡ませあいながらキスをしているなんて・・
そして、これから・・・・
考えるとドキドキ感が増し、汗が滲んでくる・・・

「ん・・・ふ・・あん・・すごい汗・・大丈夫?・・」
ふいに唇が離れると、トロンとした眼差しで心配そうに見つめられる・・
「あ、は、はい・・き、緊張しちゃって・・・・」
ほっとした顔で、微笑みながら・・・
「やだぁ・・・・もぅ・・でも、、汗・・流さないと・・」
「は、はい・・すいません・・ちょっと、シャワーしてきます・・」

(いきなりキスしちゃってびっくりしちゃったのかしら・・・)
(まさか、初めてじゃないと思うけど・・・)
いろいろと考えましたが、もう我慢が限界になっていました・・

浴室に入ると、シャワーをかぶり、汗を流す・・
キスしていたときの
妖艶な表情
唇が光り
綺麗に盛り上がる胸
思い出すだけで、下半身に力が漲り、、あっという間に硬くなる・・
息を飲み・・(ふぅ・・・・すっげ、ドキドキする・・)
もう一度シャワーを浴びて、短めの髪から一気に水分を弾くように一振りすると・・・
「ガチャ・・・」浴室のドアが開き、真っ白い脚が入ってくる・・
(え・・・・)
鏡越しに白い下半身のみが入ってくる・・
股間は白いタオルで隠すようにして2本の脚が入ってくると・・
自分の背中に腰を降ろし、、肩に手を添えられて・・
鏡に映る肩越しに美しい顔が現れて・・
「ごめんなさい・・来ちゃった・・・」
恥ずかしそうに、でも目はトロンといやらしく光り・・
髪はアップに纏め上げられて・・顔の小ささが強調されている・・
綺麗さと妖艶さで、声も出せずにいると・・・
「背中・・洗ってもいいかしら・・・」
「あ、、は、はい・・・・」、身体用のスポンジを渡す・・
緊張してどう返事していいのか・・・

我慢できずに入ってきてしまいました・・
鏡越しに見る猛さんはびっくりしたのか、あまり声も出せない様子・・
でも、もう・・止まりません・・・
大きな背中、丁寧に洗い終えると、太い腕も丁寧に・・
耳元で・・
「前も・・いい?・・・」
「あ、は、はい・・・・」
猛さんの前側にひざ立ちになるようにして腰を降ろすと、
ちょうど目が合いました・・・
「まだ緊張されてる?・・」
「あ、は、はい・・ドキドキです・・」
「私も・・・・」
恥ずかしげに微笑む唇にキス・・・
もう股間がいきり立っているのが見えます・・
「なんか、、ちょっと恥ずかしいですね・・・」
「あん・・だめよ・・今更・・・・・」
もう一度キス・・・舌を絡め合います・・・
「あ、、洗うわね・・・・」
「は、はい・・・・」
首筋、胸板、脇、お腹、足、と丁寧に洗っていくと・・
「ハァ・・・・・」
と震えたため息を吐いて・・・
いきり立つ肉棒に手を伸ばします・・・
「ここも・・・いい?・・」
「・・・はい・・・・」

シャボンを両手に取ると、上を向いていきり立つ肉棒を両手で包むようにして、泡まみれに・・
左手で裏筋側から握りこむと、ビクンと反応してくれます・・・
(・・すっごい硬い・・・)
今度は反対の手で・同じように握り、少し扱くように・・・
そして、左手でまた握りながら、右の指で深さのあるカリの部分をやさしく擦りあげると・・
またビクっと反応してくれます・・・・
「・・ハァ・・・ハァ・・・」
硬さ、長さ、太さ、カリの張り出しの深さなどを確かめるように・・夢中になって触っていると・・・
「あっ・・・ちょっ・・・・」
ふいに猛さんの手が動きを制するように伸びてきて・・
「あ、、ごめんなさい・・痛かった?・・」
「い、いえ・・すいません・・出ちゃいそうで・・・」
「あん・・・じゃあ・・・・」
股間の泡をお湯で流すと、、
浴槽の淵に座るように促します・・・

ドキドキしながら、言われるまま浴槽の淵に腰掛ける・・
足の間でひざ立ち姿でこちらを向く香苗さん・・
俺の肉棒を見る目のいやらしさ・・
手はやさしく、いやらしく動き・・
形の良い乳房が手の動きに合わせてプルプルと震えて・・
ピンクの小粒の乳首はもうピンッと上を向いている・・
手を伸ばしていいのか、早く触りたい、揉みまくりたい・・
そんなことを考えていると・・・
両手を俺の太ももについて、またキスを・・・
夢中で応えていく・・・
「ん・・・・んっ・・・」
「ん・・・んふっ・・・」
「ん・・・んふっ・・・・」
「ん・・・んん・・・・」
すぐに右手がガチガチの肉棒に伸びてきて・・
綺麗な柔らかな指で握られていく・・
「んっ・・・・んん・・・」
「あふっ・・すっごい硬い・・・・」
「ん・・・・」
口から離れると、今度は俺の乳首にキスを・・・
「あ、、・・」
「んふっ・・・・んんっ・・」
「あ、、ハァ・・ハァ・・・」
すっげえ・・気持ちいい・・・
乳首とその周りを丁寧に舐めながら、肉棒の先をやわらかな乳房に押し付けられたり、
ピンコ立ちの乳首で弾いたりして・・・

「うわ・・・・あ、、・・・」
「あふっ・・・硬ったい・・・」
「うわ、、あ・・や、やばいです・・・」
「あんっ・・・待って・・・」

右手で握ると、小刻みに扱きながら・・
「こう?・・・・・」
「あああっ・・・やばいっ・・・」
唇が亀頭の先端に触れると、そのまま舌でぐるりと亀頭全体が舐め回されて、
そのままゆっくりと口の中に入っていく・・・
「うわ・・・ぁ・・・・」
暖かな口に含まれると、舌がねっとりと絡み付いてきて、、
「ん・・・・グジュ・・・んっ・・・・」
暖かい唾液に包まれ、敏感な亀頭に舌が絡みつき・・
「ああああっ!・・・出ますっ!・・・うわああっ・・・」
ビュリュッ!・・・・ドピュッ・・ドピュ・・ドピュッ・・・・・
「んんっ!・・・・・・」

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・」
「・・ん・っ・・・・・」

眉間に皺を寄せながら、ゆっくりと肉棒から口が離れる・・
目を閉じ、口を抑えながら、鼻で息を整えるようにし、片目だけゆっくりと開くと、
「んふっ・・・・・」
口を閉じたまま微笑んで、、こちらに隠すようにして口の中の精液を吐き出す・・
「ハァ・・・・・」
胸を手で押さえ、微笑みながら溜め息を吐く・・・・
(すっげえエロい・・・)
妖艶さに見とれていると・・
トロンとした目のまま微笑みながら、、
「すごい量なんだもん・・びっくりしちゃった・・・」

唇を舐め取りながら微笑む顔に、急激にムラムラとして
手を引いて立ち上がらせると、、
唇にむしゃぶりついた・・・・・
「あんっ・・・・・」


[52] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/06/16 (火) 19:54 ID:EKxHJaUU No.27568
更新ありがとうございます。
とうとう始まりましたね。
続きが楽しみですm(__)m


[53] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/07/15 (水) 20:26 ID:ucTBrNf. No.27612
続きがきになって…
とりあえず、あげときます。


[54] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/07/19 (日) 17:56 ID:TvibDtUE No.27618

「ん・・・・んんっ・・」
「ん・・・んっ・・んっ・・・」
裸で立って抱き合うようにして、夢中で唇を貪ると、、
それに応えるように舌を絡めてくれる香苗さん・・
左手で華奢な腰を支えるようにして、右手で柔らかな乳房をそっと掴む・・
柔らかな乳房を堪能するように揉みまくる・・
「んふっ・・・んんっ・・・」
「んっ・・・んんっ・・」
まだまだギンギンの肉棒を下腹部に当てるようにアピールすると、
すぐに右手が伸びてきて、逆手で握られ、ゆっくりと扱いてくれる・・
「んっ・・・・んん・・・・」
「んふっ・・・」

しばらく舌を絡めあっていると、、ふいに唇が離れて・・耳元で・・
「ね、ねえ・・猛さんのお部屋で・・・いい?・・・」
「あ、、は、はい・・・・」
「先に行って、、待っていて・・・チュッ・・」
妖艶な表情で微笑むと、ドアが閉められる・・
急いで身体を拭くと、バスタオルを1枚巻いた格好で部屋へ戻る・・

「ふう・・・・」
自分を焦らすように一度間をおいて・・・
あらためて身体を綺麗にして、準備をする・・
洗いながらも、さっきの猛の身体がちらつき・・
これからの行為を想像しては、ため息を吐く・・
「ふう・・・」
(いやだわ・・すごい興奮しちゃう・・・)
熱く火照る身体にシャワーをあてると、急いで身体を拭き、
バスタオル1枚を身体に巻いて、、
そのまま勝手口や玄関の施錠を確認すると、
猛の待つ2階へと上がっていき、ノックをして部屋へ入る・・・

ドアが開けられると、バスタオル1枚巻いただけの香苗さんが・・
まだ濡れたままのセミロングの髪・・
さっき同様にトロンと光る妖艶な目・・・
恥ずかしげに微笑む唇・・・
バスタオルから伸びるムチっとした白い太もも・・

バスタオル1枚を腰に巻いたままベッドに腰掛ける猛さん・・
厚い胸板に、かわいらしい乳首・・
見事に割れている腹筋・・
太く筋肉隆々な二の腕・・
バスタオルを持ち上げている膨らみ・・・

お互いに目で相手を確認して・・・
「お、おまたせ・・・」
そう言うと、ゆっくりと近づいてくる・・
迎えるように立ち上がると、股間のバスタオルが勢いよく持ち上がり・・
亀頭の先がビュンッ・・と現れてバスタオルを捲りあげる・・

「・・・・!・・・」
びっくりしたような視線を送ると、すぐに微笑んで・・
右手を伸ばして竿の下から添えながら、キスを要求するように顔を上げる・・
それに応えて唇を重ねると、すぐに舌が伸びてきて・・・
「ん・・・・んふ・・・」
「んんっ・・・んっ・・・」
いつのまにか左手も添えられ、両手で硬さを確かめるように愛撫される・・
「んっ・・んふっ・・・・すごいね・・・」
「ハア・・ハア・・ハア・・・す、すいません・・」

妖艶な顔・・
いやらしい手の動き・・
舌を絡めあう吐息・・
やわらかい身体・・・
もう我慢ができなかった・・・

細い肩を両手で掴むと、、耳元で・・
「す、すいません・・我慢できないです・・・」
「あ、う、うん・・・」
「あ、あの・・コ、コンドーム・・持ってなくて・・」
「う、うん・・・外に、、出せる?・・・」
「は、はい・・やってみます・・・」

自分でバスタオルを取ってくれる香苗さん・・
白く柔らかな身体・・
程よい盛り上がりの乳房・・
ピンっと勃った濃いピンク色のような小さ目の乳首・・
薄めの陰毛・・

思わず息を呑む・・
ベッドに横になり、両手で陰部を隠すようにしながら、こちらを見つめてくる・・
バスタオルを取り、勃起を震わせながら、香苗の脚を開くようにして身体を入れて・・
白い太ももを開かせるようにして陰部をあらわにすると、、
「す、すいません・・舐めても・・いいですか?・・」
凝視する股間を覆う手がゆっくりとどけられていき・・・
濃いピンクの秘部はヌラヌラと光り濡れて・・・

ゴクっと息を呑みながら、顔を近づけていく・・
「す、、すげえ・・・・」
淫靡な色、形、匂い・・
「い、、いや・・・」
小さく漏れる声が聞こえるが・・
そのままむしゃぶりついて・・・・
「あんっ・・・・・」


[55] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/07/23 (木) 17:06 ID:.asPOnCk No.27624
あたたかく、やわらかくて、しっとりと濡れて・・
淫靡な香りが鼻腔に広がり、男を滾らせる・・・
「んっ・・んふっ・・・・んっ・・・」
やわらかな割れ目にむしゃぶりつくように舐めまわす・・
「・・んっ・・・っく・・・」
押し殺す喘ぎが頭上から聞こえて、鼻と口を割れ目に押し付けながら
頭上を目で確認すると、、
白い二つの乳房の山とツンッと尖る頂・・
乳房の谷間の向こうにはのけ反る白い首元・・・
(感じてくれている・・・・)
うれしくなり、さらに舌の動きを広げていく・・・
「あ、、んっ・・・・んぐっ・・・・」
手で口元を覆い、漏れてくる喘ぎを隠す香苗・・・
(入れたい・・・・)
おもむろに上体を起こすと、白い太ももをM字に拡げて・・
「い、いいですか・・・・」
コクン・・と口を覆ったままうなずく香苗・・
ガチガチの肉棒を濡れそぼる割れ目にあてがうと、
そのままゆっくりと沈めていく・・・
(ああ・・・少しキツイか・・・ああ、、でも、あたたかい・・)

大きな亀頭が入ってくると、そのままガチガチに硬いものが入ってくる・・・
「っぐ・・・・んっ・・・・」
ゆっくりと・・ゆっくりと奥まで・・・
「ん・・んあっ・・・・」
大きな身体で覆いかぶさるようにされると、奥まで届き・・
「あっ・・・・あふっ・・・・・」
すごい圧迫感・・・・
「あうっ・・・・・」
思わずのけ反り、息を整える・・・
(ああ・・・・凄い・・・・おっきい・・・」
大きな背中に手を回すと、それに反応するように腰を動かされる・・
「あっ・・・あんっ・・・あっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・・ハアッ・・・・」
耳元に荒い息を吹きかけられながら、必死に声を我慢するが・・
徐々に強くなる突きに声が出てしまうのも我慢ができなくなってきて・・・
「あ、、あっ・・あっ・・ああっ・・・いやっ・・ああっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・・」
大きな亀頭に中をこすられて、深く突かれると、敏感な部分にそれが届き・・
電流がビンビンと芯に響くように走って・・・・
(あああ・・いい・・・いいわ・・凄い・・・)
突きやすいように大きく脚を広げて・・・・
「あっ・・・ああっ・・・いいっ・・・あんっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・・・ハッ・・・アア・・す、すいません・・いきそうです・・」
「ああっ・・・あんっ・・・い、いいわよっ・・そ、外にっ・・・ああっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・あああっ・・・い、イクっ・・・・」
「ああっ・・あっ・・いいっ・・・あんっ・・私もっ・・あんっ!・・・」
「ああああっ・・・出ますっ!・・・・」
勢いよく身体が離れると、ガチガチの肉棒がビュンッと抜かれて、
その瞬間、白濁液が白い胸元に向かって弧を描くように飛び出し、
首元から乳房、腹、下腹部・・と身体中に撒き散らされる・・・
抜かれると同時に絶頂を味わうと、撒き散らされる精液が着弾するたびに
のけ反りながら、ビクンビクンと身体を震わせる・・・・
(あああ・・・・凄い・・・・)

「ハア・・ハア・・ハア・・・、す、すいません・・・・」
息を切らしながら謝る猛・・・
うつろな眼差しのまま身体を起こすと、身体中に撒き散らされた精液を見て・・
「ハア・・・ハア・・・ウフ・・・凄い・・いっぱい・・・」
微笑む顔のエロさにゾクっとする・・・・

ティッシュで身体を拭きながら、
「スッキリできた?・・・」
「はい、最高でした・・・でも、すいません、自分だけ・・なんか・・」
「ううん・・凄くよかった・・・恥ずかしいわ・・なんか・・・」


[56] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/07/29 (水) 17:46 ID:.UfZL94E No.27637
「ううん・・・凄くよかった・・恥ずかしいわ・・なんか・・・」
撒き散らされた精液を拭き取りながら、トロンとうつろな目で微笑む香苗・・
(すげえ・・エロい・・・)
息を荒げながら、ひざ立ちのまま、そのエロい姿に見とれてしまう・・
香苗の身体に思い切り放出し、少し力の抜けた肉棒から、今出した残りの
液が今にも滴りそうに亀頭の先端から滲み出てきていた・・・
「・・・ぁ・・・・・・・」
それに気づいたのか、指先でその雫を掬い取り・・
ペロっと舐めとると、恥ずかしげに微笑み・・・・
「ウフ・・・・・・」
そしてまた指で、斜め下を向く亀頭をつつきながら、語りかけるように・・
「ウフ・・少しお休みしないと・・・」
「あ、、・・・・」
「猛さん・・少しお休みして・・私、お洗濯とかしてこないと・・・」
「あ、、は、はい・・すいません・・・・」
「ううん・・・」
シーツの乱れを整えると、バスタオルを身体に巻きつけながら・・
「ゆっくりして・・もうすぐお昼だから・・・・」


「やべっ・・・寝ちゃったんだ・・」
目が覚めると、時計は12時を回っていた・・
「腹、減ったな・・」
香苗の柔らかな身体の感触を思い出すと、また力が漲ってくるが、、
ブリーフを履き、短パンと黒いタンクトップを着て、
1階へと下りていく・・・
いつもの朝と同じように掃除機をかける香苗と顔を合わせる・・
ベージュのニットに白いデニム・・
「あ、、おはよう・・ございます・・目が覚めました?・・」
「あ、、は、はい・・・・」
さっきまでSEXしていたとは思えない普通の対応・・
「お昼ご飯・・できてますよ、、座っててください・・すぐにいきます・・」
「は、、はい・・・・」

居間ではなく、台所のテーブルの上に箸が準備されていて、
椅子に腰掛け待っていると、赤いエプロンを着けながら、小走りで入ってくる・・
テキパキと用意され、あっという間に完食する・・・
内容はほとんどわからなかった・・
それより、目の前でこちらに背を向けて洗い物をする後姿をガン見する・・
後ろから襲い掛かりたいのを我慢しながら、さっきの行為を思い出す・・
あのエロい目、エロい顔、、セクシーな喘ぎ・・
柔らかな乳房、ツンっととがった乳首・・
濡れそぼったアソコの感触とエロい匂い・・
自分の精液まみれになった白い裸体・・・
時計は13時を回っていた・・・
(だめだ、、我慢できないや・・・)

食器を洗いながら、後ろに座っている猛さんを意識していました・・
さっきからあまりしゃべらずに、、興奮してしまっているのがわかります・・
さっきは、久しぶりのベッドの中で・・彼の腕の中で・・
今度は・・どんな風に・・・
そんなことを考えていると、ふいに背中に気配を感じて・・・
「ぁ・・・・・・」
(きたっ・・・・・)


[57] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/08/07 (金) 17:58 ID:j7XS1cp. No.27645
ベージュのニットに白いデニム・・
赤いエプロンのひもが背中で交差して・・
後ろに束ねられた髪の先が筆のように揺れて・・
息を飲みながら、香苗の後ろに立ち・・
細い両肩に手を添えると・・
ビクっと反応してくれる・・・
「・・ぁ・・・・・」
小さく声を漏らしてチラっと振り向こうとするところで・・
耳元を甘噛みするようにすると、女性の甘い香りが鼻腔に抜けていき・・
スイッチが入ってしまう・・・
両手をそのままエプロンの隙間に滑らせると、柔らかな乳房をダイレクトに感じ・・・
(・・ノーブラ・・・・)
ビクっと頭をのけ反らせるようにする香苗・・
「た、猛さん・・だ、だめよ・・・・」
形だけの抵抗で添えてきた手は、力なく添えているだけ・・・
「あ、、、だ、だめ・・・あん・・・・」
小さな声で、抵抗しながらも、身体はくねらせるように感じて・・
「あ、、あぁ・・た、猛さん・・・だ、だめ・・・」
柔らかなノーブラの乳房を揉みしだき、荒い息を耳元に吹きかけていく・・
(ああ、、すげえ、興奮する・・こういうのしてみたかった・・)
夢中になって、乳房を揉みながら、耳元の愛撫を続けて・・・
右手を乳房から、デニムの股間へと下ろしていく・・・・

デニムの上から股間をまさぐっていると、、
力なく抵抗するように左手が下りてくる・・
おかまいなしにボタンをはずし、ジッパーを下ろす・・
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
「・・あん・・・・た、猛さん・・」
デニムの股間に手を滑り込ませて、ショーツの上から弄る・・
「ハア・・ハア・・・ハア・・・・」
「ああ・・・やっ・・あんっ・・・」

いつの間にか、左手はニットの中に滑り込まれていて、
乳房は直に捕まれて、乳首を弾かれて・・・
「あ、、あんっ・・んんっ・・」
思わず手を口に当て、声を我慢する香苗・・・
荒い息を浴びせながら、手で身体中を弄られて、、
「あ、あん・・だめ・・よ・・猛さん・・誰か・・きたら・・あん・・・」
「ハア・・ハア・・誰もきませんよ・・ハア・・ハア・・・・」
そういいながら、ショーツの中に手を滑り込ませていく・・・
「あっ・・・だめ・・・あんっ・・・・」
(わ・・・すげえ・・グッチョグチョ・・・)
「す、、すげ・・・・」
「ああっ・・・・やん・・・言わないで・・・あんっ・・・・・」

さっきのエロい匂いをまた嗅ぎたくなり、息を荒げながらデニムに手を掛ける・・
下ろしながらしゃがみこむと、薄いピンクのショーツのヒップが目の前に・・
今まで弄られていたそこはしっとりと湿っていて・・
隠微な香りが漂っている・・・
(ゴク・・・すげえ・・・・)
「あぁ・・・・いやぁ・・恥ずかしい・・」
シンクに手をつき、頭を垂れて、身体を震わせている香苗・・・
後ろからその様子を確認しながら、鼻先を股間にこすり付けていく・・・
「あぁ・・・・・」
ビクンと頭が持ち上がる・・・
鼻をこすり付けながら、指先でショーツの隙間から陰部を愛撫する・・
「あっ・・・んっ・・・・」
隠微な香りが漂い・・
我慢できずにショーツを下ろすと、愛液がツっと糸を引く・・
(すげ・・・・・)
ゴクっと息を飲むと、立ち上がり、一気に短パンを下ろして・・
ガチガチに勃起させたモノを濡れ濡れの秘部にあてがい・・
「ああ、、香苗さん・・我慢できないですっ・・・」
腰を掴んで挿入させていく・・・・・
「あ、、あっ・・・あんっ・・・・」

初めての立ちバック・・・
興奮の頂点に達し、一心不乱に腰を打ち付ける・・
「ふっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・・・」
「あっ・・・あぐっ・・・・」
「ああっ・・・ふっ・・」
「あぐっ・・・ああっ・・・・・」
(あああ・・凄い・・激しい・・・・・)
パンパンパンッ・・・・・・・・・
激しい突きで、肌がぶつかる音が響く・・・・
(ああ・・・・いい・・・凄い・・・)
義父のねちっこさと違う若さいっぱいの激しさ・・・

(あああ・・・すごいわ・・イキそう・・・)


[58] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/08/13 (木) 18:04 ID:szN239fs No.27650
初めての立ちバック・・・
しかも相手は憧れていた人妻、、未亡人の香苗さん・・
午前中に2回射精したおかげで、まだ射精感は襲ってこない・・
後ろから自分に突かれて、口を押えながら喘ぎ声を押し殺しつつも、
時折漏れてくる声はエロくセクシーで、男心を掻き立てる・・
少し激しくすると、腰を静止しようと手を伸ばしてくるが、
構わず続けると、諦めたかのようにシンクの淵をしっかりと握り耐えている・・

(ああ、、すごいわ・・当たる・・ああ・・・・)
深く突かれるたびに奥の子宮に届いてくる激しさに、
身体を震わせながら襲ってくる快感に耐えてきたが、
もう限界が・・・
後ろの猛の腰に手を伸ばすと、、、
視点の定まらない視線を向けながら、、、
「ああ!・・・猛さんっ・・ダメッ・・イクッ・・・イっちゃうっ!・・・・」
「ああああっ・・・・やっ・・・イク・・・イクゥっ!!・・・・・」

シンクを掴んでいた手から力が抜けると、ズルっと身体が沈み込もうとする・・
(おっと・・・・)
硬い肉棒を突き刺したまま、香苗の腰を掴み身体を支える・・・
「ハア・・ハア・・ハア・・ハア・・・・」
息を荒げながら、ビクンビクンと身体を震わせている香苗・・・
腕には鳥肌がたち、肌にはじっとりと汗が滲んでいる・・
(すげえ・・・イったのかな・・・・)
(うわっ・・・・・)
香苗の中にいた肉棒はぎゅっと締め付けられるような感覚に・・
(うわ・・締まる・・・)
「ああああ・・・・」
ビクビクと身体を震わす香苗・・・・
(あああ・・やだ・・・すごく・・いい・・・)

ゆっくりと肉棒を引き抜くと、崩れるように座り込む香苗・・
愛液で光る肉棒をいきりたたせながら、見下ろす猛・・
「だ、、大丈夫ですか?・・」
身体を小刻みに震わせながら、顔だけをこちらに向けると、、、
「え、ええ・・・・た、猛さん・・すごいから・・・」
うつろな目・・・たまらなくエロい・・
「こ、興奮しちゃって・・・・」

自分のSEXでオーガズムに達した女性を見るのは初めてかもしれない・・
すごい満足感と征服感・・・
まだ収まっていない肉棒のまま仁王立ちで香苗を見つめる・・
自分の射精よりも、この女性を満足させたことのほうが快感かも・・・

息を整えている香苗の肩を抱き立ち上がらせると、
「シャワー行きますよね、、お迎えも行かないと・・」
「あ、、で、でも・・猛さん、、まだ・・・」
「ぼ、僕は、、大丈夫です・・香苗さん、、イってくれたんですよね・・
なんか・・それで満足みたいな・・・・」
「え、、や、やだ・・・も、もぅ・・・・」
「あ、、だ、だから・・その・・また、、いいですか・・・」
「はい・・・・」
「あっ・・いけねい・・時間が・・・」
「ごめんなさい・・」
浴室に入り、汗を流すと、すっかり母親の顔に戻っていく・・



翌日から4日ほど忙しい日が続き、香苗ともすれ違いの時間が多かった・・
SEXの翌日は、朝に顔を合わせるが、すぐに組合に呼び出され、、
次の日は災害復旧のボランティア活動へ・・
翌日も、青年団でボランティア活動・・
翌日はしばらくぶりの畑作業・・・

青年団の仲間とは久しぶりに会ったが、、
みんな元気そうでよかった・・

なかでも仲のいい佐藤俊也に腕を掴まれると・・
「おい、猛、久しぶりっ・・元気だったか?」
「お、俊也、久しぶり、ああ、大丈夫だよ」
「被害でなくてよかったよな」
「そうだな・・」
「ところでさあ、、聞いたんだけど・・お前んとこに杉本さんちの嫁さん、居候してんの?」
「え、、あ、ああ、なんで知ってるんだ?」
「いや、うちの親父が杉本さんちに手間に行って聞いたんだよ、仲いいからさ」
「あ、そうか、、お前んちの親父さんか・・」
「ああ、、いいなあ、、綺麗な人だよな、あの人・・」
「知ってるのかよ」
「前に集荷場でチラっと見たことあるよ、なんかいい感じの人だよな・・」
「みんな知ってるのかな、、うちにいること・・」
「さあ、どうだろうな・・組合長とかはまだ知らないのかもな」
「え、、」
「だって、あのスケベ親父、あの人にぞっこんじゃん・・」
「そ、そうなんだ・・・」


[59] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/08/14 (金) 12:56 ID:P7zBpCRY No.27652
更新ありがとうございますm(__)m
そろそろ組合長の出番ですかな。


[60] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/08/17 (月) 17:55 ID:RwaL99QM No.27657
畑から集荷場へ行くと、また俊也がいた・・
「おう・・」
「おう、お、納品あるじゃんか・・」
「ああ、少しだけど・・」
「上等だよ、、みんな少ないから貴重じゃないかな・・」
「そうなんだ・・」
「ところで、昨日の話だけど、、やっぱし、お面んとこに居候してるのはみんな知らないみたいだな、まあ、まだそれどころじゃないとこいっぱいあるから・・」
「またボランティアあるんだろ?」
「あるよ、また誘うから頼む」
「了解・・」
「あ、それとさ・・」
「何?・・」
スマホの画面を見せてくる俊也・・
「これ・・」
「え、、あ・・・」
画面には香苗の姿が映っていた・・
チェックのシャツにジーンズに長靴姿・・
後ろで束ねられた髪・・
形の良いバスとを真横から・・
ピチピチのジーンズで強調された臀部・・
微笑む横顔・・

「お前・・これ・・」
「俺のおかず・・最近ずっとこれなんだ・・」
「おかずって・・・・」
「猛さあ、一緒に住んでるならいろいろと見れちゃうだろ?・・」
「いや・・離れだし・・・」(こないだSEXしちゃったよ・・)
「一緒にメシとか食うんだろ?・・」
「いや・・文也くんもいるし・・」(裸も見ちゃったよ・・)
「チャンスあんだろよ・・頼むよ・・おかずにさあ・・」
「いやあ・・・・」(風呂も一緒に入ったぞ・・)
「な、、内緒にしておくからさ・・」
「な、内緒って・・・」(でも、内緒のほうがいいのか・・そうだな・・)
「頼むよ・・・・」
「わかったよ・・あんまり期待するなよ・・」
「わかったわかった、、LINEしてくれ・・」
「わかったよ・・ところで、畑の手入れのことだけど・・」

畑仕事では先輩である俊也に疑問点を質問、、
農作業のバイブル的なサイトを教えてもらった。
ユーチューブなどでもたくさんの投稿者がいて、
その夜はあっという間に時間が過ぎた・・

朝も少し早めに起きて、雨交じりの天候を確認すると、
自分の机に向かい、前夜の続きのユーチューブを見ていた・・


朝、いつものように息子を幼稚園に送り、家に戻ります。
まだ猛さんは起きてきていない様子・・
外は、雨が降ったり止んだりのどんよりとした空・・
蒸し蒸しとした暑さで、立っているだけで汗が滲んできます・・
空を見ながら・・
あれから5日・・猛さんに抱かれてから・・
あれから、キスはおろか、手も触れていません・・
たしかに忙しそうではあります・・
まだ慣れない仕事、、
ボランティアや組合、青年団などほんとに忙しそう・・
夜はだめだし・・・・
今日はこんな天気で、畑に行くのかしら・・
ボランティアも雨では・・
いろいろと理由をつけては、期待を膨らませていきます・・
きっと、ストレス溜めているわ・・
スッキリさせないと・・・
「ふ・・ぅ・・・・・」
ドキドキしてため息が漏れてしまいます・・

鶯色のノースリーブのサマーニット・・
ピンクベージュのブラをはずします・・
薄手のニットなので、突起がわかってしまいます・・
下は白い7分丈のデニム・・
髪は、アップに纏め上げました・・

2階に上がり、ドアをノックしますが返事はなく・・
(まだ、寝ているのかしら・・)
ドアを開くと、勉強机に座ってヘッドホンをつけて
パソコンを見ている猛さんが・・・
上半身は裸の背中・・
日に焼けて黒々とした大きな背中・・
ドキドキします・・
ゆっくり近づき画面を見ると、農作業の画面が・・・
(お勉強中・・・)

背中に気配を感じ振り向くと、香苗が立っていた・・
お互いにびっくりした顔をすると、、
「あ、、ご、ごめんなさい・・そ、その・・ノックしたけど・・返事がないものだから・・」
「あ、、、・・・」
「ご、ごめんなさい・・お勉強中だったのね・・ごめんなさい・・・」
あわてて取り繕うように言い訳する姿・・・
鶯色のノースリーブのニットのバスとはプルプルと震えていて・・
先端に突起が確認できる・・・
(ノーブラ・・・・・・)
ウエストからゆるやかに広がるようにカーブする白いデニム・・
そこから太もも、ふくらはぎと細くなっていく綺麗な脚・・・
アップに纏められた髪型は落ち着いた大人の女の雰囲気を醸し出す・・
「あ、、い、いえ・・・・ゴクン・・」
溢れ出てくるフェロモンに一瞬にして、男が滾っていく・・・
「ご、ごめんなさい・・朝ごはんできたので、、呼びにきたの・・」
「さ、先に行ってますね・・・」
振り返ろうとする香苗の腕を思わずつかむ猛・・・
「ぁ・・・・・・」


[61] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/08/20 (木) 17:57 ID:Ci3Rnm22 No.27661
「ぁ・・・・・・」
腕を引き寄せられ、ちょうど椅子に座る猛の両足の間に立つ・・
目の前には二つの突起・・
見上げると、びっくりした表情の香苗が、こちらを見下ろしている・・
「あ、す、すいません・・・」
「ううん・・ごめんなさい・・お勉強の邪魔をしてしまって・・」
「ああ、いや・・もう終わったので・・・ゴク・・」
大人の女の妖艶な雰囲気に息をのむ・・・
「ずっと、忙しかったでしょう・・ストレス溜まってしまったんじゃない?・・」
「いろいろやらないと・・いけなくて・・・」
「・・ごめんなさいね・・私ばかり甘えていて・・」
「そんな・・僕のほうこそ、、甘えてしまって・・・」
目の前にあるニットの膨らみが気になってしまう・・・
こちらの視線に気づいたのか・・・
「あ、、や、やだ・・こ、これね・・そ、その・・暑いでしょ・・だから・・
着けてないの・・家の中だし、、いいかな・・と思って・・・・」

(誘ってくれてる・・・・)
恥ずかしげに言い訳する顔はピンクに染まり、、
フェロモンを撒き散らせていて、、
もうさっきから短パンの中でガチガチに硬くなってきている・・
「ふぅ・・・・・す、すいません・・・」
ムラムラして我慢できないが、どう誘っていいのかわからずにいると・・・

「ス、ストレス・・発散させなくて、大丈夫?・・」
「え、、・・・」
「あ、あれから・・その、、したの?・・」
「あ、、い、いえ・・」
「あん・・ダメじゃない・・」
「だ、だって・・夜とか、、できないし・・」
「え、、あ、、そ、それは・・ごめんなさい・・」
「い、いえ・・・・」

スっと目の前に香苗の顔が・・・
椅子に座る自分の前に跪くと、いきなりキスをしてきて・・
「今日は少し時間あるでしょ?・・」
そう言いながら、ガチガチの股間に触れて・・・
「こ、、こんなにさせちゃって・・かわいそう・・」
「あ、、・・」

この1週間、猛さんのほうから来てくれる・・と思い込んでいました・・
たぶん、いろいろと気を使ってくれてたんだ・・と思うと、
申し訳なさとありがたさ・・いろいろな感情が入り混じって・・
(すごくいい方・・・)
母性も刺激されて、、、もう止まりません・・
短パンとボクサーブリーフを脱がせると、、
お腹に当たるくらい反り返って・・・・

彼が、、じっと見ているのを意識しながら、、
ゆっくりと幹の根元のキスから・・・
「ん・・・チュ・・・・」


[62] Re: 義父 耕作  rodri :2020/08/26 (水) 07:05 ID:EiK23iXg No.27666
関わった男性を次々と虜にしていますね。
今後の展開が楽しみです。


[63] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/09/10 (木) 21:56 ID:CQZDbVDY No.27756
ふみ様
続きを楽しみに待っています。
よろしくお願いしますm(__)m


[64] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/09/11 (金) 17:43 ID:mWnhxcfU No.27758
「ん・・・チュッ・・・」
根元まで見事に硬くさせた肉棒は、
血管が浮き出た裏筋をこちらに見せ付けるように反り返って・・
「ハァ・・・・」
もう興奮とゾクゾクが止まらずに思わずため息を吐く・・・
「んちゅ・・・んふっ・・」
唇と舌で根元を丁寧に舐め回すと、ゴワゴワの陰毛が鼻をくすぐる・・
「ん・・・ちゅ・・んんっ・・」
筋に沿って舌先でゆっくりと舐め上げていく・・
「んっ・・・あふっ・・・」
ガチガチの肉棒にグっと力が入るのがわかる・・
チラっと猛さんの顔を確認すると、ギラギラとした眼差しでこちらを凝視していて・・
恥ずかしさでゾクゾクするも、気づかないフリで愛撫を続けて・・
「あふっ・・・んんっ・・・・」
何度目かの往復のあと、大きな傘を頬張ろうと口を開いたとき・・・・

♪・・・・
猛さんの携帯が鳴って・・・・
びっくりして、開いていた口元を手で覆い、猛さんを見る・・
「と、友達です・・畑仲間の佐藤ってやつで・・」
少し微笑むと、そのまま会話を始めていきます・・
「も、もしもし・・」
「おう、おはよう、猛」
「ああ、おはよう・・」
「どう?見てみた?」
「え、、あ、ああ・・・見たよ、今も・・見てる・・」

視線を香苗さんに向ける・・
足の間、いきり立つ肉棒の前で心配そうな視線だが・・
ニットの膨らみの頂点は尖り、指で唇を弄ぶ仕草がエロくて・・
恐る恐る肩を引き寄せ、続き・・をお願いする・・
少しびっくりした表情を見せながらも、
すぐに微笑んで・・唇に指を立てて「シー・・」と・・

少しびっくりしましたが、もうスイッチが入ってしまっていて・・
求められる前に始めるつもりでいました・・
変わらずにいきり立つ裏筋を、今一度舐め上げていき・・
「ん・・・・ふっ・・・・」
我慢汁が溢れている亀頭を上から咥え込んでいきます・・・
「ん・・んんっ・・・んふ・・ふぅ・・・・」
(ああ・・・凄い・・硬い・・・・)

「え、今も見てるんだ・・熱心じゃん・・」
「う、うん・・だって・・い、いいよ・・これ・・・」
「ん・・・んふっ・・・・」
ゆっくりと舌を亀頭に絡みつかせます・・
「ん・・・んんっ・・・・」
「だろ?・・お前みたいな初心者にはいいかもな・・」
「あ、ああ・・・こ、こんなの、初めてだから・・さ・・・っく・・」
「それはそうと、さ・・例のアレ・・撮ってくれた?・・」

(あっ・・すげっ・・気持ちいい・・・)
イキそうになり、思わず香苗の頭を制す・・・・
亀頭から離れた口はそのまま横笛を吹くように幹を上下する・・
目はトロンとうつろな視線・・とてつもなくエロい・・

「え、、アレって・・・」(ああ、、すげえエロい顔・・)
「アレだよ、香苗さんだよ・・撮ってねえのかよ・・」
「あ、ああ・・・ごめん・・まだ・・・・」
「なんだよ・・期待してたんだぞ・・・」
「ごめん・・・」
「今日は?・・もう会ったか?・・どんな格好だ?・・」
「え、、あ、ああ・・えっと、、薄緑のニットだっけ?、、ノースリーブってやつ・・」
「おおっ・・うんうん・・わかるよ・・すげえっ・・色っぽい感じ・・下は?・・」
「白いデニムだよ・・レギンスっていうんだっけ?・・」
「はいはいはい・・いいなあ・・大人の女性って感じ・・ああ、、見たいなあ・・」
「い、今って、何やってんのかな、香苗さん・・」
「え、、い、今は・・掃除・・かな・・」(フェラしてもらってるよ・・」
「え?・・掃除なんてしてくれるのかよ・・いいなあ・・」
「あ、ああ・・・て、丁寧に・・綺麗にしてくれるよ・・・・」
「ああ・・・想像するだけで勃ってきちまうよ・・香苗さ〜〜んっ・・・」
「バ、バカっ・・・何言ってるんだよ・・」
「いいじゃんか、聞こえてねえんだし・・ああ、香苗さ〜ん・・」

!・・・・
目を閉じうっとりとした表情で亀頭を頬張っていたが、
受話器からの声を聞いて一瞬固まる・・・
「バ、バカ・・は、恥ずかしいだろ・・・」

「ん・・・ふぅ・・・・・」
一瞬動きが止まったが、咥えたままこちらを確認するように・・
薄い唇が見えなくなるくらいまで開かせられ、
美しい口元が太く硬い肉棒で歪ませられている・・・
「ゴク・・・・・・」(すげえ・・エロい・・)
トロンとうつろに開いた眼でこちらを確認すると、、
また眼を閉じ、ゆっくりと深く咥えこんでいく・・・
「ん・・・・ぐっ・・・・・」
舌はパンパンな亀頭を丁寧に隅々まで舐め回していく・・
「ん・・・・んふっ・・・・」
時折、唇と亀頭の間からチロチロと舌が見え隠れして・・

「いいじゃんか・・もうびんびんなんだよ・・香苗さ〜ん・・このマグナム・・なんとかして!」
「バ、、、バカ・・・っく!・・・・」
(あああっ・・やばっ・・出るっ!!)
思わず腰を引くようにしたそのとき・・・
「ブチュ・・・」
亀頭を咥えていた唇がはずれたと同時に最初の迸りが、うつろな眼目掛けて飛んでいき・・
「あっ・・・ん・・・・」
慌てて咥え込んだ口中に凄い勢いで撒き散らしていく・・・
(あああ・・・・すげ・・気持ちいい・・・)

「ああ、やばいやばい・・おい、早くおかず・・たのむよ・・」
「え、、あ、ああ・・・・わ、わかったよ・・・・」
(ハア・・ハア・・ハア・・)


[65] Re: 義父 耕作  rodri :2020/09/11 (金) 20:25 ID:exDXISyw No.27766
もうオカズどころじゃないですね。
このまま本番まで突入するのでしょうか。


[66] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/10/01 (木) 20:07 ID:SbBdimHY No.27821
続き、首を長ーくして待ってます(*_*)

[67] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/10/08 (木) 18:07 ID:9x916yxI No.27876
硬くパンパンに張った亀頭を堪能するように
唇と舌を使って味わっていると、ふいに口から外れ、
跳ね上がりながら瞼に暖かい液体を飛ばしてくる・・
「ぁ・・・・・・」
小さく反応しながら、次の発射を顔に浴びないように
口から亀頭を迎えに行くようにして回り込んだ唇に
2発目が飛び散り、残りは柔らかく暖かな口中に撒き散らされる・・・
「ぁ・・・・・ん・・・・」
(ああ、、すごい・・量・・・)

(あああ・・・すげ・・気持ちいい・・)
声を出せない状況の中、快感に身体を震わせながら、
溜まっていたものを遠慮なく吐き出してしまう猛・・・
「おい、マジでたのむよ・・想像するだけで勃っちまうよ・・」
「あ、、ああ・・・・わ、わかってるよ・・・」
荒げる息遣いを隠すように必死に返事をする・・・
目の前には閉じた瞼に白い液を浴びて、自分の肉棒を頬張り、
鼻で息をしている香苗の美しくエロい顔がある・・・
「・・ふ・・・う・・」
俊也に悟られないように息を大きく吐くと・・
それを待っていたかのようにゆっくりと口が離れて、
固目を薄く開けると口を押さえて、フラフラと部屋を出ていってしまった・・

「あ、あとさ・・・」
話し続ける俊也に適当に返事をしながら、
(大丈夫かな・・・いきなり出しちゃったし・・)
(まさか、、顔にかけちゃうなんて・・・)
(謝ったほうがいいかな・・・)
「おい、聴いてるのかよ猛・・たのむよ、お前だけが頼りだ・・」
「いろいろ協力してやっからよ・・・な、頼むぜ・・」
「お前ならできる!・・」
「わ、わかったって・・あまり期待しないで待っててよ・・」
「よし、普通の写真でいいからな、、贅沢は言わん・・」
「わかったよ・・・じゃあそろそろ・・」
「ああ、待ってるからな、LINE・・」

電話を切ると、脱がされたブリーフを履き直し
短パンを戻して、タンクトップを着て・・階段を下りていく・・
リビングに向かうと脱衣室のほうから、タオルを口元に当てて
顔を洗っていたと思われる香苗が出てくる・・

「あ、、・・」
「あ、、・・・」
「あ、あの・・す、すいません・・大丈夫ですか?」
「え、、あ、え、ええ・・大丈夫です・・やだ・・恥ずかし・・」
口元を押さえながらそそくさとキッチンに入っていく・・
恥ずかしがりながらも、目はまだエロく、ニットのノースリーブの先端も
クッキリと形が浮き出ている・・・
追い掛けるようにキッチンに入ると、テーブルには茶碗と箸が用意されて・・
味噌汁の旨そうな香りが漂う・・・
(腹減った・・・・)
「朝ごはん・・食べるでしょ?・・」
エンジ色のエプロンを被りながら微笑んでくる・・
「あ、、は、はい・・・」

椅子に座ると、料理が用意されていき、、
「どうぞ・・食べて・・」
「はい、、いただきます・・」
食べながらも、こちらに背を向けて洗い物をする香苗の後姿を凝視する・・
もう頭の中は、食べ終わったあと・・・
(あのエプロンの隙間から手を滑り込ませて、、柔らかな乳房を揉みまくって・・)
(あの柔らかな唇を吸いまくって・・・)
それから・・・・
あああ、、やばい・・また勃ってきちゃった・・・・


[68] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/10/13 (火) 15:14 ID:EKeG7zhE No.27910
更新ありがとうございます。
猛くん、早く襲ってください!


[69] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/10/14 (水) 17:58 ID:5IxS8TyU No.27923
妄想を楽しみながらも、食事はおかわりもして
綺麗にたいらげていた・・
お茶をすすっていると、
「あ、、そういえば・・」
正面に座って微笑んでいた香苗がふと声を出す・・
「?・・・」
「さ、さっき・・電話で私の話していたでしょう?・・」
そう、先ほどのフェラの最中の電話の会話が聞こえていたのだ・・
「え、、あ、、は、はい・・・」
「何、、何を話していたの?・・」
「じ、実は・・・・」

友達の俊也が香苗さんのファンだということ
そして、香苗をおかずにしていること
組合長が香苗の追っかけだということ
ここに住んでいるのはまだあまり知られていないこと・・
などを説明し、俊也から送られてきたスマホの写真を見せる・・
集荷場で軽トラの横に立って、微笑んでいる横顔の立ち姿・・
(あ、これって・・・・)

義父に連れていってもらった集荷場でのショット・・
チェックのブラウスにデニムで長靴を履いた何の変哲もない写真だが・・
この写真を撮られるつい数分前には・・・
畑の納屋で義父からの激しい攻めを受けて、
立ちバックで突かれ、絶叫させられ、イキまくっていた・・・
チェックのシャツの中、ピンクベージュのブラの中の乳首は
ビンビンに硬くなっていて、デニムの下のショーツはグショグショのまま・・・
全身感じやすく、激しかったSEXの余韻を感じていたところの写真・・

「この写真を自分で盗撮して、おかずにしてるんですよ、あいつ・・」
「や、やだぁ、、恥ずかしい・・・」
「清楚で綺麗なんだけど、、なんかエロいって言ってて・・」
「んもぅ・・・なんか、恥ずかしいわ・・・・」
写真を手で隠すようにしながら、恥ずかしそうに微笑む・・
「それで、、おかずを送ってくれって言われちゃって・・・」
「え、、、お、おかずって・・・・」
「あ、、あの、普通のでう・・普通の感じを撮れれば・・」
「や、やだわ・・なんか、、」
「大丈夫です、ヘンな写真は撮らないので・・」
「で、でもぅ・・・・・」
「あ、、ふ、普通にしていてくれれば・・・」
「それに、送る前に見せますから・・・」
「・・ぜったい、、、ヘンなのはダメだからね・・」

恥ずかしいのか顔を赤くさせながら、洗い物を始める香苗・・・
その後姿をまずは1枚・・・
髪留めを使い纏め上げられた後ろ髪・・
エンジ色のエプロンの結び目が見える背中と腰まわり・・
ピチっとして形のよくわかる臀部・・・
そこからスっと伸びる美しい脚・・・

立ち上がり、後ろから近づくと斜め後ろから・・
ノースリーブの脇のあたりから、胸の丸みがわかるニットの曲線、、
途中からエプロンに覆われて盛り上がるバストライン・・
息を呑みながら1枚・・・

白いデニムを入れた真横からの姿・・・

撮影されているのを意識しながら洗い物を続ける姿は、なんかエロい・・
顔のあたりにカメラを向けると、恥ずかしそうに視線を逸らしながらも
微笑んでくれて・・・
ドキドキし、股間を熱くさせながら撮りまくる・・

最初は恐る恐るなような感じで撮っていましたけど、、
そのうち興奮してきたのか息を荒げて、いろんな角度から・・
カシャカシャと撮られる音が快感に変わり始めたころに・・・
ふいに両肩に手を置かれると・・
「だめだ・・我慢できないです・・・」
耳元に吐息を吹きかけられ、軽くのけ反ると・・
両手がエプロンの中へ・・・
大きな手でゆっくり両胸を掴まれます・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・・」
そのまま掴むように揉まれると、指先で敏感になっている乳首を転がされて・・
「あっ・・・あんっ・・・」
甘い吐息を漏らしてしまうと、今度は激しく・・・
「あああぁ・・・・」
リブ編みのニットのザラザラ感が敏感な乳首を刺激して、、
身体はビクビクと反応してしまい・・・
「あ、、た、猛さん・・・・」
後ろの猛さんに視線を向けようと横を向いた途端に
いきなり唇を塞がれて、舌が荒らしく入ってきて・・・
「あむっ・・・・んんんっ・・・」
夢中で舌を絡めてしまいました・・・


[70] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/11/02 (月) 19:25 ID:EfSoIr0o No.28016
続き、待ってます(*_*)

[71] Re: 義父 耕作  みや :2020/11/10 (火) 02:34 ID:bOc4XVbQ No.28050
義父さんシリーズが良かったな

[72] Re: 義父 耕作  塩人 :2020/11/17 (火) 12:52 ID:x0oBg7G. No.28080
更新待ってます!

[73] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/11/24 (火) 21:22 ID:wIwfXKzo No.28111
本当に待ってます‼️

[74] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/12/13 (日) 17:54 ID:szN239fs No.28158
「あふ・・・・・」
大きな手で胸を揉みしだかれ、背中には厚く硬い胸板・・
腰のあたりにカチカチに硬くなっているのがわかる股間を押し付けられ、
うなじ、耳元、時折唇を求めてくる猛さんの唇・・・
遠慮がちだが、だんだんと息を荒げてきているのがわかる・・
「あん・・・・あふっ・・・・」

(これ、、やってみたかった・・・)
キッチンに立つエプロンを着けた女性の後ろから襲い掛かり、
胸を揉み、股間を押し付けながら、唇を襲い・・
妄想していたことが現実にできている・・
ムラムラが我慢できなくて、思わず襲ってしまったが、、
受け入れてくれ、甘い吐息も漏らしてくれている・・・
(もう、このままここで・・・)
そう思いながら、女性の柔らかさ、香りを堪能していると、、
テーブルの上のスマホにLINEが届く・・・

「あん・・・ね、ねえ、、猛さん・・携帯、、LINEみたい・・」
「はあ、はあ、はあ、、はい・・たぶん俊也です・・」
「い、いいの?・・そのままで・・ぁ・・ん・・・」
「い、今、写真送ったから・・だと・・・・」
乳首を転がすようにすると、ビクっと反応してくれる・・・
「あ、、ん・・・え、、も、もう・・送っちゃったの?・・・」
「・・・はい・・」
そう言っている間に何度もメッセージが届いているようだ・・

「ね、、ねえ・・見なくて・・いいの?・・」
「あ、ああ、、あとで、、見ますよ・・・」
美しいうなじから肩、耳元を唇で這い回りながら・・・
「で、でも・・なんか・・いっぱい・・あ、来てて・・・」
「そ、、そうですね・・・」
胸を揉みまくっていた右手を一旦休めると、LINEを開く・・

「お!すっげえよ!」
「おお・・・いい・・いいよ・・」
「うわっ・・マジでいい・・」
「なんか、、エロいな・・すげえ、興奮する・・」
「この胸、たまんねえな・・・」
「ケツもいいな、、おい・・」

「もっと、撮れるか?」
「送ってくれ、最高だ・・」
「お前、実際に見れていいな、おい・・」
「たまんねえ・・・」

「あいつ・・まったく・・・」
既読のまま、愛撫に戻る・・・
一緒にメッセージを確認した香苗は恥ずかしそうにしながら、
「や、やだわ・・・恥ずかしい・・あ、、ん・・・・」

「すいません、我慢できないです・・ここでシテもいいですか?」
息を荒げながら耳元でささやかれる・・・
「あ、、・・ん・・・・」
仰け反りながら、コクン・・と頷く・・・・
それを確認すると、白デニムの前ボタンを外し、ジッパーを下すと・・
ズボンを下しながらしゃがみ込む・・・
「あぁ・・ん・・・」
ピンクベージュのショーツに包まれた臀部が現れる・・
汗ばんだ白い背中に唇を這わせながら立ち上がり、耳元で・・
「ゴ、ゴム、、ないけど・・いいですか?・・」
「あ、、う、うん・・そ、外に・・・」


[75] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/12/14 (月) 06:05 ID:0NwVfiTQ No.28159
待ってました(^_^)❗

[76] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/01/17 (日) 17:47 ID:RwaL99QM No.28219
「あ、、う、うん・・そ、外に・・・」
耳に息を吹きかけられ、仰け反りながら返事をする・・
ニットの上から両乳房を揉みしだいていた手は、
左手だけを残し、もう一方はショーツの上から・・・
(わっ・・すげえ湿ってる・・・)

「すげ、、香苗さん、、グショグショ・・」
「あんっ・・いやっ・・言わないで・・・・ぁ・・・」
たまらず、ショーツの中に手を滑り込ませてゆく・・
(わ・・すげっ・・・・」
ヌチャっとした感触が指に絡みついてくる・・
「あ、、ん・・・・」
ビクっと反応する香苗・・・
(だめだ・・我慢できねえ・・)

短パンとブリーフを一気に降ろすと、、
「つ、突き出してください・・」
興奮で声を震わせながら、息を荒くする・・
一瞬ビクっと反応した香苗が、言われたとおりに、
シンクに手をついて、尻を突き出すように・・・
「・・ふぅ・・・・・」
興奮でため息を吐きながら、臀部を覆っているピンクベージュのショーツに手を掛け・・
一気にずり降ろしていく・・・・
「ぁ・・・・ぁ・・・」
小さく吐息を漏らし、頭を下げるようにする香苗・・
肩幅ほどに開かれた脚の間に、ずり降ろされたショーツが引っかかっている・・
クロッチには大きなシミを作って・・・・

「フウ・・フウ・・・」
息を荒げながら、ガチガチに硬くなっている肉棒を握る・・・
自分でもびっくりするくらい太く、硬くなっている・・・
(すげえ・・な・・)
パンパンになっている亀頭のカリ首を、濡れそぼった濃いピンクに光る秘部にあてがう・・
ビクっと反応し、頭が一瞬持ち上がるが・・
「い、、入れます・・」
その声に、身構えるように頭を垂れる・・・
「・・んっ・・・・」
(ああ、、、温かい・・・・)
カリから亀頭全体がまずゆっくりと、挿入されていく・・・
ビクンッ・・と反応する香苗・・・
そのまま三分の一程度までゆっくりと進んでいくと、
それに反応するように香苗の頭が持ち上がってくる・・・
「ハ、、ア・・・・・」
吐息を漏らす香苗・・・

(ああ、、、すごい・・太い・・・)
(うわ・・気持ちいい・・)
柔肉と愛液に包まれて、快感が走る・・・
上から見下ろす白い臀部、ハート型を反対にしたような綺麗なライン・・
自然に細くくびれた腰のライン・・
(ああ、、すげ・・・)
ゴク・・・・
息を飲むと、その腰を両手で掴む・・・
そして、さらに奥へ・・・半分ほど挿入し・・・
「あ、、・・・・ハ・・ア・・・」
(ああ、、すっげ、気持ちいい・・・)

すごい快感だが、射精感は襲ってこない・・・
(よかった、、さっき抜いてもらったからだ・・・)
さっきの香苗のフェラチオを思い出す・・・
あの、丁寧なフェラ・・
乳首ビンビンにさせてたっけ・・
その人が今、バックで俺にハメられてる・・・
「フ・・ウ・・・・」
興奮しすぎて、息が苦しくなってくる・・・
(イカせたい・・・・)


[77] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/01/17 (日) 23:02 ID:o1HBP3qk No.28220
(ああぁ・・・太い・・・)
ググっと、柔穴をこじ開けるように入ってくる・・・
「あ、、ぁ・・・・・」
顎を上げ、口を半開きにさせて、吐息を漏らす・・・

「あっ・・・あぅっ・・・・」
グッ・・また、奥に・・・
「ハァ・・・ァ・・・」
快感に、甘い吐息が漏れて・・・
(ああ・・・・いい・・・・)
腰を掴んでいる手に力が入ると、、
根元まで一気に入ってくる・・・・
「んっ!・・・・」
「ああぁっ!・・・・あぅっ・・・」
(ああ、、届いてる・・・・)

根元まで入れてみると、それに反応するように喘ぐ香苗さん・・
男の本能のスイッチが入る・・
根元まで刺したまま、ニットのセーターをめくりあげて・・・
上から覆いかぶさるようにして、乳房へ手を伸ばす・・
柔らかな乳房の先の乳首は、いい具合に硬くなっていた・・
「あっ・・・・ああっ・・・」
乳首を指で転がしながら、柔らかな乳房をわし掴む・・・
乳首を転がすたびに、香苗の身体がビクビクと震え・・
「あっ・・・いやっ・・ああっ・・・・」
顎を上げて叫ぶ香苗・・・

「突いてもいいですか・・」
喘ぐ耳元で、ぼそっと伝えると
両乳首を摘まみながら、腰を前後に動かす・・・
「あっ・・あああっ・・・・ダメッ・・・ああっ・・」
(感じてくれてる・・・)
身体を戻して、再度腰を掴むと、
尻に打ち付けるように動き出す・・・
「ああっ・・・いやっ・・・あああっ・・・」
パンパンパンパンッ・・・・
「あああっ・・・ダ・メッ・・ッグ・・・」
(あああ、すげえ・・・気持ちいい・・)
パンパンパンパンッ!・・・・
「ああぁっ・・・・ダメッ・・届いてるっ・・届いてるのぉっ・・・」
パンパンパンパンッ!!・・・
「あああっ!・・・・」
乳房に手を伸ばし、乳首を摘まむ・・・
「あああっ!・・・ダメッ・・そこ・・ああっ・・・・」
(ああ、、すげ・・熱いのが・・・)
太く硬い肉棒に絡みつくように愛液が溢れ出し、、
白い内ももを伝って、床に滴っていく・・・・
半分ほど引き抜くと、愛液がねっとりと絡みつき、糸を引いて垂れる・・・
(すっげ・・・・エロぃ・・・)

「あぅっ・・・・」
張り出すカリで柔肉を引っかかれ、思わずのけ反る香苗・・
「ハア・・・・・・・ハゥッ!・・・・・」
のけ反って息を吐き、整えようとした瞬間に再び入ってくる猛・・・
「あああっ・・・・いやっ・・・・」
パンパンパンパンッ
「ああぁっ・・・・ダメ・・・ああっ・・またっ・・」
パンパンパンパンッ
「あああっ・・・また、、来てるっ・・・すごい来てるぅっ・・・・」
パンパンパンパンッ
「あああっ!・・・来てるっ・・届いてるからっ・・ああっ!・・・」
(ああ、、すげ、、気持ちいい・・・)
パンパンパンパンッ
「ああっ・・・・待ってっ・・ダメっ・・いやっ・・あああっ!・・」
(ああ、イキそうだ・・・)
パンパンパンパンッ
「あああっ!!・・・ダメッ・・イクッ・・・イクからっ!・・ああっ・・」
「あああっ・・俺もイクッ・・ああああっ・・」
パンパンパンパンパンパンッ!!・・・・
「あああっ!!・・・・イっちゃうっ!・・・イクッ・・イクゥッ!!・・・・」
「あああっ・・・俺もっ・・・・ック!!・・」


[78] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/01/18 (月) 07:38 ID:e0bTzdiE No.28221
更新楽しみに待っていました。
続きもまた楽しみにしてますので
宜しくお願いします!


[79] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/01/22 (金) 00:55 ID:zSJobOF2 No.28239
「あああっ!・・イクッ!・・・」
顎を上げて弓反りになりながら叫ぶ・・・
「ああっ・・・・っく・・」
勢いよく柔穴から引き抜くと、愛液が絡みつきながら糸を引き・・
ビュンッ・・と勢いよく跳ね上がりながら、ビュンッ・・と白濁液が
先端から発射されて、白桃のような尻にぶちまけられていく・・・
激しい突きに堪えて少しピンク色に染まった尻は、精液を浴びながらブルブルと震え、
ピンッと伸ばされたその下の肉感的な太ももからスラっと伸びたふくらはぎは、
耐え切れなくなったように膝を閉じるようにして落ちていく・・・
「ハア・・ハア・・ハア・・ハア・・」

今日2度めの射精を香苗の臀部にぶちまけて、座り込む後ろ姿を上から見下ろす・・
男としての征服感、満足感、快感に浸りながら、大きくため息を吐く・・
「ふう・・・・・・」
座り込む香苗に寄り添うようにすると、、
「だ、大丈夫ですか?」
「ハア・・ハア・・・ハア・・・え、ええ・・・大丈夫・・・」
「た、立てますか?・・・」
「す、少し・・待って・・ハア・・ハア・・ハア・・・」
乱れた髪が頬に纏わりついてなにかエロく・・
目はうつろで、イッてしまった感がハンパない・・・
「ここだと汚れちゃうから、椅子に座りましょう・・」
「え、、、・キャッ・・やだっ・・」
尻を着いていた床は香苗の愛液と潮、猛の精液が飛び散っていて・・
「やだ・・ごめんなさい、、こんなに・・汚してしまって・・・」
「い、いや・・大丈夫です・・」
「あ、あとでちゃんと掃除しないと・・・ああ、、やだ・・もぅ・・・」
恥ずかしがりながらも、腰は抜けているようで、
やっとの思いで椅子に腰かける・・・
「ごめんなさい、、猛さん、お風呂・・・」
「そうですね、、入りましょうか・・・じゃ、掴まってください・・」
猛さんに掴まり、立ち上がると、フっと身体が浮いて・・・
お姫様だっこ・・・・
「キャッ・・・・ちょ、・・猛さんっ・・」
「この方が早いです・・・」

お姫様だっこで脱衣室で降ろされて、、
「立てますか?」
「大丈夫です・・・」
香苗はニット1枚の姿・・
猛は全裸・・・
「すごいカッコ・・・」
恥ずかし気に微笑みながらニットを脱ぎ全裸になり、浴室に入っていく・・
追いかけるようにしながら・・
「だ、大丈夫ですか?・・・」
「一緒に入りましょ・・・」
「あ、は、はい・・・・」

香苗がシャワーを取ると、猛と向かい合う・・・・
「熱くない?・・」
「大丈夫です・・」
褐色の厚い胸板・・・
割れた腹筋・・・
丸太のような腕・・・
筋肉質な太もも・・・
手を滑らせながら、お湯を充てていく・・
一旦力が抜け、下を向いてた肉棒は香苗に触れられることで、
ふたたび力が入る準備に入っている・・・
「貸してください・・」
シャワーを持ち替えると、今度は香苗の身体へ・・・
トロンとした眼差し・・
半開きにさせた唇・・・
背中からお尻にかけてシャワーをかけていくのを、
髪を後ろで束ねながらじっと待ち、
向かい合うと、猛の顔をじっと見つめる・・
猛がはにかんだような笑顔を見せると、、
「私が・・・」と、シャワーを持ち替える・・
猛のそこはもう力が漲ってきていた・・・

「ん・・・・」
唇を奪いにくる猛・・・
舌を絡め合う・・・
「ん・・んちゅ・・・・ん・・」
「ん・・・んはっ・・・んん・・・」
右手でシャワー、左手は硬くなった肉棒をやさしく握ってくる・・・
耳元で・・・
「したいです・・・」
「あのね・・・まだ、、中がジンジンしてるの・・」
「猛さん・・おっきいから・・・」

ググッと肉棒に力が入る・・・
「ぁ・・・すごい・・硬ったい・・・」
握っていた手に力が入り、ゆっくりと扱き出す・・
「ん・・・・んちゅ・・・・ん・・」
「ん・・・んちゅ・・・んはっ・・・・」


[80] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/01/22 (金) 10:55 ID:5SVyBHfY No.28240
更新ありがとうございます。
日々チェックして楽しみに待っています。
今後、佐藤君参加の3Pなど想像しながら
続編期待してます!


[81] Re: 義父 耕作  みん太 :2021/03/22 (月) 06:14 ID:vSavM33M No.28553
続き、待ってますよ。
よろしくお願いしますm(_ _)m


[82] Re: 義父 耕作  みん太 :2021/04/27 (火) 05:41 ID:DCiPGfs6 No.28693
ふみ様
続きを首を長〜くして待ってますよ。


[83] Re: 義父 耕作  :2021/05/03 (月) 06:30 ID:ll/UNm4Q No.28712
続きを待っていたよ。

[84] Re: 義父 耕作  ヨゥです。 :2021/07/30 (金) 11:18 ID:ffkgnHLE No.29020
続きまってます。
カリ首なが〜くなってます。

[85] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/08/14 (土) 15:29 ID:HV89AkIc No.29135
続き待っております。
何度読み返しても最高です!


[86] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/12/14 (火) 18:00 ID:5IxS8TyU No.29619
大変ご無沙汰してしまいましたが、続けてみます。
よろしくお願いいたします。



「チュッ・・ん・・あのね・・まだ中がジンジンしてるの・・ん・・」
「だから・・もう少し、、ん・・チュッ・・待って・・・ん・・」
やわらかな手でガチガチの肉棒を愛撫されながら、舌を絡めあう・・
(ああ、、最高だ・・)
「・・んちゅ・・・」
糸を引きながら唇が離れると、トロンとした目で見上げながら微笑み、
そのまま厚い胸板に吸い付いてきてくれる・・・
「ん・・・・・」
乳首にキスをされると、チロチロと舌が這い出して・・・
舌先の向こうには、ピンっと尖った乳首が腹筋の辺りに触れて・・・
その先で左手がゆっくりと扱くように上下をしている・・・
(ああ、、すげ、、最高だ・・・)
仁王立ちする自分の身体を丁寧に愛撫する大人の女性・・
気持ちよくて、思わずため息がでてしまう・・・
「ふう・・・・・・・」

ため息に反応するように、乳首をペロンと舐め上げると、
トロンとした目で微笑みながら、浴槽の淵に腰掛けるよう促される・・
腰掛けたまま、またキスをして・・・
「ん・・・チュ・・・ん・・」
キスしながら、開いた足の間にひざまずき・・
トロンとしたいやらしい目で、はにかむように微笑むと、
いきり立つ肉棒の根元にキスをして・・・
「んっ・・・・んふっ・・・」
そのままゆっくりと亀頭の先端まで舐め上がって・・
開いた太ももに両手を付き、口だけで頬張ろうとした、その時・・

「ビッ、ビーーッ!・・」
突然車のクラクションが鳴り響く・・
「ビーーッ・・ビーーッ・・」

慌てて離れて、身体を手で覆う香苗・・
びっくりした顔で立ち上がり、窓の隙間から外を確認する猛・・
そこには軽バンのクラクションを鳴らす佐藤俊也の姿が・・
座り込んで固まっている香苗に、小声で・・
「さっき言った、友達の俊也です・・あいつ、なんで・・」
「ど、どうしましょう、、」
「と、とりあえず、オレがシャワー浴びてたってことで、あいつを2階に連れていくので、
そのすきに部屋へ逃げてください・・」
「わ、わかりました・・でも、大丈夫かしら・・」
「大丈夫です、、あいつ、悪い奴じゃないから」

脱衣所に干してあった生乾きのバスタオルで身体を急いで拭き、
そのまま下半身に巻いて玄関に出ていく猛・・
「あ、、わりぃ、わりぃ、来てたんだ・・シャワーしてて気が付かなかったよ・・」
「あ、やっぱお前か、シャワーの音がするけど、覗くわけにもいかんから‥と思って」
「ハハハ・・とりあえず服着るから2階行こう・・」
「え、、あ、ああ・・お邪魔しま〜す・・」
キョロキョロしながら上がり込み、階段を上がる・・・
服を着ていく猛には目もくれず、
「なあ、いないの?杉本さん・・」
「え、、あ、ああ、、自分の部屋じゃないかな・・」
「なんだ・・結構ドキドキしてたんだけど・・・」
「え?・・なんで?・・・」
「だって、、お前・・ノースリーブだろ?・・生で見れるんだぞ・・」
「生って・・・」
やば・・そういえば台所・・脱がせたまんまだ・・・あ、携帯も、あそこか・・
たしか、上は脱衣所だったな・・下だけ脱がせたんだった・・・
やばい、、もし、香苗さんがさっきと違う服着たら、ヘンに思われるかな・・
とりあえず携帯持ってこなきゃ・・・・

「それよりお前、来るなら連絡くれよな・・」
「したよ、LINEもしたし、電話も・・ぜんぜん出ないからさ、、それで直接来たんだよ・・」
そうだったんだ・・あの時に、ちょうど・・・
「そ、そうか、、わり・・シャワー中でわからなかったんだな・・・」
「長えシャワーだよ、、ったく・・・」
「ちょっと、携帯を下に置いてきちゃったから持ってくるよ、、待ってて・・」

台所に行くと、まだ片付けられてはなかった・・
脱ぎ捨てられていた自分の服と、香苗のショーツ、ズボンを持ち、
脱衣室の洗濯機に放り込む・・いろいろと飛び散っている床もその辺のタオルで
適当に拭きあげて、、すぐに香苗にLINEし、チェックをお願いし・・
それと、上はさっきの服を着るようにと一言添えて・・・

二人が2階に上がるのを確認してから、生乾きのバスタオルを身体に巻き、
ベージュのニットを持って部屋に戻ります・・
「ふう・・・・・」
あぶなかった・・・ほっと一息しますが、
すぐにキッチンのことなど思い出し、あわてて着替えます・・
外してあったピンクベージュのブラではなく。タンスからアイボリーのセットを出して着けなおします。上はさっきまで着ていた鶯色のノースリーブニット・・
下は・・仕方ないので、ブルーのスキニーに履き替えました・・
猛さんからLINEが・・・
「やだ・・・・」
思わず声を出してしまいますが・・・
「すみません、、ごめんなさい・・わかりました・・」と、返信します・・
そっとキッチンに向かうと、床を確認し、朝食の片づけをします・・
またLINEが届きます・・
「降りても大丈夫ですか?」
「大丈夫です。。」
「わかりました」
ドキドキしながら、洗い物を始めました・・・


[87] Re: 義父 耕作  HARUKA :2021/12/16 (木) 23:16 ID:uKTZ4ff. No.29626
再開していただきとてもうれしいです。

[88] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/12/19 (日) 09:14 ID:DUTH/RQ. No.29632
もう投稿終わったと思ってましたが
再会ありがとうございます!
今後も楽しみにしております。


[89] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/12/25 (土) 17:08 ID:VlWM2el. No.29654
「そういえば、お前なんで来たの?」
「え、、ああ、天気もイマイチだし、遊びついでにお前の畑でも見てやろうかと・・」
「それは助かるな、、あとあれだろ?、香苗さんにも会いたいんだろ?」
「ま、まあな、でもよく考えたら、会うのは初めてかも・・」
「え?・・集荷場で見てるんじゃ・・」
「見たことはあるけど、話はしとらん・・」
「なんだよ、、じゃあ、紹介とかしないとだめじゃん」
「ええ?・・なんか緊張するなあ・・」
「何言ってんだよ、、オナペットにしてるクセに・・」
「お前、それ絶対言うなよ。」
「言えるかよ、そんなこと・・」
「まあ、しばらくは集荷場にはこない方がいいって言っとかないと・・」
「組合長?」
「そうそう、あのジジイとんでもないからさ・・」
「そうなの?」
「とんでもねえセクハラジジイだよ」
「そうなんだ・・」
「まあ、そのへんはオレにまかせとけよ」
「悪いな、助かるよ、文也くんもいるし、、子供には迷惑かけないようにしないと・・」
「まかせろ、、で、でも、、なんか緊張するなあ・・」
「まあ、とにかくいろいろと世話になるからって、説明しておくから・・」
「お、おう・・・」
「下に人の気配があるからいるんじゃないかな・・降りよう、あと、畑も見てよ」
「わ、わかった・・・」

(やば、、緊張するなあ・・)
猛の後ろについて、階段を降り、リビングに向かうと、奥の台所に人の気配が・・
猛が呼びに行くと、水音が止まり、のれんをくぐって女性が現れる・・
(うわ・・香苗さんだ・・・)

さっきLINEで送られてきた薄い緑色のノースリーブ姿、
綺麗なバストの形が強調されていて、上を向くようになっている・・
ズボンはさっきの白ではなくブルーのデニム、
スリムタイプなので、綺麗に足首にかけてラインを作っている・・
髪も画像通りにアップにまとめている・・
顔は少し火照ったように頬を染めていて、薄めの唇が光っている・・
(すげ、、大人のフェロモンムンムンな感じ・・・)

「あ、は、はじめまして、、た、猛の友達の佐藤って言います、佐藤俊也です・・」
「あ、いつもお世話になっています、、杉本香苗と言います・・え、、と・・私・・」

(うわ・・いい声だなあ、、声だけでいけそう・・・)
「あ、香苗さん、こいつは杉本さんと仲がいいので、話がわかってるんですよ・・」
香苗に説明済の話をわざとらしく説明して・・・
「な、そうだよな、俊也・」
「あ、ああ、そ、そうだよ・・そうそう・・任せといて・・」
「すみません、、よろしくお願いします。。」
香苗が深々と頭を下げる・・
「はい、、集荷場とか組合のこととか、わからなかったら聞いてください・・」
「はい、、よろしくお願いします・・」
再度、頭を下げる香苗・・・
やわらかそうな生地のXネックのノースリーブの胸元から、
わずかに白い肌が覗いて、思わず凝視してしまう・・・
「い、いえ、、こちらこそ・・・」
頭を下げながら、胸元をチラ見する・・・
胸の谷間とやわらかな曲線がチラっと見えた・・
(やった!!・・)
心の中でガッツポーズをとる・・

「あの、香苗さん、お昼ご飯とか用意してもらっていいですか?」
「あ、はい・・どこか行かれるの?・・」
「ちょっと、畑に・・」
「わかりました・・いってらっしゃい・・」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「悪いね、これお願いするよ」
集荷場の事務所内、冷房の効いた事務所のカウンターに立つ耕作と
事務員の中山史恵54歳
「はい、あ、杉本さん、ご苦労様です・・」
ちょうど昼休みということもあり、事務所は史恵ひとりで対応していた。
「すまんね、昼休み中に・・」
「いえいえ、私、今日当番なので・・・」
170近い大柄な史恵がマスク越しに笑顔を見せる・・
(デカい女だな・・)
180pを超える耕作が見ても大柄に見える史恵だが、
この暑いのに、カーディガンを羽織っている・・
「大変ですね、杉本さん、まだ道って当分復旧しませんよね・・」
「ああ、まあ、仕方ない、けど、クルマを貸してもらえて助かるよ・・」
「お役にたててよかったですわ・・組合長から言われましたので・・」
「そうだったのか、、組合長が・・」
「まあ、おかげで出荷もできるし、買い物なんかも行かせてもらえるから、助かるよ」
「しばらく我慢ですね、、あ、ところでお孫さんとも離れ離れなんですよね・・・」
「ああ、まあ、仕方ない・・しばらくあっちで暮らしてもらうよ・・」
「寂しいですね・・早く治るといいんですけど・・・」
「うむ、、ところで、あんたのとこはどうなんだ?・・被害は?」
「あ、、はい、、実は、、屋根のどこかわからないんですけど、バタバタするようになってしまって・・」
「そらいかんな・・業者には言ったのか?」
「業者さんは今いそがしくて・・・・」
「そうか、、ワシでよければ見てやってもいいんだが・・・」
「本当ですか?・・助かります・・お願いしてもいいでしょうか・・」
「あ、ああ・・かまわんよ・・・」
「そしたら・・・」
周りをキョロキョロと確認すると、、スマホを取り出し・・
「あの、、電話・・番号を教えてください・・」
「すみません、、連絡させていただきますね・・・」


[90] Re: 義父 耕作  HARUKA :2021/12/26 (日) 07:00 ID:S/w615u6 No.29655
耕作にも新たな展開が・・・・・。楽しみです。

[91] Re: 義父 耕作  HARUKA :2022/01/30 (日) 23:16 ID:bNKCBX.c No.29813
どうか続けて見てください。

[92] Re: 義父 耕作  みん太 :2022/07/29 (金) 21:14 ID:FeOoRTrI No.30096
終わりなんでしょうね(;_;)


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