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義父 耕作

[1] スレッドオーナー: ふみ :2018/12/24 (月) 02:53 ID:5rhGXt5o No.26492
{あふっ・・んふっ・・・ん・・・}

そそり立つ極太の肉棒に丁寧に舌を這わせる・・
根元からゆっくりと丁寧に舐め上げて、
大きな傘を舐めまわすようにしながら大きく口を開いて
頬張っていく・・・・

「むぅぅ・・・」
仁王立ちする男から、声が漏れて・・
その声に応えるようにスロートを始めていく・・
ゆっくりと奥まで咥え込み、ゆっくりと戻り・・
あまりの太さに薄い唇は捲れ上がるように卑猥な形に歪む・・
「ん・・・んんっ・・・・」

目を閉じ、再び頬張ると、今度は激しく・・
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・」
舌で滑りを良くしながらピッチを早めていく・・
「ん・・んんっ・・・ん・・ん・・ん・・ん・・・んっ・・・」

「むぅ・・・っ・・・」
低く太いうめき声が響くと、
「ブチュッ・・・」という音と同時に口から抜かれて・・
「ビュッ・・・」という音を響かせながら白濁液が美しい顔に撒き散らされて・・・
「ぁ・・・・・」
目を閉じたまま、小さな喘ぎ声を出して・・・


ハッと目が覚める・・
夢・・か・・・
また淫夢で目が覚めてしまった
朝5時半、朝の光で明るく照らされる部屋・・
隣では、まだ幼い息子が寝息を立てている・・
起こさないようにそっと立ち上がると、タンスから白いショーツを取り出し
湿ってしまったものと履き替えて、上は揃いのブラを着けて、
Tシャツを着て、鏡の前で溜息をつく・・・

杉本香苗35歳 1年前未亡人になってしまい
借金と幼い息子を抱えて一人になってしまった・・
途方に暮れているところに手を差し伸べてくれたのが義父の耕作58歳
義父も早くに連れ合いを亡くして田舎で一人暮らしをしていた
都会を離れて義父との生活が始まり、最初は慣れない田舎生活と気持ちの整理に
苦労をしていたが、だんだんと生活にも慣れて、気持ちの余裕も生まれてきていた・・
息子も幼稚園に通いだし、義父も孫の世話を嬉しそうにしてくれて・・
生活にも余裕が出てくると、忘れかけていた性への欲求が生まれるようになり・・・

35歳・・女盛りの年齢である・・・
精神的に安定してくるのとは裏腹に、身体の疼きは止めようがなくなり・・
身近な義父に「男」を意識してしまうくらいにまで・・・
実際、耕作はまだ50代、広い農地でいろいろな野菜を育てている生産農家
一人で切り盛りをし、まだ現役バリバリだった・・
日焼けした精悍な顔つき、畑仕事で筋力のついた引き締まった身体・・
とても50代後半とは思えない身体つきをしていた・・
そんな男くささ溢れる男がすぐ近くにいる状況に
女盛りの身体が疼いてしまうのも無理もなかったが、理性がかろうじて最後の一線を
守っていた状況だった

そんな春のある日、息子の幼稚園の入園式を終えて、義父と3人のお祝いを済ませると
いつものように息子を寝かしつけ、義父に挨拶し布団の中へ・・・
いけない・・とは思いつつも疼く身体を慰めるのが日課のようになってしまっていた香苗
ピンクのショーツに手を滑り込ませると、86のDカップの胸を揉みしだきながら
声を殺して、快感をむさぼっていく・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・」
恥ずかしいくらいに濡れそぼる秘部のコリっとした突起を弾くと思わず声が漏れる・・
「ん・・・っく・・」
軽く身体をビクつかせて小さくイってしまう敏感さ・・・
「ふ・・・ぅ・・・・」
ため息を吐くと、襲ってきた睡魔に耐え切れなく・・・

身体に重量感を感じ、目が覚めると、暗い部屋に浮かぶ人影が・・
「ひっ・・・・」
声が出そうになると、いきなり口を塞がれて・・
「しっ・・・静かにしてくれ、香苗さん・・」
義父だ・・義父が私に覆い被さるようにしてゴツゴツとした手で口を塞いでいた・・
恐怖で怯えた目で見つめていると、小さな声で・・
「すまん・・香苗さん・・少し、少しでいいんだ・・」
パジャマのズボンは脱がされていて、ショーツも片足脱がされ左足に引っかかっていた・・
「少しだけでいいんだ・・感触を・・感触を確かめさせてくれ・・」
そういうと、秘部に当たる硬いものの頭が、ズっと入り込んでくる・・
「ん・・んん・・」
塞がれた口から声を出そうとするが、大きな手に塞がれて・・
「文也が起きてしまう・・静かに・・頼む・・」
そういうと、ゆっくりと・・それが入ってきて・・
「ぐっ・・・」

ゆっくりと・・ズンっ・・ズンっ・・と入ってくる義父・・
「ん・・・っぐ・・」
味わったことがない圧迫感に思わず声が出る・・・
「ん・・ふっ・・・」
「ん・・むぅ・・・キツイ・・な・・」
ゆっくり・・確実に腰を沈めてくる義父・・
「ん・・ふっ・・・」
初めて味わう太さ・・久しぶりの硬さ・・それ以上来たら・・・
というところまで来てからゆっくりと引き抜かれていく・・
「っぐ・・・」
大きな傘のカリ首に擦られるように引き抜かれて、ビクビクと反応してしまう・・
そしてまたゆっくりと・・入ってきて・・・・
自分の愛液が初めての極太に絡みつくようにして奥まで導いているのがわかる・・

あああ、、だめ・・それ以上来たら・・・
と思った瞬間、いとも簡単にソコを突かれて・・・
「んぐっ・!・・・・」
ビクビクと身体を震わせて、電流が走るような感覚に・・

「イってしまったか・・すまんな、香苗さん・・」
ゆっくりと引き抜かれると、まだビクビクとしている私の耳元で
「よかったよ香苗さん・・すまないことをした・・忘れてくれ・・」
そう言って静かに部屋を出ていく義父・・・

しばらく震えが収まりませんでした・・
こんな逝き方は初めて・・・
あんなので・・突かれたら・・・
シーツは恥ずかしいくらいに濡れていました・・・


[41] Re: 義父 耕作  ぼっきんこ :2019/12/16 (月) 00:44 ID:JJdSfNow No.27361
更新、ありがとうございます。
是非、続きをお願いします。


[42] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/02/24 (月) 18:05 ID:3DOM53RY No.27405
納屋のトラクターのタイヤに寄りかかり
下半身丸出しの姿で、息子の嫁の丁寧なフェラチオを堪能する・・
上から見下ろすその姿は、着崩れたチェックのシャツから
白い胸元が僅かに震え、その膨らみを覆う紺のブラジャーは
だらしなくずり上げられ、美しい顔には汗で纏わりつく髪が
頬や額に張りついている・・
鼻先にある極太の裏筋を愛おしむように舐め上げてくるその顔は
身震いするほどにエロティックで、還暦間近の男根をいきり立たせる・・
久しぶりの感触・・・ゆっくり楽しみたいところだが、
あまり時間がない・・

太ももに添えられていた手を掴むと、香苗を立たせる・・
目を閉じてうっとりとした表情がびっくりした表情に変わる・・
タイヤに手をつくように促されると、従順に従う香苗・・・
「すまんのう・・ゆっくりしたいところじゃが・・」
「・・・・」
ジーンズを躊躇なくずり下ろし、紺色のショーツも一気にひざまでずり下ろす・・
ビクっと反応する香苗の後ろにしゃがみ込むと、白い尻に手を掛けて
覗き込むように秘部を確認する・・・
ねっとりと光る淫部をまじまじと見ながら・・
「しゃぶるだけでこんなにさせたか・・ん?・・」
「放っておいてすまなんだ・・・」
今にも垂れてきそうなソコをひと舐めする・・・
「あ・・っ・・・・」
「待っておれ、、欲しかったじゃろ・・」
いきり立つ肉棒を秘部にあてがうと、ゆっくりと沈めていく・・
「ああぁ・・・・」
そのままゆっくりと腰を打ち付ける・・・
「すまんのう・・こんな風にしか出来なんでっ・・・」
「あ、ああっ・・・」
のけぞる香苗の耳元で、腰を打ちつけながら囁く・・
「今度は布団でゆっくりしたいのう・・・なあっ・・香苗・・」
「あっ・・ああっ・・・あっ・・」
「ここならっ・・遠慮せんでいいっ・・・ほらっ・・」
「あっ・・・ああっ・・・あんっ・・・あああっ・・」
激しい突き上げにタイヤを掴む手の力が抜けて一瞬身体がよろける・・
「おっと・・ほら、しっかり掴まっておれ・・っ・・」
「あぐっ・・・ああっ・・・あああっ・・・」

括れた腰を掴み、リズミカルに腰を打ちつけながら窓の外を眺めると
遠くに車が走ってくるのが見える・・・
(ちっ・・あのクソじじい・・こんなところまで・・)
タイヤを必死に掴んで耐えている耳元で・・
「香苗・・すまんのう、邪魔が入ったようだ・・」
「あああ・・え、、・・・」
「今日はここまでだ・・すまんな・・・」
そういうと、最後にキツイ一突きを・・
「あああっ・・・・」

「お、お義父さん・・・」
「すまんな、あのスケベじじい、こんなところまで来よった・・」
「え、、い、いやぁ・・・」
「心配するな、あと5分はかかる・・わしが先に相手をしているからゆっくりしてくるといい」
「あ、、は、はい・・・」
「すまんな・・・」

息を整えながら、乱れた服を直し、汗を拭き、飲み物を飲む・・
外では車の音が聞こえ、会話が始まる・・
「おお、杉さん・・仕事中すまんのう」
「あ、組合長、こんなところまで、、今日は何か・・」
「いや、またちょっと頼みたいことがあってのう・・」
「何でしょう・・」
「面倒をみてもらいたい子がおってのう・・」
車から降りてくる青年・・
「お、猛じゃないか・・」
「お久しぶりです、杉本さん・・」
「ああ、猛くんがな、お前さんと一緒でひとりで畑をやることになってな・・」

〜〜〜〜〜〜
「なるほど、そういうことですか、わかりました・・いいですよ」
「すまんのう、杉さんには頼みごとばかりで・・」
「いやいや、、おせわになってますから・・・」
「ところで、家に香苗さんが見えなんだが・・」
「ああ、今日はこっちを手伝ってもらってたんですよ・・」
「ほう・・そうじゃったか・・」キョロキョロと見回す組合長・・
「今ちょっと着替えを・・ですね・・」
「おい、香苗っ・・どうだ・・大丈夫か?」

納屋から出てくる香苗・・・
「おお、香苗さん・・」
うれしそうな・・それでいて好奇な視線を向ける組合長・・
(こりゃまた・・色っぽいのう・・)
つい数分前まで耕作とのSEXの真っ最中だった余韻か・・
フェロモン溢れる立ち姿・・・
必死に普通さを出そうとするが、目元は淫靡に光り・・
極太を咥えていた唇はわずかに半開きに・・
ジーンズの下のショーツはグッショリと湿っている・・

(うわっ・・綺麗な人だ・・・)
ニヤニヤしながら見ている組合長の横に立つ若者・・
「香苗、、こいつは猛と言って、こいつの親父とは親しくしてるんだよ」
「江崎猛です・・よろしくお願いします・・」
「あ、杉本香苗です・・義父がお世話になっています・・」
「親父が身体を壊したもんで、帰ってくるとは聞いていたんだが・・」
「はい・・すいません・・ご迷惑かけて・・」
「いや、なに・・お前も農業の学校に行ったんだ、ある程度は大丈夫だろう・・」
「はい、がんばります・・」
「それにしても・・相変わらずいい身体してるのう・・」
「いやあ・・そんなこと・・・」
「こいつはラグビーをやってたんだ・・見ろよ、この腕・・」
「いやあ・・あはは・・」
「身長、お高いんですね・・何センチですか?」
「185です・・」
「え!。。すごおい・・・」
胸板も厚く、すごい身体つき・・・
それでいて、笑顔はかわいらしく、恥ずかしげな振る舞いもかわいいです・・
「お前、いくつになったんだ」
「あ、24です・・」
「仕事はどうしたんだ・・」
「農機具メーケーに入ったんですけど、こんな風になったんで・・」
「そうか・・・まあ仕方ないな・・」
「はい・・・」

「今日は集荷はあるのかのう・・」
香苗から目を離そうとしない組合長・・・
「ああ、行きますよ、採り終わったら行きますんで・・」
「うむ・・じゃあ、ワシも行くとこあるうで先に戻るから・・」
「はい、もう少ししたら行きます・・」
「それじゃ、、失礼します・・」
ペコリと頭を下げて帰っていく若者・・・

「がんばってくださいね・・・」
見送る香苗に一礼する若者・・


[43] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/04/10 (金) 17:13 ID:gZK2Oq/M No.27435
続きを心待ちにしております。

[44] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/05/27 (水) 17:56 ID:2wJwzDpI No.27526
こんにちは、ご無沙汰してしまいましたが、
続けてみます。よろしくお願いいたします。


あれから集荷場などで何度か見かけた杉本さん・・
涼しげな表情と女性らしいやわらかな身体のライン
形の良さそうな胸のふくらみ
肩くらいの長さか、後ろ手に束ねた髪とチラチラと見えるうなじ
ニコニコと微笑むやわらかそうな唇
何度か見かけるうちに虜になってしまい
毎日のオナニーのおかずにさせてもらっていた・・

畑は杉本さんのアドバイスもあり、なんとか軌道に乗り始め、
杉本家に何度かお邪魔させてもらい、食事をいただいたりして、
香苗さんの息子さんの文也くんとも仲良くなってきていたころ・・
台風の直撃に会い、耕作さんの家の集落は停電と連絡道路の崩落という
被害にあってしまった。
2,3日ならなんとかなっただろうが、川沿いの道路は100メートル近く
崩れ落ち、しばらくの復旧は無理とのこと・・
幼稚園のこともあり、不自由な生活はさせられないとのことで、
被害を免れた俺の家に香苗さんと文也くんが越してくることになった・・・


家のほうはさほどの被害はありませんでしたが、停電が3日ほど続いたのと
やはり道路が崩落してしまったのはびっくりしました・・・
義父は私たちのことを心配して猛さんに掛け合ってくれ、
猛さんもぜひとのことで快く了承してくれて・・・
それまでにコミュニケーションを取れていましたので、
スムースに新しい生活を受け入れることができました・・・
義父は家が心配なのと畑もあるから・・と家に残り
私たちだけが引っ越しをしました。

猛さんの家での生活は快適でした。
お父様は入院されているとのことで、広い家は空いている部屋もたくさんで
大き目の部屋を使わせてもらっていました。
猛さんはシャイで大人しく優しい性格で、私たちが快適に過ごせるようにと
気を使ってくれているのがよくわかって・・
申し訳なく思いながらも、甘えてしまっていましたが
2日、3日と過ぎていくうちに、家事も行うようになって・・
素直な猛さんの態度に、母性を感じながらお世話をする気分でした・・

毎日のオナニーのおかずの女性と一緒に暮らすことになった猛・・
2、3日すると慣れてきたのか、家中をきれいに掃除してくれる香苗に
感謝しながらも、ついその身体に視線を向けてしまう・・
集荷場や杉本家で見かけるときは、割と露出度の低い服装だったが
今日は暑いせいもあるのだろう、薄手のクリーム色のノースリーブに
薄い生地のロングスカート、逆光だと足のシルエットが透けて見える・・
ノースリーブは前側はボタンになっていて、程よく膨らみ・・
背中には黒っぽいブラジャーのラインが透けている・・

「おはようございます、猛さん・・」
「あ、、お、おはようございます・・」
「朝ごはんできてますよ、あっ、、もしかしてお洗濯?・・」
「ありがとうございます・・は、はい、そうです・・」
「私、洗いますよ、貸してください」
「え、、あ、、い、いいですよ・・自分で・・」
「遠慮しないでください、、それくらいさせてもらわないと・・」
猛の持つ洗濯籠に手が掛ける・・女性らしい甘い香りが鼻腔に抜けていき・・
目の前で胸のふくらみが僅かに震える・・・
「あ、、す、すいません・・・・」
「いえいえ・・任せてください・・と言っても猛さんちの洗濯機だけど・・ウフフ・・」
いたずらっぽく微笑む姿は清楚この上なく・・・
「あ、食事用意してあるので、食べてください・・」
「は、はい、ありがとうございます・・あの、文也くんは・・」
「もう幼稚園に行きましたよ・・」
「そうですか、すいません・・いただきます・・」

洗濯機に向かうと、自分たちの洗濯物と猛さんのものを分けます・・
Tシャツや短パン、下着・・・漂う男の匂い・・・
汗臭いシャツを手に取ると、つい口元に充ててしまいます・・
(すごい匂い・・・)
男の匂いにゾクゾクしてしまいます・・
周りを一度確認すると、今度は猛のボクサーパンツを手に取り・・
「ふ・・ぅ・・・」
溜息を吐くと・・そっと口元へ・・
「・・・・・」
男の精の・・匂い・・・それもかなり濃い・・
「ふ・・ぅ・・」
(やだわ・・・なんだろ・・急に・・ヘンに・・・)
(もぅ・・・・)

疼き始めた身体をうらめしく思いながら、洗濯機のスイッチを押した・・・


[45] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/05/28 (木) 17:58 ID:FgmFTNgE No.27527
生活に慣れて、精神的に落ち着くと、
すぐにいやらしいことを考え始めてしまう・・
耕作によって覚醒させられた身体は、
目の前の若くいきの良い男を意識するようになり・・
毎日目に入るその圧倒的な身体の力強さを
意識してはフェロモンを撒き散らしてしまっていた・・

昼・・畑から食事に戻ってきた猛と昼食を共にすると、
食卓の向かいに座る若者の筋肉の盛り上がる肩まわり
分厚い胸板、Tシャツに透ける乳首、
目が合うと、日に焼けたまだ少しあどけなさの残る顔で
恥ずかしげに視線をそらす表情・・
チラチラと視線を浴びせながら、おどおどとしているような
若い男の仕草を楽しんでしまっていた・・
(ウフ・・かわいい・・)

畑から帰ると、昼食が用意されていて、
香苗さんと二人の食事・・・
朝と同じクリーム色のノースリーブの胸元は程よく膨らみ
白い胸元が目の前にあって、目のやり場に困る・・
涼しげな目元に、薄い唇、後ろで束ねた髪・・
程よく膨らむ胸元は、よく見るとかすかに黒っぽく
下着が黒系であることがわかる・・
時折目が合うと、やさしい微笑みを浮かべてくれ・・
その美しさに一瞬視線を外しながらも、すぐにまた
わからないようにチラ見を続ける・・
(やば、、今日なんかすげえ色っぽいっていうか・・)
気づかれないように息を飲み込んで、
その薄く小さな唇に見とれてしまう・・・

「午後からまた畑?・・」
「え、、あ、は、はい・・行きます・・」
「暑くて大変でしょう・・水分ちゃんととらないと・・」
「そうですね、、気をつけます・・」
「15時ころになったら、お買い物がてら文也を迎えに行ってきますね」
「わかりました、そのころには戻るようにしますよ・・あ、あと、文也くん来るまで
お風呂は待ってます・・笑」
「ごめんなさいね・・あの子、すぐ調子に乗るから・・」
「いえいえ、かわいいですよ、僕も楽しいです・・」
「そう行っていただくと、うれしいんだけど・・迷惑だったら言ってくださいね・・」
「いえいえ、大丈夫です・・」

幼稚園から戻ると、真っ先に猛さんのところへ行き、
ラグビーボールでキャッチボール・・
2日目からの日課になっています・・
二人で汗びっしょりになって、そのまま入浴して、
夕食になるんですが・・・
文也のバスタオルを持って、浴室の手前の脱衣場で声を掛けます
「ふーくん?・・バスタオルここに置くわよ」
「ママー!・・あがった!〜」
ふいに浴室のドアが開くと、裸の文也が飛んできて・・
「あ、、っ・・・」
「こら、文也くんっ・・まだだよっ・・」
息子越しに浴槽から立ち上がる猛さんの姿が・・
「あっ・・・」
真っ白な股間に、ブランと揺れる肉棒が・・・
一瞬でしたが・・平常時とは思えないほどの・・

「ママーっ」
「あ、、もうっ・・ふーくんってばダメじゃない・・」
「す、すいません・・」
ドアを半開きにさせて猛さんが謝ってきます・・
「あ、、い、いえ・・この子が・・もうっ・・」
たぶん顔は紅潮していたと思います・・
(見ちゃった・・・)
「ほら・・ちゃんと洗ってらっしゃい・・ちゃんと、自分で拭くのよ・・」
「はーいっ」
戻っていく息子を見送り、わからないようにチラ見します・・
今度は見えませんでしたが、今の私には衝撃というか・・
(見ちゃった・・・ふぅ・・・)
義父とも、裕紀くんとも違う・・・
(もう・・・お義父さんのせい・・・・)

悶々とした気持ちのまま夕食を終えます・・
食事中も目の前の猛さんの股間が頭にちらつき、
たぶん顔はずっと紅潮させていたと思います・・
気づかれないように会話を交わし、
片づけをして、息子を寝かしつけて・・
猛さんが自分の部屋に入ったことを確認すると、
自分の洗濯物と着替えを持って、お風呂に向かいます・・
着ていた服、黒の下着の上下を脱いで、そのまま洗濯機へ・・
息子の下着なども一緒に・・・
浴室に入ると、シャワーを出して
まずは化粧を落とします・・
化粧といっても、
日差しが強いので、日焼け予防が中心ですが・・
そして、髪を洗い、身体を・・
乳首に触れると、身体がビクンと反応します・・
「・・・ぁ・・・・」
シャワーの音で聞こえないくらいの小さな喘ぎ声・・
快感を楽しむように乳首への愛撫を続けながら・・・
頭では先ほどの肉棒を思い出しながら・・
人差し指と中指の先端にキスをして・・・舐めて・・舐め回して・・
濡れた髪のまま、トロンとした視線の自分の顔といやらしい舌使いに
ゾクゾクとしながら、乳首を弄んでいた指を股間に滑り込ませて・・
快感を貪るように・・・
(もう・・・お義父さんのせい・・・)


[46] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/05/29 (金) 06:25 ID:PfO7kXtw No.27528
更新ありがとうございます。
続きが楽しみです。


[47] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/05/30 (土) 17:51 ID:jRRl9suI No.27529
「ハッ・・ハッ・・ハゥッ・・・・」
「ハァ・・ハア・・ハア・・・・」
スマフォの画面を見ながら、右手で固くはち切れそうな
極太の肉棒を握って、リズミカルに扱いていく・・
「ハァ・・ハァ・・・・ハァ・・」
昼間や夕食時などにスマフォをいじるフリをしながら
気づかれないように撮影していた・・

正面からの胸元・・
おかずを頬張っている口元・・
台所に立つ後ろ姿・・
真横からの胸の膨らみ・・
忙しく画面を切り替えながら、右手も忙しく動かす・・

(あぁ・・・香苗さん・・・出ますっ・・)
心の中で名前を呼ぶと、スマフォをティッシュに持ち替えて、
ティッシュの中に勢いよく発射する・・・
(ああぁ・・・・・)
「ふゥ・・・・」
(今日もやっちゃった・・・)
一種に住むことになったことをいいことに、
いつもいやらしい目で見てしまう・・
ドキドキしながら盗撮もしてしまった・・・
(明日は、どんな格好なんだろう・・・)

浴室に入ると、素っ裸で立っている猛さん・・
股間の極太の肉棒が真上を向いて屹立しています・・
じっとこちらを見つめられながら、
ブラをはずし、ショーツを下ろして・・
ゆっくりと近づくと、そのまま震えている唇にキス・・
じっとして動かない猛さん・・
唇をゆっくりと舐めまわすと、そのまま乳首へと降りて行き・・
お腹に当たる極太を両手で包み込んで・・
「んふっ・・・チュッ・・・」
乳首を舐め回すように愛撫すると、
ビクっと反応してくれます・・
「ウフっ・・・んふっ・・・チュッ・・」
「あっ・・ハァ・・・ハァ・・・」
乳首を舐めながら、右手で極太を握ってゆっくりと扱き・・
左手は分厚い背中に回して、身体を密着させるようにすると、
肉棒の先端をお腹に擦り付けるように・・・
「あっ・・・やばっ・・で。出ちゃいますっ・・・」
と、言うや否や、乳房に向かって下から噴水のように飛び上がって・・
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ご、ごめんなさい・・・」
「ううん・・・大丈夫・・・ウフッ・・・」
そう言いながら、ゆっくりと膝をついて・・

「!・・・」
目が覚めました・・・
夢・・・
朝6時・・外はすっかり明るくなっていて・・
「ふぅ・・・・」
隣の息子を起こさないように静かに起き上がると、
一日の始まりの準備を始めました・・・


[48] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/06/02 (火) 17:31 ID:y6pzaqvg No.27537
朝、、下の階のバタバタとした様子で目が覚める・・
(文也くん、行くのかな・・)
布団の中でしばらく目覚めの余韻を楽しみ、
ゆっくりと起き上がる・・
(今日もいい天気だ・・)
朝勃ちの股間を気づかれないようにしながら、
洗濯物を持って1階に降りると、
すでに帰ってきていた香苗がキッチンで猛の朝食の準備をしている・・
後ろから見るその姿は、紺色のTシャツに白いジーンズかチノか、
七部丈でふくらはぎを除かせている・・
エプロンはいつもの水色か・・
振り向くと、こちらに気づいたか・・

「あ、、おはようございます・・」
「お、おはようございます・・」
恥ずかしそうななんとも言えない微笑みを浮かべながら、
目の前に来ると・・
「洗濯物ですね、、貸してください・・一緒に洗いますね・・」
(!・・・・・・)
そう言いながら前かがみになると、エプロンとUネックのTシャツの胸元が
パックリと開いて、白くやわらかそうな谷間がすぐ目の前に・・
やわらかそうな乳房は白いブラジャーに覆われ、
乳房のやわらかな曲線がプルっと震えて・・・
香苗さんの両手が自分の持つカゴの取っ手を掴むと、
「す、すいません。。お願いします・・・」
「はい、任せてください・・あ、ご飯できてますよ、座っててください・・」

眠そうな顔で現れた猛さん・・
黒いタンクトップにグレーの短パン姿・・
圧倒的な体つきに昨晩の夢を思い出してしまい・・
思わず恥ずかしくなり、目のやり場に困ります・・
洗濯物を置くと、食卓に座る猛さんに食事を用意します・・
すごい勢いであっという間に平らげてくれます・・
洗い物をしていると、身支度をした猛さんが出かけていきます・・
そして・・ひとりの時間・・・

「ハァ・・・ハァ・・ハァ・・・」
昨日よちもキツイかも・・・・
猛さんの下着・・すごい匂い・・
きっと射精したあとに履いたであろう下着は、
青臭い男の匂いがキツく残っていて・・
ゾクゾクと快感を感じながら、ひとときを楽しみます・・
夢のつづき・・
部屋に戻ってから・・と思ってましたけど・・
(ここで、しちゃおっかな・・・)
一応、念のために、居間とか玄関とかを確認したあと、
脱衣室に入って・・・
「ふぅ〜・・・・」
溜め息を吐くと、もう一度猛さんのブリーフを口にあて・・
空いた手でズボンのジッパーを下げて、白いショーツに手を滑り込ませ・・
(やだ・・・すごい濡れちゃってる・・)
「あ・・・・ん・・・っ・・」


[49] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/06/04 (木) 17:36 ID:BPA6MPRE No.27542
お互いに悶々とした午前を過ごし、昼の時間・・
畑作業を中断し、昼ごはんに一度家へと戻る・・
香苗さんが来てから昼間を用意してくれているのはすごく助かる・・
今日も昼ぎりぎりまで作業をして汗だくで家に入って・・
静かな居間に入り、「ただい・・」ただいま、と言いかけて口を塞ぐ・・
居間のソファで香苗が眠ってしまっていた・・
かわらしい寝顔を凝視し、ニヤつく・・
白い肌、少しだけ開いている唇・・
携帯を取り出し、気づかれないように撮影を始める・・
最初は写真、次に動画・・・
足元から全身を舐めるように撮ったあと、ふと、反対側に回って・・
(あ、、、)
少しだけ開いたTシャツの胸元から谷間が少しだけ見えて・・
息を殺してじっくりと撮っていく・・・
(ドキドキ・・・・・)
起こさないように慎重に・・・・

携帯をポケットにしまうと、台所へ行き
準備してある食事に火を入れる・・
物音で香苗が目を覚ます・・
「あ、、ご、ごめんなさい・・寝ちゃった・・」
猛に向かって声を掛ける・・
「あ、い、いえ・・すいません・・起こしちゃって・・」
「ごめんなさい・・私ったら・・・」

「もぅ・・起こしてくれればよかったのに・・」
「いやぁ・・気持ちよさそうだったんで・・・」
恥ずかしげに微笑む顔はセクシーで、その目はトロンといやらしく、
思わず息を飲んでしまう・・

オナニーしていたのがわかってしまったんじゃないかと、ヒヤヒヤしていました・・
起きたときには、まだショーツは湿っていて、匂いとか・・・
そう思うと恥ずかしく、まともに猛さんの顔が見れませんでしたが・・
タンクトップ姿で汗を滲ませながらはにかむようにする姿に・・
クラクラしてしまいそうになるのを隠すように・・
「ごめんなさいね、食事食べててください・・洗濯物干してきます・・・」
(ふぅ・・・危ない・・あの胸に吸い付いてしまいそう・・)


夕飯が終わり、文也くんの相手をし終えると、自分の部屋に戻る・・
ドキドキしながら、昼間撮った写真、動画を確認する・・
(すっげ・・・・)
美しい顔
少しだけ開いている唇
少し日焼けしている首筋と対照的な白い肌
シャツの隙間から見える谷間
白いブラチラ・・・
(おおお・・・・)
ムクムクとあっという間に勃起する肉棒・・
自分でも結構デカイんじゃないかと思っている・・
実際、昔の彼女はびっくりしていたし・・
香苗さんはどんな反応をしてくれるだろう・・人妻だし・・
「ハァ・・ハッ・・・ハァ・・・」
フェラなんかされたらあっという間に出ちゃうな・・
唇のアップで・・
(ああ、、で、出ちゃいます・・香苗さん・・・)
汗びっしょりになりながら、ものすごい勢いで扱き続け、
大量に発射させた猛・・・
(ふぅ・・・シャワーでも浴びるか・・)


息子を寝かしつけて、お風呂へ・・
今日はお昼もしてしまいましたが、やっぱり夜も・・・・
少しだけスッキリして、ナイトワンピに着替えて、
自分の洗濯物をかごに入れようかとしていたときです・・
ふいにドアが開くと・・
「あ、、・・・」
「あ、、す、すいませんっ・・」
一瞬ドアが開くと、びっくりしたのかすぐに閉めてしまった猛さん・・
急いで洗濯物をかごに放り込むと、ドアを少し開けて・・
「ご、ごめんなさい・・大丈夫ですよ・・どうぞ・・」

ドアを開けてくれた香苗さんはいつもと違う雰囲気で・・
洗い髪がそのままで・・
パジャマなのか、半そでのグレーのワンピース姿・・
胸の頂点にポチっと突起が見えて、あきらかにノーブラというのがわかる・・
(わ・・・・・)
「ごめんなさい・・お風呂だったので・・」
恥ずかしげに視線を逸らす姿がエロく、ぞくっとする・・
「い、いえ・・す、すいません・・」
胸の突起を凝視する・・・

「た、猛さんは、、シャ、シャワー?・・ど、どうぞ・・」
オナニーしたばかりで、乳首は擦れて感じてしまっているし、
猛さんが見てるのはわかっていましたけど・・・
固まってしまっていました・・・

漂ってくる洗い髪の香りに我慢が限界になって・・・
「か、香苗さんっ・・・」
思わず抱きついてしまった・・・
首筋に鼻をこすりつけるようにして匂いを嗅ぐ・・・
「きゃっ・・・」
小さく声をあげる香苗・・
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
息を荒くする猛・・・
「あ、待って、待って・・ねっ・・猛さん、待って・・」
「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」
「お、お願い・・待って・・ダメよ・・文也が起きてきちゃう・・」
「ねっ・・お願い・・」
文也くんの名前で我に帰る・・・・
「あ、、す、すいません・・・・」
力が抜けて・・
「ご、ごめんなさい・・・」
すまなそうに出て行く香苗・・・・


[50] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/06/09 (火) 00:54 ID:EUL4oe96 No.27562
危なかった・・・
本音はそのまま抱かれたかったけど・・
息子の顔が浮かんで、つい拒否してしまった・・
やさしい性格の猛さん・・
すぐにやめてくれて・・・
態度とは裏腹に身体は求めていたのに・・・


セクシーな姿に魔が差したように抱き着いてしまった・・
嫌われてしまったかも・・・
まさか出ていったりとか、ないよな・・
どんな顔して会えばいいのか・・・
やっぱ、謝るしかないか・・・
目覚めてはいたが、動き出せずにいた・・・
「コンコン・・」
ドアをノックする音・・・
「は、はい・・・」
ドアが開くと、ベージュのサマーニットに白いデニム姿の香苗が立っていて・・
「おはようございます・・猛さん、朝食・・できてますよ・・・」
わざわざ呼びに来てくれたんだ・・
「あ、、す、すいません・・・」
ベッドに座っていた猛さん・・・私を見て立ち上がると・・
「あ、、あの・・き、昨日は、すいませんでした・・・」深々と頭を下げられてしまい・・
「あ、、い、いえ・・・そんな・・」両手で制するようにし・・
「いや、びっくりしましたよね・・いきなりあんなこと・・」
「わ、私のほうこそ・・なんか、、ごめんなさい・・」
「いや、、香苗さんは、なにも・・・」
「ううん・・なんか、甘えてばかりで・・」
「そ、そんな・・・いろいろしていただいてるし・・ぜんぜん、そんな・・」
「そんな・・ぜんぜんです・・・」
「いやあ、お互い様ですから・・いっぱい甘えてください・・」
はにかんで微笑む姿に母性がくすぐられてキュンっとします・・
「ほ、ほんとに?・・なんか悪くって・・・おばさんだし・・子供もいるし・・」
「そ、そんなことないです・・香苗さん、綺麗だし・・」
顔を真っ赤にさせている姿に、何かが弾けるように・・・・

「昨日はごめんなさいね・・気を悪くされたんじゃないかと思って・・・」
「い、いえ・・それは僕の方で・・すいませんでした・・」
「ううん・・あの・・文也が起きてくると・・と思って・・ごめんなさいね・・」
「い、いえ・・・・」
「・・・もう、、その・・冷めちゃった?・・」
「え?・・・」
「昨日・・びっくりしたのよ・・いきなりだったから・・」
「あぁ・・すいません・・」
「ううん・・ドキってしちゃって・・あんな風に抱かれたの久しぶりだったし・・」
「・・・・・」
「それで・・その・・冷めちゃったかな・・と思って・・・」
恥ずかし気に視線を逸らし、微笑みながら・・・
「え、、そ、それって・・・・」
目をちらっと見てくれて・・恥ずかしそうに微笑んでくれる・・
(マジか・・・これって・・いいってことだよな・・・)
「え、、え、、?・・・」

固まってしまっている猛さんがかわいく・・
厚い胸板に手を添えて、背伸びをし、軽くキスをして・・・
「とりあえず、、朝ごはん・・食べてください・・下で待ってます・・」

固まってしまった・・・
マジか・・・
恥ずかし気に微笑む姿が・・色っぽいというか・・
ニットの胸元はやわらかく盛り上がり、
薄い唇が綺麗に光り、、
その唇で・・キスをしてくれた・・
だんだんと正気に戻ってくる・・・
(おおおお〜っ!!!)
マジだよなっ!
やわらかな唇の感触・・
恥ずかし気な眼差し・・・
「冷めちゃった?・・」という言葉・・・
「下で待ってます・・・」という言葉・・・
(ふぅ〜・・・)
緊張で息が苦しくなってくる・・
どんな風に・・・
俺からまた迫る感じかな・・
それとも香苗さんが・・・またさっきみたいにキスから・・とか・・
「・・・・」
もう一度大きく息を吐いて、階段を下りた・・

食卓には、いつものように料理が並んでいた・・
いつもように美味しい食事・・
あっという間に食べてしまったが、どんな内容かまったく頭に入らなかった・・
台所に立つ香苗さんの姿を目で凝視して・・・
洗い物が終わると、エプロンを脱ぎながらゆっくりとこちらに近づいてくる・・


「猛さん・・今日、畑のほうは?・・・」
「え、、あ、あぁ・・・きょ、今日は・・休もうかと・・・」
すぐ横に腰を下ろすと、覗き込むようにこちらを見ながら・・・
「じゃ、じゃあ・・ゆっくり・・できますね・・」
「は、はい・・・っていうか・・その・・いいんですか・・」
「え?・・・・」
「あ、そ、その・・・」
「あん・・それは私のセリフ・・10歳以上も年上の、子供もいるアラフォーのおばさんだし・・」
「そ、そんな・・・」
「お言葉に甘えちゃってるから・・・」
「もっと・・甘えてください・・遠慮なく・・」
「ん・・・・・」
いきなり唇を塞がれる・・・
「年増な女だけど・・甘えていい?・・」
「は、はい・・・」
唇を重ねる・・・・・



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