掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /最新10 /▼ラスト

狙われた母

[1] スレッドオーナー: スリル :2017/03/14 (火) 13:10 ID:k9EQoqmk No.24375
俺は主人公のケシ
市内の工業高校に入学したばかりの高一だ
自慢ではないが成績は上位で進学も狙えたが、高卒就職が俺の基本路線なのであえて地元の工業高校へ入学した
家族構成は母と二人暮らし、いわゆる母子家庭でマンションいやボロアパートの部類かな、とにかく母子二人で暮らしている
母の仕事は保険の営業、保険のセースルレディ、仕事の内容はわからないがとにかくノルマをこなすのが大変そう、その他にも月に数回週末アルバイト的にだが母の友人が経営しているスナックへお手伝いに行っている
そこのスナックも週末は人手が足りないよう、母の友人(女性)からお願いされるような感じで始まった
夜の仕事、母は乗り気では無かったように見えた、だが友人の誘いにくわえ家庭の経済的事情もありやむなく承諾した感じだった
母は保険のセースルレディ、接客するのは慣れていてそれほど苦痛ではないと思ってはいたが…
こんな仕事漬けが毎日みたいな母を少しでも早く楽にしたくて、俺は進学を辞め就職への道を選んだ
迷いは無かった
それに今の生活に不自由は無かった、学校もだが家での母との生活は楽しいものだった
母は頭が良くて性格もさっぱりしている、そのため家が明るい、俺は母との会話が楽しい、そんな毎日であった

[51] Re: 狙われた母  ふぐり太 :2017/04/10 (月) 19:24 ID:fYcPFYw6 No.24495
はじめまして
一気読みしました
熟女好きには堪らない展開ですね
今まで誰にも話したこと無かったんですが
両親のセックスを見たことがあるんです
小学生の時ですけどね
子供が寝てる隣だったからかもしれませんが
押し殺すような声で「あんあん うんうん」ってね
暗がりだったので裸になってるって事ぐらいしか分かりませんでしたが
初めて聞く母ちゃんの声だったことは良く覚えてますよ
告白ついでにもうひとつ
母ちゃんの下着の匂いを嗅いだのは一回や二回じゃありません

感情移入できすぎて悶々が収まりません
次の展開が顔をのぞかせたところで読みきってしまうなんて生殺しですよ
心の声が止まらなくなりそうなので、この辺りで失礼します

[52] Re: 狙われた母  スリル :2017/04/11 (火) 06:49 ID:2OBXXmb6 No.24497
ふぐり太様
はじめまして、レスをありがとうございます、ふぐり太様のお母様は美しい方ではと想像させられます

母との楽しかった外出の余韻が残るなか、 冴子さんからの着信、嫌な予感がした
電話に出たくなかった
しかも今朝、温和な母にしては珍しく怒り気味に一方的に切った彼女との電話の後だからなおさらだ
「あっ…もしもし…」
そう言う暇もなく
「来てっ…今すぐよ、家の裏口を開けてるから中に入って、待ってるから」
そう言って電話を切られた
どうゆうつもりだ、こんな勝手な事をいきなり
でも行かない訳にはいかない、行かないと面倒な事になるのは明らかだ
おそらく母が仕事を辞める事へ対しての不満だろう
だったら、俺も間に入りこれを解決しなくては
そう思い、俺は適当な理由を母に言って外出をした
冴子さんの家の裏口、ノックをすると待っていたかの様に彼女は中からドアを開いた
「入って…」
俺は彼女の部屋に連れて行かれた
たくさんの化粧品の混じった臭い、壁には何枚もの服が掛かっている
そして布団が乱れたままのベット
「そこのベットに寝て…」
「えっ…?」
「えっ…じゃないよ、ベットに寝てと言ってるんだよ、同じ事を言わさないで」
いきなりそう怒鳴られた
いつもとは明らかに違う
怖かった、だけどそんな要求に従う理由なんてない
「なっ…なぜ俺がそんな事を…」
「なにっ…その態度、由香にアンタの事を言ってもいいのよ、アンタ…由香とやりたいと言ったわね、私の言うこと聞かないと全部アンタの事を言ってやるから」
「なっ…何を言って…」
せっかく母との楽しかった外出、なのにそれをぶち壊すような彼女の態度と言葉
冗談じゃない、余計なトラブルはゴメンだ
それに俺と冴子さんの問題に、母を巻き込みたくない
ゴタゴタはもう嫌だ
俺は彼女の言われた通りベット上に仰向けに寝そべった、化粧品の臭いだろうか不快な香りが鼻につく
俺が仰向けになると冴子さんもベットに上がってきた
そして俺のズボンのベルトを緩め、ボタンを外しファスナーを開くと、下着ごと一気にずり下げた
「ちょっと…何するんだよ…」
男性器が丸出しに
「うるさい、黙ってな…」
彼女はそう言うかいなや、俺のモノに食いついた
「ううっ…やっ…やめろ…」
ムグッ…ムグッ…ムグッ…
凄い勢いでモノにむしゃぶりつく彼女
「ああっ…やめてよ…」
その迫力に圧倒されていた
俺は抵抗する事すら出来ない、されるがまままの状態だった

[53] Re: 狙われた母  ふぐり太 :2017/04/12 (水) 11:06 ID:vpUCAua. No.24499
されるがまま
若い頃に初めて熟女を経験したときはマグロ状態でした
お姉様の方ではありませんよ 勿論、僕の方です

母ちゃんの事ですが美人かどうかと言うのは分からない感覚です
物心がついた時から母親でしたから
まぁ、体型は普通より細身で歳のわりに良い方ですね
貧乳ですけどw

それよりも次の展開です
筆下ろしされるのか、それとも逃げるのか
言いなりにされ母の背を射つことになってしまうのか
もしかして別の展開が?

続きを待ってます

[54] Re: 狙われた母  ふぐり太 :2017/04/12 (水) 11:32 ID:y/d5d4b6 No.24500
連投すいません
もう二言

母ちゃんに由香さんのような劇的な変化があったらヤバかったかもしれませんね
母ちゃんをオカズにオナニーしたことありますから

[55] Re: 狙われた母  スリル :2017/04/13 (木) 22:07 ID:0hb9mi9Y No.24503
ふぐり太様
丁寧なコメントありがとうございます
年上の女性の魅力、たくさんあると思います、作者は品が無い女性は嫌いです、美人云々はともかく品のある普通の女性に魅力を感じます
今は時間がなくて更新できませんが、続けますのでよろしくお願いします

[56] Re: 狙われた母  スリル :2017/04/17 (月) 12:37 ID:OUyLJeLA No.24512
俺は仰向けの状態で彼女に身をまかせていた
やめろと口では言っても身体は正直だ、あっと言うまに勃起させられてしまう
冴子さんの舌が竿や袋、そして亀頭を這う
「素敵だわ…」
俺の直立した性器を見つめ、うっとりした表情で彼女は呟く
彼女の口の中は生温かくてとてもヌルヌルしている
それだけでも耐え難いのに彼女はくわえたまま頭を上下に動かす
ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…
唾液が交わり滑らな摩擦がたまらない、とろけるような気持ちの良さが伝わってくる
「ああっ…」
我慢していても声が漏れる
そうして俺は何分もしないうちに彼女にイかされてしまった
彼女は前回と同様、俺の精液を全て飲み干した
「素敵よタケシ君…また連絡するわ」
彼女の目的はこれだけの様、母の事には何も触れてこなかった
そして俺はその後も彼女から呼び出され、同様の行為は、ほぼ毎日繰返された
彼女の言いなりになって、自分の体を好きにさせてることは屈辱なのだが、行為を重ねるごとに快感が屈辱をはるかに上回っていた
あまりにも気持ちが良かった、彼女のテクニックに俺はのめり込んで行った
不思議だったのは彼女は口のみで、その他の性行為は要求してこない
あんなに嫌いだったのに、俺は彼女を女として意識し始めていた
ある時
「冴子さん…ずるいよ、冴子さんばかり俺を好きにして…」
「なにっ…どうゆう事?」
「俺にも触らさせてよ…」
「触らせて…?」
「かっ…体をだよ、オッパイとかさ…」
すると睨まれて
「何言ってるの…10年早いわよ」
そう一喝された
「あんた、まだ学生でしょ…」
言ってる事は矛盾しているのだが彼女には逆らえない
すると
「まぁいいわ…特別よ…」
彼女はシュンとしている俺の右手を掴むと、自分の胸に俺の手の平を当てた
手の平に確かな肉感を感じる
「どう…わかる?」
「はっ…はい、わかります…」
そのまま肉を揉んでみた
「あっ…こらっ…」
冴子さんは身を捩って離れようとした
もしかして彼女は感じやすいタイプなのか、その一瞬の仕種に俺はムラッときた
「冴子さん…」
俺は冴子さんの体を両手で抱きしめていた

[57] Re: 狙われた母  ふぐり太 :2017/04/18 (火) 10:24 ID:c1JDucoM No.24520
もしかして彼女は感じやすいタイプなのか

この一行に今回の全てが込められている気がしました
童貞を捨てて間もない頃を思い出しました
女は本気なのか芝居なのか、男からすれば自分のテクニックで感じさせていると疑わない
童貞が猛者に食われる瞬間ですね

[58] Re: 狙われた母  スリル :2017/04/22 (土) 09:34 ID:v73uKa7w No.24536
ふぐり太様
主人公の気持ちを理解してくれてうれしく思います

冴子さんの仕種にぐぐっときた俺、その勢いに任せて彼女を抱きしめた
「ちょっと…何してるのよ…」
冴子さんは離れようと身を捩るが、俺は両手でキツく抱きしめてそれを阻止した
初めて抱きしめた女性の体、華奢だがとても柔らく心地良い
「いけないわ…タケシ君…離しなさい」
逃れようとする女性を強引に掴まえて離さない、この行為も俺を刺激させた
力づくでも構わない、やりたい、とにかくやりたい
俺は冴子さんを抱いたまま床に押し倒した
体重をかけて彼女の抵抗を制してから、胸を鷲づかみにした
「ああっ…やめて…」
抵抗はしているが、その声がやけに色っぽく聞こえる
「お願い…やめて…ああっ…」
次に俺は彼女の股間に手を伸ばした
「どこ触ってるの…嫌っ」
二人でもつれ合いながら、こんなやり取りが続いた
「だっ…誰か、助けて」
彼女は悲鳴を上げるようにして抵抗するが、ここまで来てしまった以上は俺も止める訳にはいかなかった
だが次の瞬間
「嫌っー」
一際大きな悲鳴を上げた冴子さんは俺の体をはね除けて立ち上がった
そして
「タケシ君、これは完全に強姦未遂よ、訴えてやる」
「えっ…訴える?」
「今から警察に被害届を出しに行くから」
そう言って彼女は険しい表情で睨みつけた
「そっ…そんな…俺なにもしていない…」
「あら、惚けるつもりなの…」
彼女はそう言うとスマホを取り出し操作した
すると、先程のやり取りの音声が流れてきた
やめて、助けてと叫ぶ彼女の声、さらに悲鳴
すぐにこれはアウトだと直感した
これは誰が聞いても俺が冴子さんを襲っていると思うだろう、惚けたって無駄だ、決定的な証拠を彼女に握られてしまった
警察になど行かれたら、もうこの街には住めなくなる、そして母にも知られてしまう、俺はもう終わりだ
「待って…冴子さん、すみませんでした、謝ります…許してください」
彼女の許しを得るしか助かる望みはない、俺は土下座をして彼女に何度も詫びた
「お願いです…許してください…」
すると後頭部に押し付けられるような重みが
彼女は俺の頭を踏みつけてきた
「あんたねえ…そんな詫び方で私が納得するとでも思ってるの、私はレイプされかけたんだ、そんな安い詫びじゃ何も響かないよ」
どうすれば良いのだろう
土下座しながら悪夢なら早く覚めてくれと思っていた

[59] Re: 狙われた母  スリル :2017/04/23 (日) 07:50 ID:NH/pKFJE No.24538
俺は土下座した姿で冴子さんに頭を踏みつけられていた
人生で最大の危機だと思っていた、なんとかしてこのピンチを切り抜けなくてはいけなかった
それには冴子さんの怒りを静めるのが優先だった
「どうしたの、何とか言いなさいよ」
さっきまでの色気はもう微塵も感じられない、恐ろしい女性だと改めて思った
「警察沙汰にされたくなかったら誠意をみせなよ、私が納得するような誠意をみせたら許さない事もない…」
「せっ…誠意?いったいどうすれば…」
「顔を上げな」
彼女は踏みつけていた足を外した
「私を犯そうとした罪は重いわよ、わかってるわね」
「はい…わかっています」
「本当に許してもらいたい?」
「はい…なんでもします…だから許してください…」
「なんでもする?、その言葉に嘘はない」
「はい、だから警察には…」
冴子さんは俺の顎を指で押し上げた
「わかった…ムカつくけど許してやるよ、そのかわり…あなたは今日から私の言う事には何でも従う事…絶対服従よ、いいわね」
「はい…従います、嘘ではありません」
「もし少しでも私の命令に従がわなかったら、今度こそ警察沙汰にするからね、わかった?」
俺は冴子さんに絶対服従する約束をしてどうにか許してもらった
この先不安だったが、このピンチから逃れるには、これしか術はなかった
「よし…それじゃ今日はもう帰ってもいい、ただし携帯電話は常に離さず持ってな、着信拒否は許さない、私に呼ばれたらいつ何時だろうと関係ないからね」
最後にそう彼女に凄まれ俺は家に戻った
出来心的な一時の過ちで冴子さんに決定的な弱みを握られてしまった
「絶対服従…つまり奴隷になれってことか…」
気分は重く沈んでいた
そして夜、仕事を終えた母が帰宅した
「ただいま、ごめんね仕事が長引いちゃって…お腹空いたでしょう、今ご飯作るから」
母は営業用のスーツから、普段着の薄地セーターと珍しくスカートに着替えていた、スカートといってもあの超短いタイトスカートではなく、茶色系の大人っぽいロングスカート
そして母と食事
「どうしたの、もしかして具合いでも悪い?」
ギクッとした
「いっ…いやっ…、別に変わらないけど…なんで…」
「それなら良いけど、なんかいつもより元気無いかなと思って…」
「あっ…今まで勉強してたから…少し疲れたかも…」
「そう…無理は禁物よ、体壊したら大変なんだから」
「うん…大丈夫…」
やさしい母、母には心配や迷惑は絶対かけたくない
いくら気が重くとも、それを生活態度に出さないようにしなければと思った
その後、部屋で勉強をしていると携帯電話が鳴った
冴子さんからだ
電話に出たくない、でも出なくてはいけない
「来て、今すぐよ」
それだけ言って電話は切られた
「そんな…今から…」
しかし行かなくては、でもこんな時間に、母に何て言って行けばいいんだ
「母さん、ちょっと学校に忘れ物取りに行ってくる」
この先こんな事が続くのか、そう考えると憂鬱だった

[60] Re: 狙われた母  スリル :2017/04/23 (日) 17:35 ID:NH/pKFJE No.24539
夜、冴子さんに呼び出された俺は彼女の家に向かった
正面はスナックなので裏口から中に入った、これはいつものパターン、彼女は会うなりすぐに俺のチンポにしゃぶりつくのが毎回の流れ
今回、服従を誓わせられてから最初の呼び出し、何をされるのか怖かった
俺は彼女の部屋に入った
すると
「コーヒー入れるから、そこに座って」
そう会うなり冴子さんが声をかけてきた
えっ…と思った
いつもと違う、どうしたのだろうか
コーヒーの薫りがする
「そんなに緊張しなくてもいいのよ、はいコーヒー」
「あっ…ありがとうございます…」
彼女は笑みを浮かべている
「急だけどあなたに頼みがあって呼んだの」
「はい…」
「明後日の夜、つまり金曜日の夜、由香に私の家に来るよう、あなたから頼んでくれない」
「えっ…母さんをここに…ですか…」
「そう…由香とはあの部長さんとの一件以来ギクシャクしてるの、店を辞めると一度電話が来ただけ、それから連絡が取れてない…電話にも出てくれない…由香は怒ってる…温厚な由香がこんなに怒ってるの初めて…由香に謝りたい…」
冴子さんの、意外な言葉と態度だった、だがこの人を信用なんて到底できない
だいたい、母が部長という奴に迫られているのを笑って見ていたくらいだから
「でも…おそらく母さんは来ないと思いますけど…」
この言葉に彼女は豹変した
「なにその態度…」
「えっ…?」
「それをあんたに何とかしろって言ってんだよ」
冴子さんはいきなりテーブルを蹴り飛ばした
さっき入れたばかりのコーヒーが吹き飛んだ
「グダグダ言ってんじゃないよ、それとも私を怒らせたいの」
たった一言、素直な気持ちを言葉にしただけなのに、彼女のこの豹変ぶり
ヒステリックというか、かなりヤバい人間の部類かもしれない
「私は謝りたいって言ってんだよ、あんたの返事はハイじゃなかったのかい」
そう怒鳴られた
謝りたいと言う人の態度には到底思えない
だけど
「すみませんでした…なんとかします、だから落ち着いてください」
そう返すのが精一杯だった
「私が謝りたいと言ってるのを由香に伝えな、あと急に辞めたからそれまでの未払いの賃金も渡したいと私が言っていると」
恐い、彼女に睨まれ竦み上がった
でも、わからない
なぜ彼女がこれ程まで母にこだわるのか
それに謝りたいのなら冴子さんから母の所に行くのが普通のはず、こんなの常識だ
冴子さんは少し落ち着きを取り戻してきた様子
彼女を怒らせるとマズい、気をつけよう、そう思っていた
「悪かったわね…大声出して、私は未払いのお金を払いたいの、それと謝りたいだけなの、明後日は家には私一人だけしかいない…だから店もお休みにした、私の気持ち…わかるでしょ」
「はい、明日母さんに…必ず行くように言います…」
「あら…お利口、それじゃ明後日夜の九時までに来るようにと由香に言ってくれる」
「はい、伝えます…」
「必ずよ…もし来ないなんて事になったら私は警察に行くからね」
彼女はスマホを持って睨みつけた
これを言われたらアウト
彼女の要求をきくしかない
でも母が素直に冴子さんに会いに行くだろうか
家までの帰り道、俺はいろいろと考えながら歩いた
どうやって母を説得させようか、母だって行きたくないはず
困った…
でも母は基本的にやさしい人、相手が謝りたいと言えば心を開くだろう
おそらく俺が上手く言えば母は納得してくれるはず
きっと大丈夫だろう
それ以上に気になるのが冴子さん
なぜこれ程まで母にこだわる、謝りたいのになぜ母を呼びつける
それも日にちと時間まで指定して
そしてあの態度、どう見ても謝りたいという人の態度とは思えない
そして彼女の帰り際の言葉
「おそらく由香は嫌がるでしょうけど、それを説得してここに連れ出すのがあなたの役目、私は本心から謝りたいの、だからこの際嘘をついてでも良いから必ず由香をここに来させて、私…間違ったこと言ってないでしょ」
騙してもなんでも構わないから、とにかく母を家に誘い込め
俺にはそう言ってるように聞こえた
彼女は謝りたいだけなのだろうか、なにか悪意すら感じてしまう
母を彼女の家に行かせて本当に良いのだろうか
不安でならなかった


掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!