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狙われた母

[1] スレッドオーナー: スリル :2017/03/14 (火) 13:10 ID:k9EQoqmk No.24375
俺は主人公のケシ
市内の工業高校に入学したばかりの高一だ
自慢ではないが成績は上位で進学も狙えたが、高卒就職が俺の基本路線なのであえて地元の工業高校へ入学した
家族構成は母と二人暮らし、いわゆる母子家庭でマンションいやボロアパートの部類かな、とにかく母子二人で暮らしている
母の仕事は保険の営業、保険のセースルレディ、仕事の内容はわからないがとにかくノルマをこなすのが大変そう、その他にも月に数回週末アルバイト的にだが母の友人が経営しているスナックへお手伝いに行っている
そこのスナックも週末は人手が足りないよう、母の友人(女性)からお願いされるような感じで始まった
夜の仕事、母は乗り気では無かったように見えた、だが友人の誘いにくわえ家庭の経済的事情もありやむなく承諾した感じだった
母は保険のセースルレディ、接客するのは慣れていてそれほど苦痛ではないと思ってはいたが…
こんな仕事漬けが毎日みたいな母を少しでも早く楽にしたくて、俺は進学を辞め就職への道を選んだ
迷いは無かった
それに今の生活に不自由は無かった、学校もだが家での母との生活は楽しいものだった
母は頭が良くて性格もさっぱりしている、そのため家が明るい、俺は母との会話が楽しい、そんな毎日であった

[41] Re: 狙われた母  スリル :2017/03/30 (木) 21:33 ID:F5VYAk4A No.24452
筋様
母は元陸上選手、長身でウエストが細く脚が長い女性です、サイズは御想像してください
ひで様
母が堕とされてゆくのを期待されているのでしょうか、その様に思って読んでいる方がいると思うと私もムズムズした気持ちになってきます
百合子様
女性の方のレスに正直かなり驚きました、同時にとても嬉しく思っています、女性視点から見たら汚い表現もあると思いますが、そこはどうか許してください
けんけん様
けんけん様のレスが無かったら、心が折れていたかもしれません、たった一人で連続投稿はできないと思います、けんけん様のおかげで読んでくれてる方がいる事を知り嬉しく思いました

[42] Re: 狙われた母  スリル :2017/03/30 (木) 21:35 ID:F5VYAk4A No.24453
俺の股間を触っていた冴子さんは、脅すような口調とともに勃起しているモノをギュッとキツく握りしめた
「いっ…痛っ…」
痛くて瞬間的に腰を引いた
「なにが痛いよ…この変態、お母さんが危ない目に合ってるのに、助けないでチンチン大きくさせてるなんて信じられない…」
彼女は楽しげに睨みつけながら俺を追いつめる
「ちっ…違う…」
まともに言い返せない、それに股間を他人に握られているのに、俺は抵抗すらできない
「あんた、本当はあのまま由香が男どもに犯られたらいいと思っていたでしょ…違う?」
「ちっ…違う……」
こんな精神的プレッシャーは生まれて初めて
情けない事に俺はすでに半べそをかいていた
「嘘を言うんじゃないよ、この変態…」
「嘘じゃないって…違う…グスッ…」
「泣いたってダメよ…この事は必ず由香に言うからね…」
「やっ…やめてよ…」
こんな事、母に言われたらアウトだ
その事で頭が一杯になり、冷静に物事を考えられなくなっていた
少し間が空いた
「フフっ…そんなにお母さんに知られるのが嫌なの?」
俺は言葉に出せなくてコクりと頷いた
「それならこれから私の質問に正直に答えて…正直な気持ちを言えたなら今回の事は忘れてあげる、もし嘘ついたりしたら今すぐ由香に言う」
俺は怖くて、彼女から視線を外してうなだれていた
「質問その1、あなたはいつから母親を一人の女として見ていましたか」
いきなり他人に話せるような内容ではない事を問いかけてきた
俺は頭を左右に振った
「今さら隠さなくてもさ…あんたが由香を女として意識しているのは分かってるの、それとも素直に言えないの?そんな態度なら今すぐ由香に言うから…」
この時の俺には、母に言うと言われたら絶対に逆らえなかった、おとなしく従い、許してもらうのを待つしかなかった
「さっ…最近っ…」
「おやっ…いいね、素直にしていれば損しないよ、それより美人のお母さんと二人暮し、いつもお母さん見ておチンチン固くしてるんじゃないの、あんた…本当はお母さんとセックスしたいと思ってるんでしょ、素直に言いなさい」
彼女はさらに俺のモノを強く握ってきた
「いっ…痛い…痛いよっ…」
「どうなのよ、はっきり言いなさい…じゃないと…」
彼女はさらに握っている手に力を入れた
彼女の行為
痛かった、それに怖かった
「痛いからやめて…、俺は…俺は…母さんが好きだよ…それに…、母さんと…や…り…た…い…と思ってる…」
脅されてるとはいえ、絶対に知られたくなかった心情を、最も嫌な人間に告白してしまった
「フフっ…やっぱり…、私の思ってた通りね…おもしろい…」
彼女の冷たい笑みが怖かった

[43] Re: 狙われた母  スリル :2017/03/31 (金) 12:53 ID:luC9j3Gc No.24455
俺はなぜこの時冴子さんの言いなりになっていたのだろう、まだガキの俺が、海千山千の冴子さんに圧倒されていたのだろう
彼女のペースに嵌まり、俺は母へのいけない想いを口にしてしまった
だが、それから厳しかった彼女の態度が一変した
「タケシ君…荒っぽい事してごめんなさいね…、前々から私は何となく感じていたの…、あなたがお母さんを女として意識していることを…」
見抜かれていた、信じられない彼女の洞察力
「そんな驚いた顔をしないで…お母さんは美人だもの、年頃のあなたが女を意識するのは変じゃないわ」
それから彼女は、俺と母の関係を色々と説明するように語った
どうも彼女は、俺に母を口説かせようと仕向けている、そんな意図を感じた
だが彼女の言葉には不思議なほど説得力があった
俺は黙って彼女の話しを聞いていた
すると
「タケシ君、女性との経験ある?、あっ…おそらく無いよね、それじゃ手をつないだりキスとかは?」
俺は頭を横に振った
「フフっ…そうよね…」
冴子さんは、間近で俺を見つめ笑みをうかべると
「タケシ君…私の質問にきちんと答えてくれたから…今度は私がサービスしてあげる…」
冴子さんは俺のジーンズのファスナーを開いて中に手を入れてきた
「なっ…なにを…」
「フフっ…口でしてあげる…」
そう言うと彼女は、俺のジーンズのベルトを緩めて足元までずり下げた
やっ…ヤバい、これって…
そう思ってもここで彼女には逆らえない
ついに俺はパンツまで下げられた、恥ずかしくて目を閉じその場に立ちすくんだ
そして俺は迷った
どうしよう、逃げるか、それともされるがままにしているか
難しい選択だった

[44] Re: 狙われた母  けんけん :2017/03/31 (金) 19:40 ID:KQwnRrfs No.24458
更新ありがとうございます。冴子さんは何を企んでるのでしょうか。お母さんに嫉妬してるのですかね。続きが非常に気になります。続きお待ちしております。頑張って下さい。

[45] Re: 狙われた母  スリル :2017/04/04 (火) 17:57 ID:dqTTjU.2 No.24474
俺は下半身を露出させた状態で棒立ちになっていた
冴子さんは俺のモノを指でつまみ
「あらっ…こんなに小さくなっちゃって…フフっ…緊張してるのかしら…、でも大丈夫…」
彼女は俺のモノを指で上下に扱き始めた
「ううっ…」
もう逃げられる状況ではない、恥ずかしかった、でも反抗して彼女の機嫌がまた悪くなる様な状況は避けたかった
屈辱だけどおとなしくしている方が得策だと判断した
だけどなんて情けない姿なんだ
しかし気持ちとは反比例して体は勝手に反応する
「フフっ…元気になってきた…」
あそこは敏感で正直だった、勝手にむくむくと大きくなる
他人にモノを触わられるなんて初めての経験、やむを得ない事なのだろうか
俺は目を閉じて黙っていた
すると別な感触が
「うっ…今度はなんだ…」
フワッとした生温くて柔らかい感触に包まれた
目を開けると冴子さんは俺のモノをくわえていた
彼女は口にくわえたまま、じっとして動いていない、それなのに凄くムズムズする
おそらく亀頭を舌で舐めているのだろう
初めてだがそれは感覚でわかった、だが知り合いとはいえ、洗ってもいない俺のチンポをいきなり舐めれるものなのか、そこは理解し難い感じがした
しかしゴタゴタ考えている暇はなかった
冴子さんは、くわえたまま頭を前後に動かし始めた
ジュボジュボジュボ…
すぐに粘り気のある唾の音が
同時にとろけるような甘い快感に包まれた
「あっ…ちょっと…ちょっと待って…」
思わず腰を引いたが、彼女に両手でお尻を掴まれた
ジュボジュボジュボ…
逃げられない…
むしゃぶりついてくる
「ああっ…やばいっ…」
めちゃめちゃ気持ち良い
チンポが溶けそうだ、俺は強烈な快感を知ってしまった

[46] Re: 狙われた母  スリル :2017/04/04 (火) 22:49 ID:dqTTjU.2 No.24475
初めてのフェラ体験
本当はこんなの良くない事はわかっている、だが今まで経験した事のない快感に俺は酔いしれていた
なにしろ他人にしてもらうのは初めて、オナ二ーと違うのは自分で快楽をコントロールできない
冴子さんの口の中は生温かくてそれだけでも快感だった、さらに唾をたっぷり使い男根を貪るような彼女のしゃぶり方が気持ち良すぎた
それはとても我慢できるものではなかった
「ああっ…出そう…、出るっ…出るよ」
俺の声は冴子さんに聞こえているはず、だが彼女はしゃぶるのを止めようとはしない
これは口の中に出しても良いと言うことなのか、おそらくそうだ、口に精液を出せるなんて
よし、出すぞ、出してやる
「ああっ…出るよっ…ああっ…」
放出した瞬間から冴子さんの動きが止まった、俺の放った精液を口で受け止めている
それまで禁欲を続けていたのに加え、刺激が強すぎたためかドクッドクッという射精の勢いが止まらない
これには驚いた
「ウグッ…ウグッ…」
冴子さんは噎せながらもそれを受け止めている
ようやく射精が終わった
冴子さんは精液を吐き出すことなく、下から俺を見つめると
「すっごく出たね…ビックリした」
そう普通に話した
「えっ…話せてる?…もしかして…のっ…飲んだの…」
「そうよ」
「そうよって…そんな事して大丈夫なの…」
「フフっ…濃くて美味しかったわタケシ君の…、ごちそうさま…」
信じられない、まさか飲むなんて思ってもいなかった
怖い女性だと感じた、同時に母を裏切った罪悪感、そして自分の体を売った自身への嫌悪感
「また楽しみましょ…あと帰る前にタケシ君の携帯電話の番号教えて」
冴子さんに携帯電話の番号を伝えた俺は、ようやく帰路についた

[47] Re: 狙われた母  けんけん :2017/04/05 (水) 06:54 ID:lRLZkOL2 No.24476
更新ありがとうございます。こうしている間にお母さんの身に何もなければ良いのですが。それが冴子さんの狙いだとすると非常にピンチですね。続きお待ちしております。

[48] Re: 狙われた母  スリル :2017/04/05 (水) 22:12 ID:nb527cPM No.24477
けんけん様
状況は違えど二度も身近で母のピンチを目撃してしまった主人公、そして彼までもが一線を超えてしまった
応援してください
家までの帰り道、精気を奪われた俺は力無くフラフラだった
ようやく帰宅すると家には母がいた
忘れていた、母はセクハラ行為をされ店を飛び出し、その後は確認していなかった
俺はこれまでの事を気づかれないように注意して母と接した
「あれっ…母さん、今日は帰るのいつもより早いね…」
普通に話したつもりだが内心はドキドキしていた
「うん…、今日は空いてるから帰ってもいいよって言われて…、それで早く帰ってきたの」
「そうなの…」
「タケシもどこか出掛けてたの?」
「うっ…うん、ちょっと気晴らしに、コンビニでコーヒー飲んできた…」
この場は適当な言い訳で済ましたが、気になったのは母の方だった
やはりどこか元気がない
理由はスナックでの出来事である事はわかっている
このままでは母が可哀相、今後、母はどうするつもりなのだろう
俺は母にはスナックの仕事は辞めてもらいたいと思っていた
妄想と現実では全く違う事が今日はっきりとわかった
これ以上母に辛い思いをさせるのは嫌だ
「母さん、なんか元気ないけど…疲れてない?」
「ううん…そんな事はないけど…」
そんな内容の話を少し続けた
そして
「もう夜の仕事辞めなよ、生活が少しくらい苦しくなったって俺は平気だから、ねえ…そうしなよ」
母は無言だった
「俺もバイトして働くからさ、ねっ…」
すると、母は笑顔で
「わかった…ありがとう、もう夜の仕事は辞める、もう今日で最後、明日からは行かない、ごめんね…心配かけて」
「絶対その方が良いよ、家族二人頑張ればどうにでもなるよ」
ようやく母がスナックの仕事を辞める決心をしてくれた
辞めると決めてから、ふっ切れたかの様に母も少し元気になったように感じた
今日の一件は、母にはかなり屈辱だったのだろう
嫌な事を無理する事はない、俺は素直に良かったと思った
その日は、早い時間に眠りについた

[49] Re: 狙われた母  けんけん :2017/04/05 (水) 22:29 ID:6S5mWzFU No.24478
更新ありがとうございます。何かホッとしました。ただ、冴子さんが簡単にはいわかりましたと了承するかどうかですね。あと隣人の今後の動きも気になります。続きお待ちしております。

[50] Re: 狙われた母  スリル :2017/04/10 (月) 13:45 ID:yujPFP.U No.24493



けんけん様
冴子さんはくせ者かもしれませんね


翌日、母は電話で誰かと話していた
「ううん…もう仕事は辞める、これ以上は私には無理…」
電話の相手は冴子さんのようだ
「そりゃ…少しくらいはと思って仕事してたわ、でも昨日のは酷かった、男性二人がかりで無理矢理…、すごく怖かった…それなのにママは見て見ぬふり、ショックだった…」
内容からスナックの仕事を辞める内容の電話らしい、冴子さんは母を引き留めている様子
「ううん…もう今日からお店にはいかない、今までお世話になったわ、それじゃこれで…」
母の決意は固かったようで、半ば一方的に会話を打ち切った
とにかくこれで母の夜の仕事は終わった、俺もホッとした
その日は久しぶりに母と二人で外出して昼食を食べた
こうして母と二人で並んで歩くのは本当に久しぶり、これは他の人にはどう映るのだろうか
俺はふと考えた
普通の親子に見えるのだろうか、おそらくはそうだろう、だけど母はスタイルも良いし、なかなかの美人、それにやや童顔
見方によっては、年の少し離れたカップルに見えるかもしれない
そんな事を考えると、美人の女性を連れて歩く事が誇らしく思えて、なにか気分が良かった
それに母は保険のセールスレディ、会話がとても上手く話していて楽しい
外出して改めて色々と母の魅力に気づいた
近いうちに映画にでも行こうと母と話した
充実した休日を過ごした
そして夕方、帰宅して部屋で勉強していると携帯電話が鳴った
着信者は冴子さんから
何だろう、もしや母の事だろうか
本当は電話に出たくなかったが、彼女を怒らせたくないため、電話に出る事にした


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