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妻の改造

[1] スレッドオーナー: 宇田 和夫 :2013/09/22 (日) 18:57 ID:lMscPdBk No.18388
「なぁ、浮気したことってない?」
この数か月前からモヤモヤとした気持ちは、間違いなく他の男を知らない妻の肌に、見知らぬ男の手が這っている姿を想像して興奮している自分がいることに気付いて、ようやく口にした一言でした。
薄暗い寝室でいつものように妻を引き寄せながら、「何を言ってるのよ…そんなことあるわけないじゃない」と気怠い声で返す妻に、「いや、万が一でもあれば絶対に怒らないから、今白状してほしいんだ。ここに直に他の男の手が…振れたことは無いのか?」と言いながら、私はそっと妻の秘部へ手を滑り込ませていきました。
既に妻は準備が整いつつ、ほのかに濡れはじめていました。
そっと指先で敏感な部分を撫でると「ぁうん…」と声を出しながら「どうして今日はそんなことを言うの?」と言う妻に、「いや、誘われた雰囲気でちょっと間がさして…ってあっても不思議じゃないだろう?」と本当にあっても不思議じゃない。いや、本当にあっていてほしいという願いのような気持ちで妻からの「本当に怒らない?実は…」という言葉を期待していたのです。

新婚?5年といっても、その前に処女を貰って6年間の同棲生活という、男と女の仲は10年を超えるベテラン。確かにそんなことがあっても不思議ではない時間は経過していたのです。
しかし、その日はついに否定されたまま、それでもいつの間にか他の男に抱かれていたんだという想像をしながら抱いていました。

その後も何回かに1度はそんな話をしながら夫婦の関係を続けていましたが、徐々にその間隔は縮まり、毎回のように話をするようになっていきました。もちろん妻からは、それまで嫉妬深かった私の変わりようを聞かれ、私は「いつも俺が君を突き上げて、そこから出てくる色気が、他のモノで突かれたらまた別の色気が出てきて、女の幅が広くなるかもしれないだろう。」と思い始めたことを話ししました。そしてようやく妻からは「もしそんなことがあれば報告はするわ。」という約束を取り付けたのです。
しかし時が経ってもそんな話は一向に無く、そんな可能性を想像する出来事さえも見つけることができませんでした。

ある仕事帰りのこと、いつもの帰り道を一筋変えて歩いていると、1件のアダルトショップがあることに気が付きました。何気にその店へ立ち入ると、そこには私が求めようとしている、グロテスクな他人棒の形をした梁型がありました。「そうだ。これを買って妻に入れると、この張り裂けそうな気持が少しはマシになるかもしれない。」と思い、早々に購入して帰宅したのです。

その夜、いつものように妻を引き寄せ、キスをして脱がしていくと、男なら抱きしめて舐めまわし、弄ぶであろう女体がありました。どうしてこの女はこんな気持ちを察せず、食べ飽きた私のモノだけを求めているのだろう。女としての悦びを味わわせてやろうとしているのに、どうしてそれに乗ってこないのだろうという感覚が押しては引き、引いては押し寄せてきました。
いつものように私のモノを咥えさせ、思いついてそのまま四つん這いにさせて尻を上げさせました。なんという艶めかしい姿でしょう。もしもう一人の自分が居れば、反対方向から見ると妻の恥ずかしい部分が惜しげもなく曝け出されているのです。
妻にそれを言うと、咥えたままで「う〜…う〜…」と言います。その声の振動が伝わり、いつもと違った快感が押し寄せます。あ〜ぁ、もう一人自分が居れば…。
私は妻にそのままの姿をさせたまま、反対の方向へ周りました。想像通りの艶めかしく濡れ光った普段見ることのできない秘部が、何の遮るものも無く露わになっていたのです。
これをこの世のどれだけの男が見たいと望んでいるだろうか?触りたい、しゃぶりつきたい…突き入れたいと思っていることか…。この世の男を代表してまず…と私はいつものように、しかしいつもとは違った感覚で突き入れました。いつもと少し違った感覚に気付いたのでしょうか、いつもと違った反応で妻は腰をくねらせます。そこへ、買ってきたグロテスクな形をした他人棒の梁型を入れてみました。すると妻は「何?何を入れてるの?」と気付きます。
「そうか、やっぱり他のモノを入れると違いがわかるんだ。これは今日帰りに買ってきた俺とは違う形をした他人棒なんだよ。」と言うと、「もう…Hなんだから…」と言いながら、その他人棒の挿入を許しているのです。私は口にさえ出すことはしませんでしたが「そうだ!そうして他の男が挿入するのを許す淫乱な女になるんだ」と心の中で叫んだのです。


[2] Re: 妻の改造  ぼっきんこ :2013/09/23 (月) 04:00 ID:jddatv0A No.18389
宇田 和夫さま
引き込まれています。是非、続きをお願いします。


[3] 妻の改造2  宇田 和夫 :2013/09/29 (日) 08:23 ID:7bxJ.vm2 No.18399
ぼっきんこさん、ありがとうございます。
なかなか思うように進まず、焦りがある時期でしたが、続きをお楽しみいただけたら嬉しいです。

「淫乱な女」…まだまだ時間をかけて、いろんな男を経験させ、自らが他人棒を求める妻になるまでどれほどの時間がかかるかわかりませんでした。
スタートが何歳になるのだろう?早ければ早いほど若い肌に男が群がってくれる。当然のこととわかっていながら、焦って妻に愛想をつかされるのは本意ではない…。いろんな焦りもありましたが、初めが肝心。たぶん私しか知らない妻の身体に、なんとか初めの他人棒をとの思いだけで時間だけが過ぎていきました。
そんな思いの中でグロテスクな形をした他人棒の梁型はすぐに飽きが来てしまいました。
それはグロテスクな形だけで、自らが妻を犯そうとしているのではなかったからです。
私はアダルトショップへ新たなモノを求めに行くようになりました。
そして次のモノを購入し、新たな刺激を求めては飽き、更に新しいモノをと繰り返しているうちに、店のオーナーらしき人物から声をかけられるようになりました。
初めは挨拶程度の会話でしたが、徐々に話ができるようになっていきました。
私は他人には言えない自分の妄想や願望を聞いてもらうまでは、そこは男同士なのでしょう、それほどの時間を要しませんでした。
とくに3Pの話となると、それまではHな男の憧れで、映画や雑誌などの架空の出来事程度にしか思っていませんでした。
ところがオーナーらしき人物は経験者であったことがわかったのです。
そのうち私は「マスター」と呼ぶようになり、精神的な関係が近付いていきました。
私は気付くとアダルトグッズを購入する目的から、マスターと話をするのが目的と変化していったのです。そしてある時マスターが「3Pを一度経験してみるか?」というのです。興味はありましたが、あくまでも目的は妻に他人棒を経験させること。そのための第1歩であるなら悪くは無いけれど、「浮気」と似た妻への裏切りにならないか躊躇しましたが、機会があるならとOKしました。
するとマスターは相手の女性の写真を見せてくれたのです。
意外な驚きでした。結構美人な人妻だったのです。「こんな美人が3Pを…?」と思うと同時に、その時点では妻の相手となる人物はマスターしか考えることができなかったこともあり、「妻がマスターと肉体関係を持つと、将来は妻もこんな形でもっと他の男も経験させられるかもしれない。」という危機感もありましたが、勢い付いた私はその話に乗ったのです。しかし予定していた日の朝にマスターから連絡があり、相手の女性が生理になり延期することになりました。
ちょっと残念な思いもありましたが、内心ホッとしたのも事実です。

さてそんな事とはつゆ知らず、妻とは連夜何かチャンスは無いかと模索する日が続いていました。
ある夜、容姿に少し自信のある妻に「女優って売れれば売れるほど濡場を要求されるよね?」という話をすると「確かにそうね。」と妻が答えました。そこへ私は「よし、ドラマ遊びでもするか」と言って、SEX中は私ではなく、妻の好きな有名人の男の名を呼びながらSEXすることを提案したのです。
それには妻も「変なの…」と言いながらOKしてくれたのです。しかしそのSEXは思いもよらない興奮がありました。私以外の男の名前を呼びながらイク妻…。それに興奮して更に硬さを増す愚息…。とても新鮮なSEXでしたが後々考えてみると、それは妻の頭の中では他の男を受け入れたSEXで、現実味は無くとも妻の貞操観念を崩す第1歩になったのでした。


[4] Re: 妻の改造  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/09/30 (月) 10:13 ID:Fm58.DJM No.18401
宇田様
話の内容に期待したいです。
毎回の量は読み易い量ですが、投稿間隔が週一回では前回までの話を忘れそうです。(^^)
お忙しいでしょうが週2回程度あれば、フラストレーションが溜まらずに過ごせそうです。
期待しておりますので、頑張って下さい。


[5] 妻の改造3  宇田 和夫 :2013/10/02 (水) 09:08 ID:HRolW2Po No.18406
釈迦ヶ岳様
ご指摘ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りですね。前回を忘れてしまう程間が開いてしまっています。
何とか頑張って、その様な事の無いよう頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、他にもご覧になっている方がおられましたら、どんどんご意見をお願い致します。

さて、少々容姿には内心自信のある妻の意識を逆手にとり巧く事が運び、私以外の男の名前を口にしながらSEXするようになり、妻も徐々に慣れてきたのでしょうか、イク時だけでなく求めるときも他の男の名前で「○○突いて…もっと…。あぁ…○○…イキそう…」と言えるようになっていきました。
しばらくして私はやはり抱きながら「随分と演技が良くなってきたので抱いていても興奮するよ。でもなぁ…もっとこう…演技じゃなくて、それを越えた現実に他の男に抱かれているような…でないと一流じやないよな?だからさ、現実に抱かれる可能性のある、もっと身近な男の名前にしないか?」と提案しました。すると妻は「いいわよ…誰の名前が良いの?」と私の愛撫を受けながら、気だるそうな色気をかもし出しながら答えるので、「そうだな…もし口説かれたら抱かれてもいいと思う男は身近には居ないのか?ほら、昔に憧れていた先輩とかさ…」と言うと意外な名前が出てきたのです。
それは私に言っていた、昔に憧れていた先輩の名前ではなく、遠方ながら仕事の都合で今でも年に数回会うことのある大先輩の名前だったのです。しかも、妻は知らない事ながら、男同士の会話の中で「俺はな、実は…これまで抱いたことのある女のマン毛を全部持っているんだよな(笑)」等という話を聞いたことのある先輩だったのです。その酒の入った猥談の中で「それって、俺の女房のも持ってるって話じゃ無いでしょうね?」と冗談混じりに、しかし微かな期待を持って聞くと、「いや、○△ちゃん(女房のあだ名)のはまだ無いよ。」との答えに、「まだって…(笑)」と返した記憶がまだ鮮明に残っていた先輩の名前でした。

私にとってはドッキリするものの、その名前に不足は無く「へぇ…そうか。いいよ、じゃあしばらくは演技なんか忘れてしまう程、先輩に抱かれているつもりでしよう。」と決まりました。
ところがこの後、SEXしながら妻は本当は先輩に抱かれたことがあり、それを隠し続けて…先輩も私には内緒にしているだけ?と思うほどの迫真の演技?になっていったのです。

ある日久々に訪れたショップでマスターにその話をすると、「そんなSEXをするようになったのか。まぁ万が一先輩と奥さんがそんな関係にあったとしても、和夫君にとっては願ったり叶ったりだろ?」と言われてしまいました。それにマスターは少し前から「普段のでいいから、どんな奥さんか写真を見せてよ。」と言われていたのです。そしてある日、ついに普段の何気ない写真ながらマスターに数枚見せたのです。
「へぇ…綺麗な奥さんじゃない!こんな奥さんを他人棒の餌食になんて考えてるなんて、和夫君って本当にスケベだな!」と言われてしまいました。しかも、初めて晒したという罪の意識と興奮が交錯し、恥ずかしながら勃起していたのです。
マスターは写真を見た後、「先輩はともかく、チャンスがあれば俺は何時でもスタンバイしておいてやるよ。」と言ってくれたのです。


[6] Re: 妻の改造  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/10/02 (水) 12:19 ID:Q9XatsX6 No.18407
宇田様
改造3拝読しました。
当方の希望を適えて下さり痛み入ります。

奥様の相手候補は先輩・大先輩・マスターと3人(?)になりましたが・・・・
今後奥様がどの様に変わって行くのか楽しみです。

奥様のプロフィールを勝手に想像(妄想)してみました。(^^)
年齢:30〜33
サイズ:162・88D・62・90
明るくて真面目なタイプでしょうか?


[7] 妻の改造4  宇田 和夫 :2013/10/03 (木) 10:33 ID:tBt0mjh2 No.18410
釈迦ヶ岳様
早速のご感想、ありがとうございます。

妻の相手候補ですが、この時点では最初の「憧れの先輩」は消えています。最初に出た先輩とは滅多に会いませんが、大先輩とは年に数回会いますので、この時の様子を「先輩」という表現になってしまい、誤解を招いたようです。
今後は特に前置きをせずに「先輩」というのは「大先輩」の事だと思ってください。
この時の妻ですが、さすがに鋭いですね。年齢は29歳で大まかですが…約165・53で、上から85C・58・86程度だったと思います。

さて、その後もショップには度々足を運び、妄想だけが広がっていきましたが、それをマスターが聞いてくれたり、「俺なら〜なことをしたいと思うけどな…」などと、一緒に妻をおかずにして語り合ったりするようになりました。
そして家ではというと、妻には夜に横になってから、「アダルトショップでさぁ、顔を覚えられたみたいでさぁ、マスターから声をかけられて、『いつもありがとうございます。如何ですか?ウチの商品はお役にたてていただけてますか?』なんて言われてしまったよ。」とマスターの存在を口にするのがやっとでした。
妻は「もう…まさかと思うけど、ウチのこと話したりはしていないよね?」と言うので、「当たり前だろ。そんなこと話すわけないじゃん。」と言うのがやっとで、まして写真を見せたなんて間違っても言えませんでした。
そんなことより…と、ほとんど毎晩SEXをして何かキッカケが無いかと思いながら「もう一人俺が居たらなぁ…、ほら、もっと尻を上げて向こうにいるもう一人のオレに、普段見せないHなお前のマンコを見てもらえ!」と言いながら四つん這いでフェラさせたり、片手でオッパイを揉みながら、もう一方のオッパイをシャブリつつ「ん〜…残念…。もう一人のオレとで同時にシャブリたいよ…」等と言えるようになっていました。
それに、寝物語でも挿入中に「本当にココに他のチンポを入れたことは無いのか?本当は興味あるんだろ!入れてみたいって思ってんだろ!」や、「どうだ!言ってみろ!入れてみたいと言ってみろ!」と言って言わせたり、一息ついた時にも「本当に浮気したことは無いのか?怒らないから白状してみろ?」「これから先に、もし口説かれたら一度ぐらい抱かれてみろよ。断らずに抱かれて、帰りが遅くなっても『ごめん。しちゃった…』って言ったら許してやるから…」と、気持ちのなかではどんどん膨らんでくるようになっていました。
そしてそれをマスターに聞いてもらって、更に興奮していたのです。


[8] Re: 妻の改造  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/10/03 (木) 23:33 ID:f02lvR4g No.18412
宇田様
連日の作品投稿有難う御座います。
奥様のプロフを勝手に妄想してしまい、申し訳有りませんでした。m(_ _)m

アラサーの女性は、ある意味女として身も心も一番輝いている時期ですよね。
他人棒経験への倫理の壁を飛び越えるのは、普通の人妻であればかなり厳しいですが、そんな妻がいつの間にか・・・いや、ある日突然ですか?
自分の前では貞淑な妻が、目の届かない所では女に変っている、、、(><)

私は毎日でも続きが楽しみですが、毎日では続かないのでは?と心配です。
決して無理をしないで最後まで続けて下さい。


[9] 妻の改造5  宇田 和夫 :2013/10/05 (土) 21:58 ID:JZWW7zDM No.18416
釈迦ヶ岳様
ありがとうございます。
無理せず時間がある時に少しずつでも書いていきたいと思います。
時にはスマートフォンからの投稿もあり得ると思いますが、その時には誤字脱字があるかもしれません。その節はどうかお許しください。

あくまで妄想の中で、SEX中に「いつか必ず、このマンコの感触を誰かが経験するんだ…。早く誰かにこの感触を知ってもらいたい…」と思いながら挿入をするようになっていました。
妻にもバックから突きながら「嫉妬でカチコチになった俺のチンポに突かれながら、フェラしたいだろ?」とか、同時に両方のオッパイをしゃぶられたら気持ち良いだろうな…」などと言いながらSEXするようになっていました。この時残念ながら数日前に妻は誕生日を迎え、ついに他の男が妻の肌に触れないまま20代を終えてしまっていました。
そんなある日、SEX後にぐったりしながら「1度だけよ…」と妻が口にしました。
耳を疑いました!「えっ、何だって…何と言った?」と聞き直すと、「1度だけ…」と言うのです。やはり浮気はできなかったようだけれど、そうか…ついに…と困惑と喜びを同時に経験したのです。

翌朝、マスターに電話してそのことを話しました。するとマスターは「ついに!やったな!じゃあ今夜決行だ!帰りに店で作戦を練ろう。」と言われ、その日は仕事もほとんど手に付かず時間ばかりが気になりました。
ようやく終業時間になり、会社を飛び出しマスターの待つショップへダッシュしました。
マスターはカーテンの向こうの大きな椅子に腰かけて私の到着を待っていました。
「やぁ、来たか。凄いな…よく言わせることに成功したな。」
私はやはりマスターが妻の初他人棒になるんだと、ドキドキしながら話をし始めました。
「どうしたら良いでしょうね?」と私が言うと、まず「今夜は店を臨時休業にするよ。」と言うので、「そこまでしなくても…」と言うと、「いや、せっかくのチャンスだ。準備を整えて成功させよう。」と、もう臨時休業は決めているようでした。
私が連絡してからいろいろと考えていてくれたようで、マスターの計画を聞くことにしました。
「宇田さんは確かセーラー服が好きだったよね。」
そう、私はどういう訳か女子高生が大好きで、いつか妻にセーラー服を着せて犯したいということもマスターに話をしていたのです。
「俺はこの後、本物のセーラー服を仕入れに行って、宇田さんの自宅へ届けるって言うのはどう?」と話しはじめました。
自宅かぁ…でもマスターとはいろいろと話しをして、お互いの社会的立場も明かし合い、信頼関係もできていましたので、それはそれでいいかという結論になりました。
「宇田さんは先に帰宅して俺の連絡を待ってくれ。ただし、ギリギリまで奥さんには気付かれないように。もし早い段階で気付かれると『やっぱり止めよう』と言われたらお終いだからな。」と言われました。確かにそうです。やっぱり止めようと言われたらせっかくここまで来たのが水の泡。よし俺も覚悟を決めよう。と細かい打ち合わせに入りました。
自宅への道順を書き、自宅へ着く直前にマスターが電話してくれて、その時に妻にマスターが来ることを告げることになりました。
マスターとは店のシャッターを閉めて「臨時休業」の張り紙をして別れました。火蓋は切られたのです。
先に帰宅して、いつものように食事を済ませ連絡を待ちましたがなかなか連絡がありません。時間を見ると午後9時を回り、それでも一向に連絡がありません。
妻が「どうしたの?今日はなんだか落ち着きが無いわねぇ。」と見抜かれました。でも、ここで計画を知られると、たぶん妻は「やっぱり止めよう」と間違いなく言うだろうと「そうかぁ?気のせいだろう。別に何もないよ。」と白々しく言いました。妻は「ふ〜ん。そう?何だかいつもと違うと思ったんだけど…」との言葉に「気のせいだよ。」と言って否定しました。
時間はもうすぐ午後10時になろうとしていました。
この時間だと、すんなりプレーが成功しても帰りの電車は無い。マスターは泊りのつもりで来るのかな?
すんなりといっても、やはり酒の力は必要だろうから、仮に車で来ても泊まってもらわねば…とマスターの泊りも覚悟したその時、ついに電話がかかってきました。
私は「ついに!」とばかりに電話を取ると、その表情に妻が驚いたようでした。
妻が「誰?!何の電話?!」と本能的に危機を感じたのでしょう。滅多に見せない表情と緊迫した声でした。
ようやく私は「昨夜1度だけって言ってくれたじゃん。」という一言で妻もすべてを察したようでした。妻の身体が硬直し、初めて見るような表情でした。
可哀想に…などとはもう思えませんでした。
私は初めて見る妻のその表情を、強姦魔に襲われて抵抗を続けながらも、ついに力尽き強姦魔の性器が挿入された瞬間にこんな表情になるんだろうなと、残酷にも更に興奮してしまったのでした。
次の瞬間、玄関のチャイムが鳴り、呆然と立ちつくしている妻を横目に見ながら玄関へ行き、マスターを自宅へ迎え入れたのです。
妻には「時々話をしていたアダルトショップのマスターの現田さんだ。今夜は店を臨時休業までして来てくれたんだ。挨拶ぐらいしろ。」と言って挨拶をさせました。そのまま私は現田さんを和室に通し、机を端に寄せて妻に「車座になって飲もう。用意をしてくれ。」と言いました。
しばらくしてウイスキーと水、氷、簡単な肴が用意され、それを囲むようにして現田さんと妻と私の3人で飲み始めました。
何の話をしたのか全く覚えていませんが、ありきたりの話ばかりでウイスキーは気が付くと半分になっていましたが、まったく酔いません。氷が無くなったので、妻が取りに行きました。その時現田さんが「宇田さん…このままだと朝まで飲んでも何も起こらないよ。」と言いましたが、経験が無い私は何もキッカケを思いつきません。
妻が氷を入れて部屋に戻ってきました。そこで現田さんから提案がありました。
「宇田さん、せっかくセーラー服を持ってきたんだから奥さんに着てもらおうよ。」と初めのキッカケを与えてくれたのです。
私は「それもそうだ。いいですねぇ。」
こんなことをなぜ今まで思いつかなかったのだろうと思って妻を見ると、その程度ならと思ったのか現田さんと私の勢いで仕方がないかという感じで「わかったわ。じゃあ着替えてくる。」と妻が和室を出ようとしました。その時です。現田さんが「ちょっと待った!宇田さん!俺が何をしに来たか奥さんに言って無いのか?!」と少々怒った声で私に言いました。
「えっ!」と思い「いや、詳しくは話はしていませんが、わかっているはずです。」と言うとようやく普通の声に戻り「それじゃあここで着替えてもらおうよ。」と言ったのです。
驚きでしたが、それもそうだと納得できました。
妻は一瞬驚きの表情でしたが、もう逃げることができないことを悟ったのか立ち上がったままその場でブラウスのボタンを外しはじめました。
徐々にブラが露出し始め、ブラウスの裾をスカートから引っ張り出し、次はスカートのチャックを降ろします。そしてスカートのホックを外すとスカートは力なく「パサッ」と音を立ててその場に落ちました。ボタンがすべて外されたブラウスを取ると、ついに私以外の…たぶん私以外の男に初めて下着姿を晒したのでした。
現田さんは大喜び。妻は恥ずかしさのあまり全身がピンク色でいつもより一段と綺麗な肌に見えました。
すぐにセーラー服を着ようとする妻に現田さんが「綺麗だ…とても…。せっかくだからセーラー服を着る前に、その場でいいから全身を見せてよ。」と妻に言うと、観念したのか妻は言葉通りその場で1周…「凄く綺麗だ、お願いだからもう1度周って見せて」の言葉にも応じ2周しました。
そしてセーラー服を着ると「現役ジャン!」と大喜びです。
しかし、セーラー服には着替えたものの、場はまた他愛無い話と酒で時間は過ぎていきました。
次なるキッカケを探しつつも、私はその瞬間を見ようとずっとトイレを我慢していましたが、ついに我慢しきれずトイレへ立ったのです。しかも我慢に我慢を重ねたこともあり、かなりの時間を費やしたように思いました。
和室へ戻ると出る時と比べ、何やら現田さんと妻が気まずそうにしていたように思えました。
続いて妻もトイレと言って部屋を出たので、現田さんに「どうしたの?」と聞くと、「奥さんの唇を奪ったよ。舌を入れようとしたら歯を噛みしめて抵抗されたけど、無視して舌を入れようとしていたら、ついに奥さんも舌を絡ませてくれたよ。」と言うのです。
次の瞬間、妻が部屋の外から私を呼びます。
出ていくとリビングに引っ張って行かれ「あの人本気よ!本当にいいの?嫌いにならない?」と言うので、「せっかくここまで来たんだ。時間も時間だから夢でも見てると思って楽しもうよ。絶対に嫌いになんかならないよ。」と言うと、ついに覚悟をしたようで2人で和室へ戻ったのです。


[10] Re: 妻の改造  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/10/06 (日) 01:03 ID:Sjw9JFS. No.18417
宇田様
今日も投稿有難う御座います。
内容に益々引き込まれます。

奥様は現田氏にキッチリ唇を奪われていました。
しかし「嫌いにならない?」とシッカリ担保している所は、可愛いと云うか女の強かさを感じますね!
期待と興奮で気の遠くなる成るような長い夜が始りましたね!

続きが楽しみです。


[11] 妻の改造6  宇田 和夫 :2013/10/06 (日) 15:23 ID:zcIZjfKQ No.18421
釈迦ヶ岳様
早速の反応、とても嬉しいです。

ぼっきんこ様も楽しんでくださっていますでしょうか?

本日は久しぶりにゆっくりと時間が取れましたので、連日ですが投稿させていただきます。

私は妻を連れて和室へ戻り、現田さんに目で合図をしました。するとあっという間に現田さんは妻のスカートの中に手を入れパンティを足首まで下し、引き抜こうとしました。
その反動で妻は私に倒れかかるような状態になり、私の名前を呼び続けて抱きついて離れません。
しかし現田さんは容赦なく妻の下半身に貪りつき、指や口で愛撫をしているようでした。
その様子を何とか見たいと思いましたが、妻が抱きついて離れないためにどのような状態かまったくわかりません。いや、微かに妻の身体から伝わる振動と音で辛うじて想像することはできました。
既に現田さんは妻の股間を捉え、「宇田さん…」と指を私の目の前へ持ってくると、指はもうマンコに入れたのでしょう。濡れていることを知らせてくれました。
スカートの捲る音、ピチャピチャと舐めているのでしょうか、どうやら口で妻の愛液を啜る音も聞こえました。妻は私に抱きついたまま現田さんのされるがままのようです。
妻の股間からの音が無くなり、次の瞬間渡していたコンドームの袋を破る音が聞こえてきました。
遂に…挿入の時がやって来たようです。しかし、まだそれを見ることはできません。
新たに妻の身体が動かされた様で、妻も「あっ…あぁ…」と、現田さんのチンポは妻の入口を捉えたようです。「ああぁぁ…あっあああああぁ」ズシリと振動がして妻の声が緊急を知らせるような声に変わりました。ついに現田さんが妻に根元まで入れたのでしょう。
さあ、何とかこの待ちに待った瞬間を見ようと、妻の腕の力が緩んだ瞬間を見計らって私はセーラー服の上を胸元まで引き上げます。
一瞬、現田さんの動きが止まりました。
「宇田さん…」どうしたのでしょうか?完全に動きが止まっています。
「宇田さん、痛いんだよ…」どういうことでしょうか、何とか振り向くと現田さんは凄い巨根の持ち主だったんです。普段使っている、といってもごく普通サイズのコンドームが現田さんの巨根に食い込むようにとても痛々しく見えました。
「宇田さん、痛くてとても続けられない…。絶対に中で出さないと約束するし、自信があるから生で入れさせてくれないか?」
ここまできてダメだとは言えません。「わかりました。信じます。」と言うしかありませんでした。
妻も起き上がり現田さんの大きさに驚いているようです。

私は少し離れコンドームを取った現田さんの巨根を、妻の前へ持ていくように目で合図をすると、妻はその巨根を握り先っぽを一舐め、二舐めすると口に頬張りました。他人棒の初フェラです。
器用にフェラをする妻。それまで一定の角度からしか見ることができなかった妻のフェラが、こんなに器用に…。気持ちいいはずだと感心して見とれてしまいました。

現田さんは妻の口から巨根をすっと抜き、妻を四つん這いにします。
セーラー服のスカートを捲り上げ妻の尻が露出すると、現田さんの両手が妻の腰から尻を捉え、次第に巨根が妻のマンコを捉えるとそのままゆっくり…浅く入れては抜き入れては抜き、次第に深く…
遂に根元まで巨根が妻を捉えてからは早さも増しパン、パンパン、パンパンパンパン…
尻を持ち上げられたまま妻は上半身が崩れ落ちます。
現田さんが私に首で合図を送ります。
私は妻の前へ座り、妻の頭を上げると口に愚息を近づけました。
苦しいながらも妻は私のモノを口に含みます。しかし、息が上がり苦しいのでしょう。すぐに吐き出しハアハアと荒い息。
少し休憩して現田さんと交代です。

今度はフェラをしやすいようにゆっくり嵌めてやります。何という卑猥な空間でしょう。夢にまで見た光景が目の前で展開されているのです。
その後また交代して、現田さんは妻の背中へ出しました。しばらく無音の世界…

「夜も遅くなったことだし、そろそろ寝ようか」と私が促すとようやく3人が動き始め、いつの間にか全裸になっていた妻も、セーラー服の前のブラウスとスカートを着て、私は現田さんの布団をその和室に敷くように妻に頼みました。
その間、私と現田さんはリビングで軽くビールを飲みながら、妻の感想を聞こうとしました。
「なぁ、」と先に声を出したのは現田さん。
「何?」と聞くと「ちょっとでいいから、奥さんと添い寝させてよ。」と現田さんは言います。
想定外のことです。
「妻が何と言うか…」「いや、何もしないよ」
そんな訳ないだろ!と思いましたがその言葉は飲みこみました。
布団を敷き終えて妻が戻ってきました。現田さんにはとりあえず部屋へ行ってもらいました。
妻と私は寝室に戻り、妻が服を着替える前に「現田さんがさ、肩凝ったんだって。ちょっと揉んでやる?」と結構肩や腕を揉むのが上手い妻に聞いてみました。
もうすべてが終わった。しかも「1度だけよ」と言ったその1度のすべてが…
そう妻は思っていたのでしょうか。驚くほど簡単に「いいよ。」と言うと寝室を出て和室へ行きました。あまりにあっさりと行くので驚き、すぐに後を追いましたが既に和室の襖が閉められていました。
しまった…!襖を開けて正面突破できるほどの経験がありません。
どこかせめて見える所…
自宅はマンションの5階、そんな気の利いた場所なんてあるはずもなく、あっという間に時間が経過していくのがわかりました。といっても数十秒でしょう。
仕方なく襖の前に座ろうとしたその時、襖の向こうから「あっ…」と妻の声。ほとんど同時にドサッと布団に倒れるような音。
遂に…
襖に耳を着けるようにして様子を探るしかありません。
しかし聞こえてくるのはどちらからともわからない荒い息の音だけ…
どうしようもなく呆然としてどれほどの時間が経ったのでしょうか。何か聞きなれた音が聞こえてきました。
「ん?何だった?」ホンの一瞬のことですが「聞きなれた音」が何か理解できるまで間がありました。
フェラだ!そうだ、フェラの音だ。
先ほどはあまりの興奮に目の前で巨根をフェラする妻の姿に見惚れていましたが、本来なら自分の股間からしか聞こえない音に、一瞬何の音だったのか考えてしまったのでした。

「奥さん?何してるの?」
現田さんの声です。音が止まり「…アレを舐めてるの」と妻の声が続きます。
「アレじゃわからないよ。誰の何?」と現田さんが聞き直します。
また再開していた音が止まり、「現田さんのアレよ。」「だからぁ、アレじゃあわからないんだって。」もう音は再開しています。
何度かのそんなやり取りで、現田さんがイラついたのか?「チンポだろうが!」と言うと、急に音が止まり少々ビクついたのか「現田さんのチンポを舐めています!」と言って、過去にもほとんど無いほどの激しいフェラ音が聞こえたのです。自分のセリフにも興奮したのでしょう。
しばらくするとまた挿入を許したのか、パンパンと音も聞こえ「私のオマンコに現田さんのチンポが入ってる。」という妻の声。
初他人棒初日に3Pと別室でのSEXという激しい夜になりました。
その後しばらくしても帰ってこない妻に、私は勇気を振り絞り襖を開けました。
「あっ、そろそろ帰そうかと思ってたところだよ。」と嘘丸出しの現田さん。
妻を見るともちろん全裸で現田さんの巨根を口で後掃除をしていました。
妻を連れ戻し、やっと念願の他人棒を入れた後の妻の感触はやはり、最高のものでした。
翌朝、車で現田さんを送りがてら、車で出勤しながら妻の感想を聞きました。
現田さんもすこぶる満足したようで、でもスタートまでの時間がかかりすぎたことは指摘されました。
私の中でも大いに満足できた一夜でしたが、次は「1度だけよ」という妻の言葉が重くのしかかるのでした。


[12] Re: 妻の改造  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/10/06 (日) 23:29 ID:Sjw9JFS. No.18422
うわ〜!
とうとう入れちゃいましたね。(><)

しかし現田氏の”珍砲”は、そんなに巨根でしたか!
私はMサイズなのですが、昔新婚当時の妻が間違えてSサイズを買って来た事が有りました。
私も途中まで気が付かずにそのまま使っていましたが、然程の違和感は無かったです。(^^)
キツイほど合わないサイズとは・・・・外人サイズですかね?
それとも亀頭部が大きいのでしょうかね?
亀頭部が大きいとキツク感じる様ですよ!

奥様は和室での現田氏との2回戦の事を、宇田様に打ち明けましたか?
それとも黙っておられましたか?
そして、その時現田氏は奥様の何処で出したのかな?気に成ります・・・・・

妄想ですが可能性として外は無いと思います。
理由は、奥様が予備のコンドームを持参していない事と、精子の匂いは結構キツイので外なら部屋に入った時に解かりますから。
後は、口中か膣内でしょうが、口中もうがいをしなければ結構匂いますし、、、

さて、如何だったのかな?次回の奥様が楽しみです。


[13] 妻の改造7  宇田 和夫 :2013/10/09 (水) 10:53 ID:xske/qrg No.18431
釈迦ヶ岳様
ご心配ありがとうございます。
寝室で襖から聞こえてきたすべての事を


[14] 妻の改造7  宇田 和夫 :2013/10/09 (水) 13:46 ID:BZo9gHPc No.18433
釈迦ヶ岳様
ご心配ありがとうございます。
寝室で妻は、襖から聞こえてきたすべての事を話してくれました。

予備のコンドームとのことですが、一番最初の挿入後に、痛みで未装着してからは生になりました。
その時にはお腹の上に出したようですが、後掃除を口でした時に残っていた精子も吸出し呑み込んだようで、妻の愛液が混じりあった複雑な匂いが刺激となり、間違いなく汚された夢にまで見た身体を楽しみました。

また、翌朝の車内での現田さんとのリアルな会話は、それまでとは考えられない興奮もあり、その夜からはついに他人棒を経験した妻を毎晩楽しみ、時々報告がてらショップに立ち寄り、妻の身体を知っている現田さんと、他の人には話せない妻の話を楽しみました。
1週間経ち、2週間経ち…さすがに今回はグッズとは違った興奮で、飽きることなく楽しみ続けましたが、やはりまたいつか、新たな興奮を期待したいと思う自分が居ました。
しかし、妻には「一度だけ…」という約束もあり、何かキッカケでもない限り切り出すことが難しいと考えながら、あの夜の事を思い出しては楽しむ毎日でした。
1ヶ月も経過しようとした頃でしょうか、現田さんが次はまだかと催促がありました。
私は妻との約束の話をすると、ちょっとムッとした表情で「何を言ってるの!やっとここまで来たのに、このままだとまた最初からやり直しだぞ!それでもいいのか?」と言われました。
私は言葉もなく「いや…、そう言っても…」と黙り混むと、「いいよ、宇田さんがそれでいいなら。でも、俺達はそれで繋がっているんだから、再開出来るまでは当然先の付き合いは無しだな。」と言われてしまいました。
事が事だけに、今ようやく関係が出来た現田さんに引かれてしまってはもっと先が見えなくなる。
仕方なく私は「わかりました。2〜3日時間をください。」と言ってショップを後にしました。

その夜、毎晩恒例となった時間に「なぁ、現田さんから連絡があってさ…」と妻に切り出すと、「何?嫌よ。約束したでしょ。」と先制を食らった。
ガックリしていると、幸い「何よ?」と聞き直してくれたので、辛うじて「いや、お前の想像通りだよ。また抱きたいと言われたのさ。お前の身体が忘れられないって…」とアレンジして言ってみました。
「そんなことだろうと思ったわ。でももう嫌よ。」
約束は約束。これまでか…。仕方無い、俺はまだ前回の余韻でまだまだ引っ張れるから、またチャンスを見つけるまで我慢するか…。
そう考えながら最後にと、ダメ元で「おい…そんなこと言いながら…お前…どうしてこんなに濡れてるんだ?」と言ってみました。特に普段とは変わらなかったのですが、一かばちかです。
「うっ…」。妻の態度が変わりました。
チャンスかもしれない!そう思った私は、「馬鹿だなぁ…、頭じゃ拒否しながら身体は正直だ。ほら、本当はあの大きいのをもう一度味わってみたいんだろ?」
首は軽く横には振るものの、抵抗らしい抵抗をしません。興奮した私も激しく突き入れながら「ほら、あの大きいのをまた入れてもらえよ!呼んでやるから!」
やはり拒否はしません。「よし!呼んでやるから入れてもらえ!いいな!呼ぶぞ!呼ぶ…ぞ…!」
叫びながら、私は逝ってしまいました。
妻は呆然としたまま動きません。
妻の頭を撫でながら、拒否しなければ…

その夜、ついに妻の口から拒否する言葉は出ませんでした。

次を実行さえすれば「一度だけ…」は消える。あとは時間をかけて無理なく「改造」していけば…

翌日はショップの定休日。その朝に私は現田さんへ連絡をしたのです。


[15] Re: 妻の改造  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/10/10 (木) 02:07 ID:fNjC4fL6 No.18436
宇田様、改造7拝読しました。

そうですか、矢張り生ですか!
しかし現田氏は「何もしない」と言いながら、奥様と最後まで遣っていた!
宇田様も「何も無い事は無いだろう?」と疑った(期待した?)からこそ、ふすま越しから様子を窺った?

「単なる寝取られ」なら分かるのですが、『奥様の改造』ですよね?
事前の打ち合わせが無いのでは、宇田様への配慮が窺えないように感じます。
現田氏が経験者か何だか知りませんが、後々の事を考えると了承も無しに奥様を勝手に扱われる事には、釘を刺された方が良かったのではないでしょうか?

奥様は覚悟を決めて現田氏の部屋へ行かれたのか不明ですが、私には「現田氏」は何やら強引で危ない人物の様に感じますが?

奥様が夫の知らない所で現田氏と勝手に逢う様な事は、今後絶対避けなければならない事ですね。
次回が楽しみでもあり、不安でもあります。


[16] 改造への足掛かり  宇田 和夫 :2013/10/10 (木) 15:18 ID:WiV.cd7w No.18441
釈迦ヶ岳様
ご心配ありがとうございます。
確かに現田さんは危ないかもしれません。
でも私のあらゆる願望を話できたのは現田さんのみで、他の人には知られたくない行為になるため、他に相談する人は居ませんでした。
但し、現田さんにも妻の嫌がることはNGと言っていましたので、それを守れないなら、これから先は無いことを話していました。

さて、妻の拒否が無くなったことをキッカケに、当初の約束を越えて再び現田さんとの3Pを決行しようと、今度は現田さんと待ち合わせして、一緒に帰宅することにしました。
帰宅するまでは勿論、妻には秘密です。

「ただいま〜!」と現田さんと一緒に帰宅すると、驚いてはいたものの私の想像を超える驚きではありませんでした。
リビングでビールを少々飲み、妻は軽く肴になるものを作っていました。
「軽く一風呂如何ですか?」と現田さんに言うと、「俺は宇田さんとの待ち合わせ前にサウナに入ってきたからいいよ。宇田さんが入ってきたら?」と言われ、リビングで妻と2人にさせるのは避けたかったのですが、プレーが始まってからではなく、それなら今のうちに急いで入った方が良いかなと思い、普段ですら早い入浴を、さらに急いで入りました。
5分も掛からなかったのではないでしょうか?リビングに急いで戻ると、妻が床に座り込んでいました。
「どうした?」と声をかけると同時に驚きました。妻はもうフェラを始めていたのです。
もうそのままスタートです。
現田さんと一緒に妻を脱がし始め、自分達も脱いでいきます。
私と現田さんが妻の前に仁王立ちになり、妻の両手にチンポを握らせて交替々々にしゃぶらせました。
やはり改めて巨根を見せつけられました。
カリも大きく太さも長さも敵いません。
これはヤバイかも…と思いながらも、もう後戻りするという考えが出てきません。
というより、こんな中途半端なところで辞めたら、密会されたりなどしたら太刀打ち出来ない。
そんな思いからも、あくまで私主導でプレーする方が安全かもとの思いがありました。

妻を横にさせ、現田さんと私が片方ずつのオッパイを口で同時にシャブった時、遂に妻が「気持ちイイ…」と漏らしました。
あとは2人で交替したり、同時に妻をたのしみました。

その後です、初回と同じように、いや、今回は続きをするように、現田さんは妻をつれて和室に行きました。
しばらくすると、初回では声を殺していた妻が、今度はすすり泣くかのような妖しい声を出しています。
残念なことに、第3者として聞く妻の喘ぎ声は最高に美しく感じたのです。

しばらくして現田さんとの2回戦を終えて寝室へ帰ってきた妻を抱きながら、「良い声をしていたよ。さあ、お掃除しようね。」と、つい数分前まで現田さんが入れていた膣を満遍なく引っ掻け回し「おかえり。」と言ってやりました。

「一度だけ…」の箍が外れた私は、次々に妄想が膨らみ始めました。
3Pはその後、ほぼ月に1回するようになり、いろんなプレーを交えて経験を重ねていきました。
最寄り駅へ妻だけに迎えに来させるように頼まれ、徒歩10分も掛からない距離を30分もかけて戻ってきたり、新しい商品が出たからと、私の短い入浴時間の間に普段着を着ている妻に、その新しいブラとパンティを履き替えさせて、元の普段着に戻すと言われたりもしました。
この着替えなど、私は「絶対に無理!」と言うと、「じぁあ、成功したら入っていたから箱を、ふたを開けて無造作にテーブルの上へ置いておくよ。」と言われました。

しかし、風呂から出るとから箱が置かれていました。
妻も協力的でないと絶対に無理であることから、かなり嫉妬心を煽られました。
その下着を「さあ、宇田さんに見せてあげて」と言うと、なかなか見せようとしない妻に「ほら、約束だろ?」と言って、ようやく妻が現田さんにも脱がされるようにして見ると、なんとストッキングの布地で作られた、スケスケのものだったのです。


[17] ショップ内で  宇田 和夫 :2013/10/10 (木) 16:34 ID:fY.Zb6NE No.18442
「驚きですよ。」
ある日の帰りに寄ったショップ内での話です。
「危機感が無いと言ったら嘘になるけれど、妻がいつの間にか現田さんの言うことに従うようになったなんて…」
「奥さんは宇田さんが喜ぶならと言ってましたよ。ただ俺はそれを手伝ってるだけ。」
「そうか…。嬉しい話だね。」
と、何気に店内の商品を見ながら話をしていました。
ふと、以前には全く興味の無かった、ラップに包まれた下着が目につきました。
「ねぇ、この下着ってよく売れるの?」
「まぁ、いろんな趣味があるからねぇ。どう?奥さんのも置いてみようか?」
「そうだなぁ…、確かに全く知らない男が妻の下着をおもちゃにしてるって思えばちょっと興奮するかな…。

「こんなのどう?妻に来させて、俺は外で待ってるから履き替えさせて返してくれるっていうのは?」
「Hなんだから(笑) 履き替えさせるだけ?自信無いかも(笑)」
「それも期待してるかもね(笑) それから、まだ妻がラブホテルに連れ込まれるの見たことが無いから、見てみたいなぁなんて…。今までこんなことを頼める相手が居なかったからね。」
「いいけど、するだけじゃなぁ…。OKする代わりに、買い物したり食事もしてから抱きたいから、一度デートさせてくれる?」
こんな話をしているとは、全く知らない妻でした。


[18] Re: ショップ内で  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/10/11 (金) 00:43 ID:OH/ULYtw No.18443
宇田様 投稿ご苦労様です。

益々危ない話になって行きますね!
客はショップの客ですか?
私も客になろうかな?(^^)


[19] ショップ内の話から  宇田 和夫 :2013/10/12 (土) 11:17 ID:i/ZmZUNA No.18450
釈迦ヶ岳様
確かに危ない話ですよね。
お楽しみいただけたら嬉しいです。

ショップ内で現田さんと話をしていたことを実現してもらうことになりました。
まずはラブホテルへ連れ込んでもらうことです。

休日の昼過ぎにある駅前の喫茶店で現田さんと待ち合わせです。
喫茶店の前まで妻を送り、妻一人に喫茶店へ入らせます。
しばらくして喫茶店で待っていた現田さんと妻が喫茶店から出てくると、そのまま徒歩でラブホテル街へ向かうのです。
少し離れた所から現田さんと妻の様子を見ていると、現田さんが前を歩き妻がその後ろをうつむいてついて行きます。
ドキドキしていました。先回りをして現田さんに指示されたラブホテルの入り口が見えるところで車を止め見ていると、現田さんと妻がやってきました。
向こうからは死角になって見えない場所で目を凝らしてみていました。
現田さんが少し待ち妻と並びました。あと数メートル出入口です。
現田さんは妻の肩を抱き、ついにラブホテルへ入って行きました。
たったこれだけのことなのですが、私にとっては大興奮の一瞬だったのです。

5分経ちました。まだ何も起ってはいないはずです。10分…まだ、でも部屋には入っているはず…
15分…想像をしながら私の愚息ははち切れんばかりです。
20分経つと、もうそろそろ何かが始まっているはずです。
少し車を走らせ駐車場に止めて時間を潰します。
30分経っていました。もうたぶん妻は抱かれていることでしょう。
どんな抱かれ方をしてるんだろう?まさに嵌められてる最中と思っても間違いないでしょう。
いろんな思いが頭を支配しています。しかも愚息はビンビンのままなので、ポケットに手を入れて愚息を抑え歩きます。
1時間を超えました。まだ連絡がありません。
1時間半ほどして妻から連絡があり、指定の場所で待ち合わせました。
妻一人でやってくると「現田さんは帰ったよ。」と言って振り向いて歩き出しました。
妻の髪の毛をみるとブラッシングした跡がありました。
そうか…髪の毛を振りかざして悶えたんだな…。きっといつものようにシーツを掴んで悶えてたんだろうな…
考え始めたらキリがありません。

「帰るか?」と妻に話しかけると頷きます。
駐車場へ行き車に乗り走り出してからいろいろと聞きながら妻に報告させました。


[20] ラブホテルで  宇田 和夫 :2013/10/13 (日) 01:10 ID:WBt.Z//E No.18455
帰宅途中、2時間弱のラブホテル内での出来事を車中で報告させました。
「無理しなくていいよ。SEXしたと言ってゆっくりしてから出たらいい。」
冷蔵庫からビールを出して飲みながら現田さんに言われたそうです。
現田さんにしては意外な発言でした。ひょっとして、妻から「抱いて」と言わせたかったのかなとも思いましたが、先を聞きます。
「あなたがガッカリすると思ったので『しよう』って言ったわ。」
そうか、でも巨根を入れてほしかった気もちもあるんだろうな…と思いながら、あえて言わずに次の言葉を待ちます。
「じゃあ下着だけになってこっちへおいでって言われたの。」
ブラとパンティだけになって現田さんの方へ行ったようです。
ソファーに座ったままで、膝の上に座らされキスをしてブラのホックを外されて乳首を指で愛撫され、しゃぶりつきながらパンティの中に手を入れられたようです。
「ブラとパンティを脱がされ、口や手でHされたわ。」
「ちょっと頭を下に向けられたので、現田さんのおちんちんを舐めたの。」
「それから…ベッドへ運ばれて69…正常位で入れられたの。」
「胃が口から出そうなぐらい深く突かれたの。それからバックにされて…」
「途中、休憩して、その時も私はおちんちんを握ってたわ。現田さんも指で私のあそこを弄んでた。」
「それからバックでまた激しく突かれて背中に出されたわ。」
「履いていたパンティを取られて、Hなのを履かされたの。した証拠だって…」
運転しながら妻のスカートの中に手を入れると、明かにいつもとは違う手触り
のパンティを履いていました。たぶんパンティは店頭に置かれるんだろうな…と思いながら聞きました。
「一度一日ゆっくりデートをしようって言われたわ。あなたからもOK貰ってるって…。いつそんな話をしたの?」
あぁ、そこまで話ししちゃったんだ…と思いながらその光景を想像しました。
「嫌なら断ったらいいんだよ。」と言いましたが、「約束しちゃったのなら仕方がないじゃない。」
そのデートは次の週に決まったようです。

翌週、昼過ぎからデートをしに妻が出かけました。帰宅したのは夜の10時を回っていました。
帰宅した妻はリビングで悶々と帰りを待っていた私の目の前に、最後に行ったのでしょう、ラブホテルのライターを置きました。
「待ち合わせしてショッピングしたの。その後、とても素敵なレストランで食事をして…レストランを出る時から私が現田さんに腕を組んだの。」「ピッタリ私が現田さんに添うように腕を組んでタクシーに乗ったわ。行先はもちろんラブホテルよ。」と言ってから少し間が開きました。

「実は生理が始まりそうな予感があって、何とか今はならないでと思ったの。でも、ラブホテルに入った時に始まっちゃって…、現田さんはバスタオルを敷いてくれてしたの。」
かなりリアルな報告で勃起していました。
「生理が始まったから、私から『中に出してもいいよ』って言っちゃった…。ごめんね。」
と言うので、「それはそれでいいよ。でも、ついに中出し許したんだ…。」
そう言いつつ、私は妻を連れて風呂場へ行き、シャワーをしながら妻の中に私も出しました。


[21] Re: 妻の改造  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/10/13 (日) 02:21 ID:yRoSsmVs No.18456
う〜ん!
奥さんの様子からすると、そろそろ改造も終わりに近いようですね。

心まで改造されては、宇田様の目的を逸脱するのではないですか?
私には何と無く、心も確実に侵食されている様に思うのですが、どうなのでしょうか?
いくら夫の奨めた行為でも、夫の元に戻れば最低の恥じらいとか後ろめたさの様な物が有っても良いと思うのですが?

今後の奥様が、只の淫乱女に堕ちて欲しく無いですが、試しに逢う事を禁止して見れば判りますよ!
いつの間にかコッソリ逢っていたらアウトだそうです。(知人の体験談です)

私は「寝取られ」でも「寝取り」でも無く、どちらかと云うと「覗き」とか「観察癖」に近い性癖です。
故に他人の奥様が思わぬ所から性の落とし穴に落ちる話や体験談を読むと興奮しますね!
自分の妻が・・・と考えた事は、先ず有り得ないので無いですね!
そんな女性に限って・・・・と、良く聞くのですが、妻を観察していても本当に無いですね!
20数年前に準ミス着物にも成った事が有るのですが・・・・妻に魅力が無いのかな?(^^)

今後の奥様が気に成ります。


[22] それから…  宇田 和夫 :2013/10/16 (水) 18:42 ID:fQAGpXD6 No.18468
釈槍ヶ岳様
準ミス着物ですか?凄いじゃないですか!
魅力が無いなんてあり得ません!
むしろ近寄りがたいのではないのでしょうか?

デートから帰宅した妻は、結構酔っていました。
そんなこともあり、ぶっきらぼうな態度になったようでした。

さて、その後も3Pは月1続けられ、現田さんとのSEXにも慣れたような気もしてきました。
ある3Pの翌朝、朝食を調達してくると言って一人で自宅を出ました。
出るときには故意に物音を立て、しばらくは現田さんと妻しか居ないということを知られるように家を出ました。
遠回りをして時間をかけて帰宅すると、期待通り現田さんは寝室で妻を座位で串刺しするかのように抱いていました。
朝日の当たる明るい部屋で、少し汗で光る妻は例えないようが無いほど美しく見えました。
妻は足を下に付いていましたが、何度か現田さんに足を払われ、しばらくすると遂に両足を払われてしまい、現田さんの揺さぶりと自重とで現田さんの巨根を根元まで入れられていました。
更に現田さんは揺さぶりをかけ楽しんでいます。
妻は数回イクかのように、現田さんの背中側へ足をピンと伸ばしてしまい、我を忘れて快感に浸ってしまうようになりました。
凄い光景です。

「ほら!宇田さんが嫉妬してるよ。もっと嫉妬させてあげろ!」と言ってさらにしたから突き上げます。
遂に妻は現田さんの背中側へ足をピンと伸ばしたまま逝ってしまいました。


[23] Re: 妻の改造  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/10/17 (木) 11:17 ID:9C2MOTUs No.18469
宇田様 投稿有難う御座います。
奥様と現田氏との交合シーンは、何故か短い文の中でもリアルに感じます。

この3P時の体位は所謂「対面座位」ですね?
私の妻曰く、「体位の中では一番深く入り痛いぐらい!」と言ってくれます。(^^)
しかし妻の両足はいつも下に着けたままで、結合の深さのコントロールも妻主導で出来ますが、あの体位で両足を上げると、奥様の方からは結合の深さをコントロール出来ないですね!
、、、、両足を伸ばしての逝きっぷり!
最高です!


[24] リアシート  宇田 和夫 :2013/10/20 (日) 08:21 ID:/nkiXJHY No.18475
ある3P当日、現田さんのリクエストで妻と一緒に車で現田さんを迎えに行きました。
現田さんの最寄駅から自宅まで約1時間。妻も覚悟はしていたとは思いますが、私も少なからず車内での行為を期待していました。
現田さんを乗せると同時に、助手席に乗っていた妻を現田さんと一緒にリアシートへ移しました。
発車して間もなくリアシートでは何やらゴソゴソしながら、妻の「いやん…」とかいう声が聞こえます。気が気じゃないのですが、ルームミラーからはあまり情報が入手できません。
しばらくすると助手席へ妻のパンティが投げられてきました。
信号待ちで振り返ると、両足を拡げられた妻の淫らな格好が見えました。
現田さんはゆっくりと楽しみながらフェラをさせたりしていたようですが、下着を脱がせただけでなく妻の衣類も脱がしはじめたようです。
妻の悩ましい声で体位はわかりませんが、挿入もされているようです。
途中の信号待ちで、「あっ…、これは見られたな…」と現田さんの声。
どうやら歩道から車内の様子を見られたようです。
ドキドキしながら車を進めます。そのうちに妻は車内で全裸にされていました。
自宅に到着するまでに、狭いリアシートでできる限りのHをされたのでしょうか、自宅へ着くとご近所にばれない程度に妻は衣類を着け、車から自宅へ入りました。

3人が自宅へ入ると現田さんが「何回か通行人と車からも見られたな…」と妻に問います。
妻は「もう…」と言いながらそれを認めていました。
すぐに3Pは始まりましたが、妻ももう慣れたのか楽しんでいるようにも見えました。変われば変わるものです。妻自身が現田さんに跨り腰を沈める場面もありました。
小陰唇を巻き込みながら、現田さんの巨根が入っていきます。
妻に「気持ちいいのか?」と聞くと何度か頷きます。
恒例となった和室での『添い寝』で妻の悩ましい声も聞こえました。
いつもと違ったのは翌朝です。私は仕事で早朝から出勤しなければなりませんでした。
妻と現田さんを残し、後ろ髪を引かれるように和室に残した現田さんを起こさずに自宅を出て、職場に着く直前に電話してみました。
妻が「いま現田さんに朝食を取ってもらってるところよ」と言うと、現田さんが代わるように言ったのか「今朝食を頂いてるよ。その後で奥さんも頂くね」と言われました。
留守中の情事は前回の3P翌朝に経験済みです。
会社へ着き、落ち着かないままトイレへ行くふりをして電話してみました。朝食をしていた時間から約15分経過していました。
電話は鳴っていましたが出ません。もう始まっているのでしょう。繰り返し電話を入れましたが間違いなく最中のようでした。
夕方になって現田さんから「仕事が終わったらショップへ直行!」という電話がありました。
またしても仕事が手に付かないまま終業時間を迎え、ショップへ急ぎました。


[25] 行き違い  宇田 和夫 :2013/10/23 (水) 10:43 ID:Kk8ujjtE No.18484
息を切らせて現田さんのショップへ入りました。
店の中はガランとして物音ひとつ聞こえません。
「マスター!」と呼ぶと、奥からノッソリと現田さんが表れ「一足違いだな…」と一言。
どういうことだろう?
「すぐに駅へ急げば追い付くかもよ。ついさっきまで奥さんがここに来てたんだよ。」
そんなことは何も聞いていません。
「今朝さ、宇田さんが出掛けた後に奥さんを頂いたろう。その時にショップへ来るように言ったんだよ。ほら、宇田さんが言ってただろ?」
私は妻を追うかどうか迷っていましたが、妻からは帰宅してから聞くことにして、まず現田さんから話を聞くことにしました。
現田さんは私を店の奥へ呼びます。
いつも現田さんが座っている大きな椅子を指差し「これ、何だかわかる?」と言います。
その指差した先の椅子の片隅が湿っているのか、シミのようなものが付いていました。
「これ、奥さんの…。」
「えっ!?」
「そう、奥さんの愛液。」
いろんな妄想をしたり、妻に浮気を勧めたりしましたが、まだ妻は私に秘密の行動を取ったことはありません。そんな驚きに気付いてか「今朝誘ったことだから、宇田さんには話すことが出来なかったんだよ。それにちょっと驚かせてやろうと思ったので、仕事が終わったら来るように言ったんだよ。」
次に現田さんは店の棚の方を指差しました。
そこにはラップに包まれた下着があり、その中に見慣れたパンティがありました。
「奥さんの…。見覚えあるよな?」
「汚れが少なかったので、ここでベトベトにしてラップに包んだよ。」
汚れが少ないと商品価値が無いそうです。
「代わりにウチにあるHなパンティを選ばせて履いて帰したよ。宇田さんに見てもらうまで履き替えないよう言ってね。」
ここまでして何もしないで帰したとは言わせません。
「ここで犯ったんでしょ?詳しく話してもらおうかな。」と言うと、「まず、ここから外を見てもらったよ。」と言って吊り下げていた商品と商品の間を開くと、すぐ下に大きな横断歩道が見えました。
信号が変わるとかなりの人の動きが見えます。
「ここに手を付かせてお尻を触りながら『変な動きをしたら、横断歩道を渡って来ている人に見つかっちゃうよ。』と言ってスカートを捲って、後ろから嵌めさせてもらったよ。」

たいした愛撫無しでも妻は既にたっぷりと濡れていたそうです。
「見つからないように、奥さん必死で堪えてたけどね…」
数人には気付かれたようです。
その後で奥に行ってフェラをさせて、椅子の上で嵌めたというのです。
一通り話を聞き複雑な心境ながら、こともあろうに私は次の機会があればと、更に妄想話をしたのでした。
それは妻に商品を見ているように立たせ、客に触らせながらパンティを脱がさせ、生パンティを売れないか?というものでした。
現田さんは、それは見つかると警察に捕まってしまうと拒否されました。

帰りの電車では、先に帰宅している妻のことを思い、ずっと愚息をポケットに入れた手で押さえて帰りました。
店で履き替えたパンティは玄関で確認しました。


[26] Re: 妻の改造  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/10/23 (水) 11:45 ID:0Mabg2hQ No.18486
宇田さん、奥さんの行動に興奮させられます!

とうとう単独行動を開始しましたね、一種の自立ですか?
夫の居無い間の他人棒・・・・後ろめたさは無かったのでしょうか?

現田氏のテクに逝かされた奥さんの様子を観たかったですね。
今度は奥さんには知らせないでビデオに録画してもらいましょう!
そのビデオをモザ加工して店で売る、又は購入金額により景品として付けるのは如何ですかね?

身体は新たな快感を覚えた(壁を超えた)以上、もっと強く新鮮な快感を求めるのは仕方無いですが、心は夫に留まって欲しいですね!


[27] 日常の変化  宇田 和夫 :2013/10/24 (木) 13:39 ID:9yGgctx. No.18493
やっと念願が叶って数ヶ月。しかも「一度だけ…」の縛りも解けて、単純計算しただけでももう現田さんに十数発は嵌められた妻。
そんな妻を毎晩、記憶や想像を元に楽しめるようになっていました。
最中の話も以前より興奮が大きく、私にとっては充実したSEXライフになっていました。しかも、まだまだ先々現田さんの猛々しい巨根を嵌められ、悶えた体を更に弄ばれる愛する女体なのです。

楽しみにしていた次の3Pの日、仕事を終える時間のことです。現田さんから電話がかかってきました。
「今日の帰宅時間は何時になる?」
私はすぐにでも出て帰宅したい気持ちで大体の時間をいいました。すると…、
「急な用が入ったとかで1時間ほど時間を潰して帰ってきてよ。」と言うのです。
つまり、先に1発させろというのです。
これまでに無かったシチュエーションで、不安と興味、興奮が入り交じりながら、私は「わかった。」と一言答えたのでした。
妻には急ぎの仕事が入って少しだけ遅れると連絡すると、「え〜っ!今日は…」と言う妻に「わかってるって!」と言って電話を切りました。
それでもそのまま電車に乗り、自宅の最寄り駅で降り、駅前の居酒屋で落ち着かない1時間を過ごしました。
チラチラ時計が気になります。
今頃は…、そして現田さんは私をどんな場面で迎えようとしてるのだろう…。

約束の1時間ちょうどで帰宅しました。すると妻はいつもと変わらず家事をしていました。
もちろん玄関には現田さんの大きな靴がありましたので、リビングに目を向けると現田さんはビールを飲みながら「お帰り…」と一言。
あれ?現田さんも遅くなり、何もできなかったのかな?とやや気落ちしながら現田さんに近付き、「したの?」と小声で聞きました。
現田さんは大きな声で「ああ!1発したよ!」と言って、同意を求めるように妻に「なぁ?」と言うと、何事も無かったったかのようにしていた妻が「もう…」と溜め息混じりで答えました。
私にとってはこれ以上無い興奮となりました。
何事も無かったったかのような妻の普段着の中は、つい先程まで嵌められ悶えていた体だったのです。
イヤらしい!!と心の中で嫉妬で叫んでいました。
その夜、現田さんは3Pで2発目、「添い寝」で3発目、翌朝に4発目となったのです。


[28] 悪魔の囁き  宇田 和夫 :2013/10/26 (土) 15:26 ID:gqqDZyOU No.18513
もう半年も経っただろうか、初めは強引に現田さんに犯してもらったかのような3Pも、すんなり妻も現田さんの巨根を受け入れるようになっていました。
現田さんによって何度も汚された愛する女体を、嫉妬で毎晩のように楽しんでいるうちに、また3Pの日が近付いてきました。
そしてその前夜、現田さんの巨根を迎え入れるところへ挿入しながら、言葉責めして楽しんでいました。
「スケベなマンコになったな…。あと24時間もしないうちに、また現田さんのチンポをここに入れてるんだもんな。早く欲しいんだろ?」
首を横に振る妻に「頭ではそんなこと無いと思いながらも、体が欲しがってるんだろ!スケベなマンコだ!」
そんなことを言いながら、その感触を翌日の今頃はまたもや現田さんも味わっているんだという、嫉妬で一回り大きくなったモノで楽しんでいました。
刺激的な時間を過ごしているうちに、更に刺激を求めるようになったのでしょうか、私の頭の中は何かを求めているようでした。
ふと何かが過りました。
「愛人…?そうだ!現田さんの愛人!」
なんということを思いついてしまったのでしょうか。
妻が現田さんの愛人…。私に相談も無く現田さんの都合で自由に抱かれる女に妻が…。
心臓が口から飛び出しはち切れてしまいそうな興奮が頭の中を支配してしまいました。

「お前、現田さんの愛人にならないか?」
「何言ってるのよ。」
「そうだ!愛人にしてもらえ!愛人になれ!」
妻が驚いて私の体をはね除けようとします。
ここで怯むな!と突き続けました。
もう止まりません。暴走したかのように激しく突き続けました。
「はいと言え!」どれ程の時間が経ったでしょうか。
仕方無くその場逃れをしようとしたのか、まさか本気では言っていない、言葉の遊びかと思ったのか、遂に妻が頷きました。でも、それだけでは終わりません。
「よし!明日現田さんが来たら何て言うんだ?言ってみろ!」
突き続けている私の腕のなかで「私を…現田さんの…愛人にして…ください…」
妻の声でそんなセリフを聞けるとは。
妻にとってはその夜限りの言葉の遊びだったのかもしれません。
妻の言葉とほぼ同時に逝ってしまった私は、一呼吸終えて妻の体を撫でました。
「凄いことを言わせてしまった。でもこの体はこれで私だけの所有から離れてしまった。」と心の中でおもいました。
共有物となった妻の体はいつもとは少し違う女に思えました。

翌朝、私は現田さんに連絡してその話をしました。
さすがの現田さんも驚いた様で、暫く絶句した後「それって、俺が好きなときに奥さんを抱いていいってこと?」と言うので、「報告はしてくださいよ。例え『事後報告』でもいいので。」とお願いしました。

その夜、3Pで現田さんが妻に挿入したのを見計らって、妻の耳元で「なぁ、現田さんに何かお願いすることがあったよな?」と言いました。
妻は大きく首を横に振りましたが、現田さんも「何かな?言ってごらん。」とゆっくり突き始めました。
もちろん妻は感じながらも言おうとはしません。
「何かな?言ってごらんよ。言わないと…」少しずつ深く強く突き始める現田さん。
「言わないなら…」現田さんが徐々に激しくなっていきます。
言わない妻から現田さんは一気に抜きます。
「イヤー!」と叫ぶ妻にまた現田さんは挿入し、すぐに激しく突きます。
「言わないとまた抜くよ!」
私も「ほら、お願いしなきゃ!」
遂に妻が途切れ途切れに「私を…現田さんの…愛人…に…して…ください…」と言うと、現田さんが「よし!愛人にしてやる!お前はたった今から俺の愛人だ!いいな!」
突かれながらも妻が「はい、私は現田さんの愛人です!アアァ…」と言ってぐったりとなってしまいました。
この瞬間から妻は現田さんが自由に抱ける女になったのでした。
大興奮の中に驚くべき事が待っていることなど、この時はまだわかっていませんでした。


[29] Re: 妻の改造  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/10/27 (日) 00:32 ID:ku1A9HEc No.18514
うえっ!

嫌がる妻を愛人に差し出すって言う事は、妻を捨てた事と同じですよね!
愛する妻が嫌がっているにも係わらず他人の愛人にさせる事は、私には理解出来ませんが、そんな事をして幸せを感じる夫が存在するのですか?

一種の「サド」の様なものですか?
しかし愛人となれば宇田さんの監視下を離れますが、宇田さんは事後報告だけで満足出来るのでしょうか?


[30] 愛人  宇田 和夫 :2013/10/30 (水) 15:54 ID:O1nr8wWs No.18538
釈迦ヶ岳様
妻を捨てるなど思っておりません。
当初は妻が抱かれるのを見たいと思っていましたが、間男との情事にも興味が出てきたことや、妻も口では嫌そうに言っているものの、巨根に体が反応するようになり、このまま寝取られてしまうかもという危機感を、報告を義務付けた形でコントロールしようという意図もありました。
どうなることかわかりませんが、私自身エスカレートしてきたことも事実です。

現田さんの愛人になった妻。半年前まで私しか知らなかった体が、他の男の愛人をする女に成長したのです。
それまで厭らしい響きと思っていた言葉が、名誉な言葉とも感じられるようになりました。
私の留守中の自宅の寝室での情事。昼間の知らない間に呼び出されての情事。そんなことを想像したり、朝出たときには何事もなく、帰宅したときには汚された後の体を楽しめる悦び。いろいろと妄想も拡がりましたが、現実は違いました。
現田さんから頻繁に『報告』が入るようになったのです。
その数、週に3〜4回に上りました。
自宅では数回目には玄関で言葉を交わす前に、妻が現田さんの巨根を取り出し、即フェラさせられるようになりました。
呼び出されるときはミニスカートでと買い与えられ、昼間のガラガラの電車に乗せられ、スケベそうなオヤジの正面に座らされ、徐々に股を開かされ羞恥の調教も受けさせられ、次第に現田さんは少し離れた所から合図を妻に送り、妻は単独でも股を開くようになっていきました。
ラブホテルではエレベーターの中でスカートを捲り上げられ、そのまま部屋まで歩かされたりと、次から次へと私の知らなかった女にされていきました。
ある日は電話で「きょうは帰宅を楽しみにしててよ。奥さんのマン毛を剃っておいたからさ。ワレメが卑猥で安全日だと言うから久し振りに抜かずに連発したよ。」と報告がありました。
帰宅すると玄関ですぐに確かめ、そのまま私も妻を責めながら楽しみました。
変わっていく妻が気になり「巨根でないと感じなくなったんじゃないか?」とか、「お前が帰ってくる所はここなんだからな。」とか声をかけると、「大きいからイイってものじゃないのよ。貴方が悦ぶから頑張っているんじゃない。」と言ってくれました。しかし、回数が多くて情が移らないかはずっと心配でした。
もちろん現田さんにも牽制はしていました。そして回数ということでは、ほとんど毎晩のように抱いているので自信もありました。
ある日、久し振りに現田さんとゆっくり話をすることができました。もちろん妻の話です。
毎晩妻から聞く話と少しズレがありましたので、抱いている時の様子を聞くと、私が思っていた以上に妻は現田さんとのSEXに積極的なようで、「いつもヒイヒイ言ってるよ。」と言うのです。私は現田さんに隠し録りをお願いしました。
隠し録りなので初めは姿は見えませんでしたが、妻の声が聞こえます。
下着だけの姿の2人がようやく画面に入り、濃厚なキスから裸になり69、正常位、バックと思いもよらず妻は積極的です。
現田さんに跨がり腰を振る妻。そのまま現田さん得意の座位へ。あっさり妻は現田さんに体を預け、両足は現田さんの背中側へ。この時の声が…「あぁ…イイ…壊れそう…。大きいの大好き…ハァ…もっと…もっと頂戴…もっと…メチャメチャにして…。きょうは大丈夫だから…中で…イッパイ…」。ショックでした。
危機を感じました。が、「だんだんと宇田さんの気持ちがわかってきたよ。」と現田さん。同じような性癖と知っていたので当然と言えば当然。
「それ、どういうこと?」の答えに「いや、入れてる最中にさ、他の男にもこの良さを自慢したい…」
「まさか、もう…」「事後報告でもいいから、したならしたと言って!」
「2回したよ。」さすがに驚きました。「2人の男とも『気持ちイイ。良い女だ。』って喜んでくれたよ。」
怒りより興味の方が強い自分が悔しかった…。でも踏ん切りがつきました。
現田さんへの情が移らないように、私の趣味も含めて一石二鳥の妄想していたことを実行することにしたのです。


[31] Re: 妻の改造  釈迦ヶ岳◆vBhfjg :2013/10/30 (水) 23:15 ID:Fm58.DJM No.18542
宇田さん、私の心配がヒットしましたね!

やはり現田氏はそう言う人間でしたか。
最初から何か「違和感」が有ったのですが、信用出来る大人の付き合いが出来ない人の様ですね!
この話がリアルなら絶対破っては成らないルールが、事前事後の確認と報告ですよね!
ましてや他人の奥さんを扱う訳ですから、ルールが遵守されていないとなると、何もかも好き放題勝手にされ、今回の様に宇田さんの許可も無く又貸しされるのです。
奥さんが「妊娠」最悪は「梅毒・HIV」に罹ったらどうするのですか?
羅漢者は増加傾向で、意外と身近で怖い事はご存知ですよね!

奥さんはもう戻って来ない事を理解(覚悟)されて、宇田さんが良しとするなら何でも有りなのでしょうが、これ以上相手を増やす事には、リアルなら違和感が有りますね。
現に奥さんは、パートナーへの最低限の思いやりである「事後報告」すらしていません。

読者としてこんな事言いたく無いのですが、何事にも「物には限度」が有ります。
フィクションなら結構ですが、リアルならこれ以上現田氏に任せれば、宇田さんご夫婦の薔薇色の人生が終わる様に思うのですが?
なんだかな〜!


[32] ヤリマンへ  宇田 和夫 :2013/11/30 (土) 12:19 ID:kW7dDUZI No.18622
釈迦ヶ岳様
残念ながら妄想では完全に限度を超えていました。
知らない間に次の段階に入ってしまった妻には、一つずつ妄想を現実にしていく罰則を与えることにしました。

ある夜、妻に他の男と3Pをしたことを話さなかったことに対して追求しました。
「ごめんなさい…。」下を向いたまま沈黙の時間が過ぎていきました。
「正直に話そう。俺は現田さんに凄く嫉妬をしている。現田さんがお前を抱いている時以上に…。」
「はい…。」
妻は現田に情が移ってきたのだろうか。そうであれば一大事。何とかせねばと妄想ながら考えていたことがありました。ずいぶん昔からエロい雑誌には素人ながら街角で声をかけられたり、主婦自身が応募して裸の写真を撮られ、更にはハメ撮りされた写真がよくありました。その上でプロフィールに男性経験の人数などが書き込まれ、それを見る度に「いいなぁ…、俺の妻は俺一人しか知らない…。」と思っていましたが、これはクリアして、しかも知らない間に2人の男を追加していたのです。といってもこの時点では男性経験は4人。ようやく世の女の平均近くまでは経験したようだが、雑誌を見た時に感じていたのは平均5〜6人。多い女は20人以上…50人という強者まで目にしたことがありました。
そうです。今こそもっと経験させることができるかもしれない。しかもそれは現田への情の呪縛からも逃れられる。これが本音でした。

「なぁ、俺は現田さんに関係する男以外に抱かせたい。それにこれは現田さんには秘密だ。でもだからといってこれ以上現田さんとの間のことを秘密にすることも許さない。」
「はい…。」
私は二流新聞に載っていたテレクラの番号を指さしました。数多くあったテレクラで生き残った近場で唯一のテレクラでした。
「いまからここで電話をしろ。」
一瞬躊躇したようにも見えましたが、素直に電話をしました。もちろんこちらの番号不表示です。
「もしもし…」
流石に一瞬で出たようです。
小声で「しばらく話をしろ。」と指示しました。
緊張していた妻の声が次第に解れてくるのがわかります。そのうち笑い声も出てきました。
いろいろと電話先の男は気遣いながら電話を長引かせようとしているのがわかります。
そのうち時間があるなら会って話をしないか誘われ始めました。
人妻であることを話すと、主人は今居ないの?と聞かれている様子。
「出張中だと言っておけ。」と指示し、「これから待ち合わせOKしろ。」と言い、少し離れた駅前で待ち合わせすることになりました。
「変な男だったら『人違いです』と言って戻ってこい。そうじゃなかったらデートしてこい。」と言って待ち合わせ場所近くまで車で妻を送り、車内から様子を見ていました。
変な男ではなかったようで、妻と男が話を始めたのが見えました。
そのうち男も車をすぐ近くに停めていて、妻はその車に乗りました。車も改造車とかチンケな車でもなく、すこしホッとしました。
私はその車を追い、しばらく走りました。ラブホテル街を通過していきます。
そのまましばらく走っていると、突然Uターンしました。見逃さないように、しかし尾行が気付かれないように慎重に追いました。
車はラブホテル街へ入り、その中の1つに入っていきました。
すぐ手前で私は車を降り、入っていったラブホテルを覗くと男と一緒に妻が車から降り、入口へと入っていきました。
運良く初めから変な男ではなかったようです。
「変な男じゃなくて、嫌じゃなければまた会う約束をしておけ。」と妻には言っていました。
「初めの判断で変じゃないと思ったなら1発はさせてやれ。ただしコンドームは絶対に付けさせろよ。」
初めて現田にラブホテルへ連れ込んでもらったことを思い出しました。10分…20分…帰宅しながらドキドキしました。
これで私以外の男が5人目。変な男でなければ次もある。そうすれば現田の情を少しでも薄めることができる。
日付が変わりしばらくすると妻が帰ってきました。
「どうだった?変な男ではなかったようだが…。」
「うん。小さな会社だけど社長だって言ってた。」
「したのか?」
「うん。優しかったよ。」
やっと現田から取り戻した気分で妻を抱きました。
つい先程まで他のペニスを入れていた妻の身体はやはり最高の気持ち良さでした。


[33] テレクラ遊び  宇田 和夫 :2013/12/22 (日) 15:16 ID:mCaQP09U No.18666
こんな私の趣味にテレクラは格好のものでした。
初めてのテレクラの男とも何度か会うようになり、セフレへとなったようでした。
相手は妻独断で私が公認ということを知りません。なので妻の浮気相手としてこっそりと抱いているのが私にはとても楽しいものでした。そしてそれに留まらず、更に他の男を経験させることに興味が湧いてきたのです。
妻は昔からよく街で声をかけられたりしていましたので、気持ち悪い男は除外するとして、拒否権を剥脱すると妻に命令しました。つまり気持ち悪くさえなければ、声をかけられたら応じるように言ったのです。そして1度抱かれたら2度目からは拒否権を与えました。つまらない男だったら2回目からは誘われても応じなくても良いということです。
1日の終わりに声をかけられたかどうか聞きましたが、そうなると逆に意外と少ないものだとガッカリしました。でも、そんな時はまた新たにテレクラへ電話させ、新たな男と会わせる。
そんなことをしているうちに、現田以外にセフレが3人になりました。
ちょうどその頃、現田は
アダルトグッズの店を閉め、スナックを経営することにしたようで、その準備とかで忙しくなり、妻を抱く回数が少なくなりました。
セフレはほとんど不定期で妻を抱いているものだと思っていましたが、1人だけ毎週水曜日に昼過ぎに自宅から離れた某駅前の喫茶店で待ち合わせして、某駅を隔てたラブホテルで抱かれるようになりました。
この頃私は妻を毎晩抱いていたのですが、妻には「次に俺が入れる時は、他のチンポを味わったマンコにしておけよ。」ととんでもないことを言うようになっていました。
毎晩抱く前にフェラさせながら「今日は誰かに抱かれたのか?」と質問し、抱かれたなら1回甘噛みをさせます。甘噛みがあれば更に「何発されたんだ?」と回数を甘噛みさせ、興奮して抱くのが趣味になっていたのです。


[34] Re: 妻の改造  絶倫 :2014/01/21 (火) 17:52 ID:H3RJZUyY No.18745
続き楽しみにしてます

[35] 毎週水曜日  宇田 和夫 :2014/01/27 (月) 11:13 ID:n7kT/NNU No.18756
ランダムでいつ妻が誰に抱かれるか分からないのも、ワクワクして楽しいものですが、その中で定期的に確実に抱かれるのも楽しみなものでした。
現田も回数は少なくなったものの、昼間に突然自宅へ来たり呼び出したりして妻の身体を楽しんでいました。
さすがに自宅を使われるのは現田だけなので、貴重な存在ではあります。
他のセフレは私が知らない間に、妻が浮気をしていると思っているので、特に大胆な行動は取らないからです。
さて、その水曜日の男ですが、毎週昼過ぎに待ち合わせを駅前の喫茶店でしてから、駅の反対側にあるラブホテルへ行き、まず一緒に風呂へ入って妻の体のすみずみまで洗い、風呂で1発してからベッドでもう1発ということを繰り返していたそうです。
ある時、たまたま急な出張があり、その時間帯にその場所へ行くことがありました。
私はワクワクしながら妻がいつも待ち合わせをしている喫茶店に行ってみました。
もちろん私が居ることなど妻は知りません。
店へ入るとテーブル席が数席あり、奥まった所にカウンターがありました。カウンターの一番奥の席へ行くと、店の出入りが良く見え、しかもテーブル席からは上手く隠れることができそうな席でした。
テーブル席には客は居らず、カウンター席に常連客らしき男性が数人、マスターと思われる男と談笑していました。
しばらくしてガツシリしたちょっとイカツイ感じの男がテーブル席に座りました。
カウンター席の常連客の1人が「ほら、今日もだな」と言い、他の常連客とマスターが頷いています。そこへ何も知らない妻が入ってきました。
妻はガツシリした男の向いに座り話しかけていました。
そして注文をしたコーヒーを早々と飲み、男と一緒に店を出て行ったのです。
せっかくなので私はその後をこっそり追い、ラブホテルへ入るのを確認しようかと思いましたが、常連客たちの態度がガラリと変わったので、それが少し気になり店に留まりました。
妻たちが出て行くと同時に常連客たちが、「いいよなぁ、またあの人妻となぁ…。俺も1発ヤりたいよ。」という話になったのです。しかも数分後に近所のおばさんらしき人が入ってきて、「あのカップルまた来てたでしょう。今ね、駅の向こうのホテルへ入っていったわよ。」と妻たちの話で持ちきりになりました。
私は「今さっき出て行ったカップルの話ですか?」と話に混ざろうとしました。すると常連客の1人が「あんたも見たのか?イイ女だったろ?」と話しかけてくれました。
話によると、数ヶ月前から待ち合わせをするようになり、たまたま常連客の1人がラブホテルへ入って行くのを見て噂になったようです。しかもみんなが水曜日の昼過ぎと知っていて、女の方だけ結婚指輪をしているので、人妻の不倫という話になっていました。
興奮しながら私は話を聞き、おばさんは「いやらしい女だねぇ、旦那が知ったら泣くよ。」と軽蔑の眼。反対に男たちは「でもいいじゃん。俺もあの女とヤってみたいよ。」と私にとっては、おばさんの軽蔑の眼も含めて最高のシチュエーションだったのです。


[36] 水曜日の男  宇田 和夫 :2014/01/27 (月) 14:32 ID:pAZKyxwI No.18757
絶倫さん、ありがとうございます。
ヤリマンにしてしまった妻など、もうみなさん興味無くなったかと自信を無くしておりました。
おかげ様でまた頑張ってみようという気になれました。

昼間に誰かに抱かれたかを聞きながら、妻と毎晩SEXするのが楽しみになりました。毎週水曜日は間違いなく抱かれていますし、聞くまでもなくクリトリスを舐めようとすると、タバコの臭いがすることもありました。
タバコを吸った直後に舐められたのでしょう。
時には1日に時間をずらせて2人の男に抱かれたことも稀にありました。
他の男に抱かれた後に入れた感触は生温く、でもネットリと纏わり付いてくるような妖しげな感じで、抱かれなかった日とは明らかに艶かしさが違うのです。
ある日、妻が水曜日の男から泊りの誘いを受けたと聞かされました。それは男が祭りの露店のアルバイトを頼まれ、手伝いがてら一緒に行かないかというものでした。
テキ屋…ひょっとして…と思いましたが、妻は興味があると言います。仕方なく今回限りと念を押し、「何度も主人を騙せないから、1度だけよ。」と言わせて許可しました。
現地には後から妻が追いかけて夕方に着き、翌日手伝うことになったようです。
帰宅してから妻の報告によると、その夜はほとんど眠らせて貰えず、ずっとSEXしていたといいます。しかも、翌朝露店へ着くと、周りが妻のことを「誰?」と驚き、妻を「俺の女だ。一晩一睡もしないでハメまくった。」と言いふらされ、周りも妻の全身を舐めるように見られたようです。特に隣の店をしていた「冴えないおじさん」からは「いいな、いいな。」とずっと全身を見られていたそうです。
そんな環境で淫乱女として見られる、一種の調教があってもいいかと思いましたが、問題が起こりました。
次の水曜日にいつもの喫茶店へ行くと、男と一緒に隣の露店のおじさんが居たと言うのです。
男が「どうしても頼み込まれて、仕方が無いから一発だけヤらせてやってよ。俺からも頼む!」と言われたというのです。
「終わって帰ってくるまで、俺はここで待ってるから」と言われ、涙が出そうになるぐらい嫌な思いをしてホテルで抱かれたというのです。
そして喫茶店へ戻ると座りもせず、そのまま引っ張っていかれ、ホテルへ戻り、興奮状態で抱かれたそうなのです。
妻も男も知らない事ですが、多分喫茶店の常連客達は大騒ぎをしてたんでしょうね。
それから数回はまだ水曜日の男とは続いたのですが、妻がどうしても嫌になり別れることになりました。


[37] 怒り  宇田 和夫 :2014/01/28 (火) 14:59 ID:VbKvDrpg No.18759
ある日、現田さんからの連絡で、スナックを開店する準備が整い、お世話になった人達を接待したいので、妻に来させてほしいとのこと。
嫌な予感がしたので聞くと、ちょっとHな事もあるかもと言われ、私も同席させて欲しいと言いました。
しかし、現田さんは「旦那が来たらしらけるだろ。全て報告するから楽しみに待ってて」と言われ、愛人ということもあったので仕方なく妻1人に行かせました。

全て接待を終え、現田さんからの報告があるまでの時間がとてつもなく長くかんじました。
何度かこちらから電話してみましたが、もちろん出てくれません。
何時間経過したのでしょう、ようやく現田さんから連絡が入り、妻を帰したとのこと。
帰宅するまで1時間程かかる場所でしたので、その時間の間に話してくれました。

ある人の店を借り切り、奥さんが着いたらみんなから歓声が上がったよ。男は俺を入れて4人。
奥さんを囲んで乾杯をし、しばらくしてから俺が「踊ろう」と言って立ち上がり、奥さんを引っ張り、体をピッタリ付けてチークダンスをし始めたんだ。
他の男達が数分も経たないうちから「替われ、替われ」と催促するのを耳にしながら奥さんに、「みんなに尻を見せてやろう」と言って強引にスカートを捲り始め、尻が見えたら大歓声。
そのままスカートを脱がせて次の男にダンスを代わっていった。
男達は奥さんを触りまくりながらダンスをして、奥さんの服を脱がせていった。
全員がダンスを終えた時には奥さんを素っ裸にしたよ。
裸になった奥さんを囲んで飲みながら、みんなで触ったりキスしたりしながらフェラもさせたよ。
それからガラステーブルの上に「ちょっと冷たいけど我慢して」と言って寝かせ、身体の上に用意した刺身なんかを置いて、ワレメの上から酒を垂らしてマンコの辺りで啜ったりして楽しませてもらった。
最後におしぼりで綺麗に拭いてから、順番にトイレで交代で「本番禁止」と言って楽しませてもらったよ。
トイレの最後は俺で「みんな小さいチンポでごめんな。」と言って、俺はハメてやったよ。

という報告でした。
いくら愛人にさせたからって、怒りを感じながらも残念ながら勃起をして聞いてしまいました。
本当に怒りを感じたのは妻が帰宅してからです。
妻のマンコはそれまで見たことも無いほど変形していたのです。

流石に私も怒りで、現田さんに大抗議しました。
2日後、現田さんは妻を呼び出し、何度も頭を下げて謝ったそうです。
なんだかね…結局最後はお詫びのSEXで締められ、スナックの開店前夜に夫婦で招待されて帰ってきました。
私にはその時に改めて謝罪して飲むことになりました。


[38] 開店前夜のスナック  宇田 和夫 :2014/01/29 (水) 15:05 ID:tSBv5OQI No.18760
現田さんから何度も「開店してからしばらく奥さんに手伝いに来て欲しい。」と言われながら、生活が変わってしまうと断り続けてきたスナックが、いよいよオープンをむかえることになりました。
招待を受けてオープン前夜に行くと、招待客が結構多くスナック嬢も2名居ましたが、オーナーとなった現田さんもフルに動いていて、先日の謝罪はしばらくお預けのようでした。

別に他の招待客の前で恥をかかせることもないので、大人しく妻と飲んでいました。
スナック嬢は若く、2人のうち1人は好みのタイプ。
その女性が私たちの世話をしてくれながら談笑していると、ようやく現田さんが挨拶に来たので、少し睨みながら手で「今はいい」というゼスチャーをすると、「今夜は泊まれるんでしょう?」と言うので、そのつもりは無かったけれど、そう言うなら何処かに泊まってもいいかと思い頷きました。

最終電車の時間前になると招待客も帰り始め、気が付くとスナック嬢も帰っていきました。
ようやく現田さんが私のところへ来て、何度も頭を下げ調子に乗り過ぎたと言います。
妻のスナック嬢の話を何度も断り続けたので、一晩ぐらいは仕方がないかと出させた私も、まさかそれほど派手な使い方をされるとは思っていなかったと怒る気持ちを伝え、泊まるということは久し振りに3Pでも考えていたのか聞くと、その日はまだ用があると言います。
それなら最終電車ででも帰ったのにと言うと、まだ時間はあるからゆっくり飲もうと言われ、現田さんもカウンターから出てきて、妻を挟んで飲み始めました。
しばらく飲んでいると、ふと足元に目をやると現田さんの手が妻のスカートの中に入っていました。
懲りない奴だと思いながら知らぬふりをしていると、いつの間にやら妻も現田さんのチンポを
握っています。
興奮して現田さんを見るのが合図のように、現田さんが妻にフェラをさせ始めました。
次に妻が立ちカウンターに両手を付き、現田さんが入れてもいいかとのゼスチャー。
私が頷くとスカートを捲り、パンティを下げ挿入し始めました。
しばらく想像の世界でしたので、その妻の姿を楽しみました。
どうせもう泊まりなのだから、私は店を出てしばらく歩いたラブホテル街の何処かで、久し振りの光景をネタに楽しもうと思っていました。

店を出て現田さんがシャッターを下ろし鍵を閉めると、エレベーターホールで現田さんが私に「先に降りてて」と1人でエレベーターに乗せられました。1階に下りてエレベーターを見ていると、エレベーターは店の階で止まり、屋上へ上って行きました。
下で何もすることはなく、間抜けな時間でしたが、15分ほどで妻と現田さんが降りてきて「星空の下での立ちマンは最高だったよ。」との言葉に「そんなことだろうと思ったよ。」と言っていると、気付くと数人の若い男達に囲まれていました。

現田さんがその中の1人を指差し「お前、来い」と言うと、他の男達は諦め悪そうに妻に近付こうとします。それを見た現田さんが「他は要らない、帰れ!」と言うと1人を残して去っていきました。
「俺もまだ行かないといけないところがあるから…。こいつをおもちゃだと思って使ってやって。飽きたらそのまま帰したらいいから。」と現田さんは去っていきました。

残った青年と話をしながら、5分ほど歩いたラブホテル街の一つに入り、青年と妻にジャンケンをさせて、負けた方が衣類を一つずつ脱がせるゲームをさせました。
期待通り妻が負けます。
ブラも取り、腕で隠しながらバスタオルを要求するので認め、「パンティの次はフェラね。」と言いました。
それでもあっけなく妻が負け、フェラをしろよと言うと「ベッドででもいい?」と言うので、OKして私はビールを出し、鑑賞させてもらうことにしました。
5分ほどで妻が私に「凄い!おチンチンがお腹にくっ付いてるの。」と言うので、続けろとゼスチャーしました。
休みなく続けて2回?妻がグッタリして、「私、もうグロッキー…。」と言うので、その若い男を帰してから、妻から感想を聞きながら抱きました。
20歳だったそうです。「こんな若い子としたの初めて」と言うので、「俺も初めてヤった時は18歳だったじゃん」
そんな会話で長い夜が終わりました。


[39] Re: 妻の改造  絶倫 :2014/01/30 (木) 15:10 ID:gMpXRDFE No.18762
書き込み楽しみです。理想の奥様ですね!

[40] 非日常な日常  宇田 和夫 :2014/02/01 (土) 10:28 ID:5l3YHYvQ No.18770
世間から大人しそうに見える妻の日常ですが、裏では非日常な毎日が過ぎていきます。
私が公認とは全く気付いていないセフレとの不定期なSEXは続き、愛人をしている現田さんとのSEXももちろん続いていました。
現田さんが自分の女として妻を抱くトキメキと、人妻の秘め事と思いながら抱いているセフレ達へのトキメキは全く種類の違う楽しみです。

ある夜、学生時代の友人達と一緒に妻が演奏会を聴きに出ていきました。
家で妻の帰りを待っていたのですが、夜11時になっても帰宅しません。友人たちも主婦と聞いているのでそんなに遅くなることは考えられませんが連絡も無く、まぁそんなことがあってもぼんやりと妄想しながら帰りを待っていました。
しかし、さすがに最終電車の時間が近付くと気にはなるものです。
突然現田さんに呼び出されたり、セフレと出会ったりしているのかもしれないと思いながらも心配になってきました。
最終電車の発車時間前にようやく連絡があり、帰宅してから話すと言葉少なに電話を切られ、もったいぶった言葉が気になり駅まで迎えに行きました。
最終電車から降りてきた妻を車に乗せ、話を聞こうとしても妻は何も話さず、夜も遅かったので寝る準備をしていつものように抱き寄せながら「どうした?」と話を聞き出そうとしました。
いつものように妻は下半身の方に顔を埋めていきながらフェラを始めたので「SEXしてたのか?」と聞くと甘噛みをします。「今夜は誰と?」と聞きました。演奏会に一緒に行ったのは学生時代の仲の良かった女グループ。別れてから何かあったのでしょう。「現田さん?それとも〇〇、××?(セフレの名前)」私のを咥えたまま首を横に振ります。
まさかと思いながら「ナンパでもされたのか?」と聞くと、ようやく甘噛みしました。さあ、これは話を聞くのが楽しみです。
69をしながらつい1時間ほど前まで見知らぬ男性にハメられていたマンコを見るのは興奮するものです。
せっかくなので正常位で動きを少なくハメながら話をさせました。
気持ちの悪い男以外から初回は拒否を禁じていたため、友達と別れてから声をかけられて軽くショットバーへ行きその後ラブホテル街へ。ラブホテルの前で「いいだろ?」と言われ、そのまま入ったそうです。
私は「よく言いつけを守ったな!」と、いつもとホンの少し雰囲気が違う妻の身体を楽しみました。
こんなイレギュラーも悪くは無いものです。
久し振りの新しい興奮と感触だったのです。


[41] Re: 妻の改造  :2014/02/02 (日) 19:05 ID:haO3v9SU No.18773
改造は順調ですね!

どこまで奥様が堕ちていくのか、いち読者として最後まで楽しみに追っかけさせて頂きます。

[42] スナック嬢体験  宇田 和夫 :2014/02/13 (木) 19:38 ID:1j4IwQL. No.18812
肇さん、コメントありがとうございます。
少し時間が開いてしまいました。
すみません。

ちょっと前後するのですが、凄い体験のひとつをお話します。
ある日、現田さんから連絡があり、スナックで働く女の子が旅行をしたいので、まとまった休みが欲しいと言われたというのです。
そこで何度も私が断り続けていた、妻に何とか手伝に来させて欲しいという話を再び持ち出してきました。
私は即答を避けましたが、タイミング良くその夜に妻からも話してきたのです。
例によって妻にフェラをさせながら、「現田さんと昼にしたのか?」の質問に甘噛みしてきた妻に、回数も2回甘噛みがあり、その後妻から「スナックで働いたことなんか無かったので、ちょっと興味があるの。」と言われ、今回は一週間限定ということもあり仕方なく承諾したのでした。
もちろん普通のアルバイトでは済むわけは無いでしょうし、私にとって期待より不安の方が大きい、ある程度の覚悟が必要なものでした。

翌日、早速に現田さんから連絡がありました。
一体どれほど密に妻と連絡を取り合ってるのでしょうか。
嫉妬と不安と興奮の入り混じった不思議な感覚で話を聞きました。
「やっと承諾してくれてありがとう!店は午前2時までなので、責任を持って奥さんを送るから。」ということでした。
どうせ客のいない時には、開店前夜のように店でも屋上でもハメられるだろうし、遅くはなるけれど仮眠しておいて、帰宅した妻を楽しむか…。程度に思っていました。
少なくとも、頻繁には抱かれているものの、連日ということは初めてなので、刺激に思ったのは確かでした。

しかし翌週、初日から無残にもその期待は裏切られました。
それは妻が帰宅したのは明け方の5時だったからです。


[43] スナック嬢初日  宇田 和夫 :2014/02/14 (金) 14:56 ID:.3gwsaHI No.18817
ガチャガチャ…。
ん…?あっ、眠ってしまっていた…。と思って顔を上げると、もう明るくなっていました。
「何時だ?」と思って時計を見ると5時になっていたのです。

「もう5時じゃないか!」初日にいろいろあった事を聞きながらと目論んでいたことが、あと小一時間もすれば出社の準備をしなければいけない時間になっていたのです。
「どういうことだ!」苛立ちをそのまま妻にぶつけてしまったのです。
「だって、店を閉めてからそのままラブホテルへ連れて行かれて抱かれてたのよ。」「俺との時間が無いじゃないか!」
「まぁ仕方が無い。どうだったんだ?」
苛立ちを抑えられないまま、でも気になるので聞いてみました。
現田は自宅へ妻を迎えに来て、そのまま自宅で1発済ませてから一緒に出掛けたといいます。
店へ着くと服を超ミニの店の服に着替えさせ、抱き寄せられてキスをしてから準備を教えられたそうです。

早い時間はやはり客は来ないので、カウンター内ですれ違う時には必ず触られ、そのうちにカウンター内で現田が入り口を見つめながら立ち、その下にしゃがみ込まされフェラさせられたそうです。
そのうち客が入り始め、常連の横に座らされながら現田が妻を触ると、常連にも触らせて現田はニヤニヤと喜んでいたそうです。
役得なことです。私もそんな妻を見たら何発でも可能でしょう。
ピンクサロンで働く妻を妄想したこともあるのですから。

その日は結局、現田以外には下着の中への侵入はさせなかったそうですか、何人もの客に触られ、それを見ていた現田は閉店後に大いに興奮し、激しく突き入れたようです。
しかし私は出勤の準備をしなければならなく、欲求不満のまま家を出たのでした。


[44] スナック嬢2日目  宇田 和夫 :2014/02/15 (土) 17:37 ID:PJngwEf6 No.18820
そうか…、そうだったな…。
帰宅して、当然ガランとした自宅で意味もなく呟きました。
まだ2日目…。気が遠くなるような気分でした。
多分またカウンターの中に座らされてフェラでもさせられてるんだろうな。
今日はどんな事があるのだろうか…。
家に居ても仕方が無いので、駅前の居酒屋へ飲みに行きました。
よく行く居酒屋だけに、誰か飲み仲間は居ます。もし居なくても店の人間とも心やすいので、時間は簡単に潰せます。暫く毎日通うことになるのでしょう。
しかし、そうしている間にもたぶん妻の身には何かが起こっているに違いない。
いつもならワクワクする時間のはずが、心が弾みません。
今夜も妻の帰宅は明け方なのでしょうか。
現田も、たぶん妻を愛人にしてから頻繁に抱くようになったといっても、連日というのは無かったはずです。普通の新婚のように一週間連続なんて、しかも愛人といえど人妻を、滅多に無いチャンスだと思っていてもおかしくはないでしょう。
しかも、妻が他の男の餌食にされている姿を目の当たりにし、その興奮を店を閉めてからぶちまけ突きまくる。
理想的な使われ方です。ところが私が味わう時間がないのです。
たしかに「寝取られ」M夫ですが、「おあずけ」を喜ぶ性癖は持ち合わせていません。

そしてこの日も、妻の帰宅は5時だったのです。


[45] Re: 妻の改造  タマラン :2014/02/15 (土) 19:27 ID:Afr/L9X6 No.18821
続き宜しくお願いします。興奮しますねテ

[46] スナック嬢3日目  宇田 和夫 :2014/02/16 (日) 10:43 ID:1Jycu3hU No.18825
やはり2日目も妻の帰宅は5時でした。
現田は妻を連日楽しむつもりなのでしょう。
私はもやもやしたまま連日の出勤です。

2日目は客数は少なく、常連というか現田の知り合いばかりだったようで、妻からの報告は初日とは比べられないほど、本当にピンクサロン嬢のような扱いをされたようでした。
スナックにはボックス席が1セットだけあるのですが、妻はその日のほとんどをボックス席で過ごし、現田とその仲間たちは妻の下着の中へ手を入れ、ブラのホックを何度も外し、乳房を揉みしだき口で吸い、チンポを握らされ何人ものフェラもさせられたそうです。
また、ソファーの上で客を跨いで立たされ、曲に合わせて踊らされ、その間に客はミニを捲り上げパンティをずらし、直に妻のマンコをかぶりつくように舐められたりもされたようです。
そんな姿を見た後で抱くなんて、羨ましさを通り越し腹立たしさで堪らなくなった私は現田に抗議をしようとしました。
しかし、現田は電話に出るや否や「いや〜!助かってるよ。奥さんの働きは休んでる娘なんか比べられないほどで素晴らしいよ。帰りは遅くなってすまないけど、せっかくなので店を閉めてからは毎日いただくからね。」と抗議をするスキさえ与えられず、一方的に切られてしまいました。
しかも帰りのラブホテルでは、妻も腰を振って何度も絶頂を迎えているとのこと。
私は抱いていないものの、唯一2日目の昼にセフレから連絡があり、SEXしてから店へ行ったことを現田が知らないことだけが愉快でした。

2日でもう十分なほどと思っていたことが、3日目の明け方に妻が帰宅して報告されたことに衝撃を受けました。それは、妻が店に着いた時にはもう客が居たそうで、現田が親しげに話をカウンター越しにしていたそうです。
妻は急いで「すみません。すぐ準備をしますね。」と言って着替えて支度をしていると、現田が妻に近づき「パンティ脱げよ。今日はノーパンで!」と言ったそうなのです。
妻は驚いて拒否しようとすると「早く!」と言われ、急かされることに弱い妻はその勢いに乗せられ、トイレで脱いだというのです。
現田は「見せてみろ!」と言うので、妻が脱いだパンティを見せると、それを取り上げズボンのポケットに入れて、また客の方に行ったそうです。

しばらくして客の相手をしていた現田が妻に「なぁ!君は結婚してるんだよな?人妻なんだよな?」と言い、「こいつ(客)が信じないんだよ。」と言うので、妻は「そうですよ。結婚してますよ。」と言うと、「ほらね。」と現田が客に向かって言い、すぐに妻に「でも俺の愛人なんだよな!」と言ったというのです。
妻は驚いて言葉が出なくなり、でも客が「バカかお前は!そんな訳ねぇだろ!」と言ってくれたそうで、ホッとしたのも束の間、現田はあろうことか「ふふっ!本当さ。俺の女だから何でも言うことを聞くのさ。さっきも『パンティ脱げ!ノーパンで仕事しろ!』って言ったから、今は履いてないんだぞ。」
「バカ野郎!いい加減にしろよ!」の客の言葉に、「ほら…」と現田は妻から奪ったパンティをカウンターへ出したそうです。
妻は咄嗟に「やめて!」と叫び、残念なことにそれが証拠になってしまったのです。


[47] スナック嬢3日目A  宇田 和夫 :2014/02/16 (日) 19:47 ID:JNBe2WRQ No.18828
タマランさん
ありがとうございます。
この後も楽しんでいただけたら嬉しいです。

妻は帰ろうとしたようですが、思い留まされたようで、しばらく我慢しているとその客に店に無いタバコを注文され、外へ買いに行かされたそうです。
タバコを買って帰ろうとすると、店のビルの前にその客が立っていたので、「あれ?お帰りですか?タバコを買ってきましたよ。」と言うと、「ありがとう、ありがとう。いやね、マスターから伝言で君に休憩時間をあげるから、しばらくゆっくりして戻っておいでって。」
妻は訳がわからず、どうしたらいいのかと思っていると、その客は妻の肩に手を回し、店とは違う方へ歩き出そうとしたそうなのです。
「どういう事ですか?」と妻が聞くと、「だから俺と休憩するんだよ。」と更に歩こうとする客にやっと意味が解り、「やめてください!店に戻ります。」と振り切って戻ろうとすると、客は「マスター怒るぞ〜っ。俺も長い付き合いだから、怒らせると怖いのはよく知ってるんだ。」
要するにマスターはその客に妻を貸し出したということなのです。
呆然として力が抜けた妻を、客はそのままラブホテル街へ連れて行ったそうです。
もうどうでもいいやと思った妻は、マグロ状態ながら脱がされ、愛撫され…。
気付くと客は最中に電話をしていたそうです。
相手は現田のようで、「そう、本当だ。あるよ、アナルのすぐ横にホクロと、太腿に薄いアザ…。」
「本当にお前の女なんだな。羨ましい。でも今はせっかくだから楽しませてもらうよ。」というような会話だったようです。
そして泣きそうな気分で店へ帰り、それからのことはあまり覚えていないということで、閉店後にやはりラブホテルへ連れて行かれ、興奮した現田がいつもよりも更に激しく抱いたそうです。
実は、今回のスナック嬢体験では、私も密かに客に抱かれる妻を期待していて、この話を聞いた時には正直なところ「やった!」と思ってしまったのです。

その日、私は堪りかねて会社を休み、5時に帰宅した妻を抱きました。
久しぶりに一日中ベッドで過ごし、妻を抱きまくりました。
やっと取り戻した気分に浸っていると、思ったより早く妻が出かける準備を始めました。
「どうした?まだ早いだろ。セフレの誰かから呼び出されたりしてるのか?」と聞くとそれではなさそうで、同伴出勤だと言います。
新たな刺激が私を襲ったのです。


[48] スナック嬢体験終了  宇田 和夫 :2014/02/21 (金) 11:21 ID:0GlA9lHI No.18840
凄い体験は2日目と3日目だったのか、それに慣れたからか、あっと驚くような報告は無くなりました。
結局、現田は一週間連日妻を楽しみ、帰宅は5時だけでなく最終日は私が仕事に出掛ける時間になっても帰宅しませんでした。
私が夕方帰宅してから妻に聞くと、昼過ぎまでラブホテルに居たそうで、客とも数人とSEXしたようです。
現田からも3人の客に貸し出したと報告がありましたが、人数は妻からの不確定な表現だったので、最低3人という感じで終わったのです。
ただ驚いたことは、体験が終わった後に妻を抱くと、締まりがユルユルになっていたことです。
元に戻るまで一週間近くかかりました。
1ヶ月程して現田から連絡があり、「お礼」として内緒で休んでいたスナック嬢を抱かせて貰ったのです。
13歳年下のスナック嬢は、久しぶりにハリが良く楽しめました。
抱きながら、妻もこんな使われ方もされたんだろうと思うと、かなりの興奮でした。

このスナック嬢体験から変わったことは、3日目にノーパンにさせられてから、現田が関わる外出はミニでノーパンにさせられるようになったことです。
そしてノーパンで呼び出されたある日、妻は現田と一緒に満員電車に乗せられたそうです。
その報告は妻のいる前で現田から聞きました。
「ノーパンで満員電車に乗せたよ。俺がスカートの中に手を入れたら、もう他の手が入っててね。せっかくだからその手を誘導してやって指をマンコの中に入れてやったよ。なぁ?」と妻に振ると、妻も頷くのです。
いろんな調教を受け変わっていく妻。
そんな楽しそうなこと、私にもさせろと妻に言いました。
そして私は手を入れるのではなく、ちょっと離れて妻が痴漢の餌食になるのを楽しみました。
一度だけでしたが、妻が痴漢に電車から引っ張り出され「マズイ!」と思った瞬間、駅員の方ではなく妻を連れて改札を出たのです。
離れて様子を見ていると、痴漢は妻を連れて駅近くのラブホテルへ入りました。
これはこれで興奮だったのですが、その近辺で時間を潰すのには苦労しました。
1時間半程して妻から連絡があり、迎えに行くと「また欲しくなったら連絡しておいで」と言って名刺を渡されたの」と言います。それでどうだったのか聞くと、「全然だめ、上手くも無いし、もう会わないけどいいでしょ?」と言います。
「もちろん会わなくても良いけど、びっくりしたな。」とそのままノーパンで帰宅し、抱きました。
いろんなことがあるものです。
現田はいろんな調教をしてくれ、なかなか楽しませてくれましたが、あまりに強引なことが鼻につき始めました。


[49] 別居  宇田 和夫 :2014/02/27 (木) 17:05 ID:3UF4nlG2 No.18870
妻からの報告によると、現田は何枚か妻のハメ撮りを含めた裸の写真を撮ったようですが、それを私に見せることはありませんでした。
好き放題に妻を楽しんでいた現田でしたが、妻からの話では現田の方が本気になってきたようでした。
他の男達もそれなりに妻を楽しんでくれていましたが、そんなある日に大きな問題が起こりました。
妻の実家の事業が人手不足になり、何とか助けて欲しいと連絡があったのです。
妻の実家は車で5時間はかかる距離で、私は仕事がありますししばらくは別居生活することになります。
現田が本気になりかけていることや、セフレもあまり刺激ではなくなった私は、リセットをするには良いチャンスかもしれないと思い、条件を付けて帰省させることにしました。

条件は向こうで「彼」を作り報告することと、誘われたら1回目は拒否権が無いことの確認でした。
妻は「わかった…」と言って準備し、数日後に帰省しました。


[50] 逆単身赴任  宇田 和夫 :2014/02/28 (金) 13:29 ID:IbhICd.Y No.18881
1人で生活することになった私は、処理する女はいましたが、他人棒に汚れた妻を抱く興奮は得られなくなりました。
ある日、電車に乗っていると、誰かが見終えた新聞が置いてありました。
暇だった私は、何気なくそれを手にして読んでいると、目にとまるものがありました。
風俗の求人欄です。
単純なものでしたが、そこへ妻を働かせたことを想像すると、スナック体験の時の妻のことを思い出し、更にスナックよりも女の体を求めて来る客の行為を、あれこれと考えるだけで興奮しました。
それ以来私は、そんな求人欄だけでなく風俗の記事が多く書かれている二流新聞を買い、それを元に妻が風俗で働く妄想を拡げていきました。
妻とは毎晩連絡を取り合い、「彼」が出来たかどうかを聞きましたが、そんなに上手くはできない様子で、ガッカリしながらも、そんな環境に妻を置いていることに小さな満足感はありました。
他にも居酒屋へ妻とは他人の振りをして別々に通い、そのうち他の常連客が妻を口説く妄想や、その居酒屋で妻が「させ子」になる姿を妄想したりして、これまでには無かった妄想の世界を拡げて慰めていました。

妻が帰省して10日ほど経ったでしょうか。いつもと少し話す雰囲気が違うように思えました。
「何かあったのか?」と聞くと「どうして?」と言うので、「いや、いつもとちょっと違うと思ったから」と言いました。
「ひょっとして『彼氏』できた?」「…う、うん…」「やっぱり…。すぐに報告しなきゃ!で、したのか?」「うん、今帰って来たとこ」「じゃあ、さっきまでしてたんだ。何発したんだ?」「2回…」「そうか。次はいつするんだ?」「たぶん明日もすると思う…」「やるじゃん!エッチだな」

そんな会話をして切ると、すごく興奮して「よし!よくやった!」と独り言で言っていました。
翌日の夕方、妻から電話で「駅裏の駐車場からよ。待ち合わせしてるの。彼が着たら彼の車に乗ってホテルへ行くよ。」というので、「いっぱいハメてもらえよ」「うん」「30分後にはしてるのか?」「たぶん…彼の車に乗ったら15分後ぐらいにはしてると思う」「した後で、別れたらすぐに電話してこいよ」「わかった」などと話をしていると「あっ、彼の車が来た。切るね」と言って切りました。
15分…20分…やはりこの時間が一番ドキドキします。妄想ではなく、現実に妻が他の男とやっているのですから。
3時間近く経って「別れたよ」と連絡がありました。「エッチだなぁ」「うん」「次は?」「たぶん2〜3日中にまたすると思う」「彼は『彼』という自覚があるのか?」「うん、たぶんあると思う」「そうか」これで処女で出てきた妻が、初めて地元の男と地元でSEXし始めたのです。
そのうち拒否権を剥奪しているので、他の男にも股を拡げるのも時間の問題でしょう。

そんな妻を楽しみに月に1回ずつ、私が妻の実家へ会いに行ったり、妻が自宅へ帰って来たり、都合月に2回他人棒に汚れた妻の女体をたのしみました。
私が行く時は長距離バスで早朝に着き、迎えに来た妻の車でいつも彼と行っているホテルへ行き、じっくりと話を聞きながら楽しみました。
妻が自宅へ帰って来る時は、夜遅く着く新幹線で帰ってくるので、早く抱きたい私は駅前のホテルで抱いてから帰ります。



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