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妻の改造

[1] スレッドオーナー: 宇田 和夫 :2013/09/22 (日) 18:57 ID:lMscPdBk No.18388
「なぁ、浮気したことってない?」
この数か月前からモヤモヤとした気持ちは、間違いなく他の男を知らない妻の肌に、見知らぬ男の手が這っている姿を想像して興奮している自分がいることに気付いて、ようやく口にした一言でした。
薄暗い寝室でいつものように妻を引き寄せながら、「何を言ってるのよ…そんなことあるわけないじゃない」と気怠い声で返す妻に、「いや、万が一でもあれば絶対に怒らないから、今白状してほしいんだ。ここに直に他の男の手が…振れたことは無いのか?」と言いながら、私はそっと妻の秘部へ手を滑り込ませていきました。
既に妻は準備が整いつつ、ほのかに濡れはじめていました。
そっと指先で敏感な部分を撫でると「ぁうん…」と声を出しながら「どうして今日はそんなことを言うの?」と言う妻に、「いや、誘われた雰囲気でちょっと間がさして…ってあっても不思議じゃないだろう?」と本当にあっても不思議じゃない。いや、本当にあっていてほしいという願いのような気持ちで妻からの「本当に怒らない?実は…」という言葉を期待していたのです。

新婚?5年といっても、その前に処女を貰って6年間の同棲生活という、男と女の仲は10年を超えるベテラン。確かにそんなことがあっても不思議ではない時間は経過していたのです。
しかし、その日はついに否定されたまま、それでもいつの間にか他の男に抱かれていたんだという想像をしながら抱いていました。

その後も何回かに1度はそんな話をしながら夫婦の関係を続けていましたが、徐々にその間隔は縮まり、毎回のように話をするようになっていきました。もちろん妻からは、それまで嫉妬深かった私の変わりようを聞かれ、私は「いつも俺が君を突き上げて、そこから出てくる色気が、他のモノで突かれたらまた別の色気が出てきて、女の幅が広くなるかもしれないだろう。」と思い始めたことを話ししました。そしてようやく妻からは「もしそんなことがあれば報告はするわ。」という約束を取り付けたのです。
しかし時が経ってもそんな話は一向に無く、そんな可能性を想像する出来事さえも見つけることができませんでした。

ある仕事帰りのこと、いつもの帰り道を一筋変えて歩いていると、1件のアダルトショップがあることに気が付きました。何気にその店へ立ち入ると、そこには私が求めようとしている、グロテスクな他人棒の形をした梁型がありました。「そうだ。これを買って妻に入れると、この張り裂けそうな気持が少しはマシになるかもしれない。」と思い、早々に購入して帰宅したのです。

その夜、いつものように妻を引き寄せ、キスをして脱がしていくと、男なら抱きしめて舐めまわし、弄ぶであろう女体がありました。どうしてこの女はこんな気持ちを察せず、食べ飽きた私のモノだけを求めているのだろう。女としての悦びを味わわせてやろうとしているのに、どうしてそれに乗ってこないのだろうという感覚が押しては引き、引いては押し寄せてきました。
いつものように私のモノを咥えさせ、思いついてそのまま四つん這いにさせて尻を上げさせました。なんという艶めかしい姿でしょう。もしもう一人の自分が居れば、反対方向から見ると妻の恥ずかしい部分が惜しげもなく曝け出されているのです。
妻にそれを言うと、咥えたままで「う〜…う〜…」と言います。その声の振動が伝わり、いつもと違った快感が押し寄せます。あ〜ぁ、もう一人自分が居れば…。
私は妻にそのままの姿をさせたまま、反対の方向へ周りました。想像通りの艶めかしく濡れ光った普段見ることのできない秘部が、何の遮るものも無く露わになっていたのです。
これをこの世のどれだけの男が見たいと望んでいるだろうか?触りたい、しゃぶりつきたい…突き入れたいと思っていることか…。この世の男を代表してまず…と私はいつものように、しかしいつもとは違った感覚で突き入れました。いつもと少し違った感覚に気付いたのでしょうか、いつもと違った反応で妻は腰をくねらせます。そこへ、買ってきたグロテスクな形をした他人棒の梁型を入れてみました。すると妻は「何?何を入れてるの?」と気付きます。
「そうか、やっぱり他のモノを入れると違いがわかるんだ。これは今日帰りに買ってきた俺とは違う形をした他人棒なんだよ。」と言うと、「もう…Hなんだから…」と言いながら、その他人棒の挿入を許しているのです。私は口にさえ出すことはしませんでしたが「そうだ!そうして他の男が挿入するのを許す淫乱な女になるんだ」と心の中で叫んだのです。


[51] Re: 妻の改造  BDSM :2014/02/28 (金) 16:48 ID:mg/6RCCY No.18882
昨夜、初めて読ませて頂きました。

投稿内容が、フィクションのように思えないものですから、勝手ながら、現実+αだろうと
推測しています。
そのように理解して読み進めていくと、普通の主婦が、「淫乱人妻」に変身する様子が
手に取るようにこちらまで伝わってきます。

[49]までを読み終えた時に、奥様を精液肉便器に改造する一番の方法は、「風俗」じゃないの?
って不思議に思っていたのですが、[50]でその話が出てきましたので、こちらも期待できそう
ですね。

普通に生挿入で性処理させているようですが、避妊はどうしているのですか?
ピルとかIUDとか、そのことも聞かせてほしいです。

タイトルの「妻の改造」は、サセコにすることで、肉体的な改造は考えていないのですか?

誰とでもスル奥様に仕上げていったのですが、同じことを続けていると時間の経過と共に、
気持ちが醒めてくるでしょ?
人間の欲望は、際限がないでしょ?
そこで、究極の興奮を得られる現実的な方法って、知らない男に孕ませることじゃないかって
思うのですが。
如何ですか?

続きを楽しみに待っています。


[52] BDSM様  宇田 和夫 :2014/02/28 (金) 17:52 ID:BhcwSlI2 No.18884
ありがとうございます。
仰る通り前後はするものの、SEXに関しては全て実話です。
現田は ずっと生挿入でしたが、安全日以外は約束通り中出しはしませんでした。
それ以外の男達は全員コンドームを付けてもらい、妻が気を許せるようになった男だけ、安全日に中出しを許していたようです。
確かに同じことを繰り返していると醒めてきますよね。
ですから、どんどんエスカレートしていったんです。
新しいことは興奮も大きく、醒めたらまた新たなことを考えていきました。
まだ更に新たな展開がありますので、楽しみにしていただければ幸いです。


[53] 長距離バス  宇田 和夫 :2014/03/03 (月) 11:01 ID:VxYwPZZU No.18893
毎晩電話で妻と彼とのSEXの話を聞き、月に1回私が長距離バスに乗って妻に会いに行きました。
私が行く時は仕事の都合もあり、ほとんどが妻の実家に1泊だけで、車中に2泊というハードなものでしたが、早朝バスが到着してすぐに迎えに来た妻と、妻と彼が利用しているホテルへ行き、彼に散々弄んでもらった妻の体を楽しみました。
「なぁ、この部屋でもやったのか?」「うん、したよ」「スケベだな」「そう、いっぱいエッチなことしたの」とか話しながら久し振りの妻を楽しみます。
そして実家へ行きますが、妻は仕事をして昼間はぼんやりしながら体を休めます。
夜には両親と食事をしてから早めに部屋へ行き、またゆっくり抱きます。
田舎の家なので声には注意しますが、広いので大胆に抱いても気になりません。
私が帰るとまたすぐに彼が抱くのかと思うと、興奮が収まりません。
現実にほとんど私が帰ると、翌日に彼が抱いていたようです。
逆に妻が月に1回自宅へ戻って来る時は、駅前のホテルで変態的なSEXをします。よくしたのは男を2人用意し、妻と3Pさせ、私はオーダーをつけながら鑑賞します。
妻の顔だけカーテンから出させ、2人の男がカーテンの向こう側で犯してもらい、妻の表情を楽しむこともありました。
また、男同士でジャンケンさせ、勝った方が私の指定した妻の衣類をお触りさせながら1枚ずつ脱がせ、裸にさせた後の最後のジャンケンで勝った男のフェラをさせることもありました。
男達を帰らせてから目の前で犯されていた体を楽しむのです。
他にも帰ってきた妻をホテルで最初に抱き、ベッドに全裸の妻を残したまま男達とバーで待ち合わせ、ジャンケンで勝った方の男にキーを渡して、もう1人の男と妻のマンコの話をしながら飲んで、1人目の男が帰って来るのを待ち、帰ってきたらキーをもう1人の男に渡して、妻のマンコの感想を聞いて興奮を高め、2人目の男が帰ってくるのを待ち、部屋へ戻って楽しむこともありました。
妻が自宅へ帰ってきた時は2〜3日滞在するのですが、朝は必ずフェラで起こしてもらいました。
これは悪友が海外旅行した時に買った女が、朝はフェラで起こしてくれたという話を聞き、そんな女にさせた妄想からさせたことです。
妻の帰省地の彼は、まさかそんなことをさせてるとは夢にも思わないだろうと、優越気分でしたい放題でした。
ある時、私が行った時のこと、夜に妻と飲みに出掛けました。
ハシゴをしてあるショットバーへ入る前、妻から「ここは女友達とよく来る店なんだけど、女友達には内緒でここのマスターに何回か抱かれたことがあるの。だから何かあっても知らない振りしておいてね。」と言われました。そんな報告は受けていません。どうして言わなかったのか聞くと、この店に来る時に驚かすつもりだったようです。
不思議な気分でマスターからの視線を感じながら飲みました。
妻もかなり楽しんでくれるようになったと、一抹の不安があるものの嬉しい気分になりました。
この頃になると回数は別にして、男の数は40人は超えるようになっていました。


[54] 妻の居ない夜  宇田 和夫 :2014/03/04 (火) 13:50 ID:p/NoO7/U No.18897
2流新聞の風俗求人欄は、孤独な時によく妄想に使いました。
またエロ本もよく購入し、街角で声を掛けられた素人女をハメ撮りした写真などを見て、妻に置き換えたりして紛らわせていました。
でも、それだけでは収まり切れず、デリヘルを使ったりもしましたが、ある時デリヘルへ電話して「訳があって妻を働かせたいのですが、お願いできませんでしょうか?」などと言って、妄想を膨らませたりしました。でも、実際には風俗求人などの所へ電話しても、ほとんどは相手にされずすぐに切られてしまうのです。
5〜6件に1件話を聞いてくれたら良い方でした。

初めて話ができたデリヘルで、まず面接を受けに来るように言われ、その面接では全裸になってもらいますよと言われ、味見をされるのか聞くと、女次第で味見をすることもあると言われ、私は味見してもらった方が諦めがつくので、その時は味見をしてくださいとお願いしました。
面接で全裸にさせられるのは、身体に傷がないか、注射跡がないかを確認する為と言われ、なるほどと思いました。

他にもピンクサロン1件と遊廓のような風俗1件が話をしてくれました。

申し訳ない話ですが、勿論実際には怖いお兄さん達が出てきて、抜けられないようになるのではと思い、実行は無理だと思っていました。
ピンクサロンでは、ある程度警察関係者でないか警戒されましたが、そうでないことが解ると、その店では最後まで店でさせることを告げられました。
妄想の中では最後まであることを想像していましたが、実際にあるとは驚きでした。しかも面接で味見をされた後、2〜3日は日当は出るものの店には出さず、男のスタッフが全員味見をしてから店に出すと言われて大興奮でした。
その店には妻とゆっくり相談してから、改めて電話をすると言って切りました。

最後の遊廓のような風俗店では、呼び込みのおばさんに行かせるから、直接話を聞かせてと言われ、迷いましたが会うことにしました。
駅前の喫茶店で待ち合わせ話をしました。
妻にはもちろん風俗の話はしていませんので、実際に会って話をするなどとんでもないことでしたが、好奇心で行ってしまったのです。
おばさんにはこれまでのことをすべて話しました。
でもさすがプロです。「ふ〜ん、そうなの。まぁウチではお客さんの相手をしてくれたら文句はないよ。」と言われ、妻と良く相談してOKしてくれたらまた連絡してと言われ、私は店を教えてほしいと言いましたが、働くことになったら教えるけど、まだ解らないんだからお互いのために教えられないと断られました。

妻にはそんな行動をしていることが、とても申し訳ないとは思いましたが、一連のことはとても刺激的なことでした。


[55] Re: 妻の改造  BDSM :2014/03/06 (木) 08:45 ID:JiytkJB6 No.18902
そうですか、、、
その避妊方法では、不安じゃないですか?
もしかしたら、中出しされるなんてことも。

宇田さんも奥様がおられる時は、毎日、セックスをしていたでしょ?
興奮マックスで、避妊ですか?

そこまで、奥様を自由に抱かせるのでしたら、奥様自身が避妊された方がいいように思いますが。
老婆心ながら気になったものですから、気を悪くしないで下さいね。

風俗は妄想だけで終わったのですね。
大事な奥様ですから、宇田さんが調査されて安全・安心を確認されるのは大事なことですね。


[56] 1日体験  宇田 和夫 :2014/03/06 (木) 22:40 ID:zcIZjfKQ No.18903
BDSM様
ご愛読いただき、ありがとうございます。
そうですね。たしかにその避妊方法では不安もありました。でもそれで出来てきたのは偶然だったかもしれませんが、それまでは問題が無かったのですよね。
中出しされたという報告も、実はありました。
その度に次の生理が来るまで不安だったこともありました。
もちろん、そんな男はそれ限りでした。
病気に関しても幸運だったかもしれません。
私は毎晩抱いてきて、興奮しながらも安全日以外は外に出しました。
一応、それはお答えしておきます。

さて、その後妻が帰って来た時の話に進みます。
その日も夜遅くに到着した妻を迎えに行き、いつも使うホテルで男を誘い、目の前で妻が抱かれているのを見て楽しみました。
その男は、その時なかなか上手く見つからなかったので、以前来てもらった男に連絡してみて来てくれた男でした。その男も妻を抱きながら風俗に堕としたことを妄想しながら抱いてくれました。
驚くことに妻も嫌がらずに、その妄想に付き合いながら抱かれていました。
そこで源氏名も出てきました。
即席ですが源氏名も付けました。
ただ、少し言葉が多過ぎるので、その男が帰った後に妻と話をして、その男は終わりにすることにしました。
さて、その話の後です。驚くべき展開が待っていました。
妻が「毎晩していたのに、こんなに開いてどうしてるの?」と言うのです。
逃れようとしましたが、それを許しません。
仕方なく妻には悪いけれど、風俗の妄想での興奮を元に処理していたことを伝え、出会った風俗の呼び込みのおばさんの話もしました。
すると、突然「いいよ、会ってみる」と言うのです。


[57] 1日体験A  宇田 和夫 :2014/03/07 (金) 10:29 ID:YK0KBLi. No.18906
これまでいろんな男を経験させ、愛人にさせていた現田からもスナック嬢や輪姦まがいのことも経験させられたことはありました。しかし、たとえ私が一人になった時に、妄想にしていた風俗の延長線上で起こった、極めつけの風俗の呼び込みのおばさんに会ってもいいなどという、妻の変化には驚くばかりでした。
たしかに会ったおばさんからは、裏世界の匂いはしませんでしたし、興奮した私は妄想を実現化できるチャンスだという気持ちもありましたので、再びその風俗店へ連絡を取りました。
「はいはい、先日の…。気持ちは固まったの?」「いえ、妻が直接話を聞きたいというので…。」「いいわよ。じゃあ、この間の喫茶店で30分後に待ち合わせでいいかしら?」「はい。よろしくお願いします。」と簡単に話がつきました。

あまりにあっけなく妻が会うということに、私はまだ戸惑いがあり「なぁ、無理するなよ。嫌になったらいつでも言えよ。」と逆に消極的な態度になっていました。

ちょうど30分後に約束の喫茶店に着き、扉を開けると既に先日のおばさんが席についていました。
「あっ、お待たせしました。家内です。」「よく決心したわね。」「いや、そうではなく直接話を聞きたいというので…」「いいわよ。」
ほぼ先日と同じような説明があり、そのあとおばさんが「ここから先は女同士の話だから、あなたは席を外してくれる?15分ぐらいでいいから」と言われ、私は店の外に出て行く当てもなく、商店街をブラブラ歩いて時間を潰しました。
喫茶店へ戻ると「奥さん今から1日体験してもらうことになったから。」「えっ!これからですか?」「そうよ。」
妻を見ると頷きます。
驚きでした。気付くと勃起していました。
店まで案内され、着くと女将さんが出迎えてくれました。
意外にも品のある大人しそうな女将さんでした。
まず2階に上がり部屋を見て回りながら、「あなたはお客さんにならない限り、この部屋を見ることが出来ないからしっかり見ておきなさいよ。」と言われました。
「この部屋が奥さんとお客さんが過ごす部屋」「お客さんが帰る前にシャワーする時は、貴女もここのすぐ横にいるのよ。お金が無くなったとかトラブルがあるから、お客さんから離れないことね」とか.いろんな説明を受けました。
1階へ戻り、妻は店の服を借りて玄関の席に座りました。私は女将さんに招かれ、妻が座っている壁一枚裏の女将部屋で女将さんと話をしながら客が来るのを待ちます。話をするといっても、妻の事が気になり話に集中できません。しかも玄関前ではおばさんが「お兄さん!寄っていかない?いい娘居るよ!お兄さん!」という声が聞こえます。もう時間の問題です。
客が来ると妻は決められた時間、一つの部屋で接客するのです。
もうドキドキが止まりません。愚息も半立ちのままで女将さんの質問に応えていました。
「奥さん、どのぐらいの人と?」「50人程…」「そう。それぐらいならすぐ超えるわ。」「…。」そうしている間に客が来たようで、玄関が慌ただしくなりました。
しばらくすると女将さんが「奥さん、2階に上がったよ」「そうですか…。何分程で…。」「することは一つなんだからすぐよ。」
数分して耳を澄ますと接客している音でしょう。微かに聞こえてきました。
おばさんが女将部屋に入ってきて、「お客さんに『貴方ついてるね。この娘、貴方が初めての客よ。』と言うと『うそだろ』って」と笑います。
いろんな話をしたとは思いますが、頭が真っ白になり覚えていません。
30分程経ったでしょうか、お客さんが帰ったようです。
1回目の接客が終わった妻の顔を見ようと、女将さんに出かけてくると言い、外へ出る時に妻を見ました。目で「大丈夫か?」と問うと、微かに笑う仕草で頷きました。
小一時間ほどして電話すると、女将さんが「奥さん、また接客中よ」と言うので、更にもうしばらくして戻りました。
玄関に妻の姿がありません。女将さんが「またすぐに新しいお客さんが見えたの」と、また女将部屋に通してくれました。
おばさんが「初めての客が帰る時に『ホントだった。また来るよ』って帰ったよ」と言ってくれました。


[58] 歓迎会  宇田 和夫 :2014/03/08 (土) 20:01 ID:pzSIas2Q No.18908
妻の1日風俗体験は、相手が3人で終わりました。
しかも3人目のお客さんは追加に追加を重ねて、女将さんが驚くほどでした。
「こんなこと初めてよ。このお客さんが帰ったら、今日は店を閉めて歓迎会させて。」と言ってくれました。
私は少しでも早く帰宅して、ついに風俗体験をした妻を抱きたかったのですが、その関係者とどんな話になるか興味もありましたので、妻に聞いてから…と言いましたが、ちょっとその気になっていました。
夕方近く、薄暗くなってからようやく追加も終わり、妻が戻ってきました。
妻には女将さんから歓迎会の話をされた様で、受けることにしたようです。
店を閉め、近くの料理屋へおばさんと女将さん、そして店のオーナーが私たちを接待してくれました。
おばさんが妻に「貴方凄いわぁ、この街の女になりなよ。」と言ってくれました。
とんでもない話かもしれませんが、私も「この街の女」という言葉に対して悪い気はしませんでした。そして妻も嫌な顔どころか、にこやかに反応していることに少なからず興奮を覚えました。

女将さんが「ねぇ、次に来れる日を言ってくれない?今日来たお客さんが『次はいつ来るの?』って言うのよ。約束してくれたらそのお客さんに連絡するって約束したの。」と言います。
仕事の都合もありましたが、翌日返事をすると言ってその話は保留にさせてもらいました。
そして2次会でスナックにも招かれ、その日はかなり酔ってタクシーで帰宅しました。
普段は絶対に乗らないか、仕方なく乗ったとしてもかなりの距離なので、勇気のいる乗車距離でしたが、その日の妻の日当もかなり頂いたので、ほとんど気になりません。
そして酔った勢いもあり、自宅へ着くまで我慢できずに、タクシーの中でイチャイチャしながらパンティを脱がせました。そのうち運転手が「いいなぁ…」と言うので、「ちょっとだけ触るぐらいならいいよ。」と言って、降り際に妻のマンコを触らせてあげました。
そして自宅へ戻った私たちは、久しぶりの身体+接待した後の身体を楽しんだのです。
翌朝、女将さんから電話があり「ごめんね。お客さんから問い合わせの電話があって、今日も何とかならない?」と言うのです。
その日は妻を実家に帰らさなくてはならず、もう少し妻の身体を堪能したかったのですが、妻も「良いよ」と言うので行かせることにしました。
驚くことにその日の客は5人!
時間を切っていたので、約束の時間に上がらせてもらい、送りがてら駅に近いラブホテルへ行き妻を抱きました。
そうです。5人もの接客をした妻の身体を楽しみました。
69しながら5人を相手した妻の秘部は、微かにゴムの匂いが残り、それが刺激になり楽しむことができました。
でも、時間に追われて物足りず、妻も物足りなかったようで、体調が急に悪くなり翌日の朝に帰すと実家に連絡をして、ちょっとランクの高い駅前のホテルを取り、豪華な夕食をしてゆっくり抱きました。
幸か不幸か、少なからず負担になっていた交通費も、軽々クリアする程度の収入が妻に入るようになりました。


[59] 倶楽部  宇田 和夫 :2014/03/09 (日) 14:22 ID:lrzeEwvw No.18910
一人で過ごす時間が多い私は、他にもエロい雑誌や新聞の読みものが多くあり、風俗以外にも気になるものがありました。
ある雑誌にエロそうな素人の集まりの「倶楽部」を見つけていました。
もちろんそこにも電話をして話を聞きました。
本当に素人ばかりの集まりでSEXを楽しんでるようで、一度妻と行ってみたいと思っていました。
初めて行ったのは風俗の体験をする直前の頃でした。
近くまで行くと電話をしてくれたら迎えに行くということだったので、電話をすると普通の主婦みたいな女性が2人で迎えに来てくれました。
広い一軒家で、庭には10人は入れるような広い露天風呂もありました。
まず、面接ということで男性3人と女性2人で説明を受けた後、いろいろ質問をされたりしました。
会則は女中心で、男は絶対に女が嫌がることをしないことや、各場所にコンドームが準備されているので、絶対に着用するように言われました。
1階の広間でカラオケやお酒を楽しみ、気に入った女性が居たら男から声をかけます。
女性がNOであれば、その日はその男から拒否された女性へ声をかけることができません。女性からの声掛けがあれば、夫婦で来ている場合に限り奥さんがNOであれば断ることができますが、そうでない限り男から拒否はできません。

面接で入会を許された私たちは、パジャマのようなものを貸してもらって着替え、まず1階の広間に通され、みんなの前で紹介されました。
1階の広間で妻とお酒を楽しんでいると、面接していた男の一人が妻を誘いに来ました。
特に断る理由が無かった妻は、その男に誘われるがままに2階へ移動していきました。面接していた男の残り2人が「見に行こう」と私を誘ってくれました。
2階には大きな部屋と中ぐらいの部屋、そして個室が3室ほどあり、他人に見られるのが嫌なら個室へ入り、見られてもいいカップル、もしくは複数になっても良い人は大きな部屋か、中ぐらいの部屋でプレーをするとのことでした。
妻は中ぐらいの部屋へ連れて行かれた様で、既に妖しい雰囲気になっていました。
そこへ私を誘ってくれた男2人が妻に近づいていきました。妻が拒否しなければ複数になるとのことで、さっそく面接した男3人が妻を味見しようとしていることがわかりました。
妻が拒否しなかったようで、私は初めて3人の男が目の前で妻を楽しむ様子を見ることができたのです。
一人の男が私の方へ来て、「奥さんのフェラ、凄いね。プロ並みだよ」と言って妻の方へ戻っていきました。
まず1発を済ませた男が私の方に来て「貴方も凄いね。初めから目の前でハメられている奥さんを見るご主人はそんなにいないよ。」と言われました。
初日に3人に廻された妻はまた1階へ戻り、私と一緒に露天風呂に入りました。
既に1カップルが風呂に入っていましたが、私たちの後に妻を楽しんだ男3人も入ってきて妻の身体を褒めてくれました。悪い気はしません。
妻がちょっと表情を変えたかと思うと、先に入っていた男が妻を痴漢のように触ったようです。
会話を楽しんでいたので、すぐに妻を引っ張り露天風呂から上がり、また大広間でお酒を楽しんでいると別の男が妻を誘いに来て、また妻は2階へ上がっていきました。今回は1対1のようで、私は広間で妻の帰りを待ち、その日は4人の男を経験して帰宅しました。
自宅へ帰宅するときの妻が風俗と倶楽部を経験する不思議な時期でした。

妻が「彼がね、自宅へ帰ったら主人に抱かれるんだろ?って嫉妬してるの。」と言うので、「それで何と言ったんだ?」と、まさか他の男にも抱かれて帰るなんていてないだろうなと一瞬過りましたがそんなことは無く、妻は「夫婦なんだから当たり前じゃない。でもこっちに居る時は貴方のものでしょうって言ってやったの。」と巧く立ち回れるようになったなと感心しました。

そんな妻も実家での仕事も落ち着いてきたのか、毎週帰ってくるようになり、風俗店へ直行して私が迎えに行き、週1回開催されている「倶楽部」と日にちが合えば、そちらへも顔を出すようになりました。
男の数が急速に増えた時期でした。


[60] Re: 妻の改造  絶倫 :2014/03/11 (火) 22:35 ID:wXE4sDLQ No.18935
理想の奥様ですね!

[61] Re: 妻の改造  BDSM :2014/03/12 (水) 01:22 ID:1eWP.TDo No.18937
とうとう風俗まで経験したのですね。
それって、ちょんの間でしょ?
短時間に多くの男性を処理する、即入即出しですね。
風俗でも最下層の位置付けですから、精液便所女になった奥様を抱く楽しみは
言葉では言い表せないでしょ。

ちょんの間は、韓国人が多いと聞きますが、やはりそうですか?

倶楽部の経験も宇田さんの欲望を掻き立てられたでしょ?
でもどうかな、見ることができない「ちょんの間」の方が、一層興奮したように
思いますね。

その後の展開って、どうなっていくのか気になります。


[62] 居酒屋  宇田 和夫 :2014/03/22 (土) 13:04 ID:mCaQP09U No.18977
絶倫さん、ありがとうございます。
BDSMさん、店はご想像にお任せしますね。ご想像通りだと思いますが(笑)

さてその風俗店で1度、全身刺青の客を接客したことがありました。ちょっと気になって女将さんに「ひょっとして、そのままその男の女にされてしまうってことは無いでしょうね?」と無粋な質問をしてしまいました。すると女将さんは「大丈夫よ。奥さんにその気があるなら話は別だけどね」と言われて一安心したのですが、一つ思い出したことがあります。

妻と離れて暮らすようになってから風俗体験するまでのことですが、一人暮らしをするようになって当然、私は居酒屋へ行く回数が増えました。それもそれまで行ったことの無い居酒屋です。
その居酒屋は私が密かに性処理する女の近くの場所にありました。
性処理の時はもちろん、ちょっと気に入った私は何もなくてもその居酒屋へ立ち寄るようになりました。
その客の中に、気になる女性を連れてよく来る男がいました。そのうちカウンターで隣同士になったりして話をするようになり、結構その男と気が合うようになりました。
ある日、いつもの女性を連れずに一人その男が現れ、「あれ?今日は一人?」と聞くと別れたと言います。残念には思いましたが当然それからずっと一人で来るようになり、いろんな話を私として盛り上がるようになりました。
早めに仕事を終えた私が、帰る途中にサウナに入ってからその居酒屋へ行くとその男はもう飲んでいました。
隣の席へ座り一緒に飲み始めると、「今日はスッキリしてるじゃん!」「うん、サウナ入ってきた」「そうか、いいな」「いや〜気持ち良いよ。ビールも美味くなるしね」そんな会話をしていると、羨ましいという言葉が通常じゃないほどに感じたのです。
「行けばいいじゃん」と言うと無理無理と言います。そのうち「気が付いてないの?」と言うのでキョトンとしていると、「オレさ、ずっとおしぼり持って飲んでるの知ってるだろ?」と言われました。たしかにいつもおしぼりを握り飲んでいたのです。
「知ってると思ってたよ」と言っておしぼりを取ると、指が欠けていました。
えっ!と驚くと「夏もさ、長袖着てるだろ。見えるからね」。初めて気付きました。全身刺青だったのです。さすがに少しビビりましたが、それまでの態度から急変する度胸も無かったし、仲良くしてきただけにそれをするのも嫌でした。
結局、それからも気にはなりながら会う度に盛り上がり、その事実を忘れることもありました。
ある日、「俺なぁ、これまでいろんな女を抱いてきたけど、素人の女を抱いたことが無いんだよ…」と寂しそうに言うのです。ドキッとしました。反射的に全身刺青の男に抱かれてる妻を想像したんです。でも一つ間違えばヤバいことになる…。それも脳裏をかすめました。

妻が自宅へ帰ってきた時にその男の話をしました。1回だけという話が成立したらどう?と聞くと「そんなことだと思ったわ」と言われました。「先々危険なことが無いと言うことがわかったらの話ね」と言われ、当然のことだと返し、しかしそれが至難の業であることも承知していました。
まして、妻が帰っきているタイミングで…
日は経ち、それからもその居酒屋へ通っていた私はその男と盛り上がっていましたが、そのチャンスの日が訪れました。直接聞いたわけではありませんでしたが、いくら仲良くしていても変な勧誘はされませんでしたし、お互い仲の良いことは店も認めていましたので、その男が先に席を立ち店を出た時にすぐ追いかけ、「もう帰るの?」と店の前で声をかけました。「おう、帰るよ。なに?」「いや、あのさ…ずっと前、素人の女を抱いたことが無いって言ってたよな…」「あぁ、言ったよ。本当のことだから」「それって人妻も素人のエリア?」「当たり前じゃん」「1回だけって約束できるなら、俺の女房抱く?」しばらく沈黙があり「自分、何言ってるのか解ってるの?」「いや、女房を説得したんだ。好みでなかったら悪いけど」「約束はできるけど、ホントかよ」
そんな会話があり、妻を呼び出しました。
妻とその男を引き合わせ、私はいつもの居酒屋で飲んでると言って別れました。
数時間後、その男が居酒屋に現れ「ありがとう!先に(妻を)帰したよ」と言ってくれました。
帰宅してから抱きながら妻に聞くと「凄く優しくしてくれた」「やっぱり全身?」「うん、刺青だった」「そうか…」それほど後味の良いものではなかったのですが、約束通りまた妻を要求することはありませんでした。


[63] Re: 妻の改造  BDSM :2014/03/23 (日) 17:37 ID:WvcppWMw No.18982
いや〜、いい話ですね。
人助け?みたいで感動しました。
ここまでで一番感銘を受けましたよ。

ちょんの間って経験ないのですが、病気の心配はないのですか?
ちょっと気になりますが。


[64] 退会  宇田 和夫 :2014/03/28 (金) 22:25 ID:SRqM92O2 No.19032
BDSMさん
いつもコメントありがとうございます。
病気ですよね。
基本的にコンドームを使用していますので、確率的には低いと思います。
このコンドームですが、接客する女が用意することになっているんですよね。
何度か店の近くの薬屋へ買いに行くのを付き合いましたが、私が使うのではないコンドームを多く買うことに、とても不思議な感覚でした。
また、異変があればすぐに店から連絡が取れる産婦人科があるようで、そんな意味では安心?はありました。

倶楽部と風俗店を頻繁に行くようになったつまですが、風俗店では妻が出勤する日は数人の常連客が待つようになり、新たな客が付くことが徐々に少なくなるようになりました。
常連客の中には長距離トラックのドライバーもいて、妻の出勤日に合わせてこちら方面に来る男性や、友人を連れて来て、先に友人の接客をさせ、その後に洗浄もさせずにすぐに接客をさせる男性も居たようです。
また、新しいパンティを買って来て、それまで履いていた妻のパンティと交換させたり、いろんな楽しい話がありました。
中でも凄いと思ったのは、早漏ですぐに終わりながら、すぐに回復して20回以上連続でする常連客もいたようで、その客が来るとあっという間にコンドームが減ると妻が愚痴ることもありました。

倶楽部では私たちが行くと、席に着いて一杯のビールを飲む暇もなく誘いに来られるようになり、私が「ちょっと待って。一杯ぐらい飲ませて」と言っても、妻が「いいよ」と言って2階へ上がることもしばしばありました。
私が喉を潤してから様子を見に行くと、2人の男が交代しながら、休む間も無く使われていたり、目の前で最高6人が輪姦しているのを見ることもありました。
しかし、この倶楽部は楽しかったのですが、ある日も何人かの男に楽しんでもらった帰りに、幹部に呼び止められ、「すこし休んでもらえない?」と突然言われ、話を聞くと妻が来ると男が全部妻に集中し、他の女性からクレームがついたということだったので、それなら退会しますと言って、短い会員期間で終了しました。


[65] Re: 妻の改造  BDSM :2014/04/02 (水) 17:20 ID:SvvLwEWc No.19075
奥様は、どこでも人気があったのですね。
他の女性とは比較にならないくらいの魅力があったからでしょうね。

ここまで他の男に使われてくると、次の一手が思いつかないですが、ちょんの間は
継続していたのですか?

それと、20回連続射精って初めて聞きました。
AV男優も真っ青ですね。
彼等も薬を使っても10回を少し上回る程度って聞いたことがありますが。
ほんと、上には上がいるものです。


[66] 帰宅  宇田 和夫 :2014/04/12 (土) 16:53 ID:Az5WT7cE No.19138
BDSMさん
いつもありがとうございます。
20回連続っていうのは私も驚きました。でも妻に聞くと1回々々は「あっ」という間に出ちゃうそうなんです。回数だけだと羨ましい気もしますが、それもどうかなと…^^;

実家から妻が完全帰宅してからも、しばらくはその風俗を続けていました。
女将さんからは「もう少し奥さんの出勤日を増やしてもらえない?これまでのお客さんは、お目当ての娘が居ないと他の娘と楽しんで帰ってくれてたんだけど、奥さんのお客さんは「浮気」をしないのよ。」と言うのです。そんなこともあり、一番頻繁に「出勤」していた時は週に2回ぐらいになりました。ただ、やはり新たな客を期待することがますます少なくなってもきていました。
当初女将さんがあっという間に3ケタぐらいは…と言っていたことが、まだ50人そこそこで頭打ちになってきたのが残念でした。
そして、他の平日は「付き合わせてほしい」と言ってきた男がほとんど昼間に誘い出し、妻を抱いているようでした。
そしてある日、夜に妻が「ねぇ、あの人今夜呼んでもいい?」なんて言うこともありましたが、すでに100人以上の男を経験しながら戻ってくる妻に、全くの疑問も持たずに言うとおりにさせ、3Pをしたり、その後で別室で妻を抱かせたりしていたのです。
そのうち、朝ベッドで目を覚ますと妻の姿はなく、別室へ行くと妻とその男が全裸で寝ていることもありました。
このころから少し疑いが生じ始めたのでした。
ある日妻から、生理が来ないと聞かされました。
時々あることなので、ちょっと様子を見ようといいましたが、その時はついに生理が無く、簡易な方法で妊娠を確かめてみると孕んでいたのでした。
念のために医者へ行かせると「おめでとうございます」と言われて帰ってきたのです。
妻に改めて確かめると、たぶんその男の子供であるというのです。


[67] Re: 妻の改造  BDSM :2014/04/14 (月) 10:42 ID:zxv2aupU No.19144
あれ〜?生中出し?
それも宇田さんの自宅で?

奥様は、その彼に入れ込んでいたのでしょうか?
今まで孕んだことがないのに、、、
でも、いつかは、孕むこともあるだろうって想定されていたでしょ?

彼と話し合ったのか、どのように対処されたのか気になります。
その彼って、普通の人ですか?


[68] 孕まされた妻  宇田 和夫 :2014/04/19 (土) 11:23 ID:/zRxywC6 No.19156
BDSMさん
その彼とは自宅では少なかったようで、それはSMプレーに発展していっていたからのようです。

いつもになくその男に入れ込んでいた妻ですが、哀れにも私は100人以上の男と何度もSEXを繰り返し、それでも私の元に戻ってきていた妻を何の疑いもなく信じていたのでした。
それが数多くのSEXでも妊娠に気を付けていたはずの妻が、妊娠の恐れがあるにもかかわらず中出しを許した…。いいえ、その男の子どもを孕みたいと考えたのでしょう。
あたかも偶然に孕んでしまったのようにふるまう妻。

私は当然、中絶をしてくれるものと思っていましたが、妻は「生む!生みたいの」と言うのです。
風俗の女将さんにも報告しなければいけません。
女将さんは「誰の子かわかってるの?奥さんね、常連さんの一部だけど生入れで中出しも許していたようなのよ。注意はしてたんだけど密室の出来事だし、それ以上言えなかったしね。でもどうするの?もちろん中絶して続けてくれるわよね?」と言われました。
私はもちろん続けさせたいと思っていることを話しし、しばらく時間を頂くことにしました。しかし、常連客にも生入れ、中出しさせていたとの話は驚きました。

何度か話し合いをしましたが、妻は「生む」の一点張りです。
その頃、妻は子宮筋腫があり、医師にもそれを気を付けないといけないという話はされていたようで、話し合いの結果生まれた子供は私の子供として育てる決心をしたのでした。
女将さんにもそれを伝え、ガッカリさせてしまったようですが、一旦長期の休みを頂くことになりました。

数か月後、医師から子宮筋腫が大きくなり胎児が順調に育っていないことを告げられ、結果的に流産しました。
同時に予想以上に子宮筋腫が大きくなっていることで医師から摘出手術の話があり、全摘手術を受けることになりました。

更に数か月後、妊娠の可能性が全く無くなり、「試運転」として毎晩中出しを楽しみ、さらに病気の心配の無いことがわかった男にはすべて中出しをさせようと、その後の他人棒の楽しみをと企てようとした私でした。


[69] 危機  宇田 和夫 :2014/05/17 (土) 18:42 ID:1Umf0JSE No.19351
妻が退院してから、これからは全て中出しでできるんだという喜びがありました。
しかし、それは孕ませた男にもそうでした。
孕ませた男とはまだ連絡は取れていましたが、こちらから連絡を取らないと連絡が途切れがちになりました。
それに反し、どうも妻は平日はほぼ毎日その男とSEXしているようで、夜に抱こうとしたら微かに精子の匂いが残っている日が続いたのです。
それでも私は能天気に100人以上の男と何度もSEXを繰り返し、それでも帰ってくる妻を信じていたのです。
ある日、妻の留守中に突然妻の持ち物を調べたいという欲求に駆られました。
妻のクローゼットの一番奥に手を伸ばしてみると、何やらあるはずの無い本のような手応えがありました。それを引き出し見てみると、それはかなりハードなSM雑誌でした。
「何だこれは?」と思ってさらにいろいろと探りました。すると見たことも無いようなSMの道具とラブホテルのポイントカードの山…。その上妻のバッグを見ると、型崩れを避けるために見せかけたビデオを包んだ新聞紙だったのです。
妻が写ってるのではないかと急いでそれを取出し再生しました。残念?ながらそれは妻ではなく、他の女が近所の男を誘い、公衆便所になろうとしていたビデオでした。
「かなり調教されている…」そう思いました。他にも見たことも無い、もちろん使用したことも無いガーターベルト…。
帰宅した妻には何も話さず、夜にSEXをしながら少しずつ聞いていきました。
すると私の知らない表情の妻が「何してるのよ!」と怒りだしたのです。
居直った私は「秘密にすること無いだろ!それは許さない。すべてを話したら許してやるものを!」と言うと、「わかったわ、もうしない!それでいいでしょう!」と言いました。
それならそれでいい。しても良いのに報告するのが嫌なんだ。とガッカリしたのです。
それでも毎晩SEXし、妻もそれを受け入れていました。


[70] 家出  宇田 和夫 :2014/05/25 (日) 15:29 ID:81DN8xfw No.19366
やはり妻は隠れて男と会うようになっていました。
ある夜、大喧嘩となり、翌日私が帰宅すると妻は消えていました。もちろん連絡も取れません。
私は完全に寝取られたのです。
ようやく連絡があったのは離婚調停の連絡でした。
離婚が成立し数年後、それなりに連絡が取れるまでにはなっていましたが、住まいがどこかは教えてくれませんでした。
しかし、連絡が取れるようになって男の話もできるようになった時、離婚の原因となった男とは別れ、新たな男と付き合っているようでした。
元妻からはその男との相談事まで持ち込まれ、話を聞いているうちに私にとってはあっけなく付き合っている男にだまされていることがわかりました。
放っておいてやろうかと思いましたが、やはり長年一緒に暮らした女なので騙されていることを話しました。
やはり元妻はなかなか信じません。
男は週に1〜2回妻の部屋へ通い、時には数日間泊まったりもしていたようで、その隙間に説得をしなければなりません。
どうして私がそんなことをしなければならないかとも思いましたが、根気よく説得するとようやく騙されていることがわかってきたようで、男の居ない間にようやく住所を聞き出し向かいました。
殺風景な何もない部屋でしたが、久しぶりに会った妻を取り戻した気分でした。
私は元妻をその男から救出することを決め、元妻もそれに同意しました。
大した荷物も無いので、自家用車で数往復するとすべて運び出すことができると思い、しばらくは自宅へ帰ってきてそれからのことを考えることにしました。
その夜、一つしかない布団で久しぶりに抱きました。
ペテン師野郎も同じようにしていたのでしょう。しかも「ヤリマン」にして世に放った女です。他の男も何人か泊めたはずです。その証拠に布団はシミだらけで、ヤリまくったことが想像できました。
私のチンポから懐かしい感触が伝わってきます。しかもいろんな男とヤリまくったと思うと、私本来の性癖をも満足させました。
翌日、まず第1回目の荷物を運び帰宅させ、その後は男に見つからないよう、私一人で残りの荷物を運び出すことにしました。
男から連絡がありましたが電話に出ることを禁じました。しかし執拗に電話がかかってきたので、出させるとその瞬間からストーカーになったようでした。しかしその男は私の住所は知らないので、元妻の勤め先へ現れたりする様子だったので、私は元妻の勤め先まで送り、帰りも迎えに行くまでは職場から出ないようにさせました。
男からの連絡が途絶え始めるまで数か月かかりましたが、私はずっとガードを緩めませんでした。
もちろん夜は毎晩さらにいろんな男を知った女体を楽しみました。
戻って来た限りは少しずつ抱かれた男のことを聞き出しましたが、すべてを話したようには思えませんでした。元妻の職場には私と仲の良い友人もいましたので、さりげなく聞くと、やはり想像した以上に男関係はあったようでした。


[71] Re: 妻の改造  かず :2014/06/03 (火) 13:31 ID:QhTSFYuQ No.19381

次が、気になります。


[72] 新たな試み  宇田 和夫 :2014/06/08 (日) 11:37 ID:pzSIas2Q No.19392
かずさん、ありがとうございます。

元妻を毎晩抱きながら、さんざんやり尽くした楽しみを更に何か無いかと考えていました。
結構いろんなことを楽しんだので、なかなか思いつきません。
ある日元妻をキャンプに誘いました。いろいろ調べてキャンプ場に行き、テントを張りバーベキューを楽しみ、最大の楽しみのSEXタイムになりました。
平日に行ったので、ちょっと離れた所に1張のテントがあるだけです。
いつものように突きながら、他の男のことを聞き出そうとしましたが、いつものような答えしか返ってきません。「ほら!いろんな男とやったことを話をしろよ!」と突き上げましたが、欲求を満たす答えが返ってきません。
たぶん静かなキャンプ場のことですから、もう1張のテントの住人にはSEXしていることがわかっていることでしょう。
せっかくなので外でしようと誘い出しました。
シートを持ち出し、背丈近くある草むらに入っていき、シートを敷いてSEXしました。遠くで数台のバイクの音が聞こえます。
「こちらに気付いて襲われたらどうする?」と聞くと、元妻は怖がり止めようと言います。
逆に私は襲ってほしいと思いながら突いていましたが、本当に怖がって雰囲気が覚めてきました。
仕方なく諦めテントへ戻ろうとしましたが、まだフィニッシュを迎えていない私は、途中の手すりに手を付かせ、バックから突き上げました。
そうか…、外での露出も悪くないな…と思い始めました。
できれば露出も楽しめそうだ。
それに妄想の中ではストリップの飛び入りも加わりました。
無理やり元妻をステージに上がらせ、大勢の男の前で脱がせて暗い所ではなく、ライトで元妻の股間を照らし、最後にはまな板ショーで数人の客に味わってもらう。
現実的ではないものの、夢が膨らんでいきました。


[73] Re: 妻の改造  絶倫 :2014/06/28 (土) 23:17 ID:qrEK3Q9M No.19426
早く続きが読みたいです

[74] チャットで知り合った男  宇田 和夫 :2014/07/06 (日) 17:55 ID:zcIZjfKQ No.19434
寝取られのチャットもいろいろあり、寝取りたい男とチャットする機会がありました。
その男とは少し距離がありましたが、カメラに詳しいとのことで、その男の話を妻にはせずに、単純に「そろそろ裸体の画像を残しておかないと、崩れてからでは遅いぞ。」と写真を残す説得を始めました。
何とかその男を妻のメル友にして、口説かれていく姿を見てみたいし、チャンスがあれば写真撮影と称して普段のお洒落着から徐々に脱がせて下着姿、更に全裸の写真を撮りながら妻をその気にさせていき、ハメ撮りまでという妄想を持つようになりました。
もちろんその男にはメールで私の妄想を伝え、かなり乗り気でチャンスを何とか作ろうという話になっていきました。
実際にその男と妻と直接メールできないかを考えていると、その男がプロのカメラマンという想定で、私が偶然知り合って話を聞くと「今のうちにと裸体を写真に収めたいという奥さんが多いですよ。」と言われたので、ちょっと話を聞いてみたら?という形で妻にメールをさせることに成功しました。
後はその男の腕次第。私はじっと結果を待ちながら、その男からの報告メールも楽しみになっていきました。
しばらく真面目なメールをやり取りしていたようですが、そろそろエロモードに入っていいかという男からのメールがありました。
もちろんチャンスと思ったらエロモードに入ってくださいと返信し、結果報告のメールを楽しみにしていると妻からのメールを転送してくれました。
「もう男の人はみんなHなんだから…」というようなエロモードに入ったメールでした。更に数週間後、妻のメールの転送にはいつの間にか妻が自分撮りしたオッパイ写真がありました。
驚きです。
しばらくはオッパイ写真の転送が続き、男がお礼にと勃起写真を送ったという知らせがあり、その勃起写真の妻からの転送は「立派ね!チャンスがあればお手合わせ願いたいわ。」というものでした。
距離があるため、すぐに実行できないのが残念でしたが、進展が続き興奮できました。


[75] Re: 妻の改造  真琴 :2014/07/16 (水) 17:24 ID:lib5xnAk No.19488

奥様の気持ちは、
どうだったのでしょう…。


[76] 依頼  宇田 和夫 :2014/07/25 (金) 12:55 ID:81DN8xfw No.19526
真琴さん
妻は会えばSEXするつもりだったようです。
ただ、距離が邪魔をしていて、なんとか仕事を作ったことにして妻と一緒に相手方の方に行き、「俺は仕事だから」と言って妻を放ち、先回りをして隠れて妻が写真を撮られながら、脱がされて全裸を撮られた上にハメ撮りをされ、更に助手にもハメられ、エロビデオの出演を説得してもらい…という話もしていました。

さて、その目的がありながら中々先方へ行く計画が進まず、ちょっと新たな刺激を求められないかということも思ったりしていましたが、ふと妻の面識のない友人で凄く女を口説く男がいたことを思い出しました。口説いた女の数知れず、ほとんどの女は出会いが成功すれば2回目に会った時に落とされていました。
その男に連絡を取り、何とか私の存在感の無い所で出会ってもらい、口説き落として今の妻の男状況を探ってもらうことも頼みました。簡単に妻が落ちるかどうかも楽しみですし、あまりにもあっけなく落ちるとショックな気もしました。
落とすことができたら、最初から生入れ中出しもOKし、その上でSMにはまっているようなら、更に調教も頼みました。
問題は最初の出会いを巧く出来るかどうかでした。
何度か打ち合わせを興奮気味にしながら、妻の写真も見せながら性格や趣味も話していきました。


[77] 実行日  宇田 和夫 :2014/08/30 (土) 10:29 ID:aZNJLo4k No.19666
打ち合わせ中、一番難しかったのは妻とその男との出会いでした。
あくまでも私の存在感を悟られないように、というのが大切で、妻自身の判断で
口説き落とされるかどうか。また、口説き落とされるとしてもどれほど粘ることができるか、
更に、例え百戦錬磨の男でも落とされなければ、それなりに大したモノだと褒めてやれる。
いろんな思いが交錯しましたが、妻にさせてきた性歴を考えると、簡単に落ちるだろうと思っていました。
さて、その出会いの方法はさておき、上手く妻と出会わせることに成功し、
男は言葉巧みに食事まで誘うことに成功しました。
妻と別れてから男から「いま奥さんと別れました。帰宅時間は想像できますね?
第一印象は肌の綺麗なスリムな奥さんで、色んな情報を得ていたので楽しく食事をすることができました。
あっ、明日の夕方にデートも約束できましたよ。」
私は驚き「明日ですか?ということは、貴方がほとんどの女を落とした『2回目』が明日ということになりますが…」と言うと、「そうなりますね。」と簡単に返事が返って来ました。
そして待ち合わせの時間と、食事後に誘うという話をして電話が終わりました。
想像通りの時間に帰宅した妻は、「職場の同僚の女の子に相談をされて、食事をしながら
話を聞いてたから遅くなったの。明日も続きがあるから遅くなるわ。」と話し、シャワーをしに行きました。
この時初めて簡単に嘘をつく女だったんだと驚きました。
シャワーをしている間に、洗濯機から下着を取り出して見てみると、裏側が
ベットリと濡れていました。
嘘をついたこと下着の汚れ方で、翌日に落とされることが容易に想像がつきました。
その後、翌日にはまた新たなチンポを挿入するであろう身体を、興奮しながら
抱いたのは言うまでもありません。


[78] Re: 妻の改造  BDSM :2014/09/23 (火) 11:30 ID:.kDF0axM No.19735
ご無沙汰です。

復縁しているのですね?
離婚されてからの奥様は風俗ではなく、普通の会社に勤めていたのですか?

[77]の投稿当時、奥様は働いていたのですか?
日常生活の一端が見れないと、奥様の男性遍歴が霞んでしまいます。
背景も織り交ぜてその実態を聞かせて下さい。

宇田さんの見えないところで淫乱振りを発揮していた奥様の隠れた素顔が知りたいですね。


[79] 自ら股を拡げる妻  宇田 和夫 :2015/11/13 (金) 13:43 ID:wqqV8gmY No.22061
ご無沙汰してしまってすみません。
「実行日」の翌日のデートからの話からしていかないといけないでしょうね。
デートの直前に男から電話がありました。
「食事後に誘いをかけます。時間の大体の想像はつきますね?」
私は興奮を新たに「ほとんどの女は2回目に会った時に抱いたと言いましたよね?つまり前日初対面でしたが、今日が2回目ということですね?」
「そういうことになります。」
「では妻は今日抱かれるということですね?」
「たぶんそうなると思います」
という会話で終わりました。
知らされた妻との待ち合わせ時間が過ぎ、そろそろ食事も済んで…といろんな想像をめぐらしながら時間の経過を一人過ごすことができず、近くの居酒屋へ行き、気を紛らわせていました。
突然メールがきました。「今からホテルへ入ります」
早い!やはり凄腕に簡単に落とされたんだ。つまりは初回から生入れ、中出しも実行されることでしょう。
すると30分ほど経過して電話がかかってきたのです。
私はもう抱かれているものだと思っていたので意外でした。さすがに多くの男を経験させていても、そんなに簡単に自ら股は拡げなかったのかなと、少し安堵したような、残念でもあったような気分で電話に出ました。
すると「口説き終わりました。奥さんは今シャワーです。間もなく抱きます」という内容の電話だったのです。
「はい、よおしくお願いします…」という間抜けな返事しかできずに電話を切りました。


[80] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2020/07/10 (金) 13:59 ID:pHo7Rqyc No.27591
長い間放っておいたまま、何気に覗いてみるとまだ残っていたことに驚きました。
記憶では心無い書き込みがありガッカリとして中断してしまい、そのまま消えて無くなったものと思っていました。


[81] Re: 妻の改造  川路良利 :2020/07/11 (土) 09:19 ID:blPsUQ0s No.27592
お懐かしゅうございます。
大ファンでした。楽しみに拝読させて頂き、興奮もさせて頂いておりました。
突然の絶筆にたいへん寂しい思いをしたこと覚えております。
奥様はその後お元気でいらっしゃいますでしょうか?
NETの中は匿名性をよいことに、どうしても言いたい放題の無礼者が横行闊歩いたします。
宇野さんには心新たに、どうか新作の投稿を実行して頂きたくお願いしたいです。


[82] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2020/07/11 (土) 12:43 ID:tLeM9WwQ No.27593
川路様 ありがとうございます。
まさか覚えてくださっている方が居られるとは思いもよらず、感激しております。
その後、戻ってきた妻とも完全に別れ、平凡に暮らすようになっておりましたが、投稿させていただいた拙い文章を改めて読みながら、当時の元妻への私なりの愛情を思い出しました。
処女を貰い、そのまま結婚して平凡な主婦で過ごさせておれば、別れることなく一般的な幸せな女だったと思いますが、激しい経験をさせたことは自分なりに悔いておらず、むしろもっといろんな形の「女」を経験させてやればよかったとまで考えています。
出来たことはご承知のように、私しか知らない女に他人棒を経験させ、愛人、スナック嬢、娼婦、性奴隷女等淫乱女にまで改造することができたことは、彼女にとっても「女」として幸せであったのではないかと考えている勝手な男です。


[83] 続 自ら股を拡げる妻  宇田 和夫 :2020/07/12 (日) 12:42 ID:IRCX7Ygg No.27598
シャワーを浴びた妻と入れ替りに男は素早くシャワーを終えると、妻はバスタオルを巻いてベッドに座っていたそうです。その横に座りキスをしながらバスタオルの中に手を入れ、妻の秘部に触れると既に洪水になっていたそうで、そのまま寝かせてバスタオルを取り69でお互いの敏感な部分を楽しんだそうです。
そして妻の尻を鷲掴みにして一気にマンコへチンポの根元までぶち込むと、深く浅くをくり返しマンコの感触を味わったようで、妻のマンコは適度な締まり具合でチンポを包み込むような良い感触だったそうです。
気が遠くなるほど深く浅くを楽しみ、どこに出して欲しいか聞いても何も言わないので抜くと、妻は「イヤ!抜かないで!」と叫び、何度かそれを繰り返すと「私のオマンコの中にいっぱいかけて」と大きな声で何度も叫んだそうです。
約束通り男は初回から生入れ中出しをして、私への最後の連絡から2時間ほど後に「奥さんと今別れました。想像以上に良い女体をありがとうございました。帰宅時間は大体おわかりですね?」と連絡してきました。
最後に「次のデートは2週間後です。」と言われ、ほぼ予測した時間に何事も無かったように妻が帰宅しました。
私にとってはこれまでいろんな形で他人棒を経験させた妻が、初めて自ら股を開き男根を受け入れた記念すべき日となったのです。


[84] 新たな調教  宇田 和夫 :2020/07/15 (水) 13:37 ID:z67n1FnU No.27611
遂に待ちに待った妻自身の意思で股を開いたことを知らされ、更に男が存在していることも報告を受けてから2週間。知らされていた待ち合わせ予定の少し前に連絡をしました。
「今日は知らせてもらった待ち合わせ時間後、どれくらいで妻は?」との質問に、「もう余計な駆け引きはしませんよ。お知らせした時間の15分後には抱いてますよ。」とさらりと言い放たれました。
再度デートの報告からです。
妻のM気を引き出す目的を持って浮気相手の彼氏に仕込まれていた証拠を、私は家で見つけていました。
いやらしい下着、バイブ、ロープ・・・・・・
本来の目的の1つは、妻のM気を確かめて欲しいと。私には決して見せない部分を、彼氏に仕込まれているらしい。その事を是非確かめて欲しいとお願いしていたんです。
「前回に彼女の両手を頭の上で軽く押さえて試してみた。頭の上でクロスさせた手を、暫く押さえていたが自然に放してそのまま下半身を突き立てていた。
普通女性は、そのまま手を自然に背中に回してきたり、シーツを掴んだりしてくる。でも、彼女は頭の上でクロスした手をそのままの格好で動かさないで突かれ続けている。
これはこの状態で、両手を縛られて突かれる事に慣れている証拠です。
即ち・・・・縛られてMの経験を違和感なく受け入れている事です。
彼女の耳元で、「Mだね。縛られてるよね・・・」と言った時の反応の目が答えだった。

今回はその彼女のM気を引き出してみる。
駅で待ち合わせをして、食事をしお茶を終えてから車でホテルに・・・
部屋に入るなり今日のパターンを実行した。
いきなり彼女の唇を奪う。
そのまま彼女の手を私のジーンズの前に持っていく。
彼女は何の躊躇いもなく、私の膨らみを摩ってきた。
そのままキスを続け舌を絡ませあいながら、耳元で・・・
「自分でペニスを引き出してごらん・・・・・」と言う。
「えっ・・・・・いや・・・・」とは言うものの手は放さない。
「早く出してごらん」と催促した。
彼女はベルトを緩めチャックを引き下げ、下着の上から摩っている。
「直に触りなさい・・」
彼女は下着の中に手を入れて、私の熱く硬くなっているペニスを手で掴んだ瞬間口から軽い喘ぎ声が漏れた。
そのまま手に力を入れて擦ってきながら、私の舌を強く吸ってくる。
私は、そのままベットの端に腰を落として、キスをしていた彼女の頭を露わになっている私にペニスの前に持ってきた。
「これをたっぷりと咥えてごらん」と言うなり、彼女の口は私のペニスを根元まで咥え込んだ。
美味しそうに丁寧に嘗め回しながら咥えている。
たっぷりと時間をかけて耳元で舐め方を教えながら。彼女の舌の感触を楽しみながら彼女の声と態度の変化を楽しむ。
「今日はMを引きだしてあげるからね・・」
「何故この前直ぐに分かったの・・・・・前の彼しか知らないのに」
私は、ニヤッと笑って彼女のブラを外しかけた。
「いや・・・シャワーを浴びさせて・・」
水を差されるのが嫌いなので、無視して咥えている彼女を全裸に引ん剥いた。私も同時に全裸に。
指で割れ目をなぞってみると淫水で溢れかえっている。
彼女を立たせて持ってきた真っ赤なロープを出して、彼女を亀甲縛りで上半身を縛り、下半身は同じくロープで
T字に縛って割れ目に食い込ませて縛った。
抵抗なく縛られた彼女は、目をトロンとさせて体に食い込んだロープの感触を体から頭の芯に感じている表情をしている。
ベットに寝かせて食い込ませたロープを更に食い込ませて、彼女の仰け反る反応を楽しむ。
彼女は、「貴方はS?」と問いかけてきた。
私は、「SはSでもサドのSではないよ。女性を楽しませるサービスのSだよ」と。
「SMもSEXの刺激の1つとしては好きだよ。
マニアではないので痛い事と、汚い事、嫌がる事はしないから安心をね。」と。
私は征服欲がありますので抱いてる女性を身も心も感じさせて、自分で征服してそれで満足で感じます。
刺激的な激しいSEX、恥かしくされながら、レイプっぽく犯されながら、精神的に苛められながら・・・色々なSEX。
今までに経験のある事、ない事も含めて、
自分だけの秘密のHな願望はなかなか出せない。
女性それぞれに秘めている願望を引き出して、開発して大人の女の喜びを精神的にも肉体的にも感じさせるのが好きです。

割れ目に食い込んだロープを開き、柔らかな彼女のお尻の肉を鷲づかみにして広げながら、
おまんこの中に一気にいきり立ったペニスを突き刺した。
後は気が遠くなるほどの時間をかけて、強く弱く、優しく激しく、深く浅く・・・
体だけでなく精神的な刺激と快楽を引き出してあげる為に、彼女の露出の進み具合を確認する。
嵌めながらデジカメを取り出し、彼女との結合部分をストロボをたいて撮った。
その光とシャッターの音に反応して、大きく体をびくりとさせて声を張り上げる。
やはりもう彼氏に写真を撮られる快感を教え込まれていた。
そのまま顔を撮らないで、体をワザと何枚も撮った。
そのまま中で熱いザーメンを放出して、割れ目から垂流れてきた白いザーメンをも写真で撮って、それを見せてあげました。
これは少しでも見ていれば、後で思い出して自分で慰めるときに鮮明にその画像を思い出してきます。
それを網膜に焼き付けてから、今回の事も含めて
自分の感じたままを報告をさせます。
次の展開はじっくりと考えながら楽しみに待つことに・・・・・」

やはり妻は知らない間に私の手の届かないところまでコマを進めていた事が明らかとなったのです。


[85] 妻からの報告  宇田 和夫 :2020/08/16 (日) 14:45 ID:EjkU2HWk No.27655
2回目のデートの後に今までの報告をさせた。

・・・・・
どんな人だろう?
留守電では きちんと氏名を名乗り誠実そうな声に思えたけれど・・
待ち合わせ場所はホテルのロビー、無難な所だ。

独身?妻帯者?これは出会い?
そんな想いで私は出掛けて行った。
「お待たせしてすいません」
「いいえ どうぞ」ソファに座ってアイスコーヒーを飲みながら
初対面なのに何故か話がはずんだ。
おまけに場所を変え、グラスワイン付きでイタリアンまで・・
化粧水を示し私の手や腕に臆する事なく触れる仕種に
「かなり 女性に馴れてるかも!」と脳みそに?マークを少し出しつつ
次の夜も食事を約束した私だった。

ベンツを見て一瞬戸惑った。
乗ってから「私ってスキがある?無防備?いけないよ、やばいよ」
昨夜から、何となく大好きなあの人に似てるし・・なんて思ってた気持ちが恐くなっ
た。
車という事は 次への展開は想像できる。
話しながらロイヤルホストに着き 食事を済ませ
「ここで帰らなければいけないよ」と思いつつ
車に乗ってしまった私は節操のない女だろうか?
案の定 誘われた。
やはり私は軽く見られたのだ、そんな女だと・・
部屋に入り 「僕の男としての部分を見て欲しいし、
あなたの女も見てみたい」と言われた。

心と体の両方で感じ充たされる幸せなSEXを私は知っている。
体を許しても 泣きたい位に心が淋しいようなSEXも。
しかしホテルに入って断るなら最初にNOと言うべきだし、
そんな風に 男性を馬鹿にする事は私には出来ない。
でも これは裏切り??私は 好きな人の話をした。
「わかりました。同じような人は二人もいらないね」しかし、私は女になった。
「誘って断られるのが男の役目と思ってるから」と言われたから。
私は男らしい人に弱いのだ。
強引ではなく でも女の気持ちを察し引っ張ってくれるタイプに。
抱かれて驚いた。
似ていたし上手だと思った。
あの人以外にこんなに自分が感じるとは思わなかった。
そのうえMをみやぶられた。
手首をあっという間に縛られ これはヤバイと思った。

私がMになれるのは 唯一人!ずっとそう思ってきた。
どんな男も 彼の比ではない、身も心も感じるのは・・・
もう 二度と会うのはよそう。
裏切りになる!駄目だ絶対に!私は自分に言い聞かせていた。
なのに なのに、私は会う約束をしてしまった。
何故?私はただの雌になってるの?
あの時凄いと思い驚いた。
行く時まで 私は悩み続けた。

だから 余計に 何故出会ったのかと
ドラマのようなこの出会いの理由を考えてしまう。
独身同士なら いっきに盛り上がるかもしれない。
すんだ後 しばらくくっついて横になって二人で余韻を感じるのが 私は好きだ。
ただ体だけ求められても虚しいだけだから。
心のつながり、体のつながり。心の疼き、体の疼き 年齢を含め、
その日からいろんな事を考えてしまう私だ。

まだ 会うのは今日で三度目なのに ガードを緩めている私がいる。
それが 自分でも不思議でならない。
一緒の食事も 美味しく食べる事が 出来たし
(乙女の頃は男性の前で食べるのは とても恥ずかしかったのに、
年をとって図太くなってるのよねー)
「気を使うだろうからコーヒーを奢って」なんて気遣いは嬉しかった。
昔、肌が合うとはこういう事かーと初めて感じたのと同じ位に違和感が無いのも、
私の頭にハテナマークばかりをよんでしまう。
久々に見た赤と黒の縄で同じ位 馴れた手つきで
素早く縛られた時 私の体は明らかに喜んでいた。

やはり妻は心身共にもう私の想像を遥かに超えた女になっていたのです。
・・・・
この報告書の内容を私は喜び、本音のメールをした。

・・・・・
私はその男に嫉妬していました。
でも、これからも彼女を大切にするために、
その男を過去の男と思わせてやりたい。
だから女としてもっと大勢の男性の愛液を素直に喜び自分の体に受け入れることができる、
できれば世界で一番多くの男性を知ることのできる幸せをわかる女にしてやりたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。

・・・・・
そして3回目の調教がありました。

なかなか若者には理解できない大人の愛情なのかもしれません。


[86] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2020/08/17 (月) 13:07 ID:vg9psb82 No.27656
中断前のやり取りが出てきましたので楽しんで頂ければと書き込みました。
そしてその後、完全に別れるまでの経緯と新たに判明したことなどを綴っていきたいと思います。

新たな調教を受ける妻がそのままその男の奴隷になり、以前調教していたコントロールの効かない状況から脱してくれればと考えていました。そんな中で妻のマン毛を剃りパイパンにしたいという連絡があり、以前(30話)で剃り毛された時の屈辱感以上の興奮を思い出し、ぜひお願いしたいと返事をしました。
当然ながらそれは他に男が存在する証拠にもなり、その経過を妻自身に吐かせながら抱く事も可能になると考えたからです。
これまでの経緯から妻が剃られるのを拒むことは考えられず、新たな楽しみが出来たと喜んでいましたが意外な報告がありました。
それはほぼひと月後に前の彼と再デートするので許して欲しいとのことでした。話によるとまだ年に1〜2度ではありながら、前の彼の奴隷女を楽しんでいるとのことで、無視して剃ってしまって欲しかったのですが許してしまったようでした。
その日時は告白させることができたようですが、妻自身からは日が近付いても私への報告はありませんでした。
偶然にもその日の数日前に妻の親しくしていた同僚の父親の危篤を聞かされ、妻は当日の夜は通夜に付き合って泊まることになりました。その同僚の女性は私とも面識があることから、私は翌日の葬儀に顔を出しましたが、早目に到着した時に妻の姿は無く、買い物を頼んだので間もなく戻ってくると聞かされました。
これは同僚の父親の死をいいことに、元彼と泊まりでデートしていたのではないかと考えられ、葬儀後に妻と落ち合って一緒に帰宅することになりましたが納得できませんでした。
途中、食事をして帰ることになりましたが、どうしてもその疑いは残り、食事の途中でムラムラしてきた私は妻にパンティを脱いでノーパンになれと命じました。最初は拒んでいた妻でしたが、もうM女であることはわかっていたのでトイレへ行かせてノーパンにさせました。もちろん履いていたパンティは取り上げ、帰宅するまで1時間強ノーパンで移動して自宅へ着くとすぐに抱きました。
その後、また男へ連絡をしてパイパンにする話を持ちかけると、「もう止めよう。奥さんはもう貴方に愛情の欠片も無いことがわかったし、そんな女はオレももう興味が無いので終わりにするよ。別れた方がいいんじゃない」と言われたのです。


[87] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2020/08/18 (火) 15:34 ID:ck24uQLA No.27659
せっかく取り戻した妻ながら、もう愛情の欠片も残っていないと報告されてしまいました。
普段の生活では相変わらずSEXは頻繁にしていましたし、お互いに老後の事を考える年齢にも差しかかっていたので、籍を戻してゆったりとした生活も考えてみないか提案を妻にしていたところでした。もちろんもうしばらくは想像できる限りのSEXも楽しめる女になっていましたので、それも含めての楽しみを持っていただけにかなり落胆しました。
結果的に私が10日間という日を切り、家を空けてその間に妻に考えさせて、私との先を考えることが出来るならば継続して生活し籍も戻す。逆にそれが考えられないのであれば10日後に私が帰宅した時には荷物もまとめて出て行って欲しいと伝えて、翌日から家を空けました。
10日後に帰宅すると妻は出て行ったようで、結果的にストーカーから護ったり、その後かなり理想的な「女」になったと喜んでいたのも束の間。出て行ったということは別れた原因になった男と縁を戻して奴隷にされるのをまた楽しむつもりなのでしょう。もう探しはしないものの、未練だけが残っていました。
いろいろと整理をしながらもう妻のいない将来を求めようと考えながら過ごしていたある日、妻の同僚の女性から連絡がありました。
それは妻に対しての私の努力を知りながら、妻の裏切り行為に堪りかねて全てを語ってくれたのです。
父親の葬儀に際して、泊まることにしておいて欲しいと頼まれたことも含まれており、それに関しては別れたとはいえそこまで失礼なことをしたことに対して詫びると更に私の味方になってくれました。
妻を連れ戻す前の事から遡り話をしてくれて、ナンパされては付いて行き、男関係が派手であった事。ストーカーとなった男と付き合うことになり紹介されたが、既に「変な男」という印象を受けたことや、一緒に飲みに行ったりしていた店の主人との情事…
連れ戻して落ち着いたら、またM奴隷にされた男と縁を戻して仕事を中抜けしてSEXを繰り返すようになっていたこと等を打ち明けてくれたのです。
またそれとは別に初他人棒の現田が亡くなっていたこともわかりました。それを知ると同時に驚くべき事実もありました。
現田の愛人をさせていた頃、私は妻の身体で性処理されるのを悦んでいたのですが、愛人にした直後にアナル処女を奪われたのは、現田が得意とする方法で妻を孕ませては流しを繰り返していたのです。
思い返せば生理が最長2週間ほど遅れたことや乳首が黒く感じた事があり、その時は現田の子どもを身篭っていたようです。
性処理用にと興奮していたことが、女としての機能をフルに使われていたのです。
それは今となっては逆に別の意味で興奮材料にもなりました。


[88] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2020/08/19 (水) 15:38 ID:juUJ0SDQ No.27660
しばらく経っても大して落ち着くこともなく、「理想に近くなった女」に未練を持っていました。
しかし次に付き合う相手はできれば風俗の女が一番理想に近いのではないかと思いながら探そうとしましたが、なかなか上手くいかないものです。
ある日久しぶりに「ちょんの間」へ行き、久しぶりに女を抱きました。昼過ぎでしたが、性癖から「今日は何本目?」と聞くと躊躇しながらも「3本目…」と答えてくれました。
ありがたいことに「使用後」の女を抱けたと体が悦び、処理後に女が「凄かったよ。本気でイキそうになった」と言ってくれました。
少し話をすることができたので、性癖を話して相手を探していることを伝えましたが、「そんな娘が居たら連絡してあげる」と言ってくれたものの、その後やはり連絡はありませんでした。
他にもチャットで知り合った娼婦に「付き合ってみないか?」と言ったものの、「馬鹿じゃない!私は娼婦なのよ。わかってる?」と相手にもしてもらえない…。
意外と風俗の女はハードルが高いことがわかりました。
やはり妻の改造は理想の女には近づけることができたものの、最後のツメで失敗したことが悔やまれます。
今度は改造に失敗した女体の餌食にならないように手を打たなければなりません。
ストーカーから救った時は、また更なる改造を夢見ましたが淡くも崩れ去りましたので、もう戻る場所が無いようにするためにいろんな女を経験し再婚を果たしました。
さて、新たな挑戦をと思いましたが、女体としては元妻とはやはり違い、早い段階で仲は良いもののレスになってしまったのです。
それから数年経ち、またもや元妻は姿を現しましたが相変わらずそんな女には見えないままでした。私は再婚はしたもののレスになったことを告げ、性的な処理の責任を問いました。
驚いたことにその女体はほぼ変わらず、やはり抱き心地は抜群な上にフェラテクは更に磨きがかかっていたのです。


[89] Re: 妻の改造  rodri :2020/08/26 (水) 06:54 ID:EiK23iXg No.27664
とても切ない内容ですね。
宇田さんは深く愛しているのに、元奥さんに愛が伝わっていない感じです。
続きを期待しています。


[90] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2020/08/26 (水) 13:20 ID:spaNQgAU No.27667
rodri様 ありがとうございます。無反応が続きましたので、いよいよご報告も終えてお蔵入りを覚悟し始めておりました。確かに完全に別れた時は愛情の欠片も無くなっていたようですが、再びM奴隷に戻ったところで弄ばれてまた疎遠になったようです。男と女はわかりませんね。私も再会した時はもう抱けないとは思っていましたが、抱いてみると「情」は微かに残っていたのでしょう。徐々に別れてからのことも元妻は少しずつ白状していきました。

久しぶりに抱いた元妻の身体は驚くことに別れる前からほとんど変わっていませんでした。しかし、抱き馴染んだ身体に突き入れながら、別れてから何人の男に身体を許してきたのか聞き出すと、約10人ほどと言います。口では10人と言いながらも、少なくとも倍近い男に股を拡げてきたのだろうと思いました。それにスナックでアルバイトをしている時に「俺の愛人にならないか?」としつこく誘われたという話も聞き出すことができました。たぶん肉体関係無く誘われることは無いでしょうから、かなりの関係を持っていたのでしょう。
処女をもらった女がようやく他人棒を経験した後、「情婦」「娼婦」までも経験させた上で別れる迄に私が数えただけでも150人の男は経験し、中でも数人には数えきれないほど精液を注ぎ込まれ、孕った経験を持つ「夢の淫乱女」となって世に放った女…
30歳で初他人棒だった女が今では50歳半ばの熟女となり、熟女好きな男も居る中でもう少しは泳がせて経験を重ねさせながら、その身体を楽しめる関係に戻りました。


[91] Re: 妻の改造  rodri :2020/08/26 (水) 15:15 ID:EiK23iXg No.27668
25年に渡る重みがあるのですね。
元奥さんの宇田さんへの思いはどんなものか、
 もし他人棒を経験しなかったら…
 もし二人の間に子供がいたら…
 もし妊娠した時に産んでいたら…
きっと色んな未来を描いておられたと勝手ながら想像しております。
その辺りも聞き出しておられたらうかがいたい所です。


[92] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2020/09/03 (木) 14:21 ID:Pjzoz/QI No.27706
rodri様 返信が遅くなり申し訳ありません。
ご質問ですが、もし他人棒を経験しなかったらとのことですが、モヤモヤしたままではありながら妄想一筋の変態になってたでしょうね(笑)
ただ事あるごとにチャレンジはしていたとは思いますが、それでも無いとなると一般的な生活が続いていたとは思います。
もし二人の間に子供がいたら…初期の他人棒経験や「愛人」は難しかったでしょうが、幸い私の実家が近いことから、そこへ子供を預けてでも実行していたことでしょう。
もし孕まされた子供を出産していたら、自分の子供として育てていたかもしれませんし、当時は大変だったでしょうが、今となってはそれも刺激的な事実として残っていることと思います。

再三再四に渡り元妻の身体を味わえるようになった私は、懲りもせずいろんな計画を練ろうとしました。
いろんな情報から先ずは一定期間 元妻を預けて調教を依頼して弄んでもらいながら更に淫乱な女にすることや、更に地方の熟女ソープであれば客を取らせることもできるという事も知り妄想してみました。
ほぼ丸一日全裸で過ごさせSEX漬けにできるという話や、先ずはクリトリスの皮を排除する手術を受けさせて常に刺激を与えながら調教し、最終的に客を取らせてから返却するという過激な話。どれも生唾モノの提案がありました。もちろんそのほとんどは剃り毛をしてパイパンにするもので、中には奴隷女となった証の刺青をするものも含まれていました。しかしもう少し若ければより多くの男に楽しんで頂ける身体だったでしょうが、もはや熟女趣味の男に限定され、それほどの数の男に提供はできないと判断し、あと10年早ければと悔みながらも妄想だけの世界に閉じ込めることにしました。
残るはそれほど過激では無いものの、「女」として使用可能な時間をどう楽しむかを考えることにしたのです。


[93] Re: 妻の改造  rodri :2020/09/04 (金) 03:04 ID:n014cCOw No.27716
まだ50代の半ばとのことですから、少なくとも10年はイケそうですね。
殆ど変わっていないという元奥さんの身体を味わう男達を妄想しています。


[94] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2020/09/05 (土) 12:30 ID:JSkvbP.Q No.27726
10年ですか…そこまで相手をしてくれる男が居たら良いですが、先ず100人を超えた辺りで目標にしたのは300人でした。
それが意外と「ちょんの間」では常連ばかりになって人数が増えなくて、「倶楽部」も短期間で退会してしまい、その後にM奴隷でしょう。計算が狂いましたよね。
私が一応別れるまでに数えることができたのは150人程でしたが、今の状況になるまでプラス10として160人。あとは元妻が申告しなかったのを多く見積もってもせいぜい200人がいいところでしょうね。
あとこの歳で10年かけても300は残念ですが無理だと思うんです。
やり残したことというか、実現できなかった妄想はストリップの飛び入りでライトに照らされた秘部を多くの男に見てもらうことや、マナ板で晒されるというのは既に時代的に難しく、衣類を剥いで下着だけとか全裸で屋外を歩かせるのもカメラがいたる所に設置されるようになった今では非現実的ですよね。
あとはこの歳で私と会わない間に、rodriさんが妄想するような相手がどれほど居るかですね。


[95] Re: 妻の改造  rodri :2020/09/08 (火) 17:31 ID:MvnWnCtA No.27747
あと100人ですか。
なんでも体験告白「妻を少年の肉便器に、、、」の遊美さんの所ように、少年達を中心に与えてあげるくらいしか思いつきませんね。
年齢は宇田さんと近いとようですが、まだまだ魅力は十分みたいです。


[96] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2020/09/20 (日) 16:08 ID:ynoo7vAk No.27780
rodriさん
若い青年たちが超熟女をって本当ですかねー?
それはそれで面白いかもしれませんね。
前回抱いた時に「いっぱいチンポを経験したからチンポが好きになっただろ?」と言うと「う…ん」って言ってましたから可能性はありますけど、そう上手くいけば楽しいでしょうけどね。
計画では抱きながら「また刺激が欲しくなった」と言って、他人棒を意識させてから、最近知り合った熟女好きの男性をまず居酒屋とかで元嫁を品定めしてもらって、OKならそのままラブホテルへ直行させてと思ったりしてるんですけどね。
出来ればそんなに私は元妻に頻繁に会えないので、元妻のSEX相手のメインになるように抱きながら口説いて、私が抱く時にはパイパンにした上で、陰部に落書きでもしてくれてたら凄く興奮するかも…なんて考えています。まぁ、そんなに上手くはいかないでしょうけど、私が次に抱くまでの間に頻繁にメールとかで「今日も抱いたよ」とか刺激があれば、いつ何処で誰に抱かれているかわからないより嬉しいんですけどね。


[97] Re: 妻の改造  rodri :2020/09/23 (水) 04:10 ID:.7yzCG3U No.27783
お返事ありがとうございます。
理解と節度のある相棒探しは難しいですね。
出会い系サイトもなかなか好条件には当たらないでしょうし。


[98] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2021/03/14 (日) 13:56 ID:TEWiF9xM No.28519
コロナ禍でみなさまはどの様なSEXライフをお過ごしでしょうか?
再び投稿を始めたものの、熟々女となっただけではなく感染が気になるために、元妻の「女」として使って頂けそうな時も残り少なくなっていく中、なかなか次への行動が取れずに時間ばかり無駄に過ぎ去っていきます。
ふと先日、元妻の初他人棒でありヤリマン女へと導いてくれた現田繋がりの人と偶然に出会いました。
やはり元妻を「改造」するためには現田の存在が無くてはならなかったと実感しますが、その現田が死去したそうなのです。
話の中から現田は私が想像していた以上に、当時の妻を自分の「女」にしていたようで、妻もそれを受け入れていたことに改めて驚き当時の興奮が甦りました。
現田は妻のアナルバージンを奪ったことは知っていたのですが、妻を何度も孕ませてはアナルSEXで流すテクニックを持っていたというのです。
話の中で当時の妻はほぼ同じ周期で生理があったことを覚えていたのですが、時々それがかなり遅れたり、時には乳首が黒っぽく感じたことを思い出しました。
妻も孕む可能性が高いことを知りつつ、現田とのSEXにのめり込んでいたことには驚きました。
私には「やっぱり大きなのが良いんだろ?」との質問に「大きいから良いってものじゃ無いのよ」と言っていたのはウソだったようです。
妊娠して着床間もないところへアナルから巨根をぶち込み、亀頭で直接子宮を刺激して流す技を持っていたことを今更ながら聞き、大きな怒りを感じましたが、もう昔の話でしかもこの世に存在しない人間になったことを思うと悲しいかな興奮さえ覚えてしまいました。
むしろ妊娠する可能性があると知りつつ、快楽のあまり何度も現田の精液の中出しを許した当時の妻に怒りを感じながらも、そんな感覚がヤリマンへの道に繋がったのかもしれません。
これまで私は少なくとも「精液便器」として提供しながら興奮していたことが、当時の若い?女の機能を使いこなされていたことに少なからずショックを受け…残念ながらそれが今になって新たな興奮となってしまいました。
ただ現田へはヤリマンへの道を大きく切り拓いてくれた感謝?と、いずれ訪れる私や元妻との再会での展開を想像しつつ冥福を祈ることとなりました。


[99] Re: 妻の改造  大阪の先生 :2021/04/08 (木) 00:33 ID:.bQsQ6FA No.28631
はじめまして。
本日初めて読ませていただき、感動致しました。

大阪住まい週3勤務65歳です。ちょんのま・中居のおばさん等の言葉から物語は大阪かな?と勝手に推測しています。

ご協力できることがあればお申し付けくださいね。

[100] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2021/04/09 (金) 18:57 ID:MJ.fo/Yc No.28635
大阪の先生様

よくぞそこまで読み取ってくださり感謝致します。
おっしゃる通りで、「松島新地」のちょんの間での出来事でした。

貴方様がどの様なご趣味で、熟々女となってしまいましたが、どの様な扱いをされたいかも知りたいです。

もう反応もないこともあり、コロナの終息も見えませんのでリタイアが頭をよぎっておりました。



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