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妻の改造

[1] スレッドオーナー: 宇田 和夫 :2013/09/22 (日) 18:57 ID:lMscPdBk No.18388
「なぁ、浮気したことってない?」
この数か月前からモヤモヤとした気持ちは、間違いなく他の男を知らない妻の肌に、見知らぬ男の手が這っている姿を想像して興奮している自分がいることに気付いて、ようやく口にした一言でした。
薄暗い寝室でいつものように妻を引き寄せながら、「何を言ってるのよ…そんなことあるわけないじゃない」と気怠い声で返す妻に、「いや、万が一でもあれば絶対に怒らないから、今白状してほしいんだ。ここに直に他の男の手が…振れたことは無いのか?」と言いながら、私はそっと妻の秘部へ手を滑り込ませていきました。
既に妻は準備が整いつつ、ほのかに濡れはじめていました。
そっと指先で敏感な部分を撫でると「ぁうん…」と声を出しながら「どうして今日はそんなことを言うの?」と言う妻に、「いや、誘われた雰囲気でちょっと間がさして…ってあっても不思議じゃないだろう?」と本当にあっても不思議じゃない。いや、本当にあっていてほしいという願いのような気持ちで妻からの「本当に怒らない?実は…」という言葉を期待していたのです。

新婚?5年といっても、その前に処女を貰って6年間の同棲生活という、男と女の仲は10年を超えるベテラン。確かにそんなことがあっても不思議ではない時間は経過していたのです。
しかし、その日はついに否定されたまま、それでもいつの間にか他の男に抱かれていたんだという想像をしながら抱いていました。

その後も何回かに1度はそんな話をしながら夫婦の関係を続けていましたが、徐々にその間隔は縮まり、毎回のように話をするようになっていきました。もちろん妻からは、それまで嫉妬深かった私の変わりようを聞かれ、私は「いつも俺が君を突き上げて、そこから出てくる色気が、他のモノで突かれたらまた別の色気が出てきて、女の幅が広くなるかもしれないだろう。」と思い始めたことを話ししました。そしてようやく妻からは「もしそんなことがあれば報告はするわ。」という約束を取り付けたのです。
しかし時が経ってもそんな話は一向に無く、そんな可能性を想像する出来事さえも見つけることができませんでした。

ある仕事帰りのこと、いつもの帰り道を一筋変えて歩いていると、1件のアダルトショップがあることに気が付きました。何気にその店へ立ち入ると、そこには私が求めようとしている、グロテスクな他人棒の形をした梁型がありました。「そうだ。これを買って妻に入れると、この張り裂けそうな気持が少しはマシになるかもしれない。」と思い、早々に購入して帰宅したのです。

その夜、いつものように妻を引き寄せ、キスをして脱がしていくと、男なら抱きしめて舐めまわし、弄ぶであろう女体がありました。どうしてこの女はこんな気持ちを察せず、食べ飽きた私のモノだけを求めているのだろう。女としての悦びを味わわせてやろうとしているのに、どうしてそれに乗ってこないのだろうという感覚が押しては引き、引いては押し寄せてきました。
いつものように私のモノを咥えさせ、思いついてそのまま四つん這いにさせて尻を上げさせました。なんという艶めかしい姿でしょう。もしもう一人の自分が居れば、反対方向から見ると妻の恥ずかしい部分が惜しげもなく曝け出されているのです。
妻にそれを言うと、咥えたままで「う〜…う〜…」と言います。その声の振動が伝わり、いつもと違った快感が押し寄せます。あ〜ぁ、もう一人自分が居れば…。
私は妻にそのままの姿をさせたまま、反対の方向へ周りました。想像通りの艶めかしく濡れ光った普段見ることのできない秘部が、何の遮るものも無く露わになっていたのです。
これをこの世のどれだけの男が見たいと望んでいるだろうか?触りたい、しゃぶりつきたい…突き入れたいと思っていることか…。この世の男を代表してまず…と私はいつものように、しかしいつもとは違った感覚で突き入れました。いつもと少し違った感覚に気付いたのでしょうか、いつもと違った反応で妻は腰をくねらせます。そこへ、買ってきたグロテスクな形をした他人棒の梁型を入れてみました。すると妻は「何?何を入れてるの?」と気付きます。
「そうか、やっぱり他のモノを入れると違いがわかるんだ。これは今日帰りに買ってきた俺とは違う形をした他人棒なんだよ。」と言うと、「もう…Hなんだから…」と言いながら、その他人棒の挿入を許しているのです。私は口にさえ出すことはしませんでしたが「そうだ!そうして他の男が挿入するのを許す淫乱な女になるんだ」と心の中で叫んだのです。


[51] Re: 妻の改造  BDSM :2014/02/28 (金) 16:48 ID:mg/6RCCY No.18882
昨夜、初めて読ませて頂きました。

投稿内容が、フィクションのように思えないものですから、勝手ながら、現実+αだろうと
推測しています。
そのように理解して読み進めていくと、普通の主婦が、「淫乱人妻」に変身する様子が
手に取るようにこちらまで伝わってきます。

[49]までを読み終えた時に、奥様を精液肉便器に改造する一番の方法は、「風俗」じゃないの?
って不思議に思っていたのですが、[50]でその話が出てきましたので、こちらも期待できそう
ですね。

普通に生挿入で性処理させているようですが、避妊はどうしているのですか?
ピルとかIUDとか、そのことも聞かせてほしいです。

タイトルの「妻の改造」は、サセコにすることで、肉体的な改造は考えていないのですか?

誰とでもスル奥様に仕上げていったのですが、同じことを続けていると時間の経過と共に、
気持ちが醒めてくるでしょ?
人間の欲望は、際限がないでしょ?
そこで、究極の興奮を得られる現実的な方法って、知らない男に孕ませることじゃないかって
思うのですが。
如何ですか?

続きを楽しみに待っています。


[52] BDSM様  宇田 和夫 :2014/02/28 (金) 17:52 ID:BhcwSlI2 No.18884
ありがとうございます。
仰る通り前後はするものの、SEXに関しては全て実話です。
現田は ずっと生挿入でしたが、安全日以外は約束通り中出しはしませんでした。
それ以外の男達は全員コンドームを付けてもらい、妻が気を許せるようになった男だけ、安全日に中出しを許していたようです。
確かに同じことを繰り返していると醒めてきますよね。
ですから、どんどんエスカレートしていったんです。
新しいことは興奮も大きく、醒めたらまた新たなことを考えていきました。
まだ更に新たな展開がありますので、楽しみにしていただければ幸いです。


[53] 長距離バス  宇田 和夫 :2014/03/03 (月) 11:01 ID:VxYwPZZU No.18893
毎晩電話で妻と彼とのSEXの話を聞き、月に1回私が長距離バスに乗って妻に会いに行きました。
私が行く時は仕事の都合もあり、ほとんどが妻の実家に1泊だけで、車中に2泊というハードなものでしたが、早朝バスが到着してすぐに迎えに来た妻と、妻と彼が利用しているホテルへ行き、彼に散々弄んでもらった妻の体を楽しみました。
「なぁ、この部屋でもやったのか?」「うん、したよ」「スケベだな」「そう、いっぱいエッチなことしたの」とか話しながら久し振りの妻を楽しみます。
そして実家へ行きますが、妻は仕事をして昼間はぼんやりしながら体を休めます。
夜には両親と食事をしてから早めに部屋へ行き、またゆっくり抱きます。
田舎の家なので声には注意しますが、広いので大胆に抱いても気になりません。
私が帰るとまたすぐに彼が抱くのかと思うと、興奮が収まりません。
現実にほとんど私が帰ると、翌日に彼が抱いていたようです。
逆に妻が月に1回自宅へ戻って来る時は、駅前のホテルで変態的なSEXをします。よくしたのは男を2人用意し、妻と3Pさせ、私はオーダーをつけながら鑑賞します。
妻の顔だけカーテンから出させ、2人の男がカーテンの向こう側で犯してもらい、妻の表情を楽しむこともありました。
また、男同士でジャンケンさせ、勝った方が私の指定した妻の衣類をお触りさせながら1枚ずつ脱がせ、裸にさせた後の最後のジャンケンで勝った男のフェラをさせることもありました。
男達を帰らせてから目の前で犯されていた体を楽しむのです。
他にも帰ってきた妻をホテルで最初に抱き、ベッドに全裸の妻を残したまま男達とバーで待ち合わせ、ジャンケンで勝った方の男にキーを渡して、もう1人の男と妻のマンコの話をしながら飲んで、1人目の男が帰って来るのを待ち、帰ってきたらキーをもう1人の男に渡して、妻のマンコの感想を聞いて興奮を高め、2人目の男が帰ってくるのを待ち、部屋へ戻って楽しむこともありました。
妻が自宅へ帰ってきた時は2〜3日滞在するのですが、朝は必ずフェラで起こしてもらいました。
これは悪友が海外旅行した時に買った女が、朝はフェラで起こしてくれたという話を聞き、そんな女にさせた妄想からさせたことです。
妻の帰省地の彼は、まさかそんなことをさせてるとは夢にも思わないだろうと、優越気分でしたい放題でした。
ある時、私が行った時のこと、夜に妻と飲みに出掛けました。
ハシゴをしてあるショットバーへ入る前、妻から「ここは女友達とよく来る店なんだけど、女友達には内緒でここのマスターに何回か抱かれたことがあるの。だから何かあっても知らない振りしておいてね。」と言われました。そんな報告は受けていません。どうして言わなかったのか聞くと、この店に来る時に驚かすつもりだったようです。
不思議な気分でマスターからの視線を感じながら飲みました。
妻もかなり楽しんでくれるようになったと、一抹の不安があるものの嬉しい気分になりました。
この頃になると回数は別にして、男の数は40人は超えるようになっていました。


[54] 妻の居ない夜  宇田 和夫 :2014/03/04 (火) 13:50 ID:p/NoO7/U No.18897
2流新聞の風俗求人欄は、孤独な時によく妄想に使いました。
またエロ本もよく購入し、街角で声を掛けられた素人女をハメ撮りした写真などを見て、妻に置き換えたりして紛らわせていました。
でも、それだけでは収まり切れず、デリヘルを使ったりもしましたが、ある時デリヘルへ電話して「訳があって妻を働かせたいのですが、お願いできませんでしょうか?」などと言って、妄想を膨らませたりしました。でも、実際には風俗求人などの所へ電話しても、ほとんどは相手にされずすぐに切られてしまうのです。
5〜6件に1件話を聞いてくれたら良い方でした。

初めて話ができたデリヘルで、まず面接を受けに来るように言われ、その面接では全裸になってもらいますよと言われ、味見をされるのか聞くと、女次第で味見をすることもあると言われ、私は味見してもらった方が諦めがつくので、その時は味見をしてくださいとお願いしました。
面接で全裸にさせられるのは、身体に傷がないか、注射跡がないかを確認する為と言われ、なるほどと思いました。

他にもピンクサロン1件と遊廓のような風俗1件が話をしてくれました。

申し訳ない話ですが、勿論実際には怖いお兄さん達が出てきて、抜けられないようになるのではと思い、実行は無理だと思っていました。
ピンクサロンでは、ある程度警察関係者でないか警戒されましたが、そうでないことが解ると、その店では最後まで店でさせることを告げられました。
妄想の中では最後まであることを想像していましたが、実際にあるとは驚きでした。しかも面接で味見をされた後、2〜3日は日当は出るものの店には出さず、男のスタッフが全員味見をしてから店に出すと言われて大興奮でした。
その店には妻とゆっくり相談してから、改めて電話をすると言って切りました。

最後の遊廓のような風俗店では、呼び込みのおばさんに行かせるから、直接話を聞かせてと言われ、迷いましたが会うことにしました。
駅前の喫茶店で待ち合わせ話をしました。
妻にはもちろん風俗の話はしていませんので、実際に会って話をするなどとんでもないことでしたが、好奇心で行ってしまったのです。
おばさんにはこれまでのことをすべて話しました。
でもさすがプロです。「ふ〜ん、そうなの。まぁウチではお客さんの相手をしてくれたら文句はないよ。」と言われ、妻と良く相談してOKしてくれたらまた連絡してと言われ、私は店を教えてほしいと言いましたが、働くことになったら教えるけど、まだ解らないんだからお互いのために教えられないと断られました。

妻にはそんな行動をしていることが、とても申し訳ないとは思いましたが、一連のことはとても刺激的なことでした。


[55] Re: 妻の改造  BDSM :2014/03/06 (木) 08:45 ID:JiytkJB6 No.18902
そうですか、、、
その避妊方法では、不安じゃないですか?
もしかしたら、中出しされるなんてことも。

宇田さんも奥様がおられる時は、毎日、セックスをしていたでしょ?
興奮マックスで、避妊ですか?

そこまで、奥様を自由に抱かせるのでしたら、奥様自身が避妊された方がいいように思いますが。
老婆心ながら気になったものですから、気を悪くしないで下さいね。

風俗は妄想だけで終わったのですね。
大事な奥様ですから、宇田さんが調査されて安全・安心を確認されるのは大事なことですね。


[56] 1日体験  宇田 和夫 :2014/03/06 (木) 22:40 ID:zcIZjfKQ No.18903
BDSM様
ご愛読いただき、ありがとうございます。
そうですね。たしかにその避妊方法では不安もありました。でもそれで出来てきたのは偶然だったかもしれませんが、それまでは問題が無かったのですよね。
中出しされたという報告も、実はありました。
その度に次の生理が来るまで不安だったこともありました。
もちろん、そんな男はそれ限りでした。
病気に関しても幸運だったかもしれません。
私は毎晩抱いてきて、興奮しながらも安全日以外は外に出しました。
一応、それはお答えしておきます。

さて、その後妻が帰って来た時の話に進みます。
その日も夜遅くに到着した妻を迎えに行き、いつも使うホテルで男を誘い、目の前で妻が抱かれているのを見て楽しみました。
その男は、その時なかなか上手く見つからなかったので、以前来てもらった男に連絡してみて来てくれた男でした。その男も妻を抱きながら風俗に堕としたことを妄想しながら抱いてくれました。
驚くことに妻も嫌がらずに、その妄想に付き合いながら抱かれていました。
そこで源氏名も出てきました。
即席ですが源氏名も付けました。
ただ、少し言葉が多過ぎるので、その男が帰った後に妻と話をして、その男は終わりにすることにしました。
さて、その話の後です。驚くべき展開が待っていました。
妻が「毎晩していたのに、こんなに開いてどうしてるの?」と言うのです。
逃れようとしましたが、それを許しません。
仕方なく妻には悪いけれど、風俗の妄想での興奮を元に処理していたことを伝え、出会った風俗の呼び込みのおばさんの話もしました。
すると、突然「いいよ、会ってみる」と言うのです。


[57] 1日体験A  宇田 和夫 :2014/03/07 (金) 10:29 ID:YK0KBLi. No.18906
これまでいろんな男を経験させ、愛人にさせていた現田からもスナック嬢や輪姦まがいのことも経験させられたことはありました。しかし、たとえ私が一人になった時に、妄想にしていた風俗の延長線上で起こった、極めつけの風俗の呼び込みのおばさんに会ってもいいなどという、妻の変化には驚くばかりでした。
たしかに会ったおばさんからは、裏世界の匂いはしませんでしたし、興奮した私は妄想を実現化できるチャンスだという気持ちもありましたので、再びその風俗店へ連絡を取りました。
「はいはい、先日の…。気持ちは固まったの?」「いえ、妻が直接話を聞きたいというので…。」「いいわよ。じゃあ、この間の喫茶店で30分後に待ち合わせでいいかしら?」「はい。よろしくお願いします。」と簡単に話がつきました。

あまりにあっけなく妻が会うということに、私はまだ戸惑いがあり「なぁ、無理するなよ。嫌になったらいつでも言えよ。」と逆に消極的な態度になっていました。

ちょうど30分後に約束の喫茶店に着き、扉を開けると既に先日のおばさんが席についていました。
「あっ、お待たせしました。家内です。」「よく決心したわね。」「いや、そうではなく直接話を聞きたいというので…」「いいわよ。」
ほぼ先日と同じような説明があり、そのあとおばさんが「ここから先は女同士の話だから、あなたは席を外してくれる?15分ぐらいでいいから」と言われ、私は店の外に出て行く当てもなく、商店街をブラブラ歩いて時間を潰しました。
喫茶店へ戻ると「奥さん今から1日体験してもらうことになったから。」「えっ!これからですか?」「そうよ。」
妻を見ると頷きます。
驚きでした。気付くと勃起していました。
店まで案内され、着くと女将さんが出迎えてくれました。
意外にも品のある大人しそうな女将さんでした。
まず2階に上がり部屋を見て回りながら、「あなたはお客さんにならない限り、この部屋を見ることが出来ないからしっかり見ておきなさいよ。」と言われました。
「この部屋が奥さんとお客さんが過ごす部屋」「お客さんが帰る前にシャワーする時は、貴女もここのすぐ横にいるのよ。お金が無くなったとかトラブルがあるから、お客さんから離れないことね」とか.いろんな説明を受けました。
1階へ戻り、妻は店の服を借りて玄関の席に座りました。私は女将さんに招かれ、妻が座っている壁一枚裏の女将部屋で女将さんと話をしながら客が来るのを待ちます。話をするといっても、妻の事が気になり話に集中できません。しかも玄関前ではおばさんが「お兄さん!寄っていかない?いい娘居るよ!お兄さん!」という声が聞こえます。もう時間の問題です。
客が来ると妻は決められた時間、一つの部屋で接客するのです。
もうドキドキが止まりません。愚息も半立ちのままで女将さんの質問に応えていました。
「奥さん、どのぐらいの人と?」「50人程…」「そう。それぐらいならすぐ超えるわ。」「…。」そうしている間に客が来たようで、玄関が慌ただしくなりました。
しばらくすると女将さんが「奥さん、2階に上がったよ」「そうですか…。何分程で…。」「することは一つなんだからすぐよ。」
数分して耳を澄ますと接客している音でしょう。微かに聞こえてきました。
おばさんが女将部屋に入ってきて、「お客さんに『貴方ついてるね。この娘、貴方が初めての客よ。』と言うと『うそだろ』って」と笑います。
いろんな話をしたとは思いますが、頭が真っ白になり覚えていません。
30分程経ったでしょうか、お客さんが帰ったようです。
1回目の接客が終わった妻の顔を見ようと、女将さんに出かけてくると言い、外へ出る時に妻を見ました。目で「大丈夫か?」と問うと、微かに笑う仕草で頷きました。
小一時間ほどして電話すると、女将さんが「奥さん、また接客中よ」と言うので、更にもうしばらくして戻りました。
玄関に妻の姿がありません。女将さんが「またすぐに新しいお客さんが見えたの」と、また女将部屋に通してくれました。
おばさんが「初めての客が帰る時に『ホントだった。また来るよ』って帰ったよ」と言ってくれました。


[58] 歓迎会  宇田 和夫 :2014/03/08 (土) 20:01 ID:pzSIas2Q No.18908
妻の1日風俗体験は、相手が3人で終わりました。
しかも3人目のお客さんは追加に追加を重ねて、女将さんが驚くほどでした。
「こんなこと初めてよ。このお客さんが帰ったら、今日は店を閉めて歓迎会させて。」と言ってくれました。
私は少しでも早く帰宅して、ついに風俗体験をした妻を抱きたかったのですが、その関係者とどんな話になるか興味もありましたので、妻に聞いてから…と言いましたが、ちょっとその気になっていました。
夕方近く、薄暗くなってからようやく追加も終わり、妻が戻ってきました。
妻には女将さんから歓迎会の話をされた様で、受けることにしたようです。
店を閉め、近くの料理屋へおばさんと女将さん、そして店のオーナーが私たちを接待してくれました。
おばさんが妻に「貴方凄いわぁ、この街の女になりなよ。」と言ってくれました。
とんでもない話かもしれませんが、私も「この街の女」という言葉に対して悪い気はしませんでした。そして妻も嫌な顔どころか、にこやかに反応していることに少なからず興奮を覚えました。

女将さんが「ねぇ、次に来れる日を言ってくれない?今日来たお客さんが『次はいつ来るの?』って言うのよ。約束してくれたらそのお客さんに連絡するって約束したの。」と言います。
仕事の都合もありましたが、翌日返事をすると言ってその話は保留にさせてもらいました。
そして2次会でスナックにも招かれ、その日はかなり酔ってタクシーで帰宅しました。
普段は絶対に乗らないか、仕方なく乗ったとしてもかなりの距離なので、勇気のいる乗車距離でしたが、その日の妻の日当もかなり頂いたので、ほとんど気になりません。
そして酔った勢いもあり、自宅へ着くまで我慢できずに、タクシーの中でイチャイチャしながらパンティを脱がせました。そのうち運転手が「いいなぁ…」と言うので、「ちょっとだけ触るぐらいならいいよ。」と言って、降り際に妻のマンコを触らせてあげました。
そして自宅へ戻った私たちは、久しぶりの身体+接待した後の身体を楽しんだのです。
翌朝、女将さんから電話があり「ごめんね。お客さんから問い合わせの電話があって、今日も何とかならない?」と言うのです。
その日は妻を実家に帰らさなくてはならず、もう少し妻の身体を堪能したかったのですが、妻も「良いよ」と言うので行かせることにしました。
驚くことにその日の客は5人!
時間を切っていたので、約束の時間に上がらせてもらい、送りがてら駅に近いラブホテルへ行き妻を抱きました。
そうです。5人もの接客をした妻の身体を楽しみました。
69しながら5人を相手した妻の秘部は、微かにゴムの匂いが残り、それが刺激になり楽しむことができました。
でも、時間に追われて物足りず、妻も物足りなかったようで、体調が急に悪くなり翌日の朝に帰すと実家に連絡をして、ちょっとランクの高い駅前のホテルを取り、豪華な夕食をしてゆっくり抱きました。
幸か不幸か、少なからず負担になっていた交通費も、軽々クリアする程度の収入が妻に入るようになりました。


[59] 倶楽部  宇田 和夫 :2014/03/09 (日) 14:22 ID:lrzeEwvw No.18910
一人で過ごす時間が多い私は、他にもエロい雑誌や新聞の読みものが多くあり、風俗以外にも気になるものがありました。
ある雑誌にエロそうな素人の集まりの「倶楽部」を見つけていました。
もちろんそこにも電話をして話を聞きました。
本当に素人ばかりの集まりでSEXを楽しんでるようで、一度妻と行ってみたいと思っていました。
初めて行ったのは風俗の体験をする直前の頃でした。
近くまで行くと電話をしてくれたら迎えに行くということだったので、電話をすると普通の主婦みたいな女性が2人で迎えに来てくれました。
広い一軒家で、庭には10人は入れるような広い露天風呂もありました。
まず、面接ということで男性3人と女性2人で説明を受けた後、いろいろ質問をされたりしました。
会則は女中心で、男は絶対に女が嫌がることをしないことや、各場所にコンドームが準備されているので、絶対に着用するように言われました。
1階の広間でカラオケやお酒を楽しみ、気に入った女性が居たら男から声をかけます。
女性がNOであれば、その日はその男から拒否された女性へ声をかけることができません。女性からの声掛けがあれば、夫婦で来ている場合に限り奥さんがNOであれば断ることができますが、そうでない限り男から拒否はできません。

面接で入会を許された私たちは、パジャマのようなものを貸してもらって着替え、まず1階の広間に通され、みんなの前で紹介されました。
1階の広間で妻とお酒を楽しんでいると、面接していた男の一人が妻を誘いに来ました。
特に断る理由が無かった妻は、その男に誘われるがままに2階へ移動していきました。面接していた男の残り2人が「見に行こう」と私を誘ってくれました。
2階には大きな部屋と中ぐらいの部屋、そして個室が3室ほどあり、他人に見られるのが嫌なら個室へ入り、見られてもいいカップル、もしくは複数になっても良い人は大きな部屋か、中ぐらいの部屋でプレーをするとのことでした。
妻は中ぐらいの部屋へ連れて行かれた様で、既に妖しい雰囲気になっていました。
そこへ私を誘ってくれた男2人が妻に近づいていきました。妻が拒否しなければ複数になるとのことで、さっそく面接した男3人が妻を味見しようとしていることがわかりました。
妻が拒否しなかったようで、私は初めて3人の男が目の前で妻を楽しむ様子を見ることができたのです。
一人の男が私の方へ来て、「奥さんのフェラ、凄いね。プロ並みだよ」と言って妻の方へ戻っていきました。
まず1発を済ませた男が私の方に来て「貴方も凄いね。初めから目の前でハメられている奥さんを見るご主人はそんなにいないよ。」と言われました。
初日に3人に廻された妻はまた1階へ戻り、私と一緒に露天風呂に入りました。
既に1カップルが風呂に入っていましたが、私たちの後に妻を楽しんだ男3人も入ってきて妻の身体を褒めてくれました。悪い気はしません。
妻がちょっと表情を変えたかと思うと、先に入っていた男が妻を痴漢のように触ったようです。
会話を楽しんでいたので、すぐに妻を引っ張り露天風呂から上がり、また大広間でお酒を楽しんでいると別の男が妻を誘いに来て、また妻は2階へ上がっていきました。今回は1対1のようで、私は広間で妻の帰りを待ち、その日は4人の男を経験して帰宅しました。
自宅へ帰宅するときの妻が風俗と倶楽部を経験する不思議な時期でした。

妻が「彼がね、自宅へ帰ったら主人に抱かれるんだろ?って嫉妬してるの。」と言うので、「それで何と言ったんだ?」と、まさか他の男にも抱かれて帰るなんていてないだろうなと一瞬過りましたがそんなことは無く、妻は「夫婦なんだから当たり前じゃない。でもこっちに居る時は貴方のものでしょうって言ってやったの。」と巧く立ち回れるようになったなと感心しました。

そんな妻も実家での仕事も落ち着いてきたのか、毎週帰ってくるようになり、風俗店へ直行して私が迎えに行き、週1回開催されている「倶楽部」と日にちが合えば、そちらへも顔を出すようになりました。
男の数が急速に増えた時期でした。


[60] Re: 妻の改造  絶倫 :2014/03/11 (火) 22:35 ID:wXE4sDLQ No.18935
理想の奥様ですね!


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