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清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0

[1] スレッドオーナー: :2013/02/21 (木) 17:02 ID:bRfxTioc No.17138
覚えてられるかたもいらっしゃるかもしれませんが,数年前に書いた小説。当時,ここで連載し,反響いただいていたのですが,諸事情により,途中で連載ストップしてしまいました。
あらためて最初から投稿しようと思います。
皆様のご支援をお願いいたします。


『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された童顔妻〜』


目次

第1章  無邪気な若妻に仕組まれる罠
第2章  運命の温泉旅行 
第3章  生贄の序章・・・調べつくされる若妻
第4章  納得のいかない交尾
第5章  真夜中の宴
第6章  初めての口腔奉仕
第7章  
第8章  
第9章  

(全章のタイトルありますが,順次投稿のほうが良いかとおもい,とりあえず第2章の題まで載せています)
⇒第6章までの投稿が終わったので,第6章まで目次を記入しました。


[92] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜6  :2013/05/08 (水) 20:27 ID:b9Nm7uFo No.17719
「『チュッチュ』と『う』の口でレロレロして。裏筋をたくさん」

陽子は従った。

面積が広がった裏筋に,キスの嵐と,練習したとおりのレロレロが交互に繰り返される。

がまん汁が溢れ,下腹に垂れる。

「次はタマタマをなめてごらん。1つずつ」

「『あ』の口で頬張って,中で舌を転がすんや」

「・・・」

一瞬の陽子の動きが止まったが,しばらくして陽子の膝が少し下がり,頭の位置も下げた。

「片手は竿を握ったままにしてな」

左利きの陽子は,左手で竿を握る。

男根を手のひらで包むのは初めてだった。


右手でふにゃふにゃの玉袋を両方包んで持ち上げ,大きな『あ』の口を開けて玉袋を頬張った。

剛毛だ。陽子の鼻や頬に毛が刺さる。

(気持ち悪い・・・臭い)

頬張ったまま固まった。

「陽子ちゃん,愛おしいと思ってな。せっかくなんやし」

頬張ったまま軽くうなずく陽子。

舌が転がり始めた。愛情を出したことが玉を包む舌から伝わる。


「オオオーーッ,気持ええよーー。陽子ちゃん」

その言葉に,陽子も乗せられる。

「少し噛んだり,シュポッと吸いだしたり,思うようにやってごらん」

竿を握りながら左の睾丸を舐めしゃぶり,噛み,吸いだす。

佐藤は必死にいいカメラアングルを探して移動する。

しばらくしたら陽子は竿を右手に持ち替え,自ら右の玉袋を手のひらですくい,頬張る。

「気持ちええよ〜。うん,うん」

舌が玉に沿って丁寧に回る。吸引もする。


「チュポッ」

小さな音とともに口から飛び出す。

陽子はまた頬張り繰り返す。

すでに臭いは気にならくなった。

自分の唇の周囲に付着している唾の匂いなのか,松尾の匂いなのか,わけがわからない。

素人ながらものすごく気持ちがいい。

逆に,素人で知識がないから,玉舐めなどという行為に特別な抵抗がないのか。

一般的に竿をしゃぶるだけのフェラもしないから,玉舐めも同じ価値感なのだろう。


「うん,うん,気持ええよ。そうやってそこを愛してくれるとな,男はかわいい女のためにたくさん精子を製造するんや」

その精子がどうなるかなんて陽子の頭にはない。

ただただ,言われるがままに,赤ら顔で睾丸にしゃぶりついている。

「2つ一緒に口に入るか?」

陽子は右手の竿を握ったままいったん口を離し,左手で両玉袋をすくいあげ,頭をさらに下にずらして最大限に口をあけた。


「ングッ,ングッ」

2つが入った。

だが舌を動かす余地はない。

最高の絵である。

佐藤はアングルを変えていく。

陽子はポニーテールなので比較的どこからでも顔が写る。


「ゴホッ,ゴホゴホッ」

陽子が睾丸を口から出し,顔をあげた。

喉に松尾の陰毛が刺さった。

「ごめんなさい」

横を向き,口の中に指を入れて毛を取り出す。

口内にあった3本を取り出し,シーツで指を拭く。

「前歯にも挟まっとるで」

松尾が言うと,陽子はまた横を向き,前歯から毛を取った。

2本あった。

(はずかしい・・・)

陽子は腰を折り,シーツに顔をつけ,口の周りにテカテカと光って付着している唾を拭いた。

その間も,右手は竿を包んでいた。


[93] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/05/08 (水) 20:32 ID:b9Nm7uFo No.17720
投稿が遅くなってますが,続けます。
今回,「禁止文字」に引っかかってしまって,何が禁止文字かわからず,何度も試したため,細切れの投稿にせざるをえませんでした。
結局,禁止文字は,わいせつ用語でもなんでもない,普通の言葉だった。
なんで引っかかるのでしょうか・・・・。


[94] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ダデイ :2013/05/09 (木) 18:25 ID:7gx7l8mo No.17724
そうでしたか!

禁止文字分かり難いですよネ

ゆっくりで良いので投稿続けてお願いします

前回投稿時はこの玉舐めはありませんでしたから、この先が楽しみですZ

[95] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜6  :2013/05/11 (土) 17:54 ID:DHt0trQw No.17730

また顔をうずめに行こうとする陽子。

右の睾丸を頬張り,優しく舌を転がす。

「陽子ちゃん,もうちょい下,会陰部,蟻の戸渡りにチュッチュとレロレロしてくれへんか,俺,そこが大好きなんや」

睾丸を咥えたままうなずく。

「チュポッ」

右の睾丸がすぼめた陽子の口から飛び出した。

玉袋は行為前よりも伸びてふやけている。

松尾は両ひざを自分で抱え,腰を沈めて陽子の顔に股を向けた。

ものすごいもじゃもじゃである。肛門も見えるが,周辺までケツ毛が生えている。

陽子は蟻の戸渡りにキスを施した。チュッチュチュッチュ何度も何度も。

「おおおお!!!!!気持ちええーーーー」

『う』の口を近づけ,当てると,レロレロと舌を転がした。

「最高,最高!」


この絵もすごい。佐藤も監督気分だ。

「陽子ちゃん,尻の穴はだめかい?」

陽子はビクッとなり,顔を上げる。

「それは・・・無理です。今のところをがんばるから,それは許して・・・」

「わかったわかった,ごめんよ。今のでも充分気持ええから。変なこと言ってごめんな。」

陽子は救われた。男性の肛門なんて舐めるわけにはいかない。

ここには一線が存在した。

優しく許してくれた松尾の股間に陽子はまた顔を下ろし,蟻の戸渡りに口技を施す。

大きく舌を出しスイングし,レロレロ,チュウチュウ,前歯で掻いたり,教わった技を自らその狭い箇所に施した。


「イってまいそうや」

本当だった,風俗でお金を積んでもここまではしてもらえまい。

知識が真っ白で素直なことは,これほどにいいものなのか・・・


「陽子ちゃん,そろそろそこはええよ。ありがとう」

「内股にチュッチュしながら,上のほうにきてや」

松尾の毛むくじゃらの左右の内股を交互にキスを施しながら頭をあげてゆく。

いったん右手を竿から話した。

長いこと握っていたため,手のひらが汗でびっしょりである。

シーツで何気なく拭く。

顔をあげた陽子と松尾の目が合う。

久しぶりに見る松尾の顔。陽子は恥ずかしかった。

すぐに目をそらす。

松尾が少し起き上がり,陽子の首の後ろから右肩に右手を当て,

「こっちからしてごらん」

自分の足を閉じ,陽子の体を自分の右側へ移す。

陽子も正座から女座りになり,右肩に置かれた松尾の右手の誘導のまま腰を折り,松尾の胃の付近に左耳を付け,腹に頭を預けた。

松尾が陽子の左肩を左手でトントンと軽く叩く。

陽子は誘導されてもいないが,自分の体と松尾の体に挟まれている左手をもぞもぞと出し,ゆっくり竿を包んだ。

心もち贅肉ぎみでもある左手の二の腕が腹に触れ,心地いい。

松尾はもう9分立ちである。松尾の腹上からの目線では,グロテスクに亀頭の先端だけが見える。

先端から多少黄色がかった透明の我慢汁が出ていて,雫が腹に落ちんばかりだ。

陽子は握っている親指を亀頭先端に回し,がまん汁を指の腹ですくい,自分の人差し指の第3関節付近でうまく拭く。


(気持ち悪い・・・これだけは舐めれない・・・)

拭かれていることに松尾は気付くが,好きにさせておいた。


松尾の腹に左耳を預け,しばらく握ったままでいると,松尾が再び左型をトントン叩く。

陽子は頭を持ち上げた。

「陽子ちゃんん,さっきみたいに表も裏も,竿を頼むよ」

陽子は唇を近づけ,竿の表側にキスの嵐を贈った。

『う』の口からチロチロと早い舌運動も施す。

「それ,ほんまに気持ちええわ。」

表側のフェラが衝撃の松尾も,本気で褒める。

陽子から見た肉棒は,さっきよりも明らかに膨張している。

陽子は一生懸命だ。

「陽子ちゃん,カリの下側を舐めてくれへんか」

今まで避けていた亀頭部への奉仕だ。

陽子は握る左手を下げ,亀頭をあらわさせた。

(・・・すごい形・・)

まさにキノコである。毒キノコだ。カリと竿の段差が軽く1センチはある。

松尾のサイズは標準的だが風俗や援助交際などでは,女性にこのカリ高が喜ばれた。

挿入中の抜き差し動作で,抜く際に膣内にいちいち引っかかり,逆にえぐる技になるのだ。

玄人でもそれに狂う女性は多かった。

毒キノコは全体的に,黒ずむというよりは,紫がかっている。その色も奇異だ。


そこの谷の部分に舌の先端を這わせた。

「ウウッ!,そこきもちええーーー」

陽子は恥ずかしかった。

初めて亀頭を舐めた。亀頭といってもほんの一部だが。

陽子は頭を動かし,カリの谷を舌先っで一周,反対に一周,それを何度も繰り返す。

「陽子ちゃん,そろそろ,咥えてもらおうか。メインイベントや。」

「おそらく,咥える行為はしたことないんやろ?」

カリに這わせながら陽子がうなずく。

ただ,陽子はわかっていた。次にやらなければいけない咥える行為があることを。

そのくらいの知識はある。

女性週刊誌やコミックだって見たことはある。

自分がしていなかっただけだ。


目と鼻の先に,我慢汁の雫が見える。

今度は空いている右手の親指ですくい,シーツで拭いた。

その直後,カリの谷に這わせていた舌の口をそのまま大きくあけ,亀頭全体を口内に咥えた。


(熱い!)

弾みで舌がクルンッと回り,松尾の亀頭を一周した。

(しょっぱい・・・あの液体・・・)

拭きはしたが,亀頭に擦りついている味は感じた。

咥えてはみたものの,ここから先の行為がわからない。

陽子はそのまま口内でクルンクルンと舌をまわし続けた。

天然だが松尾にとってみれば最高の技だ。


「そう。咥えたまま,舌先で鈴口をかわいがってくれ」

従う陽子。

「そうそう,舌の表と裏で鈴口を広げるように。そう,そう,うまいで」

陽子は鈴口を舐め,舌先を少し入れる。

「陽子ちゃん,しごきかたを知らんのやろ?男はSEXと同じように,女性の口を穴のように思ってフェラされるんや。
女性も下の穴と同じ気持ちで,男性を出し入れしてくれればええ。
手を使ってもええし,首を縦にも横にも振ってええし。ただ,出し入れだけは基本や。
それをしながら口内で舌を回せれば最高や」


「陽子ちゃんのセンスの見せどころやで。頼むな」

陽子が亀頭を咥えたままうなずく。

陽子は人の話を聞いたら,変な状態でもちゃんとうなずく。

育ちがいいのだ。

陽子の左手が動いた。松尾の竿を左手が上下する。


「ウグッ」

しごいたことで,我慢汁がドクッと出た。

(ウェッ!)

一瞬動きが止まったが,目をギュッと閉じ我慢した。

でも気持ち悪く,反撃の唾液が溢れてくる。

その唾液を飲むこともできず,唇の左淵から涎を垂れ流し始めた。

涎はあふれ出て,握っている左指,竿を伝わり玉袋をびしょびしょに濡らし,松尾の肛門に届く。

それを感じた松尾はニヤニヤ笑う。


今の態勢では松尾からは陽子の顔が見えない。

そのかわり,足元のほうではしゃがんだ佐藤がしっかりとビデオを向けていた。

ベッドのシーツの高さに構え,男を咥えている陽子の顔があられもないアングルで写されている。

佐藤の目は真剣だ。

女が目の前で自分以外のものをフェラチオをする姿なんて生で見たことがない。

男の勃起を見たのも初めてである。

自分のを咥える女の顔はこんなアングルでは見れない。

この角度からの女の顔はすさまじく惨めな光景である。

普段,どんな綺麗な顔をしていても,あられもない姿に変わる。

レンズがすぐ前で自分の顔を写している。

陽子は咥えた瞬間から,目を閉じて奉仕していた。

目を閉じている顔も清楚でつつましい。


我慢汁に少し慣れた陽子の頭が動き出した。

上下左右,陽子なりに考えて一生懸命動かす。

松尾から見ると,白の布地のゴムで束ねている陽子のポニーテールのしっぽが,上下左右に揺れている。


初めて咥えるから仕方がない。

陽子の歯が、カリの谷間に当たり、少し痛みも感じる。

陽子の少しだけ出っ歯ぎみの上の歯と、歯並びの悪い下の歯が、微妙に違った感覚を与える。


「なるべく歯を当てんようにな」


「うんうん,なかなかのセンスやで」


「陽子ちゃん,足をからませてくれへんか」

咥えたままうなずく。

女座りになっている陽子の右足が松尾の右足に絡んだ。

毛むくじゃらの右スネの上に,真っ白でちょっと贅肉が乗った太ももが乗る。

(やえわらかいっ・・・。あったかい・・・)


「できるだけ奥にな。根元まで唇で覆うくらいにや。」

「呼吸は鼻でな。」

陽子は最大限に勃起した松尾を根元まで咥えようとする。

(苦しい,苦しい!)

だが,口奥のある一定の場所を無理やり通すと,楽になった。

カリをのど手前の空間に入れたのだ。


「ウウッ!すごいっ!」

松尾が叫ぶ。

左手を離し,竿の付け根を親指と人差し指だけで持った。

残りの3本は玉袋に添える。

陽子の唇は陽子の持つ指まで達した。

なかなかできる技ではない,女性の口腔の形にもよる。

亀頭の形とフェラのセンスが合わさってできることだ。

その瞬間,陽子は動物的なものを感じた。

陽子のストロークが開始する。これも陽子のセンスである。


松尾の肉棒の動脈の鼓動が口内でドクドク伝わる。

(下のでエッチしてるのと同じように・・・深く深く,上下に上下に)

陽子は頭の中で唱えた。

(初めて咥えてディープスロートできるとは・・・)

松尾の歓心が高まる。

「スーッ,スーッ」

鼻息が聞こえる。鼻息が玉袋に当たるのも心地よい。

陽子にとっては知識なしからの単なる頑張りだが,松尾はたまらなかった。

我慢の限界だ。

この日のためにオナニーを我慢した1週間,陽子を前に我慢を続けた4時間。

溜まったものはすさまじく出口が開くのを待っている。


[96] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ファン :2013/05/12 (日) 23:22 ID:rHsUbbiE No.17743
仁さん
一気にレスが進んでいたので驚きましたが、禁止文字ですか…それにしても、興奮度合いが益々増してきました!!最高です!!次回更新も楽しみにしてます!

[97] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  よし :2013/05/13 (月) 23:44 ID:NHBqx4XM No.17745
いよいよ佳境に入ってきましたね!嫌でも従順にならざるを得ない清楚な人妻の姿に興奮します!!最高です!!

[98] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ころ :2013/05/14 (火) 09:33 ID:FP1/hiPk No.17747
ちょっとバタバタしてまして、久しぶりに見たら投稿進んでて良かったです。今回の内容もかなりの興奮度でした!これからあの純粋な人妻がどこまで落ちていくのか、楽しみでなりません。また次期待してます!

[99] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  サプライズ :2013/05/15 (水) 11:28 ID:aZJW3XVI No.17750
清楚奥様のご奉仕最高に興奮します!もっともっと過激にいじめちゃってください!

[100] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜6  :2013/05/23 (木) 17:09 ID:rrVAcdQY No.17779
陽子のセンスあるストロークが何往復かしたその時,

松尾のコントロールできない波が訪れた。

その瞬間だ。

「ドクドクッ,ドクドクッドクドクッツ・・・」

音が聞こえるようだった。喉奥まで入ったカリから射精が始まった。

ストローク開始から1分程度しか持たなかった。あれだけ興奮を溜めていたから仕方ないのか。


陽子の眼が突然飛び出すほどに開く。手の動きが止まる。

(うぐっ!なに!・・・なに!・・・・ うそ・・・)

松尾は陽子の頭に右手を軽く置いた。

陽子ののどちんこに,ドピュッドピュッと降りかかる。

「ングッ!ングッーーーーーーーーーーーー!」

陽子が逃れようとして頭左右にを振った。ものすごい悪臭が鼻へ突き刺さる。


「そのままそのまま。こぼさないように上手にぬいてごらん」

松尾は言っている最中も,ドピュッドピュッと出し続ける。

陽子は信じられない様子で目を見開いたまま,射精に耐えている。


すべての放出が終わったのを悟ると,陽子は根元の親指と人差し指をそのままに,唇をゆっくり上にスライドさせる。


「よし,よし。そうそう。こぼさない,こぼさない。ゆっくり」

「ングッ・・・ングッ・・・」

苦しい鼻息を竿に吹き付けつつ,ゆっくりと3度,4度,5度とスライドの余韻を深く浅く施しながら,亀頭の先端を口から出す。

口をすぼめ,こぼさずに。

これもどこかで覚えるのではなく,初めてでもできる女はできるのだろう。

ピンサロなどでの口内発射のあと,こぼさないように吸い出す行為を,この人妻は初めてのフェラチオ,初めての口内射精にしてやってしまう。

経験や技ではなく,センスなのだ。


陽子は松尾から手を離し,上半身を起し,口を両手で押さえた。

「オグェッ!・・・オエッ!」

「吐くなよ。口から出さない!」

ザーメンの半分くらいはすでに喉奥から食道に入り込んでいる。

残りはまだ口内にある。

とにかくすさまじい量なのだ。

松尾も普段の射精の3倍くらい出たのではと思った。

初めての陽子には量の多い少ないはわからないが。

「飲んでくれるやんな?」

陽子は口を閉ざし両手を当てたまま,イヤイヤ首を横に振る。

「さぁ・・・飲んで」

陽子は目をギュッと閉じ,上を向く。

「ゴクッ」

音を立てて飲んだ。その瞬間。

「オウェ! ゲボッ!」

嗚咽し,両手をしっかり口に押さえた。

大部分は飲んだものの,嗚咽の反動で多少は手のひらに付着した。


半開きの唇の左隅から白濁液がつつましく流れ,陽子の食いしん坊ホクロの上を伝わった。


「陽子ちゃん,ありがとう,ほんまにありがとう」

「オウェッ・・・ オウェッ!・・・ゲボッ!」

陽子はまた両手を口に当て,嗚咽した。

嘔吐物は出ない。

「ひどい・・ひどい・・」

「口洗っておいでや」

耐えられない吐き気と臭い,屈辱の中,陽子は急いでベッドを降り,洗面台へ走った。

その後をビデオを構えながら佐藤が追う。


洗面台では陽子が両手で胸を隠しながら嗚咽している。

喉奥のものは多少吐けるが,食道や胃のものまでは吐けない。

しばらく嗚咽してあきらめ,陽子は水を出し,何度もうがいし,嗚咽を試みた。

その姿もすべてビデオに収める。


「そこの歯磨き使ってええで。それに,そこに口臭予防液もあるしな。顔もちゃんと洗ったほうがええ。松尾の臭いが染み付いてるで,口の周りに」

佐藤がアドバイスする。

陽子はできることは何でもした。

口臭予防液で何度もうがいをする。歯もみがく。顔も洗顔フォームで一生懸命洗った。



第6章 おわり


[101] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ころ :2013/05/23 (木) 19:34 ID:rQipa1EI No.17780
ちょっと覗いてみたら、更新されてた〜!最高です!興奮しまくりです!!どこまでいっちゃうのか???早く次読みたい!


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