掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /最新10 /▼ラスト

清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0

[1] スレッドオーナー: :2013/02/21 (木) 17:02 ID:bRfxTioc No.17138
覚えてられるかたもいらっしゃるかもしれませんが,数年前に書いた小説。当時,ここで連載し,反響いただいていたのですが,諸事情により,途中で連載ストップしてしまいました。
あらためて最初から投稿しようと思います。
皆様のご支援をお願いいたします。


『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された童顔妻〜』


目次

第1章  無邪気な若妻に仕組まれる罠
第2章  運命の温泉旅行 
第3章  生贄の序章・・・調べつくされる若妻
第4章  納得のいかない交尾
第5章  真夜中の宴
第6章  初めての口腔奉仕
第7章  
第8章  
第9章  

(全章のタイトルありますが,順次投稿のほうが良いかとおもい,とりあえず第2章の題まで載せています)
⇒第6章までの投稿が終わったので,第6章まで目次を記入しました。


[2] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜1  :2013/02/21 (木) 17:05 ID:bRfxTioc No.17139
 第1章   無邪気な若妻に仕組まれる罠
    

「ええっ! 結婚するん? ほんまに??? おめでとう〜。相手は?相手は?? 」

曇りひとつない満面の笑みで,陽子は目をまん丸くして由紀に聞いる。

木曜日の昼間,今は専業主婦となった陽子は1歳になる娘を連れ,自宅近くの京都のファミリーレストランで団欒している。

陽子と由紀は28歳。
2人ともそれぞれ別々の四大卒だが,ともに国文科を卒業し,同期で入社した同僚だ。

22歳で●●メディカルという医療機器の販売会社に就職し,営業アシスタントとして男性営業マンたちの補佐をしてきた。

この会社では毎年,陽子や由紀のような大卒新入社員を迎えるが,ここ大阪支店では上は32歳まで合計15人の女性アシスタントが在籍し,毎年平均2人を採用している。陽子と由紀は唯一の近場にいる同期だ。


2人とも背が比較的小さく,営業先にたまに顔を出すときは客先に可愛がってもらえた。
由紀は身長154cm,陽子は152cm。
陽子のほうがやせているというか,多少体型は華奢な感じもある。

かといって,由紀が太っているわけでもなく,標準的な体型で,2人ともセクシー体型というわけではない。
体型面では似ているが,顔は由紀がボーイッシュで常にショートヘアなのに対し,陽子はお嬢様系で髪は肩まで。たまにポニーテールにする。

いつも笑顔で目も輝いており、少女マンガに出てきそうな容姿だ。

由紀は多少茶色いカラーリングをしているが,陽子は生まれててこのかた,カラーリングをしたことがない。「いつか黒髪に戻る時代が来るんや」と周囲には言っていた。
アイドル系にも見えるが,どことなく田舎臭さも漂う素朴な雰囲気もある。

2人は会社に入って初めて出会ったが,よく気があった。高校時代,陽子は陸上部でハードルを。由紀はバスケットボールをやっていた。

ともに優秀な成績ではなかったが。大学時代,陽子も由紀も茶道をたしなんだ。
よく遊ぶ最近の大学生とは異なり,授業もサークルも真面目に過ごし,中学の教員免許を取得した共通点がある。


4年勤めたある日,陽子が先に結婚した。

会社を辞めて子供を産み,今は子育てに専念している。

一方の由紀は,まだ結婚せずOLのままだ。由紀はこの日,午前中だけ出勤し午後は半休を取って陽子と会っていた。


由紀が陽子と会うのは3ヶ月ぶりだった。

陽子が妊娠8ヶ月で会社を辞めたあとも,由紀とはメールなどではよく連絡を取り合っていた。
だが,陽子の旦那の福岡転勤が決まり,引越しを2ヶ月後に控えたいま、遠くなってしまうこともあり,久しぶりに会おうということになった。


「こないだ,付き合ってる人いないって言ってたや〜〜ん」

陽子はおおいに祝福し,由紀にいろいろ問いただした。

「陽子かって,付き合っとるとか結婚するとか,私に先に言ってくれへんかったやん?」
由紀も笑顔で答えた。
 

さかのぼること1年半前,陽子を唯一無二の親友だと思っていた由紀に衝撃が走った。

陽子の突然の結婚報告である。由紀は事前に陽子から聞かされておらず,女性陣が昼食で弁当を食べているいつもの部屋で,女性5人の前で突然発表された。

「あの・・・・・・皆さんにご報告が。再来月,結婚することになりました・・・。
結婚しても仕事続けるし,何も変わることないと思うので・・・。結婚式は親戚だけで地味にやります」

みな突然の報告に固まった。
しかも相手が親会社の医療メーカーで,販売会社への教育リーダーをしている前原という30歳の男性だ。皆が彼を知っている。

さらに時間が固まり,何とも言えない空気になった。

医療機器販売会社は新製品が出たり,製品改良があると,親会社であるメーカーから販売に際しての教育が行われる。

そのリーダーである前原には,誰もが2か月に1度は全体教育やグループ教育でかかわっていた。

親会社には野球部があり,関西の社会人2部リーグに入っている。
前原は3番ショートのレギュラーだった。親会社の野球部の試合には,子会社もサクラとしてたまに動員されていた。

由紀も前原のことは気に入っていた。

だが接触のチャンスは少なく,バレンタインのチョコをここ2年続けて冗談ぽく自宅宛に送り,中には真剣な手紙も入れていた。
2度とも社内のEメールで簡単にお礼の言葉が返ってきただけだった。
モテるのかどうか,知名度は高いので競争相手が多いか,彼女がいるのだろうと思っていた。


由紀は喉がカラカラになり,ショックと怒りで,その後の食事が口に運べなくなった。
特にその教育リーダー好きだったという話でもなく,嫉妬でも何でもなく,ただ,先に何も聞かされていなかったことのショックで。後にこのことが由紀の奥底で大きな恨みの始まりとなった。

(何でみんなと一緒の報告なの?何で先に言ってくれへんの?おかしいやん!)


陽子は固い性格で,合コンとかも行くような子ではなかったが,由紀とはよくグルメ同士で食事に行き,何でも話す間柄だと信じていた。
性の話などはお互いあまりしなかった。

「保健体育の話ね」と冗談を飛ばし、時折相手の情報を得ていた。
由紀の知る限りでは,陽子は大学3年の20歳の時に,高校時代の同級生に言い寄られ、少しだけ付き合った。それが初体験だという。

入社時も彼氏はおらず,この4年間に何もないわけはないにせよ,軽く男性についていくような子ではなく,貞操観念はしっかりした子という認識で,おそらくこの30歳の教育リーダーである前原が,人生2人目の男性であろうことは確信した。

しかし,彼と交際している雰囲気さえも,陽子は由紀に言ってはくれなかった。

由紀は怒り心頭だったものの,怒っても仕方がないことだと自分を律し,陽子の前では笑顔で接し,祝福した。


その数日後,陽子を誘って居酒屋へ行き,彼とのことなどを聞いて,すべてを受け入れようと思った。


居酒屋では,陽子は隠していたことに対して由紀に素直に謝り,話題に花が咲いた。

実は陽子が前原と付き合ったのは,そんなに長い話ではなく,半年前。先月妊娠してしまったのが判り,急きょ両親と相談のうえ,結婚を急ぐことになったらしい。
いわゆる,できちゃった結婚である。(この陽子が…。)


由紀も陽子が結婚前にそんな無防備なことをする子ではないのはよく判っていて,前原が陽子欲しさに,避妊したふりでもしたのではと,疑いを持ったくらいだ。

陽子も,「ちゃんと気をつけたはずだったのに…」と言っていた。

しかも,寝たのは2度だけだという。格式を重んじる生粋の京都育ちである陽子には,妊娠に対する両親の怒りがすさまじかったらしく,苦労した話を聞かされた。

妊娠中ということで,陽子は居酒屋でもウーロン茶しか飲まなかった。


だが,何事も前向きに考え,時にはノロけが垣間見える陽子の話を,由紀は真剣には聞いていなかった。
事を話さず自分を裏切り,前原を取っていた陽子,無神経な話題を話す陽子を心の底ではまったく許してはいなかった。


由紀は陽子の結婚式に,親族以外の数少ない出席者として参列した。


その後陽子は今まで通りの外出手伝いはできなかったが内勤で仕事を続け,妊娠8か月のときに退職した。

子供も生まれ,由紀も表面では祝福した。

陽子夫妻のマンションにも招かれ,時には家族で,時には旦那の出張している晩に,この1年間,4度ほど家で団欒した。

由紀も陽子の前では祝福していたが,陽子も悪気は無いものの子供を自慢するそぶりや,幸福を感じる言葉を聞くと,腹の虫は納まらない。昔はまったく知らなかった野球の話も詳しくなっていて,よく聞かされた。不愉快だった。


そんな折,陽子一家の引越しが決定し,由紀はかかわりが少なくなることに安堵していた。
 


[3] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜1  :2013/02/21 (木) 17:07 ID:bRfxTioc No.17140
一方の,由紀は28歳になった今,社内で2歳年下の営業マンと付き合っていた。

由紀は結婚してもいいと思っている。
だがまだ26歳の彼は真剣に口にしてくれていない。

由紀にはまた,別の一面もあった。たまにアシスタントで行く病院の内科の医師に気に入られ,遊びのつもりで不倫関係にある。
相手は37歳の妻子持ちだ。

由紀も遊びつつ,ふつうでは考えられないお小遣いをもらえた。
援助行為をしている認識はないが,結果的にはそうなっていた。

その佐藤医師と関係を持ったのは4か月前。月1度,今までに4度遊んだ。
ただ,1度目は食事だけだったので,寝たのは3度だ。

性格は穏やかで,体は大きくマッチョである。由紀も初めて誘われたときは迷ったが,お互い飲んでいるうちに気が合ってしまった。

いままで経験したことがない筋肉質で大きい人間に愛されることを考えると,体が彼の誘いを断らなかった。

佐藤は口ひげが自慢で,それがなんともくすぐったく,また厚い胸板に生える胸毛もものすごかった。由紀としては佐藤のワキガが気になったが,もらえた小遣いを考えると,そんなことは小さなことだった。


1度目は普通に愛された。
しかし,2度目のとき,佐藤は本性を丸出しにし,由紀に性癖をぶつけ始めた。

「医者の性癖というものはここまですごいのか…」というものであった。

3度目に会って行為が終わったとき,由紀は佐藤から思わぬ言葉を聞いた。

「3Pしてみないか。御礼するから」

「えっ!! 絶対イヤです! それだけは!」
由紀は佐藤の腕枕の中から飛び上がった。

「ほな,誰かそういう対象の女性,紹介でけへんか? お礼するから」

「いるわけないやないですか! こんな変なエッチかって,たとえ相手が佐藤先生一人だけでも居ませんよ!」

「そこまで言わんでも…。普通の子が変化していくのを見るのが好きなんや。もともとそういうプレーが好きそうな子にしても、面白くもなんともあらへん。」


お互いしばらく沈黙が続いた。

由紀は,佐藤に抱かれるのは今日で終わったと思った。所詮,性癖を満たす道具くらいに扱われていたんだと,みるみる気持ちが冷めていった。

しばらくして,由紀は陽子のことを思い出した。
あと2か月で福岡へ行ってしまう陽子を。

旦那の前原は1年半前に陽子と結婚し,できちゃった婚だが娘が生まれた1年前,肩を痛めてレギュラーから離れた。

もともと生まれが福岡で,実家の両親も福岡にいる。福岡の野球チームの強化もあって転勤となった。

「それって,合意でなくても・・・やるつもりとかあるんですか?」
あろうことか,佐藤に言ってみた。

「合意がなければレイプやん。レイプはまずいわ。」

佐藤はしばらく考え,

「でも,最初のきっかけが合意でなくても,途中から合意にさせてしまうというか,なってしまうってことやったらありかもしれんよ。たいがい,そう持っていく技はあるけどな。 そんなことさせられそうな子,おるん?」

「・・・」

「・・・」

「北田陽子ちゃんってご存知ですか?1年前までうちの会社で私と同じアシスタントしてた子」

「・・・思い出せんなぁ」

「うちの会社は先生の病院でも何人も出入りしてるから。やっぱりわからへんですよね・・・」

確かに,医療器具は科によって製品が違うため,担当科によって販売担当も分かれている。
佐藤のいる総合病院も大きいため,同じ会社で何人もの担当がいた。

陽子は主に皮膚科・耳鼻科・泌尿器科の器具を扱っているグループだった。

だが,半年に1回,会社主催でホテルの宴会場で謝恩パーティーを開いていたので,由紀もいろいろな先生を知っていた。

また書類を届けるような簡単な仕事であれば,ついでに届けるなどの手伝いもしていたので,顔と名前程度は一致する先生が8名くらいはいた。

じつは陽子も佐藤を知っている。由紀の課の書類を届けてもらったこともある。

色黒で大きいので存在感がある。身長は185くらいありそうな体格だ。口ひげも印象的だ。陽子も,
「なんか怖そうな人やった…」と言っていた。

佐藤は思い出せず,由紀がパソコンで陽子の顔写真を送ってみることに決まった。




由紀が陽子の写った写真を佐藤に送信した2日後,佐藤から思わぬ返事が返ってきた。

「北田陽子さん,顔見て思い出したんやけど,よく覚えとるよ。おたくの会社のパーティーの時,デート誘ったけど断られたんや。
僕のむちゃくちゃタイプやった。童顔でね。
その後,僕のところに2度くらい届け物に来たことあるし。彼女,結婚したんやなぁ。子供も産んだなんて。あの子をどうにかできるんやったら,何でもするで。
しかも,俺が3Pとか言ってたもう1人の男,北田陽子さんが担当してたやつでね。
陽子ちゃん陽子ちゃんって,大のお気に入りやったらしくて。
泌尿器科の松尾っていう医師や。由紀ちゃんも知ってるやろ?挨拶来ずに辞めたって怒ってたわ。
もう松尾にはこの話してしもうた。もう,ノリノリで俺も後に引ける状況でないぞ」


(陽子が佐藤からデートに誘われたなんて聞いてない…。でも陽子もそんなこと私には言えなかったんやろうな…)

(それにしても,この流れはマズいのか,チャンスなのか…)


由紀は悩んだ。

だが,佐藤からのメールはその後何度か入り,妙に計画が緻密で現実味が増し,由紀もだんだん昔の陽子への苦い思いがよみがえってきた。

佐藤も自信をみなぎらせていて,すべての計画や資金は佐藤と松尾で。ということで進んだ。

由紀としても陽子が引越すまでのタイムリミットがあり,やるなら決断を急ぐところまできていた。




3か月ぶりに会ったファミレスで,由紀は陽子に結婚が決まったことを伝えたが,これも嘘だった。

佐藤の計画の1つである。また,由紀は陽子に持ちかけた。


「陽子が遠くに引っ越す前に,2人で温泉でもいかへん?前に行った●●温泉に」

「行きたい行きたい!」

娘は自宅マンションの近くに住んでいる陽子の両親が1晩くらいは預かってくれるし,引越したらなかなか孫にも会えなくなるから,そういうチャンスを両親に与えてあげるのも親孝行だと言っていた。


温泉旅行や行先,ホテル,日程などを水面下で決めたのも,全部佐藤だった。

「日程はまた連絡取ろうね。絶対行こうね」
と,陽子は眼を輝かせていた。

もう1つ,大事な宿題を由紀は佐藤から託されていた。陽子の生理の日を把握することである。

「ここだけの話,私のあの日がだいたい来月の12日くらいからやから。行くんやったら17日以降がいいなぁ。陽子は?」

「わたしは…たぶん明後日の土曜とかからやから。」

「平日に休んで行くのが空いてていいやんね。私が安いツアー探しとくしね。」

由紀がツアーを申し込むことにした。

「陽子は生理不順とかないん?」

「子供産んですぐは多少なったけど,今はちょうど30日周期。そやから,明後日っていうのはたぶん外れへんと思う。じっさい,今朝から腰が重いしね。なる2日前のいつものこと。」

「変な話してるなぁ」

「保健体育やね」

お互い笑った。

そのデータは佐藤に送られた。佐藤は笑みを浮かべて計画を練りだした。


(陽子の引越し予定は3月末。今日は2/1木曜日。陽子の次の生理初日は2/3土曜日。その次の生理初日は30日後だから,3/4日曜日。そこから12日前の2/20火曜日が一番排卵日となる。
その翌月の20日周辺は引越し間際だから困難。だから2/20しかない!)


緻密な計画に陽子も引っかかってしまうこととなる。

佐藤によって宿と電車の予約がなされた。

由紀も会社に休暇を申請した。出発日の6日前,由紀が仕事がてら切符を佐藤のもとに取りに行った。佐藤は病院では一切そういう話はしない。

ただA4の封筒を由紀に渡し,
「よろしくお願いしますね」

と,ビジネス的に言うだけだった。


佐藤と由紀は,3度目以降は会うこともなく,このようなやり取りはすべてお互いのパソコンメールで行っていた。

顔を見るのは久しぶりだった。

渡された封筒の中には,切符と宿泊クーポンが入っていた。

それと,
佐藤がワープロで書いた多少の説明書きと一緒に,あるものが入っていた。

弁当についてくる小さな醤油ケースである。中には水色の液体が入っている。

それが3つあった。
説明書きには,
「この液体は,ある睡眠薬を粉砕して水に溶かしたもの。当日,合図とともに陽子さんの飲み物に入れるように。睡眠薬といっても,こちらも量をちゃんと計算している。あの程度の子の体重と,飲んでる酒の量によって,その場で入れる本数を決めるから,その指示に従ってほしい。その数は指を立てて指示するから。」


「睡眠薬で眠らせることが目的ではないのでご安心を。気が張れば眠らない量になってるし,ただ,下半身から下が腰抜けたようになったり,しばらくちゃんと発声できないような感じだから」


由紀は医者の恐ろしさを感じた。

「私も何かだまされるのでは」と思い,メールで何度も確認をとった。

また,陽子に対するすべての行為に由紀がまったくかかわっていない。

陽子の目からは由紀も被害者になることを再度念押しし,佐藤も「わかってるから安心して」とのことで合意していた。


[4] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  くりりん :2013/02/21 (木) 17:57 ID:5sF1N25k No.17141
楽しみな展開ですね
続きを待っています

[5] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/02/21 (木) 18:26 ID:bRfxTioc No.17142
くりりんさん,早速ありがとうございます。
投稿後に読み返してみたら,ひじょうに読みづらかったので,
だいぶ改行を入れました。
これからは,コピペに加えて,ちゃんと改行入れます。


[6] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  やま :2013/02/21 (木) 20:19 ID:4e5mbdAc No.17143
思い出したした。なんと無く終わったのも…。完結を期待してます。

[7] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜1  :2013/02/22 (金) 18:08 ID:JFobDD0g No.17147
 第2章   運命の温泉旅行


いよいよ,旅行の当日。2/20火曜日。
特急サンダーの2号車後ろの乗降口で陽子が先に待っていた。

明るいピンクのアンサンブルに黒の綿ズボン。
白いコートを袖にかけていた。

電車が来て2人は乗り込んだ。

旅行代金の2万3千円を陽子は由紀に渡す。

楽しみな旅行の話題で花が咲いた。陽子の旦那は新しい職場の福岡に2泊の予定で行ってしまったので,旦那を1人にせずによかったと笑っていた。


その出発と同じくして,佐藤と松尾は車にたくさんの荷物を積み,京都を出発していた。


一方,ここで松尾のことを少し書く。
松尾は佐藤の1つ下,36歳である。
泌尿器科を担当していて,風貌は佐藤と違い,若ハゲがきている。
身長は佐藤より小さいが,180センチくらいあり,大きい。色白でおなかが出ている。
見るからに由紀は嫌いなタイプだった。顔の脂が不潔である。何より,あとでわかることだが,変態中の変態である。



電車の中では,陽子の娘自慢も聞きながら会話が弾んだ。

由紀の婚約者はいとこの紹介で知り合ったとか,結婚は半年後にとか言ったが,それは嘘だった。

結婚や子供に対するいらぬアドバイスを言ってくる陽子がうっとうしかった。

いつのまにか電車は目的地の金沢に着き,お昼にうどんを食べ,名所の庭園を観光した。茶道という共通点を持つ2人は、庭園には興味があった。

「せっかくやから15時にチェックインして,早くからお風呂入らへん?」

合意し,15時前には加賀温泉に行き,ホテルに入った。

有名なホテルで,陽子も
「こんなところ,相当高かったんやないの?」
と当初言っていたが,

「平日パックでむちゃ安いんよ」
と聞いて喜んでいた。

佐藤が出したお金とは知らず・・・。



部屋はベッドが2つ,和室付きの和洋室。和室にも布団が敷けて,どちらでくつろいでもよかった。
オーシャンビューで気持のよい眺めだった。

夕食はその和室に配膳される。

一方,男性陣も同じタイプの部屋を用意していた。階は違ったが。


大きな大浴場,露天風呂と,2人で入りに行き,浴衣姿になる。

のんびりしながら部屋に戻って,テレビを見ながら夕食を待った。

「遠くに行ってまうと,陽子ともなかなか旅行なんかこれへんね」

「そうやね〜。誘ってくれてうれしい」

陽子はいつもの笑顔で満足そうに,ぼんやり外を眺める。



女中さんのノックで,夕食の配膳が始まった。

夕食は早めの17時半から。ビールもあけて,ゆっくり食事が始まった。

陽子はもともと酒に強くはないうえ,子供を妊娠してから今までまったく飲んでいない。

妊娠中は胎児に影響するし,産後は母乳に影響あるとのことだ。

ただ,母乳も1か月前に卒業したから,やっとアルコール解禁になった。

とはいえ,家で旦那さんも飲まないので飲む機会がないのだ。


「今日だけは飲もう!」

「うん!飲もう!」

旬の蟹料理のごちそうを前に,ビールをたしなんだ。

由紀もそんなに強くない。2人で1本空いただけで,2人とも真っ赤になり,お互い笑った。



2人は談笑し,蟹づくしのコースを堪能する。

デザートのメロンとアイスまで食べつくす。

「もう食べられへーん」

陽子が畳に寝転がり,由紀も真似する。

「1階にバーがあったやん。あそこ行かへん?」

「少ししたら行こうか?そんなとこ,結婚前に行ったきり,しばらく行ってへんなぁ・・」

「温泉なんやから,化粧もいいやんね。すっぴんで行こうか。」

由紀の提案に陽子も賛成した。

由紀も陽子も化粧は薄いほうで,普段もファンデーション少しと口紅程度しかしない。

すっぴんもそんなに抵抗はなかった。


陽子の携帯の音楽が鳴った。
すぐ音楽が消えたのでメールだ。

夫からだった。

(白水さんと楽しんでるか?俺は今日の仕事は終わって,4月からの部長とか同僚と博多の街に出かけます。長い夜になりそう。陽子もゆっくりしてきてください。明日は夕方出発やから,家には夜帰ります)


陽子もメールを返した。

(連絡ありがとう。由紀と楽しくやってます。旅行許してくれてありがとう。ヒロも飲みすぎんように気いつけてな。カニはほんまにおいしかったーー)


絵文字をたくさん使った返事だった。
ヒロとは前原宏和、旦那の呼び名だ。



バーは19時開店だったため,部屋で20分くらいゴロゴロした。

2人は緑地に白の模様が入った浴衣に羽織を着て下駄を履き,バーへと向かった。




一方,男性2人の話である。

佐藤は37歳、松尾は36歳。

この病院での勤務がともに長く,仲は良かった。

佐藤は結婚していて子供も2人いる安定した家庭だ。

それに対し松尾は独身で彼女もいない。モテないタイプだ。

特定の女性と付き合った経験はない。

医者になりたてのころ,金目当ての看護婦と少し遊んだ程度だ。

もっぱら風俗や援助交際での玄人ばかりが相手であり,AVも大好きだ。

佐藤と松尾がたまに2人で飲みに行く時は,医療の話が主になっていたが,ここ最近,下ネタも話すようになった。

2人の会話の中で由紀や陽子の話は出たことがない。

医者に出入りする女性OLはたくさんいるため,そんな話題は特に出なかった。

実際,2人で風俗には行ったことがあるが,今回のようなことは経験がない。

お互い,変態性癖の一端は話題で見せるものの,「妄想やね〜」という程度であった。
 


佐藤が陽子の話を由紀から聞いた際,陽子が泌尿器科を担当していたと聞き,佐藤の中で一瞬にしてストーリーが出来上がった。

「松尾に持ちかければ乗らないはずはない」

佐藤は松尾を呼び出し,飲みに行き,打診した。

「●●メディカルの北田陽子さんって知っとるか?」

「知っとる,知っとる。小さくてかわいらしい子やった。もう結婚して辞めたらしいから,病院にはこんけどなぁ」

「今は子供産んで,1歳になるらしいわ。社内結婚かなんからしいが。」

「佐藤は陽子ちゃんとつながり無かったんやろ?」

「なかったなかった。でも顔は知っとる。カタログとかを代理で持って来とったし」

「ああいう純真な子,最近なかなか見ないよなぁ」

「もし,その陽子さんを料理できるとしたらどうする?」

「あんな子,エッチの姿なんて想像できひん。お人形みたいに大事にしまわれてる感じやわ。でも,こんな子を料理できるとしたら,100万払うかもな」

と,松尾は大笑いした。

「100万はいらんが,少し出資せんか?協力者がいるんで,けっこう簡単に事が運びそうなんや。こっちも男1人では心もとないし。危険はほとんど無いようにする。もし失敗したら,資金は俺がかぶるし」

「うそや〜・・・」

「ほんまや。今から言うこと,茶々入れずに聞いてくれ。俺の科に今でも来てる,白水由紀って知っとるやろ?その子が・・・・・・・・・」


佐藤は延々と●●温泉計画を話し出した。

佐藤が由紀を抱いたことも驚きだったが,それ以上に陽子に対する欲望がどんどん増大してくる。

佐藤は由紀から送られてきた陽子の顔写真3枚をプリントアウトしてきて,それを松尾に見せながら淡々と計画を話す。松尾の眼の色が変わりだした。


「やってみようか。騒いだり事が大きくなってきたら引けばいいし。あんたの計画やったら,無理やり何かをする場面が少なそうやし,なんか,むちゃくちゃ成功しそうや・・・」
「平日で都合がいい日を教えてくれ」


「金曜以外やったら,2日前にわかればいつでも都合つけられる。いくらくらい用意すればいい?」


「単に我々の旅にかかる料金で1人3万くらいか。あとは飲み代とか,彼女らの予算オーバーの補てんとかで。彼女らにも不自然にならないくらいにいい部屋取ってあげてな。でも格安でいけへんと不自然やし。だいたい,俺達1人6万もあればおつりがくるか?」


「でも,そんなんやったらせっかくやし,いろいろ試したいなぁ。陽子ちゃんの体で。自腹でもいろいろ買ったりしてええか?SM道具とか。ハッハッハッ」




当日の準備は松尾のほうが積極的だった。

計画を練ること10日間。

インターネットのアダルトサイトで異端なプレーなどを研究し,自分の性癖に輪をかけた。

ショッピングサイトで様々な道具や女性用の下着なども買い揃えた。




独身の松尾は車で佐藤の家に迎えに行き,佐藤の奥さんに見送られながら出発した。

松尾は後部座席に大きな荷物を置いていた。その大部分はバスタオルなどでかさばっていた。

(事が始まったら,いかにバスタオルとかが必要か,よくわかったが)


レンタルおしぼりも100本くらい持っていて,おしぼり業者から仕入れたとのことだった。

さすがである。

松尾がインターネット通販で揃えた様々な凌辱道具も入っていた。

気合いがすごかった。

それらのものは,助手席から後部座席に移動して物色していた佐藤の目から鱗が落ちるようなものが多かった。


「おまえ,ここまでする気かよ!!」

と笑ったが,佐藤も体内の血が騒いできた。

「ここまで準備して彼女を誘うのに失敗したら収まらへんやろ?」

「そうなったら,ピンク街に繰り出して,残念会でもしようや」
松尾も余裕じみたことを言う。

「おいおい!これなんや!内視鏡スコープやんか」

「こないだうちの看護婦がお前のところに借りにいったやろ?最新式のを内科で買ったって聞いたからな。陽子ちゃんの体を覗けるチャンスがあればな」

「おまえ・・・」

佐藤は松尾のすごさに驚くが,こいつをパートナーにしてよかったと思った。

「泌尿器科なんてな,じいちゃんやオヤジしか来おへんしな。女なんて,おばあちゃんがたまーに来るくらいや。女は女の先生に行ってしまうし。若い女なんてありえんからなぁ。」


佐藤も医者として手に入る,いろいろな薬や器具は持ってきた。もちろん,自分たちがいざというときに飲むバイアグラも。


2人とも,3Pは経験がない。他人のSEXも見たことがない。経験したい願望はあったが。

「お互い,中出しとか禁止にせーへんか?」

と佐藤が切り出した。

「中出しすると,そのあと不潔で楽しめなくなるやろ? 生で出すことは脅しに使うとして,ゴムつけようや」

松尾も賛成し,

「ソープとか行っても,中出しOKのところは,自分の前に誰かが出したかと思うと,あそこ舐められへんもんなぁ。俺も楽しみたいし,そこはルールにしとこ。」

「でも,フェラとかはどうする?」

「フェラは生でもいいやん。口内発射とか,飲ませたりとかをどうするかやなぁ」

「まぁ,飲ませたところで,うがいさせればええやろ。口臭予防液も持って来とるし」

「用意がええなぁ。確かに,口は一生懸命うがいできるけど,あそこはうがいできないからな」

2人はまた大笑いした。



車は観光などせず,いきなりホテルへ向かった。

ホテルへは14時にチェックインし,まずは風呂に入ってからゆっくり準備に取り掛かった。

部屋は佐藤が何軒かネットで間取りなどを研究して決めた場所だけあり,いろいろとイメージが浮かぶ間取りであった。

やはり,和室と洋室が一緒になり,セパレートされているのがいい。


風呂からあがり,2人は部屋でビールを飲み落ち着いた。あまりにいい湯,いい部屋なので,

「こんなゆっくりできるんやったら,失敗しても旅行だけで満足できるなぁ」
と松尾が言った。


「ここまで来たら,最高の旅にしてしまおうや。あとは,由紀ちゃんがどこまで度胸もてるかだけやな」


[8] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜2  :2013/02/23 (土) 15:51 ID:j18uwDVk No.17155
2人は部屋のセットに取り掛かる。

部屋の夕食があるので,あまり派手にはできない。

ベッドの4隅の支柱にそれぞれ金具をつけた。

洋室にあるテレビ台の横にまったく自然な黒い箱を置き,中にビデオカメラをセットした。

持ってきた黒い箱にはレンズが同化し,まったくカメラに気づくようなものではない。

このビデオはDVDを入れて直接焼ける最新のものでハンディーサイズで小さい。
手ぶれ防止機能も付いている。撮影も12時間連続可能な優れものだ。

もちろん,こんな時のためではなく,泌尿器科でも治療方法や経過を撮影して研究するために病院の経費で買ったばかりのものを松尾が借りてきた。それをコードで和室のテレビにつなげたり。

部屋が変な雰囲気に見えないよう,コードなどもうまく這わせ,目立たぬように。カメラのアングルは,ソファー周辺に向けた。

松尾の大きなかばんに入ったバスタオルや様々な道具は,蒲団が入った押入れにそれぞれしまった。


女中さんには
「ベッドしか使わんし,蒲団とかは自分らで敷くから,食後の布団とか敷かんでいいですよ」
と伝えておいた。


その後,彼らも17時半からの部屋食を堪能した。
ビールや日本酒も飲んだが,あまり飲みすぎないように。

かと言っても,今夜のことを考えると,気分が高まって酔っ払いようもなかった。食事をしながら松尾が提案した。


「どっちが先に彼女をいただくんや?」

「もめ事にならんように,ゲームで決めへんか?」

「どんなゲームでや?」

と佐藤が目を輝かすと,

「北田陽子ちゃんの体当てごっこや。たとえば,今日の下着の色とかスリーサイズとか」

「それ,最高やな!」

佐藤が乗る。

「ほな,カルテとか作るか?カルテ1枚持ってきとるし」

「お前,なんでこんなところにカルテ持って来とるねん!」

松尾が未記入のカルテに名前を書こうとした。

「新しい苗字はなんやっけ?」

「前原って言うねん」

「前原・・・陽子・・っと。カッコして旧姓も書いとこっか。北田・・陽子・・」

「ほな、ゲームの内容やな」

松尾が饒舌にしゃべりだす。

A4の白紙を何枚かかばんから取り出し,何かを書こうとしている。

「それより佐藤,陽子ちゃんの写真見せてくれ。持って来とるやろ」

「おー,あるであるで」

佐藤が旅行かばんから陽子の写真3枚を持ってきた。由紀がパソコンメールで送ったものをプリントしたものだ。

「これ見ると,ますます現実味があるよなぁ」

「ほんまはこのゲームも,実物の陽子ちゃん見てからにしたいけど,そんな余裕もないやろうから,写真で想像でもすっか」

松尾がボールペンを走らせた。

(1. 今日の下着の色)

「第1候補から第3候補までや。佐藤、先にええで」

佐藤が言う。
「第1, ピンク。第2,水色。第3,黄色」

「いいところとられたなーー」松尾も考え,
「仕方ない。第1,白,第2,茶色,第3,黒」

「クロはないやろ〜」

「わからんで。大穴狙いや」

おおはしゃぎしながら,

(当たったら,下着を全部脱がせる権利・・・と記入)



(2.スリーサイズ)

「佐藤から決めてええで。バスト,ウエスト,ヒップ。あと,アンダーバストと何カップかや。」

「そっか。うーーん。バスト78,アンダー70,ウエスト58,ヒップ77,カップはB」

「それ,けっこう肉体派やで。もっと華奢ちゃうかなぁ。」

松尾も考え込み。

「えっと,バスト82,アンダー72,ウエスト61,ヒップ80やな。カップはC」

すらすらと書きこむ。その横に,

(ビンゴ賞3点,ニアピン賞1点,合計が多いほうが先にクンニの権利・・・と記入)


たて続けにあと3枚同じようなものを書き,合計9つのゲームが出そろった。

残り7つのクイズと権利は、

「乳輪の直径」・・・胸へのペッティング優先権

「腋毛は抜いてるか,剃ってるか」・・・腋を舐める優先権

「陰毛がアナル付近まで生えてるかどうか」・・・アナル舐めの優先権

「陰部周辺のほくろの数」・・・フェラチオの優先権

「上付き具合か下付き具合か」・・・挿入の優先権

「アナルの皺は何本か」・・・アナル付近の剃毛

「排便の色は黄土色か,こげ茶色か」・・・

それぞれに当たったほうの特権が書かれている。


最悪のシナリオが陽子に襲いかかるまで,あと2時間ほどになっていた。



バーは開店直後でもあり,けっこう広い店にお客は少なかった。

由紀と陽子以外は,3人組と4人組がポツリポツリと間隔をおいて座っていた。

3人組は男性のみ,4人組は男女2人ずつで,みな40代の人たちで,由紀と陽子は湯上りのせいもあり,ひときわ若く見える。

由紀と陽子はチーズやチョコレートをつまみながら,サワー系のカクテルを飲んでいた。

バーに入って20分,1杯目も残り少なくなったころ,佐藤と松尾が店に入った。

2人とも浴衣である。男性特有の,あまり着こなせてない姿だ。


最初は気付けかずに離れた席で飲み始めたが,しばらくして佐藤が近くにやってきた。

「あれ?白水さん?やっぱりそうや!」

「あっ!佐藤先生! どうされたんですが??ご旅行で?」

「偶然やなぁーー。久々の休みで温泉に来たんよ。松尾君と。」

「松尾先生ですか?」

松尾がこっちを向いてにこにこしている。

「もしかして,北田さん?北田陽子さん?」

佐藤もしらばっくれて,陽子に声をかけた。

「そうです!ご無沙汰してます。覚えてくださってたんですか」

満面の笑みで言い返した。

「松尾先生にはいろいろお世話になりまして。ごあいさつせんといけません」

陽子が松尾のほうを向いて,ペコリと頭を下げた。

「せっかくやから,一緒にいかがですか?」

と,由紀が切り出した。

陽子も(こんな偶然もめずらしいなぁ)
と感心していた。


一緒に飲むことにはまったく抵抗なかった。


男性2人はソファー席に座っていて,彼女たちのイス席よりもよかったので,彼女たちがそちらに移動し,ウエイターにその旨を伝えた。

「松尾先生,ご無沙汰しております。北田陽子です。今は前原陽子ですが。」

「変わっとらんなぁー。相変わらずいい笑顔で。その笑顔見ると嫌なこと忘れてまうよ」

「お勤め中はいろいろとお世話になりました。」

4人は陽子がまだ会社にいたころの話をしばらく続け,盛り上がっていた。

バーの代金も,プライベートということで佐藤達が払ってくれるから,好きなもの頼めということになった。

佐藤がウエイターに,
「おすすめのシャンパンと,いちごを」
と言うと,

「すごーい!プリティーウーマンですね。」

みんなで笑った。

「そっかぁ。子供も産んだのかぁ。この小さい体でね。陽子さんのほうが子供みたいなのに」

松尾に言われ,プンッ とほっぺをふくらませ,冗談で怒ったりする陽子。

「二人とも、小柄でかわいいよなぁ。身長どのくらいなん?」

「私が154、陽子が152やんね」

陽子は小さいことを多少コンプレックスに感じていることもあるが、小さいことを褒められると悪い気はしない。

「3月末に福岡に引っ越してしまうんやねぁ。せっかく会ったから,またこうし飲める機会でも作れるかと思うたんやけどね。でも今日楽しめればそれでよし。一期一会やね。」

佐藤も乗っていた。

シャンパンで乾杯し,フルーツも出てきて,会話に花が咲いた。陽子もまぁまぁの酒量だ。

男性2人は緊張もあってか,酒がどんどん進み,シャンパンも早く空いてしまったが,もう1本注文した。


しばらくして由紀が
「すみません。お手洗い拝借させていただきます」と言って席を立った。

その3分間もごく自然な会話が進み,由紀が戻ってくる。

「陽子は平気?」
と軽く声をかけると。

「わたしも失礼します」

入れ替われに席を立った。

陽子の姿が見えなくなったのを確認し,佐藤が由紀に,

「ビール,コップでいうとどのくらい飲んだ?」

「コップ3杯くらいです。あとここでサワー1杯と,さっきのシャンパン」

佐藤は由紀に,ピースサインをした。2本入れろということだ。

由紀のまなざしが真剣になった。

ポーチから渡されていた弁当の醤油ケースを2つ出した。

「先生が入れてくれませんか?」

「どっちでもいいけど,早くせんと!」

焦らされ,

「わかりました・・・」

由紀が赤いキャップをあけ,陽子のグラスをテーブルの下に持っていき。入れた。

続けてもう1本。

薬は水溶液なので,簡単に溶けた。

水色の溶液だったが,シャンパンには順応し,たとえ色が変わったとしてもバーの薄暗さで気づくほどではない。


陽子が戻ってきた。

また病院での面白いエピソードに話が戻った。

陽子はシャンパンに手を伸ばし,飲んでいる。

佐藤が由紀に注ぎ足そうとした。

由紀はグラスの残りをゴクゴクッと飲み干した。いうほど大量でもない。

「おー!いけるねー!」

次は松尾が陽子に注ごうとする。

「わたしは由紀みたいに強くは・・・」

「無理強いしないよ。楽しく飲もう!」

その言葉で逆に陽子は警戒心が解かれて,ゴクゴクッとあけた。

「すごい!」

「こんなところで営業の頑張りなんて出さんでええのに」

佐藤が言うと,

「主婦ですからもう営業なんて関係ないですよ」

と笑ってみせた。


佐藤の計算では,おそらく46キロ前後の陽子の体重,酒量と酔いかた。

それで決めた2本の薬が効き始めるのは15分後。

下手すると20分後には眠ってしまう可能性もある。

眠ってしまうと面白くないので,眠る前に場所を移動し,頭を緊張させておけば眠らずに一番面白いパターンに持っていける。



佐藤が提案した。

「俺達の部屋で飲みなおすなんてどう?レディーに失礼かな?」

しばらく間があった。由紀が。

「いいですね〜。いいやんね,陽子?」

と明るく聞く。由紀は酔っていなかったが,酔っ払ったふりをしていた。

「でも,ご迷惑ですから・・・」

と,2度丁寧に断りの言葉を出す陽子。

「陽子が行かんでも,私だけでもよければ」

と佐藤に言う由紀。

薬が効きはじめる時間があるので,早くバーを出たい。

「ほな,あんたらの部屋ででもええよ。飲み代はこっちで持つし」

陽子は,女性の部屋に来られるほうが抵抗があった。

「それやったら,先生たちの部屋で少しだけ・・・」

「そうこなくっちゃ!」

と,由紀も喜んでいた。

「由紀も少し休んだほうがええよ。飲みすぎみたいよ」

と,なかば由紀を心配してついてくる雰囲気でもあった。

男性部屋で飲むことと,女性の部屋に呼ぶこととでは,女性としては部屋に入れるほうが抵抗あるにきまっている。

逆手に取った提案をされて引っかかった。

陽子はまだ普通に歩けた。

頭もしっかりしていた。

何より,酔っ払っている由紀を心配な目で見ている。

彼らの部屋は510号室だった。

角部屋だったし,平日で客も少なく,隣部屋には空室なことも何気なくフロントに聞いてある。

女性部屋は715号室だった。


彼らの部屋に着くと,松尾が,

「ちょっとだけ待って。脱ぎ散らしてるから片付けてくる」

と言って1人だけ部屋に入り,ビデオのスイッチを入れ,3人を部屋に入れた。


予定通り,2つのソファーとテーブルで飲むことになった。

和室は閉められている。蒲団が敷かれているのだ。


佐藤がビールを冷蔵庫から出してきた。

4人分を注ぎ,乾杯した。

(そろそろ陽子が効きはじめる)

テレビをつけて気をそらした。

夜の8時半になろうとしていた。

陽子もだんだんと,腰と頭に重みを感じ始めた。

(そろそろ飲むのも限界かな。どうやって言おうか・・・)

佐藤が陽子に,

「陽子さん,ビール1本冷蔵庫から出してもらえる?」

「はい」

明るく言ってはみたものの,ソファーから立てない。

「陽子,酔っ払ったんや〜」

と由紀は隣でからかって,由紀が冷蔵庫に行った。

そのすきに,松尾が陽子の隣に移動した。

由紀がビール片手に戻ってくると,座る席は佐藤の隣しか空いていない。

座ったとたん,すかさず佐藤が由紀を引きよせ,抱きしめた。

「何するんですか!やめてくださ・・・・」

強引に由紀は唇を奪われた。


唖然とする松尾と陽子。

陽子の目がむき出しに開き,固まっていた。

佐藤は体も大きくマッチョで,由紀の抵抗なんかかなわない。

由紀も唇を奪われたままバタバタしているだけである。

「おいおい!変なことやめとけや」

と松尾が佐藤をたしなめ,陽子を見ると,陽子も思考回路が混乱しているかのように,固まったまま、目を見開いて唇を震わせている。


由紀もすべて演技なのだが,佐藤に首締めでもくらった感じでぐったりなり,お姫様だっこをされて和室に運ばれた。

「覗くなよ!」
と佐藤が言い,ふすまをしめてごそごそ音がする・・・。

「ゆ・・・ゆ・・・由紀!・・・由紀!!!」

「俺達はどうする?陽子ちゃん」

松尾がいきなりスケベ口調になり,陽子の手を握ってきた。

陽子は手を振り切り,胸の前で祈るポーズをとり,腰が立たない状況をどう乗り切るか必至に考えた。

(しゃべれない。言葉が出てこない。どうしよう・・・)

薬の効き目だけでない。

恐怖も手伝った。

もともと,何か怖い目にあったとしても,声を出して助けを呼べるようなタイプでもない。

蛇に睨まれた蛙状態だ。

陽子の歯がカタカタ鳴って,下唇がガクガク震えだした。


[9] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  こまちゃん :2013/02/24 (日) 12:00 ID:aQsgZyLM No.17159
4年半ぐらい前に投稿でありましたよね?あの頃、途中で中断になったのは非常に残念でした。今度こそ終了までお願い致します。

[10] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  だんみつ :2013/02/24 (日) 12:11 ID:SB0aiQbs No.17160
読んでて不愉快になるのは私だけかしら?

[11] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/02/24 (日) 22:31 ID:F/WaP7J6 No.17163
こまちゃんさん,ありがとうございます。
だんみつさん,不愉快になられるのは,どんなところですか?


[12] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ひろ :2013/02/24 (日) 23:59 ID:RAGlMgTM No.17164
懐かしい話で感激です
是非、完結お願いします


[13] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  こまちゃん :2013/02/25 (月) 17:17 ID:lRfwNrx6 No.17169
確かあの頃、途中で打ち切るって話が出たときに続投を哀願する人、批判する人いましたよね?自分も哀願の書き込みをしたのを覚えています。

アドバイスは作者の今後の発展に寄与するものと考えても、ただの批判は途中で中断することに繋がるだけだから、嫌なら見ないで欲しいですね

[14] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  はる :2013/02/26 (火) 00:10 ID:sNZRfO2. No.17173
私も、こまちゃんに一票です。
不愉快になるとかの意見や、批判を投稿するくらいなら、読まなきゃいいだけです。
応援は、みんなでたくさんしましょう。
私も期待してます。


[15] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜3  :2013/02/26 (火) 18:00 ID:a3QcoH3E No.17189
第3章   生贄の序章・・・調べつくされる若妻
 


松尾は立ち上がり,仕込んだ片方のベッドのカバーと掛け布団をはがした。

ソファーで怯える陽子の後ろから肩に腕をまわした。

(昔から生理的にも受け付けないタイプの松尾に,始めて触れられた・・・)

両わきの下から両手を入れて陽子をベッドまで4mほど引きずり,ベッドに放り投げた。

陽子は怯えた。体が動かない。


ボーッとしている間に,松尾はビデオの入った箱をベッドへ向けた。

角度とズームは夕方合わせる練習をしたので,素早く一発でセットした。

陽子はそんな動作には気づかない。

「お願い・・・します・・・無茶は止めてください。今なら・・・今なら誰にも言いませんから・・・」

やっとの思いで発した言葉も,蚊の鳴くような声だったが,しっかり松尾は聞いた。

情にも流される。こんなど素人の28歳の若奥様に,こんなことをしていいのか。

人生を狂わせてしまわないか。子供もいて幸せな家庭を。

だが,やはりここは鬼となり,佐藤の手前もあるので計画通りに淡々と手を動かした。


陽子は仰向けにされ,手を万歳の形でベッドの上両サイドに固定された。

手首など,暴れても傷やあざが残らないように,柔らかいタオル生地で巻いた枷にしてある。

陽子はいとも簡単にYの字になった。下半身が動かないが,一生懸命曲げ,くの字にしようとする。

乱暴なことをしていないため,陽子の浴衣はしっかり着つけたままだ。

さすがに京都育ちだけあってか、浴衣の着付けもしっかりしている。

松尾としてもフライングはしない。Yの字状態のうえから掛け布団をかけた。一瞬,陽子は安堵した。


「由紀ちゃん,寝ちまったわい。おもろうないわ」

佐藤が和室から出てきた

「寝てる女を抱く趣味あらへんからなぁ」

と笑みを浮かべたが,今までの笑顔と違う。

完全に人格が変わっていた。

「陽子ちゃんも隣部屋に友達がいると嫌やろうから,由紀ちゃんは部屋に運んだらどうや」
松尾が言うと,

「そやな。運んでくるわ。ちょっと待っててくれや」

ぐったりしている由紀をお姫様だっこし,和室から出てきた。

佐藤に抱っこされている由紀の,なんと小さなことか・・・

「鍵はカードキーやし,2人とも持っとるやろうから大丈夫やな」

佐藤は部屋のドアを開け,出て行った。

しかし,これも演技である。

由紀は廊下ですぐ立ち,いったん自分の部屋へ行き,佐藤の指示通り,陽子の旅行カバンと靴を持ってきた。

少し時間をおいてから,2人で松尾と陽子のいる部屋に入った。

由紀は佐藤に忍び足でついて行き,和室を通って佐藤が洋室に入った。由紀はそのまま和室にとどまった。

「いやぁ〜,まいった。マグロ女は重いわ。部屋でぐっすり寝とるわ。」

という佐藤の言葉を陽子も疑うすべもなかった。

 由紀は覗くわけにはいかないものの,和室のテレビをつけ,音声は出せないにせよ(ふすま越しに聞こえるが),隣部屋の風景を見ることになった。

このようなことをした自分が怖くて掛け布団にくるまる。


「やれやれ」

佐藤と松尾はお互いに目を合わせ,冷蔵庫から出した缶ビールを開け,乾杯した。ゴクゴクゴクゴク飲んで,心を落ち着かせた。

「何を!何を!」

陽子がか細く言う。

「申し訳ないが,友達が寝てもうた以上,奥さんで楽しませてもらうしかないからなぁ。ウッシッシッシッ」

下品に笑うことで,佐藤は自ら悪人になり下がる。

「由紀ちゃん運んだとき,奥さんのカバンと靴は持ってきてやったからな。ここにお泊りしてもええで」

佐藤が黒い旅行カバンを陽子に見せる。


「なんで!なんでそんなこと!」

「さぁ,始めましょっか!」

佐藤の号令で,佐藤と松尾が自らの浴衣を脱いだ。


「ヒッ!何するの!」

これから自分の身に降りかかるであろうことは,経験の薄い陽子でも想像がつく。

旦那と25歳で知り合って以来,ほかの男性とは手もつないだことがない。

男性経験だって,初体験の人と2度した以外,旦那だけである。

覚悟といってもできる話ではない。


佐藤も松尾もブリーフだった。佐藤は紺色,松尾は白だ。オヤジ系ではなく,スポーツ系のブリーフである。

陽子は彼らから眼を反らし,

「こんなことして,いいと思ってるんですか!」

「早く放してください。部屋に帰らせて!」

佐藤と松尾は黙々と準備をしている。

押入れに入れてあった荷物を出し,ソファー上に置いた。

「暴れるだけ暴れろや。こっちもじゃじゃ馬馴らしが大好きでね」

悪びれる佐藤。松尾も続いて

「いや〜。ほんまにおいしそうやわー。陽子ちゃんは完全に俺のタイプやからなぁ。
ちっちゃいし,童顔やし。子供産んでるってのがまたええやん。女は子供1人産んだ体が一番食べごろやって言うしな」

「確かにな。それにしても,この部屋に漂うフェロモン,只者ではないなぁ。体から発してないか?」

佐藤がからかう。


「いい加減にしてください!少しでも触れたら訴えますよ!」

「そうそう。その勢いで抵抗してくれや。」



時計は夜の9時になろうとしていた。


準備が落ち着いたところで,佐藤と松尾がベッドの両サイドに立ち,陽子の肩の付近から陽子を見下ろした。

陽子は眼のやり場もなく,目をギュッと閉じ,ワナワナと唇を震わせている。

佐藤と松尾は,陽子に掛った掛け布団を両サイドからつまみ,ゆっくりと上のほう,足のほうにめくり始めた。

「いやー!」

まだまだ薬は効いている。

陽子の足は閉じたまま,棒のようにまっすぐ伸びたままだ。

掛け蒲団が取られ,隣のベッドに置かれた。

陽子は着崩れせず,浴衣のままYの字だ。


男たちは2人がかりでは陽子を襲わない。

2人とも3Pに興味はあるものの,やはり清潔感もあるため,一緒にするには抵抗がある。

他の男が舐めた上を舐める行為はできそうになかった。


「どんな色の下着かなぁ??」

佐藤がほくそ笑むと,

「じつはさっきのバーでブラチラ見てもうたからなぁ。答えはわかっとるんや」

「そっか。その顔見る限り,俺の勝ちなんやな?」

「佐藤先生,丁寧に浴衣捲ってあげてくださいや。ふっ,ふっ,ふっ」 
 

佐藤が手始めに陽子に顔を近づけた。

陽子は首を起こして,少し出ている上の歯で佐藤の顔に襲いかかった。

「いてててっ! こらっ!」

怒るものの,余裕の態度だ。

「まぁ,顔なんていつでも舐めれるしな。焦らんとこうや。」

「さぁ,どんな下着つけてるのか,拝借といきましょうか。」

「いやぁーーーーーー」

佐藤の手が浴衣の帯に手が掛かる。

いくら温泉といえども,冬場で寒いうえ,陽子はあまりお腹も強いほうではなかった。

せっかくの旅行なので,持ってる中ではある程度おしゃれなブラとパンティーを持ってきたが,それに加えて体のために,白の腹巻と,おばさんが穿くに近いような肌色のガードルを着ていた。


(いくら襲われるといっても,女として腹巻や,あのガードルを見られるわけにはいかない)

陽子はそのことで頭がパニックになった。

「やめてください!それは見ないで!見ないで!・・・いやぁーー・・・」


帯が強引に抜かれ,丁寧に浴衣が片方ずつめくられた。陽子は終わった。


「ほほーーーっ!!」

部屋の空気が固まる。

「腹巻にガードルねぇ・・・男に抱かれる態度やないなぁ。」

佐藤が嘲笑する。

「ブラはおしゃれやないか」

「なるほど。松尾の勝ちやな,水色。脱がせる権利GETやな。くやしいが」

薄い水色でレースをあしらったものだ。パンティーとセットであるが,そちらのほうはガードルに隠れて見えない。


「それより,透き通るような色白やなぁ。真っ白すぎず,いい感じの色白やで。最高や!」

「高校時代に陸上してたのになぁ。もう面影もあらへんってか」

佐藤がベッドの縁,陽子の腰付近に座り,陽子の胸をブラの上から両手でもみはじめた。

「意外とあるやん。着やせするタイプやな?」

「触らないで!触るなっ!」

「どうや?旦那以外の手で触られるのは? それとも浮気とかしとるんか?」

「するわけないやないですか!いい加減に下ください!離して!・・離してっ!!」

言葉でも侮辱され、陽子の顔がみるみる真っ赤になっていく。

佐藤の腕が陽子の背中とベッドの間に入り,陽子の背中を少し浮かすと,手早くブラのホックが外された。ブラが首のあたりまで持ち上げられる。


「おおおおーーーーー。きれいやなぁ。素人奥さんのって,こんなんやぁ。」

「ピンクや桜色までは無理やけど,黒ずみも少なくてきれいや。薄茶色やなぁ」

松尾は感嘆する。

「かわいらしい乳首やなぁ・・・まだ勃っとらんわい」


松尾がメジャーを佐藤に渡した。

「さて,測らせてもらおう」

「ひっ!」

「乳輪の直径は,えーっと。3.4センチ」

「佐藤の勝ちやなー。くそーっ」

「上半身のペッティングは先にいただけるか!やっほーーーっ」

「やめてください!・・・くや・・・しい・・・」

陽子の体の下に腕を入れ,少し浮かしてメジャーを通す。胸のサイズが測られた。

「トップ81センチ」

「アンダー72センチ」

松尾が復唱しながらメモをとる。

「いい加減にして!あなたたちに何の資格があるの!」

白の腹巻が上にめくられた。


「これまたかわいいおへそや。あとで存分にしゃぶってあげるからな。」

メジャーは下に降りる。

「ウエスト61センチ。でもへその下の脇腹がぜい肉付いとるでぇ。さすが人妻らしいなぁ。結婚生活でついてまうんやね。下腹は・・・70センチ」

「ヒップは・・・84センチ! でも,ガードル分を引いて82センチ!」

陽子の神経を逆なでする言葉を連発する佐藤。

女として,こんな測られかたをするなんて,恥辱の極みだ。

測り終わると腹巻を戻した。

「大事なおなかやもんな」

松尾が言った。

「ビンゴ賞もあったりやけど,合計得点は断然,俺のほうが勝ったわ」

佐藤は悔しそうに,

「くそっ!着痩せしやがって。意外と豊満やないか!」

と同時に,佐藤の本格的な胸へのペッティングが始まった。

リズミカルに揉みだす。

「どうや。旦那以外の手で触られるのは。それとも浮気でもしてるんかいな?」

「そんなわけないでしょ!いい加減・・・にっ・・・・」

「どうやら,乳ガンの気配もないで。よかったな。これから健康診断もいろいろしたるしな。」

陽子は顔を真横に向けたまま,目をギュッと閉じ,縛られた手や動かない足を一生懸命動かそうとする。


少しずつ薬も切れはじめ,足が動くようにはなってきたが,少し曲がる程度だ。

抵抗までには及ばない。

佐藤の口技が始まった。

「やめてー!ほんまにやめてください!いやぁーーーーーっ」


最初は乳首には口を当てず,乳房をくまなく舐めしゃぶる。

(ペチャ,ペチャ,チュウ,チュウ,ジュボッ、チュウ,ジュボッ、チュウ)

陽子は首を左右に振るだけだ。佐藤の口ひげがあちこちに刺さる。

陽子の顔が怒りと恥ずかしさで真っ赤に染まる。

佐藤の口が柔らかい乳首を捕らえる。レロレロと,舌の表裏での愛撫が始まる。


(レロレロレロレロッ・・・チュパッ・・チュパッ・・・・レロレロレロッ・・・チュパッ・・・チュパッ・・・ジュルッ・・・チュパッ・・・ジュルッ・・・チュパッ・・・)

右胸,左胸・・・交互に施す。

「なんであんたなんかに!・・・なんであんたなんかに!・・・」

歯を食いしばる陽子。

「口じゃぁそう言ってるがな。乳首のほうはビンビンに勃ってもうてるでぇ。奥さまよぁ」

「クッ・・・クッ・・・そんなの!・・・ひどい!・・・ひどすぎる・・・」

目は釣りあがり,怒りの表情で顔を横に向け,気丈に耐える。


しばらくして佐藤の動きが止まった。

佐藤はニヤニヤしている。

「奥さん,母乳出てるで!甘いっ!」

「うそや!ほんまか!」

ソファーでボーっと見ていた松尾が飛び上がり,駆け寄ってきた。

「俺にも飲ませてくれ!」

「2人で飲むか!」

ベッドの左右に分かれ,2人とも床にひざまずき,左右から2つの乳房に男たちの顔が埋まった。

(チューチュー,チューチュー)

なんとも言えない音が響く。

「いやぁーーーーーーーーーっ」

愛娘に飲ませていた母乳。1か月前に卒業したが,まだ揉むと出てくる。

揉まれるほど,溢れだす。

「オエッ・・・ゲボッ・・・」

陽子はあまりの気持ち悪さに吐き気を催し,空気を何度も嗚咽した。

「初めて飲んだというか,赤ちゃんのとき以来か。ハッハッハッ」

「甘いもんやなぁ。ミルクの匂いがすごいでぇ。」

「あんだけ夕食でご馳走食べたんやから,栄養たっぷりの母乳,いっぱい出してくれや」

「食後2時間くらいで母乳になるからなぁ。あの夕食がおっぱいになった頃やな」

さんざん貶される。

10分くらい飲んでいるのか。2人の変態は,母乳を飲むのをやめない。

やっと2人とも満足した時には,陽子はもう何も答えなかった。

少し張っていた感もあった乳房が,搾乳され、柔柔になっている。

「奥さんにもらった栄養で,今日の精力もたっぷりついたわ。なんか,感動を覚えるわ。」

「思いもしなかったごちそうやったな。さあ,これからや!頑張るでぇ!」

「・・・・・・」

遠くを見つめる陽子。信じられない世界だ。

和室では由紀が体育座りで布団にくるまり,じっとモニターを見つめている。

由紀の目も,やさしい女性とは程遠いものになっていた。


(もっと,どんどんやってしまって・・・)


そのあと一瞬,部屋は静かになった。


[16] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ファン :2013/02/28 (木) 01:55 ID:b.oCl9XA No.17196
仁さん、なんと復活されたのですね!!以前投稿が途中で打ちきりになり、残念でなりませんでした…今回はぜひぜひ最後までお願いします!次の投稿首を長くして待ってます。

[17] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  山仲 :2013/03/02 (土) 14:01 ID:wpUvJKRQ No.17210
続きを楽しみに待ってます

[18] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜3  :2013/03/02 (土) 17:17 ID:MXfi05Rs No.17212
松尾がおしぼりを6本持ってきて,3本を佐藤に渡す。

2人は陽子の胸をおしぼりできれいに拭いた。男同志のマナーを守る最初の行為だ。

陽子としては,自分を弄った男性の唾液を拭かれ,ホッとする面もある。

しばらくして佐藤が足をまだ伸ばしている陽子の膝元に腰掛け,肌色のガードルに両手をかけた。

陽子は固まって動けない。薬も切れるころだろうが,搾乳の絶望感と,今後の自分の運命を考えると,金縛りのように動くことができない。

ガードルはキチキチで,上のゴムに指は入るものの降ろそうにも難しい。

下着も一緒に降りないように,丁寧に少しずつ捲っていく。

水色のパンティーの全貌が見えた。

おしゃれなレースではあるが,今どきのものではない。

何年か前のものだろう。

閉じ目には、うっすら大人の印が浮かんで、水色の一定部分を濃くしている。

ガードルは太ももを通り過ぎ,ロール状になる。一気に足首を抜けてとられた。

続けざま,佐藤は白の腹巻に手を懸け,腰から下に抜いていき,腹巻をも足首から抜きとった。

「鋏あるか?」

すぐに松尾が持ってきた。

はだけたブラの肩ひもを手際よく,パチッ,パチッと切る。

さんざん吸われてあらわにさらけ出されている胸の上方にひっそりと残っていたブラが,陽子の体から無残にも離れていった。

陽子は,はだけた浴衣の上にYの字になり,水色のパンティーだけになった。

陽子の脚が少し動き出した。さすがに恥ずかしかったのだろう。

くの字に脚を曲げる。

その姿も妖艶に見えてしまう。


「ほんまに・・・いい加減にしてください!そろそろやめませんか?こんなこと・・・」

男たちは何も聞こえていないように、ニヤニヤ笑って陽子を見下ろしている。


松尾がソファーの上の荷物から,コインサイズの小さい容器を持ってきてキャップをあけて佐藤に渡した。

佐藤はニヤッと笑い,右手人差し指で軟膏を救う。くの字の陽子の太ももを,松尾ががっちり押さえる。

「ちょっと失礼」

佐藤がお尻のほうからパンティーのクロッチ部のゴムを少しめくり,人差し指を入れた。

ものの3秒くらいのことだった。

陽子の秘部に何かが塗られた。

塗ったらすぐに2人は陽子を離れ,ソファーでまたビールを飲んだ。

松尾が持ってきた薬は,痒みを発生させるものだ。

山芋のシュウ酸カルシウムという成分を凝縮した軟膏である。

口に入れても問題ない,無味無臭のものだ。数分でものすごいかゆみに襲われる。


3分くらい経ったか,陽子がもぞもぞ,足を動かしている。

「クーッ,クーーーーッ!」

地響きのような,声にならない我慢の音がする。

しばらくすると,陽子がえびのように脚をあっちへこっちへ運動させはじめた。

見ていて面白い。

「奥さん,何の体操してるんや?」

佐藤がからかう。

「何したんですか! 早く手をほどいてください!」

「どないしたんや?むずむずするんか?」


じつはこの行為,由紀も佐藤にされたことがあった。

両手を縛るのは合意で,遊び半分でされた行為だ。痒くて痒くて,気が狂いそうになる。

確かに由紀も,水からあげられた海老のように両足を左右にばたつかせるしか方法がなかった。

彼らはそれを陽子にやっている。

しかも,合意でもなく,強姦で。
 

陽子の全身から汗が出始めた。

「早く解いて,早く解いて。お願い!」

男たちはまだまだ我慢させる。汗をたくさんかかせて,陽子を美味しくする。


「だめ!かゆい!かゆい!」

佐藤と松尾は眼で合図し,立ち上がり陽子に近づくと,片足ずつを強引に引っ張り,ベッドの両サイドに設置してあった枷に縛った。


陽子は大の字,いや,X字の状態だ。

しかも水色のパンティー1枚で。

「いやぁーーーーーーーーっ」

足を閉じることも動かすこともできず,痒さが何倍にもなった。

「気が狂います!解いて!解いてーーーーっ!」

「なんでこんなひどいことを!」

今まで気丈にも涙は見せなかった陽子だが,目が真っ赤になり,鼻水を啜りだすと,ポロポロ涙が耳のほうに流れ出した。

「痒いよなぁ。こんなに汗もかいてもうて」

「掻いてもええで。奥さんの利き手のほうを外してやるから。」

佐藤が陽子の左手の枷を外す。

陽子は左利きだ。バーでフォークを使う手をよく観察していた。

左手を解くと,佐藤と松尾はベッドを降り,陽子の足元のほうへ行き,床に胡坐をかいた。

陽子は右手の枷を外そうと,必死で左手でまさぐろうとするが,右手には届いても,枷までは届かず無理だ。

それよりも,痒さの限界の中,男たちが見ている前で自ら股を掻かざるを得ない状況がそこまできていた。

そうなることに時間はかからなかった。

陽子は左手をパンティーのクロッチ部分に持っていき,思いっきり掻きはじめた。

4本の指の爪を立て,水色のパンティーのクロッチをしきりに掻く。

手もやっと届くあたりだ。

床に胡坐をかいている男たちの目線は,そこと同じ高さだ。

彼らの顔がうっすらと見えてしまう。


「見ないで!見ないで!ひどいっ!」

屈辱のあまり,陽子の顔は真っ赤になる。

耳まで真っ赤だ。

だが,布の上から掻くことが痒みを増大させているのは陽子にもわかった。

自ら下着の中に手を入れざるを得ない。背に腹は代えられない状況だ。

(仕方ない・・・こんなやつらに恥ずかしがっても・・・・この苦しさから逃れるしかない)

自分に言い聞かせ,陽子は少しふっくらしている下腹から,下着のゴムの中に手を入れ,思うがままに掻きはじめた。


「クーーーーッ,クーーーーーーーッ,見ないで!」

「奥さん,気持はわかるが,入口だけにしときや。中に薬が入ってもうたら,収集つかなくなるで。」

佐藤が忠告する。

「気持ち良さそうやないか。いつもそうやってオナニーしてるんか?」

予想されたとおり,馬鹿にされる。それでも陽子はやめない。かゆくて仕方がない。

この痒みは山芋の微細な成分が皮膚の細部に刺さっている状態なため,拭いて取れるものでもなく,レモンのような酸をかければ一気に取れるものだ。

松尾はその液体も小瓶で持っていていた。

ただ,痒がらせるプレーはいくらやっても楽しい。まだまだその小瓶を使いはしない。


「もうええやろ?」

3分くらい掻かせただろうか。

佐藤が立ち上がり,陽子の左腕を無理やり上にあげた。陽子の手が下着から出て,再び枷にはめられた。

「なんで!なんで!」

叫ぶ陽子。

まだまだ痒くて仕方がない。掻いていたものが搔けなくなると,ぶり返しがものすごい。

「お願い!もう駄目です!駄目です!気が狂うっ!」

「掻いてほしいって言うとるんか?」

「違います!手をほどいてっ!」

「掻いてほしかったら掻いてやるで」

佐藤はニタニタ笑う。


その攻防も長く続かなかった。

「お願いします。このとおりですから・・・」

泣き声の陽子。

「陽子ちゃん,パンティー脱がせてええんやね?俺らが股を掻いてええんやね?」

松尾が助け舟を出した。

陽子の口から掻いてくださいとは言えるわけもない。そんな小説のような妄想は時間の無駄だ。

陽子は首をガクガク縦に振り,うなずいた。受け入れてしまった。


佐藤と松尾が両脚の枷を外す。

パンティーを脱がすのは色当てで勝った佐藤だった。

「奥さん,ほんまにパンティー脱がせてええんやな?」

目を固く閉じ,静かにうなずいた。

「うなずくってことは,和姦になるんやで。強姦ちゃうからな?」

「それでもええんなら,俺の目を見てちゃんとうなずきなや」

「俺がパンティー脱がすことを合意するんやな?和姦に合意するんやな?」

脚をもじもじさせながら,陽子は泣きそうな顔で佐藤の顔を見て,ゆっくりうなずく。


佐藤が,陽子のパンティーのゴムに両手をかける。

「脱がせやすいように,自分で少し腰を上げてくや。」

「よいっしょ!・・・そう,そう,いい子や」

陰湿に少しずつずらす。


陽子の大事な毛が見えた。

2人とも息をのむ。

色白な下腹に,真っ黒なコントラストだ。

「早くしてください・・・」

何とも言えない言葉だが,痒さでせっぱつまっている陽子。

足を閉じたまま,パンティーは膝まで下りた。

陽子の逆三角形の黒い茂みがまぶしすぎる。

毛がしっかりと1本1本生きているように立っている。

「やっぱり,まゆ毛を見て想像ついたけど,お毛毛ちゃんもしっかりして濃いなぁ」

松尾が感心する。

「まだご開帳してへんから,濃いかどうかはわからんがな。確かにお毛毛に力はあるな」

パンティーが足元から抜かれる。

陽子を何年もの間守り続けてきた水色の年季の入ったパンティーが、初めて他人の手に渡った。

それを持って佐藤はソファーに座る。


「うーーーん。ええ香りやーーー。」

パンティーを鼻に押し当てて深呼吸している。

「そんなことやめてください!変態!」

おぞましすぎた。

「やっぱり,つつましく濡れた液体が付いとるで・・」

あれだけ胸をなじられ,股間も薬で遊ばれたら,濡れないほうが異常である。

しかも陽子は人妻だ。婚前の女性より濡れるのが早いのは仕方ない。

「おっ!,おしっこの黄色い染みもあるで。」

佐藤はからかう。

「汚いことやめてください!そんなの放して!放して!」

陽子はホテルに着いてからすぐの入浴で下着は着替えた。

だからそんなに極端な汚れはないはずだ。

だが,夕食,バー,そしてこの部屋での男たちのいたぶりで,汚れは染みついていた。


「ウっホー!これが若妻さんの香りなんや! そこいらのあばくれ女の香りとは違うわ。生活感あるなぁ」

松尾もうらやましそうに,

「そりゃラッキーなお宝ですなぁ。俺が本物をちょうだいする前に持っていかれた気分やわ。その下着は最初の約束どおり、俺が持って帰るからお前の唾で汚すなやぁ」



陽子の体を先に舐めるのは,サイズ当てで勝った松尾である。

陽子としては,あまり知らない佐藤ならいざ知らず,昔から大嫌いで生理的に受け付けないタイプの松尾にいたずらされる。

体を見られただけでも吐き気を催すのに。

どんな地獄になるのか・・・

舌を噛み切ってもいいくらいだが,家庭がある。子供がいる。

どうしたらいいのか。 


娘と夫の顔が浮かんだ。

娘の出産のときも、少し潔癖症の陽子は女医の産婦人科を選んだ。

夫の前原もやきもち焼きなので,女医だと伝えたときに心の中で喜んでいたのがわかった。

夫とは約2年前に初めて食事に誘われ,ものすごい情熱でアタックされた。

あまりに強い愛に,陽子ものぼせてしまった感じでもあった。

付き合って2カ月で彼の部屋で初めて抱かれ,妊娠までしてしまった。

おそらく,最初に抱かれたときの結果だった。

その後,彼と1度寝たあと1週間くらいで妊娠の気配に気づいたからだ。

それを前原に伝えたら,焦りどころか大喜びされた。結婚に向けてのスピードとパワーもすごかった。 


妊娠後は体も大事にされ,SEXも妊娠5カ月の新婚旅行までしなかった。

前原の仕事の都合と陽子の体調もあり,3泊5日の短いハワイでの新婚旅行でも,お互い気を使いながら形式だけの営みを行った。

子供が産まれてからも,SEXを開始したのが半年後くらいであり,子供が一緒に寝ているのでそんな機会も難しいまま,夫に誘われる月1度か2度程度,子供が起きないような静かな行為で終えていた。


陽子は今まで,大学時代の初体験はあたものの,たとえば男根を口にするなどの行為は,前原以外はないし,自分の股間を見られたり,舐められるのも前原以外ない。

しかも,前原のを口にする行為でさえ,婚前の2度目の行為の時が初めてであり,それが人生初の口での行為であった。

25歳のときだ。

自分のを舐められたのも,その時が初めてだった。そういう行為は初体験の時は拒んだし,前原との最初の時も拒んだ。

前原も陽子も,2度目はしたものの,婚約してからはお互いそ口での行為はしないようになった。

「一生一緒に過ごすんやから,そういう行為ってあまりしたくない。年をとってお互い老人になっていったら,いつかしなくなるやん。そうなった時が悲しいから,年をとっても抱き合って普通にできるようにしていきたい」

という,新婚旅行の初夜が終わった直後の陽子の言葉に前原も心を打たれ,強要もお願いもしなくなった。

陽子のフェラ行為は,前原には2度だけだ。

付き合って2度目の時と,新婚旅行初夜のとき。

しかも,おそらく世間一般がやっているようなものではなく,口付けを施す程度のものだ。

逆に前原は陽子の股間に顔をうずめても,陽子は本気で嫌がっていたので,あまり堪能したこともない。

陽子としても,自分の汚いところからの汚物を愛する人に口にされるのは,まったくSEXの気分からほど遠くなる気持ちしかなかった。

それを愛されていると解釈するのが無理だった。

2度そんなことがあったとはいえ,ともに電気も消した真っ暗な中でのことだったため,まじまじと見たことも見られたこともない。

まして娘を産んでからは,自分の股間にはますます自信がなくなっていたので,見せるようなまねは絶対しないし,前原も以前の陽子の言葉通り,何も要求しないままの夫婦生活だった。


[19] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/02 (土) 17:19 ID:MXfi05Rs No.17213
ファンさん,山仲さん,応援いただき,ありがとうございます。
どれだけ読まれていて,どこまで皆さんに響いているのか不安ではありますが,
応援いただいた分,頑張ってまいります。


[20] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  こまちゃん :2013/03/02 (土) 17:53 ID:chgeEzdY No.17216
仁さん、
自分はこのサイトって、リアルな話しや、画像があれば、応援コメントが増える傾向にあると思っています。
でも、創作の話しにコメントが少ない=読む人がいない訳じゃないと思うんです。
ここでも、自分以外に応援している人もいます。絶対数は少なく感じるかも知れませんが、コメントを書いていない人でも応援していますから、是非とも、続きお願いします!

[21] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/02 (土) 22:44 ID:DRdZ9x46 No.17217
胸糞悪いわ!
こんな事しなきゃ 女を抱けない男も居るんやな。

と 言う感想を述べておきます。

[22] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ファン :2013/03/03 (日) 07:41 ID:oDsHoZDo No.17222
仁さん更新ありがとうございました。楽しみに待ってました!!前回投稿いただいてたところまでもう少しですかね…毎日次の更新心待にしてますので、ぜひぜひよろしくお願いします。今回は絶対最後までいきましょうね!!応援してます!

[23] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  だんみつ :2013/03/03 (日) 09:46 ID:0cFXwASE No.17224
クスリ使って女を犯すなんて、下の下や!!!

[24] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  マルクス :2013/03/03 (日) 12:45 ID:G1r/qkj2 No.17225
うん、下衆だね

[25] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ひろし :2013/03/03 (日) 12:49 ID:kJD2jcEg No.17226
雑音は無視して最後までお願い
します。


[26] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  hosi :2013/03/03 (日) 21:23 ID:bPz8WYoU No.17228
下の下や、下衆と言うんだったら、読まなきゃいいし、モチベーションさげる発言は控えるべきだと思います。すぐにアヘアヘ喘いじゃったり、すぐに淫乱になるようは人妻小説よりもぜんぜん応援できる・・・というのが私の感想です。

[27] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  不思議に思うのですが・・・ :2013/03/04 (月) 15:20 ID:4OT1EfpM No.17233
このサイトの管理人さんも広告収入を得て運営されているのでしょうから、日々の管理はしてほしいものです。
荒れそうなスレッドは注意して管理してもらえると読む方も嫌な思いをしなくて済むのではないでしょうか・・・。


[28] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜3  :2013/03/05 (火) 18:27 ID:sM5k1VzE No.17244
短い時間にいろいろなことを思ったが,ふと我に返ると,はだけた浴衣の上に全裸でYの字になっている陽子の足元に,白のブリーフ1枚の松尾が座っている。


陽子は何よりも痒みの現実で,足をくねくねもじっている。

「は,は,早くなんとか・・・してください。ひどすぎます・・・」

「ひどいって,なにがひどいんや?早く掻いてくれへんからか?」

「こんなずるいまねして。あなたたちそれでも医者ですか!」


陽子は額に汗を吹きはじめながら必死に言った。

「いろいろ言うのはいいが,自分から股を開いてお願いしないと何も解決せんよ」

松尾の口調はいつまでも柔らかい。


「苦しい!・・・もう!,もう!」

叫び始める陽子。

松尾は黙って何も言わない。

「なんとかしてください! 限界です!・・・限界ですっ!!・・・」

バタバタバタバタ,足が躍った。

「なんとかじゃわからんよ。」

「・・・痒いのをなんとかしてください!触っていいですから!」

松尾はニヤリとした。

くの字に足を曲げた陽子が,足をまっすぐ伸ばした。

「触るで」

陽子が首を枕から持ち上げ,カウカクうなずく。


松尾が陽子の下腹部の草村に手のひらを乗せて覆った。

おなかをさするように,時計回りに手のひらを動かす。

陽子も痒みに耐えながら腰を回す。足は緊張のあまり,閉じたままピンッと伸びている。

しばらくして緊張していた陽子の足からガクッと力が抜けた。


陽子は両ひざを上げ,ひざを直角に曲げる。

松尾の顔を通り抜けて後ろの壁を見つめ,膝と膝の距離を開けはじめた。

「よし,よし。」

松尾は陽子の草村にてのひらを当てたままさすっている。

松尾の手が逆手になり,開いた陽子の股間に,4本の指が降りていく。

「ヒッ!」

陽子の足が閉じ,松尾の手を挟む。

「こら,こら。それじゃ搔けへんやろうが」

陽子もまた力を抜く。


「そんなん・・・余計痒くなるぅ・・・」

せつなそうな陽子。

缶ビールを片手にしてじっと見ていた佐藤が口をはさんだ。

「松尾よう,花びらだけにしときなや。中に薬入ったら収集つかんで。後始末もできひんようになるからな」

「了解,了解!」

確かに,佐藤はこのプレーを何人かの女性にしたことがある。由紀もその1人だ。


和室でモニターを見ている由紀も,陽子に憐れみを感じていた。自分で股を開かざるをえない状況。

おそらく,どんな女性でもこれは耐えれるものではない。

佐藤もこのプレーを覚えた頃,膣内にまで軟膏が侵入してしまったケースがあった。

そのときは,痒みを治ずどころか,結果的には膣内がはれ上がってしまうことになり,単に女性を苦しめて助けられない状態だった。

指入れも痛がり,本番なんてできる状態でなかった。

それを松尾に注意したのだ。

由紀がされたときは,そんなこともなかったが。

でも,合意でされたことと陽子のケースは訳が違いすぎる。

再び20センチほど開いた陽子の膝によって少し空いている股間に松尾が3本指の腹を滑らす。

「おーーー。いい感じで濡れとるなぁ。おしとやかや。まぁ,あんだけ体を触られたら仕方ないわな。陽子ちゃんが自ら濡らしたわけちゃうから,安心しいや。」

やさしい言葉をかける。

あまり指でなぞると薬が中に蔓延しては困る。

松尾は陽子の足のほうにから陽子の両ひざに手を当て,ゆっくり斜め上に押し上げて陽子の股間をあらわにした。

一瞬だけあられもない姿になった途端,

「なにを!」

陽子が暴れた。

松尾が少しキレぎみに言った。

「はぁ・・・。もう俺からはやらん。掻いてほしかったら自分で開きな。せっかく開いてやったのになぁ」

「・・・」

陽子も限界が来ており,その言葉に自分が暴れたことを後悔した。

「お願いです。部屋を暗くしてください。そうすれば・・・」

「それは無理なお願いや。」

松尾はそれを許さない。

「それなら,目隠しでもしてやりゃあええんやないか?」

佐藤が松尾にアイマスクを投げた。

「うーん。陽子ちゃんの顔が見えなくなるのもなぁ。」

といいつつも,陽子の頭を少し持ち上げ,手際よくアイマスクをした。

「こんなん,いやぁーーーーー」

「これで見えへんから大丈夫や。俺の顔の前に股を開きなや」

「・・・」

目隠しで少しは現実から回避し,痒みの限界の助けで,膝を開け始めた。

「もっと。開いて。上に浮かす!」

松尾の指導が入る。

女性として,初めて明るいもとに性器をさらけ出した。

しかも絶対見られたくない相手に,自分から開かされて・・・。

「おーー!きれいやなぁ。」

佐藤も立ち上がって見にきた。

「子供産んでるとは思えんな。」

「確かに。まだ桜色というか,ピンクも充分残っとる。

このおさね全体のコンパクトさに比べて,小陰唇がちょっと大きくないか?」

「確かになぁ。でも小陰唇が大きいほうが,竿にからみついて気持ちええで。特に抜くときとか,根元への絡みとかなぁ」

「楽しみやなぁーー」

「どうやら,下腹に傷も見えへん帝王切開やなくて自然分娩やったみたいやな」

佐藤は時折,医学的に分析する。

「お毛毛は肛門周辺まで生えてました!俺の勝ち!」

佐藤が喜ぶ。

(仕方がない。何も見えへんし・・・現実だと思わなければ・・・)

「これ以上暴れたりするなよ!」


陽子がゆっくりうなずく。


[29] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/05 (火) 18:29 ID:sM5k1VzE No.17245
みなさん,応援や批判,いろいろありますが,あまり荒れるようでしたら本意でないので止めますが,少しずつ投稿しながら,様子みさせてください。

[30] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ころ :2013/03/05 (火) 18:57 ID:YtodyCX6 No.17246
いろんな意見はあると思いますが、期待して待ってる人はたくさんいると思いますよ!私もその一人ですが!!ぜひとも続けて、最後まで書ききってくださいね!

[31] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜3  :2013/03/07 (木) 22:08 ID:qy/j3OH2 No.17266
陽子が陰部から発するフェロモンに誘われるように,松尾の顔が近づく。

股間の唇に,口付けが行われた。

「ヒッ!ヒーーッ!」

あられもない姿のまま固まる陽子。

「うーーーん。ちょびっと誰にでもある女性器独特の匂いがするわい。
ええ感じや。どんな愛液をご馳走してくれるんかいなぁ。」

松尾は陽子の両膝の裏に手のひらを当ててつかみ,多少上に持ち上げながら顔をうずめた。

陰部周辺にキスの嵐が始まった。

「チュッ,チュッ,チュッ,チュッ」

軽いキスの嵐。わざと音をたてる。陽子の繊毛が鼻の頭やほっぺたにチクチク刺さる。

「こんなん・・・いやぁーーー・・・」

実際,そんなことをされても痒みが増すばかりだった。

松尾は無言でキスを続けている。

「いや,いや,いや」

腰が上に逃げていく。

「自分から押し当ててくれば,噛んだり吸ったりしてやるで」

松尾の言葉に,何も見えない陽子はすがった。

陽子の腰がまた下がりだした。

「そうや,そうや。俺の顔に押し付けておいでや」

松尾が舌を出した。

(ペロッ)

小陰唇の中心を舐める。

「ヒッ!」

ただ,今度は陽子も逃げない。松尾の顔に自分から押し当てはじめた。

松尾も,犬のようにぺろぺろ舐める。

「いや!いやっ!」

「いい汁たくさん出とるよ,陽子ちゃん!」

「美味しいわぁ・・・こんな美味しい愛液、久しぶりや」

陽子の汁を舌で救い上げ、ゴクリと飲むと、人妻を抱いている気分が出てきた。

「おっと陽子ちゃん,お毛毛ちゃんが抜けて歯に挟まるわい。抜けやすいんか?」

口内に入ってくる何本かの抜け毛も気にせす,のどの奥にしまっていく。

佐藤から見ると,なんの強引さも存在しない光景だった。

大股を開いた陽子の股間で松尾の頭が上下左右に揺れている。

陽子も腰をクネクネさせている。まさに和姦になっている。

すべてがDVDに撮られている。


しばらく味わったあと,松尾はベッドを下り,ソファーから枷を取ってベッドに戻った。

多少痒みから落ち付いている陽子の両ひざのすぐ上に手際よくタオルと枷を巻いた。

陽子は茫然として抵抗する暇もない様子である。

その枷を,ベッドの上方,頭の上のベッドの右支柱に右足をつないだ。

片足をつながれた時点で,あられもない格好になった。もう片足をされたら,どんな格好になるか・・・急に陽子が暴れた。


「何するの!」

しかし,すでに左足のひざにもタオルと枷は巻いてあるので,ロープを引くだけで簡単に上にあがる。

松尾のやりかたは,いままでもそうだったが,陽子にはアメとムチを与えている。

陽子の羞恥心を隠してあげるため,隣のベッドに放置した掛け布団を陽子の胸から下を隠すように,掛けてあげる。

そして,陽子のアイマスクを取った。

陽子は久しぶりの明るみに,キョロキョロ辺りを見回す。だが,風景は何も変わっていない。

しかし,松尾は釣りでもしているように楽しみながら右足のロープを頭のほうに引きはじめる。

「おっ!おっきい獲物がかかったで!これは生きがいい獲物や!」

といいながら,ぐいぐい引っ張り,右足と同じ姿勢にした。


布団に隠れて見えないが,両手はYの万歳,足はあられもないM字に開脚されている。

「なに・・・なんで・・・こんな・・・」

陽子がか細い声で,少し優しさを見せてくれた松尾に聞く。

「まだまだ陽子ちゃんを舐め足りないしなぁ」

「布団の中でしてやるから,恥ずかしがらずにたっぷり気持ちよくなってええからな」

確かに,陽子の痒みはまだおさまっていない。

「では失礼しまーす」

松尾がベッドの足もとから布団にもぐりこんだ。

ものすごいフェロモンが布団の中に溜まっている。

「いやや,いやや・・・」

怖がる陽子。

陽子はまったく動けない状態に縛られている。

娘のおむつ交換で両足をM字にして拭いているシーンに似た格好だ。

それを思うと,いかにすべてがさらけ出ているか想像がつく。

だが幸い布団がかかっているので,見られていない。

フェロモンを発する人妻の花園に誘われてたどり着いた松尾の鼻が陽子の中心に埋まった。

(グチューッ)

鼻が挿入される感じである。

松尾は陽子を鼻で吸った。鼻の奥に陽子の汁が突き刺さる。

「うーん。匂いも味も,いい感じや。」

実際,まだ透明な汁とはいえ,臭さはまったくない。逆に甘みがある。

「いま,治してやるからな」

枕元の小瓶を取り,蓋をあけ,指につける。
濃縮のレモン汁である。

細かい針のように刺さっているシュウ酸カルシウムを取るには,レモン汁が即効く。
医者の知識だ。

レモン汁を陽子の大陰唇,小陰唇に指で塗っていく。

塗ってはタオルで拭き,塗ってはタオルで拭き。だんだんと痒みもおさまってくる。


松尾は再び口技を披露する。

陽子の小陰唇を片方ずつ,歯で噛む。

「ヒッ!ヒッ!ヒッ!」

なんとも言えない陽子の裏返った声。

「痒いところを噛まれると気持ちええやろ?」

がくがくうなずく陽子。

(この噛むの・・・もっとしてもらわないと治まらない・・・悔しい・・・)

両側の花びらを丁寧に歯で噛む。

陽子が喜んでいるのが、陰唇から伝わる。

松尾は前歯を出し,大陰唇から小陰唇へ向け,前歯でごりごりと掻いてあげる。

「うーーーーーっ。それ,それ,もっと・・・もっと・・・お願いします・・・・」

陽子が求める。

だが,これは感じているわけでもない。かゆいのを掻かれているだけだ。


松尾は歯で掻き,歯で挟み,陽子が気持ち良さそうになると,クリトリスを吸う行為に出る。

「いやー!そこは違います!」

その連続が何度も繰り返された。

胸から下は布団の中でごそごそと行われている。

陽子の顔はますます真っ赤になる。

何度もクリをいじられて,時には陰唇に鼻を思いっきり挿入される。

しばらくすると,今までとは違う質の汁が出てきたことに松尾は気付いた。

明らかにドロッとしている。

陽子にそれを伝えてもよかったが,陽子が我にかえって汁を出してくれなくなるともったいない。

松尾は布団の中でゴソゴソと,陽子の汁を堪能した。

陽子はいつまでも歯を食いしばり,何をされても耐えていた。



「おしぼりくれ」

松尾が布団の中から佐藤に言った。

佐藤はおしぼりを3本を持って松尾に渡す。

松尾は汁でベトベトの顔を拭き,陽子の股間も拭いた。

閉じることのできない陽子の大事な部分に,白いおしぼりを広げてかけた。そして蒲団から出てきた。

松尾は汗びっしょりだ。

「ええなぁ。うまかったやろ?」

佐藤がニタニタ笑う。

「こりゃ,超一級の奥さんや!。味も嫌がりかたも最高や!」

「いい加減にしてください!早く解いて!」

痒さが完全に治まった陽子が,元気を取り戻した。

睡眠薬もほとんど切れたが,今度は縛られていて動けない状態である。


「そろそろ,俺にも見せてくれや」

少し酔っ払った佐藤が,うらやましそうに言う。

「もうちょい俺の権利があるから待ってくれ。どうしてもやりたいことがあるんや」

松尾は思わせぶりに言う。


「その前に,ゲームの答えを何個か出さなんとな」

松尾がソファーに行き,机から紙を持ってきた。

「えっと,腋毛は抜いてるか剃ってるか。勝ったほうが腋しゃぶりやな」

「よし,検査や」

佐藤がペンライトまで持ち出す。

そんなことにペンライトはいらないはずだが。

手がY字の陽子は,やすやすと右腋を見られた。松尾は左サイドから見下ろしている。

(腋の下なんて,絶対に見られたくない・・・やめて)


「ほっほーーー。剃ってますな,陽子ちゃん」

佐藤も松尾も,ものすごい腋マニアである。

「剃ってるか!また俺の勝ちや!」

松尾がひざを叩いて喜ぶ。

「くっそー!これはいただきたかったなぁ。見ろよ。このザラザラ感。これは電気シェーバーやないぞ。T字で剃ってるやつや。しかも,一昨日剃ったくらいか?今は少しチクチクが頭出してるわ。」

佐藤は大興奮だ。

こんなど素人な腋,めったにない。

「松尾!頼む!片方くれんか!」

「そこまで言うならええが。2つあるしな。そのかわり,貸しということでな。あとで俺の頼みも聞いてくれよ」

(なに?なに?なにが起こるの?)

男2人は目を合わせたと同時に,陽子の両腋に顔を近づけた。

「なに?・・・・やめて!」

胸から下を布団でかぶった陽子は,足をばたつかせようとするがM字で動けない。

2人は腋に鼻が当たる数センチ手前で。クンクン臭いをかぎ始めた。

「うーーん。さっきっからの汗で,少しすっぱい匂いしないか?松尾。」

「そうやなぁ。するする。佐藤の言うとおり,T字で一昨日剃った感じやな。」

「やめて!やめてーーー!」

「せーの」

佐藤の号令で。2人の唇が陽子の脇の下にひっついた。

「キャーッ」

唇に刺さるザラザラが心地よい。

陽子は逃げようとするが,どちらかに逃げると,どちらかに強く押し付ける形になり,身動きが取れない。

実際に彼らの言うとおり,T字で一昨日の朝,剃ったばかりだった。

男たちはチュウチュウ吸い,ペロペロ舐めた。

(くすぐったすぎる。耐えられない)

「いや!いや!気が狂う!やめて,やめてぇーーーーーーーーーーっ」

佐藤は時折口を離しては,
「うまい!最高や!」

鼻を押し付けた。

陽子はくすぐったさに耐えられない。

ふと,松尾の顔の動きが止まった。

「ええものみーつけた」

「陽子ちゃん,左の腋,剃り残しがあるでぇ。」

「ほんまか!」

反対側に駆け寄る佐藤。

(!!!いやや!・・・・)

「オッ!ほんまや!3ミリくらいのが,1,2,3,4,5本や!左腋のほうが当たりやな!」

「これは,俺に権利ありやろ?ヒッヒッヒッ」

松尾はすかさずソファーに行き,毛抜きを持ってくる。

「陽子ちゃん,左利きやから,左腋を剃るのが苦手なんやね」

佐藤がからかう。

陽子は真っ赤だ。

彼らの居ない右側に顔をそらす。

だが,顔をそらすと右腋近くに右のほっぺたや鼻が付いてしまい,さっきまで舐めて佐藤の酒臭い唾液の匂いがする。

佐藤がペンライトで左腋を照らす。

松尾が床に膝を立て,毛抜きで陽子の剃り残しを1本抜いた。

「痛いっ!」

「そっかそっか。剃ってる女性は抜くのに慣れてへんわな。あと4回の我慢や」

松尾は抜いた腋毛を分析する。

「顔を出してたのは3ミリやけど,根は深いでぇ。毛根からの長さは7ミリや」

「おっ!ほんまや」

「いただきまーす」

松尾は腋毛を舌に乗せて食べた。

「何を!!」

恥ずかしさの極みだ。

さらに松尾は4本抜いた。

佐藤も1本もらい,口に入れてニヤニヤした。残りの腋毛はティッシュに包まれ、脇机に置かれた。

「腋毛を食べるなんて初めてや!」

佐藤は言ったものの,松尾も,

「俺も初めてや。陽子ちゃんのやから食べれんねんで」

またベッドの左右に分かれ,2人は腋を堪能した。

舌が少し降り,肋骨の脇あたりに行くと,陽子は気が狂いそうな顔になっていく。


しばらくして腋攻撃は終わった。

陽子は地獄から解放された。

かゆみ地獄,くすぐり地獄・・・

「いい加減にしてください!あなたたち,人間のクズです!。許しませんから!絶対に訴えて,世間で!世間で生きていけなくする! もう離して!」


陽子は力の限り言うものの,臆病ゆえ大きい声が出せない。

(実際,大きい声を出して,ホテルの人とかが来てしまったら,今の自分の姿が見られて助かるわけである。どうすれば一番いい方法でこれ以上傷つかずに脱出できるのだろうか。)

怒る陽子を無視し,佐藤は両腋を丁寧におしぼりで拭いた。


[32] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ファン :2013/03/07 (木) 23:49 ID:NBRLYhQ. No.17267
仁さん、早速読ませていただきました!徐々に盛り上がってきましたね!最高に興奮しました!!もう次の更新が待ち遠しいです。どんどんお願いします!!

[33] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ころ :2013/03/09 (土) 21:10 ID:GwXWQ7m2 No.17279
最高です!!次の展開が待ち遠しいです!

[34] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  taka :2013/03/10 (日) 06:58 ID:2s02Kvkg No.17281
仁さん
この作品って仁さんが前に投稿されていた物ですよね?途中だったのでまた読めてうれしいです。


[35] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜3  :2013/03/11 (月) 16:43 ID:75n2PbQE No.17296

「そろそろ,下半身といくか」

(えっ?・・・やっぱり解放なんてされない・・・どうしよう)

文句とは裏腹に,恐怖心で心臓がつぶれそうだ。

松尾がテレビの横の黒い箱からビデオカメラを取り出した。

右手にセットし,液晶モニターを出して確認すると,陽子の顔の近くに持っていく。

(ビ,ビデオ!!)

「イヤ!!!,何してるんですか!!やめてください!ビデオだけは!やめてください!」

力いっぱい暴れた。両手はYの字で足はM字,ガチガチに縛ってあり,動けない。

蒲団をかぶっているので,肌が露わになっているのが肩から上だけなのが,まだ救われる。
それにしても縛られている状態を撮られるのは屈辱だ。

「ひとでなし!」

「そんなに心配せんでも大丈夫や。ビデオは記念やし。だいたい自分たちが映ってるのをどこかに流したりせんから大丈夫や。」

佐藤が続ける。

「部屋に入ったときから回してるんや。奥さんが和姦に応じたこととか,自らパンティーを脱がすのに協力したことも,全部収めてるで」

「そんな・・・ひどい。なんでそこまでされんとあかんのですか!
今すぐビデオ止めて!いやや!いやや!」

「絶対に誰かにみられるようなことはあらへんって.俺らかって,自分の姿を自分で見るのも嫌なくらいやで。
撮影しとる気分を楽しみたいだけやって」

佐藤が真面目な目で陽子を説得した。

「ほんまに,ほんまにここで撮るだけで・・・」

「帰りにこの中のDVDは渡したるから」

陽子はこれだけは嫌だったが,もう撮られてしばらくたつこともあり,半ば観念したかのようだ。

(確かに。男性自身が映っていたら,悪用されることもないかもしれない・・・)


「そろそろ始めましょっかな」

佐藤が肩口からスルスルッと掛け布団をめくりとった。

「オオオーーーっ!」

「キャーーーーッ」

あられのない姿が露呈する。

上半身はYの字,下半身はM字である。

だが,大事な部分にはおしぼりが掛けられていた。

「ひとでなし!変態!そんなんやから女性社員から嫌われるんです!やめなさい!やめてっ!」

ありったけの言葉を言った。

松尾が様々な角度から撮影をしている。

36歳独身で,いまだにAVが大好きな松尾は,こんな場面の撮影を夢見ていた。

監督気分である。
どんなアングルでどう撮影すれば最高のビデオができるか,過去に何千本見たわからないビデオから自然と身に付いていた。

最初の合コン状態は固定カメラ,ある程度凌辱するまで固定し,途中からビデオの存在を女性にわからせる。その瞬間は裸ではなく,蒲団で隠している。

すべて松尾監督のストーリーだ。


「そっか。あんまり汚い言葉を聞きたくないしなぁ。」

「それに,陽子ちゃんも何言っていいかわからんやろうから,口にかませてやるか,早いけど」

松尾がボールギャグを持ってきて陽子の頭を押さえてはめた。

はめるとき,松尾の指に陽子が噛みついたが,間一髪逃げれた。

「やさしさでしてやってんのに。あんまり刃向かうなや」

ボールが口にはまってしまった陽子の顔。

松尾は頭をなでて慰めた。

「まだ夜も10時過ぎや。まだまだ遊ばんと,俺らも納得しーひんからよぉ」



「では,ご開帳させていただきます」

佐藤がおしぼりに両手をかけ,手品のようにサッと取った。

「おーーーっ」

「さて。クイズの答え合わせしよ」

「さっきわかったように,肛門周辺まで陰毛は生えてますなぁ。これは佐藤の勝ちや」

「ウグッ・・・ウグッ!」

陽子は声が出ない。

ビデオは陽子の秘部をアップで舐めるように捕える。

時折,陽子の悔し顔にも向けられる。

陽子はレンズを見ると即座に目をそらす。


「あそこの周辺にホクロあるか調べましょか。松尾が3個,俺がゼロやな」

佐藤がペンライトで照らし,松尾が医者のような手つきで陰毛を掻きわける。

ペンライトなんて使わなくてもわかるような明るさだ。

「おっと!あったあった。左側小陰唇の外側,直径2ミリ」

「もう1個発見。会陰,つまり蟻の戸渡りの真ん中右寄り。これは直径1.5ミリ」

「以上2個やな。俺の勝ち」

「まぁ。ほくろの1つくらいはあるわな」

「しかし,きれいな会陰してるわぁ。産むときに会陰切開もせんかったようやな。小柄な女性は切れてまう可能性が多いんやけどなぁ。」

佐藤はあきらめ顔だ。

「陽子ちゃんの顔写真見たとき,口の左下にくいしんぼうホクロがあったやろ?あれ見て,絶対あると思うたんや。実際かわいいことに,お股の唇にも同じような場所に同じような大きさのがあるやん」

「これはこれは。笑い話にもなるわな。奥さんの秘密や」


「次に,上付き具合か下付き具合かやな」

「これはどうやて測るんや?」

「これは産婦人科の本にも基準があるで。膣口の一番下と肛門中心の距離や。6センチを基準に上か下かわかれるんや。それによって分娩の安全性とかも判断するんや」

松尾が自慢げに言う。

「よー勉強しとるなぁ。ほな測るか」

(そんなん測られたら・・・死んだほうがましやわ・・・)

「ウグッ!ウグッ!」

頭を枕から持ち上げ,陽子は首を横に振りたくる。

当初体を測った白のビニール製の巻尺があてられた。

肛門のすぐそばに,佐藤の指が当たる。

(やめて!やめて!肛門なんて触られたら・・・もう見られただけでも死にたい!)

「6.8センチ,いや,7センチ」

「この小さい体で7センチは,けっこうな上付きやで!」

佐藤が喜ぶ。

「俺の勝ちや!松尾。でも,俺も遊び人やけど,上付きってのはなかなかいーひんからなぁ。たまに上付きに当たると,正上位がこんなに気持ち良かったんかって思うで」

「そりゃ楽しみや。負けたのはくやしいけどな。アナル派の俺は下付きが好きなんやけどな。上付き自体経験あらへんかもしれん。経験少ないし。しかも風俗ばかりやし」

陽子は屈辱の極みだったが,松尾の「アナル派」という言葉は理解できなかった。

もしわかっていたら,死ぬ気でこの場で抵抗を始めたかもしれない。

「小陰唇は・・・・タテが5.5センチ。横は・・・広げると・・・4.5センチや。やっぱり小陰唇のヒダが大きいなぁ。絡みつきそうで楽しみやぁ」

「クリちゃんは・・・小さめやね。9ミリや」

佐藤は楽しみながら測りつくす。


「次にお尻のしわやね。スワブ取ってくれるか?」

松尾が佐藤に指示する。

陽子にとっては「お尻のしわ」なんて,こんな格好でわかるはずないと思ったが,お尻が肛門だとは思いもしなかった。

しかも,「スワブ」なんて用語も知るはずがない。

スワブとは単なる長めの綿棒である。

普通の綿ほうよりも,コットン部分がかなりスリムで細い。

動けない陽子のお尻に対し,またも佐藤が左手でペンライトを当てる。

右手のスワブの先端が触れた。陽子の体がガクッと跳ねた。

「危ないで!刺さるで!」

「ウツーッ,ウグーッ」

首を振る。

「大丈夫や。きれいやでぇ。うんちもついてへんし。トイレットペーパーもついてへん。温泉入った後は行ってないんやな。」

佐藤がわけのわからない慰めを言う。

「1分で終わるからじっといてや。暴れると肛門が怪我して大変なことになるで」

松尾の指示に,陽子はじっとせざるをえなかった。

「1.2.3.4・・・」

佐藤がスワブを軽く当てながら数える。

「小さいのも数えてや」

「17,18,19.19本や!」

「俺が20本,佐藤が25本やったし,俺の勝ちや!」

「またお前か!お前,奥さんと寝たことあるんちゃうか?」

「陽子ちゃんと寝れてたら,結婚してたわいな」

2人は笑った。

ある程度の身体検査とゲームが終わったところで,松尾が佐藤に言った。

「さっき,1つどうしてもやりたいことがあるって言ったが,やってええか?」

「おお,ええよ。無茶はすんなよ。ほな,俺は奥さんの結果をカルテに書いておくわ」

佐藤はビデオを松尾から渡された。

一旦ビデオを黒箱に置きアングルを整えると,ソファーでカルテに陽子の体を書き綴った。

佐藤の黒ブリーフの中は,今は萎れているが,勃ったり萎んだりの繰り返しでがまん汁があふれ,500円玉以上のシミができていた。

そのがまん汁がまた陰毛にからみ,悪臭を生産している。



松尾がソファーにバスタオルとスワブを取りにきた。

陽子のもとに戻った佐藤は,バスタオルを陽子の腰からお尻の下に敷く。

佐藤はまたビデオを右手にセットし,陽子の体をくまなく撮影しはじめた。

「陽子ちゃんもこんな体勢続けるのしんどいやろ?」

慰めると,口がきけない陽子もゆっくりうなずく。

目が「早く解いて」と言っている。

陽子の中では,松尾のほうが優しさを見せてくれるぶん,すがる余地があると思い始めていた。

「もうちょい待っててや。ちょっと動かんでな」

医者が患者に接する優しそうな態度だ。

陽子のお尻の下,ベッドのシーツに頭を置く。

少し持ち上がったお尻のところに目線がある。

両肘をシーツに立て,女性器を見下ろし,目と陰部の距離は10センチほどだ。

左手で小陰唇を左右に開いた。

「ウグッ!ウグッ!」

(何するの??)

右手でスワブをすばやく操作した。その瞬間,

「アウッ!」

(痛い!!)

一瞬,激痛が走った。

スワブ、綿棒を尿道口に入れたのだ。

「動かんといてやぁ。ちょっと痛いけど我慢や。」

泌尿器科ならではの技だ。

スワブをグイッと一瞬にして3センチほど入れた。

それをすばやく抜く。

(ジョボッ)

「イヤッ!!  イヤアーーーーーーーーーーーーーーーッ」

尿の第1波が飛び出した。

と同時に,松尾は陽子の両内モモに両手を付け,口を大きくOの字にあけ,陽子の陰部に密着させた。

(ジョボジョボジョボ)

第1波が出てくる。

陽子にそれを止めることはできない。

おしっこが出たことは陽子にもわかった。

(うそ!うそ!そんな!)

松尾はゴクゴク喉を鳴らしている。

一度堰を切ると,尿は止まらない。男性だって止めるのは難しいのに,尿道の短い女性は不可能だ。


陽子は松尾の口内にあられもなく放尿を続けた。

(だめっ!・・だめっ!・・・どうしよう!・・・どうしよう!・・・こんなっ・・・)

断末魔の呻きが口枷を通じて響く。

(シャーーー,シャーーー)

(やめて!やめて!止められない!止められない!)

松尾も目をつむり,ゴクゴクゴクゴク喉を鳴らし続ける。


そういえば,夕方の食事以降,ビールやサワー,カクテルにシャンパンと,かなり飲んだ。

バーの途中で1度トイレに行ったが,それ以来,3時間は行ってなかった。

(いつものトイレよりはるかに多い量が出ている。しかも,勢いよく・・・)

それがわかるだけに,恥ずかしさの極みだ。

「やめて!やめて!・・・・変態!・・変態っ!」

言っている叫びも、猿轡で松尾には言葉として伝わらない。

かなり出ただろうか。

陽子は最後の身震いを3度,4度,5度と行い,最後の1滴まで松尾の口に絞り出した。

放尿が終わっても、松尾は舌で陽子の秘部全体を嘗め回し、感謝の意を伝える。


「いやーー。これはうまい!陽子ちゃん,ごちそうさま!1リッターはいただきました。」

ハアハア言いながら松尾は手の甲で口を拭った。

さすがに少しはこぼれたため,バスタオルが染みになっているが,たいしてこぼしていない。

陽子は右に顔を向け,遠くを見ていてぐったりしている。

レンズが陽子の放心顔をとらえていても,ショックのあまり目を丸くしたまま動かない。

「お前,いつも女のおしっこ飲んどるんか?」

「いやいや。おしっこってのはな,空気に触れる前は聖水のごとくきれいなんやで。
栄養もたっぷりやし。空気に触れたとたんに細菌が大量発生して臭いが出るわけや。
だからといって誰のでもというわけちゃうで。陽子ちゃんで2人目や。
風俗でかわいかった子に1度したことあるがな。素人の飲んだんは初めてや。」


「お前,すごいわ。俺にはそこまでできん。」

「やってみんとわからんもんやで。こんな奥様のおしっこ飲めるチャンスなんてあらへんし。
陽子ちゃんの体内のすべてのいろんなもんが混ざった集大成やからな。
このタオルの染みてもわかるように,けっこう黄色がきつくてな。
味もほんのり,ビールの香りもしたし,かわいいわ。」


「お前,すごいなぁ。おれはそこまでできひんわ」

「普段はおじいちゃんやオヤジ達の臭くて汚いションベンばかり見てるからな。
こんな新鮮なのははじめてみるわい。見る前に飲んでもうたけどな。はっはっはっ」


(ひどい。ひどすぎる・・・嫌いだったとはいえ,仕事で担当して3年間,あんなにいつも優しく接してくれてたのに・・・こんなことされるなんて・・・)


[36] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  よし :2013/03/12 (火) 15:56 ID:pea682BI No.17300
仁さん
改めて投稿再開されたのですね!!以前読ませて頂いてましたが、途中で終了になってしまい、残念に思ってたので、うれしい限りです。今回はぜひ続けてください。

[37] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/13 (水) 00:32 ID:k2SPZdF6 No.17302
みなさん,応援ありがとうございます。
これからも,順次投稿できるように努めます。


[38] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  古くからの読者◆vBhfjg :2013/03/13 (水) 01:38 ID:yRoSsmVs No.17304
今度の投稿は最後まで大丈夫かな?

前回は、2008.04下旬に始まり2008.07中旬で終わっている。
理由は以下だった記憶している。

・あまり反応が無かった。
・内容的に未熟でった。
・忙しくて更新出来ず、アップが遅すぎると批判が有った。

以上だと記憶していますが、今度も屁タレな投稿では容赦無く叩かれますよ!

自分的には地方方言での話し言葉(特に関西弁)には、女性のイメージが掴み辛いので違和感があり、読み辛いのですが、一応応援してますので最後まで投稿頑張って下さい!


[39] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ころ :2013/03/13 (水) 06:10 ID:aMWo26vw No.17306
いいですねぇ!引き込まれます!関西弁も何か臨場感がでていいと思います!!また次の更新楽しみにしてます!

[40] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/13 (水) 15:34 ID:s/YTzMnE No.17308
よしさん,ころさん,ありがとうございます。
なるべく,週2くらいはアップしていきたいです。
小説は出来上がっているので,コピペだけなのですが,改行などに時間が少しかかり,
その時間が常々取れないといったところです。

古くからの読者さん,昔からありがとうございます。
「屁タレ投稿」というキツイお言葉も容赦ないですね。上から目線で「一応応援」くださいませ。


[41] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ファン :2013/03/13 (水) 22:29 ID:fMc6cbL. No.17311
仁さん
コメントはいれなくても、隠れファンは沢山いると思いますよ!あまり焦らず、マイペースで投稿してください!何せ最後まで続けることが肝心ですから。応援してます!

[42] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜3  :2013/03/13 (水) 23:53 ID:s/YTzMnE No.17312
松尾はいったんベッドから降り,テーブルに用意しておいた排卵チェッカーを持って戻る。

陽子の尿道口に滴る残尿を指ですくい,チェッカーの白い丸い部分に塗った。

「10分後くらいにこの円に線が出たら,排卵間近の印やで。それが出たら危険日や」

そして,おしぼりで陽子の放尿後の掃除をした。

松尾がきれいに飲んでいるので,拭くまでもないくらいであったが。

あらわになった股間に鼻を近づけ,拭いた直後の乾いた陽子の花園に再度口付けをする。

「ウグッ!」

「さぁ,さっきは布団の中で見えへんかったけど,次は本気汁飲ませてくれや」

「おいおい。まだ変わってくれへんのか?」

佐藤が不満を漏らす。

「さっき片方の腋を譲ったやないか。もう少しや,ええもん見せたるし」


ものすごい勢いのクンニリングスが始まった。

聞くのも無様な音である。

陽子はガブリをふる。

さっきも自分の中で違う液体が膣から染み出して流れるのがわかった。

あれを再度されたくない。
(恥ずかしい・・・夫にもあれは許さない)

クリトリスへの巧みな舌使い。

風俗好きの独身である松尾は,若い時から風俗嬢にはいろいろとポイントや技を聞き,習得しているテクニックはものすごい。

今や風俗遊びをしても,あらゆるタイプの風俗嬢をイカす腕の持ち主だ。

こと,挿入だけでなく,指と舌のプロ中のプロである。


さっきおしっこを飲まれたときもそうだが,明かりの下でのクンニなど,陽子には耐えがたすぎた。

だが,粘着力のすごい松尾の舌,そのザラザラ。

「かゆいところを掻く」という表現がぴったりの舌の動きと口吸いのオンパレード。

クリトリスはなかなか突かず,「もうそろそろ」と女が思うときに突く。


「どんどん感じていいんやで,陽子ちゃん。感じる声が聞こえんように,口かせしてやってるんや」

「感じることは恥ずかしくあらへんしな。女なんやから仕方ない」

「アウーッ,アウッ!」

叫びだけが聞こえる。

陽子が感じているのが松尾にはわかる。

縛られてる膝の先にある足が完全に答えを出している。

土踏まずが丸まったり開いたり。

足の指先が開いたり,キュッと閉じたり。

陽子の足首から下の運動がリズミカルになってくる。

松尾は陽子の両足の足指の裏に人差し指を入れる。

感じるたびに握ってくれるのがうれしい。

松尾のクリ攻撃が本格的になる。

(まずい,まずいっ・・・)

「陽子ちゃん,出てきたよ,本気汁」

「出たか!」

佐藤がレンズをズームにして白濁液を捕える。

「どんどん出してええよ。女はな,愛する人により愛されたいがために,蜜をたくさん出すんや。その蜜で男を誘うんや。どんどん誘ってくれや」

膣内で溢れだし始めているのがわかった。

止められない。ほかのことを一生懸命考える。

(出ないで!出ないでっ!)

思いとは裏腹に,どんどん溢れ出る。

縛られている状態からすると,膣口は上を向いているのだが,それでも出てくる。

ある程度垂れて出てきたものを松尾がペロリと舐める。舐めたあと,クリをチョンチョン突っつく。

また垂れてくる。


「佐藤よぉ,そこの箱にある測定器貸してくれや」

松尾は陽子の白濁液を人差し指ですくい,佐藤が出した電子体温計を大きくしたような測定器の先端部に愛液を塗る。

「陽子ちゃん,ビデオの前でこんなに本気汁出して。恥ずかしげもなく・・・」

「しっかし,おいしいお汁してるでぇ」

「俺はお前のあとは舐めたくないがな。あとで味わうわ」

「おっ!結果出たでぇ」

佐藤が興味津々に測定器のデジタル画面を覗く。

「粘度:720・・・ PH値:6.2 弱酸性」

あらあれもない数字が告げられる。

「陽子ちゃん,けっこう粘度あるなぁ。液体というより,ヨーグルトに近いかもしれへんな」

「匂いは・・・ピーチ系かな。かわいいわぁ・・・・」

松尾はしゃべりながら存分に蜜を飲むと,生殺し状態だった陽子を登らせてあげることにした。

「イってもええからな。俺の舌でイカない女はいいひんから,恥ずかしがらんでええよ」


クリの周辺に口をつけ,リズミカルなクリ突きが開始される。

「ウグッ!ウグッ!アウッ!アウッ!・・・アウ―――――――ッ!」

行くことを知らない陽子は怯えた。

足首から下の動きが速くなり,グー,パーが繰り返される。

ガクンガクン腰が跳ね,陽子は急に脱力した。

足の指もダランとなっていた。

「イッたかぁ・・・」

「お前,すごいな。指も使わず表面舐めてるだけで逝かすなんてなかなかできんでぇ。」

「ツボや,ツボ」

陽子はぐったりしていて何も言えない。

こんな男に感じてしまった。縛られてるとはいえ,下着を脱がすのを同意し,和姦にもさせられ。

(女性の体はなんでこんなん・・・)

ボーッと考えた。

ボールギャグで割られた右口元から,細くよだれが流れている。


「ついでにこの体勢で膣圧も測っとくか」

松尾はベッドをいったん降り,ソファーテーブルにある小さい箱から空気圧式の膣圧計を持ってくる。

縛られた陽子の小陰唇に先端を充て,直径1.5センチほどのゆっくり先端の挿入する。

「ウグッ!!・・・ウッ・・・」

人差し指より少し太めで長い。

すっぽり入ると,松尾が手のひらのポンプを握る。

「キュッ・・・キュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・」

「ウグッ!・・・アウッ!・・・ウグッ!・・・」

すさまじい圧迫感がお腹を襲う。

「シューーーーーッ」

ゆっくり空気が抜ける。

「32mm/Hgや!すごいで陽子ちゃん!」

「この縛られた状態で38っていうたら,期待できるなぁ。女子高生並みは言いすぎやけど,女子大生くらいかもしれへんで」

陽子はただ,空気が抜かれる安心感で放心した。




「陽子ちゃん,もう体勢苦しいやろ?足解いてやろうか?」

陽子はガクガクうなずいた。

まずは口かせが外される。

唾でベトベトだ。糸を引いた。

それをボールを松尾がペロペロ舐める。

膝から枕元へ吊っていたロープが両方とも外される。

膝の裏の枷も外され,陽子の下半身はきれいな足の姿に戻ったが,恥ずかしさのあまり,また両足をとじ,くの字に曲げた。

久々に解かれ,膝から下にしびれが生じ始めた。

本当ならこの2人を蹴飛ばしたいところだが,感じてしまったショックと足の脱力感で何もできない。

ボールギャグを外された口も,麻痺していて顎がガクガク震えるだけで,言葉なんて出ない。

この脱力をチャンスに,佐藤は両手首の枷を固定している支柱の金具を取り,陽子をうつ伏せに固定して陽子の腕に残っている浴衣を剥いだ。

そして枷がからまった両方の手首を後ろで束ね,それをカチッとつないだ。

陽子ははじめて素っ裸になった。

しかも,両手が後ろに縛られている。それ以外は自由であるが,脱力で動けない。


「もういや!せめてビデオは止めてください!」

「さて,もう1つ見せてやろうか,佐藤」

「もう交代や!」

「お前,潮吹きできるか?俺は百発百中やで」

(!!)

「させたことあらへんけど。俺に試させてくれや!」

「ええけどな。無理やったら交代やで。これも一種の勝負やな,はっはっ。」

(そんな・・・いやや!いやや!)

陽子は潮吹きという行為くらいは知っている。
女性週刊誌とかでそのくらいの知識はある。

またさっきの放尿のようなことが・・・と思った。

だが,放尿と潮は違う。陽子はそのことはわかっていない。


またも仰向けにされた。

今度は佐藤が太く黒い指で陽子の股をまさぐり始める。

陽子は必死におなかを丸めて防衛する。

「やめてください!佐藤先生まで!」

目配せにより松尾も陽子の上半身を抑えにかかり,陽子は後ろ手で仰向けのまま,佐藤に無理やり股を開かされた。

だが,1度開くと佐藤の胴体がが割って入ってくるので,閉じられない。

佐藤はおしぼりで陽子の股間を丁寧に拭いた。

松尾の唾液がいやだった。

「ウグッ!やめてください。これ以上!」

佐藤は舐めたかったが,ちゃんと洗ってからにしようと思い,中指を入れる。

初めて入ってくる他人の指。

「痛い!痛い!やめて!」

入口は乾いているが,中はまだ濡れている。

第一関節を少しピストンしているだけでしばらくするとスムーズに入って行った。

「うーーーーっ。痛いー」

「痛くないはずや!」

佐藤はピストン運動を始めた。

出したり入れたり。Gスポットもすぐに発見した。

「こりゃ確かに,上付きのおさねや」

濡れ濡れの膣内に,ちょっとだけ乾いたGスポットを佐藤が指の腹で突っつく。

歯をくいしばってガブリを振る陽子。

指を入れられるだけでも,犯されている気分である。とんでもない侵入者だ。

激しく指のピストンが続く。

松尾はソファーに座って見ていた。

「まだ吹かんか?」

佐藤もプライドがある。
焦りも出てきた。

かれこれ,5分以上やっている。耐える陽子も反応が一定だ。

痛がる。

足を閉じようとする力とそれをやめさせようとする佐藤の左手との戦いもある。


「松尾先生よぉ,潮吹きのお手本見せてくれまへんか。」

佐藤もいったんあきらめた。汗をかいている。


監督気分の松尾が,ソファーテーブルを移動し,ベッドのすぐ後ろに持ってきてビデオを固定した。

寝ている足元からのアングルであり,陰部が水平にあられもない角度で写る。

そこには佐藤の指が収まっている。

そして松尾もベッドに上がる。

松尾の指示で,佐藤が陽子の右足をしっかり抱え,陽子の胸に膝が当たるくらいで固定する。

陽子の左足はM字にシーツに押しつけられ,それを松尾の肩が押さえる。

佐藤より一回り細くて白い松尾の指が陽子の膣口を犯し始めた。

「こうして固定すると,力の逃げ場がなくなって,潮吹きやすいんよ」

「なるほどなぁ。よく知っとるなぁ。」

「いやや!いやや!やめて!恥ずかしい!やめて!」

松尾の中指が根元まで治まる。

「よー濡れとる。けっこう締め付けるなぁ。名器かいな?」

「おっ!俺もGスポット発見や!」

しばらく遊んだあと,指ピストンが開始された。

「クッ!クッ!やめて!」

ものすごくスムーズなピストンが施される。

「どんどん我慢してええで。我慢,我慢」

我慢すればするほど,いい潮が出るのを松尾は知っている。


スピードが増す。

「グヌチャ,グヌチャ」

音が大きくなる。

「奥さんのラブジュースが製造されてますな」


佐藤は北田陽子には数回会っていた程度だったこともあり,あえて「奥さん」と呼ぶ。

松尾は昔から知る北田陽子だ。親しみを込めて「陽子ちゃん」と呼ぶ。


陽子は腰を上げたいが力が入らない。

どうにもならないあの一点が,どんどん熱くなっていく。

擦れる,擦れる。

「だめ!だめ!しないで!しないで!」

陽子は歯を食いしばって自分に抵抗する。

(まずい!まずい!いやっ!・・・まずい・・・これ以上・・・いやっ・・・)


「ピシャ!ピシャッ!」

勢いよく,ベッドの縁まで何滴かが飛んだ。

松尾の手のひらはびっしょりだ。

「おおっ!」

佐藤が喜ぶ。

それでも松尾は同じリズムを崩さない。

潮吹きなんてこんなものではない。

「いや!いや!いやっ!」

「グチャッ!チャプッ,チャプッ,チャプチャプチャプッ」

潮が噴き出した。

松尾の腕にも飛ばし始め,それを超えてベッドの縁まで届く雫もある。


「チャプッ,チャプッ,チャプチャプッチャプチャプッ・・・チャプチャプッチャプチャプッ」

ビデオで見るような大量の潮がベッドに飛び散る。

「イヤッ・・・イヤッ・・・イヤアーーーーーーーーーッ」


次の瞬間,

「プシューーーーーーーーーーーーーーッ」

霧が舞った。

霧は松尾の顔まで舞い上がる。

芳香剤の霧吹きが出たような。フェロモンの漂う女性臭さが匂った。

「おーーーーーっ!!」

「いやぁーーーーーーーーーーーーーっ。ごめんなさい!」

お漏らしと勘違いして謝る陽子。

佐藤の目線の高さくらいまで霧が舞う。

「こりゃ,ものすごい絵が撮れとるでぇ」

「こんな霧の潮,俺も初めてや。すごい!」

松尾は感動して口をぼんやりあけている。

松尾は陽子の股に入れっぱなしになっている指を抜き,いちもくさんに,陽子の股間にしゃぶりついた。

「陽子ちゃん!大好きや!」


陽子のありったけの体液を,あられもない音をたてて吸いまくる。

陽子はこんな男たちの前で潮を吹いたショックで体のどこにも力が入らず,股を広げたまま,涙を流しながら松尾のクンニを受け入れている。

淑女のプライドが遠のいていく。

(こんなとき由紀が起きて助けにきてくれへんやろうか。由紀!由紀!)

唯一の願いを心で叫んだ。由紀が隣の和室に居ることなど知らずに。。。。




第3章終了


[43] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/14 (木) 00:02 ID:5gukQtsg No.17313
第3章までの投稿が終わりました。
応援いただいているかた,ありがとうございます。
黙って見られているかたも,もしよろしければ,ご意見などお願いします。

ところで,陽子のイラストや,このシーンの様子を,イラストにしています。
少しイラスト交えた本にしようかと思った時期もあったので。

せっかくですし,イメージ増幅を図って,このサイトの画像投稿のところに,
イラスト貼ってもいいかなって思っています。
こういうことって,いかがなものでしょうか?読み手にとっては,字だけの方がいいのか。
皆さんのご意見お聞かせ下さい。


[44] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  陽子の本気汁 :2013/03/14 (木) 03:06 ID:/bbVqq3o No.17316
最高です
つずき楽しみです


[45] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/14 (木) 07:22 ID:.EtdhfvQ No.17318
イラスト見たいです

[46] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  よし :2013/03/15 (金) 11:22 ID:WH34Y1eY No.17324
仁さん
前回の投稿って確かこの辺りまででしたよね…この後の展開が気になります。またよろしくお願いします。イラストいいんじゃないですか!これまた気になります。

[47] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  古くからの読者◆vBhfjg :2013/03/16 (土) 04:19 ID:y5/fGl0I No.17333
いいえ、私の記憶が正しければ、第6章「初めての口腔奉仕」まで投稿されています。

[48] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  よしお :2013/03/16 (土) 05:05 ID:I8vBS192 No.17334
古くからの読者さん、何様ですか?
文句あるなら読むな!書き込むな!
管理人さん、荒らし退去お願いします。


[49] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/16 (土) 06:48 ID:FVBt5nCg No.17335
別に 荒らしてないよね?
何 怒ってるの?

[50] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/16 (土) 18:20 ID:JizjScdQ No.17336
なんだか,私の投稿ページは,いい流れが作れていないですね。
批判や言い合いが多いのは,ちょっと考えてしまいます。
私自身が荒らしてることになってるのかな・・・。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!