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清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0

[1] スレッドオーナー: :2013/02/21 (木) 17:02 ID:bRfxTioc No.17138
覚えてられるかたもいらっしゃるかもしれませんが,数年前に書いた小説。当時,ここで連載し,反響いただいていたのですが,諸事情により,途中で連載ストップしてしまいました。
あらためて最初から投稿しようと思います。
皆様のご支援をお願いいたします。


『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された童顔妻〜』


目次

第1章  無邪気な若妻に仕組まれる罠
第2章  運命の温泉旅行 
第3章  生贄の序章・・・調べつくされる若妻
第4章  納得のいかない交尾
第5章  真夜中の宴
第6章  初めての口腔奉仕
第7章  
第8章  
第9章  

(全章のタイトルありますが,順次投稿のほうが良いかとおもい,とりあえず第2章の題まで載せています)
⇒第6章までの投稿が終わったので,第6章まで目次を記入しました。


[82] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ファン :2013/04/26 (金) 06:29 ID:W1qFRg/o No.17656
仁さん
最近少し更新が止まっているようで心配しております。期待してますので、ぜひ続きお願いします!!

[83] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜6  :2013/04/26 (金) 15:20 ID:KsvBEnZQ No.17657
   第6章  初めての口腔奉仕


「宴会はひとまず終わりやな」

佐藤がテレビを消す。陽子は寝そうになった。

抱いているかわいい子猫のような陽子を,松尾はやさしく抱き上げ,お姫様だっこの状態でベッドに連れて行き,ベッドの縁に腰かけさせた。

ビデオを持った佐藤も近くにやってくる。

松尾が浴衣を脱ぎ,白のボクサーブリーフ1枚になり,隣のベッドからの枕と元の枕を重ねて寝ころぶ。

「ここまでおいでや」


「松尾先生,なんですか・・・もういやです・・・」

松尾のやさしさにすがりたい陽子。

松尾もアメとムチである。

「陽子ちゃん,俺,佐藤とのゲームで,陽子ちゃんのフェラチオ優先権を取ってしまったんや。俺のが終わらんと佐藤が怒るし,俺も困るんや」

人のせいにする。まったくやさしい言葉ではない。

「なにを!そんな,いやです。いやです。絶対無理です!」

陽子は座っていたベッドの縁からサッと立ち上がった。

しばらくするとガクガク足が震えだす。陽子は立っていられなくなり,腰を落とした。女座りで床に落ちる。

「できません・・・それだけは。夫がある身でそれだけは・・・」

「夫にもしてへんって言うてたから,ええんちゃうんか」

「そういう意味と違います!夫にもしてないことを,なんで先生にできるんですか!」

「なんでって,人間なら頑張ればできるで。佐藤が由紀ちゃんに行ってしまう前にせなぁ」

「・・・・無理・・・無理・・・」

「無理って,テクニックが無いってことか?俺が細かく教えたるから」


実際,陽子の頭の中は,松尾が生理的に無理なこと,夫がいること,やり方をほとんど知らないことで頭がぐるぐる回っていた。


「ハメハメしようなんていわへんから,なっ」

陽子は「ハッ!」と目を開く。

(松尾と交わる・・・それだけはダメ!私の体はそこまで汚せない!)

「陽子ちゃん,酔っ払ってるよな?酔っぱらってるってことでええやんか。
酒のせいや。酒が悪いんや。陽子ちゃんが悪いんと違う。明日になったら忘れるがな」

「・・・・・・・」

松尾の言葉は最後の救いなのかもしれない。

由紀と自分を守るには,自分のプライドを捨てるしかない。しかもだいぶお酒も飲んでいる。

(お酒のせい。そう,お酒のせい・・・お酒が・・・)


「わかりました・・・」

「よし,ええ子や」

「・・・こ・・・この恰好でですか?」

「そうや」

ベッドの上で大の字で股を開く松尾。

上半身は高い枕で少し起し,陽子の奉仕を見れるようにしている。

床に女性座りをしている陽子。

陽子は最後の要求を言ってみた。

「電気暗くするか・・・ビデオは・・・」

「それはあかんって,最初っから言われてるやろ?」

願いは通らなかった。

地獄の時が近づく。

松尾の白くて毛深い足が目に入り,ますます嫌になる。


「この歳になって何も知らないし,何もできなくても怒らないでください。言われたことは頑張りますから・・・」

「よしよし,相当自信がないんやな,陽子ちゃん」

松尾が頭をよしよしとなでる。陽子はうなずく。

「・・・します。下着,脱いでください・・・」

「下着はこのまま。最初は下着の上からや」

「えっ・・・」

目を丸める陽子。

(下着を脱がせろと言うのか・・・)

松尾の白のボクサーブリーフは,もうパンパンだ。陽子をこの部屋へ招いてからどのくらい我慢したか。3時間はとっくに過ぎている。

佐藤は1時間以上前に陽子の中で果てた。

松尾もしたくて仕方なかったが,フェラ優先権を得た以上,この時まで我慢した。

目の前の白いパンティーの中には,佐藤が絶賛する名器がある。

そこを味わいたいのは山々だ。
だが松尾は,陽子のド素人フェラをあえて堪能することを選び,耐えてきた。

ブリーフの中は何度も出ている我慢汁でベトベトになっている。

ブリーフで閉じ込められた状態ではおそらく,竿にも玉袋にも,全体的に我慢汁が蔓延し,ベトベトのはずだ。

白だから目立たないが,ブリーフはによく見ると,500円玉2つくらいの大きな我慢汁のシミがある。



陽子がベッドに上がり,松尾の開くスネとスネの間くらいの位置に正座する。

ビデオをまわす佐藤も,白のブリーフの松尾と白のブラ,パンティーの陽子の絵に,美を感じた。

「本当に,本当に何もできませんので・・・怒らないでください・・・」

「うん,うん。一生懸命やってくれれば,俺も佐藤にちゃんと伝えるから。そのかわり,やる気がないとか,できないふりしたらんで。」

うなずく陽子。


「最初は,自分の知ってるフェラを,ありったけやってみな。何も言わへんし」

陽子の性技を見せろと言うのだ。


陽子の腰が折れ曲がり,両手をブリーフの縁にかけて下そうとした。

「ちょっと待ってや。せっかく穿いてるんやから,パンフェラしてくれへんか?」

パンフェラなんていう言葉は知らないが,言ってることはわかる。

「そんなこと・・・」

陽子は戸惑う。

「そやな。せっかくやる気になってくれたのに,ごめんごめん。旦那の下着も脱がしたことないんか?」

「ないです・・・そんな・・・」

「わかった。ええよ」

松尾はあくまでやさしい。

陽子にやる気を出させたい。積極性をどう出すか。

寝たまま腰を浮かせ,ブリーフを取り,枕元に置いた。

7分立ちくらいのの松尾の肉棒が現れる。

初めて見る松尾の武器。

見たことのないような形だ。キノコのように亀頭が強調された形だ。

陰毛がものすごい。

ハゲは下半身の毛が濃いというが,すね毛も濃い上に,陰部はものすごい。

しかも,3時間以上出続けていたがまん汁と,ブリーフの蒸れで,陰部全体が湿り,湿気で束になってしまってる陰毛もたくさんある。

見るからに臭いそうだ。

(見たくない・・・)

目をギュッとつぶる陽子。

「陽子ちゃん,始めてええよ,あんまり緊張すると,酔いも覚めるで」

(そうだ,私は酔ってる。酔ってる。お酒のせい・・・)


目を開ける。

陽子は松尾の左ふくらはぎを両手で持ち上げて少し閉じさせ,松尾の左ひざの外側に正座の位置をずらす。

(好きにやらせよう。北田陽子ちゃん,いや,前原陽子さんのナチュラルな性技や)

松尾は陽子の行動をすべて受け入れる。

陽子にとっては佐藤と違い,優しさに写る。

「・・・」

サイズは佐藤よりも小さいと思った。

夫と同じくらいか。ただ,形がぜんぜん違う。

キノコを思わせるようなカリの高さ。亀頭部分が大きい。

(夫のとは形が違う・・・)

確かに,前原は仮性包茎だ,勃起に出る亀頭のカリもぜんぜん低い。


陽子が両手を伸ばし,両手の4本指を使って松尾の竿に触れる。

両小指が立っている。


(男のモノを持つときに両手を使う子は育ちがいい。丁寧なフェラをしてくれそうや)

亀頭の裏側に両親指を添え,残り6本の指は竿の表側に添えている。

陽子の顔が降りてくる。

ポニーテールにさせたのは,可愛いからだけでなく,フェラで顔が見えるようにする目的もあった。撮影にも影響する。

顔があと10センチまできたところで,陽子はいきなり顔をそらした。


「オウェ,ゲボッ」

嗚咽が走った,ツーンッという刺激臭が耐えられなかった。

臭い。酢の匂いだ。

「失礼やなぁ。ショックや・・・夕方風呂で洗ったつもりなのに」


「ごめんなさい!ちゃんとします」

松尾のやさしさに反抗したくない。

客観的には松尾もどうみてもやさしくないが,佐藤の作り上げる逃げられない野獣の檻の中では,松尾の言葉が常に陽子を救っていた。

嗚咽はしたものの,8本の指は離していない。気を取り直した。

陽子の唇がすぼまる。

親指の下に触れた。

裏筋の上のほうにキスを施す。

陽子の性技が始まった。陽子の男性経験そのままが現れる瞬間だ。

(やったぁーーーっ)

ニヤつく松尾。

(純粋で元気に仕事に励んでいたあの北田陽子ちゃんが,俺の竿に口付けした!)

続いて,裏筋の下のほうに,2度,3度と軽くキスをする。音は全く立たない。

4度キスしたら,ハーモニカのように唇を滑らし,裏筋を5往復した。

それだけの動作が終わると両手を離す。

陽子は松尾の下腹部に頭を持って行き,肉棒を反対側から持った。

今度は左手だけで握った。

握ったといっても,5本の指の腹で持った。

肉棒は8分目くらいまで勃起している。

天上へ直角に。強引に持ち上げる形だ。

親指を亀頭の付け根の窪みに充て,同じように親指の下の竿に,唇をすぼめてキスをする。


(臭いっ・・・)

薄目を開けながら,陽子は目をつぶり頑張った。


(表側をする女,初めてや!。感動!。天然の奥さんはええわ。たぶん誰からも教わってへんのやろ。)


竿の表側を下り,4度キスをする。そして裏側の時と同じように,ハーモニカのように唇を滑らせ,5往復した。

(終わった・・・)

陽子は起き上がり,手を離し,松尾の左ひざの外側に再び正座した。


「終わり?」

「ええ・・・」

陽子は仮性包茎の夫のせいもあってか,亀頭への奉仕は経験がなかったし,夫も求めなかった。


「ありがとう。よく頑張ってくれた。きもちよかったで。陽子ちゃん」

決して否定的な言葉はかけない。うまく持っていく。

「2年前旦那さんにした最後のフェラも,こんな感じやったん?」

「はい。先生は物足りないと思いますけど。もっと簡単にしかしたことないです。」

「ほな,俺には頑張ってくれたんやね,ありがとう」

陽子は「うん」と声に出さずにうなずく。

松尾の肉棒は,みるみる縮んでいる。

「陽子ちゃんのフェラを評価してもええか?」

陽子は何も言わない。


「陽子ちゃんのフェラ,丁寧ですごくええよ。特に,男のものに最初に両手を添えるのは,育ちのいい証拠やし,男としては大事にされてる気分で嬉しいわ。
それと,後からした表側のほうあるやろ?表側にキスしたりしてくれる子はなかなかいいひん。
俺ももしかして初めてされたかもしれんよ。
この技は陽子ちゃんの特技や。それに,ハーモニカのように口を滑らすの,あれも男にとっては気持ちええもんや。しかも唇が柔らかくて」


怒られたり不満を言われると覚悟していた。

陽子は本当にこの程度,いやもっと軽めにしかしたことがなく,酔いの勢いを借りて頑張ったつもりだった。でも物足りないであろうことは到底わかっていた。

自分の経験では。それを褒めてくれている。

「ごめんなさい・・・」

心から松尾に言った。


「陽子ちゃん,旦那さんのために覚えろとは言わんが,28歳の女性として,も少し俺の相手してくれへんか?今晩だけで記憶から消せばええんやし。」

「・・・」

松尾のお願いである,強要ではない。

陽子は迷った。

よく考えると断るのが当然の状況だが,催眠術にでもかかっているのだろうか。

野獣の檻の中で,ライオンのような佐藤の脅威に対し,手を差し伸べて励ましてくれる松尾。

生理的にはまったく受け付けないが,心のつながりを得た錯覚になっている。

松尾だってわざとそうしているだけで,実際は佐藤よりも性癖が変態な野獣なのだ。


「ほんまにわからないと思うので・・・言われるとおりに頑張りますから・・・怒ったりしないって約束してくれますか?」

「おう!約束する。俺もできるだけ優しくするから,傷ついたり嫌な態度だと思ったら,すぐ言ってくれな」

陽子にとって今までにない優しいやりとりだった。


(酔ってる,酔ってる。がんばろう・・・)

納得いかない決意をもって,松尾と目を合わせた。


[84] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ころ :2013/04/27 (土) 09:23 ID:FIN.ul8Q No.17668
再開されて良かったです!!お待ちしてました!!またまた次の展開が気になるストーリーですね…また楽しみに待ってます!

[85] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ファン :2013/04/27 (土) 23:58 ID:.J4wPQNQ No.17671
仁さん
心配しておりましたが、更新されてホッとしました!!今回もなかなか興奮させてもらいました!ほんと毎回楽しみにしてますので、これからもよろしくお願いします!

[86] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  サプライズ :2013/04/28 (日) 08:32 ID:dV6qstf. No.17672
待ってました!!今回も大興奮!清楚な奥さんをばっちり仕込んでください!

[87] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  よし :2013/04/28 (日) 22:23 ID:b.oCl9XA No.17673
どきどきするストーリーですね!最高です!早く次が読みたい〜!

[88] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜6  :2013/05/08 (水) 20:13 ID:b9Nm7uFo No.17715
松尾がまたブリーフを履き,足を開いて寝ころんだ。

陽子が松尾の開いた両スネの真ん中に正座した。

「陽子ちゃん,パンフェラわかるか?」

「・・・したことないし・・・」

「パンツの上から,好きなように舐めしゃぶりして。好きなようにしていいで。間接的やからましやろ」

陽子は腰を曲げ,両手をブリーフのふくらみにそっと添えた。

500円玉大のシミが2つ見える。


顔をブリーフに近づけ,ブリーフの一番山頂に口付けをした。

「野性的になってええで。考え付く行為をどんどんやってや。陽子ちゃんのセンスで。」

陽子は両手を添えたまま,ブリーフの膨らみにチュッチュチュッチュとキスを施す。

少しだけ出っ歯気味の歯で噛んだりもする。最初はシミの箇所を避けていたが,始まった以上は関係なく没頭した。

「うんうん,なかなかのパンフェラやで,こっちも興奮するわ」

白のブラとパンティーで白のブリーフに一生懸命パンフェラしている若妻。

すぼめた唇を滑らせ,パンフェラでもハーモニカ往復をした。

撮影中の佐藤もブリーフの中で痛いほど肉棒が立っていた。



「そろそろ脱がしてくれるか?」

陽子はブリーフから唇を離し,ブリーフの両側に手を懸け,降ろした。

何時間か前の陽子のように,佐藤は脱がせてもらうために腰を浮かす。

ブリーフをぎこちなく脱がせ,両足首から抜いて松尾に手渡す。

「奥さんも,ブラ外さん?」

「・・・」

自分の一方的奉仕なのに裸になる必要があるのか・・・

陽子は迷ったが,松尾のやさしい目に屈し,後ろを向いてホックをはずし,ブラを取った。

きれいにブラをたたむ。手を伸ばす松尾に渡すと,両手を組んで胸を隠す。

「さあ,フェラの本番やね。無理はせんでええからね。」

うなずく陽子。

「でも・・・私に好きにやれと言われても,ほんまに口付けくらいしかできないので・・」

「できれば指示してもらえると・・・」

2人の目が合う。

「わかったよ,ほな,言うとおりにたのむな」

陽子は大きくうなずく。かわいらしい。

「こういうことはな,経験が多い少ないとかと違うんよ。
いくら遊んでる女でも,風俗の子でも,ダメな子はいつまでもダメ。
センスなんやね。センスある子は何やらしても飲みこみが早いし,最初から上手にやる。
センスいい女か,どん臭い女かの2種類なんやね。
陽子ちゃんがどん臭い女かどうか,人間性が全部わかってまうんや。
恥ずかしがったりためらうのも,どん臭いと思われるで」


陽子はだまってうなずく。


まずは,部位の説明や。

松尾は大広げに伸ばしている足の膝を立て,自分で肉棒をつまみ,丁寧に陽子に教える。

「これが亀頭,ここが尿道口や。鈴の口みたいやから,鈴口とも言う。この亀頭の付け根の段の部分が,カリ」

部位を見ながらうなずく陽子。

知っている言葉もあれば,「カリ」などは初めて聞く。

「この部分が竿や。さっき陽子ちゃんがしてくれたところやな。こっちが表で,こっちが裏。この裏側にスジがあるやろ。これが裏筋や」

「あとはこれが玉袋。中にあるのが睾丸。俗に玉とか,タマタマって言うな」

「ここから下は陽子ちゃんと同じやな。ここが会陰部。蟻の戸渡りとも言う。その下のほうが肛門や。英語ではアナル」

「わかった?簡単やろ?」

無言でうなずく陽子。

初耳なのは「カリ」「裏筋」「蟻の戸渡り」くらいだ。衝撃的な名前がすぐに頭に焼きつく。


「ほな,次は発声練習ちゃうけど,口の形の練習や」

「大きな口で『あ』『い』『う』『え』『お』ってやってみて。声は出さんでええから」

陽子はゆっくり,「あ,い,う,え,お」と口を動かした。

「小さい小さい。俺が一緒にやるから,真似して大きくやってごらん」

松尾は声を出し,陽子にまねさせた。


「『あ』『い』『う』『え』『お』」

「そうやそうや。もうひと息,もうちょっとだけ大きく,もう1回!」

「『あ』『い』『う』『え』『お』」

「そうそう!その調子。今度は一人でやってごらん。」

(『あ』『い』『う』『え』『お』)

「よしよし,その口の開け方を覚えといてくれよ。決して小さくせんようにな」

もう1度確認で練習させられた。

陽子はあられもなく大きな口を開けて口パクをしている。

正座して胸を両手で抱えて隠し,口パクしている陽子にレンズを向ける佐藤は思った。

(この女,単純なんか?こっけいやわ。追いつめられるとここまですんのか・・・)


[89] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜6  :2013/05/08 (水) 20:15 ID:b9Nm7uFo No.17716
「次は舌をめいっぱい出してごらん」

閉じた唇から舌を出す陽子。

「もっともっと」

恥ずかしいくらい出した。

ふざけて「あっかんべー」をする時もここまでは出さない。

「よし,そこまで出した状態で,顔を上下左右に動かす」

陽子は従った。

「そうそう。このパターンを『スイング』って言うからな。覚えてや」

「最後にもう1つ,『あ』をしてごらん」

陽子は口をあけてさっき練習した『あ』の大きさに口を開いた。

「その状態で舌を唇の少し外まで出して」

「上下左右斜め,あたりかまわす動かして舌を暴れさせてごらん」

陽子は従った。

「もっともっと早く暴れさす」

滑稽な姿だった。

陽子は口と舌を動かしていたが,胸は手で守っていた。

「そうそう。やればできるやん。そのくらい早くな。これが『レロレロ』」

「今までやった,『あいうえお』と『スイング』『レロレロ』の3パターンの組み合わせや」

「あとは陽子ちゃん持ち味の,口をすぼめたキスの嵐,『チュッチュ』と,『ハーモニカ』や」

「俺がいろいろ指示したら,そのパターンを思い出してな。これ知っとくだけでぜんぜん違うしな」


陽子はうなずく。

(自分がそんな口で松尾のものをすることになる。でも,酔ってるから・・・)

この檻では松尾の機嫌は引き寄せておきたい。

(由紀を守る・・・)

夫の顔・・・娘の顔・・・

いろいろな思いが頭を駆け巡る。

同時に松尾の指示のテンポに乗り,どんどん状況が進んでいく。


「実践の前に1つだけ。フェラはテクニックがだけと違うからね。あくまで愛情や。俺に対して愛情無いのはわかるが,『愛おしい』って自分に催眠術でもかけてくれるか。その気持ちがあるのとないのとでは,何倍も何十倍も違うんやで」

「わかりました・・・」

「ありがとう。いい奥様や。よろしくな。」

よろしくと言われて,陽子はカクンとうなずく。

「ほな,始めてもらおか」


 


[90] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜6  :2013/05/08 (水) 20:18 ID:b9Nm7uFo No.17717
陽子の両手が胸から離れ,松尾の前にあらわになる。

久しぶりに見るきれいで透き通る胸と薄い茶色の乳輪に,松尾は眼をくぎ付けにする。

陽子の両手が松尾の茂みヘ向って伸びた。

しゃべる時間が長かったせいで,松尾は3分立ちくらいまで小さくなっている。


「最初は触ればいいんですか?」

「うん。両手で丁寧にさすって」


陽子は丁寧にさすり,揉む。

(湿ってる・・・ベトベトしてる・・・)

少しずつ膨張する。生き物みたいだ。


[91] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜6  :2013/05/08 (水) 20:23 ID:b9Nm7uFo No.17718

「さぁ,裏筋の付け根から上のほうまでスイングや」

酔っている陽子の顔が茂みに吸い込まれていく。

陽子は舌を大きく出し,両手を竿に添えたまま付け根に落とした。

頭を上に動かし,舐め上げる。

「いいぞいいぞ。そんな感じで繰り返して。」

3度,4度,5度,舐め上げる。思わず松尾は7分まで立ってしまった。



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