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清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0

[1] スレッドオーナー: :2013/02/21 (木) 17:02 ID:bRfxTioc No.17138
覚えてられるかたもいらっしゃるかもしれませんが,数年前に書いた小説。当時,ここで連載し,反響いただいていたのですが,諸事情により,途中で連載ストップしてしまいました。
あらためて最初から投稿しようと思います。
皆様のご支援をお願いいたします。


『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された童顔妻〜』


目次

第1章  無邪気な若妻に仕組まれる罠
第2章  運命の温泉旅行 
第3章  生贄の序章・・・調べつくされる若妻
第4章  納得のいかない交尾
第5章  真夜中の宴
第6章  初めての口腔奉仕
第7章  
第8章  
第9章  

(全章のタイトルありますが,順次投稿のほうが良いかとおもい,とりあえず第2章の題まで載せています)
⇒第6章までの投稿が終わったので,第6章まで目次を記入しました。


[41] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  ファン :2013/03/13 (水) 22:29 ID:fMc6cbL. No.17311
仁さん
コメントはいれなくても、隠れファンは沢山いると思いますよ!あまり焦らず、マイペースで投稿してください!何せ最後まで続けることが肝心ですから。応援してます!

[42] 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜3  :2013/03/13 (水) 23:53 ID:s/YTzMnE No.17312
松尾はいったんベッドから降り,テーブルに用意しておいた排卵チェッカーを持って戻る。

陽子の尿道口に滴る残尿を指ですくい,チェッカーの白い丸い部分に塗った。

「10分後くらいにこの円に線が出たら,排卵間近の印やで。それが出たら危険日や」

そして,おしぼりで陽子の放尿後の掃除をした。

松尾がきれいに飲んでいるので,拭くまでもないくらいであったが。

あらわになった股間に鼻を近づけ,拭いた直後の乾いた陽子の花園に再度口付けをする。

「ウグッ!」

「さぁ,さっきは布団の中で見えへんかったけど,次は本気汁飲ませてくれや」

「おいおい。まだ変わってくれへんのか?」

佐藤が不満を漏らす。

「さっき片方の腋を譲ったやないか。もう少しや,ええもん見せたるし」


ものすごい勢いのクンニリングスが始まった。

聞くのも無様な音である。

陽子はガブリをふる。

さっきも自分の中で違う液体が膣から染み出して流れるのがわかった。

あれを再度されたくない。
(恥ずかしい・・・夫にもあれは許さない)

クリトリスへの巧みな舌使い。

風俗好きの独身である松尾は,若い時から風俗嬢にはいろいろとポイントや技を聞き,習得しているテクニックはものすごい。

今や風俗遊びをしても,あらゆるタイプの風俗嬢をイカす腕の持ち主だ。

こと,挿入だけでなく,指と舌のプロ中のプロである。


さっきおしっこを飲まれたときもそうだが,明かりの下でのクンニなど,陽子には耐えがたすぎた。

だが,粘着力のすごい松尾の舌,そのザラザラ。

「かゆいところを掻く」という表現がぴったりの舌の動きと口吸いのオンパレード。

クリトリスはなかなか突かず,「もうそろそろ」と女が思うときに突く。


「どんどん感じていいんやで,陽子ちゃん。感じる声が聞こえんように,口かせしてやってるんや」

「感じることは恥ずかしくあらへんしな。女なんやから仕方ない」

「アウーッ,アウッ!」

叫びだけが聞こえる。

陽子が感じているのが松尾にはわかる。

縛られてる膝の先にある足が完全に答えを出している。

土踏まずが丸まったり開いたり。

足の指先が開いたり,キュッと閉じたり。

陽子の足首から下の運動がリズミカルになってくる。

松尾は陽子の両足の足指の裏に人差し指を入れる。

感じるたびに握ってくれるのがうれしい。

松尾のクリ攻撃が本格的になる。

(まずい,まずいっ・・・)

「陽子ちゃん,出てきたよ,本気汁」

「出たか!」

佐藤がレンズをズームにして白濁液を捕える。

「どんどん出してええよ。女はな,愛する人により愛されたいがために,蜜をたくさん出すんや。その蜜で男を誘うんや。どんどん誘ってくれや」

膣内で溢れだし始めているのがわかった。

止められない。ほかのことを一生懸命考える。

(出ないで!出ないでっ!)

思いとは裏腹に,どんどん溢れ出る。

縛られている状態からすると,膣口は上を向いているのだが,それでも出てくる。

ある程度垂れて出てきたものを松尾がペロリと舐める。舐めたあと,クリをチョンチョン突っつく。

また垂れてくる。


「佐藤よぉ,そこの箱にある測定器貸してくれや」

松尾は陽子の白濁液を人差し指ですくい,佐藤が出した電子体温計を大きくしたような測定器の先端部に愛液を塗る。

「陽子ちゃん,ビデオの前でこんなに本気汁出して。恥ずかしげもなく・・・」

「しっかし,おいしいお汁してるでぇ」

「俺はお前のあとは舐めたくないがな。あとで味わうわ」

「おっ!結果出たでぇ」

佐藤が興味津々に測定器のデジタル画面を覗く。

「粘度:720・・・ PH値:6.2 弱酸性」

あらあれもない数字が告げられる。

「陽子ちゃん,けっこう粘度あるなぁ。液体というより,ヨーグルトに近いかもしれへんな」

「匂いは・・・ピーチ系かな。かわいいわぁ・・・・」

松尾はしゃべりながら存分に蜜を飲むと,生殺し状態だった陽子を登らせてあげることにした。

「イってもええからな。俺の舌でイカない女はいいひんから,恥ずかしがらんでええよ」


クリの周辺に口をつけ,リズミカルなクリ突きが開始される。

「ウグッ!ウグッ!アウッ!アウッ!・・・アウ―――――――ッ!」

行くことを知らない陽子は怯えた。

足首から下の動きが速くなり,グー,パーが繰り返される。

ガクンガクン腰が跳ね,陽子は急に脱力した。

足の指もダランとなっていた。

「イッたかぁ・・・」

「お前,すごいな。指も使わず表面舐めてるだけで逝かすなんてなかなかできんでぇ。」

「ツボや,ツボ」

陽子はぐったりしていて何も言えない。

こんな男に感じてしまった。縛られてるとはいえ,下着を脱がすのを同意し,和姦にもさせられ。

(女性の体はなんでこんなん・・・)

ボーッと考えた。

ボールギャグで割られた右口元から,細くよだれが流れている。


「ついでにこの体勢で膣圧も測っとくか」

松尾はベッドをいったん降り,ソファーテーブルにある小さい箱から空気圧式の膣圧計を持ってくる。

縛られた陽子の小陰唇に先端を充て,直径1.5センチほどのゆっくり先端の挿入する。

「ウグッ!!・・・ウッ・・・」

人差し指より少し太めで長い。

すっぽり入ると,松尾が手のひらのポンプを握る。

「キュッ・・・キュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・」

「ウグッ!・・・アウッ!・・・ウグッ!・・・」

すさまじい圧迫感がお腹を襲う。

「シューーーーーッ」

ゆっくり空気が抜ける。

「32mm/Hgや!すごいで陽子ちゃん!」

「この縛られた状態で38っていうたら,期待できるなぁ。女子高生並みは言いすぎやけど,女子大生くらいかもしれへんで」

陽子はただ,空気が抜かれる安心感で放心した。




「陽子ちゃん,もう体勢苦しいやろ?足解いてやろうか?」

陽子はガクガクうなずいた。

まずは口かせが外される。

唾でベトベトだ。糸を引いた。

それをボールを松尾がペロペロ舐める。

膝から枕元へ吊っていたロープが両方とも外される。

膝の裏の枷も外され,陽子の下半身はきれいな足の姿に戻ったが,恥ずかしさのあまり,また両足をとじ,くの字に曲げた。

久々に解かれ,膝から下にしびれが生じ始めた。

本当ならこの2人を蹴飛ばしたいところだが,感じてしまったショックと足の脱力感で何もできない。

ボールギャグを外された口も,麻痺していて顎がガクガク震えるだけで,言葉なんて出ない。

この脱力をチャンスに,佐藤は両手首の枷を固定している支柱の金具を取り,陽子をうつ伏せに固定して陽子の腕に残っている浴衣を剥いだ。

そして枷がからまった両方の手首を後ろで束ね,それをカチッとつないだ。

陽子ははじめて素っ裸になった。

しかも,両手が後ろに縛られている。それ以外は自由であるが,脱力で動けない。


「もういや!せめてビデオは止めてください!」

「さて,もう1つ見せてやろうか,佐藤」

「もう交代や!」

「お前,潮吹きできるか?俺は百発百中やで」

(!!)

「させたことあらへんけど。俺に試させてくれや!」

「ええけどな。無理やったら交代やで。これも一種の勝負やな,はっはっ。」

(そんな・・・いやや!いやや!)

陽子は潮吹きという行為くらいは知っている。
女性週刊誌とかでそのくらいの知識はある。

またさっきの放尿のようなことが・・・と思った。

だが,放尿と潮は違う。陽子はそのことはわかっていない。


またも仰向けにされた。

今度は佐藤が太く黒い指で陽子の股をまさぐり始める。

陽子は必死におなかを丸めて防衛する。

「やめてください!佐藤先生まで!」

目配せにより松尾も陽子の上半身を抑えにかかり,陽子は後ろ手で仰向けのまま,佐藤に無理やり股を開かされた。

だが,1度開くと佐藤の胴体がが割って入ってくるので,閉じられない。

佐藤はおしぼりで陽子の股間を丁寧に拭いた。

松尾の唾液がいやだった。

「ウグッ!やめてください。これ以上!」

佐藤は舐めたかったが,ちゃんと洗ってからにしようと思い,中指を入れる。

初めて入ってくる他人の指。

「痛い!痛い!やめて!」

入口は乾いているが,中はまだ濡れている。

第一関節を少しピストンしているだけでしばらくするとスムーズに入って行った。

「うーーーーっ。痛いー」

「痛くないはずや!」

佐藤はピストン運動を始めた。

出したり入れたり。Gスポットもすぐに発見した。

「こりゃ確かに,上付きのおさねや」

濡れ濡れの膣内に,ちょっとだけ乾いたGスポットを佐藤が指の腹で突っつく。

歯をくいしばってガブリを振る陽子。

指を入れられるだけでも,犯されている気分である。とんでもない侵入者だ。

激しく指のピストンが続く。

松尾はソファーに座って見ていた。

「まだ吹かんか?」

佐藤もプライドがある。
焦りも出てきた。

かれこれ,5分以上やっている。耐える陽子も反応が一定だ。

痛がる。

足を閉じようとする力とそれをやめさせようとする佐藤の左手との戦いもある。


「松尾先生よぉ,潮吹きのお手本見せてくれまへんか。」

佐藤もいったんあきらめた。汗をかいている。


監督気分の松尾が,ソファーテーブルを移動し,ベッドのすぐ後ろに持ってきてビデオを固定した。

寝ている足元からのアングルであり,陰部が水平にあられもない角度で写る。

そこには佐藤の指が収まっている。

そして松尾もベッドに上がる。

松尾の指示で,佐藤が陽子の右足をしっかり抱え,陽子の胸に膝が当たるくらいで固定する。

陽子の左足はM字にシーツに押しつけられ,それを松尾の肩が押さえる。

佐藤より一回り細くて白い松尾の指が陽子の膣口を犯し始めた。

「こうして固定すると,力の逃げ場がなくなって,潮吹きやすいんよ」

「なるほどなぁ。よく知っとるなぁ。」

「いやや!いやや!やめて!恥ずかしい!やめて!」

松尾の中指が根元まで治まる。

「よー濡れとる。けっこう締め付けるなぁ。名器かいな?」

「おっ!俺もGスポット発見や!」

しばらく遊んだあと,指ピストンが開始された。

「クッ!クッ!やめて!」

ものすごくスムーズなピストンが施される。

「どんどん我慢してええで。我慢,我慢」

我慢すればするほど,いい潮が出るのを松尾は知っている。


スピードが増す。

「グヌチャ,グヌチャ」

音が大きくなる。

「奥さんのラブジュースが製造されてますな」


佐藤は北田陽子には数回会っていた程度だったこともあり,あえて「奥さん」と呼ぶ。

松尾は昔から知る北田陽子だ。親しみを込めて「陽子ちゃん」と呼ぶ。


陽子は腰を上げたいが力が入らない。

どうにもならないあの一点が,どんどん熱くなっていく。

擦れる,擦れる。

「だめ!だめ!しないで!しないで!」

陽子は歯を食いしばって自分に抵抗する。

(まずい!まずい!いやっ!・・・まずい・・・これ以上・・・いやっ・・・)


「ピシャ!ピシャッ!」

勢いよく,ベッドの縁まで何滴かが飛んだ。

松尾の手のひらはびっしょりだ。

「おおっ!」

佐藤が喜ぶ。

それでも松尾は同じリズムを崩さない。

潮吹きなんてこんなものではない。

「いや!いや!いやっ!」

「グチャッ!チャプッ,チャプッ,チャプチャプチャプッ」

潮が噴き出した。

松尾の腕にも飛ばし始め,それを超えてベッドの縁まで届く雫もある。


「チャプッ,チャプッ,チャプチャプッチャプチャプッ・・・チャプチャプッチャプチャプッ」

ビデオで見るような大量の潮がベッドに飛び散る。

「イヤッ・・・イヤッ・・・イヤアーーーーーーーーーッ」


次の瞬間,

「プシューーーーーーーーーーーーーーッ」

霧が舞った。

霧は松尾の顔まで舞い上がる。

芳香剤の霧吹きが出たような。フェロモンの漂う女性臭さが匂った。

「おーーーーーっ!!」

「いやぁーーーーーーーーーーーーーっ。ごめんなさい!」

お漏らしと勘違いして謝る陽子。

佐藤の目線の高さくらいまで霧が舞う。

「こりゃ,ものすごい絵が撮れとるでぇ」

「こんな霧の潮,俺も初めてや。すごい!」

松尾は感動して口をぼんやりあけている。

松尾は陽子の股に入れっぱなしになっている指を抜き,いちもくさんに,陽子の股間にしゃぶりついた。

「陽子ちゃん!大好きや!」


陽子のありったけの体液を,あられもない音をたてて吸いまくる。

陽子はこんな男たちの前で潮を吹いたショックで体のどこにも力が入らず,股を広げたまま,涙を流しながら松尾のクンニを受け入れている。

淑女のプライドが遠のいていく。

(こんなとき由紀が起きて助けにきてくれへんやろうか。由紀!由紀!)

唯一の願いを心で叫んだ。由紀が隣の和室に居ることなど知らずに。。。。




第3章終了


[43] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/14 (木) 00:02 ID:5gukQtsg No.17313
第3章までの投稿が終わりました。
応援いただいているかた,ありがとうございます。
黙って見られているかたも,もしよろしければ,ご意見などお願いします。

ところで,陽子のイラストや,このシーンの様子を,イラストにしています。
少しイラスト交えた本にしようかと思った時期もあったので。

せっかくですし,イメージ増幅を図って,このサイトの画像投稿のところに,
イラスト貼ってもいいかなって思っています。
こういうことって,いかがなものでしょうか?読み手にとっては,字だけの方がいいのか。
皆さんのご意見お聞かせ下さい。


[44] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  陽子の本気汁 :2013/03/14 (木) 03:06 ID:/bbVqq3o No.17316
最高です
つずき楽しみです


[45] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/14 (木) 07:22 ID:.EtdhfvQ No.17318
イラスト見たいです

[46] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  よし :2013/03/15 (金) 11:22 ID:WH34Y1eY No.17324
仁さん
前回の投稿って確かこの辺りまででしたよね…この後の展開が気になります。またよろしくお願いします。イラストいいんじゃないですか!これまた気になります。

[47] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  古くからの読者◆vBhfjg :2013/03/16 (土) 04:19 ID:y5/fGl0I No.17333
いいえ、私の記憶が正しければ、第6章「初めての口腔奉仕」まで投稿されています。

[48] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  よしお :2013/03/16 (土) 05:05 ID:I8vBS192 No.17334
古くからの読者さん、何様ですか?
文句あるなら読むな!書き込むな!
管理人さん、荒らし退去お願いします。


[49] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/16 (土) 06:48 ID:FVBt5nCg No.17335
別に 荒らしてないよね?
何 怒ってるの?

[50] Re: 清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0  :2013/03/16 (土) 18:20 ID:JizjScdQ No.17336
なんだか,私の投稿ページは,いい流れが作れていないですね。
批判や言い合いが多いのは,ちょっと考えてしまいます。
私自身が荒らしてることになってるのかな・・・。



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