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スパと水着と友人Y

[1] スレッドオーナー: トリック :2023/07/15 (土) 05:04 ID:vQyKjDbA No.182660
私の大好きな友人Yとの関係について、
感想など聞かせてもらえますと嬉しいです。

友人Y


[51] Re: スパと水着と友人Y  小野田 :2023/08/02 (水) 16:12 ID:Iewyfaw2 No.183417
ジゼルさん、Yちゃん可愛いですね。
それが女好きとは勿体無い。
モテたでしょうね。


[52] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/02 (水) 18:59 ID:fJshSFj2 No.183422
小野田さま
ありがとうございます。
そうなんです。可愛くて綺麗な娘さんでした。
そして、女の子好き。取り合った女の子もいました。笑
男は、兄がいたのですが、頼りないとかいろいろあったようで
寄せ付けないところもありました。
なので、まさかの展開でした。


[53] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/02 (水) 19:05 ID:fJshSFj2 No.183423
では、続きとなります。


「ね、アンタのとこはどうなのよ?」と何を急に聞く?
「何が」
「彼女とのエッチよ」
「特になにかってことは、ないと思うけど…?」
「…あんな風にするの?」Yは恥ずかしいのか、モジモジして聞く。
「あんな風?」
「上に…」
多分、跨いだ形のクンニだと思うが、女の子同士だってしないのかなぁ。
「もしかして、気に入った?」
Yがきゅうに真っ赤になり、
「バカ、何言ってんの」とそっぽを向く。
「で、するの? なんか慣れてたから。」
興味はあるらしい。
「するかな。まぁ、そればかりじゃないけど。女の子同士だってするんじゃないの?吸い合うみたいなこといってたろ」
「それはするけど…あんなには…しないから…」やはり立ち膝でのことのようだ。
「さっきの激しすぎた?」
「そうじゃなくて、ああいう感じは初めてだし、そのー、彼女とするのかなと…」やっぱり気に入ったのかな。
「なに、気になるん?」
「べつに、ただ…こんなこと聞けないでしょ。ちょっとどうなのかなぁ?と…」
「うーんとさ、これからしてみる?」
とちょっと迫ってみる。
「や、その…何も真似する…ことはないでしょ…」
途中からキスをして、遮った。

「なんか、かわいいな」と頭をなでなで。
そして肩をぎゅっと抱き締める。

頭を預けてきたので、キス。
そのまま下がって肩に、首元にキス。
そして首の横に強めにキスをして、赤みをつける。

「あっ!コラ、買い物行くって」
「大丈夫だろ、すぐ消えるよ。多分」
と言いながら、押し倒して行く。
首から胸の谷間へ分け入るようにキスを進めて行く。
中程で胸に耳を当て
「凄くドキドキしてる」と顔を見ると
「見るなー」と顔を隠す。

「かわいいのに残念」とおへそから恥丘に指を這わす。
クロスさせた足をモジモジとさせ、くすぐったいのと感じそうなのを我慢してる?
ホントから言うとおっぱいを揉みたいが、ここはあえて下から攻めよう。
両足首を高く持ち上げ、そこから開いていく。
身体が間に置いてあるため閉じることは出来ない上に、足首はどんどん開いていくので恥丘から大陰唇が丸見えだ。
少し開くと小陰唇も開いていく。
「ちょっとー」と言いながら手で隠そうするが、それより先に愚息を小陰唇に挿入する。
思ったよりスムーズに入ってクチュと音がする。
「うっそー、もう…」
「ん、入った」
キューっと締め付け、奥が波打つ。

足を伸ばしたままなので、綺麗なふくらはぎと膝、太腿が目に映えます。
その向こうには、綺麗な双丘、そして切なげな瞳で私を見つめるY。

動かないのが不安なのか、じっと見つめます。
美しいと思う気持ちと中で波打つ刺激で愚息は大きさと硬さを増す。
少し引き、空いた隙間を収縮で埋める膣。
そこをゆっくりと確実にこじ開けてズブズブと進む愚息。
「えっ!…あぁ!…あーっ!」
足に力が入るが、足首を高く左右に広げているため、閉じることは叶わず、大陰唇も広がってクリトリスは露出している。
前までいっぱいに入れると恥骨がクリトリスを刺激する。
引き出すときは、後ろに素早く引く。
そうするとYの浮いたお尻が追いかけるように下がってくる。
そこを私が腰を前に出すとYのお尻と衝突。
「あん!あぅ!あん!」
と奥に入った時と衝突した時の刺激がYに伝わる。
パン、パン、パンと打ち付ける音とYの喘ぎが静かな部屋に響く。
「あん!ちょっっ!あん!」途中から、止めたい理由が生じたらしい。
私とYの間に手を差し伸べ、衝撃を和らげようとしている。
「ん、どーした?」
「や、変になる。激しすぎ」
そうだった。彼女なら喜ぶがYは、まだ早かったようだ。
「ごめんな。ついつい、いつもみたいにしちゃった。」
「…いつも…これしてるの?」
「ん、まぁ。」
えーっ!とちょっと驚く。
彼女とも遊んだことがあるので、大人しくぽわんとした娘のイメージがある。
しかし、エッチのスイッチが入れば、一日中ベッドでセックスを望む時さえあることは、Yは知らない。

そして、Yを前にした、私もまだ満足には届かない。


[54] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/04 (金) 12:11 ID:ZZ48W9I. No.183474
続きです。

「ごめんな。でも、まだだよー」と愚息を引き摺り出し、Yをベッド脇に立たせ、ベッドに手をつかせる。
お尻を突き出し、小陰唇も丸見えだ。
そこへ私の右人差し指が侵入、ぐりぐりとGスポットをこねる。
「ちょっっ!」
至る所を指で擦る。上も下も右も左も至るところ構わず擦る。

「なっ!…うっ!…そ…こっ!いっ!」
Yの身体は、刺激に震えて前に倒れ込んでいきます。
今度は指2本に増量、中でV字に開いたり、グリッと回したり、奥の子宮を目掛けズンズンついたりと好きに動かす。
Yの腰は、いろいろな方向へ動いて、刺激に流されています。
「あっ!…そこっ!…いっ!」
Yも気持ちがいいのか、凄くいい声を出します。
「どう?気持ちいい?」と聞くと
「その…ま、…おね…い、突い…て」ととろんとした目で私を見つめて、言います。

「ん、もっとするよ。いい?」と言うと
コクコクとうなずきます。
私も鬼じゃありません。しかし、Yからのおねだりが欲しいところ。
「どーかなー?こうすればいい?」とちょっとズレて擦ってみる。
Yがお尻の位置を変えて、お好みの場所へ誘う。
「気持ちいい?Yの言葉で聞きたい」とまた少しズラしかます。
「うぅん、そこ、もう少し…奥…お願い」
奥をゴリゴリと擦ります。
「気持ちっ!いいっ!だ。から、…お願…い。このま…まっ!」奥に突く時にわざと親指をクリトリスに当てぐりぐりと回します。
「…いっ…ーっ!」と声とともに身体がビクッビクッと跳ねます。

「いぃ、すごいぃぃい」と力が抜け、うつ伏せでベッドにもたれるように、身体を投げ出す.
汗が背中を伝い、綺麗な背中が妖艶な光景にみえます。

「Y、大丈夫?」とベッド脇に座らせ、足をM字に開かせ、指でクリトリスに刺激を与え腰が浮くように導いた。
「やっ、…おね…あッ!…やす…」と喘ぎと訴えが重なった声を上げます。
「ん?休みたいの?」と笑顔で聞いてあげると
眉間に皺を寄せながら、一所懸命に首を縦に振ります。
「じゃーね、もう少し腰を浮かして。休む前にちょっとだけね。」と私の言葉通りにベッドを背に肘で支え、腰を浮かします。
Yがトイレで用をたすようなしゃがんだ格好で私の前にいます。

なんとも神々しいマンコを晒したYが私の目の前にいるのです。
憧れのYを、この私が好きにしていることに昇天しそう。

腰を浮かしたYの下に私が潜り込み、糸を引く愛液にまみれた膣口にキス。
「ひゃんっ!」と浮きそうな腰を抑え、
「Yが気にいったこと、してあげる。」と声をかけるが響くのか、喘ぎ声の返事が聞こえる。
「あん!…ち…が…うん!」と

でも、舌を膣口に差し入れていると腰が回り、自分から気持ちのいいところに導く。
唇が会陰とクリトリスに触れると腰が浮いかと言えば、左右に踊る。
膝立ちの先程と違いしゃがんでいるので、腰が自由に動き、Yの感じ方がより良い様子。
とろーりと粘りある愛液が少しづつ垂れてくるので、口に入ってくる。

「どう?」ちょっと離して聞いてみようとするとクリトリスに唇があたる。
「あっ! もう……少し…」と声がする。
私の目の前は、大きく開かれたお尻。綺麗なアナルが開いたり、閉じたりしている。
まさか、今日、告白した長年の友人、しかもスタイルも見た目も良く、性格も可愛らしさと芯の強さを持つYの股の下で膣口を舐めることになるとは幸せな時間である。

もう、止まらないです。
今まで舌先で焦らしていた小陰唇をしっかりと口で咥え、膣口の中を舌で掻き回す。とろーりとした愛液を口が直接吸いにいく。
ズッ、ズュル!ジュル!と音を立てて吸い飲み込む。
たまに顔を動かし、クリトリスにアタック!
ビクッと腰が逃げそうですがクリトリスに吸い付き、舌でグリグリすると腰を前後に揺らし、感じている。
「もっ!…いっ!…いっ!…くっー!お…ねが…いっ!…いいっ!」と喘ぐと同時に私の胸を叩く。
私はクリトリスを強く吸い、舌を活発に動かす。
力が入らなくなったのかお尻がゆっくり降りてきて、私の顔とピッタリとくっついた。
お尻がクニクニ動くのを感じる。

Yは、痙攣するように崩れるのをかろうじてベッドにすがり防いでいる。
私も空気を吸うのには少し口をずらして、呼吸しなくてはならない。
口をずらす瞬間、Yがひゃんと跳ねるのが可愛かった。

Yは、私の顔の上に座っているのはわかっているのだが、力が入らないようで私の上で、はぁはぁと息を付いている。

「ん、もー」はぁはぁ
「もー、やだー」はぁはぁと文句と酸欠との狭間でなんとか動こうとしてるのだが、力が入らない様子。
私の目をお尻で塞いで何も見えなかったが、膣口からの愛液だけは出てくる。
ペロッと舐めたのが覚醒を促したようだ。
「や、ごめん。」と真っ赤になりながらお尻を浮かし、四つん這いで69の形になる。


[55] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/07 (月) 15:29 ID:tT2RBzhQ No.183591
続きです。


Yの顔の前に私の愚息がそそり立つ。
私の顔の前には、四つん這いで見事に開いた大陰唇。
涎を垂らした小陰唇とクパーと開いた膣口が見える。
クリトリスは少し弄りすぎたのか皮の中に避難。
一生で何度もみることが叶わないYの大事なオマンコだ。
しっかりと見ていたい。

「こんなになって、痛くないの?」とYが問いかける。
「ん?」
「これ」ちょっと触る。
「なに?」
わざと名前を言わせたい。
「…ちんち…」
物凄く恥ずかしく、消え入りそうに名前をいう。
聞こえただけで、血流が増す。
「優しく触ってな。敏感だかっ!」
いきなり握られた。
「ッツ!」
「ごめん」と言いながら、Yは握って離さない。
「なに?どうしたの?」俺は痛いのを我慢する。握り方が強い。
「ん、だって…悔しいんだもん」
「何が?」
少し柔らかく握るようになった。

「ずっと、アンタに触られて、見られて、口で……、めちゃ恥ずかしい」
「だってYのこと、好きなんだ。こうしていられるのが信じられないくらい。」
「…あの…さ」
「ん」
「触っていてもいい?」Yの言葉。信じられない!嬉しい!
「あぁ」あまりの感動に答えがつまってしまう。

「んじゃ、遠慮なく」と一度、離された愚息。
?アレ?
Yは私から降り、私の顔を見つめ添うように横になり、愚息をシコり始める。
細い指で時ににぎったり、さすったり多彩な指使いで愚息を刺激する。
フフっと笑い、耳元で
「気持ちいい?」と囁く。
私は頷くしか出来ない。
何も言葉は発せないというか発すると声が出そう。
しばし指との快楽の後、Yが私の唇を奪うようにキスし、髪を片側に寄せるようにかきあげ、おもむろに愚息へ口づけする。
「Y、無理しなくてもいいよ」と言うが
「ん、お返し。悔しいもん。アンタばっかり舐めて…見られんのも、恥ずかしいんだから」と鬼頭をペロペロと舐める。

悔しいとか言いながら、一所懸命にお返ししようと頑張っている様子が可愛い。
「ねー、どうすんの?漫画とかは咥えてる…けど…していいの?」
「Yがいいなら、お願い。」
「いいけど、した事ないから…って、凄ーいカチカチ」と口を大きく開けて、フェラチオを開始する。
しかしながら、フェラに慣れていない。
ときどき、歯が当たる。その度に身体が引いてしまう。
「ごめん、痛い?」と不安そう。
「出来れば歯は当てないで…」と言うと
「ん、わかった。甘噛みなしがいいの?」と言う。
そっか。甘噛みしようとしてたのね。
「そう。ちょっと痛いかも」
「アンタ、ちょっとじゃないでしょ。さっきまでカチカチだったのに…ごめんね。下手で…もう少し、舐めさせて。」とカプッと鬼頭を咥え、カリの部位を唇と舌で刺激する。
だんだんと気持ちが良くなるが彼女のようにはいかない。

慣れていないのだから当然か。
でも、Yの綺麗なお口に私のチンチンが入っているのを見るのは、征服感がたまらない。
Yを蹂躙して、服従させたくなる。
この綺麗な顔を快楽で歪ませ、喘ぎ顔にチンチンを与え、口の中に精子を流し込みたい。
Yを犯し、全てを手に入れたいとさえ思ってしまう。

そのような私の野望も知らず、Yは一所懸命、チンチンを咥えたり、舐めたりしている。
私は妄想の中でYを蹂躙するためにチンチンを大きく、硬くさせているとは知らずに。

「Y、ありがとう」
「ん、でも…出してないよ。彼女となら射精するんでしょ…その…飲むって…」
うーむ、偏った知識がYの中にあるようだ。
まぁ、それも良いがYの中にもう一度入れたいのが今の私の希望。
「うん。そういうのもありかも。でも、今はYと一つになりたいかな。」
「ん、いいよ。私もちょっとしたいかも…」
これはなんか凄く可愛いぞ


[56] Re: スパと水着と友人Y  やま :2023/08/07 (月) 17:24 ID:uYeIFVuo No.183594
何か、良いですねー

[57] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/07 (月) 17:36 ID:tT2RBzhQ No.183595
やま様

コメント、ありがとうございます。
ゆっくりと書いていきます。
お付き合いいただけますと嬉しいです。


[58] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/08 (火) 10:13 ID:YXvz6pRY No.183619
私の横にYがくる。腕枕に頭を乗せ、丁度向かい合わせの状態。
ぎゅっと抱くとYも抱き返す。
「ふふ」と笑う。
「なした?」
「やー、アンタと恋人同士みたいに抱き合うとは、高校の頃の自分に教えたい。『絶対ないわー』って言うだろうなと思って」
「ん、まぁな」
「なに、違うの?」
「恋人同士みたいってのが、ちょっとなぁ」
「アンタ真面目だからねー。まぁ、今日は恋人にしておく?限定だけど。」
「なんかレアだな。」
「そ。レアだよ。」とキス

「高校時代の俺かー?言ったら、多分気にして、交際を申し込んで振られるに一票。」
「あー、ありそう。で、こーならない。」あははと笑う。

「なんかひどくね?扱い」
「でも、アンタ、あの時は○○ちゃんにぞっこんだったじゃない」
「や、Yもだろ」
「あの娘は、可愛かった。」
「だよな。」
「なんで別れたん」と不思議そうなY
「まぁ、卒業やら距離なんじゃね?」
「ふーん、その割に今の彼女も地元よね。どこで知り合ったの?」
「なぁ、止めね?」ちょっと気分が急降下。今の彼女も悪くないというより凄くいい。
今、Yといること事態が良くない状態なのを思い出してしまう。

「ちょっと罪の意識になったんだ。」
「…」何も言えない。
「まぁ、仕方ない。私も半分だ。」
「Yは、悪くないだろ。俺の問題だし…」元気なくなりそう。
「でも、アンタが好きで受け入れたのは私。好きなのは彼女にも負けないと思うけど、今日だけとは言ってもエッチまでしてるし。ま、そういうことで『私は罪な女』ってね。」
「『ね』じゃ、ねーし」苦笑いするしかない。
「ね、好きは一つじゃないの。彼女がいても他にも好きはあるし、悪い事じゃないと思う。ただ、一線を超えたら悪いことだから、浮気だったりする。私とアンタもそう。だから、今日だけって決めよ。明日からはいつも通り。今日のことは二人だけの秘密で」Yは、これを確認したかったのかも。
「ん、わかった」Yを落とすことは叶わぬようだ。落ちるわけもないが。
もし、Yさえ良ければ…と考えていたことを見抜かれていたのかも。

「なんか、察した?」と聞く。
「ん、なんのこと?」これは、優しさか。
「いんや、なんでもない。Yさんのお好みは?」
「お好みって言っても男としたことないからねー。アンタのしたいことでいいよ。イヤなら言うから」
「ふーん、じゃ、どーしよーかなー」と上に覆いかぶさる。
「ちょ、いきなりー?」
「うん、まぁ、1日しかないしー。Yの裸を鑑賞できる時ってないしー」とキスの後に続けた。
「ばかー!改めて言うな。出来るだけ気をそらしてるのに」って恥ずかしがる。
「めちゃ恥ずいんだ。」と言うと
「そーいうとこ、キライ。」
「ん、キライかー。でも、イヤじゃないんだ。」
「もうキライだー。なんでそういう時だけ勘がいいのよ。いつもなら鈍感な癖に」と胸を両手で押し返そうとする。
さぁ、時間ですよーてな具合で、Yの両手を頭の上に持っていき、片手で抑える。
?っ!と驚きのYの瞳。
両手が頭の上にあることで胸が引き上げられ、ブリンと張りのあるオッパイがより上を目指す。
私はおもむろにYの胸を鷲掴み、そして揉み始める。
私が覆いかぶさる状態で無言でオッパイを揉まれ、恥丘には硬くなった愚息が当たる。
最初こそ、目を見開いて私を見ていたYもオッパイや恥丘への刺激から目を強く閉じ、吐息を我慢しているようだ。

手で揉まれていない乳首が勃起して、吸って欲しいと主張します。
私はYの唇にキスをし、頬、首筋、肩と下がり、肩甲骨の辺りを強く吸いキスマークをつけます。
「アッ、だめー」キスマークは着替えで見えるとまずいらしい。
そして、脇に進路変更、脇と横乳をペロペロと舐めます。
Yも横乳に舌が触れた瞬間に、はふっと吐息を漏らし、脇に近づくとゾクゾクと身体を震わせます。
脇より少し下がり、デコルテゾーンに舌を這わせていきます。
Yももう待てないようで乳首を口に近づけます。
舌が乳輪に達するとアゥ!と声が出てしまい、私が視線をYに向けると目を逸らします。
ずっと追いかけていたのはわかっていましたがあえて、焦らし、乳首から遠ざかりデコルテを彷徨います。
Yがチラチラと私の行き先を気にしているよう。
手で揉み十分にほぐれた乳房と手のひらでコロコロと回されていた乳首、そして舌が下がれば届く乳首の両方が気になるY。

脇を触られるのもくすぐったくもどかしい。両手も下げたい。
軽くしか抑えていないが、この状況で感じ方が変わるらしい。
彼女はMっ気があり、この攻め方が好きなので、Yにも試したが意外や意外Mっ気があるようで、お気に召したようだ。
ちょっと力を入れようとする時は、乳首の刺激で力が抜けてしまうのも彼女と同じ反応だった。


[59] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/09 (水) 06:52 ID:uDhhCCCs No.183642

いよいよ乳首に舌が近い。Yは、目をつぶって快楽を受ける用意ができたようだ。
ペロンと乳首の先端を舐める。
「はぅっ!」と声を合図に吸い、舌でなぶり転がす。
同時に手で弄んでいる乳首は指と指でつね上げる。
上半身を逸らすように跳ね、
「いっ!いーっ!」と一気に快楽に流されたよう。
Yの両手は離しているが、下げることなく頭の上で組み合わせている。
M確定!
足の間に膝を入れ、クリトリスを圧迫。
直ぐにクチュと音がする。
私の下半身をYの股の間に入れ、勃起した愚息のみで膣口を目指す。
クチュクチュと音を立てて、小陰唇に侵入。
そのまま進むのみ。Yは自ら足を開き、愚息を咥えて、奥へ誘う。
腕はまだ下ろさずにいる。私はYの中に侵入するために前進する。
オッパイを揉んでいた手を離し、両手でYの上腕を固定。
オッパイを吸い舐めを行いながら、前後に動く。
「あん!入っ…た。」Yの奥へ少しづつはいつていく。
ゆっくり腰をグラインドさせ、奥へ奥へとYへ沈んでいく。気持ちいい。
まだゴムはしていないので油断は出来ないが気持ちいい。

「ねー、さっきとまた違う感じするー」
「Yがフェラしてくれたから、喜んでるんじゃない」とYのおかげなのを強調。

「そうなの?でも、気持ちいいからいいかー」あまり喘いでいないが中は激しく波打つ。
するとYの足が私の腰の後ろで絡める。
その途端、膣口は締まり、子宮も鬼頭を咥える。私の腰をガッチリ固定されピストン出来ない。
「すげー気持ちいい。…けど、ゴムしてない」と仕方なくYに打ち明ける。
するとYは、
「ん、知ってる。私も気持ちいいの。アンタの…」とYは微笑む。
「や、凄く嬉しいし、光栄だし、それはホントに幸せだけどよ。俺もYを離したくない…でも、Yはイヤだろ…から…」
なんか泣けてくる。涙か汗かポタッとYの頬に落ちる。
「ん、全部知ってる。わかってるから、いいよ。今はアンタの彼女。中に出して。我慢しないで」さらに腰を抑える。
Yは私を力の限り抱きしめる。

言われた途端、私は限界まで一気に上昇。
このままではと考えるが、Yはしっかりと私を見つめ、微笑みとキスをする。
ホントにやばい。動いて快楽を得る快感と違い、Yの言葉と気持ちだけで心地よく逝きそうだ。
「やばいって、Y、その言葉は…それだけでもやばいって。」

ふふっと笑って
「ん、すごい感じる。大きくなって…はち切れそう?」
「言うな、停めるの限界なんだから」
「いいよ。…あっ!そ…こっ!」
私も限界。愚息は奥へ奥へと進み、子宮がカリまで飲み込んだように感じる。
引っ掛かりを締め付け、子宮の中で鬼頭をザラつく壁が私の先を行ったり来たり擦る。
気持ちいい。初めての感覚、未知の気持ち良さ。カウパー液は、出っ放し。もう無理だ。

「いっ……てー!おね…がいーッ!」Yの言葉とキスが引き金になり、キューっと子宮が締め付けるのを感じ、私は我慢を解いた。

堰を切った精子がドクッと発射した。その後もドクドクと止まらない。
Yは、キスで快感の中を泳ぐように私の口を塞いだまま、しばらく動くことはなかった。

「凄くあたたかい」Yはキスを離し、笑顔でお腹をさする。
力が抜けて、私の腰を押さえていた足も緩んでいく。
「気持ちいいよー」とYは満足そう。
「俺も…」と言うのが良いのか悩む。

「気持ち良かった?」と聞くY
「俺も…凄く良かった。けど、ごめんな。ゴムしてなくて。」
「いいの。気持ち良かったし、アンタなら絶対出さないから…中に欲しかったの。アンタの気持ちが嬉しかったから、いいと思ったの」とYがまたギュッと抱きしめる。
中では子宮が鬼頭をキュッポンと離し、奥へ下がろうとしている。
膣口は俺の愚息をきつく締め付け、精子を絡めて流さないようにしている。
俺もYを抱き締め、
「結婚してくれ。もうYが…」と言って、止まってしまう。
Yがキスしてきたから。
「だめって言ったよ。今日だけの恋人。まだいっぱい愛してね」と言う。
「ん、ごめん。でも、もし出来たなら、Yを貰う。」
「その時はよろしくね。」と笑う。


[60] Re: スパと水着と友人Y  ホットコーヒー :2023/08/09 (水) 09:35 ID:NIfUaxSo No.183648
ジゼルさんお久しぶりです 私事で海外に滞在していて なかなかこちらに来ることが
できませんでした Yちゃんどんどん可愛くなってますねジゼルさんが離したくなくなる気持ち
よくわかります


[61] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/09 (水) 10:10 ID:uDhhCCCs No.183649
ホットコーヒーさま

ありがとうございます。

まだまだ続きがあります。
お付き合いいただければ嬉しく思います。

Yは、離したくない反面、彼女の自由も素敵だとと思う自分がいました。


[62] Re: スパと水着と友人Y  小野田 :2023/08/09 (水) 18:25 ID:KD1EtQDo No.183661
ジゼルさん
Yちゃん、良いですね。
腰ホールドはよくされますけど、中で出すのは気持ちいいみたいですね。
さて、まいさんはまだ白状しません。笑
もしかしてほんとにしてないのかも?


[63] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/09 (水) 19:20 ID:g2gMiIpA No.183663
小野田さま
ありがとうございます。

あの時のYがしてくれた腰ホールドは、
彼女や他の人でも味わえない格別なものでした。
ほんとに子宮に入って中に出した経験が無かったと実感しました。
その後の彼女とかでは、なかなかここまでしてくれる人もいませんし、
私のテクニックも下手なのでしょうね。笑

その後も続きます。
よろしくお付き合いください。

追伸
まいさんは、一度ハマると同性はやめられないとYは言っていましたが、
どうなんでしょうね。


[64] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/09 (水) 23:15 ID:g2gMiIpA No.183678
続きます

「でも、すごい量だね。お腹の中いっぱい。」
抜いた方が良いと思い、抜こうとすると、
「ちょっと待って、いま凄く感じるの。それに今抜くと全部出ちゃう。」といいクスッと笑う。

多分、Yの言動にピクっと愚息が反応するからだと思われる。
「俺は構わないけど、大丈夫か?奥で出したし…」とYは、特に動揺もすることなく

「大丈夫だと思うよ。今日は。計算合ってるし。」玉砕。
しかもかなり締め付けが強くなって愚息を外に出そうとしている。
Yは、ベッドにあるボックスティッシュを取ろうと手を伸ばすが、届かない。
私からもちょっと遠い。

「もう少しなんだけどなぁ。」
「ん、ちょっと届かん。」
「どうしよ。多分抜いたら出ちゃう。」
「だよな。抱き上げるから待て。」と躊躇するYを抱え上げる。
Yは片手を私の首に回し抱きつき、もう片方の腕を伸ばし、私の顔にオッパイを押し付けながら、ティッシュを取る。
「あはは、潰されてんの。」と無邪気に笑う。
こっちの身にもなって欲しいものだ。
愚息は抜かないように気をつけて、Yを抱き上げているのだ。
オッパイは直ぐそば、コロンとした乳首が頬に当たる。吸い付きたいのを我慢しているのに…
「ちょっとー」
もう構わん。吸ってしまえと乳首を吸って軽く甘噛み。
「あっ!コラっ!今はダメ」
そりゃそうだ。まだ、抜いてない。
膣もキュッと締まるのを感じる。
もう、漏れてきそうだ。
ティッシュを何枚か手に取り、お尻の方から押さえようとするため、余計に胸がそらされ私の口に入る。
私はYをゆっくりと横たえる。
「ん、そろ…そろ…一回抜こう、ね」と私の首から手をはなす。
あとは私が愚息を抜けばいいのだが、目の前に足を開き横になるYは、なかなか色っぽい。
愚息も同調。なかでまた大きくなっていく。
「あんッ!また大きくなってる」と笑うY。
ちょっとカッコ悪く、苦笑いの俺。
抜かなくてはいけないのは、確かだ。カリがYの中をこすりながらゆっくり後退していく。
「あはっ!すごい感じる。引っ張られそう。」
悔しいが、Yの言葉一つで反応してしまう。

いよいよ出口に迫り、愚息もカリを膣口に掛かるところである。
自分でも思ったより大きくなっている。
「ちょっと待って」前からもティッシュで押さえて完全に見えないが、ずるっと抜ける感覚と
「ん!」Yの吐息が抜けたことを知らせる。
「大丈夫か?」とティッシュを渡す。
「ん、ありがと。大丈夫。まだ出てるから動けなーい」とティッシュで拭いながらYは、照れてる。
「結構出るんだね。二回目なのに。びっくりだわ」と色気のなく言っているが、赤くなっているY。
恥ずかしいのを隠そうとしているようだ。
しばし横になっていたが、
「そろそろ、大丈夫かな?」と上半身を起こそうとしたが、多分、まだ残りが漏れ始めたようで手で抑える。
「ティッシュで拭かないと」とティッシュを渡す。
「ありがと。うわっ、意外と出てくるね。」と手についた精子を眺めて、チロッと舐めて
「にがっ!」と舌を出す。
「ひどくない?なんか、ちょっと傷つく」と言うと
「ごめん、ごめん、冗談よ。」とペロッと舌を出す。

私もチョロイな。同じように舌を出すのにちょっと状況が違えば安心するなんて。

「私、シャワー浴びてくる。アンタはどうする?」
「俺も浴びたいな」と言うと
「じゃ、呼ぶねー」とティッシュで秘密の花園を押さえたまま、階段を降りていく。

2階に残された私。とりあえず愚息を拭い、トランクスを履いて、布団の乱れを直して待っていた。

「シャワーいいよー」とトントンと軽い足取りで階段を上がってくるY。
ライトに照らされたYは、バスタオルを巻いただけ。
ちょっと動揺してしまった。裸を見ているのに今更の気もするが、意外とエロい。

「タオルこれでもいい?」とYの巻いているものを指差す。
「あぁ、いいよ。」と照れが入ったまま答える。
「ん、じゃ」といきなりタオルを取る。
私はギョッとしたが、
「残念でしたー。ちゃんと着てますよー」とアカンベーしている。

チューブトップにショートパンツのパジャマをしっかりと着ていました。
「期待した?ねー、ちょっとは期待…」

動揺とちょっとの怒りと残念さがムッとした態度にでてしまいました。
「ごめん。ごめんて、からかい過ぎました。」と私の前にちょこんと座る。
引っ込みがつかない。
「ねー、とりあえずシャワーしておいでよ。あとはゆっくり一緒にいよ。ね」と軽くキス。
「しゃーない、シャワー借りるわ」と階段へ。
「いってらっしゃい」と送り出される。

一階の風呂場の手前に洗濯機が置いてあり、その上に洗濯バスケットがある。
ちょっと覗くとピンクとか白のレース、花柄やブルーの下着、仕事用のYシャツなど洗濯物が重なって入っていた。

時間があれば覗きたいものだがあまり時間をかけるわけにもいかず、断念。
風呂場は、一度引越しの手伝いで来た時にチラッと見ただけだったので入ったことはなかった。
単身者向けの賃貸にしてはそれなりの大きさの湯船とバスマットが敷けるちゃんとした洗い場がある。
へーと感心した。私のアパートでは、真四角な湯船と座ることが許されない洗い場があるだけマシかと思っていたが、お家賃の高さが実感される。

シャワーを軽く浴び、洗濯機の上に置いたタオルを取ろうと扉を開けると、そこにはYが。
「背中流そうか?」と。
一瞬?って、固まってしまう。
「えっ?」
「背中、流そうか?」
「う、ん、でも、着替えたんだろ」
「別にすぐ着れるし、流さなくていいなら、いい」
「や、ありがたい」と答えた。
「ん、待ってて」と扉を閉める。
ちょっとーどうしたらいいか、わからん。
扉が開いて「入るよ」と前を洗いタオルで隠し、入ってくる。
「うーんとアンタはそっち向いて、マットに座って。」と指示。Yは湯船に入り、私の背中を洗い始める。何故?
不思議だが、まぁ良い。
「やっぱ、男なんだねー。」背中越しにYが話し出す。
「今更?」
「ん、だって私が認識したの前にスパ行ったときよ。背中見て、わかった気がしたのよね、違うんだって」
「何が?」
「上手く言えないけど、『友達では無い』かな。」
「なんだそりゃ?」
「だから上手く言えないって。」
「特別とか?」
「うーん、違う」
「男?」
「知ってる」
ゴシゴシ洗ってる。サウナかマッサージ?
「なんだろ?」私にはよくわからない。
「仕事してからかなり筋肉ついたでしょ。」
「まぁ、力仕事だし」
「たくましいでもないけど…頼りにしてる。かな」
「?」
「前から居て欲しい時には居てくれたけど、
一緒にいて安心するというか、アンタは変わらないでいて欲しいと思ったの。…」
シャワーをかけられて、そのあとは聞こえない。
「変わらないけど?なに?」振り向くと
「なんでもない。変わらないならいい」と湯船を挟みキス。
湯船で全部は見えないが裸のYと俺。ここでするにはチョイ狭いか…。
湯船にお湯があれば一緒に入ることもありだけど…今はない。
「あがろっか」

あぁ、と扉を開け、タオルを取る。
もう一枚も用意されていた。
ほいっとYに手渡す。
「ありがと」Yは、手早く身体に巻きつけ、ゆぶねから立ち上がる。
私も身体を拭き、風呂場から出る。トランクスを履き、二階へ。Yもついてくる。


[65] Re: スパと水着と友人Y  やま :2023/08/10 (木) 11:57 ID:VybWSzVg No.183689
Yさん、やっぱり良いですねー。
名前…Yを表記しても。

[66] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/10 (木) 12:33 ID:PmK.qVXY No.183691
やま様
コメントありがとうございます。

名前ですか。
やっぱりあるといいですかね?
今までコメントされたことがなかったので
他の方の意見も聞いてみたいですね。
最初の頃から読んでくださる方もいらっしゃるので、
もし、希望が多いようでしたらその時にと思います。

よろしくお願いします。


[67] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/11 (金) 01:30 ID:/xm6qGV. No.183716
布団には枕などが用意され、就寝準備は整ってる。二人並んでだ。
電灯は就寝球にしてあり、明るくはないが先ほどより見える。
Yがベッド側に掛け布団を持って横になる。
私もその隣に横になる。
「入んなよ。風邪ひくよ。」と布団の端を私にかけ、そのまま抱きつく。
Yは、バスタオルを巻いただけの姿。
私が少し手を伸ばし、タオルをめくり、お尻に触るとシトッとした張り付くような柔らかさ。
私の脚にYの足が絡み、陰毛のサワサワとした感触が太股に伝わる。
「やっぱりいつもと違う」
「なにが?」
「めちゃ恥ずかしい」
「?」
「女の子同士なら、自然にキスして、お互いに触るけど、アンタとだとキスもチョイ勇気いるし、触るのもどうしたらいいかわかんない。恥ずかしくなる。」あれ?結構キスされてるけど?
ま、いいか。
「俺も同じ。結構、緊張してる。」
「えー、慣れてる気がする。」
「いや、Yとだと緊張してるよ」
「私だと?」不思議そう。
「そう。こんなに気心知れているのに、全く知らないYを見ている感じかな?知らないことだってあるはずなのに。彼女いるの知らなかったし…」
「そうなんだ。なるほどねー。確かに知らないわ。アンタがエッチが好きなんて」
「いや、それは男なら誰だって…。でも、ホントにYは……魅力的で…」
「照れるー。アンタ、いつもと違うよ」
「そうか?」
「そう。いつもなら…笑いにするもん。そこがイヤだけど…そういうふうに言われると…照れる。」
「可愛いな」
「それも。そういうの言わないじゃん…あつ、そうか、そうやって彼女を口説いたな」
「今、それ言うか、…そうじゃなんだが」Yだからこそなんだけど、伝わらんか。なんか残念だ。

「ん、わかってるよ。私もダメだね。アンタと一緒。」とキスをしてくるがなんだか素直にキス出来ない。
「ごめん。私、甘えてるわ。アンタなら大丈夫って、受け止めてくれるって、ずっと思ってた。ごめんね」
またキスをしてくる。
キスを受け止め、入ってくる舌を吸い、絡ませ、Yの口にも出し入れした。
お互いに抱き合い、Yは私の太股に恥丘を擦り付け、愛液をまぶしていく。
「Yは、何を心配している?」
「心配?」
「ずっと『変わらないで』『ずっと一緒』とか言ってる。その割には『今日だけ』とも言う。何か心配事があるんじゃない?」どこかで引っかかっていた。ただ私もエッチをしたくて聞かないようにしていたのだ。

「私?心配なんて…してるのかな?」
「いつもなら言わないことを確認してるみたいかな?そういうふうに感じるけど」と感想を言ってみる。
するとYが、
「だってこれは浮気よ。アンタもわかるでしょ。しちゃいけないの。二人とも裏切ってるの。…だから…」
「それはわかってる。だから『今日だけ』と覚悟してるし…なのに『変わらないで』『ずっと一緒』て言う。」
Yを問い詰めることは、今の自分も問い詰めること。だから、不問にしてきた。
だけど、何かおかしい気がする。
Yの不安?なのかも。
Yとの行為も一時中断。
終わるかもしれないなぁ。

「確認なんてしてない。アンタと一緒に居れればいいと思ってるし、変わらないと言ってくれる…」
「そうなんだ。でも、無意識?かも知れない。でも、それを聞く。何か不安?」
「別に不安…なんて…ないけど…」
「ないけど?」
「変なこと言うかも。」
「いい。大丈夫」
「さっきも言ったけど、アンタと私じゃ、不幸になる。って。」
「うん。」ここはうんとしか答えられない。
Yが続ける。
「それは、わかってるし、間違ってないなとも思ってるんだけど、…だけど、一緒にも居たい…でもイヤな自分もいるんだ。」
「イヤな自分?」
「うん、なんだろ、なんかモヤモヤするみたいな」
「一緒に居たいって、今までだって変わんないと思うけど…」
「うーんと…そうなんだけど、違うというか…なんか一緒に居ちゃいけないみたいな気がするような…よくわかんないの」
「いつからそう思った?」
「今日かな…?よくわかんない。」もしかして、Yに自覚がないか、私の自信過剰か。聞いてみるしかないか。

「では、Yさんに質問です。貴女の彼女さんには彼氏はいますか?」
「いいえ」何?みたいな顔してる。
「では、私には?」
「いる」
「明日からは、元に戻ります。それについては」
「仕方ないでしょ。今までに戻るんだから。」
「それではないでしょうか?」
なにが?と顔してる。自分から言うか。
「あのね、Y。今までのYなら、『今までに戻る』でよかったの。でも、今は『仕方ない』と言ってた。Y自身ではどうしようもない状態と思ってるんじゃないかな。俺の知ってるYは『仕方ない』を使わないようにしてたと思う。自分で選んだからいいとしてたから。俺はそう思ってたし、カッコイイとも思ってた。」
「仕方ないかー、あんまり好きな言葉じゃないのは、確かよね。よくわかったわね。」
「なんとなく。自信家なとこあるからな。」

「で、その結論は?」なにかを察し、イヤな笑い方してるY。
「その…言いにくいが、もしかしたら、俺に妬きもちを妬いてくれているのかなぁ?と…」
「無い!」そこで言い切るかね。凹むわー。

「なんてね。嘘。…そうかもね。」ペロッと舌を出し、私の鼻先を舐める。
「妬いてたのかも。ほんのちょっと独占欲ね。その、初めての男だし。彼女としてるのちょっと知ったのもあるかも。」
「それは、聞くから…」
「ん、そう。聞かなきゃよかったかなって。女の子となら気持ちがわかるじゃない。でも、『男と』って思ってたんだけど、エッチしてちょっと変わったかも。」
「変わった?」
「なんていうか、男とするって恐いイメージなんだ。例えば、キスでも無理に迫ってきたり、鼻息荒かったり」
「うーん、緊張のあまりってのもあるかも…まぁ、強引な場合もあるか。」
「だから恐いなぁ、って。」
「じゃぁ、なんで俺は…」
「ん、いきなりの告白は予想外だったけど、アンタが相手なら恐くないかもって、いつも助けてくれたり、守ってくれるアンタだから…でも、彼女持ちの浮気者なのよねー」と笑う。
「や、だから、それは、」と堂々巡り

「そっか、私が妬きもちね。光栄に思ってね。」と抱きしめられる。恥ずかしいのだろう。
「そうですね。姫」
「何それ?」
「映画で似たようなセリフがあったなぁと引用」
「ハハハ、姫か、無いなー呼ばれたことない」
「姫、今夜はいかがいたしますか?」とふざけると
「そうね、今夜は寝ましょうか。」と返された。

バスタオルのYとトランクス一枚の俺。
布団の中で抱き合っているが、今ひとつ進まない。
私はYのお尻を直に触っているし、Yも私の太股に擦り付けていたはずなのだが、私が突っ込んだ話をしてしまったからだ。
ちょっとの後悔を感じる。


[68] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/12 (土) 02:19 ID:.swkQBio No.183782
Yはどうなんだろ。
「この際だから、言っちゃおう」突然、Yが吹っ切れたようだ。
「なに?」ちょいびっくりだ。
「アンタは、彼女とラブホに行ったりする?』
「行くけど?」二度びっくり。
「街中のは、女子会パーティーで大きな部屋を使ったことはあるんだけど、さすがにお風呂とかは使わなかったのよ。で、いろいろあるんでしょ。泡風呂とかジャグジーとかそういうのに入ってみたいわけ。どう?行ってみない?」めちゃ興味本位ですが、言ってること理解してます?
「すげーこと言ってる、自覚ある?」
「ん、自分でもすごいこと言ってると思う。けど、行くこと無いかもしれないし、アンタとならいい。」
まじか!ヤバっ!
「行くのはいいけど、それってエッチするって、わかってる?そのための場所って知ってるよね。」
「ん、いいんじゃない?それともダメ?」
「それって止まらないかも」
血圧急上昇!愚息復活!
「早いって、気が」Yのお腹にバッチリ愚息が当たってる。
「ちょっとどころでないって、マジで襲うけどいいか?」
「や、それは恐いかな」と笑ってバスタオルを取って地肌で抱きつく。
乳首もコロコロ、絡めた足、濡れた秘境、ホテルの話は相当に覚悟で話したのだろう。
「上になる?どっちでもいいよ。」トランクスを脱ぐ。
「うん」
Yのお尻を両手で開いて愚息を近づける。ちょんと先をつけるとピチャと音がする。
「濡れてるね。音する」
「言わないの!」
しかめっ面しているが愚息の先を探すように腰を動かし、膣口と合うと吸い付くように中へ入れていく。さっき中出ししたが、洗ったせいかザラザラした内壁がさらに気持ちよく擦ってくれる。
Yは上半身を起こし、腰をダンスする様に前後に振って、「あっ!」とか「うふっ!」とか声にならない吐息を漏らして、気持ちのいい場所を探してる。
私は腰を動かさず、下からの景色を楽しんでいた。
「ねー、オッパイさわってよ。」とYからのリクエスト。あざーす。早速両手のひらで円を描き乳首を転がす。
「やん、揉んでよ。強くてもいいからー」と自分の手を添えて私の手でオッパイを揉む。
パンパンに張った乳を形が変わるくらい力を込めて揉み、乳首を挟んで上下させてあげる。

膣が愚息をキュッキュッと締め、射精を促す。だが、今回は出さないように気を紛らす。
私の努力を知ってか知らずか、Yはセックスを楽しんでいるようだ。
よかった。気に入ってもらえたようだ。
時々、浅く下から突く。
「あん!」気持ちいいのか、目を瞑り腰をグラインドさせる。素晴らしい眺めだ。
「ねー、突いて。もう少し奥に欲しいの。突いて。」Yの色っぽいお願いに応えねば。
「あぁ、いいよ」と腰に手をそえた。
「ひゃんっ!」とおかしな声をあげて飛び跳ね、クチャと音を立てて着地する。
おいおい、抜けそうなほど飛んだぞ。
可笑しくなって、ははっと笑ってしまう。
Yもあまりに驚いたのか、エヘっと笑う。
「もー、びっくりしたー。あんなに感じると思わなかった。ビリって電気走ったみたい。びっくりしたー」とちょっと落ち着いてしまう。
体制を変えるには、丁度いい。
「Y、ゴム付けるわ。大丈夫っていっても、もしがあったら、イヤだろ。」
「うん。ありがと。」
Yと俺の約束なんだけど、お礼を言われた。


[69] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/14 (月) 00:42 ID:4TEg1HuM No.183854

Yが横になって、俺は愚息にゴムを装着。
振り返るとYはうつ伏せになって、綺麗な背中と丸いお尻が輝いて見える。
首元から背骨をつたうように、お尻の割れ目まで二度三度と指を走らせる。
「なー、女の子同士だとどんなことするん?」
「気になるんだ。」
「まぁ、知らない世界だから」
「うーん、やっぱり触り方とか力の強さがアンタにはあるもんね。もっとソフトな感じの触り方からかな。指を入れたりするけど、最初は優しくゆっくりして、少しづつ奥を押す感じ。」
Yの手がアソコに伸びていくのを見ながら、背中から腰、お尻と指を這わせ、お尻の割れ目から会陰を刺激する。
「アンタの指でも、ゴツゴツしてるから、凄く響くの。」
Yは、なぜか私から視線を逸らし、顔を隠す。私が会陰から小陰唇をさわり、愛液を指に纏わせ、行ったり来たり。
Yは腰を少し浮かせ、右手を花園に
「あとはお互いに舐めたりする…」
Yの指がクリトリスを押し、いじっているのが見え隠れ。
「ローターは?」
「代わりばんこにしたりかな。」指が前後に擦って、息が荒くなってきている。
「どういう風に使うの?」
「恥ずかしいよー」
指を入口に出し入れ。
「あん! 言わなきゃダメ?」
「うん、そーだね」
少し入れ、すぐ出す。
クリトリスはクチュクチュいってる。
「押し当てたり、…中に…入るー」
指を中に入る。
「お互いに擦り合わせたりしないの?」
「いつもじゃないけど、彼女がいい時に…するかな」
はう、はう、言って、腰が浮いてくる。
「彼女としてると気持ちいいんだ。やっぱり違う?」と聞くとコクッとうなづき、私のゴム付きの愚息を触りながら、
「おチン…は太くて、熱くて」やっぱり名前には抵抗あるようだ。
「中いっぱいに…詰め込まれて、気持ち…良くて…して…良かった」と言う。
Yは、腰を上げて、両手でお尻を開いて、
「後ろからして」と誘う。
これで入れないのは失礼とばかりに愚息をアナルの下に潜り込ませ、会陰を擦りながら膣に入っていく。
寝バックの体制で入れたが、両足がしっかりと合わせられているからか膣の締め付けが最高に気持ちいい。
さっきと違い、キツキツの中をメリメリと突き進み、奥を目指す。数回の前後運動で私の愚息は完全に入った。
奥のコリコリ、ザラザラの壁あらゆる感覚が襲ってくる。
「うっ!…すっご…いっ!」と言葉を発し、Yはのけぞる。
私も気持ち良さを逃すまいとYのお尻にピッタリと股間を押しつけ、Yの奥を突きまくる。
あん!あん!と喘ぐYに覆いかぶさり、手も足もガッチリロックし、動くのは愚息のみ!小刻みにピストンを続ける。
膣の芯と私の愚息がYを押し上げ、あん!がアッ!に変わり、ピストンに合わせてアッ!あっ!アッ!とYが喘ぐ。

気分がいい。私のピストンでYが喘ぐ。操られるかのように。
Yの中の気持ち良さと気分の高揚が愚息を大きく、硬くする。
「Y、気持ちいい?俺は最高に気持ちいい!」と耳元で囁くとキューッとさらに締め付けてくる。

「いって。いって。お願い。いっ!」プルプル震えYは懇願する。Yの手に手を重ねしっかりと握り、
「Y、愛してる」と囁き、小刻みに小刻みに
Yの奥を突いて突いて突きまくる。
「私…もっ!」とYの身体は一気に固まり、
「いっ!」と発すると締め付けかキツくなり、中は搾り取るように収縮する。ドクドクと精子を送り出す。
気持ちいい!最高!

しばし、後ろから抱きしめ、Yの中でゆったりとした時間を楽しむ。
Yの身体は緊張し、発汗している。
顔を隠していたが、呼吸が回復するとやっと私に顔を見せる。
「…しゅ…ごい…ねぇー」ジュルとヨダレを吸いながら笑う。
すかさずキスを求め、Yの唾液を奪う。
「ちょっ!もー、なんでも吸うのやめない?」Yは、ちょっと不満気。
「ん、いやー、全部欲しい」と言うと、真っ赤になり、やだーとまた顔を隠す。
「すごく、よかった。気持ちいい」と言葉でYに伝えると
「ホント、気持ちいい!」と笑顔で振り向き、キスを要求。
ゆっくりとキスをしていると膣の収縮が緩み始めたので私は愚息を抜く。
ゴムもしっかりと仕事を終え、たっぷりの精子を膣から引き摺り出す。
キスの途中で
「あん!」と喘ぐY。
あまりの可愛さに後ろからぎゅっと抱きしめる。
私の手にYが手を重ね指を絡ませ握る。
まるで恋人のように。
そうなりたいと思う


[70] Re: スパと水着と友人Y  ホットコーヒー :2023/08/16 (水) 08:19 ID:FrB6hSRI No.183961
(ペロッと舌を出し、私の鼻先を舐める) たまりませんね!
可愛すぎます。


[71] Re: スパと水着と友人Y  やま :2023/08/16 (水) 10:14 ID:Z7KxHdIg No.183966
Yちゃん、めちゃ可愛いし、逝く時もステキです。

[72] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/16 (水) 20:34 ID:Nv8cCcO2 No.183991
ホットコーヒーさま
やま様
コメントありがとうございます。

続きます。


Yが起き上がり、バスタオルを持って
「シャワーしよ。」と手を引っ張る。
二人でシャワーを浴びながらのキス。
「映画みたい」と笑う。

恥丘に愚息が当たる。
元気な愚息に驚くY。
「二回も出したのに…」と撫でる。
「もー五時だねー。ちょっと寝ない?」
「えー、やだー」と駄々をこねてみる。
「似合わない」鼻を摘まれ、
「あがろ」と扉を開け、バスタオルを渡される。
Yがタオルで身体を拭く様を見て、さらに大きくなる愚息。
前屈みになり足を拭く。お尻がこちらに向く。綺麗な割れ目、少し見えるアナル、そしてピタッと閉じた大陰唇。
また、こじ開けたい衝動を抑え、とりあえず身体を拭き、Yと2階に戻る。

「ホント、少し寝よ。買い物に付き合ってくれるんでしょ。それに…」言い淀む。
「そのあと、ラブホに行くでいい?」と続けてあげる。
赤くなるYは、無言で頷く。
「どこに行こうか?」と聞くとよくわかんないけど、楽しそうなところがいいとリクエスト。
あまり知っている訳ではない。ちょっと困ったが郊外のホテルに露天風呂付きがあったはず。
そこに行ってみてからかなと相談。

向かい合って、横になり抱きしめようとすると、先に私の顔を胸に抱きしめ、
「ゆっくりと寝よ。明日?の楽しみは明日ね。」と先に釘を刺された。
さすがY。私の性格を知り尽くす女だ。
豊かな双丘に挟まれ、Yの心音を聞きながら、心地よく眠りについた。

翌朝、時計を見ると8時を示し、横を見るとYが寝ている。
寝顔を覗き、しばらく見ているとうーんと伸びをして目がパチリと開く。
視線が合い、
「乙女の寝顔を見ちゃいけねーな」と訳がわからんセリフを放つ。
吹き出した私。
「ねー、ご飯どーしよ」
別にセブンでもロイホとかでも良くない?
変な心配しなくてもと言うと
「昨日遅かったし、すごくお腹空いた。しっかし、アンタと朝を迎えるとは」と照れている。
「ん、まぁ久々にYの寝顔見れたし、いい日になるわ」と言うと
「いつ見たのよ?」と
「ドライブの帰り、ぐっすり寝てたとき」あの時は油断したわとか言ってる。
そんなに見られたくないものなのか?


[73] Re: スパと水着と友人Y  ほのか :2023/08/17 (木) 03:45 ID:qphd3fHo No.184005
ジゼルさん
初めまして。
一気読みしちゃいました♪
Yちゃん、女の私でも可愛く思います。
続き、楽しみにしてます。
これからラブホテル編ですか?


[74] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/17 (木) 05:30 ID:BQyDJXIw No.184008
ほのか様

はじめまして。
コメントありがとうございます。
Yは、女の子からもモテましたね。
カッコイイとも、可愛いとも言われていました。
とてもいい奴なんです。
そのYが、何故か私と?と不思議でした。
そんな1日。

ラブホに向かいます。
長いですがお付き合いくださいな。


[75] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/17 (木) 06:58 ID:4svvxRAI No.184015
いよいよ、ラブホ編です。


で、その日は、買い物を済ませ、お昼前にいよいよラブホへ。
セブンで飲み物などの買い物し、いろいろなラブホの中から高台にあるホテルを目指す。
そこは以前に彼女と行ったことがあり、確か上階の三部屋には、温泉露天風呂が付いていたはず。
値段が高いのは仕方なし。
さすがに彼女とも使ったことはない。

部屋の空室を確認。
車を止め、降りる。するとYがくっついてくる。
「ん、どーした?」
「や、初めてだし、ちょっと緊張かな。」
「前に行ったんだろ?」
「その時はみんなで入ったし、もう少し大人しい感じだったから」
「たいして変わらん気もするが。まぁ、悪い気もせんな。」
二人でエレベーターに乗り上階に到着。暗めの廊下を進み目的の部屋へ。

「わー、広っ!」と部屋に入って、緊張が解けたようだ。
そりゃ高い部屋だもん、広いよ。
俺だって初めてだ。
露天風呂チェック。脱衣所からガラス張りの内風呂が見える。
隣の扉が露天風呂。おぉ、ウッドデッキ風で思ってたより広いし、日差しやベンチなどが配置され、湯船は檜木で温泉掛け流しと書いてあった。展望もまずまず。山の稜線が綺麗に見える。他の視線もなし。音は他の露天風呂からは聞こえないかな?まぁ、よしとしよう。
おれが露天風呂から帰ってこないのを疑問に思ったかYがくる。
「ねー、ガラス張りだよー。うわっ!思ったより綺麗ね。景色もいいし、天気もいい。丁度良かったね」
上機嫌に見て回る。
脱衣所に戻り、内風呂は?と入って、二人並び入ることができる幅があり、ジェットバスにエアーバブルも可能ときたもんだ。
楽しみが増えますねー。

さて、どうしたものか?Yとの雰囲気があまりにも明るすぎて…どうしよう。

「内風呂ってお湯張るんだねー」と風呂場に入ってくる。
「おぅ、入れちゃうか」とタイマー蛇口をセット。
「それでいいの?」
「そ。タイマーだから止まるよ」
「やっぱ、慣れてるー」
「や、そんなでないよ」
「でも、何回かはあるんでしょ?」
まぁ、彼女と何回か利用したことあるが…
「気になる?」
「ちょっとだけ」
YはデニムにロンTで部屋を見て歩く。
でかいテレビにカラオケセット。カウンターテーブルにカウンターチェア。冷蔵庫に大人のおもちゃの自販機。ローテーブルにローソファ。何よりでかいベッドに鏡張りの壁と天井。
ベッドはウォーターベッド。
なんかすげー部屋。
いつもならもっと狭いところしか使ったことない。


[76] Re: スパと水着と友人Y  ほのか :2023/08/18 (金) 01:34 ID:c0aNbj4E No.184186
ジゼルさん
続き、待ってます♪
読物として面白いですけど、無理をなさらずに執筆下さい。


[77] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/18 (金) 05:15 ID:P43nm5i2 No.184204
ほのか様

コメントありがとうございます。

友人と私の思い出です。
あまりに衝撃的な1日で忘れられないのです。
Yが何故?と思うことが多すぎて、
思い出すたびに気付かされる事があります。
彼女の言葉、意味をもう一度、しっかりと理解したいと思い書いています。

ほのか様、女性なら彼女を理解できますか?
私もまだ彼女を知りたいと思っているので…

長い一日もだんだんと過ぎていきます。
よろしくお願いします。


[78] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/18 (金) 05:23 ID:P43nm5i2 No.184205

私はどーしたものかとベッドに座り、Yの行動を目で追っていた。
「凄いねー、ちょっとしたホテルと変わんないね。」
「確かに。リゾートホテルほどじゃないけど、観光ホテルよりいいかもな」
ドライブにはよく行くがホテルに泊まることは数えるほどしかない。
「ん、そうね。ジャワ島のリゾートに近いかも」と私の方へ歩いてくる。
ベッドヘッドにいくつもあるスイッチが気になったようだ。
ベッドに四つん這いで進み、スイッチ類をいじってみる。
部屋の明かりがあっちこっち消えたり付いたり、有線が鳴ったり、ピンクライトが点灯したりと落ち着きなく明滅している。
笑ってしまう。
そのままベッドへ後ろに倒れ、手足を伸ばす。天井鏡が私と四つん這いでスイッチをいじるYの背中を映す。

「フカフカだねー。ウォーター?跳ねるとアンタ浮く?」
「浮かないけど、意外と上下するな」
「揺れるね。」と四つん這いで方向転換。私と正反対で横になる。
「天井にも鏡あるんだー。おっきい鏡よね。壁もそうだし、部屋が大きく見えるねー」と変なところに感心している。
うーん、これは貴女が裸になるとすごくいい眺めなんです。とは言えない。

「お風呂どーかな?」と鏡越しに問う。
「見てくるか」と起き出し、風呂場に。
まだ半分くらいでもう少しかかりそうだ。
「まだだな。露天風呂は掛け流しだし、そっちが早いかも」と言うと
「うーん、お風呂入ってから露天に行きたいな。」ですと。
困った。雰囲気が明るい。ムードが無さすぎて…困ったぞ。

Yが買い物袋からセブンのケーキとジュース、お菓子などをローテーブルに並べてるー。リラックスモードになっとる。
やばい、どーしよ。そればかりが頭を巡る。
とりあえずジュースでも飲んで…
「ねー、一緒に入る?」
突然の言葉を理解するのに時間がかかるというか、時間が止まった。
「なっ、急だな」
「身体洗いたいし、見られるのはちょっとかなーって」
「恥ずかしい?」
「やっぱり、見られたくはないかな」
「じゃ、呼んで」Yと一緒が一番ですが、ここは譲りましょう。
「ん、わかった。じゃ、入ってくるねー」とさっさとお風呂に行ってしまう。


[79] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/19 (土) 02:28 ID:cE6uRy.M No.184311

ケーキなどを冷蔵庫にしまい、少し待つと脱衣所のドアからYが顔を出し、
「いいよー」と声をかけてくれる。
「おぅ」とそのまま風呂に。
脱衣所と風呂はガラス扉で仕切ってあり、丸見え。
俺が入る前にYは湯船に浸かっていた。
透明なお湯に白い肌、ピンクの乳首、細長く整えられた陰毛。
Yは、美しいなと思う。
それは幻想的魅惑の光景。
「あんまり見ないで」と胸と陰部を隠す。
やばい、すぐにでも襲いそう。
愚息も再起動。
「おっきい湯船、きっもちいいー」とY。
「これはバブルにもなるよ」
「バブル?」
湯船の向こう側にあるスイッチを押すためにYの上を越す。
片手でタオルを押さえているが多分Yから見えるのだろう。
どれだと探すふりして、Yを見ると視線が私の股間をちょっと確認している。
スイッチを押すと床からバブルがで始める。
「わっ、これかー」
下からブクブク出てくる泡で身体をたゆます。
そういえば、洗面台のところに泡風呂入浴剤があったのを思い出し、取ってくる。
「これ入れてみー」と手渡す。
湯船の中で座り、袋を開け湯の中に入れた途端、泡が発生。
「すごーい。どんどん出来るよー」と楽しそう。

その間に身体と愚息も綺麗に洗い、鏡越しにYを見ると泡で遊んでいる。
「どうだ?泡風呂になったかー?」と聞くと
「泡が溢れそうだけど、大丈夫よね?」と言うので振り返るとかなりの量の泡の中にYが立って泡ビキニでポーズをとっている。
「何してん、透けて見えるぞ」と突っ込むと
「『いやん』って言うべき?」と返す。
「そーだねー。そして、回って貰えると嬉しいかな」とリクエスト。
やん、と言いつつ、ゆっくりと回り、背後姿で止まる。
白い背中にくびれたウエスト、桃のようなまーるいお尻に赤い傷がアクセント。
いい眺め。
しかも泡が流れてしまって、丸裸です。
「綺麗やねー」などとおだてましょ。
「ねー、入ったら」と湯船に誘ってくれます。
はぅ、いいねー。と湯に浸かり、身体を伸ばす。隣にはY。泡で何も見えない。
昨日ほど深くないので、腕枕の必要はないが腕を伸ばしてみるとそこに収まるY。
「この泡って、消えるの?」
「ある程度したら、消えてく。それに流れていくし」
「そーなの。もっと出るのかと思った」
「あり過ぎても困るだろ、風呂場が泡でいっぱいとか…」
「それはそれで、楽しそう。泡の中に入って行くのも。」確かに楽しそうだ。
「アリかも」
「ねっ、そー思うでしょ」泡を持ち上げたり、身体に纏ったりして遊んでる。
遊ぶ裸と色っぽい裸、同じなのにこうも違うように見えるって不思議。
エロいのは、たしかだが。


[80] Re: スパと水着と友人Y  ほのか :2023/08/19 (土) 23:43 ID:ZK1yS24Y No.184365
ジゼルさん
いよいよですね♪

私が初めてラブホに行った時は、お風呂で先っちょだけ出して貰って パク ってしました(笑)
彼に後ろ向かされてバックから ズン
気持ち良かったのを覚えてます♪


[81] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル (トリックより改名) :2023/08/21 (月) 05:24 ID:pqbPcQqU No.184451
ほのか様、コメントありがとうございます。
そうですか。初ラブホは、楽しみとエッチの期待が高いですよね。
まだ、この頃は若いので、女の子の気持ちがよく分からず、
Yも期待していたことに気が付いていませんでした。
まぁ、女の子に理想を重ね過ぎていた時代ですね。
Yからも積極的にエッチしてもらうとは、思っていない頃なので…
驚きと感動した日ですね。
これからもよろしくお願いします。



ジェットのスイッチを入れてみる。
背中、腰、足と三箇所の出口からジェット水流が出始め、振動と刺激が心地よく身体に当たる。

「これもいいねー」Yは少し強いのかお尻が押されてしまうようだが、気持ちは良さげだ、

「泡消えちゃうかもな。」
泡が消え始めているのか水流が見える。
「まぁ、しょーがないでしょ」
水流の中に少しづつYの裸体が見えてくる。
「あっつい!外行こー」とYは立ち上がる。
何も隠さず、私の手を引っ張る。
前屈みのため、乳首から水滴が垂れ、オッパイは少し揺れる。刺激が強い。

ジェットを止めて、私も立ち上がる。愚息も上にそそり立つ。
「ちょっとー」と真っ赤になるY。
私は何も言わず、抱きしめる。
「仕方ないだろ。Yがそばにいるんだ」
「そーだけど…」
「露天に行くか」
Yの手を引き、露天風呂に向かう。
わざとタオルは持たない。
Yとしては欲しかったのだろうが知らぬフリして連れて行った。

青空の中に裸のY。おそらくこのようなシチュエーションは、二度とないだろう。
しっかりと目に焼き付ける。
私は湯船に浸かり、Yの手を取り湯船に誘う。
Yは、足を湯につけ湯船の縁に座り、外を眺める。
「ホント、いい天気ー」と円錐形のオッパイも隠さずに伸びをする。
形のいいオッパイが上に向くと小さな乳首も青空に映える。
「綺麗だ」とついつぶやいてしまう。
「もー、また見てたでしょ」
「見るな!は無理だから。好きな奴とお風呂で見るなは無理」
「まぁ、減るもんでもないし、いいけどー。やっぱ」
「?」
「恥ずかしいね」と私にお湯をかける。

なんだかんだと言っても、昨日初めて男としたのだから仕方ないと思うが…
「でもよー、ラブホに誘ったのYだろ。お風呂に興味あるって」
「そりゃそーだけど、言っとくけど、私の見たのアンタだけなんだからね。ホントに眼福と思いなさいよ」
「ありがたや」と湯船の中に誘い抱き寄せる
「ぜんぜんありがたく思ってないでしょ。私の…」
「そんなことねーよ。Yだから惹きつけられて見ちゃうだろ」
「そーやって、彼女のだって見るじゃない」Yは不服な様子。
「すまん」
「や、ごめん。…その口がすべった。言いたかったことと違う…」
しばらく二人とも何も言わずに抱き合っていた。

「ホントにごめん。その…誰でもいいのっていいたかった。なんか、アンタと彼女がチラついて、つい言っちゃった。ごめん。」Yがしゅんとしている。言われても仕方ないが…
「うーん、そーなんだけど…Yとこーしていられるの今日だけの約束だから、出来れば二人の時間じゃダメかな?」
「ん、わかった。ご」Yがまた謝ろうとしたがキスで塞いだ。

「折角の露天だし、楽しもう」とYを離した。
あまり入っているとのぼせる。
露天の端に座り、風に当たる。
湯船のYが
「なんでかなー?」
「なに?」
「もっと普通に恋愛するかと思ったんだけどなー。ほら女の子が好きじゃない。だから男とは考えられないのよね。だからってわけではないけど、アンタとこーしているのも不思議なのよね。」Yがまた縁に座り、遠くを見ながら呟く。
「別に女の子と恋愛してるからいいんでないの?異性とだけってことでもないと思うが」
「ふーん、アンタって変なとこ理解してるね。」
「変はないと思うが。ただなー」
「どうしたの?」Yが湯船なの反対側に座り、
「Yに彼氏が出来たらやっぱ…イヤかなーって」
「何?妬きもち?大丈夫よ。男には興味ないわ」言い切ったよ。
「おーい、ここにいるぞー」とふざけてみる。
「アンタはいいの」とYは微笑み続ける。
「私とアンタは同類なの。好みとかいろいろなことが理解できるし、多分性別が違うだけの気がする」
湯の中を歩いてこちらに来る。
「昔っから、必要な時には居てくれたり、助けてくれる。何も言ってないのにね」
「たまたまなんじゃねー」あまり記憶にない。
「そーかもね。でもアンタ、わかってることをボケたり、ずらしたりしてるでしょ。いっつも『わかってんのにわざとだな』っておもってた。おかげで収まったことも多かったけど、アンタが損な役になることも多かったじゃない」Yは、両手で私の頭を抱きしめる。
胸の谷間に押しつけるように
「そーかー?俺は俺なりにやってきただけー」
「で、私は助けられたわけ?アンタは、憎まれ役になってまで?好きな女じゃないのに?」
「まぁ、あの頃は同じ趣味仲間くらいか?」
「そーねー。でもそれで憎まれ役になる?なんかを察したにしてもおかしいわよ。」
何故に責められる?
「困ってそうだなーと。なー、いいんじゃね。そういうのが積み重なって、今あると思えば。Yと二人で温泉なんて、最高な時間でますよ」
「また、そーやって…」Yは、私を上に向かせ、見つめ合う。そして私の唇を貪るようにキスをしてきた。
ちょっとびっくりである。


[82] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル (トリックより改名) :2023/08/22 (火) 12:39 ID:0KT.Xx2o No.184573

露天風呂で裸の二人。私は縁に座っているので、Yの方が高い。上からのキス。
しかも襲うように激しく。
Yの舌が口の中を丹念に出し入れし、私の舌を引き摺り出し吸い舐める。

私もYを抱きしめ、お尻の方へ手を下ろして行く。
両手がお尻に達すると左右に開くようにしていきます。
「や、開かないでよー」とお尻を左右に振ります。
ぷるんとオッパイが揺れ、私の口元に近くなった瞬間に吸い付きました。
「あっ!…もー、外よ?ここ」
「いいじゃん、誰も見えないし。二人だけの秘密でよくない?」
「声出たらやだなー」
「大丈夫。その時はキスして抑えるから」とキス。
「もー!いつもと違って積極的だねー。いっつもみたいに優しくして」なんと、Yからのセリフと思えない!優しく?抑えられないです。
「ちょっと無理かな。今は…」と乳首を甘噛み
「はぅっ!」とYの腰がひけてしまったことでお尻の力が抜ける。その一瞬を逃しません。
両手の指を総動員して、アナル、会陰、小陰唇膣口と攻め入ります。
「ちょーっ!」
「ん、これはお湯?かなー」とピチャピチャ音を立てて指の出し入れを行います。
「や、そーよ。お湯。…お…湯…よ」といいながら私を抱きしめ、爪を立てて我慢しています。
「そーかー、こんなにお湯が?すごいいっぱい出るねー」とオッパイに挟まれてほとんど視界がないですが言葉にしてみます。
「あぅっ!」後ろからだと指を入れるのが浅いので、後ろからは左手でアナルと会陰を、前からは右手でクリトリスと膣口の攻めることにした。Yは私の肩に手を置き、ギッチリと握ります。爪が食い込みますが、Yの悶絶する様は、痛みも忘れるほど悩ましい。
「あん!ここだと…」外でするには流石に抵抗がある様子。もう少し攻めてから中に入るか。

まぁ、クリトリスをクルックルッと撫でると
「はぅ!はぅ!」いい吐息を吐き、程良い感触です。
お尻の方はアナルにタッチしながら会陰を攻めていますが、アナルは無理でしょう。
タッチを止めるとお尻の力が少し緩みます。
なので会陰と小陰唇にターゲットを変更。
音を立てるように指を動かします。
「Yさん。すごく濡れていますがお湯ですか?」
「そーよ。…お湯」と嘘をいいます。
「そーなんだねー」と指を離し、確認しようとするとYが指を隠すように握ります。
「お湯なのっ!今、舐めようとしたでしょ。ダメだからね。」と必死に隠します。
「ふーん。でも、こっちは違うよねー」と膣口をクチュクチュいじります。
「あん!…それ…は、いじ…る…から」と腰が揺れます。
膣口とクリトリスを行ったり来たり。
ゆっくりと足が開いていきます。Yを誘導し湯の出口に捕まらせ、右足を湯船の端に持ち上げます。
すかさず私が湯船に浸かりYのクリトリスをクンニします。
「やっ!ここで…する…の?あん!…そこ…っ!」Yの花弁をペロペロしながら、目があったが気持ちと感触の狭間でうつろになっていきます。
「ね、…ここ…外…よ。あっ!」膣口に指を奥まで入れると吐息で会話が途切れてしまいます。
ここではと考えているのはわかりますがこのチャンス逃すつもりはありません。
クリトリスを吸い、2本に増やした指は膣の中を捏ねくり回しています。
「あん!…ねー、そ…と…で、ひっ!」Yは足を突っ張るように跳ねます。
私が膣の中を激しめに攻めたせいでしょう。
「あっ!アッ!…そこっ!」膣の中を指がピストン運動させているとYの愛液が垂れて太股に流れています。
私が舌を太股に這わせ、軽く噛みます。
「あぅっ!…噛ん…じゃ、…や」
「ん、じゃ、キスするね」とキスマークを内腿に。紅く黒く目立つように。
「あっ!もー、…ダメって…」
「だって嫌って言わなかったし、今日の記念にさ、つけちゃった」
「もー、わかってんのにー。…いい…っ!」
今度はGスポットを念入りにコリッコリッと撫でてあげるとサラサラの汁が太股を流れ始める。
「やっ!だ…めーっ!なん…かっ!」と言うなり、太股の汁をすくい舐めていた私の顔の上に座るように腰が落ちてきた。
ガクガクと震え、我慢できなくなったようだ。倒れそうなYを抱きあげ、湯船からデッキのベンチに連れて寝かせる。
太陽の光の下、Yは丸裸のままベンチに横になっている。
とても綺麗で素晴らしくエロい。上を向くオッパイと乳首。足は開かれ、湿った花園。
Yは、どこも隠すことなく、全てを曝け出し、私の視線を受け止める。
しばし、堪能。
「青いね。空高い」Yは、ぽつりと独り言を呟く。
「そーだなー。いい風だ」とそばで私も呟く。
Yはベンチに横になったまま私を見つめ、両手をかざす。私が近づくと首に手を回し、
「このままじゃないよね」と。
「当然」と答える。

キスをしたYは首に回していた手を私の腰に伸ばし、顔を近づけ口だけで愚息を飲み込む。
ウグウグと喉の奥で鬼頭を圧迫し、舌で竿をこすり、カウパー液を搾り出し、そして飲む。
一度離して、今度は口に含むように頬張り、舌で丹念にカリを回し舐める。
鬼頭の先をレロレロと刺激し、再度奥まで愚息を飲み込む。
Yの突然のフェラに驚くと共にこれほど情熱的なフェラチオをYにしてもらえる幸福に感謝した。
ケホッとちょっと咳き込みながら愚息を離したY。
「ありがとう」と「大丈夫?」と声をかけると照れた様子で
「アンタの全て飲み込みたいって、少し分かった気がする。なんか無性に舐めてみたくなっちゃった」
「ん、ありがとう。気持ち良かった」
「昨日みたいにならなくて良かった。ちょっとは上手くできたかな?」
「すごく良かったよ。もう少しで出そうだった」
「出してもいいよ。アンタのなら飲んでもいいよ」と笑顔で言う。
「どうしてもの時はお願いするかな」と二度と、二度と無いであろうことにお願いしてみる。
「ん、その時はいいよ。飲んであげる」と会話だけでも出そうです。
Yは私にとって最高の美人。その柔らかな唇に私の愚息を包んでもらい、中で射精、そして精子を飲んでもらえるなんて、想像するだけで最高です。


[83] Re: スパと水着と友人Y  ホットコーヒー :2023/08/24 (木) 09:07 ID:Dakrobb. No.184646
ジゼルさんお久しぶりです!Yちゃん喉奥 飲精たまりませんね。

[84] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル (トリックから改名) :2023/08/24 (木) 12:42 ID:6aNzSvT. No.184660
ホットコーヒーさま
お元気でしたか?
まだ続けていました。笑
コメントありがとうございます。
この日には、何度かYが口でしてくれましたが、どのフェラも忘れられないものでした。
当時の彼女もその後の彼女でも、あの日の気持ち良さには届きません。
ですが、どの娘のフェラでも出していますが。www

これからも続きますのでよろしくお願いします。


「Yに大きくしてもらったし、このまま入れてもいいかい?」とベンチに横になっているYは、膝を立てM字に開いていく。
白い肌の太股の中心にピンクの花園が開き、赤くそして、いやらしく蜜を垂らした蜜壷に愚息をあてがう。
「入れて。焦らさないで、お願い」
ズチャッと音を立てながら沈み込んでいく。
「あぁーっ!」
明るく青い空の下、裸のYの唇を私は覆い濃密なキスをした。
二人の舌が踊り、唾液を混ぜ合わせ、お互いが飲み干す。
素晴らしいエロいキス。
Yの上気した笑顔が私を加速させる。
「あん!…あん!」
軽く浅めにピストンさせていた腰を深くゆっくりと力強く押し当てるように変化させた。
「あっ!……あぁ!」
蜜壺とは、よく表現されたものだ。蜜でいっぱいの膣の中を深く奥を目指して一気にではなく、ゆっくりと押し開いていく。
「あぁっ!」とYは息を吐き出し、キスを求める。
Yの足を持ち上げ、さらに愚息を押し込むとクチュッと音とともに蜜が溢れてくる。蜜はネットリと粘りのある愛液だ。
愚息でYの中の愛液を掻き混ぜ、そして掻き出す。
すると根底から徐々に子宮が押し上げられ、膣内がまた蜜に満たされる。
愚息はYの子宮と会いたくて、膣を掻き分け、蜜を掻き出し、子宮との距離を縮める。
「そっ!…そ…こっ!」
Yの愛液で私の玉も濡れて、ピストンのたびにYのお尻とピチャピチャと音を発する。
「すごく濡れてる」
「やっ!…あっ!」
やっとの再会を果たした時には、蜜は粘りが少なく感触が研ぎ澄まされ、鬼頭の先と子宮の入り口はキスをするかの如く軽い接触からディープな絡み、そして中へ誘われ入っていく。
「んっ!…いぃ!…その…ま…」
V字に開かれたYの足の間に身体を入れ、ピッタリと恥丘と恥骨を合わせ、愚息を最短距離で子宮に届ける。
「ああぁ!…そぅ…それ…すっごっ!」
グリグリと恥骨を回転させ、子宮を掻き回す。
「おぉ!気持ちいいっ!」とYに伝える。
「私っ!へんに…なり…そっ!」
もうひと回し。Yが頭の上でベンチを握る手に力が入っており、脇の下にも筋が浮き出ているのを見ると何故か興奮を覚えます。

「ねぇ、突いて…欲しい…。回すのも…気持ち…いい…のだけど……そろそろ…突いてっ!」とYは、力が入っているので途切れ途切れであるが希望を口にする。
最後まで聞かずに突いてしまい、おねだりする様を見落とした。後悔。

青い空の下、パン、パン、と恥丘と恥骨の当たる音が響く。
V字開脚の間からはグチュグチュと汁が溢れ、Yのアナルと私の睾丸も濡らし、ベンチに垂れていく。

「いい…よーッ!気持ち…いぃいっ!」
私は必死にピストンし、Yが気持ち良くなるよう努力した。
「いぃっ!……いっ!」足の指が五本ともピンと伸ばされ、太股はフルフルと震え、愚息を子宮と膣がぎゅーっと締め、精子を搾り取ろうする。
Yは、身体が硬直し絶頂を迎えたようだ。

かろうじて私の我慢が射精を留め、Yの中には出さずに済ませることが出来た。
ただし、ほぼ限界に限りなく近く、Yの様子を観察するだけでも発射しそうだ。
私は危険を感じ、まだ硬く締め付ける子宮から愚息を引き抜き始める。
「えっ!…あっ!」
ギチギチの膣もカリが引っかかりながら引き摺り出す。
「やっ!…抜けちゃ…った」と残念そうにしてくれる。

足も下ろし、ベンチで横になるYに
「ごめんな。中に出しそうでな」と伝えると
「いいよ。大丈夫だよ」と言うが

「そう言うが、Y。結構深く受け入れてくれて、俺は嬉しいけど、かなり危険な気がするよ。…彼女でも中でいいって時は浅い時だけだから…」
「ん、バレた?気持ち良くて、どーしても降りてきちゃうの。」と、起き上がろうとするので、手を貸した。

「それ言ってもらえるのめちゃ嬉しいし、すごく光栄なんだけどな。でも、Yを悲しくさせたくないのもあるし…。別に責任を取るってのもいい案だけど…」
「だけど?」
「もしもの時、Yなら自分の責任とか言って、相談しないで黙って堕ろすとかしそう」
「ホント、アンタはなんで…」と座ったまま、私を抱き締める。

「折角のチャンスだし、いいって言ってくれるし、それでしないのも男としてダメなんだろうな」と正直に伝える。
「そうよ。私がいいって言ってるんだから」
「そーなんだよな。でも、Yなら選択の責任は自分でと決めてるんだろ?」
「まぁ、それはそーね」
「ほら、だから」やっぱりなと思う。


[85] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/26 (土) 05:28 ID:sftG/4Ks No.184739
下がるの早いですね。
自分の体験を書いているだけなので
飽きられる頃ですかね。
そろそろ消されるかな?
もしお楽しみ頂けると嬉しいですが。

続きになります。


「もー、そこまで考えなくてもいいのになー」
「そー言うなよ。Yを好きで大切にしたいと思うとな。昨日どーしても止められなかったから、説得力ねーけど」
「やっぱり近いのよねー」と私の胸にキスをする。
「でも、やっぱり初めての相手がアンタで良かったわ。昨日、ホントに奥に出してもらうことって初めてだったけど、すごく良かった。だから出してもらいたいし、欲しいとも思うけど、それは私が望んだことだから、そこまで気にしなくても」
「それはリスク高いし、そこまで無責任じゃない」
「そーよね。でも、他の人なら構わず中に出されてたと思うけど」
「確かにYに言われて、すごく嬉しかった。だけどなぁ」
「ほら、だからアンタで良かった。私をちゃんと理解してくれてるからそーなった。試すようなことしてごめん。でも、ホントにアンタを好きになって良かった」とちょっと勢いのなくなった愚息を触る。

「ねー。さっき口でしたとき、ホントに出しそうになったの?」と聞く。愚息は柔らかく握られ、少しづつ元気を取り戻している。
「ん、ちょっとヤバかった」
「そー。じゃ、私の口に出してよ」突然、何を言い出すの?
私の驚きを察して
「ずっと我慢してるし、試したお詫び。さっきは上手くいったみたいだし、アンタの飲みたいなと思って」と最後は紅くなっている。

「昨日だって『にがっ!』って言ってたろ。無理しなくても」と言ってる途中で
「彼女は?」
「は?」
「彼女なら飲んでるんでしょ?」
「ん、まぁ、飲んでくれる」隠してもしょーがない。
「ほら、大丈夫だって。誰でもじゃなくて、好きな人なら大丈夫。それとも私じゃイヤ?」
首を横に振る。
「じゃ、座って」
私をベンチに座らせ、足の間にYが跪き、手で愚息の方向を定め、フェラを始める。
さっきよりグンと硬くなった愚息が柔らかなYの唇に包まれ、舌でチロチロと鬼頭の先を刺激する。
カチカチになった愚息。Yは深く口の中に飲み込む。両手は私の腰に回し、ノーハンドで顔を前後させ、舌でカリの周りを舐め、吸い始める。ジュルジュルと愛液と唾液とカウパー液を吸い、愚息もチューッと喉の奥まで飲み込まれていく。
「なっ!やばいって!」つい声を出してしまう。
チュボンと具足を離したY。
「すごく硬いね。アンタ一所懸命、出さないように我慢してるでしょ。腰が下がろうとしてるもん。いいよ。もっと前に出して。ちゃんと飲めるから」と
「や、彼女でも飲めない時もあるし…」
「そーなの?大丈夫よ。今なら、どんなに苦くても飲めるし、アンタがしたいようにしていい。って言うかして欲しい」理性が飛びそう。

またノーハンドで愚息を口に含み、私の目を見つめる。
あそこまで言ってくれたのだ。しない方が失礼と考え、行動に移すことにしました。
「じゃ、Y。ホントにするよ。」
コクンと頷き、腰に回した手に力が入ります。
私は立ち上がり、Yは膝立ちに。
Yの髪を後ろに避けて、Yの顔か良く見えるようします。そして、髪を抑えたまま、腰を前に出していきます。
少し苦悶の表情になりましたがYは、ゴクッ唾を飲み込み、私と視線を合わせます。

すこし腰をひき、私のカリがYのすぼめた唇と前後に引っかかるように動かし、
「Y、もっと舐めてみて」とリクエスト。
ガチガチになっている愚息の先の割れ目をYの舌がグリグリと開くように舐めます。程良い刺激。
徐々に前後しながらYを犯すように腰を前に突き出していきます。
Yもわかっているのでしょう。
ドロッと出て行くカウパー液、喉の奥に届きそうな愚息。
ゴクッと喉を鳴らすY。私を見つめ、いつでも来てと訴えています。唇も強くすぼめ、こぼすことのないように準備しています。
いよいよ、気分も高まり、Yの淡いピンクの美しい唇に赤黒い私の肉棒が包まれている光景を目に焼き付け、

「Y、…Y、逝きそ…」情けないことに言うと同時にドクッと波打ち、その後はドクッドクッと波が打ち寄せるように射精が続きます。
私も驚くほど脈を打ち射精が続きました。
Yも最初こそ私を見つめ喉を鳴らし飲んでいましたが、多量の精子が口に流し込まれて行くのです。
Yは、少し涙目になりながら、一所懸命私の肉棒をしゃぶり、精子を残さず、こぼさないように飲んでいきます。
「大丈夫?気持ち良すぎて…出してもいいよ。無理しなくても…」と声をかけますが、Yは肉棒を咥えたまま首を横に振り、飲み込もうとしています。
Yは口から肉棒を離し、上を向いて精液を飲み干そうとしています。
ツーッと涙が流れ、口を開けると白濁した精液と唾液を舌で送り込む様子がとてもエロく、Yに持たれていた愚息は膨張し、硬さが戻ってくる。
「はーっ!すっごく濃いねー。そうか、こういうものなのね。精子がいっぱい。…でも、アンタの…また硬くなったんだけどー」と丸裸のYは胸も花園も隠すことなく笑顔を向ける。


[86] Re: スパと水着と友人Y  やま :2023/08/26 (土) 10:57 ID:8ETgu.FM No.184747
Yちゃん、素敵でいい子ですねー
表現力がエロくて、興奮します。

[87] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル (トリックより改名) :2023/08/27 (日) 05:54 ID:SK7qNUnQ No.184780
やま様
ありがとうございます。
今日は少ないですが
少しづつ書いていきますのでよろしくお付き合いください。


続きます


「ありがとうY。すっごく気持ち良かった」
「どーいたしまして。上手く出来るか心配だったけど、気持ち良くなってくれて嬉しかった」と赤くなり照れている。


「ちょっと気になるんだけど、ベンチ水で流せる?汚れちゃったね。」
「シャワーが届くから」
「良かった」と自分が汚したことを気にするとこがYらしい。
とりあえずベンチを洗い、露天風呂を二人でイチャイチャしながら楽しみ、バスローブを着て、少し休憩がてらおやつタイム。

そしてベッドへ


[88] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/09/02 (土) 08:14 ID:7mGvGwek No.185003
バスローブでくつろいでいたので、ローソファからYをお姫様抱っこでベッドに連れて行く。
「や、重いよ。」と言うがちょっとやってみたかったと言うと黙って首に腕をまわし大人しく収まる。
ベッドに届け、スイッチでライトを調整。
周りのライトを暗めにベッドの上だけにスポットを当てそこに横になるY。
私も横になり、Yとキスを何度も何度も繰り返す。ディープであったりフレンチであったり。バスローブの紐を解き、Yを裸にする。

露天での裸体も健康的で良きものであったが、スポットの中で赤らめた表情のYの裸体はある意味で幼さとウブさも感じ取られ、そちらの興奮もプラスされてしまう。

部屋が暗いため、白い肌が映える。
さっきまで隠さずにオールヌードで露天風呂で一緒にいたのに今は胸と花園を隠す。
「なー、隠さなくても良くない?さっきまで露天入ってたし」
「やーよ。お風呂は別。ベッドで裸にされるのは…」
「エッチなことするためだもんな」と続ける。
「アンタって奴はー。もー…」キスで塞いじゃった。
「今は恋人ってことで、良くない?」
「もー」と膨れています。


[89] Re: スパと水着と友人Y  ほのか :2023/09/02 (土) 10:07 ID:gTckE5mY No.185005
ジゼルさん
良い思い出ですねー
私も初めて飲み込んだ時を思い出します♪
今は  慣れました(笑)


[90] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/09/04 (月) 12:39 ID:ZZ48W9I. No.185060
ほのか様
コメントありがとうございます。
この時のYは、今までに合った女性たちの中で一番エロい飲み方をしてくれましたね。
初めてなので、吐き出すかなと思いましたが、全部飲んでくれたことで余計に愛おしいと感じました。

では、続きです。

むくれているので首筋から攻めていきます。
キスを首から肩に、肩甲骨からデコルテに。
そして胸に移動する様に見せかけ、もう一度肩甲骨に。昨日のキスマークが消えかけてるのでもう一度、付け直します。
「もー、彼女に見られたら、どーするの」とさらにむくれてしまいます。
「そーだった。他の男には見せつけないとと思ってさ」と言うと
「いないって、もー。いいわ。好きに付けてよ」と私の唇を先程のキスマークに押し付け、頭を抱きしめます。
チューッとさらに吸い、赤黒いマークがしっかりとついています。
さぁ、ここからが本番です。

手の平で乳首を転がして、揉む。
脇の下から下乳に周り、持ち上げるように揉む。肩から下がり押し揉む。
左右から挟むように揉む。
左右を離すように揉む。
もみもみしてYの反応を見ていると左右に離すように揉む時以外は気持ち良さげ。
離す方向のみ、少しの苦悶を示しますが、後の吐息が長い。
これは、いい反応と思いました。Mっ気のある彼女と同じでした。
やはりMの気質があるのかも。なので私は離す方向に揉み込み、苦悶の表情を示した後に乳首を捏ねてあげるように変化をつけました。
すると苦悶の表情が一気に「アゥっ!」っと声を上げてしまいます。
何度かすると苦悶から期待へと変わって、乳首をつねると声をあげます。

私の唇は胸の谷間の中心を舐め、キスします。
両乳房は離すように動かしていましたが、私の顔を挟むように変化させます。当然、乳首はコロコロ。
ですが、触りません。
顔を左右に振り、徐々に乳首を狙って大きく振って行くと、Yの反応に変化が出てきます。
左右に振るだけで吐息が漏れ、乳輪に舌が触れるだけで声が出てきます。
「はぅ!…あ…」と乳首まで行かないことに残念な反応です。
ここまで期待させたなら十分と思い、思いっきり吸い付きます。
「あっ!…あぁっ!……いぃー!」と乳首でいっぱい感じてくれます。


[91] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル (トリックから改名) :2023/09/16 (土) 12:57 ID:nLNYk2QM No.185359
しばらく更新が出来ませんでした。
続きです。



Yの太股に私の愚息を押し付け、勃起をアピール。
それと同時にYの足の間に私の足をねじ込み、クリトリスに刺激を加えます。
胸への刺激が良いのか?クリトリスの刺激が良いのか?わかりませんがYは腰を上下させ、私の太股にクリトリスをこすり、愛液が膝を濡らします。
「気持ちいい?濡れてるね」と聞くと
「や、もー」と赤らめます。

オッパイから下腹部へ唇を移動し、膝を濡らすほどに溢れる愛液にまみれた陰毛を舐め進んで、割れ目に達します。
そのまま進もうか?とも考えましたが、口の中に陰毛が入り、具合が悪い。
仕方なくYの太股を舐めながら、陰毛を除去し、ついでにキスマークをつけていきます。
「あん!」キスマークの位置は、内股なのですが、角度により額がクリトリスに接触します。
わざと押し付け、すぐにクリトリスに吸い付きます。
「えっ!あっ!つ…よ……いっ!」と内股に力が入って私を挟みます。
クリトリスを舌でクリクリと押し回したのち先を舌の表面でゾリゾリ擦ります。
「うぅーんっ!」と快楽に委ね、腰を浮かします。すかさず指を一本膣口へ。お尻側の壁をぐりぐり。
「えっ!…はっ!」とさっきより良い声でなきます。
中はぐりぐり、アナルにも指を当てくりくり広げます。
愛液が潤滑油としてアナルに染みて、抵抗が少なくなります。
菊門が開いたり閉じたり。クチュとかわいい音。
アナル好きな私としては、Yのアナルに指を入れて、Yの恥ずかしさや嫌悪も引き出し、それをも超えたいと思いますが、今は我慢かな。Yのアナルを触れるだけでも儲け物。あとから良く見て記憶しておくことにします。

指を回してGスポットに。くるくるするだけで、Yは腰が踊ります。
わざとクンニはせずにGスポットのみで焦らします。
Yは、少しづつ足を開いて、明らかに勃起したクリトリスを顔に近づけます。
「あん!…ねっ、そ…こ…」
「ウーン?」ととぼけたフリ。
「やん!ねっ、…なめ…て…よ。あん!ねっ!…」
フッと息をかけるだけで、腰をぴくっとさせています。
「仕方ないなぁー。中がいい?」と小陰唇をペロッ。
「やん!ちがうー。あん!クリ…ト…」と聞こえた時点で満足して、食らい付きます。
「アーッ!…アン!あん!…あっ!」とガクガクと腰が落ち、クリトリス周辺を吸っているとサラサラとした汁がチョロっと出てきます。小陰唇との間からなのでそこを集中的に吸うと
「やっ!ダメーッ!あん!やーッ!」と叫びますが腰は口に押し付けてきます。
私も離れたり、止める気はないので、そのままジュルとかチューっと音を立てて吸い、出てくる汁を飲んでいきます。
「アーンっ!ダメって、言ったのにー」と顔を隠していますが、まだ汁は少し出ています。
ただ中の愛液も粘りが薄くなってきましたので、一旦指を抜いて粘りが出てくるようにクリトリスをいじります。


[92] Re: スパと水着と友人Y  やま :2023/09/20 (水) 10:24 ID:36MCbQu6 No.185444
更新、ありがとうございます。
それにしても、この頃のジゼルさんは、若いのにテクニシャンですねー。

[93] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル (トリックから改名) :2023/09/21 (木) 12:41 ID:ebJtfB.6 No.185467
やま様
コメントありがとうございます。
この頃と言っても二十代中頃ですし、彼女とも会えばしていましたから。
他にもナンパで知り合った年上の女性から教えこまれましたね。
女性の喜ぶことなどなど…ありがたい経験です。

続きです。

「もー、ダメって言ったのに」と足を閉じ、ちょっと不満を口にします。
「だって嫌とは言ってないし、口に近づけたろ…。Yもしてくれたし」とクリトリスをいじりながら、Yの横に座ります。
片方の乳首をいじるとピクっと一瞬震えます。
「もー、私もよくわかんなくなるのに」
「いいんじゃね。気持ち良くなってる証拠だろ」
「だってそこまでなったことほとんどないもん」
「なら、なおのこといいよ。俺は嬉しいな」
「私は恥ずかしいんだけど」ベ!と舌を出す。

しばらく、そのままYをいじくりまわしていました。何処を触ってもピクっピクっと反応してくれるようになり、
「あっ!」「やん!」とか声が出し、身体をよじり、足は擦り合わせます。
「もー、ダメ。…ごめん!」とYは私を押し倒し、上に乗ります。
「我慢できないっ!」
私にキスをしたかと思えば、下に向かい愚息を咥え、硬さを確かめ、すぐ自ら位置を合わせ奥まで一気に入れて、腰を振る。
「うーっ!…あっ!…いいーッ!」
前後左右に振り、時々上下にピストンさせる。オッパイも振れまくり、淫らな光景が私の愚息を中心に映る。
「すご…ーいっ!…うーんっ!あぁっ!…あっ!」
髪を振り乱し、頬に汗で張り付く髪も構わず、私にキスをしながらピストン運動をする。
天井の鏡には、私の上で前後に動くYがすごく卑猥で、いつものYとはあまりにも違いすぎるギャップに興奮し、愚息もさらに硬く反っていく。
「あん!すっごーい!…あん!…ねーっ、気持ち…いーい?…あん!ねー?」とYは、見たことのない瞳で私を見つめます。
「すごくいいよ!」と答えました。
「アーン!よか…った!…あっ!気持ち…いー…いよー!」と言いながら、腰は止まらず、中では子宮がちゅぽちゅぽと愚息を出し入れし、刺激を加えます。
「ねー、私の中、いーい?」Yは私に理性を無くせと言っているのでしょうか?もう、私には理性を保つことは、難しいところまで来ています。
「ホント、すごくいいよ!」としか言えません。
「あん!また…大きくなったー。気持ち…いいー!」正確には子宮が私の愚息をしっかりと咥えてくれたのです。
Yは、はぁはぁ言いながら、腰を前後させ、私にキスをします。
「ねーっ!私は……好きー?」もう、ダメかも。Yが妖艶に見え、吸い込まれそう。
「好きだ。Yが好きだ」と。

「あぁっ!ねー、彼女と…私、どっち…が気持ち…いーいいッ?」とYの子宮がギューと締め、愚息が離れなくなったように思います。
今、何故、その質問か?と私はちょっと冷静にされてしまいましたが、愚息が小さくなることはなかった。それほど気持ち良く、妖艶なYの魅力に当てられていた。

「Y、Yがいいー!好きだ!」と。それ以外に答えはなかった。
「あぁーっ!…あっ!アン…タが好きーッ!おね…がいーっ!出してーっ!」と腰を私に擦り付け、愚息を深く飲み込んだまま、私を見つめ、ギューと抱き締めて、放さないようにします。

ヤバいと思いました。ゴムをしていません。しかし、私も限界に達していましたし、我慢もできません。
それはYもわかっていたのでしょう。
「いいよ。いいからーッ!」と叫ぶように訴えます。
Yの姿、言葉にもうとろけそうです。我慢も無理です。
私はもう抵抗せず、Yの望むままに一気に出すことにしました。


愚息が膨れ、一気に射精しました。ドクッというのではなくビューッ!と勢いよく射精してしまいました。
「アッ!あぁーっ!すごーいっ!気持ちいーいーっ!」とYは、私の身体にしがみつくように爪を立て、身体が硬直しています。

中も急速に締まり、そして脱力していきました。子宮の締まりも緩み、奥へ引っ込みます。
Yの身体から力が抜け、私に覆い被さったまま、脱力します。
私の精液も昨夜から今日までに何度も射精しているため、濃度も薄く、サラサラとしているようです。
膣口からもポタポタと垂れ落ちています。

情けないですが、私の愚息も小さくなるもの早い。悲しい。もう、抜けそうですね。
もともと、それほど大きさはないですし、下手すると短小かもと心配していましたので、仕方ないですが、とりあえずYも今の彼女も気に入ってくれていますが、他の人とは比べていないだけかも…なサイズなので。

Yは私の上に突っ伏したまま、はぁはぁと息を切らし、動けないようでした。
私は天井の鏡でYの背中を見つつ、落ちないように抱き締めています。

私は本当ならゴムをつけるべきだし、せめて外に出すべきこと。しかもYとその話もしていたのに情けない…と思う反面、Yが望んでくれたこと、Yの中がとても気持ち良く、とろけるような幸福感に満たされて、至福をひとときの甘美な気持ち。二つの気持ちの狭間で揺れ動いていました。

Yは頭を上げず、顔を伏せたまま、
「ねー、私の中、気持ち良かった?」
「すごく、ホントすごく気持ち良かったよ」Yには感謝を伝えたかった。
「私もすっごく良かった。出してくれないかもって。だから嬉しかった」
「ん、Yがいいって言ってくれたし、何があってもYと一緒ならいい」Yが望むならいいと覚悟もありました。
「なんか、カッコ良くない?…でも、いいね。そう言ってもらえるのも」と顔を上げ、ニコッと笑う。

「うーん、汗かいちゃった。」と私の上から降り、
「汚れちゃったね」ベッドをティッシュで拭き拭き。
「部屋出たら交換だろ」と言いながら、手伝う。
「そーだけどね」と手早く片付けて、
「お風呂行こ」と手を引く。


[94] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル トリックから改名です :2023/10/02 (月) 12:30 ID:loxo9bmE No.185662

内風呂のお湯は緩くなっているので一度抜いて、タイマーセット。
洗い場でお互いを流すかたちでシャワーを浴び、とりあえず露天風呂へ。

時間もいい頃合い、日が傾き間接的な優しい明るさの中、二人で露天風呂に浸かる。
適度な密着。水面に揺れる白い肌。胸の凹凸にそう水面。いつまでも鑑賞していたい光景。

「なー、Y。」
「なに?」
「その。なんだ…」
「どうしたの?」
「本気の本気で付き合うって、だめか?」
「……」見つめ合っていたのですが、Yは外の景色眺め、視線を逸らされてしまう。

「…それって、…どういう風に」景色からは、視線を戻さずに聞く。
「休みに一緒にいるとか、遊びに行くとか…」
「今までと変わらないよ。」
確かにそうだ。
「や、なんだ、一緒に暮らしたっていい。」
俺は一緒にいたいと思う。
「仕事の時間帯が違うし、食事もバラバラ、就寝時間も、趣味の時間だって。生活パターンが違い過ぎるの。私は私の時間、アンタはアンタの時間が必要よ。」
にべもなく断られた。

タオルで顔を隠すしかない。
ここまで断るのか?とちょっと悲しいぞ。


「わたしたちにお付き合いとか、同棲とか必要?…お互い浮気で、私も気にしちゃうけど…相手のことは嫌いになったりしていないでしょ。」
「そーだけど。…Yのことは…」
「ん、私もアンタは特別。でも、似てるからねー、どっかで我慢して、すり減っていくのはイヤだなぁ。だから、ちょっとの距離が丁度いいと思うの」

わかるけど、分からん。知ってるからこそ、我慢もできるとも思うし、邪魔したくないとも思うが、そこまでこだわる必要があるのだろうか?

「今日みたいな日は良くないけど、こういう日があってもいいのかも。アンタとならね」
「そこまで言ってくれるのは嬉しいが、何故にかたくなに付き合わない?」
「アンタだってわかってるでしょ。アンタの好みは、ホントに可愛い女の子。正直、私とは違うでしょ。それに将来的には結婚。少なくともアンタと時間の合わせた生活。私も同じだけど、私には無理。仕事が楽しいしやり甲斐もある。だから合わせられない。かと言ってアンタが私に合わせるわけにもいかないでしょ。アンタも仕事が好きでプライド持ってしてるもんね。だから、カッコ良く見えるの」初めて、カッコ良くなんて言われた。

「だから、自分達の時間を大事にして、時々一緒にいるじゃダメかなぁ」とYは湯から上がり、私の隣で座ってる。
「好みのタイプは、好きになれば変わると思うが…」
「そー言ってくれるのは嬉しいけど、そのうち劣化するわよ」
「劣化?」
「そー。綺麗と言ってくれる体型だって崩れるし、だんだんとおばさん化していくでしょ」
「なら、俺も一緒だろ。オジン化」タオルを取り、改めてYの裸を眺める。
「ハハハ!もし、それまで独身同士なら結婚してもいいわよ」
「マジか。何年後だ?」つい立ち上がってしまう。
「何十年でしょ?そんなにすぐに劣化しないわよ。失礼ね」と笑う。
「なんだよ。…まぁ、全否定よりはマシか」とYの隣に座る。
「でも、その前にアンタは結婚しそうだけどね」と付け加える。
「そーかなー?わかんねーぞ。Yに魅了されてるしなー」とキスを求める。


[95] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル トリックから改名 :2023/10/04 (水) 12:36 ID:QXLrCbLQ No.185697

「アンタが勝手に魅了されてんの!」とキスに答えてくれる。
私と反対側の脇から手を忍ばせ、おなかから胸へ少しずつ上がっていく。
「もー!くすぐったい!」と身体をよじる。お陰で私と密着度が上がる。
Yの胸を隠すタオルの隙間から手を差し入れ、乳首の先をコネコネといじる。
「やっ!もー、さっきしたばっかじゃん。また、すんの?」
「おう?しないん?俺は魅了されてるしなー。さっきはノリノリだったじゃん?」乳首はこりこりに勃起して、オッパイも張っています。
「もー!言わないで!さっきはおかしくしたのアンタでしょ。あんなに焦らされれば…」
「したくなる?」タオル越しでもわかるほど乳首が立っており、こちら側の乳首をタオルごと指で挟む。
「んーッ!もー、固くなって、仕方ないなぁー」とYが私の愚息を撫でる。
私もYのタオルを剥ぎ取り、おもむろにオッパイを吸い、乳首を攻める。
少しづつ足が開いていくので、クリトリスを触り、小陰唇の割れ目に指を這わす。
「上に座れよ」と誘導し、私の膝の上に座らせ、足を開かせる。
クチュクチュと音を立てるように指を動かし、恥ずかしさを増長させる。
「あっ!…も…う、おっ…きいね。…くせ…にな…りそ…」私の愚息を握ったり、こすってみたりしながら、私の指で感じた小陰唇を膝に擦り付け、愛液で濡らす。
クリトリスをいじる指にYの指も重なり、強めにクリトリスを押しつけ、コリッコリッと左右に振れるように動かされる。
「あぁーッ!アンタの指いい!」とクリトリスの動きに合わせて、腰が踊る。
「Y、今は焦らしてないぞ」と意地悪く言うと愚息を握り、
「もー、…こんなにして。…私だって…気に入っちゃって仕方ないの。…ちょっとだけでも今なら…欲しくなって…濡れるから…悪い?」
「や、ぜんぜん悪くない。さっきの「またすんの?」がもうイヤかな?と思って。Yが嫌でなければ、いくらでも襲っちゃう」とクリトリスから蜜壺に指一本を突入させた。
「ひぅっ!」とかなり大きな声を上げ、立ち上がってしまう。蜜壺の指も糸を轢きながら抜けてしまう。
Yも自分でもびっくりしたらしく、振り返り真っ赤になって口を抑えてる。
「ダメだって!急にしないで。声出ちゃったじゃん」と怒り気味?
「大丈夫だって。外から見えないし、音も聞こえないよ。多分」と笑ってしまう。
「多分って、恥ずかしいよ。しかもあんな声…」
「大丈夫、大丈夫。ここはそーいうとこ。もし聞こえても情熱的と思われるだけだって」
「もー、何が情熱的よ」とキス。
私も立ち上がり、真正面からオッパイを揉み、ディープキスをしながら、腰に手を回し、愚息を恥丘に押し付ける。
「ご希望は?姫?」と問うと
「なーにが姫よ。昨日の続き?それよりもアンタの好きなのは?」と返す
「じゃ、後ろからしてもいい?」と
「このまま?」ちょっと目を見開く。驚いたのか?
「そっ。そこに手をついてみて」と湯の出口を指す。
「ん、…恥ずいね」Yは、出口に手をつき、お尻をこちらに向け前屈みになる。
明るい中で見るお尻の傷はたしかに目立つ。しかし、私には星型の赤いアクセントに見え、可愛らしい。
アクセントのついたお尻が少しづつ開き、自然とキュッと締まったアナルが光の中に晒され、その下の会陰も開かれた小陰唇の中に蜜を纏い、光を反射していた。神々しい光景に愚息もさらに硬化する。


[96] Re: スパと水着と友人Y  やま :2023/10/04 (水) 14:10 ID:6muBrgyg No.185702
Yちゃん、可愛いですねー。
ふたりの関係の良さがわかります。

[97] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル トリックから改名 :2023/10/05 (木) 12:34 ID:e/sHu88Q No.185720
やま様
ありがとうございます。
いつものサバサバしたYも魅力的ですが、色っぽい雰囲気で甘えてくれるととても興奮しますね。

続きを…楽しんで頂けると嬉しいです。


「ねっ、…お願い…してもいい?」とお尻を上げたまま、Yはお願いする。
「何?」もう、なんでもYの願いはしてあげたくて仕方ないです。
「ん、でもー。…あぁ、恥ず」とお尻を振る。
「なんでもいってよ」
「あのね。その…少し。…口で…」もう、私を見れないのでしょう。
耳の裏まで真っ赤にしてお願いします。
「ああ、いいよ」と私は湯の中に跪く。
Yは下を向いたまま、足を開いて、大陰唇、小陰唇がくぱーと開き、蜜が溢れ、クリトリスと尿道出口、膣口が大きく口を開けていきます。
私はYのお尻に手を這わせます。太股の方からお尻を持ち上げ、クリトリスや膣口がこれでもかと言うぐらい広げます。
膣口が開く時にチュパっと音がします。愛液が糸を引き垂れ落ちます。
私はゆっくりと近づき、舌でクリトリスをペロッ。
「あん!」と声を出すY
チュッと軽くクリトリスを吸い、そして舌を徐々に上げて尿道出口もクリクリっと舌でいじります。
「あっ!」とお尻を振ろうと力が入りますが私が抑えて動けません。
そのまま、舌が少しづつ膣口に…
「はぅー」と息を吐くY
膣口の入口をなぞり、会陰を舌で擦ります。
「あっ!…あっ!あん!」とYは、足先が爪先立ちをしてしまうようです。
会陰を狙っていますが上下して膣口の中やアナルにも舌が這わさります。
「あん!…そ…こ!…やっ!」と忙しく声を上げています。
私もあまり上下されると狙いがぶれます。
手に力をいれ、膣口をさらに開き、口をつけ思いっきり吸います。
ジュルジュルと中の愛液を吸い出し、中に舌を入れ、上下右左とあらゆる方向を舐め、それから固く先を尖らせ前後させました。
「あっ!…そこ!…あん!そこ…イイっ!」
丁度会陰の先を前後させるとYが悦びます。
会陰から奥に舌を差し入れると
「いっ!いぃーっ!そ…れ…っ!いーっ!」とプルプルと太腿を震わせ、粘りの少ない汁を膣口から染み出し、私の口に入ってきます。まわりも舐めていると尿道出口からもちょっとしょっぱい汁が滲み出ている様子。
こちらもクリトリスと一緒に吸い出して、舌先で尿道出口も刺激してあげます。
「あぁん!…なか!…な…かを!」とクンニがお気に入り。やっぱりレズ行為がそーなのかな?
膣口に口づけ、舌を差し出し、お尻に顔が当たりぺちぺちと音がする。
お尻の割れ目に鼻が、鼻の下がアナルに密着したり、離れたり。

舌を硬くして出し入れ、中で上下に動かし内壁に接触、舌をレロレロと会陰と中壁を行ったり来たり。

「やん!あん!…イィっ!あっ!あっ!…いーっ!」と恥ずかしいを越えて気持ちいいが優ったようだ。
会陰と中の行き来が一番良い反応だ。
また、爪先立ちになりピョンピョンと跳ねる。
我慢できなくなってきているのか?
「ねっ!ねっ!…いっ!ヒィーっ!」とピンと爪先立ちになったまま硬直。
私は会陰奥の壁を舐め舐め。
「アッ!…アッ!…いーッ!あぅ、あぅ…ヒィー!」と膣口がキュッと閉じ舌が絞められる。
と同時にピュッと粘りの少ない汁が溢れ、自然と私の口に流れ込んでくる。
しばし、そのままの体制でYも固まり、私も動けないでYのお尻にピッタリと顔をつけていた。


[98] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル トリックより改名 :2023/10/11 (水) 07:49 ID:rByV8pVI No.185863
「はぁはぁ」と息を整える様子が伺えたので舌を膣口から引っ込めた。
「アッ!」ピクっと軽い痙攣のような反応し、Yは力が抜けて崩れそうになる。
私は、Yの鼠蹊部をもち、愚息をクリトリスに当てがう。
「あん、…いっ…た…ばか…り…」膝が折れそうなYを持ち上げ、
「ダメだよーY。まだ入れてないからね。これからが本番でしょ」と愚息で小陰唇ごと膣口に入れる勢いで挿入する。

「あっ!アーンっ!入って…くるーっ!…すごく…すごいーよー!」と先程まで弛緩していたとは思えない締め付けで、私の愚息を迎え入れる。
外でしていることも忘れ、Yの喘ぎが響く。
「なー、Y。動かしてもいいか?」
「うん、いっぱいして。すごく引っかかって気持ちいいの」
「キャラ変わりすぎ。可愛いーねー」
「ホント?私、可愛いの?いやらしいじゃなくて?」
「ああ、可愛い。離したくないくらいだ」とピストンを始める。
「あん!んっ!あっ!…あっ!…あっ!」とピストンに合わせて声をあげる。
パンパンとお尻と当たる音をだし、お尻もプルンプルンと揺れ、Yを串刺しにしたいくらいだ。
「あん!…やん!…あん!」お尻の割れ目を指でなぞると背骨が反り、触られる感覚には反応するがピストンを止めないので、前後運動からは逃れられない。
「Yは、クンニが好きか?」
「や!聞かな…いで。」パンパン打ちつける。
「クンニは好きか?と聞いてる」とちょっと冷たい感じでズンと打ち、止める。
「えっ!あぁっ!…もう…少し…」と不満そう。
「好きか?」ゆっくりと引いて、ズンと一気に打ち据える。
「アッ!好き!クンニ好き!」
「そーか。俺のは?」ゆっくりと引く。
「アンタの舌で…されるの…好き!」
「ふーん。じゃ今は?」
「アンタに入れられるの…もっと…好…き」ズンと打ち、ズリっと引き、ズンと打つ。
「Yに気に入ってもらえて嬉しいよ」
「えぇ、こんなに…気持ち…いいなんて、知らな…かった」Yからの告白でさらに勢いがつきました。
あっ!アッ!あっ!と喘ぐYの声とパン、パン、パンと打ち据える音が露天に響きます。
Yを思えば、優しくしたいのですが、今はなぜか冷たく性欲に従いたい気持ちが大きいです。

お湯の出口に手をかけて、お尻を突き出しているY。
腰を前後させていましたが、もっとYをいじりたおしたい。
オッパイも触りたい。
ピストンを止め、Yの上半身を引き上げ後ろから両手でオッパイを掴む。
そして揉む。
「あん!掴まないで…やん!ねーぇ、ベッドに行っ!」
言い終えないうちに奥までズンと突いてしまった。

たしかにここではさっきみたいにベンチでするしかない。どうせならフカフカのベッドの方が良い。


[99] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル トリックから改名 :2023/10/14 (土) 06:16 ID:4TEg1HuM No.185951

「じゃ、行くか」とYの中から引き出したいがすごく締め付けが気持ちいい。
「すごく気持ちいいんだけど…惜しいな」とYに話してみる。
「ん、すごくいい。ちょっとだけ待つ?」とY。
私はYと結合したまま、湯船の淵に座る。
Yは、愚息が入ったまま、お股を開き私の上で背面座位に。
「Y、うなじが色っぽいなぁ。ピンク色で」と囁くと
「えー!そんなこと言ったことないじゃん」と照れる
「花火の時の浴衣で後ろ髪アップにしてた時も思ったな」
「えっ!あん時、そんな事思ったの?」
「だから、あん時くらいにちょっと意識したって言ったろ」愚息もピクっと頷く。
「あん!そーかもだけど…」と赤くなる。
両手で乳首を転がし、摘まむ。
「んっ!そろそろ、中に行こ」と立ちあがろうとするが、私がちょっと上に突くとストンと座ってしまう。
「もー!動かないで。力抜けちゃう」と可愛い。
仕方ない。Yが立ち上がるのをじっと見ていた。
ズル、ズルと引き抜けてくる愚息。一気に抜かないのは、Yも味わっているからか?

抜けた愚息と垂れてくる愛液。とりあえずお湯に浸かり、さっぱりと。
Yもお湯に浸かり、タオルで隠してお尻まわりを流してる。

「抱っこして行こうか?」と聞くと
「いやよ。重いもん」と私の先を歩く。
プリプリのお尻に引き締まったふくらはぎ、程良い太腿を鑑賞しながら、中へ。


[100] Re: スパと水着と友人Y  やま :2023/10/17 (火) 20:24 ID:lUMsITOg No.186008
Yちゃんのストレートな言い方が可愛いですねー


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