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スパと水着と友人Y

[1] スレッドオーナー: トリック :2023/07/15 (土) 05:04 ID:vQyKjDbA No.182660
私の大好きな友人Yとの関係について、
感想など聞かせてもらえますと嬉しいです。

友人Y


[41] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/07/29 (土) 17:53 ID:tjmm5Sag No.183236
ホットコーヒー様。
ありがとうございます。
まだまだエッチがあります。
よろしくお願いします。

続きです。


興奮と幸福感と素晴らしい眺めと愛らしいY。
「もう死んでもいい。マジそう思う。」と言ってしまう。
「だめー」と即答。
「えー、なんか思い残すことないくらいなんだけどなー」
「まだいっぱい一緒の時間を楽しも」と笑う。
「それって?今?いいよー。もっとするー?」と言うとパチンと胸を叩かれ、
「また、馬鹿な事言うし、本当は分かってんでしょ。コレからの人生ってこと。」
「うーむ、ではYの理想になる努力しよう。結婚してもっと一緒になろう?」
「ならない」
「うわっ!ひどっ」
やっと顔を見せる。アカンベーと笑い顔。

なんともかわいい生き物だ。
そうしているうちに膣口がキュンと動き、愚息を締め出そうとしている。
やばい、ゴムの感覚は有るが多分まだ奥だ。
「すまん、ちょっと動くな。ゴムが取れる」
「えっ?ああ、待って。」とゴムと私の愚息の根本を抑え、ゆっくり腰を上げていく。
膣口の中からたっぷりと精子の入ったゴムがゆっくりでてくる。
「うぅんっ」と色っぽい声をあげてゴムが落ちる。
Yは、私の愚息から丁寧にゴムを外し、ティッシュに包み、ベッド横にあるゴミ箱に捨てる。
「へへっ」と私の上にまた座り胸の上に腹這いになる。
私の顔を見ながら、先程ほどではないが半立ちの愚息をYは、自らの手で自分のお股の間に挟み、
クリトリスに当たるように位置を正す。
小刻みに右に左に、時々前後にも腰を動かし、楽しんでいるようだ。
時々、目を瞑り、クリトリスの当たる感覚に集中しているようだ。
「あっ!」と小さく喘ぐ。
愚息も元気になる。硬くなったクリトリスが当たるのだ、元気にならない訳がない。

Yとしてはイタズラ半分で行っていた行為が思いの外、良くなってしまったようだ。
何せ、私の愚息もまだ精子が付いているので入れる訳にはいかない。
しかしながらYの濡れ方が非常に好ましい。とても心地よい滑りだ。

私の上で腕立てをするような格好になって愚息を支点にYが小刻み震えている。
黙ったまま、Yのお尻に手を伸ばし、股間を恥丘に押しつける。
「はぅ!」全身がプルプル震える。お尻もキューッと力が入る。
愚息も締め付けが増す。が、お股の濡れが凄い。明らかに私の股間まで濡らしている。

全身が弛緩したYを落とさぬよう支えながら、頭を撫で撫で。
「はー、はー、」と息を切らしたYが顔を上げる。
「ごめん、ちょっとイタズラしてて、気持ち良くなっちゃった。」
「嬉しいけど、まだしても?」
「いいよ。」
「だけどな、すまん。コンビニ行ってきていいか?」
「どうしたの?」
「ごめん。ゴム一個だけなんだわ。まさかYとエッチすると思ってなくて…。絶対に断る案件だと思ってて。」
「あるよ」
「?」
「ゴムあるよ」
「えっ!なんで?」
「女の子同士の秘密」
「ちょっ、」
Yが私の上から身軽に降りる。私もベッドに座る。Yは裸で膝をつき、ベッド下の箱を取り出だす。
白いお尻がフリフリ。蓋を開け、コンドームを4個連なりを出す。箱の中にはピンクローターがあった。
「はい。これで大丈夫でしょ。」
「あぁ、そうだね。ところでなんで4個連なり?」と聞く。
「そこは女の秘密。」とウインク。
ブハッ!と吹いてしまう。
「何よー、いけない? 男と使ってたら、アンタ、嫌でしょ。女の子同士ならまだ許せるでしょ」さすが、わかってらっしゃる。
「そりゃそーだ」Yのオッパイが目の前。
「んじゃ、…どうする?」裸のままで話していたのを思い出したらしい。
「そんなに見るなー!」と胸を隠す。でも、細長く整えられた陰毛は足を交差させても丸見え。
「いや、いや、そこは『ありがたいでしょ』と言ってくれなきゃ。眼福なんだから。」と突っ込む。
「もー、やだー。」としゃがみ込む。

凄く恥ずかしそうなので、ベッドにあったタオルケットをパサッとYの頭からかけてやる。


[42] Re: スパと水着と友人Y  小野田 :2023/07/30 (日) 11:18 ID:D/gOyy5U No.183274
ゼジルさん。

大興奮です。
Yちゃん、可愛いですね。
ウチのまいさんは私より経験豊富なので責められます。
Yちゃんは男性が初めて、しかし女子同士は経験済み。
私ならレズプレーを事細かに聞いちゃいますね。
この後も楽しみです。


[43] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/07/30 (日) 11:49 ID:U6hf0VDo No.183276
小野田様。
ありがとうございます。

そうなんです。
レズプレイは、経験済みどころか口説いているとのこと。
なかなかの強者かと思えば…
性格も大人びたようで、だんだんと高校時代の友人に戻っていくのが
可愛かったです。

ちょっと長いですが、お付き合いのほどを
よろしくお願いします。


[44] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/07/30 (日) 23:52 ID:U6hf0VDo No.183292
続きです。


「アンタといるとどーして、こうなるかな。」
頭から被ったままでベッド横にペタンと座り話し出す。
「こうなるって?」
「だってさ、私、なんだかんだ言っても女の子にモテるのよ。」
ちょっと、ちょっと。Yは私の心のツッコミを知らない。
「憧れてもらえる『出来る女』なの。」
まぁ、Yの職場は接客業。見たことあるのでわかるけど。
「みんなそう言ってくれるし、そうなるように頑張ってるし…」Yは、床をイジイジ。

「前からそうだろ。モテたし、なんでも自分でするから。…男の出番は無いけど…」
「男だとよかったなって思うし、今だって、彼女いるし、その…関係もあるし…」エッ…彼女?ということは…興味深々…。
「一応、その…私が好みの子を口説くほうなのよ」
なんだ、凄いこと聞いてるぞ!? 静かに後を待とう。
「なのにさ、アンタといると調子狂うのよね。なんかドジするし…油断するし…」
そうですか?前からちょっと天然なとこ、可愛いと思っていましたが…
言わんほうがいいな。
「いつもなら、違うもん。もっといいはずなのに…」
「いや、いや、なに言ってんの?今もカッコイイだろ。昔っから変わんないって。彼女もいるんだろ? それに俺へのつれない対応、別に調子狂ってないだろ」
「だってー、アンタに…突っ込まれてるじゃん」
ナニ?エッチなこと?
イヤ、違うだろ。自分でツッコミ。
「もっと…その…リードして…そのカッコよく魅せたい…と思ったの。」なんか駄々っ子みたい。
ペタンと座ったまま、タオルケットをグニグニしてる。可笑しい。

まぁ、解らなくもないがそうなると男の立場が無い。思考が似てるなぁ。
「うーん、でも、出来るなら俺がリードしてあげたいのが男の理想かな?Yには上手く出来てないけどな」
「アンタが勝手にボケるからでしょ」
「まぁ、そこは愛嬌ってことで。Yはいつも通りだと思う。可愛いとこも含めていつもと変わらんが。」
ベッドに横になり、上を向いた私をチラッとYが見る。
「ふーん、たしかに彼女の前だとカレシって感じよねー。頼られるん?」
そこで彼女が出るかー?!凹むー!愚息も凹むー!
「そういうとこも、変わらんな。ツッコミが爆破級。泣くぞ!心傷つくぞ。…でも…まぁ、そーかもな。」
急に現実に引き戻される。愚息も元気が…
ベッドの壁側に向いて、見られないように…

「そうだよねー。あんな可愛い彼女、なかなかいないぞ。」
おーい、君はなにかい?このまま終わりにしようとしてる?
なんかどうしたものか、わからない。


[45] Re: スパと水着と友人Y  ホットコーヒー :2023/07/31 (月) 07:20 ID:ssPrdHp. No.183300
おはようございます 普段出来る女のYちゃんジゼルさんと一緒だと
気が緩んで天然なところが出てしまうんでしょうね!


[46] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/01 (火) 04:51 ID:JqPyC6vI No.183347
ホットコーヒー様
いつもありがとうございます。
皆様のような、もっとエロいことがあると皆様に読んでいただけるのでしょうけど
まだ未熟な頃の思い出話を書いているので、嘘を書いても仕方ないですし、
今も思い出すとYの言っていることには、未だに考えさせられることも多いなぁと思います。
なかなかエッチな事ばかりでなくて、すみません。

ホットコーヒー様のお陰で続けてこれています。
ありがとうございます。

続きです。



「ねー、なんでダメだと思ってたのに言ったの?」確かに誤解が告白のきっかけだった。
「Yが聞いたからだろ」
「だって、あんな風に思われていると思わなかったし。いつからなの、ほんとは」
ベッドに乗ってきたようだ。後向きのためそれしかわからない。

「ほんとにわかんないだよな。そりゃ、たまにいいなと思う時だってあったさ。でも、友達で隣にいればいいと思ってた…かな」
「たまにいいって、いつの頃?」
「うーん、最初は…花火大会に遅れるってチャリで迎えに行った時かなぁ。かなり前だから、覚えてないだろ」
「高校の頃よね。時間に間に合わなくて、諦めて家にいたら電話来て、迎えに行くから行こうって、めちゃ急いで浴衣に着替えたんだった。」
「そう。迎えに行ったら、見違えたんだよ。多分、良いって思った最初だと思う。」
「それから?」
「専門に入って、会わなくなるなぁって思ってたら、連絡くるんだもんな。遊びに行きたいって。車買った頃だから、俺もどこか行きたくて夜な夜な遊んで、岬に朝日見に行ったの覚えてるか?」
「うん」
「夜な夜な走って岬に着いて、歩いて登ってベンチで明るくなるの待ってたら、俺寝ちゃったんだよな。Yに寄りかかって。」
「そうだよ。二人で毛布にくるまって、日が登ったと思ったらなんかフラフラ寝てんだもん。ちょっと引っ張ったらそのまま寝ちゃった。」
「寝ぼけで目に入ったのが朝日を浴びたYの横顔で『あぁ、綺麗だ』と初めて思った。…そう、綺麗って…」
「なに?」俺の背中のすぐそばにYがいる。
「ん、いや『綺麗」と思ったのが初めてなんだと思って。」
背骨を指でなぞっている。
「女の子を好きになるって、『いい!』『可愛い』って切っ掛けがそのまま大きくなるような気がする。今の彼女もそう。だから『綺麗』と思ったことないかも…」
「可愛いと綺麗の差って?」
「なんだろ。可愛いは守ってあげたい…とかかな。綺麗は…手に収まらない?わかんね」
「で、私は綺麗と」
「まぁ、そうなるのかな。」
「可愛いは、わかる気もする。好みが近いし、彼女も知ってるし。私の彼女もそうかも…可愛いんだ。」
「ふーん、紹介して。」
「嫌っ!好みが近いから絶対一目惚れするもん。だからダメ」
背中にばつ印を描く
「あのさ、俺はYを好きになってるんだよ。その彼女には、無いよ」と言ってみる。
Yは直ぐ後ろにいる。
「でもすでに彼女がいる。」うわー、それ言っちゃうよ。凹む。
「そりゃ…否定できん。でも、Yのことは…」後ろにいたYが私を膝の上に引き寄せ、キスで口を塞ぐ。急な事で驚いた。じっと見つめて、

「私と一緒になってもアンタは不幸になる。
アンタの嫁さんにはふさわしくないし、なれない。アンタの理想の嫁と私の理想の嫁が同じだからわかるの。私は自分に都合のいい女なの。誰のものにもならないし、私の自由のために生きるの。誰の束縛もいらないし、私も束縛しない。束縛しても離れるのなら意味ないから。心は自由なの。だから私とは今までと変わらずの関係がベストなの。アンタはアンタの彼女と私は私の彼女と恋愛していけばいい。アンタは曲がったことが嫌いよね。真面目だもん。違う?」
Yが凄いと思った。そして手に入らないとわかった。
「好きになったら、止まんねーか」
「そう」
Yの言ってることが理解できる。
悲しいけど、現実なのよね。

「でも、『綺麗』と思ってくれたことは貰っておくね。なんか嬉しかった。」とYは笑う。
「なぁ、いつから察してた?」聞いてみたい
「うーん、出会った時から」笑ってる。
「嘘つけ、そんな訳ねーだろ。」
「バレた。特に察してたわけじゃないけど、でも、私が頼りたい時に必ずそばにいてくれると思ったよ。女として見たのは…最近のような気がするけど違う?」
鋭い。何も言えんよ。この人怖ッ!
「ん、まぁ、否定は、せん」
「私もアンタが男だったって思ったのは、前にスパ行った時かな。『あぁ、男だった』って」怖いお人。これ以上は探られたく無い。

「なぁ、彼女って、美穂さんじゃないの?」話題変更。
「違うよ。先輩は、卒業の時にお別れしたの。もともとこっちじゃないし…男でも作って永久就職するわって笑って、さよならだって。」男前だなー。
「じゃ、今の彼女は?」
「なに、気になるの?」
「ん、まぁ、気になるって言うか、さっきローター見えたから。」途端に真っ赤になる。
「見たのね。…仕方ないじゃない。気持ち良くしてあげたいけど、丁度いいのがないし、バイブはちょっとイヤなの。だから…」
「可愛い彼女なんだ」
「うん。凄く可愛い。だから見せない。」
「俺はYとイチャイチャできればいい」
直球を投げてみました。
「都合良くない?」膨れっ面で笑う。


[47] Re: スパと水着と友人Y  小野田 :2023/08/01 (火) 16:08 ID:esbdu2IY No.183369
ジゼルさん。
今後も継続するんですか?
そこんとこ、凄く気になります。

ジゼルさんの内面ツッコミ、勉強になります。笑


[48] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/02 (水) 05:00 ID:7mGvGwek No.183382
小野田様
ありがとうございます。
この日は、初めて夜を共に過ごしましたが
彼女と違い、その日だけと約束があるせいか
何度も抱き、抱かれた日でした。
まだ続きます。
よろしくお願いします。

続きです。



「あのさ」Yが聞いてくる。
「ん、なに」
「今日、出勤?」
「いや、休み。日曜当番の代休。」たまたま平日休みに当たっていた。
「もしかして、彼女と会う約束?」Yは、やはり気になるか。
「や、一日だとなかなか会えないな。遠いもん」
Yがうつ伏せになりながら、
「そーだよね。良く続くよ。私も遠くてなかなか帰らないのに…」
私の彼女は、私たちの地元で就職していたので距離と時間がかかるのは、嫌でも分かる。

「ホント、距離があると大変ね。」
「ん、まぁ、仕方ないんでねーの。あっちも仕事だし。」
「そーだね。近くに来るといいね。彼女」
「ん、まー、…そうだな。」
ちょっと微妙に答えてしまう。
当然と言えば当然だが、Yとの関係は今日限り、明日からは以前通り。
私は彼女と一緒に。が、Yの考え。
その通りなのだが、今ここでその会話は…しないで欲しいなぁ。


「で、今日は?」
「ん、買い物付き合ってよ。ちょっと大きい物で配達だと時間合わなくて。今度会ったらお願いしようと思ってたんだ。」
「いいけど…」
モヤモヤした感情が、どうしても拭いきれず、上手く答えていない。
引越しとか、大物の買い物には、付き合って帰ってくるのは、いつものことなので構わないが…やっぱり終わりなのかなぁ。
未練が溢れてくる。

「そっちこそ、彼女との約束とか?」
「今日は、仕事なんだ。だから、一日フリー。」
いつも忙しく、なかなか会えない時も多いYには、珍しいな。
まぁ、彼女がいれば俺とかと会う暇はないか…俺も言えた義理じゃない。
「だから、ゆっくりしても大丈夫だよ。」とクスッと笑う。

「ん?泊まってもいいの?」私は?な顔してると思う。
「今から帰る?どっちでもいいけど」
キョトンとした顔のY

はぁー、と私は安堵の息を吐く。
「どーしたの?急に。変なの」
Yは何も知らない。私がもう終わりかと気落ちしていたのを。
「いや、何でもない」とYを抱き締める。
「あっ、もう帰るって勘違いしたでしょ」とニヤついて、私に聞く。
「何のこと?」
「もう、アンタって人は。なにかと気を遣って、真面目なんだから。」と軽いキスをしてくれる。

「言ったよ。今日はいいって。彼女になってあげる。一日だけのね。明日からは前のままの約束でしょ。」
ちょっと涙出そう。でも、Yの一言で愚息も一気に起き上がる。
「このままする…の?」
「駄目かな?」
ベッドの幅は、Yと二人で重なるならいいが並ぶとあまり余裕はない。
「ベッドだと狭くない?床に布団下ろそう。その方が落ちないし、二人で寝れるよ。」
「その方が楽かも。彼女とするとき、そうするの?」と聞いてしまう。
「ん、二人で寝るからね。夜な夜なおしゃべりとかずっとしてるからね」
「おしゃべりね。ふーん。」
「いいでしょ。いつもするわけじゃないの。はい、降りて。」いそいそとベッドから這い出し、俺も降ろされる。
2枚の敷布団を並べ、大きめのタオル生地のシーツでカバーする。
裸のYと半勃起の私、二人でシーツを広げたり、協力して用意する。
ベッド脇に広めの寝床が完成。
私はあぐらをかいて座る。向かい合わせに体育座りのY。
足をクロスして、見せないようにしている。油断しないYらしい。


[49] Re: スパと水着と友人Y  ホットコーヒー :2023/08/02 (水) 06:34 ID:NU1jcBWw No.183386
ジゼルさん おはようございます なんか切ない感じもしますが
期待もしてしまいそうな感じですね 2人ともブレーキをかけてる感じが
すごい伝わります こんなやり取りしばらくしてませんね キュンとなっちゃいます。


[50] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル :2023/08/02 (水) 06:44 ID:fJshSFj2 No.183387
ホットコーヒーさま
ありがとうございます。
嬉しいコメントです。なんとか伝わっているようで安心しています。
ホントこの頃は未熟なりの恋愛していたと思います。
また更新しますのでよろしくお願いします。



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