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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[81] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/21 (木) 11:33 ID:7S2gwHGo No.170633
そんな訳で家庭生活が戻って平々凡々(じゃあ無いか)の毎日が続く様に成りました
仕事に邁進?、しながら事務員さんの彼女との逢瀬、と合間に覗き露出、民謡教室での研鑽、飲み屋通いとお忙しいい毎日に充実した生活を送って居ました
この頃だったと思いますが前に書いた土手での拾い物なんかが有りましたね、とに角スケベアンテナだけは常に張って世の中を伺っていました
で、女房殿の下の妹さんと関わり出したのもこの頃です、彼氏が出来て紹介されたり、色々相談に乗ったりで深く付き合いだしたのです
後の話に成りますが妹さんが婚約して彼氏の実家に同居する様に成り、彼氏が転職の為ある硬い職業の寮に入って研修生活に成ったのです
1か月程して義母さんから架電が有り「〇子の事だが何か問題が起きたらしいので話を聞きに行ってほしい」との事
彼氏の実家に訪ねると親御さんがオロオロして話す内容が彼氏の高校生の弟さんと〇子が出来てしまった、との事、一大事でした
〇子に話を聞くと夜な夜な弟さんと嵌め狂っていたらしい、「弟さんと一緒に成りたい」と無体な事を言い出す始末に我が家に引き取ってと成ったのです
実家にその旨連絡し、なだめるやら説得するやらしたのですが頑として言う事を聞かない、弟さんに情が移ってしまってどう仕様も無く婚約破棄と成りました
お遊びの知らない娘の事、離れて暮らす婚約者より毎日肌を合わせる弟さんにぞっこん体(お〇こ)が馴染んでしまったらしい
お遊びの性交を仕込んでやろうかな〜、なんて思ったのは誠に不謹慎な事で、その時は止めましたよ、それこそそんな事に成ったらドンチャン騒ぎに成っちゃう
実家の親も「何とも成らない」事に頭を抱えて、冷却期間を過ごす為に引き取って一緒に暮らすことに成りました、でまあ なんとか落ち着いた次第です
女房殿と性交しながら「あまり放っておくとお〇こが疼いちゃうだよネ」「だから傍に居る弟のを嵌めちゃったんだな」「毎晩嵌め狂ったんだろうな〜」
「お兄ちゃんより弟の方がアレが大きかったのかしら」「弟も兄貴に負けない様に嵌めて頑張ったんだろうよ」とか話して「貴方嬉しいわ」を聞いて射精でした
それから1年位でですよ、『29』で書いた、その妹さんのナイスボディを抱いて、精液を飲ませたのは、我慢しておいた欲望をたっぷりと晴らし楽しんだのは 

事務員さんとは墓地の事からもう少し仕込んじゃおうとの思いを抱き、妄想をして変態話をしながら(言い聞かせ)性交していました
で、又墓地に行こうと誘い出かけました、前と同じような展開で終わりました、が車を墓地の外に停め「他の男根も嵌めてみないか?」と話したのです
事務員さんは何も言わずに、ですが、徒歩で戻って、前から目を付けていたパイプカットをしたと言って居たある社長に「時間を借りたいのだが 付合ってよ」
と連れ出して私の車に乗せたのです、いきなりではと思い「飯でも」と焼き肉屋に入って3人で飲食しながら、それとなく「どう 落ち着いた方だろう」
と言うと「立派な方ですね」と「覗きさんには見えないわ」と、で「この娘に興味ある?」と「スーちゃん(デビュー時の)みたいで可愛いよね〜」って
で「顔も体つきも似ているよね」「そうでしょう さっきお〇こ迄見せちゃったけど抱いて見たくない?」事務員さんは真っ赤な顔に成って俯いています
「え そうなの? 良いの?」「そんな話をしておいたんだよ じゃあ良いね」事務員さんは黙って俯いています、妄想話をしておいたが功を奏した次第です
少ない会話ながら暗黙の了解(じゃあ無いか)が出来たので3人はモーテルに向かいました

着いて事務員さんを風呂に行かせ「前からこんな事してみたいと思っていたんだ」「〇〇さんの彼女だろう 良いの?」「生娘じゃあ無いんだから良いんだよ」
「何か申し訳ない気持ちにだよ」「素人だからあまり激しい事はダメだけど嵌めるだけなら良いかと思ってね」「感激だな〜 あんな可愛い娘を抱けるなんて」
事務員さんがバスタオルを体に巻いて出て来ると社長が入って「あの人はパイプカットしているから安心なんだよ」「そうなんだ それでなんだ」
「そうだよ」「でも今日は安全日だって知っていたでしょう」「そうだよな〜 でもカットしてある方が良いかと思っていたんだよ 出されたいのか?」
「そいじゃあ無いけど」「あの人は経営者で立場も有るからこんなお遊びしても他人に言わないから、安心なんだよ」「それで選んだんだ」 
「俺が風呂に行ったら始めてもイイから」「そんな事言われても イヤだな〜」「あいつに遣らせる為に来たんだから 遠慮は要らないから ネ」
社長もバスタオルを腰に巻いて出てきました、代わって私が風呂場に行き、嵌めているだろうな〜、見たいな〜、と思い早々に出ると未だ始まって居ません
お話ごっこをしていました、「なんだ 始まっているかと思ったのに」「初めて会った方だもの やはりお話しして安心して貰ってからじゃあないと」と
で「それに貴方の彼女だもの 私が先にってはまずいよ」「だってさ さっき墓地でやった後だから良いのに」「そう言われてもやはり遠慮が有るよ」
「しょうがないな〜」事務員さんを横にしててお〇こを触ると濡れ濡れに成って居ます、すっかりそのに気に成って居ます、愚息を握らせると扱きます
腿の間に入って見える様に女陰を亀頭で擦ります、嵌めると恥ずかしいのか声は出さずに眉間に皺を寄せ口を閉じ、鼻で荒い息をし愚息を味わっています
社長は乳房を揉んだり繋がって居る所を覗き込んだりします、抜き差してから松葉崩しに体位を変えます、嵌っている所が良く見える様にです
社長が男根を握って扱いて居ます「社長の金〇見てごらん」見ました「ハァ」と初めて声を出します「アレが次に入るんだよ」「ハァ ハァ」と見ています
10分程抜き差しして「代わろう」と、社長が遠慮がちに乗ってゆっくり抜き差しします、「グイグイと突いてやってよ」「そうなの じゃあ」と腰が動きます
事務員さんはやはり声は出しません、私に遠慮なのか、恥ずかしいのかです、社長が彼女へのサービスなのか乳房を揉んだり舐めたりします
私はあまり乳房を舐めませんでした、前技としては乳房を触ったりはしますが、嵌めてからは滅多に触らないし舐めないのを反省しました(余談ですが)
事務員さんはやはり声は出さずにですが、覗き込んだ女陰からはお汁が糸を引いて滴り落ちている様で気持ち良く成って居るのは良く分りました
私が主導権を発揮しなければと、思い切って愚息を事務員さんのお口に付けると少し唇が開き舌先でチョロチョロ舐めます、亀頭を含ませ腰を使います
社長が「堪らないな〜 嵌めている人が こんなに可愛い顔なのにデカいのしゃぶって居るなんて」「でしょう でもこの娘はこんなのは初めてなんだよ」
「そうなの アァ堪らないな〜」「二人じゃあ出来ない事だから こんな事がしてみたかったんだ」「アァ 興奮する こんな事が出来るなんて 嬉しいな〜」
「俺の入れていた所に入れたのは」「それも 俺も頑張らないと ネ」「こいつだって次の違う金〇が入ったんだから 気持ち良くて 楽しいはずだよ」
なんて話しながらお口とお〇こを使いながら社長と目が合うと、何となく気恥ずかしい感じもします、二人共男根を気持ち良くしながらの会話ですから
やがて「アァ 気持ちイイ 良くなちゃう」と社長の腰の動きが早く成ります、「逝きそうなの」「ああ 逝きそう 逝きそう」「逝ってやってよ」
「アァ イイ 逝きそう アァイイ アァイイ アァイク イク」腰をグイっと進めて尻を固めて「アァイイ アァイイ」と、事務員さんが社長に抱き着きます
「ハァァ アァァァ」と事務員さんも腰を震わせて、抱き合って固まったのです、で、です、社長の唇が事務員さんの唇に合わさり、濃厚なキスをしたのです
私は愚息を扱きながら少し焼餅を焼きました、私はそんなことをあまりしなかったからです、やがて社長がゴロっと横に転がって横に成りました

「じゃあ俺も又」と事務員さんの股間に入り亀頭で女陰を擦りお穴に嵌めます、あいつの、社長の痕跡を消してやるって気持ちでズボズボと突っ込みます
事務員さんは抱き着き私の抜き差しに合わせて腰を振ります、「アァ アァ アァ」かすかな呻き声がでで来ます、元々俺の女だ、俺のお〇こだっと
他人棒を気持ち良くしたお〇こにグイグイズボズボと愚息を突っ込み捏ね回して、焼き餅焼いた興奮も手伝ってか愚息が直ぐ良い気持ちに成ってしまいました
「アァ 良く成って来たよ 気持ちイイよ」「あたしもイイ あたしもイイ」「ハァ イクよ イクよ」「イイわ イイわ あたしもイイの あたしもイイの」
二人だけの世界に入ってしまい「イクイクイク」「アァ アァ アァ」「アァイイ アァイイ」とドクドクドクと女陰の奥深く射精した次第です
その様子を社長は男根を扱きながら眺めていたのです、射精の後始末をして、なんだ神田とスケベなお話しごっこしながら一休みしました

「〇〇さんのをしゃぶったお口とキスしたから、間接的に〇〇さんのを舐めた事に成るんだな〜」とか「貴方に大きさで負けているから頑張ったよ」とか
「女房に言われてパイプカットした」話から「パイプカットしていてもイク感じは変わらないよ」とかで奥さんも生での性交の方が好きなんだ、と思いました

射精していない社長の男根は立派に立っていました、「やはり出さないと元気のままなんだ」「確かに逝っても直ぐふにゃには成らないんだよ」
「もう一発やる?」「遣りたいけど・・・」「やれば 俺はいつでも出来るから良いんだよ」「彼女は? 良いの?」事務員さんは黙って下を向いています
「イヤだと言わないんだから良いんだよ ナ」事務員さんの肩を押すと素直に横に成ります、その日都合5回目の性交なのに素直に横に成ったのです
「じゃあお言葉に甘えて」で、今度は遠慮なく、自分の彼女の様に嵌めて、豊満な体を体位を変えて私に見せる様にしたりして、それに応える事務員さんでした
イク時も先程より激しく腰を使い、求めあう様にキスをしながら腰も体も震わせながら抱き合っての痴態でした、事務員さんも満足した様子が解りました
恋人同士見たいに馴染んだ体の求めあいを見て有る意味の満足と、少しの焼餅とで事務員さんを愛おしく感じながら愚息を慰めながら見ていたのです
「久しぶりに若い女性を堪能しちゃったよ 有難う御座いました、又機会が有ったらお願いしますね」が社長の別れの挨拶でした、

「貴方の後に入れられた時 スカスカな感じがしたの」とか「腰の使いって人に依って違うのね」とかの感想を色々聞きだしながらお送りした次第です

一週間程して事務所に伺った時、所用が終わり帰りがてらに「今日も食事に行こう アパートの前で待っているよ」と言うと嬉しそうに頷きました
部屋に入るといきなり抱き着いて来たので遠慮なく体を弄り脱がして嵌めたのです、すると性交しながら「あんな事させたのは私に飽きたからなの」と
「違うよ お前が好きで 可愛いお前を自慢したかったからだよ」「自慢するのに他の人に抱かせるの?」「ああ そうさ お〇こもこんなに良いんだってネ」
「他人に抱かせるのは平気なんだ」「俺は女房ともやっているだろう お前だって他の男としたって良いじゃないか」「他の人に抱かれても抱いてくれるの?」
「ああ 今だって抱いているだろう お前が好きだから付合って居るんだよ 何も変わらないんだよ」「安心して良いのね」「そうだよ 何も変わらないんだから」
「嬉しい 心配していたのよ お別れに成るんじゃないかって」「そんな事思っていたんだ 俺はお前を楽しませたいって思ってああしただけだよ」
「そうなの」「楽しんだろう 2本のチンボを相手にして」「解らないけど」「社長がイク時あんなに抱き合ってキスしていたのに 気持ち良かったんだろう

「言い難いけど 感じちゃったの」「お〇こが気持ち良くなちゃっただろう」「言わないで 恥ずかしいから」「恥ずかしくは無いよ 素直に成らなくちゃあ」
「違う人のが入っているって興奮しちゃたのよ それで良く成っちゃて」「大きいとか太いとか関係ないだろう どんなマラでも気持ち良く成っちゃうだろう」
「知らない人にされても気持ち良く成るなんて思わなかったの」「又やりたいだろう」「貴方が良いの 貴方の方が良いの」「そうか 俺の方が良いか」
貴方よりあの方の方が良いなんて言われたら身も蓋も無いな〜って思いました、が「俺のじゃあ無くても気持ち良く成るんだから お前のお〇こも ナ」
なんて話をしながら「アァ アァ」と呻き、抱き着いて女陰を押し付け、腰を振って「イイわ イイわ 貴方のイイの 貴方のイイの アァァァ気持ちイイ」と
で、抜いて扱いて、「出すよ イクよ アァイイ アァイイ」と事務員さんの下腹部にドクドクドクと射精したのでした、仕込みは順調?に進んだのです、
それにしても受け身の女の方が、イクと萎える男と違って何回でも応じられて、得だな〜っと 底なしだな〜っと つくづく思った次第です。 ハイ


[82] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/26 (火) 09:28 ID:uH.EEr0c No.170790
社長とその後の事もお話ししたいと思います
次に墓地に行った時に社長が「楽しませてもらって有難う」で「もっと親交を深めたい」と言って名刺を貰いました
〇〇〇の関ゴルフクラブ って有り〇の端の住所が書いて有ります、もちろん肩書は取締役社長です、空欄に住居らしき住所も書いて有ります

本来覗き仲間は素性は明らかにせず地名とか見た目とかであだ名をつけて呼び合って居るのです、自分の性癖に合う人には電話番号は教えるのですが
仲間の奥さんと3Pした時も彼の案内で夜中に伺いましたが住所も電話番号も知りません、電話番号を教えて連絡頂き3Pした事は何回かは有りました
終電を逃がして困った奴を我が家に泊まらせ性交を見せても電話番号は教えなかった、そいつが他の奴の所にも泊まった時もそうだったと聞きました
その他の奴って言うのが新参者で風来坊見たいな奴で、暗闇からいきなり飛び出して来て驚かそうとしたりして私にはチンピラ見たいに思えました
そいつは朝の混雑する電車に彼女と乗って痴漢まがいをして、離れると彼女が他の奴に触られたりするのが楽しくて堪らないなんて話を良くしていたのです
うちに泊まった奴がそいつの彼女と3Pしたらしい、で「綺麗な女のお〇こって嵌っていても舐めたく成りますよね〜」って報告?して来た事が有りました、
とに角ポケベルも携帯も無い時代です、住所や電話番号等は素性が明らかに成るので、覗きが趣味の者は嫌がりあまり教えないのです

後日事務所に伺いました、事務所にはなにか世間の違う様な風貌の方が7人いて忙しそうに電話をしていたり書類をチェックしたりしていました
社長室兼応接室に入りゴルフ場を造営している事を聞き、完成予定図を見せてくれて、開設までは未だ小一年かかるとかの話を聞きました
「貴方はゴルフはやるの」「ゴルフ場が出来たら泊まりで招待するから覚えなよ」「女房もゴルフ好きだから貴方とご一緒させたい」とかの話が終わり
改めてあの時の感謝の言葉を頂き、従業員に覗き趣味の人が居て、興味からあの墓地を徘徊してあそこを知って仲間に入った事を聞きました
「あんなお遊びは初めてしたよ 興奮しました」「目の前でしているのを見たのも、見られながら嵌めたのも初めて」「他に何かお遊びはしたの?」と
私は仲間の奥さんと3Pした事が有る事だけ話しました、「何で私を誘ってくれたの?」「貴方は落ち着いた感じだしパイプカットもしてるから」
「それでなんだ」「嵌めて遊ぶのが好きだから貴方の後でも直ぐ入れやすいし」「興奮するよね〜 さっきまで他のが入っていた所にするって」
「そう それと女が連ちゃんで気持ちイイ顔を見るのも」途中で2回程従業員が来て架電の内容を聞く様にとで、電話を黙って耳に当てる事は有りました
「個人的に親交を深めたい」「名刺に住居も書いて渡したから貴方の住所も教えて」との事、住所を教えると「会社では気が張ってばかりだから気が休まらない」
と「気が休まる相手に成って下さい」「穴兄弟に成ったんだから何でも話せる相手に成れるでしょう」と説得され、快諾した次第です

それから3日後の事、仕事が終わり家に帰ると女房殿が「貴方、今日お友達って方が訪ねて来ましたよ」と「誰が」「キャデラックに乗った○○さんて」
あ、社長だと思いました、「何か話したか?」「ご主人とは親友なんです、近く迄来たものですからお寄りしました」って「奥さんの顔も見たかったって」
「そう言ったんだ」「で キャデラックなんかでしょう 他の車が通れなくて鳴らされちゃって 又来ますので宜しくお伝えくださいって帰りました」
住所を教えてまずかったかな〜と思いました、「覗き仲間なんだよ」「あんなご立派な方でも覗きはするんですか?」「ああそうだよ」「お金持ちなのに?」
「お金とは関係ないんだよ 趣味なんだから」「そうですか でも何か 見直ししちゃった」「何を?」「立派な方で」満更でも無い様子?は何だ?でした
若しかしたらこの前抱かせたのは彼女と言っていたが実は女房で、見栄で彼女と言っていたのかもって疑って確認に来たのだろう、と思いました
その週の終わりに墓地に行くと社長が「この前お宅に勝手に伺っちゃってゴメン」「狭い道路に大きな車で来るから女房はビックリして困った見たいだよ」
「奥さんに謝って居たって言って下さいよ でも奥さんも可愛い方ですね〜」「彼女とは少しタイプは違うけどね」「貴方の好みが解りますよ 素敵だな〜」
「とに角でかい車で来るのは止めて下さいよ 近所迷惑になるから」「悪かった ゴメンなさい」女房殿にも指触が動いた様です、抱きたい見たいでした
「あの時のお礼だと思って今度家にも来てよ 少しはお持て成しするから」「気を使わなくても良いから」「貴方の奥さんを見ちゃったから内のも見てよ」
と、「奥さんは覗きの事は知って居るの?」「知って居るよ 安い趣味だと笑って居るよ」で、で来週の土曜に覗き帰りに伺う事に成りました
たぶん彼女を抱かせた又を頼みたいのと、女房も若しかしたら抱けるかもって思ってだな、奥さんに会わせて私にも希望?を持たせて、だろうと思いました

土曜の夜たいした成果も無く仲間と20時過ぎ迄ダベって過ごして三々五々解散しました、社長が「今日連れて来るからって言って有るから着てよ」と
で「俺の車で行こうよ、明日休みだし飲んで色々話したいし、プラスαも有るかもネ」「プラスαって?」「この前お世話に成ったお礼だよ」「そんなの良いよ」
「ねえ お願いが有るんだけど、俺が酔って先に寝るから女房を口説いてくれない」とです、「それは、奥さんにそんな遊びの話をした事は有るの?」
「イヤないけど酔わせば何とか成るかもってね」「無理だろう 俺の彼女は嵌めながら何回もそんな事を言い聞かせてやっとだったんだから」
「まあ試しにしてみてよ ダメだったら無理にはしないで後々の楽しみにしておいて欲しいのだけど 頼むよ」「いきなりそんな事はダメだと思うよ」
「この前のあの時から女房が他の男に抱かれる姿が見たく成ってしまってね 貴方なら穴兄弟に成ったのだから安心して任せられるんだけど 頼みますよ」
「まあご希望なら試してみるけど ダメだと思うよ さっきも言ったけど俺はお〇こしながら何回も言い聞かせて妄想させたから覚悟?が出来ていたんだよ」
てな話をしながら彼の車でお宅に向かったのです、お宅は〇義園の横の立派なマンションでした、覗き衣装の作業着見たいな格好で入るのは場所違いでした
玄関を入ると居間に奥さんと中学生男子のお子さんが居ました、社長が「遅くまで起きていちゃダメだよ もう寝なさい」と言うと丁寧に挨拶して行きました
奥さんはブラウスにGパン姿のスラっとした、上品な面立ちの素敵な方でした、隣の日本間にワインとウイスキーの準備がしてありそちらに移りました
「初めまして こんな遅くにお邪魔して申し訳ございません」「足を崩してください 主人から大事なお友達だと聞いています」「挨拶はそんな物で飲もうや」
奥さんはおもてなし(裏が有ります)の為私の隣に座り水割りを作ります、「奥さんは素敵ですね〜 あんな大きなお子さんが居る様には見えませんよ」
「そんなお世辞を言って」お世辞ではありません、スタイルも良く気品も有り、育ちが違うな〜と思いました、この方を口説くのは無理だと思いました
19歳の折にお世話?に成った奥様も気品の有る方でしたが眩しさが違いました、「この方は人を使っている方だかちゃんともてなしてくれよ な」
「解っていますよ どうぞ遠慮なく」「ご馳走に成ります」で歓談を、実家の稼業の話から二人の馴れ初め、覗きのエロ話まで飲みながら話に花が咲きました
社長も奥さんも、私もですがピッチを速めて飲みながらの歓談です、覗きの生態の話に成ると奥さんは感心?したり驚いたりして聞いて居ます
暗闇でもこのペンライトで嵌って居る所を照らして見るって話と眉をしかめ「そんな所迄見られちゃうんだ 二人だけだと思って安心して楽しんでいるのに」
で「それで見て興奮しちゃうの?」「大概の奴は見て楽しむだけだけど隠れて扱く奴も居ますよ」「奥さんが居るんでしょう 何でお家で楽しまないの」と
私が「筋書きの無いラブストーリが楽しみなんですよ」社長が「俺達だって毎度同じじゃあ飽きちゃうだろう 刺激が欲しいのさ お前だってそうだろう?」
「私は貴方と普通の事で満足していますよ」「覗きの話をするとお〇この濡れが多くなるくせに」「他人様の前でそんな事迄言わないでよ 恥ずかしい」
「見られながらやるのも興奮するんだよ 俺たちの見てもらおうか」「バカ言って 酔いすぎですよ」「ああ確かに酔いすぎたな〜 俺ちょっとだけ横に成るよ」
「お客さんが居るのに」「ちょっとだけだから お前が少しお相手していてよ」と奥の和室(寝室で布団が敷いてあった)に行ってしまいました
「困った人ですね〜 まあいつもの事なんだけど、貴方をお呼びしておいて」「私は帰りますよ」「お相手を任されましたから もう少し良いでしょう」
「そう言われても奥さんと二人じゃあ」「良いじゃあないですか あの人は飲むといつも先に横に成るんですよ 又起きてきますから 明日はお休みでしょう」
てな事で覗きの話の続きを少ししました、私もも奥さんもかなり酔っていました、スケベ話が途絶えた時、奥さんと目が合ってしまいました、一寸の間ですが
何となく見詰め合ってしまったのです、今かな?と思い、肩に手を廻しました、心持ち奥さんは肩を寄せてきたのです、引き寄せ様と手に力が入りました
が、「あ 見てる」と、寝室の襖が少し(2cm位)開いて居ていました、「貴方 見つけちゃったよ」襖が開いて社長が腹ばいでニヤニヤして居ました
「見っかちゃったか」「止めてよ 何でなの」「まずかったな〜 もう少し我慢していれば良かったな〜」「そんな 若しかして私がって思っていたの?」
「ああそうだよ 俺が〇〇さんに頼んでおいたんだ 何とか口説いてくれって」「呆れた 私がそんな事に成る訳ないでしょう 嫌らしいんだから」
で、チョン、「今日は悪かった 又あそこで会おうね」で、私はタクシーで墓地に帰り、自宅に帰った次第です
様子を見ようと襖を開けるのがもう少し後だったら、とか、肩を抱いた時嫌がらなかったな〜、可能性は有るんだな〜、なんて思いながらです
続く です


[83] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/07/27 (水) 10:57 ID:DYQ0Od/Y No.170804
初めまして。まー君と言います。
よし様の体験談 読みました。素晴らしい経験ですね。
思わず ぼっ起してしまいました。
投稿 お待ちしております。


[84] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/27 (水) 23:21 ID:QQnZkfm. No.170811
まー君 さん有難うございます、思い出しては書いていますが、独りよがりなのかな〜って心配もしているんです、
のぶ さんも時々感想とかを貰っています、読んで頂いている事は励みにも成ります、つたない経験ですが気にかけて頂き有難うございます。
続き です
社長は3週間位墓地には来ませんでした、奥さんが怒って覗き場所に行くのを禁止されちゃったのだろうと思っていました
久し振りに顔を見た時、社長が「この前は本当に悪かった、でネ、やっと説得出来たんだよ」と「そうなの? 奥さんの怒りが解けて出てきたの?」
「あの日はカンカンに成って怒っていたよ だがね 夫婦だからね 強引に嵌めて謝ったんだよ 貴方が肩を抱いた時嫌がらなかったのもネタにしてさあ」
「そうなの あの日にやったの」「そうさ 鉄は熱いうちに打てってな? 怒って嫌がったけど強引にしたんだよ 今仲直りしなくちゃ後々まずいって思って」
「そうなんだ」「とに角機嫌を直してから改めてだと思ってね」で、日を置いて性交の度に少しづつ言い聞かせたと、想像も色々させての教育?をしたとの事
「貴方に聞いた通り時間を掛んきゃダメだと思ってネ、やっとその気にさせたんだよ」で「この前嵌めた時に貴方と貴方の彼女との事も話しちゃったんだ」
「え それはまずい事をしちゃって」「いや そうでも無いんだ 色々スケベな事を話して妄想させた成果が出たんだよ」「そうなの それで?」
「貴方のと私のが同じお〇こに入れたんだって言ったらビジョビジヨに濡らして 嫌らしい 嫌らしいって言ってね、スケベ スケベって逝ってしまったんだ」
「あいつは同じお〇こに入れたって聞いて変わちゃったんだよ、変態って言ったけど、その後で説得したら貴方とお〇こしても良いかって成ったみたいでさあ」
で、「今後貴方の彼女とはしない、1度だけなら、家ではなくモーテルでなら」との約束でOKしたとの事「今日出がけに貴方に話すよって言って来たんだよ」
「次の土曜にどう?」「奥さんは本当にその気に成ったのかな〜?」「同じ穴に入れたって聞いての興味が湧いたんだろう 貴方も気に入ってた見たいだし」
「俺はパイプカットしてないよ」「前はペッサリーを使っていたんだ、買っておいたよ」「それ何」「あそこに入る避妊具だよ 安心して中出し出来るよ」
 
で土曜の夜、私の車で迎えに伺い、3人でモーテルに行ったのでした、車の中で奥さんはほとんど無言で社長は気を使ってか少しはしゃいで多弁でした
奥さんが先に風呂に入り、飲みながら「あいつはこんな事初めてだから緊張しているんだよ」「だよネ いざと成って嫌って言うかも?」「それは大丈夫だよ」
「そうかな〜」「昨日も嵌めてネ 貴方のチンボがここに入るって言ったらドバっと濡らしてネ 期待しているんだよ」「そうなら良いんだけど」
で、奥さんがバスローブ姿で出て来て、私が次に、やはりバスローブを着て出ました、社長が風呂場に行きました、が何も話さず 無言のままで待ちました
少し重苦しい時間でした、社長がバスタオルを巻いて出てきて「お見合い見たいで堅苦しいな〜 飲もうよ」と、私も奥さんも飲みました
テレビを点けて、有料チャンネルの絡みを見ながらです、良いの悪いのと社長と私が話ながら見ていると奥さんもそれを見ていて目が潤んでいました
「さあ 始めようか」と社長が奥さんを抱き寄せ愛撫すると、おずおずながらそれに応えます、バスローブが開けてスラーっとした均整の取れた肢体が現れます
「見られながらなんて初めてだな」「恥ずかしいな〜」「3人だけなんだから まずは見てもらおう」「恥ずかしわ こんな事人前でされるなんて」
奥さんの股間に手が入ります「アァ 貴方 本当にするのね」「そうだよ ○○さんの彼女もこうして楽しんだんだよ」「アァ アァ 貴方 貴方」
「興奮するだろう ほら見てるよ」「アァ 貴方 アァ アァ」「お前のお〇こ見せちゃうんだよ」「アァこんな事 こんな事 アァ アァ アァ」
「さあ 嵌めるよ」社長は奥さんの股間に入り陰毛の下の割れ目を、下のお穴を亀頭で擦ります、「良く見て貰わなくちゃあ お前のお〇こを ナ」
「アァ アァァ」私は立った愚息を扱きながら見ています、グイっと中程迄入れます、「アァァァ」抜き差ししながら奥に入れます、陰茎がお汁で濡れています
「アァ 貴方 貴方」覆い被さって腰をグイっと使います、「アァ アァ アァ」と奥さんが歓びの声を上げしがみ付きます、濃厚なキスをしなら腰が動きます
綺麗なお顔が眉間に皺を寄せてメスに成って居ます、腰も前後に動かし男根を味わっています、いつもの性交がこうなんだな〜と思いながら愚息を扱きます
「アァ アァ アァ貴方イイ イイ イイ」「イイか イイのか」「アァァイイ アァァイイ」「○○さんの見てみな あんなに成って触ってるよ」
「アァ アァ」「アレが次に入るんだよ」「アァァァ アァァァ」「アレが入って気持ち良くしてくれるんだ」「アァァァ アァァァ」見ながら呻いています
私も入れたくて堪りませんでした、上品で綺麗で均整の取れた肢体の奥さんのお〇こを、愚息で突いて捏ねて、泣き声を聴きたいって思いました
「気持ちイイよ 良く成って来たよ」「アァ 貴方 あたしも あたしもイイ イイ イイ」「イイか イイのか どこが良いんだ どこが良いんだ」
「アァァァお〇こイイ お〇こイイ」上品な奥さんがお〇こ お〇こって です、「そろそろイクよ イクよ」「あたしも あたしも」「アァイイ アァイイ」
「アァァァァ アァァァァ」「イク イク イクイクイク」「アァァァお〇こイイ お〇こイイィィィ」奥さんは腰を震わせながらの卑猥な言葉を でした
暫く抱き合って動きませんでした、社長が私を見てニヤっと笑いました、私はコクっと頷きました、俺が終わったから今度は貴方だよ、と言って居る様でした

社長がソファーに移り「喉が渇いちゃった」とビールを飲み、奥さんにも勧めます、奥さんは恥ずかしそうな顔をして俯いて飲み、チラっと私を見ます
「一休みさせてよ こいつも」「良いですよ 私も良いの見せて貰って疲れたから」「でも○○さんの金〇はこれからだからだから待たせちゃまずいかな〜」
奥さんがバスローブのテント張っている所を見ます、「脱いじゃえば良いのに」「だって」「俺達が裸なのに可笑しいよ 脱いじゃえよ」
恥ずかしかったのですが渋々脱ぎました、愚息は遠慮なく天を向いています、「なあ ○○さんの大きいだろう これで彼女を泣かせているんだよ」
奥さんは伏目勝ちに見ます「恥ずかしいですよ」「お前もコレで気持ち良くして貰うんだ 早くやりたいだろう」伏目勝ちながらニヤと笑います
「○○さんに嵌めて貰う前にお前にサービスしちゃおうかな〜」と 奥さんをの足元に行きます、「何?」「舐めてやるのさ」「イヤよ 止めてよ」
「そんな 好きな癖に」と股を強引に開きます「止めてよ 恥ずかしいから」と身をよじりますが社長が舐めます、奥さんが頭を押し戻そうとします
が両腿を押さえて、唇を、舌で舐めます、「イヤァァァ」奥さんは頭を外そうとしますが強引に舐めています、奥さんの腕の力が弱く成って「アァ アァ」と
社長は指も使ってくじりながらクリを舐めています、奥さんは快感に身を任せって動かなく成り「アァ アァ」と、社長が私を見てコクと頷いてウインクします
私にもさせたいのかな〜、と思い社長の隣に行くと私の手をお〇こに誘います、社長がクリを舐め私がお穴をくじります、社長が離れて、私の肩を押します
クリにキスを、舌で転がします、「アァァァ アァァァ」指もヌルヌルの中を捏ねます、上品で綺麗な奥さんの中心を支配する歓びで夢中に成りました
社長しか知らない女陰を私が舐め弄って悦ばせているのです、社長が又肩をツンツンとです、目が填めろって、そうかと思い奥さんの腿の間に入ります、

愚息を持って、亀頭をお穴に当ててクチュクチュ動かしお汁を塗ります、「ハァ ハァ」と奥さんは待っています、グイっとヌルヌルの中に嵌めます
「アァァァ」クイ クイっと抜き差しします、社長がお〇こを、出入りする愚息を見ています、「アァ アァ アァ」素敵な奥さんを愚息で支配する歓びです
アァ〜堪らない、気持ちイイ、綺麗な顔が眉間に皺を寄せ口を開け喘いでいます、抜き差ししながら両手で両乳房を揉みました、体がクネクネ動きます
今は俺の物だ、今は俺の女だ、俺の愚息で悦んでいる、俺の愚息でこの女を支配している、と思いました、社長は奥さんの顔を見、嵌って居る所を見ます
社長が奥さんの頭の所に行き、私と向かい合って、男根をお口に付けます、奥さんは持って含みます、あの時の逆です、これも遣りたかったんだと思いました
「ウグゥゥゥ」お口で男根を味わいながらお〇こは愚息に突かれ捏ねられる綺麗なお顔と裸体は輝いて見えました、社長と目が合うとニヤっと笑いました
男根を持って軽く扱く手と、含む尖った唇に出入りする陰茎に堪らない厭らしさを感じてしました、抜き差しする愚息もネバネバのお汁の中で限度に成りました
「俺 良くなってきちゃった」「逝きそうなの?」「気持ち良くて」「そうなんだ こいつのお〇こもイイだろう?」「アァ 堪らないよ」「良かったよ」
「アァ 本当にダメだ 良くなちゃう アァイイ」「逝って良いよ 中に出して良いよ」「アァイイ アァイイ」「ウグゥゥゥ」「ダメだイク アァイイ」
グイっと奥まで突っ込んで「アァァイイ アァァァイイ」とドクドクドクと「ウグゥゥゥ アㇵァ アァァァァ」「お前もイイのか? お前もイイのか?」
「アァァァァ アァァァイイ」奥さんが両手を広げるます、社長が離れます、求められている様な気がして体を合わせると奥さんが抱き着いてきました
奥さんの腰が震える様にピクピク動いています、「ハァ ハァ」と荒い息をしているとキスを求めてきます、唇を合わせると舌が入って来ます、絡め合います
暫くはそうして居ました、「焼けちゃうな〜」と言われて、不味かったかな?と思いました、社長がニコニコして「この前の○○さんの気持ちが分かったよ」
「貴方ゴメンなさい」「良いんだよ 楽しんだろう 気持ち良かったろう ナ」「素敵な奥さんを頂いちゃって」「これでお相子だよな 良かったろう」
訴える様な目で「貴方・・・私」と「何だ? 気にしないの 俺がしたかったんだから 俺は嬉しいんだから」「そうなの だけど・・私」「良いから飲もう」
とソファーに座って冷蔵庫からビールを出して「あ お前 拭かなくちゃ」「あ」と奥さんはテッシュで私の精液の後始末、「久しぶりに見る姿だな〜」
「恥ずかしい」って事で一休みに成りました、「この人が悪い遊びを教えたから この人が悪いんだよ」「ハイ 確かに前はだけど 今の悪は、でしょう」
「今の悪は俺か そうだな〜」奥さんは俯き加減に聞きながらビールを「所で この前の逆だよな こいつがキスするから関節フェラさせちゃったな〜」
奥さんがハッとした顔に、「ですね〜 敵を討たれちゃった」「貴方もそうだったの?」「ああ 俺からキスしたんだけどネ」「まあ 貴方から・・・」
「この人にはお前からだよ お前が気持ち良くて夢中に成ったから」「言わないで 恥ずかしいから」「気持ち良くなちゃったらしょうがないよ 又しような」
「一度だけって約束でしょう」「良いじゃあないか 子作りはとっくに終わって居るんだから これからは楽しまなくちゃあ」「約束は守りましょうよ」
てな話「じゃあせめてお別れ前に○○さん もう一回する?」「いえ 奥さんんをこれ以上怒らせたら不味いよ」と で終了とした次第です

一度禁断の実を食べてしまえば、ですよネ〜、社長だって私の彼女と又遊びたいはずだし、奥さんの次の説得だって、と思いましたよ

で、この一月位後に奥さんには内緒?で事務員さんと、お口とお〇こを2人で使って、間接マラ舐めもしましたよ
その半月位後に社長の奥さんもやはり説得されて、替わり番こに嵌めて、愚息にフェラも、「お〇こ気持ちイイ」っても言って頂きました
「今度4人で楽しもう」とか「いつかは貴方の奥さんともご一緒したい」てな事も言い出してから間もなく「資金繰りが」で社長の会社は倒産、
かなりの借財が有ったみたいで、マンションを引き払い実家にて家業をとの事に成りました、墓地にも来なくなりました、
それから10年あまり経って他の会社に属していた時、〇草で車同士ですれ違ったのです、アッとお互いに気が付いたのですが それで終わりでした ハイ


[85] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/07/29 (金) 11:08 ID:yDMUsb4o No.170844
よし様の実体験の文章は、とても、リアルで、良いですね。
当方も、拙いですが、体験していますよ。
メール致します。


[86] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/02 (火) 09:33 ID:v.dGEMyk No.170993
よしさま

朝から大興奮で2度ほど抜かせて頂きました。
いつもいつも羨ましく拝読させて頂いております。
最初にお付き合いしたご夫婦(ご主人がバイでM)のことを思い出しながら。
他人に結合部を舐められながらの挿入は至極の時でした。


[87] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/06 (土) 13:44 ID:nXcnMp8E No.171112
事務員さんとのお遊びはその後進展?しませんでした、どんな男根でも快感を得られるんだから他の奴らにもさせちゃおうと思ったのですが駄目でした
墓地の仲間ではあまりにも分りすぎているので、公園の覗さんにとベンチでいちゃついて覗かせて、フェラさせながら女陰に嵌めさせ様としましたが
「安心できる人じゃあ無きゃ嫌だ」と です、見られながらの性交はOKなんですがその後に嵌めさせるのはダメ、私の変態願望は萎えてしまいました
「私が好きなら嫌がる事は無理にさせないで」「貴方に抱かれるだけで嬉しいの」「貴方になら何でも出来るから、何でもするから」とです
土手や街中での嵌めでのハプニング(見られちゃう)の刺激とか時々アパートで隣部屋からの呻き声を聞くとか聞かせるとかのお遊びだけに成りました
が、思わぬ事で違うお遊びが始まるのです、それは墓地でたまにしか行かない場所で変態夫婦との出会いで、そーか、それも有ったな〜、と成るのです

平日夕方墓地に行った時の事です、仲間も居なくアベックの姿も無く、たまには場所を変えてみようか、と思い上の道(仲間内の呼称)に行ってみました
中央の道路の両渕から半円を描く様に墓地の中を周遊する車道で、アベックも車も狙う事が出来る道路ですが、あまり期待はあまり出来ません
道路灯が点々と照らしているのですが、墓地には木立が多く道路から一歩入れば薄暗い闇に成って居ます、歩きのアベックの秘め事には持って来いの所です
車のアベックが来れば様子を伺い、イチャツキが始まると本番を期待して見るのです、車の横近くの墓石の影とか上から覗くのです

番外編ですがここでは以前女子高生の軽いレズを見た事が有りました、
夕方歩いている方々を見ていたら見覚えの有る制服を着た女子高生2人が周りを少し気にしてから細い枝道に入っていったのです
?と思い後をつけて行くと大きめのお墓の中に2人が入りました、アベックじゃあ有るまいしと様子を見ていると何やら抱き合っているので近づきました
外柵に寄りかかった一人の前にもう一人がキスをしながら片方が胸を揉んでいる?、首筋に唇が移って、されている方がのけ反る様に背筋を伸ばしている
タチの方がブラウスのボタンを外して乳首を舐めはじめました、これはっと思い2人を横から見える墓石に移り様子を見ました
ネコはタチの背中に手を、タチは乳首を舐めながら腰から腹部を撫ぜ廻している、おお、どう成るんだろう?、どこまでするんだろう?と期待が膨らみました
やがてタチの手は下腹部を撫ぜ、股間を揉むように、スカートの上からですが明らかに愛撫をしているのです、ネコは時々入り口側を注意して見ている様ですが
私には気が付きません、ネコの手もタチの股間に手が行って行っている様です、タチがスカートをたくし上げてパンティの中に手を、ネコの腿が露わに成ります
お互いに左手で相手を抱き、右手は股間をまさぐり合いキスをしています、暫くそんな愛撫をしているとネコの体がのけ反る様にガクガク動いたのです
逝ったのかな?、と思いました、あんな若い小娘が逝くのか?、ともです、でどうするんだ?、タチは?、で、何か話してからケラケラ笑って、終わりでした
見える所には行きましたが真闇ではないので傍には寄れなく、会話も聞こえないので女同士の弄り合いと腿の白さで興奮させて貰いました

本題です、そこを歩いていると中年のアベックが乗った車が停まっているのを見つけたのです、熟年の不倫かなっと思い時々見に行きました
3回目に見に行った時、学生服の男が運転席の男と何やら話しているので、こんな所で子供と待ち合わせかな、と思って見ていると後部座席に乗ったのです
知り合いだったのかも?、っと見てると車は動いて行ってしまったのです、期待が裏切られてがっかりして他のアベックを探しに歩いたのです
暫く徘徊して気が付くとその車が薄暗い所に停まっています、何か話し込んでいるんだろう、と思ったのですが気に成って車の横の墓石の影から覗いたのです
すると助手席に明らかに男の尻が見えて、しかもクイクイ動いて居るのです、用事が済んだ中年が少年を帰した後始まったのかと思いました
墓石の上から覗くと驚いた事に運転席には人影が有ります、なんだ?でした、助手席では性交の真っ最中なのに?です、しかも体付きが細い、さっきの子だとです
持って居たペンライト(皮のケースの先に水道パッキンが填めて有る)で焦点を絞って見ようとしたのですが、運転席の男に気が付かれるので止めました
見ていると運転席の男の手が嵌っている辺りを触ったりもします、暫くすると白いお尻と腿が震える様にガクガク動き、硬直して逝っているのが解りました
そのまま一休みして、女に乗っていた男が女から降りると言うより、這って運転席の後部に移って行きました、すると横に成った女性の裸体が現れました
フロントガラス側から見えるのは小柄な下半身だけですが陰毛もはっきり見えます、運転席の男がテッシュを股間に、女がお〇こを拭いています
拭き終わると前開きのワンピースのボタンを上から閉めて行きます、そうなんだ、やる為の服装なんだ、と感心しました、でリクライニングを直して座りました
後部に居た学生服が出て行きました、私はアベックの顔が見たく成りました、中学生位で有ろう若者に女を抱かせたアベックの顔をです

車から少し離れた前側から墓地を出ました、ゆっくり歩いて近寄りました、運転席の男が私を見ていました、私は何となくペコっと頭を下げてしまいした
運転席の窓が開きました、「覗きさん?」と声を掛けられ「ですが」と言いました「見ていたの?」「見せて貰いましたよ」「居るな〜て思っていたんだよ」
「今の子中学生でしょう?」「分かった?」「学ランの体つきが細いからそう見えたのですよ」「流石目が肥えているね〜 乗らない?」と言いました
「乗っても良いの?」「後ろは開いて居るから」「じゃあお邪魔しちゃおう」と運転席の後ろに座りました、助手席の女性の横顔は可愛いく見えました

「墓石の上から見ていたよね」「分かちゃたんだ」「始めから見ていたの?」「いや 来た時は彼が乗っていたよ」「お前 見られちゃったんだって」
「フフフ」笑い顔が又可愛いのです、「ご夫婦なの?」「そうだよ」「だよネ 貴方の好みで、性癖で奥さんにあんな事させて居るんだろう」
「そうでも無いんだよ こいつが若いのと又遣りたいって言って、この前引っ掛けた奴なんだよ」「え そうなの? 何回目なの?」「2回目さ」
「そうなんだ」「若い奴は盛が付いた見たいに遣るだろう それが良いんだって あいつは今も2発も出したんだよ」「お好み通りだったんだ」
「奴が帰ったから俺もってするかって思って居たら貴方が出て来たから声を掛けちゃったんだよ」「そうなんだ、あのまま待っていれば貴方がやったんだ」
「だよ でもこの方が良かったかもよ」「何で?」「刺激が増えたからですよ」「覗きに見せながら遣れるから?」「違うよ 見ながら扱いたでしょう?」
「ああ 扱いたよ 興奮したから」「じゃあ遣りたいって思ったでしょう」「まあ そうだけど」「あいつの後だけど嵌めてやってよ 良いでしょう」
女性の横顔はニヤニヤしてます、「今も立っている?」「いや 萎えているよ」「お前 サービスしてやれよ」と男が助手席のリクライニングを倒しました
助手席は後ろに思いっきり下げて有って、女性の顔が私の腰の隣に来ます、年増ですが可愛い顔をしていました「ねえ 出して見せてやってよ」
私は見られながらジッパーを下げ愚息を出しました、運転席の彼も振り返って見ています、愚息を持っ手をゆっくりと上下に擦りました
2人に見られて硬度が増してきます、奥さんの顔の前で扱いています、「ハァ ハァ」と息が少し荒く成ります、奥さんの手が愚息を扱く手を撫ぜます
私が手をゆっくり外すと柔らかな小さな手が握り、扱きます、私は女性の扱きに合わせて腰を少し前後に動かします、期待が膨らみます、気持ちいのです
今知り合ったばかりの、名前も知らない女性が愚息を巧みに扱いて居るのです、亭主の前でです、このまま射精したい気持ちに襲われました
「さあ もう立ったんだから 嵌めて貰いな」奥さんが横に成ります、前ボタンを外します、服が開いて裸に成りました、小ぶりな乳房も薄い陰毛も見えます
「ズボンは脱いだ方が良いよ」と、ベルトを外し下半身裸に成ります、「ここに来てさあ」と助手席の床を指差します、どうやって?と思いましたがそうかっと
さっきの学生が手本だっと、足元から奥さんの横を、ひねる様に泳ぐように移動し開いた腿の間に、助手席の床に膝まづく様に入りました、入れました

目の前に小柄な奥さんの開いた脚が、中心の陰毛の下に割れ目が合わさっています、愚息を持って亀頭で割れ目を、下のお穴を擦ります、しいとり濡れています
お穴に押し付けてゆっくり挿入します、「ハァァ」と奥さんが、グイっと中程迄、「アァァ」少し抜いてグイっと、今度は奥まで突っ込みます
「アァァァ」ヌルヌルの中に愚息が入ると締め付けられます、腰を使います、浅く深く抜き差しします、「アァ アァ アァ」歓びの声を上げています
さっきまでガキのチンボが入っていた所です、2回も出した所にです、俺の方が良いだろう、俺のマラの方が良いだろう、と腰を使います
奥さんが抱き着いて来てきます、私は体重を掛けないように両肘を付いてお顔を見ながら腰を使います、眉間に皺を寄せ口を開いて歓びの喘ぎ声が続きます
ご主人が奥さんの足を持って私の腰を絡めるようにしました、そして指が嵌っている渕をなぞります、竿裏が刺激されます、堪らない気持ち良さです
奥さんは仰け反る様に首を後ろに向けて、抜き差しに合わせて腰を前後に振って喘ぎ声を上げています、竿裏を何かが押すように触ります
奥さんのアナルに指を入れている様です、奥さんの喘ぎ声が一段と大きく成り「アァァァァ アァァァァ」と呻いて腰を振ります
抜き差しする竿裏を指の腹が擦る様に感じました、初めての経験でした、「指で悪さしているでしょう」と「気持ち良いでしょう」「何か変な感じだよ」
こんなの初めてだな〜 奥さんのアナルに指を入れて居るんだ、と、「こいつは嵌められながらアナルに指を入れられるのも好きなんですよ」
会話しながらの性交です、この夫婦は変態だと思いました「こいつも気持ちいんだよ、未だ金〇はダメなんだけど、指でなら喜ぶんだよ」「そうなんだ」
女陰に愚息、アナルに指で奥さんは呻きっぱなしで下腹部と腰を震わせています、そんな変態行為に愚息も良く成ってしまい「気持ちよく成っちゃったよ」
「そう こいつだってこんなに良く成っているんだから逝ってやってよ」「じゃあイクよ」「ああ イイよ」「アァ アァ イイわ イイわ」
「イクよ イクよ アァイイ アァイイ」「イイ イイ イイ」「イク イクイクイク」「アァァイイ イイ イイ アァァァァ」と、ドクドクドクと
女陰の奥深く迄愚息を突っ込み、脈打つ陰茎の竿裏をご主人の指腹に撫ぜられながら逝ったのです、一休みしてから後ろの席に戻りました

「さっきの学生は2度目だって言っていたけどいつも此処で待ち合わせしているの?」「第1第3土曜に来てるんだよ」「そうなんだ 覗きにお馴染みさんは?」
「居るよ あの子の前に2人にやらせたから」「どんな奴?、その2人って」と聞くと風体から 小ブタ と 児雷也 だと分かりました、
小ブタは向こうでの仲間、児雷也はこの上の道を根城にしている、小ブタは1回、児雷也は2回お世話?に成ったとの事、あいつらとも穴兄弟に成ったか、っと
覗かせるだけじゃ飽き足らずに見せた後に手招きして呼び込んでさせたとの事、中学生もその手で引き込んだとの事、ここにもそんな夫婦が来ていたんだ、とです
「奥さんのアナルに指入れたよね」「嵌っている所を触っていると気持ちいって言うから、で入れる様に成ったんだよ」「そうなんだ 奥さんも良いんだ」
「俺もまさかアナルが良いって言うと思わなかっただけど 考えてみりゃホモはアナルで良く成ちゃっているんだから」「そう言われれば そうだよね」
「未だ金〇は痛がるからダメなんだけど、その内に良く成ると思うよ」「慣れかな〜 お〇こだって初めての時は まあ たぶん慣れれば入るんだろうな〜」
「少しづつ慣らしているからもう少しだと思うよ」そんな話を奥さんはニヤニヤしながら聞いています、この奥さんも本当に好き者なんだな〜と思いました
「フェラはしてくれないの?」「しゃぶるのはダメだよ お〇こは幾らでも貸すけど口は貸さないよ」「そうなんだ 可愛いお口でして貰ったら嬉しいのに」
「遣られるのじゃあ無くてして上げるのは嫌なんだ」「そう言う事か しゃぶらせるのは貴方のだけなの?」「そうだよ俺の女房だもの」変な性癖だと思いました
「俺が帰ったら貴方が奥さんとやるの?」「いや今日は帰ってからにするよ 下地は十分出来たから」で「又お会いしましょう」でお別れに成りました

車に戻ろうと歩いていると「〇〇ちゃん」と、振り返ると児雷也が居たのです、「おお 久しぶり」「あの奥さんとしたの?」「ああ しちゃたよ」
「やはりな〜 あの車から出てきたから若しかしたらってネ」「そうか あんたも小ブタもやったって聞いたよ」「だよ 良いお客さんなんだよ」
「穴兄弟が増えちゃったな〜」「小ぶりなお〇こだから良かったろう」「ああ 良かった」てな話から、あの夫婦は3ケ月位前から来る様に成ったとの事
中学生は仲間では無く話した事も無いがこの前かららしい事、児雷也も2回目に嵌っている所を触られた事等、色々お話した次第です
で、アナルか〜っと思った次第です。


[88] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/07 (日) 15:56 ID:.JAsOOvI No.171137
こんにちは。3Pモノ。ゾクゾク致します。
最初の頃は大人のパーティーとか(スポーツ誌の3行広告)などで募集していた大人数のプレイを経験
しておりましたが、なかなか落ち着かず、後に3P経験が多くなりました。女性の中にはアナルの方が
好きな娘もおり、ご主人や彼氏さんで2穴攻めを良くしていました。女性によって位置が異なるので
難しい女性もいましたが、なかなか刺激的でしたね。貸出しの時には私のペニスをアナルに入れて、
あそこにバイブを入れ、スイッチONにすると振動がつわたってきてすぐイキそうになります。
若かった頃は夜3朝2は当たり前で、楽しみましたが、55を過ぎると急にガクンと回数が減りますね。
覗きの世界もなかなかですね。武勇伝、楽しみにしております。


[89] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/08/08 (月) 13:01 ID:K9Y/J2JE No.171161
のぶさんコメント有難う御座います
私の経験は貴方の体験にはとても及びません、私は気が小さいから踏み込めない事が多くて大胆な交際が出来ませんでした
そうでしたね、スポーツ誌でも風俗誌でも色々な趣向での交際募集欄が有りましたね、当時は住所も書いて有ったりして、今思えば大胆な交際欄でした
そこでの単発な経験では書いて無い事もあります、レズのお相手募集の方を長時間?かけて説得して楽しんだ事も思い出しました
前に書いたはずですが、ご主人からの希望で、車の中で奥様をお借りしたのはそんな雑誌がご縁でした、モーテルもやっと出来始めの頃です
赤線が廃止されて、そこが連れ込み宿に成っての頃ですから、隣の部屋との仕切りは襖だと言う所も有って、喘ぎ声を聞き聞かせの頃も懐かしい思い出です
当時20代の始めの私は単に盛が付いたオスでした、最初の女房と同棲し始めの頃は夜3、朝2なんか当たり前でやっていました、懐かしいです
今書いている事は30代に入る頃の事です、その頃でも遊んで帰ってもう一発は当たり前でしたね、あの頃の精子製造工場が懐かしいですよ
男根をアナルに入れてのバイブ遊びもこの後に書く事に成ります、貴方とは同じ様な変遷を辿っていた様な気がしております
武勇伝なんて立派な事は無いんです、平均的庶民で楽しみがスケベしか無かっただけの哀れな男の過去帳なんです。


[90] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/08/09 (火) 10:03 ID:S7qVDNeU No.171186
おはようございます。
よし様の投稿文章 日体験のお話し楽しく拝見しております。
当方の体験は、SMプレィのレジェントの方のお部屋で、野外露出好きな、ご夫婦様と、知り合いました。新〇近郊の街中で、全裸の上に、ロングコート姿で、散歩鑑賞です。
小さなアパートの通路の奥では、全裸にして、ハリガタを入れて、奥様のオナニー姿の鑑賞をしておりました。その後、ご自宅に行って、お二人で、オマンコを楽しむ姿を、鑑賞しました。
凄く 興奮して、チンポしごきました。奥様も、見られる興奮から、オマンコ汁が、凄くて流れていて、奥様曰く、見られている刺激で旦那様の、チンポが、固くなって、奥様も気持ち良いとの事。
その後 7年ほど交際が、続きました。そして色々教育されました。



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