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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[71] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/05/28 (土) 11:01 ID:C8r/Ohi. No.168971
よしさん
大変な状況だったようですが、お元気になられて何よりです。
実体験に基づいていらっしゃるので、とても想像力が旺盛になり、リアル感満載で
楽しませて頂いております。それにしても多くの体験をされていて本当に羨ましい
です。続編期待しております。


[72] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/05/29 (日) 15:33 ID:Ia2AUlr. No.169044
友人の仕事を手伝っていた頃の同僚から電話が有ったのです、彼は読みで私と苗字と名前が一つずつ違う奴で向こうは勝手に兄弟同様と言っていたのです
私が鬼瓦とあだ名を付けた奴で渥美清を悪くした様な顔、体つきだった、ある時昼食を一緒にとっての帰り道にケーキ屋が有って入ったのです
私もそいつもモンブランが好きだったからです、そいつと私(パンチパーマに まあ鬼瓦の兄弟見たいな風情)が店に入ると3人の女店員が固まった
こんな奴らがどんな難癖を付けに来たのか?と警戒したのです、「モンブラン二つ」と言うと「ハイ」と恐る恐る出して「箱に入れますか?」と
「いや そのままで良いから」と二人モンブランを持って食べながら外に出ました、自動ドアが閉まった途端「ゲラゲラゲラゲラ」と店員の笑い声が
恐怖がいきなり3文喜劇に成ったのです、店員たちの気持ちはそうなのでした、俺達は知らん顔してモンブランを食べながら去って行った、のです
そいつの話はいつもえげつないのばかりで、親方筋の方の奥さんを強姦同然で遣ったら、途中からしがみ付いて来て良い声で鳴きだした、とか
飲み屋で酔い潰れた女をアパートに連れ込んで朝まで嵌め狂って好かれたと思い「同棲しよう」と持ち掛けたら「冗談じゃない」と言って逃げられたとか
そいつの地元に行った時、飲み屋に入ると店員と客が怖がった顔をして席を空け、傍には近づかないでこちらの様子を見ていた、とか、ですよ

後々の話ですが私が3人目の女房と所帯を持って2年目にそいつも所帯を持ったとの事で正月に顔見がてら女房様と伺い、飲んで良い気持ちに成った時
いきなり「おい 女房持ち同士に成ったんだから取り換えて遣ろうや」と、驚いて居るとそいつの女房も「ネエ 良いでしょう 私もそうしたのよ」
「いきなりそんな事言われても」「〇ちゃんとは兄弟同然って聞いているのよ 本当の穴兄弟に成りましょうよ」とそいつの奥さんが言います
呆気に取られて2人の顔を見た刹那、かなり大きな地震が起きて、「ダメだこりゃ」と女房様と飛び出すように出て帰った次第、てな奴なんです
あちら夫婦はSWする話をして待っていた見たいですがいきなりの事に私は付いて行けなかった、それに3人目の女房様も鬼瓦相手は嫌だろう と思った
前もって言ってくれればOKしたかも とも思いながら「あんな事いきなり言う奴だとは思って居なかった」と女房様に話しながら帰りました よ ハイ
 
そいつから電話で「〇〇で飲んでる 頼みが有るんだが来てくれ」との事「ああ解った」で出かけると地方都市での武勇伝?の時のデブ社長が居たのです
会社をつぶしてしまい、務めた所もクビになり困っているとの事、何だかんだと話し合い「職種も違うし」「社長と相談しないと」で別れたのです
あくる日社長にコレコレ云々と話すと「そんな仕事も関連は有るし、別事業として取り込んでも良いし」との事で我社に迎い入れする事に成りました
が、こいつは只のアル中だった、銀座に小さな事務所を持って居たがオイルショックで事業が行き詰まり、つてで大手建設会社の副社長の別会社で働き
そこでは成果を出せなく放り出されて行き詰まり、鬼瓦と飲み仲間だったので相談して、私がそれなりの立場で居るのを見込んでで頼み込んで来た次第

私も幾つもの現場をこなす中で忙しく、現場に依っては事業をしていた位の見識も有る人だから任せられるだろう、と思って受け入れたのです
手伝いとしては何とか 重い物も持てる し、段取りが出来ている現場は任せて 以外は助手席での話し相手 ナベちゃんと呼んで使う様に成りました
ナベちゃんの銀座時代の飲み友達に女性歌手のマネージャーが居て、そいつが「逝かせる迄腰を使わす」から肉体労働者だ、と言っていたとか
新進女優の〇〇は高級クラブの前室のクラブで女給をしていて、有力デレクターを体でたらしこんでデビューしたとか、その他の色々な秘話も聞きました

ナベちゃんが「情けない事だが湯沸かし器が壊れて風呂に不住している」との事で義弟(燃料店勤務)に話して、湯沸かし器を取替に行きました
団地に住んでいて、伺うとスラっとした見た目も良い奥さんと挨拶、作業後に浜鍋をご馳走に成りながら挨拶代わりの飲み会に成りました
銀座時代に知合って結婚したとか 旦那には愛想が尽きたとかの愚痴から、子育ても有ってパートに出られないので内職見たいな事をしているとか
外に出られづ欲求不満に成っている、なんて話を聞いてもナベちゃんは笑って聞いているだけ、腐れ縁でやっと持って居る家庭なのが解りました
帰り道に義弟が「年増だけどイイ女だったな〜」「そうか 俺の好みじゃあ無いな〜」「あれは何とか成るよな〜」「アタックして見たら」
「挑戦しちゃおうかな〜 良いかな?」てな事で「昼間に伺ってお悩み相談を受けちゃおう」「ヤバい事はするなよ 俺の立場も有るんだから」
「大丈夫ですよ わきまえていますから 迷惑は掛けませんよ」で、2週間程して「あの奥さん頂きましたよ」「そうなの?どうやったの」
「近くに来たから器具の具合の点検で ですよ で話し込んで何だかんだで すんなりヒルマンですよ」「驚いたな〜上手く持って行ったんだ」
「ですよ いつも重いのに乗られているからって聞いて何なら私がでOKしましたよ」「そうなの 尻は軽いんだ」「ですよ たっぷり楽しみましたよ」
「まさかッて思ったけど」「お兄さんも遊べますよ」「俺はイイよ 好みが違うし立場も有るし」「ですか じゃあ俺はもう少し遊んじゃおうかな〜」
です、誠に持って困った義弟ですよ その後の事は報告なしですがナベちゃんから特に夫婦仲が悪くなったとかの話は聞きませんでした ハイ

書き次いでにこの義弟の事も、下の妹の亭主で、妹が19歳の時この男と所帯を持ったのですが若気の至り(生活力が無く遊び呆けて)で離婚
で妹は他の彼氏と同棲、こいつがチンピラで生活が乱れて親が心配し 私も入って別れさせ、親が丁度?税務署の 言掛り に怒って工場閉鎖して
嫌気が刺した親が 伊豆に引っ越して新たな生活を始めるのに伴い妹も一緒に連れて行ったのです、温泉旅館で働いて普通の安泰な生活をしていました、
暫くして私が離婚し 初めの女房が連れて行った長女を親が引き取り、妹の娘として育てている時 新たな男と出会い結婚しましたがこれもダ持て余すメ男で離婚
わが妹ながら誠にお忙しい事ですが子供が張合いに成って真面目に子育てをしてくれました 有難い事です ハイ 
そんな折に奇遇にも高校時代の学友が温泉芸者をしていて出会い、旧交を深めてが初めの亭主との再婚に結び付くのです 奇遇が続くのです
 
その妹の学友の事も、温泉芸者をしていて妹と再会し、まあ虚勢を張っての気持ちも和らぎ 気を許せる学友との付合いから私の両親への甘えにも成り
暇に成ると私の親の所に遊びに行って相談方々暇つぶしをしていたとの事、温泉芸者って昼間はお稽古もしますが芸はそんなに必要が無いってね
その頃父は経験を買われ鉄工所で仕事をしていて 母は旅館の仲居をしていましたので仕事柄拘束時間は曜日とか時間とかが全く違います
母親の仕事柄ある意味温泉客相手の扱いは理解しているから悩みや愚痴を聞いてあげて母親代わりに甘えていた見たいです
父も同席してアドバイス等していたらしいのですが 日曜日の昼間等は父親相手に話仕込む様な事も有った見たいです そんな話を聞いていました
ある時、娘を預けている手前もあって様子を見がてら遊びに行き 親父と色々話していた時に「〇江には気を付けろ」と「なんで?」
「言い難い事だけど あいつは股を開いて 親父 やりたいか やりたいだろう ってお〇こ弄るんだ」と「温泉芸者をして居るのに?」
「そうだよ 根っからの淫乱女なんだよ 俺はバカ言っているんじゃない って相手にしないけど お前は危ないから言っておくよ」と聞いたのです

お〇こ仕事をしていると体が疼くって事は前にも協力業者の社長から「俺の初めての女はパンスケだよ」って聞いた事が有って、売春宿が未だ有った時に
「坊や 暇なんだから上がっておいでよ これでお金を払って」と売春婦から声を掛らっれ、お金も貰って上がって初体験をしたと聞いた事が有りました
「お〇こが暇を持て余すと疼いて無性に使いたく成って自分でお金を出してでも嵌めたく成るんだよ」との事「女がそう言っていたんだよ」との事
「男がやりたいって思うのと同じで女だってやりたくて堪らないんだ 素人の女は世間体とか常識とかで我慢しているだけなんだよ」「そうだよネ」
「それが証拠に女房が嫌だって言った事がないじゃあないか 手を出せば待ってました だもん」全く同感でスケベ心は男女共通だと思った次第

その社長がある年の正月に電話をしてきて「俺が飲めないので女房の飲み相手に来てくれないか?」とのお誘いで伺って奥さんと飲みながら歓談した事が
大学時代レスリング部で活躍した体つきながらアルコールは全くダメなご亭主と、お酒好きな奥さんをお相手に二人の馴れ初めから色々聞いて
「俺も試しに飲んじゃおうかな」なんて言って、おちょこ一杯飲んだら顔が真っ赤になって「ダメだこりゃ」って横に成って眠っってしまったのは何だ?
奥さんと「寝ちゃたね」「酔っ払い二人を残してね」「危ないって思わないのかな〜」「〇ちゃんなら良いかって思ってじゃあない」「危ないのにネ」
なんて話して退散したけど、あの社長は何か期待?して呼んだのかな〜っと、奥さんの「〇ちゃんなら良いって」言葉は何だろう?って でした

まあ 親父の話に 私なら御相伴に成りますっと頂いちゃうけど そんなに煩雑に親の所には行かなかったから そんな機会は無かったのです

でその〇江が結婚したと聞いたのです、その相手が義弟の知り合いの板前の遊び人、で妹とも繋がりが戻った次第、誠に奇遇って言うか なのです
所帯を持つきっかけは客できたその板前に一目惚れだそうで 一発やちゃえばこっちの物 で〇江から迫ったとか 無事?落として で結婚式の運びに
新婚旅行では芸者を上げて遊んだら芸者が「あのお姉さん帰しちゃいなさいよ 今夜は私がお相手するから」と言ったとか 後に夫婦から聞いた話ですが
板前の実家の店で暮らす事となり、そんなこんなで妹達も復縁した次第で まあ 慶事の至り 誠に持って感心感服した次第です
私も離婚即おさわりバーの女と同棲、結婚で そんな事も知っている義弟ですから ですよ まあ そんなこんなの蛇足な話が長くなりました です

事務員の彼女はその後も月2位に食事兼飲みに行く度に国道の傍の土手でのお遊びをしました
都内から橋を渡って来るアベックさんがターゲットで遠くでもアベックと判るので始めます、ほとんどのアベックさんは見てくれます
時間的に飲んでの帰りの方ばかりですので、あちらさんも酔っているし、これから性交する為の帰宅の方だから見て興奮したのだろう、と思います
彼女もだんだん慣れて?きて橋の近くでもする様にも成ったのです、座った彼女の前に立ちフェラさせるとかを見せるのも平気でする様に成りました
嵌めるのは相変わらず着衣のままですが時には松葉崩しで嵌って居る所も見える様に です、が土手は坂なのでうまくしないと滑って下がってしまいます
まあ無理な体勢でするのは気持ち良さは半減してしまいますが、アベックが見て驚いて興奮する様子と、見られてする興奮は楽しく何回いもしたのです
時にはアベックさんが土手の上を通り少し離れた(5、6m)所に座り、同じ様な事をする方も居ました、お互いに見せ合ってお遊びもしたのです
が 薄暗い場所での行為ですのでお互いに見えるのはシルエットだけです、楽しさは半減してしまいます、並んでなら発展?も有ったのかも です ハイ
土手での行為で物足りない時はアパートに帰り、素っ裸で抱き合い何だかんだと体位を変えて楽しみ、お互いが満足するまで嵌め狂いました
時にはテレビを点けづにするとお隣さんも追っかけで始まり、かすかな「アッ アァ」の協奏曲に刺激されて、興奮して励んだ次第です


[73] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/06/02 (木) 16:08 ID:tQkQcMMM No.169128
私の投稿が『むちゃくちゃスゴイ人気 』に成って居るのを見て驚きました、「すごい人気」に成った時は嬉しいでした
すさないジイジの思い出話を読んで頂いている事を感謝申し上げます がある意味誰だって大なり小なり同じ様な経験をしているんでしょう
例えば男性との事だって踏み切る覚悟が無いから中途半端なままで終わっている私ですが、もう少し打算が働いたら楽しかったろうな〜って思って居ます
が流石に77歳、アレも不如意では如何ともし難い状態に成りました、ここに初めて書き込んだ時は未だ役に立ったのにです、経年劣化しちゃいました
女性に対しても未だにスケベ心が枯れないで、何かチャンスが有れば触れ合いたい っと思って居ますが、無駄な希望なのは解っているのに です

で です
片方の最寄り駅に地下鉄が入り都心に出るのが便利に成りました、で所用で電車で出かけた時でした、駅から離れた所に大き目な公園を見つけたのです
道路面の端に児童公園とか、離れて公衆トイレが有り、起伏と広場が木立に囲まれて奥の深い公園でした、東屋も有りスケベ心にピンと来る所でした
アベックさんが安心して過ごせる?場所だと思ったのです、仕事帰りの夕方寄って見ました、が駅から離れているのでアベックさんは居なかった
近所の子供達の遊び場と近隣住人の散歩道で、暗く成ると閑散とした雰囲気に期待は萎みました、が 何か有るだろうっと何回か立ち寄りました
トイレの個室には男女の絡みの絵の悪戯書きとか文章が有り、それなりのスケベも立ち寄って居るようですが夜に成ると人影が有りません
昼間は子連れの方の散歩とか夕方の仕事帰りの方が散歩がてら通る位で、本を広げての露出にしました、奥の東屋とかベンチでしたのです
夕方の散歩がてらの女性二人連れが本の下で扱く愚息に気が付いてくれモジモジしながら通り過ぎた位しか成果?は有りませんでした
ある夕方児童公園でブランコを力強くこぐ女子□〇生が居ました、小学生高学年の頃ブランコは大きくこぐと玉がスーっとするのを思い出しました
女子でもするんだろうか?(玉は無いのに)なんて馬鹿な事を思いながら退屈しのぎに近くのベンチに座って本を広げ下で扱きました 帰宅女性狙いでです
その娘は一生懸命ブランコをこいでいたのでなんとなくその様子も見ていました、と私の行為に気が付いたみたいでチラチラこちらを見てます
まずいかな〜って思いましたが、まあ良いかって続けました、やがて暗く成りその娘は帰って行きました、私も帰宅でした

で思い出したのです、車での露出を趣味にするきっかけだったかもの事を
仕事途中で時間が空いて大きな工場跡地の中の公園横でトラックを停めて時間つぶしにエロ本を見ていた事が有りました
大きな原っぱの中に都道から入る道が有りそこを行くと歩道沿いに細い公園が有りました、公園を挟んで□学校が有りました、学校の北側に公園が有ったのです
人気の全くない所で安心してエロ本を開き、愚息を扱きながら読み入っていました、□学校のこちら側に飛び出して男女のトイレが有りました
窓は閉まっているし気に成りませんでした、が ふと気が付くとトイレの3階の個室の窓が開いていました、大でもして換気替わりにに開けた?のかです
人影が見えました、女子生徒でした、こちらを見ていました、上からですのでトラックの運転席が丸見えなはずです、たぶんエロ本の下で扱く愚息もです
所用が終わってなんとなく外を見て気が付いたのでしょう、思わぬ事に驚きました、止めてそこを離れようと思いましたが周りは原っぱです
見通しは良く何かが来れば直ぐ分かります、逃げ道は有ります、まあ、良いか、見えたとは限らないしとも思いそのまま続けました
5分程してチャイムが鳴り姿は消えました、で時間が来たので仕事に戻ったのです
見られたのかな〜、どんな気持ちで見ていたのかな〜、思春期で興味を持ちだした頃だから見たかったんだるう、なんて思いながらお仕事に戻ったのです

3日して午後3時頃、所用を終えてその都道を通ったのです、仕事は終わっていて帰るには早いしエロ本でも見て時間をつぶすかっと思いました
この前の事を思い出しても有ってです、同じ場所に車を止めて毎度の事をしました、もしかしたらって気持ちも有ってトイレの上階を気にしながらです
暫くして3階の個室の窓が開いていて人影が見えました、やはり来たと思いました、エロ本を見るのに夢中の振りをしてその娘の様子を見ていました
10分以上ジーっとして見ています、若しかしらオナしながら見ているんだろうか?何てイヤらしい妄想をしながらガチガチに成った愚息を扱きました
人影が消えて、終わったな〜って思いました、見飽きたのかな〜とも思いました、が時間がまだ早いのでそのまま読書?に励んでいました
少しして個室ではなくトイレの通路部の窓が開いたのです、そにに2人の人影が見えました、窓枠に肘をついて外を見ています、私の車の中をです
ありゃっと思いました、間違いなく1人はさっき迄見ていた娘です、たぶん気の合う?友達を巻き込んだのです、お仲間が欲しかったのでしょう
やはり10分以上、何やら話しながら、時々後ろを気にする様な素振りもして、見ています、何を話しながらだろう?、私は思い切ってそちらを見たのです
目が合った様な気がしました、が又本に目を戻して扱き続けます、暗黙の了解で愚息を見せている気持ちがしました、で気持ちは悦に包まれていました
手の平を振る様な素振りがしました、さようならの合図だと思いました、私も右手を小さく振りました、あぁ終わったな〜、又ここでやろうって思いました
少しの時間妄想を膨らませながら居るとバックミラーにセーラー服姿が2人見えたのです、おやっと思いました、人が通る様な所ではないからです
歩道を公園の木立に沿って歩いてきます、あの二人だっと確信しました、ドキドキしました、傍で見ようと来たに違いありません
本を開いてその下で扱きを始めました、サイドミラーに映る姿が近づいてきます、それを横目で見ながら、ドキドキしながら扱きます、気持ちが高揚します
サイドミラーに映る顔が愚息を覗き込みながら通り過ぎました、気分はマックスに達していました、後姿を見ながら愚息の竿は快感の極みに達して
ハァ ハァ ハァっと息を荒くして、蕩ける様な快感が全身に伝わり、ピュ ピュ ピュ ピュっと精子を放出してしまったのです
手の平にもベットリ付いた精子で竿を扱きながら、愚息以外の全てがけだるさに包まれてハァー ハァーと息をしながら力が抜けて行ったのです
後悔と反省のけだるい中でテッシュで後始末をしていると車道を戻って来る姿が見えました、小柄ながら大人びた体付きで可愛い顔の二人がです
にやける様な、警戒する様な顔をして私を見ながら近づいて来て、窓を開けた運転席の横で「おじさん今度来たらおまわりさんに言っちゃうよ」って言って です
心の中で「ハイ」って言っていました、何で此処にまで来たのよ 見たくて来たくせに、って思いながら、です、それで終わりにしました です

あの公園の続きです
3日して又その公園に夕方行きました、暫くして又あの娘が来てブランコに乗り大きくこいでいました、ので又近くのベンチに又行きました
で、本の下で扱くとやはりチラチラと見ているのです、あぁこの娘は見ている、興味?有るんだ、見たいんだ、と思いましたので幾分本を上げてしました
力強くいきり立った愚息を扱きながらその娘の様子を見ていると明らかに愚息を見ているのです、やがて暗く成るとその娘は帰ました

そんな事が4回続きました、私は不謹慎にも未成年な娘に見せて悦んでいたのです、そこ娘が帰ると反省?し、後悔しながら少しの間居たのです
校舎のトイレでの事を思い出しながらです、私もあの年頃には おじさんとの行為の前から 女の体、女陰が見たい、と思っていました
幼少?の頃から 弄り をしながらです、中学で近所の先輩と扱きを見せ合ったり触り合ったりして、覗きをし、女陰に嵌める妄想しながら扱いていました
大人になれば性行為を出来るって思って居た頃、その年齢に成れば女だってそんな事を思うのだろうな〜って、思いながらも反省後悔をしたのです

その日もそんな反省して居ると天体望遠鏡を持ったその娘が来たのです、スカートをジーパンに履き替え上着も黒っぽいのに着替えて野球帽を冠ってです
初めは違う男の子だと思ったのですが良く見て気が付いたのです、そして広場に行き天体観測する様な動きをしています、
帰ってから親に星を見て来るって言って出直したんだ っと思いました だとすると? 扱き を見たくて来たんだ、そうに違いないっと確信しました
少しすると望遠鏡を持って近くの植え込みの傍に隠れて、それをこちらに向けました、アレで見えるかは疑問でしたがそうしたのです
私は反省後悔が吹っ飛んでしまい薄暗さにかまけて愚息を引っ張り出し本の下で扱いてしまいました、植え込みの中をその娘は移動して近づいてきました
私は街灯の明かりが横から照らす隣のベンチに移動しました、本を幾分上げて愚息が良く見える様にして扱きました、それを見ているのです
ドキドキハラハラしながら亀頭を撫でたり竿を握ってゆっくり扱いたりして見せていました、その娘が木立の間から出て私をチラチラ見ながら前を通ります
行く先は公衆トイレでした、見ていると道路側に有る女子トイレに入りドアを半開きにしたままです、私は引かれる様にその近くまで行きました
その娘は私の方を見ています、まるで誘うようにです、ダメだ〜っと思いました、これは罠だっと思いました、入ったら大変な事に成る、自制しました
少しの間見つめ合っていました、私はゆっくり隣合わせの男子トイレに行きました、男子トイレは道路側ではなく公園側です、個室に入りました
個室のドアを開けたまま愚息を出して扱きました、その娘が男子トイレの外に来ました、少し離れた所にです、そして見ています、もっと見せちゃおう っと
私は壁に寄りかかり、ベルトをぎりぎり迄緩めてズボンのフックを外して広げ、パンツを下ろして陰毛から生える愚息を見せました
そして右手で愚息を持ち、左手で亀頭を撫で、愚息を扱き、玉袋も揉んで見せました、男性ストリッパーに成ったように陰部の全てを見せました、
暫くの間、5、6mの間隔でその娘を見つめて晒していたのです、その娘も晒す全てを見入っていました、入って来ないで、見るだけにして、っと思いながら
じっと見ていたその娘がクルっと道路側を見ました、で、ゆっくり離れて行きました、通行人が居たのだと思い服装を直してトイレを出ました
その娘は家に向かって行きました、私も車に戻って終わりました、その公園には二度と行きませんでした、あれ以上発展させてはまずい事に成るっと思ってです
トイレの中で晒していた時は興奮も期待もなくの行為でした、男 の 物 を見られたかった 見せてせてあげたかった だけでした
又ここに来たらエスカレートしてしまうのは必然、明白でした、犯罪です、大人の悪遊びでは無くなってしまいます、です

それからの暇つぶしとか、読書?とかの仕事帰りの露出行為は『62』で書いた公園から1キロ位離れた公園に移りました
鉄塔のある細い散歩公園(拾い物おばさんと待ち合わせた)で繋がっていて、傍に団地が在る公園です、犬の散歩とかがが多いので持って来いの場所です
側道も有り車でもベンチでも露出行為が出来ます、プレハブのトイレが二基並んでが二か所ありっます『16』で書いた高校生との事はここでの事です


[74] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/06/05 (日) 15:36 ID:kAOCtrkM No.169262
よしさん
どの公園なのか、非常に気になるところです(笑)。
各地に様々な公園がありますが、それぞれいろんなことが行われているのかもしれませんね。


[75] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/06/15 (水) 15:10 ID:mAxODRsg No.169629
覗き仲間からNちゃんって言う知合いが店を出したので来て欲しいとの言付けが有り、最寄り私鉄の2駅先の所なので顔見世に行きました
小綺麗な店でカウンター席の後ろに小さな座敷席が3ッ有り、店主夫婦と若い板さんが居て賑わっていました
客筋も芸事の家元とか〇草の踊り子とかも居て中々の人達が出入りして、人脈が多彩なのに関心した次第です
が、この店主が『20』で書いた人だったのですが初めの内は普通の客として色々な方々との会話を楽しんで、友人とか妹なんかも連れて行きました
民謡教室からも1.5km位で使い勝手も良かったのですから、これはっと思う女性なんかは連れて行き口説きのアイテムとしても使いました
近くに〇署が有ってそこの職員?も客に居て、車で行った時なんかは取り締まり情報なんかも教えてくれて安心?できる店でした

□〇署の職員って言えば、二十に成った頃〇有の馴染みの店で飲んでいた時、隣の50代の客が話しかけて来て頻りに酒を勧められ「車だから」っと断ると
「良いじゃないですか 飲んで盛り上がって話しましょうよ」っと、店主が頻りに私に目配せをするのです、何か?っと思いながらもお相手をして、です
その人がトイレに立った時店主が「〇ちゃん あの人はマッポだよ」っと、「車だからあまり飲めないって言って居るのに進めるなら 乗っちゃおう」っと
戻ったその人と看板まで飲んでの帰宅時に「近いから送ってよ」と頼まれ送ったのです、亭主は、危ういな〜って顔で見送ってくれました
その方の家に着くと「面白い物が有るから寄って行けよ」と深夜に上り込むと押し入れから箱を出して「こんなのって興味有るだろう」っとエロ写真を、
私がエロ写真やブルーフィルムを売っていた頃ですので珍しくは無かったのですが「ほー これは凄いですね〜」っと言うと「だろう もっと有るんだよ」
と郡(古いですよネ)を出して来て「こんなに有るんだよ」っと「凄いな〜こんなに持って居るなんて 売って居るんですか?」「いや抜いちゃたんだよ」
「抜いたって?」「押収したやつから少しづつ抜いたんだよ 解りゃしないから でこんなに集まちゃたんだ」そんな話をしていると寝巻姿の奥様が起きて来て
「夜中にどちら様とお話ししているんですか」「ああ 飲み仲間だよ お前は初めてだな」「はい お若い方で後輩の方?」「いや 職場とは関係ないんだ」
「初めまして〇〇と申します 夜中にお邪魔して済みません」「いいから一杯持って来いよ」「夜中ですよ」「明日は非番だから」っと、奥様は台所へ
そして奥様も交えて飲みながら「良いのは種類別にしてあるんだよ」っと大きな封筒を出して「色々なのが有るからね〜」っと、その頃には珍しい3Pとかのも
「そんなの迄出して嫌らしいじゃあ無いですか、ダメですよ」「良いんだよ 若い奴には教育に成るんだよ」「又始まった 貴方はそれだから」
奥様は怒った様な目つきでにらみます、がコップの酒も飲みます、亭主の癖?が解っていてだろう、こんな事が前にも有ったんだろう、と思いました
「あ そうだ こんな事も有ったよ 前に赤線が有った頃 取り締まりに行くだろう すると頭から布団を冠って武士の情けって手帳を出す奴が居るんだ」
「武士の情け?」「そう 同業だから見逃しって だよ」「成程 で?」「見逃してやるんだよ 若い奴は溜ったら抜かなくちゃ〜ナ 可哀そうだろう」
「成程」「あんたも若いから抜きたく成るだろう? な」「そんな事言って この方困っていますよ」「ええ」「溜ったら抜いちゃえば良いだけだよな〜」
「又・・・酔いすぎですよ」「良いじゃないか な」っと奥様の肩を抱いてを引き寄せました、「こいだって好き物なんだよ」「止めて下さいよ そんな」
奥様の乳房を触ります「又悪い癖が」「お前だってこんな写真が好きなくせに こいつは若い男も好きなんだよ 前にもさせたんだよ 若いのと」驚きました
「そんな事言って 悪ふざけは止めてよ」「悪ふざけで気持ち良く成った癖に 満更でも無かっただろう」「そんな事まで・・・」顔が赤く成り俯きます
で、ご亭主は奥様の寝巻の中に手を入れます、前が開いて腿が露わに成ります「止めてって」ご亭主の腕を握りますがあまり強くは抑えていません
触られています「こんなに濡らしているじゃあないか お前もその気に成って居るじゃないか」奥様の目が潤んでいます、息も少し荒く成って居ます
私は少し困って居ました、初めて会った方に招かれ、エロ写真を奥様と見てです、しかもお堅い職業の方が私を巻き込んでこれからどうしようと?です
ご亭主がジッパーを下ろして男根を出しました、薄黒い大きな亀頭の男根が立っています、奥様の手を引きます「イヤ」と言いながらも奥様は握ります
「なあ こいつだって好き者なんだよ 困った女房なんだ」と言いながら奥様を横にしてキスをします、奥様は嫌がりますが強引に股間も触ります
奥様は諦めたのか抵抗は弱く成り、ブルーフィルムを見ている様な光景が始まりましたが本物の男女の痴態です、やはりこういう性癖なんだと見ていました
「ここじゃ何だから向こうに行こう」と隣の部屋の襖を開けます、布団が敷いてあります、まずい展開です、小一年前に有った事と同じです、
とに角帰ろうって思い「お邪魔に成りますから帰ります」と「そうか?帰るのか?」「ハイ 遅く成って居ますし」「そうか 有難う 又あそこで逢おうや」
で帰った次第です、桑原桑原、鬼見たいな顔のマッポの親父とそれなりの奥様のお誘い?でしたが、何故か性欲は湧かなかったのでした。 
書きながら思い出した事が有りました、小1年前の19歳の時の事ですがそれは改めて書きます、親より年上のお客様ご夫婦の事です

それからはその店に行くと見渡してマッポの親父が居ないのを確認してから飲んだのでした、女なら何でも良いって訳には行かない私なんです ハイ

この頃でした、女房殿の生んだ息子の異変を医者から言われた事がショックだった、障害が有る危惧を知らされたのです
心配事でした、程度が明白ではない状態で悩んだり騒いだりしても如何ともし難い事で、出来る事から進めようと、女房殿が自動車免許を取る事にしました
田舎で母親に息子を見てもらいながらの教習所通いが妥当な手段との事から1、2か月実家に帰る事に成りました
(後々ですが免許を取った事が女房殿の腰が 尻が軽くなって色々って言うか エロエロある事に成るんですよ ハイ)
暫くは未就学の長男と私の2人暮らしが始まりました、が上の妹が長男を預かるからとの有難い申し出でが有り、長男を預ける事に成りました
(上の妹にも男子2人の子がいたので兄弟同様の交流が始まり、何かと都合良い付き合いと成ったのです、今でも長男は お兄ちゃんって呼ばれて居ます)
覚悟を決めて父子家庭生活を暫くしようと思って居たのですが気が緩み、野放図な独身生活が始まってしまいました
とは言っても女房殿より毎日定時連絡を要求されて一定時間は拘束時間でした、帰宅時間が出先、仕事内容で一定では無いのが面倒でした
今見たいに携帯電話が無い時代です、家に帰るか10円玉を用意して公衆電話で掛けなければ成りませんので厄介な事でした
平時?は外食を済ませて帰宅しての架電で、その他の時は公衆電話から連絡しました、まあ何とか流れが出来て不自由ない日常が戻りました
週一の民謡教室、月2位の彼女との逢う瀬、その他仕事絡みとか友人との付き合い、覗きや露出趣味の行為、等をこなす毎日です

Nちゃんの店は週一位で行く様に成り、Nちゃんの友人と言う事で奥さんとか板さんとも打ち解けて話せる間柄に成りました
気っ風の良い兄いって感じのNちゃんとは話も合って、まして覗き仲間と言う気安さも有って気も合ったのでした
が、間もなく『20』で書いた事と成り、そうなんだっと驚きました、小6の時、覗きで知り合って襲われた?人、以来3人目でした
前の二人は1回だけの事でしたがNちゃんは帰りに車の中とか、送られて神社の境内とかで週一位でNちゃんに抜いてもらう事に成って居ました
初めてその道の方と付き合ったのです、Nちゃんも店を始めたばかりで性癖を発散させる相手は私だけ見たいで帰りには必ず送って出て来るのです
私には何も望まづ一方的に愚息をしゃぶってくれて抜いてくれるので、まあ溜っている時は自慰で抜くよりは快適な処理をしてくれるお相手でした
ある時「女房が運転免許を取るのに実家に帰っている」話をした時、酔った私をタクシーで送って来て我が家に上がり寝かせてお口でしながら服を脱がしたのです
酔っていたので成すがままの私でしたが俯せにされて後ろから、肢の間に入って、お尻の穴にNちゃんのが擦り付けられたのが解ったのです
あ っと思いました、掘られるって思い逃げたのです、「何をするんだよ〜」と言った気がします、するとNちゃんは大人しく帰って行ったのです
酔い潰れていたらたぶんアナル処女を犯されていたのでしょう、そうしてNちゃんのお好みの様に仕込まれてしまったのでしょう
Nちゃんがもっと計画的に?あの時のおじさん見たいに相互オナとかからお口でもに成って、69で舐め合う迄指導?してくれたら、心の準備が出来たのかもです
その時は未だそこ迄は成熟?して居なかったのです、その時は危なかったな〜っと思いながら眠りについた次第です、
後々ですが懐かしく?思い出すのです が です


[76] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/07 (木) 14:02 ID:If44Vte2 No.170257
前のを書きながら思い出した事を、思い出しながら?書きます
17歳(早生まれだから)で高校を卒業して家業の小さな鉄骨屋で職人の仲間入りをし、仕事をしていました
2年程してガソリンスタンドの店主から紹介された〇町のある自動車関係の会社の50代の経営者のお宅の物干し台を頼まれました
〇町って小唄なんかにも出て来る粋な街で、私にはある意味憧れでした、お宅は◇田川を背中に建っていてその頃には珍しく門の横に外車3台位入る車庫があり
(仕事柄の必要からだと思います)車庫の裏は盛り土で山の様に造作して植え込みに成っており、庭に茶室も有ります
お宅は絵に描いた様な日本家屋でご主人の話では腕の良い大工さんが2年半を掛けて造作したとの事、大変なお金持ちだと解りました
物干し台は裏の川に面して木造なのを鉄骨作りに作り変える仕事でした、工事が終わり、追加の小工事も幾つか承り、私一人で施工する事が何回かありました
仕事で伺う時はいつもご主人が居て奥様と対応して頂き、そのご主人から仕事関係とかお付き合いが有る色々な方々の面白い話をよく聞きました

山林王の方の運転手を何人も紹介したが続かないので、熟考?して紹介した男(元総会屋で度胸が良い)に言い含めて行かせたとの事、その男が車を運転して
いると後ろから猟銃を首に突きつけ命令するので、頭に来たその男は車を止め猟銃をひったくって殴ったのが気に入られ秘書にも成った話 とか

ホステスを乗せてお堀に車を落とした人の車を上げる為、ロープを持った潜水士がいつまで経ってもロープを付けられないので「何でそんなに手間どるんだ」
と聞くと「鯉が突っつくんですよ くすぐったくッて仕事が出来ませんや」との事、鯉が人間が珍しいから何匹も寄ってきて口で突っついた とか

高級クラブのオーナー様用のチョコレート色の高級外車を納入する前に私に見せて乗せてくれ、後ろの席で「黄色いロールスロイスって映画見たか?」と
「この席ならお〇こも楽々出来るよな〜」なんて話とか、その他にも芸者やホステスの生態?とかスケベな話も色々ききました
知らない世界の話が面白いのと大事なお客様、偉い方なので、そんな事が有るんですか、驚きです、成程です、と聞いていました

最後の一人施工でお伺いした時です、作業が昼過ぎに終わり報告の後、お茶を頂いたて、ご主人と奥様の話相手をした時です、仕事絡みから世間話に成りました
で、奥様が私に「物干し台で洗濯物を干していると川を行く船頭がこうやってアレを出して扱きながら見せるんですよ」と手真似までして話をしました
ご主人の前で若い私にそんなスケベ話をするなんて垢抜けた?奥様だな〜、と思いました、ご主人も笑って聞いて「お前を見ながら遣りたいな〜ってだな」と
「洗濯物を干す時間に合わせて来るみたいで 後ろを向いているとオーイって呼んで見せるのよ」「向こうはお前と馴染みのつもりだから親切に見せるんだよ」
奥様はスタイルも良く、いつも着物姿で整ったお顔だから アッと驚いて、恥ずかしがるとか顔を赤らめるのを期待してだな 自慢な男根なんだ と思いました
「そいつの大きいのか?」「まあ貴方のよりエラが張って大きいかもネ」「そりゃぁお前も嵌めて見たいだろう」「見慣れちゃってそんな気には成りませんよ」
「イク所まで見せるんだろう?」「そうよ ピッツ ピッツ ピッツってアレを出すのよ」「お前のお〇こにたっぷり出したいんだろうな〜」なんて
何回もお会いしているので打ち解けて?そんな話迄してくれているんだな〜なんても思いました、が聞く私の方が顔を赤くして、返答が出来ない話ででした
「赤線も無くなったし 抜く場所が無いから見せて抜いて居るんだな〜 あんたはどう抜いて居るんだ?」私にです、返答が出来ません、黙っていると
「俺は若い時には毎日しこって抜いていたよ あんたもそうだろう?」「イエ・・ハイ」「今の若いのは可愛そうだな 抜き場所が無くなって」なんての話から
「今日は一杯飲んで行けよ、車は明日取りに来れば良いし」と言われたのですが「未成年ですから」と断ると「君、体つきは立派な大人だよ 大丈夫」っと
奥さんに水割りと乾き物のツマミの用意をさせました、「仕事も無事終わったし 祝いだよ」と言われ「ご馳走に成ります」と成ったのです

飲みながらやはりスケベ話に成りエロ写真の話に成りました、当時私はエロ写真もブルーフィルムも売っていたので珍しくは無かったのですが内緒にしました
アルバムに整理されたエロ写真を出してきて私に見せました、やはりお金持ちのは鮮明な出来で物語風に並べて有り、カラー写真も有って中々刺激的でした
私は成程って思いながら夢中で見てしまいました、奥様も一緒なのが恥ずかしかったのですがご主人は飲みながら平気でエロ写真の解説までします
私は飲みながら見ていてアレが立ってしまいました、気付かれない様に身を固く(腿をピッタっと締めて愚息が立っているのが解らない様に)していました
「良いだろう、でも写真より8mmの方が動きが有って面白いよナ 声が出たらもっと興奮するんだけど」「ですよね 映画見たいには行きませんネ」
「見た事が有るんだな」「ハイ あります」「どんなのを見たんだ?」「色々ですが」と何本かのストーリーを話ました、「結構見て居るんだな〜」
「ハイ 友達に手に入る奴が居て見せて貰うんです」「そうなのか でも同じのは又見はしないだろう」「ですネ 解って居るのはつまらないですから」
「生の本番って見た事はあるのか」「いえありません」「ショーじゃあ無くて生のセックスを見ると面白いし興奮もするんだよ」「そんなの見るんですか」
「ああ 知り合いが見せてくれるんだよ」「え 知り合いの人のをを見るんですか?」「ああ それも頼まれて見るんだ」「そんな人が居るんですか?」
「ああ 他所で言ってはダメだよ 色々お付き合いしていると色んな方が居るから 特にお金持ちは 我儘だから見せられたりも有るんだよ」と
そうなんだ、そんな事も有るんだ、とドキドキしながら聞いていました、不思議に奥様もニコニコしながら聞いているのです、前から聞いて居た話なのでしょう
「俺は何回も見せて貰っっているよ、興奮するし 見せる方も興奮してするんだよ」とニヤニヤして言いました、「どうだ?あんたも見たいって思わないか?」
「ハイ イエ」なんて、何て言って良いのか解らないのでいい加減な返事をすると「おい頼みが有るんだが 嫌って言わないでくれよ」と言いました
こんな会話からです、何か嫌らしい事だと思いましたが偉い方から頼まれると逆らえない気がして「ハイ」と言うと「俺達のを見てくれないか?」と言います
「何をですか?」と聞くと「俺たちがお〇こするのを見て貰いたいんだよ」と真面目な顔で言います「それは・・・」いくら何でも・・・返事が出来ません
「頼むから、見るだけなんだから良いじゃあないか、見られながらしてみたいんだ それとも女房見たいな年増のおマンコをを見るのは嫌なのか?」と
私はハラハラドキドキし、少し震えて居ました、困って奥様を見ると何か怖い位の真剣な目で私を見ています、冗談ではない事が解りました
「見られながらやるって俺もこいつもして見たいんだよ、ただ遣るのは飽きたんだ、見られながら興奮して遣って見たいんだよ」返答が出来ません
私は蛇に睨まれた蛙みたいに小さく成ってしまいました、子供みたいな歳の私に性交を見せるって言われ困ったのです、ただ困って固まっていました
「な 良いだろう?」と「良いよな?」と で「おい 門と玄関の鍵をかけて来なさい」とご主人が言うと奥様は立って鍵をかけに行きました
これは夫婦で決めておいた事なんだ、と解りました、で、これは運命なんだ、逃げられない事なんだ、と思いました、覗きをさせられるんだ、と思いました
奥さんが戻り、水割りを作り進めます、3人共無言で何杯か飲んだのです、頭の中と心の中を確かめる様な時間でした、酔いも廻っていました
「なあ 良いだろう? 女房にもそんな話を何回もしていたんだよ でやっとその気に成ってくれたんだよ だから今日はそのチャンスなんだよ」
ウン、と頷いてしまいました、断れない雰囲気でした、断ったらなにかの失敗に成るかって、整ったお顔の、上品な奥様の裸体を見たい気持もありました
奥様に「おい 風呂は沸かして有るよな?」と「ハイ 大丈夫です」と、そうなんだ、そう言う手順も決めていたんだと思いました
今日のお酒はそれが目的だったんだ、だから飲ましたんだ、それならお言葉に乗っちゃおう、見せて貰ちゃおう、と決心?したのです

続く です


[77] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/08 (金) 15:15 ID:K9Y/J2JE No.170297
続き です

奥様は何か高そうなガウン見たいな(バスローブ)のを2枚とバスタオルを持ってきました、ご主人がお風呂に行きました
奥様と二人に成ってお顔を見れませんでした、「あの人の頼みを断れなかったのよ」言われて見ると目が凄く色っぽかったと言うか、淫靡な目をしていたのです
進められて水割りを黙って飲んでいました、ご主人がバスローブ姿で出てきて、「お前も入って来なさい」と言うと奥様が風呂場に行きました
「なあ あいつはこんな事初めてだからいつもよりお〇こを綺麗に洗ってくるよ」と、私はその姿を妄想しました、間もなく奥様がバスローブ姿で出てきました
すると「私に「君もサーっと流して来いよ」と言いました、「私もですか?」と聞くと「俺達だけ裸じゃあ恥ずかしいだろう 君も裸じゃあなくちゃ」
私は頷き立ました、立つとズボンの前が膨らでいました、それを見てご主人と奥様が笑い「おい 良い眺めだな〜 軽くで良いから流して来いよ」て言いました
渡されたバスタオルを持ってお風呂場に行き、ビンビンの愚息を綺麗に洗ってバスタオルを腰に巻いて出るとお二人の姿が見えません
隣の部屋の襖が開いていて布団が敷いてある部屋に招かれました「こっちに」豆電球と電気スタンドが点けてあり、準備万端整って?いました
二人は横に成って、ご主人がバスローブをはだけながら乳房を触ります、「見られながらは興奮するだろう」「恥ずかしいな〜 やはり恥ずかしいわ」
「気にしないでいつも通りにすれば良いんだよ」「そう言われてもこんなの初めてだから」ご主人が奥様のお股に手を入れます、白い腿が眩しく見えます
「そんな事言ってもこんなに濡れているじゃないか」「貴方は平気なんだ 参加していたから慣れて居るのね」「慣れなんか無いよ 俺も緊張しているんだよ」
奥様の手をご主人の股間に引きます、そそり立った男根を握って扱きます、薄黒くエラの張ったのを見て思い出しました、あの小6の時の事をです
奥様の股間を触っていたご主人がバスローブの前をはだけます、乳房から下腹部迄露わに成ります、均整の取れた綺麗なお体に見とれました
陰毛の上に置いたご主人の手が、指がねちょねちょ動いています、「アァ ハァ」「やはり見られながらッて 興奮するよな〜 お前もだろう」
私は座ってギンギンに成った愚息を握り締め見ています、奥様は恥ずかしいのかご主人の胸に顔を埋める様に隠しています
「おい尺八しろよ」とご主人が、奥様が体を起こしてご主人の男根を持って亀頭を含みます、嫌らしい口元が美味しそうに竿を上下に動きます
ご主人がお〇こを触りながらニヤニヤして私を見ます、奥様のお顔が、唇が堪らなく色っぽく見えます、堪らないな〜っと思いながら愚息をゆっくり扱きます
ご主人がそれを見て「お前の若いわりにはでけえな 見てみろ こいつのでけえや」恥ずかしくてバスタオルを被せました、奥様が見て「あら まあ 隠して」
「隠すなよ 出して扱けよ」で出して扱くと「本当に 貴方のより大きいかも」「これは 見つけ物だよお前」「若い子のは綺麗ね」「エラは張ってないな」
ご主人と奥様がチラチラ見て話します、見られながら扱くと凄く気持ち良く成り「ハァ ハァ」と息が荒く成ってしまいます、
ご主人が体を廻して奥様の股間に顔を埋めます、69で舐め合います、ご主人がクリを舐めながら指をお穴に入れて弄ります、指が愛液で濡れています
2本指をお穴に入れ親指でクリを転がします「アァ アァ」と奥様 が呻きます、やがてご主人が奥様の股間に座り金玉を持ってお〇こに亀頭を擦り付けます
「見てるか? もっと傍に来いよ」と言われ傍に行きます、亀頭を割れ目に擦り付け愛液を塗ります、奥様が目を閉じて「ハァ ハァ」と呻いています
グィと亀頭を入れます、腰を前後に動かします、抜き差しする竿が愛液で濡れて光っています、ご主人が奥様に被さって腰を使いだします
「アァ アァ」と、奥様がご主人を抱きしめます、濃厚なキスをします、「アッ アッ アッ」「どうだ? 見られながらって気持ち良いだろう?」
「アァ アァ 恥ずかしい 恥ずかしい」「扱きながら見ているよ 扱いているよ」奥様も時々見ます、「こいつの握ってやれよ 扱いてやれよ」
「アァ アァ 良いの? 触っても良いの?」「ああ いいよ こいつが可哀そうだから ナ」私はハラハラしながら聞いています
ご主人が奥様の手を引いて私の股間に、愚息を触り、握り、扱きます、「アァ この子の大きい アァ 大きい」「だよな でかいよな ハァ ハァ」
「イヤらしい こんな事しながらこんな事して」「お〇こしながら金〇扱いて 舐めたいんだろう しゃぶりたいんだろう」「アァ アァ アァ」
「舐めちゃえ しゃぶっちゃえ」と、奥様が私の金玉を引きます、少し腰を進めると体を曲げてお口が、唇が触れるとヌメっと私のを含みます
亀頭が温かい中に包まれ、唇が、舌が動きます、アァイイ、気持ちイイ、整ったお顔立ちの奥様のお口が私のチンコをしゃぶっています、前後にも動きます
「おい 美味しいか 美味しいか」「ウグウグ」「こんなの初めてだ ナ 溜んねな〜 お前も嬉しいだろう」お口が吸い込む様に動き舌もレロレロ動きます
こんな事って有るんだ、お〇こはご主人の男根に突かれ捏ねられ、お口で他の男根をしゃぶって味わうって淫乱な奥様のお姿が卑猥に見えてしまって、
いきなり、限度が来ました「ダメ ダメ 出そう」と腰を引き持ちます、と同時にピュ ピュ ピュ ピュと精子が奥様の頬に掛かってしまいました
初めての変態行為に愚息が耐えられなかったのです「おお 濃いの出したな」「ごめんなさい ごめんなさい」「良いんだよ 口に出しても良かったのに」
「そんな...」ご主人がバスタオルで奥様の頬を拭きながら「俺は時々飲ませて居るんだよ こいつは嫌がるけど」そうなんだ、と思いました
「さあ 今度は俺たちがイクとこを見せてやろうよ」と腰をグイグイ動かします、奥様の腰も抜き差しに合わせてクネクネ前後に動きます
愚息の先をバスタオルで拭き、お二人を見ると奥様は顔をしかめて口を開け、息もたえだえに「アァ アァ アァ」としがみ付いています
「ハッ ハッ イイよ イイよ」「イィ イィ あたしもイイ あたしもイイ」お二人の繋がっている所がネチャネチャ音を出している様に思えます
愚息を持ってニギニギしていると又立ってきます、ご主人はそれを見ながらグイグイ腰を使っています「アァ アァ 貴方 イイ イイ」「イクか イクか」
「アァイイ アァイイ イイ イイ イクイク アァ イクイクイク」「ハァ ハァ イクヨ 俺もイクヨ アァイイ アァイイ イクイクイク」と
ご主人がグイっと差込みお尻を硬くして、奥様は腰を震わせて、で動かなくなりました、私は格闘技を見ているような気持で、興奮しながらそれを見ていました

ご主人がゴロっと横になると、奥様は肩で息をしながら枕元に有った紙をお〇こに宛がい拭きながら、淫鬢な顔してニヤっと笑って私を見ます
「どうだ 興奮しただろう」「エエ とても」「おい、お前も又ちゃんと立てているな 若いって良いよな〜」恥ずかしくて俯きます
「じゃあ 今度はお前の番だ お前もこいつとやって見せろよ」まさか?、見るだけの約束なのにっと思っていると「こいつもお前と遣りたんだよ」
奥様を見るとスケベたらしい微笑みで私を見ます「年増女の良さをお前に教えてやろうって話していたんだよ」呆気に取られていると
「お前に見せながらやりたいって言って、お前にも嵌めさせる事で納得したんだ」驚きました、自分の奥さんに他人とやらせるって考えられない事でした
「俺だって見せられてから遣ったんだよ、そんな話をこいつにもしていたんだよ だからこいつもやる気でいるんだ ナ」奥さんがニヤっと笑います
「俺たちは何でも隠し事は無いんだよ だから俺が他の女とやった話もしたんだよ だからこいつにも他の男と遣らせなくちゃ不公平だからさ」
そうなんだ、ご主人の変態経験を奥さんに話して、で、こんな事を計画したんだ、本当に助平な夫婦なんだ、そんな世界も有るんだ、と驚きました
が聞きながら興味も湧きました、母より年上の方のお〇こって、入れて良いのだろうか?っても思いました、が嵌めて見たい欲望も有りました
「それともこんな年増のお〇こじゃあイヤか? お〇こには変わりないんだよ、それにお前のだって立っているじゃあないか」その通りでした
が「ハイ 遣らせて下さい」とは言えませんでした「年増女に嵌めて見たいだろう? こいつだって若いお前の大きいのを嵌めたいんだよ」
「ほら お前 又しゃぶってやれよ」奥様がにじり寄って来て愚息を持って口に含みます、覚悟が、ここまで来たら、毒を食わば皿までも だ っと思いました
さっきの尺八の時はいきなり気持ち良く成って射精してしまいましたが、今度は少し余裕が有りました、手や口や舌の動きが愚息を味わう様に動きます
さっきご主人がおマンコを舐めていたのを思い出して私もしなければ、と思い69の形になりました、やはり精子の匂いが少ししました
濃い陰毛を撫ぜ、クリを舐めながらヌルヌルのお〇こに指を入れました、さっきまでご主人のが入っていたのを思うと興奮しました
指を二本上向きにして恥骨の裏を擦りました、淫水が指の腹を伝わって手の平まで濡らします、グジョグジョっと音がする様に感じました
「そろそろ入れてやってくれ」と言われ、奥様の脚の間に入り淫水に濡れたお穴に亀頭を擦りました、奥様は上を見て肩で息をして待っています
「さあ」っと肩を押され奥様の上に伏せて、お顔を見ながら腰を進めました、なんの抵抗もなくヌルっと愚息は入ってゆきました
奥様が「ハァ」っと言って私を抱きしめました、私も抱きしめました、さっき迄ご主人のが入っていた所にと思うと物凄く嫌らしい気持ちになりました
クィ クィと腰を使いました、奥様がキスをして来ました、舌が入って来て、吸いました、絡めました、気持ちが高揚しました、舌を交互に吸い合いました
腰をクィ クィ クィっと動かします、奥様も合わせて腰を振ります、ヌルヌルのお〇こが愚息を吸っている様な感じがしました、グイっと奥まで入れました
亀頭がコリっとした所に当たりました、子宮なんだ、っと思いました、初めての感覚では有りませんでした、付合っている女(初めの女房)もそうでした
奥まで入れるとコリっとした物の横に亀頭が回ります、奥様の腰が動き、コリコリが亀頭を擦る様に感じました、奥様が「当たっている 子宮に当たっている」
「そうか 当たって居るのか」「アァ コレイイ コレイイ」私はグィ グィっと抜き差しを大きくしました、「アァ アァ すごい アァイィ アァイィ」
「そんなにイイのか 奥まで突かれてそんなにイイのか」奥様の呻き声に励まされ私は抜き差しを深く浅く変化をつけます、ご主人は男根を扱いています
ご主人が奥様の顔の所に来てお口に亀頭を宛がいます、「俺のも良くしろ 俺のをしゃぶれ」と言うと奥様は含んで鼻で息をて口を使います
さっきの逆です、自分がお〇こしている女が尺八をしてるって、興奮してしまいました、ご主人も私のをしゃぶらせ興奮した気持ちが解りました
口が前後して鼻で「スゥスゥ」息をしながらおマンコを上下に動かし、口とおマンコで男根を味わっている姿は淫乱その物でした
奥様の嫌らしいお口の動きとご主人のマラを見ながら、お〇こに吸われるような愚息を抜き差しす快感は心地よく、限度が近くなりました
「ハァ ハァ ハァ 堪らない ハァ ハァ ハァ イイ アァイイ ハァイイ」私は射精しそうな事を知らせます
「出しちゃえ 出しちゃえ 中に出しちゃえ」と言われ「アァ イィ アァイイ イク イクイクイク」っとグイっと奥まで突っ込んで射精をドクドクドクと
「ハァー ハァー」「ウグ ウグ ウグ」「俺も 俺も アァァ アァイイ アァイイ イクイクイク」っとご主人も、三人揃って逝ったのです
奥様がゴックンっと、ご主人の精子を飲み込むのが解りました、そして奥様も私も動きませんでした、動けませんでした
お〇この中で竿がしぼんでゆき、抜けました、ゴロっと横になりました、奥様と並んで「ハァー ハァー」と余韻を楽しんでいました

ご主人が起きて水割りを作り飲み、「おい 喉乾いたろう 飲もうや」と言いました
奥様と私も起きて、ご主人のところに行きました、水割りを作って飲みました、ご主人はニコニコ笑って私達を見ていました
「こいつの太いのは気持ちよかったろう」と、奥様はニヤっと笑って黙っています、「で 覚悟もできたか?」っと
何だろう?と思いました、覚悟って? 何かこれから始まるのか? やばい事になってしまうのか、と思いました
心配顔に成った私を見て「お前は心配しなくて良いんだよ 俺とこいつのお楽しみが始まるんだよ」何が?って思いました
「大地主さんからのお願いが有ってネ こいつと遣りたいって ネ」えっと思いご主人を見ました
「俺も見せられ 遣ったって言ったろう その方がこいつとも遣りたいって言うんだ だから説得したんだ」そうなの?って顔に成りました
「で お前と遣らせるからって言って納得させたんだよ・・・70近いおじいちゃんだからこいつは嫌だって言うんだ でこうする事で納得したんだ」
「大地主さんは芸者だった後妻さんを俺に抱かせたんだよ で お前の奥さんとも遣りたいって言うんだ お互い様に成ろうって なんだよ」
「その方はお仲間が居るんだよ お互いに奥さんを貸し合ったりしてるらしいんだ 俺も仲間に入れって言われてネ で入ると決めたんだ」
頭がクラクラしました、奥さんを貸し合っているって どんな事だか解りませんでした が貸して頂いた次第です

何でもアメリカ帰りの方があちらで夫婦交換を体験したらしい、でこちらでもそんな事が出来る仲間を探したらしい
同年代の何組かが話に乗ってお遊びをしているらしい、それを聞いた少し高齢の偉い方が交換ではなく奥様に二人を相手にさせて楽しんだらしい
偉い方だから信頼できる人の 輪 を、夫婦同伴での会合なんかを通して徐々に広げているらしい、大地主さんに奥様は見染められたらしい
「何不自由ない方々のお楽しみはスケベな事しかないんだよ 女をいたぶって楽しむ事を覚えちゃったんだよ 俺もこいつもその仲間に入るんだよ」
「奥さん達だってそれを楽しんでいるんだよ 浮気はヤバくて出来ないから その代わりのお遊びなんだよ」何にも判断が出来ませんでした
「驚いた見たいだな お金持ち達の道楽だよ それに女も上がって(閉経)しまえばやり放題になるから お互いの密かな楽しみなんだよ」
ご主人の話を聞きながら、この奥さんが色んな男とさっきみたいにやる姿が思い浮かびました
「夫婦だけじゃあ飽きちゃうだろう 色んな女と遣りたいとか 色んな男に遣られたいって思うだろう それを夫婦で出来るって良いじゃないか」
「お前も俺たちみたいな歳になれば解るから 俺のは未だ立つとか、女をああしたこうしたってお遊びしか楽しみが無いんだよ」
「そうなんですね 知らない世界のお話ですね」「女遊びは金も時間もいるけど夫婦でやる事ならいつでも出来るって事だよ」
確かにお互い様で楽しめて 納得できるお遊びってこれしか無いって事だとはわかりました、「で 夫婦円満って良い事だろう」
てな話に驚き、ある意味納得して「内のがご指名したら又遊びに来てくれ な」との言葉を背中で聞き、帰った次第でした

今に成ればそんな世界はこんなサイトとかでも当たり前の様に有りますが 昭和39年の事です、SWも3Pも話題にも成ってない時代での事でした
思い出しながら書いたので多少?は装飾しちゃったかも です、が筋書きはこうでした ハイ


[78] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/07/13 (水) 13:35 ID:b.dL/.pA No.170443
よしさん

こんにちは。若い時からすごいご経験をされていらっしゃったのですね。
やはり、そのような星のもとに生まれていらっしゃったのでしょう。
ご経験が多すぎて、すごい!の一言です。


[79] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/16 (土) 09:31 ID:WELCAjnk No.170495
のぶさんこんにちは
私はたまたま遭遇したのだと思います、それとも何かの導きなのかですかね〜
初めの頃書いた様に幼少のみぎりジイジ(仏教の行者で坊主)の膝の上に抱かれてチンボを触られていたのがそもそもの始まりなのですが
有る意味悲しい運命かも知れません、スケベに費やした時間を自己研鑽とか世の為人の為に使って居れば有意義な人生だったのにと思います
こんな歳に成って立もしないのに頭の中はスケベアンテナを張り巡らして女性(に限らず)を見ているいる自分に自己嫌悪も感じますよ ハイ 


[80] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/07/19 (火) 11:27 ID:.zuOsstE No.170590
女房殿が免許を取りに行っている間に事務員の女性の所に何回か泊まっていました
仕事帰りに訪ねて食事をし、お寝んねして朝に仕事先に出かけたのですが、今の内に一度私の家に行きたいと言われて少し困りました
私がどんな所に住んでどんな部屋で過ごしているかが見たいとの事を何回も言われ、家に入るのは近所の手前、夜中にする事でOKをしてしまいました
土曜の夕方迎えに行って食事を済ませ、時間が早い、で私の覗き場所もどんな所かも聞かれていたので、案内?がてら行く事にしました
顔見せだけじゃ済まないな〜と思い念の為に安全日の確認をすると今日はOKとの事「俺なのは分るからサービスしちゃうかもだよ」言い聞かせて行きました
いつもは車を仲間がたむろする手前に停めるのですがその時は少し奥まで入れて、リクライニングを倒して普通のアベックの様に触り合いから始めました
仲間は私の車が解っているので見せに来たのだと思い遠慮なく近づきましたが、私が事務員さんの顔を隠す様にしているのでそこそこの遠慮はして見ていました
左手で肩を抱き抱き抱えて顔の上に伏せて、右手でスカートを捲ってパンティを脱がし くじる と助手席側の窓やフロントガラスに何人もの頭が見えました
愚息も握らせて くじる と小声で「見られてるの?」「ああ 見られちゃってるよ お前のお〇こを皆が見ているよ」「アァァ 恥ずかしい 恥ずかしい」
「薄目を開けて見てごらん 5、6人が見ているよ」・「ペンライトで照らしても見ているよ」「アァ 本当だ イヤだ こんな傍で見ている こんな傍で」
お〇こはグジョグジョに成って喘いで「どうするの? これからどうするの?」「嵌めなるさ 嵌めて見せてやろうよ」「こんなに傍で見られてするの?」
「ああ 皆俺だと解っているから 半端じゃあ納得しなから」「イヤだイヤだ こんな傍で何人にも見られてなんかイヤだ」「でもここは欲しがっているよ」
と くじり に加えてクリも親指で転がすと「アァァァ アァァァ 変になちゃう 変になちゃう」と愚息を握り扱く動きが強く成ります
「フェラしてよ」と言って私は横に成りながら肩を引いて事務員さんの頭を愚息の方に伏せさせます、覚悟が出来たのか口に含みます、頭を振ってしゃぶります
皆の顔が見えます、ライトが事務員さんの口元も照らしています、事務員さんは目を瞑っているのか気が付きません、ピースのサインをする奴もいます
事務員さんは扱きながら頭を上下に動かし愚息への愛撫を続けます、私はベルトを外しズボンを下げて合図をして、事務員さんを横にします
明かりが消えます、ズボンを脱いで事務員さんの上に乗ります、ヌルヌルの中に嵌めます、「アァァァ」「さあ 気持ち良く成っちゃおうか」と腰を使います
両肘を着いて手で事務員さんの顔を抱える様にして、キスをしながら浅く深く抜き差しします「アァ アァ アァ 見られながらなんて 見られているなんて」
ドバっと愛液が湧いてきます、「ああ 見ているよ 見せて居るんだよ 嵌って居るのを見せて居るんだよ」「アァ アァ イヤらしい イヤらしい」
「たぶんあのライトで嵌って居るとこ照らして見てるよ お〇こも照らしているよ」「アァ アァ アァ そんな イヤらしい アァ アァ アァァァ」
「気持ち良いんだろう? 見られながら嵌めるのも気持ち良いだろう?」「アァ アァァァ 解らない 解らない」「お〇こは気持ちイイって言ってるよ」
「グジョグジョに成って気持ちイイって言ってるよ」「アァァァ アァァァ」「金〇も気持ちイイって お〇こも ネ」「アァァ イイ イイ イイ」
潮時?かもと思い「さあ そろそろ出すよ イクよ」「アァ アァ イイわ 中に出すの」「そうだ 中にだよ 今日は中にだ さっき聞いたから良いだろう」
「イイ イイ イイ 出して 逝って」「ハァァイイ イイよ イイよ」「あたしも あたしも」「イイか イクよ アァイク イク イクイクイク」
「アァァイイ アァァイイ あたしもイイ」とドクドクドクと女陰の奥深くに「アァァァ ハァァァ」と歓喜の声を聴きながら射精、放出したのです
久し振りの中出しに男根にまつわり付く女陰がピクピクと動くのを感じながら、暫くはそのまま余韻を楽しんでいました、仲間たちは静かに姿を消しました
衣服を整えて「最近お客さんが少なかったからあいつ等も楽しんだろうな〜」「あんなに居るんだ 貴方が居たから良いけど少し怖かったの」
「怖くは無いよ 覗きはお客さんを大事にするから 問題は起さないんだ」「もし襲われたらって思っちゃった」「嵌め次いに遣らせても良かったかも ネ」
「そんな 嫌らしい事思うの?」「ああ 覗きに遣らせに来る夫婦も居るんだよ」「そんな・・・」「まあ今日は前のご披露で見せて上げたんだけどネ」
てな話をして車を動かしました、たむろ場所で軽くフォンを鳴らして家に向かったのです、車中覗き談義をしながらです
家に着いて風呂を使って落ち着くと、何だかんだと家中観察?して、お話ごっこして、夫婦の布団で素っ裸に成ってスケベ話をしながら嵌め狂ったのです
翌日早朝に家を出て、今は無く成った◇津遊園に行き、恋人同士見たいに遊具で遊んで、夕方送って行って、又お泊りした次第です

そんなこんなと過ごしていると女房殿から教習所の卒業が決まった旨の連絡が有り、免許が取れた後2、3週間は実家でゆっくりして居たいと言いました
一週間程して義母さんから連絡が有り「迎えに来てやって下さい」との事で女房殿の希望より早く迎えに行きました、が「もっとゆっくりしたかったのに」
と女房殿は大変不機嫌に成ったのです、「義母さんから言われたから」と話をしたのですが「余計な事をして」と怒る始末です
義母さんと話すと教習所でお友達?が出来て、その人と楽しんでいる様な姿に義母さんが危うさを感じて私に連絡をしたらしいのでした
預かっている娘が男女の付合いをしているんじゃないかとの危惧を感じ、心配と、私に申し訳ない事に成ったらとの心情からだと理解出来ました
義母さんは「用事が済んだら家に帰るのは当たり前、だから来てもらった」と女房殿に言い聞かせる次第、聞くと義母さんに子供を預けて遊び歩いていたらしい
流石元お触りバーの売れっ子だった女房殿で、男扱い?は慣れた物、まあ私も適当に遊んでいたから怒らづになだめて連れ帰った次第です ハイ
小人閑居して不善を成す とは良く言ったもので、似た物夫婦って言うか、暇さえあればスケベに励むのは同じだな〜 と思った次第です ハイ



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