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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[2] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/09/27 (日) 15:48 ID:9KaKo9wU No.147848
私がスケベな事が人一倍強い原因は、幼い時にジイジの膝に座っていた時におチンチンを触られていたのが癖になって本当に小さい時から触って遊んでいたからだと思います
ませて?いたのか、本当に2歳前の記憶が幾つか残っいるのです
2人目の妹が生まれた時の記憶もハッキリ覚えています
小学生前にはおチンチンとおマンコはイヤラシイ事をするんだ、って知っていました
当時住んでいた右隣の女の子が左隣の兄弟におマンコ見せろって言われて見せたという話を羨ましく思った事も
兎に角毎日おチンチンを触っていたのは、小3位からただ触るだけじゃ刺激が足りなくて、左腿に擦りる家ながら楽しんでいました
ですからか?小5位でおチンチンが同級生と比べて大きく成って、恥ずかしいから銭湯には一緒に行かなくなってしまいました
ジイジはお坊さんでしたが仏壇の下の引き出しの中に婦人画報とか夫婦生活と言った本が入って居てそれの中の少しイヤラシイ話を読んだり、
デカメロンという本のスケベ話は大好きでおチンチンを触りながら何回も読み直していたものです
小6の時、初めて他人様におチンチンを「愛撫」去れ、いろいろされた事を今度書きます


[3] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/10/27 (火) 14:50 ID:9KaKo9wU No.148848
小学六年の時の正月だった・・・話してはいけない話を今残しておこうと(僕の秘密)
正月に父の友人が来て母も交えて酒を飲みながら歓談していた、私達兄弟も仲間に入って大人達の話を聞いたり食べたりしていた
昼酒に酔って何だかんだと大人の話から私の話になった、小学六年の中では大きい方だろう、とか、何に興味がある?とか、たわいない話だった
おじさんは浅草の近くに住んでいて一人暮らしで退屈だ、とも言っていた、その内、浅草に連れていって上げるよ、今日は家に泊まりな、と言われた
父母はそうしなさい、と賛成してくれた、 私も行来たかった、午後の3時頃におじさんと連れだって出かけた

観音様や花屋敷を廻って、寿司屋で食事して夜遅く(僕には)おじさんの家に着いた、おじさんは酔っていたが家で又お酒を飲みだした
「もう直ぐ中学生に成るのだから勉強だと思って少し飲んでみな」とお酒を勧められた、「父さんには内緒にするから」と、
チョビチョビ舐めるように飲んでしまった、良い気持ちに成った頃「そろそろこんな物にも興味があるんじゃないか」
と本棚から何冊かのエロ本を出して来た、前に書いたが小さい時から興味は有った(早熟だった)寝ている妹のオマンコを触った事もあった
又トイレとか布団の中でチンチンをいつも弄ってていた、弄るだけでは物足りなく成って右手で左腿に擦り付けて気持ちよくなっていた
毎日何回もしていたせいか同級生に比べるとチン はお大きく中程が太く成っていた、だから銭湯には一人で行って手拭いで隠しながら入っていた
初めてエロ本を見た、写真や挿し絵を見て直ぐチンチンが立ってしまった、立っていることが恥ずかしいので解らない様に腹這いや横に成って見た
それもお酒を飲みながら、酔いも有ってか知らない内に寝てしまった
夢を見ていた、いつものようにおチンチンを弄っている夢だった、気持ちよかった、いつもよりずっと気持ちよかった
朦朧とした意識がだんだんはっきりしてきて何時もと違うことに気が付いた、自分ではさわっていない?、何でこんなに気持ち良いのか?、と
薄目を開けてみた、豆電球の明かりの中で、おじさんが僕のチンチンを弄っていた驚いた、が恥ずかしいのと気持ち良いのとでジッと寝た振りをしていた、
おチンチンが温かい何かに包まれた、気持ちよかった、薄目を開けて見た、又驚いた、おじさんがおチンチンを口に含んでいた、汚いところを口に含んで,何で?、どうしょう
どうして良いか解らなく、気持ちよさと、初めての経験にドキドキしていた、手で扱かれ、含んだ口が上下に動き、舌が動いておチンチンを舐め回した
さっき夢の中で感じた快感だった、頭がクラクラした、何が何だか解らなかった、恥ずかしかった、気持ちよかった
ジッと寝た振りしながらも体に力が入ってしまった、両腕を延ばしたまま拳を握っていた、ついに息が乱れてきて、体が少し震えだした
「目が覚めたのか?」黙っていた、何を言って良いか解らなかった、「おまえ、経験有るのか、年の割に大きな金玉して、何か経験有るのだろう?」
おじさんは僕を起こした、恥ずかしかった、顔を見られなかった、逃げられなかった、「本当の事を言いな・・何か経験有るんだろう」・・・「毎日さわっているだけ」
「それだけか?、・・子供のくせに・・ほら見な、俺と同じ位あるじゃないか」おじさんの股間を見た、パンツの窓から立った大人の薄黒い金玉が出ていたた
少し怖かった、大人の、立った金玉を初めて見た、皮が剥け、亀頭の先が 少し濡れていた、僕のオチンチンは皮から亀頭が少しだけ顔を見せているだけだった
「な、俺のと変わらないよな〜」とおじさんはオチンチンをさわって揉んだ、「俺のもさわりな」と手を引かれ金玉をさわらせた「握って」と言われ掴んだ
ドキドキしていた、嫌だった、恥ずかしかった、手が震えていた、堅い棒に柔らかい皮が被せてある感じ、何かすごく悪いことをしていると感じた
「動かして」と言われどうして良いか解らずニギニギした、「そうじゃあなくてこうやって動かすンだよ」握った手をおじさんが動かした
「いつもどうして居るんだ、やってみな」困った、恥ずかしくて出来ない、「な、やって見せて・・・な」おじさんの顔を見た、優しそうな顔で笑っていた
オチンチンさわられて金玉持たされて、しなければいけない、と思った、横になって右手でオチンチンを左腿に擦り付けた、いつもの様に手の平て擦り廻した
「そうやっているのか、ズボンが汚れちゃうだろう」見られながら手を動かし続けた、「トイレでズボン降ろしてやってるの」「じゃあ脱いでしてみな」
脱ぐのは嫌だったがおじさんの手がさっさとベルトを外しズボンとパンツを降ろした、抵抗できなかった、本当に恥ずかしくて上半身起こし体を丸めた
未だ毛の生えていないいチンチンが丸出しになった、「寒くは無いだろう、恥ずかしがるな、俺も脱ぐから」とおじさんは素っ裸になった
風呂屋で見る大人の裸と違う、立った金玉を見て、イヤらしくも、たくましくも感じた、「おまえも全部脱ぎな、男同士なんだから、な」言われて僕も上も脱いだ
「さあ、さっきみたいにしてみな」僕は横になって手の平でオチンチンを揉んだ、
「それで気持ちイイか?、そうしているのか」僕は見られながら気持ちよく成っていった「俺も見せてやろう」とおじさんは並んで横になって金玉を持って上下に動かした
「こうした方が気持ちいいよ、こうしてごらん」僕も真似たがいつもの方が良いと思った、二人並んで、おじさんがしているのを見て何となくおじさんに連帯感を感じた
おじさんが僕の手を引いて金玉を握らせた、そしてオチンチンを握っていじりだした、変な感じだった、お互いにさわり合って、こんな事、と思いながら興奮していた
肩を持たれて向かい合いに成った、おじさんが二つを持って先ちょ同士付けて擦った、僕はそれを見ていた、お汁の滲んだ亀頭の先同士を付け合って擦った
鈴口から出ている透明な液を塗り付けた、自分の皮を引っ張って僕のに被せた、変な感じだった、袋の中で亀頭同士がヌルヌルの液で擦り合って気持ちよかった
僕は何もかも初めてなので興味が湧いてますますされるままに成っていた、「又口でしてやろうか」と言われあの快感を思い出した、が疑問があった
「汚くないの?」と「汚くなんてないよ、みんなやってるんだよ」エッみんなやってる?「お前信長と欄丸の話し、知ってる?」「知っているよ」
「お前が知っているのは普通の話で信長と欄丸もこうしていたのさ」又エッだった、「昔かお殿様や偉い坊さんはこうして楽しんでいたんだよ、上杉謙信だって」
おじさんは上半身起こして僕のオチンチンをさわりだした、そして口に含んだ、オチンチンが温かく包まれ舌が動き何とも言えないゾクゾクする気持ちよさだった、
おじさんの手がおチンチンの皮を下げて先を舌で舐めた、気持ちイイ、快感に身を任せながら、みんなしてるんだ、みんなしてたんだ、と思っていた
おじさんが横になって僕と反対向きに成った、目の前に金玉が、大人の金玉が有った、モジャモジャの毛の中から生えていた、浅黒い亀頭が丸出しだった
何か臭いがした、大人の臭いか?と思った、おじさんの言う通り僕のとあまり変わらないと思ったが僕の亀頭はずっと可愛く皮の中に隠れていた
「俺のもさわって」来たと思った、さわった、握って手を動かした、イヤらしい感覚、手触りに興奮して口で息をしていた、上下に扱いた
きっと僕にもしろって言うだろうな、出来るかな、イヤだな、本当に汚くないのかな?なんて思いながら扱いていた、おじさんの腰が、金玉が時々ピク、ピクと動いた、
「俺のもシャブッテ」ついに来た、しゃぶるのか、迷った、イヤだった、がおじさんがしているのに断れない、お互いなんだ、しなければいけない、と思った
恐る恐る口を近づけた、半開きの唇で息をしながら、唇を亀頭に付けた、舌が先にさわった、味はなかった、おじさんの腰がクッと小さく動いた、
押し込むように口を押し開いて入ってきた、大きかった、思い切り口を開いた、亀頭がスッポリ入った、奥に入らないように舌の裏で先を押さえた
おじさんの腰が小さくゆっくり動いた、舌を亀頭が押した、亀頭を舐めてみた、何か?レバーのような感じだった、おじさんがしているように竿も舐めた
ぎこちない手でしごきながらおじさんを真似て手と」口と舌を動かした、僕が気持ちイイようにおじさんも気持ちイイんだ、と思った
大人はみんなこうして舐め合って気持ちイイ事しているんだ、アァー気持ちイイ、二人でするとこうなんだ、舐め合い、シャブリ合いながら何か納得していった、
おじさんの腰の動きがだんだん早くなって来た、腰を使いだした、ジュボジュボ金玉が動いた竿を握っている手が唇についてグイグイ押した
亀頭が遠慮なく口に突っ込まれるので手で握ってていなければ奥まで入りそうで怖かった、おじさんは玉も舐めたり含んだりしてくれた、が僕は出来なかった
毛の生えている玉は舐めるのがイヤだった、おじさんの舌がお尻の穴を舐めたときはそれこそ驚いた、いくら何でもそこは汚い
逃げようとしたが両腿を押さえられて動けなかった、もがいている内快感が襲ってきた、すごく気持ちよくなって、逃げられなくなった
舌先がお尻の穴を舌先でなぞったりして体が溶けそうな快感だった、僕は手で扱き、亀頭を舐めているだけだけで精一杯だった
おじさんの口が又オチンチンに戻って玉を揉みながらしてくれた、安心?した、少ししておじさんの腰使いが又せわしく、大きくなった
どうしたのだろう?と握る手に力が入り口の中で暴れる金玉に舌を使っていた、やがて「ウ アァイイ イイ イク イクイク」と言って金玉が抜けてた
おじさんが僕の胸の所に乗ってきてに金玉を激しく扱いた、お尻がピク ピクピクと動いて「アァーイイ アァーイイ ハー」と言って止まった
亀頭の先から白い液体がピユ ピユ ピユ と出た、何か臭いがした、嗅いだことのある花の臭いだった、どうしたのか心配だった
おじさんが「イッチャッタ」と言った、何だろう?と思った、お胸の上にさっきの卵の白身みたいなものが溜まっていた
「おまえは未だ出ないんだね、おまえももう直ぐ出るようになるよ」と言った、何だか解らなかった、でもあれがおじさんの金玉から出たのは解った
僕のお腹を拭きながら「大人になるとこれが出るんだ、出るときが一番気持ち良いんだ」金玉も拭いて「さあ、少し休もう」とお膳の所で又お酒を飲みだした

「おまえも飲め」と、素っ裸のまま飲んだりつまんだりしながら色々な話をした、出たのは大人の印だとか、夫婦はオマンコに出すけど口の中に出すのも気持ちイイとか
「本当はさっきおまえの口に出したかったけど初めてだから我慢した」と言われ、「出されるのはイヤだ」と「その内なれれば平気になるよ、飲める様になるよ」とか
昔から女のいない所では男同士で楽しんでいた事とか、女とするよりより男同士の方が楽しいとか、お尻の穴に金玉入れる話とか
お尻の穴に入れてもさっきのを出すの」「おまえは未だ体が小さいから無理かも知れないけど入れられても気持ち良いんだよ」
「あんな所に入れたら汚いよ」「後で洗えば良いんだ、オマンコより締まりが良くて気持ち良いんだよ」
なんて何を聞いても知らないことばかりで驚きの連続だった、飲みながらさわり合ったりして 遊んでいた? 何をしても恥ずかしく無くなっていた
さっきより酔ってしまった、横にされ首筋や乳首、お腹と舐められた、くすぐったかった、「おまえは金玉以外は未だ子供だな」と言われた
「オチンチンだって未だ毛が生えてないから子供だよ」と言ったら大笑いして「毛が無くても立派な大人だ」と言って手でしごいたり舐めたり含んだりしてくれた
僕も言われるままに金玉をしごき、舐め、含み、また酒を飲んでH話をした、飲みながらしていたものだから酔っぱらってしまってそれからの事はよく覚えていない
が、断片的に、薄覚えに思い出すのは体中を舐められたり、お尻の穴を指でイタズラされたり、おじさんのお尻にオチンチンを入れた様な気もする

朝遅く目が覚めて「昨日のことを覚えているか?」と聞かれ「覚えているよ」と二人とも裸のままだったから又さわり合ったり舐め合って 遊んだ?楽しんだ?
「おまえの手と口でイカせて」と言われた、イクと言うのが知りたかった、大人の印が出る所を又見たかった
横になったおじさんの腰の所に座って金玉を手で扱いて時々口に含んで舐めた、「もっと強く握って、もっと速く動かして」とか「舌を動かして」とか言われ頑張った
少しするとおじさんの息が荒くなり腰がピク ピクと動きだした、「イイよ イイよ もう少し もっと・・・アァ ハァハァ イイ イイ イク」と
「手をもっと動かして アァ もう出る イイ イクイク」口を離して見ていた、扱く手の中で金玉が脈打って、先からピュ ピュピュピュと白いのが出た
驚きながら見た、僕の手も濡らした、あの花の臭いも、僕は手で扱き続けた、こんなのが出るのか、と驚きながら
「ハァー ハァー 気持ちイイ ハー気持ちイイ」おじさんの声も気持ちよさそうだった
ネバネバした液で僕の手と金玉はヌルヌルに成った、「おまえも出るように成ればもっと気持ちよく成れるよ」「そしたら俺の口にだしてもイイよ」、
「最高に気持ちよくなるよ」とか言われたけどまだ解らない事だた、黙って聞いていた

身支度を整え外に出て遅い朝食をとって浅草まで歩いた
「あの事は誰にも絶対に話してはいけないよ、大人になれば解ることだから」と何回も念を押され、「二人だけの秘密だよ」と やはり恥ずかしい事なんだと思った
「出るように成っても今度逢うまでは一人遊びで我慢しな」「絶対に二人だけの秘密だから」「誰にも言わない」と約束した

それから間もなく私も射精するようになった、がその後おじさんは来なかった
15年位経っておじさんとある会合で一緒になった、おじさんには奥さんも子供もいた、私も結婚して子供もいた
おじさんは懐かしそうな顔で私を見ていたが私は何も覚えていない振りをしていた。

長い話になってしまいました、がこれはおじさんとある会合で再会した時に思い出しながら書いたものです


[4] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/11/26 (木) 13:57 ID:hPb1NjAM No.149869
何回かここに来ていましたがこの書き込みが見えなくて人気がないからだな〜って諦めていました
久しぶりに来て皆さんのを見ていたら、これが有ったので思い出話を書きたくなりました
高校生の時から付き合っていた女と結婚をして半年くらいの時に高校時代の友人と飲ん電車も無くなってしまって
我が家と言ってもアパートですが、泊まらせる事に成りましたて翌朝起きたら出勤時間が迫っていて
友人と慌てて家を出ました
仕事途中で家の近くまで来たので何となく立ち寄ったのです、が、女房が出かけていたみたいで鍵が閉まっていました
手持ちのカギで開けて入ったのですが、女房とその友人が素っ裸でいたのです
驚きました、彼らも驚いていて無茶苦茶な状況に成ったのです
で、少し落ち着いてから訳を聞くと友人が出た後忘れ物に気が付いて帰ってきたらしい?のです
話を聞きながら友人の小さく成った金玉を見ると、竿に付いたお汁が渇いて白いのが付いているのが目に入りました
兎に角、なんだ神田の話が続き、彼とは改めて話し合う事として彼を帰してから私達の別れ話となりました
妻は別れたくはない、との事で続きは仕事が終わってからとなりました
ムカムカした気持ちでその日の夕方帰ってから話の続きをして、どうしてそう言うことに成ったのかを質しました
状況は前に聞いた「忘れ物」かららしいのですが、性交に至った過程は、まあ、何だかんだと言い訳がましい事ばかりで、
でも、別れたくはないの一点張りで、私も所帯を持ったばかりで未練も有ったので、まあ、困った次第でした
あくる日、彼の家に二人で訪ねてゆくと、なんと・・・引っ越していたのです、家族共々・・・・・
何とも、たぶん大変な事をしてしまったのでこれから起きる事が案じられて家族会議で 逃げを決めたんだと思いました
結果、私達も元の鞘に収まると言うか、世間の目とか身内の心情とかである意味 しょうがない で終わったのです
で、その夜、焼餅共々おマンコしながら話をしたのが「あいつのは気持良かったか?」「そうでも無かった、私が初めてだった見たい」
とか「出来たらどうする?下すしかないな」「大丈夫よ、安全日だったから」とか「何回出したんだ?」「2回」
「俺が来た時は遣っていたんだろう」「ウン」「素っ裸だったから解ったよ」「ガチャガチャ鍵が開ける音がしてあせちゃった」
「その口でしゃぶったんだろう」「小さいから元までお口にはいちゃた」「俺のをしゃぶれ」と抜いたばかりのをしゃぶらせ
腰を使ってこの野郎〜って思いながら射精して、まだ収まらない竿を又おマンコに突っ込んで突きまわし搔きまわしながら
あいつの あの金玉もこんな事して、あの金玉を気持ち良くさせちゃってこの中にドクドクと射精させちゃって
なんて思いながら・・・元の鞘ならぬおマンコに収まったしだいでした

この女房はそれから私の覗きのホームベースであった〇〇の墓地にカーセックスを見せに連れて行ったり、色々有りました ハイ

次もこの女房の事を書きます


[5] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/11/29 (日) 15:40 ID:Qc8mCzXU No.149969
中が抜けているような気がして中学生に成っての事をお話しします
中2の時我が家の裏にAと言う3年生が居ました、エロ話から見せ合ったり触り合ったりする関係になりました
私のアレ方がが大きかったので私の包茎の皮の中に彼の亀頭を入れて鈴口から出る汁で亀頭同士を擦り付け合ったりもしました
が、あくまでも女体への興味から始まった事で小6の時の事は言いませんでした、アレは恥ずかしい事だと思っていたからです
そんな事をする場所って家人が居ない時の家か夕方薄暗くなった神社の裏とかでした
そんなある日、神社からの帰り道(農道)を歩いていた時、草原から女の声が聞こえました
「今日はダメ、我慢して」「モソモソ・・・」「今日は本当にダメなんだから」「モソモソ・・・」
明らかにアベックが、男が女に迫っているのが解りました、私たちは腹ばいになってそーっと声の方に近づきました
何やら横に成ってもつれ合う影が見えました、で、「ウーン」とか「ハァ ハァ」とかいう声もして興奮しました
で、「今日はダメ、先生、今日はダメよ、お願いだから」という声で女が立ち上がり男も立って出て行ったのです
「たぶん生理だからだな」「そうだな、だから嫌がっていたんだな」と小声で話しながら後姿を見て気が付きました
男はそろばん教室の先生でした、私も1年前に通っていたから解りました
女は同級生に見えました、たぶん間違いはないと思いました、そうなんだって思い、先生の役得だなって思いました
彼らが居た所に二人で寝そべってさっきまで神社の裏でしていた相互オナニーをして帰ったのです
この事が私が 覗き をする様になるきっかけでした

今は普通の住宅地でし民家やマンションが建っているこの辺ですが当時は田んぼと畑、原っぱが広がるのどかな地域でした

彼とは1年位のオナ友で彼の家族の引っ越しで関係は終わりました
彼が居なくなって、何か寂しく、1年下の何となく気に成っていた子にそんな誘いをしました
が、物凄く変な顔で見られたので、やはり男同士でスケベな遊びはダメなんだな〜って思い、それからは封印したのです


[6] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2020/12/05 (土) 15:37 ID:YYcF7PsA No.150272
中学から高校生に成るまでセンズリ三昧の毎日でした
中3の時位ゴジラの映画を見てから映画館も随分行きました
で、痴漢もする様に成りました、当時は映画館は混んでいて通路での立ち見で痴漢らしい行為を見たのがきっかけでした
女性の横に立って手を触れさせるから始まって握れたら後ろに廻り腰に手をまわし密着して胸を触るったり
おマンコの所をスカートの上から触ったりしました、密着して居れば当然立ったのが女性のお尻に当たります
お尻の所に押し付けられているのが何だか解らないはずがありませんから女性の手を引いて出した金玉を触らせたりもしました
はじめは嫌がっている様な振りをしていても握ってきますからある意味相互オナニーに成るるわけで当然スカートの中に入れた手はパンツの横からおマンコの毛を分けて割れ目に指を這わしていじくりまわしました
3人に一人位はそんな事まで持って行きましたが映画が終わると知らん振りして帰っちゃう人もいました
当時、町中の映画館は3本立てとかでしたから、そのまま居る女性は続けて触り合いをしたりしていました
休憩時間にちょっと離れて相手をよく見たらブスな先輩だった事もありまして知らん顔して別の場所に移ったりも
兎に角相手もよく見ないで女に近づいてしていましたから、顔を見られるのが嫌で、変な評判になるのが怖かったのです
連れ出てセックスまで持って行くような事まではできませんでした
一度一緒に出て夕方の街を抜けて土手まで連れて行って、斜面で抱き合っておマンコを触ったら喘ぎながら「お母さん」って言ったので何か不味い事に成る様な気がして止めたのです
街まで戻って別れたのですが帰り道に聞いた話で当時所属していたある会の下級生のお姉さんだと解り、遣らなくてよかった?って思いました
映画館での痴漢は、最終的には二十歳半ばまでしていて、成人してからの何人かはセックスまでしました
二十歳で結婚してからも、ある意味うさはらし?もあって、です
もちろん、その時だけの関係で、女だってやりたいんだ、って確信していましたよ
中には処女らしい女にキスからフェラさせてお口の中に出してしまった事も、台所で出してうがいしていました
兎に角その時だけのセックスにっ徹していて、遣り終わったらさようならのお楽しみでした

高校3年の時、離れたスケート場でナンパしてやに気が合った女がいて、おマンコまでする様に成って
それが最初の女房に成るわけです ハイ 
ですが、長年のセンズリ癖からか、女房としていてもセンズリの気持ち良さはやめられませんでした
覗きとセンズリ、に露出も加わるのですが・・・


[7] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/05 (火) 14:17 ID:YYcF7PsA No.151003
高校3年の時の初おマンコですが、初挿入の時、ある意味こんなものか、って思ったのです
ペニスが感じる刺激はセンズリの方が快感が強くて、ヌルヌルの中では竿に伝わる快感が物足りませんでした
から、センズリは止められなくて、おマンコして別れた後にセンズリするなんて事はあたり前でした
高校を卒業して親の仕事を手伝いながらアパートで一人暮らしを始めました
当時は一人暮らしをして逸るのは私だけでしたから友人が良く遊びに来て、花札や麻雀での遊び場所にもなっていました
友人が来ない夜は暇なもので覗きをこの頃から本格的?にする様に成りました
近くの土手が主な活動先?で当時は結構青姦をするカップルが居ましたから随分楽しんだものです
暗い闇ですが遠くから見ていて男が上に乗ったら足元に近づいて激しく性交する有様を目を凝らして見たものです
又、静かな場所ですから絡み合う性器の音がクチュクチュ聞こえたり女のアノ声が堪らなく興奮しました
で、ある発見が、当時のアパートのトイレは和便で掃き出しの細い窓が下にありました
窓を少し開けていれば相手に気付かれずに恥ずかしい下半身が見えて、長居すれば女性の放尿なんかは結構見られました
アベックの性交や放尿の覗き三昧で、家に帰ってからは思い出しながらのセンズリに耽っていました
程なく最初の女房に成る女と半同棲を始めましたが、花札、麻雀、覗きと女との性交で忙しい毎日を送っていました
ある時高校の下級生が女と転がり込んで来て、居候したのです
夜中に成るとお互いに性交するわけですから、ある意味刺激に成って頑張ってアノ声を共鳴させたものです
彼らがパチンコ屋に住み込みで働くように成るまでの半月位は布団を並べて競い合ったものでした
又、妻に成る女の友人Sが泊まりに来た時は、夜中に性交しながら「ネエ、Sのさわちゃえ」って何回か言われて
とてもイヤラシイ気持ちに成って触ったら、ヌルヌルの具合が物凄くて、と、体が大きな女でしたからかユルユルな感じで、「嵌めちゃえなよ、嵌めちゃえなよ」と言われたのですが、良心?とある意味の問題意識からそれ以上しませんでした
隣で性交しているんですから、Sだってヌルヌルに成って居たのは当たり前だと思い嵌めても嫌がらない様子でした
後で思ったのは、ああいう女だから前に書いた妻の浮気だって平気でこなせる性格だったんだ、って思いました


[8] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  徳川 :2021/01/08 (金) 00:52 ID:lExLbzQU No.151073
興味深く読みました。昭和っぽくてどこか懐かしさがあり

[9] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/10 (日) 15:22 ID:A7N0jh7k No.151150
徳川さん、
感想を有難う御座います
正に昭和の話です
私の事なんです


[10] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/15 (金) 13:41 ID:2ecHR6y. No.151288
結婚しても覗き趣味は終わらなかった、車ででかけて〇野公園とか公園近くの人通りの少ない所の車のアベック狙いもした
帰り道にアパートがあるとトイレも覗いた、深夜に成ると小さな公園なんかも狙い目だった
良いの?を見ると車の中に戻って思い出しながらセンズリした、帰れば女房が居るのにセンズリの方が気持ち良かった
〇野公園で覗きをしていて仲間が出来た、公園から出て〇永寺を過ぎて交番の前から入ると墓地があった
そこから来ているって言うのでついて行くと墓地の入口に4人の服装が黒っぽい人達がいた、人数は自己都合の就くやつの集まりで一定ではないとの事だった
公園からの流れで来るアベック狙いでここに入るのは対外はセックス目的で来るから確実に見られるとの事だった。私も仲間に入って結構目的を達成出来た、

で、ある時墓地に入って来た中年の夫婦らしいカップルが来た、姿が確認出来ると仲間達5人が小声ながら悦びの声を上げた、
アベックに少し離れてついて行くと奥の墓石に座って男が手招きをした
普段は絶対気付かれない様にするのに皆は傍に寄って行った、男が何か皆に配っていた,後で解った事だがコンドームだった、
私は少し離れて様子を見ていた、男が女の所に戻ってイチャツキ始めた、皆は遠巻きに囲んでいた
私も遠慮なく近づいた、男はキスをしながらスカートの中に手を入れていた、で、男が女を寝かせて手招きをすると皆が寄って行き
仲間の一人が女の上に乗って腰を使いだした、驚いた、まさかって思った事だった、一人が終わると次のがって具合で5人が終わると夫婦らしきアベックは手を繋いで墓地の奥に消えていった

仲間と戻って話を聞くと「お馴染み様で奥さんを満足させる為に来ている」との事で衝撃的な話だった
「あんたも今度やれよ」と言われたが私は「覗きに来ているんだから 女に不自由してないし」と言って話を止めた
後日談だが2週間位してその夫婦が又来て同じ様な展開に成った、で、夫婦が帰る後を私は追った、かなり離れた大きな墓所に入って夫婦は抱き合い、性交を始めた、私は足元近くまで行って覗いた、会話もとぎれとぎれに聞こえた
「あいつらのがこの中で とか アァ 沁みる アァ 気持ちいい」 とか言いながらだった
奥さんは「アァァァ アァァァ」だけだが声を出していた、覗きたちに廻されていた時は喘ぎ声は出さなかったがこの時は鳴いていた

仲間に皮職人が居て、ある時「こんな物を作ったんだよ」と言ってペンライトに黒いカバーが付いて居るものを見せてくれた
黒いカバーは薄く軟かい革製で先に水道のパッキンが付いて居た、点灯してカバーを動かすと光の幅が狭くなって先端まで送ると絞られて10m位離れた所で10cm位の光の点に成った
覗きには大切な道具に成って、仲間の分作って配布してくれた、暗闇で目を凝らせて見ていたのが革命的に改善された
パッキンの穴は2mm位なので光を余程顔に近づけなければ相手には気付かれないのが最高だった、このお陰で随分楽しみが増えた
歩きでも車でも相手にに気づかれないで見たい所を照らしてくれた、この道具は20年以上愛用した

仲間の中に床屋が居た、二人で世間話をしている時、「女房は一日中立ち仕事をしてるから夜は死んだ様に眠ってしまってやっても気が付かないんだよ、つまらないんだ」
って言っていた、11時近くになると夫々覗きは帰って行くのだが、彼が「チョット遠回りに成るけど送ってくれないか・」と言った
「女房のおマンコを見せるから」とも言ったので送る事にした、彼の家に入り確かにぐっすり寝ている奥さんを見た
で「やるから見て行ゆけよ、ダッチワイフ見たいなんだから」と言って服を脱いで奥さんの布団を剥いで、奥さんのパンティを脱がしおマンコを触って「触っても良いよ」と言うので遠慮しながら触った、時々奥さんはピク ピクと動いた、声は出さなかった、彼が挿入して上に乗った、彼の息遣いだけが聞こえる、
足元に行ってスカスカ出入りする竿を見て、悪戯心からお汁で濡れているおマンコの淵を指で触った、
触るとお汁がドバっと増えたので本当は気が付いて居るけど寝たふりをしているだけなんだって思った、
彼が逝って「な 本当だろう」って言うので「ウン 言う通りだったネ」と返事をしたが夫婦とも見られながらする性癖なんだと思った

度々行くようになったので覗き趣味を女房に話した、女房を連れて行ってカーセックスを何回かした、覗かせる事に女房も興奮して喜んだ
終電が終わって帰れない仲間を家に泊まらせた事も有った、性交をしていると例のペンライトの光が下から射して興奮した、繋がっている所を触られもした
挿入している竿の裏側を触られると気持ち良かった、床屋の夫婦もこんな刺激が欲しくて呼んだのか、と思った

カタコトの外人の覗きが墓地に来たことが有った、仲間の一人が「外人と遣りたがっている女が居るんだけど」って誘っているのを聞いて、(こいつはたぶん奥さんと遣らせてそれを見たいんだ)と思った、外人は丁重に断っっていた
そいつが「今日俺を送ってくれないか 多少はおまけを付けるから」と言ってきた、奥さんとの性交を見せてくれるんだ、と思い承知した
彼の家に着くと奥さんに「覗き仲間だよ」と紹介した、そして奥さんに風呂に入るように言って、ビールを出してきて「子供が上で寝ているから あまり大きな声は出さないでネ」「女房は承知しているから」とか「少し遊びのつもりで付き合ってよ」とか飲みながら言うので「解った」って返事をした、
奥さんが出てきて「あんたもお風呂に入ってよ」と言われ、バスタオルを出して「コレ」って渡された、「素直に入った、もしかしてと期待が膨らんだ、軽く洗って腰にバスタオルを巻いて出ると布団が敷いて有り、彼は服を脱いでパンツだけの姿だった、奥さんはバスローブのまま座っていて飲んでいた
「ここに」と言われ奥さんの傍に座った、奥さんを挟むように座ってビールを飲みながら覗きのスケベな話なんかした、奥さんは二やニアしながら私達の話を聞きいていた、恥ずかしそうな素振りも見せなかった、たぶんこんな事に慣れているんだ、と思った、そんな状況でか私のも彼のも立ってしまっていた、私の方が大きかった、
彼が奥さんを横にして乳房から下腹部に愛撫した、バスローブは開けて彼が上に乗って性交を始めた、奥さんは眉間に皺を寄せていたが声は出さなかった、言われて乳房を触ったり繋がっている所を見たりしていたら「なあ 替わろう」と言われた、
良いのかな〜って思ったが期待した通りだと思って奥さんを見ると、潤んだ目が「ウン」と言っていた、私は挿入して上に乗ると奥さんは抱き着いてきた、おマンコの中はヌルヌルだった、腰を使いながら乳房を愛撫したりしているのを彼は見ていた、少しして彼が席を外した、ションベンのためだった、と、奥さんが小さな声で「声を出すと後で怒られらるの」「声を出したいんだけど 我慢しているの」と言った、奥さんが悦びの姿をあらわにすると焼くんだ、と思った
彼が戻ると「Yちゃん、逝かないの?」と言うので「逝ってもいいの?」と「ああ 中で出していいよ」と、腰使いを激しくするとおマンコの濡れ具合が凄くなった、感じているな、と思い激しく腰を動かして射精してしまった、奥さんの腰もピクピク動いていた、
すると彼が「替わろう」と、私が離れると直ぐに上に乗って始めた、私のが残っている所に直ぐ入れたので驚いたが、夫婦のアベックを思い出した、でもあの夫婦はコンドーム着けての後だったのに、とも思った、彼は腰を使いながらがらキスをし、乳房を揉んで奥さんを感じさせ様と夢中の様に見えた、
そんな光景を私は見ていた、出したばかりの金玉を扱きながら、奥さんはそれを見がら「ウゥ ウゥ」と小さな声を出していた、
彼が逝って、「今日の事は皆には内緒だよ ネ」と言った、きっと何人もに同じ事を言っていたんだな、と思った、「また、〇中で会いましょう」との声を聴きながら彼の家を出た
私の初めての3Pだった。

これに近い事は何回もあった、アベックで家の近くに来て3人でモーテルに行ったり、私の車の中に彼女なのか奥さんなのかを連れ込んでとか、色々有った
覗きをしていて、おマンコや性交を見せるカップルや触らせるカップルも稀に居たからこの様な性癖の人は結構いるものだと、今も承知?している

付き合った女を連れて行った事も機会を見て書きます


[11] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/20 (水) 14:17 ID:.MeDRKOw No.151398
一人目の女房の事ですが、最初の浮気以外のも何だか?って事が結構ありました
仕事から帰っても出先不明で遅くまで帰らないとか、高校時代の彼と連絡取り合っていたとか
私の知り合いが私の仕事中から遊びに来ていたとか、自家就職のやつとかテキヤとか昼間も時間が空くやつらでした
私が夜業をしていて朝帰りの時、何やら解らんやつが出て行ったとか、問い詰めると何やらの用で来ただけだとか
まあ色々ありました、当時は素直に そうか って事で済ましていました
私も覗き仲間と色々していたのであまり騒がないで置きました
父母が家を空ける事件があって私達が実家に入っても私の留守中に訪ねて?来る奴らが居ました
ある時、私の親友が来て、飲み会に成りました、夜遅く迄飲んで泊まったのです
3人で川の字に寝て、夜中に私がムラムラしちゃって女房と始めちゃいました
Tが居るのにダメって言ったんですが、寝ているから大丈夫だよ、と言って乗って嵌めちゃったんです
体位を変えて後ろから帆掛けで突いていると女房の頭のその先に寝ているTが見えて、少しばかりの悪戯心がわいてしまったんです
後ろから突き押しながら「Tの触っちゃえ、Tの触っちゃえ」と言うと「そんな そんな事」って言うので「寝ているんだから、触る位は解らないよ、触っちゃえよ」
と女房の手をTの股間に持って行きました、ズボンの上に置いた手が確かめる様に触るので興奮して「出しちゃえ 出しちゃえ」と
ジッパーを下げるのを見ながら興奮して突き、捏ね廻しているとおマンコの濡れ具合が物凄く成って、息を荒くしながらTのを出したのです
女房がTの男根を扱くのを見がら興奮の極みに成ってしまいました、女房の荒い息が男根に吹き掛かる様で堪りませんでした
それまでの3Pは代わり番こでおマンコするだけで、せいぜい乳房を揉む位の参加したので女がされながら他のをってのは興奮でした
今なら当たり前のおマンコとお口とかの3P迄はやらなかったのですから興奮しちゃって逝ってしまったのです
女房も覗きに見られながらは何回も有りましたが他の男根を扱きながらでしたから興奮で体震わせながら逝ったのです
Tは、たぶんですが寝た振りを通してくれたので、何事も無かった様に眠りに就きました
女房と別れた後、Tと話した時に、そんな話が出て、「そうなの?だったら」と言ったのは だったら遣りたかった って言う意味だと思いました

アパートに居た時長男を生んで実家に入って長女を生んだのですが、後で解った事ですが長女は血液型が合わなかったのです

なんだ神田とあり、ゴタゴタする事に成って、私はお触りバーの女とネンゴロに成って、最初の女房と別れました

このお触りバーの女が次の女房に成るのです


[12] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  マロネ :2021/01/20 (水) 22:07 ID:6JDI2JSM No.151402
貴重なエピソードありがとうございます、
読んで、脳幹が痺れるような興奮をおぼえています。
メールさせてください。


[13] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/01/22 (金) 14:01 ID:Zgj1d4QE No.151425
マロネさん
感想を有難う御座います
1 にアドレスがあります


[14] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ゆうじ :2021/01/27 (水) 13:03 ID:6hOnssp6 No.151635
だんだん面白くなってきましたね、あそこがうずき始めました。
これから先が楽しみです。


[15] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/02/04 (木) 12:41 ID:sDT1SEPY No.152162
初めの女房と別れる前から私は機会があれば軟派をする様に成った
出かける時は目配りをしてチャンスを伺った、博物館なんかで一人で来ている女、免許の書き換えで一緒に成った女、待合せらしいが相手が来なかった女、兎に角一人で退屈そうな女が居ると口説いてみて、てな具合でまあまあヒットした

そんな頃、ある私鉄駅でトイレに寄った、当時のトイレは男女別じゃあない所も結構あった、個室が並んでいるトイレも有った
そんな個室に入るとそこは穴開きトイレだった、しゃがんだ時、目の高さの所と床から20cm位の所に5mm位の穴が開いていた
これは?っと思ってそこに長居した、人が入ると目の高さで男女の確認をし、紙で蓋をし下部の穴から覗いた
新たな覗きが始まった
少女から年増迄色んなおマンコが見る事が出来た、で、クリやビラビラにも色々あるんだって解った、若い女はあまり変わりはないが歳を重ねると大きさ、膨らみ具合、長さと淫水焼けの色と、千差万別で有った
薄暗いトイレでの覗きでは気が付かない事であった、オナニーでのいじる所の違いとか性交相手の好みに依るのであろうって思った
自分も年少の時からのオナニーで腿に擦り付ける様にしていたから中太な感じに大きく成ってしまったと思っていたから、いつも弄っている所は発達しちゃうんだって思っていた

ある時、中年の女性が入ってきた、用を足しても直ぐには立ちあがらずクリを弄っていた、少しして立ち上がったが外に出る様子がない、上の穴から覗くとスカートを捲り上げたまま、パンティを下ろし、やはり指でクリを触っていた、
これはって思って見ていると暫らくしていきなり女の目が見えた、ドキっとした、目と目が壁を挟んで見合っていた、アっと思った、穴が開いているのを承知で見せていたのだ
で、こちらを見ているって事は、もしかしたら?って思い私は立ち上がり、覗きながら扱いていた男根をゆっくり扱いて見せた、竿を扱きながら亀頭を、鈴口を指で撫ぜたりした
見ている、見られている、って興奮しながら丁寧?に扱いて、ベルトを外しパンツを下げ下半身をさらけ出した
堪らなかった、隣の個室は静かだった、見ているに違いないって確信したのと見られながらのセンズリに酔ってしまった
ギンギンに立った竿を扱き、鈴口から出た先走りを亀頭に塗って弄り回したりしている内に限度に達してしまった
精子が込上げて来て、ピュ ピュ ピュっと、ドクドクドクと小さな穴にめがけて放出した、下半身が痺れた、ハァ ハァ ハァと息をしていた
紙で亀頭を拭いていると隣のドアが閉まる音がした、靴音が去っていった
私は慌てて身なりを整いて出た、トイレを出て、迷ったが上り線ホームの方に上がって行った
居た、スカートの色で解った、品の良さそうな中年の女性が立っていた、階段を上り切る前にこちらを見ている女性と目が合った
女性は目を離して知らん顔した、私は観察しながら近くまで行ったが声は掛けられなかった
電車が来て乗ると結構混んでいて離れてしまい、様子を伺っていたが二度と女性は私を見なかった
あそこだけのお遊び、あそこだけのお付き合い、たぶん歳も離れているから、これで終わるんだって、ある意味納得した
これが私が露出性癖を持つきっかけになった

公共の場所での穴あきトイレの覗きは当たり前の事に成った、公衆便所での穴あき個室は時々見つけて覚えておいた
男女別のトイレでは男性の個室でセンズリ、射精も見る様になった、個室から小便器が見えるトイレも結構あった


[16] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/04/24 (土) 00:20 ID:OYEtN8u6 No.154667
体調が悪くて病院に行ったら膵炎だった、長く入院していました

露出性癖が加わって車での露出もする様に成りました、サイドミラーや室内ミラーを調整して後方が把握できる様にして
運転席を後ろにさげてリクライニングを少し倒し、週刊誌を膝の上に広げ、その下でセンズリするのです
人通りの少ない公園横の歩道際に車を停めて後方から女性が来るのを待って、週刊誌を少し上げて横を通る女性に見せるのです
公衆電話の横に停めてした事も有ります、小さな鏡でセンズリ個所から電話機から見える場所に車を停めて女性を待つのです
女性からはイヤラシイ週刊誌を見て興奮して扱いて居るって見える様にしているのです
3人に一人位はそれに気が付いてくれます、サイドミラーで女性の目線が見ているのが解ります
その後ろ姿を見て感情が高ぶって逝ってしまいます
人通りが少ない路地でもしました、運転手席側から見せるのです通り過ぎた人妻風の方が再度後ろから来た事も有りました

で、公園のベンチに座って週刊誌を広げてその下でセンズリする様にも成りました
夕方の町中の公園で街灯の近くにベンチが有り、週刊誌の上に光が当たって週刊誌を少し上げると下に光が当たる所でセンズリするのです
夕方の散歩の女性目当てでした、何回かは同じ場所でしました、同じ時間に散歩する方でリピーターも居ました

飲み会等の帰りは深夜の公園のベンチで露出をして、女性やアベックに見せていました
結構素知らぬ振りしながら見てくれる方がが今した、近くのベンチに座っての中年の女性同士なんかも居ました
駅近くの公園でそんな事をしていて、小用でトイレに行った時、遠目で犬を連れた女性が来たのでトイレの入り口で扱きながら待ちました
ドキドキしながら待って近くまで来てお互いに驚きました、女だと思っていたらスリムな若い男でした
相手もまさかのセンズリ姿に驚いたのでした
私はフラフラと酔いに任せてベンチに戻ると、どういう訳か彼もベンチに来て座りました
私は「変なとこ見せちゃったね 女性だと思って露出していたんだよ」と「驚きましたよ まかかって」
「露出しゅみなんだよ 女性に見られるとうれしいんだよ」「そうなんですか でも 初めて他人様のあんなの見ちゃって私も」
「ですか 変態なんですよ」「凄く大きかったから」「そう 大きかった? 又見たい?「ハイ あんなの有るんだって」
「じゃあ まあこの時間で誰も居ないから」と愚息を出して扱きました、「俺だけじゃあ あんたも出して見せてよ」
「エ 私も?」「そう 不公平でしょ 俺だけ出して」「じゃあ」っとおずおずチャックを下げて金玉を出しました
なんと立っていたのです、私のセンズリ見て興奮した見たいで「やはり堅そうだね 俺のなんかカチカチにならないんだよ」
「触らせてくれない? 俺のも触って見な 堅さが違うから」「ええ 良いけど」「こんな機会?ってめったにないから」
「おじさんホモなの?」「いや 違うよ 変態なだけだよ」彼の手を取って私のを持たせ彼のも触りました
「やはり堅さが違うね」「大きい 凄いな〜」少しの間周りを気にしながら触り合いをしました
で、何かが私の中でささやきました、あの時みたいに、あのおじさんみたいに出来るかな?っと
「ちょっと良く見せてよ」と言って彼の男根に顔を近づけ、竿裏を舌先で舐め上げました
「アァ 何したんですか?」「ちょっと イタズラ心が起きちゃって 女に遣らせた事をしてみたんだよ」
「凄く気持ち良かった あんな事するってやはりホモなの」「違うよただの変態だって言ったろう」
深夜だったけど公園でそれ以上は出来ませんでした、「又機会が有ったらお話ししましょう」と言って別れました
が、逢う事はありませんでした

男性とは他にも、夕方の公園でやはり週刊誌を広げて扱いていました、男子高校生が私の座っているベンチ近くのベンチに座りました
イタズラ心から、まあ良いかって思ってそのままセンズリをして居たのです
その高校生がチラチラ見ているので興味が有るんだって思い、深夜の公園での事を思い、あの子のも見たいって思ったのです
私は少しハラハラしながらその子の傍に行って「変な事して居るのを見られちゃった?」と声を掛けたのです
「イエ ハイ」っと、見ていた事を言われて恥ずかしいんだって思い「見てイヤラシイやつだって思ったの?」と言うと
「イエ まあ」って「こんな本を見ていたからついしちゃったんだよ、君だってこんなの見たらしちゃうんじゃあないの」
「ハイ です」「車の中にこういう本が未だ有るんだよ、一緒に見ないか?」「アァ ハイ」っと言うので車に誘ったのです
助手席に彼を載せて、車には何冊も週刊誌やビニ本が有ったので中でもモロ見えのビニ本を彼に渡しました
「ここじゃ落ち着かないから〇〇高校の方に行って見ようか」と言って園芸場に挟まれた夜間人通りのない所に移動しました
街灯の灯りがフロントガラスから入る所に車を停めて二人でエロ本を広げたのです
私は本の下で扱きながら「君だってこんなの見たら扱きたいだろう 遠慮なんか要らないからしちゃえよ 俺だけじゃ恥ずかしいよ」
と言うと彼も本の下で扱きました、暫らくは無言で本に見入っていました
「ねえ 君の見せてくれない 他人の立ったのって見た事がないから 見たいんだ」「エェ 恥ずかしいよ」
「俺だって恥ずかしいけど 他人のって 見てみたいだろう?」「エェ ハイ」「じゃあ」と私は本を後ろ席に置いて彼のも取りました
私のより小ぶりですがカチンカチンに立ったのが見えました、亀頭もピンクで可愛く感じました
「触らせてくれる」「イヤぁ 恥ずかしいいな」「いいじゃん 触る位」「でも・・・」「そうだ コンドームが有るから着けてなら?」
「有るんですか?」「あるよ」っと言ってダッシュボードから出して手渡しました
「俺も着けよう」っと言って、彼も着けました、私は彼のを触りながら「俺のも触ってよ」っと、お互いのを揉みもみに近い触り合いでした
「コンドーム着けたの初めてです」「そうなの?初めてなんだ 触られるのは」「初めてです」「自分で触るより興奮するんじゃないの」
「ハイ 興奮してます」私は、フェラしたい気持ちが湧きました、小6の時の事を、深夜の公園の事を思い出していたのです
「もっと気持ち良くして上げようか」「エ どうするんですか?」「こうするんだよ」っと頭を下げて彼の竿裏を舌先で撫でたのです
「アァ 何ですか 何をしたんですか?」「こうされると気持ちいいだろう」と言ってリクライニングを倒して、亀頭をを含みました
堪らなく金玉が可愛いく感じまました、あの時のおじさんの気持ちってこうだったんだ、と思いました
、「アッ そんな」と彼は私の頭をどけようとしました「コンドーム着けているんだから良いだろう」と言って根元まで含みました
舌で亀頭を舐め竿も舐めました、私の頭度持つ彼の手の力がだんだん弱くなると同時に「ハァ ハァ」と気持ちよさそうな声を出します
しゃぶりながらベルトを外し、ズボンもパンツも下げて玉も揉んだりも、もっと熱い物だと思って居たのですが意外と冷たく感じました
「アァァ アァ ダメ ダメ 気持ちいい 気持ちいい」と言いながら腰が動きます、やがて「おじさん おじさん出ちゃうでちゃう」と
「良いよ コンドーム着けているんだから」と言って手も口も上下させ舌も動かし続けると腰をカクカク震わせ
「アァ アァ アァ アァァ」と、竿がピクピク動いて、逝ったのです、コンドームの先が膨らんで来たのが解りました
彼は放心した様に横に成っていました、コンドームを外してテッシュで拭いて、生でしゃぶったのです
あの時のおじさんの亀頭は大人の?匂いがしましたが彼のは匂いはしませんでした
が「コンドーム着けてないから」と言うので「そうだよね ゴメン」と言ってコンドームを着けてあげました
やはり若い体は回復が早く、同じ様な展開で2度目の射精が終わり私も気持ち良くなりたくて
「おじさんのもしてくれる?」と言うと「ウン」と、私もリクライニングを倒し、ズボンもパンツも下げました
彼はおずおずと私の愚息を持って「大きい」と言って含みました、ぎこちないフェラでした、がそれが新鮮な感じがしました
私はもっと気持ち良く成りたくなって「手をもっと強く 早く動かして」と言いました、彼は頑張ってくれたのですが
最後は彼に亀頭を舐めさせながら私が扱いて逝きました、もちろんコンドームの中にです
公園まで送って「又ここで逢おう」と約束して別れましたが、2度と逢う事は有りませんでした


[17] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  小川 :2021/04/24 (土) 06:36 ID:OPmy.sMI No.154670
よしさんの若い頃の思い出話しに読んでいまして懐かしく良き時代を感じます。
私もよしさんと似通った経験があります。

自転車通学の高二の時、部活で疲れ公園のベンチで一休みしていました。尿意を催し
トイレへ駆け込みました。そこには中年男性が一人、何か様子が不自然でした。
私はズボンのチャックを開けながら何気なしに横目で見ると、男性は便器の前で手が
不自然に動いているんです。

私も呆気にとられ、尿意も忘れて同じように知らず知らずにチンポに手が、男性は
私の行為を見ていて、お兄ちゃんと隣の便器に寄ってきて私にチンポを見せながら
て擦るのです。

男の手が私のチンポに触れられ、気持ちがよくなり最高潮の時に、一人の男性が入って
来られたので慌ててトイレを飛び出ました。


[18] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/04/25 (日) 23:37 ID:60Esewqs No.154709
小川さん
その様な経験は良くあると事です
私も公園や駅のトイレで扱いている方を何回も見ています

私は基本が「覗き」なので穴あき個室から隣の個室とか主便器側を見る事が多かったです
個室同士だと扱いて居るのが見えますので見ながら自分も扱きましたよ

今は行きませんが乗り換え駅で個室が繋がって居る所には結構穴あきトイレが有りました
個室から小便器が覗ける所も有りました、公園でも です

大昔タワーの下の公園の男子トイレは凄かったです ハイ

私が生でお口にしたのは小6の時のおじさん と上に書いた男子高校生と
ある駅のトイレでやはり高校生だけです
お口でされるだけの事は何人かいました ハイ


[19] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  小川 :2021/04/26 (月) 20:38 ID:EAAsV40U No.154732
トイレで男性にちんぽを擦って貰っている最中に、一人の男性が入って来られたので慌てて便器の前から離れました。

帰ろうと自転車の置いてある方向へ歩いていると、先ほどチンポを擦っていた男性がお兄ちゃんと駆け寄ってきました。少し休んでいこうよと前を指さすのです。そこには休憩、宿泊の看板がありました。

女の方に案内され、狭い階段を上がると4畳半の部屋に布団が敷いてありました。恥ずかしく、でもおじさんが脱がれたので裸になり、その横に仰向けに寝ました。可愛いチンポだよとお口でぱくっと咥えられたのです。せんずりとは比べ物にならないほど気持ちがよくて射精してしまいました。

おじさんは射精した精液を飲み込まれたのです。射精して縮んだちんぽを擦りながら、お兄ちゃん
はじめてかと問われまして首を縦に振ると、女の経験はには首を横に振りました。遅くなると両親が心配するからと言われ、旅荘を出ました。

その2週間後の夏休みに、約束しましたおじさん宅を訪ねました。お昼に素麺をご馳走になるとおじさんは買い物に行くと言われ自転車で出掛けられました。すると奥さんがお父ちゃんに聞いているから、こっち来なさいよと奥の間へ、初体験でした。


[20] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/04/28 (水) 14:30 ID:l5vRCuvc No.154764
小川さん
良いご経験をしましたネ
そのご夫婦の性癖も凄いと思います
私の話ですがNちゃんと言う飲屋が有りまして、ご夫婦と板さんでやっていた店です
当時の国際劇場の踊り子とか〇〇流の踊りの師匠とか来る中々いい店で、カウンターと小さな座敷が2ツ有る店でした
ある時カウンターが埋まって居て入口側の座敷で飲んでいて眠ってしまった事が有りました
イヤラシイ夢を見ていて、愚息にまつわり付く様な快感を感じて、薄っすらと目が覚めて来たのです
夢ではなくて現実でした、マスターのNちゃんが私の愚息をしゃぶっていたのです
店には誰も居ませんでした、たぶん看板に成って皆帰った後でも私が熟睡していたのです
アッと思いましたがそんな性癖の方とは何回も有りましたので そうか、Nちゃんもそうなんだと思いそのまま寝た振りをしていました
が、巧みな舌使いについ息が荒く成ってしまい、Nちゃんが「目が覚めた?、あまりよく眠っていたから」って
「ゴメン、つい疲れていたのかも、迷惑かけちゃって」「良いんですよ、でも良いもの持っているネ」と言いながら愚息を扱いていました
そして上目遣いに私を見て又お口でしゃぶるのです、「Nちゃん、そんな事されたら」って言うと「初めてじゃあ無いでしょう、わかるもの」
「でも、良いの? こんな所で」「良いんですよ、気持ち良く成って下さいよ」と言うと又巧みに口と舌と手を使います
「ハァ アァ」と小さく声を出してしまって、腰も動いてしまう有様で、快感が限度に達し「ダメ ダメ 逝っちゃう 逝っちゃう」とNちゃんの頭を除けようとすると私の腰を抱え込む様に抑えて口の奥深くにまで愚息を含んだのです
「アァ アハァ」っと呻きながら快感に包まれた愚息は込上げて来た精子を放出したのです
Nちゃんはそれを喉の奥で受けて、出し終わった愚息の亀頭から竿に迄舌を這わせてくれたのです
「Nちゃん、ゴメンね」「Yちゃんのが欲しかったんですよ、良かったでしょう」「ウン 堪らなかった」
「Yちゃんって、誰かと付き合って居るの?」「誰かって?」「彼は居るの?」「イヤ 俺って女好きだから」
「だよネ、普段の話からそう思っては居たけど、でも男にされるのも初めてじゃあないよね、解りるもの」
「ああ 何回か有ったよ」「これからは私と ネ」「奥さんが居るのに、大丈夫なの?」
「家のはもう寝ているから、だからしたんだよ」「奥さんともしているんでしょう」
「ああ しているけど Yちゃん見たいな人見るとしたくなちゃうんですよ」「そうなの」
てな事から飲みに行くと送られながらとか、店でとかでNちゃんにしゃぶって貰う様に成ったのです
女房が実家に帰っていた時は家迄送られ、布団に入って裸に成って、酔っている私の乳首を舐めたり
俯せにされて私のアナルに入れようともしました、コレは掘られちゃう、と思い抵抗して止めさせたのです
(当時はそんな気持ちは無かったのです、40代に入ってパンティをトイレで拾って、それで遊ぶ様に成って、だんだんエスカレートしてアナル遊びもする様に、
で、男根でされたいって思う様に成ってから、あの時されていたらってある意味後悔したのです、未だに未経験なのが心残りなのです)
ある時「Yちゃん 家のと遣りたくない?」と言われ「興味は有るけどNちゃんとこんな事に成っているから」と言ったら黙ったのですが
後で考えたら店で何回もしていて、奥さんが気が付かないはずは無い、奥さんはNちゃんの性癖を知っていたんだろうっと思ったのです
あの時「遣りたい」って言えばある意味変則3Pを楽しめたのかって思っています
奥さんを男二人で楽しませたり、三つ巴で舐め合ったり、奥さんに入れながら入れられたり、淫靡なセックスを楽しめたんだろうな〜って
小川さんにはまだチャンスが有るって、羨ましいですよ


[21] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  小川 :2021/04/29 (木) 20:07 ID:/PzxUVqU No.154795
学校帰り時々ですが、お世話になった大久保さんの家に遊びに行く
ようになりました。

昼間は大久保さんは留守でしたが奥さんにお相手してもらいました。可愛いちんちんだね
可愛がってもらいました。


[22] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/05/07 (金) 22:48 ID:aPqKD8dI No.155024
間が空いていました、原因不明の腹痛で入院して居たのです
あらゆる検査をして解らず、上級?院送で検査を受け、結果待ちです

で、古い思い出を書いていましたが少し新しい事も書きます
定年退職して3年協力会社に勤め、体調を崩して退職し、健康の為近所のスポーツ公園で日に一万歩を目標に歩く様に成っての事です
テニスコートが8面、桜に囲まれた自由広場、小さ目な野球場、日本庭園等がありそれらを周遊する歩道が有って、管理事務所と南側階段の傍にトイレが有ります
ベンチがそこそこ配置して合って、疲れたら休めるのが散歩コースに選んだ理由です、
散歩を始めて半年位の事です、階段傍のトイレ近くのベンチに私と同じ様な歳の方二人が話込んでいる後姿が植え込み越に見えました
一人が立ってトイレに行って、残った方が何やら周りを見廻しているのが見えたのです、アレって、もしや?と、感が働いて歩みをゆっくりにしてベンチに近づきました
で、もう一人の方も立ってトイレに行きます、私はベンチが並んだ所迄行って何気なく座って様子を伺いました
小便器の所に人影はなく、やはりっと思いました、彼らは個室に消えたのです
で、私は足音を忍ばせて個室のドアの所に行きました、微かに アァ とか ハァ ハァハァとか聞こえます
私の愚息もむっくりしちゃって、出して扱きたい気持ちを抑えて、公園に目を配りながら聞いていましたが散歩の方々が居るのでトイレの入り口に遠い方のベンチに戻りました
想像、妄想をしながら20分位たつと一人が出てきました、こちらを見て、何かハッとした目をして、目が合ったので会釈をすると同じように会釈をして隣のベンチに座りました
トイレの入り口が見える方のベンチにです、間もなくもう一人も出て来て、私に目を向け、やはりハッとした目をして彼の隣に座りましした
私は軽く会釈をして、立って散歩の続きを始めます、一周10分位の散歩道を歩きながら彼らの顔を思い浮かべ、あのお口でしゃぶり合ったんだ、って思いながらです
私は家が近いので公園ではトイレに入った事が無かったのです、で、管理事務所に併設されたトイレに入って見たのです
個室のドアに張り紙が有って「公序良俗に反する行為をする方を見つけたら警察に連絡致します」と、書いて有りました
やはり居るんだ、結構居るのかも、っても思いました、あの方達みたいな方々がです、アァア、こんな家の近くでは私は無理だな〜って
階段側のトイレに戻ると彼らはもう居ませんでした、たぶん、彼らも既婚者で、この公園でだけのお付き合いなんだな〜って思ったのです

他の日ですが、一服しているとテニス帰りの方が声を掛けてきました
他愛ない話から「アレは元気なんでしょう」って言われ「イヤ 使い物に成りませんよ」と言うと目を覗き込みながら
「そう? 刺激して上げれば元気に成りますよ」っと「いやいやダメでしょう」とやんわり拒否?しました
何か誘われていた様な雰囲気だったのです、彼は「あぁあ ダメか」と言って離れて行きました

この公園では色々なお話が有りますので又書きます、夫婦者の話とか、散歩グループの話とか、です


[23] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/05/17 (月) 15:57 ID:kiM2/5fY No.155335
前に書いた 目撃 から3か月位経った時の話です、
テニス場の裏に成る所にちょっと小高い丘が有り、そこにもベンチが並んでいて熟年のアベックが座っていました
私がそこに近づくと男性が何か言いたそうな素振りをしたのです、何だ?っと思ったのですが女性が手で何か、ダメって素振りをしました
それこそ、何だ?でした、通り過ぎて歩きながら、若しかして?ってイヤラシイ妄想を、夫婦のお楽しみで見せたり触らせたりする話を思い出しながら、墓地に奥さんを廻させに来ていた夫婦も居たな〜なんても、若しかしたらあの夫婦も、かもって思ったのです
又そのベンチに近づいた時、男性が手招きをしたのです
私は素直に丘に上がりその方々の隣のベンチに座りました
「ご散歩ですか、毎日来ているんですか」と聞かれ「退職後の健康管理で歩いているんですよ」
なんて話から始まったおしゃべりは彼ら夫婦の趣味とか温泉旅行先の話になり、私も露天風呂好きから話が弾みました
露天風呂で知り合った方と一緒に飲んで奥さんを貸した話までするのです
奥さんは「そんなイヤラシイ事まで」って止める様な素振りはするんですがご主人は「良いじゃあ無いか、本当の事なんだから」
と、話を続け「貴方だってチャンスが有ればしますよね〜」って「ですネ」
「こんな年増女ですが、どう思います、興味あります?」「そりゃ有りますよ、私から見たらお若いし」
「では、どうでしょう? 私達車で公園を回って歩いているんですよ、貴方みたいな方を探しながら」って言うのです
「そうなんですか、私は覗きをしていた事も有るんで、色々経験しましたよ」「そうなんだ、打って付けの方とお会いしましたよ」
「下の駐車場に車が有るんです、行きませんか?」「良いですよ」と、奥さんもニヤニヤしながら腰を上げました
車を走らせながら「この辺は何回も来たんですが、あそこに公園が有るって今日知ったんですよ」と
「〇〇施設の屋上ですから、目立たないですよね」「ですよ、今日はラッキーでした」と言いながら土手の下に車を停めました
「ここで良いでしょう?土手の上からは見えちゃうかもですが」「ここでどうするんですか?」
「女房を後ろに行かせますから」と言うと奥さんが道路側から後ろの席に「イチャツイテ下さいよ、女房は慣れているから」
奥さんは既に潤んだ目をしていました、肩に手を廻して乳房を揉むと奥さんは愚息の上に手を置いて揉む様に触ってきました
じゃあって私もってスカートの中に手を入れるとノーパンでした、割れ目に指を這わすとおマンコはビジョビジョです
奥さんはジッパーを下げ、既に立っている私の愚息を引っ張り出して扱きます、で、直ぐに体を倒してきて口に含みました
ご主人の声は震わせて「ハァ ァァァ どうです?女房のフェラは」「上手ですよ 気持ちいい」ご主人は竿を扱いています
「私はこんな光景が堪らないんですよ」「ですか」「ハイ、こいつだってこうしたくて来ているんですから」・・・・
「しかし貴方の 大きいよね〜 こいつはしゃぶりながらコレ 早く入れたいって思っているんだよ 絶対」
奥さんは竿を扱き玉を揉み、口を上下させて舌を絡ませmasu
「アァ 気持ちいい 堪らない」「そろそろ入れてやってくれませんか」
「良いですけど、どうするんですか?」ご主人が助手席の椅子を一番前迄引いて「さあ、お前、乗って、入れて貰いなさい」
私はズボンを膝まで下ろし「これで」奥さんは後ろ向きに成って愚息をおマンコに宛がい「ハァァ」っと言いながら腰を沈めます
ヌルヌルの中に愚息が入ると腰を前後に動かします、クチュクチュと音がする様な感じと腰を使えないもどかしさで困りました
ご主人は体を無理に捻って結合部を見ます、で、指で触ります、時々竿裏をご主人の指が撫でます、それが又気持ちいいのです
私は奥さんの両乳房を揉みながら楽しみました、が、腰を使えないもどかしさは変わりませんでした
時々横を車が通ります、土手の上にも人が通ります、が、窓がスモークされている後ろの席ですから見えないはずです
やがて「アァ アァ アハァ」と奥さんが「イクのか?イクのか?」とご主人が「アァ アァ 逝きそう 逝きそう」
「アァァァ アァァァ」と、ドバっと淫水が溢れてきます、ガク ガクっと奥さんが震えて、動かなくなりました
奥さんは助手席の背もたれを抱え込む様にして余韻を楽しんでいる様で、私の欲求不満は頂点に達していました
「お前だけ逝っちゃってダメじゃあないか」コクっと頷く奥さん「じゃあお前は助手席に戻りなさい」
奥さんが私から降りると私の玉迄濡らしている淫水を見てご主人がテッシュをくれたので拭いて身なりを直します
奥さんが助手席に座り、椅子を後ろに引いてリクライニングを倒します
「貴方と私が替わりましょう」と言われ代わると「これで遣ってよ、貴方が乗ったら腰に上着を掛けるから」
「エ そうなの?」「ハイ 大丈夫、慣れているから、貴方が乗ったら私も運転席に行くから」「そうなの?」
「運転席が空だとまずいでしょう、運転席で見張っているから大丈夫ですよ」「そうか、なるほど」
改めて奥さんのおマンコを触ると奥さんも私の愚息を扱きます、萎えていた愚息が元気を取り戻します
私が奥さんに被さると彼が運転席に、ズボンを下ろすと私の尻に彼の上着を掛けます
おマンコに挿入して腰を使うと下から抱きしめて来ます、さっきの憂さを晴らすように腰を使うと
「アァ アァ アァ」と奥さんの呻きが心地よく思いっきり抜き差しを繰り返すと時々彼が上着を捲って見たり触ったりします
竿で突きながら肉の塊みたいに成って快感が全身に
玉から押し上げるように精子が込上げて来て「イク イク イクイクイク」「アァ アァ アァァァ」
奥まで突っ込んで、ドクドクドクと「アハァー アァァァァ アァイイ」奥さんの逝き声を聴きながらたっぷり射精
堪らないひとときが終わり「ハー ハー」と荒い息をする私に「替わろう ネ 替わろう」とご主人が
狭い車の中で入れ替わると、直ぐご主人が腰を激しく使うので私は上着を尻に掛けて隠します
「ハァハァ あの人の大きいから きつかったか? もっと奥まで突いたんだろう」「アァ アァ 大きかった 大きかった」
私は上着を少し上げ、覗き込んで繋がっている様子を見たり、嵌っている淵を指でなぞったり、出入りする竿裏を触ったりしました
「ハァ ハァ このおマンコ喜んでいたか?」「アァ アァ貴方のも素敵よ」なんている内に「ハァ ハァ ダメだ イイ」
やがて「アァァ あなた アァ あなた」と、間もなく「イク イク イクイクイク」「アァ アァ アァァァ」と
二人体を震わせて逝ってしまいました、暫らくは荒い息をしながら余韻を楽しんでいる様子が、やはり夫婦だな〜と思いました
テッシュで後始末して、衣服を直して元の席に戻って話を、で、彼らは50代後半に成ってご主人のアレが中折れする様になってから
刺激を求めて混浴温泉に行く様になり、他人棒をさせて楽しむ様に成ったとの事で、車で公園廻りも併せて覚えたとの事でした
月に2回位は車で徘徊して、新しいお相手を探してはその場限りのお楽しみをして、必ず一度だけにするとの事でした
今までに100人以上はとそうした遊びををしたそうです、で、スポーツ公園まで送って貰ってお別れでした

何だか書き終わって公園の様子を今回も描写しちゃって、もしご近所さんがこれらの文を読んだらどこだか解りそうな気がします
散歩している方なら私が誰かも・・・まずいかな? まあ良いや 声を掛けられたら です って言っちゃおう ハイ


[24] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白 また入院  よし :2021/06/11 (金) 14:43 ID:80Wn4i4Y No.156703
又、入院しました、血管に欠陥が有ったのです、足の付け根からのカテーテル手術で済んだのが幸いでした
で、もう一つのカテーテルの話が、経年劣化での前立腺肥大が悪さして手術の後、おしっこが出なくてカテーテルで抜いて貰いました
若い二人の看護婦さんにおチンチンを持たれ鈴口に管をグイっと入れられたのです、入りずらい為か鈴口にヌルヌルの液を塗られた時の気持ちよさに悶えました
放尿が始まり楽になって来て、看護婦さん二人を見ると二人ともおチンチンを見入って居るのが感激で、終わってからも竿を持って亀頭も丁寧に拭いてくれる気持ちよさに浸っていました
午後に成って、手術痕の確認と言って違う看護婦さんが見てくれる時も、おチンチンを持って、亀頭を撫でる様に触るのは、あれ?っと思ったのですが、まあ良いかって、気持ちよさに浸っていました
夜勤の看護婦さんに代わるとやはり手術痕の確認をしてくれる方が二人、それもやはり竿や亀頭を触ってです
あくる日にも同じように でした
若い看護婦さんは理由が付けば 男根を見たり触ったりしたいんだって改めて思いました

思えば初めての尿道カテーテルは二十歳の時、盲腸で入院した時の事でした
手術後にやはりおしっこが出なくて悶絶した時、憧れの美人看護婦さんに処置されたのはショックでした
綺麗な看護婦さんがいきなりおチンチンを掴んで金属製の管を鈴口に入れたのは尿道の痛さと恥ずかしさで、気が滅入ってしまいました
それからは看護婦さんの顔をまともに見られなくて、純情だった私でした

50歳を過ぎて前立腺肥大に成って膀胱が腫れて苦しく、救急車で病院に行った時も若い看護婦さんにカテーテルで処置して貰い嬉しかったものです
それからもそんな事が起きて、夜中に救急車で病院に行った時、若い綺麗な女医さんに処置して貰い嬉しかったのです
その時女医さんに「こんな事が度々だと気が滅入っちゃうので何か手立ては有りませんか?」と尋ねると「前立腺手術って方法が有りますが、それをするとイクって感覚が無くなちゃうのよ」って言う顔が色っぽいのとイク快感が無くなるのが惜しいでしょう、って顔つきにエロを感じて溜まらない気持ちに成ったのです

後日、簡易的なテーテルを購入して自分で処置出来るようにって話ががあり、用具一式を購入し使い方の指導が有りました
中年の看護婦さん二人から説明書と器具で手順を聞かされ実施する事に成りました
個室で看護婦さんらは楽しそうに何くれと話をしてイザ模擬処置です「さあ やって見て」と「え 今ですか?」「そうよ それを指導するんですよ 自分で上手く出来なくては困るでしょう」と嬉しそうに言うんです
ズボンとパンツを脱いで愚息を出すと目が まあ って言って、二人目を合わせニヤニヤします、聞いた手順を進め鈴口にワセリンを塗ると「こうして」と竿を持って鈴口を指で撫でるので気持ちよさそうな顔をしてしまうとニヤニヤしながら「こうするのよ」ってワセリンを亀頭の中程まで塗ります
自分で竿を持って管を鈴口に当てると「無理しないで ゆっくりよ」と手を添えて挿入を手伝ってくれます
二人の看護婦さんの目が潤んでいるのが解ります、やはり興奮しているんだ、とわかりました

50代半ばに膵炎を患い入院しました
その時も深夜におしっこが出なく、苦しんで当直の看護婦さんに事情を話しました
カーテンで仕切られた中で若い看護婦さんが来て処置してくれました
ベッドで仰向けに寝ている私の腰の辺りに座った看護婦さんはパジャマのズボンとパンツを降ろし
処置が始まりました、看護婦さんの手が竿を持っって鈴口にワセリンを塗ります、尿道にカテーテルが入って行きます
抜き始まると気持ちが楽に成るのと共に薄暗い布の個室で二人きりで、女性に愚息を握られている興奮に気持ちが高ぶりました
ずいぶん経った感じがして、気が付くと亀頭に看護婦さんの息がかかるのを感じました
とっくに小水は出終わっているはずで、あぁ看護婦さんは顔を寄せて男根を見入っている、と解りました
しゃぶって欲しい て淫らな思いで男根が硬く成ってしまいましたがカテーテルが入っているままです
私はこのままいつまでもこうして居たい気持ちと、もっとその先に、と思う気持ちで体を横たえていました
長い処置でした、時々ピクっと男根を握っている指が動くのを感じながら、過ごす一時でした

あくる日です「Mさん 何か有りましたら遠慮なく言って下さいネ」と交代した看護婦さん3人に夫々言われました
その日の夜勤の看護婦さんにも同じように言われました
昨夜の処置?の事だとわかりましたが、まさか次々にお願いは出来ないな〜って でした 噂にでも成ったらまずいって でした

今回の入院で、女もスケベには変わりなく、男性は直実的ですが女性は奥に秘めていて機会を、チャンスさえ有れば、理由さえ付けば平気で、積極的にするんだっと改めて思った次第です


[25] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/08/19 (木) 14:34 ID:jlqfuujg No.159381
看護婦さんの事を書いてから3人の看護婦さんを思い出しました
30代で胃潰瘍で入院した時の事からですが、点滴針を刺す時腕を見て「逞しいな〜」って言いながら腕を触った看護婦さんがいました
何か腕の筋肉を見てアレを妄想しているんじゃあないのかな?って思ったのです
その看護婦さんが夜勤の時、夜食を中華屋から取るって話を聞いて「俺にも中華丼を取ってよ」とお願いしたのです
「胃潰瘍で入って居るのにダメですよ」「食事療法のおかげで治ちゃたよ 夜中に腹が減ってたまらないんだ お願いだから」
てなやり取りから無理やり出前を取らせました、深夜に看護婦さんがそーっと来て「来たけどどうする?」
で「まさかここでは食べられないからそっちに行くよ」と看護婦の詰め所(当時はナースステーションなんて無かった)に行きました、
向かい合って食べながら「何か有っても先生には言わないでよ」「当たり前だよ 迷惑は掛けないから」
てな具合から話が弾み、3駅離れた所で妹と二人暮らしとか、何だかんだと話がはずみ、点滴針の事を思い出して
「俺の腕見て逞しいって言ったけどあそこもっ結構逞しいんだよ」「まあ イヤラシイ事を言って」「本当だよ」
なんて言っている内アレがムクムクとなってしまいまいました「何だか本当に逞しく成っちゃったよ」「え 本当なの」
「ああ 立っちゃった」「バカ言わないで こんな所で イヤらしい人だな〜」「触ってごらんよ テント張っているから」
「ダメですよ そんなん事いっても乗りませんよ」「テント見るだけ ネ」と言って立ち上がりました
「まあ・・・」って言ってパジャマの膨らみを見て顔を赤くして「止めてよ 誰か来たら大変な事に成っちゃうから」
「だよネ ごめん」「さあ部屋に戻って寝てください」で追い出されてしまったのです
退院日が決まった時の連絡がその看護婦さんで、退院日の勤務を聞くと日勤で5時半位に退社するとの事
「じゃあ快気祝いにちょっと付き合ってよ」と言うと「そうネ お世話して上げたんだからおごって貰おうかな」
てな具合、退院して、退社時間に駅までの道の途中で待っていると「本当に来たんだ」と嬉しそうな顔して付いて来ました
駅近くの小料理屋に入りなんだ神田と飲んで話をして、テント張った時の話もすると「本当に嫌らしい人なんだから」と
目は笑っていました、店を出て「散歩しない?」「ダメよ 患者さんが多いから噂話に成っちゃう」「じゃあ送るよ」
と強引に電車に乗って送ったのです、「押しが強いのね」「迷惑かな〜」「今日は妹はデートなんだって」てな具合で
彼女のアパートに行き、入った途端に抱きしめたのです、看護婦さんも予期していたのかの様に背に手を廻して来たのです
キスをすると応えますので舌を絡ませ吸い差し込みの繰り返しをしながら‎横に寝かせ乳房を揉むと「ハァ ハァ」と悶えます
スカートを捲りおマンコの丘を撫ぜてパンティの淵(当時は未だパンストはあまり普及していなかった)から割れ目に指を
ビジョビジョに濡れているのを確かめパンティを脱がすと急いで愚息を取り出しそのまま挿入しました
「アァァ」と言いながらしがみ付いて来ました、激しく抜き差しすると強く抱きしめられ「アァ アァ アァ」と快感に呻き
ヌルヌルに成った蜜壷を突いたり捏ねたりしていると男根が一気に快感に襲われ「逝きそう」と言うと「ダメ 中はダメ 中はダメ」
っと、「アァァァ イク イクイクイク」と男根を抜いて身を起こし、看護婦さんのデルタの茂みから下腹部に精子をぶちまけました
「ハー ハー」と荒い息をしながら横に成って、余韻に浸っていると、鍵を開ける音が、妹さんが帰って来たのです
大慌てでスカートとズボンを直すのですが、間に合わなく、入ってきた妹さんは固まってしまって、なんとも間の悪い初対面で
言い訳がましいご挨拶から少しばかりお話して帰宅したのでした
電車に乗って、何となく目を下に向けるとチャックの所が彼女の愛液で白く光っていて、いかにも遣って来ました、てな風で
恥ずかしくて困った事でした、駅のトイレでハンカチで洗い流す様に拭いたのでした

後二人は女房の友達と、妹さんです


[26] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/08/24 (火) 14:23 ID:iCv162bQ No.159612
まず女房の妹さんの事を書きます
私は仕事が済んで飲み会をして帰るのが常で、帰ってから飲み直しも常でしたから適当な所で女房は寝ます
その日は妹さんが泊まりに来ていました、歓談して女房と妹さんは先に寝ます
妹さんは当時小2の義理の息子の部屋に寝ました
私は深夜まで飲みながらPCのスケベサイトを楽しんで、ムラムラしながら深夜に2階に上がったのです
寝室のドアの反対側に義理の息子のドアが有ります、出来心?からドアを開けるとベットに二人が寝てます
手前に妹さんが寝ているのを見て入ってしまいました、妹さんは寝入っていました
ベットの横に座って手を布団の中に、ハラハラしながら妹さんの腿に手を触れ様子を伺います
デルタの丘まで手を進めます、撫ぜて、パンティの淵から指を入れ、、割れ目に二本指を這わせます
シットリした割れ目に沿って指を下に、窪みに指が、そーっと入れると土手の裏側にザラザラの感触が
あ、数の子天井だ、人差し指と中指の先にザラザラした感触が心地よく感じながら、これ以上はダメだな〜
って思っていると、妹さんがパチっと目を開けたのです、目が合ってしまいました
慌てて、そっと手を抜き、そっと部屋を出ました、妹さんは何も言いませんでした
寝室に入り、布団に入って、アァ 数の子天井、あれに亀頭を擦ったら堪らないだろうな〜
なんて思いながら指を舐め、愚息を扱いたものでした、大丈夫?だろうか、と心配しながら
あくる日、何事も無かった様に朝の挨拶が出来、ホットしたものでした、
今でもあのザラザラの感触を指先は覚えています 嵌めてみたかった


[27] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/03 (金) 14:01 ID:k6mzJdaA No.160006
上に書いた妹さんは今でも看護婦さんです

次は妻の友達の看護婦さんの事です
妻の友達のAさんは産婦人科の看護婦さんで、良く夫婦同士ででスナックに行きました
飲んで歌って楽しく過ごします、妻はカラオケ好きでもっぱら歌って、ご亭主は飲兵衛で席を温めています
活発?で陽気な奥さんは合の手上手で賑やかに振る舞い座を盛り上げます
酔いが深くなると私と奥さんは歌に合わせてフロアーで踊ったりするのが常です、で、勢いチークダンスに成ります
小柄な奥さんとのチークは私の興奮した愚息が奥さんの腹あたりを擦ったりします
奥さんは小さな声で「元気なのネ 大きいのネ」なんて言います「貴女としたいから」「Hちゃんとすれば」
「別腹でしたいんだよ たまには違うのに入れたいんだ」「ダンスだけで我慢しなさい」「ハイ」なんて具合で終わり
ご夫婦がある事情で田舎に帰ってからは年に1,2度の泊りがけの付き合いになってしまいました
ある時所用で奥さんだけが来て泊まったのです、もちろんスナックに行って飲んで騒いでの後にです
妻は飲みすぎて2階の寝室に、奥さんは下の客間に行って、私は居間で飲みなおしって具合に成りました
時間が過ぎてスケベ心が起きてしまい、客間に入ると寝入っている奥さんの布団に入り、愛撫を、胸から下腹部に
硬く立った愚息を握らせ、奥さんのおマンコをくじると愚息を握る手が扱いてくるので指でジュボジュボして
どういう訳かって言うか、勢い余ったかって言うか、二本指でのくじりの中指がアナルにも入ってしまいました
あっと思ったのですが、まあ良いかってそのまま抜き差しをしたのです
すると私の愚息を扱く奥さんの握り方たが強く成ったので、あぁそうか?アナルもしているんだ、と、思ったのです
これはもう入れちゃおうって思った刹那、襖が開いて女房が、ドキっとして、まずいって思って、慌てて、固まってしまいました
「なにやってんの」と怒鳴り声、酔った振りして「ムニャムニャ」と訳の解らない事を言ってごまかす私
兎に角泥酔を装ってデレデレして、体も口先も酩酊状態を装う私、奥さんは「あ Hちゃん・・・何…どうしたの?」
「この・・・バカが・・・何で・・・」
「あ おとうさんが あ そうなんだ 何か家にいる夢見てて 家のおとうさんかと思っていたら」
「家のが酔っ払って こんな所に 上で目が覚めたら居ないから下りたらこんな所に」
「気が付かなかった Yさんが居たんだ 夢で・・・まさかおとうさんがそばにいたなんて 気が付かなかった」
「情けない この馬鹿が いくら酔っぱらっているからって」だんだん泣き声に成って、奥さんも泣き声で
「おとうさんは酔いすぎたのネ 私も気が付けば良かったのに」「この馬鹿が この馬鹿が」と泣きながら抱き合って
私は酔った振りのままヨタヨタと起きて背中を叩かれ、「ムニャムニャモグモグ」言いながら二階の寝室に
まずかった、まさか酔って寝入った女房が起きて來るなんて思わなかった、と思いながら布団に入って
兎に角無事に?収まります様にと思いながら、おマンコに入れていた指を舐めながら寝入ってしまったのです
あくる朝遅く目が覚め、女房が起きて居るのを知って下の様子を伺い、恐る恐る下に降りたのです
「昨日の事覚えている?」との怒鳴り声を聴きながら座って「昨日の事? 何 何か有ったの」ととぼけます
おくさんは素知らぬ振りして「やはり酔いすぎていたのネ 困った人」「全く この馬鹿は ネ」
との話に一安心して「俺 何かしたの? 暴れたの?」なんてとぼけて一安心、記憶に御座いませんを押し通した次第でした
惜しかった、あそこ迄行ったのに、もうこの奥さんには手が出せないな〜って、反省?した次第でした ハイ

後日談ですが行き来は続いて10年程した冬です、
彼らの家に泊まった時、やはりスナックで遅くまで飲んで女房は客間で、ご夫婦は2階の寝室に行き私は居間で炬燵に入ってテレビを見ながら飲み直しをしていました
階段を下りる音がしたので寝たふりをしたのです、奥さんが下りて来て、炬燵に入ってきました
私の入って居る右隣にです、で、私の右腿を抱き抱えて来たのです、私は驚きました、が期待もしました
腿を抱いた手が股間を撫ぜました、ムクムクと愚息が、確かめる様に撫ぜました、ジッパーを下げます
ズボンと腰下とパンツのつづら折りを分けて指が愚息を掴みます、ピンピンに成っている愚息はパンツの中から出ません
アァ〜、出してしゃぶって、と思い、自分で出しちゃおうかと思いましたが、寝た振りを押し通しました
あの時の事が頭をよぎったのです、万一があるって、女房もご主人も、万一起きたら、って思ったのです
暫く奥さんは竿を握り、先走りで濡れた鈴口を指で撫ぜ、亀頭に擦り付けたりしていました
堪らない快感と我慢の一時を過ごし、奥さんは去ってゆきました、あの時のお返しだったのかもって思いました


[28] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/07 (火) 13:18 ID:1TbZDE7. No.160143
過去の事を書いていますが、先日の事も書きたく成りました
チャトコーナーで「76歳高齢者ですが・・・見ながら扱きたいのです」と、書き込みました
50代の方が入ってこられ、チャトのおしゃべりから架電のおしゃべりに成り、モーテルでの待ち合わせを約束しました
決めた日にショートメールが入り「〇〇に入りました、来てください」と有り、出かけました
なんだかんだ有って部屋に入るとお二人共バスローブ姿で居ました
私好みの小柄でスレンダーな奥様と体格の良いご主人でした
私は下着姿の上にバスローブを羽織ってソファーに座り、彼らはベッドの上でくつろぎ、彼らの体験談何かを聞きました
「じゃあぁ」て事で奥様にフェラをさせるのを見て、ご主人が奥様を脱がして、暫く彼らのペースで69から挿入も見ました
私は愚息を扱きながら見ますが、奥様の目線はそれを見てはくれないのです、少し寂しく思いました
奥様がバイブでのオナで逝って、を何回か、そばに寄って拝見?し、つい手が出てしまいバイブを使おうとするとご主人が止めるので
そうか、見せるだけなんだ、彼らは見られながらだけが楽しいんだ、と気が付きました
色々お話もしました、混浴温泉によく行っている話やレズの方との話、SW、黒人との話等奥様も話、色々楽しんでいる事が解りました
2時間が過ぎ私が帰る話に成って、ご主人が「触って貰いな」と言って奥様をソファーに座らせました
私は好みの小さ目な乳房を揉み、可愛いおマンコの丘からクリを弄り、中指を下ろしてシットリ湿ったお穴に
堪らない思いに奥様も息が荒く成りそうになった時、ご主人から、止め、の合図が、悶々とした気持ちのまま衣服を整え、帰りました
8年ぶりの女肌へのお触りの感触と、蛇の生殺しの用な感情とで、奥様に心残りを覚えながら帰宅の途についたのです
やはり、ジイジはこれ位の事で満足しなければ、と、言い聞かせながら


[29] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/18 (土) 10:24 ID:qCDgaL5I No.160570
妻の妹さんの事書いて居た時、前の女房の妹さんの事も思い出しました
前の妻は私より6歳下で三人姉妹の長女で、末の妹さんは10歳下でした、小柄な女房より背丈が高い、素敵な女性です
高校を出て、バスガイドをして居て、彼氏が出来たりなんだかんだりかんだり、と有った事は知っていました
女房に子供が生まれ、家庭も安定期?に成った頃、初めての甥っこ見たさで、妹も時々我が家に泊まりに来ていました
何人目かの彼氏が出来て、別れた時、相談がてら泊まりに来て、ついで?に叔父さんの所に挨拶がてらに連れて行きました
帰りの車の中で悪い虫が起きて、キスしてしまいました、妹さんも応じてくれたのですが、それ以上はダメって、ですよ、ハイ
私の唇に付いた口紅を拭いてくれてお終い、3日泊まって最後の日に、妹のうさはらしがてらスナックに飲みに連れて行く事になり二人で出かけました
飲んで歌って楽しい一時を過ごし帰り道でキスをすると濃厚に応じてくれ、堪らない気持ちに成って連込み旅館に誘いました

お茶を持って来た仲居の女性が齢なりに綺麗で、あっちの方も良いな〜なんて顔をしていたら妹さんが察して焼き餅?焼いて、抱きついて来て
キスをし、乳房を揉み、おマンコをくじり、脱がし脱いで、金玉を触らせ、お互いに愛撫しながら燃え上がり、堪らなく成って
ベッドの横の鏡のカーテンを開けて姿を映しながら、69で舐め合い、嵌めて体位を色々変え、濃厚なハメハメを楽しみました
昔、〇野に有った連込みホテルの裏営業で、マジックミラーの裏でアベックの痴態を見せる所が有って、飲みながら鑑賞?していたのを思い出し
あの仲居さんが鏡の向こうで見ているのかもって思いながら、良い所を見せちゃおう、なんて妄想をしながら励んだのです
セックスの合間に、初めての男の話や、ガイドをしていると運転手さんのご機嫌取りにお相手する話、寮の同室の女性とのレズの話も聞きました
若いのに遣り捲っているって驚いて感心して、このナイスボデーだから男が放って置かないのと、自分の体を持て余しているんだ、っと思いました
明け方近くに〆の性交をしながら「気持ちイイ 逝きそう」「お兄さん あたしも あたしも」気持ち良さそうな顔を見ている内に淫靡な思いが
「この可愛いお口に出したい」「・・・」「飲んだこと 有る?」「初めての時・・・」「初めての時? 飲んだの?」
「出来ちゃうって言ったら お口に出したの」「そうか・・・初めてのとき・・・飲んだんだ」もう止まらなかった、玉から込上げてきた
「飲んで 飲んで」と言うとお口を開けた、おマンコから抜いて急いで胸元に腰を落とし、亀頭を口に入れると同時に射精を、喉の奥にドクドクドクと
「アァー」と声を出した、堪らなく気持ち良かった、亀頭がピリピリする様な快感に包まれ、精子を飲む喉の動きで亀頭が絞られる様な快感に包まれた
私は両手をついて竿を含む妹さんの顔を、口元を見下ろしていた、さんざんおマンコで擦った亀頭が敏感に成っていたからその良さは格別だった
妹さんが竿を持って、出し終わった亀頭を舌が舐め廻した、竿も亀頭もとろける様な気持ち良さに全身の力が抜けて行くのが解った
放心した体を横たえると「お兄さん 気持ち良かった? 飲んだのは2回目よ」「アァ 俺は初めて・・初めてした 気持ち良かったよ」
「お姉さんともした事は無いんだ」「ああ したことはない」「嬉しい 私が初めてなのネ お姉さんとどっちが良い?」
「ああ お前の方が可愛いよ」「お姉さんには内緒よ」「当たり前だよ 知られたら大変な事に成っちゃうよ」
「だよネ 〇ちゃんも居るし ネ」「ああ そうだな」てな具合で、明け方の街を家の近くまで、肩を抱き、腰に手を廻しながら帰宅したのです
 
妹さんが帰って、一週間程して、堪らなく逢いたくなって(遣りたく?)1時間程かけ寮まで尋ねて行ったのです
電話で呼び出そうと掛けると「お兄さんは言っている事と する事が違う」って やんわり断られたのです
しらふに成って反省したみたいで、私も身勝手に気が付き、これ以上はダメだっと、納得した次第です

妹さんの結婚式に出た時は、あの夜の事を思い出しながら、心からお祝いした?次第です


[30] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/09/28 (火) 15:03 ID:p8bwzZRc No.161067
口内射精ではもう一人居ました
昭和時代のの懐かしい思い出です 前に書きましたが映画館で痴漢していた頃の話です
混雑している映画館の後ろの方でで立ち見をしていて、右の通路側に若そうな女が居たので隣に並んで、手を触れてみます、拒否?されないので指を絡めてみます、それもOKなので握ります
すると握り返して来たので、後ろに廻って体を密着して壁側から腰に手を廻し、立った愚息を押し付けながらオッパイを揉みます
徐々に手を下げ下腹部に手を、スカートの上から土手を軽く揉みます、女は背を私に預ける様に寄りかかる様にするので
スカートのチャックを探し、下げて手を入れ、パンティの上から土手を触り、谷間に指を進め軟肉を揉み揉みします
これは行けると、ズボンのチャックを下げビンビンになっている愚息引っ張り出して、女の手を引いて触らせます
引っ込め様とする手を強引に引いて握らせて、手が逃げなく成ったので又スカートの中に手を入れたのです
土手を揉みながらパンティの淵から手を入れ、クリを揉み、割れ目に指を這わしヌルヌルに成っているお穴に二本指でいじくります
サラサラ書いていますがこうなる迄は30分位かかっていました、
愚息を握る手は動きませが私は存分にくじり続けていると映画は終わりに近づき、手を引っ込め愚息を仕舞ました
「お茶でも行きましょう」と言うと頷くので外に出て喫茶店に入り、ぎこちないご挨拶からそれとなくお誘いをすると
「今日会ったばかりなのに」との事、さっきまでおマンコと金玉を触り合っていた間柄なのにと思いましたが拒否されます
改めてのデートのお誘いをするとOKなので来週会う約束をして別れました

映画館を出た時初めて顔を見たのですが、まあ、美人とは言えない方でしたが、あそこ迄行ったのだから抜かせて貰わなくちゃあ、てな不純な覚悟で一週間が過ぎ、喫茶店で待ち合わせ、浴衣姿で現れた彼女の話を聞くと田舎から就職で来て下宿の一人住まいとの事、下宿先のご夫婦が娘の様に話し相手に成ってくれて気が楽な事、休みの日は映画館とか公園とかで過ごしているとの事、等話てこれから何処に行くかって話になると下宿先に来てください、との事
ちょっと違うよな〜って思ったのですが、まあ良いか、と彼女と下宿先に行きました

玄関を入ると居間に熟年の感じの良いご夫婦が居て、何か私が来るのを待っていた様な様子で、彼氏扱いで談笑する始末、一時を過ごし、廊下に出て階段を上って彼女の部屋にてな具合で、やっと二人切に成ると抱き合って、下に大家さんご夫婦が居るんだよな〜って思いながらも先週からの思?いに火が付いてしまって
キスをしながら乳房を揉んで、浴衣の裾を割っておマンコをく触って、喘ぐ彼女が「私 ちゃんとする迄はイヤなの」って
「そうなの でも男と女って・・・こうしたい気持ちって・・・男の生理って解って貰える?」
と聞くと「ウン」と頷きます、硬く成った愚息を出して「手でして」って言って持たせ、扱かせました
ぎこちない動きに こうしてああしてって言うと素直にそうします
「お口でして」と言うと はてな?って顔を「おマンコに入れられないならお口に含んでよ」
と言うと迷った様な顔をしますので横に寝かせて亀頭を唇に付けます
「舐めて」と 少し唇が開いて舌先が チョロっと出て鈴口を舐めます
「お口を開けて」と言うと唇が薄く開きます「歯をあてちゃ嫌だよ 痛いから」と言って唇を割って亀頭の先を入れます
薄く唇が開いたまま顎が下がります 腰を小さく前後しながら亀頭を徐々に入れて行きます
「気持ちイイよ」と言いながら亀頭が入ってからは腰の動きを少しづつ大きくして竿の中ほどまで入れます
浴衣の裾から手を入れ おマンコを触り クリを弄ると彼女の息が少し荒く成ります
私も逆向きに横に成り69の形に 可愛いパンティを脱がそうとすると手で押さえますが強引に脱がします
薄い陰毛が現れ、力が入った両膝を手でやはり強引に開いてクリをいじり 舐めます
「ハッ ハッ ハッ」との声を聴きながらクリを吸います「アァ アァ アァ」との声を聴きながら腰を使います
彼女は呻きながら竿を持ってしゃぶっています お互いに舐め合っているので納得出来たようで舌も使っています
お穴に指を入れて「ここに入れたいんだけど ダメだよネ」って言って私は彼女の上に乗ります
クリを舐め 穴をくじりながら上から腰を使うと竿を握る手と亀頭を包む温かさの心地よさにこのまま逝ちゃおうと思います
「ウゥ ウゥ ウゥ」と口が鳴り荒い鼻息が竿裏を撫でるのを感じながら腰の動きを段々激しくして玉から込上げて来るのを待ちます
で 込上げて来ました 尿道を精子が素早く通って 「イク イクイクイク」と 放出 射精したのです
ドクドクドクと射精する気持ち良さに「アァー ハァー」と声を上げてしまいました
体から力が抜けるような余韻に浸ってから ゴロリと横に転がって彼女の上から降りると 彼女は慌てた様に立ち上がり流し場に
「ウゥ ウゥ」と言いながら白い精子を出しているのです 「ぺ ぺ」と出し終えて うがいをしたのです
何か可哀そうな気もしましたが「気持ち良かったよ 有難う」と声を掛けました
涙目に成って帰って来るのを抱き寄せキスをしました 私の精子の匂いがかすかに残るキスでした

「大家さんに解ちゃったかな」なんて話をして「お茶でも飲みに行こう」と そーっと階段を降り居間に行くと
お二人さんは ハッとした様に座り直して ご主人のズボンのジッパーは下りて開いているし でした
たぶん上の様子が解って 興奮してしゃぶらせて居たんだろうな〜って思い 出てから彼女に
「あのお二人さんもお口でしていたんだよ」と言うと「ウン チャック下りてたネ」と言ってニヤっと笑いました
「たぶん俺たちが何をしてるか解って 二人共興奮してお口でしていたんだよ 皆同じだネ 上と下でなんて ネ」
「可笑しい 嫌らしい」「誰だって気持ちよく成りたいんだよ 可笑しくも嫌らしくもないだよ」てな話をして
若しかしたらあのご夫婦なら年齢差のSWまがいの事も出来るかもって思った次第でした

てな事で、それからは逢う度に暗がりの公園で彼女の口を使った次第です 5回逢って 飽きて別れました ハイ
これが女が二人目の口内射精でした

思い出話を書き綴っていますが こんな私の書き込みって 誰か読んでくれているのかな〜って思っています


[31] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2021/12/23 (木) 15:10 ID:jJGBmxY. No.163691
又間が空いてしまいました、
私の変遷を書くのが目的でした、が ついスケベ話に寄り道してしまい、本来の話に戻ります
前に書いたかもですが、最初の女房との別れです

自家就職でしたが色々有って廃業する事に成り、友人?からの誘いでプラスチックの射生の仕事に従事しました
長男も生まれ、生活設計を立てなくてはならない時でしたので新たな事に夢を持って入ったのです
週替わりで夜勤の仕事でした、覚えて独立する気概でしたから頑張って従事しました
彼は社長の息子で工場を仕切っていました、が、素行が悪かった、24時間工場は動いていて夜間は度々居なくなった
私の車は中古車でしたが彼のは新車でリクライニング付きで、当時は車を持っているだけでももてる時代でした
何で何だろう?って思って観察すると電電公社のオペレーターの女子に電話しまくって軟派していたのです
明けの時間に送るって事で軟派して、付き合うと送り迎えをしてやり捲り、飽きると次の女って次第でした
従業員の姉まで手を出す始末で、工場長もあきれる位の女好きでした、(他人の事は言えませんが、です)

ある時夜業を終えて帰ると、テキヤの友人が車に乗って行くのが見えました、女房に聞くと「なんやらの用事で」との事でした
1年位で仕事を覚え仕事で知り合った友人と我が家を改修して独立しました、仕事は順調に進み自分の時間も持てる様に成りました
覗き趣味も復活して、旧知からの依頼も有ってエロ写真とかブルーフィルムの販売もする様に成りました
(高校時代に小遣い稼ぎにエロ写真を売っていたつてが有って、付き合いが復活したのです、同時に砥ぎしも加わりました)
覗き趣味の合間に近郊の町の飲み屋やスナックを飲み歩き、販路を拡張して行きました、
当時は東京近郊の土地が値上がりして昨日まで農業で生計を立てていた方々が地主になり、あぶく銭を使いまくっていたから成金相手にエロ物、や価値が上がりそうな刀は結構売れたのです
刀は買って一年たてばその金額で買い戻せるシステムで家宝代わりにとの触れ込みで売ったのです
ブルーフィルムやエロ写真はは当時出来立ての大人のおもちゃ屋やでも売っていました

ある飲屋でママの男が私をまねてフィルムを作って売っていたやつがいました、それを見せて貰ったらママとそいつの性交が映っていた、見慣れた清ました顔のママのおマンコやイク時の時の顔を見るのは興奮でした
程なく男は居なくなった、で、ママは常連さん達の共有物に成ってしまいました
正業の終わった夜はそんなこんなも有って忙しかったのです
が、夜中に帰る事が多くなり、なんだかんだと女房に有ったのです、
テキヤの友人が留守に入り浸り、親共々夜逃げ同然で居なくなり、とか、女房の旧知の男の家庭がゴタゴタで引っ越したり
共同で仕事をしていた友人が独立するって離れて行ったり、女房の男がらみの事件?ばかりで、夫婦中が悪く成ったのです

そんな折、お触りバーの女を口説いたら自宅のアパートに招かれおマンコをしました、
見た目が可愛いおマンコでした、彼氏も居るし馴染みも多い話をしておマンコをやり捲って居るのが解りました
そんな女が私と会うとおマンコが濡れちゃうって言い、訪ねて直ぐテレビをつけたままやっているとコマーシャルで
「いきなり本番」って言うのを聞いて笑い転げたり、で段々愛しく思う様に成るのと同時に彼とも別れた、とか
住まいが近くだったからつい煩雑?におマンコしに行きました、で、ある時、家計簿が置いて有って見たら几帳面に出入金が書いて有り、男の苗字と貰った金額も書いて有ったのです
感心しました、女房(当時の)はお金の使いがだらしなかった、常に金欠状態になるので家計簿をつけろっと言ってもダメだった、だから売春まがいの事までちゃんとつけている女に感心しました
後で解った事ですが当時の女房は近くに住む姉に洋服を上げたり、姪甥にも色々プレゼントしたり、私の靴まで義兄に上げていた、のと高校時代からの彼氏と付き合っていて私のセーターをオーダーするついでに彼氏のも作る始末で金遣いが荒かったのでした
何か愚痴見たいな文に成ってしまいました
で、長男は私と、長女は女房と、と言う事で離婚となります

で、おさわりバーの女と住む事になります


[32] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2021/12/28 (火) 18:09 ID:C8r/Ohi. No.163809
よしさま
初めまして。当方56才になる者です。人生の大先輩のご経験談を拝読させて頂いております。
私は20代半ば位から複数プレイの経験があり、様々なことを楽しんでまいりました。
これからも、どうか末永く楽しませて下さい。


[33] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/04 (火) 14:31 ID:Lb5xUcyM No.164002
のぶさん,有難う御座います
正月明けで今日から女房は仕事に行き、開けてみたら貴方の書き込みが有って嬉しく思いました
思い出話を書いていますが一人舞台じゃあないかって思い始めていました
読んで頂けると励みに成ります


[34] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ダックス :2022/01/06 (木) 22:16 ID:auPI7zxA No.164041
私も、楽しみに読ませてもらっていますよ。

[35] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/07 (金) 14:23 ID:PvV3NKuA No.164051
ダックスさん 有難うございます 嬉しく思います
でです
離婚って言っても判は押さないままの別居です、女房は義兄の所に世話になりました
長男を引き取っての生活は食事や家事が負担に成ります、時々女房が来て夕食を作り。何とか元に戻れないか画策すします
が、私はそれを拒否します、で、気晴らしと性欲のはけ口はお触りバーの女、週2回位夜中に来るのでそれで済みます
客を取っていたのと彼氏が居るのも知っていて、おマンコが乾く間もない女だと知っていましたが身体つきとお股の毛の生え具合が可愛いのと
外淫唇も綺麗で瑞々しく黒ずんでいた女房より新鮮に感じ、嵌めると「貴方 嬉しいわ 嬉しいわ」と言ってしがみついて来る姿が
「アーイイ アーイイ」と言って体を開いていた前の女房より可愛く感じました
のと、他の男達がやっている穴に入れる被虐感と私のマラで喜ぶ優越感に浸っていました
フェラは前の女房の方がうまかったが女はピルを飲んでいたので中で出し放題のも満足していました
そんな事が半月位続き、女が「ここに住みたいの」と言い出しました「そうなの 何で?」「貴方だって仕事と子育てじゃ大変でしょう」
「だが 別れたばかりの家に入るって 近所の手前もあるし」「そんな事気に成るんだ 貴方らしくないな〜 もっと大胆だと思ったのに」
驚きました、が確かに仕事と子育てと忙しい思いをして居たのも事実だし決め時かな〜っと思い「お前はどうするの?」と聞くと
「仕事は辞める 今は貴方と暮らしたい」「彼氏が居ただろう?」「別れた」「馴染みの客は?」「今は貴方が居るから断っているのよ」
で「貴方が感じさせてくれるから」っと言います、バーは町内が離れているし馴染みだった客だって近くには居ないだろうしと思い
「まあ 試しに住んで見るか」「ウン 貴方も子供も大事にするから ここに置いて下さい」と言う事で同居が始まります

一緒に住んで見ると意外に家事がしっかりしていて料理も中々の物で「叔父さんが店をやっていて暫く手伝っていたの」とか
「田舎は農家で兼業で大工をしている」「妹が二人いる」と色々聞いて、田舎がない私にはある意味憧れの生活が出来るのかもっと思いました

女の友達も遊びに来る様に成り落ち着いた生活が始まりました、性癖の話もして「覗き」の話と副業の話とかもしてそちらも始まったのです

有る時、何回か来てきた、女のバーでの同僚が歓談している時、いきなり「ねえ 3人で遊ばない?」と言ったのです
不意の言葉に何?っと女の顔を見ると「男の人だってその方が楽しいんじゃない?」新婚同然の家に来てそう言う事を言うのか?
と思いながら内の女を見ると俯き加減の顔の目が友達を睨んでいました
そう言う接客もしていたんだ、と解りましたが、その言葉に乗れば出来るって確信しましたが、それは不味いと思い留まりました
彼女が帰って「おい していたんだ」と聞くと「ウン 誘われて・・・」「どうしてあんな事言ったんだろう」「あの子貴方に興味が有ったのよ」
「そうなの?」「私が貴方に引かれたのはアレが良いからじゃあないかって だから」「俺と遣りたいって事?」「そう でも止めてネ」
と言い「昔の事だから 私は貴方より前の事は全部忘れたのよ だから今を大事にしたいの」と「解った 色々有っただろうが忘れよう」
で終わりました、がその夜に抱きながら聞来だしたのは、組んず解れずの3Pで嵌めて、舐めて、舐めさせての乱交だったそうでした
「イヤイヤ そんな事聞かないで」っと言いながら「貴方もしたいの?貴方を取られたくない」「あの子が貴方を狙っている」
「昔の事は忘れるって言って刳れたでしょう」「アァ 貴方 嬉しい 嬉しい だからもう言わないで」と「イクイクイク」でドクドクと
で安泰なお休み、この女なら多少の浮気は大丈夫、これからの方が大事だし、生活も副業も趣味も安定したし、性活もイケるって思いました


[36] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/01/08 (土) 17:57 ID:mzw5/.5M No.164065
よしさま
おめでとうございます。
再開嬉しい限りです。興奮しながら拝読させて頂いております。
女性とのご縁がいろいろと多く羨ましい限りです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


[37] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/11 (火) 09:33 ID:k3IQB48o No.164129
一緒に住みだして、色々聞きだしました「初めての男は?」「田舎だから 駅を降りて送るって声を掛けられ車の中で強姦された」事
責任?を取らせようと探し回った事 ある意味自暴自棄に成って相談した先輩がお触りバーに勤めていて誘われて入った事など色々聞きました
当時私は25歳 女は19歳でしたが ほんの1年位でお触りバーで中堅?の稼ぎをする様に成った事に成ります 女って変わる物だと感じました
で まあ 初めの内は新婚気分でやり捲りました、が一か月もするとその他の事もムクムクと頭を持ち上げます
先ずは覗きから、暫く行かなかった「場所」に行くと相変わらずのメンバーが居ました、新人も入っていて私が古参だと解ると妙に親しげに傍に来たがるのも
公園の流れで入って来るアベックが主ですが車で来るのも居てそれなりに見る事が出来ましたが お客さん?が少ない時も有りました
新参の中には他から流れて来たのが居て暇つぶしの話から他の場所の様子を聞き、興味を持ちました

で その場所にも行く様になりました お濠の淵にある場所で1m程高い所が待機場所?で垣根がその上に有り車が止まると窓の横が石垣と言うが所です
アベックが来てリクライニングを倒すと垣根の内から覗くのですが始まってしまうと男の背中とか剝き出しに成った尻とか女の顔しか見えません
で 役に立ったのがペンライトです、皮のケースの先端に水道パッキンが取付けて有るので今で言うレザー光線の様にピンポイント照らすので
アベックからは光源が解りませんからフロントガラスから照らすとバッチリとくじっている所とか嵌って居る所を照射できます
中にはやはり見せに来るアベックも居て楽しく色々見せて頂きました、ほとんど壊すことなく鑑賞?させて頂きました

壊れた話から書きますが 外車が停まって様子を見ると運転席に上品でスレンダーなおばさんと助手席に学生らしい男子が話をしています
期待出来ないと皆あまり注意をしなかったのです が 暫くして様子を見に行くと運転席のおばさんが学生さんの股間に手を置いていました
これはただのお話ごっこではないな〜っと思って見ていると案の定 学生さんのを引っ張り出し扱きだしました でリクライニングを倒したのです
アベックの男性がする仕草です で横に成った学生さんの股間に顔を伏せます 出美味しそうにじゃぶります 私はフロントガラス側に移りました
ペンライトで絞った光をあてるとおばさんは握った手を上下させ 上品なお顔の頭が動いて 唇が上下する様はエロチックその物です
丹念にしゃぶっている口元を直径15cm位の光で照らします 薄暗い車内にくっきり浮かび上がる淫蕩な光景に見入ります
おばさんは目は瞑って没頭いるので照らされているのは気が付きません 私が見ている物ですから3,4人が覗きに加わります
おばさんが頭を上げたので消灯します 座ったおばさんが学生が学生のズボンと下着を下し タイトスカートをたくし上げ 下着を下して足元から抜いて
後ろの席に投げます 茂みの上からフロントガラスを見下ろす様に見ているので見られて居る事に気が付きません 前は見ても上は見ません
で 学生の上に馬乗りに伏せた成ったのです スカートは腰まで捲り上げ 綺麗なお尻と開いて折った両足 私は姿勢を低くし点燈しお尻の中心を照らします
筋の割れ目の下に陰毛が見え 学生の男根を持ち おマンコの穴に擦り付けて居るのが見えます 腰をクイっと落として男根を穴に収めます
クイクイクイと腰を使います 男性が上ならお尻しか見えないのですが おばさんが上です 馬乗りの腿が開いていていてモロ見えです
本番が始まって覗きが増え 10人近くに成りフロント側は4人 植え込み側は5,6人が腹這いに成って見入っています
フロント側からは淫水で濡れた男根を腰をクイクイしながら膣に出し入れし 淫水で玉まで濡らして動き廻るお穴が アナルが良く見えます
暫く激しい女性上位の性交を見ていましたが 突然動きが止まったのです で 慌てた様子でおばさんが運転席に戻ると急加速で車は出て行ったのです
スカートも直さずに たぶんシートはビジョビジョの淫水で立派なシミを書いた事でしょう 天国から地獄だった事でしょう

「凄かったな〜 あんなの見らて最高だよ」ナンて話しながら茂み側の奴に「壊したんだろう」と言うと「ゴメン 夢中に成って顔を出しちゃった」
と一人が誤ります「しょうがないよ あんなの見て夢中になちゃたんだから」誰かがかばいます 「しかし凄かった イイ女だったな〜」
「子供だったのかな〜」「子供なら家でも出来るよ 親戚とか知り合いの子じゃあないの」「女が貪りついていたな〜」「あんな女に遣られたいな〜」
「こっちは嵌って居る所を見ていたんだけど そっちはどんな具合だったんだ」「いや〜あの女 しがみ付いて怖いくらいの顔をして 凄かったよ」
「男も目をつむって ハーハー息をしていたし」「夢中で遣っているからつい もっとよく見たくて顔を出しちゃったら男が目を開けちゃったんだ」
「目が合って何か叫んで で女も見て目が合っちゃた なの」壊れた理由は解った でも仲間だから責めるやつは居なかった
これがあそこの場で見た最高のセックスだった 他にも色々な性癖を持ったアベックさんが来ていました もちろん大半はノーマルな方方でしたが です


[38] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/15 (土) 17:07 ID:saoO0IbM No.164191
平常?な生活が戻って 覗きをして帰った時は覗きながら立てていた男根を女にぶち込んで慰めます
で 前の女房を覗き場所に連れて行って見せたのを思い出し 仕込もうと思いました おマンコや性交を又見せちゃおうと思ったのです
手始めに深夜近くに女を車に乗せ人通りの少ない所に 駅を後ろに車を停め性交しました リクライニングを倒すと駅方向が見えるからです
時折人影が見え それがこちらに来るのを嵌めながら待ちます 抜き差ししながら待っていると人が来ます 横を通る時「男が通るよ」と言うと
おマンコから淫水がドバっと溢れます 見られた事に興奮したのです
そんな事を何回かしてからは人が来る姿が見えた時から話しかけました
「来たよ・・・男だよ・・・もうすぐ横に来るよ」状況をゆっくり教えると語り掛ける度に濡れ具合が おつゆが多くなります
私の「来たよ 来たよ 見られちゃう 見られちゃうよ アァ気持ちいい 逝きそう 来た 来た アァイク アァイクイクイク」との誘いの言葉に
「イヤよ イヤよ アァ アァイヤ イイ イイ 恥ずかしい 恥ずかしい アァ アァ 嬉しい 嬉しい アアァァ」と一緒にイク様に成りました
さんざん男を咥え込んだ女ですがこの様な刺激はやはり新鮮なのか週一位で子供が寝てから「出かけるか?」と言うとウンと項いてついてきます
出来れば男ですがアベックにも女性にも見せちゃいます 同じ場所だけだとまずいので場所を替えながらです 時には深夜の公園でもします

これと並行して覗きも ブルーフィルムや刀の副業も行いました 今思えば良く体が持ったって思いますが20代の体力はこなしました です

あの公園にも見せに来るアベックが何組か居ました その方達は深夜近くに成ってから来ます 歩きのアベックが居なくなった頃です
プレーボーイのステッカーを張った車のアベックは彼女の頭を抱え込んでおマンコを触ります
彼女に内緒で覗きに見せて楽しんでいるんだっと 本番はしないと皆が知っています 馴染みなので皆はたまにしか見ませんが私は見に行きました
何回目だか街路樹の傍に車を停め 始まりました で彼氏が手を丸める様に握ってシコシコする手真似をしました 私にしろ って合図なのが解りました
私は愚息を出し扱きます 彼は横目で見ながら彼女のおマンコをいじくって居ます 彼女も彼のを扱いています 抱えられた頭の下で目が開いていました
そうなんだ 彼女も見ているんだ と思うと興奮して扱きも大胆に成り助手席の窓の傍まで寄って 抱えられた彼女の顔の傍で扱きます 
彼がキスをしました 彼女の目がパッチリ明いていました 見られて居る興奮が一気に高まり不覚にもイッてしまったのです
横に振って車にはかからない様にしましたが ガラス一枚挟んだ彼女の顔の上で ドクドクドクと扱きながら出したのです
恥ずかしく成ってその場を離れましたが それからも何回もそういう事に成りました 彼らも私の射精を見たかったんだ と解りました
彼らはここで見せて 見て興奮し移動して二人だけで思いっきりセックスしているんだ その為の前菜?なんだ と理解しています

もう一組お馴染みさんが居て皆が千葉のヤクザっと呼んでいる方がいました
車から出て土手上のベンチに座り弄り合う方で ボサ(小さな植え込み)が前に有る所を選ぶのです ボサに隠れている覗きに見せるのです
やはり皆は見飽きたのかあまり行きません 私はボサに隠れ?て見ます おマンコを触っている時ペンライトで照らして見えるからです
彼らにはスカートの中迄見られないからつまらないのですが ペンライトの光源は1mm位ですから照らされているのは解りません
彼女がフェラする時も口元が見たくて照射します イヤらしくしゃぶる口元を照らして見ていると興奮します
有る時、彼氏が気が付いてしまったのです 千葉のヤクザと言われていたのでまずい事に成ったっと思いました 逃げようと立った時「よお ちょっと」
と声を掛けられました 立ち止まると手招きしています 逃げるのは後でも出来る自信は有りますので 傍に行きました 50代に見える方でした
「ちょっと イイ物持っているね〜」「ハイ」「ちょっと見せてよ」「良いですが・・・」っと言って渡すといじくりながら「うまく出来ているな〜」
「ハイ」「これ使うと 丸見えだよな」「ハイ です」「俺も見たいな〜これで 貸してくれよ」「イヤ ダメです」「ここで使うだけだから」
訳が解らない事を言っていると思いました 奥様らしい方も見ています と 彼はそれを持ってボサの所に行ったのです でボサに隠れて点灯したのです
私の股間に10cm位の光が当たります 帰って来て「良いな〜これ これで見たいな〜」っと で こいつの横に座ってよ」と「女房だから」
「でも」っと躊躇すると「俺達夫婦だから 覗きが居るのは知っていてな〜 で来ているんだよ」「失礼ですけど・・・ヤクザさんだと聞きましたが」
「ヤクザじゃないよ だだの夫婦だよ 刺激が欲しくて来ているんだ 普通じゃあ立たなくて で見られるのが楽しみで来ているんだ」
「ヤクザって言うのは?」「前に覗きと話した時 脅かせておけば変な事はしないだろうって思って そう言ったんだ」「ですか 安心しました」
「実は 俺も覗いて見たいんだ で だけど あんたにこいつとイチャツイて俺に見せて貰いたいんだ 奥さんはニヤニヤしながら聞いているのです
「そういわれても・・・」「ここの帰りに見られた時は色々話しているんだよ 覗きのやつは立てていたとか 触って来たら触らせようとか」
「そうなんですか?」「ああ 本当の事だよ だから こいつだって触られたいって思って居るんだよ」奥さんの顔を見るとニヤニヤしたまま
「ノーパンで 触られても良いようにしているんだよ こいつは」「そうなんですか?」頭に浮かんだのは あそこに来ている夫婦の事でした
皆にコンドーム配って輪姦させて帰る夫婦の事です 色んな夫婦がやはり居るんだっと納得した次第でした

奥さんと並んで座ります「おマンコいじくって見せてよ こいつもその気なんだから 金玉触るかもだけど 良いだろう」と言ってボサの向こうに 
奥さまが「あの人の言った事って 本当なのよ 前にあの人の取引先の方に渡しを抱かせて見ていたんだから」と言いながら私の股間に手を置きました
毒を食わはば皿までも って言葉が浮かびました 奥さんの肩を抱き スカートの中に手を入れ 土手の茂みからクリを指で擦りと「アァ」っと
下に下げお穴に指先を入れるとヌルヌルしています 奥さんは愚息を撫ぜる様にします 穴に入れてた指をクイ クイっと弄ると「アァ アァ イイ」っと
ボサの向こうが気に成るけど まあ良いかってしていると奥様がチャックを降ろし硬くなった愚息を引き出して扱いてくれます
小さな光の玉がそれを照らします 薄暗い中にそこだけくっきりと浮かび上がる愚息は妙に嫌らしく見えます 見慣れたはずなのに です
柔らかな指に握られ扱かれると堪らない快感が「大きい アァ堪らない」ご主人が向こうで見ているのに大丈夫なのかな〜って思います
「内の人に焼き餅焼かせましょう」と言うとお尻を向こうにずらし私の股間に伏せて来たのです おマンコから手は離れてしまいました
愚息はお口の中に ここまではまずいんじゃとボサの方が気に成って見ますが動きは有りません 手がゆっくり扱いてお口の中の亀頭に舌がまつわり付いて
たまに飲み込む様に竿を含まれ こりゃ堪らん と自然に腰が伸びて奥様に愚息をゆだねる様になってしまいました
「まずいですよ 奥さん ダメですよ そんなにしちゃ」「大丈夫よ これを望んでいたんだから あの人が前から言っていたのよ」
と言って又愚息は又お口の中に で扱く動きが早く成って竿が快感に包まれて 玉から込上げて来る気配に「イキそうです ちょっと休ませて」
「良いよ 出しても」「ダメですよ ご主人見ているし」「良いのよ いつも飲んで上げてるの だから出して」と言ってしゃぶり扱きます
ダメでした 込上げて来て 「アァァァ」っと声を出してドクドクドクと射精してしまいました 奥さんは深く咥え込んで 飲んだのです
ゴク ゴクっと喉が動いて 亀頭の先が喉の動きで堪らない気持ち良さを感じたのです 顔を上げた奥さんからは精液の匂いが・・・です
ご主人が来ました「いや〜 堪んないな〜 覗きの気持ちが解るな〜」っと言ってペンライトを返してくれました
「すいません ごめんなさい」「何が 俺がやらせたんだよ いつも俺のをしているんだから あんたは見た事が無かったっけ」「はい」
「そうだっけ 何回もここでしたから知っているって思っていたよ」そうだったんだ フェラの時は飲ませていたんだ と知りました
「じゃあ又な」と言うと車に戻って行きました 触らせてくれるアベックは結構いましたがフェラでしかもイクまでの方は初めてでした

ちなみに 覗きがいるのを知っていて来るアベックさんは 見せたい 見られたい が多いのですが 女に内緒で触らせる とかも居ます
参加型では女も同意で触らせる 一緒に愛撫させる 覗きの男根を触る フェラやおマンコしながら触らせる 抱かせる も稀に居るんです


[39] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/20 (木) 10:20 ID:nhQYKHNw No.164272
週一位で副業も再開していました、
副業がてらに女遊びもしていました、キャバレーやスナックの女給(古い言い方ですが)でなびきそうな気配を感じると口説きました
当時のキャバレーやスナックは駐車完備?の所が結構ありましたから閉店間近に「送ってやろうか」がお誘いの手口でした
タクシーで帰るとお金が掛かるとか暗い夜道を帰るのが嫌だとか思って居る子、貴方タイプです、とか根っからの好き物な子が付いて来ます
送りながら感触を確かめ口説くのです、ヒット率は2,3割位でしたが1,2回性交したら止める、を原則にしてました
私に情がわいたらお触りバーの女と同じ事に成りかねず、それは避けました、あくまで違う女も抱きたい思いだけでした、とに角、女を見ると
土手は高いのか低いのか、前付きなのか後ろ付きなのか、毛の生え具合は、嵌めたらどんな声でどんな顔をするんだろう、とかばかりを考えて居たのです

あるキャバレーの女を物にした時の事です、
小柄な私好みの女で毛が薄く嵌めると可愛い鳴き方をして私の腰の動きに合わせてしがみ付いて腰を動かす女でした、
朝方帰ろうとすると私の服を隠したので揉めた事に成りました、アチラが私を帰すまいとしたのです、私に情を抱いたのですが
無事帰宅となり、それで縁を切りました、が、それから一週間位して問題が起きたのです、陰毛の所が痒くて、初めて見た毛じらみでした
色んな男と寝ているんだから中には毛じらみを持った男が居てもしょうがないと思いました、怒るより反省の一言です
遊び仲間が「〇〇ちゃん 性病予防に抗生物質を飲んでいた方が良いよってくれたのを飲んで居ましたが、毛じらみは効きませんでした
困った事に成り、病院に行き飲み薬と塗り薬を貰いました、陰毛を剃って塗り、乾いたら剥がす、って治療しか手立てが無いのです
私1人が治療してもダメで当然同居の女にもさせなければいけません、困って、悪い一計を案じ、実行したのです

その頃は未だお触りバーのマスターから電話が有ると女は時々出かけて居ました、忙しいから、とか馴染みが逢いたいって言っているから、とかで
週1,2度ですが行きました、私もマスターとは親しくしていたし私と住んでいる事も承知での頼み事で、閉店時間には帰宅していましたからです
で「お前 又客と寝たろう」「何言って居るの そんな事する訳ないじゃない」「だって 何か変なので医者に行ったら毛じらみですよ言われたよ」
「え 毛じらみって何で?」「なんだでか解らないからお前に聞いているんだ」「そんな事言われたって 覚えは有りません」
「じゃあ客の中に誰かが持っていて移ちゃたったのかな? マスターに聞いてみろ 他に誰かかかっている奴が居るか」「聞いてみる」
二人の陰毛の根の所を見せ合うと何ともおぞましい恰好の虫が陰毛の根に何匹も張り付いていて「これが頭まで上がったら大変だと医者が言っていたよ」と
「とに角治療しないとダメだから 毛を剃ってこの薬を塗らなくちゃ」と言う事で二人共陰毛を剃って薬を塗り、上からガーゼで押さえて
乾いたら剥がしって事で退治した次第です、治療が終わりお互い毛のない股間を見入って笑ったり、嵌めると生え始めた毛がチクチク痛くて笑ったりでした

1週間程して「マスターもママも 他のお客さんにも居ないって言っていた」「じゃあやはりお前が誰かから貰って来たんだ 白状しろ」
とネチョネチョ責めると、ついに「あいつかも・・・」と「客か?」「ウン」「馴染みか?」「前も付き合った事あったから 断り切れなくて」
瓢箪から駒でした、私を疑って居ないからホッとしいましたが、流れで責めていたのが思わぬ告白でした、お詫びのサービスはたっぷりしてもらいました
で、流れがそうなると引っ込みが着かなく、何だかんだってその男を脅かし、治療費迄取る事に成って、明日会う所迄行ったのです
夕方帰宅すると黒塗りの車が家の前に停まっていました、で黒服の男が3人、「〇〇さんですか?」「はい」「ちょっとご足労願います」と
車に乗せられたのです、ヤバい、何処に行くのか?、アレの事だな、エンコか〇〇か?タラハラしていました
車は良く解って居る所で停まり喫茶店に連れ込まれました、ある意味安心もしました、若い頃良く遊んでいた所だからです
黒服の知らない男たちがたくさん居てやはり怖い思いもしましたが、1人が傍に来て「あんちゃん、何かしたんか?」顔見知りでした
「いや が たぶん 締めに集まっているのか」「ああ 親分が」と言った所で「なんだ お前か」と見ると昔の代貸しが「ハイ たぶんです」
「バカ野郎 脅かす奴が居たら俺んとこに来い ショウガね〜な〜」「済みません」「おい 後は俺に任せろ 良いだろう?」
「ハイ結構です」「じゃあこれで治めろ」と5万円を、「ハイ 有難う御座います、で、コレ お茶代です」と貰ったお金を渡しました
「そうか 解った」「じゃあ失礼します」ホッとして店を出ました、あんな事しなければ良かった、欲を画いたのは不味かった、と思った次第です
家に帰りいきさつを話すと「貴方だからそれで済んだのネ さすがですよ、で チョン でチクチクした恥丘を擦り付け合っておマンコした次第です
その1件で女はお触りバーには行かなく成りました、私も水商売の女には手を出さなくなったのです。


[40] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/01/26 (水) 12:44 ID:J0ba/Hc. No.164394
よしさん
危ない所でしたね。不幸中の幸い、といったところでしょうか?
様々な体験談、楽しく、そして興奮しながら拝読させて頂いております。
期待しております。


[41] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/01/31 (月) 13:08 ID:QhmooNuw No.164567
のぶさん
有難う御座います、思い出ですが時々乱雑な書き込みに成ります
ちゃんと順番で書いたらっては思って居ますのでお読みください


[42] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/04 (金) 13:39 ID:I0dHg1Vc No.164687
職業が又変わって友人の仕事を手伝う事に成りました、宮勤めですから夜中にあまり出歩かなく成らざるを得ないので夜の諸々は控えめに成りました
覗きも副業も露出も深夜までは出来ませんでした、土曜の夜は解放された様にその時の懸案?を解決?すべく動き廻りました
覗きの深夜に近い帰りに公衆便所に行っての覗きもしていました(男女別の所でも女子側の個室に穴が開いている所もありました)
酔った女が入るのを待つってですからヒット率は悪いのですがスケベ心が収まっていない時は寄ってしまいました
待つ間落書きの絵を見たり書き込みを読んだりしていました、見たり読んだりし興奮して扱いたのです

ある公衆便所で「妻とおマンコして見せてください」って言う感じの書き込みが有り電話番号迄書いてありました
公衆電話から掛けると男性が出ました「〇〇橋のトイレで書き込みを見たので掛けたのですが」「ア ハイ 今そこに居るんですか?」
「ハイそうです」「車ですか?」「ハイそうです」「じゃあ車の中で待っていて頂けますか?」「良いですが」「これから行きます 10分位かかります」
で、待つことにしました、来た方を見てイヤなら 違います って断れば良いし、文句を言われたら、多少は腕力に自信も有りましたからです
10分程で中年の御夫婦が現れました、男性一人で来るって思って居たので意外でした、身なりも確りした方で意外でした
男性が車の中を覗き込む様に見ました、会釈したので会釈で返すと「電話頂いた方ですね」「はい そうです」「書いた通りのお願いで良いですか?」
「ハイ 良いですが・・・どうするんですか?」「車の中で お願いしたいんですが」「ここで?」「いえ ここは人も来るし車も通っていますから」
「ハイ」「私が案内しますから移動していただけますか」「良いですよ」で、ご夫婦が後ろの席に乗りました
50代に見えました、親と同じ年代だと思いました、まあ良いか、女なんだから、飲み屋の女でも歳なんかお構いなしにやっていたんだから、と思いました
「電話頂き有難う御座いました」「いえ あんな事書いて有ったので興味から電話しちゃったんです」
「そうですか あんな事書いて誰か電話くれるかって心配していたんです」「興味からお聞きするんですが 何でなんですか?」
「それは あの 私があっちが弱くなっちゃって 妻を満足させられないから 何です」「そうなんですか で 今までも電話かけて来た方は居たんですか」
「はい 3人の方が居ました」「そうなんだ 奥様お綺麗だから・・・皆さんもそうしたんですか」「いえ お二人は です もうお一人はダメでした」
話をしながらバックミラーで見る奥さんは整ったお顔で俯いて震えている様でした、背徳の思いで体が硬くなっているんだな〜と思いました
ご主人の指示通り行くと倉庫街に入り「ここを入って」で倉庫に挟まれた路地に停まりました
「妻を助手席に行かせます 始まったら私は運転席に移って良いですか?」「はい 良いですが」ルームライトを切ります「遠慮なく中で出してください」
「良いんですか?」「ええ 内のは上がって居ますから」「あ そうなんですね」「はい だから大丈夫なんです」「では」と、で奥さんが助手席に
「お願いが未だあるんですが 妻とはキスはしないでください 触るのは・・・どこを触っても良いです」「はい 解りました」
奥さんの肩に手を廻すとやはり震えていました、乳房を揉んで、腰から内腿に手を下げ、奥に進めるとノーパンでした、奥さんもその気なんだっと安心しました
サラサラした毛の下の割れ目の下のクリを弄ると「ハァ ハァ」と息が荒く成り指を下げるとお穴はビジョビジョ、弄ると「アッ アッ」っと呻きます
ジッパーを下げ硬く成った愚息を引っ張り出し奥さんに握らすと優しい手が上下に扱いてくれるのでおマンコをくじります
リクライニングを倒して弄り合いをして、胸で息を荒くしているので頃合いかとズボンを脱いで奥さんの上に、愚息を持ってヌルヌルの中に挿入します
奥さんが両手を背中に廻します、腰を使うと「アァ アァ」と可愛い声で呻き背中の手に力が入ります、ご主人が奥さんの顔を覗き込みます
「気持良いか?」と聞きます、ウンと頷きます、心地よいお穴の中で愚息はクチュクチュからズボズボと抜き差しします
ご主人が運転席に移って、嵌っている所を覗き込んでいる様です、奥さんの腰も動き出し「アァ アァ」から「アーァ アーァ」と奥さんの声が大きく成ります、
腰を使いながら首筋とか耳穴を舐めると、「アハーァ」「アァァァ」と体をくねらせ腰をくねらせ、抱き着く力が強く成ります
大人しそうに俯いていた奥さんが頭を思いっきり後ろに折って口を開け、眉間にしわよせ喘ぎながら抱き着いて快感に浸って居ます
ヌルヌルの中でいきり立った愚息で捏ねたり突いたりして反応を楽しみます、年増の喘ぐ姿に興奮して腰を使います、抜き差しを楽しみます
愚息が快感に包まれ、抜き差しをグイグイとして、気持ち良さそうな顔をした顔を見ながら「アァー イイ アァー逝きそう」と
きつく抱き着き、前後に腰を振り、目を見開いて喘ぐ奥さんに「イクよ イクよ」ウン ウンと頷くのを見ながら「アァ イク イク イクイクイク」と
グイっと腰を落とすと元迄入れようとおマンコを上げるのが合わさって、「アァー アァイイ」ドクドクドクと、で、動かなく成ったのです
荒い息使いだけが車の中に、「良かったネ 良かったろう」とご主人が、コク コクと頷く奥さん、ドアを開け後ろの席に戻るご主人はジッパーを上げながらです
見ながら扱いていたんだ、インポだと言っていたけどそれだけじゃ無いな、たぶんこの後、家で嵌め直すんだ、俺は興奮の道具に使われたんだ、と思った次第です

「私はお二人の刺激剤に遊ばせて貰ったのですか?」「そうでは有りませんよ 私が不甲斐ないからですよ」
「私 覗きが趣味で 仲間とは奥さんと3人での遊びもしているんですよ」「そうなの そうなんだ じゃあ慣れて居るんだ」
「いえ 慣れてはいませんが たまにお誘いが有るんです だから貴方がたも同じ趣味じゃって」「3人で遊ぶって どうするの」
「3人で色々するんですよ 解るでしょう」「替わりばんこにするの」「だけじゃなく おマンコとお口に同時に入れたりもしますよ」
「そうなの そんな事もするんだ」「ええ 男2人で奥さんを喜ばすんですよ」「そんな事しているんだ」聞いている奥さんの目がギラギラと見開いていました
そんな話をしながら元の場所まで帰り、「有難う御座いました」「こちらこそ」と挨拶しお別れした次第です

帰りながら、あのご夫婦は私に聞いた事を話合って、たぶん早晩実践に移すんだろううな〜って思った次第です
当時は3人プレイなんて言葉は使わなかった、3人で遊ぼう だった、今は良い時代でネットとかの情報が色々溢れて居るからSW、3Pも馴染んでいますが、です

これに似た電話番号での話は携帯電話が出た頃にアベックの車と待ち合わせて、車の中でお触りの参加とか、コンドームを着けての嵌め交代が有りました


[43] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/11 (金) 10:47 ID:pcjx65ww No.164940
友人の仕事を手伝っていて地方に出張の事も有りました、当時ボーリングが全盛に成る頃で東京近郊の小都市での工事が有りました
行商宿に泊まっての仕事で楽しみは地酒の良い奴を探して飲む位でした、〇〇鼓と言う地酒は旨かった、2級を飲んで旨いので1級も賞味でやはり旨い
で、特級を飲むとこれも良い、てな具合で仕事が終わると宿で宴会三昧の毎日でした

ちなみにですが懇意にしていたすし屋で2級の旨い酒が有って1級を取らせて飲んだら旨くない、で特級を取らせたらこれも良くないって事も有りました
〇菱と言う酒が未だ名が売れて居ない頃、ある仲裁にそれを持って挨拶に行って、相手が持参した酒を見て「あんたも解っている人だね〜」と言って
飲みながら話を聞いてくれ、仲裁がうまく行った事も有りました、名が売れてからは少し味が落ちたんですが

たまに受け元の社長が来るとスナックやバーを飲み歩きました、男ばかり7人の職人ですから気も荒くどんちゃん騒ぎの毎日でした
だから土曜の夜、帰ると食事を済ませてからの夜業?に覗きに行ったりが唯一スケベのうさはらしで、深夜まで徘徊していました
アベックが来なくなる時間に成ると帰りがてら公衆便所(覗きや落書きを見たり読んだり)のはしごをしながら帰宅していたのです

都心の穴開きの公衆便所で誘い?の意味も有ってエロ写真を隣の個室に置いて待って居ると人の入る気配がして見ると女子便所なのに男でした
ダメだな〜っと思いながらも穴から覗いて居るとチャックを降ろし、出して扱きますので、他人様のをじっくり見るのも良いかって拝見していた次第です
小6の時以来見る事のなかった光景、亀頭をこちらに向けて扱いている様子をじっくり見ちゃったのです、鈴口から透明な汁が滲んで糸を引く様に垂れたのです
こいつはこちらで覗いて居るのを知っていて見せて居るんだ、と思って、女便所を覗いているのだからこっちがホモとは思わないはずだ、と思いました
ズボンを下げ、陰毛も玉も露わにして揉んだり扱いたりするのを暫く見て、もうイイや、と思い便所を出たのです
車に向かって歩いていると後ろから「見てくれていたんですよネ」と「イヤ」「隣のトイレに居た者です 貴方とお話がしたいんですが」
「何を?」「こんな時間に穴あきトイレに居た事を」「アア 俺は女が入って来るのを待って居たんだよ 男だったから出たんだ」
「でも・・・見てくれたんじゃないですか」「それは・・・他人の扱くのってめったに見られなから」「ですよネ 私ホモなんですが お話がしたいんです」
車の前での立ち話に少しイラ付いたのですが まあ良いか と思い「車に乗るかい?」「ええ 乗せてください」と並んで座ったのです
「俺はホモには興味ないよ」「ハイ でも貴方も興味あるお話が出来ると思うんです 私も誰かに聞いて貰いたいって思って居たんです」
「どんな?」「私工場で重機のオペしていまして、年下の同僚を好きに成って、夜勤の仮眠時間に、寝ている彼のをしゃぶったのです」「アア それで?」
「途中で気が付いた見たいでしたが、抜いてあげて、付き合って下さいって話したのですが、男同士でなんかヤダって相手にしてくれなくて」「だよな」
小6の時の事を思い出した、たぶん青年は気が付いたら男根の気持ち良さに負けて射精までしてから冷静に成って、困って断ったんだろうな〜と思いました
「だから・・・条件を出したのです、私の女房を抱かせるから私とも付き合って欲しいと」「え 結婚しているんだ でも男の方が良いの?」
「ハイ そうなんです 親同士が決めた相手で結婚したんですが やはり性癖が抜けなくて だから時々こうして夜、徘徊して相手を探して居るんです」
「奥さんは知って居るの?」「知っています 同僚の件が有る前にですが性癖を告白したんです 大喧嘩に成りましたが 夫婦生活もちゃんとするからって」
「じゃあ二刀流なの?」「ハイ そうです だから 彼に女房を抱かせるからって言えたんです」「で 抱かせたの?」「ハイ 女房は嫌がったんですが」
話をしながら彼は男根を出して扱きだしました、「私だけじゃ恥ずかしいから貴方もしてよ」と言われ私も愚息を出して弄りながら聞きます
「私が夜勤の時 女房を口説いて彼を泊まりに行かせたんです」「うまく行ったの」「朝帰ると彼は帰った後でしたが 聞くと抱かれたって」
「そうなんだ 思い通りに成ったんだ」「ハイ 検査するって言っておマンコ調べてここに彼のがって思って舐め上げると女房も興奮して、嵌めたのです」
「凄い話だな〜奥さんも貴方がその人のを舐めているのを知って居るんだよな〜」「はい 最初の内は女房もイヤイヤでしたが何回かすると楽しむ様に です」
「奥さんも若い男にも抱かれて楽しむ様に成ったんだ」「はい 私も彼のを何回もしゃぶっらせて貰って 彼も私のをしゃぶる様に迄成りました」
「3人で遊ぶなんて事はしないの?」「いや それは女房が嫌がるんです だから今夜はこうして過ごして居るんです」「今夜は彼が来ているんだ」
「エロ写真が有ったから 覗きが居るんだと思って 見て貰えたら嬉しいって思って」「俺がそれを見ちゃったんだ」「そう 見られながらも良いな〜って」
彼が私の愚息を触り「大きいな〜 こんなに大きいの舐めた事が無い 舐めたいな〜」「俺は嫌だよ」「良いですよ 話を聞いてくれただけでも嬉しいのです」
「奥さんも彼氏も居るのに 他の男とも遊んでいるの?」「やはり・・・他のも味わいたく成ちゃうんです」「そうなんだ 淫乱な性癖だな〜」

それから彼の体験談を、ある小説家とも関係が有って彼の最後がああだった事が理解出来る話とか、こう成ったきっかけは中学の担任に教え込まれたとか
家は勝〇台で私の最寄り駅の沿線だとかの話に成って、名刺をくれて私の住所を教えて別れたのです

翌年の正月に年賀状が来て「今年は是非我が家にも足をお運びください」とあり、遊びに行ったら奥さんを抱かせてくれるんだろうな〜と思った次第です
この事がきっかけとなり男子便所でも穴開きが有れば覗く様に成ってしまった次第です

書き終わって、〇賀さんがここに来ていたら思い出してくれるかもって思いました、悪しからずです


[44] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/17 (木) 12:05 ID:9VgakcI6 No.165186
女房と別居のまま女と3か月程暮らしていて、女房は義兄の所を出て娘と何処かに行ったとの事で、伝手を使って調べると〇田のキャバレーに居るのが解った
両親が心配と様子見で訪ねて来た時、女房の様子を話すと帰りに女房の勤め先に寄って託児所に居た娘を引き取って連れて帰った、ひとまずは安心した次第です
女と長男もなんとかうまく行って、近所の好奇な目をかわす意図も有ってか私の幼馴染の女性とも友達になり、主婦としても様に成る様に成って来ました

この幼馴染の女性は私より1学年下で母子家庭に育ち、下宿屋をして居て大工の兄弟が入っていた、噂では兄の方と母親が出来て居て生活が成り立っていたが
中学を出た娘を親子ほど歳の離れた嫁にしての生活に成って、やはり好奇の目で見られていたから女とは話が合う所が有ったんだろうって思いました
母親が焼き餅焼いて亭主に絡む姿も近所では有名だったみたいで、生活ぶりも奇異な憶測をされていたからある意味 同病相哀れむ で有りました

この女性は中2の時の1学年上のセンズリ仲間と正月に両親が出かけた時、呼んで遊んで,流れでスケベな話から二人で体を触り廻した事が有りました
両側から肩や腰に手を廻し、乳房や腿を触り廻して着衣の上からお股の丘も触って「体の力が抜けちゃう 体が動かなくなちゃう」って横に成ったのを
「やっちゃおうか?」と成ったが、家でそれは不味いって思い「ダメだよ 不味いよ」と止めさせ帰らせた後に父の友人が訪ねて来て ホッとした事が有りました

まあ、あの頃は他愛ない遊びから椅子に座らせた小6の女の子の股間に箒を当てると喜ぶ子なんかも居て、その子は中3の時兄弟で嵌め合っているのを知って
たぶん子供が出来てしまい居なくなる(田舎に預けた)って事も有りました、向う3軒の1つの夫婦の離婚も有ったし歩いて3分の寺の坊主も事件が
この坊主は青姦した後の女の後をつけて「警察だが貴女が変な所から出てきたので事情を聴きたい」と青姦場所まで戻し「ここで何をしていたんだ」と
で、彼氏としていた事の復習を強制していた、それも何人もを、とか、近所はエロエロな事に満ち溢れていたのですよ ハイ

同病も哀れんだ同士で我が家に有った外国物のエロ本を貸した時、亭主が「こんなに大きな物なんかは作り物だよ」と言ったって話を聞いて我が家の女が
「貴方のを知らないからあの人もそう思ったみたいネ あの人は貴方が好きだったんじゃないの」「そんな事はないでしょう 幼馴染なんだから」とです
「あの人は2人目を生んでからやっと気持ち良さが解ったみたいよ 可哀そうに」って言うのを聞いて「あんなに歳が離れているし16歳でだからかな」
「でも遅いわよね〜 ご亭主のが小っちゃいのじゃないの 貴方のを知ったら喜ぶんじゃないの」「バカ言ってるんじゃないよ」なんてヒヤヒヤしたのです

そんなこんなで半年位して、籍を入れて貰いたいって話から離婚届を書いて、調べておいた女房のアパートに日曜の朝訪ねて行ったのです
ドアをたたくと女房が出てきて、用向きを話て上がり込むと男が下着姿で居て、テッシュが散らかっていて、話を始めると男は大人しく出て行ったのです
ガタイも人相も態度もこっちのが上で、たぶん怖いと思ったのでしょう、女房も痕跡が残っているのを見られて涙ぐみながら印を押した次第ですよ
提出して離婚成立で、女も喜んで近況報告がてら田舎に帰り同棲している事、近々挨拶に訪れる事等話して来た次第です

一月程開けて女の実家に挨拶に行きました、線路沿いを走っていた時「電車に成って良かった こんな時汽車で帰るって恥ずかしかったのよ」何て聞いて
女心ってそんな物なのかな〜なんて思いながら農家の実家について、挨拶の時妹2人も一緒に並んで、見ると上は綺麗な子で下は可愛い子なので良いな〜って
思った次第です、この下の子が後々嵌めてお口で逝かせてもらう事に成るとは思いもよらなかったのですが、です、ハイ


[45] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/02/18 (金) 01:22 ID:YVl5ESaY No.165200
よしさん。掲載ありがとうございます。引き続き楽しみにしております。

[46] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/18 (金) 11:04 ID:i.BHk4/k No.165206
のぶさん 有難う御座います
オジンの思いで話を読んで頂ける事に感謝しています、皆さん色々ご経験しながらの人生を送って来た事だと思って居ます
私のデタラメ人生も誰かに話したくて書いていますがそんな人生も有ったんだって思って頂けると嬉しいです。


[47] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/02/24 (木) 10:54 ID:W4.x1jBI No.165404
田舎の無い私のとって新女房と成る女の実家は新鮮な物でした、茅葺の農家、庭先に便所、その先の田んぼ、裏に竹林、裏山、屋号、車で10分も走れば海
夏休みに田舎に帰る、って言う同級生の言葉を聞いて羨ましく思った事が思い出されて、私にも田舎が出来たんだ、と言う喜びが有りました
都市近郊小農家の見本みたいに義父は兼業農家で大工仕事をしていて義母は保険会社に属して小ぎれいな身なりで農家然とは見えないのも良かった

挨拶をし、近々籍を入れる事を話し「生き別れなら良いんじゃないか」との義母の了承も有ってか娘婿扱いの歓迎モードで安心した次第です
2時間程の帰り道に「姉妹女ばかりだからどんな婿さんが来るかって期待されていたみたいね」「そうなんだ 期待をされているんだ」
「親父は女ばかりの家庭に話し相手が出来たって喜んでいたよ」「まあ 男の子がいて嫁さんがって方が良いんだろうけど」
「それがネ 嫁さんって言うのも なのよ」「何が? 嫁さんが何か有るの」「農家って野良仕事が有るでしょう 嫁さんと親父がって成ると なのよ」
「親父が?」「親父が嫁さんに手を出しちゃうってのが有るのよ」「まさか」「有ったんだから 近所の家で 大変な騒ぎに成っちゃったんだから」
「そうなんだ そんな事が有ったんだ」「野良仕事ってトイレも無いし 見ちゃったりして興奮して手を出しちゃう見たいよ」「驚いたな〜」
「家は女ばかりだから心配ないけど なのよ」「そうなんだ でそれってどうなったの」「離婚はするし親子中が悪く成るしで大変な事に成ったのよ」
「そうなんだ 俺は家に入るわけじゃあないし お前のお袋となんかはしないだろう」「それより妹たちにあんたが手を出すってのが心配ですよ」
「有り得ないとは言わないけど そんな事はしないよ」「まあ 信じていますから」何んて話をしながら帰った次第です(29で書いた事はその3年後だった)

友人の仕事を手伝いながら過ごしたのは1年半くらいでした、出張先での武闘まがいも有りました
飲み歩いて深夜近くに成って入ったバーで何杯目かの注文をするとオーダーストップで、しょうがないから残りを飲んで終わりにしようと言う事に成りました
が、暫くしてからのホステスのドリンクが通ったのです、何だ?と成り文句を言ったのです、と、カウンターにいた お兄さん が
「ガタガタ言って居るんじゃないよ このガキが」と言った、「客が頼んだのが通らなくて女が頼むのは通のか」「店に逆らうんじゃねぇよ ガキのくせして」
で立ち上がって来た「なに!」お兄さんが1人の胸ぐらをつかんだ刹那、持たれた奴がボコボコボコと殴った、倒れた所を蹴飛ばして馬乗りに成って殴った
でボーイも入って乱闘に成った、同僚たちは強かった、店側3人にこちら側は6人の中の2人が暴れていた、私は冷静に見物しながら飲んで居た
でこちら側の1人が物を持つと「ダメだよ」と怪我の無いように努めた、で、「ゴメンなさい ゴメンなさい」と店側のが謝りの言葉を言い出した
で、同席していた元受けの社長が金を払って、私たちは店を出た、が、出て来た社長が「ヤバいよ 電話していたよ 組の事務所にみたいだったよ」
「ヤバいな〜この街から出られなくなちゃうかも」「集まったら大変な事に成るな」「さっさと逃げちゃおう」「そうだよ 集まる前にトンズラしちゃおう」
で、酔って居るのに車2台に身の回りの物を乗せ逃げ帰った、3日して受け元の社長から「金で話が着いた」旨連絡が有った
バカな社長が代金を払った時名刺を置いてきたらしい、名刺なんか置いて来なければどこの誰だか分らないのにってアホ呼ばわりした、のです

父から以前仕事で世話に成っていた方が倒産したって話が有って「お前 〇〇さんの所に行って話を聞いてこい」と父から連絡が有った
訪ねて聞くと赤字が積み重なって会社は畳んだが得意先は応援してくれるので一人で細々と仕事をする、って話から「運転手を兼ねて手伝ってくれないか」
との事で父からの頼みでも有り一抹の不安が有ったが引き受ける事に成った、がこの社長の事は「やりてだが好き者」だと聞いていたのと
私が小6の時の初めてのスケベ行為の相手をさせられた方の兄なのでそっちの不安?も有ったし放漫経営をする人だとも聞いていたのでの不安も有った
友達の所を円満退社し、その方の下で働く事になった次第です
仕事内容は客先の注文を協力業者に発注し現場に収める事が基本で、打合せに寄り現場調査や作図、施工も管理すると言う事で2tトラックが宛がわれました
このトラックでの仕事が、ほとんどが1人での移動が仕事の私には身勝手なスケベ心を助長させてくれる事に成るのでした


[48] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/02 (水) 14:42 ID:1mlc/EXo No.165631
社長の家は郊外の閑静な住宅地にあり、なんでもある上場会社の方の遺族に成る方の敷地内に建てた住宅で、その方方の生活も見ているとの事でした
家族は奥さんとお姑さんの3人と愛犬との暮らしで、奥さんは前の奥さんの妹さんだと聞きました、姉妹でクラブ勤めの頃からの付き合いとの事でした
ある日の午後、社長と仕事帰りにお宅に伺っ時、玄関横のお姑さんの部屋からおじいちゃんが慌てて出てきて、2人で出かけて行きました
「しょうがねな〜」と社長が、開いているドアから中を覗くとベットのシーツがシミだらけ、何やら淫鬢な匂、あんなおばあちゃんが、そうなんだ、
と思った次第です「色気が抜けないんだから」と言うのを聞き、70歳位でもスケベは抜けないのかな〜って、どんな事をしていたんだろうって思いました
今思えば私だって70歳位では愚息も立っていてこの様なサイトを見ながら扱いていたのですから(お恥ずかしい事です)当たり前だったんですよネ ハイ

後々の話に成りますが社長が親が借りていた温泉付きのアパートの隣に引っ越しそこに遊びに行った時、たまた奥さんとお姑さんが喧嘩をしていました
「いつもの事だよ」と親父が、で聞こえて来たのが「アタシだって〇〇さんとヤッタ事が有るんだ」と言うお姑さんの言葉に親父と顔を見合わせたのでした
さも有りなん、って思いましたが親父は目を白黒させて驚いていました 蛇足ですが です そうだったんですと です

車での移動中に公衆便所が有ると中を覗き見してエロい絵や書き込みが有れば見ていました
結構穴開き便所も有り、多くは男子便所の個室から小便器側にでした、そんな個室に入るとつい 見たい って気持ちが湧いてしまい色々な男根を見ました子供から大人迄の大きさ、太さ、亀頭の形、エラの張り具合、千差万別です、鈴口から放尿し終わってプルプルっと振ってしまうまで見ます
屈んで小さな穴に目を着け愚息を扱きながらです、中には個室に人が居るのを知って見せる様に軽く扱いたり、亀頭を弄る人も居ました
思い切って出て声を掛けてちゃおうかな〜、なんて思う時も有りましたが恥ずかしい気持と元来の女好きがその迷いを止めました
とに角他人様のが見られる事だけでもスケベ心は満足していたんです

車で移動中にエロ本の販売機を見付けて買う様にも成りました、モザイク付きですがそこそこの写真誌が有りました、見て良いモノはコレクションしました
公園が有ると便所も有りますから仕事が段落ついた時に車を停め様子を見るのも常に成りました、夕方は犬の散歩とか帰宅の道筋に歩く人が居ます
で、買い込んだエロ雑誌を見ながらに成ります、当然愚息はムクムク立ってしまいます、広げた本の下でそれを扱きます
2tトラックですから通行人からは雑誌を読んでいる位にしか見えませんが車の直ぐ傍を通る人にはエロい写真雑誌だと解ってしまいます
前から女性が来ると様子を見ながら扱いて悦に入る様に成りました、バックミラー、サイドミラーにも目が離さないで女性が来るかを観察?します
そんな事をしていると 見せたい 見られたいって欲望が湧きました、前から女性が近づいて来ると軽く雑誌の先端を上げ見えるようにする様に成りました
後ろから来てもです、サイドミラーで通り過ぎる女性の顔を見ながら扱くと、近づくにつれ興奮します、横を通り過ぎる時頂点に達してしまうと
後ろ姿を見ながら逝ってしまうのです、果てると有る意味自己嫌悪に襲われながらの 始末 に成りますが止められなく成ってしまいました
女とするより元来好きだった手で強弱、速度を加減しての自慰で愚息に伝わる快感の方が良く、見られちゃうかもっての思いから深い快感が得られたのです

通り道のある公園には度々行く様に成り、ある時間に成ると必ず通る女性も何人か居るのでそれを目当てに行く様にも成りました
何回か本を見ながらの行為をして居る内、ちゃんと見せちゃおう、って気持ちが湧き工具箱(20cm位)を椅子の上に置きその上で扱く様に成りました
フロントガラス下位まで扱く位置が上がるので前から来る女性には見えるはずなのです、顔を本を見る様に伏せて気が付かない振りをして扱くのです
公衆電話ボックスもターゲットに成りました、電話機は道路側に有るので車の停め方を工夫し、サイドミラーで女性の顔を見ながら扱くのです
気が付かれて見られると女性が出るまで扱き続けるのです、電話を切ってダイヤルを回す人が居ると逃げます、警察に掛けられたら困るからです

仕事絡みではトラックですが自家用車でもする様に成りました、椅子を後ろに引いて背もたれを少し倒しエロ本を見ながら扱くのです
公園横に歩道が有る所では後ろから来る女性狙いです、歩道は助手席側ですから運転席でエロ本の下で扱く愚息は良く見えるはずです
たまに人道りの少ない塀沿いの路地なんかでもする様に成りました、運転席側に女性が近づくと本を少し上げて見えるようにします
有る時、中年の主婦位の人が来て、バックミラーとサイドミラーで確認しながら扱いたのです、ハッとした顔がサイドミラーで確認でき悦に入ったのです
通り過ぎた背中を見ながら アァー見てくれたって思い。見送り、尚も次のターゲットが来るのを待って居ると5分程してさっきの方が戻って来たのです
道路の向こう側をこちらの様子をうかがう様に歩いて来たのです、私は本に夢中の振りをしながら様子を見て居ました、バックミラーで後ろ姿を確認して
あの人は又来る、と確信したのです、で、やはり5分ほどで戻って来ました、今度幾分本を左にずらしてサイドミラーも顔が見える位置に標準を合わせます
後ろからゆっくり歩いて来て扱く愚息を見ながら通り過ぎて行きます、これは物に成るっと確信したのです、あくる日同じ時間に同じように待ちました
やはり来たのです、前からですがこちらの様子を見ながら通り過ぎ、後ろからゆっくる来ます、同じように良く見える様に待ちます、見ながら通り過ぎます
で、もう1度来ます、今度は窓を開けて待ちます、本は臍の上まで上げて、口を開け気持ち良さそうに顔をしながら目は女性の顔を見ます
通り過ぎる時女性と目が合い、ハッっとした顔、そのまま過ぎて行きます、もう1度来たら声を掛けようと思います、で、やはり来たのです
前から私の顔を見ながらです、目が合って軽く会釈をするとあちらもします「若しかしたら見られちゃったのですか?」と言うとウンと頷きます
「お話が有るんですが乗りませんか?」と言うと近づいてきます、車を塀から離す様に動かすと後ろに成った女性が助手席側に来ます
腕を伸ばして助手席のドアを開けると乗り込んできます、「少し走らせて良いですか?」と言って車を出します、愚息を立てて出したままです
無言のまま5分ほどで園芸場に挟まれた路地に車を停めます、「恥ずかしいとこ見られちゃったんですね」「何であんな所で?」「見て貰いたいからです」
「そうなの 見せてどうなの?」「興奮するんです 気持ち良いんです」「でも厭らしい事だと思わないの」「思います だから興奮するんです」
「呆れた」「貴女だって驚いたけど見たく成ったんでしょう」「そんな事・・・」「昨日も2度見たでしょう」「知っていたんだ」「ハイ そうです」
「恥ずかしい」「若しかしたら 貴女と私って気が合うのかもしれませんネ」「そんな事無いわ」「いえ 今日も来たし 貴女も私と同じ気持ちなんですよ」
「違うわ」「違うんだったら今日は来なかったはずです」「・・・」「見せたい 見たい同士ですよ」「・・・」「本当は触っても貰いたいんですよ」
と言って女性の手を取って愚息に「そんな・・・」と逃げようとする手を強引に引いて触らせようとします「困ります」と手を握って拒みます
「見られてこう成ったのですよ 可哀そうだと思いませんか」「勝手に成ったのでしょう 私は関係ないのよ」「有るんですよ 見に来てくれたんだから」
手首を掴んで手の平を広げて触らせます、ハァー ハァーと息使いが荒く成り握ってきます「動かして」握った手が少し上下に動きます「アァ気持ちいい」
手をゆっくり動かしながら口を軽く開け ハァー ハァーと息が荒く成り興奮しているのが解ります、頃合いは良いなと思い肩に手を廻します
右手で乳房を触ります、拒否しないので揉みます、ハァ ハァと息が荒く成ります、扱く手に力が入って来ます、リクライニングを倒します、
荒い息をしたまま目を瞑ります、ブラウスのボタンを外し乳房にキスし乳首を舐めます、「ダメ ダメ」と言います、腰に手を廻し乳首を舐め続けます
ハァ ハァと尚も息が荒く成ります、女性が背中に手を廻してきます、手を腿から丘に移します、柔らかな股間のデルタを揉みます、
揉みながらスカートをたくし上げます、パンストの上から割れ目に指を這わせます、ハァアー ハァアーと一層息が乱れます
愚息を扱く手が強く成ります、パンストとパンティを下げます、毛の生えた丘から割れ目に指を這わしクリを揉みます、息も絶え絶えに成ります
指をお穴に、グジョグジョに成った中に入れます、親指でクリを2本指でお穴をくじります、ハッ ハッっと背中に廻した手に力が入ります
キスをします、舌を絡めます、応じて舌が動きます、起きてパンストとパンティを脱がします「ダメよ ダメよ」と言いながらも抵抗は浅いのです
「コンドームは着けるから」「アァ アァ そうなの でも・・・大丈夫なの 今日は安全日なの」「そうなの じゃあ」ってズボンもパンツも脱ぎます
股を開かせ上に乗ります、いきり立った愚息をお穴に充て亀頭を入れます「アァー」ヌルヌルの中に元迄嵌めます「アァ ハァー」気持ち良さそうな声が
両手で抱き着いて来ます、抜き差ししながらキスをして舌を絡めます、抱きしめる力がなお強く成ります、グイ グイっと腰を使います
ヌルヌルの中を愚息は突き、廻し捏ねまわします、昂って来た快感が頂点に達しそうに成ります「アァ イイよ アァ イキそう」「イッテ イッテ」
「イクよ イク イク イクイクイク」奥まで突っ込みドクドクドクと射精します「アァーイイ アァーイイ」腰をピクピク震わせて応じます
暫くは動けず余韻を味わっていました、お互いにでした、女陰の中でしぼんで行く愚息が抜けました、座席が汚れちゃうって思いました

運転席に戻ってテッシュを取ってお〇んこに、淫水と精液に濡れた愚息も拭きました「久しぶりで良かったよ」「あたしも」「一人身なの?」
「一人身・・・みたいな物なのよ」「見たいって?」「亭主 長距離してるの 居ない方が多いの」「なんだ だから寂しかったの?」「ウン」
「昨日見ちゃった時したいって思ったの?」「驚いたの あんな所で見るなんて」「戻ってきたでしょう その時は?」「本当の事かって思ったの」
「今日はどうして来たの?」「昨日見てからモヤモヤしちゃって」「やりたいって思ったんでしょう」「ウン」「きっと来るって思って居たんだよ」
「そうなの? 見透かされていたんだ」「まあ そうだよ」「飢えているみたいで恥ずかしい」「飢えていたのでしょう」「・・・」
「たまに逢おうよ」「そうね」「俺のどうだった?」「感じちゃった 家のより大きい見たい」「今は小さくなちゃった」「可愛い」「しゃぶって」
彼女は愚息を触り 身を起こしてフェラしてきた、含んで 元迄 根元を持って上下に、放出したばかりなのに又ムクムクと大きく成る 亀頭をしゃぶる
「こんなに成っちゃった」扱きながらお口を上下に 鼻息を感じて「もう1回しようよ」ウンと頷き横に成る、股の間に入り愚息をお穴に当てて入れる
身を伏せると抱きついて来る、キスをしながら腰を動かす、舌同士と陰部同士がクチュクチュ、ピストンを始めると「ァァーイイ アァーイイ」
「気持イイよ」「あたしも あたしも」2回戦目だからたっぷり抜き差し、捏ね廻し、キスも何回もして玉から込上げるのを感じて「イクよ」
「あたしも アァイイ アァイイ」「イク イク イクイクイク」「アァイイ アァイイ あたしも あたそも アァイク アァイイー」
と合わせて逝ったのです、落ち着いてから身支度を整え「今度はモーテルに行こう」とか「69で舐め合おう」とか話しながら送ったのです

「又ここに来るから」「ウン」が解れの挨拶で、それから2日めに逢って約束通りモーテルに、都合2回、車の中で2回 で5回目は無かったのです
お互い情が湧き始め、「体の相性がイイネ」なんて言い始めてから 来なくなったのです、まあ良い思いをたくさんした思い出に成りました

車で見せていた女性は大概1度見せちゃうと遠のいて通ります、中には女の癖にペッと唾を吐く人も居ましたがリピートしてくれる人も居ました
その中でヤッタのは8人居ました(長い間に何か所もしていましたからでの事です)が上に書いた人が一番濃い関係に成った人でした です.


[49] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/03/04 (金) 14:43 ID:nMTHbEXQ No.165666
よしさん
様々なご経験をお持ちですごいですね。
女性でもいろいろいて、まさかと思いましたが、そのような関係になるとは驚きです。
ましてや8人も・・・。
いやあ、生きているうち、なんでも経験しないと損ですね。
実際同じような経験された方、お仲間にもいらっしゃるのでしょうか?
また、昔出張が多かった時、ホテルに宿泊して廊下を何度も往復し、いやらしい声が漏れ聞こえて
来る部屋があると少し佇んでいたり、など自分の経験にかぶせて興奮しております。


[50] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/05 (土) 14:20 ID:RBgBi/3s No.165685
のぶさん
都合9人とは5年位かかっています、簡単には行きません、ターゲットが出来るまでが努力です
女性でも刺激を受けると冒険?したく成っちゃう人も居ます、そんな方に当たるのは努力の賜物です
有る時の事を書きます
畑を挟んでアパートが有る所に車を停めて通行する女性狙いでエロ本を開いて扱いていて、気が付いたらアパートの2階の窓から女性が見ていたのです
悦に入って見られながら扱いて、通行人には見せないままその日は帰ったのですが、その事が忘れられず何回もそこに行ったのです
3回目の時やはり見られて、5回目でも、ここにこの車が停まると扱いているのが解った女性は2,3回に1度は見てくれるんです
そんな事が続いて10回近く見られてから女性が車の傍に来て私の顔を見ながら通り過ぎて行ったのです、で、前に書いた様な展開に成ったのです

こんな事も有りました
夕方トラックで物色?していた時、アパートの外階段の上に中年の女性が居ました、これはって思って車をここだっと思う所に停めました
フロントガラスから見えると思う所にです、でエロ本を開いて扱きました、10分位様子を見ていると女性が気が付いて見ている事が確信出来ました
が、声を掛ける事は出来ません、アパートは右側で道路幅は6m位あり2階に成る所ですから大きな声を出す訳にも行きません
どうしたら呼び込む事が出来るのか考えましたが良い知恵が湧きません、だんだん薄暗く成ってよ来ます、ダメだな〜って思って居た時
街灯が点いたのです、少し前に電柱が有ってそこに街灯が有るので車を街灯の前に進めました、女性の立ち位置の横近くの所です、そこで又扱いたのです
本をハンドルに乗せて左手で持って、右手で扱いたのです、女性は横に立ち位置を変え手すりに両腕を持たれさせてこちらを見ています
モロに上から見える位置でです、降りて来るか賭けたのです、が、つい女性の方を見てしまったのです、目が合った様な気がしました
不味かったかな?って思ったのですがそのままて手淫を続けました、顔を女性に向けたままです、少しすると女性が降りて来たのです
「そんな所で変な本読んでいるとダメじゃないの」とです、扱いている事は言いません「そうですか 変な本って解っちゃいましたか?」
「上から見えちゃいますよ それに何で私を見るの」「そうなんですネ つい貴女が見てくれているって思って 見ていたんです」
「私に見せていたの まあイヤラシイ」「本を見ていて暗く成って来たからここに動かしたんです その時貴女が居るって気が付いたんです」
右手で扱きながらの会話です、女性は幾分上気した様な感じでした、「気が付いてもそうしているんだ」「ハイ 見て貰えると気持ち良いんです」
「まあ本当にイヤらしい人ね」「ハイ こうしてお話して貰えても凄く嬉しいのです」「バカな人 ダメな人だわ」「ハイ バカでダメなんです」
「どこかに行ってよ 目ざわりだから」「行きますが・・・乗ってどこかって 教えてくれませんか」「知らないわよ」「乗って下さいよ お願いですから」
「ダメですよ 変態みたいな人に付き合えませんよ」「貴女だって見ていたでしょう 貴女も興味が有るんでしょう」「有りませんよ」
「見ていたくせに 最後まで見てくださいよ」「ダメよ そんな」「見るだけですから お願いです」「見るだけよ 見るだけなら」
と、です、乗って来て、暗い人通りの無い所の街灯の下に車を停め、扱くのを見て貰い、扱いてもらって、嵌めたのですよ。



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