掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /151- /最新10 /▼ラスト

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[101] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/12 (水) 01:00 ID:SdohT1uo No.173837
よしさん。
無理せずにごゆっくり、お願い致します。


[102] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/10/17 (月) 15:23 ID:NuVWo/5I No.173993
のぶさん、有難う御座います
離れていた元身内に不祝儀な事が起きました
離れている娘とは時々食事をしたりして居ましたので臨終前に会えました
そんな訳で暫くPCに向き合わない時間を過ごしていました
今日ここに来る事がやっと出来ましたので続きを描き始め様と思います


[103] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ひろし :2022/10/18 (火) 10:06 ID:nwfjW1H2 No.174018
よし様初めまして。

お尻と膣の膜が隣り合ってますよね。
私の妻は膣の壁にチンポが当たると、奥に当たると言ってすぐに逝きます。

お尻に入れると同じでお尻でも逝きます。
恐らく、膣の壁にも当たるからかなと思います。

膣にオモチャを入れてお尻にも入れると、もっと逝く感じです。

特に私は経験ないですが、膣に他人のチンポを入れて、お尻に他のチンポを入れたら
狂ったように逝きまわったともきいています。

1度試して見たい物です。笑

後、お願いなのですが、文章が長くて読みづらく感じます。
1度投稿し、短くして、もう1度書くとかして頂ければ読みやすくて
いいのではと思います。

長いので疲れて。笑


[104] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/23 (日) 14:07 ID:FtY5QY6M No.174233
この度はご愁傷さまでございます。
無理せず、気の向いた時の投稿で結構です。
のんびり、ゆっくりで、お願いいたします。


[105] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/24 (月) 09:05 ID:vmHzuQqI No.174258
よし様この度はご愁傷さまでございます。
投稿をおまちしておりますが、ゆっくと、お願い致します。お体ご自愛下さい。
ひろし様 そうですよ。2穴同時挿入は、男性同士の鬼頭が、皮膚越しにお互いの鬼頭が擦れ合い気持ちが、良いですよ。
さらに奥様も、オマンコ、アナル両方が、気持ち良くなって、堪らないそうです。
何時も最後に、奥様よりリクエストが、有りました。
ひろし様も、楽しんでみてくださいネ。


[106] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/10/27 (木) 15:25 ID:QQnZkfm. No.174329
のぶくん、まーさん、お悔やみ頂き有難く思っています、
改めて思い出を続けます が文章が長いってのご指摘も有り、ある程度簡潔にまとめます かな〜?
事務員さんとの逢瀬は続きますが課題の解決策は見つかりませんでした、やはり3Pに持ち込む以外は無いんだな〜って思いました
まあ嵌め始めの悪さで二穴攻めをして慣らすより方法は無いんだと励んだのです、その結果は出ました、
女陰に玩具を入れて遊んで伏せさせ、玩具を持たせて後ろからお尻を持ってアナルに愚息を入れて、持たせた玩具を抜き差しさせます
嵌めた愚息の裏側を振動する玩具が刺激する気持ち良さにズボズボ抜き差しすると、呻きながら何回もイク様に成ったのです
玩具無しで正常位で女陰に愚息を入れても、愚息をアナルに移しても前より逝きやすく成り、時にはお尻を震わせて「アァァァ アァァァ」と歓喜の声を上げます
私も女陰やアナルに嵌めたまま激しく抜き差しをしてイク様に成りました、手淫できつく刺激しなくてもです、まあ本来の性交の姿に成った次第です
寝物語で「やはり二本刺しもしてみたいな〜」なんて言うと「そんな事は言わない約束でしょう」と「俺も気持ち良く成るけどお前はもっと気持ち良く成れるのに」
「私は今のままで満足しています、貴方が普通の事じゃあつまらないだけでしょう」と説得できず、まあTPO?で何とか成るのかもって、取り合えず諦めでした
覗き仲間の中に社長に替わる様な奴は思い浮かばなかった、まあ慌てない慌てないで色々思案したのでした

秋も深く成って来て、たまには、と久しぶりに〇野にデートに出かけ飲んで酔わせて、成り染めの話から、公園にお散歩に行きました
「前みたいに覗きさんに見せちゃおうよ」と木立の暗闇に入りました、太い木に寄りかかせてパンティを脱がし、愚息も出しての弄り合いをし出した時
小声で「来たわよ」と「2,3人?」「1人」「見せちゃうよ」「どうするの」キスをしながら陰部を弄り合います、「嵌めて居るのを見せちゃうよ」
「嫌だ〜」「良いじゃないか」と、久しぶりの屋外露出で愚息はビンビンで「嵌めちゃうよ」っと事務員さんを後ろ向きにさせて腰を持って嵌めました
事務員さんは幹に両手をついて小声で喘いでいます、ゆっくり抜き差しをします、やがてヌルヌルの女陰がドバっと濡れ、小刻みに震えて「アァァァ」と呻きます
幹に両手を付いて下を向いている事務員さんには這いつくばって覗いているのが見えたみたいです、構わずにグイグイ抜き差しします、喘ぎ声が大きく成ります
少しの間そうしてから「ここじゃあ落ち着かないから場所を変えよう」と抜き差しをゆっくりにします、覗きさん聞こえる様に言ったのです、離れたはずです
愚息をしまって、肩を抱いて歩きます、小声で「見ていたろう」「ウン 見るだけじゃ無くて私の腿に触って来たのよ」「そうなんだ それで感じたんだ」
「ゾクゾクしちゃたの」「だから声が出ちゃったんだな」「叫びそうに成ったけど我慢したのよ」「そうか 見られるだけじゃ無くて触られるのも感じるだろう」
「貴方が考えている事が解るから・・・今困って居るのよ」「触られる位は許すよ それ以上は止めるから ナ」「やはりそんな事を考えていたんだ」
石造りの建物の裏口で、道路から階段を3段下がった所が入り口の所に入ります、たたきの右側の袖壁の奥に私が座りお互いの陰部を弄り合います
キスしながら道路側を見るとやはり覗きさんは来ていた、植え込みに隠れた姿が見えます、で事務員さんの頭を抑える様に倒して私の股間の上に伏せたのです
事務員さんは愚息を持って含み、ねっとりとした舌使いで頭を上下して愚息を歓ばしてくれます、覗きさんに手招きをします、警戒してか様子を伺っています
又手招きをしました、這うようにしゃがんで入って来ます、左手で事務員さんのお尻を撫ぜスカートを捲って後ろから女陰に指を、両腿が露わに成ります
覗きさんは事務員さんの足元の方ににしゃがんで見ています、私は愚息を含ませたまま頭を持って巧みに腰をずらして立って、事務員さんを寝かせます
仰向け成って横を向いた事務員さんの口を愚息で犯します、右手でスカートを捲り女陰を弄ります、弄りながら腰を前後に動かして愚息を気持ち良くさせます
覗きさんと目が合います、ウンと頷いて指で女陰を指差してからOKサインをします、覗きさんが指で弄り始めます事務員さんは私の指だと思っています
「ウゥ ウゥ」と小さな呻き声を出して事務員さんの腰が小さく動きます、私は空いた右手で乳房を触って揉みます、「ウゥゥ ウゥゥ」と事務員さんは呻きます
気持ち良さそうに体をくねらせます、女陰を弄っているのが覗きさんだと解って居るのか?です、さっき触るくらいは許すと言ったのが功を奏したのか?でした
久しぶりの3Pまがいに興奮しているのは事務員さんもだと思いました、覗きさんは私の目を見ながら嬉しそうに親指でクリを、2本指を入れて弄っています
少しの間どこ迄どうしようか?、と思いながら覗きさんと見つめ合いました、がここで嵌めさせるのは嫌がるし無理だな〜っと思いました
手で離れろと、覗きさんに合図しますとそーっと離れて階段を上がって行きます、ジッパーを上げながらだと解りました、触りながら扱いていたのです
替わって私の指が女陰を弄ります、そして事務員さんを起して立たせます、女陰を弄りながらキスをします、「ここで嵌めても良い?」ウンと頷きます
で、「触らせたでしょう」「解った?」「解ったわよ やはりって思ったのよ」「お前が良ければ俺の後に嵌めて貰っても良いんだが?」「それはイヤ」
「やはり嫌か」「知らない人になんて嫌よ 触らせる位ならって言ったじゃない」「さっきお前のを触りながらあいつ扱いて居たんだよ」「嫌らしい そんな事」
「お〇こ触って興奮して扱くのは当たり前だろう 可哀そうじゃん 扱いて上げるだけでも ダメ?」「そんな そんな事させたいんだ」「ああ させたい」
「困っていた通りですよ 何かさせたいんだって思っていた通りですよ」「俺が嵌めながら扱いてやってよ ナ」・・・「扱いてやるだけ ナ」「嫌だって」
「そんな事言わずに 俺の頼みなんだから」と事務員さんを抱きます「一寸だけ ナ」女陰を弄りますと濡れ濡れです、「強引なんだから」声が上ずっています
「二人だけじゃあ無くて 少し遊ぼうよ ナ」「アァ 止めてよネ」「こんなに成っているじゃないか お前だって楽しみたいだろう 触ってやるだけだなら」
ドアに向かわせて後ろ向きにして嵌めます、「アァ アァ イヤよ イヤよ」抜き差しします「ヌルヌルじゃん お前だってこんなに興奮しているじゃん」
「アァ アァ アァ」ドアに両手をついえ喘ぎます、「呼ぶよ」と後ろを向いて手招きします、覗きさんが来ます、「あんたのをこいつに見せて上げてよ」
エって驚いた顔をします、「そこ(ドア)に並んで扱いて見せて上げてよ」覗きさんが事務員さんの横に、チャックを下ろして堅く成った男根を出して扱きます
私は抜き差しをゆっくり、浅く深くして事務員さんの様子を見ます、ドアに手をつき下向きの事務員さんは見てるはずです、「触って上げな 握って上げな」
事務員さんの手が男根を持ちます、で手が動きます、「ハァァァ ハァァァ」と呻き声が震えています、私は覗きさんを見ながら腰を使います
覗きさんは気持ち良さそうな顔をして私を見ています、久しぶりの3Pです、ヌルヌルグジョグジョの女陰を愚息が突き掻きまわして、事務員さんは呻いています
「しゃぶって上げな しゃぶって上げな」事務員さんの頭が握った男根の方に動きます「出しちゃダメだよ 出す時は抜いてだよ」ウンと覗きさんが頷きます
事務員さんは片手をドアにつけて頭を上下して男根を味わっています、お口と女陰に久し振りの男根です、あぁ堪らないな〜、しゃぶっている顔も見たいな〜
と思いました、そうだ、と愚息を持って女陰からアナルに擦り付け、淫水で濡れた愚息を押し込みます、「アァァァァ アァァァ」を聞きながら抜き差しします
「しゃぶって上げなくちゃ」と言うと含んで「ウフゥゥゥ ウフゥゥゥ」と震えた呻き声に成ります、覗きさんが手を下げて乳房を揉んでいる様です
堪らないんだろうな〜っと思っていた時、覗きさんが「アァァ 良く成っちゃう アァァァ」と、「ダメだ イク」と、事務員さんが頭を上げて手を離しすと
「アァァァァ」と覗きさんが気持ち良さそうな顔で扱きながら射精しました、ピュ ピュ ピュっと精子が飛び出すのが見えました、
すると何故か私の愚息もいきなり良く成ってしまい、「イク」と腰を持つ両手に力が入ってグイっと突っ込んで「アァイイ アァァイイ」と逝ってしまったのです
事務員さんも「アァァァ アァァァ」と体を震わせています、けだるい快感の中で暫くはそのまま動きませんでした、覗きさんも「ハァ ハァ ハァ」とです
「良かったか」「ハイ とても興奮しちゃって 有難う御座います」「そうか 俺もつられちゃってイッちゃったよ」で、愚息を抜くと事務員さんが振り向きます
抱き付いて来て「イジワル イジワル」と、私に言われてしゃぶった事が恥ずかしくて甘えて来たのだと思いました、男根を扱いて興奮してしゃぶったのにですよ
頭を撫ぜながら「ゴメンゴメン でもお前だって楽しんだんだろう 俺だって久しぶりに興奮しちゃったんだよ」「イジワルなんだから こんな事させて」
「偶にはこんな事もしたいんだよ 勘弁してな」で外に歩きだしました、肩に手を、腰に手を廻して歩きます、覗きさんは少し遅れてついて来ます、
「あの人どうするの?」「ホテルに行って3人で楽しむか?」「嫌よ ここで別れてよ」で、墓地の通称を言って「そこにたまに居るからおいでよ」で別れました

道路近くの公衆トイレに入りチャック廻りに付いた淫水のお掃除と事務員さんの後始末を済まして、エロエロ話しながら帰途に就いた次第です


[107] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/03 (木) 16:30 ID:fXGZdLsM No.174489
事務員さんとのあの帰りのエロエロなお話から、
駅に向かって歩きながらです、「私を触らせて楽しいの?」「楽しいよ 大事なお前が覗きに触られて気持ち良く成ってるって思うと堪らないんだよ」
「でも嫌だな〜って思いながらなのよ」「嫌だな〜って思いながらでも気持ち良く成っちゃうんだろう」「あそこを触られら仕方がないでしょう」
「お〇こに俺のじゃあなくても他のき〇玉でも玩具でも、入れられれば気持ち良く成っやうのはしょうがないよな〜 社長とやった時も良かったろう」
「貴方だって社長の奥さんとしたじゃない、奥さんとしても気持ち良く成るんでしょう」反撃でした「そりゃあ 嵌めれば気持ち良く成っちゃうよ」
「悔しいのよ 貴方は帰れば奥さんが居るって」「そうだけど女房はお前を認めて居るんだから良いじゃん」「だけど不公平だと思わない?」
「お前も俺が良いって言った奴とは遣って気持ち良く成れば良いんだよ」「そんな助平な事ばっかり言ったりさせる貴方の気持ちが良く分からないの」
「助平な事が楽しいんだよ そう言えばあいつのは大きかった?」「ううん お口に全部入っちゃった」「元迄咥えちゃったんだ あいつは喜んだな〜」
「貴方がやらせたのよ」「しやぶって上げなって言ったら直ぐ咥えたくせに お前もあいつの扱きながらしゃぶりたいって思ったんだろう?」
「あんな事させられたら変な気持ちに成っちゃうわよ」「俺がお〇こやアナルに嵌めてあいつのしゃぶって、オッパイ揉まれて気持ち良かったろう?」
「変な事させるから頭が真っ白に成っちゃったのよ あぁ私って変態だって」「変態な事をした方が気持ち良いんだよ これからも楽しもうよ」
「貴方と居るとどんどん変に成っちゃうから怖いの」「俺と付き合ったからアナルの良さも解ったしな」てな話をして駅に着いたのでした ハイ

2週間位置いて墓地に行った時「この前○○ちゃんを訪ねてきた奴がいたよ」との事、あいつだと思いました「何か言っていた?」「コレ」っと紙切れを貰いました
見ると電話番号と「11時頃に電話ください」と有りました、墓地の帰りに電話すると小声で「この前は本当に有難う御座いました 又お会いしたいのですが」
「良いよ どこで?」「貴方が墓地に行く時が解れば私も行きますので」との事で来週の金曜の8時頃」と約束したのです
約束の日墓地に行くと彼は居ました、前の時、薄暗い中で50代だと見受けたのですがもう少し上でした、服装も前と同じ背広姿でアマの覗きだと解りました
私の車の中に入って話すと、会社帰りに公園で覗きをしているとの事、奥さんもその事は知って居て覗きの様子を聞かせながら性交しているとの事等を聞きました
覗きの仲間の話に成って、見せに来る夫婦とか、遣らせに来るる夫婦とか、仲間内で3Pも有る話に成って「だからこの前みたいな事も出来るんですね〜」と驚いて「私はあんな事は初めてで物凄く興奮しちゃいましたよ」と、私には女房も居てアレは女房公認の彼女だとも話て、3PやSWも経験させた事も話しました
彼は本当に驚いて、そして彼の奥さんは処女で結婚して子供は2人居るとの事、夫婦生活のマンネリから刺激が欲しくて覗きをする様に成った事も聞きました
「この前の女と遣りたいのか?」と聞くと「それも思いますがこの前の事で女房にもあんな事をさせてたらって」「奥さんに?」「ハイ そうです」
で、「女房は58歳でそんな歳じゃあ無理かも知れませんがさせたらどうなるのか知りたいのですよ」「解りますよ 私も感化されてそう成ったのですから」
「やはりそうですか あいつは私しか知らないから他の男とだとどう成るのかが見たいんですよ」「他の男のを触らせたりしゃぶられせたりしたいの?」
「そうです それだけじゃあ無くて抱かせてそれも見たいって思うんですよ」「奥さんにそんな事を話しをしたの?」「いや女房には未だ話していませんが」
「嵌めながら少しづつ変な事を言って妄想させると良いですよ」「この前の事を話しちゃおうとも思うのです 覗いて来た話を聞いて興奮する奴ですから」
「いきなりはまずいよ 徐々に他の男とやる事を妄想させて慣らしてからじゃないと」「ですね〜 助平心に火を点けて見ますよ」てな話で目がギラギラしてます
若い時に熟年の夫婦に誘われて3人で遊んだ話もすると「なんとか教育して見ます」てな事でお別れしました、この件は時間が掛りましたが進展するのです

定例の民謡教室のおさらい会旅行が有りました、
その頃私は先生の御亭主の客先と言う事で会の幹事に成って居ました、行く先は先生のお姉さんの経営する旅行会社での手配で、毎年同じ旅館です
貸し切りバスで出かけ、宴会兼おさらい会の後、2次会で飲んで騒いで酔っ払って、グループ別けされた大部屋に帰って寝る事に成ります
男共は人数が少ないので一部屋ですが女性は三部屋に分かれています、先生の部屋は勉強熱心で比較的真面目なおとなしい方々です
もう一つは古参のうるさいおばさん達が中心のグループ、今一つはその他の方々で、各グループ5,6人での寝室に成ります
が振り分け上古参の方々の部屋には3人が同室に選ばれ6人に、以前所用で尋ねた時に階段ですれ違った新人の若い方も入って居ました、
2次会が終わっても飲み足りない人達は部屋飲みって事に成ります、おばさん飲ん平グループは古参の部屋だけです
男性部屋で歓談しながら飲んでいると最古参のおばさんが来て「色気のない奴ばかりで飲んでないで私達の部屋においでよ」とのお誘いが有りました
がなんせ古参のうるさい方々の部屋に行くのは皆気が進みません、が「○○さん あんた幹事なんだからおばさん達の面倒を見なくちゃ」と言われました
私は「解った解った」と行く事にしました、新人の若い方が同室なのを知って居たので気持ちが動いたのです

部屋に行くとおばさん達に混ざってその方も居ましたが飲み物は遠慮してかジュースです、おばさん達は持ち込みの焼酎の水割りでどんちゃん騒ぎに近い宴会です
で、恐る恐る混じって飲んで、ああだこうだのお話ごっこ、その内新人さんは布団の中に、おばさん達はお元気でエロ話まで始まり大騒ぎです
が、深夜に成る頃には他の2人も布団に入り残る3人のお相を私がと成りました、さすがに疲れて来て「部屋に帰るよ」と言うと「もう少し話そうよ」とです
「疲れちゃったから」「なら横に成って飲めば良いんだから」と私を帰しません、で、押し入れから私用の布団を出して、私は挟まれて腹這いに成って飲みました
そして話をしている内にウトウトしてしまいました、静かに成ったな〜と思った時、右側のおばさんの手が布団に入って、股間を触ろうとしたのです
こりゃまずい、と思い手を避けようとすると左側からもです、無言でその手も押さえますと何ともう1人のおばさんが布団を剥いで私を抱き押さえて来たのです
「おい 止めろよ」声を出して起き上がりました、抱き押さえて来たおばさんが目の前に立って、ふざけた顔をして口に指を立て「シー」っとです
小声で「寝たのかと思ってたのに」「ウトウトしただけだよ 部屋に帰るよ」「ゴメンゴメン じゃあ又明日ね」で無事?に部屋に戻った次第
民謡教室に入ったばかりの時にも同じ様な事が有ったな〜、あの時のおばさん達は辞めたけど申し送りなのか?、遺伝子なのか?、おばさんの性なんだろうか?
他の方々は眠って居たのだろうか?、言い寄るのならまだしも男根にいきなり触って来るって凄いな〜、口説く相手じゃ無いし、っと思いながら眠りました
 
明くる日、帰路のバスが休憩所に入りトイレから出ると件のおばさんが来て「昨日はゴメンネ 誰にも言っては無いよネ」「言ってないよ 夢の中の事だから」
「ああそうよ 夢だったんだよネ 悪い夢を見させちゃったネ〜 夢だから良いけどダメだよね〜 あんな事は でもさ 触る位はさせて貰いたかったのに」
「あそこで?」「そうよ 3人で誰があんたを物にするかを掛けていたのよ でさー 寝たみたいだから触っちゃおうってしたのよ」「大胆だな〜」
「立ったらしゃぶって上げたのに」「そうなの?」「そうよ 順番に3人で舐めて上げたのに 惜しかったでしょう」「ダメだよ あんな所でそんな事しちゃあ」
「3人の内 誰だったら抱っこしてくれる?」「誰でもダメだな」「おばちゃんじゃ興味無いか?」「女房もいるし 女に不自由はして無いから」、でお終い
前にも有った様な話、酔っての事とは言え、下に恐ろしきはおばちゃん、と思った次第、酔いが冷めても言い寄るんだから真っ事 お顔の皮膚が厚い って関心?
御亭主とはレスで飢えて居るから口説けば順番に抱けるんだろうが、内緒は利かない連中だからダメだな、あの若い奥さんなら口説きたいな〜、と思ったのですよ ハイ


[108] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/10 (木) 12:54 ID:TmZJ43.w No.174610
事務員さんの勤める会社に行くとそこの社長が「来年3月で会社を閉鎖する」との事を聞きました、景気に翻弄されあたふたするのに嫌気がさしたとの事
知り合いの不動産やから駅近の立地を生かしてマンションを建てた方が生活が安定すると勧められたみたいですっかりその気に成ってのお知らせでした
その頃都内ではマンションブームが始まって居ました、山手線駅近のマンション工事をしていた時、若い姉〜ちゃんがイイ親父と下見に来て「パパここが良いわ」
なんて言うのを聞いて、私の年収の5年分位の部屋をポンと買うのを見た事が有りました、若い女を囲うのはお金が掛るんだな〜って思いました
そう言えば思い出したのですがサブコンのお客様の役員さんに女が出来て、やはりマンションを買って家具調度品一式揃え、ウキウキして訪ねるとマンションは空き家
売り物件に成って居たとの話を聞きました、おバカな役員さんは一発御いくらの買い物をしたんだろう?と話題に成って居ましたですよ ハイ

まあそれはさて置き、事務員さんと食事をしながら会社閉鎖の話をすると「春に成るから良い」と「それまで時間が有るから勤め先は探します」との事です
情も移って居ましたから相談には乗るつもりでしたが、まさか私の会社にって訳にも行かず様子を見る事にしたのです
食事後スナックに行って楽しく過ごしてお床入り、女陰に玩具も使って楽しんで、「又公園に行こうよ」と言うと「又変な事させるのでしょう」と
「お前だって楽しかったろう お前を楽しませたいんだよ」「私は貴方に抱かれるだけでも良いのに 貴方が楽しみたいからでしょう」「そう 俺も楽しみたいんだよ」
「困った人だな〜 しようがない人だな〜」ってな返事、行くのを嫌がってないと解り、次の土曜日に出かける事に成りました
食事処兼飲み屋でこの前の親父と会った事を話て店を出ました、「貴方と知り合う人は皆変態に成っちゃうのね その人の奥さんともするんでしょう」と
「いや解らないけど 未だ会ってはないし」「社長の時みたいに成りそうな気がするわ」「4人でするのも楽しかったよな〜」「楽しいって言うより嫌らしかったわ」
「嫌らしい事が楽しいんだよ 興奮するしな〜」「あんな事するって変に成っちゃうのよ」「どんな事でも、興奮して気持ち良く成れるんだから良いだろう」
「今日も変な事させるんでしょう」「ああ どんな事が出来るかは出たとこ勝負だけど な」なんて話して居る内に公園に入りました

銅像の裏を通ると遠目にアベックが座って居て、その前に覗きさんがしゃがんで居ます、良く見るとアベックはキスしながら男の手がスカートの中に入っています
「ほら見てみな あんな所でも見せて居るんだよ」「あんな所でもするんだ」「あそこじゃ見せるだけだな〜」「見られるだけでも興奮するから良いのでしょう」
「そうだな〜 でも見な 覗きの手も入っているよ」「あんな所でなんて嫌だな〜」「そうだよな ここからでも解っちゃうんだから」「奥に行きましょう」
と進みます、あちこちにアベックさんが居ます、覗きさんもチラホラ植え込みに隠れて居ます、「さあ 覗きさんが付いて来る様にイチャイチャしながら歩こう」
肩を抱き、腰に手を回させて歩きます、「この前の所に行こうか」「この前の所?」「ああ あいつのしゃぶった所」「良いけど」「きっと覗きは付いて来るから」
「又あんな事させるの?」「今日は嵌めさせてやろうかって」「え ダメよそんな事」「俺今日はコンドーム持って来ているんだよ」「え ダメよ 嫌よ」
「俺が女房ともしているって言って居たじゃないか お前にも他の奴のを入れさせてやりたいんだよ」「あぁぁ嫌だ」「良いじゃないか たまにはお前が楽しんでも」
「そんな事本当にさせる心算なの?」「そうだよ 今日はその心算だよ 俺のをしゃぶりながら この前とは逆にな」「嫌だイジワル 変態」「変態しようよ」
薄暗い所で抱きしめキスをしました、舌を絡め合います、スカートの中に手を入れて秘肉を触ると濡れています、事務員さんが興奮しているのが解りました
目を凝らして見るとやはり覗きさんが木立の影に隠れて見ています、「やはり覗きが1人付いて来ているよ」「そうなの」事務員さんは少し震えています
肩を抱いて歩いてあの階段の所に向かいます、「本当にさっき言った事をさせるの?」「ああ させるよ お前だってもう濡らしているじゃないか」
「あぁぁ嫌だ、そんな事嫌だ」「嵌めて貰って気持ち良く成りなよ その後俺が嵌めるから」「本当にそんな事させるんだ 本当になんだ」石段を下ります

立ったままパンティを脱がさせます、抱いて愚息を扱かせ、女陰を弄ります、で、まず私が嵌めてからだと思いました、事務員さんの腿を持って立マンで嵌めました
無理な姿勢でしたので事務員さんが首にしがみついて来ました、腰を使うと「アァァ アァァ」と呻きます、覗きさんの頭が見えます、手で、待ての合図をします
少しの間抜き差しをして、私がドアを背にして立って「フェラして」と、事務員さんを立たせたまま頭を下げてしゃぶらせます、スカートを捲り上げます
覗きさんに後ろ向きの下半身を見せます、手招きをすると覗きさんが近寄ってきました、コンドームを渡そうとすると、え、とした顔が、で、ウンと頷きます
男根に着装する様子が解ります、手で触るしぐさをして見せると、傍に来て女陰を触ります、事務員さんがビクっとします、でもフェラは止めません
の直参は弄っています、大丈夫だな、と思い嵌めの合図をします、覗きさんは私の顔を見ながら恐る恐ると言う風情で腰に手を当てて嵌めました
腰に覗きさんの手だ触った時事務員さんは又ビクっと動きました、が姿勢は変えません、覗きさんの男根が入って行くと愚息を含む鼻息が荒く成ります
覗きさんと私は事務員さんのお口とお〇こに男根を入れて見つめ合っています、覗きさんの後ろに人影が2人見えました、たぶんお仲間なんだろうと思いました
毒を食わすなら皿迄もか?、と思いました、指を唇に当ててシーの合図と又手招きをしました、ニヤニヤしながら近寄って来ました、コンドームを2ッ渡しました
嵌めて腰を使って居る覗きさんはそれを見て居ました、2人は少し離れてコンドームを着けています、アレも事務員さんのお〇こに入るんだ、と思いました
事務員さんは荒い鼻息をしながら前後の男根を味わっています、やがて覗きさんの腰の動きがグイグイと大きく成って、息も荒く成りました、目が逝きそうとですと
ウンと頷きました、「ハァァァ アァァァ」と息を荒くしてグイグイ抜き差しします、で、グイっと腰を押し付け「ハァァァ ハァァァ」と逝ったのです
事務員さんの腰もピク ピク ピクと震えました、逝ったみたいでした、彼がサッと退くと次の覗きさんが直ぐ嵌めて来たのです、アッと言う早さでした、 
事務員さんがブルっと震えました、驚いたのです、次の覗きさんも事務員さんの腰を持って、すぐさまグイグイ、ズボズボと憂さを晴らす様に腰を使ったのです
事務員さんは愚息を含んだまま私の腰を抱き抱えて震えていました、私は事務員さんの頭を撫ぜながら「良いんだ 良いんだ」と訳の分からない事を言って居ました
嵌めている覗きさんは口を開け、荒い息をしながらギラギラした目で私を見つめて腰を打ち続け、「アァイイ アァイイ ハァァァァ」と腰を震わせました
その瞬間に私の腰を抱いていた事務員さんの腕に力が入り、お口が愚息を元迄吸い込み、腰がピクピク ピクピクと動いたのです、又逝ったのです 
そして口から愚息を抜いて「ハァー ハァー」と一休みする様な息使いをしました、残った覗きさんが私を見て、良いのですか?と言う目で見ました
長く成るので 続く です


[109] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/11/13 (日) 14:35 ID:b.dL/.pA No.174700
よしさま
こんにちは。リアリティがあり、興奮しながら楽しませて頂いております。
ゆっくりで結構ですのでお願いします。
続きが楽しみです。


[110] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/14 (月) 14:33 ID:XM1d3.No No.174729
続き です
ウンと頷きました、そいつが事務員さんの腰を持つと事務員さんはアッとした顔をして私を見ました、そいつが嵌めると「アァァ アァァ」と、私を見ています
目が潤んでいます、若い奴でした、腰を使い出します「アァァ アァァ 又なの? 未だなの?」「これで終わりだよ」「アァァァ 壊れちゃう 壊れちゃう」
「これで終わりだから 次は俺だから」「アァァ アァァ アァァ ダメ ダメ ダメ」「気持ちいのか 逝きそうなのか」「アァァァ アァァァ アァァァ」
「気持ち良いだろう 逝っちゃえ 逝っちゃえ」「貴方 貴方イイの 気持ち良いの」「そんなに気持ち良のか」「アァァ アァァ ダメダメ 又 又」
「イクのか イッチャえ イッチャえ」「アァァイイ アァァイイ アァァァァ」事務員さんは又逝ったのです、若い奴は気持ち良さそうに未だ打ち込んでいます
若い奴気持ち良さそうなな顔をして「ハァァ ハァァ」と荒い息をしながら私を見つめながらクイクイと腰を使って居ます、その顔が辛そうな顔に替わりました
で「アァ堪らない イイ イイ イク イク イクイクイク」と、「アァァイイ アァァイイ アァァァ アァァァァ」と彼が、で事務員さんも又逝ったのです
そいつが事務員さんから離れると事務員さんは立って私に持たれ掛る様に抱き付きグッタリして「ハー ハー ハァー」と息を震わせ、顔を胸に埋めて来たのです
優しく抱きしめて「気持ち良かったろう」と言うと声を震わせ「イジワル イジワル」と、愚息を握って来て愛おしそうに上下に動かしながら私を見ます、
若い覗きさんが少し離れた階段の上でしゃがんでそれを見ています、奴だけ残って居たんだな、俺達がこれからどうするか見たのかな?、と思いました
女陰を触ると淫水でヌルヌルに成って居ます、後ろからだな、っと思いドアに向かわせ、奴らのを気持ち良くさせたお穴にいきり立った愚息を挿入しました
3人の奴らが散々突いて捏ねて掻きまわした中です、あいつらの余韻を消してやらなくちゃとグイグイ腰を使いました、「アァァ貴方 貴方」と上ずった声が
腰を持ってズボズボ突いて、グチュグチュこね回して憂さを晴らす様に乱暴に腰を使ったのです「アァァァ アァァァ貴方イイ 貴方イイの 貴方のが良いの」
「俺のが良いのか 俺の方が気持ち良いのか」「貴方のがイイ 貴方のが気持ちイイ アァァァァ」「あいつらのも良かったろう あいつらのも気持ち良かったろ」
「イジワル イジワル アァ アァ 御免なさい 御免なさい アァイイ アァイイ アァァァァ」右手を尻の上にに移し親指をアナルに入れました
「アッ アッ アッ アァァ アァァ」「ここも良いのか ここもにも欲しか」「アァ アァ アァ 欲しい アァァ」手で愚息を握り亀頭をアナルに擦ります
淫水で濡れた愚息はヌルっと入ります、「アッ アッ アッ アァイイ アァイイ イイ イイ」「こっちの方が良いか こっちの方が気持ち良いのか」
「どっちもイイ どっちでもイイ アァ アァ アァ」グイグイズボズボ突いていると愚息に痺れる様な快感が、精子が込み上げて来たのです
「アァ気持ちイイ アァ逝きそう 逝きそう」「アァァ逝って 逝って」「イクよ イクよ」「アァァイイ アァァイイ あたしもイイ あたしもイイィィ」
「イクよ イク イクイクイク」「アァァァァ アァァァァ」両手で腰を強く引き、押さえ、愚息を元迄突っ込んでドクドクドクと射精したのです
暫くは2人揃って「ハー ハー ハー」と荒い息をして心地良い余韻に浸り動けませんでした、竿が蕩ける様な快感に浸って居ました

愚息を抜くと事務員さんは振り向きながらヨロっと抱き付いて来ました、快感が抜けきれない様で足元がおぼつかないのです、「大丈夫か?」「ええ 大丈夫」
「歩けるか」「歩ける」と階段から出て始末をする為にトイレに行ったのです、深夜を良い事に愚息を洗面台で洗いなした、するとあの若い覗きさんがそばに来たのです
私の顔を見て「あの〜良いですか?」「何?」「お話しても」「良いけど 又遣りたいの?」「イエ 違います 良ければお送りしようかと」「ウン? 送る?」
「ハイ 私車出来て居るんです 駅の上の駐車所に車が有りますから」「どこまで?」「貴方が言う所迄お送りますよ」「そうなの まあ そうだな〜」
で嫌がる事務員さんを説得して送ってもらうことにしたのです、後部座席に嫌がる事務員さんを座らせて私は助手席に乗りました

彼はバックミラーをチラチラ見て「可愛い方ですね〜」と「スーちゃんに似ているだろう」「ハイ似てますね〜 こんな方と・・・良かったな〜 嬉しいな〜」
「そうかい こいつと遣れて嬉しいか」「嬉しいですよ こんな可愛い方になんてですから」「そうか」「ご夫婦でなんですか」「違うよ 恋人だよ」
「そうなんだ ご夫婦じゃあ無いんだ」「ああ」「ご夫婦じゃあ無いのにあそこ迄させてくれる方って珍しいですよ」「見せたり触らせるだけなんだろう」
「ハイ そうです」「夫婦者で遣らせるのも居るのかい」「たまに居ますよ 年配の方が多いけど」「じゃあ覗いて今日見たく良い思いもしているんだな」
「ハイ 遊ばして貰ってって言うか 御協力って言うか」「やはりな〜 俺も何回か有ったよ 俺も覗きをしているから有ったよ」「そうなんだ 先輩なんですね」
「所で」と帰った2人は仲間なのかと聞くと、最初の奴は知らない人で次の奴は偶に一緒に覗きをする仲間で、俺達をつけている奴を見てその後をつけたとの事
仲間だと思って遣らせちゃったは勘違いだった、と反省?、手招きされた時は何だ?と思ったけど、コンドームを渡されてそうかって解って喜んだ事等聞いて
遣らせる夫婦の事を聞くと、熟年夫婦と何組か遊んで、自宅に呼ばれた事も有ったとの事、他にも東照宮の所にヤラセに来る年増女が居るとの話を聞いて
その女は私も知って居る事等話して、彼は独身で車を買った為に金欠に成って、覗きは金の掛からない趣味だから止められないとの話をしている内に
事務員さんのアパートの近くに来ました、「この辺で良いよ 縁が有ったら又会おう」と車を降りると「今日は本当に有難う御座いました 又お会いしたいです」
と言って名刺を出しました、歩き出すと終始黙って聞いていた事務員さんが「あの人と一緒にだったから未だ何かしたいのかと思っていたの」とです

部屋でくつろいで、又嵌めながら3人に嵌められた感想とか、アレの大きさの違いだとか、彼らがイク時に一緒に逝った事等を聞来ながら性交して
「又させて上げるから な」「嫌よ嫌よ 私本当に変態に成っやう」「もうお前は立派な変態に成っちゃったよ 気持ち良い遊びを知っちゃったんだから」
「そんな事させたのは貴方なのよ」「俺のお蔭で色んな奴のきん〇と出来て嬉しいだろう 気持ち良い思いが出来て良かったろう」「怖いのよ それが」
「怖くなんか無いだろう 今日は何回逝ったんだよ」「イジワル」「これからも色んな男を楽しませてお前も気持ち良く成れば良いよ お前は幸せだよ」
「私が他の人に抱かれて逝っても貴方は良いの」「良いんだよ もっと助平に成ってくれて俺を楽しませてくれよ お前のお〇こで楽しもうよ」
「お〇こで楽しむなんて言わないで」「お前のお〇こはもっと もっとって言って居るんだよ」「アァ嫌らしい 嫌らしい」「俺のきん〇だって喜んでいるよ」
「何で貴方のも喜ぶの」「他の奴のきん〇が入った所に入れて気持ち良いって言って居るんだよ」「嫌だ〜 私に惨めな思いをさせて喜ぶなんて変態だわ」
「ここ(アナル)になら生で遣らせられても大丈夫だから今度はそうしようか?」「そんな恥ずかしい事は絶対嫌 そんな事迄させるならもう出掛けないから」
「そうか お〇こなら良いんだな お〇こになら何本でもさせても良いんだな」「嫌々 助平 助平」なんんて話で興奮しながら、又アナルで逝ったのですよ
で、玩具との二穴が上手く行かない代わりにあの若いのとなら二穴も出来るかと思い「あの若い奴だけど どう? 3人で遊ぶのは?」と聞くと「ウーン 解らない」と
そう言えば車を降りた時言っ言葉は期待だったのかな?、惜しい事したのかな?、との反省?と、次の機会には、の期待が湧いてきたのですよ、ハイ

しかし、4本の男根に都合5回も嵌められても未だ未だこなせそうなんだから、女陰はどれだけ使え物なんだろうって関心頻り、男には到底叶わない事ですよ ハイ


[111] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/11/18 (金) 23:08 ID:YVl5ESaY No.174814
よしさん
私ものぞき趣味始めてみようかな?思うほどのワクワク感で拝読させていただきました。
よしさんのようなカップルさん、本当にいらっしゃるのですね?
かず撃ちゃ当たりますでしょうか?
その辺御指南頂きたいです。
それにしても第8派、どうぞお気を付け下さい。


[112] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/19 (土) 11:20 ID:Pf7SpcpM No.174821
のぶさん、いつもコメント有難う御座います
私の人格形成時?の始まりに覚えた性癖が覗きでした
赤線後の連れ込み旅館が有る頃で、私の先輩方は皇居前とか日比谷公園等で覗いていた達人?ばかりでした
余裕(時間、お金)が有るカップル以外は青姦が一般的な世の中でしたから、ある意味覗きさんに慣れた?カップルさんも居たのです
又覗きのルール?も先輩方に教えていただき守って居ました
ですから「根城」近くの交番の巡査は近隣?で何か有った時は協力要請にも来た位でした
「置き引き」等は仲間と捕まえて引き渡した事も有る位信頼関係が出来て居たのです、カップルさんを守っていたのです
今も覗きの仁義が守られていれば嬉しいのですが、確かめに出掛けるにはオジンに成り過ぎました
私は間もなく4度目の摂取を受けます、貴方もこの時代の疫病にお気を付けてお過ごしください。


[113] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  yosi :2022/11/24 (木) 12:33 ID:ffFWI422 No.174923
月2回位のお泊りが2週続けてのお泊りだったので女房殿のご機嫌が少し悪く成りました、「たまにはしょうがないって思って居ますが続いていますよね」とです
「会社を止める話が有って相談に乗って居るんだよ それで行くついでになんだよ」てな言い訳をして、なんだ神田とご機嫌取りが大変でした
毎週の民謡教室、月1,2回の〇ちゃんの飲み屋通い、その他仕事絡みの飲み会と彼女の所にお泊りですから「亭主元気で留守が良い」が過ぎていました
「家庭は大事にして下さいよね」と念を入れられての義理マンを丹念に?すると「あの人ともそんなに頑張って居るの? 貴方に離れられなく成っちゃ困るわよ」とです
「仕事で行った時だけし、初心な奴でも無いし、おデブちゃんを転がして遊んでるだけだよ」なんて言い訳をして、「お前は女房なんだよ、あいつは遊びだから ナ」
「遊びにしておいて下さいよ 情が移るなんてのは困りますからね」なんて言われ「こんなに気持ち良くして上げてるんでしょう、貴方もだけど」
「そりゃあしょうがないよ 嵌めれば喜んじゃうのは」「喜ばせようとあまり頑張らないでね」「遊びだからな 俺が良く成りゃそれでお終いって事なんだよ」
「アァ アァ」との呻き声を挟んでの会話が続き、体に鞭打って?頑張って「貴方嬉しいわ 嬉しいわ アァァ」を聞くまでは止められません
外に女が居て、前の女房の子も面倒を見させている負い目も有って、家庭生活では尻に敷かれて居るのが一番と決め込んで居ました のですよ ハイ

暮れ近くに成り民謡教室での忘年会が有りました、スナックで順番にカラオケで歌って楽しい宴会で、おばちゃん達も張り切ってご当地歌手の流行り歌等をを歌いました
中肉中背でスタイルも顔も良い新入さんも歌ったのです、中々の歌上手で皆喝采頻り、私も興味を増してしまったのですが若い人妻には手が出し難い話です
例のおばちゃん達に囲まれてしまい冗談半分に「誰となら?」とか「私じゃあ?」とかゲラゲラ笑いながらの大騒ぎ成って、周りも怪訝な顔に成る程、先生が
「奥さんが居る人に亭主が居る人達が寄ってたかって何口説いて 悪ふざけはお終い」と助け舟、抜け出して座った先が前に付き合って居た物静かなおばちゃんの所でした
小声で「あの人達に狙われているのネ」と腿に手を乗せ耳元で「ここ終ったらあそこでよ ネ」っと、いやはやと思いながらも宴席は間もなくお開きに成りました
心地良い酔いに助平心が湧いてしまい、以前の待ち合わせ場所に行ったのです、「来てくれたのね」「ああ 前の事も有ったしアレからどうして居たのかも知りたくて」
「あれからは大人しくしてたわよ 貴方こそどうしていたの?」「まあそれ成りに」「誰か居るんでしょう 奥さん以外に」「まあね」「憎いな〜 まあしょうがないか」
で「落ち着いた所でもっと話がしたい」と、で「タクシー拾おう」と、川向うのホテルに向かったのです

部屋に入ると抱き合いキスして陰部を弄り合い、愚息をしゃぶられ「ああコレが欲しかったの コレが他の人にって思うと悶々としちゃって居たのよ」とです
素っ裸に成って嵌めると「アァ久しぶりのおチンチン アァおチンチン美味しい おチンチン美味しい」と「違うだろう きん〇だろう」と言うと「きん〇だったネ」と
落ち着いた物静かな奥さんが「このきん〇美味しい このきん〇気持ち良い」と「お〇こも良いよ このお〇こも気持ち良いよ」1年前と変わらずの激しい性交をしました
「アァァ お〇こ助平なの スケベなお〇こ気持ち良いの アァァお〇こイイ お〇こイイ」「きん〇も気持ち良いよ アァイイ アァイイ 逝きそうだよ」
「イイわ イイわ  逝って 逝って お〇こイイ お〇こイイ」「イクよ イクよ」「あたしも あたしもイク あたしもイク」「イク イク イクイクイク」
「アァイイ アァイイ アァァお〇こイイ お〇こイィィィ」腰を震わせて押し付け合い、ドクドクドクと、お〇この奥深くに射精をしたのです
イク痴態は前と変わりませんでした、痴態って言うより狂態でした、前にも落ち着いた熟女のこれが本性なんだと驚いた事を思い出して居ました
一休みしても愚息を握って舐めたりしゃぶったりして「コレを他のにも嵌めて遊んでいるんだよね」「お前だって亭主とやって居たんだろう」「たまにはしたけど」
「そう言えば前にご亭主が疑いだしたって言っていたよな」「大人しくしていたから大丈夫だったよ」「良かったな〜 バレたら大変な事に成っちゃうからな〜」
「そろそろ帰ろう 2次会も終わる時間だし」で外に出て「たまには逢ってよ」は「来年の忘年会にでもか じゃあ又な」といい加減な返事をしてお別れしたのです
一度冷めた女と遊んでも射精した後は世に言う賢者タイムで、何で又こいつとって気分で、事務員さんとのお遊びが楽しい今、こいつとはまにで良いや、と思ったのです

事務員さんの居る会社の忘年会も呼ばれました、で、今年最後のお泊りと成り、スナックに行って飲んで歌って楽しい一時を過ごしアパートの帰りました
嵌めて楽しんで、ゆっくり抜き差ししながら「この前の若い奴が名刺をくれたんだよ お前と又遣りたいからだな〜」と「又そんな事言って何か考えて居るんでしょう」
「ああ 社長と3人で遊んだ事が有ったろう、もっと違うお遊びでお前を楽しませたいって思うんだよ」「これ以上変な事をさせないでよ 私を本当に変態にしたいの?」
「あいつに送ってもらった時 お前が何か未ださせられるって思っていたんだろう お前も何かを期待していたんじゃないのか?」「期待なんかしてない 心配したのよ」
「そうか? 又3人で遊ぶんだと思って居たんだろう?」「送らせてこのまま終りじゃあ無いのかなっては思ったかもよ」「だよな」「貴方が何を考えているのかって」
「お前だって期待して居たんだよ 落ち着いてもっと楽しみたいって思って居たんだよ な」「そんな事考えませよ あんな事の後だもの 早く2人に成りたかったのよ」
「でも もしだよ 社長の時みたいにモーテルに入ったら3人で遊んだろう」「それは・・・しょうがないからよ」「奴だったら俺の言う事を聞くって思うんだ」
「俺の言う事って?」「3人で絡み合ってお遊びするって事だよ」女陰がジワっと濡れます「絡むって?」「お前を挟んでだよ」「そうしたじゃない」「ここも使って」
アナルを弄ります、「そんな」濡れが多く成ります、「俺がここに嵌めてあいつのをお〇こに嵌めるんだよ」ドバっと濡れます、「2本のチンボでお前が楽しむんだよ」
「そんな事 そんな事は嫌だ」「お〇こは遣りたいって言って居るよ こんなに濡らして」と抜き差しを強めるとグジュ グジュっと音が出る程です
「アァァァ そんな事 そんな事 アァァァ」「お〇ことアナルにこう突っ込まれて 気持ち良く成るんだよ なぁ やってみたいだろう やってみたいんだ」
「アァァァ イヤだ イヤだ」「お〇こは遣りたいって アナルだって遣りたいって言って居るよ」「イヤだ イヤだ アァァァァ」「俺は遣りたい 俺は遣りたい」
強く抜き差ししながら乳房も揉んで「2本のチンボと4本の手がお前を楽しませるって 堪らないよ 俺は遣りたい 遣りたいだろう?」「アァァ そんな事 そんな事」
「そんな事遣りたいだろう アァ気持ち良い 気持ち良い」「あたしも あたしもイイ」愚息はグジョグジョのお穴を強く捏ねます、抱き付く腕に力が入ります
「アァイイ 気持ちイイ 逝きそう」「アァァあたしも あたしも アァァァァ」「イク イクイクイク」「アァァァ アァイイ アァイイ 気持ちイイ アァァァァ」
聞きもしないでドクドクドクと遠慮無く中だしをしてしまいました、一息ついて「貴方は悪なんだから」「悪だよな〜 こんな可愛い奴を助平にしちゃって」
「そうよ 助平な事ばっかり言って 助平な事しか教えないんだから」「お前はそれが嬉しいんだろう 次は何だろうって待っているんだろう」
「そんな 待ってなんかないわよ 勝手に貴方が次々変な事ばかりをさせるんだから」「お前も変な事が楽しいし気持ちいんだろう な お互いに楽しもうよ」
てな事で、言っておけば覚悟が出来る、これ迄もそうだったんだから、これで暗黙の了解が取れたと同じだと思った年の暮れでしたよ、 ハイ 


[114] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/24 (木) 12:34 ID:ffFWI422 No.174924
月2回位のお泊りが2週続けてのお泊りだったので女房殿のご機嫌が少し悪く成りました、「たまにはしょうがないって思って居ますが続いていますよね」とです
「会社を止める話が有って相談に乗って居るんだよ それで行くついでになんだよ」てな言い訳をして、なんだ神田とご機嫌取りが大変でした
毎週の民謡教室、月1,2回の〇ちゃんの飲み屋通い、その他仕事絡みの飲み会と彼女の所にお泊りですから「亭主元気で留守が良い」が過ぎていました
「家庭は大事にして下さいよね」と念を入れられての義理マンを丹念に?すると「あの人ともそんなに頑張って居るの? 貴方に離れられなく成っちゃ困るわよ」とです
「仕事で行った時だけし、初心な奴でも無いし、おデブちゃんを転がして遊んでるだけだよ」なんて言い訳をして、「お前は女房なんだよ、あいつは遊びだから ナ」
「遊びにしておいて下さいよ 情が移るなんてのは困りますからね」なんて言われ「こんなに気持ち良くして上げてるんでしょう、貴方もだけど」
「そりゃあしょうがないよ 嵌めれば喜んじゃうのは」「喜ばせようとあまり頑張らないでね」「遊びだからな 俺が良く成りゃそれでお終いって事なんだよ」
「アァ アァ」との呻き声を挟んでの会話が続き、体に鞭打って?頑張って「貴方嬉しいわ 嬉しいわ アァァ」を聞くまでは止められません
外に女が居て、前の女房の子も面倒を見させている負い目も有って、家庭生活では尻に敷かれて居るのが一番と決め込んで居ました のですよ ハイ

暮れ近くに成り民謡教室での忘年会が有りました、スナックで順番にカラオケで歌って楽しい宴会で、おばちゃん達も張り切ってご当地歌手の流行り歌等をを歌いました
中肉中背でスタイルも顔も良い新入さんも歌ったのです、中々の歌上手で皆喝采頻り、私も興味を増してしまったのですが若い人妻には手が出し難い話です
例のおばちゃん達に囲まれてしまい冗談半分に「誰となら?」とか「私じゃあ?」とかゲラゲラ笑いながらの大騒ぎ成って、周りも怪訝な顔に成る程、先生が
「奥さんが居る人に亭主が居る人達が寄ってたかって何口説いて 悪ふざけはお終い」と助け舟、抜け出して座った先が前に付き合って居た物静かなおばちゃんの所でした
小声で「あの人達に狙われているのネ」と腿に手を乗せ耳元で「ここ終ったらあそこでよ ネ」っと、いやはやと思いながらも宴席は間もなくお開きに成りました
心地良い酔いに助平心が湧いてしまい、以前の待ち合わせ場所に行ったのです、「来てくれたのね」「ああ 前の事も有ったしアレからどうして居たのかも知りたくて」
「あれからは大人しくしてたわよ 貴方こそどうしていたの?」「まあそれ成りに」「誰か居るんでしょう 奥さん以外に」「まあね」「憎いな〜 まあしょうがないか」
で「落ち着いた所でもっと話がしたい」と、で「タクシー拾おう」と、川向うのホテルに向かったのです

部屋に入ると抱き合いキスして陰部を弄り合い、愚息をしゃぶられ「ああコレが欲しかったの コレが他の人にって思うと悶々としちゃって居たのよ」とです
素っ裸に成って嵌めると「アァ久しぶりのおチンチン アァおチンチン美味しい おチンチン美味しい」と「違うだろう きん〇だろう」と言うと「きん〇だったネ」と
落ち着いた物静かな奥さんが「このきん〇美味しい このきん〇気持ち良い」と「お〇こも良いよ このお〇こも気持ち良いよ」1年前と変わらずの激しい性交をしました
「アァァ お〇こ助平なの スケベなお〇こ気持ち良いの アァァお〇こイイ お〇こイイ」「きん〇も気持ち良いよ アァイイ アァイイ 逝きそうだよ」
「イイわ イイわ  逝って 逝って お〇こイイ お〇こイイ」「イクよ イクよ」「あたしも あたしもイク あたしもイク」「イク イク イクイクイク」
「アァイイ アァイイ アァァお〇こイイ お〇こイィィィ」腰を震わせて押し付け合い、ドクドクドクと、お〇この奥深くに射精をしたのです
イク痴態は前と変わりませんでした、痴態って言うより狂態でした、前にも落ち着いた熟女のこれが本性なんだと驚いた事を思い出して居ました
一休みしても愚息を握って舐めたりしゃぶったりして「コレを他のにも嵌めて遊んでいるんだよね」「お前だって亭主とやって居たんだろう」「たまにはしたけど」
「そう言えば前にご亭主が疑いだしたって言っていたよな」「大人しくしていたから大丈夫だったよ」「良かったな〜 バレたら大変な事に成っちゃうからな〜」
「そろそろ帰ろう 2次会も終わる時間だし」で外に出て「たまには逢ってよ」は「来年の忘年会にでもか じゃあ又な」といい加減な返事をしてお別れしたのです
一度冷めた女と遊んでも射精した後は世に言う賢者タイムで、何で又こいつとって気分で、事務員さんとのお遊びが楽しい今、こいつとはまにで良いや、と思ったのです

事務員さんの居る会社の忘年会も呼ばれました、で、今年最後のお泊りと成り、スナックに行って飲んで歌って楽しい一時を過ごしアパートの帰りました
嵌めて楽しんで、ゆっくり抜き差ししながら「この前の若い奴が名刺をくれたんだよ お前と又遣りたいからだな〜」と「又そんな事言って何か考えて居るんでしょう」
「ああ 社長と3人で遊んだ事が有ったろう、もっと違うお遊びでお前を楽しませたいって思うんだよ」「これ以上変な事をさせないでよ 私を本当に変態にしたいの?」
「あいつに送ってもらった時 お前が何か未ださせられるって思っていたんだろう お前も何かを期待していたんじゃないのか?」「期待なんかしてない 心配したのよ」
「そうか? 又3人で遊ぶんだと思って居たんだろう?」「送らせてこのまま終りじゃあ無いのかなっては思ったかもよ」「だよな」「貴方が何を考えているのかって」
「お前だって期待して居たんだよ 落ち着いてもっと楽しみたいって思って居たんだよ な」「そんな事考えませよ あんな事の後だもの 早く2人に成りたかったのよ」
「でも もしだよ 社長の時みたいにモーテルに入ったら3人で遊んだろう」「それは・・・しょうがないからよ」「奴だったら俺の言う事を聞くって思うんだ」
「俺の言う事って?」「3人で絡み合ってお遊びするって事だよ」女陰がジワっと濡れます「絡むって?」「お前を挟んでだよ」「そうしたじゃない」「ここも使って」
アナルを弄ります、「そんな」濡れが多く成ります、「俺がここに嵌めてあいつのをお〇こに嵌めるんだよ」ドバっと濡れます、「2本のチンボでお前が楽しむんだよ」
「そんな事 そんな事は嫌だ」「お〇こは遣りたいって言って居るよ こんなに濡らして」と抜き差しを強めるとグジュ グジュっと音が出る程です
「アァァァ そんな事 そんな事 アァァァ」「お〇ことアナルにこう突っ込まれて 気持ち良く成るんだよ なぁ やってみたいだろう やってみたいんだ」
「アァァァ イヤだ イヤだ」「お〇こは遣りたいって アナルだって遣りたいって言って居るよ」「イヤだ イヤだ アァァァァ」「俺は遣りたい 俺は遣りたい」
強く抜き差ししながら乳房も揉んで「2本のチンボと4本の手がお前を楽しませるって 堪らないよ 俺は遣りたい 遣りたいだろう?」「アァァ そんな事 そんな事」
「そんな事遣りたいだろう アァ気持ち良い 気持ち良い」「あたしも あたしもイイ」愚息はグジョグジョのお穴を強く捏ねます、抱き付く腕に力が入ります
「アァイイ 気持ちイイ 逝きそう」「アァァあたしも あたしも アァァァァ」「イク イクイクイク」「アァァァ アァイイ アァイイ 気持ちイイ アァァァァ」
聞きもしないでドクドクドクと遠慮無く中だしをしてしまいました、一息ついて「貴方は悪なんだから」「悪だよな〜 こんな可愛い奴を助平にしちゃって」
「そうよ 助平な事ばっかり言って 助平な事しか教えないんだから」「お前はそれが嬉しいんだろう 次は何だろうって待っているんだろう」
「そんな 待ってなんかないわよ 勝手に貴方が次々変な事ばかりをさせるんだから」「お前も変な事が楽しいし気持ちいんだろう な お互いに楽しもうよ」
てな事で、言っておけば覚悟が出来る、これ迄もそうだったんだから、これで暗黙の了解が取れたと同じだと思った年の暮れでしたよ、 ハイ 


[115] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/29 (火) 14:38 ID:utIkS552 No.175079
年が明けて松も取れ、民謡教室の新年会と成りました、先生から「2次会は妹が店を出したのでそこで」とのお願いが有り有志達で出かけました
橋向の路地を入った先にそのスナックは有り、開店間もない綺麗な店でママさんは先生に負けず劣らずの美人さんでした、
マスターはガタイの良い癖の有りそうな感じですが、ここは客先の接待にも使えると思いました、この店が「29」で書いた女房殿の妹さんを飲みに誘った店でした
明け方迄やって居る店なので他の店のママさんとかもここを誘いの手ずるにしたのです、が、明け方までの開店なのでヒットしませんでしたよ ハイ
後に聞くのですがこのママさんの御亭主は「中に」入って居て、マスターは相撲上がりの水商売、御亭主に見込まれての用心棒、見たいな関係だったのです
余談ですが、この路地入口の橋の側道に連れ込みホテルが有って何かに付けてご利用?させて頂いたのと、その近くに スーちゃん の実家が有りました、のですよ

結構繁盛している店で、ママさんも姉のお弟子さん達に丁寧な接客ですから男性達はウキウキワクワク、女性達もカラオケで随分楽しみました
達者なおばさん達ですから他の客をジュエットに誘い、他の席迄行ってのご乱行?にお店は大変盛り上がったのです、
お開きに成り「私はこちら側なので」と皆と別れてタクシーを拾いに行きました、すると忘年会で久し振りに嵌めたあのおばさんが後から追付いて来て
「皆を撒いちゃったのよ 良いでしょう」「こんな時間に成って居るからダメだよ 今日は帰るよ」「じゃあ今度のお稽古の後に」とです、承諾するしか有りません
前にお互いに夢中に成った時期も有った弱みで「もう飽きたんだ」とは言い難かったのです、があちらは焼けぼっくりに火が付てしまったみたいでした

月の中頃近くに事務員さんの居る工場に行き、姫始めも終わってのお話ごっこで、何か雰囲気って言うか様子が違うので聞くとお兄さんの所に年賀に行ったとの事
そして当たり前の事位しか言わない、何か有ったんだろうが兄妹の話だから踏み込めません、そんな雰囲気からエロな計画の話もそこそこでお終いにしました
種は撒いてあるんだから慌てない、強引に持って行くのは良くないし、何かが落ち着くのを待ってからのお楽しみに取って置こう、としたのです

そんな事も有って次のお稽古帰りにあのおばさんと逢ってしまい、又も「お〇こ」「きん〇」を言い合っての激しい性交をしてしまいました
終ると賢者タイムに入ってしまい、焼け糞の気分で、悪い遊びをする様に成り彼女と性交を覗きに見せたり、3PやSWもして、覗きに輪姦もさせた事も言いました
おばさんは呆気に取られ、驚いて「信じられない」「そんな性癖が有るとは思わなかった」「変態の作り話ま迄して私に飽きれさせたいの」とです
元々覗き趣味が有った事や、近々お〇ことアナルの2穴もさせる心算だと話すと「そんな事もしたいんだ」「とても貴方とはもうお付き合いは出来ません」でした
今迄の事は他言無用、男女の付き合いは止めて民謡教室の同輩だけにする、を約束してのお別れでした、良かった〜っと安心、心から感謝した次第でした ハイ

寒いので覗き場所も閑古鳥が鳴いていると思い、思いついて奥さんを教育するって言って居た奴に電話すると徐々に教育が進んで居るとの事
飲みながら話したいって事で〇野で落合、飲みながら聞くと、嵌めながら覗きに見せての性交や触られる話等をすると奥さんも興奮して妄想に付き合うらしい
「もう一息の押しでそんな事が出来る様に成ると思うのですが、寒いから連れ出せないんですよ」との事、「温かく成る迄もう少し教育ですね〜」と言うと
「です でもあの時みたいな事は未だ未だですよね〜 取り合えずは見られる、触られるからですよ 貴方はどれ位であそこ迄ですか?」「半年近くかな〜」
「そうでしょうね〜 根気が要りますね〜 暖かく成ったら見られるから始めますよ」「その時は声を掛けて下さいよ 楽しみだな〜」で電話番号を教え別れました

次に電話したのがあの若い奴で、電話すると「あの時はお世話に成りました あの後もあそこに行ってるんですか?」と「行って居ないよ 寒いから」
「ですよね〜 電話頂いたから期待しちゃって いや 御免なさい」「いや良いよ 又あいつと遣りたいのか?」「そりゃあ ですが 他人様の彼女さんですから」
「そりゃそうだが 俺だって思い通りには成らないんだから 今何か悩んでいる見たいで話しに乗らないんだよ」「そうなんですか じゃあご機嫌治ったらですね」
「そうだな その時は声掛けるから 奴がその気に成ったら」「お願いしますよ 期待して居るんで」「じゃあ又 な」で切ったのです
頼みや打合せするには未だダメなのに電話して失敗したな〜、何で電話しちゃったんだろう、っと思ったのです、 

2月に入り事務員さんと逢い、様子伺い兼ご機嫌取りで楽しく食事をして、アパートに帰って嵌めながらエロ話に持って行くとやはり乗りが悪いのです
が、逝く迄はお互い励んで「気持ちいよ イクよ イクよ」「あたしもイイ あたしもイイ」「イクイクイク」「アァァイイ アァァイイ」で逝ったのです
一休みしてから「お兄さんの所に行ってから何か変だな〜」「実は兄がネ いつまでも独り身じゃあろくな事は無いから見合いをしないか?って」
「ろくなことは無いって 見透かされたのかな〜」「みたい 女っぽく成ったって言われた」「そうなんだ でどうするの?」「考え中なの」
「考え中って 相手はどんな人なの?」「知り合いからの話でサラリーマンの人で、浅草橋の人だって」「そうか しょうがないよな〜 俺は所帯持ちだもの」
「ですよ いくら貴方が好きだってこのままじゃいつ貴方が私を飽きるか不安で」「飽きるなんて事は無いよ」「変な事ばかりさせていていつかは飽きるって」
てな話から見合いをして見てから考えたいとの事、近々お兄さんからその日の連絡が来るらしい、強引に引っ張っても責任は取れないしと納得した次第
で、見合いが終わったら結果を聞く事にして暫くは会社での付き合いだけにする事にしたのです、体で引っ張って邪魔はしない事にしたのです
若い後家に散々エロを仕込んで俺の物にした心算でしたが、この先一生付き合って責任を持つ事は出来ない辛さにの決断?でした、よ ハイ

事務員さんの居る会社から丁重な連絡が有り3月末迄の工場閉鎖が2月末に成ったとの事、従業員に退職金を支払って工事を始める段取りとの事です
びっくりして工場に伺うと、誠に申し訳ない事ですが工事業者との協議で前倒しに成ったとの事でした、下職の算段を思い巡らしたのでした
事務員さんは来週お見合いをする事に成った、結果はどう有れ今月末にお兄さんの所に引っ越す事にした、との事、慌ただしいお別れに成ったのです

何もかも上手く行かない様な気がして、今年の冬は寒い、春に成れば っと、事務員さんの言葉を思い出して、温かく成るのを待つ心境でした、ハイ


[116] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/03 (土) 15:51 ID:Ss16LAn. No.175159
よしさん
やはり別れがありましたか。
それぞれの事情で仕方ありませんが、やはりモノにした女を手放すのはなかなか寂しいものですね。
浅草橋という地名が出てきてましたが、高速出入口あたりのホテル、というのも黄色い電車沿線の
2つ千葉寄りでしょうか?
私も黄色い電車沿線なもので、ピンときまして。
もっとも川を2つ以上越えますが・・・。


[117] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/05 (月) 11:31 ID:P10lo5Cg No.175208
のぶさん
おっしゃる通りでした、実に惜しかったのですがあくまでお遊びですから支配し続ける権利は無いのです
夫々の人格は尊重されなければ成りません、お遊びはの趣向ですから一方だけの欲望で成り立たちません
その場限りのお遊びが続くのは趣向が一致した時にですからチョンの間?の付き合いが多かったのは必然なのだと思って居ます
地名をうっかり書いてしまいましたがそこは事務員さんの御亭主に成る方が住んでいた所です、埼玉寄りの方なら側道は解るかも です

で、事務員さんのエピローグから書きます
明くる正月の2日の昼頃、我が家にあの事務員さんから電話が有り「お久し振りです 兄の所に年賀に伺っていて帰りがてらに主人とご年賀に伺いたいのですが」
との事、何で?、結婚したんだ、亭主と我が家に?、それは遠慮したいって言いたかったのですが、どんな奴と来るのか?か興味が勝ってしまいました
「良いけど差しさわりないのかな〜」って言うと「お世話に成った方なら主人も挨拶したいって言って居ますので」とです、で、承知した次第
来た事は有ったけど住所も控えて有ったんだ、女房の居る所に亭主と、色々エロエロ頭の中が混乱しました、まさか?は無いだろう、仕事上の付き合いを通そう、と
もやもやした気持ちで女房に「アレが亭主と年賀に来る見たいだよ」と「アレって誰?」「〇口の事務員さんだよ」「え 結婚したんだ でどうして家に来るの?」
「お世話に成った方だからって ご主人が挨拶したい見たいだよ」「凄いね〜 驚いた どんな顔して貴方に逢うんだろう」「そうだよな〜 良いて言っちゃった」
「私もどんな方なのか見たいかもネ」「俺はシラを通して逢ってみるけど」と何だ神田と女房と話して待ったのです やがて畏まった服装でお二人が来ました
慇懃な挨拶を交わして向かい合ったのです、御亭主以外の3人はは秘密?を共有してです、御亭主はやや小柄で、陽気で軽そうな?人でした
可愛いままの元事務員さんを見ると色々な痴態を繰り広げた事を思い浮かべてしまいます、女陰もアナルにもお世話に成ったって言うかお世話した日々の事です
御亭主とはどんな絡み合いをして居るのか?、私との性交の時の呻き声や顔、絡む肢体の動きまで思い出してしまうのでした
飲みながらの歓談に入りました、差し障りの無い日常の話で盛り上がり、酔いも回ってから新婚所帯での話に成り、「所で姫始めは済んだのかい?」と言うと 
「そりゃあ家の亭主は助平ですからちゃんと済ましましたよ」と、で「それは仲の良い事でなによりだな〜」とニヤニヤしながら言うと御亭主が
「実は孕んで居るんですよ もう3ヶ月に成ります」「それは目出度い 良かったな」「だから今なら他の奴に抱かせても大丈夫なんですよ」とです、ドキっとです
「何言って居るのよそんな事言って 貴方が変態に思われちゃうわよ」と奥さんが、で「俺はお言葉に甘えたいけど、女房が怖いから出来ないな〜」と言いました
「ですよね〜 俺も女房は怖いんですよ 初めからこのでかいケツに敷かれていますから ハハハ」「それは何よりですよ 夫婦円満の秘訣ですからね〜」
「ヒ ケツ でかケツ アハハハハ」てな具合で何とか無事に過ごしたのでした、彼らが帰ると「貴方ヒヤヒヤしたんじゃ無いの?」「そうでも無いよ」
「あの御亭主は貴方を勘ぐったのかもネ」「それは無いだろう」「あんな事言ってかま掛けたんじゃないの?」「だとしても知らぬ顔の半平で通せば良いだけだよ」
「私は良くもまあ〜って思ったよ でも若しかしたら私にも逢って見たいって来たのかな〜って」「そうかも 外に女が居ても平気な女房を見たかったのかもネ」
「あのご主人変な事言って 浮気も許すんじゃないの」「口ばかりだと思うよ でもな〜 あんな事は言ってはダメだな〜」「帰りながら揉めているかもネ」
「そうかもネ でもあんたも良く相手にしてくれて有難う」「私は大丈夫よ 年期が違うから ネ」「だな まあ無事に済んで何よりだよ」で終わったのです
あんな事言う亭主だから早晩俺がして居た様に他の男に抱かせるんだろうな〜、さんざん仕込んで置いたからお互いにたっぷり楽しめるだろうな〜と思った次第

その夜は「散々抱いた方が訪ねて来て嬉しかったんでしょう この人とやって居たんだって思って焼けちゃったわよ」とか「コレで楽しませたのよね〜」とか
「あの人はコレが忘れられなくて逢いに来たのよ」とか嫌味か焼餅か解らない事を言われながらの性交で疲れた次第、それにしても良く出来た女房殿でしたよ ハイ
言い忘れて居ましたが新たに娘も生まれて居ましたので家庭大事、仕事大事で過ごす様に勤めたのですよ、少しの間でしたが ハイ

元に戻ります、
事務員さんと解れてお遊びは暫く休止して居ました、新たな協力業者も出来て、我社の仕事に慣らすための指導とかで忙しい毎日を送って居ました
3月末近くに成って奥さんを教育?している方から電話が有り「ご相談方々お会いしたい」との事で墓地で逢いました
教育は順調?に進んで、妄想を言い聞かせながら性交をして奥さんも興奮しているらしい、そして実行をする話をすると中々ウンとは言わない
奥様は「こんな歳で公園で覗かれる様な事をするなんて」抵抗が有るらしい、良い返事が貰えない事に困って居る様子、何か手立てが無いかとの事でした
私は露出趣味も有る事を話し、こんな事も有りましたよ、と色々な話をしました、彼(〇中さん)は興味深々で聞き入り、「そうですか そんな事も有るんですか」
で「お宅の近くに公園は有りますか」と聞くと少し離れた所に野球場が併設された公園が有るとの事、「少し酔わせてからそこに散歩に連れ出す事は出来ますか」
と言うと「飲みに誘って帰り道に寄る事なら出来る」との事、私の提案に乗り気に成り、明くる日に2人でその公園の下見をする事で別れました
その公園へは我が家から車で30分位の所に有り、会って入念な打ち合わせをして、来週の土曜の夜に決行する事に成りました

夜9時頃着いて打合せ場所に行きました、そこには4台のベンチが並んでいます、左端のベンチは立木の影で薄暗いのです、
右端のベンチは街灯の光が斜めに差し込みます、そこに座り、週刊誌を広げて本の下で愚息を弄りながら待ちました、20分程して夫婦が歩いて来ました
御亭主承知での久し振りの露出にドキドキワクワクしながら本を少し上げて明りに照らして愚息を扱きました、左端のベンチの所に来た時奥さんの足が止まりました
私は本に夢中を装って居ます、何やら話して居ます、そして左端のベンチに御主人がこちら側で座りました、奥さんは向こう側からこちらを見て居ます
横目で見ると私の扱きを見ながら何か話しをして居ます、少ししてから私は扱きを激しくします、奥さんが見てくれている興奮で気持ち良く成って居ました
そして上を向いて口を開け「ハー ハー」息を荒くして逝ったのです、グテっと放心状態に成り、一休みしてからご夫婦に気が付いた振りをして席を離れました
公園を出て行く振りをしてからご夫婦のベンチが見える所の木陰に行きました、ご主人は男根を持たせ、乳房を揉んで居ますが奥さんは落ち着かない様子でした
やがて公園を出て行きました、他に誰も来なかったのが幸いでした、打合せ通りに行ったのです、嫌らしい事を公園での第一歩を踏み出せたはずでした
私の勝手な欲望は叶ったのです、見られながら堂々と露出出来て嬉しかったのです、女を抱くのとは違い見られながら強く扱いて逝く快楽に満足したのです

翌日ご主人と合って話を聞くと立ち止まった時「変な人が居る」で「若い奴がエロ本に夢中なんだよ」と、で「気が付かない見たいだから見て見ようよ」で座り
「見えるか」「見える見える」「未だ扱いてるのか」「扱いて居るよ あんな所でバカみたい」「奴のは大きいのか」「大きい」「あんなのと遣って見たいのか」
「なによ 嫌らしい事言って」なんて話して「あ 凄い 出してる 逝って居る」で「見られていたのに気が付いたみたい・・・帰って行くよ」だったそうです
私が居なくなり肩を抱くと「あんな事貴方もした事は有るの?」「若い時なら家の中でしたさ アベックを覗きながら弄った事は有るよ」と男根を持たせたそうで
「こんな所でイヤだ」と言っても扱くのを止めないので乳房を揉んで「こうゆう所でこんな事をしたかったんだよ」「そんな事ばかり言って帰ろう 家で ネ〜」と
帰宅して抱き寄せると抱き付いて来て、女陰を弄るとヌルヌルが凄くて直ぐ嵌めて腰を使いながら「あんなの見たから興奮したんだな」「あんなの初めて見た」
「もしかすると見られているのを知って居たのかもだな」「見られながらするのも興奮するみたいだよ」「お前とお〇こするのを覗きに見られたい」と言うと
ドバっと濡れて喘いだそうで、終ってから「今度〇野に飲みに行こうよ 飲んで公園を散歩しよう」と誘うと渋々ながらもOKしたとの事、目出度し目出度しでした
「飲みに行くのが決まったら電話しますよ 少し離れた席で飲んでいて私達が出たら付いて来て下さいよ」との事でした


[118] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/10 (土) 23:16 ID:fpEGB97I No.175348
よしさん
妄想が膨れて、もしかしたら、SWが始まるのかと、ドキドキしながら拝読しております。
やはり、持っている方は違いますね。


[119] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/12/13 (火) 10:42 ID:SnJnkwUk No.175404
のぶさん、ご愛読有難う御座います、下手な鉄砲数撃っちゃ当たる です、助平アンテナが働いていただけです

事務員さんとお別れしたせいも有って〇中さんからの連絡を心待にして居ましたが中々連絡は有りませんでした
電話番号は教えて貰って居たのですが私から架電して女に飢えて居る様な印象を持たれるのが嫌だったのです
やっと連絡が来たのは4月の中頃でした、「墓地でお逢いしたいので」との事で約束の日に出掛けました
性生活の報告?を色々聞いてから月末の土曜の夕方に奥さんと〇野のある店に飲みに行くのでそこへ来て下さい、公園のどこどこのベンチへ行きます、との事でした
そこは彼が覗きに良く行っていた所だとの事で、お触りなんかもさせて貰った事も有るので、まあ慣れ?も有るらしい、彼には見えて居るんだと思いました

その日の夕方その店に行くと〇中さんは奥さんと飲んで居ました、少し離れた席に座り談笑している様子を見ながら飲んで待ちました
奥さんは歳成りに綺麗な方でした、お顔を見ながら、打合せではノーパンで来る事に成って居たけどそれにしては落着いて居るな〜、何て考えて居ました
やがて奥さんがトイレに行き、彼らが店を出たので少し離れて後を付けました、奥さんが何か足元を気にする様子なので、あぁトイレで脱いだんだ、と思いました
公園の中程で打合せ通りの小道に入りベンチに座りました、そして肩を抱きキスをしています、私は彼側の斜め前の木陰に移ります
キスをしながら乳房を揉んでいる様子が良く見えます、やがてスカートの中に手を入れます、奥さんは彼に抱き付きキスを続けています
良く見ると奥さんは目を開けて居るのです、覗きが居るかを気にしている様です、じゃあって木立に隠れる振りにしました、私の存在に気がつた見たいです
キスを止め何かを話して居ますが彼のスカートの中の手が布を捲り上げる様に動きます、綺麗な両腿が露わに成りますが奥さんは気が付いて無いようです
彼がチャックを開けて男根を引き出して強引に奥さんに握らせます、女陰を弄られ男根を扱いて感じているのが表情から解りますが目は開いています
じゃあって私は立った愚息を引き出して弄って見せます、奥さんが何やら言っていますが彼の女陰への手の動きと奥さんの男根への扱きは止まりません
アベックが小道を歩いて来ましたがベンチの彼等と木蔭の私に気付いて出て行きます、彼もそれを目で追っています、この空間は私達3人の物なのです
彼が強引に奥さんの頭を男根の方に引き押しますと奥さんは少し腰を後ろにずらして伏せました、しゃぶった見たいです、そして頭が上下して居ます
彼が私の方を見てOKサインをしました、そして奥さんのお尻に手をやりスカートを捲り手で女陰を弄りますとお尻が露わに成りました
空いている手で手招きをするので木陰から出てベンチの背もたれの後ろに、奥さんの腰の裏に行きました、彼の手がお尻を触っていて指がお穴を弄っています
奥さんは頭を上下させて彼の男根をしゃぶって居ます、彼が私にウインクして手をパーに開きました、女陰が後ろから丸見えに成りました
彼が指を二本指立ててクルクル廻します、私はドキドキしながら二本指で女陰を触りヌルヌルの中にそーっと入れます、指先から愚息に痺れる様な快感が伝わります
奥さんがピクっと動来ましたがそのまま指を浅く抜き差しします、淫水が指を濡らしています、アァ〜〇中さんが使って居るお穴を弄って居るんだ、と思いました
愚息もビンビンに立ってズボンの中で窮屈でした、少しの間浅く深く抜き差ししてると奥さんが頭を少し上げ「ハァー ハァー」と気持ち良さそうな声を出しました彼を見るとニヤっと笑いOKサインをしました、少しして彼が手を振りスカートを直して「アベックが来たよ」と言うので背もたれに隠れました
奥さんが頭を上げようとするのを押さえて「そのまま」と言います、奥さんは彼の股間に顔を伏せたままです、アベックが通り過ぎて行きます
奥さんが「恥ずかしかった〜」「顔を上げたら見えちゃうだろう だからそのままって言ったんだよ」「でも何をしていたかは解ちゃったよね」と
「アベック同士なんだから気にしなくて良いんだよ あいつらだって刺激されてその辺で始めるよ 良いきっかけを作ってやったんだから感謝されなくちゃ」
「ね〜如何するの? もう良いでしょう 帰ろうよ」「どっかで一発やってからにしようよ」「そう言えばさっきいた覗きは?」「隠れたみたいだな〜 いないよ」
私がベンチの後ろに隠れて居るのは言いません、「そうなんだ さっきアレ出して見てたのよ 人が来たから隠れちゃったんだ」「みたいだな〜」
「帰ろうよ ね〜」「ここじゃあちょっとまずいから歩こうか」と立ち上がり、肩と腰に手を廻して仲良く小道を出て行きます、
私が女陰を弄って居たの気が付かなかったんだ、亭主だと思っていたんだ、と思いながら離れて付いて行きました

やがて彼等は大通り近くの立木の多い所に入って行きました、そして太い幹に奥さんを寄らせて直ぐ立マンを始めたのです
私は少し離れた太い幹に隠れて様子を見ましたが、奥さんに覗きに慣れさせるのが今日の目的だと聞いていますから見える様に半身を隠す程度で覗いています
ご主人が奥さんを後ろ向きにさせてバックから嵌めて腰を使い出しました、じゃあっとご主人の足元に行き、ご主人の足の間に寝て上向きで入り下から覗き込みます
奥さんは幹に抱き付いて居ます、ペンライトを絞って照射しますと、デルタの陰毛の下の割れ目のお穴に出入りする濡れた男根が良く見えます
「アァ アァ アァ 覗きが居るのに 覗きが居るのに」「ハァ ハァ 良いんだよ 見せるんだよ」「アァ アァ アァ 見られてるよ 見られてるってば」
「ハァ ハァ 良いんだ 覗きに見せちゃうんだよ」「アァ アァ アァ 大丈夫なの? アァ アァ 変な事されないの?」「ハァ ハァ大丈夫だよ 大丈夫だ」
「アァ アァ 貴方 貴方」「ハァ ハァ どうだ 気持ち良いのか?」「アァ 変なの 気持ち良いの アァ アァ アァ」「ハァ ハァ 俺も気持ち良いよ」
「アァァ 貴方 貴方 アァァあたしイイ あたしイイ」「ハァ ハァ 俺もイイよ ハァ ハァ 逝きそう」「アァァあたしも あたしも アァァァァ」
「イクよ イクよ」「アァーイイ アァァーイイ」「イク イク イク」「アァァァ アァァァ」男根をグイっと突っ込んで、足を震わせて逝っていました
私はご主人の足の間から抜けてそーっと離れ、幹に隠れたのです、久しぶりに良い性交を見ました、たっぷり覗きました
彼等は向き合って抱き合いキスをしていました、そして道路に出て駅に向かって行ったのです、ご主人が後ろ手をして、バイバイをしました

明くる日に約束していたので墓地でご主人と会いました、まずは触らせて貰い見せて貰ったお礼を言いました、「良かったですよ なんとか踏み出しましたから」
「奥さんは俺が触ったのを知らなかったんですね」「そう 俺が触っているって思って居たみたいですよ 帰ってから覗きにも触らせたって言ってしまいましたよ」
「そうなの 驚いたでしょう」「怒った怒った そんな事されたんだって」「言っちゃあまずいんじゃあないの 内緒なのに 揉めたでしょう」
「それがさー 帰ってから又嵌めながら言ったんですよ だから大丈夫なんですよ」「そうなんだ」「言った途端 ドバっと濡れて 興奮したのが解ったんですよ」
「そうですか じゃあ良かったのかな」「それに嵌めて居た時貴方が下から見て居たのも言っちゃったのよ」「それも?」「そう そしたら又もやドバだもん」
てな話で、覗き仲間に見せたと言う事も話して困惑する奥さんに、仲間同士の付き合いで前に私も見せて貰ったので今度は見せる番だったと話したそうです
結果なんとか収まり覗き仲間とかにも興味も持ったそうす、「でさー もう少し慣らせば俺が遣りたい事が出来そうな気がして来たんですよ」
「もっと公園に連れて行って触らせちゃうんですネ」「そうだけどやたらとする訳には行かないからやはり貴方が協力してよ」「それは良いよ 望む所だよ」
「仲間って言って置いたからその方が家のも安心するって思うのよ それに貴方にはもう触られたのと見られたのを言って有るからその続きって事でさ」
成程と、願ったり叶ったりでした、「毎度〇野って事じゃなくあの公園でも良いのかもって」「あそこ?」「そう あそこで」「俺は良いよ」と決まったのです

事務員さんと別れて3ヶ月は女房殿との馴染み過ぎた性交で少し飽きも来ていたので、年増ながらご主人同意での人妻とのお遊びに期待が膨らんだ次第 です


[120] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/18 (日) 10:04 ID:UPQTNaUk No.175484
投稿 ありがとうございました。
文章を読みながら、しごいてしまいましたよ。
寒波来襲なので、御身体ご自愛くださいませ。


[121] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/12/23 (金) 15:26 ID:m4Sl/TZM No.175698
まー君さんご愛読有難う御座います
コロナワクチンは5回、インフルエンザワクチンも打って万全?を尽くして居る心算ですが今年の冬は寒そうですネ
お互い体だけは大事にしましょう、 で、ご期待に応えられるか?はですが 思い出綴りです

〇中さんが「鉄は熱いうち打てって言うでしょう」、って、善は急げ?で明くる週の土曜の夜にあの公園で逢う事に成りました
「土曜は半ドンなんで昼間から飲んで下地を作って置きますよ 子供が居るので夕食後に成りますから7時半くらいにこの前の所に来て下さいよ」、との事
「この前みたいに木の陰で扱いて見せて下さい 手招きしたら傍に来て触ってやって下さい それから紹介しますから」「何か変だな〜 触ってから紹介なの?」
「まあそうですね〜」「無理しなくていいんですよ」「大丈夫だと思うんですが 成り行きが上手く行けばと言う事で勘弁してください」との打ち合わせでした

その日の7時過ぎにあのベンチに行きエロ本を広げ待って居るとご夫婦が来て前と同じベンチに座りました、私は本の下で扱きながら様子を見て居ました
奥さんはこちらを見ながら何やら話して居ます、暫くしてから私は立って木立の中に入り、彼らの正面の立木に移りました、木の陰でって言われた通りにです
ご主人が肩を抱いてキスしようとしますが奥さんが笑って相手にしません、ダメだこりゃっと思いました、勘弁してくださいって言って居た事に成るな、とです
話をしながらご主人が乳房を揉んで、やがて手が降りてスカートの中に入りますが奥さんがその手を握って押さえていています、説得出来て居ない様子です
私は言われた通り愚息を引き出し弄りますが、こんな展開では立ちません、やはり無理だったのだと思い帰ろうかと思った時、ご主人が手招きをしました
え、ここで呼ばれるの?です、仕方なく愚息を閉まって傍に行くと二人共ニヤニヤしながら「こいつが恥ずかしがちゃってさ〜 だから紹介しちゃおうって思って」
で、「この人が○○さんだよ」と、しょうがなく「初めまして ○○です」「顔を見るのは初めてだけど立派なのは何回も見せて貰っちゃっているよな〜」と
奥さんは恥ずかしそうに上目使いで見てウンと頷きました、「全部バラしちゃったよ 俺が頼んでして貰った事を」と、で「な〜 変な人じゃ無いだろう」と
「変な人だよ俺は 覗きだし露出もするし 変態だもん」「変態は俺もだよ 俺がそれを頼んだんだもの こいつだって見せられて興奮していたからこいつもだよ」
奥さんはニヤニヤしたまま私を見て居ます、「でさ〜 この際だからもう貴方を呼んで3人で話そうって言ったんだ そしたら良いって言うから来てもらったんだ」
えぇ?です、奥さんが「貴方がどうしてもって言うからでしょう」「お前だって傍で見たいって言ったろう」「貴方が傍で見たいだろうって聞いたんじゃない」
「ウンって言ったじゃないか」「まあどうでも良いけど私はどうすれば良いの?」「こいつの隣に座ってよ」と言われて奥さんを挟んで座ったのです

2人共なのか酒臭かった、2人は3時頃から飲みながら〇野公園の続きをしたいとの話をして、奥さんも承知したらしいが此処に来たら気後れしちゃったとの事
「恥ずかしく成っちゃったのよ」「この人の彼女は見せるだけじゃ無くて俺のも触ってくれたんだよ」「え そうなの?」「ハイ ご主人のを触りました」
「まあそんな 見せて貰ったっては聞いたけどそんな事迄?」「だから〇野でもお前のを触って貰ったんだよ で お前にも触らせ様と来て貰ったんだよ」
「そんな事言ったって」「お前も〇野でこの人に触って貰ったし な〜」「確かに触らせて貰いましたよ ご主人が良いよって言ったからです」「恥ずかしい〜」
「言っただろう その後嵌めて居るのも見られたって」「恥ずかしい〜」「だからもう知らない同士じゃあ無いんだよ 恥ずかしがらないで遊びだと思って な」
奥さんは項垂れてしまいました、彼が奥さんの肩を抱いて乳房を手で触り私にウインクします、「もう濡らして居るんじゃないのか?」と手をスカートの中にです
「嫌」と体を硬くするのを肩を引き寄せ強引にキスをします、奥さんは小刻みに震えながらそれに応じます、そして呼吸が少し荒く成ってきました
奥さんの肩を抱いていた手が私を軽く突っつきます、目が、ウンと頷きます、私は奥さんの腰に手を廻します、そして乳房に手を宛てて軽く揉みます
両側から肩と腰を抱かれ、キスをしながら乳房と女陰を弄られて息を荒くする奥さんが色っぽかった、彼が男根を引き出して奥さんに握らせますと手が上下します
肩で息をする奥さんが興奮して居るのが解ります、私も硬く成った愚息を引っ張り出しました、そして奥さんの空いている手を強引に引いて持たせたのです
確かめる様に握る手を包んで上下に動かすと扱いてくれます、キスをする彼と目が合うとウインクしました、彼が望んで居た事がやっと実現して居ました
他人が来ないのが幸いでした、軟かい乳房を揉みながらどうするんだろう?、此処でどこ迄するんだろう、と思いました

彼が「此処じゃあ落ち着かないから少し歩こうよ」と言われ立ち上がりました、力が抜けた様な奥さんを両側から抱える様に公園の奥に無言で歩きました
少し行くと藤棚らしき下にベンチが有りそこに座ったのです、「ここなら見通しが良いから誰か来れば解るし薄暗いし 安心して助平出来るから」とです
奥さんを挟んで座って彼が奥さんを抱き寄せキスをして「さっきみたいにしようよ」と男根を出して「○○さんも」と言うので愚息を引っ張り出し持たせます
先程の様に彼が女陰を私が乳房を揉みます、奥さんは感じて居るみたいで「ハァー ハァー」と荒い息をして目を閉じて居ます
彼が立ち上がり奥さんの前に行き男根を唇に、奥さんが男根を持って亀頭を含んで前後に動きます、「フゥー フゥー」と荒い鼻息をしながら男根を味わいます
フェラして居るその艶めかしいお顔を暫くは見入ってしまいました。彼が私を見て「なあ 替わろう」と、良いのかな〜って思いながら立って彼と替わります
奥さんは躊躇なく愚息を持ち、含みます、ねっとりした舌使いで舐めながら前後する唇を見下ろすと堪らない気持ちに成り、奥さんの頭を両手で持ってしまいました
そして腰を使ってしまったのです、それを見ながら彼は嬉しそうな顔で息を荒くして男根を扱いています、その姿が何か哀れも感じさせました
「アァ堪らないな〜 こいつに何回も言って居た事を今している」と言って「あんた座ってよ」と、私は奥さんの頭を持ちながら、彼が奥さんの腰を持ってです
奥さんは片手をベンチについて頭を上下させ、彼が後ろで下着を脱がして、嵌めたのです、「ウ ウゥ ウゥ」との呻きに声に嵌ったのが解りました
彼が私を見据える様に、目をギラギラさせて腰を使います、男二人の「ハァー ハァー」との息使いと「ウゥゥ ウゥゥ」との奥さんの呻きが交差して居ます
私に「ハァ ハァ あの時のあんたの気分だ これがしたかったんだ ハァ ハァ こうしたかったんだ」「ハァー ハァー 溜まんないよ ハァー ハァー」
と言います、あの時に沸いた淫乱んな思いを遂げて満足なのでしょう、寝物語でどこ迄話したのか、説得したのか解かりませんがそれが実行されて居るのです
「ハァ ハァ こいつも2本も味わって幸せだよ ハァ ハァ 気持ち良い 気持ち良いよ」「ハァー ハァー 俺も気持ち良い 気持ちい」と暫く楽しんで
「アァ〜良く成っちゃった 逝きそうに成っちゃったよ アァ アァ アァ」と、で「アァ アァ 逝って良いか 逝った後でも嵌めてくれるか」とです
ウンと頷きました、奥さんにも聞こえて居るはずですが、愚息を扱きながら深く浅く含んで鼻息だけが鳴っています、愚息はその動きで快感に包まれています
やがて「アァーイイ イイ イイ イクよ イクよ」と奥さんの腰にグイグイと腰を押し付け「アァー イク イクイクイク」と腰を震わせて逝ってしまいました
愚息を含む奥さんの口が「ウゥゥゥ ウゥゥゥゥ」と震えて居ました、私も逝きそうな愚息に気を使ってしまいました

彼が荒い息に一息ついて「溜まんないよ こんな気持ちいのは初めてだよ」と言って男根を抜き、ヨロっと歩いて私の横に座りました
淫水と精液に濡れている男根は少し力が抜けて居ました、「さあ交代してよ 俺が出しちゃったけど嵌めてやってよ 良いだろう」とです
奥さんが愚息から口を離し、しゃがんで「私休みたい 少し休ませて」と「何言ってるんだよ 休むのは○○さんが終わってからよ」
「だって感じちゃって体が・・・怠いの」「良いから 俺のを舐めてくれよ」とさんの頭を強引に引き寄せます、彼のを拭くませました
「○○さんお願いしますよ 嵌めてやって下さいよ」とです、良いんだろうか?と思っていると、「もっと感じさせて貰おうな」と、カクっと奥さんが頷きます
じゃあっと奥さんの後ろに廻り愚息を女陰に宛がい擦るとヌルっとしたお穴の中にスポっと入りました、彼が出したグジョグジョの中にです、
ピクっと奥さんが震えます、アァ〜と声が出そうでしたが両手で腰を持ってゆっくり抜き差ししました、さっきまで彼のが突き捏ねていたお穴をお掃除する様にです
マラの違いが解るだろう?、亭主と他人の棒は違うだろう?、と深く浅く抜き差しして捏ねて遊んだのです、奥さんの腰もクイ クイっと動いたりします
彼と見つめ合いながらご馳走に成っていました、「どう? 内の奴のは」「良いよ 良いお〇こだよ」プルっと奥さんの腰が震えます
「こいつはズボズボされるのが好きなんだ 遠慮なく突っ込んでやってくれよ」「ああ ズボズボしたら逝ってしまいそうで」「その方がこいつは嬉しいんだよ」
「じゃあ遠慮なくさせて貰うよ」と抜き差しに力を、グイグイ突いて、クイクイ捏ね廻している内にお汁が多く成ったのかヌルヌルした快感が愚息を包みました
彼の精液は淫水が流れ出てしまったお穴の中で愚息は一層張り切って、グイグイズボズボクイクイと暴れ廻ったのです、奥さんの腰もそれに連れてピクピク動きます
時々男根から口を離して「アハァ アァァァ アァァァ」と言っては又しゃぶり付きます、ざまあ見ろ、俺の方が気持ち良くさせて居るだろう、と励みました
励めば愚息への刺激は強く成ります、亀頭が痺れる様な快感に包まれます、「あぁイイ あぁぁぁ気持ち良い」と言うと「逝ってやって 出してやって」とです
「ダメだ アァァイク イクイクイク」と思いっきり突っ込んで、竿が脈打って、ドクドクドクと精子を放出したのです、「アァイイ アァイィィ」と言ってです
その瞬間奥さんのお尻が、お穴がキュ キュキュキュと動いたのです、名器です、射精時にここ迄反応するお穴は今までに無かった、
奥さんも「アァァァ貴方 貴方 アァァァァ」と彼の下腹に顔を押し付け、腰を震わせていました、「ハァー ハァー」と荒い息をして快感の余韻に浸っていました
「どうだった? 家のは?」「ハァ ハァ 良かった 凄く良かった」「そう? そんなに良かった?」「ハァ ハァ 羨ましいよ貴方が こんな素敵な奥さんで」
「お前はどう?」「ハァ ハァ ハァ あたしも あたしも良かった 気持良かった」「そうか 続けて2発だもの だよな〜」「あたし本当に休みたい」
「そうか 終わったからナ 帰って休もう」ウンと奥さんが頷きます、息が荒いまま硬さが抜けて行く愚息を抜いてベンチに座りました
「コレを家の奴に突っ込んでいたんだ」「お恥ずかしい 気持ち良くさせて貰いました」と言いながら愚息を拭いてズボンに収めました
奥さんも女陰を拭いて下着を履きました、奥さんを挟んで座ると「左の柱に覗きが隠れて居たよ 今 後退りしているよ」見ると確かに人影が座ったまま後退りです
「いつから居たんだろう?」「あんたが嵌めて直ぐだよ」「見てたんだ」「ああ 此処にも居るんだな〜って」「まあしょうがないよな〜」「だよ」でお開き
恥ずかしそうに俯く奥さんを伴って公園を出ながら「本当に有難う これに懲りずに又誘ってよ」「良いですよ こいつも味を占めたから嫌とは言わないよな〜」
「私恥ずかしくて 帰ってから貴方の顔が見られるのか?」「そんな事言うなよ 俺が頼んだんだから 帰ったら又仲良く ナ」「怒らい?」「怒らないさ ナ」
てな会話を聞きながら、ご夫婦の末永いご多幸と、これからもお付き合いが出来ます事を願った次第 誠に具合の良いお穴に、又を期待した次第でした


[122] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/12/27 (火) 11:32 ID:DYQ0Od/Y No.175789
投稿 ありがとうございました。
読みながら、チンポしごいてしまいました。
これからは、寒くなりますので、ご自愛くださいませ。


[123] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/12/29 (木) 15:38 ID:mXxfPSlM No.175836
マー君さん、毎度有難う御座います、お互い体を大事にしましょう
で、です
1週間程経って〇中さんから電話が有り「会って話がしたいのですが」との事で墓地で待ち合わせしました
仲間の前では話にくそうなので車の中でです、あの日帰ってから興奮が冷めなくて夜中に性交しながら色々話したらしい
私の印象は概ね良好だが遊び慣れている印象と愚息は彼より大きかったとの事、両手に男根を持った時から興奮してしまい頭の中が混真っ白に成ってしまったとの事
藤棚の下で彼が前に立ち男根をしゃぶった時は恥ずかしさと淫乱んな気持ちでどうにでも成れとの気持ちに成ってしまい、私と交代した時は覚悟が出来ていたとの事
彼以外の男根を初めて口に居れて大きいと思いコレも女陰に入るのかと唇と舌で確かめてしまったとか、彼が後ろから嵌めて居るので淫乱な事だと思ったらしい
エロ写真で見たのや寝物語で色々聞いて居た事が実現して本当にこんな事をして良いのかって思いながら体が感じてしまい何回も気持ち良く成ったとの事
私のが挿入した時にはやはり大きいと感じ、もっと気持ち良くさせてっと体が疼いてしまったのと、彼に申し訳ない気落ちで男根を丹念に扱きしゃぶったらしい
そんな事を聞き出しながらの性交で興奮して彼が逝った時に女陰が、ピクピクと動いたとの事で、あんな事は初めてで3連ちゃんもしたからだと思った、とです
「そうなんだ それだけ感じちゃったんだな〜」「それが癖に成ったみたいで明くる日にも遣った時にもそう成ったんだと「でね 抜いてお〇こを見たんですよ」
「それで?」「そうしたらケツの穴がキュー キューって動いて居たんですよ」「え そうなの?」「はい 気持ち良く成るとケツの穴まで感じちゃうですかね〜」
「それは知らないな〜 俺も初めて聞いたよ」、私が感じたあのキュ キュは初めてだったんだ、淫乱な事をして気持ち良く成って尻の穴迄感じたのか?
今迄そんな事は無かったな〜と思った次第、「いやぁ〜○○さんのを嵌めたからお〇この具合が良く成っちゃったのかな〜」「そんな事は無いと思うよ」
「そうですか」「今迄色んな女と遣ったけどそんな事は無かったよ 奥さんが変わったんじゃ無いの 具合が良く成ったんだな〜」「そうですかね〜」「だよ」
「いずれにしても○○さのお蔭ですよ」てな話から「未だ尾を引いてますよ ○○さんとあまりさせると女房がおかしく成るから少し間を置きますが良いですか?」
「良いですよ 貴方の奥さんだもの そうしましょう」「大きいのと何度も遣ると女房が変わっちゃいそうで たまにって事で事でお願いしますよ」
「そうしましょう」「今度遊ぶ時はモーテルでも行ってゆっくり遊びましょうよ」「そうですね 公園じゃああの辺が限度ですからネ」「ですよね〜」とでした
「家の奴の変態教育は上手く行きましたよ」「今日合った事は話すの?」「ええ 話ますよ 寝物語にですが」との事でお別れした次第 今度に期待した次第 です
 
その後です、嬉しいハプニングが起きたのです
民謡教室で定例のお稽古が始まって間もなく電話が成り先生が「あ ハイ お出でに成って居ますので替わります」と、私を見て「奥さんからです」と
何用が出来たのかと替わると「御免なさい〇藤です 今駅前の□▽って所で飲み会をしていて友達が悪戯して掛けたのです 申し訳無いですが来て頂けませんか?」
とです、あの新人の若い人妻さんからです、助平心が湧き「ハイ 解りました」と返事をしたのです、「奥さんからでしょう?」「ええヤボ用が出来てしまって」
と出掛けたのです、店は知って居たので入ると大年増からあの奥さん迄 女ばかり6人の宴会中、人妻さんが「済みません この人が悪戯して電話しちゃったの」と
人妻より少し年上の女性を指さして言うと「〇子が気になる奴はどんな顔なのか見たかったのよ 許してネ まあ一杯やって話を聞いて頂戴よ」とです
何でもお互いの彼氏の話をしていて、人妻さんが気に成って居るのが私だったとか、「〇井ですが家のは行ってますか?」とそいつが電話したらしい
「女性ばかりの中じゃ落ち着かないな〜」と言うとその女が「私の若い燕ももう直ぐ来るから 取って食おうなんてはしないから」と勧められて飲みだしたのです
私は人妻さんの隣に座り、その彼氏が来てワイワイガヤガヤの宴会の続きです、「すいません ご迷惑をかけて」「いや 良いんですよ楽しそうだし」
「パート先の同僚達なんです 月一お給料日にこうして飲み会をして居るんです」「成程 お仲間同士で憂さ晴らしですね」「そうなんです 良い人ばかりですよ」
と話込んでの横ではどんちゃん騒ぎに近い宴会ですっかり酔ってしまいました、お開きに成って割り勘勘定に私もっと言うと人妻さんが「今日は私が」とです
店を出て三々五々と別れます、人妻さんと並んで歩き「飲んでばかりだったから軽くラーメンでも如何ですか」「はい そうですね 行きましょうか」とです
「橋のたもとに美味しい味噌ラーメン屋が有るんですが 遠いですか?」「いいえ 家もそっちの方ですから」と当時流行り出した味噌ラーメンの店に行きました

そこで小腹を満たしながら、人妻さんが民謡教室のおさらい旅行で、おばちゃん達が私に悪ふざけをするのを見て私に興味を持ったとの話を聞きました
布団に手を突っ込んで愚息を触ろうとしたり、抱き付いたりした事にです、こりゃ脈が有るな、と思いました、今日の呼び出し?もその脈絡だとです
で送り狼を決め込んで店を出ました、人妻さんと並んで路地を行くと神社の塀が有る薄暗い所に行きました、電信柱の所で試し?に肩を抱くと寄り添って来たのです
で、抱き寄せキスをしたのです、人妻さんが両手で抱き付いて応じるので舌を差し入れ絡ませますと絡め返します、乳房を触って揉んでも嫌がりません
電信柱の横に押し付けて乳房を揉んでいた手を下げてお股を、デルタを触ったのです、キスで舌を絡めながら柔らかくデルタを揉んんだのです
そしてスカートを少しづつ捲って行って、パンティの上から割れ目に指を這わして揉んだのです、人妻さんの息が荒く成り背中を抱える様に抱き付きます
パンティの淵から割れ目に指を這わすとしっとり濡れて居ます、濡れ濡れのお穴に2本指を入れてくじりますと「ハァ ハァ」と抱き付く力が強く成ります
じゃあと硬く成った愚息を引っ張り出し持たせます、キスで舌を絡め合いながら女陰と男根を弄り合って2人共興奮して、嵌めちゃおうと思いました
右手で腿を持って引き上げ、腰を低くして愚息を、亀頭をパンティの淵から突っ込んだのです、お穴に下から差し込みました、ヌルっとした中に入ります
片足立を、右手で左腿を持って支えて愚息を下から突き上げ、抜き差しをしました、「アァ アァ アァ」と呻きながら抱き付く人妻さんの女陰を味わったのです
無理な姿勢で腰を動かし、下から突き上げていた後ろをバイクが通りましたがお構いなしに、折角手に入れた人妻に嵌めた歓びは止められませんでした
やがて亀頭から竿に痺れる様な気持ち良さが伝わり、「アァ ダメだ 逝きそう」と「アァ アァ 大丈夫 アァ アァ ピル飲んでるから アァ アァ 大丈夫」
「ハァ ハァ そう そうなの」「アァ アァ」ウン ウンと頷きます、「ハァ ハァ イクよ」「アァ アァ」ウン ウンで、「アァァイイ イク イクイク」と
竿から亀頭に脈打って、鈴口からドク ドクドクドクと精子を打ち込んだのです「ハァァ ハァァ」「アァァァァ アァァァァ」と2人共足を震わせて逝ったのです

快感の余韻に浸って暫くは抱き合っていました、愚息の力が抜けてゆき、ヌル〜っと抜けました、「ゴメン 我慢できなく成っちゃってこんな事しちったんだ」
「私もこう成るんじゃないかって思って居たの」「そうなの? じゃあお互いに悪い気持ち成って居たんだ」「そうです 私も・・・私が誘惑したのかも」
「後悔しては無いんだよ」「後悔なんて・・・嬉しかったの こう成って」「旦那が居るのにまずいよね」「家のは・・・知らなければ良い事なのよ 秘密に」
「そう それで良いの?」「それで良いの ○○さんこそ後悔して居るんじゃ無いの?」「そんな事は無いよ 貴女に憧れて居たんだもの 嬉しいんだよ」
とでした、「さっきバイクが通った時ヤバいって思ったんだよ」「抱き合って居るだけにしか見えないでしょう まさかって」「そうだね そうしか見えないよネ」
で、アパートはこの先だとの事、子供は前のお宅に預けて居る事を聞いて、「会の皆には解らないようにしよう」と「月に1度位で良いから又こうぢよう」
と話して別れたのでした、帰りながらまさかあの人妻と出来るなんて思っても見なかった、お宝を手に入れた、これからどう成るんだろう、と思った次第
これが長い付き合いに成るとは思いも寄らづにです、まさかの今の女房に成る訳です、何だかんだとゴタゴタして、そう成る次第 なんです ハイ


[124] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/01/02 (月) 16:16 ID:v.dGEMyk No.175986
あけましておめでとうございます。
新展開にドキドキしながら拝読いたしました。
Hアンテナのおかげですごい体験集になっていますね。
今年は素晴らしい3Pができるよう、良い出会いがありますように。
よしさんも、お体に気を付けて、引き続き宜しくお願いいたします。


[125] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/01/10 (火) 14:07 ID:wggCKjWM No.176198
ご期待の3Pに成るのはもう少し後ですがある意味思った程では無かったんです
結論から言ってしまって、ダメですね〜
で続きです
若い人妻を手に入れたのは初めてでした、今迄抱いた人妻は10〜30歳位年上でした、だから生きの良い新鮮な感じがしたのです
熟女の人妻さん達はチョンの間?で遊んだ若い女とは違って男根の味わい方が当たり前の様ても貪欲で、イク時の一体感がメスを感じさせて楽しかったのです 
別れた事務員さんは4歳下で×1、前夫さんと性交は淡泊だった見たいで 色々なお遊びと他の男根を味わわせて、性交の楽しみを教えて私も楽しんだのです
後家にしても人妻にしても御亭主の男根に馴染んでいる女陰に愚息を突っ込んで味?の違い(硬さとか大きさとか)を味わせるお楽しみは快楽快感でした
御亭主了解での性交でもあちらもそんな思いが有っての事、その場とかその後の性行為の刺激剤として他人棒を使う訳ですから、楽しみはお互い様なんです
一説には「亀頭のエラは前に出された精子を掻きだす為に有る」との事、元来女陰は次々と男根を受け入れる道具?だとは 助平なおバカの考え過ぎ かな?
最初の女房は1歳上で金のわらじを履いても探せ、で次の女房は6歳違い「むつまじい」仲でした、今回手に入れた人妻は8歳下で男根の味を知ったばかりは良い
人妻さんのとの浮気の美味しさは、御亭主と嵌め慣れて居る女陰に愚息を入れる醍醐味、女陰で違う味を楽しんで喜んで、気持ち良くさせて貰える事です、
愚息を突っ込んで突いたり捏ねたりしてお互いに良い気持ち良く成り、よがり声を上げて淫水を垂らした女陰を御亭主にお返しするのですから楽しいのです
「家のは知らなければ良い事なの、秘密に」って言葉は誠に背徳の歓び、大人しそうな美人でナイスボディな人妻を味わえるのは至極快感、幸せの一言です ハイ
次の逢瀬は決めないままのお別れでしたが、民謡教室で毎週合う間柄、舞い込んだ幸運をどう生かして楽しむか、期待が膨らんだ次第、でしたよ

〇中さんとの事はあれから一月位して電話が有り「そろそろ良いかって思い電話しましたが モーテルとかホテルとかは女房が嫌がって」との事
「裸に成るのが恥ずかしみたいで 歳だから体に自信が無いのかもですよ」との事、「レンタルルームを探したんですよ そこでも良いですか」との事でした
もちろん快諾した次第、その週の土曜の夕方○○町の駅前で落合ました、「家でこいつと話ながら飲んだのですが酔いが足りない見たいで」と飲み屋に入りました
明るい所で向かい合うと俯き加減の奥さんは恥ずかしそうです、御亭主と半分ニヤニヤしながらさし触りのない歓談をしながら飲み交わし、奥さんにも勧めました
奥さんは花柄で前ボタンのワンピースを着ていて明るい雰囲気です、前開きなのがこれから起きる事を理解してか期待してか 納得している様子でした
年増ながら整った顔立ちと色気を感じましたが終始無言で私を観察して居る様な様子、男同士のたわいない話に耳を傾けて飲んで居ました
「そろそろ行きましょうか こいつも酔いが廻って来たみたいだし」と店を出て5分ほど歩き、路地に入ってビルに、エレベーターを降りると受付が有ました
「2時間でお願いします 焼酎のボトルと氷 水とおつまみもお願いします」で、部屋に通されると応接セットの上にテッシュと、テレビの有る部屋に入りました
「こんな所が有るんですね〜」「ええ 調べたんですよ アベックが良く使うらしいんですよ」「そうなんだ レンタルルームってそう使うんだ」
「まあホテルより入り易いし安いんですよ」「ホテル変わりなんですね〜」「そうですよ」「じゃあ受付の人も何をしに来たか分って居るんですね」
「そうですよ」と話しているとノックがして「お待たせしました」と飲み道具?一式が運ばれて来て「延長をする時は電話をください」とで退席しました

「取り合えず」と水割りを作り「改めて再会にに乾杯しましよう」と「ですね 改めて乾杯」と3人はグラスを鳴らし飲みだしました
「飲み屋じゃあね〜 此処でなら3人だけだから遠慮なく何でも話せますよ」「そうですね〜 奥さんもお話できます?」「話せるよな〜 お前だって な」
ウンと頷きます、「こいつ この前からお〇こがピクピク動く様に成ったのですよ」「そんな恥ずかしい事は言わないでよ」「本当の事じゃないか」
「そうなんですよネ 実は私もあの時そう感じたのですよ」「え ○○さんの時から?」「ええ 奥さんは名器だと思ったんですよ」「そうか〜 それはそれはだ」
奥さんは俯いています、「お前 お前も解ったのか?」ウンです、「そうか ○○さんのマラでああ成ったんだ」「恥ずかしいけど あの時そうなちゃったの」
「俺にはそうは言わないで ○○さんが言ったから告白したんだ」「だってそんな恥ずかしい事言えないもの」「じゃあ今日もって期待しているんだろう な」
と言って奥さんの肩を抱き寄せます、「明るい所で恥ずかしい」「明りを絞るよ 便利にできて居るんだよ」と少し明りを絞り薄暗くしました
「もう少し飲みたい」「ああ良いよ さあ」と水割りに焼酎と氷を足します、彼も私もです、「飲もう もっと酔おうよ な」とグイっと飲みます
彼が「並ぼう この前みたいに」奥さんを挟んで座りますと彼が奥さんを引き寄せキスをします、舌を絡め合って居る様です、そして乳房を触り揉みます
私も奥さんの腰に手を廻して腿を摩ります、彼が男根を引き出し奥さんに持たせます、奥さんの息遣いが少し荒く成ります、私も立った愚息を引き出して持たせます
奥さんは両方の男根を扱きながら頭を上げて「ハァァ ハァァ」と息を荒くしていると彼が腰をずらしながら奥さんを横に寝かせて胸を揉み、前ボタンに指を
私を見てニヤっと笑い「協力してよ」と言ってボタンを上から外します、私も絨毯に座り下からボタンを外しました、ブラジャーとパンティだけの肢体に成ります
肉付きの良い綺麗な下着姿です、彼がブラジャーを外して乳房を舐めながらパンティを下にずらしますので私が足元迄下ろし脱がせます
裸体に成り、濃いデルタの茂みが目に入ります、裸に成るのが恥ずかしいって言って居たはずの奥さんが素っ裸に成って横に成っています
彼がソファーの横のレバーを動かすと背もたれが倒れてベッドの様に成ります、成程、ホテル代わりに使える訳だ、そこ迄調べて居たんだ、と感心しました
彼が服を脱ぎながら私にも促しますので私も脱ぎ、裸に成る様子を奥さんは薄目で見て居ます、3人の衣服が夫々に床にまとまって?散らかりました

奥さんの張の少ない乳房、くびれの無いウエスト、濃い目の陰毛、色っぽい腿、足首迄のすっきりしたライン、今迄抱いたおばさん達とあまり変わらない体形です
「○○さん 先に抱いてやってよ」「俺が先に?」「そうだよ 見たいんだよ こいつが抱かれているのが見たいんだ だから先に嵌めて見せてよ」
ハイじゃあとは言い難いので、「奥さんにキスしても良い?」と、「良いよ 何をしても良いんだよ それを見たいんだから」とです
奥さんと並んで横に成り、抱き寄せて唇を合わせて舌を差し込むと舌先同士でチョロチョロとして、絡めます、抱き合って舌を絡め合いながら乳房を揉みます
「スゥ スゥ」と鼻息が荒く成り抱き付いて来るので乳房を揉んでいた手を撫でる様に下げ女陰の丘に、割れ目に指を這わしクリを弄ります
「ハァハァ」と息を荒くしている手を引いて硬く立っている愚息を持たせると確かめる様に持ち、ゆっくり扱きますので濡れたお穴に2本指を入れくじります
我慢が出来なく成り両腿を広げ間に入り、愚息を持って亀頭をお穴に当て淫水で濡れてるお穴に元迄入れ、帆かけみたいに奥さんを見下ろしながら腰を使います
眉間に皺を寄せ「アァァ アァ アァ アァ」と歓喜の声を上げる顔を見ながらの抜き差し、淫水で濡れた愚息をクイ クイと動かし気持ち良く楽しみます
ご主人が奥さんの手を握り「お前どうだ 気持ち良いだろう」と、ウンウンと首を振って「アァ アァ アァ」と、ご主人の目がギラギラ光って居ます
そして嵌っている所を見ますが陰毛同士が合わさっているので良く見えません、「見たい 嵌って居るとこが見たいよ」で、思案して体位を松葉崩しにしました
奥さんの右足を腰に乗せて左足を両腿で挟んで抜き歳したのです、パカっと腿を開いた女陰の奥で濡れた愚息が出入りするのが良く見えるはずです
それを覗き込みながら息を荒くしてご主人が男根を扱いています、どうだ 俺のマラがお前の女房のお〇こを使って居るよ 見たかったろう 良く見ろよ っとです
「イヤ〜 見ないで 恥ずかしい〜」「こんなに大きいのが入って ハァ ハァ」「貴方見ちゃイヤ 貴方 貴方 見ないで」「良いだろう 気持ち良いんだろう」
「アァ貴方 貴方恥ずかしい 恥ずかしい アァ アァ アァ」ご主人が指をクリに そして嵌って居る淵を触ります、出入りする愚息の竿も触ります
「あぁぁぁ お前のお〇こに金〇が入っている こんなに硬くて大きいのが入ってる」「ちゃんと抱くから 後ろから見てよ」と言って伏せて正常位に変えました
被さり、膝で奥さんの腿を開いて立たせ腰を使ったのです、2人の世界に入る為です、ご主人は足元の方に行きました、嵌っている所がモロに見えるはずです
荒い息と呻き声を出し合いながら見つめ合って抜き歳をしてると、やはりご主人の指が嵌っている淵を触ります、竿裏が刺激されますが根性で?頑張ります
眉間に皺をよせ、「アァァ アァァ」と泣くような声を上げる奥さんを見ながら腰を使って居ると、私も気持ちが高揚してきて愚息も快感に包まれました
抜き差しをグイ グイと力強くすると亀頭の先っぽが、鈴口がコリっとするのに触りました、子宮にです、最初の小柄な女房では良く感じた感触でした
女陰の中でさんざん擦って居た亀頭は敏感に成って居ました、「あァイイ イイ イイ」「アァァ私もイイ 私も気持ち良い 私も 私も」「逝きそう イクよ」
「イって イって」「イクよ イクよ アァイク イク イクイクイク」「アァァァァ アァァァァ気持ちイイ 気持ちイイ〜」と2人逝ったのです
思いっ切り奥迄突っ込んで、鈴口を子宮に押し付けてドクドクドクと精子を放出したのです、「アァァイイ アァァイイ」と言いながらでした
放出した竿をあの キュ キュが6,7回です、逝った後に膣が少し締める様に動いているのです、余韻で伸縮しているみたいで、やはり名器だと思いました

一休み、荒い息を整えていると「スゲーな〜 男のケツの筋肉があんなに動くなんて知らなかったよ」と「そうなの それは俺も知らなかったな〜」
「グイグイやってるのが良く分かったよ 男は重労働だよな〜」とです、嵌っている所を見ていたんじゃ無いのかい と思った次第
「でさ〜 あんたが逝く時に俺も逝っちゃったんだよ 興奮しちゃってさ〜」「そうなんだ」「扱きながら見ていたもんでさ〜 我慢出来なくて出しちゃったよ」
「じゃあ3人一緒だったんだ」「ああそうだ あんたも女房も気持ち良く成って居るって思うと俺も堪らなく成っちゃってさあ 逝っちゃったんだよ」
「そりゃ解りますよ 覗いていても良いのを見るとそん事有るもの」「こんな間近で見たのは初めてだからな〜 女房のだとは思っても興奮しちゃったのよ」
奥さんは俯せて顔が見えませんが聞いてるはずです、「お先にお借りしちゃって済みません」「良いのよ こいつも良い気持ちにさせて貰って喜んでるよ な」
奥さんの返事は無しです、「今度は見せて貰う番ですね〜」「ああ そうだけどこっちは夫婦だからあんたも色々手伝ってよ な」とです
「どうやって?」「パイ触ったりしゃぶらせてよ ただ遣るだけじゃ普段通りだもの そんなのを見ながら遣りたいんだよ」「解りました ハイ」です
「おい どうだ?」と奥さんの背中に手を置いて揺すりますと奥さんが横向きに成ります、キスをして「○○さんのマラは疲れてるからしゃぶって上げなよ」
と起します、奥さんが手を愚息を柔らかく握ります、「お前が○○さんのマラを舐める顔を良く見たいんだよ 言ったろう」ウンと頷きます
「さあ」と押されて奥さんが含みます、生立に成って居る愚息にねっとりと舌を絡めて舐めますと徐々に力が満ちて行きます、唇が前後に動きます
「あぁぁ堪らないな〜 他人様のマラを舐めて居る唇を見てると助平ったらしいよな〜」と言って男根を扱いています、さっき出したばかりなのに立てています
「お前横に成れよ」と奥さんを寝かせるのに合わして私も奥さんの顔の横に行きます、彼は奥さんの腿を開かせた腿を腿に乗せ男根を挿入して抜き差ししまに
「こんなの見ながらお〇こするなんて溜まんね〜よ 上と下にマラが入って繋がって居るみたいだよ」とクリを弄りながらです、私も乳房を揉みました
鼻息を荒くして愚息をしゃぶるお顔は艶めかしいです、が嵌っている所を見ようと彼等と逆向きの横に成りました、女陰に男根が出入りするのが良く見えます
「ハァ ハァ ハァ」と息を荒くして彼が膝を着いて腰を使っています、玉袋を揺らして濡れた男根をグイ グイっと出入りしています
良いのかな〜って思いながら指で淫水を垂らすお穴の淵の下を触り撫でます、「アァ〜イイよ 触って貰うと気持ち良いよ」と彼が上ずった声で言いました
悪戯心が湧き指先を奥さんのアナルの窪みを弄ると愚息をしゃぶる奥さんの鼻息が一段と荒く成るのです、やはり気持ち良いんだな〜、じゃあっと です
少し入れて様子を見ます、奥さんが口を離して「ハァ ハァ」との荒い息を愚息に吹きかけます、指を軽く抜き差しすると男根の裏を撫ぜる様に成ります
「アァァイイ アァァァイイ」と彼が、で、「アァァァァ アァァァァ」と奥さんもですので指の抜き差しを大きく、指の元迄の抜き差しにしたのです
泣くような奥さんの「アァァァァ アァァァァ」と「ハァァ ハァァ」との彼の声に気をよくして指先の腹でで男根をわざと刺激しました
「溜まんねえ 溜まんねえ 気持ちい 気持ち良い」と彼は奥さんの上に伏せて腰をグイグイ使います、「アァァァァ アァァァァ」と奥さんも鳴いています
男根が出入りする女陰からお汁が、淫水が止め処なく溢れて私の手を濡らします、「アァァダメだ 逝きそう 逝きそう」と彼の腰の動きがグイグイと です
で、「アァァイク イクイク イク」と彼の尻の肉が固まって、腿を震わせて、指腹に男根の脈動が、ドクドクドクと精子を出して居るのが解りました
「アァァイイ イイ イイ」「アァァァァイイ アァァァイイ 気持ちイイ〜」との掛け声も聞こえました、同時にキュ キュ キュっと、アナルが指を締めました
これだ、アナルが締まるんだ、彼が言って居たのを思い出しました、膣には筋肉が無いんだ、アナルが、膣の隣のアナルが伸縮するんだ、と解りました
固まった様に動かない彼等、指をゆっくり抜いて行くと「アッ アッ アッ アッ」と奥さんが、指が抜けた尻穴がキュ キュ キュっと動いていました

私が起きて彼らを見ると抱き合って、舌を絡め合ってキスをして居ました、夫婦和合の美しい姿でした、お疲れ様です と思いました
彼がゴロっと横に、2人並んで横に成って息を整えていました、奥さんは口で息をしていて虚ろな目で余韻を楽しんでいる様でした
彼は二やっと笑って「○○さん凄いね〜 あんな事もするなんて思わなかったよ あんなに気持ち良く成るんだ、金〇が溶けちゃうかと思ったよ」
「ゴメンね 悪戯しちゃって」「飛んでもない 良い事教えて貰ったよ やはりベテランは違うよな〜 何でも知っているんだから」
「知って居るって 悪戯心でしちゃっただけだよ 奥さんに怒られるかってヒヤヒヤしながらだったんだよ」「こいつも感じて居たみたいだよ ナ」
と奥さんに、少し口を開けて虚ろな目の奥さんはイヤイヤする様に首を振りました、「昔3人で遊んだ時にアナルを弄ったら嫌がった人も居たんだよ」
「そんな事無いよな〜 お前も気持ち良かったんだろう」と言うとウンと頷き、恥ずかしそうな顔に成りました、「な 気持ち良かったんだよ 最高だよ な」
ウンでした、事務員さんみたいにアナルも感じる女なのです、彼らの性生活にアナルと言うバリエーションが増えたはずでした
「2時間経ちそうだ 電話しなくちゃ」とフロントに「1時間延長します」と、で「もう少し遊んで 休んでからにしようよ」とです
そして「○○さんは又立っているんだから もう1発やってよ」とです、「奥さんは疲れて居るんじゃないの」「そんな事無いよ こいつは遣りたいはずだよ」
奥さんは俯いてイヤイヤと首を振りますが「遠慮は要らないよ お前もだよ ナ」と言って「俺小便してくるわ」と着衣して出て行ったのです

どうするか?っと思った時、奥さんがヨロっと立ち上がり抱き付いて来たのです、で、「好き 抱いて」とです、キスをしました、舌を絡め合いました
愚息を握り扱いて来ます、彼が帰って来るのを気にしながらも女陰を愛撫しました、彼が戻ってきて「イヨ 始まったな ご両人」と嬉しそうに言いました
縺れる様にベット替わりに横に成り、正常位で嵌め、抱き合ってグイグイ抜き差ししました、見つめ合う奥さんの目は光って居ました、体が求めて居たのです
さっきのイヤイヤは何だったんだ、と、亭主の前で抱き付いて呻いてこの好き者女めが、と「ハァ ハァ」「アァ アァ」と息を荒げてピストンしたのです
たまにグイっと奥に突っ込むとやはり子宮に亀頭の先が子宮に当たります、奥さんの抱く手がブルっと震えます、彼には内緒です、私だけのの楽しみです
するとやはりでした、彼の指が奥さんのアナルにです、愚息の裏を、尿道を擦られ、刺激されての抜き差しに気持ち良く成ってしまい逝ったのです
「アァァイイ アァァイイ」「イイワ イイワ 気持ちイイわ 気持ちいぃー」と言いながら、抱きしめられ、腰を押し付け合い、子宮にドバっと射精したのです
やはりキュ キュっと膣が軽く締めました、彼の指もアナルに絞められているはずです、そう思いながら一休みしました、ああだこうだと助平な話もしながらです

一休みが終わり、衣服を整え、ベッドをソファーに直して、カバーにし染みついた淫水精液を見て「カバーは替えるよ 料金に入って居るから」で退出したのです
フロントに行ってニヤついた係員に料金を払い、出て3人並んで歩いて「又連絡しますから」とでお別れでした、2人の後ろ姿を見送りました のです 
早晩あの夫婦もアナルセックスもする様に成るな〜、事務員さんとの続きが期待出来るかもだな〜、っと思いながらでした ハイ


[126] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/01/20 (金) 14:05 ID:QSIYHOoI No.176612
民謡教室でのおさらい会では若い人妻さんとは目を遇わせない様にお互い気を使っていました
他のお弟子さん達、特に私と関係が有った方々に気を使ったのです、熟の女は敏感に嗅ぎ取るからです、
おさらい会が終わると先生の御亭主とか弟子仲間と飲みに行くのは変わりませんでした、趣味と仕事上のお付き合いでも有っての事です
若い人妻さんとの事が有ってから3週間経った時に御亭主が飲み屋の○○ちゃんにもたまには、との誘いでお弟子さんも含めて6人で行きました
あの店の改修を手伝った姉の店にです、楽しく飲んで歓談しお開きに、で御亭主が「家の近くに出来た新しい店に顔出に行くから一緒に行ってよ」と頼まれました
無理な仕事を頼んだりしもするので出かけて、挨拶程度に飲んで早々に店を出ての帰り道に、あの若い人妻さんが子供を連れての風呂帰りに合ったのです
「今晩は 今迄飲み会ですか?」「飲み会の2次会でここ迄戻ってしまったのですよ」「お付き合いが大変ですね」「いやいや仕事の内でから」
「来週お稽古が終わったらどこかで逢えませんか?」「そうですね〜 飲み屋はまずいし この前行ったラーメン屋でも良いですか」「良いです お願いします」
との事で待ち合わせをしました、あのラーメン屋は土手の傍で町外れに成るので安心な場所なのです、来週が待ち遠しく成りました、助平心が湧いたのです
あのキュ キュっと締める奥さんと遊んで女房殿とも遣って、1週間と間を取らずですがあの人妻奥さんは別格です、愚息を乾かして生干しには出来ません

1週間が過ぎて車で行ったお稽古が終わり、あの人妻さんが帰るのを見てから「所用が有りますので」と早々に退出して味噌ラアーメン屋に車で行きました
同時着でした、入ってラーメンが出来る間に色々と聞きました、子供は保育園に行って居てお稽古とか飲み会の時は向かいの家の看護婦の奥さんに預けるそうで
同じ年と2歳下の男の子と3人で兄弟の様に遊んで居るとか、ご亭主はパチンコが終わってから帰るので11時頃には家に居る様にしているとの事とかです
食べ終え「車で送るから」と乗せて橋を渡り反対側の土手下の薄暗い所に車を停め、肩に手を掛けると寄り添うのでリクライニングを倒したのです
キスをすると抱き付いて来ます、乳房を揉んでから手を下げて、股間のふくよかな土手を揉みながらスカートをたくし上げてパンティの上から女陰を弄ったのです
愚息も引っ張り出しての弄り合いをして、パンティを脱がして乗り被って女陰に挿入しました、しっとりとした筒が愚息を包み込みました、具合が良かったのです
緩くもなくきつくも無く(キツイっと思ったのは最初の女房に初めて嵌めた頃だけだった)でした、それで前にもそんな女陰とやった事を思い出しました

20代の始めの頃に友達の所で夜業をして居た時に工場長のお宅に遊びに誘われた時の事です、お宅で少し飲んで工場長とスナックに行ってラスト迄飲んだのです
その時席に着いた新人の女給?さんの苗字が最初の女房の名前と同じで話が盛り上がったのです、〇縄から単身出てきて初めて水商売に入ったばかりだとかです
新鮮でスタイルも良く素直なその娘に興味を持ったのです、退出する時にその娘も店を出てきて酔ったその娘を工場長と共にアパート迄送ったのです
肩を貸して2階迄上がって行ったのですが危うい足元に部屋迄入り込んで横にしたのです、ムラっとしてキスをすると抱き付いて来たので行けるなっと思い
道路で待って居た工場長に声を掛けバイバイの合図をして部屋に戻り、キスの続きで愛撫をして下着を脱がし、嵌めた時に感じた具合の良さと同じだったのです
愚息を包み込む様な締まり具合が良くて10分位の抜き差しで気持ち良く成ってしまい逝ってしまったのですが、避妊の為抜いて扱きながら射精したのです
終わると「男の人は皆こうするの?」と聞かれ、聞くと処女だったのが解ったのです、処女はお穴がキツイ物だと思って居た私はすんなり入った事に驚いたのです
嵌めて抜き差ししても「ハァー ハァー」位しか声を出さなかったのは女陰が未だ未熟だったからなのでしょう、気に入ってしまったのです、
話は少し飛びますが、3日置いて店に行くとその娘は何故かあまり相手にしてくない、何で?と聞いても話さない、たぶん?誰かに相談した結果なんでしょう
純情そうな可愛さとナイスボデイと具合の良いお穴に未練が有ったのですが、惜しい気持ちでそこ娘の事は諦めたのです、若い人妻さんに嵌めて思い出した事です

基ですが、そこ娘とやってアパートを出ると外に工場長が待って居たのです、何でだ?っとでしたが「やったのか?」と言われ「いやぁ〜」とごまかしましたが
その日は工場長の家に泊まる事に成って居たのです、があの娘を抱く前にバイバイしたので帰ったろうっと思って居たのですが待って居たのです
歩きながら話す内に気まずい告白もしました、「やはりな〜 まあ曲がり真っすぐにで家に行こう 家のもその心算なんだから」とお宅に行きました

茶の間で飲み直しながらエロ話をして、その内「女房にはお前は覗き趣味が有るって言って有るから 女房も今夜は期待?して居るんだよ」と言われたのです
「見せて貰っても良いんでか?」と言うと「そうだよ 前から何回もそう言う話をして居たんだよ 見るだけじゃ無くて触ってくれても良いんだよ」とです
「工場長との間柄で奥さんにそんな事は出来ませんよ」「何言っているんだ 俺とお前の仲だから良いんだよ 女房にも言い聞かせて有るんだから」とです

ご夫婦の部屋に布団が3組敷いて有り端に奥さんが寝ていて私も逆端に横に成りました、直ぐに工場長は奥さんの布団に入りモゾモゾと動いています
さっき出したばかりの愚息でも立ってしまい扱きながら様子を見て居ると工場長が上に乗り、布団がモコ モコっと膨らみます、小声で何か話しながらです
漏れ聞こえる「そうなの」とか「嫌らしい」とかの奥さんの小声で、さっきの事を言って居るんだと解りました、やがて「アァ アァ」との呻き声が聞こえて来ます
お話ごっこが終わり性交に専念しだして少しすると布団が捲られたのです、寝巻を羽織ったままですが腰から下は丸見えです
工場長の尻がクイ クイと動いています、後ろ手で手招きするのでそーっと足元に移動しました、女陰の淫水で濡れた男根がグイ グイっと出入りして居ます
扱きながら見て居ると工場長が身を起して私を見て「こっちに来いよ」とです、奥さんが「イヤー」と言いますが手招きをしますので横に行きました
奥さんは両手で顔を隠しますが肢体は丸見えです、乳房も下腹部も晒しています、工場長が「嵌っている所を見てたのか?」ウンと頷きます
「オッパイも見てよ 良い形しているだろう」「ええ」「触っても良いよ 揉んでやってよ」奥さんはイヤイヤと首を振りますが工場長は私の手を引き触らせます
柔らかく揉みますと、「舐めてやってよ」と言われ唇を付け乳首を含み舐めます、「手で隠したお顔から「アァァ アァァ」と声が漏れます
工場長は腰を動かし続けて居ますので女陰と乳首への刺激で感じている様です「嵌っている所も見られたんだからもう顔を隠すなよ」と強引に奥さんの手を解きます
恥ずかしそうなお顔で目を細くして私を見ます、乳首を舐め揉んで空いた手で愚息を扱いていると「見て見ろ こいつ興奮して金〇扱いて居るよ」とです
奥さんが愚息を見て「ハァ ハァ 凄い 嫌らしい」と「弄ってやりなよ 弄って気持ち良くして上げな」と奥さんの手を強引に引いて愚息を触らせます
「扱いてやりなよ 扱いちゃえよ」とです、奥さんの手が愚息を握りゆっくり動きます、工場長はそれを見ながらニヤニヤして腰を使って空いた乳房を揉みます
「お前に言った通りに成ったよな〜 嬉しいだろう 興奮するだろう」「ハァ ハァ ハァ」と奥さんのお顔は紅潮している様に見えました
「こんな格好じゃあ遣り難くてダメだ お前」と言って奥さんの膝を立たせました、そして後ろから嵌めたのです、腰を持ってグイグイと腰を使います
私は両後ろ手を着き足を投げ出していました、奥さんは「アァ アァ アァ」と歓びの声を上げながら愚息を扱きます、伏せた奥さんの息が愚息に吹きかかります
私は尻を着いて両腕を伸ばして奥さんの乳房を揉みます、「グイ グイと後ろから突かれる奥さんの頭が私の腹を押します、愚息はビンビンに成って扱かれています
後ろから打ち続ける工場長が「アァイイな アァ溜まんねえや」と、で「お前 舐めちゃえ しゃぶっちゃえ」と、奥さんの息を亀頭に感じてパクっと含まれました
「アハァ」と声が出てしまいました、頭が上下して動き、シュポ シュポと愚息を含みますので両手で奥さんの頭を抱えて持ってしまいました
激しく腰を使う工場長と目が合いました、興奮している顔でした、見つめ合っていました、覗きの色々を面白可笑しく話した結果がこれだったと思いながらです
さっき私が女給と性交して居た時に外で妄想しながら待ってイライラしていた結果です、女とやったのを聞いたのも工場長には興奮剤に成っていたのでしょう
やがて「アァァイイ ハァァ ハァァ イク イク イクイクイク」とガクガクガクと腰を打ち、怖い様な顔をして奥さんの腰に腰を押し付けて逝ったのです
奥さんも愚息を奥迄含んだままブル ブル ブルブルっと震えました、奥さんも逝ったのです、そして「ハァー ハァー」と、私は中途半端な快感で終ったのです
工場長がほぐれて横に成りました、そして奥さんはテッシュで女陰を拭いて横に、私はそのまま後ろに倒れる様に横に成りました
「おい 俺のをしゃぶって綺麗にしろよ」と言われた奥さんがむっくり起きて工場長の股間に顔を伏せました、「さっきお前が舐めたのはあの女の汁だったんだよ」
奥さんの背中がブルブルっと震えました、だよな〜 悪い事しちゃったかな?と思いました、「味が違うだろう さっきの方が美味しかったろう 若い女の方のが」
奥さんは黙って頭を上下させています、「喉が渇いた 飲み直そうや」と「こっちにビール持って来いよ」と言われた奥さんが寝巻を直して取りに行きました
豆電球から蛍光灯に変えながら「お前はさっき遊んだのに立ったんだな〜 やはり若いからだな」「イヤ〜 あんなの見せられたらやはり興奮しますよ」
奥さんがお盆を持って戻って来てビールの栓を抜いてコップに注ぎます、「さあ」と言われ飲みながら奥さんを見ると恥ずかしそうなニヤけたお顔で私を見ます
「恥ずかしいのか? そんな歳でも無いだろう」「だって変な所見られたんだもの」「こいつのしゃぶった癖に恥ずかしいも無いもんだ」「あんたが言うから」
「前から言って居たんだからその気に成って居たんだろう」「でも 話だけだと思って居たのよ」「話だけじゃつまらないじゃないか こうして楽しまなくちゃ」
「そんなお話をしていたんですか」「お前の覗き話をこいつにも何回も聞かせて楽しんで居たんだよ」「お恥ずかしい事ですよ 奥さんにも言われていたなんて」
「おまけが付いたよ こうする前にお前が女を抱くってな」「それもお恥ずかしい限りですよ」「○○さんてやはり隅には置けないのね〜 聞いて驚いたのよ」
「本当に済みません こう成る事を知らなかったから」「まあ良いやな 計画通りに成ったんだから でも無いか お前とやるってのが これからだな〜」
「勘弁して下さいよ これ以上は」「イヤ 勘弁成らない 俺を待たせて女とやって居たんだから」てな話から何だかんだと、で奥さんに嵌めさせて貰ったのです
正常位で嵌めている奥さんに工場長が男根を舐めさせるのを見ながら、年増女の妖艶な厭らしさを感じながらその日2発目の射精を女陰に打ち込んだのです

工場長のお宅にはその後も鯰漁をしたりの遊びで5回伺い、内2回は3Pで遊びました、それは割愛して、退社してからはお逢いする事は有りませんでした
蛇足が長く成りましたが若い人妻さんの最初の嵌めは慌ただしい立マンでしたのでヤッタだけでした、女陰を味わう余裕が有りませんでした
曲りなりにも横に寝かせて愛撫し、嵌めたので女陰の良さが、愚息と相性が良い事が解ったのです、だから長〜い付き合いに成ってしまったのです ハイ


[127] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/01/22 (日) 12:57 ID:kH/b.uL6 No.176660
よしさん、こんにちは。やはり、3Pのお話はとても興奮致しますね。
私も、昔を思い出しながら拝読させて頂きました。
アンテナ張っているのですが、なかなかうまくいきません。
もっとアンテナを高くしないといけないかな?(笑)。


[128] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/01/31 (火) 10:38 ID:PLwghfIc No.176876
お久しぶりです。
工場長ご夫婦様との3Pの件、工場長の奥様も3Pを、楽しんでもらえて、良かったですね。


[129] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/02/01 (水) 12:31 ID:Vl8WACLA No.176911
のぶさん、まー君さん、お読み頂き有難う御座います、
古い思い出話で時間つぶししてしまいました、順次にもおります
若い人妻さんの話に戻りますが2回目の性交の後で送りながら3週目のおさらい会の後に(時間に)味噌ラーメン屋で逢う約束をしたのです
決めて置けば逢瀬の思案する事無くお互いに万障繰り上げての準備?が出来るので親交を深める事や性交を楽しむ事も出来ます
何よりお楽しみが増えてルンルン気分、有る意味では事務員さんの代わりが出来たのですが事務員さんと同じ事をする気には成らなかったのです
逢瀬の時間は約2時間ですのでお泊りは無理、連れ回す事も無理ですし、何より嵌める相性の良さを他に貸し出すなんて以ての外で私独占?使用と決めたのです
第3土曜は仕事の切り上がりを第一に考え、他の用事お遊びも振替です、お稽古が終わる時間には何が有っても味噌ラーメン屋に居る事にしたのです

仕事の工程上夜業に成る事がまま有り、夜中の帰り道に徘徊して覗きとか公衆便所を巡る事はして居ました
前に書いた公衆便所の覗き兼落書き読みとか、女装子さんの生態を見たりとか、露出行為とか、深夜近くのアベックさんを覗く事はしていました
深夜に隅〇堤下の公衆便所に立ち寄った時に色っぽいパンティが水栓の取っ手にぶる下げて有りました、こりゃ拾い物だな〜っと手に取って興奮したのです
クロッチの所にかすかな汚れが有り、小用を漏らして置いたのかな?と思いました、さっきまで履いて居た様な痕跡に興奮して亀頭に張り擦り付け遊んだのです
どんな歳のどんな女陰を包んで居たのかを想像妄想して愚息を包んで扱いたのです、意外と?興奮しての射精でした、惜しくて?持ち帰りしたのです
見知らぬ女陰との接点って意外と興奮出来る物でした、薄い布地のクロッチの所に鈴口を付け竿に巻いて扱いて興奮したのです、射精する瞬間の快感が良かった
こんな他愛もない行為で息を荒くし気持ちが高揚して逝く瞬間に頭の中が真っ白に成るって言う事は考えた事も無かった新しいお楽しみでした
その後の脱力感と後悔するような無力感が長く感じたのです、性交後の賢者タイムとは違った虚しさだった、がこの事は後々変んな性癖に替わって行くのでした

〇中さんからの架電で「この前の続きをしたいのだが3人でも入り易いホテルは有るのだろうか」とで「モーテルなら有るよ」と話しました
約束の日に車で迎えに行き何回かお世話に成ったモーテルに向かいました、車の中で「こいつはこの前の事に味を占めた見たいなんだよ」「それは有難い事ですね」
「俺のよりあんたの物の方がが良いんだって」「そんな事は貴方が言って居るだけでしょう」「まあそうだけどお前の本心を見透かして言って居るんだよ」
「ご夫婦にもう1人が入った違いが新鮮に感じただけじゃないの」「そうだよな〜 2人じゃ出来ない事って興奮したよな〜 面白くて楽しかったよな〜」
「貴方がそうしたいって言うから私はお付き合いしているだけなのよ」「そのお付き合いが良いんだろう 2人を相手に出来るのが嬉しいんだろう」
何て話をしながらモーテルに着いて部屋の自販機を見て「ビールもワンカップもおつまみも有るんだ 車で来る所なのに」「泊まりに来る奴用だよ」「まあ飲むか」
と3人でまずは乾杯、飲みながら助平会話を楽しんで夫婦が風呂に、ガラス張りから見えるおふざけが終わり入れ替わりシャワーで流しながら見ると愛撫している
ではっと出て参加したのです、奥さんを挟んで両側からの愛撫、弄りに悶える奥さんにサービスしようと女陰を舐め指でくじると軟体動物みたいに悶えました
彼が奥さんにしゃぶらせて「○○さんあまり良くしてやると癖に成るから嵌めちゃえよ 上と下に入れられるのがこいつは好きなんだよ 喜ぶよんだ」とです
ではっと腿の間に入り亀頭で女陰を撫でて濡れたお穴に入れて、男根を口に含むお顔を見ながら抜き差し、上と下のお口に男根を含む妖艶な有様に興奮する次第
男根を美味しそうにしゃぶる口元が嫌らしい、淫水に濡れた愚息を受け入れるお穴も美味しい、美味しいと言って居る様でこの奥さんの本性を見る様でした
腿を両手で広げて愚息が出入りするお穴から割れ目の中の淫唇、お毛から下腹部、乳房から首筋、顎迄が男根を味わう歓びに満ちて艶めかしく息づいています
彼は乳房を揉みながら目は愚息が出入りするを見て嬉しそうな歪んだ顔をしています、私の顔もそうなんでしょう、私もクリを弄りながらクイ クイとです
「気持ちいだろう 2人にされて溜まんないよな〜」奥さんのお顔がウンウンと上下して返事をします、こんな痴態を心から楽しんでいるのが良く解りました
「○○さん 腰が使いにくいだろう 後ろから突いてやったら」「そうだね そうしよう」と奥さんを腹ばいにして膝を立たせます、彼の男根は含ませたままです
尻穴迄晒したお尻を持って愚息をグイっと挿入します、力強く中程から根本までの抜き差しを、パンパン腰を打ち付けてすると男根を含むお口から息が漏れます
「フゥゥ フゥゥ」から「アハァ アハァ」と声が変わって行きます、「ハァァ俺も入れたく成っちゃったよ 代わろう」と彼が立ち上がったので私はお顔の方へ
抜いたばかりの愚息をお口にと同時に彼が後ろから嵌め、打ち込みます、「アァやはり腰を使うと良いな こうしないと」とグイグイパンパンと打ち続けます
「だよネ 腰を使うとやはり気持ち良いよね」「だよ 見せられてムラムラしちゃって我慢出来なく成っちゃったんだ」「奥さんがやられてるんって焼けたんだ」
「こいつがあんたの金〇で気持ち良く成っているって思うと俺のでもってナ」「俺はお借りしていただけだから」「悪いが少しの間しゃぶらせていてくれよ」
と憂さを晴らす様にパンパンと音を鳴らしてズブズブと突っ込んでいます、奥さんはクネクネ首を振る様に愚息を深く浅く含み舐め、荒い息をしています
やがて「アァァ気持ち良い 逝きそう 逝きそう」「イクの」「ああ アァイイ イイ イイ イク イクイクイク」と奥さんの尻に腰を押し付け震えたのです
奥さんもブル ブル ブルブルっと震えました、彼は腰を押し付けたまま「ハァァァ ハァァァ良かった 気持ち良かった」とホっとした様な顔に成りました

「少し休もうや」「そうですね そうしましょう」「お前は このまま続けた方が良いのか?」「私も休みたい」で3人は横に成りました
喉を潤しながら「悪かったネ 代わって貰って」「良いですよ 言ったけどお借りしてる立場ですから」「こいつはあのまま逝きたかったんじゃないのかな?」
「そんな事は有りませんよ 貴方が主役なんですから」「主役はお前だよ お前が居るから出来るんだから」「ですよね〜 主役は奥さんですよね〜」
「私が主役何て恥ずかしいですよ 男性方にされるままに成って居るだけですから」「確かにそうだけどお前が一番良い思いして居るんだからやはりお前だよ」
「じゃあ私の思うままでも良いの?」「良いよ ああしてこうしてって言えば良いじゃないか」「そんな事恥ずかしくて言えませんよ」「そうなのかな〜?」
「そうですよ 女からは言えませんよ」なんて話から主役は私でお持て成しが終わってないって事で、私との性交が再開したのです
彼が見たいと愚息へのフェラから正常位で嵌めて、奥さんが両足を私の腰に絡めての奥深い抜き差しで、あのコリっとした子宮に亀頭を擦り付けたのです
呻く奥さんのアナルに彼の指が入り、愚息の竿裏を刺激したり指を抜き差しする変態的な性交にです、奥さんのアナルがキュ キュっと締まり愚息に伝わります
「アァァダメだよ そんな事したら」「あんただってやったろう」「やったけどダメだよ 逝きそうに成っちゃうよ」「逝けば良いんだ 気持ち良く成っちゃえよ」
「ハァ ハァ 奥さんも良いの? 弄られると良いの?」ウンウンと頷き「アァァ アァァ イイの 気持ち良いの」「ハァ ハァ 気持ち良いんだ そうなんだ」
ウンウンで「アァァ 変に成りそう 変に成っちゃう」「イクの」ウンで「俺も逝きそう 気持ちい アァ良い イイ イイ イク イク イクイクイク」と
グイっと奥迄突っ込んで愚息を脈打たせてドクドクドクと、「アァァァ アァァァ」と腰を震わし抱き付く奥さんのお穴の奥深くに、子宮に精子をぶちまけたのです
「ハァァ ハァァ」と2人荒い息をして余韻を楽しんで居るとやはり クィ クィと愚息に軽い締めが伝わりました、やはりこりゃあ名器だと思いました

「焼けちゃうな〜 愛し合って居るみたいに抱き合って」と言われ「ゴメンゴメン」と言って奥さんから離れると彼が替わって奥さんの上に乗って直ぐ嵌めたのです
「あんたのが残る中にって染みるな〜 ヌルヌルが堪んないよ」と抜き差しします、「アァァァ アァァァ」と声を上げて奥さんが抱き付きます
彼の激しい抜き差しと二人の荒い息使い、呻き声を心地良く聞きながら愛し合う姿を眺めて愚息を弄って、下に廻ると男根が出入りする女陰から汁が垂れています
私の精液と淫水が下の敷布を濡らして、男根が掻きだしたのです、今女陰から流れ出て居るのは愛液だと思いながらお返しにです、奥さんのアナルに指を入れました
人差し指をゆっくり入れて指腹で男根を確かめ、弄りながら抜き差ししたのです、二人の喘ぎ声が大きく成るのをのを聞きながらのお遊びのお返しをしました
愛液を掻きだす男根の下の尻穴に指を入れ刺激していると「アァァァ溜まんねえよ そうされると溜まんねえ」で「こいつにしゃぶらせて見せてくれよ」とです
ご希望ならっと、組み伏せられている奥さんのお顔を横に向けてお口に愚息を、です、淫靡な顔のお口が愚息を含み舐めるのを彼が淫蕩な目で見て居ます
彼が「助平女 この助平女 お〇こも口も金〇咥えて助平女」と、で「アァァァ俺の女房がこんなに助平に成っちゃって ハァ ハァ 溜まんない 溜まんない」
「良い奥さんだよ こんなに良い奥さんにしゃぶられて嬉しいよ 気持ち良いよ」と言うと「俺も嬉しい こんなに助平女に成ってくれて嬉しいよ」とです
愚息を含み呻く横顔は淫鬢にも安らかにも見えるのです、天性の淫乱女なのかと思いました、御亭主の助平好みの餌食に成って変わってしまった奥さんの姿です
やがて「気持ち良い 気持ち良い 逝きそう 逝くよ アァイイ イイ イイ イクイク イク」と彼は腰をグイっと落とし、ガクガク腰を震わせて逝ったのです
奥さんも愚息を含んだままガク ガク ガクと体を震わせました、そして動かなく成り「フゥー フゥー」と荒い鼻息を愚息の竿に吹き掛けていました

本当の一休みに成りました、彼も奥さんんも放心状態で横に成って居ました、で、ここで打ち込みも一休みにします、


[130] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/02/14 (火) 14:34 ID:jcgJhey6 No.177284
一休みしながらです
私は覗き仲間の奥さんや彼女とした3Pの事とか、社長の奥さんや事務員さんの事を思い出して居ました、その他の3Pした方々の事もです
どの方々も奥さんや彼女に性癖を話して引き込み、男二人を相手に女陰やお口に男根を受け入れる歓びに浸る様に成るんだから女の方が淫乱なんだと思ったのです
受け身と言う隠れ蓑をまとって言われるままに行為に及べるのは、本性が淫乱で理性とか感性とかを離れると男以上に助平が大好きな生き物なんだと、です
金〇とお〇こは生殖目的を外せばお楽しみの道具なんだから、人類の発展は道具を使う事から始まったのだから、巧に快楽を求めるのも必然なんだ、とです
あの若い人妻さんだって初めて二人だけに成った時には嵌められたのだから、ともですがあの人にはそこまでの本性は出させない様にしようと思ったのです

そんな思考にふけっていると、「なあ汗を流そうや さっぱりして仕切り直ししようよ」とです、「そうですね〜」「3人で入るのも良いじゃないか」
との事で風呂場に行きました、シャワーで軽く流して奥さんを座らせ両側から男根を握らせて、「どうだ どっちからしゃぶる?」と彼が言うと彼のをです
上気した顔でシュパシュパする奥さんの頭や乳房を触って、「○○さんのも」と言うと私のもです、両手で男根を持っての行為を実際にさせるのは初めてでした
「こんな事は初めてですよ」「こうして見たかったんだ こいつがこうするのも見たかったんだよ」「ですか」「折角の機会だからな〜 な 美味しいだろう?」
ウンと頷く奥さんの片手は彼のを扱いて居ます、「ベットに行こうや こいつにもサービスしてやらなくちゃあ」とで体を拭いてベッドにです
彼等が69で舐め合って、少しして転がって奥さんを上にして、「○○さん入れてやってよ」とです、そうなの?とです、奥さんの尻を持って嵌めたのです
抜き差ししながらこんなのも初めてだな〜、彼の目の前に愚息が出入りして淫水が垂れて居るんだろうな〜、舐められながら嵌められている奥さんは幸せだな〜
と抜き差しを楽しみました、時々彼の舌が竿裏も舐める様で彼はその気は無いが〇ちゃんだったら愚息を含んじゃうだろうな〜、何ても思いました
(〇ちゃんってあの飲み屋のホモさんの亭主です)逆に私が寝て奥さんが上の舐め合いで彼のが女陰にだったらイヤだな〜なんて我が儘な思いもしました
やはり悪戯心が起きます、尻穴が目の前に有ります、親指で触り、少し入れて動かしますと奥さんが首を上げ「アハァ アァァァ」と呻きました
で気を良くしてクチュクチュと動かしますと気持ち良さそうな声が断続的に聞こえます、女陰への舐めと嵌めにアナルにの刺激でか尻がクイクイと動きます
アナルに入れちゃおうか?と思いましたが聞いてない事は止めた方が良いと思いました、少しの間そんな事をしていて何か彼に悪いな〜っと思いました
「代わりましょうか」と言うと「じゃあそうしようか」と、で奥さんを横に寝かせました、「じゃあ松葉崩しでするから弄ったり舐めてやってくれる?」とです
「良いですよ」と、彼が奥さんの右腿を両腿で挟んで左腿を腰に乗せての抜き差しをします、パカっと開いた女陰に彼の男根が出入りして居ます
クリを弄って顔を寄せ、舌でクリを舐めました、「アァァァ アァァァ」との呻きを聞いて小さいクリを吸い舌で転がしました、「アッツ アッツ アッツ」とです
歓びの声を上げる奥さんの手が愚息を掴み扱きます、お礼だと思い丹念にクリを吸いながら舐めました、「どうだ こういうのも気持ちいだろう ナ」
「アッツ アッツ 気持ち良い 気持ち良い」「三人だから出来る事なんだよ 三人で遊ぶって良いよな〜」「アッツ アッツ 気持ち良いの 気持ちいの」
で「変に成っちゃう 変に成っちゃう アァァァイイ イイ イイ イイ」とガク ガク ガクっと腰を震わせました、逝ったのです
彼も私も動きを続けていました、すると又「ハァ ハァ ハァ」と荒い息をしてから「アッ アッ 又 又 アァ アァ アァァァ」と腰を震わせたのです
続けて逝ったのです、男には出来ない事でした、荒い息で「ハァ ハァ」と喘いでいる奥さん、「凄え こいつ又逝ったんだ こんなの初めてだよ」
「私も続けて逝くのを初めて見ましたよ」「こんなのが癖に成ったら 毎度こうじゃ無くちゃ嫌だって言われたら言われたら困っちゃうよ」「ですよね〜」
そんな会話を聞いてか奥さんが「もう体が壊れそう 休ませて」とです、ぐったりしている奥さんを見て「だろうな〜 続けてだもん休ませてやるよ」
と彼も抜いてゴロっと横に成りました、目を瞑り「ハァ〜 ハァ〜」と余韻を楽しんで居る様に奥さんも横に成っていました
私も彼の横に寝転んで心地良い疲労感に浸って暫くはエロい話をしました、前から玩具を使って遊んで女陰にメンソレータムを塗るとその刺激で悶えるとか
アナルに細いバイブは入るけど男根並みの太さはのは痛がるのでダメで、慣らして男根を入れたいだが上手く行かないんだとかを聞きました
途中から奥さんも話に加わり「そんな」とか「そう言っても」とかニヤニヤしながら「何で?」とか「男性は勝手な事ばり」とかのお話をしてのの休憩でした

彼が「帰る前にもう一発づつ遣ろうよ」と奥さんを抱き寄せると嫌とは言わない好き者、両側からの愛撫に悶えた所で「○○さんから嵌めて」で私からです
さっきまで何だかんだとやり尽くしたはずの事を3人で組んず離れづでお先にに成る迄に奥さんは2回逝って、終わると彼がで奥さんは又2回逝ったのです
「すっかり癖をつけちゃったな〜」と後悔半分の彼が「運転大丈夫?」に「冷めちゃったし昼間だから一斉は遣って居ないよ」でお送りしたのです
車の中で「私感じやすく成っちゃったのかも」に「男はこき使われてだよな〜」と身勝手な会話に話が弾んで楽しい淫乱快楽の一時が終わったのでした
「又連絡するから」に「お待ちして居ますよ」でのお別れでした、あの奥さんもすっかり亭主好みに成って変態行為に馴染んだな〜と感心した次第
連続逝きを知った女はもう後戻り出来ない女陰に成ってしまって、もっともっとに成るんだろうな〜、今度逢う時はどう変わって居るのか楽しみだな〜っとです

2週してのおさらい会の帰りに若い人妻さんとのカーセックスで嵌めながら、この人も仕込めばあの奥さんみたいに変わってしまうのだな〜っと思ったのですが
それは止めよう、大人しいままで居て貰って抱っこした方がむしろ新鮮さが有って良い、長続きするお付き合いが出来るだろうと思ったのです
淫乱な事はお友達とやって居るんだし、覗きや露出とか、飲み屋の亭主との事も有るし、変態趣味では愚息を十に満足させて居る事がそう思わせたのでした
だから月一のチョンの間の慌ただしい逢瀬でお〇こして、情緒もお遊びも無く性欲を満たすだけの事でも良かったのです、ま〜好き者同士って事ですよ

女房殿の実家で家の建て替えの話が有り、お手伝い方々女房殿のご機嫌取りで行きました、山から切り出した松の木やら色々の木の皮を剝くお手伝いでした
2週続けて行って終わらせその3週後に棟上げとの事、飲み屋の〇ちゃんに一斗樽を頼んで下級生(昔お触りした女)の亭主の大工から知恵を借りて準備しました
結婚した頃は家で小型な電気製品を買うと必ず2台買って田舎に送って居た女房殿、実家の建て替えの話が自慢にも成り、私の段取りを嬉しそうに見て居ました
当日朝早く到達し、組み込みを居ての棟上げと成り、参席した近隣の方々への振り撒きではお菓子にお札も混ぜて投げて人混みをざわつかせるお遊びをしました
そしてなおらいでは鏡開きをしての振る舞いに皆歓びの大宴会と成りました、長女の亭主としての面目躍如、親御さんや妹達、女房殿も私に感謝した次第です
それも有ってか後々色々な相談事に乗る様に成り、結果末の妹さんを抱いて口淫もしてもらうお楽しみも付いて来たのですよ、ハイ、です、


[131] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/02/21 (火) 09:48 ID:eMtyNc9s No.177481
こんにちは。
〇中さんご夫婦様の奥様が3Pを楽しむ姿は、良いですね。
私も、楽しみたいですね。
奥様の妹さまとのお楽しみも気になりますね。


[132] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/02/21 (火) 14:39 ID:l/cyjLtQ No.177490
まー君さん
毎度愛読有難う御座います、女房の妹さんの件は「29」で書いた事です
思い出しては書いて居たので前後不同に成ってしまっていてごめんなさい


[133] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/02/23 (木) 15:10 ID:FtY5QY6M No.177547
やはり3Pモノは興奮します。
69でご主人を下にして奥様とバック崩れでしていた時、結合部をご主人に舐められながらの
プレイをした遠い過去がよみがえってきました。
ダブルフェラもしてもらったあの時が鮮明に思い出され、興奮しています。
コロナ禍もあり、そのような経験から遠ざかっています。
スケベアンテナの感度をもっと高くしないと(笑)。


[134] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/02/26 (日) 09:56 ID:4V78tbzA No.177629
おはようございます!
29番の文章を再度 読みましたよ。ありがとうございました。
のぶさん 3Pで、ご夫婦様と楽しめたのですね。良かったですね。
ダブルフェラをしてもらったのですね。凄いですね。経験してみたいですね。


[135] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/05 (日) 12:23 ID:kAOCtrkM No.177774
まー君さん

こんにちは。
コロナ禍もあり、最近は複数Pから遠ざかっています。
私が経験したご夫婦の皆様ももう60代ですね。
コロナも早く落ち着いて、また同じような体験ができれば
良いなあと思いながら、よしさんの投稿を心待ちにしている
一人です。

よしさん
ゆっくり、のんびり、お願いします。


[136] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/03/09 (木) 13:16 ID:rW3dxdGE No.177905
間が空いてしまいました、フリーセルとウクライナの戦況のせいもあります、
前の続きを書いて置いたのですがさぼってしまいました、のぶさんもまー君も書き込み頂き有難う御座います 
で、
月一の若い人妻さんとの逢瀬にうつつを抜かしていました、チョンの間の性交ですが新鮮さと女陰の具合の良さがが私を満足させてくれていたのです
しっとりと言うかすっぽりと言うか愚息を包み込む女陰との馴染みはあのスナックの店員さんに嵌めた時と同じでサイズが合って居ると言うか気持ち良かったのです
避妊もしているのでドクドクドクと中だしした後の嵌めたままでも愚息を包み込む具合が良くて御亭主が羨ましかった、長い付き合いにしたいと思って居ました
思えば主の居る女と嵌めるお楽しみは熟女ばかりでしたから、性交のマンネリとか疎遠に成ってとかでのお遊びですから知り尽くした同士での性交出来たのです
若い人妻さんはご主人の男根とは違う味わいを楽しんでくれました、それに開発の余地が残って居る新鮮さも有りました、身体つきも新鮮で魅力でした
何より見知らぬ若い御亭主の旺盛な性欲に応えて男根を受け入れているお穴に愚息を突っ込んで掻きまわす背徳の歓びは止められませんでした
フェラも初めの頃は含むだけの感じだったのが頭を押さえて奥迄飲み込ませたり、扱かせながら亀頭やエラをを舐めさせたりを仕込んで行ったのです

仕事も充実して忙しく事務員さんの時の様に仕事ついでのお楽しみは有りません、変態的なお遊びは公衆便所とか露出とか〇中さんからは連絡待ちでした
前にパンティを取得して?遊んだ事に気を良くして?公衆便所には良く寄る様になり、ホモさん行為の落書きを読みながら妄想して愚息を遊んだりもして居ました
飲み屋の〇ちゃんとは月一位は遊んだのですがあくまで愚息を楽しませて貰う事が目的で、〇ちゃんの男根を触り扱く以上は何故か出来なかったのです
この頃に前に書いた公園での露出遊びから高校生の男根を扱いたり、コンドームを着けてお口に含んだりもしたのですが〇ちゃんのはしなかったのです
深夜の公衆便所で知り合ったホモさんが若いお相手に奥さんを抱かせる事で付き合いを納得させているのを聞いてそう言う成り立ちも有るんだと思ったのです

やっと〇中さんから連絡が有り又「この前みたいにモーテルに行きましょう」と言われた時は快諾しました
3人でのお遊びは前と同じ様な展開で一通り遊んでから松葉崩しで私が嵌めて彼がクリを舐めたのです、奥さんは歓呼の声を上げて喜びます
彼が男根を奥さんにしゃぶらせてから彼の悪さが始まり、嵌って居る淵も舐めます、当然愚息の竿の皮も舐めます、そこ迄するんだっと思いました、
当然奥さんの歓喜の声は大きく成ります、少しの間そんな事をしてから「女性上位でやってよ」と言われて私が転がって奥さんを上に乗せて嵌めました
奥さんがクイ クイっと腰を使い「アァ アァ」と呻きます、彼は私の足元に行き「こんなにお汁を垂らして ○○さんの玉迄濡らしているんだから」とです
「溜まんねえや こいつのお〇こが気持ち良さそうに金〇を咥え込んでいる」「○○さんが襲われているみたいだ」「好き者のお〇こだな〜」とかです  
腰を使えない私はただただお任せでした、が彼の指が奥さんのアナルに入った事は解りました、竿裏を彼の指が擦るからです、やはりな〜っと思いました
奥さんの歓喜はそれはもう叫びにも近く成りました、彼が愚息の元を指で摘まみました、愚息を玩具にしているな〜っと思いました
奥さんの腰が上がった時愚息が抜かれたのです、おっと思うと亀頭が温かな中に包まれました、う?何?、フェラ、でした、竿の中程迄含まれました
「〇中さんダメだよそんな事しちゃ」愚息が女陰に戻されました、奥さんの腰がクイ クイっと動きます、奥さんの顔は何故か笑って居ます、頭の中が混乱しました
「ゴメンね だけど女房のお汁を舐めただけなんだよ」「そんな 奥さんはそんな事しても良いの?」と言うと助平ったらしい顔でニヤっと笑います
そうなんだ、夫婦でそんな事を話して居たんだ、ど、こんな迄助平な事迄語り合って居るんだ、と思いました、そして又フェラされたのです
今度は愚息を元迄含んで舌も動きます、私を見下ろしている奥さんの顔が紅潮して助平ったらしく笑って居ます、あぁあ〜っとです、まあ良いかっとも思いました
「家の人がして見たいって言って居たの」「そうなの」「私も良いよって言ったの」「ホモ見たいな事しても良いの?」「○○さんとなら良いって言ったのよ」
含まれ扱かれ、唇が上下して舐められていました、そして女陰に戻されました、奥さんの腰が又クイ クイっと動きます、こんな事も平気に成ったのか とです
「家のがしゃぶったのが私の中に入るって嫌らしいよね」「そうネ 嫌らしいよ 助平たらしい」「私も助平にされてしまったの 家のが色々言うから」
「こいつは俺がするのを見たいって言ったんだよ」「そうなの?」「ああそうさ」「だってそんな事したいって言うから 見せてくれるなら良いよって言ったのよ」
「○○さん 見られながらでも良い?」「恥ずかしいけど奥さんが見たいんならしょうがないかな〜」「じゃあ」と奥さんは愚息を抜いて横に座ったのです
すると彼が愚息を持って含んだのです、そして手と口を上下に動かしたのです、彼の頭を触って「ハァ〜 ハァ〜」と息を荒くしながら奥さんを見ました
興味深そうに見ています、そして「○○さん気持ち良いの?」「そりゃあフェラされて居るんだもの」「私がするのとどっちが気持ち良いの?」
「奥さんにされた方が良いけど旦那のでもあまり変わらないかな」「そうよね〜 私だってあそこにどっちのが入っても良く成っちゃうのと同じよね」
「こいつは本当に助平に成ったんだよ 俺の望み通りの助平女に成ったからホモ見たいな事も見たく成ったんだよ」「○○さんってホモさんにされた事は有るの」
「いや無いよ 趣味じゃ無いから」嘘をつきました、「だよな〜 こんなに女好きな奴なんだから」「ですよね〜 でも今日は経験しちゃったのね」
「ですよ でも〇中さんだから 奥さんを抱かせてもらっれいるから許せるんですよ」「家の人のをフェラ出来る?」「ゴメン それは勘弁してくださいよ」
で終止符を打ちました、思えば奥さんの女陰に入って居た男根を舐めるのも69で舐め合うのも同じ味なのですよ、射精さえしなければですが
奥さんに嵌め合って居る間柄ですし 奥さんの女陰も舐めるのだから〇中さんの男根ならば舐める事は出来るよな〜とも思ったのですが 止めておきました

男根と女陰、お口の話で少し盛り上がってから彼が下で奥さんと69での舐め合いに成って、それを見て居ると又「入れてやってよ」と言われました
じゃあっと彼の頭を跨いで奥さんのお尻を持って嵌めて抜き差しして居ると女陰を舐めている彼の舌が愚息の竿裏も時々舐めるのです
さっきフェラされた続きです、竿裏をチョロ、チョロと舐めて居ます、その気持ち良さに「ハァァ ハァァ」と声を上げてしまいました
抜き差しで亀頭が気持ち良く成って居る所に竿裏をチョロ チョロっと舐められるのですから堪りません、本当の変態行為だ〜っと思いました
その内玉を包み込む様に触った手が竿の元を指で輪っかを作って締めたのです、アァァァと思いました、親指と人差し指の輪が竿の元を締めています
愚息に力が増すと言うか 限度迄おっ立つてしまった様な感じで、亀頭が子宮の堅い丸みに当たるのです、奥さんの喘ぎ声が大きく成りました
親指と人差し指の輪が愚息の元から少し下がりました、性交と自慰を同時にして居る様な堪らない刺激に「アァァァダメだよそんな事されちゃあ」とです
「気持ち良いでしょう こうされるのも」「絞られるみたいで良くなちゃうよ」「そうなの」と言って又竿裏を舌先でチョロチョロと舐めるのです
私の好きな強く握ってする千摺りと女陰への嵌めと竿裏への刺激に快感が限度にです、「アァァイイ イイ イイ イク イクイクイク」とグイっと腰を です
奥さんの「アァァァァ アァァァァ」との歓喜の声を聴きながら絞られる様に女陰の奥深くにドクドクドクと愚息を脈打たせて精子を出したのです
「ハァァァ ハァァァ」と荒い息をしながらです、暫くは動けませんでした、彼も「ハァ〜 ハァ〜」と荒い息をしていてそれが竿裏に吹きかかっていました
このまま抜いたら精液を彼の顔に垂らしてしまうと思い嵌めたまま奥さんのお尻を持って横に転がったのです、奥さんを挟んで彼と私は69で横に成ったのです
間もなく彼が奥さんの上に転がる様に乗って来たのです、身を起して見ると彼は奥さんのクリを舐めて女陰を弄って居ます、奥さんも男根をしゃぶります
彼に気を使って奥さんを横にしたのですが です、二人はまるで余韻を楽しむ様に暫く舐め合っていました、夫婦だから出来る事なんだろうな〜っと見て居ました

彼等も一休みに成りました、何だかんだの話から彼が私のをしゃぶった話に成って「こんな事しちゃダメだな〜って思いながらして居ると興奮しやって」とです
「貴方がして見たいって言った癖になの?」「そうだけど俺がこんなダメな事をしているって思うと頭が真っ白に成ってしまって 夢中に成っちゃったんだよ」
「私だって初めて貴方のをしゃぶった時はこんな事してってそうだったのよ」「有る意味ホモさんの気持ちが解ったよ しゃぶっているって興奮しちゃうんだよ」
「貴方 ホモさんには成らないでね」「ああ ○○さんのだけだから」「○○さんは如何なの? 男性にされるって」「お口には変わらないけど複雑な気持ちだな」
「見ていても複雑な気持ちだったわ でも興奮しちゃったの」「○○さんにお前のを舐めて貰って、お前が俺ので俺が○○さんのを舐めるってして見たいよ」
「そんな嫌らしい事言って ○○さんが困って居るでしょう」「いや 良いよ 俺もして見たい」「本当に 3人共お口で楽しませるって素敵じゃない」
嫌だとは言い難かった、それにそんな事した事が無かったから淫蕩な気持ちにも成ってしまった、で夫々の陰部に顔を埋めて舐め合ったのです
私は奥さんのクリを吸いながらお穴に指を入れてグジュグジュと弄り、愚息は彼が扱きながらしゃぶって彼のは奥さんがとです
3人共息を荒くし興奮して陰部の快感と口淫に夢中に成りました、彼のでも奥さんのでもお口には変わらないし、むしろ男の方が男根の壺を心得ているからでしよう
暫く舐め合って居て奥さんが体勢を変えたのです、おや?っと思い見ると奥さんも愚息に顔を寄せて居ます、亭主のフェラを見て居るんだ と思いました
すると愚息をしゃぶるお口が替わったのが解りました、そうなんだっと思いました、少しして又です、2人で愚息を扱いて舐め合ったりもします
愚息は夫婦の玩具と成って鈴口とかエラとかも舐められ扱かれて快感の連続に「アァァ ダメだよ 気持ち良く成っちゃうよ」「良いよ 気持ち良く成っても」
「だって」「イクとこ見たいから」とです、「良いの 逝っても」「良いよ 逝って見せてよ」とです、覚悟を決めて?気持ち良さに集中してしまいました
で、堰を切ったのです、「アァァァイイ 気持ち良い アァァ又イク イクイクイク」と竿が脈打ってドク ドク ドクっと ピュ ピュ ピュっと射精したのです
「アァァァ アァァァ」と痺れる様な快感に身をゆだねて放出が終わると亀頭がヌルっと包まれたのです、そして舌先が鈴口をチョロチョロ で舐めるのです
「アァァァァ気持ちイイ 気持ちイイ」体が震えてしまいました、ガクっと力が抜けて放心状態に成ってもお口と舌は動いて「ハァァァ ハァァァ」とでした
奥さんがしゃぶってくれていたのです、「気持ち良かった?」「体が溶けちゃうみたいに気持ち良かった」「体が? おチンチンがでしょう」「亀さんもですよ」
「良かった 気持ち良く成ってくれて 出るのが見たかったの」「意地悪ですよ こんなにされたの初めてですよ」「あぁあ〜 俺もそんな風にに成りたいな〜」
「ゴメンネ でも貴方方がそうしたのでしょう」「だよな〜 こいつが出るとこ見たいって言うからさ〜」「そうなんですか」「そうだよこいつが見たいって」
「貴方が言ったのでしょう 出すのを見たいだろうって」「そうだけど 俺も興奮しちゃったよ 出した後舐めたく成るのも解るな〜」「お礼に俺もしようか」
「イヤ良いよ 無理しなくても 俺がしたかったんだから」「何か俺ばかり良い気持ちに成って悪くて」「良いのよ これもしたかったんだから 気にしないでよ」
でチョンと成り、「〇中さんは逝ってないよね」に「良いんだよ 今日は色々思って居た事が出来たから それに俺は少し疲れたよ」でお開きと成ったのです

帰路の車の中で私を入れた痴態が性交のおかずに成って居る事とかエロ話や妄想がエスカレートして行くので性癖が色々広がってしまう事等聞きました
「なあ 今日に懲りずにこれからも頼むよな こいつとも色々話し合ってお遊びを膨らませてから逢うんだから こいつもそれを嬉しみにしてるんだから」
「こちらこそですよ 楽しくて気持ち良い事ばかりですからこちらからお願いしますです」「もう少しすればこいつのケツだって使える様に成るから な」
「そんな嫌らしい事は言わないでよ 強引なんだから」「何が嫌らしい事だよ あんなに喜ぶ様になった癖に」「無理にしようとするから嫌なのよ」
とで、アナル遊びも進化して男根の挿入も間近いのだと解りました、まずは次のお誘いを楽しみに待つ事でしたよ、  ハイ


[137] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/12 (日) 17:58 ID:SdohT1uo No.178009
よしさん

まさに私の昔の経験にそっくりで、思わず当時を思い出しながら扱いております。
結合部を舐めらると気持ちいいですよね。
良くやったのはアナルにペニスを入れながらバイブをオマンコに入れてスイッチ入れると
たまらなくなり、すぐ逝っちゃいました。
でも若かったからすぐに2回戦出来たものです。


[138] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/13 (月) 10:32 ID:iqwmDIDE No.178020
よしさん のぶさん おはようございます!
よしさん 136の文章 良いですね。3人で、輪になって、舐め愛されたのですね。
私も、経験したいですね。
のぶさんも、色々 体験されているのですね。色々体験 お聞きしたいですね。


[139] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/03/18 (土) 22:40 ID:UGirvels No.178201
のぶさん、
前に貴方の書き込みでご夫婦に男根を、を見て同じような事をご経験されているな〜っと思ったのです
あの時には2人にそんな事をされてハラハラしちゃってからそうなんだっと成って、ゾクゾクしながら快感に酔ってしまったのです
熟年ご夫婦の変則的な性行為の語り合いから妄想想像を具現化する積極性には驚かされましたよ
小心者の私には変態的な性行為を積極的に提案は出来ません、お二人の行為を甘受する事が何よりのお楽しみでした
ただただ快感歓喜感謝の気持ちでした、あの続きは未だ有りますので書いています
事務員さんとのお遊びでアナルに男根を入れて、女陰にバイブを使っての刺激快感、気持ちよさは今でも忘れていません

まー君さんも感想を頂き有難う御座います、枯れない内にですよ、良い出会いが有ります様に願っております。
 
若い他人妻さんと性交した後には女房殿にしゃぶらせてから性交する楽しみがあります、さっきまで女陰に入れていた愚息をしゃぶらせる被虐な喜びです
他人の汁が乾いた愚息を何も知らずに美味しそうに舐める顔を見てから嵌るのです、たっぷり出した後だから逝くまでは多少努力を要します
それを可愛がられて居ると思って喜ぶ女房殿です、がそれ以外では私から手を出す事は少なく成り性交の回数は月に2,3回に成っていました
ある時急な夜間作業が有って明け方に帰り仮眠してから朝食を取ってテレビを見て居ると幼い子供を連れてお出かけの準備の様子、「お出かけかい?」と聞くと
お触りバーの頃の同僚で所帯持ちの友達の所に行くとの事、家にもたまに来て世間話もする知り合いの所にです、私は眠気も有って幸いと送り出したのです
女房殿の好みで替えた新車でルンルンと出かけました、日中の女房殿の行動は気に掛けた事は有りませんでした、が後にこれが問題だったと分かったのです

そんなこんなですがあれこれの趣味から射精回数は相変わらずでした、時には日に2、回の時も有りました、今思えばもっと大切にしておけば良かったのです
ちなみにですが
最後の射精をしたのは1年位前でした、貯めてあるお気に入りのエロ動画を見ながら扱いて佳境に入り、気分と愚息が高揚して逝ったのです
それが最後になるとは知らずにでした、その後前立腺の具合が悪くなり愚息の立ちも悪くなったのですがあまり気にしなかったのです
手術の準備期間に入り入院前にエロ動画を見て楽しんだのですが愚息は生立ちのままでアレ?っと思ったのです、射精には至らない、で、そうなんだ、でした
退院してからこのサイトとか他のサイトに入って遊んでもエロ動画を見ても生立ちにもならなかったのです、やはり尽きたんだってガックリした次第でした
最後は粉が吹くってなんて嘘で不如意に成ってしまいました、あの気持ち良さとはお別れしたんだ、と淋しい日々を送っていたのです
が、エロから抜け出せないおバカな私は相変わらずエロサイトや動画を嗜む毎日で先日の事、動画サイトで趣向が合う場面んを見ているとムクムクとです
何だ?っと愚息を引っ張り出して弄ると硬度が増して来たのです、アァ久しぶりだ〜と扱くと完全に勃起してくれて嬉しくて思いっきり扱きました
愚息は快感に包まれ「ハァァァ ハァァァ」っと息を荒くしていると込み上げて来たのです、ウン?と、で、ビュー、ピューっと、鈴口から噴出したのです
体をよじる様な快感、気持ち良さです、「アァァァァ アァァァァ」と声を上げてしまいました、サラサラした液体が手の甲とか社会の窓口とかを濡らしていました
今迄自慰とか扱かれてとかしゃぶられてとか、女を抱いてとかで受けた色々な快感以上の、脳天から足の先まで痺れる様な快感、気持ち良さでした
エロに浸っていた先走りと我慢汁が玉に溜まって、それが限度に達して噴出したのだと思いました、こんな快感が未だ味わえるなんて思っても見なかったのです
もしかしたら女が潮を吹くってこう言う事か?とも思いました、(後で書きますが付き合った女性が亭主を潮を吹く女に寝取られたと聞いた事が有ります)
兎に角物味わった事が無い物凄い快感だったのです、体の芯から蕩ける様で思わず声を出してしまって、近所に聞こえたりしなかったか心配した程でした
新しい発見、希望でした、これからもエロを励もうっと決心した次第、この書き込みをお読み下さる方も枯れても努力?さえすれば希望は繋がりますよ ハイ

余計な経験談を挟んでしましました
若い人妻さんがお稽古帰りのチョンの間の性交の後で「土曜に子供を預かって貰えるので少しゆっくりと会いたい」との事です
パート仲間の友達が子供を預かってくれるとの事、私との事を話している間柄らしい、「良いよ どうするの」「夕方6時頃に駅前で」と成りました
逢えば性交してお別れでは物足りないのでしょう、性処理だけでは女心が淋しいのでしょう、それを聞いて手を貸してくれる仲間?が居るのです 快諾しました
夕方6時に逢って「今日は何時までは良いの?」「11時には帰らないと」で「良い飲み屋が有るからそこで良い?」と落ち着いたクラブ形式の店に入りました
飲みながら生い立ちと言うか経緯と言うか、中学校を出てからの事を色々と聞いて、結婚に至る迄も聞き出しました、兄弟の事も聞いて弟が近所に居る事もです
語らいと言うより聞き出して理解する様に努めました、感心したのは通信教育で高校は出たとの事(私が中学卒業の頃は半数近くしか高校にはゆかなかった)
中の良い同僚が結婚(同棲)するのに感化されて結婚(同棲)したとの事も、友達の幸せそうな姿を見て自分も性交をしたいっと、憧れが湧いたのでしょう
その頃の勤め先が近郊小都市(私がエロ写真やブルーフィルムや刀剣を売り歩いていた所)に有ったと言う事もです、何か縁も感じたのです
その頃の写真も見せて貰うとあの事務員さんそっくりの体形で綺麗と言うより可愛いお顔で、その頃会っていても口説いたよな〜なんて話もしました

少し酔って良い気持に成った頃に店を出て駅近くで線路際の連れ込みホテルに入り始めて素っ裸にして嵌めたのです
ミロのビーナスみたいに均整の取れた体は抱き心地が良く、あの処女だったホステスさんみたいにお穴の具合も愚息と相性が良くて気持ちよかったのです
聞きなれた呻き声は小声で「アァ アァ」と鳴いて、体位も言うまま思いのままに前から後ろからっと素直に応じるので若い体を堪能した次第
今迄の女房は小柄でしたので抱き込む様にして遊んだのですが張りのある乳房、色っぽい太腿を開かせて嵌めるとクネクネ動く肢体がエロっぽかったのです
「逝くよ」でウンと頷き、「逝く イクイクイク」で「アッ アッ アッ」と、でドクドクドクと、愚息も私も大満足の気持ち良さに歓喜した次第 でした
「気持良かった?」と聞くと「余って帰る」って、何処の方言言い方?、今まで無かった言い回し、処女を仕込んだ亭主の好みか?教えなんだ思いました
一休みしながら子供を預かってくれたお友達の話に成って、×1で父親の違う2人の子供がいて、今も若い彼氏が居るとか、興味ある人でした
そして2回戦に入り嵌めて体位を色々変えながら体の隅々迄眺め触って遊んだのです、北国生まれの肌は白くきめ細やかで肌を絡めあうのが気持良かった
69での舐め合いも初めてらしく戸惑いが新鮮で、世間知らずの体は言われる通りなすままで、体位を色々楽しんでから女陰の奥深くに射精したのです
気が付くと「もう10時過ぎてる」と慌ただしく着衣して、駅での別れは自転車に飛び乗って、お子さんの迎にと疾走する後ろ姿をのお見送りでした

現場でダクトのパッキンの不具合が見つかり、検討した結果ある素材に着目して材料屋と連絡を取って伺い、協議の上で製作依頼をしました
そこは〇中さんの家の近くでした、土曜日の夕方なので彼も居るかと思い、助平心も有って寄って見よう、と伺ったのです
高校生位のご子息が出て来て、「寄合が有るので先ほど出かけました」との事、「〇〇が近所まで来たのでお尋ねしましたとお伝え下さい」と言って帰りました
土曜の夕方だからもしかしたら?とあの公園に寄って見ました、暮れて暗くなった遊歩道をプラプラ散歩を装うての覗きがてらの散策です
奥まで歩いて行くと前に覗きに見せながら3人で遊んだベンチに彼等らしい姿が見えました、声を掛けようと思いましたがいや待てよ、とです

遠方から暫く様子を見ていると男の人影が来て並んで座りました、やはりでした、月一位に私と会って居ますがそれだけじゃ無いよな〜、とは思っていました
やがて人影が動いて奥さんが彼の前にこごみその後ろに男が奥さんの腰を持って嵌めたのです、彼のをフェラしながら後ろから突かれているのが解りました
あぁあの時みたいにヤッテるな、と見ていました、やがて後ろの男の腰が動かなく成り、逝ったのが解りました、奥さんが後ろ向きに彼の膝の上に座ります
彼のを嵌めたのです、で、前の男の股間に顔を埋めます、お掃除フェラです、遠方からでも街灯の薄明りで様子が見えます、立ち木の影で私も愚息を です
男の男根を嵌めていた女陰に彼の男根をで、彼のをしゃぶっていたお口は今抜いた男のをしゃぶっています、私も参加したい気持ちになりますが駄目です
邪魔をしては覗きの仁義に関わります、よく見るとベンチ近くの柱の陰にも覗きが居ました、あそこからは良く見えるよな〜、前もそうだったと思いました
やがて前に立っていた男の動きが固まってお口でも逝った様です、で、ズボンのチャックを上げながら離れて行きました、終わったな〜、と思いました

が、彼が柱に向かって手招きをしたのです、お、っと思いました、柱の陰から出てきた男が奥さんの前に立ちます、奥さんはその男の股間に顔を埋めます
男は奥さんの頭を持っています、彼は女陰に嵌めながら奥さんのお口を犯させる、って言うより次々男根を味わい楽しむ奥さんを喜んでいるのだなっと思いました
奥さんを助平にしたいって言って半年余りの内に十分に助平に成った奥さん、恥ずかしさも無く淫乱に痴態を楽しむ様に成ってしまった奥さんを見ているのです
あの若い人妻さんにはこうは成って貰いたくないな〜っと勝手な思いが浮かびました、やがてその男も腰を硬直させます、でチャックを上げて離れて行きました
奥さんがお口からペッ ペッと吐き出すのが見えました、だよな〜っと思いました、前の男の時は男の陰で見えなかったのです、口をハンカチで吹いています
彼は後ろから左手で胸を、右手で女陰を弄っていたのも解りました、あのまま次の男が現れるのを待つのかな〜、俺が行こうかな〜と思いましたが違いました
彼と奥さんが立ち上がり抱き合ってキスをしました、精子臭いのにと思いましたが私の愚息をしゃぶる彼です、ホモっ気も有って平気なんだ、と思いました
で、ベンチの後ろの木立の所に行って立ちマンです、私は少し離れた木立に移りました、立ちマンから後ろ向きにさせて激しく腰を使って逝ったのです
そして公衆便所に立ち寄り小用を済まして、ズボンの前を拭いてから街中に入って行きました、たぶん飲み屋とかに行ってから帰宅するのだろうと見送りました

今度お誘いが来たらそれとなくカマをかけて見よう、告白させちゃおうかな、それにしても好き者淫乱熟年夫婦、何処まで発展するんだろうっと思った次第 です


[140] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/03/30 (木) 21:59 ID:V7Fcl.N. No.178612
楽しく、文章を読んでいます。
よし様のこれからの好きもの淫乱熟年夫婦との交際を楽しみにしておりますよ。


[141] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/03 (月) 11:47 ID:yuN3IhGs No.178716
若い人妻さんとお稽古帰りの月1の逢瀬(逢引)の他に逢引が出来る様に成ったのです、お子さんを預かってくれるパート仲間のお友達のお陰です
それ迄のチョンの間の小1時間位から3、4時間位の余裕の有る逢引です、あの時みたいに飲んだり食事をしたりしてから体を絡め合って楽しめる様に成ったのです
そんな事が続いて寝物語に「山育ちなので泳げない」とか「遊園地に行った事が無い」とかを聞いたのです、それで「昼間に子供を預かって貰えるか?」とです
その次の逢引に「日曜日に友達に預かって貰える」との事で明くる週の日曜日の朝に待ち合わせをしたのです
その朝私鉄に乗って近郊の海岸にある遊園地に向かい、駅に着いてから商店街で水着とそれに合うストライブシャツや帽子、サンダルを買って遊園地に行きました
水着姿の肢体は眩しくて連れ歩くのが自慢に思えました、海岸で水遊びをしたり遊園地で遊んだり食事をしたりの楽しいデートをゆっくり1日過ごしたのです
回転する遊具に乗ると「私の方だけ回っている」と騒いだりビックリハウスでは「落ちちゃう 落ちちゃう」と騒いだりで子供の様なはしゃぎ方も可愛かったのです
蛇足ですがその時買った着衣は未だに納戸の奥深くに仕舞って有るらしい、健全な遊びをして夕方前には帰路に着きました

子供を預けている方の家に行くと件の方が出て来て女のくせにニヤニヤしながら「おお 楽しんできたかい? 気持ち良い事もして来たのだろう」とです
初めて飲み会の席に呼ばれた時に観察する様に私を見て居た女でした、聞くと私より4歳下、これが×1で違う種の2人の子持ち女か、とまじまじと見ました
「お世話に成りまして 楽しく過ごせました」と、で「まあこれからも預かってやるからたっぷり楽しんで良いんだよ 家は女手が有るし子供も居るから」とです
「それは有難いですね〜」「今度私の彼氏と4人で飲みに行こうよ そう話してあるから」「そうなんですか? それじゃ今度の機会にでも」「おおそうしよう」
とでお別れした次第、男勝りの女です、種違いの子供を産んで育てる位ですから逢引の手伝いなんかは平気みたいです、御家族もそんな事には協力的な様です
まあ私が女に成った様な奴だなっと思いました、そんな女の彼氏はどんな奴なんだろう?、私達みたいな好き者同士には間違いない、と興味を深めた次第でした

次に人妻さんと逢った時にその女の事を聞き出すと、母親と姉と子供2人の5人暮らしで近所に前の亭主が居るらしい、彼氏は同じ職場の若い奴だとの事
「男勝りの人だよな〜」「さっぱりした人よ だからやって行けるんじゃない」「彼氏とは真剣に付き合っているのかな〜?」「遊びだって言っているわよ」
「セックス好きなんだネ」「嫌いな人は居ないんじゃないの 他のおばさん達だって彼氏が居るし 子供みたいな歳の人と付き合っている人も居るのよ」
「そうなんだ すごい人ばかり居るんだな〜」で解ったのです、その環境が私を誘うきっかけに成ったんだと、好き者のパートさん同士で影響し合っているんだと
30人近く居るパートさんの半数以上が訳ありの女性の職場らしい、作業しながら男と付いたの別れたの話とかエロ話は当たり前の事だと言うのです
ピルを飲んでいれば妊娠しないから安心してお誘いに乗り、誘って嵌めさせる方も居る様で、そんなお盛んな方から進められてピルを飲む様に成ったのだとの事
で、「今度の土曜に飲みに行こうって言われたんだけど」「あの人が?」「そう 子供はあの人の家に預けて、6時頃から10時頃までだって」
その女の母親と姉さんが見ていてくれるらしい、一家揃って逢引のお手伝いをする性には開放的な話の解る家庭なんだと驚き感心した次第でした

でその日に駅から少し離れたスナックで飲み会って事に成ったのです、彼氏は若いあんちゃんって感じで尻に敷かれている様子、ある意味がっかりでした
2時間ほど飲んで騒いで歌って酔って店を出たのです、「さあお前の所で飲みなおそうよ」と若い彼氏のアパートに酒と乾き物を買って行ったのです

6帖一間の部屋には布団が敷きっぱなしでその横のお膳で飲み会が始まりました、ああだこうだのエロ話をしながら彼等がイチャイチャしだしました
「おい 人前でそんな事迄するんじゃないよ」と言うと「何言っているのよ あんた方だってすれば良いだけじゃない」「恥ずかしくは無いのかよ」
「恥ずかしくなんて無いわよ やる事は誰でも同じなんだから ▽お 電気消してスタンドにしなよ」若い彼氏が電気スタンドを点けて蛍光灯を消します
「これならムードが出て良いでしょう あんた達だってイチャツキたいんでしょう お互いヤリタイ事は同じなんだからさあ」と彼等は抱き合いキスをします
そんな姿を見ているとムラムラしてしまい人妻さんを抱き寄せると抱き着いてきます、キスをしながら乳房を揉むと息が荒く成ります
あちはと見ると横に成ってお互いに陰部を弄り合っています、私も人妻さんを寝かせて股間に指を這わせます、「アァァ アァァ」っと2人の女の悶え声が です
愚息を引っ張り出して人妻さんに扱かせながらブラウスのボタンを外し乳房を揉んで舐めて、パンティを脱がして女陰を弄りながら隣の様子を見ると
あちらの女は素っ裸に成っていて細い体を露わにし、貧乳から小判型の陰毛もさらして女陰を弄られています、痩せぎすな体つきは私の好みではありません
若い男も上半身裸、パンツ一枚で男根を扱かれながら貧乳を揉み乳首を吸い、女陰を弄っています、奴の男根は可愛く(私から見れば)見えました
じゃあっと人妻さんの着衣を脱がします、私も上半身からズボンもパンツも脱ぎ捨てました、そして人妻さんの均整の取れた豊満な体に覆いかぶさったのです
愚息をお穴に入れて横を見るとあちらもです、並んでグイクイと腰を使います、「アァ アァ アァ」の協奏曲です、お互い負けじとグイグイと腰を使います
キスとか乳首舐めとかしながらお互いの組み伏せた女を見てはニヤっと笑い抜き差しを励みます、あの女は「アァァ気持ちいい アァァ気持ちいい」とです
人妻さんは可愛く「アァ アァ アァ」とです、やがて若い男が「アァイイ アァァイイ イク イク イクイク」とグイっと腰を落として動かなく成りました
私は未だ余裕が有りました、グイグイと腰を使って人妻さんを喜ばせています、すると「ほら向こうは未だ頑張っているよ お前は若いんだ負けないでやりなよ」
と男の尻をペンペン叩きます、「ちょっとしょんべん」っと言って若い男が離れると、その女は「〇子 お前は幸せだな〜」と言って人妻さんお顔を覗き込みます
喘いでいる人妻さんは気が付きません、私を見て「頑張るね〜 遊び慣れているんだな〜」っとです、「まあね 奴とは経験が違うからネ」「羨ましいな〜」
で若いのが戻って、「立てて居るじゃないか 〇子を見て立てたのかい お前のはこっちにだよ」と手を引き寝かせると上に跨り、腰をクイクイ動かします
そして被さって腰を使うので私と並んでの性交行為にです、顔を見合わせニヤっと笑い「気持ち良い事は止められないよね〜 あんたもそうでしょう?」とです
「そうだよね、止められないよね」「あんた強いね 〇子が夢中に成る訳だ」とです、邪魔でしたが成り行きでの会話です、「俺も頑張ってイッちゃおうかな」です
若い男はそんな会話を聞いてシラっとした顔で私を見上げています、私は抜き差しに専念しました、人妻さんを抱いてグイグイと腰を使いました
「お前も上に成って気持ちよくさせてよ」でお隣も男性上位に成り競い合います、又「アァ アァ アァ」と「アァイイ アァイイ 気持ちいい」の協奏曲です
女のエロっぽい声の呻き合いに私も興奮して励むと愚息が快感の極みに達して「アァ良くなってきた 気持ちイイ 気持ちイイ」で「逝きそう 逝きそう」と
隣でも「俺も 俺も又逝きそう」「アァ気持ちイイ 気持ちイイ」「アァ アァ アァ」「アァイクよ イクイクイク」「アハァ又イク イクイクイク」
「アァァイイ イイ イイ 気持ちイイ〜」「アァァ アァァ」との歓喜の声の大合唱で、彼と私はグイっと男根を奥まで突っ込みドクドクドクと射精したのでした
気持良さと心地よい疲れで暫くは荒い息をしながら動けなかったのです、並んで性交したのは社長の奥さんと事務員さんとのスワッピング以来の事でした
一休みして人妻さんが着衣する様子を若い男はチラチラ見ています、こっちの方が抱き心地が良いに決まっています、羨ましいだろうっと思って見ていました
痩せぎすな女も着衣しながらそれを見ていました、男達が立ち上がると夫々の女が夫々の男根をチラチラ見ていました、やはり気に成るんだな〜っと思いました
女陰は陰毛の陰りの下に隠れていますが男根はモロ出しに成って居ますから大きさ形の違いが丸見えです、俺の方が大きいだろうっと好き者丸出しです

身支度が終わって又飲みながら「こんな事に成るなんて思わなかったよ 並んで助平な事をするのってやはり恥ずかしかったな〜」と白々しく言いました
「良いじゃん こんな事が有っても どうせ飲んだ後は遣りたく成っちゃうんだから」「そりゃそうだけど彼のアパートでって 本当はお邪魔じゃ無かったの」
「邪魔じゃ無いわよ いつも二人でだからたまにはこんな事した方が刺激に成るし楽しいじゃん」「まあ刺激には成るよね たまにだったらこんな事も良いか」
と話すのは私とあの女だけです、彼氏は私と女の顔を見比べながらニヤニヤ笑っています、人妻さんは恥ずかしそうに俯いて黙って聞いています
「そろそろ帰ろうか」とで若い男を残してアパートを出て、タクシーを拾い彼女の家に行って、眠っていたお子さんを連れてお宅近くまでお送りして帰宅しました

心地よい疲れが残っていましたが女房殿を起こし、愚息をしゃぶらせ、嵌めて「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」を聞きながら2発目の射精をしたのです
何も知らずに愚息を愛でてしゃぶって、抜き差しを喜ぶ可愛い女房殿でしたよ、ハイ 愚息共々満足した次第です ハイ


[142] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/10 (月) 16:23 ID:wggCKjWM No.178913
仕事は順調で下請けで進んでいた印刷工場の一期工事も終わり二期工事待ちに成りました、サブコンさんとの関係も良好でした
他の得意先で小規模の設備会社さんから協力業者との懇親会を兼ねた社員旅行のお誘いが有り、社長の都合が合わなく私が出席する事に成りました
貸し切りバスでの往路で仲の良かった社員さんと懇談しながら近場の社員さんや各協力業者さん達とも懇意に成り楽しく過ごしました
旅館に着いて宴会となり社員、協力業者の紹介から飲み会と成り、各々舞台での演芸の披露からドンチャン騒ぎと成って終盤に差し掛かってでした
社員さんが舞台に立つとやんやの喝采、何だ?と聞くと落語家上がりの社員さんだとの事、「始まったよ」と言われ見ていると話も踊りも中々の芸達者
で、お約束のおぼんで金を隠しての裸踊りが面白可笑しくて中居さん達も集まった所で 女の子〜 から象〜さん象〜さん でライオンの昼寝でチンチンピクピク
女子社員や協力業者の女性事業主も居る所でのご披露で、悪乗りした熟女の協力業者さんがおチンチンを箸で摘まんでの大騒ぎ、大盛り上がりと成りました
2次会で話を聞くと「この会社では有名な宴会の締めだ」との事、熟女の女社長がゲラゲラ笑いなが箸で摘まんだのもお馴染みな行為だと聞いてビックリした次第
2次会も終わり部屋で麻雀をする奴とか飲み直しをする奴とかが集まりました、客先の課長さんと話す中に40代半ばに見える女社長が居ました
話を聞くとご亭主は航空機事故で亡くなられて後を継いで頑張っているとの事、課長さんとは何か懇ろな様子、あの事務員さんに似た体形印象に興味を持ちました
この年で後家に成り体を持て余して居るんだろうな〜、課長さんとはそんな関係も有る様だな〜 縁の持ち様では可能性?も有るのかな〜っと思いました、
帰路に偶然その女社長の傍に座る事に成り、会社の様子を色々聞いて当社との関連業種なので近々お伺いする事に成りました、ラッキーでした

〇中さんから架電が有り「この前は来て貰ったのに留守にしていて」から女房も逢いたがっているとの事、で会う事に成りました
車で迎えに行き奥さんを後ろに乗せて走りました、車中エロ話をしながらバックミラーで奥さんの顔を見ながらこのお口で何本しゃぶって居るのかっと思いました
彼等は私とのお遊びを楽しみにしていたとの事を熱心に言うので公園で見た事は話しませんでした、公園で男根を続いて咥え込んで居た事はです
エロ話が3人で舐め合った話に成って「ああ言う絡みって良いよな〜 こんなに助平な事しているって興奮しちゃったんだよ」と言いました
「そうですよね〜 あんな事したのは初めてでしたよ」と言うと「貴方のが嵌まっているのを舐めたでしょう あれもこいつは喜んで居たんですよ」とです
「そりゃ奥さんはそうだろうな〜」と言うと「〇〇さんは俺のが嵌って居る所を舐めるのは嫌なんだろうな〜」とです「まあそうだけど クリ舐める位ならな〜」
「そう? クリなら良いの?」「奥さんのだもの 良いよ」「お前良かったな〜 今日も楽しく気持ち良く遊べるよ」バックミラーで見る奥さんは嬉しそうです

そんなこんなの話をしてモーテルに着いて順番にシャワーを使いバスローブとタオルだけの姿で奥さんを挟んで両側から愛撫と言うか弄り廻して弄らせてです
愚息を奥さんにしゃぶっらせて彼が女陰を舐めてから後ろから嵌めました、お約束を守らなければっと思いしゃぶらせたまま彼の男根が抜き差しするのを見ました
体を捻って顔を近づけました、淫水で濡れた男根がクイ クイっと出入りしています、割れ目を開いてクリを弄りました、「アァ アァ」と奥さんが呻きます
期待しているのです、思い切ってクリを舐めました、「アァァ アァァ」と歓びの声を聴きながら舐めて吸い、舌でチョロチョロ転がしました
彼の男根が鼻先を擦ります、愚息を持ちしゃぶる奥さんの手もお口も気持を込めて丹念に愛撫してくれるので私も丹念にクリを含んで舌で舐め廻しました
「アァァ アァァ」の声が大きくなります、彼もしてくれたんだからっと思い舌を伸ばして嵌っている淵も舐めました、「ハァァァ」と彼の声も震えています
彼の竿裏も舐めたので気持ち良いのでしょう、3人が体を絡め合ってのお遊び、奥さんと私が舐め合って彼が奥さんを後ろから抱いての抜き差しです
嵌っている淵とクリを舌で行き来して舐め奉仕しました、もし男根が抜けて口に来たらどうしよう?、しゃぶらせられるのかな〜なんても思ってしまいました
「アァァ アァァ」と「ハァ ハァ」の彼らの声を聴きながら指で輪を作り竿を揉みました、ヌル ヌルっと抜き差しする男根が可愛くも見えました
彼が「アァァ〇ちゃん 気持ち良い 気持ち良い」とです、そして彼が奥さんを動かして私の上に腹這いにしたのです、この前の時の逆です
私が下での奥さんとの69で、彼が奥さんの後ろからの抜き差しです、アァァぁついにこの形に成ってしまった、と思いました、何か覚悟?をしてしまいました
目の上で男根がクイクイっと抜き差しして、女陰を舐める口を淫水が汚します、皿を食わわば毒迄だな〜、っと指で玉を包んで指で輪を作り又竿を揉みます
彼の腰の動きが力強く成りました、「アァイイ アァ気持良い」で「ダメだ イク イク イクイク」と、グイっと奥まで突っ込んで、ピク ピクピクピクっとです
男根が脈打ったのです、「ハァァァ ハァァァ」っと彼の歓喜の声が聞こえたのです、終わったか、逝ったな、と思いました、女陰からも淫水が溢れました
彼の荒い息遣いが終わり奥さん共々横に成りました、が奥さんは愚息を含んだままでした、何か置いてきぼりを食った様な思いでした

「ごめんネ 俺だけ良く成っちゃって」「良いですよ いつも私が楽しませて貰っているんですから」「お前にも悪かったな 俺だけ先に逝っちゃって」
「〇〇さんには悪いけど私も気持ち良かったの」「〇〇さんに舐めて貰っていたからだな」「ウン それで貴方がイクのが解った時私も良く成っちゃたの」
「だよネ おつゆが溢れたもの 奥さんも逝ったんだって解ったよ」「恥ずかしい ごめんなさい」「良いんですよ でも少しハラハラしちゃったよ」
「何で?」「〇中さんのが俺の口に突っ込まれるじゃないかって思ってネ」「何で? そんな事はする訳無いじゃん 〇ちゃんが嫌がる事はしないよ」
「でも俺が下に成った時はもしかしたらって覚悟しちゃったんだよ」「そうなの そうなんだ で もしそうしたら如何した?」「しゃぶったのかもネ」
「そうなの? 嬉しいな〜 嘘でもそんな事言ってくれるなんて」「俺もこの前して貰ったからから」「実はこいつが舐め合うのを見たいって言っていたんだよ」
「そうなの? 奥さんが?」「ウン 男同士で舐め合うのが見たいんだって もしだよ 頼んだらしてくれる?」「どうかな〜 恥ずかしいしした事無いから」
そんな話をしながら奥さんも彼も射精の痕跡を拭っていました、話を聞いて居た奥さんの目がギラギラしていました、それを見てさっきの覚悟が甦って来たのです
「1度だけ ねえ」と彼が股間に顔を寄せて来たのです、生立に成って居る愚息を持って唇をつけて含みました、扱きながら舐めて体位を69にして来たのです
目の前に彼の男根がです、それを触り扱いたのです、そしてお口にです、小6の時以来の事でした、おじさんとの事を思い出しながらしゃぶって舐めたのです
意外と男根は熱くは感じず亀頭のレバーの様な舌触りも同じでした、温かさに包まれた愚息が舐められる気持ち良さを彼も感じているんだと、お互いになんだとです
硬く立った竿を扱きながら亀頭をしゃぶり合い、舐め合う嫌らしい姿を奥さんは乳房と女陰に手を当てて、目をギラギラさせ息を荒くして見ていました
興奮はして居ませんでした、本当はしちゃダメな事をしているっと思いながら、鰓とか鈴口も舌先で舐めたりして、暫くは男同士のお遊びをしていたのです

扱き合い舐め合っても逝く迄の快感には至らなかったのです、「〇ちゃん こんな所かな〜」「ですね 男同士って冷静に成っちゃって興奮出来ませんね」
「話は違うけどこいつのアナルもやっと使える様に成ったんだよ」とです、「そうなの? それはそれはですね〜」「そんな恥ずかしい事は話さないでよ」
「お前にも言ったろう 〇ちゃんにも言ってるって」「でも変態みたいな事を話されるの嫌だな〜」「変態みたいなって喜んでいた癖に お前も好きに成ったろう」
「貴方がしつこくするからしょうがないってでしょう」「だそうだよ でも気持ちいいって言っていたんだよ やっとだったけどネ」「嫌だって何回も言ったわ」
「まあまあ お互いに楽しんだのだから良いじゃないですか」「〇ちゃんはした事有るんでしょう?」「有りますよ 貴方と初めて会った時もアナルにだもの」
「え あの時にも?」「そう 貴方のしゃぶらせた時にもアナルにですよ」「そうだったんだ 知らなかった」「あの子もアナルは喜ぶ様に成って居たんですよ」
(余談ですが)で気が付いたんです、公園で奥さんに次々男根をしゃぶらせて居た事を、〇中さんが奥さんを淫乱にしたい原点はあのおしゃぶりだったんだと、です
「お前に話したろう 〇〇さんと初めて会った時の話を」「嫌らしいお話はお聞きしましたよ」「やはり〇〇さんは何でも先輩なんだよ 負けたな〜」
「で奥さんもアナルの良さが解って来たんだ」「そう 苦労したよ ハハハハ 確かに初めは嫌がって痛がってだよ でもね〜 段々感じる様に成ってさ〜」
「強引に何回もするんだもの」「でもそのお陰でアナルの気持ち良さも解ったじゃないか」「まあ誰でも初めはですよ おマンコだって気持ち良く成るにはね〜」
「でさ〜 こいつにも前に話したんだけど 二穴して見ない?」、来たっと思いました、事務員さんで出来なかった事をです、大歓迎でした
「良いけどどうするの? 俺もそれは経験ないから」「俺と〇ちゃんが向かい合って座ってね こいつにそこに座らせるんだよ そんな話をしていたんだ」
奥さんは俯いてニヤニヤしながら黙って聞いて居ます、「な しよう して見よう」ウンと頷きました、いよいよ二穴出来るんだと期待が膨らみました
この話は長くなるので続くです


[143] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/14 (金) 14:52 ID:eWU3TJ2. No.179115
〇中ご夫婦様と,3Pを楽しんでいる文章は、とても、良いですね。
投稿文書を楽しく読んでいます。
2穴SEXの文章を待っていますよ。


[144] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/23 (日) 14:14 ID:FtY5QY6M No.179588
こんにちは。やはり普通のSEXより3Pの方が興奮しますね。
人数が多くても気が散りますので、3人でのプレイは密度が濃くなり良いものですね。
よしさん、のんびりで結構です。
またお願いいたします。


[145] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/27 (木) 14:47 ID:.1fvPsJc No.179832
続きです
で彼の指示に従って私と彼が向かい合って座り、お互いの左足を相手の右足に乗せて、玉袋同士を付け合って立った男根同士を並べたのです
彼が「ほら 金玉が2本並んだよ 舐めな」と、奥さんが無理な姿勢で伏せて2本を両手で包む様に持っで並んだ亀頭を「ハァ ハァ」言いながら舐めます
「2本一緒に口に入れるんだ」、口を大きく開けて含んで舐めますが歯が亀頭に触り痛みを感じます、「歯が当たっちゃう 順番で良いや」やはりです
彼が何か器を持って「これをアナルに塗ってヤッテ居るんだよ」と指にクリームみたいなのを塗り奥さんのお尻の方を触ります、やはりな〜っと思いました
奥さんは男根を両手で持って「ハァ ハァ」荒い息をして2つの亀頭を舐め廻しています、助平たらしいな〜っと思いました、助平熟女丸出し姿に興奮しました
奥さんのアナルを弄り塗り終わったのか、「そろそろ入れて見ようよ」と言ってから彼の男根にもクリームを塗って奥さんを私と向かい合わせて跨がせる様にします
奥さんは私の首に手を廻して「ハァ ハァ」言いながら腰を降ろして行きました、私は愚息を女陰に宛がいました、彼も男根をアナルに宛てて居る様です
奥さんが少しづつ腰を沈めます、ヌルヌルの女陰に嵌って行きます、私にしがみついて奥さんは「アァァァァ アァァァ」と歓喜の声を上げます
アナルと女陰に男根が入って行く歓びなのです 薄い皮を挟んで男根同士が向かい合って入って行くのが解ります、で如何するの、?でした
「お前が腰を使え」と、奥さんが前後に腰を振ります、切なそうな顔の奥さんは「アァ アァ アァ」と呻きながらです、女陰はグジョグジョに濡れています
興奮はしていましたが気持ち良さは今一でした、抱き着いて居る奥さのて荒い息と呻き声が絶えません、「お前 腰を上下に使ってみな 上下にだよ」
しゃがんだ奥さんが尻を上下に動かします、「ハァァ ハァァ」と歓喜の声は変わりませんがやはりこれも少し無理が有るな〜っと思いました
やはりでした「〇ちゃん 後ろに寝てよ これじゃ楽しめないから」と言われ私は嵌めたままゆっくりと後ろ手に倒れて横に成りました
奥さんは私の上に伏せた形に成ります、改めて彼の男根が愚息の竿裏を擦りながら入ってきました、アアこれだ、っと思いました
事務員さんとの時に玩具と二穴したのとは違い生物?(男根)です、彼がクイ クイっと腰を使うと彼の亀頭が竿裏を刺激するのです、気持ち良いのです
私も下から腰を使いますが浅い抜き差ししか出来ません、もどかしい気持ちでした、奥さんは苦しそうに眉間に皺を寄せ、抱き着く腕に力が入っています
「アァァァ アァァァ」と声を震わせています、愚息を淫水がグジョグジョに濡らして歓喜の様子が解ります、奥さんがキスをして来ました、舌を絡め合いました
アナルとおマンコに男根を突っ込まれ、舌も絡めて使える物は全て使って、使われている歓びに咽び悶えて居ました、暫くはそんなこんなが続きました

「体位を変えようよ」と彼が奥さんを後ろから抱いたまま横に成り、奥さんを上向きにしたのです
後ろ手に抱かれて彼の上に乗っている姿は本当に助平丸出しでした、股を開いて陰毛から女陰をカパっと開いてアナルに下から男根が入って居ました
「〇ちゃん これで嵌めてやってよ」とです、奥さんは口を開いて荒い息をしながら潤んだ目で見ています、膝をついて奥さんの腿を手で押し広げての挿入です
クイ クイっと腰を使いズボ ズボと突っ込みますと「アァァァ アァァァ」から「アァ〜 アァ〜」っと叫ぶ様なお声にますます
彼の亀頭が竿裏を擦るのを感じます、これがやりたかった これをやりたかったんだっと思い、奥までズボズボっと突っ込むと子宮のコリコリにもあたります
半狂乱に「アァ〜 アァ〜」っと悶え呻く奥さんの顔は怖い位に見えました、暫くは男根同士が薄い膜を挟んで擦り合い、突き合うのを楽しんでいました

私の妄想が叶ったのです、「嬲る」っと言う字を見た時思った嫌らしい思いを遂げたのです、「なぶる」か〜、もてあそんで いたぶっるってコレなんだ
酷い事をして奥さんを虐めているんだ、奥さんはなぶられて喜んで居るんだ、本当の変態行為だ、助平な嫌らしさを極めているんだ、と思ったのです
嬲る字の通りの事をしている彼も奥さんも自分も変態だと自覚ました、大昔から有った字です、大昔からこんな事はやっているし今でもやっているんです

そんな事を思って居ると彼が「しゃぶらせてやってよ 金玉しゃぶらせてよ」とです、ハイっと思って淫水で濡れた愚息を口元に持ってゆくとパクっと咥えます
左手を私の尻に廻し、右手で愚息を持って咥え、頭を振ってジュボジュボと音を立てて吸い込み舐め廻すのです、美味しそうにしゃぶる淫乱熟女の顔です
彼は口を開けて覗き込む様にその口元を見ています、彼が望んでいた姿を嬉しそうに見ているのです、「気持良いよ 奥さんのおしゃぶりは気持ちいよ」
「口でもおマンコでも良いから出してやって 逝ってやってよ」「どっちが良いの どっちで逝っていいの」「おマンコの方が おマンコで逝ってよ」とです
おマンコに突っ込みグイグイと抜き差ししました、「アァ〜 アァ〜」と首を振りながら悶える顔を見ながら子宮を突いて励むと限界にです、込み上げて来ました
「アァイイ イイ イイ イクよ イクよ イクイクイク」っと、「アァ〜 アァ〜」を聞きながらドクドクドクと、おマンコの奥深くに精子を出したのです
同時にでした、彼も「堪らない 堪らない イク イクイクイク」とでした、彼の男根もピクピクピクっと脈打つのが愚息にも伝わってきました
で、女陰の歓びも、ピク ピクピクピクっと伝わって来たのです、「あぁイイ 気持ちイイ こんなに気持ち良いのは久しぶりだよ 〇中さんも逝ったんだよね」
「あんたがイクって解ったら我慢出来なくて出ちゃったんだよ 二人一緒に逝くって良いよな〜 堪らないな〜 いや三人一緒にだよ 気持ち良かったよ」
奥さんも「ハァ〜 ハァ〜」っと息を整えています、私が離れると奥さんも彼から降りて横に成り、余韻を楽しんでいる様でした
無理な態勢でやって居たので心地よい疲れも出ました、奥さんの隣に横に、川の字で寝ると奥さんは股間にテッシュを挟んでです、休憩時間に成りました

休みながらアナルのエロ話に成りました、彼がアナルを触る様に成った時に奥さんは何でそんな所を触るの?、不潔だ、嫌だと思ったとの事です
が、前から友達との話題には出ていたそうで、SMとかアナルセックスとかをする変態夫婦が居るらしい事は知っていたとの事です
「変態趣味の方のする事」で「普通の夫婦には関係ない話」だと思っていたとの事、まさか自分がアナルセックスをするとは夢にも思わなかったとの事です
性交しながらアナルを指で触られたり入れられた時に嫌悪感は有ったけどムズムズする様な快感も感じて、何でこんな所を触られて?、っと思ったとの事
嫌がっても執拗に弄られている内に気持ち良いって感じる様に成ってしまって、嫌悪感より興味と快感から受け入れる様に成ったとの事
69で舐め合った時にアナルも舐められて全身に電流が流れる様な、ビビっとする快感に襲われたとか、それからは弄られるのが嫌では無く成ったのだとです
性交時に指を入れられると快感が増すのでそれも当たり前に成ってしまって、細い玩具とかも使う様に成り、入れたままの性交も快感で喜ぶ様に成ったとか
細い玩具を使われて慣れると男根を挑まれて、痛さで逃げ廻る事も有ったとか、一月位前にアナルにクリームを塗られほぐされてやっと男根が入ったとか
初めはきつく感じた男根が徐々に抵抗なく入る様に成り、女陰でもアナルでも気持ち良く成れる様に成ったんだとか、むしろアナルの方が感じるのかも、とです
そんな話を2人から聞き出した次第、彼も奥さんも私もニヤニヤしながら照れながらの真面目な語り合いで覗きの話に成りました

「奥さんは旦那が覗きに行くのはどう思っていたの?」「変態だと思ったわ でもお金が掛かる遊びじゃないし 刺激を求めてだなって思ったのよ」
「そうですか 夫婦の潤滑剤に成っていたんだ」「まあそうですよ 倦怠期に成りそうな頃だったから 刺激されて仲良く成れるんだから良いかと思って居たのよ」
「アベックの話を聞きながらやったんだ」「そう 嫌らしい話を聞きながら興奮してネ」「奥さんも公園に連れて行く様に成ったのはあの事からだよね〜」
「そうだよ 公園に何回も連れて行ってアベックや覗きのやることを見せてネ 覗きがアベックの女を触るのとか 触らせるアベックも見せたんだよ」
「初めはビックリしちゃって あんな嫌らしい事しているんだって」「でネ 偶然だけど触らせるだけじゃ無くて覗きの金玉を扱くのも見ちゃったんだよ」
「そこで?」「そう フェラさせる奴もも居るんだって話をネ それで実は俺もして貰ったんだって話しちゃったんだよ」「本当に驚いて怒っちゃったのよ」
「怒った怒った 不潔だの変態だのってネ」「だよね〜」「だってそうでしょう 覗くだけなら未だしもそんな事迄していたなんて 驚いて怒りましたよ」
「でさ〜 お詫びに嵌めながら頑張ってネ あんたの事も話したんだよ」「変態な奴が居るんだってかい」「そう 自分の彼女にフェラさせる変態だってネ」
「セックスしながらこれを舐めて貰ったとか出したとかをよ ある意味焼き餅と悔しくて」「でさ〜 こいつがドバっと濡れて逝っちゃったんだよ」
「そんな事迄言わなくても」「でさ〜 見込みが有るって確信してネ あんたと会って見ないか?って持ち掛けたのさ」「それで飲み屋での話に成ったんだ」
「お触りさせて貰って見せて貰った時の事だね」「そのあとの事は話したよな〜」「聞いたよ」「覗き仲間だから見せたとか触らせたって聞いた時の話だよネ」
で、私の当時の彼女(事務員さん)話に成り、別れた経緯を軽く話すと彼が残念がって「俺が目覚めさせてくれた人なのに 会って話したかったな〜」とです

そんな長いお話に成った次第、変態夫婦誕生秘話でも有ります、私が撒いた種が育って果実も頂いた次第、助平な努力?は無駄では無い事を実感したのでした
で又もや続きに成ります。


[146] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/30 (日) 12:45 ID:/JLx5uNA No.179935
よしさま
GW早々刺激的な投稿ありがとうございます。
今は一人なので、自分の過去の思い出に重ね合わせ、しごきながら拝読させて頂きました。
女性にによって2穴がやりやすい方とそうでない方がいらっしゃいますよね。
1枚の皮をはさんで、男根同士のこすりあい、興奮するのもよくわかります。
バイブはバイブで、振動が心地いいですが、実際の3Pですと興奮の度合いが違いますよね。
続編があるとのこと、楽しみにしております。


[147] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/05 (金) 12:02 ID:RGZynFak No.180179
よし様 投稿文章 有難うございました。
とても 興奮しましたよ。
続編 お待ちしております。


[148] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/05/07 (日) 14:59 ID:nLuG//GQ No.180270
又もやの続きです
素っ裸にバスタオルとバスローブだけでの長いお話ごっこに成りましたので今日はこれ迄だな〜っと思いました
「半年かかっちゃたよ ここ迄来るのにさ〜」「そうですね〜 奥さんの助平心に火を点けちゃうって言って居ましたよね〜」「そんな事言っていたの?」
「言ったかもネ でも本当に助平心に火が付いちゃったよな〜」「貴方が嫌らしい事ばかり言ったりするからこんな事もする様に成っちゃったのよ」
「助平心が燃えちゃったな〜 〇ちゃんと二穴もしちゃったし」と言いながら女陰に手を伸ばします、「私にこんな事迄させるのは何でなの?」
「お前好きだからさ お前を喜ばせたいからなんだよ」と奥さんを寝かせてキスもします、お話ごっこだった雰囲気が変わりました

キスをされながら女陰を弄られての奥さんが彼の首に手を廻しました、彼が手招きをするので私も参加して乳房を揉みながら乳首を舐めます
彼が奥さんの手を引いて男根を握らせると息を荒くしてし扱きます、「入れて貰いたくなったんだろう」っと乗りかかるので私は離れます
正常位で嵌めて腰を使います、グイ グイと抜き差しすると「アァァ アァァ」と呻きながら抱き付きます、暫くは夫婦和合の姿を愚息を弄りながら見ていました
彼が奥さんを抱いたまま寝転んでから女性上位にします「〇ちゃんのアナルに入れて貰おうか」とです、「アァァァ嫌らしい 嫌らしい」「して貰いたいんだろう」
ウンと頷きます、「〇ちゃんのにクリーム付けて貰おうよ ナ」っと私に手で合図しますので私はクリームを取って愚息に塗ります
ついでに奥さんのアナルにも塗って指を入れてほぐしますと切なそうな声で「アァァ アァァ」と泣くので愚息を持ってお穴に亀頭を押し付けます
「アァァ アァァ」との声を聞きながら締まったお穴にグイ グイっと少しづつ 少しづつ押し込みますと亀頭が通りスーっと挿入出来ました
「アァァァァ アァァァァ」っと歓びの声です、グイ グイっと抜き差しします、久し振りののアナルです、愚息もビンビンに成って張り切っています
彼も下から突き上げるように腰を使って、2本の男根が夫々勝手に抜き差しをすると竿同士が擦り合ったりして堪らない快感が味わえます
私は体重を掛けない様に奥さんのお尻に手を着いての抜き差しです、奥さんは「アァ〜 アァ〜」っと叫ぶ様に呻き続けます
「ハァ ハァ」と荒い息をしながら抜き差ししているとアナルが濡れて来たのが解ります、事務員さんとの時もそうでした、クイ クイっと奥まで突っ込みます
彼の亀頭に竿裏を擦りながらの抜き差しにこれが二穴遊びの楽しさ醍醐味なんだ、まるで同じお穴に嵌めて競い合っているみたいだな〜っと思いました
しかし奥さんの方が嬲られる被虐の歓びを味わって居るんだ、2本の男根で責められて2重の快感を味わって居るんだな〜っと思いました
「アァ〜 アァ〜」っと声を上げながら奥さんは首を横に振って歓喜に悶えて居ます「堪らないだろ 気持ち良くて堪らないんだろう」っと彼が言うと
抱き着いて濃厚なキスをしています、二穴を男根に埋められる歓びにか時々ブル ブルっと体を震わせて居ましたが上体を上げて「ハァァ ハァァ」っとです
そして「アァァ〜 アァァ〜」っと声が震えています、彼は下から乳房を揉んで腰は動かなく成りました、たぶん下からの突き上げに疲れたのでしょう
如何しようか?な〜って思いました、奥さんを歓ばせ続けて居れば良いのかな〜、クライマックスを迎えちゃって良いんだろうかと思いながらの抜き差しです
で、「さっき見たいにしましょうか?」「さっき見たいにって?」「私がが下に成ってですよ」「そう そうするか」っとです、「このまま横に成るね」っとです

奥さんを抱いて横に成り、仰向けに成ると奥さんは脚を開いて私から落ちない様にします、彼はそれを見て「スゲー光景だな〜 さっきもこんな姿だったんだ」
「そうですよ 私も見ちゃいましたよ」「そんな恥ずかしい事言わないでよ」「恥ずかしいなんて良く言うよ 早く入れて貰いたいって思って居る癖に」っと です
女陰を触り2本指を入れて来ます、それをクルっと廻して、竿裏を確かめる様に触ります、「アナルに嵌っている金玉を触るのも嫌らしいよな〜」っとです
そう思いました、自分の女房のアナルに入っている男根を女陰から弄るってこの人本当に俺以上の助平だよ 負けたな〜 っと恐れ入った次第
そして「攻守逆転だな〜」っと言って乗りかかり嵌めます、竿裏を撫でながら男根が入って来ました、憂さを晴らす様にグイ グイと抜き差しをします
私も負けじと腰をクイ クイっと動かすと竿同士が擦り合います、「アァ アァ アァァ〜 アァァ〜」っとの声を聴きながら手を廻して両乳房を揉みました
奥さんを挟んで彼が上から腰を使うのを感じると一緒に彼に抱かれて居るような錯覚もします、助平な事だな〜っと思いながらも腰をクイ クイと上げました
彼の「ハァ ハァ」と奥さんの「アァァ〜 アァァ〜」の掛声を聴きながらやはり一番得をしているのは奥さんだな〜っとつくづく思いました
少しの間楽しむ様に抜き差ししていた彼が「もう良いか 逝くか」っと言ってグイグイと腰を使います、「アァァ〜 アァァ〜」と奥さんも極まっています
で、「イクぞ イクぞ イク イクイクイク」っと腰をグイっと落として「ハァァ ハァァ」っと言いながら男根をピクピクピクっと動かして逝ったのです
奥さんも「アァァァァ アァァァァ」っとです、で彼が立ち上がり「舐めてや 舐めて」っと愛液に濡れた男根を奥さんの口元に突き出したのです
奥さんは握ってジュボっと含みました、首を左右に振って亀頭を舐めて居ます、「アァァ気持ち良い 気持ち良い」っと彼は顔を歪めています
夫婦だから出来る事だだな〜っと見ていました、お掃除フェラが暫くです、「〇ちゃんゴメンね 俺ばかり気持ち良く成ってしまって気を悪くしないでね」っとです
「良いですよご夫婦なんだから」「そう言ってくれると嬉しいよ 家でも逝った後にさせて居るんだよ」「そうなんだ いつもの事なんだ」
「逝った後に舐めさせるのが一番気持良いんだよ 今度〇ちゃんのも舐めさせるから」「俺はそこ迄して貰わなくても良いんですよ 貴方の奥さんなんですから」
てな会話をアナル嵌めたままでです、「〇ちゃんは逝ってないんだから頑張ったら」「さっき逝かせて貰ったし 色々と楽しませて貰ったから良いんですよ」
「そうなの 何だか悪いな〜」っとでお終いにしました、二本差しに興奮して楽しんで遊んで少し疲れたな〜っと思ったのです

落ち着いてから順番にシャワーを使い寝転んで「もう少し遊ぼうよ この前みたいに舐め合おうよ」とです、「良いけど」「な やろう」っと奥さんを横にしました
三つ巴の形に成り私は女陰を、奥さんは彼の男根を、彼は愚息を舐めます、丹念に弄り、扱き、舐め合いました、彼の扱きとおしゃぶりは愚息を喜ばせました
女陰の舐めついでにとアナルの蕾にも舌を伸ばしました、プル プルっと尻を震わして歓びを表します、少しすると彼も私のアナルを舌先で舐めて来ました
凄い快感でした、尻穴から脊髄を通って脳天迄ズンっと来る気持ち良さに身をよじって「アァァダメだよ」っと言って腰を引いて逃げてしまいました
私が奥さんのアナルを舐めたので奥さんも彼のアナルを舐めて、私にお返しして来たのだと思いました、アナルを舐められるってこんなに気持ち良いんだ っとです
シャワーを浴びた後だから奥さんのアナルを舐めて見たのですが、こんな事を当たり前にする様に成ったら狂ってしまう、これは止めようっと思ったのです
クリを舐め女陰を弄るだけのお遊びに戻して暫く遊んで居ると、「なあ やはり〇ちゃんが逝くのを見なくちゃ終わらないよな〜」とです
「そんな事無いよ 俺は十分楽しんだんだから」「いや やはり最後の決めで頑張って貰わなくちゃ な お前もそう思うだろう」っとです

で、先程の彼が寝ての体位に、女性上位に嵌めてアナルに愚息を入れて中出しする事に成りました
私が愚息と奥さんのアナルにクリームを塗り、奥さんのお尻を持って嵌めて抜き差しをすると、やはり薄い膜を通して男根同士を擦り合っての性交にです
奥さんの「アァ〜 アァ〜」っとの悶え声を聴きながら、今日のお遊びの終わりの為に逝かなくちゃっと自覚?をしての性交でした
女陰より締まりの良いお穴にグイ グイと突っ込み、男根同士をチャンバラさせての抜き差しと、奥さんの歓喜の声の励ましで愚息も張り切って頑張ると
亀頭や竿を刺激する快感が極まって「アァ気持良く成っちゃった 気持ち良い 気持ち良い」「アァ〜 アァ〜」「イってやって 出してやってよ」の応援です
で、精子が絞り出されるような快感を感じて、愚息をアナルの奥深くまで突っ込んで「気持良い イイ イイ イク イク イクイクイク」っと叫んで
お尻を痙攣させ「アァァァ アァァァ」っと呻くおくさんの腰を持ってドクドクドクっと射精、放出したのです、すると膣がピク ピクピクピクっとです
「すげ〜 ドバっと濡れたよ グジョグジョだよ」「アァ〜 アァ〜気持良い 気持ち良い〜」っとお二人ともお声を上げたのです
勤めを果たした私は「ハァ ハァ ハァ」とです、「良かったな 気持ち良くさせて貰って良かったな」「私も気持ち良かった 思いっきり出しちゃったよ」
「そう 〇ちゃんも喜んでくれた 良かった良かった」、私は愚息を抜いてテッシュで包んで奥さんを見ると彼の上に伏せたままで荒い息をしていました
彼が奥さんを抱いたまま転がって上に成り、ズボズボと腰を使うと「アァァァ アァァァ」っと又歓喜の呻きです、彼が手を下にしてアナルに男根をです
「ヌルヌルだぁ ヌルヌルの中にだ」っとグイグイと突っ込みます、「アァ〜 アァ〜」っとの叫び声です、暫くは夫婦和合の姿で抱き合っての門交でした
「又イクよ イクよ イクよ イク イク イクイクイク」の掛声に「アァァ〜 アァァ〜」との嬌声を発して二人で一緒に逝く痴態を見ていました

一休みしながらの会話ではアナル舐めの話はしませんでした、「3人で楽しむってやはり2穴だよね〜」「年甲斐もなく今日は3発もしちゃったよ」とか
「2人掛かりじゃなくちゃ満足しなく成っちゃったかな?」とか「〇ちゃんこれからも頼むな こいつもあんたに馴染んだ体にも成ったし」とかのお話でした
公園で他の男根とも遊んでいるのを見た事は言いませんでした、「今日も楽しく遊べて良かったよ 少し間を開けたら又遊ぼうよな」がお別れ前の言葉でした。

別れてからやりたくてしょうがなかった二穴をした喜びと満足に満ちた気持ちでしたが、ある意味では限度も感じて居ました
3人で絡んでもイク快感を得られるのは男根だけなのです、女陰とアナルに入れた男根同士で擦り合う刺激、楽しさは有るけどそれでイク事は無かったのです
やはり愚息への強い擦りが無ければ逝かない、イク快感を味わう為の性行為なのにです、イクだけの事なら妄想しながらの自慰行為でも十分満足をします
それじゃあ淋しいから女を抱いて情緒的な興奮と快楽を求めるのです、3Pはそれを拡大させてくれる行為です、そして2穴行為はその究極の行為でしょう
射精でしか快感を感じない男と違って女は乳房も女陰もアナルも快感を感じるのです、しかも続けて何回でも男根を受け入れるんです、女には敵わないな〜
なんて事を思いながら、あの人妻さんにはそんなお遊びは教えたく無いな〜、なんて思いながらの帰途でした。


[149] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/13 (土) 12:08 ID:iqwmDIDE No.180458
ご夫婦様と2穴を楽しんでいる文章は、良かったですね。
とても、興奮しましたよ。生で、見てみたいですね。


[150] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/15 (月) 12:40 ID:iQg5AZtw No.180540
よしさま
楽しく拝読させて頂きました。
性欲とは恐ろしいもので次から次へと新たなことにチャレンジしていく様は
みな一緒なのですね。飽きが来ないようにいろいろなことを試していた当時の
自分を思い出しておりました。実際経験した方でないと描写できない内容も
最高に興奮させて頂きました。
引き続き楽しみにしております。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!