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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[173] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/12/28 (木) 13:38 ID:Mi3I.gZI No.187947
先生との事は内緒中の内緒事です、次の逢引は有る意味成り行き任せに成ります、当然お稽古では弟子として振る舞い先生もそうです
が頭の中では抱いた時のしなやかな体と気持ちよさそうな顔が浮かんでしまいます、先生も多分私の愚息を思いながらのお稽古だと思います
急ぐ事は無いのです、女房殿も他人妻さんも居る身です、何より慎重さが必要です、ご亭主とは懇意の仲ですし仕事の付き合いも有るのですから
悪いとは思いながらもあの店で過ごした遊び事を思い出してはニンマリしたり、次はどんな事をしようか、どう仕込もうか、とか思いを廻らすのでした
〇中さんとのお遊びはあちら任せでしたから私主導でのお遊びにしたいっと思って居ました、事務員さんの時の様に進めたいっとも思いました

人妻さんとも相変わらずの逢引をしていました、生い立ちやら田舎の色々とか、通信教育で高校教育を受けた話等聞くと頑張り屋だな〜っとです
彼女は長女で近くに弟が居て、女と同棲をしているとか、田舎には弟2人と末に妹が居る事、区内に叔父も居て木材会社をやって居る事等色々聞きました
「顔を見るだけでも」っとせがまれ、帰路で通る所に夕方6時半頃に待っているので逢いました、ですから逢う頻度が多く成ってしまいます
2回に一度位は子供を連れてきていて、明日の仕事の準備の為の残業のドライブも一緒で、時々夕食代わりに飲み屋とか焼き肉屋にも行ったりしました
ので亭主にバレない様に人妻さんの同僚のあだ名で私を呼ばせていました、そんな訳で子供も私に馴染んで疑似親子みたいな雰囲気に成りました
男根と女陰の相性の良さだけじゃ無く、そんなこんなも相まって情も湧いてしまい、歳を取ってからでも所帯を持ちたいっとも思う様にも成りました
そんな話もする様に成って、日頃の感謝の意味も含めて宝石店に連れて行き、私の心の表れとして誕生石の指輪をプレゼントしたのです
そんな事は初めてだった見たいで人妻さんは驚くのと喜んだのとでした、がある意味これが後で不味い結果を起こすのです

人妻さんのお友達の彼氏と4人で週末に飲み歩く事もしていました、が彼氏は妻帯者ですので前の彼氏の時みたいなお遊びは出来ませんでした
噂や人気で良い店だと聞くと見聞を広める意味でも飲み歩きました、クラブに人気歌手が来るとか、美味い料理が出る店だとか聞くと行きました
お釜クラブに飲みに行った時、大柄ながら着物をピシっと着込んだママがショウタイムでパンツ姿に成り、ムキムキの肉体で踊ったのに驚きました
最後はスッポンポンに成って立派な男根を振って踊るのを見ての帰り道に彼氏と私で男根を出して振りながら騒いで歩いたりもしました

大踏切の傍のお釜バーでは私と歌の趣向が合うママと仲良く成り、通いました、ママが目で口説く様な素振りを見せましたがそれには乗りませんでした
ママはドレスに金髪のかつらを付けていますが、竹を割った様な性格で女性客も多かったのです、勿論ママ(の性的もてなし)目当ての男らもです
ピアノも置いてある位ですからそれなりの上品な客も混在していて面白かったのです、が、最後に残るのはママが気に入ったママ目当ての男客でした

所で、仕事の帰路に車での露出も相変わらずしていました、馴染みの所とは違う場所でもしていました、感で良さそうな所を見つけてはして居たのです
覗きの帰り道の深夜に露出場所に目を付けていた農業学校の農園の側道に車に停めて様子を見ているとバス通りの歩道を来る女性の姿が見えました
車から出て塀を乗り越えて農園に入り、バス通り側のフェンスの傍の何やらの構築物に寄り掛り、愚息を出して扱いて女性を待ったのです
女性が3m位の所に来た時に私に気が付きました、そして警戒するようにゆっくり近付いて来ました、深夜にフェンスを挟んで男根を扱く姿を見せました
ドキドキしながら女性を見ながら扱きました、女性は愚息を凝視して通り過ぎました、見てくれた、っとある意味ホットした時、戻って来たのです
そして「バカ見たい」っとです、「バカじゃなくて変態なんです 見て貰うと嬉しいのです」っとです、同年代のその女性は私の顔と愚息を交互に見ます
「そんな事しているとおまわりさんを呼ぶよ」「ハイ そしたら逃げますから」「そんな事して気持ち良いの?」「見て貰うと気持ち良いのです」
「見られて気持ち良いなんてバカみたい」っと言いながらも顔と愚息を交互に見ます、「触って貰えたらもっと気持ち良く成るんです ダメですか」
「バーか」「貴女だって戻って見に来てくれたじゃないですか 見たかったんでしょう」「変な奴がいるって 顔を見に来たのよ」「そうなんですか」
「そうよ こんな夜中に」「夜中だからしているんです 昼間はできませんから」「変な奴 変態なんだ」「変態です だから見て貰うと気持ちいんです」
私はフェンスの傍に行きました、女性は少し離れます、「ネーもっと見て」っと愚息を金網の目からニョキっと出しました、いけるっと思ったからです
「まあ」っと愚息を凝視します、「触って 触って」「バ〜か」「良いじゃん 触るくらい良いじゃん」女性が迷って居るのが解りました、凝視してます
「お願い触って 触って」女性の手がおずおずと前に出て来て、指で摘まんでくれました、私の息は荒く成っていました、「ハァ ハァ 気持ち良い」
「バカみたい 本当に変態みたい」「バカなの 変態なの そうされると気持ちい良いの もっと触って 握って」手が愚息の竿を柔らかく握ります
「ハァ ハァ 気持ち良い 気持ち良い」女性の息も荒く成っています、「動かして 手を動かして」っと言うとゆっくり前後に動かしてくれます
「アァ気持ち良い 気持ち良い」女性は下を向いて愚息を見ながら息を荒くしています、「ハァ ハァ もっと もっと強く握って もっと強く扱いて」
握る手に力が入り扱きます、「アァー嫌だ 嫌だ」っと言いながら扱くのです、女性は愚息を扱きながら横向きに成り、後ろ向きに成ってゆきます
私の左前のフェンスに寄り掛り扱き続けます、荒い息をしている横顔を見ながら扱かれて気持ち良い愚息に神経を集中します、興奮して逝きそうにです
私の好きな強く握ってグイグイ扱く感覚に「気持ち良い 気持ち良い 逝きそう 逝きそう」っと言うと「ハァ ハァ 逝きな 出しちゃえ 出しちゃえ」
っとグイグイ扱きます、「アァイイ イイ イイ イイ イク イク イクイクイク」っと、ピュ ピュ ピュ ピュっと射精しちゃいました
「アァァァ気持ちい 気持ちい」っとです、女性の手は竿を握りながら震えていました、「ハァ ハァ ハァ 気持ち良かった 気持ち良かった」
女性は無言です、が興奮している様子、フェンスに寄り掛りぐったりしていました、「有難う 気持ち良かったよ」「そう それは良かったわね」
「俺だけ良く成っつちゃってゴメンね」「あたしも興奮しちゃったよ こんなバカのを手伝って」「フェンスが無かったら気持ち良くさせてあげたのに」
「バカ言ってるんじゃ無いよ フェンスが有るからしてあげたんだよ」「そうなんだ まあ有難う おを金払う?」「お金なんて要らない もう帰る」
「又逢いたいな〜 いつも今頃通るの?」「今日は飲み会の帰りなのよ 酔っていたからこんなバカな事しちゃって 私も馬鹿みたい」「お互い様だよね」
「アァ嫌だ嫌だ 帰る」っと女性は帰って行きました、てな事が有ってから週末の同じ頃に何回かそこに行きましたが、2度と会えませんでした

そんな事も有ったのです、助平アンテナを張って探して歩けば巡り合うのです、前にも色々書きましたがそんな拾い物は結構有ったのです
そんなこんなでの改めての告白です
私は仕事中とか何かに集中している時とかでなければ助平心が湧いてしまったのです、何かでムラムラすると自慰で射精します、日に3回の時もでした
女房や女が居ても自慰の気持ち良さは止められませんでした、女を抱いても逝かない時が有って、事務員さんに「接して漏らさずなの」って言われた事も
思い出して書いているのは女陰に放出する事ばかりですが、中折れした後に自慰で逝く事も有りました、思えば幼少の頃の、祖父の悪戯のせいかもです
今思えば若い時に女体でしか逝かない様に我慢、精進、慣らしておけば、後に書く様な事に成らなかったんじゃ無いかっと後悔しています。


[174] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/01/09 (火) 16:18 ID:EY1Ihvj2 No.188243
家庭の話に成ります、女房殿は長男(私には次男)っと長女(私には次女)も出来てそれ成りに落ち着いた生活を送って居ました
覗き趣味の事は理解?してくれて居ましたし事務員さんとの浮気も公認でしたが露出趣味とか他の女と遊んだ話はしませんでした
帰宅時間が不規則なのは仕事がらだと疑わなかったのです、覗きに行けば深夜に帰宅は当たり前で色々なお遊びには好都合でした
ですから月一位は週末の夜に子供を寝かせてから労りの気持ちも有って二人で飲み屋とかスナックに行く様にも成っていました
ある時、所要が有って、女房殿を馴染みに成っていた近くのスナックに先に行かせ、私は1時間位後に行ったのです、看板は消灯して居ました

入ると女房殿の姿は無く、ママが気まずそうな顔をして「今しがた別の店に行くっと言って出て行った」と、男の客と一緒だったとの事でした
ママさんは私の傍に座り頻りに謝って、私に済まない気持ちからか「憂さ晴らしに私と遊ばない?」っと手を私の腿に乗せて言うのです
ママさんの気落ちした様な顔つきから客の男とママさんは身体の関係が有って、男を寝取られる思いから私に言い寄って来たのだと思いました
そして「私の鳴き声って男をの人を喜ばせるって言われるのよ」っと誘うのです、女房殿は今頃男とまぐわってを知っての事だと解りました
ズボンの上から膝に置いた手が愚息を撫ぜながら「良いでしょう 私もムラムラしちゃっているんだから」っと覗き込む様に顔を寄せて来ました
そして唇を合わせたのです、ある意味やけくそに成っていた私は差し込まれた舌を吸い、絡め合いました、上手な舌使いに興奮してしまいました
ママさんの手がジッパーを下げ愚息を探り、堅く成っている愚息を引き出します、それを扱きながら「ハァァ 凄い こんなに大きい」っとです
「そうか しゃぶってくれるかい?」っと言うと背中を丸めて愚息を含みます、愚息が温かく包まれて、ジュボ ジュボっと唇が動きます
そして亀頭を舐め廻してから「2階に行こう」っとです、2階は女の一人暮らしらしく整っていました、抱き合い舌を絡めてベッドに倒れ込みました

衣服を脱がそうとすると自分からボタンを外し脱いで、スカートも脱いでブラとパンティ姿に成り、ニヤっと笑い痩せぎすの体を晒しました
私も着衣を脱いで下着も脱ぎました、素っ裸に成って立っている私の前にしゃがんで、愚息を持って扱きながらしゃぶる姿に優越感を感じました
ブラを外してベットに押し倒し、パンティも脱がせました、細い脚がクネクネと動のを見ながら濃い陰毛の下の割れ目を弄り指を女陰に突っ込みました
「アァァァ」っと泣く様な声を上げて抱き着いて来ました、開いた脚の間に入り、被さってキスをするとママさんは愚息を持って女陰に導きました
グイっと突っ込むと「アァァ アァァ」っと腰を振るのでグイグイっと腰を使いました、「アァァ アァァ」っと色っぽい鳴き声を上げ続けます
今頃女房殿も男根を突っ込まれて歓びの声を上げているんだ、っと思いながら怒りにも似た嫉妬心からズボズボと突っ込んでママさんを責めたのです
抱き着いて「アァ アァ アァ」っと鳴くママさんも、自分の男が女房殿の女陰に男根を突っ込んで、楽しんで楽しませて居るのを思いながらでしょう
私の尻に手を置き抜き差しに合わせて腰を動かして愚息を味わって居るのです、お互いの性交相手がまぐ合って居るのですから疑似交換を楽しむのです
やり狂うって感じでズボズボ、グイグイっと突っ込み、陰部を擦り合わせていると抱き着く腕に力が入り「アァイイ アァイイ」っと叫ぶのです
そして「アァイク イク イクイクイク」っとしがみ付きます、同時に女陰がドバっと淫水に濡れます、意外とサラサラの淫水が溢れ出た様です
「ハァ ハァ ハァ」っと息を整えている様子を見ながらグイ グイっと突っ込むと「アァ アァ イイ イイ 又イイ」っと腰を前後に振るのです
そして「又イク 又イク イク イクイクイク」っと抱き着いて来ました、淫水がドバっと濡れます、「ハァ ハァ ハァ」っと息も絶えだえです
見ると目が見開き光っています、最初の女房もそうでした、助平女の逝った顔です、この野郎っと思い、グサ グサと愚息を突っ込みます
「アァァァ アァァァ」っと鳴きながら女陰からは淫水が流れ続けます、俺も逝っちゃおうっとグイグイするのですが逝けません、緩いのです
「足を組んでよ」っと言いました、?ってっ顔に「足首を絡ませてよ」っと言って組ませました、そうすると腿が合わさって竿を締めるのです
最初の女房とのお遊びでやって居た事です、愚息は奥迄入りませんが竿が挟まれて手淫に近い快感を得られるのです、早く逝きたかったのです
腰をグイグイと動かして抜き差しをしました、「アァァァイイ イイ イイ」っと鳴くママさんも初めての感覚を楽しんで居る様でした
良い声で鳴くママさんを無視して愚息に神経を集中してグイグイと腰を動かしました、やがてって言うか、やっと愚息が快感に包まれて来ました
「イイの これもイイの」とを聞いて「アァ俺も良く成って来たよ イクよ」「アァ 逝って 逝って」「イクよ イクよ」っとグイグイっとです
そして「アァイイ イイ イイ イイ」「アァイイの イイの」「イクよ イクよ」「あたしも あたしも」「イク イクイクイク」っとです
ママさんの腿の下を持って開かせて、腰を落としてグイっと愚息を思いっ切り突っ込んで、ドクドクドクっと女陰の奥深くに放出したのです
女陰から淫水を流しながら「アァァァイイ イイ イイ イイ」っと突っ張る体を抑えてでした、重労働、疲れ果てた次第、義理マンの様でした

ママさんの上で「ハァ ハァ ハァ」っと荒い息をしていました、ママさんは私の首に手を廻してやはり荒い息をしていました
私がゴロっと横に成るとママさんはテッシュを股間に充てがって、身体を丸めて愚息を握り、しゃぶって来ました、荒い鼻息が玉袋をくすぐりました
段々力が抜けて行った愚息は元迄お口の中に入って居ましたが舐め続けていました、今頃女房殿もそうして居るのかっと思いながらでした
「お強いのネ 私あんなに良く成ったのは初めてよ」っと言われ「そんな事は無いだろう 色々咥えこんで来たんだろう」「そんな嫌らしい事言って」
「女房と行った男もそんな仲なんだろう」「内緒にしたって奥さんに聞くでしょう そうよ」「男を取られた腹いせに俺を誘ったんだろう」
「そんな事は無いのよ 前から〇さんって気に成って居たのよ」「女房持ちなのにか」「奥さんが居たって男性には変らないでしょう だからよ」
「男なら誰でも良いんだよな〜 咥えこみたくてしょうがないんだろう」「一人身なんだから 良い人だと思うと誘ちゃうのよ」「淫乱女だな〜」
「淫乱なんて この商売をしてれば誘惑なんていつもの事 だから気に入った方とならそう成っちゃうのよ」そんな話をしながら帰ろうと思いました
「御免ネ 私が止めておけば良かったんだけど 御免」「あいつも水商売上がりだから ママちゃんみたいにイイ男と遣りたく成っちゃったんだろう」
「〇さんも私としてお相子にしたから 怒らないでネ」「俺も浮気を認めさせていたから大丈夫だよ」「じゃあ私ともこれからも大丈夫だよネ」
がそうしたらややこしい事に成るな〜っと思い「まあな〜」っとあやふやな返事をしました、そして私は深夜に店を出たのです
帰りながらあのママさんのスカスカな女陰では愚息が気持ち良く成らないな〜、兄妹弟子のあのおばちゃんと同じで痩せ過ぎはやはりダメだなっとです
布団に入り女房殿はチョンの間では無く、今頃も男に突っ込まれて歓んで居るのだっと、悶々と想像をして男根を扱きながら夜を送ったのです
朝方に帰る女房殿との話は次にします。


[175] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  英夫 :2024/01/13 (土) 12:18 ID:PiVrvG2M No.188356
よし様

2020年9月から3年以上にもおよぶ書き込み、
お疲れさまです。そしてありがとうございます

本サイト史に残るであろう名作、2週間以上かけて熟読させていただきました。
最近では段落毎に改行していただき読みやすくなりました。
(本当はもっと改行していただきたいのですがw)

さて小生、いま気になっているのが習い事の先生です。
よし様の母親に近い齢ながら、上品で綺麗、小柄でスタイルもいい。
さらに好き者…。まさにいい女を絵に描いたような存在です。

一体どんな女性なのでしょう。
有り触れた質問で恐縮なのですが、芸能人や文化人に似た人はいるのでしょうか。
先生の助平な振る舞いを、より実感しながら
愚息を握りしめ、扱きたいと思っております。
お時間があるときにでも教えていただければ幸いです。

寒さ厳しき折、よし様には体に留意しながらの
末永い投稿を期待しております。


[176] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/01/15 (月) 14:27 ID:ZQOjBL52 No.188447
英夫 さん、長い話をお読み頂き有難う御座います
先生はうりざね顔で幼少期?に見た婦人画報なんかの表紙を飾った美人主婦の絵の様なお顔で、スタイルも女学生見たいにスラっとした方です
綺麗なすっきりしたお顔は美人画に書かれる様な風体です、民謡を唄うお声も張りが有りますが鈴を鳴らすような綺麗なお声でした
その声での呻き、喘ぎ声は心地よく聞こえて抱き心地共々男を喜ばせてくれます、女陰も綺麗で可愛いくて、好き者とくりゃ堪りませんでしたよ
20年程後に成りますが、高齢に成った父母を引き取った頃、父母が先生ご夫婦との共通の友人の家で同席する事が何回も有りました
親父が「あのツルっとした肌の人は歳には見えないよな〜」っと言うのを聞いて、未だに若々しくて色っぽいんだっと感心した次第です、

さて続きです
若しかしたら女房殿は帰っているかと思いましたが居ませんでした、一発や二発の性交ならそろそろ帰って来ても良さそうなのにっと思いました
先ほどママさんの女陰に放出した愚息ですが、女房殿が今でも男とまぐわって居る姿を想像すると立ってしまい扱きました
ママさんの濃いデルタ型の陰毛じゃあなく、小判型の可愛い陰毛でお穴の具合も宜しい女陰に男は歓喜して色々として遊んでいるんだろう
嵌め狂って居るのだろうっと思ったのです、女房殿と初めの頃は私も一晩に2,3回は中逝きしましたが外での遊びをしてからは1回で終わりでした
だから女房殿も何回も求められて喜んで応じて居るに違いない、いやむしろ違う男根に夢中に成って嵌め狂って居るのかも知れないっと思いました
先生の様に逝った男根をしゃぶって立たせて乗り跨ぎ、腰を使って喜ばせて喜んで居るに違いない、可愛い女陰から淫水を流して居るんだろうっとです
そう思いながら愚息を弄り、扱きながら悶々と時間を過ごしたのです、事務員さんの所に泊まった夜には女房殿もそうだったのかと思いながらです

朝方に帰った女房殿が布団に潜り込んで来ました、夜中をどう過ごしたかを叱責しようと、思って居たのですが、取あえず止めました
それより遊んで来た女陰に、さっき迄男根が入って居た所に入れたい気持ちが強かったのです、体を求めても拒否されたら嫌だな〜とも思いました
私の浮気を認めてくれた女房殿です、女と遊んで帰ってからしゃぶらせたり嵌めて楽しんだりして居た事も思い、女房殿も同じ気持ちだろうっとです
遊んで来た余韻と私に済まないっと思う気持ちで添い寝して来たのだと思いました、余韻の残る女陰に愚息を入れて貰いたいのだとも思ったのです
精子の匂いはしませんでした、水商売上がりの女です、始末はちゃんとしたのだろう、が女陰の興奮は収まっていないのだろうっと思ったのです

添い寝する女房殿が何故か愛おしくも思えて抱き寄せました、甘える様に抱かれて来る股間を触ると嫌がらずに脚を開くので弄りました
ここにどんな男根が入って居たのかっと思いながら弄りました、薄らと性交の匂いがして、生で嵌めて中出ししたのだと思い興奮しました
女陰を見たいとも思いましたが、嵌めたかったのです、無言で乗りかかり嵌めると抱き着いて来ました、後追いの抜き差しをしてやろうっとです
さっき迄誰かの男根が嵌って居た女陰は愚息に染みる様な気持ち良さを感じさせてくれます、嫉妬と競争心とで激しく腰を使ったのです
ヌルヌルの膣に愚息を突っ込み、抜き差ししながら喘ぐ顔を見ると無性に可愛く見えてキスをしました、違う男の男根をしゃぶった舌に絡めました
絡めながらこの舌が亀頭を舐めたのだ、この口が男根をしゃぶったのだと思いました、事務員さんや社長の奥さん、〇中さんの奥さんでもした事です
潤んだ目で「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っといつもの台詞で歓びました、さっき迄違う男に言って居たのだろうっと思いました、水商売上がりの女です
女陰に男根が入って気持ち良く成れは出る言葉です、何十本もの男根を咥え込んで来た女陰です、男根を喜ばせる様には出来ている女陰です
この3年位は愚息だけしか嵌めなかった使い慣れたおマンコです、ヌルヌルの中を突いて擦って愚息が蕩ける様に気持ち良く成ってしまいました
「ハァ ハァ 気持ちイイ 気持ちイイよ」「アァ貴方 気持ちイイの 気持ちイイの」「この助平マンコ 助平マンコ気持ちイイか 気持ちイイか」
「アァ貴方 気持ちイイ 気持ちイイ」「ハァ ハァ 逝きそう イクよ イクよ」「アァァ逝って 逝って」「イク イク イクイクイク」っと
ドクドクドクっと、私にしがみ付いて「アァァ貴方嬉しい 嬉しい アァァァ」っとの歓喜の声を聴きながら女陰の奥深くに精子を放出したのでした

逝ってからは背中合わせで寝ました、ママさんから若い男だと聞いたけど、こんな時間までだから色々と体位を変えながら何発もやったんだろう
女房殿も久し振りの若い男根に夢中に成って舐めたりしゃぶったりもしたんだろう、どんな男根だっんだろう、どんな亀頭で竿の太さはどうだったろう
あの可愛い顔でしゃぶって居る姿も、嵌められて気持ち良さそうな顔で喘ぐ姿も、嵌めて抜き差しする男根と女陰も見たかったな〜っと覆いました
さんざん突っ込まれて、こね回されたおマンコに後追いで突っ込むのも何回もやったけど、女房殿と成ると格別に興奮するし気落ち良かったな〜
なんて思いながら疲れマラで立った愚息を弄りながらウトウトして寝入った次第、夢の中でも顔の解らない男が腰を振る姿を姿を見ていたのです

あくる日、「ママさんから男と出て行った」との話を聞いた事を言って問い詰めても、他のスナックに行って飲んで歌って居ただけだととぼけました
まあそれを良しとしたのです、私に女が(事務員さんの事)出来た時には認めてくれた女房殿ですからそれ位の嘘は認めようと思ったのです
それと布団に潜り込んで来て愚息で喜んだ事を思えばその男の男根に夢中に成る事は無いだろう、私には良い刺激に成った事だし、っとです
ですがあのスナックには私も女房殿も昨夜限りにしてお互いもう行かないって事で約束しました、私とママさんの事は内緒で後を引かない為にです
今迄って言うか、今もしている私のお遊びを思ったらそれ位が妥当な決着です、そして子供に手が掛からなく成ったら性癖の仲間にするか、ともです
露出性交を歓んだ事も有るから覗き仲間に見せちゃたり、3Pもスワッピングもしちゃおう、輪姦だって喜ぶかも知れない、っとも思ったのです
私が主導してのお楽しみで淫乱にさせるのは望む所です、元々はおさわりバーで人気で床上手な女です、これから先の私の性生活には持って来いです

てな事が有ってからですが、人妻さんとの逢う瀬で楽しんだ後、何気なく独り言で「給料日だから今日はしようがないな〜」っと言ったのです
そうか、普段は遣らせ無いでいるんだ、っと思ったのです、「どう云う意味?」っと聞くと言葉を濁しますのでそれ以上は問い詰められません
が私より若いご主人ですからイライラしちゃうんだろうな〜っと思ったのです、上手に振舞って居ても「実」が伴わない夫婦関係ってヤバイなっとです
お金を持って来た時以外は性交拒否じゃあまるでパンパン(古い言い方)だな〜、お気の毒なご主人だ、私とは週1,2回はしているのにっとです
旦那の後追いか、私の後追いで性交しているっと思って居た女陰はほとんど私用に成っていたなんて思っても居ない事でした
若しかって「浮気を疑られてないのか?」っと聞くと、「〇恵子さん(あの同僚)の所に行くって出掛けているでしょう だから大丈夫なのよ」っとです
「そうなの」「そうよ この前〇恵子さんが家に来た時 しょちゅう逢っている見たいだけどお前らレズか」って食って掛かったのよ」「へー」
「そうしたら〇恵子さんがニヤニヤしながら 〇子のあそこは美味しいからって言いながら口を拭いたので呆れて居たのよ 大丈夫だって」っとです
「子供も一緒で逢ってくれるでしょう だから上手く行ってるのよ レズを疑うなんてって〇恵子さんも笑って居たわよ」「まあそれなら良いけど」
一応危惧は解消したのです、塾のパートさんの半分以上は浮気相手が居る繁華街の職場ですから、臨機応変に上手くかばい合っている様子です

専業主婦の女房殿は隠れて浮気は出来ないっと思って居ましたがそれがどっこい、後々に成りますがおっとどっこいだったのです、それは後程にです
そして折角英夫さんに興味を持って頂いた先生との仲もダメに成るのです、次はその話に成ります。


[177] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  英夫 :2024/01/16 (火) 14:22 ID:n0yNoN1E No.188504
よし様

更新ありがとうございます。
なるほど「婦人画報」の表紙ですね、よくわかります。
気品があって、美しくて、でもどこか隠された淫靡な香りもする…。

次回はそんな先生とお別れするのですね。
いったいどんな物語が待っているのか…。

首を長くして、
投稿をお待ちしています。


[178] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2024/01/21 (日) 14:44 ID:fiIq9hiw No.188708
よしさん
本年もよろしくお願いいたします。
経験豊富なよしさんを見習い、昨年よりもスケベアンテナを
張り巡らせることが出来るようがんばります。
新たな展開期待しております。


[179] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/01/28 (日) 05:12 ID:Mi3I.gZI No.188903
英夫さんに御期待頂いた先生との事ですが、私は夢見た思いを創作して迄楽しい話を続けられないのです、それじゃ思い出話から脱線しちゃいます
ので、思い出すままにダメに成る話を書き続けるのです、この章が終ったら「2219文庫」で妄想を膨らませて色々書きたいと思って居ます
のぶさん、私こそ宜しくお願いします、新たな展開ばかりですがこの先もアンテナは働きますがそんなに多く多く無いのです、ハイ、

あんな事が有ってから女房殿は週2位で求めて来るように成りました、持ちろん歓んで応じます、愚息だって色んな女陰に入れて居るのですから
誰かが使った後に入れるって最初の女房の浮気発覚の時もそうです、浮気相手の方々とかだってお貸し頂いて居るのです
社長とは事務員さんと奥さんを共有して居たのです、〇中さんとは奥さんを共有したのです、誰かが入れた事に嫌悪感は有りません
今でも人妻さんもとも週1,2回は嵌めています、男根も女陰も一期一会じゃ無く、誰かの専用でも無く楽しむ為に使えば良いのです
先生ともアレコレしたいな〜って考えては妄想して愚息を扱いてしまうのです、あの美貌ですから見せるも良し、女陰を貸すのも良しです

仕事終わりに露出をして扱いて見せて逝くのとか、ムラムラと変な気持ちに成って扱いて逝くのとかを数えると日に2、3回は射精して居るのです
愚息を休ませる気は有りません、女共の要望は応えなければな成らないし、頭の中の助平心は止まないしです、そんな困った私なんです

お稽古に出かけた時に先生と熟女のお弟子さん達がワイワイ騒いでいるので「にぎやかですね〜」っと仲間に入るとご亭主が〇国に遊びに行ったとか
キー〇◇パーティーで遊んで帰ったご主人の下着を熱湯消毒したとかでワイワイ騒いでいたのです、「遊ぶのはしょうがないけど病気が怖くてね〜」
っと先生が私を見てニヤっと笑って言ったのです、その目の色っぽかった事、「亭主のアレも熱湯消毒しちゃえば良いのに」って大笑いです
「火傷して使い物に成らなくなちゃうわよ」っと他のお弟子さんが言うと「家じゃめったに使わないから良いのよ」「アラ そりゃ寂しいお話」
「寂しくなんて無いわよ お相手くらい不自由うしないわ」「そりゃ〇子先生ならいくらでも居るでしょうが 私達だとそうは行かないからね〜」
「不自由しないって 先生には居るんだ」「アラ嫌だ 仮にの話よ」「ごまかして ネエ〇さんだって〇子先生ならOKでしょう」っと火の粉がです
「恐れ多くて先生には手が出せませんね〜」「ここに居ない誰かさんが〇さんは危ないからって言っていたわよ」「そんな話は止めてお稽古でしょう」
で、お稽古に入り、無事に乗り切りましたが、その帰り際に先生の幼馴染のおばさん弟子が「あんたのは大きいって聞いたよ」っと小声で言いました
ドキっとして顔を見るとニヤっと笑ったのですした、これはヤバイっとです、とぼけ様が有りません、「ダメだよ そんな軽口を言っちゃまずいよ」
「口止めしたけりゃ飲みに行くのを付き合ってよ」、有無も言わさずにです、仕方が有りませんのでタクシーで橋の向こうの飲み屋に同道した次第

飲み屋では世間話しかせずにの帰り道で、「〇さんと良い事したのが嬉しくて私に話したのよ」「内緒事ですよ 先生も口が軽いんだな〜」
「私だから言ったのよ 幼馴染で安心して居るのよ」「いくら幼馴染でも」「あの人とは格別な格別な関係だから」「兎に角無い種にしてください」 
「交換条件をOKしてくれるなら良いのよ」「交換条件って?」「私にも〇さんのを味わわせてよ」「そう言う事?」「そう言う事です」って事です


不承不承ながらホテルに入った次第、緩んだ体に濃い剛毛の裸体を見ても起きない性欲に、愚息を扱いてしゃぶって「アァこれが欲しい」と奮闘努力
何とか立ったのを跨いで来て嵌めてたのです、ヌルっと女陰に入ると腰をクイ クイっと前後に振って「アァァ気持イイ これなのね〜」っとです
意外とお穴の具合は宜しくて愚息も元気に成り、下からも突き上げ突き上げて頑張ると可愛い声で「ウゥゥ ウゥゥ」と文字どうり呻き声を上げます
じゃあ早い所終わらせるかっと、体位を変えて組み伏せて、女陰に突っ込んでグイ グイと腰を使うと嬉しそうに抱き着いてきてキスを求めて来ます
舌を絡めて吸い、吸わせながら抜き差しを繰り返すと「ウッ ウッ ウッ 気持ちイイ 気持ちイイ」っと咽び泣く様な喘ぎ声を上げ続けます 
腰を前後に振る女陰はグジョグジョに濡れながら、意外と愚息を包み込む様に気持ち良いのです、名器かもって思いながらの抜き差しです
「ウッ ウッ ウッ アァ アァ アァ イイの イイの 気持ちイイの」っとにらむ様に私を見る潤んだ目も可愛いく見えてしまうのです
「アァ アァ アァ イッちゃう イッちゃう」っと腰を震わせました、構わずにグイグイ突き刺します、「アァァ又イク 又イク イク イク」
っと又腰を震わせます、このメス豚めっとと尚もグイグイ突っ込みますと、腰を震わせ続けながら「アァァァ アァァァ」っとの鳴き声を上げ続けます
もう良いだろうっと思い、ネバネバの淫水がジュボ ジュボっと音を出す位に抜き差しすると、愚息に纏わりつく襞が気持ち良くて限界に成りました
「アァイイよ 気持ちイイよ イクよ」「イッて イッて」「イクよ イクよ イク イク イク イクイクイク」っと、ドクドクドクっとです
密壺の奥深くに精子を放出すると「アァァァイイ アァァァイイ」っと声を上げて、腰を押し上げ震わせてしがみ付いて来ました
射精の余韻の中で、気持ちよかったな〜、女陰と愚息の相性も良いし、これで顔が可愛いとかもう少しスタイルが良ければな〜っと思ったのです

一休みしてからゴロっと横に成ると風体に似合わない様な仕草で甘える様に抱き着いてきて、飲水でベトベトの愚息を握りパクっとおしゃぶりです
まあ頑張ったお礼に綺麗にして貰おうかと思って居ると、亀頭を舐めたり元迄含んで、舌を竿に絡めて首を振るのです、気持ち良いのです
「ダメだよ そんなにしちゃ」っと頭を押すのですが止めません、そしてジョボ ジュボっと音を立ててしゃぶるのです、フェラの仕方が違います
誰に仕込まれたのか天性の技巧なのか、兎に角男根をしゃぶるのが上手い、アァァァ気持ちイイ 気持ちイイっと愚息をお口に任せていました
先生と初めての時に一発終わった後にしゃぶって大きくして、乗ってもう一発やったのも聞いていて、もう一発のおねだりだとおもいました
愚息はビンビンに立っています、じゃあっと女陰に指で這わしてヌルヌルの痕跡の中に2本指を入れて弄ります、抜き差しもします
愚息をしゃぶる鼻息が荒くなります、精子と淫水がお穴から溢れて出て、手の甲迄濡らして手がベトベトに成りました、スゲーなっと思いました
シーツで手を拭いて、ついでにおばさんの股を広げて割れ目を開いて拭きました、土留め色の襞の内側はピンクのお穴で、クリのお豆は大きいのです
お割れ目の上の大き目なお豆を見て舐めてやろうか、っとおばさんの上に乗りお豆を舐めました、そして含みました、上下ての69です
お豆を舌で転がしながら腰をゆっくり使ったのです、おばさんが「アァァァ アァァァlっと声を上げてから又ジョボっと愚息を含みます
大サービスだな〜っと思いながらお豆を舐めてると、首を横に振りながら愚息を元迄吸い込んで来ました、濃厚な舐め合いに成りました
私の上下する尻におばさんは手を置き、抜き差しする愚息の亀頭から竿迄舐め廻します、こんな舐め合いは久し振りだな〜っと思いました
お穴に2本指を突っ込んで掻き回し、抜き差しもしました、おばさんは愚息をしゃぶりながら2玉を柔らかく揉みます、嫌だなっと思いました
グリっとされたらっと怖かった、このままじゃ逝けないな〜、もっとグイグイ腰を使いたいな〜、もっと気持ち良く成りたいな〜っと思って
ゴロっと横に動き、向かい合って上に乗りました、「ハァ ハァ」っと大きな息遣いのおばさんの顔が何故か女らしく?見えちゃうのです

グイっと女陰に愚息を突っ込み抜き差ししました、「アァァイイ アァァイイ」っと顔を歪めて喘ぐおばさんが抱き着いて来ました
暫くはグイ グイっと抜き差ししていましたが、バンバン腰を使いたくて膝立たせて後ろから突っ込んだのです、尻を持ってグイグイ突き立てました
愚息が出入りするお穴の上のアナルが息をしている様に見えちゃったのです、やちゃおうっと淫水で濡れた愚息を持って亀頭をアナルに擦り付けました
おばさんが顔を向けて?っと言う目で私を見ました、グゥイっと亀頭を押し込みます、ブルブルっと首を振ってイヤイヤって表情をします
構わずグイ グイっと押し込みます、おばさんは両手で頭を抱えて伏せ込み「ハァァ ハァァlっと堪えて居る様子です
何回かの押し込みで亀頭がきつい筒を抜けました、「アァァァ アァァァ」っと苦しそうな息遣いを聞きながらゆっくりと抜き差しをしました
元迄愚息が入り、締まりを楽しんでから又ゆっくりと、締まりを竿に楽しませて抜き差しをしました、おばさんは耐えている様な息遣いでした
徐々に抜き差しを速めて行きました、右腕を伸ばして腿を抱え込み、女陰を弄りました、おばさんの耐える様な声は少しづつ柔らいで来ました
そして「こんな こんなのって こんな事なんて」っと、で「初めてなの こんなの初めてなの?」っと、で「初めて 初めて アハァァ」っとです
「そうなんだ ゴメンね でも痛くは無いだろう」「初めは痛かった 痛かった」「今は痛くは無いだろう」「少し痛い 少し アァァ アァァ」
「慣れれば痛くなく成るよ 慣れれば良くなるんだよ」「慣れるって こんな事 どうしてするの」「気持ち良く成るからさ 皆がやってる事だよ」
「うそ 皆してるなんてうそ」「うそじゃ無いよ 話には聞いたことは有るだろう」「聞いたことは有るけど まさか まさかされるなんて アァァ」
お話しながらも抜き差しを続けます、竿はスムーズに出入りします、淫水の濡れではなく尻穴から汁が染み出しているのです、誰でもそうです
「〇さんはここですると気持ち良いの」「気持ち良いよ 貴女だって慣れれば気持ち良く成るんだよ」「慣れればって アァァ アァァ アァァァ」
「痛さが薄く成って来ると気持ち良く成るんだよ」「痛さがって さっきから何か 何か変 何か変なの アァァ アァァ」「慣れて来たんだよ」
「あそこを触って居るからよ だから何か変なのよ」若い子じゃないだからいきなり入れられても慣れるのは早いって思って居たけど、もうです
「ここを弄られているのが気持ち良いの」っとクリからお穴に指を移します、「アァァもっと触って もっと弄って アァ アァ アァ」
女陰に入れた指の背が薄い皮を挟んで愚息の竿裏を擦ります、抜き差しを刺激します、「アァ気持ち良いよ これも気持ち良い」っと抜き差しします
「そうなの そうなの アァァ アァァ」「そうだよ マラを擦るんだよ 気持ち良んだよ」「アァァァそうなんだ そうなんだ アァァァ」
「でも手が疲れちゃう ピストンだけで良い?」「良いわ ピストンだけでも良いわ アァ アァ」手を抜いて尻を持ってグイグイと抜きで差しです
「アァ アァ そこでするって気持ち良いの? 気持ち良いの?」「気持ち良いよ 気持ちいんだよ おマンコより締まって気持ち良いんだよ」
「アァ私も何か変なの 変に成って来たの」「そうだろう 気持ち良いだろう ここだって気持ち良いだろう」「アァ変よ 変んよ 気持ちいの」
グイグイスカスカっと抜き差しすると「アァァァ アァァァ 変になちゃう 変になちゃう アァァァ気持ちい 気持ち良い アァイイ アァイイ」
愚息も締まる尻穴に気持ち良く成って「俺もイイよ 気持ちイイよ 逝きそう 逝きそう」「逝って 逝って」「イクよ アァイク イクイクイク」
尻穴の奥深くに突っ込んだ鈴口からピュピュピュっと、ドクドクドクっと放出したのです、「アァァァイイ イイ イイ イイ」っとはおばさんです

二人とも暫くは「ハァ ハァ ハァ」っと荒い息が収まりませんでした、両手を放り出すように放り出していたおばさんが「こんなの初めてよ」って
「こんなのでって アナルで逝った事かな」「アナルで気持ち良く成るなんて思わなかったの」「成るんだよ 誰でもやれば気持ち良く成るんだよ」
「〇子先生ともしたの?」「いや未だしていないよ おマンコだけたよ」「〇子先生ともするの?」「イヤもう先生とはおマンコもしないよ」
「どうして?」「貴女に話しちゃったからだよ 内緒が出来ない人は不味いから 大変な事に成りそうでもう止めようと思ったのさ」
「本当に?」「本当だよ 仕事の事も有るし不味いから」「ゴメン 私が知らん顔してれば良かったんだ」「貴女のせいじゃ無いよ 先生が悪いんだ」
「どうしよう 困ったな〜」「困る事は無いから知らん顔していなよ 俺も今日の事も含めて忘れるから」「そうなの 今のも無かった事になの?」
「ああそうさ 先生とも貴女とも無かった事にするよ」、2発目を出してから嫌気が、こんなクソババアとケツマンコもしちゃったよ っとです
女陰の良さとか、おしゃぶり上手とかなんてどうでも良い事で、見た目が好みでは無いおばさんを抱いた嫌悪感が湧いたのです、賢者タイムです
「もう私とは逢ってくれないの?」「そうだね お稽古では逢えるけどね 誰かに話したらアナルで逝かせた事をバラシしちゃう」「イヤだ〜」
「恥ずかしい思いをしたく無かったら俺と先生との事も、俺に抱かれた事も言うなよな」っとで終わり、未練たらたらのおばさんともお終いです
ホテルを出ると別々にタクシーを拾って帰りました、車の中で、あぁあ〜惜しいな〜 先生とは終わったな〜っと思いながらでした
次のお稽古でおばさんは愛おしそうな目で私を見ましたが知らん振りで通しました、先生にもです、稽古が終るとサッサと帰りました

で、それから半月程後の事です、仕事で伺うと先生のご亭主から「〇さんは家のと妹ママとどっちが好みなの?」っと聞かれたのです、ドキっとです
どうやら姉妹で何やら私らしき男の話をしているのを小耳に挟んだらしい、これは不味いっとです、で、民謡教室も止めた次第、です。


[180] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/02/12 (月) 15:17 ID:hf2WlpzQ No.189360
の前の書き込みの後の事ですが、目が痒く成り視力が落ちたのです、何回も眼科に通いましたがPCの文字も打てなかったのです
女房と目の為に飲んで居る違う種類のサプリメントを交換してみて、少し好転したので又書き込みを始めます・

民謡教室を辞めてからはその分開いた時間を有効活用?しようと得意先の担当者との懇親に努めて飲み会等も積極的に参加しました
するとなんやかんやの相談事も受ける様に成り、恋愛相談とか、詐欺まがいの投資のお誘いを受けたとか、宗教勧誘を受ける事も有りました
親父の知り合いの斫屋の親父からは親子喧嘩まがいの仲裁事とかも有ったりして仕事か私事か分からない事も増えました
人妻さんとも相変わらずのお付き合いを続けていて、これも仕事が終らない時間に同道したりして公私混同極まりない事でした
明日の準備のためのドライブで子連れのに時はズボンの左のポケットに手を入れ愚息を触りながドライブで、終わりではチョンの間の性交です
あの飲み屋も月1は出掛けて行き、愚息はお世話に成って居ましたし、公衆便所でいたずら書きを見たり読んだりしての扱きもしていました
女房殿との義理マン?も果たして居ましたから愚息を休める事も無くこき使って居ました、兎に角精子を玉袋に溜め込む事は無かったのです

懇意にして頂いていた現場代理人の方が結婚するので式に参列して欲しいとの事で出掛けて、披露宴で知己の後家の女社長と同席しました
中規模な設備会社の懇親旅行に何度か同行した協力業者の社長さんです、宴席で「そう言えば彼女が居るって言って居たけど未だ続いてるの」
ってな問いかけに「あれは別れて今は別のと付き合っている」てな話から「向こうの方(得意先の課長)とは上手く行ってるの」っと話を転換
「それは終わってしまったの」との事、奥さんが疑りだしてヤバイ事に成りそうに成ったのでのお別れだと、目出度い席で小声での内緒話
で「親戚の子らを引き取って社員にしてるけど相談に乗ってほしいの」との要望に成り、2次会を2人でする事に成ったのです

飲みながら何だかんだと相談の受け答えも一段落して「今頃初夜を迎えて楽しんで居るだろう」てな助平話をして「今の彼女とは?」の問いかけに
「人妻ながら上手く遊んでいる」って話をすると「元人妻とは遊ばないの?」っと流し目で微笑む色っぽさに「そんな方が居れば良いんですがね〜」
「私空き家に成ったのよ」「そりゃお寂しい事で お慰めしなくちゃ」てな事で店を出て、肩組みながら連込み旅館に入った次第

部屋に入ると抱き合ってキスを、で愛撫をしながら脱がせて脱いでのお床入り、少し緩んだ肌を弄り、愚息を扱かれての求め合いに連結した次第
「アァ アァ アァ」の呻きを聞きながらクイ クイっと腰を使うと抱き着いてキスを求めて来ての舌の絡め合い、少し年増との濃密な性交です
「空き家を埋められて嬉しいかい」「嬉しい 嬉しい アァァ久し振りのおマンコ 嬉しい 気持ち良い アァ アァ」っと素直に告白するのです
「この体を持て余していたんだろう 突っ込まれて無い時は自分で慰めたのか」「そうよ 玩具のバイブで慰めていたの アァ アァ アァ」
「課長さんのと俺のとどっちが良いんだ」「〇さんの方が良いい 気持ち良い アァ アァ」「課長さんにも貴方のは気持ちいって言ったろう」
「言った 気持ちいって言った アァ アァ アァ」「ホントはどっちのが気持ち良いんだ」「〇さんの 〇さんの方が気持ち良い アァ アァ」
「課長のは太かったのか 大きかったのか」「〇さんの方が大きい アァ アァ 〇さんの方が気持ち良い アァ アァ アァイイ イイ イイ」
「おマンコ気持ち良いのか 突っ込まれると気持ち良いのか」「おマンコ気持ち良いの アァ アァ アァ おマンコ気持ちイイ 気持ちイイ」
「この助平マンコ 助平マンコ」「助平おマンコなの 助平おマンコ気持ちイイの アァァ気持ちイイ 気持ちイイ」っと言葉責めで楽しんでると
「アァアタシ気持ちイイ イイ イイ 気持ちイイ」「イクのか」「気持ちイイ 気持ちイイ アァイク イク イク〜」っと下半身を震わせました
「ハァア ハァア」っと息を荒くして居るのを尚もグイ グイっと突っ込むと「又イク 又イク イクイクイク」っと又下半身が波打ちます
見開いた目に大きく口を開けて「ハァァ ハァァ」っと喘ぎながら私を見入っているのを見て、飢えていたんだな〜っと思ったのです
これからどうしてやろうかって思う位私は冷静でした、抜き差ししながら観察して楽しんだのです、ヌルヌルの女陰の中で愚息はまだビンビンです

一息つかせながらヌルヌルの感触を愚息で味わいながらゆっくりと抜き差しをして楽し見ました、落ち着いた彼女も愚息を味わって居る様です
「気持ち良かった?」「抱かれるのは久しぶりだもの 夢中に成っちゃった」「久し振りのおマンコで嬉しいって言った位に飢えていたんだね」
「そんな事言った? 恥ずかしい」「恥ずかしくなんて無いよ 本音を聞いて嬉しかったよ」「こんな歳して私は好き者みたいで恥ずかしいわよ」
「おマンコするのが好きなのは誰でも一緒だよ だから口説くし口説かれるんだよ」「私から空き家だなんて言っちゃって 私が口説いたのよね」
「そうだよ 俺が口説かれたんだよ 据え膳食ったんだよ」「男の恥に成らない様に抱いてくれたの」「前から抱いてみたいとは思って居たんだよ」
「私も前から抱かれて見たいって思って居たのよ」「俺たち好き者同士なんだよな〜」「そんな思いが叶ったのね」「好き者同士だからね」
「私は良く成っちゃったけど貴方は未だでしょう」「ああこれからだ」「じゃあ今度は貴方が良く成ってよ」「俺がって あんたももっとなんだろう」
「そんな たってしょうがないでしょう 貴方は奥さんも彼女も居るのに私は一人身なんだから」「じゃあたっぷり穴埋めをしてやろうか」
っとゆっくりと抜き差ししながらの会話で、「ねえ しゃぶってくれる?」っと言うとウンっと頷きました、ので抜いて彼女の胸の上に跨ったのです

目が疲れましたので今日はこの辺で です、


[181] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2024/02/23 (金) 19:26 ID:FtY5QY6M No.189685
よしさま

メールを差し上げましたがエラーでしたのでこちらに書き込み致します。

目のご様子は如何でしょうか?

心配でご連絡を差し上げました。


書き込みを期待しているものの、健康が第一優先ですので無理なさらないでください。

毎日Hアンテナを張り巡らせていますが、なかなか良い出会いがありません。

ご縁、というものはやはりタイミングですね。

初めに出会ったご夫婦様がいかに貴重な方々だったか、その当時はまだ若く、知る由もなかったですが、今思えば半ば残念です。

〇中さんご夫婦とのシーンが思い浮かびますし、一番興奮するところでした。

ゆっくりのんびりお待ちしていますので、引き続き宜しくお願いいたします。

たまにアゲておきます。


[182] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/03/05 (火) 15:54 ID:og8BuItY No.190053
のぶさん ご心配頂き有難う御座います、
目ですが一時はテレビ版も読ず、運転も怖かったのですが快方に向かって居ます、この書き込みもやっとですが出来る様に成りました
メールが届かないのは何の障害がなのか解りませんが頂けたら嬉しかったです、内緒話でもしたかったのに残念です、
で、書きかけて有った続きです
すると淫水で濡れた愚息を握りお口にパクっと含みました、口をすぼめて舐めて味わっています、その助平たらしい顔が見たかったのです
毎度の事ですがこうして愚息を口淫させると女が愚息を愛おしく思って居るのが解ります、女陰から抜いたばっかりのをさせると特にです
すぼめた口で愚息を吸って亀頭を舐め廻すのを見ていると女が助平ったしく見えるのです、しかも気持ち良いのです、暫くはそれを楽しみました
じゃあ俺もサービスしちゃおうかっと咥えさせたまま膝立てて跨ぎ直し、伏せて69に成ったのです、モジャモジャの丘に手と口を寄せました
彼女は期待からか「アァァ」っと言いました、割れ目の上のお豆を指先で転がしてから吸いました、「アァァ アァァ」っと歓びの声を上げます
ヌルヌルのお穴に2本指を突っ込んで掻き回し、指先で恥骨の裏を捏ねますと又もや「アァァ アァァ」っと震える声を上げます
私は腰をゆっくり使いながらお豆を舐め、お穴を弄りました、愚息も含まれ扱かれ舐められて、暫くはお互いに口淫を気持ち良く楽しんだのです
やはり菊の蕾を見ると悪い考えが起きてしまいます、指先で撫ぜてしまいます、「アッ アッ」っと言ってお尻に力が入り、嫌がって居る様です
構わず指先を入れてみます、やはり「アッ アッ アッ」っとです、指先をゆっくり動かしますと「ウッ ウッ」っと耐える様な呻き声です
締まった菊を揉み解す様に指先を動かしながら舌先を女陰の淵からお穴に入れて舐めました、愚息を舐める彼女の荒い鼻息が竿裏をくすぐります
指をゆっくり抜き差しして第2関節迄入れました、あのおばちゃんではいきなりでしたが、彼女には今までやって来た手順を踏んだのです
多少は慣れたのか喘ぎ声が心地良い「アァ アァ」に変って来ました、今日はこの辺で良いかな〜っと思い、ゆっくり腰を上げて立ち上がりました

そして正常位で嵌めたのです、抱き着いてキスを求めて来たので舌を絡め合いました、さっき迄男根と女陰を舐め合っていた舌を絡め合ったのです
腰もグイ グイっと使って肉棒を突っ込みました、今度は俺も逝きたい、蜜壺の中にたっぷりと精子を吐をき出したとグイグイと突き、捏ねたのです
「アァァイイ 気持ちイイ 気持ちイイ」っとしがみ付いて下半身をクイクイ動かす女陰に突っ込んでは捏ねて突っ込んでって激しく性交したのです 間もなく「アァイイ イイ あたし又気持ち良く成っちゃう 気持ち良く成っちゃう アァイイ イイ イイ イク イクイク ウゥ ウゥ」
っと腰を上下に細かく震わせて、ガクっと仰け反ったのです、そのままグイグイと続けると「アァァイイ イイ イイ イイ〜」っと又逝くのです
後家暮らしの逝き易い体なのです、私が逝く為のグイグイっが必然的に彼女を逝かせるのです、グイグイを続けると何回も腰を震わせて逝きました

「ハァ ハァ ゴメンネ 私ばっかり」「良いよ 一寸手を貸して」っと手を引いて恥骨の所に、親指と人差し指で輪でを作らせ愚息を持たせます
「締めて きつく締めて」っと言ってグイグイ抜き差しします、これは初めの女房でやらせた事です、指の輪が竿を締めるので気持ちいのです
グイグイと抜き差しすると、「ハァ ハァ 何か嫌らしい こんな事するの嫌らしい」「そうして貰うと気持ち良いんだよ」「ハァ ハァ そうなの」
「そうだよ そのまま締めていて」「アァ アァ 嫌らしい 嫌らしい」、指の輪を竿が抜き差しで動くのが嫌らしく感じて居るみたいです
「気持ちイイよ 気持ちイイよ」「アァァ アァァ こんなのが良いの こんなのが気持ち良いの」「これが良いんだよ これが気持ちいんだよ」
「アァァ アァァ 何か変よ 私も気持ちイイ 気持ちイイ」「俺も 俺も気持ちイイよ」「アァァイイ 気持ちイイ 気持ちイイ イクイクイク」
っと彼女の下腹部がガクガクっと震えて、愚息も快感に包まれます「アァイクよ イクよ イク イクイクイク」っと愚息を密壺の奥深くに突っ込み
ドクドクドクっとっ放出した次第、彼女は下半身をうねる様に震わせて「アァァ〜イイ イイ イイ」っと又もや逝ったのです、2人で果てたのです

2人共快感の余韻に包まれて一休みが必要ででした、ぐったりと重なったまま動かなかったのです、女陰の中で萎んで行った愚息は抜けてしまいました
ゴロっと横に成って「気持ち良かったよ」っと、で「あたしも何回も気持ち良く成っちゃった」「空き家が長かったからだな〜」「ウン そうよね」
「課長とはいつ頃までだったの」「半年位前迄」「半年も空き家で居たんだ」「そうよ でも子供も居るし、仕事も有るから気はまぐれたけどネ」
っと言ってから「でも男日照りって寂しいのよ」っとです「で 後釜に俺をだな」「〇さんなら遊び慣れてる見たいだし 良いかな〜って思ってたの」
「で お誘いを受けたわけだ お陰様で気持ち良い思いをしたよ」「迷惑じゃ無いわよネ」「迷惑じゃ無いよ 俺も一人年増の女と別れた所だったし」
「年増の人って 人妻さんとは別の人なの?」「そうだよ」「じゃあ奥さんと人妻さんと年増の人と 三又掛けて居たの」「そうだよ」「凄いな〜」
「まあ俺も好き者だからさ〜」「まあ私だって〇さんを誘ったんだから好き者って事よネ」「そうだよ 好き者同士だよ」ってで大笑いした次第

お互いにじゃあ無く、子持ちで社長の立場も有る熟女が朝帰りとは行かないので、又の(股の)再会を約束してのお別れと成りました
帰りのタクシーの中で、少し年上の彼女は事務員さんに似た体つきに顔も可愛い感じだからこれからのお付き合いが楽しみだな〜っと思って居ました
月一位で逢いたいって言って居ました、関連した協力業者同士ですから連絡を取り合うのは容易ですが従業員さんの目も有りますので慎重にです

深夜に帰宅しての悪い癖、疲れマラで立って、淫水の乾いた愚息をしゃぶらせてから嵌めて「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っと女房殿を喜ばせたのです
人妻さんとの後にもですが、見知らぬ奴に遊ばれて来た女陰に突っ込んでやった仕返しに、新たな熟女の淫水の乾いた愚息を舐めさせ嵌めたのです


[183] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/03/30 (土) 13:43 ID:C98cvp0E No.190807
民謡教室は辞めても仕事の付き合いはは続いていたので工場に伺う事には変りは有りませんでした、先生とは顔を合わせない様にはして居ました

先生と関係が出来る前の事ですが、公園の傍に車を停めて露出を楽しんで居た時に近くで若い娘が缶を持って何やら挙動不信な様子を見たのです
興味から声を掛けて話すと空き缶に溶剤を入れて吸って居るとの事、「そんな事しちゃダメだよ」「吸うと気持ち良く成るし楽しみがコレしか無いの」
との事で話て居る内に民謡教室の話をしたのです、シンナー遊びなんかより趣味を持って楽しんだ方が張り合いも持てるから良いって説得しました
その日は夕方に工場に製品を受け取りに行く事に成っていたので「民謡教室の先生に会って見ないか?」っと誘って同道させたのです
勿論助平心は有り、帰りには暗く成るので何とかしたおうっとは思っての事です、工場に伺い用事を済まして2階に上がり先生に会わせました
何だかんだと話して居るとご主人とご子息もも上って来て話に加わったのです、綺麗な娘でしたからご子息は気に入った様子でした
その内にご主人が「飲みに行こうよ」っとのお誘いで、その娘を送るのをご子息にお願いして(心残りでしたが)飲みに出かけのたのです

そんな事も有ったからかご主人の私への疑いも単なる危惧だと納得して貰えたのかも知れません、ご主人は私の後追いで女を抱いた事も有ったのにです
仕事での付き合いが有り、先生と弟子の間柄で男女の関係に成るとは思えなかったのと、先生も上手く誤魔化したのでしょう、ですよ、ハイ
そんなこんなで仕事でのお付き合いは続けられていたのですが、時折偶然に先生と会ってしまうと色っぽい目で私を睨んだりしたのです

工場に伺った帰りが人妻さんの帰宅と偶然に重なってバッタリと会ったのです、「ここが私のアパートなの ちょっと寄ってお茶でも飲んで下さいよ」
との事で興味から立ち寄る事に、2階の部屋に入り窓を開けて空気の入れ替えをする後ろ姿が愛いらしく、綺麗に整頓した部屋にも関心した次第
「子供のお迎えは?」「これから行って買い物もするの」、淫ら案思いもよぎったがここは我慢で、「綺麗好きなんだな〜」なんて話をしていると
ドアが開いて男が入って来たのです、ドキっとです、あちらもドキだった様で「何だ? この人は誰だ?」「民謡教室の兄弟子さんですよ」
「お邪魔しましす 偶然そこでバッタリと会った物でお茶でもと言われてお邪魔しました」「そうなんだ 〇の迎えは?」「これからよ」
「お迎えとお使いに行くって聞いたところです」「そんな事よりいつもはパチンコに行ってから帰るのに今日はどうしたのよ」「・・・・・」
「じゃあ私はこの辺でお暇しますので」っと立ち上がりました、「お茶も出さないで御免なさいネ」「良いですよ 私も仕事が残って居ますから」
っと言ってご主人の冷たい視線を感じながら外に出た次第、あぁ危なかった、ヤバかった、窓が開いていて良かった、手を出さなくて良かった
っとホットした次第、あれがご主人か、あんなあんちゃんにはあの人は似合わないよな〜、あんな奴には勿体ない人柄とお体だよな〜っとも思った次第

愚息で散々仕込んだ人妻さんの体はあんなあんちゃんの男根じゃあ満足出来ないに成って居る、だから俺の大きい愚息から離れられないんだ
人妻さんのあの女友達だって性交を見せ合って愚息を見てから俺とも嵌めたがったんだから、助平で鍛えた愚息には敵わないだろうっとです
が、そのあんちゃんに浮気がバレて私が責められ罵られる日がやがて来るのです、それを予測出来なかった呑気で助平なだけな私なんです、

明くる週の逢引の時にヤバかった時の話に成り聞くとご亭主は手元不如意でパチンコに寄らずに帰ったとの事、めったにない事だと言って居ました
性交をしながらあんちゃんご亭主の男根の痕跡を消してやらなくちゃっと散々捏ねて突っ込んでから溜った精子を女陰の奥深くに放出したのです
満足して胸に顔寄せる人妻さんに「あの日の夜は突っ込まれんだろう」っと聞くと「しょうがないでしょう ちょっと貸してやっただけよ」っとです
「ちょっとか」「そうよ 入れてもちょこちょこ動かして直ぐ終わるから何て事無いもの」っとです、やはり性交の本命は愚息に成っている様です
先生にしても人妻さんにしても逆義理マンなんでしょう、女房もそんな扱い何だろうか?っとですが、まあ良いか、色々と遊んで居る事だしっとでした

女房殿はたぶんあの時の男とたまには逢って居るんだろうっと思って居ました、水商売で鍛えた?女です、内緒で上手くやっているはずです
だから性交の時はやはりその痕跡を味わい、消してやろうっと愚息をグイグイっと突っ込みました、歓喜してそれに応じてくれる女房殿でした
「貴方 嬉しいわ 嬉しいわ」っと抱き着き、腰を動かして女陰を押し付けて楽しむ姿を見ながら、他人棒でもそうして居るんだろうっとは思いました

若しかすると俺みたいな奴だったらっと嵌めながらアナルを指でなぞったりすると体をよじったりするのです、感じて居るんだろうっと続けます
中指を第一関節位迄入れてみますと「アァ貴方 貴方」っと声が上ずります、前は嫌がって居たのにです、やはり男に仕込まれてかな〜っと思いました
何回かそんな性交をしてからです、伏せさせ後背位で嵌めて居る時に女陰で濡れた愚息を持って亀頭をアナルに充てて擦ったのです
するとキッと後ろを向いて「貴方 何をし様として居るの」「良いじゃないか ここも感じるんだろう」「止めて下さいよ そんな所にするのは」
「そうか 触られるのは良かったんだろう」「触られる位なら良いですけど それ以上はお釜さんがする事でしょう」「夫婦で遣っても良いだろう」
「イヤですよ そんな事」っと向き直ります、怒って居ます、「折角気持ち良く成って居たのに開けてしまいましたよ」っとカンカンに怒っています
それでお終い、事務員さんとか色々な女が喜んだのに女房殿はダメでした、性交のお楽しみを増やせば楽しいのにっと思ったのですがダメでした

女は誰でもアナルを開発されれば歓ぶと思って居たのですが女房殿は受け入れませんでした、浮気相手でも無理だろうな〜っと思いました
それからは愛撫を始めると「変な事は止めて下さいよ」っと念を押されてからの性交に成りました、怖いのでそれっ切りに成ったのです ハイ

久し振りに覗き場に行ったら暗がりでいきなり掴みかかって来た奴が居ました、誰だぁ?っと態勢をを取ると「〇さんこいつはふざけてるんですよ」
っとで振り向くと仲間が笑って居ます、男も笑って「度胸試しにしたんだよ ゴメンゴメン」っと謝るのです、「悪ふざけも程にしないとケガするぞ」
っと言って聞くと最近仲間に成った奴だとか、私が久し振りなので脅かして見ようっとで、そいつが買って出たとの事、とんだ馬鹿野郎でした
「お客さんはどうだ?」っと聞くと「最近は少なく成って駄弁ってるのが多い」とか、「あんたは何処から来てるの?」「神楽坂からだよ」
「それは 粋な所から来ているんだね」「〇さんの所に厄介に成った事が有るけど この人の所にも厄介に成ったんですよ」っと仲間が言いました
そいつは深夜に成って野宿すると言うのを拙宅に泊めた事が有る奴で、その時前の女房との性交を見せたり体を触らせたりした奴です

3人でああだこうだっと話して居る内仲間も増えてのお話ごっこ、件の奴が「朝の混雑した電車に女と乗ってマンコ弄ってから離れると面白いんだよ」
「どう面白いんだい」「必ず痴漢して来る奴が居るんだよ それも何人もなんだ」「それで助けるわけ?」「いや さんざんと弄らせちゃうのよ」
「それで?」「それで帰ってから弄られた聞をきながら嵌めるんだよ 女も興奮して喜ぶから止められないんだ」てな話に花が咲いた次第

アベックも来ないので三々五々に仲間が居なくなり件の男も飲みに行くとです、2人に成って彼が「奴の女は美人で普通の性交じゃあ興奮しないのよ」
「そうか やっかいに成ったって言って居たけど良い思いもしたのかい」「しましたよ イイ女だとあそこも綺麗に見えちゃって」「舐めたのかい」
「ええ 開いて見せてくれて どうだこいつのを舐められるかって言われて舐めちゃいました」「それだけじゃ済まないよな〜」「ですよ」
「どこ迄やったんだ」「奴が女に金玉舐めさせながら俺のも扱かせて、奴が嵌めた所も舐めさせられちゃいましたよ」「そりゃ変態な事だな〜」
「興奮しちゃって そしたら俺のも女が舐めてくれて奴が逝った後に俺にも嵌めろって、奴が女に舐めさせながらああだこうだって言いながあrですよ」
彼には驚きだった様で「〇さんにも見せて貰ったり触らせても貰ったけど あんな事迄するなんて変態ですよね〜 興奮しちゃいました」っとです

「あんたは遣らせに来ていた夫婦者の事は知らないんだ」「え」「ここに遣らせに来る夫婦者が居て仲間で廻していたんだよ 仲間は穴兄妹なんだよ」
「知りませんでした そんな事も有ったんだ」「内緒だけど仲間内で女房の貸し借りとかも有る見たいだよ 3Pや夫婦交換もネ」「そうなんですか」
「そうだよ 言わないだけで覗きを遣ってる奴は変態行為も遣りたく成るんだよ 俺はしないけどあんたも彼女が出来ればそう成るのかもネ」
「言われて見れば自分の女が嵌められるのも見たいですよね〜」「だろう 女だって本音では違う金玉も味わって見たいから 言えば嵌めさせるのよ」
「確かに 違うおマンコと遣りたいのは男だけじゃ無くて女だって違う金玉も入れたいんでしょうね〜」「そうだよ 女だって助平なんだから」
てな話をして彼とも別れて帰り道に、女房殿も浮気相手とばかり遊ばさないで覗き仲間の金玉とも遊ばせちゃおうかな〜 なんて思ったのです

色々と遊んだ女達を思いだしながら、男と同じで気持ち良く成りたいから男根をしゃぶったり女陰に迎い受けて歓んで痴態を平気で見せるのだから
子作りも一段落した今なら主導権は私が取って、男を宛がって性交遊びをさせた方が私も楽しく気持ち良く成れるし一挙両得だよな〜っとです.


[184] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/04/19 (金) 14:31 ID:ijqx43rI No.191329
前に書いた様な自分勝手な思いの妄想は実現可能な事だと思いました、今迄遊んだ女達は私が好き者って事を承知で私と性交したのです
女だって好き者なのです、理性や感性や常識に本能が支配され無ければ、本能の中の生殖行為が快楽に変わってしまえばただの好き者なのです
あの女社長だって私が女遊びをして居るのを知って居たから、彼女の助平アンテナには私を性交相手に成ると受信して相談事を持ちかけたのです
人妻さんだって亭主が居てもアンテナに私との性行為が引っかかって私を呼び出したのですから、触れれば落ちる花で愚息を歓んで受け入れたのです
気持ち良く成りたい欲求は男も女も同じで、タガを外しちゃえば開けっ広げの助平本能に支配されちゃっから素っ裸に成ってお股を開いちゃうのです
女房殿も私との性行為以に新たな彼氏との性行為をするのはもっと快楽が欲しい、楽しみたいって女陰が男根を欲しがっているからなのです
ならば手段を変えて男根さえ得られれば女陰は満足するはずです、私が主導して覗き仲間の色々な男根を味わせてやれば良いだけの事なのです
そんな決意をどう切り出すか思案していた時に、仕事先で件の女社長の会社の従業員から「新たな受注工事の手順を相談したい」旨言われました

あれから一月に成るから疼いて来たんだな〜っと思い架電すると「現場で朝礼後に打ち合わせをしたい そに後相談も」との事で日時を決めました
相談って言うのは体の相談なんだよな〜、後家暮らしで男日照りがつらいんだよな〜、っと思い、今度はどう遊んでやろうかっと淫乱な思いです
現場で会って発注者と工程、作業手順の打ち合わせを終わらせてからの帰り路に「相談は何処か落ち着いた所に入って聞こうか」っと連込みにです

部屋に入ると抱き合いキスをしながら縺れてベッドに横に成ります、「ねえ ゆっくり出来るんでしょう お風呂に入りたいの」っとです
「良いよ」っと明かりを少し落として着衣を並んで脱ぎます、小太りな体にピンクのブラとパンティ姿を見て「すげえ色っぽいのを着て居るんだな〜」
「だっておばちゃん下着じゃ恥ずかしいから買ったのよ」「どうせ裸に成るんだから」「でも嫌われたくないからせめてこの位は ネ」っとです
恥ずかし気に素っ裸にバスローブを羽織って風呂場に、シャワーで流し合いながら弄り合い、抱き合って濃厚なキスをしてからベッドに横に成ります

キスをしながら乳房を揉んで、乳首を含んで舌で転がすと「アァ〜」っと言って愚息を握り扱きます、私も女陰を撫ぜクリを指先で弄ります
「アッ アッ アッ」と悶える体に重なって密壺をグチョ グチョっと弄り廻します、体を廻して69に変えると彼女は愚息を、私もクリを舐めます
唇が竿を上下し、舌が亀頭や鈴口を舐めるのでクリを舐めながらヌルヌルの密壺に2本指を抜き差しします、愛液が菊の蕾迄濡らしています
人差し指で蜜壺と菊の蕾の間のコリっとした所を撫ぜてからキュっと締まった菊穴にゆっくり入れて抜き差しします「アァァ アァァ」呻き声です
この前とは違い嫌がっては無い様で抜き差しを続けます、弱い声で「アァァそこはイヤ そこはイヤ」っと言うので止めて体を廻し腿の間に入ります
愚息を密壺にグイっと突っ込み体を重ねて抱きしめ、キスをしました、愚息を舐めていた舌と女陰を舐めていた舌が絡み合い、吸い吸われます
腰をグイ グイっと動かし抜き差しします、顔を歪めて「ハァ ハァ」っと荒い息をしながら睨む様に私を見ます「気持ち良いか」っと聞くと
「気持ち良い 気持ち良い」っと、で半身を起こしてグイ グイっと腰を使います、「アァ アァ アァ」っと絞るような声で喘ぎます
ヌルヌルの女陰にグイグイと愚息を抜き差しして楽しみますと彼女の手が私の尻を抑えて下から腰をクイ クイっと、合わせて上下に動かします
グイ グイっとクイ クイっとが合わさって、女陰が男根を迎い入れて居るのです、好き者の熟年女が暫くぶりの男根を奥深くに味わって居るのです
「アァ アァ 気持良い 気持良い」っとうわ言の様に言い続けます、そして「アァァイイ イイ 気持イイ イク イクイクイク」っとです
私を睨み付ける様に見て、ガク ガクっと頭を振って、ブル ブル ブルっと腰を振って女陰から淫水をドバっと流して逝ったのです

私は愚息を女陰に奥迄突っ込んだままでその様子を見て居ました、こんなに激しく逝く女は初めてでした、似た様な事は何度もでしたが です
放心した様な顔で「ハァ ハァ ハァ」っと息をしてから「ゴメンね わたしばかり気持ち良く成っちゃって」「良いんだよ 久し振りなんだから」
「男に飢えていたみたいで恥ずかしい」「飢えて居たんだろう 前も何回も逝ったじゃないか」「そうだった? そうだったよね〜 嫌だ私」
「嫌じゃないよ その方が嬉しいんだよ 男はね」「そう言えばこの前変な事させたよね」「握らせてやった事かな」「そう そうさせたわ」
「俺はきつくして貰うと気持ち良く成るんだよ」っと言って抜き差しを始めました、「おチンチン握ってあげようか 気持ち良く成るんでしょう」
「ああ 握って 貴女だって握って興奮したんだろう」「そうなの 嫌らしい気持ちに成っちゃたの」っと愚息を親指と人差し指のリングで です

締められた輪に竿を擦りながらグイ グイっと女陰に愚息を突っ込みます、「嫌らしい 嫌らしい アァァ嫌らしい」「これが気もち良いんだよ」
「私も変に成っちやう アァ アァ」「変に成っちゃえ 変に成っちゃえ」「ヌルヌルなの おチンチンヌルヌルしてるの」「貴方のヌルヌルだよ」
「アァ アァ 私のヌルヌル 私の アァ アァ」「おマンコのヌルヌルだよ おマンコの」「おマンコのヌルヌル アァ アァ 嫌らしいヌルヌル」
「おマンコ気持良いだろう 気持良いだろう」「アァおマンコ気持良い 気持良い」「俺も気持良いよ 金玉気持良い」「アァァおマンコ気持良い」
ってうわ言の様に言うのでグイグイ突っ込んでいると「アァァ気持良い 気持イイ」っと切なそうな声、で「アァァイイ イイ イイ イィィィ」
っとガクッと顎を上げて逝ったのです、同時に女陰がドバっと濡れました、構わずグイグイ突っ込むと「アァァァ アァァァ」鳴き声が続きます
逝き続けて居る様です、艶めかしい鳴き声に愚息も快感の極みに、「アァァイイ イイ イイ イク イクイクイク」っとでドクドクドクっとです
竿元を締られ女陰の奥深く迄突っ込んで、尿道を精子が勢いよく通って鈴口からピュピュピュっと子宮にぶちまける様に射精したのです
「ハァァァ ハァァァ」っと言いながら力が抜けて行きました、覆い被さって余韻に浸っていました、彼女も「ハァ ハァ ハァ」っと同じでした

ゴロっと横に成ると「疲れた?」っと私の顔を覗き込んでから顔を下げて行って、生立ちに成った愚息を持って皮を下げて亀頭を含みます
散々女陰で擦った敏感な亀頭は優しいお口の中で心地良い気持ち良さに包まれて幾分力が戻ります、レロレロと舌が動いて亀頭を舐め廻します
そして唇がジュボ ジュボっと上下して心地良い事この上有りません、感謝のおしゃぶりなのか男根好きなのか、課長に仕込まれた口淫だと思いました
「アァァァ気持良いよ おしゃぶりが上手なんだね〜」っと言うと「私は何回も気持ち良くさせて貰ったから貴方のも気持ち良くさせたいの」っとです
「そのお口で何人位しゃぶってあげたんだ?」「貴方が3人目よ 旦那と課長さんと貴方のなの」「誰のが一番美味しかったの」「貴方のが一番よ」
「皆に貴方のが一番って言って居たんだろう」「そんな事無いけど お口いっぱいに成るのは初めてなの」「本当なのかな〜 お盛時が上手いな〜」
「お盛時じゃ無いわよ 貴方って自分のに自信が有るからそんな事言うのよネ これで何人もの女を鳴かせたんでしょう」「そんな事は無いよ」
なんて他愛ない話から「お腹が減ったから」っとフロントに架電して寿司を取って昼食を済まし、一休みがてらエロ話から身の上間話に花が咲きました

旦那が航空機事故で亡くなって呆然として居た時に従業員である甥っ子に励まされて現場に行った事から課長が助言してくれて仕事が軌道に乗った事
で、恩を感じて好意を持った課長に口説かれて肉体関係が出来た事等の経緯を聞いて、お遊びでの性行為を求めて疼く体に成った事まででした
課長の奥さんの知る所と成り大騒ぎに成って、兼ねてからの慰安旅行で知り合った私の浮気話に興味と好意を持って機会を伺って居た事迄聞きました

「そろそろ出ようか」から「もう少し」って事で「もう一発やってからっ」と乳繰り合い、抱き合って男根と女陰を弄り合い、嵌めた次第
正常位で愚息を女陰にグイグイ突っ込むと呻きながら何回も軽く逝くのを楽しんで、抱いたまま上下入れ替わって帆掛けで腰を振らせて楽しみました
腰を前後に振りながら喘ぐ彼女に「後ろ向きに成って見てよ」っと言うと愚息を軸にして尻を廻して後ろ向きに成りグジュグジュと腰を動かします
両手を私の腰に置いて動く大きなケツを見ながら事務員さんを思い出していました、その内この尻穴にも入れて楽しんじゃおうっと思いました

逝きたく成ってそのまま伏せさせ、膝立たせて腰を持って後ろから愚息ズボ ズボと突っ込みながら彼女の右手を引いて女陰を弄らせました
「アハァ アァァ」呻き声を上げます、少しの間そのま抜き差しをしていました、が悪さをしちゃおうっと思い尻に手を置き親指で尻穴を触りました
親指の腹に淫水を付けてアナルを撫ぜ撫ぜしてから第一関節迄入れました、「ウゥゥ」っと呻きます、構わず親指をクルクル廻す様に動かします
女陰を自分で弄りながらお穴には愚息が抜き差しし、アナルには私の親指が動いているのです、「イヤだ イヤだ 変に成っちゃう 変に成っちゃう」
「変に成っちゃって良いんだよ 気持いだろう」「変よこんなの 変な事ばかりさせて アァァ アァァ」「気持いんだろう 気持良いんだろう」
「アァァ変な こんな変な感じって アァァァ」っと女陰を弄って居た手が前に放り出す様に、両手も顔も伏せて喘ぎだしたのです
グイグイ愚息を突っ込みながら親指は動かし続けました、愚息を入れちゃおうかな〜、いや今日は止めておこう、この次にしよう、っとです
仕事中に抜けての逢引ですから現場に戻らなくてはならないのです、からそろそろお開き?にしなければ成りませんので逝く事にしました

彼女の腰を持ってパンパンと腰を打ち付け、ズボズボと突っ込んでやっと気持ち良く成って来ました、愚息が蕩ける様な気持ち良さにです
「アァァ アァァ」っと鳴きながら悶える背中を見ながら「アァァ気持ち良く成っちゃったよ イクよ イク イク イクイクイク」っとです
「アァァァ アァァァ」っと震える女陰の奥深くに突っ込んでドクドクドクっと射精、放出です、アァァ気持ち良かった、さっぱりした、っとです
女陰の中で力が抜けて行く愚息を感じながら余韻を楽しんでから抜いて、「あせかいちゃったからシャワーを浴びようよ」っと浴槽に行きました

尻を乗せて嵌めたので飲水が陰毛に付いてゴワゴワして居るのを流して居ると彼女も浴槽に来て「まあ汚しちゃったのね」っとニヤっと笑います
「毛深い女は情が深いって言うのは本当だよな〜 こんなにお汁を垂らして」「恥ずかしい 感じさせるからよ」「気持ち良かった証拠だな」
っと言うとシャワーを持って愚息を洗ってくれ、お口に含んで舐めてくれました、「それ位にしないともう一発する事に成っちゃうよ」とでお終い
身支度して外に出るとお日様が眩しい、小声で「昼マンって白けちゃうよな〜」っと言って笑い合いました、で「さようなら」でした。



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