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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[163] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/09/12 (火) 12:30 ID:i9NuC0Zg No.185237
のぶさん、終着点は近いのです
今回の後の方の思い出話を書きながらこの先あと何人だったけっと思い気が付きました
〇中さんとの事も終焉に向かって居ます、貴方も同じ様なご経験が有ったそうですが〇中さんにも発展が有り、私の趣向にも変化が生じてしまうのです


人妻さんとの夕方の逢引を重ねて居る内に仕事の合間に成る事も有りました、明日の段取りで協力業者の所に行かければ成らない時も有ったのです
そんな時はトラックに同乗させて車を走らせるのですが、助手席から手を伸ばして愚息を弄りながらの走行と成るのですから愚息は立ちっぱなしです
所用を済ましてからの帰り道に見当を付けておいた駐車スペースに停めて、そこで性交と成ります、そんな所は当然覗きさんが居る時も有ります
助手席で座位で嵌めての性交では覗きさんは来ませんが、運転席の方に頭を寝かせての愛撫、弄りでは覗きさんには助手席の窓から女陰が丸見えに成ります
左足を背もたれに立たせて右足を床に投げ出しての弄りです、嵌めの時は愚息は愚息の玉も女陰に出入りする竿も丸見えに成ります
運転席の窓に映る助手席の窓に、覗きさんの顔が映るのを見ながらの性交では同趣味の好で見せるのです、扱きながら見て居るんだろうな〜なんて興奮もします
人妻さんには私の覗き趣味の事は話していませんからそんな事は言わずに見せ放題に成ります、覗きや露出趣味とかの性癖の事は人妻さんには内緒の事でした

そんなこんなと逢引をを楽しんでいたのですが、土曜の夕方のに会った時に子供を預ける都合が付かずに連れて来たのです
「不味いんじゃないの」っと言ったのですが「貴方と逢いたいのに友達の都合が悪いからしょうがなくて」っとです、しょうがない事です
はしゃいで居る子供には罪は無いので食事もできる居酒屋に入りました、活発な子供連れの夫婦のお出かけ風景です
私の事を「の〇ちゃん」と言う彼女の女友達の名前で呼ばせました、家で口が滑っても怪しまれない為の知恵です、そして無事にお食事会?は終わったのです
それからは週に2回の逢引(のはず)が時々その子を連れて来る様にも成ったのです、まあ惚れた女の子供ですから、徐々に馴染んでは行ったのです ハイ

仕事絡みで民謡の先生のお宅の工場にに伺い、チョットした買い物で先生の自転車を借りて乗ったのです、サドルの前が上向きで男根の根を押すのです
スタイルの良い綺麗な先生はこれに乗って割れ目を擦り付けながらこいで居るのかっと、助平な妄想をしながら用事を済ませ、仕事の事も終わらせました
その後にです、先生が「三味線の講師の資格を取った娘が居るんだけど、男性とのお付き合いが苦手なんだって ○○さんが手解きしてやったら」っとです
「俺は女癖が悪いからダメだよ」っと言うと「アハハハ だから如何かって思ったのよ」「先生の評判を落としちゃうよ」「手を付けちゃうんだ」
「そりゃ良い女だったらそう成るな〜」「大先生からの話なのよ 心配なんだって」「それじゃ余計不味いよ 俺には不向きだな〜」てな事からでした
大先生先とは先生の兄弟子さんの事で、年寄りながらも男前で大先生のお弟子さんには、熟女さんばかりでは無くてお若いお嬢さんも居たのです
大先生と先生は長い付き合いで、若しかしたら男と女の関係も有ったろうな〜っと思って居ました、ゲスの勘繰り、助平が思う所です
「今度大先生の所に行く時に一緒に行って下さいよ どんな娘なのか見るだけでも良いから」てな事で日を改めて同道する事に成りました

蛇足ながら先生の、人と成 を一言します
協力業者の社長の奥さんで私の母親より3歳年下、赤線の有る街に生まれて子供の頃は「お姉さん」達にも可愛がられたとかの話を聞いた事が有ります
妹が居て共にお稽古事(三味線、民謡)は中学生の時からの習い事で、成人して美人姉妹の評判も良く、幼馴染のお兄さんの様なだったご主人と結婚したそうです
長男は私より2歳下で次男は家業を手伝って居ました、工場の2階にお稽古場と居間と台所が有り、3階に夫々の部屋が有る住まいでした
ご亭主が以前キーセン遊び旅行に行って帰った時、ご主人の下着を熱湯消毒してから洗って性交も拒否したって事を妹ママさんから聞いた事が有りました
その姉妹共小柄で、浮世絵の美人画に書かれる様な容姿に、先生は少し優しい顔立ち、妹さんはキリっと締まった顔立ちで、いずれがアヤメ カキツバタの風情
なんと言うか、庶民には高嶺の花って感じで、世間知らずみたいな所も有って、仲良しの怖いおばちゃんも幼馴染でお弟子さんでした、蛇足ですが ハイ

その日が来て車で先生と出掛けたのでした、お稽古場で「あの娘ですよ」っと言われて見ると真面目そうな中々の美形、「無理ですね 真面目そうな娘ですよ」
「そうなの あの娘に手解きは出来ないの?」「所帯持ちの俺が手を付けちゃったらあの娘が可哀そうな事に成るから」っとでその話はお終いにしました
お稽古が終わって、大先生と軽く飲みながら歓談してからの帰路のお話ごっこから「妹の所に依りたい」との事で橋向のスナックに寄りました
繁盛した店で飲みながら歓談して深夜近くに成りお開き、先生をお送りする為に車に乗せて土手下を走って居ると酔った先生が「あの娘は好みじゃ無かったの?」
っとです、「いやそうでは無くて真面目そうで可哀そうだって言ったでしょう」「真面目そうな娘は嫌なんだ」「遊びで付き合う様な娘じゃないですよ」
と言って車を停めました、「遊びで付き合いたく成るのは?」っと私の目を覗き込む様に見るのです、その時ムカっと助平心に火が付いてしまったのです
以前から若々しい肌の色艶、しなやかな肢体ですたすた歩く足さばき、何よりサドルの一件で女陰を擦りながらとの想像興味ががそうさせたのです

肩に手を廻して引き寄せ唇を合せたのです、舌を少し差し込むと舌先でチョロ チョロと応じます、いける、っと思い着物の合せから手を胸に入れ乳房を揉みます
舌を絡ませます、覆いかぶさりながらリクライニングを倒して着物の裾をかき分け、手を内腿に入れ摩り上げて女陰の丘に触り、揉みほぐす様にました
先生の息は荒く成って抱き着いて来ました、パンティの淵から指を割れ目に、ヌルっとしたお穴に2本指を入れて、割れ目のクリのあたりを親指で揉みました
「ハァ ハァ」っと息を荒くして抱き着く力が強く成りました、パンティを脱がしにかかると腰を浮かせて協力?してくれます、その気に成って居るのです
チャックを降ろし、いきり立った愚息を引っ張りだしました、覆い被さって腿の間に腰を移して愚息を持って亀頭で割れ目を擦り、お穴に宛がいました
グイっと腰を進めヌルヌルの中に愚息を突っ込んだのです、「アァァ アァァ」っと歓喜の声を上げて抱き着いて来て、私の背中を撫ぜまわします
グイグイ、ズボズボと抜き差しすると「アァ アァ アァ」っと可愛い声で鳴きます、男弟子達の憧れの的の先生に愚息を突っ込んで歓ばせて居るのです
腰を使いながら着物の胸の合わせ目を開き首筋に舌を這わせます、先生の腰が私の抜き差しに合わせてクイ クイっと動きます、愚息を迎い入れて居るのです
先生の女陰も私の男根を味わって居るのです、「アァ アァ アァァ アァァ」っと歓びの声を上げています、年増女の本性丸出しで性交を楽しんで居るのです
ヌルヌルに濡れたお穴にグイ、グイと抜き差をし、腰を振って女陰を掻き回して楽しみます、やがて愚息が蕩ける様に気持ち良く成ってしまいました
「イイよ イイよ 気持ちイイよ」「イイわ イイわ 私もイイわ」「イキそう イキそう」「私も 私も」「イクよ イクよ アァイク イクイクイク」
「アァァイイ アァァイイ イイ イイ イイ」っと、グイっと愚息を奥まで突っ込んで、ドクドクドクっと注ぎ込みながら2人同時に逝ったのです

息を荒くしたまま暫くは動けませんでした、息が落ち着いて来てから運転席にゴロっと横に成りました、先生とやちゃったな〜、と思いました
そして先生の女陰にたっぷりと出しちゃったっと気が付いて、で、テッシュを引き出し、垂れ出す精液を丁寧に拭いて、念の為何枚か女陰に宛がったのです
すると先生が「○○さんがそんな思いで居てくれたなんて 私も貴方のを ネ」っと言って、生立ち位に成った愚息を握り、しゃぶって来たのです
驚きでした、お願いもしないのに、そんな事をするようには見えないお方がです、御自身の細い手首程ある金〇を小さなお口でしゃぶって来たのです
唇をゆっくり上下して、ねっとりと舌で亀頭から竿へと舐め廻しました、憧れの綺麗な先生が私の金〇を舐めて居る、しゃぶって居るって感激でした
先生はベルトを外してズボンとパンツを下ろし、愚息をモロ出しにしました、しゃぶりながら玉も揉んで来ました、愚息はその刺激に硬度を増してしまいました
そして先生が乗って来たのです、それも驚きでした、私が欲情して2発目では無く先生がもっと遣りたいって乗って来たのです、淫乱熟女だったのです
「○○さん嬉しい 嬉しい」って言いながら愚息を持ってお穴に入れたのです、見ると着物の裾は捲り上げ、白い腿をむき出しにし、跨って腰を沈めまたのです
ねっとりと舌を絡めながら腰をクイ クイっと使います、そして「アァァ○○さんのが私の中に ○○さんと体を合わしているの」っとクイ クイっとです
その妖艶な振舞、腰使いは今迄抱いたどんな熟女にも無かったいやらしさを感じました、女陰からは愛液と言うか、淫水が溢れて愚息の玉迄濡らして居ました
先生に腰を使わせてしまって申し訳ない、っと思いましたが女陰が愚息を咥えこみ上下に動く気持ち良さと、舌を絡め合っての熟女のもてなしを堪能して居ました
やがてもっと愚息に刺激が欲しく成り、無理して抱いたまま上下を入れ替えました、組み伏せて見る先生の目も口も発情したメスその物でした

グイ グイっと腰を使うと強く抱き着いて、「アァァ アァァ 気持ちイイ 気持ちイイ」っとの喘ぎ声です、この好き者がっとグイグイ突っ込みます
ネバネバした淫水が愚息に纏わり付いて抜き差しを心地良くしています、「アァァ アァァ ○○さん気持ちイイ 気持ちイイ」っと可愛いい声で呻きます
綺麗で大人しそうなお顔が性交の歓びで歪んで居るのを見て居る内に、意地悪な気持ちが湧いてきます、淫乱熟女に助平な言葉を言わせたいっとです
「俺も気持ちイイ 先生のお〇ンコ気持ちイイよ」「お〇ンコなんて嫌らしい 嫌らしい アァァ アァァ」「お〇ンコだろう ここはお〇ンコだろう」
「アァァお〇ンコ お〇ンコ気持ちイイ 気持ちイイ」「お〇ンコに何が入って居るの? 何が入って居るの」「アァおチンチン おチンチン アァァ アァァ」
「おチンチンじゃ無くて金〇だろう 金〇だよ」「アァ金〇 金〇気持ちイイ 気持ちイイ アァ アァ 金〇気持ちイイ」「お〇ンコも良いよ 気持ちイイよ」
「アァ アァ ○○さんの金〇気持ちイイ 気持ちイイ」「金〇もっと欲しいか 欲しいか」「欲しい 欲しい もっと金〇欲しい アァ アァ アァァァ」
何て淫語を並べ立てての性交に興奮して愚息も限度を迎えてしまい、「アァァ気持イイ 気持ちイイ イキそう 又イキそうだよ」っと言うと
「イイわ イイわ あたしもイイの あたしもイキそう」「アァイイ イイ イイ イク イクイクイク」「アァァイイ アァァイイ イクイクイク」っとです
グイっと突っ込んで、ドクドクドクっと「アァァァ気持ちイイ 気持ちイィィィ」っとの先生の鳴き声を聴きながら射精、2回目の精子の放出をしたのです

立て続けに2発目です、腰の軽く成った様な、愚息から体中に感じる快感の余韻に耽り、そのまま先生の上に伏せて息を整えて居ました
綺麗な御顔を見下ろすと、満足したお顔で「ハァァァ ハァァァ」っと緩んだお口がキスを求めて来ました、唇を合わせ舌を絡ませ合いました
ねっとりとした舌の絡め合いを暫くしていました、愚息は生立ちながらスッポリと女陰に収まっています、この女もお楽しみに使えるな〜っと思いました
やがて我に返った様に「○○さんとこんな事に成ってしまって どうしちゃったんでしょう 悪い人ね 女を虐めて歓ばせて」っと色っぽい目で見ます
「先生が悪いんですよ あんな目で見られたらムカムカしちゃいますよ 抱きたく成っちゃったんですよ」「○○さんこそあんな目で私を見るからよ」
「じゃあお互いにお〇ンコしたく成っちゃったんですネ」「そんな嫌らしい言葉は使ってはダメですよ」「先生だってってお〇ンコって言ったでしょう」
「貴方が言うから」「金〇っても言ったでしょう」「貴方が言わせたのよ 悪いんだから」「先生のお〇ンコに金〇入れて気持ち良くさせて貰いましたよ」
「私のお〇ンコも○○さんのおチンチンで気持ち良くさせて貰って嬉しかったのよ」「金〇とお〇ンコが求めあってしまったんですよネ」なんて助平な事をです
「私と○○さんは悪くないけど おチンチンとお〇ンコが悪いのネ」「そうですネ でもお話してたらちじんで来て抜けそう」「勿体ないけど そうみたい」
てな事でテッシュを持って抜いた女陰に宛がい、愚息も拭こうと包むと先生が「私が拭いてあげる」っと愚息を持って「アラ 紙が付いちゃってる」っとです
ネバネバの淫水で濡れて居たので紙が亀頭に、竿にも貼り付いてしまっていました、それを舌先で舐めながら剥がして行って、パクっと愚息を含んだのです

続けて2回も射精した亀頭は敏感にピリピリしで、鈴口からエラを舌で舐められるとその気持ち良さに「アァァ気持ちイイ 堪らない」っと言ってしまいました
お掃除フェラを丹念にした先生は「このおチンチンで今迄何人の女の人を喜ばせたの?」「2,3人ですかね〜」「嘘ついて 両指に余る数何でしょう」
「先生こそこのお〇こで何人の男を喜ばせたの?」「貴方が2人目よ」「嘘ついて 男が放って置かなかったでしょう」「貴方が本当の事言えば私も教える」
「そう じゃあ言うけど 15,6人かな〜 先生は?」「5,6人」「大先生もでしょう」「それは秘密 でも○○さんのって 私 本当に感じちゃったのよ」
「私もですよ 先生のお〇こは本当に気持ち良くさせて貰いましたよ それにお口の使い方も上手だし これからも先生と楽しみたいですよ」
「こんな年増女で良いの 本当は若い人の方が良いんでしょう」「若い娘はお遊びが解らないし 先生は綺麗だしスタイルも良いし最高な女性ですよ」
「そう言ってもらうと嬉しいわ これからは奥さんと私だけにしてね 他では遊ばないでね」てな話をしながら狭い社内で先生は身支度を整えたのです

「遅く成ってしまいましたね 送りますよ」っと言うと「送られて誰かに見られたら困るからタクシーで帰りますよ」っとです
で、表通りに行き、見送っての帰路、美味しい思いをしたな〜、先生も年増女の助平本性を出すんだ、淫乱なんだ、2発目を求めて来たのには驚きだったな〜
兄弟弟子のあの熟女よりも淫乱なのかも?、これからどう仕込じゃおうか、美形だから覗き仲間にも見せちゃおうか、何処まで仕込めるのかな〜
しかし仕事でのお付き合いの有る方の奥さんを抱いてしまったのはまずかったかな〜、いや、彼は前に俺が抱いたバーの女を後追いで抱いた事だし
今度は俺が後追いで奥さんを頂いただけの事だ、内緒で仲良く穴兄弟に成っただけの事だ、たぶんマンネリでほったらかしにするから俺になびいてしまったんだ
バレなきゃ良い事でバレるはずも無いだろう、熟女は口が堅いから大丈夫だろう、なんて勝手な思いを巡らせながらの帰宅でした、ハイ

「遅かったのね」との女房殿のお言葉に、2発抜いた後だけど先生に舐められた余韻が未だ残って居たので手を出して、しゃぶらせてから嵌めた次第
さすがに長持ちする愚息に「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っとヨガって喜んだ女房殿に3発目をたたき込んだのです、本当に好き者の愚息でした、ハイ


[164] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/09/21 (木) 11:47 ID:l/cyjLtQ No.185464
民謡の先生との事は万が一にも発覚したらそれこそ大変なことに成りますので慎重に進めなければと思いました
取引先の奥さんですから当たり前のことですし、ご主人だけじゃ無く私を「先生」と慕っているご子息とも仕事をしているからです
何よりもあの人妻さんには知られたく無い事なのです、折角手に入れた具合の良い、陰部の相性の良いあの若い人妻さんが知っては不味いのです
仕事の事でお伺いしたり、お稽古でお伺いしていますからうっかり「危険が危ない」事が無い様にしますのでゆっくり進める事としました

〇中さんから久しぶりに「又遊びましょうよ」と連絡して来ました、何か快諾とは言えない気持ちが、又彼のアナルにもかなっと思ったのです
車で迎えに行って車中、奥さんとの露出のお遊びがどんな所迄発展してるからを聞き出しますが、何故か途中でうやむやにするのです
モーテルに入って3人共シャワーを使ってから彼らはバスローブ、私はバスタオルを腰に巻いての行為に成りました
彼の要望で奥さんを挟んでの愛撫から私が松葉崩しで嵌めて、抜き差ししながら乳房を揉んで、彼が女陰を舐めて奥さんを喜ばせて、愚息の竿も舐めました
彼が奥さんと69に成ってしゃぶらせながら愚息の竿裏をチョㇿチョㇿと舐めた時には物凄く気持ち良かったのです、舐め方が上手に成った様な気がしました
3人とも「アァ アァ」とか「ハァ ハァ」と息を荒くして変態行為に興奮して気持良さを楽しみました、3P遊びの絡み合いを楽しんだのです
 
「〇ちゃん 女性上位で頼むよ」と言われて、アナルと2穴だな、と思いそうすると私の足の間に彼の膝がが入って始まりました
彼の亀頭が竿裏を擦ってグイ グイと抜き差しすると「アァァァ アァァァ」と奥さんは歓びの声を上げます、私も頑張って腰をグイ グイと突き上げました
「どうだ やはり〇ちゃんとの方が気持ちいだろう 〇ちゃんの大きい金〇の方が気持ち良いんだろう」っとです、誰かさんともやったんだ、と解りました
奥さんが唇を求めてきました、舌を絡めて、このお口であれから何本の金〇を舐めたんだろう、しやぶうったんだろうと思いながら舌を舐め合いました
私の腰が休んでも彼はグイ グイと抜き差しをていました、奥さんは首を振って髪を振り乱して「アァァァ アァァァ」っと歓びの声を上げ続けました
 
暫くそうして楽しんでから「少し休もうか 休んでも良いだろう」っと、私にでは無くて奥さんに聞いている様で、奥さんが、ウン ウンと頷きました
私も一休みだな〜っとでした、奥さんがゴロっと横に成りました、彼は「喉が渇いちゃったよ 飲もうよ」とビールを持って来てソファーに座りました
「有難い 俺も飲みたいよ」と、ベットに座ると奥さんもでした、3人でニコニコってか、ニヤニヤしながら飲んでお話をしました
さっきの言葉の意味を聞こうと思ったのですが止めました、「3人で遊ぶのは久しぶりだから楽しいね〜」と言いました
「だよな〜 やはり馴染んだお相手とすると考えないで思うままに出来るから良いよ こいつも〇ちゃんと会えるって喜んだんだよ な」っと奥さんを見ました
ウンと頷いた奥さんが私を見て「〇さんはどう? 私みたいなおばちゃんより若い奥さんの方が楽しいのでしょう」「でも3人でのお遊びはしないから」
「家のとしたって あ そうか 彼女さんだったけ」「そうですよ」「奥さんにこんなお遊びは教えないの?」「子育てが終わらないと無理ですよ」
「そうですか そうですよネ 私だってこんな歳だから家のの言う事を聞くけど 若い時ならこんな嫌らしい事は無理でしたよ ネ」っと彼を見ました
彼はニヤニヤしながら「俺だって〇ちゃんに教わってこう成ったんだよ こんな世界は思いも寄らなかったよ」「何もかもあっしが悪うござんした ですネ」
てな馬鹿な話をして、それから覗きや露出の話を面白可笑しく話して、3Pとか2穴とかの話に成って3人共酔って来たのでした

「そろそろ又遊ぼうか 又3人で舐め合いたいな〜」と言われて来たなっと思いました、が素直に「俺が奥さんで良いの」「ああそれで良いよ」とです
で、そうしました、女陰を弄り舐めながら、この前の事からここに何本の男根を入れさせて喜ばせたんだろうな〜っと思いながらです
愚息は彼が丹念に舐めて弄っていました、やはり前より舐め慣れているって思いました、このお口でも何本もしゃぶっただろうな〜とも思ったのです
奥さんの体が私に近寄ってきました、彼の下腹部から私の下腹部に頭を移したのです、そして2人で愚息を弄って舐めるのです
奥さんは彼が愚息を舐めるのを見て参加して居るのです、2人共男根が好きで、彼が男根を舐めるのを見るのも好きな本当に助平な夫婦だな〜っと思いました
女陰を舐めるのも飽きたので、「嵌めて遊びましょうよ」っと言うと「ああそうだな こいつを責めてやろう」と、で「さっき不発だったから続きをしよう」
とで奥さんを手膝で這わせて彼の男根をしゃぶらせ、私が後ろから腰をもって嵌めてズボズボと抜き差ししました、奥さんの背中の先の頭が上下しています
この野郎め、って気持ちでグイ グイ愚息を突っ込み、腰を振って女陰をかき回しました、奥さんは時々頭を上げて「アァ アァ アァァ」っと呻きます
暫くそうしていると、「〇ちゃん どっちを使っても良いんだよ」っとです、「解っているよ もう少しこっちで遊んでからにするよ」と言いました
女陰に愚息を突っ込みながら手を尻に置き、アナルを親指で弄り、入れました、奥さんの声呻き声が甘くなりました、両穴にの刺激に悶えるのです
やはり2穴されるのが好きなんだっと思い、淫水で濡れた愚息をアナルにグイっと押し込みました、「アァァァ」っとそれを待っていた様な喘ぎ声でした
愚息を締まりの良いアナルの中にグイグイと突っ込みました、「アァァ アァァ」っと呻く奥さんの右手を引いて空いた女陰を触らせました
この助平女、口とアナルに男根を受けて女陰を自分で弄っていろっとです、奥さんの背中がゆっくりと波を打つ様に動き、息を荒くして呻いていました
グイグイと抜き差ししながら俺が女陰を弄ってやっても良いのか、と気が付き右手を腿を抱えるように廻して奥さんの指が弄る女陰に指を這わせ入れました
奥さんの指は抜けてグジョグジョの女陰を2本指で弄りました、淫水を垂れ流す様に手を濡らしています、やはりここも男根を求めているんだっと思いました

「〇〇さん さっきの逆に成らない」っと、で「このまま奥さんを上向きにして見るから」と言って奥さんの腰を持って横に転がり、寝ました
私の上に奥さんを乗せたのです、奥さんは落ちない様に両足をM字に開いています、恥ずかし気も無く女陰をパカっと開けて、アナルには愚息が入っています
彼が「おお良いな〜」と言って私の足を跨いで男根を入れました、そしてグイグイと腰を使います、「アァァァ アァァァ」と歓びの喘ぎ声が上がります
愚息の裏を擦る男根に負けじと下からも突き上げます、2本の男根が競い合って、薄い膜を挟んで動き回るので奥さんの歓喜の声は一段と大きくなります
彼も体重を掛けない様に両手をベットに付いて腰を使い、奥さんの腰もクイ クイっと上下に動き2本の男根を楽しんで、楽しませて居るのです
暫くは荒い息と甘い呻き声を上げて楽しんだのです、「〇ちゃん悪いが俺 先にイっても良いか」とで「良いですよ」と言いました
するとグイグイ ズボズボと腰を使います、腰を休めた愚息の竿裏を男根が突っつくのです、激しい抜き差しに奥さんの喘ぎ声も又一段と大きく成ります
やがて「アァァイク イクイク イクイクイク」と、「アァァイイ イイ イイ 気持ちイィィ」と2人同時に逝ったのです
愚息の裏をピク ピク ピク ピクっと男根が打ちながらです、「アァァイイ アァァイイ」と彼も言いながらでした
「ハァァ ハァァ」っと息を整えながら彼が離れて、「俺だけ良くなっちゃってゴメン」「奥さんも逝ったんだよ あんただけじゃないよ」
彼はテッシュを取って女陰を拭きながら「〇ちゃんに悪くて言ったんだよ」「俺はこれから楽しませて貰うから良いんだよ 焼き餅焼かせてやるから」
と男同士の話、奥さんは私の上で「ハァァ ハァァ」っと余韻を楽しんでいる様子、を「後ろ向きにするから ネ」と腰を持って裏返しにしました

さっきの続きでした、腰を持って愚息をアナルに突っ込んでの抜き差しです、さっきは女陰も遊ばせたりもしましたが今回は逝くのが目的です
女陰より締まりが良いお穴で愚息を喜ばせる為に頑張るのです、気持ちよく成ろうと私だけの世界に入ってグイ グイ ズボ ズボと突っ込みます
「アァァァ アァァァ」と気持ち良さそうな奥さんの声を聴きながら悪戯心が湧いたのです、「奥さんお尻の穴に力を入れみてよ」と言ったのです
女陰と違ってアナルは筋肉です、力を入れる事が出来ると思ったのです、だから力を入れて締まれば愚息が気持ちよく成ると思ったのです
すると頭を垂らしたままじっとして キュ っとアナルが締まったのです、肉の輪が竿を締めたのです、「アァイイよ イイよ」と言いました
すると嬉しそうに頷き又 キュ キュ っと締めるのです、思った通りでした、括約筋が愚息を締め付けるのです、性交でも役に立つ筋肉なのです
やはり好き者の熟女は言われると試すのです、快心の出来事です、彼が?と言う顔で私を見ますのでOKマークを指で作って見せました
そして「奥さんも締めると気持良いでしょう」と、でウンと頷いたのです、やはりでした、そんな行為で男根を締めると神経が機敏に成るのでしょう
入れられるだけじゃなくて咥え込んでいる事を意識するのでしょう、新しいお愉しみを見つけ合ったのです、が長くは締めてはいられない様でした
グイ グイっと突っ込むとキュ キュっと締めます、「アァ アァ」では無く「ハァァ ハァァ」と言って淫靡な声を出してアナルを締めるのです
抜き差しに合わせ て、グイっ、と突っ込むのに合わせてキュっとです、愚息を締めて快感が増すのです、良い女です、言う事を何でも聞く女です
「そうだよ そうだよ」と言いながらの抜き差しです、ウン ウンと頭を振って答える奥さんです、彼は私と奥さんをギラギラした目で見比べる様に見てます
ざまあ見ろ、あんたの知らないこんな美味しい快感を俺が先に楽しんでいるんだ、っと悦に入って腰を使っていました
やがて愚息が喜んで、気持ちよく成って来たのです、抜き差しを激しくして行きました、奥さんのキュはそれには付いて来られませんでした
「アァァァァ アァァァァ」と歓喜の呻きを上げてしがみ付きます、グイグイズボズボと突っ込んで、とろける様な快感が玉から湧き上がってきました
「アァイイ 気持ちイイ イク イクイクイク」っとアナルにグッと奥まで突っ込んで、ドクドクドクと射精、精液を一番奥に放出したのです
「アァァァイイ 気持ちイイィィ」との奥さんのお声を聴きながらです、放出が終った竿元をキューっとアナルが締めました、3秒ほどでした
「アァァァァ アァァァァ」と言いながらでした、竿を締める肉の輪を楽しみました、奥さん上手だよ、有難うと思いながらでした
直ぐには抜かないで余韻を楽しんでから抜いたのです、萎んで行くアナルの穴がが可愛く見えました、奥さんもお楽しみが増えたね、っと思いながらです

「どうしたの? 何をさせたの?」と彼が聞きました、「思い付きでですが お尻の穴を締めてみて貰ったんですよ」「そんな事させたんの」
「そうです 思い付きで言ってしまったんです」「そしたらこいつが締めの?」「そうです 気持ちよかったですよ キュっと締めて貰いましたよ」
「驚いたな〜 そうなんだ そんな事が出来るなんて知らなかった」「私もですよ もしかって思って言ったら奥さんが締めてくれたんです」
「お前はどうだったんだ 気持ち良かったのか?」ウンと頷いて恥ずかしそうに「何か変な感じなんだけど気持ち良かったの」とです
「知らなかったな〜 〇ちゃん 本当に初めてだったの?」「そうですよ 初めてですよ 如何だろうな〜って思いながらお願いしたんです」 
てな話から「一休みしよう 汗をかいたろう シャワーを浴びよう」と、私が先で奥さん、彼の順番でさっぱりして又ビールを開けたのです

又もやです、〇中さんとの話は長く成りますのでここで一休みとします。
この後のお遊びから〇中さんとは・・・・・・・・・・ですが。 ハイ


[165] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/10/09 (月) 16:01 ID:/Hj47gWY No.185808
よしさん

いよいよ〇中さまともお別れの時期が近づいてきたようですね。
どんなことがあったのか、急に冷めてしまったのか、知りたい
ところです。
急に寒くなりましたね。
ご自愛のほどを。


[166] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/11/03 (金) 14:41 ID:yuN3IhGs No.186621
一周忌が有ったりして間が空いて
〇中さんとの話を書いていましたがダラダラと長く成り、書き直しして少しは要約します
前回の一休みに成ってから括約筋は締める事が出来るとの話から〇中さんは感心して、自分でも締めてみて、締め続ける事は出来ない事も納得もしました
〇中さんも締めを味わいたい、とお遊びを続けたいのです、私が下に成り奥さんを上に乗せて女陰に入れ、彼がアナルに入れたのです
奥さんも喜んで2本棒を味わい、言われるままにアナルを締めたのです、アナルを締めると女陰に入れている愚息にもそれが伝わり下からも突き上げたのです
淫乱の極みみたいな性交で3人共汗ダクに成りながら気持も高揚して、彼も私も奥さんも声を上げながら逝って、2本の男根は精子を放出したのです

さすがに満足したのと疲れたので又の一休みと成ると〇中さんは愚息を弄り、舐めだしたのです、「〇中さんそれは止めようよ」と言ったのですが続けるのです
奥さんを見ると助平そうな眼付きでそれを見ているのです、嫌だなあっと思っていても愚息はしゃぶられる刺激で大きく成ってしまいます
若しかしたら見慣れているんだと思ったのです、たぶん公園に行って奥さんのお口を使わせるだけじゃ無く、〇中さんもしゃぶって居るんだ、と思ったのです
奥さんがキスをしてきて舌を絡めるので応じていると愚息のお口が離れ、持たれて、何かに押し付けられて、ヌルっと少し締まった壺に入ったのです

入ったと思うと同時に〇中さんは腰を前後に動かし、息を荒くして愚息をアナルで味わっているのです、奥さんがキスをして来たのは亭主の手助けでした
腰を前後に動かしながら時々、キュ キュっと愚息を締めます、まあ気持良いから良いかっと思っている内に腰を上下にも動かします
ズボ ズボっと音が出るような勢いで軽い締まりが竿を上下します、「アァイイ アァイイ」っと声を上げながら愚息をアナルで、ケツ壺で味わっています
奥さんが、「貴方気持ち良いの」と言うと、「気持ち良い、気持ち良い」とです、「アァァ貴方、貴方」っと言いながら奥さんが起き上がって行ったのです
私の顔を跨いで女陰を口に擦り付けて、夫婦でキスをしたのです、私は夫婦の玩具に成っていたのです、夫婦して腰を前後に動かして楽しんでいるのです
私はビジョ濡れの女陰を舐めながら淫乱夫婦に征服されてしまった、と思ったのです、いくら好き者の私でも少し嫌気もさして来たのです
「〇ちゃん俺気持ち良いよ 〇ちゃんも気持良いでしょう」っと言われました、確かに愚息は良い感じに擦られ、時々締められて、そそそこの気持良さです
下目で見ると〇〇さんは左手で奥さんの肩を抱いてキスをしながら右手で男根を扱きながら腰を上下させていて、鈴口から先走りが糸を引いて垂れています
それを見たら何故かムラムラっとしてしまい、無理して下から突き上げてしまったのです、何回も何回も突き上げると、「アァァ堪らない、堪らない」っとです
「これじゃ疲れちゃうよ、腰を使わせてくれよ」っと言いました、「そうだよね、〇ちゃんは腰を使わないと良く成らないんだよね」とです

そして 抜かないで体位を変えるよ、俺が後ろ向きに成って横に成るなら」と言って愚息を嵌めたまま後ろ向きに成ったのです、愚息を軸に廻ったのです
奥さんは離れて見ていました、「横向きに成るよ」っと横向きに成ると、お前と舐め合おう、その方が助平ったらして気持ち良いから、っとです
探求心旺盛な熟年夫婦です、69で向かい合って舐め合いが始まりました、「アァ気持ちイイ 気持ちイイ このままハイハイするよ 〇ちゃん抜けない様にね」
っと奥さんの上にハイハイしました、私も合わせて抜けないように動きました、又3人が重なったのです、本当に助平たらしい気持ちに成りました
奥さんの目の前には御亭主の玉袋とその先のアナルに愚息が入っているのが見えているはずです、舐め合いながらご亭主のアナルに肉棒が入って居るのです
そう思うと見せてやろう、亭主のアナルに愚息が入って抜き差し、変態亭主が歓ぶ姿を変態奥さんにたっぷり見せちゃおうっと思ったのです

この野郎、この変態野郎っとグイグイと腰を使いました、肉棒をしゃぶられながらアナルを犯されて居る〇中さんは歓喜の呻き声を上げました
「アァァ アァァ」っと呻きながら腰もブル ブルっと動かして居ます、〇中さんのアナルの筒はヌルヌルに成って愚息を喜んで迎い入れていました
ジョボ ジュボっと音を立てる様に愚息を抜き差ししました、オ〇ンコと変わらないな〜、奥さんのアナルもそうだよな〜、っと思いながら抜き差ししました
奥さんも女陰を弄られながら肉棒をしゃぶって、アナルを愚息に犯されて歓喜の声を上げる亭主の声に興奮して居るんだろうな〜、っと思いました
〇中さんの腰を持ってグイ グイと腰を使っていたので愚息の竿も快感に包まれて来ました、〇中さんの歓びの声も私を興奮させてくれました
「アァ気持ちイイよ、良く成っちゃったよ」っと言うと、「あたしも気持ちイイの 気持ちイイの」っと女みたいな咽び声で言いました、愚息は限度でした
「逝くよ もう逝くよ」「逝って 逝って」「アァァイイ イイ イイ イイ 逝く イクイクイク」っと〇中さんの尻に腰をグイっと押し付けて逝ったのです
ドクドクドクと尻壺の中に、ケツマンコの中に思いっきり放出したのです、〇中さんも「アァァイイ アァァイイ」っと、ブル ブルっと腰を震わせました
精子を放出した快感に暫くは〇中さんの腰を持ったまま愚息に残る余韻を息を整えながら楽しんでいました、時々愚息をキュ キュっと締められながらです

そして「抜くよ」っと言うと「もう少しそのままにしていて」っとです、「こんなに気持ち良かったのって初めてだから もう少し ネ」とです
で、気が付いたのです、〇中さんも逝ったのだと、奥さんのお口の中に放出したのだと、そして男根とアナルの快感の余韻を未だ楽しんでいるのだと、です
少しの間はそのままにして居ました、やはりキュ キュっと締めてきます、変態奥さんも弄られて逝ったのだろう、又3人共同時に逝ったんだ、と思ったのです
 
もう良いかっと生立に成った愚息を抜くと「アァァァ」っと〇中さんは声を上げました、そして「抜かれたら寂しい」と言ったのです
「寂しい?」「ウン 寂しく成ってしまったの」「そうなの でも俺のもしぼんで来たし」「埋めたままで居て欲しかったのに」「そう言われても無理だよ」
「そうだよね 解っている ゴメンゴメン」っと言ってゴロっと横に成ったのです、口を半開きにして目を瞑って疲れた様な奥さんの顔が現れました

私も彼の隣に横に成りました、「〇中さんも逝ったんでしょう」「〇ちゃんと一緒に逝ったよ」「奥さんに飲ませたんだ」「ああ堪らなく気持ち良かったから」
「そんなに?」「今までで一番気持ち良かったんだ 〇ちゃんので突かれて◇子に舐められて吸われて 体中が溶ける様に気持良く成ってしまったんだよ」
「そりゃあ良かったネ」「〇ちゃんがイクのと同時に出ちゃったんだよ 尻もせがれも気持ち良くてたまらなかった」「俺には分からない話だけど」
「〇ちゃんも入れられて見れば解るよ 今度試して見ない?」「嫌だよ 俺の好みじゃ無いよ」「俺はもう止められなく成ってしまったんだ」
「前から思って居たんだけど 俺以外にもアナルを使わせて居るんだろう?」「ああ 〇ちゃんのより小さい奴のだけどね」「やはり そうだと思って居たよ」
「何で解ったの」「奥さんと色々しているし 俺と会うのは月一位なのにそれだけじゃ満足しないだろうって思って居たんだよ」
「ああそうだよ 女房に色々させて居るだけじゃって 俺も色々したいしされたいしでそう成ってしまったんだよ」「公園とか飲み屋で知り合った奴とだな」
「飲み屋での奴は女房目当てだから公園で知り合った奴とだよ」「ヤバイ奴も居るんだろう ホモさんとかも」「そりゃ居るよ ホモさんの方が遊べるからさあ」
「アナルに入れて貰ったり入れたりなんだ」「そうだよ 女房に入れてアナルに入れて貰ったり 逆だったりだよ」その時です、奥さんが起きて精子臭い息で
「貴方そんな事まで〇さんに言わなくても」っと言いました、「聞くから言っただけだよ」「〇さんには内緒でって言って居たのに」っと困惑した顔でした

危惧していた通りでした、飲み屋の〇ちゃんは安心できる相手だから遊んで居ましたが、ホモさんは発展って言ってきっかけさえ有れば交わると聞いていました
毛虱の一件から性病への警戒心で腰の軽い奴とは性交を避けていたのですが、〇中さんは頓着なく遊び相手を探しては嵌め合って居たのっです
嫌気がさしてしまいました、大丈夫だろうか?、何か症状が出たら病院に行かなければダメだな、っと思ったのです、〇中さんとは終わりにしよう、っとです

「ねえ やたらな奴と遊ぶと病気が怖いよ 相手を選ばなくちゃ」っと言うと「そう言われると身も蓋もないけど」「ヤバイって 止めときなよ」
「〇ちゃんとは月一位しか会えないし体が欲しく成っちゃうんだよ こいつだって喜んでいるし」「遊びたいのは解るけど じゃあ俺とは終わりだね」
「良いじゃないか 〇ちゃんだって楽しんで居るでしょう 〇ちゃんのが俺もこいつも欲しいし」「俺は嫌だよ 病気が怖いんだ 〇中さんとはお終いにするよ」

と、で、身支度を整えて、帰りの車の中でも反省の弁と説得が有りましたが終焉と成ったのです、小一年のお付き合いが終わったのです
やはり経過が解るようにすると長くなってしまいますね〜


[167] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/11/20 (月) 12:39 ID:DustFcUA No.187054
よしさん、こんにちは。
とうとう〇中さんとの別れの時が来てしまいましたね。
残念ですが、病気は気を付けなければいけませんので、仕方ない事ですね。
感染症には十分注意しないと大変ですから。
今後、新たな出会いはおきるのでしょうか?
続編に期待です。


[168] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/11/27 (月) 15:55 ID:.1fvPsJc No.187200
〇中さんとはお別れしたのですが後悔は有りませんでした、何より人妻さんとのお付き合いが順当?に進んで居たから女には不自由していません
週に2回の逢引は続いていて、車の中とか連込み旅館とかで肌を合わせ、女陰に愚息を突っ込んで思う存分楽しんで居たのです

それと先生との事も有りましたから次の展開をどう持って行くかの思案をあれこれしていました、なんせ協力業者の奥さんで習い事の先生です
それこそバレたら大変な事に成るので慎重に次の機会を伺っていました、車の中でのチョンの間の性交ではなく、ゆっくりと遊びたい気持ちでした
美人で好みの小柄なスタイルの良いお体をたっぷり味わいたいと思っていたのです、がお稽古場ではおくびにも出せない事です

その機会がやっと来たのがあの事が有ってから1か月ほどしてでした、仕事がてらに訪ねると生憎って言うか丁度って言うか、仕事場には誰もいない
声を掛けたら先生がニヤっと笑って「皆は現場に行っている」との事で「上がって下さい」とです、遠慮なく2階に上がります
「この前はどうも」って、で「二人きりに成れなくてあのままでしたね〜」「先生に恐れ多い事をしてしまって」「恐れ多いなんて 楽しかったのよ」
「怒ってはいないんですよね」「怒ってなんて 楽しかったのに」「楽しませて貰って お稽古の時先生のお顔がまともに見られませんでしたよ」
「私もよ あの時の事思い出してしまって」「思い出して・・・後悔してるんですか?」「後悔なんてしていないわよ 楽しかったんだもの 貴方は?」
「何か慌しい感じで もっとゆっくり過ごしたかったって思っていましたよ」「私もなのよ それでネ 今度は〇川って言う料理屋さんにって思ってネ」
〇川って料理屋は次の間付きの店で、逢引に使われていると聞いていた所です、そこへのお誘いって事は、ですよ、あちらからのお誘いです
「あそこの噂は聞いていますが 同伴して頂けるのですか」「勿論 今度一緒に行きましょうよ」「二人だけの秘密でネ」「密会って事ですよネ」
って事で、「現場が続くみたいなので〇〇さんの都合さえ付けば何時でも良いのよ 明日だって」「明日は 2,3日後なら何とか都合をつけますが」
「良いわよ 連絡を待っていますよ」て事で架電の約束をした次第、心ワクワクウキウキの帰り道でした

現場の調整をして、空ける都合をつけて、あくる日に架電し「明日体を開けたからお会いしたい」っと言うと「当方の駅まで来る」との返事でした
女房殿に「駐車場の都合で乗用車で仕事に出掛ける」と言って家を出て、時間をつぶして待ち合わせの駅に9時半に行くと先生は待っていました
手早く乗せて「どうしましょ 食事の時間には早いけど」っと言うと「一休みしてからお食事って事でも良いのじゃあない」との事です
先生はご利用経験者なんだ、っと解った次第、誰とだろう?、弟子仲間じゃない事は確かだし、と思いを馳せて色々勘繰りした次第
いずれにしても不倫しているのは確かである意味一安心、罪悪感も吹っ飛んで小柄でスタイルの良いお体を存分に楽しもうっと思いました
程なく〇川に到着して受付で、取あえずのビールとつまみを頼んで部屋に行きました、8畳の部屋に次の間6畳で布団が敷いて有ります
部屋には冷蔵庫も有り、トイレの横に洗面所、その裏に大き目な風呂場も有って、食事に誘って連込んで事に及び易い作りに成っています

「良い作りですね〜」っと言うと「商談とかにも使える様に成っているのよ」「商談で次の間付きですかね〜」「商談が纏ったら ネ」っとニヤっとです
間もなく注文品が届いて中居が「何か有れば受付に電話してください」っと言って出て行きました
「取あえず飲みますか」「そうネ 飲んで落ち着きましょうよ」で乾杯、「先生はここに慣れて居るの?」「慣れてなんか無いわよ 知って居ただけよ」
「どなたさんと来たのかな〜 気に成るな〜」「そんな事は詮索しないでよ 貴方こそ随分とお遊びしているんでしょう」「いえ遊んでなんかいませんよ」
「嘘言って 止めた〇〇さんとか〇◇さんとか」「知りませんよ お遊びでお付き合い出来る方では無いでしょう」「〇〇さんからは聞いていたのよ」
「そうなの ヤバイな〜」「上手に遊んだつもりでしょうが聞こえて来ちゃったわよ」てな話で肩に手を掛けて抱き寄せました
「年増女がお好みなのネ だから私も抱いたのでしょう」「先生は別格ですよ お奇麗でスタイルも良いし 私の憧れだったんですよ」
と言って唇を合わして舌を差し込むと舌で答えます、小さ目な乳房を揉むと息が荒く成り抱き着いてきます、「向こうに行きましょう」っとです

次の間に行くと当たり前の様に衣服を脱ぎ、下着姿に成って布団に入りました、抱き合って唇を重ね舌を絡め合い体を弄ります
乳房を揉んでウエストに手を廻し腰を抱きます、パンテェの上から丘を撫ぜて割れ目を揉み解す様に弄ります、先生の荒い可愛い息使いが堪りません
先生の手が求める様に動いて愚息を握ります、柔らかい指が愚息を上下に扱きます、「脱ごう」っと言うと座って恥ずかしそうにスリップを脱ぎます
私がブラジャーを外して横に寝かせてパンティを脱がします、小判型の可愛い陰毛が現れます、私も素っ裸に成って先生の股間に顔を埋めました
指と舌先で小さなクリを、先生も愚息を握りお口が亀頭を包み舌で舐めます、小さなお穴に指を入れて弄りながらクリを吸い、舌で転がします
先生のお口も上下に動いて愚息を味わっています、69でお互いに存分に陰部を味わい、気持ち良くして喜ばせ合いました
そろそろ嵌めようと上体を起こして転がって、脚の間に入ります、愚息を持って亀頭で割れ目を擦り、小さなお穴に宛がいグイっと差し込みます
「アァァァ」っと呻いて両手が私を求めるので抱き着きます、さっき迄陰部を舐め有った唇を合わせて舌を絡めるのと同時に腰をグイ グイっとです
「アァァ アァァ アァァ」っと歓びの声が続きます、愚息はヌルヌルのお穴を突いて、捏ねて、抜き差しを繰り返します
抱き着く先生の手に力が入ります、「アァァイイわ 気持ち良いわ 堪らない 堪らない アァァ アァァ イイ イイ」っと可愛い声が私を喜ばせます
首筋から顎へ、耳穴にと舌先を遊ばせると奇麗なお顔を歪めて喘ぎ声を出し続けます「気持ち良いよ 先生のお〇こ気持ち良いよ」っとグイ グイっとです
「アタシも アタシも良いの 気持ち良いの アァァ アァァ おマンコ良いの 気持ち良いの アァァイイ アァァイイ」ただの助平女に成った先生です
やがて愚息も限度に達してきます、「アァイイ イイ 気持ちイイ」「アァァイイ イイ イイ イイ」「逝きそう 逝きそう」「アタシも アタシも」
っと脚を腰に絡めて来ました、「アァァ イク イク イクイクイク」っとグイグイ突っ込みました、「アァァァ アァァァイイ イイ イイ 気持ちイイ」
を聞きながらドクドクドクっと精子を射出しました、先生も絡ませた脚を震わせながら腰を押し付け「イイ イイ イイ 気持ちイイ〜」っと逝ったのです

心地良い気怠さの中で息を整えてしていました、「〇〇さんって凄いのね この前も感じちゃったんだけど 今も感じちゃった」っとです
「気持ち良かったの? そう言って貰うと嬉しいよ」「気持ち良かった 貴方の大きいもの 大きいのでされると体の奥まで感じちゃうのよ」
「先生は小柄だから余計そう感じるんだろうな〜」「これで〇〇さんも気持ちよく成っていたんだって焼ける でも〇〇さんが可哀そう 貴方に振られて」
「じゃあ又抱いてやるかい?」「ダメ もうダメよ これからは私によ 浮気は私とだけにして頂戴」「そうするからこれからも抱かせて貰うよ」
「フフフ 良いわよ いつでも」「でも旦那には悪い事しちゃって 絶対内緒にしてネ」「内緒よ でなければ大変な事に成るから 揉めるのは嫌だもん」
乗ったままでの会話でした、降りてテッシュを女陰に宛がい愚息も拭こうとすると「私が」っと言って生立ちの愚息を持ってお口にシュポっとです
未だ淫水で濡れている愚息をお口に含んで舐めてくれます、前もそうだったな〜っと、立たせて又乗って来るのかな〜っと思ったのです
奇麗なお顔が唇を尖がらして竿を含み、亀頭を丹念に舐め終えて、ニヤっと笑い「大きい 大きいのって美味しい」「前もしてくれたよネ そしてだよネ」
「あの時は又が無いのかって思ったの 1回だけじゃ嫌だったの」「だから乗って来たんだね」「そうよ こんなに大きいのって初めてだったから」
「旦那のはどうなの?」「可愛い物よ 嵌めてもジョボ ジョボって感じでネ 勝手に逝っちゃうから楽なのよ」「そうなんだ まあどうでもいい事だけど」
てな話から「お昼を頼みましょう」っとです、「そうしよう 服を着なくちゃ」「大丈夫よ ドアを開けておけば置いて行くから」っとです
やはりここは来慣れているんだ、っと解りました、鰻重を頼んで、誰とここに来ていたか聞き出そうとしましたが口が堅かった
食事を終わらせ一休みのお話ごっこ、助平相手をお互いに探ったり探られたりから聞いた話や噂話もで、誰でも助平で好き者だとの結論に達した次第

この後の2回戦は続きとさせて貰います


[169] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ヒロシ :2023/11/29 (水) 17:00 ID:3oZ7utxg No.187243
よしさん今日は、この場所では初めまして、ですね?
よしさんのスレを読ませて貰いましたが、かなり長期間へ渡ってのお話で読み応えが有りました
言って見れば人の生涯の生き様と言えるよしさんの生き様を、詳しく語られている事に感服しました、
人の生まれ育ち、環境、性格等と、他人との出会い、しがらみ等‥、千差万別と言いますが、読ませて貰い、いかに私との違いが有るかと
考えましたが、一つ一つ上げて見ればお互い、それ程奇異な生き方をした訳ではないとさえ言えるかと思いました
よしさんが小学生時代、おじいちゃん子でチンコをまさぐられて過ごしたと言う事も、時代も環境も考えたら
それ程特異な事では無かったでしょう、そして小学生の頃に男女の事、勃起する事等など教えられ知っていた、と言う事も
あの時代なら何にも不思議な事では無かったんだと思います、小学生で性交までしていた話も良く聞きますから、

ああ、それとよしさんと私は4歳位離れていて、よしさんがお兄さんで戦後生まれの私が弟になるんですね、
私が育った子供時代、戦地から帰り、職も無かった父は様々な仕事をし家にいない事が普通でした
おばあちゃん子で育ち祖母と一緒に布団で寝ていましたが、勿論Hな事など全く有りませんでした
それと小学校も指定の地区と違う学校へ行かされ、近所の子と遊ぶ機会が無く通学のバスの中で大学生に色々教わっていましたが
Hな事は全く知らずに、中学で悪ガキ等に性交の事やそうやって子供が生まれる等と言う事を聞かされ
自分の父母がそんな汚らわしい事など絶対にする筈がないと言って反発していたらエロ写真を見せられズボンとパンツを脱がされて、
何人もに掴まれ、チンポの皮を剥かれて扱かれて生まれて初めての射精を味あわされて、センズリを教えられ
自慰を知った猿になってしまったのです?

そんな訳で遅ればせながら性に興味を持った私が、後れをとり返そうとばかり積極的になったんですが、

よしさんでも知れてしまうととんでもない事が起きると言われる事が有るように
私の投稿にも、知られると何処の誰って言うのが判ってしまう事が有るんです、
事の根幹に及ぶ事なのでそこは全く分からないように書いています、そんな訳でよしさんの1ページ目のメールへ送ろうとしましたが
もう閉じられたのか開きませんでした?私もですが歳を取って入退院も度重なる様で
もうメールは止められたのでしょうか、冥土の旅の一里塚、目的地も見えて来た様な昨今
寂しい話ですが、内輪話ももう出来ないのでしょうね。


[170] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/12/02 (土) 14:13 ID:tJ.iEVGk No.187312
ヒロシさん、試しにメールを打っていたら大丈夫でしたよ

自慰を知った猿って、ある有名人?が大昔デパートの販売所に展示?されていた猿に千擦りを教えたら扱き続けたって
あくる日に行くと猿は居なかった、片付けてしまった、との事です

ついでにやはりある有名人?の週刊誌の対談で女陰がもっと知りたくて細目のコップを入れて見たとか
それを読んで私もして見たのですが、あのグジュグジョを見たら少しの間立たなく成ってしまった

まあ蛇足でした


[171] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/12/08 (金) 12:50 ID:xRJ.SOfU No.187543
続きです
バスローブを纏って寝転んでの一休みですからふざけ合って体を触り合い、小さ目の乳房を揉んだり、陰部を弄り合って遊びました
「あそこにキスして貰ってうれしかったの 貴方がそこまでの気持ちで居てくれるって思って嬉しかったわ」っと言いました
舐めるじゃあなくキスと言ったのが先生の人柄と育ちを表していると思いました、「女」じゃあ無くて「女性」でした、大事に扱おうっとです
「前の時に先生が「尺八」してくれたかそのお礼でしたんですよ あの時舐め合えば良かったんですが車の中じゃあ出来ませんから」っとです
私もしゃぶるっては言わないで尺八っと言いました、歳の行った方には古典的な言い方の方が良いだろうっと思ったのです
前は一発終わって直ぐに愚息をしゃぶって立てて、上に乗ってしがみ付いて腰を振って逝く好き者でもしゃぶるって言葉は馴染みが無いみたいです
母親に近い歳ながら若々しい肌の美人ですから、仕込めば露出性交も3Pも、性交相手交換だって楽しめる様に成るだろうな〜っとも思いました
お話ごっこで聞いた「子供の頃は女郎さんと遊んで貰っていたの」って事もそんな気持ちにさせたのでした、大事に扱うより淫乱に仕込むかっとです

女陰を弄りながら「ここにキスされるのが好きなの?」っと聞くと「そりゃめったにして貰え無いから」「おチンチンはしゃぶるでしょう」
「家のが酔っ払って時々させるけど」「旦那のだけじゃないでしょう 大先生のもしゃぶったんじゃないの」「随分前にはね 今はしないわ」
っと言って愚息を扱く手に力が入り、キスを求めて来たのです、舌を絡め合い、吸って吸われての濃厚なキスです、息も荒くなります
首筋から乳首を舐めると「アァァ アァァ」っと歓喜の呻きです、乳房を揉みながら耳の穴を舐めると軟体動物みたいに呻きます
「アァァァそんなにされると私 私」っとクネクネと動いて抱き着いて来て、「私だけじゃ」っと言って私の下腹部に唇を這わせて愚息を握りました
そして愚息を舐めて含んだのです、私は先生の腰を引いて69の形に成って、女陰を弄りながら薄らと精子の匂いがするクリを舐めたのです
先生は頭を動かせてジョボ ジュボっと愚息を味わっています、私は先生の上に乗り脚をガパっと開かせてクリを舐めながら女陰を弄ります
クリを舐めながら唾でお穴を洗い流す様に女陰を弄り、指をズボズボと突っ込みます、お穴からは愛液が流れだして尻の合わせ目を濡らしています
お互いにむさぶる様に、気持ち良くさせ様と舐め合います、やがて泣くような声で「アァァもうダメ もうダメ入れて 入れて」っとです
私は承知っと先生の脚の間に入り、いきり立った愚息を、亀頭をお穴に宛がいグイっと突っ込みました、「アァァァァ アァァァァ」っと呻きます
可愛い小判型の陰毛の下のピンクのクリ、割れ目の下のお穴に愚息がズボっと入って居ます、少し引くと愛液でビジョビジョの竿が光っています
伏せて抱き着くと先生もです、抱き合い、舌を絡め合い腰をグイグイ使います、グジョ グジョっと音を出す様に愚息を強く抜き差しします
「アァァァ アァァァ」っとキス処ではなく顔を歪めて喘ぎ声を響かせます、女を男根で支配する醍醐味です、男根を突っ込まれて歓喜する女です
荒い「ハァ ハァ」の息と「アァァァ アァァァ」の歓喜の声の合唱です、女陰と男根に神経を集中させ、もっと、もっと気持ち良く、と頑張ります
先生が「アァァイイ イイ イイ イイ」っと叫びます、そうか、良いのか 気持ち良いのか、俺の金玉は気持ちいだろうっとグイグイ、ズボズボです
頑張った甲斐が有って、愚息が限度に達します、「アァァ気持ち良い 気持ち良い」「私も良いの 気持ち良いの」「逝きそう 逝きそうだよ」
「逝って 逝って」「アァァイイ イイ イイ」「あたしも あたしも」「アァイク イクイクイク」「アァァァイイ イイ イイ アァァァ」
ドクドクドクっと2発目の精子をお穴の奥深くに発射、放出した次第、「アァァァァ アァァァァ」との歓喜の声を聴きながらでした

暫くは2人共顔を歪めて見つめ合い「ハァー ハァー」っと荒い息をしていました、息が落ち着いて「気持ち良かったよ」「私もとっても良かった」
「先生のお〇こと俺のって相性が良い見たいだネ〜」「先生はもう止めて 〇子って呼んでよ こう成ったんだから」「〇子か 呼びにくいな〜」
「他人行儀な言葉じゃ寂しい 二人の時は呼び捨てにして頂戴」「解りました 〇子さん」「さんも要らないのよ 〇子で良いのよ」「ハイ 〇子」
てな会話から体を離してテッシュを取って見ると〇子のお尻の下のシーツが随分濡れている、「あ こんなに濡れている」っと言うと起き上がり
「まー 恥ずかしい」っとニヤっと笑います、「おつゆが多いんだね」「あんなに感じちゃったからかしら」「ビジョビジョだよ 凄いな〜」
「恥ずかしいからそんな事は言わないで」「まあ気持ち良く成ってくれた印だね」「さっきより感じちゃって とても気持ち良かったからかしら」
「かもネ 〇子とも4回目だから俺のに馴染んで気持ち良く逝く様に成ったのかな〜」「深く感じる様に成ったのよ」「深くって 浅くも感じるの」
「そうよ 何回も何回もネ」「そうなの 何回位?」「5、6回かな〜」「イイ イイ イイって言った時?」「そう 恥ずかしい」
「恥ずかしくは無いよ 嬉しい話だよ」「淫らな女だと思う?」「そんな事は無いよ」「男の人と違って女は最後だけじゃなくて何回も良く成るのよ」
先生は逝き易い体なんだと解りました、感じやすい好き者を更に仕込む楽しみが、女陰から愛液、淫水、お汁を垂らさせて虐める楽しみがです
事務員さんも何回か軽く逝ってからイクって感じでしたが、シーツをこんなに濡らす事は無かったのです、淫水が多いのです
先生は生立ちに成った愚息を愛おしそうに持って丹念にしゃぶって奇麗にしてくれました、先生を愚息の奴隷にした気分でした

「お風呂に入りあしょうよ あせもかいたし」っと言われて風呂場に行きかるくあせを流しました、均整のとれた身体と若々しい肌は綺麗でした
「この若々い肌は堪らないな〜 お毛の生え方だって奇麗だし」「そんな目で見られると恥ずかしく成るわ」「おばちゃん連中とは全く違うよ」失言
「おばちゃん達と遊んで来たからそう言う事を言うのね」「そう言う訳じゃないけど」「コレでおばちゃんを泣かせたのね」っと愚息を握ります
「泣かせたのじゃあなく喜ばせたんですよ」「憎い事言って 貴方のコレも喜んだのでしょう」「気持ち良く成って喜んだよ」「ハァー」っと言って
しゃがんで愚息を含みます、「ここじゃ落ち着かないから部屋に戻ろうよ」とバスローブを羽織って肩を抱き合って布団に行きました
愚息を扱いたり舐めたりしゃぶったりしながら「コレが女を喜ばせて悪さをしたのね 悪い子 悪い子」っと亀頭を扱いては舐めるのです
「良い子にキスしてやるよ」っと言って上に乗り69に成りました、クリを舐めながら女陰に2本指を突っ込んで抜き差し掻き回しします
女陰からはヌルヌルの淫水が指をつたわり手の甲を濡らすのです、そして「アァ気持ち良い 気持ち良い 又欲しく成っちゃう 欲しい」っとです
毎度正常位じゃっと〇子を裏返して腰を持って後ろから挿入しました、クイ クイっと腰を使うと「アァァイイ アァァイイ 気持ちい」っとです
奥まで突っ込んだ時に亀頭にコリっとする物を感じました、子宮に当ったのです、グイ グイっと突っ込むとコリ コリっと当たります
「アァァァ奥まで入ってる 奥を触ってる」っと声を震わせて可愛い腰をクネクネ動かします、「こんなの初めて こんなの初めて アァ アァ アァ」
「初めてか ここをクリクリされるのは初めてなのか」っと腰を押し付けてクイクイと腰を振ります、亀頭がコリっとしたのの周りを廻ります
前にも子宮に当って遊んだのを思い出しながらの行為です、「アァァァァ アァァァァ 気持ちい 気持ち良い」っと腰を動かしています
が、私は刺激には成りますがあまり気持ち良くは無いのです、面白いだけなのです、もう良いかって抜き差しに変えてグイグイっと突っ込みます
「アァァァイイ イイ イイ 気持ち良い」を聞きながらグイグイ ヅボヅボっと突っ込むと時々亀頭がクリっとしたのにも触ります
「アァァイイ アァァイイ イイ イイ イイ」っと何回も軽く逝っている様子です、3発目で中々快感が極まらない私はグイグイと続けます
やがて〇こは両手と顔を布団に伏せて、「アァァァァ アァァァァ」っと呻きながら膝立した腰を震わして呻きだしました
ヌルヌルのお穴に突っ込んだ愚息を何とかしようと細い腰を両手で持って、ズボズボ懸命に腰を使ってやっと快感が込み上げて来ました
「気持ち良く成って来たよ イクよ 良いか」「アァ逝って 逝って アァ アァ アァ」「イクよ イクよ イク イク イクイクイク」
やっとです、お穴の奥にドクドクドクっとです、「アァァァ アァァァ」っとです、くたびれた次第、義務を果たした心持でした

グテっとして一休み、の後の会話で、「あんなに感じたの初めてなの 可笑しく成っちゃうって思ったの」「可笑しくって?」
「体がフワーっと飛んじゃう様な 壊れちゃう様な感じで」「良く解らないけど逝ったって事でしょう」「そうなんだけど あんなの初めてだった」
「まあ気持ち良かったって事なんだな〜」「逝ったって思ってそれからだったの」「逝きっぱなしって事?」「そう 体がフニャフニャに成ったの」
「俺の金〇がそうさせたんだな〜」「後家殺しって言うけど 熟女殺しね」って「どういう意味?」「甘いも酸いも知った後家さんが逝くって事」だと
熟女同士のエロ話に出るらしい、使えるかもって思いました、「離れられなくな成ってしまう」とか「私と奥さん以外の女としたダメ」とか
そんなこんなの話をして店を出て、次も成り行きでって事で、駅まで送った次第、さすがにその夜は女房殿を抱けなかったのです。


[172] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ぎい :2023/12/21 (木) 21:40 ID:dG4/jlyo No.187810
続き楽しみなので上げておきます


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