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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[151] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/06/02 (金) 14:56 ID:nzjSO1j2 No.181304
若い人妻さんとのお付き合いはお稽古帰りのチョンの間の逢引が月に2回に成り、土曜の夜のデート兼逢引もその間に入りました
人妻さんの友達がお子さんを預かってくれるお陰です、土曜の逢引では飲み屋でお話ごっこをして酔ってから駅近の連れ込みに入って楽しみました
素っ裸で2人での絡みは刺激は少ないのですがお互い相性が良い男根女陰をたっぷり駆使して気持良く成って、満足するまで楽しむ事が出来ました
2組で見せ合ってするのではやり難い絡みとか淫語とかも遠慮なく駆使して助平好き者の限りを尽くして楽しんだのです
まあ週1位で抱っこしていた訳ですから女房殿と同じ頻度での性交と成っていたのです、月1位の〇中さんとのお付き合いも愚息はこなして居ました
が、助平心は相変わらず無限で合間に覗きや露出やトイレの落書き読みで扱いてこき使い、日に一度は精子を放出して居ました

仕事も従来のお客の仕事の他に新築工事も入って新たな手順とか納まりとかの工夫で腕を磨きながら体も忙しい毎日を送って居たのです
忙中閑ありでたまには出掛けづに自宅の事務所で推考したり作図したりとかでゆっくり過ごす事も有りました
そんな時に女房殿が我が家に時々遊びに来ていたお触りバー時代の友達の所に何やらの用事があると子連れで遊びに行っていました
有る時、「今日もあの友達の所に行くのか?」っと文句ごかしに言うと何やら誤魔化しながら出かけて行ったのです、で、私の妹の所から電話をして来たのです
そうは言わずに出かけたのにと疑義が起きたのです、毎度の出先では何か?が不味いので急遽変更して妹の所から所在連絡して来たのだと解ったのです
まあ私も我儘放題している訳ですから不問にはしましたが、何やら不都合な事をしているらしい事は解りました、これが明らかに成るのは先の事です

土曜の夜の逢引で人妻さんのあのお友達の女と彼氏の坊やを交えた飲み会で遊園地に行って遊んだ事が楽しい良い思い出に成ったとの話に成りました
都合をつけて遠方にドライブでもしたい、てな話にも成りました、お互いに所帯持ちだから余程の手順を踏まないと無理だろうって事には成りました
性交する為の逢引だけじゃ淋しいのでしょう、あちらの2人は一応独身なんだから何とか成るなんて話から手立てを考えて見ようかてな話にも成りました

酔いも程々に成るとそろそろ逢引らしく楽しもうよてな話に成り、彼氏さんのアパートでの飲み直しと成ってから性交の見せ合いに成りました
2回目に成ると多少慣れも有って大胆にも成ります、2組並んでの弄り合いから男根をしゃぶらせたりして、素っ裸に成って69での舐め合いもしました
嵌める様子も見せ合って性交をしながら「ヌルヌルのお〇こが気持ちイイ」「こっちもこんなに濡れてるよ」と女陰と男根の嵌り具合を見せ合ったりもします
体位も松葉崩しとか帆掛けとか変えて見せ合います、「こうはどうだ?」「この方が気持良い」なんて恥ずかし気も無く言いながらの性交です
友達の女と彼氏さんはこちらの2人の性器にも興味が有る様で、女が「どうせお遊びなんだからもっと刺激的な事もしたいよね〜」なんて事も平気で言います
が、人妻さんの張りの有る裸体と可愛い呻き声に比べ、痩せぎす女の体と恥ずかしげの無い歓喜の呻きには魅力を感じなく「交換しようか」とは言いませんでした
はっきり言って人妻さんを坊やのあんちゃんに抱かせてる気には成れなく、顔つきや体つきにも魅力の乏しい女を抱く気にも成らなかったのです
私の好みは可愛いとか整ったとか綺麗だとか色っぽいとかです、女陰さえ有れば良い訳じゃないのです、抱き心地ってのは大事なのです、太腿ってのも私の好みです
2組並んで性交をし、もっともっとと求め合う姿を晒し合って、女2人の嬌声を聞き聞かせながら興奮して気持良く成る事だけで十分満足して居たのです
双方合わせて一戦終わって「夫婦者は帰るともう一発お勤めをするんだから羨ましいわ」何て言われて、好き者同士の会話からもう一戦励んでの帰宅と成りました

次の人妻さんとの逢引の時に「子供を夏休みの内に田舎に遊びに行かせるので出来たら一泊で遊びに行きたい」との要望、少し困りました
聞くと子供を1人で列車に乗せて、田舎の駅には妹を迎えに来させる算段を付けたとの事、一泊が終わったら田舎に行って一週間位遊んでから帰宅するとの事です
心配する私に「大丈夫だから」との事、しぶしぶながら承知した次第です、女房殿には急遽同窓会をやるらしい話が有ったと煙幕を張った次第です、ハイ
人妻さんとの約束の前日に業者同士の飲み会が有り、したたかに飲んで帰宅してからも飲んで性交しての就寝に疲れて朝寝坊してしまいました
女房殿の「電話ですよ」で起されて出るとあの坊やが「〇子さんが待っています」との連絡で慌てて着替えて車で出掛けたました
待ち合わせ場所に行くとお友達の女と彼氏の坊やの間ですねた様な涙目顔の人妻さんが居ました、遅れた事を謝って車に乗せて出かけました

何処へ行くか決めて居なかったので取り合えず馴染みの有る伊豆方面に車を走らせながら改めて遅れたお詫びをしたのです
子供の事を訊ねると早朝の列車に乗せて秋田迄行く人を探して「羽〇本〇迄お願いします」と頼んだので大丈夫、との事、度胸が有るな〜っと関心した次第
機嫌が直った人妻さんとの会話でオートバイでのお出かけは有ったが車でのドライブは初めてとか、民謡のおさらい会以外で行楽旅行はした事が無いとかです
暫く走ると二人だけの世界に入ります、伊豆に向かっている事を告げると私の腿に手を乗せて来ました、春的な気分に成って居るのが解りました
愚息を引っ張り出して握らせるとゆっくり扱くのでそのままドライブです、薄く女房殿の女陰の匂いがしますが気が付きません、淫蕩な歓びです
小田原を過ぎて海辺のドライブを楽しみながら宇佐美を過ぎると何やらの木の枝に白鷺が何羽も止まっていて「鳥が生っている」何て笑い話です
爪木崎では「資〇堂の売り子の女の子達の夏のキャンプをここでやる」と教えます(それを目当てに軟派に来ていた事は内緒です)案内がてら散歩もします
ドライブインで食事を取って下田に向かいます、人妻さんの目は景色を楽しみ手は愚息を握って楽しんでいます、助平な会話無しでも愚息を離しません
扱かせながら下田に着きました、エロの教育もしちゃおうっと、了仙寺に入りました、「宝物殿」でエロエロな展示物(今も展示されているのか?)を見せます
驚きながら顔をしかめたりニヤニヤ笑ったりでエロ教育終了です、折角ここ迄来たのだからと遊覧船に乗って石廊崎も廻りました
車に戻り中伊豆を上がりながらも愚息を扱かせていたのでムラムラしてしまい途中の退避場所みたいな所に車を停めて「お口でしてよ」っと言いました
女房殿とやったままの愚息を舐めさせたのは初めてでした、女房殿には良くやらせて居ましたから逆の歓びでした、女陰に入れた愚息をしゃぶらせる歓びです
「明かるのにこんな所で 見られちゃうかも」と言うのを「走っている車から覗く奴は居ないから」と愚息をしゃぶらせながら「もっと強く扱いて」っとお願いです
亀頭を柔らかく含んで舐められながら竿を強く握って扱かれる好みのスタイルで愚息を喜ばせて貰って気持良く成り「イクよ 出すよ」と言うとテッシュをです
「アァイイ アアイイ」っとドクドクドクっと竿を脈打たせて射精しました、丁寧に亀頭を拭いてくれ、「ねえ」と言うとパクっとしゃぶって舐めてくれました
美味しそうに舐めている愚息は昨晩、女房殿の女陰にたっぷりと精子を放出してそのまま拭いて乾かしたままです、愚息も私も満足でした、知らぬが仏です

修善寺に来た時には夕方、独鈷の湯を見ていると何やらの男が「良いフィルムが有るけど買わないか」との事、「俺も売っているんだよ」っと言ってです
車のトランクを開けてコレクションを見せると「恐れ入りました」とで次に旅館の客引きが「お泊りなら是非当館に」との事、迷ったのですが泊まる事にしました
その前に子供の事は?っと言うと小銭をたくさん持って公衆電話で架電、「妹が駅で迎えて無事実家に着いた」との事で一安心と成ります

通された部屋はまずまずで温泉に入って部屋に戻ると豪勢な食事の支度がして有り、新婚気分で楽しく飲んでお食事してお床入りと成ります
さっき抜いた後だし運転の疲れも有りましたが其れはそれでと抱き寄せて、愛撫から素っ裸に成って69での舐め合いから組んず解れずの肉弾戦に突入です ハイ
飽く事無い求め合いに「アァイイ アァイイ 気持ちイイ」「アァァ良いよ 気持ちいイイよ イクよ イクよ イクイクイク」っと又もドクドクドクと、です
ゴロっと横に成ると頑張った愚息を丁寧に拭いて愛おしそうに感謝のおしゃぶり、さすがに疲れも出てしまいそのまま熟睡してしまいました

起き抜けに朝マンを手早く?済ませて、部屋食を済ませて帰路に就いた次第、韮山から箱根を観光して東京に着いたのは夕方近くでした
夜行で田舎に行くとの事で食事を済ませてお見送りした次第、帰宅して、女と遊んだ後は女房殿と交わるのを常とですがその日は疲れて守れませんでした のです

今回は平凡な途中経緯のご報告に成ってしまいました、

ちなみに
伊豆に初めてドライブしたのは18歳の時、中古車で箱型トランクのブルーバードで中学時代からの友人2人とでした、もちろん東名は有りません
国道一号線よりは246を使い小田原に出たのです、厚木のクランクには大きなドライブインが有りその道路際にコンソメスープのラーメン屋が有りました
それが好みに成って何回もドライブで行きました、熱海新道は出来て居ましたが東伊豆有料道生路が未だ一部しか出来てなく工事中の頃ですから旧道をです
奥石廊崎から西伊豆に向かう地図には×印が多く書いてあり通行不能な状態を落石をどかしながら走ったのです、爪木崎付近には野生の猿が居ました
独鈷の湯は入浴可能でしたが観光客が居る時は入らなかった、韮山の反射炉の傍に釣り堀が有り釣って魚をバーベキュー出来たのでここも良く遊びに行ったのです
高校3年の夏休みに下賀茂温泉に連泊して弓ヶ浜に海水浴に行ったのです、その時が海水浴場として開設された時で観光客は私達親子だけでした
書いた中学時代からの友人の一人は我が家で飲んで泊らせて寝た時に、最初の女房と性交しながら女房に男根を扱かせた男です
古い事を思い出して書きました。


[152] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/06/03 (土) 14:34 ID:Ss16LAn. No.181325
よしさま
台風の被害は無かったでしょうか?
過ぎてしまえば陽も差してきて自然の驚異に改めて畏怖の念を感じざるを得ません。
さて、複数P好きからしますと、相手の女性に魅力は無くともなかなか出来ない体験で
自分に置き換えて楽しませて頂きました。私だったら何も考えず交換してしまうかもしれず、
しっかり一本芯の通ったよしさまを見習わねばと、反省している次第です。


[153] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/06/22 (木) 11:00 ID:CMIM.ESw No.181974
梅雨時ですが、如何お過ごしですか?
昔の伊豆半島の道路は、悪かったのですね。彼女様と、伊豆旅行を楽しんだのですね。良かったですね。
ただ 奥様の行動が、気になりますね。投稿を、お願い致します。お手数をおかけします。


[154] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/06/27 (火) 13:33 ID:.1fvPsJc No.182117
のぶさん、先週久し振りに東伊豆から西伊豆に行き一泊してきました
半島の中骨には新しい道路が出来て随分便利には成りましたが、行きに寄ろうとした稲取の「はさみ岩」は行き着く事は出来なくて残念でした
残念ついでに帰りに寄ろうとした「太郎杉」も遊歩道でしか行く事が出来ない様でダメでした、折角の名所も埋もれてしまって居ます

で です
民謡の稽古が終わって約2週間振りの逢引で車に乗せると直ぐに腿に手を乗せるので手を股間に引き寄せると愚息を確かめる様に触のでチャックを下ろします
つづら折りを掻き分けて愚息を引っ張り出して扱きながら田舎での様子を色々聞きました、両親兄弟は健在でにぎやかに過ごしたとの事で何よりでした
土手下に停めた車の中で久し振りの肉弾戦を繰り広げていきり立った愚息を女陰に突っ込み、突くは捏ねるはで汗だくに成って頑張り味わった次第
「久し振りだから感じちゃう 気持ちいイイ 気持ちイイ」と言うのを聞きながらご亭主にもそう言ってよがった事だろうと思いながら膣の中にグイグイとです
やがて愚息は痺れる様な快感に達して「イクよ イクよ」「イイ イイ 気持ちイイ」「アァイク イクイクイク」「アァァ アァァ 気持ちイイ 気持ちイイ」
ドクドクドクと放出するときつく抱き締めて来て「アァァァ アァァァ」っと歓喜の声を上げ、足りなかったのか余韻なのか腰を上下に振って愚息と私を喜ばせます
その具合の良さに最後の一滴迄膣の奥深くに絞り出した次第、やはり男根と女陰の相性の良さは格別で、御亭主の外には私しが嵌めさせないよって思いました
たぶんご亭主の男根は私のより小さいのです、女陰に突っ込んでも膣を押し広げて突いたり捏ねたりはせずに射精しちゃうので物足りないのでしょう
だから愚息との交わりで文字道理の穴埋めをしている人妻さんなのです、お穴にピチャピチャよりズボズボの方が良いに決まって居ますよ ハイ です

心地良い疲れの中で「週一だけじゃなくてもっと会いたいな〜」てな事を言い出して「貴方の仕事帰りに会えないの?」っとです
「仕事はその時の終わり次第でいつも同じじゃ無いんだよ」「じやあ都合がついた時には橋の袂の所に6時に気てくれる?」っとです
そして「顔を見せてくれるだけで良いから 水曜日に都合がついたらで良いから」っと真剣な顔で言うのです、「じゃあそうするよ」っと返事をしてしまいました
ある意味惚れた弱みと言うか、人妻さんの真剣で切なそうな顔つきに押し切られてしまったのです、やはりズボズボをもっとって求めて居るわけです
何だかんだと言っても週一の逢引では物足りないので水曜日にもです、惚れた弱みも有って週2回は会う事に成ってしまったのでしたのでした

人妻さんと逢引の無いお稽古帰りには先生のご亭主も入れて他のお弟子仲間(関係の有った女も含めて)との飲み会も続いていました
店の改修を手伝たママさんの姉の店にも立ち寄り馴染みにも成って居ました、酔った雑談から「姉の店にも顔を出してよ」と頼まれて橋向のスナックに行きました
ママは三姉妹で店を改修したのは末娘、中の娘が駅近くで橋の向こうの枝道に長女の店でした、この枝道の国道を挟んだ反対側に先生の妹さんのスナックが有ります
そちら側の側道には弟子仲間の熟女と行っていたラブホが有る所ですので、何だかんだと馴染みの有る有る界隈なのです
姉と中の姉妹はその店の2階に住んでいるので送らせがてらの客引きです、その店は明るい雰囲気で地元の客で賑っていました
上のママさんとの話からこの近所に住んでいる斫り屋の親父もたまに来るとの事、「電話しちゃおうか」っと連絡するとその親父が喜んで来てくれました
父親とも昔親交が有り、当社とも取引の有るその親父は「お前と飲めるなんてこんなに嬉しい事はないよ」っと話し込み、中のママさんとも仲良く成ったのです
その席は「俺に任せろ」っとのおごりに成って、気が合った中のママさんの店の常連客に成りました、(この親父は下戸でも気前が良く雰囲気を楽しむ人です)
私と飲んだ事が余程嬉しかったのか奥さんにも話して、知らない内に私をネタにして中のママさんの所に入り浸る様に成ってやがて困った事にも成るのです

〇中さんからの定時連絡?が来て会う事に成り迎えに行きました、車の中で「こいつにエロっぽい下着を揃えて楽しむ様に成ったんだよ」っとです
「そうなの どんなエロ下着なの?」「ガードルとか穴あきパンテイとか色々着せるんだよ」奥さんは恥ずかしそうなお顔ながらニヤニヤと笑っています
「そんなの着けさせて公園に行っているの?」「公園にもだけど飲みに行く時にも履かせてるんだよ 面白いよ〜 酔った振りしてそれとなく見せちゃうんだよ」
「見せて誘ちゃうの?」「それは無いよ 見せて興奮している様子を見て楽しんでいるんだよ」「どんな風に見せているの あそこを弄ったりしてだよね〜」
「そう テーブルの下で弄っているのを気が付いた奴が興奮するのが楽しくてネ オッ立てて居るんだろうな〜ってネ」「気が付いた奴は堪らないだろうネ〜」
「ああ もっと見たいって焦っているのを見ると堪らないんだよ」「貴方の事だからその内そいつとも遊ぶ様に成るね」「成るかな〜 アハハハハ」
もう遊んだんだんだろう?、公園で覗き達の男根を奥さんがしゃぶって居るのは見たんだから、嵌めさせる様にも成ったのだろう、アナルもか?な〜?っとです
そんなこんなの話をしでムカムカ興奮しながらモーテルに着きました、(男根をしゃぶったり嵌められたりする奥さんの姿が思い浮かんで興奮したのです)

ベットに座った奥さんに脚を軽く開く様に言うとガーターベルトの紐に吊ったストッキングと股間の赤いパンティが見えるのが男を誘っている様です
「凄いな〜 こんなの見せられたら男は堪らないよ」「あんたでもそうなのかい?」「そりゃ こんな姿は写真とか映画でしか見ないから興奮しちゃうよ」
「エロ丸出しだから遣りたく成るんだろう」「そりゃあヤッテって誘っている様な姿だもの」「馬子にも衣装で年増女だって良い女に見えてしまうだろう」
「奥さんは地が良いから余計そう見えちゃうよな〜」奥さんは恥ずかしそうでも嬉しそうに笑って居ます、「さあ脱いでもっと見せちゃえよ」
奥さんは立ってブラウスとスカートを外します、ちょっと緩んだ体付きながら赤のブラとパンティ、黒のガーターベルトと人肌色のストッキング姿です
「お股を開いて見せて上げなよ」と、でクロッチの所を分ける様にすると黒い陰毛が現れます、「赤と黒ってすげえ嫌らしく見えるな〜」っとです
「俺達も脱ごうよ」で彼も私も前を膨らませたパンツだけの姿に成ります、「ここに」っと奥さんを二人の間に座らせて「引っ張り出してよ」っとです
奥さんは彼のパンツを降ろして男根を持ち扱きます、「〇ちゃんのも」っと私のもです、両手で男根を扱きながら私達の顔を見比べてニヤニヤ笑っています
「しやぶって」で彼のを含んで唇を前後に動かします、「〇ちゃんのも」で私のパンツも降ろし愚息を含んで舌が亀頭を舐めます、前にもこんな事が有ったな〜です
私と彼は手を下げて乳首を弄ります、「穴開きパンティだから今日は履かせたままで遊ぼうよ」「ですよね〜 せっかくの御衣装ですからね」っとです
奥さんは男根と愚息を代わる代わるお口に含みます、彼が奥さんを立たせてキスをします、そしてベットに寝かせます、奥さんの息遣いは荒くなっています
彼がキスをしながら乳房を揉んでいるので私はクロッチの所を広げて女陰に指を入れ弄ります、クリも舐めます、二本指でヌルヌルの中をこね回します
この女陰に彼のも愚息もですが、その他の色々な男根も入れさせて気持ち良くさせ、ドクドクドクと出させたんだろうな〜っと思いながら弄ります
この助平お〇こって思いながら指を強く抜き差しし捏ね廻し、クリを舐めて気持良いだろう、もっと気持良く成って淫乱な本性を出してしまえっと思いました

「〇ちゃん先に入れてやってよ」っと言われ待ってましたっと寝かせた奥さんにいきり立った愚息を、淫水が溢れるヌルヌルの女陰に突っ込みました
彼は奥さんの顔の横に腰を、男根をお口に突っ込んで腰を使いながら私を見ます、目が合ってニヤっと笑合います、女陰とお口にジュボ ジュボとです
少しの間息を荒くしてグイグイと愚息をこき使いました、「〇ちゃん 寝て女性上位にさせてよ」っと言われ奥さんを抱いて上向きに成りました
彼の膝が私の腿を挟みました、来るなっと思う間もなく竿裏を擦り付けながら男根がアナルに入って来ました、「アハァァァ アァァァ」っと奥さんが呻きます
グイ グイ グイっと男根が竿裏を擦りながら動きます、私も腰を上下に動かします、「アァァ アァァ」っと奥さんは目を見開いて呻き続けて居ます
彼が「アァイイや 気持ちイイや」とです、私も気持ち良かった、薄い膜を挟んで男根と愚息が突き合い擦り合っています、女陰とアナルを使って居ます
が下から突きあげるのは疲れる、私は彼に任せて動かなく成りました、奥さんの顔は歓喜に歪んで呻いています、二穴埋められる快感を味わって居るのです
カク カク カクっと奥さんの下腹部が動き「ウっ ウっ アァ」と顔を歪め呻きました、逝ったのです、女陰を埋められアナルを擦られる快感に逝ったのです

二穴も2回目ですから馴染んで慣れた?のでしょう、他の奴ともしたのかな〜? とも思いました、どうでも良い事です、知らぬが仏で良い事です
やはり女は得だな〜って思いました、男には味わえないWの快感を得られるのです、事務員さんともやって歓ばせて見たかったな〜っても思いました

彼が「入れ替わろうか」っと言いました、「このまま逝っちゃいそうでさ〜」っとです、「逝っても良いじゃあないですか」「それじゃ〇ちゃんに悪いし」
「悪くはないですよ 俺も後追いでイクかもですよ」「そう じゃあ」って言ってグイ グイと腰を使います、愚息の竿裏を彼の亀頭がクイ クイっと擦ります
顔を歪めて「アァァ アァァ」と震える様に呻く奥さんの声が切なそうに聞こえます、彼は浅く深く変化をつけたりして楽しんでいます
やがてグイグイグイと力強く抜き差しをします、竿裏同士が擦り合うます、そして「アァイイ イイ イイ イイ」っと、で「イクよ イクよ」っとです
私の腿を挟む彼の膝に力が入り「イクイクイク」っとです、竿裏に感じる男根がピク ピク ピク ピクっと動きました、「アァァ アァァ」っと奥さんもでした
奥さんがガクっと私の上に伏せました、「ハァァ ハァァ」っと奥さんも彼も余韻を楽しんでいる様でした、あぁ〜あ、又も俺は玩具に使われたんだな〜とです

彼は嵌めたまま息を整えている様でした、奥さんも私の首に手を廻して荒い息を整えながらじっとして、何かその先を待っている様に思いました
彼のが抜けたな〜って解りました、「気持良かったよ お〇こよりアナルの方がやはり締まりが良いから逝っちゃったよ」とです
そして「俺は一休みするから〇ちゃんが遊んでやってよ」っとです、じゃあっと奥さんを抱いたままゴロっと廻り奥さんを組み伏せました
そして助平たらしい顔をした奥さんを見ながらグイグイと腰を使いました、「アァァ アァァ」っと呻きながら私の尻を抑えて腰を動かす奥さんは淫乱女です
グジョグジョに濡れた女陰に愚息をズボズボと突っ込んだり、グジョ グジョと掻き回したりしました、眉間に皺を寄せて歓喜で顔を歪めて呻く奥さんです
「こっちで逝っていいの? アナルの方が良いの?」って聞くと「どっちでも どっちでも良い」っとです、「〇ちゃんの好きな方で良いんだよ」っと彼がです
彼がアナルで逝ったんだから女陰で逝くか、って思ったのですが確かにアナルの方が締まりは良いな〜って思い、帆かけに成ってアナルに入れたのです
ヌルっと愚息が入りました、彼の精液が残っているのを感じたのです、複雑な競争心って言うか怒りと言うかの感情で興奮して愚息はギンギンに成ったのです
立膝させて愚息を入れたのですが腰がうまく使えないので奥さんを抱いて横向きに成りました、側位で腰を持ってグイ グイとアナルに突っ込んだのです
「アァァァ アァァァ」っと声を震わせよがる奥さんを後ろから抱しめて乳房を揉んだのです、奥さんは両手で私の手を抱く様にして腰をクイクイと動かしました
ネチャネチャしたお穴の中で愚息はいきり立って頑張りました、右手で女陰を触り2本指をヌルヌルの女陰に入れ弄り、親指でクリを揉みました
薄い膜を挟んで竿裏を指が擦ります、息も絶え絶えで呻く奥さんは軟体動物の様に動きます、逝きたく成って手を離し奥さんを伏せさせて膝立ちさせます
赤いパンティの腰を持ってグイグイ突っ込みます、伏せてよがり鳴く奥さんの背中を見ながら愚息で突き、捏ね廻して快感を楽しみました
やがて愚息も限度に達したのです、「イクよ イクよ」っとズボ ズボと突っ込み「イク イクイクイク」っとアナルの奥深く精液をドクドクドクと出しました
震える声で「アァァァ アァァァ アァァァ」っと呻く奥さんの背中を見ながら愚息が放出した余韻を味わい、征服感に満足したのです

又もやですが〇中さんとの話は長く成ってします、長く成る理由が です、続くにします


[155] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/07/02 (日) 12:49 ID:v.dGEMyk No.182245
よしさん
しばらくです。お元気そうで何よりです。
昔よく行った場所が今ではなかなか、という所、ありますよね。
思い出が一つ一つ消えていくのはなんとも寂しいものです。
さて、〇中さんとの3P描写がとてもうまく、そそられております。
最近でも探してはいるもののなかなかそのようなご夫婦にお会いできません。
貴重な体験話、楽しませて頂いております。


[156] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/07/18 (火) 13:22 ID:UGirvels No.182775
「〇ちゃんお疲れ 少し飲もうよ」っとです、「そうしますか」「お前も2発続けてだから満足したろう」「馬鹿 嫌らしい事をさせているのは貴方なのよ」
てな話からビールを開けました、飲みながらエロエロな話をして少し酔った頃に「男もアナルで感じるって解っちゃてさー 少し癖になちゃったんだよ」っとです
「そうなの? 癖にってどんな?」「あんたがこの前こいつにしてこいつが俺のも舐めたろう あれがきっかけででさー」「悪戯心でしちゃったんだよ
「であんたは嫌がったよな〜」「ゴメン まずい事しちゃったって思ったんだよ」「実はあれで目覚めちゃったんだよ」奥さんは私の顔を覗き込む様に見ています
「こう言う仲だから話すけど こいつと舐め合う様に成ってね」「夫婦なんだから良いじゃない」「それが 舐められるだけじゃなくてさー 玩具もなんだよ」
「玩具も?」「そう 使って貰う様に成ったんだよ」「そうなの」「そうなのよ」っとです、奥さんが私の目を見て「入れられても感じるんだって」っとです
「そうなんだ 気持ち良く成ってしまうんだ」「俺には解らないな〜」「かもネ でもこいつとそんな遊びもしちゃうんだよ」「奥さんが旦那を攻めるんだ」
「攻められるって言うより可愛がって貰うて感じなのよ」「まあご夫婦のお楽しみは色々ですからね〜」「でさ〜 こいつに入れて入れられたらって思うのよ」
奥さんの目が爛々と光って私を見ています、「成程だよね 貴方が考えそうな事だな〜」「そんな欲望ってか してみたくて 〇ちゃんだから話すんだけどさ〜」
「って言う事は手伝えって事だよね」「3人じゃなきゃ出来ない事だから〇ちゃんしか頼めないのよ」興味が湧いてしまいましたが出来るのかは?でした
「思いも寄らない話で困ってしまいますよ」「こいつのアナルに入れるついでに俺のアナルにって事でさ〜」「出来るのかな〜 奥さんもそうして良いの?」
っと見ると奥さんはウンと頷きニヤっと笑ったのです、「な こいつ共話して居たんだよ 3人で繋がって見たいってさ〜」奥さんの顔が妖艶に見えました
前に男同士のしゃぶり合いを見たいって言った奥さんです、亭主とのお遊びでどんどん成長発育?した奥さんが興味を持ちそうな助平行為なのでした
「〇中さんがどうしてもって言うなら挑戦してみようか?」「その返事をこいつも期待していたんだよ」「俺が〇中さんを犯すって事だろう 立つのかな〜?」
っと下を見て萎んだ愚息を触りました、で 見ると〇中さんのは立っているのです、奥さんはいつの間にか素っ裸に成って居ます、戦闘準備?しています
好き者夫婦で話して何かストーリーを考えて居るんだろう、成り行きに任せれば良いんだ、嫁に行った晩みたいにお任せにしよう、っとです

〇中さん夫婦はその気に成って居るのです、萎えた愚息を弄りながら「こいつがその気に成るかな〜」っと言うと奥さんの手が愚息を持ちました
そして扱きながら含んだのです、私は気持ちを集中する為にゴロっと仰向けに成りました、奥さんが亀頭を含んで舐めている竿裏を違う舌先が舐めたのです
2人掛かりでその気にさせるんだな、っと思いました、亀頭と竿に舌がです、亀頭を含んだお口が替わります、ねっとりとした舌使いで〇中さんだと思いました
扱かれながら入れ替わりに亀頭を含まれ舐められる絶え間ない刺激に愚息は気持ち良くてビンビンに成って居ます、何か〇中さんの息遣いが荒く成って来ます
何だ?っと頭を上げて見ると奥さんの手が〇中さんのお尻の方に行っています、アナルを弄られているのです、準備万端なんだな〜、これから如何するでした
奥さんが私の顔を両手で持ってキスをして来ました、舌を絡めて吸い合います、愚息は〇中さんが扱いてジュボジュボと吸われ舐められています
お口が離れてから何かが亀頭の先に押し付けられました、いよいよだっと思う間もなく亀頭がヌルっと包まれて入ったのが解りました、「ハァァ」っとです
そして上下に軽く動きながら軽い締め付けが下りて来ます、うあがて元迄入ります、私の下腹部にお尻が乗って、でクイ クイっと前後に動きます
「ハァァ ハァァ」と男の甘い息遣いが聞こえます、軽い締め付けが竿を上下します、〇中さんのアナルにです、奥さんとのアナルの違いは感じませんでした

「奥さん 旦那に入ったよ」っと言うとニヤっと笑いました、妖艶な年増女の顔です、「どうするの?」っと言うと立って〇中さんの顔に女陰を押し付けたのです
〇中さんが奥さんのお尻を持ってクルっと後ろ向きにしました、背中を片手で押して手を床に付けさせて舐め廻しているのは女陰かアナルかは解りません
そうしていても〇中さんの腰はクイ クイっと動いています、締まりの良いお穴の中で愚息もそれなりの心地よさを味わって居ました
「しゃがんでよ」っと聞こえて〇中さんの背中越しに奥さんの背中が見えました、腰に掛かる重みが少し?増しました、「アァァァ アァ アァ」っと奥さんがです
無理な姿勢でしゃがんで腰を上下させている様です、腰の重みがクワ クワっと変わります、無理が有るな〜っと思いましたがこれが手順なんだっと思いました
「これじゃお前だけしか動けない 横に成ろう」っとです、で「〇ちゃん左に倒れるから腰を持って抜けない様にしてね」っと左手を付いて奥さんと横に成りました
3人共横に成ってから「〇ちゃん腰 使える?」っとです、腰に手をかけクイ クイっとすると「アァコレ コレがイイ」っとですが腰も背中も男なのです
クイ クイっと抜き差ししながら「横向きで良いの? 奥さんの上に乗ったら?」っと言うと「そうしよう その方が良いよね」で「お前聴いたろう」っとです
〇中さんが奥さんを伏せさせながらハイハイする様な姿勢に成るのを腰を持って合わせました、「こうだよな〜 始めからこうすりゃ良かったんだ」「ですよね〜」 
前にもこんな事が有ったな〜、想像力が足りないんだよ、っと思いました、私が全くフリーに成ったので〇中さんの腰を持ってグイ クイっと抜き差ししました
「アァ アァ アァイイ アァァイイ」との雄の喘ぎ声と「アァァ アァァ」との雌の鳴き声です、二人同時に愚息の餌にして須いる優越感に浸りました
二人の喘ぎ声を聴きながら暫く抜き差しを続けました、「〇ちゃん俺に腰を使わしてよ」っとです、「良いですよ」っと腰を停めると〇中さんがクイ クイっとです
目の下の愚息を飲み込んだアナルが、腰がクイ クイっと動きます、雄も雌も「アァ アァ アァ」と「アァァ アァァ アァァ」っと呻き鳴いています
奥さんの右手が見えません、自分で女陰かクリを弄っている様でした、「アァァ堪らない 堪らない」っと〇中さんが切なそうな声で言います
男根とアナルの刺激に歓び悶えて居る様でした、「〇ちゃん気持ちイイの 〇子気持ちイイよ」「アァァ アァァ アァァイイ アァァイイ」っと雌もです
手持無沙汰に成った私も〇中さんの腰を持って抜けない様に押しのクイに合わせて愚息のエラ迄浅く、戻りに合わせてグイっと奥まで深く愚息を入れました
「アハァア アハァア」と雄の呻きが変わりました、泣くような声で「〇ちゃん 〇ちゃん 気持ちイイ 気持ちイイ」っとです
この野郎めって気持ちに成りました、〇中さんのクイの逆にグイ グイっと愚息を突っ込みました、このケツマンコめ ケツマンコめっとグイグイっとです
〇中さんと奥さんの歓喜の呻き声にも興奮していました、アナルに突っ込んだ愚息の先の上の男根の先ははたぶん奥さんのアナルに入れているのです
その先の女陰は奥さんが弄って居ているのです、男根とアナルで繋がった3人が夫々に腰を使って、もっと、もっと気持良く成ろうと頑張って居るのです
そんな事を思いながらの変態な性交の興奮で勝手にグイグイと愚息を抜き差ししてしまいました、興奮と気持ち良さで我慢出来なく成ってしまったのです
すると「〇ちゃん気持ち良い 〇ちゃん逝きそう 逝きそう 気持ちイイィィ」っとです、それを聞いた途端私も気持ち良さの限度に達してしまいました
「アァァ俺も 俺もイイ」「イイよ イイよ イクよ イクよ」「アァーイイ イイ イイ イク イクイクイク」「イクイクイク」っとでした
「アァァァ アァァァ」っと呻く奥さんの声をを聴きながらドクドクドクと射精したのです、同時にピクピクピクピクっと亀頭に〇中さんの陰茎の振動もです
「ハァァァ ハァァァ」「アァァァ アァァァ」っと〇中さんと奥さんも歓喜の声を上げて居ました

暫くは繋がったまま3人共荒い息をしながら動きませんでした、私は放出した快感の余韻に浸って居たのです、〇中さんも奥さんも同じなんだと思いました
萎えて行く愚息を抜いて座ってからテッシュで包みました、すると〇中さんも奥さんから降りて座り愛おしそうな目で私を見ました
やはりテッシュで男根を包み、そしてお尻にテッシュを宛がいました、そして伏せたままの奥さんのお尻にもテッシュをでした

それを見て何でか悪い事をしちゃったと思ったのです、男を抱いちゃったんだとです、快感に夢中に成って逝ったの何か冷静に成ってしまったのです
奥さんのアナルに愚息を入れて逝った後には抱き着いたりキスしたりしますが〇中さんにする気には成りません、やはり俺はホモには成れないのだな〜っとです

「〇ちゃん 思って居た通りだったよ 有難うね」「ご期待に添えたのですか?」「期待以上だったよ やはり玩具でして貰ったのとは全然違うのよ」
「俺には解らないけど」「玩具は物って感じでしょう 〇ちゃんのを入れた時来た時は生身が入って来たって感じでさ〜 これで犯してって本当に思ったのよ」
「体位を変えてから良いのかな〜って思いながらしちゃいましたよ」「変えて良かったのよ やはり犯して貰っているって望み通りに成ったんだから」
「奥さんのアナルに入れて居たのでしょう?」「そうだよ こいつもそれの方が良いって言っていたから」「恥ずかしい事はあまり言わないでね」
「奥さんに入れて入れられるって どっちの方が気持ち良いの?」「どっちもなのよ マラもアナルも蕩ける様な気持ち良さに成って逝ってしまったのよ」
「貴方の望みが叶ったのね」「そうだよ お前と〇ちゃんのお陰であんなに気持ち良く成れたんだよ」「貴方が一番良い思いをしたのよ 感謝して貰わなくちゃあ」
「何言って居るんだよ 二穴して貰ってお前だって良い気持に成っていたんじゃないか」「そうだけど・・・だから貴方がしたいって言ったのもOKしたのよ」
「お前が両方に入れられて喜んで居るのを見て居たから俺もされて見たいって思ったんだよ」「気持良い事は大好きだものね〜」てな話に成った次第、

「〇ちゃんはどうだったの?」「途中から何か変になっちゃって夢中に成ってしまったんですよ」「興奮してくれたんだ それでグイグイとやってくれたんだ」
「そうですね」「あれで堪らなく気持ち良く成ってしまったのよ」「貴方が逝きそうだなって思ったら俺もそうなってしまって」「嬉しかったのよ」っと目を見て
「〇ちゃんが逝ってくれて嬉しくて気持ち良くて私も逝ってしまったのよ」「同時でしたね」「そう 3人が繋がって同時にって興奮するよね〜」
なんてのお話ごっこからシャワーを順番に浴びて寝転んでのお話から触り弄り合って、私は女陰への三つ巴の舐め合いにも成りました
「お前も又喜ばしてあげなくちゃね」っと女陰とお口に男根を交互に使ってから女性上位での性交で、〇中さんがアナルにでの二穴攻めで遊んで逝ったのです

帰り道で「〇ちゃん今日は3回戦も楽しんじゃったね 楽しく遊べて良かったよ これからも3人で楽しくやろうや」っとです
「〇中さんはどんどん進歩しちゃうから付いて行くのが大変ですよ」っと言うと「この歳に成って遊びを覚えちゃってだから始末が悪いんだな〜」っとです
「嫌らしい下着で奥さんの露出も楽しんでいるし まさかって思う事もさせるんだから」「いやまあそうだよね〜 でもさ〜 こいつも楽しんでくれるしさ〜」
「似た者夫婦に火が付いてしまった様ですネ」「そうだよな〜」「公園にも行っているんでしょう?」「ああ たまにネ」「奥さんは随分お愉しみですよね〜」
「知って居るの?」「偶然見ちゃったんですよ」「え 見ちゃったって 何を?」「お口で遊んでいるのを」「え 見られちゃったんだ」っとです
で、「あんただけと遊ばせて居るとさー こいつがあんたに片寄っちゃうからって思って違う奴のも味合わせてるんだよ ゴメン」っとです
バックミラーで見ると奥さんは恥ずかしそうに俯いています、「私が文句言う事じゃありませんよ ご夫婦で楽しんでいるだけなの事ですから」
「でも〇ちゃんと知り合ってこうなったのだから勘弁してよ」「勘弁なんて言わないでください 私も楽しませて貰っていますから」
「そう言って貰えると有難いな〜」てな話に成ってしまったのです、「又連絡するから」がその日のお別れの話でした、のです ハイ


[157] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/07/29 (土) 05:22 ID:kPotwEoc No.183208
おはようございます。
ちょっとしたきっかけで突然お別れがやってくるのですね。
せっかくこれから、という時に残念でしたね。
私は30年以上前に初めて知り合ったご夫婦との経験があまりにも過激
でしたが、その後このご夫婦以上の方々に出会えていないのが残念です。
小岩の工藤さん、お元気かな?
よしさん、毎日暑いですが、続編期待しております。


[158] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/08/07 (月) 11:08 ID:U1o1i6io No.183582
暑い中 よしさんの投稿 ご苦労様でした。
楽しんで、読みましたよ。
のぶさんも、色々体験されたのですね、お話を聞きたいですね。


[159] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/08/21 (月) 14:25 ID:fiIq9hiw No.184475
まー君さん

こんにちは。暑い日が続きますね。
20代半ばぐらいから複数Pの経験者です。
よしさんの3Pと同じような経験をしたことがあるので
良く訪問しております。

よしさん
体調は大丈夫っでしょうか。
続編、楽しみにしております。


[160] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/08/26 (土) 11:38 ID:J0ba/Hc. No.184748
よしさん
ご無理なさらずに。
アゲておきます。



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