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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[141] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/03 (月) 11:47 ID:yuN3IhGs No.178716
若い人妻さんとお稽古帰りの月1の逢瀬(逢引)の他に逢引が出来る様に成ったのです、お子さんを預かってくれるパート仲間のお友達のお陰です
それ迄のチョンの間の小1時間位から3、4時間位の余裕の有る逢引です、あの時みたいに飲んだり食事をしたりしてから体を絡め合って楽しめる様に成ったのです
そんな事が続いて寝物語に「山育ちなので泳げない」とか「遊園地に行った事が無い」とかを聞いたのです、それで「昼間に子供を預かって貰えるか?」とです
その次の逢引に「日曜日に友達に預かって貰える」との事で明くる週の日曜日の朝に待ち合わせをしたのです
その朝私鉄に乗って近郊の海岸にある遊園地に向かい、駅に着いてから商店街で水着とそれに合うストライブシャツや帽子、サンダルを買って遊園地に行きました
水着姿の肢体は眩しくて連れ歩くのが自慢に思えました、海岸で水遊びをしたり遊園地で遊んだり食事をしたりの楽しいデートをゆっくり1日過ごしたのです
回転する遊具に乗ると「私の方だけ回っている」と騒いだりビックリハウスでは「落ちちゃう 落ちちゃう」と騒いだりで子供の様なはしゃぎ方も可愛かったのです
蛇足ですがその時買った着衣は未だに納戸の奥深くに仕舞って有るらしい、健全な遊びをして夕方前には帰路に着きました

子供を預けている方の家に行くと件の方が出て来て女のくせにニヤニヤしながら「おお 楽しんできたかい? 気持ち良い事もして来たのだろう」とです
初めて飲み会の席に呼ばれた時に観察する様に私を見て居た女でした、聞くと私より4歳下、これが×1で違う種の2人の子持ち女か、とまじまじと見ました
「お世話に成りまして 楽しく過ごせました」と、で「まあこれからも預かってやるからたっぷり楽しんで良いんだよ 家は女手が有るし子供も居るから」とです
「それは有難いですね〜」「今度私の彼氏と4人で飲みに行こうよ そう話してあるから」「そうなんですか? それじゃ今度の機会にでも」「おおそうしよう」
とでお別れした次第、男勝りの女です、種違いの子供を産んで育てる位ですから逢引の手伝いなんかは平気みたいです、御家族もそんな事には協力的な様です
まあ私が女に成った様な奴だなっと思いました、そんな女の彼氏はどんな奴なんだろう?、私達みたいな好き者同士には間違いない、と興味を深めた次第でした

次に人妻さんと逢った時にその女の事を聞き出すと、母親と姉と子供2人の5人暮らしで近所に前の亭主が居るらしい、彼氏は同じ職場の若い奴だとの事
「男勝りの人だよな〜」「さっぱりした人よ だからやって行けるんじゃない」「彼氏とは真剣に付き合っているのかな〜?」「遊びだって言っているわよ」
「セックス好きなんだネ」「嫌いな人は居ないんじゃないの 他のおばさん達だって彼氏が居るし 子供みたいな歳の人と付き合っている人も居るのよ」
「そうなんだ すごい人ばかり居るんだな〜」で解ったのです、その環境が私を誘うきっかけに成ったんだと、好き者のパートさん同士で影響し合っているんだと
30人近く居るパートさんの半数以上が訳ありの女性の職場らしい、作業しながら男と付いたの別れたの話とかエロ話は当たり前の事だと言うのです
ピルを飲んでいれば妊娠しないから安心してお誘いに乗り、誘って嵌めさせる方も居る様で、そんなお盛んな方から進められてピルを飲む様に成ったのだとの事
で、「今度の土曜に飲みに行こうって言われたんだけど」「あの人が?」「そう 子供はあの人の家に預けて、6時頃から10時頃までだって」
その女の母親と姉さんが見ていてくれるらしい、一家揃って逢引のお手伝いをする性には開放的な話の解る家庭なんだと驚き感心した次第でした

でその日に駅から少し離れたスナックで飲み会って事に成ったのです、彼氏は若いあんちゃんって感じで尻に敷かれている様子、ある意味がっかりでした
2時間ほど飲んで騒いで歌って酔って店を出たのです、「さあお前の所で飲みなおそうよ」と若い彼氏のアパートに酒と乾き物を買って行ったのです

6帖一間の部屋には布団が敷きっぱなしでその横のお膳で飲み会が始まりました、ああだこうだのエロ話をしながら彼等がイチャイチャしだしました
「おい 人前でそんな事迄するんじゃないよ」と言うと「何言っているのよ あんた方だってすれば良いだけじゃない」「恥ずかしくは無いのかよ」
「恥ずかしくなんて無いわよ やる事は誰でも同じなんだから ▽お 電気消してスタンドにしなよ」若い彼氏が電気スタンドを点けて蛍光灯を消します
「これならムードが出て良いでしょう あんた達だってイチャツキたいんでしょう お互いヤリタイ事は同じなんだからさあ」と彼等は抱き合いキスをします
そんな姿を見ているとムラムラしてしまい人妻さんを抱き寄せると抱き着いてきます、キスをしながら乳房を揉むと息が荒く成ります
あちはと見ると横に成ってお互いに陰部を弄り合っています、私も人妻さんを寝かせて股間に指を這わせます、「アァァ アァァ」っと2人の女の悶え声が です
愚息を引っ張り出して人妻さんに扱かせながらブラウスのボタンを外し乳房を揉んで舐めて、パンティを脱がして女陰を弄りながら隣の様子を見ると
あちらの女は素っ裸に成っていて細い体を露わにし、貧乳から小判型の陰毛もさらして女陰を弄られています、痩せぎすな体つきは私の好みではありません
若い男も上半身裸、パンツ一枚で男根を扱かれながら貧乳を揉み乳首を吸い、女陰を弄っています、奴の男根は可愛く(私から見れば)見えました
じゃあっと人妻さんの着衣を脱がします、私も上半身からズボンもパンツも脱ぎ捨てました、そして人妻さんの均整の取れた豊満な体に覆いかぶさったのです
愚息をお穴に入れて横を見るとあちらもです、並んでグイクイと腰を使います、「アァ アァ アァ」の協奏曲です、お互い負けじとグイグイと腰を使います
キスとか乳首舐めとかしながらお互いの組み伏せた女を見てはニヤっと笑い抜き差しを励みます、あの女は「アァァ気持ちいい アァァ気持ちいい」とです
人妻さんは可愛く「アァ アァ アァ」とです、やがて若い男が「アァイイ アァァイイ イク イク イクイク」とグイっと腰を落として動かなく成りました
私は未だ余裕が有りました、グイグイと腰を使って人妻さんを喜ばせています、すると「ほら向こうは未だ頑張っているよ お前は若いんだ負けないでやりなよ」
と男の尻をペンペン叩きます、「ちょっとしょんべん」っと言って若い男が離れると、その女は「〇子 お前は幸せだな〜」と言って人妻さんお顔を覗き込みます
喘いでいる人妻さんは気が付きません、私を見て「頑張るね〜 遊び慣れているんだな〜」っとです、「まあね 奴とは経験が違うからネ」「羨ましいな〜」
で若いのが戻って、「立てて居るじゃないか 〇子を見て立てたのかい お前のはこっちにだよ」と手を引き寝かせると上に跨り、腰をクイクイ動かします
そして被さって腰を使うので私と並んでの性交行為にです、顔を見合わせニヤっと笑い「気持ち良い事は止められないよね〜 あんたもそうでしょう?」とです
「そうだよね、止められないよね」「あんた強いね 〇子が夢中に成る訳だ」とです、邪魔でしたが成り行きでの会話です、「俺も頑張ってイッちゃおうかな」です
若い男はそんな会話を聞いてシラっとした顔で私を見上げています、私は抜き差しに専念しました、人妻さんを抱いてグイグイと腰を使いました
「お前も上に成って気持ちよくさせてよ」でお隣も男性上位に成り競い合います、又「アァ アァ アァ」と「アァイイ アァイイ 気持ちいい」の協奏曲です
女のエロっぽい声の呻き合いに私も興奮して励むと愚息が快感の極みに達して「アァ良くなってきた 気持ちイイ 気持ちイイ」で「逝きそう 逝きそう」と
隣でも「俺も 俺も又逝きそう」「アァ気持ちイイ 気持ちイイ」「アァ アァ アァ」「アァイクよ イクイクイク」「アハァ又イク イクイクイク」
「アァァイイ イイ イイ 気持ちイイ〜」「アァァ アァァ」との歓喜の声の大合唱で、彼と私はグイっと男根を奥まで突っ込みドクドクドクと射精したのでした
気持良さと心地よい疲れで暫くは荒い息をしながら動けなかったのです、並んで性交したのは社長の奥さんと事務員さんとのスワッピング以来の事でした
一休みして人妻さんが着衣する様子を若い男はチラチラ見ています、こっちの方が抱き心地が良いに決まっています、羨ましいだろうっと思って見ていました
痩せぎすな女も着衣しながらそれを見ていました、男達が立ち上がると夫々の女が夫々の男根をチラチラ見ていました、やはり気に成るんだな〜っと思いました
女陰は陰毛の陰りの下に隠れていますが男根はモロ出しに成って居ますから大きさ形の違いが丸見えです、俺の方が大きいだろうっと好き者丸出しです

身支度が終わって又飲みながら「こんな事に成るなんて思わなかったよ 並んで助平な事をするのってやはり恥ずかしかったな〜」と白々しく言いました
「良いじゃん こんな事が有っても どうせ飲んだ後は遣りたく成っちゃうんだから」「そりゃそうだけど彼のアパートでって 本当はお邪魔じゃ無かったの」
「邪魔じゃ無いわよ いつも二人でだからたまにはこんな事した方が刺激に成るし楽しいじゃん」「まあ刺激には成るよね たまにだったらこんな事も良いか」
と話すのは私とあの女だけです、彼氏は私と女の顔を見比べながらニヤニヤ笑っています、人妻さんは恥ずかしそうに俯いて黙って聞いています
「そろそろ帰ろうか」とで若い男を残してアパートを出て、タクシーを拾い彼女の家に行って、眠っていたお子さんを連れてお宅近くまでお送りして帰宅しました

心地よい疲れが残っていましたが女房殿を起こし、愚息をしゃぶらせ、嵌めて「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」を聞きながら2発目の射精をしたのです
何も知らずに愚息を愛でてしゃぶって、抜き差しを喜ぶ可愛い女房殿でしたよ、ハイ 愚息共々満足した次第です ハイ


[142] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/10 (月) 16:23 ID:wggCKjWM No.178913
仕事は順調で下請けで進んでいた印刷工場の一期工事も終わり二期工事待ちに成りました、サブコンさんとの関係も良好でした
他の得意先で小規模の設備会社さんから協力業者との懇親会を兼ねた社員旅行のお誘いが有り、社長の都合が合わなく私が出席する事に成りました
貸し切りバスでの往路で仲の良かった社員さんと懇談しながら近場の社員さんや各協力業者さん達とも懇意に成り楽しく過ごしました
旅館に着いて宴会となり社員、協力業者の紹介から飲み会と成り、各々舞台での演芸の披露からドンチャン騒ぎと成って終盤に差し掛かってでした
社員さんが舞台に立つとやんやの喝采、何だ?と聞くと落語家上がりの社員さんだとの事、「始まったよ」と言われ見ていると話も踊りも中々の芸達者
で、お約束のおぼんで金を隠しての裸踊りが面白可笑しくて中居さん達も集まった所で 女の子〜 から象〜さん象〜さん でライオンの昼寝でチンチンピクピク
女子社員や協力業者の女性事業主も居る所でのご披露で、悪乗りした熟女の協力業者さんがおチンチンを箸で摘まんでの大騒ぎ、大盛り上がりと成りました
2次会で話を聞くと「この会社では有名な宴会の締めだ」との事、熟女の女社長がゲラゲラ笑いなが箸で摘まんだのもお馴染みな行為だと聞いてビックリした次第
2次会も終わり部屋で麻雀をする奴とか飲み直しをする奴とかが集まりました、客先の課長さんと話す中に40代半ばに見える女社長が居ました
話を聞くとご亭主は航空機事故で亡くなられて後を継いで頑張っているとの事、課長さんとは何か懇ろな様子、あの事務員さんに似た体形印象に興味を持ちました
この年で後家に成り体を持て余して居るんだろうな〜、課長さんとはそんな関係も有る様だな〜 縁の持ち様では可能性?も有るのかな〜っと思いました、
帰路に偶然その女社長の傍に座る事に成り、会社の様子を色々聞いて当社との関連業種なので近々お伺いする事に成りました、ラッキーでした

〇中さんから架電が有り「この前は来て貰ったのに留守にしていて」から女房も逢いたがっているとの事、で会う事に成りました
車で迎えに行き奥さんを後ろに乗せて走りました、車中エロ話をしながらバックミラーで奥さんの顔を見ながらこのお口で何本しゃぶって居るのかっと思いました
彼等は私とのお遊びを楽しみにしていたとの事を熱心に言うので公園で見た事は話しませんでした、公園で男根を続いて咥え込んで居た事はです
エロ話が3人で舐め合った話に成って「ああ言う絡みって良いよな〜 こんなに助平な事しているって興奮しちゃったんだよ」と言いました
「そうですよね〜 あんな事したのは初めてでしたよ」と言うと「貴方のが嵌まっているのを舐めたでしょう あれもこいつは喜んで居たんですよ」とです
「そりゃ奥さんはそうだろうな〜」と言うと「〇〇さんは俺のが嵌って居る所を舐めるのは嫌なんだろうな〜」とです「まあそうだけど クリ舐める位ならな〜」
「そう? クリなら良いの?」「奥さんのだもの 良いよ」「お前良かったな〜 今日も楽しく気持ち良く遊べるよ」バックミラーで見る奥さんは嬉しそうです

そんなこんなの話をしてモーテルに着いて順番にシャワーを使いバスローブとタオルだけの姿で奥さんを挟んで両側から愛撫と言うか弄り廻して弄らせてです
愚息を奥さんにしゃぶっらせて彼が女陰を舐めてから後ろから嵌めました、お約束を守らなければっと思いしゃぶらせたまま彼の男根が抜き差しするのを見ました
体を捻って顔を近づけました、淫水で濡れた男根がクイ クイっと出入りしています、割れ目を開いてクリを弄りました、「アァ アァ」と奥さんが呻きます
期待しているのです、思い切ってクリを舐めました、「アァァ アァァ」と歓びの声を聴きながら舐めて吸い、舌でチョロチョロ転がしました
彼の男根が鼻先を擦ります、愚息を持ちしゃぶる奥さんの手もお口も気持を込めて丹念に愛撫してくれるので私も丹念にクリを含んで舌で舐め廻しました
「アァァ アァァ」の声が大きくなります、彼もしてくれたんだからっと思い舌を伸ばして嵌っている淵も舐めました、「ハァァァ」と彼の声も震えています
彼の竿裏も舐めたので気持ち良いのでしょう、3人が体を絡め合ってのお遊び、奥さんと私が舐め合って彼が奥さんを後ろから抱いての抜き差しです
嵌っている淵とクリを舌で行き来して舐め奉仕しました、もし男根が抜けて口に来たらどうしよう?、しゃぶらせられるのかな〜なんても思ってしまいました
「アァァ アァァ」と「ハァ ハァ」の彼らの声を聴きながら指で輪を作り竿を揉みました、ヌル ヌルっと抜き差しする男根が可愛くも見えました
彼が「アァァ〇ちゃん 気持ち良い 気持ち良い」とです、そして彼が奥さんを動かして私の上に腹這いにしたのです、この前の時の逆です
私が下での奥さんとの69で、彼が奥さんの後ろからの抜き差しです、アァァぁついにこの形に成ってしまった、と思いました、何か覚悟?をしてしまいました
目の上で男根がクイクイっと抜き差しして、女陰を舐める口を淫水が汚します、皿を食わわば毒迄だな〜、っと指で玉を包んで指で輪を作り又竿を揉みます
彼の腰の動きが力強く成りました、「アァイイ アァ気持良い」で「ダメだ イク イク イクイク」と、グイっと奥まで突っ込んで、ピク ピクピクピクっとです
男根が脈打ったのです、「ハァァァ ハァァァ」っと彼の歓喜の声が聞こえたのです、終わったか、逝ったな、と思いました、女陰からも淫水が溢れました
彼の荒い息遣いが終わり奥さん共々横に成りました、が奥さんは愚息を含んだままでした、何か置いてきぼりを食った様な思いでした

「ごめんネ 俺だけ良く成っちゃって」「良いですよ いつも私が楽しませて貰っているんですから」「お前にも悪かったな 俺だけ先に逝っちゃって」
「〇〇さんには悪いけど私も気持ち良かったの」「〇〇さんに舐めて貰っていたからだな」「ウン それで貴方がイクのが解った時私も良く成っちゃたの」
「だよネ おつゆが溢れたもの 奥さんも逝ったんだって解ったよ」「恥ずかしい ごめんなさい」「良いんですよ でも少しハラハラしちゃったよ」
「何で?」「〇中さんのが俺の口に突っ込まれるじゃないかって思ってネ」「何で? そんな事はする訳無いじゃん 〇ちゃんが嫌がる事はしないよ」
「でも俺が下に成った時はもしかしたらって覚悟しちゃったんだよ」「そうなの そうなんだ で もしそうしたら如何した?」「しゃぶったのかもネ」
「そうなの? 嬉しいな〜 嘘でもそんな事言ってくれるなんて」「俺もこの前して貰ったからから」「実はこいつが舐め合うのを見たいって言っていたんだよ」
「そうなの? 奥さんが?」「ウン 男同士で舐め合うのが見たいんだって もしだよ 頼んだらしてくれる?」「どうかな〜 恥ずかしいしした事無いから」
そんな話をしながら奥さんも彼も射精の痕跡を拭っていました、話を聞いて居た奥さんの目がギラギラしていました、それを見てさっきの覚悟が甦って来たのです
「1度だけ ねえ」と彼が股間に顔を寄せて来たのです、生立に成って居る愚息を持って唇をつけて含みました、扱きながら舐めて体位を69にして来たのです
目の前に彼の男根がです、それを触り扱いたのです、そしてお口にです、小6の時以来の事でした、おじさんとの事を思い出しながらしゃぶって舐めたのです
意外と男根は熱くは感じず亀頭のレバーの様な舌触りも同じでした、温かさに包まれた愚息が舐められる気持ち良さを彼も感じているんだと、お互いになんだとです
硬く立った竿を扱きながら亀頭をしゃぶり合い、舐め合う嫌らしい姿を奥さんは乳房と女陰に手を当てて、目をギラギラさせ息を荒くして見ていました
興奮はして居ませんでした、本当はしちゃダメな事をしているっと思いながら、鰓とか鈴口も舌先で舐めたりして、暫くは男同士のお遊びをしていたのです

扱き合い舐め合っても逝く迄の快感には至らなかったのです、「〇ちゃん こんな所かな〜」「ですね 男同士って冷静に成っちゃって興奮出来ませんね」
「話は違うけどこいつのアナルもやっと使える様に成ったんだよ」とです、「そうなの? それはそれはですね〜」「そんな恥ずかしい事は話さないでよ」
「お前にも言ったろう 〇ちゃんにも言ってるって」「でも変態みたいな事を話されるの嫌だな〜」「変態みたいなって喜んでいた癖に お前も好きに成ったろう」
「貴方がしつこくするからしょうがないってでしょう」「だそうだよ でも気持ちいいって言っていたんだよ やっとだったけどネ」「嫌だって何回も言ったわ」
「まあまあ お互いに楽しんだのだから良いじゃないですか」「〇ちゃんはした事有るんでしょう?」「有りますよ 貴方と初めて会った時もアナルにだもの」
「え あの時にも?」「そう 貴方のしゃぶらせた時にもアナルにですよ」「そうだったんだ 知らなかった」「あの子もアナルは喜ぶ様に成って居たんですよ」
(余談ですが)で気が付いたんです、公園で奥さんに次々男根をしゃぶらせて居た事を、〇中さんが奥さんを淫乱にしたい原点はあのおしゃぶりだったんだと、です
「お前に話したろう 〇〇さんと初めて会った時の話を」「嫌らしいお話はお聞きしましたよ」「やはり〇〇さんは何でも先輩なんだよ 負けたな〜」
「で奥さんもアナルの良さが解って来たんだ」「そう 苦労したよ ハハハハ 確かに初めは嫌がって痛がってだよ でもね〜 段々感じる様に成ってさ〜」
「強引に何回もするんだもの」「でもそのお陰でアナルの気持ち良さも解ったじゃないか」「まあ誰でも初めはですよ おマンコだって気持ち良く成るにはね〜」
「でさ〜 こいつにも前に話したんだけど 二穴して見ない?」、来たっと思いました、事務員さんで出来なかった事をです、大歓迎でした
「良いけどどうするの? 俺もそれは経験ないから」「俺と〇ちゃんが向かい合って座ってね こいつにそこに座らせるんだよ そんな話をしていたんだ」
奥さんは俯いてニヤニヤしながら黙って聞いて居ます、「な しよう して見よう」ウンと頷きました、いよいよ二穴出来るんだと期待が膨らみました
この話は長くなるので続くです


[143] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/14 (金) 14:52 ID:eWU3TJ2. No.179115
〇中ご夫婦様と,3Pを楽しんでいる文章は、とても、良いですね。
投稿文書を楽しく読んでいます。
2穴SEXの文章を待っていますよ。


[144] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/23 (日) 14:14 ID:FtY5QY6M No.179588
こんにちは。やはり普通のSEXより3Pの方が興奮しますね。
人数が多くても気が散りますので、3人でのプレイは密度が濃くなり良いものですね。
よしさん、のんびりで結構です。
またお願いいたします。


[145] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/04/27 (木) 14:47 ID:.1fvPsJc No.179832
続きです
で彼の指示に従って私と彼が向かい合って座り、お互いの左足を相手の右足に乗せて、玉袋同士を付け合って立った男根同士を並べたのです
彼が「ほら 金玉が2本並んだよ 舐めな」と、奥さんが無理な姿勢で伏せて2本を両手で包む様に持っで並んだ亀頭を「ハァ ハァ」言いながら舐めます
「2本一緒に口に入れるんだ」、口を大きく開けて含んで舐めますが歯が亀頭に触り痛みを感じます、「歯が当たっちゃう 順番で良いや」やはりです
彼が何か器を持って「これをアナルに塗ってヤッテ居るんだよ」と指にクリームみたいなのを塗り奥さんのお尻の方を触ります、やはりな〜っと思いました
奥さんは男根を両手で持って「ハァ ハァ」荒い息をして2つの亀頭を舐め廻しています、助平たらしいな〜っと思いました、助平熟女丸出し姿に興奮しました
奥さんのアナルを弄り塗り終わったのか、「そろそろ入れて見ようよ」と言ってから彼の男根にもクリームを塗って奥さんを私と向かい合わせて跨がせる様にします
奥さんは私の首に手を廻して「ハァ ハァ」言いながら腰を降ろして行きました、私は愚息を女陰に宛がいました、彼も男根をアナルに宛てて居る様です
奥さんが少しづつ腰を沈めます、ヌルヌルの女陰に嵌って行きます、私にしがみついて奥さんは「アァァァァ アァァァ」と歓喜の声を上げます
アナルと女陰に男根が入って行く歓びなのです 薄い皮を挟んで男根同士が向かい合って入って行くのが解ります、で如何するの、?でした
「お前が腰を使え」と、奥さんが前後に腰を振ります、切なそうな顔の奥さんは「アァ アァ アァ」と呻きながらです、女陰はグジョグジョに濡れています
興奮はしていましたが気持ち良さは今一でした、抱き着いて居る奥さのて荒い息と呻き声が絶えません、「お前 腰を上下に使ってみな 上下にだよ」
しゃがんだ奥さんが尻を上下に動かします、「ハァァ ハァァ」と歓喜の声は変わりませんがやはりこれも少し無理が有るな〜っと思いました
やはりでした「〇ちゃん 後ろに寝てよ これじゃ楽しめないから」と言われ私は嵌めたままゆっくりと後ろ手に倒れて横に成りました
奥さんは私の上に伏せた形に成ります、改めて彼の男根が愚息の竿裏を擦りながら入ってきました、アアこれだ、っと思いました
事務員さんとの時に玩具と二穴したのとは違い生物?(男根)です、彼がクイ クイっと腰を使うと彼の亀頭が竿裏を刺激するのです、気持ち良いのです
私も下から腰を使いますが浅い抜き差ししか出来ません、もどかしい気持ちでした、奥さんは苦しそうに眉間に皺を寄せ、抱き着く腕に力が入っています
「アァァァ アァァァ」と声を震わせています、愚息を淫水がグジョグジョに濡らして歓喜の様子が解ります、奥さんがキスをして来ました、舌を絡め合いました
アナルとおマンコに男根を突っ込まれ、舌も絡めて使える物は全て使って、使われている歓びに咽び悶えて居ました、暫くはそんなこんなが続きました

「体位を変えようよ」と彼が奥さんを後ろから抱いたまま横に成り、奥さんを上向きにしたのです
後ろ手に抱かれて彼の上に乗っている姿は本当に助平丸出しでした、股を開いて陰毛から女陰をカパっと開いてアナルに下から男根が入って居ました
「〇ちゃん これで嵌めてやってよ」とです、奥さんは口を開いて荒い息をしながら潤んだ目で見ています、膝をついて奥さんの腿を手で押し広げての挿入です
クイ クイっと腰を使いズボ ズボと突っ込みますと「アァァァ アァァァ」から「アァ〜 アァ〜」っと叫ぶ様なお声にますます
彼の亀頭が竿裏を擦るのを感じます、これがやりたかった これをやりたかったんだっと思い、奥までズボズボっと突っ込むと子宮のコリコリにもあたります
半狂乱に「アァ〜 アァ〜」っと悶え呻く奥さんの顔は怖い位に見えました、暫くは男根同士が薄い膜を挟んで擦り合い、突き合うのを楽しんでいました

私の妄想が叶ったのです、「嬲る」っと言う字を見た時思った嫌らしい思いを遂げたのです、「なぶる」か〜、もてあそんで いたぶっるってコレなんだ
酷い事をして奥さんを虐めているんだ、奥さんはなぶられて喜んで居るんだ、本当の変態行為だ、助平な嫌らしさを極めているんだ、と思ったのです
嬲る字の通りの事をしている彼も奥さんも自分も変態だと自覚ました、大昔から有った字です、大昔からこんな事はやっているし今でもやっているんです

そんな事を思って居ると彼が「しゃぶらせてやってよ 金玉しゃぶらせてよ」とです、ハイっと思って淫水で濡れた愚息を口元に持ってゆくとパクっと咥えます
左手を私の尻に廻し、右手で愚息を持って咥え、頭を振ってジュボジュボと音を立てて吸い込み舐め廻すのです、美味しそうにしゃぶる淫乱熟女の顔です
彼は口を開けて覗き込む様にその口元を見ています、彼が望んでいた姿を嬉しそうに見ているのです、「気持良いよ 奥さんのおしゃぶりは気持ちいよ」
「口でもおマンコでも良いから出してやって 逝ってやってよ」「どっちが良いの どっちで逝っていいの」「おマンコの方が おマンコで逝ってよ」とです
おマンコに突っ込みグイグイと抜き差ししました、「アァ〜 アァ〜」と首を振りながら悶える顔を見ながら子宮を突いて励むと限界にです、込み上げて来ました
「アァイイ イイ イイ イクよ イクよ イクイクイク」っと、「アァ〜 アァ〜」を聞きながらドクドクドクと、おマンコの奥深くに精子を出したのです
同時にでした、彼も「堪らない 堪らない イク イクイクイク」とでした、彼の男根もピクピクピクっと脈打つのが愚息にも伝わってきました
で、女陰の歓びも、ピク ピクピクピクっと伝わって来たのです、「あぁイイ 気持ちイイ こんなに気持ち良いのは久しぶりだよ 〇中さんも逝ったんだよね」
「あんたがイクって解ったら我慢出来なくて出ちゃったんだよ 二人一緒に逝くって良いよな〜 堪らないな〜 いや三人一緒にだよ 気持ち良かったよ」
奥さんも「ハァ〜 ハァ〜」っと息を整えています、私が離れると奥さんも彼から降りて横に成り、余韻を楽しんでいる様でした
無理な態勢でやって居たので心地よい疲れも出ました、奥さんの隣に横に、川の字で寝ると奥さんは股間にテッシュを挟んでです、休憩時間に成りました

休みながらアナルのエロ話に成りました、彼がアナルを触る様に成った時に奥さんは何でそんな所を触るの?、不潔だ、嫌だと思ったとの事です
が、前から友達との話題には出ていたそうで、SMとかアナルセックスとかをする変態夫婦が居るらしい事は知っていたとの事です
「変態趣味の方のする事」で「普通の夫婦には関係ない話」だと思っていたとの事、まさか自分がアナルセックスをするとは夢にも思わなかったとの事です
性交しながらアナルを指で触られたり入れられた時に嫌悪感は有ったけどムズムズする様な快感も感じて、何でこんな所を触られて?、っと思ったとの事
嫌がっても執拗に弄られている内に気持ち良いって感じる様に成ってしまって、嫌悪感より興味と快感から受け入れる様に成ったとの事
69で舐め合った時にアナルも舐められて全身に電流が流れる様な、ビビっとする快感に襲われたとか、それからは弄られるのが嫌では無く成ったのだとです
性交時に指を入れられると快感が増すのでそれも当たり前に成ってしまって、細い玩具とかも使う様に成り、入れたままの性交も快感で喜ぶ様に成ったとか
細い玩具を使われて慣れると男根を挑まれて、痛さで逃げ廻る事も有ったとか、一月位前にアナルにクリームを塗られほぐされてやっと男根が入ったとか
初めはきつく感じた男根が徐々に抵抗なく入る様に成り、女陰でもアナルでも気持ち良く成れる様に成ったんだとか、むしろアナルの方が感じるのかも、とです
そんな話を2人から聞き出した次第、彼も奥さんも私もニヤニヤしながら照れながらの真面目な語り合いで覗きの話に成りました

「奥さんは旦那が覗きに行くのはどう思っていたの?」「変態だと思ったわ でもお金が掛かる遊びじゃないし 刺激を求めてだなって思ったのよ」
「そうですか 夫婦の潤滑剤に成っていたんだ」「まあそうですよ 倦怠期に成りそうな頃だったから 刺激されて仲良く成れるんだから良いかと思って居たのよ」
「アベックの話を聞きながらやったんだ」「そう 嫌らしい話を聞きながら興奮してネ」「奥さんも公園に連れて行く様に成ったのはあの事からだよね〜」
「そうだよ 公園に何回も連れて行ってアベックや覗きのやることを見せてネ 覗きがアベックの女を触るのとか 触らせるアベックも見せたんだよ」
「初めはビックリしちゃって あんな嫌らしい事しているんだって」「でネ 偶然だけど触らせるだけじゃ無くて覗きの金玉を扱くのも見ちゃったんだよ」
「そこで?」「そう フェラさせる奴もも居るんだって話をネ それで実は俺もして貰ったんだって話しちゃったんだよ」「本当に驚いて怒っちゃったのよ」
「怒った怒った 不潔だの変態だのってネ」「だよね〜」「だってそうでしょう 覗くだけなら未だしもそんな事迄していたなんて 驚いて怒りましたよ」
「でさ〜 お詫びに嵌めながら頑張ってネ あんたの事も話したんだよ」「変態な奴が居るんだってかい」「そう 自分の彼女にフェラさせる変態だってネ」
「セックスしながらこれを舐めて貰ったとか出したとかをよ ある意味焼き餅と悔しくて」「でさ〜 こいつがドバっと濡れて逝っちゃったんだよ」
「そんな事迄言わなくても」「でさ〜 見込みが有るって確信してネ あんたと会って見ないか?って持ち掛けたのさ」「それで飲み屋での話に成ったんだ」
「お触りさせて貰って見せて貰った時の事だね」「そのあとの事は話したよな〜」「聞いたよ」「覗き仲間だから見せたとか触らせたって聞いた時の話だよネ」
で、私の当時の彼女(事務員さん)話に成り、別れた経緯を軽く話すと彼が残念がって「俺が目覚めさせてくれた人なのに 会って話したかったな〜」とです

そんな長いお話に成った次第、変態夫婦誕生秘話でも有ります、私が撒いた種が育って果実も頂いた次第、助平な努力?は無駄では無い事を実感したのでした
で又もや続きに成ります。


[146] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/04/30 (日) 12:45 ID:/JLx5uNA No.179935
よしさま
GW早々刺激的な投稿ありがとうございます。
今は一人なので、自分の過去の思い出に重ね合わせ、しごきながら拝読させて頂きました。
女性にによって2穴がやりやすい方とそうでない方がいらっしゃいますよね。
1枚の皮をはさんで、男根同士のこすりあい、興奮するのもよくわかります。
バイブはバイブで、振動が心地いいですが、実際の3Pですと興奮の度合いが違いますよね。
続編があるとのこと、楽しみにしております。


[147] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/05 (金) 12:02 ID:RGZynFak No.180179
よし様 投稿文章 有難うございました。
とても 興奮しましたよ。
続編 お待ちしております。


[148] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2023/05/07 (日) 14:59 ID:nLuG//GQ No.180270
又もやの続きです
素っ裸にバスタオルとバスローブだけでの長いお話ごっこに成りましたので今日はこれ迄だな〜っと思いました
「半年かかっちゃたよ ここ迄来るのにさ〜」「そうですね〜 奥さんの助平心に火を点けちゃうって言って居ましたよね〜」「そんな事言っていたの?」
「言ったかもネ でも本当に助平心に火が付いちゃったよな〜」「貴方が嫌らしい事ばかり言ったりするからこんな事もする様に成っちゃったのよ」
「助平心が燃えちゃったな〜 〇ちゃんと二穴もしちゃったし」と言いながら女陰に手を伸ばします、「私にこんな事迄させるのは何でなの?」
「お前好きだからさ お前を喜ばせたいからなんだよ」と奥さんを寝かせてキスもします、お話ごっこだった雰囲気が変わりました

キスをされながら女陰を弄られての奥さんが彼の首に手を廻しました、彼が手招きをするので私も参加して乳房を揉みながら乳首を舐めます
彼が奥さんの手を引いて男根を握らせると息を荒くしてし扱きます、「入れて貰いたくなったんだろう」っと乗りかかるので私は離れます
正常位で嵌めて腰を使います、グイ グイと抜き差しすると「アァァ アァァ」と呻きながら抱き付きます、暫くは夫婦和合の姿を愚息を弄りながら見ていました
彼が奥さんを抱いたまま寝転んでから女性上位にします「〇ちゃんのアナルに入れて貰おうか」とです、「アァァァ嫌らしい 嫌らしい」「して貰いたいんだろう」
ウンと頷きます、「〇ちゃんのにクリーム付けて貰おうよ ナ」っと私に手で合図しますので私はクリームを取って愚息に塗ります
ついでに奥さんのアナルにも塗って指を入れてほぐしますと切なそうな声で「アァァ アァァ」と泣くので愚息を持ってお穴に亀頭を押し付けます
「アァァ アァァ」との声を聞きながら締まったお穴にグイ グイっと少しづつ 少しづつ押し込みますと亀頭が通りスーっと挿入出来ました
「アァァァァ アァァァァ」っと歓びの声です、グイ グイっと抜き差しします、久し振りののアナルです、愚息もビンビンに成って張り切っています
彼も下から突き上げるように腰を使って、2本の男根が夫々勝手に抜き差しをすると竿同士が擦り合ったりして堪らない快感が味わえます
私は体重を掛けない様に奥さんのお尻に手を着いての抜き差しです、奥さんは「アァ〜 アァ〜」っと叫ぶ様に呻き続けます
「ハァ ハァ」と荒い息をしながら抜き差ししているとアナルが濡れて来たのが解ります、事務員さんとの時もそうでした、クイ クイっと奥まで突っ込みます
彼の亀頭に竿裏を擦りながらの抜き差しにこれが二穴遊びの楽しさ醍醐味なんだ、まるで同じお穴に嵌めて競い合っているみたいだな〜っと思いました
しかし奥さんの方が嬲られる被虐の歓びを味わって居るんだ、2本の男根で責められて2重の快感を味わって居るんだな〜っと思いました
「アァ〜 アァ〜」っと声を上げながら奥さんは首を横に振って歓喜に悶えて居ます「堪らないだろ 気持ち良くて堪らないんだろう」っと彼が言うと
抱き着いて濃厚なキスをしています、二穴を男根に埋められる歓びにか時々ブル ブルっと体を震わせて居ましたが上体を上げて「ハァァ ハァァ」っとです
そして「アァァ〜 アァァ〜」っと声が震えています、彼は下から乳房を揉んで腰は動かなく成りました、たぶん下からの突き上げに疲れたのでしょう
如何しようか?な〜って思いました、奥さんを歓ばせ続けて居れば良いのかな〜、クライマックスを迎えちゃって良いんだろうかと思いながらの抜き差しです
で、「さっき見たいにしましょうか?」「さっき見たいにって?」「私がが下に成ってですよ」「そう そうするか」っとです、「このまま横に成るね」っとです

奥さんを抱いて横に成り、仰向けに成ると奥さんは脚を開いて私から落ちない様にします、彼はそれを見て「スゲー光景だな〜 さっきもこんな姿だったんだ」
「そうですよ 私も見ちゃいましたよ」「そんな恥ずかしい事言わないでよ」「恥ずかしいなんて良く言うよ 早く入れて貰いたいって思って居る癖に」っと です
女陰を触り2本指を入れて来ます、それをクルっと廻して、竿裏を確かめる様に触ります、「アナルに嵌っている金玉を触るのも嫌らしいよな〜」っとです
そう思いました、自分の女房のアナルに入っている男根を女陰から弄るってこの人本当に俺以上の助平だよ 負けたな〜 っと恐れ入った次第
そして「攻守逆転だな〜」っと言って乗りかかり嵌めます、竿裏を撫でながら男根が入って来ました、憂さを晴らす様にグイ グイと抜き差しをします
私も負けじと腰をクイ クイっと動かすと竿同士が擦り合います、「アァ アァ アァァ〜 アァァ〜」っとの声を聴きながら手を廻して両乳房を揉みました
奥さんを挟んで彼が上から腰を使うのを感じると一緒に彼に抱かれて居るような錯覚もします、助平な事だな〜っと思いながらも腰をクイ クイと上げました
彼の「ハァ ハァ」と奥さんの「アァァ〜 アァァ〜」の掛声を聴きながらやはり一番得をしているのは奥さんだな〜っとつくづく思いました
少しの間楽しむ様に抜き差ししていた彼が「もう良いか 逝くか」っと言ってグイグイと腰を使います、「アァァ〜 アァァ〜」と奥さんも極まっています
で、「イクぞ イクぞ イク イクイクイク」っと腰をグイっと落として「ハァァ ハァァ」っと言いながら男根をピクピクピクっと動かして逝ったのです
奥さんも「アァァァァ アァァァァ」っとです、で彼が立ち上がり「舐めてや 舐めて」っと愛液に濡れた男根を奥さんの口元に突き出したのです
奥さんは握ってジュボっと含みました、首を左右に振って亀頭を舐めて居ます、「アァァ気持ち良い 気持ち良い」っと彼は顔を歪めています
夫婦だから出来る事だだな〜っと見ていました、お掃除フェラが暫くです、「〇ちゃんゴメンね 俺ばかり気持ち良く成ってしまって気を悪くしないでね」っとです
「良いですよご夫婦なんだから」「そう言ってくれると嬉しいよ 家でも逝った後にさせて居るんだよ」「そうなんだ いつもの事なんだ」
「逝った後に舐めさせるのが一番気持良いんだよ 今度〇ちゃんのも舐めさせるから」「俺はそこ迄して貰わなくても良いんですよ 貴方の奥さんなんですから」
てな会話をアナル嵌めたままでです、「〇ちゃんは逝ってないんだから頑張ったら」「さっき逝かせて貰ったし 色々と楽しませて貰ったから良いんですよ」
「そうなの 何だか悪いな〜」っとでお終いにしました、二本差しに興奮して楽しんで遊んで少し疲れたな〜っと思ったのです

落ち着いてから順番にシャワーを使い寝転んで「もう少し遊ぼうよ この前みたいに舐め合おうよ」とです、「良いけど」「な やろう」っと奥さんを横にしました
三つ巴の形に成り私は女陰を、奥さんは彼の男根を、彼は愚息を舐めます、丹念に弄り、扱き、舐め合いました、彼の扱きとおしゃぶりは愚息を喜ばせました
女陰の舐めついでにとアナルの蕾にも舌を伸ばしました、プル プルっと尻を震わして歓びを表します、少しすると彼も私のアナルを舌先で舐めて来ました
凄い快感でした、尻穴から脊髄を通って脳天迄ズンっと来る気持ち良さに身をよじって「アァァダメだよ」っと言って腰を引いて逃げてしまいました
私が奥さんのアナルを舐めたので奥さんも彼のアナルを舐めて、私にお返しして来たのだと思いました、アナルを舐められるってこんなに気持ち良いんだ っとです
シャワーを浴びた後だから奥さんのアナルを舐めて見たのですが、こんな事を当たり前にする様に成ったら狂ってしまう、これは止めようっと思ったのです
クリを舐め女陰を弄るだけのお遊びに戻して暫く遊んで居ると、「なあ やはり〇ちゃんが逝くのを見なくちゃ終わらないよな〜」とです
「そんな事無いよ 俺は十分楽しんだんだから」「いや やはり最後の決めで頑張って貰わなくちゃ な お前もそう思うだろう」っとです

で、先程の彼が寝ての体位に、女性上位に嵌めてアナルに愚息を入れて中出しする事に成りました
私が愚息と奥さんのアナルにクリームを塗り、奥さんのお尻を持って嵌めて抜き差しをすると、やはり薄い膜を通して男根同士を擦り合っての性交にです
奥さんの「アァ〜 アァ〜」っとの悶え声を聴きながら、今日のお遊びの終わりの為に逝かなくちゃっと自覚?をしての性交でした
女陰より締まりの良いお穴にグイ グイと突っ込み、男根同士をチャンバラさせての抜き差しと、奥さんの歓喜の声の励ましで愚息も張り切って頑張ると
亀頭や竿を刺激する快感が極まって「アァ気持良く成っちゃった 気持ち良い 気持ち良い」「アァ〜 アァ〜」「イってやって 出してやってよ」の応援です
で、精子が絞り出されるような快感を感じて、愚息をアナルの奥深くまで突っ込んで「気持良い イイ イイ イク イク イクイクイク」っと叫んで
お尻を痙攣させ「アァァァ アァァァ」っと呻くおくさんの腰を持ってドクドクドクっと射精、放出したのです、すると膣がピク ピクピクピクっとです
「すげ〜 ドバっと濡れたよ グジョグジョだよ」「アァ〜 アァ〜気持良い 気持ち良い〜」っとお二人ともお声を上げたのです
勤めを果たした私は「ハァ ハァ ハァ」とです、「良かったな 気持ち良くさせて貰って良かったな」「私も気持ち良かった 思いっきり出しちゃったよ」
「そう 〇ちゃんも喜んでくれた 良かった良かった」、私は愚息を抜いてテッシュで包んで奥さんを見ると彼の上に伏せたままで荒い息をしていました
彼が奥さんを抱いたまま転がって上に成り、ズボズボと腰を使うと「アァァァ アァァァ」っと又歓喜の呻きです、彼が手を下にしてアナルに男根をです
「ヌルヌルだぁ ヌルヌルの中にだ」っとグイグイと突っ込みます、「アァ〜 アァ〜」っとの叫び声です、暫くは夫婦和合の姿で抱き合っての門交でした
「又イクよ イクよ イクよ イク イク イクイクイク」の掛声に「アァァ〜 アァァ〜」との嬌声を発して二人で一緒に逝く痴態を見ていました

一休みしながらの会話ではアナル舐めの話はしませんでした、「3人で楽しむってやはり2穴だよね〜」「年甲斐もなく今日は3発もしちゃったよ」とか
「2人掛かりじゃなくちゃ満足しなく成っちゃったかな?」とか「〇ちゃんこれからも頼むな こいつもあんたに馴染んだ体にも成ったし」とかのお話でした
公園で他の男根とも遊んでいるのを見た事は言いませんでした、「今日も楽しく遊べて良かったよ 少し間を開けたら又遊ぼうよな」がお別れ前の言葉でした。

別れてからやりたくてしょうがなかった二穴をした喜びと満足に満ちた気持ちでしたが、ある意味では限度も感じて居ました
3人で絡んでもイク快感を得られるのは男根だけなのです、女陰とアナルに入れた男根同士で擦り合う刺激、楽しさは有るけどそれでイク事は無かったのです
やはり愚息への強い擦りが無ければ逝かない、イク快感を味わう為の性行為なのにです、イクだけの事なら妄想しながらの自慰行為でも十分満足をします
それじゃあ淋しいから女を抱いて情緒的な興奮と快楽を求めるのです、3Pはそれを拡大させてくれる行為です、そして2穴行為はその究極の行為でしょう
射精でしか快感を感じない男と違って女は乳房も女陰もアナルも快感を感じるのです、しかも続けて何回でも男根を受け入れるんです、女には敵わないな〜
なんて事を思いながら、あの人妻さんにはそんなお遊びは教えたく無いな〜、なんて思いながらの帰途でした。


[149] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/13 (土) 12:08 ID:iqwmDIDE No.180458
ご夫婦様と2穴を楽しんでいる文章は、良かったですね。
とても、興奮しましたよ。生で、見てみたいですね。


[150] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2023/05/15 (月) 12:40 ID:iQg5AZtw No.180540
よしさま
楽しく拝読させて頂きました。
性欲とは恐ろしいもので次から次へと新たなことにチャレンジしていく様は
みな一緒なのですね。飽きが来ないようにいろいろなことを試していた当時の
自分を思い出しておりました。実際経験した方でないと描写できない内容も
最高に興奮させて頂きました。
引き続き楽しみにしております。



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