掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /最新10 /▼ラスト

ネット出会いの罠にかかってしまいました2

[1] スレッドオーナー: 佳織◇MdPuIE :2021/11/03 (水) 15:46 ID:9N0ljXZU No.133270
まさかここまで続くとは思っていませんでしたが、スレッドがいっぱいになったので新しくしました。


大阪さん、そんな楽しみ方が出来るのは大阪さんも魁人様と同じタイプの人なんでしょうね・・・。
修司さん、魁人様は私のマゾ性をうまく引き出していました。結局渡しがマゾだったということですね。

-------------------------

一晩眠っても結局考えはまとまりませんでしたが、結局待ち合わせの場所に来てしまいました。理性ではダメだと思っていても、魁人様に植え付けられた快楽、そして掘り起こされた私のマゾ性質が私の行動を支配していました。

「ふふ、まあ来るのはわかっていたよ」

待ち合わせに現れた私に、魁人様は当然だというような顔で言いました。

「おっと、そんな顔で睨まれても困るな。ここへ来たのは佳織の意思なんだからな」

言われて気付きましたが、恨めしい顔で私は魁人様を睨みつけていました。自分の意思で来たのは確かなのに、それを魁人様のせいだと思いたかったのです。

「ここへ来たのだから覚悟は出来ていると解釈するぞ。覚悟の程を見せてもらおう」

魁人様は昨夜と同様、あまり喋らずに私をホテルに連れていきました。昨夜と違い、ごく普通のラブホでした。

「さて、決心は出来たと思っていいな? ではまず服を脱ぎなさい」

この時、私は頭の中は混乱して真っ白に近い状態でしたが、身体は既に興奮して熱くなっていました。何も考えられないまま下着姿になりました。一瞬の躊躇いの後、私は下着も取り、全裸になりました。それでも恥ずかしさで胸と股間は手で隠していました。

「これを着けなさい」

魁人様はソファに座ったまま黙って私が服を脱ぐのを見ていましたが、私が全裸になると首輪を私の前に投げてきました。

「これを・・・着けるのですか・・・」

今更とは思いましたが、やはり首輪には抵抗がありました。

「そうだ。私の奴隷には首輪を着けさせている。ビデオでみたはずだ」

確かに動画で見た魁人様の奴隷の女性は皆首輪を着けていました。その姿は私の頭に焼き付いていました。

「着けないのなら私の奴隷にはしない。もう二度と会うこともない、服を来て帰りなさい。」

魁人様にそう言われた私は衝動的に首輪を着けました。そして何かわからない感情が湧いてきて泣きながら叫んでいました。

「奴隷に、奴隷になります。魁人様の奴隷になります!」

頭の中がぐちゃぐちゃで、それしか言葉が出てきませんでした。ところが魁人様は冷ややかな目で私を見つめて言いました。

「全然ダメだな・・・他の奴隷に比べても最低だな」

この時の魁人様の冷たい目は今でも覚えています。でも、私はその視線にゾクゾクしてしまっていました。

「もう何をどうしたらいいか、どう言ったらいいかわかりません・・・」

泣きながら混乱していた私はそう言うのがやっとでした。

「仕方無いな・・・ではまず奴隷にふさわしいポーズでまっすぐ私の方を向きなさい。もちろん恥ずかしくてもどこも隠してはいけないよ」

魁人様はちょっと苦笑したような感じで言いました。冷たい目線かが柔らかくなって、私も少しだけ気分が落ち着きました。それで昨夜いろいろ考えていた恥ずかしい格好を思い切ってやってみました。

「ほう、出来るなら最初からさっさとやりなさい。それは良い格好だ」

その格好は床にいわゆるM字開脚で座り、両手で性器を外に引っ張って拡げた姿勢でした。正座や土下座も考えていましたが、女として隠すべきところを曝け出すことが一番奴隷にふさわしいと考えていた、その格好をしました。思い切った方が逆に恥ずかしさを忘れられるかもしれないと思っていました。

「真面目な佳織の事だから正座でもするかと思ったが、良い格好だ。そんな恥ずかしい格好でマンコをさらけ出していれば自然と奴隷の気持ちになれるだろう?」

魁人様に、“恥ずかしい格好”、“マンコを曝け出す”と言われて、恥ずかしさを忘れるどころか増す一方でした。魁人様はそんな私の姿をスマホで撮り始めました。絶対撮られてはいけない姿なのに、金縛りにあったように動くことが出来ませんでした。

「さて、奴隷宣言だが・・・まず、なります、はダメだ。お前が奴隷になるとかならないとか決定する権利は無い。私が佳織を奴隷にしたいと思うかどうかだ。奴隷になりたいならお願いしなさい。もう一度自分から望んで奴隷にしてもらったという事をはっきり認識するんだ。さあ、私のマゾ奴隷になりたいとお願いしなさい」

「奴隷にしてください・・・」

「ふう・・・全然ダメだ。一晩時間をやったのに全くダメじゃないか・・・。いいか、誰が、誰の、ただの奴隷じゃないだろ? マゾ奴隷にして欲しいとちゃんとお願いしなさい」

私はもう考える力もなく魁人様の言われたままの言葉を口にしていました。

「佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください・・・」

「佳織はフルネームで、だ。それと最後はちゃんとお願いします、だ」

「○○佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください。お願いします。あぁ・・・」

「私のマゾ奴隷になるということは、佳織の身体は私が好きなように使っていいんだな?」

「はい、私の身体は魁人様の自由に使ってください」

「もう佳織にはセックスはもちろん、オナニーの自由も無くなるぞ。私の許可なく逝くことも許さない。それでいいんだな?」

「はい、それでいいです。あぁ・・んん・・・・」

魁人様に誘導されるままの言葉しか出てこなくなって、自分が言葉を発するたびに身体がおかしくなっていきました。

「マン汁ダラダラ垂らして、もう逝きそうになってるな、佳織?」

実はこの時の記憶は全くありませんでした。後から動画を見て、自分が何を言ってどうなっていたのか知りました。

「はい、もう逝きそうです。あぁ・・・」

「では本当に佳織が私の奴隷になったか確かめてみよう。私が5つ数えて逝けと言ったら逝きなさい」

「ああ・・・もう・・・」

「まだだ、まだ逝けない。1・・・,2・・・,3・・・」

私は恥ずかしい格好のまま身体がブルブル痙攣し始めていました。

「4・・・,逝きたいか、佳織? もう我慢できないか?」

「あぁ・・・もう・・・あぁ・・・」

「自分で望んでマゾ奴隷になって、自分でマンコを拡げて見せつけながら、私の命令で逝く、嬉しいか?」

「ああ・・嬉しいです・・・」

「よしそれでは逝かせてやろう。5! 逝け、逝きなさい!」

「ああぁーーー、逝くぅーーーーーー」

私は身体をガクンガクンと痙攣させながら絶頂に達して崩れ落ちてしまいました。


[3] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/05 (金) 09:16 ID:qY4jNEKc No.133295
脳逝きができるほどに興奮している様子ですね
これじゃマゾ奴隷や牝奴隷じゃなくて、ただの色狂いの変態女ですね
楽しいですね佳織さんがこんなにもドスケベなんてね


[4] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/10 (水) 00:03 ID:x8E8McCU No.133356
修司さん、最初から私がドMだと言うことは見抜かれていました・・・
大阪さん、そうですね・・・興奮すると簡単に脳逝き出来るようになりました。確かにただの変態女です・・・

--------------------------------------

魁人様に指一本触れられてもいないのに私は深く逝ってしまいました。一度しか逝っていないのに既に何度も逝ってしまったかのようにぐったりと疲れて動けませんでした。

「いつまで寝ているつもりだ? 奴隷になったのなら奴隷らしい行動を覚えなさい」

「奴隷らしい行動ですか・・・? 何をすれば・・・」

「逝かせてもらったのだから、まずはお礼だろう? そもそも私は奴隷をこんなに簡単に逝かせることなんか無いんだが、今日は初めてなので甘やかしてしまった。ちゃんとお礼が言えたら、躾を始める」

疲れた頭では魁人様の言われることの意味がはっきりわかりませんでしたが、お礼を言わなければいけないということだけはわかったので、とにかくお礼を言っていました。

「佳織を逝かせていただきありがとうございました」

「そうだ、それでいい。これからもちゃんと自分で考えてお礼を言うようにしなさい」

この時私は魁人様に褒められて素直に嬉しかったのを覚えています。精神的にはもう奴隷になっていたのです。

「佳織は奴隷としてはまだ何も出来ない見習い以下だ。奴隷としての心構えはまず主への奉仕の精神だ。私に喜んでもらうには何をすればいいか、どう言えばいいか、それをいつも考えて行動しなさい。まあ私は甘々の主なので、ああしなさい、こうしなさい、と細かく教えてしまうのだが。」

普通に生活では考えられないような言葉も、既にこの主従の関係を認めている状態なのですんなりと入ってきました。そして次に何を言われるのか期待していました。

「教えることは山程あるが、まずは奴隷らしく奉仕から始めようか。フェラのやり方はこの間教えたから復習だな、覚えているか?」

「はい、覚えています・・・」

もちろん忘れているわけがありませんでした。ベッドに貼り付けにされた状態で何度も何度もいろんなやり方で繰り返し“練習”させられたのですから。

「では、覚えていることを全部今やってみなさい」

魁人様はズボンとパンツをさっさと脱いで下半身裸になりソファに座りました。魁人様のペニスはまだダラリと垂れ下がった状態でした。大きくなっていない状態のものをはっきり見た覚えはありませんでしたが、その状態でもやはり威圧感がありました。

「まだ勃起していない時はいきなり咥えこまずに、まずは舐めから始めなさい」

私は前に教えらたようにペニスの根元から横笛を吹くように軽く咥えて先まで往復しながら舐めました。唇で締め付けるようにしながら口の中で舌を激しく動かしてベロベロ舐めるとすぐに魁人様のものが大きくなってきました。

「そうだ、良く覚えていたな。やはり佳織はチンポを舐めるのが好きなようだな」

恥ずかしいことを言われても、確かに自分が舐めることで男の人のものが大きくなるということに喜びを覚えていたのは事実でした。大きくなっていくと同時に力強く上を向いてきたので今度は裏側を筋に沿って何度も舐め上げました。裏筋舐めは重要だと言われていたのでその通りにしました。裏筋を舐める時は同時に玉袋も吸ってしゃぶって転がすことを教えられていたので、思い出しながらその通りにしていました。

「旦那でもない男の金玉をしゃぶらされる気分はどうだ? 自分がどんなにイヤらしいマゾ牝なのか自覚しながら舐めなさい」

確かに端から見れば男の股間に跪づいて手も使わず口だけで金玉にしゃぶりついている女ですから魁人様の言う通りイヤらしいマゾ牝としか思えませんでした。でも、その時は自分が“イヤらしいマゾ牝”と思う事も興奮の材料にしかなっていませんでした。そして私が魁人様のものを先からすっぽり咥えて吸い始めようとした時、

「喉まで入れる練習は後でしよう。その前にアナル舐めだ」

「アナル舐め・・・」

「そうだ、男もアナルを舐められると気持ちいいからな。奴隷ならアナルの中まで舐めて当然だろ?」

私はそんなことは聞いたこともなかったので固まってしまいました。

「驚くほどの事は無いぞ。ソープやデリヘルなんかでも普通にやってるテクニックだ。心配しなくても私は清潔好きなのでアナルもきれいに洗ってあるから全然汚くないぞ。最初はアナルの周りを舐め回しなさい」

さすがに抵抗はありましたが、今さらその命令を拒むことも出来ず言われた通りに舐め始めました。

「そうだ、いいぞ。周りを丸く舐めるんだ。そしてだんだん中心に近づいていきなさい。唾液をしっかり出してベトベトにしながら舌は尖らせて」

魁人様は細かく指示してくるので、私はただ言われる通りに舐めていました。そして舌がアナルの中心に達した時にどうしていいかわからないのでペロペロと舐めていました。

「よし、次は舌を固く尖らせて肛門に突き刺すようにしながら舐めなさい」

“まさか・・・”と思いましたが、はっきりと言われたので聞き間違いのはずはありません。たしかについさっき、アナルの中まで舐める、と言っていたことを思い出しました。覚悟を決めて言われた通りに舌を肛門に差し込んでみました。

「ああ、いいぞ、佳織。舌を入れてから動かしたり何度も出し入れして同じことをしてみなさい」

私は言われた通り、舌を魁人様の肛門に出し入れしながら動かしました。こんなことまでしている自分に何故か興奮してしまいましたし、魁人様も時折気持ちよさそうな声を出すのでより興奮が強まりました。

「これがドリル舐めだ。覚えておきなさい。これがちゃんと出来る女はどんな風俗でも働けるぞ、佳織も試しに体験入店でもしてみるか?」

魁人様は自分の奴隷が他人に抱かれたりすることを許さない人なので、そんなことは本当にはあり得ないのですが、その時はまだそこまでわからなかったので、“まさか風俗で働かされる・・・?”と思ってちょっと焦りました。

「佳織は本当に覚えがいいな。うまいぞ。では次はそこから金玉の下まで何度も舐めあげなさい。そこは蟻の戸渡りといって男が非常に感じる場所だ。縫い目に沿って強く舌を押し付けたりしながら舐めなさい」

私は言われるままに舌を使いました。時折魁人様のペニスがピクンと反応するので気持ち良いのだなと感じました。魁人様の肉棒を咥えることの無いまま、裏筋から金玉、蟻の戸渡り、そしてアナルドリルまで何度も繰り返し教えられた通りに舐め、しゃぶり続けていました。

「よし、もういいだろう。では喉マンコの訓練に移ろう」

“喉マンコの訓練”と言われ、また喉奥を犯されるのだと不安でいっぱいになりましたが、わずかに期待する自分も混じっていました。


[5] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/10 (水) 11:40 ID:3g.ycw1A No.133366
久しぶりぶりですね
お待ちしておりました
一度ゆっくりお話ししていものですね
性の喜びを知った女は性の快感を求め、喜びを満足させるため見境が無くなるのでしょうね
安心して身も心も満足したい一心で快楽を求めてしまうドスケベ女
頭ではいけないことだと理解していたも、体が本能が求める様に刷り込まれたら快楽から逃げられないし、もう戻れないのですよ
今は寂しいのでしょうね


[6] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/11/11 (木) 05:37 ID:pLRHqEpQ No.133385
2回目(2日目)の調教始まりましたね!
その場面が凄く想像できて勃起してます。写真もみました!
全ての調教場面書いて欲しいです。
引き続きお願いします!


[7] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/13 (土) 00:03 ID:ShAbNhls No.133403
こんばんは!

佳織さん そう・・・ドMだと 見抜かれていたんだ

きっと 仕草・態度で 分かったんだろね~ 

イマラ アナル舐め 

この言葉で・・・奴隷になったのなら奴隷らしい行動を覚えなさいドキッとしちゃったね 佳織さん

不貞を背徳を覚えながら!


[8] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/14 (日) 00:38 ID:K/BRG1rY No.133408
大阪さん、よくわかりますね・・・。確かにどんどん身体に快楽を刷り込まれて逃れられなくなるんです。それまで30年以上生きてきて全く知らなかった凄い快感を知ってしまったらもうダメでした・・・
よしおさん、想像して勃起してしまうのですか? そこまで想像されてしまうとまるで見られているような感じですね・・・。
修司さん、ドMと見抜かれていたので言葉使いもドM向けにアレンジされていたようです・・・

----------------------------

「ところで、私は実際に縛ることにこだわりは無いと言ったが、この間の反応を見ていると佳織は縛りや拘束が好みのようだ。喉マンコの訓練を始める前に少し縛ってみて様子を見ようかと思うのだがどうかな?」

どうかな、と言われても私はどう答えることもできませんでした。

「まんざらでも無さそうだな。まあいい、一度試しに縛ってみよう」

私の意思は入る余地も無く、魁人様は縛るためにロープを取り出しました。

「これはシリコンで出来たロープだ。本当は麻縄がいいんだろうが、私はずっと使っていないので持っていない。これは佳織のために新しく買ってきた。縛られる方には負担が少ないらしい。さあ、手を後ろに回しなさい」

私は言われるまま両手を後ろに回しました。魁人様に両手首を持たれてぐっと上に引き上げられて手首にロープを巻きつけたと思うと、スルスルと胸の上下にも回されてしまいました。

「思った通り縄が似合うな、フフ・・・」

さらに両脇と胸の間にもロープを通すと胸が上下左右からギュッと締め付けられて、まるで前に飛び出すような形で固定されてしまいました。普段なるべく目立たないようにしている胸が強調されてしまい(今さらですが)恥ずかしさでうつむいてしまいました。

「やはりデカ乳は縄が似合うな。どうだ、佳織、ちゃんと縛られた感想は?」

そう言いながら魁人様は縛られて飛び出した胸を片手で鷲掴みにしてきました。

「あぅっ・・・、は、恥ずかしいです」

「ははは、恥ずかしいか。この間はもっと恥ずかしい姿をさらけ出していたが、これも恥ずかしいか。だが、恥ずかしいだけじゃないだろ? 乳首がビンビンに勃起してるぞ。やはり佳織は縛られて感じるマゾ牝だったな」

魁人様に指摘されるまでもなく、乳首が自分の意思とは無関係に大きくなっているのは分かっていました。体が全体が熱くなってきて興奮して頭も少しぼーっとしていました。

「もうどうにかして欲しくてたまらないって顔だが、まずはさっきの続きでフェラ、いやディープスロートの練習だ」

魁人様は大きなディルドを取り出してきました。ちょうど魁人様のものと同じくらいのサイズでした。それは底が吸盤になっていて近くの壁に貼り付けました。人が立った時と同じような高さにセットしたので、まるで壁自身のペニスが勃起しているかのようでした。

「さて、今日は自分で喉を開いて奥まで咥えることが出来るようにするぞ。角度も自分で調節してやりやすい体勢も自分で見つけなさい。さあ、咥えなさい」

私はそのディルドの前まで来てひざまずく格好にされていました。とにかくもう逆らうことは出来ない状況でした。腕と胸は縛られていたので、恥ずかしいですがそのままの格好で自分から口をディルドに近づけていって咥えることになりました。

「うぐぅっ・・・」

どれだけ入ったかわかりませんが、苦しくてすぐに口を離してしまいました。

「佳織、半分しか入っていないぞ。苦しくても我慢して入るように顔の角度を変えてみなさい。それから体の力を抜いて喉も閉めないようにするんだ」

今度はディルドを咥えながら慎重に体の力を抜きながら奥に進めるようにしてみました。突き当たる感じのところで進んだり戻ったりしながら奥まで入らないか試してみました。何度かげぇげぇとえずきながら繰り返していると何となく楽に入る感じが掴めてきました。

「大分慣れてきたようだな。やはり佳織は喉マンコの才能があるぞ。あと、もう少し、ぐっと喉に押し込む感じを掴めば全部入るぞ」

その時はもう喉の入り口までは飲み込めるようになっていて、それで大体2/3ぐらいでした。飲み込めると言ってもげぇげぇと嘔吐のような反応をしながらなので口からどろどろのよだれを垂らしながらでした。思い切って飲み込もうとすると、喉の細いところにつっかえているような気がしました。

「佳織、今奥に当たっているか?」

返事をしようとしても言葉にならないので、うんうん唸りながらディルドを咥えたまま軽く首を縦に振りました。

「そうかじゃあ後は思い切って押し込むだけだな」

魁人様は私の頭を両手で後ろからグイッと押し付けました。

「ぐぅうぅぇぇぇぇ・・・」

まさにズボッという感じでディルドの先が喉の奥、食道?まで刺さりました。顔が壁にくっつきそうになってディルドの根元まで全部口の中に入ったのでした。魁人様が後ろで頭を押さえつけているので戻ることが出来ず、息が出来ず窒息しそうになりました。うめき声しか出せず何とか首を振って逃れようとしても凄い力で押さえつけられてもうダメだと思った時に、ようやく魁人様が力を緩めてくれてディルドから離れることが出来ました。

「あぁ・・・はあ・・・はぁ・・・・」

まさに息も絶え絶えという状態でした。

「やはり奥まで行けるな。喉の奥、もう食道かな、そこまで入っていたな。そこをチンポの先で抜き差しすると気持ちがいいんだぞ。佳織もすぐに感じるようになれるぞ。今奥まで入った感じを忘れずにもう一回だ」

私がディルドを口に含むと、今度はいきなり押し込まれました。

「ぐっ、ぐぅぇぇぇぇ・・・」

本当にズボッと音がしたかのように喉奥にディルドが入ってきました。苦しいのは間違い無いのですがさっきより簡単に入った気がしました。

「そうだ、奥まで入れる感覚を掴んだか。もう少しだ」

魁人様は私の頭を掴んだまま力を入れて押したり緩めたりしました。私の吐き出そうとする力と合わさって、ディルドが喉奥に出たり入ったりを繰り返しました。

「うぐっ、ぐうっ、ううぅっ、ぐぅっ・・・」

完全に喉奥を犯されている感覚でした。不思議なことに苦しくてたまらないのに、もっともっとと感じていました。

「ぐげぇ・・・」

魁人様が手を離してくれた瞬間にまたディルドを吐き出しましたが、喉奥からよだれとは違うネバネバした液体も一緒に吐き出していました。

「えづき汁が出たな。咥えやすくなるぞ。次は自分で奥まで入れたり出したりしてみろ。それが出来るようになったら本物のチンポで復習するからな」

まだまだ続くのだと思うと絶望的な気分になりましたが、同時に身体中が妖しい興奮で沸き立っていました。


[9] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/14 (日) 22:10 ID:Mnur4KMc No.133412
苦しいことも、快楽の味付けなのですよ
沢山の苦しみを味わってください
その分快楽も大きく感じることができますよ
マゾなのですから


[10] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/11/15 (月) 11:59 ID:85I18LXk No.133418
その場で見てる臨場感あります!
喉で感じるなんて すごいドMの佳織嬢ですねー。


[11] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/15 (月) 18:24 ID:Q3UUtELc No.133424
こんばんは!
佳織さん

嬉しいですね~ 更新!
縄の味を嫌らしく 熟れたメスの身体に覚えちゃったのですね 
食い込む疼き! 擦れる刺激!!


[12] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/20 (土) 11:50 ID:dgT1i7sI No.133485
大阪さん、痛いのはダメなのですが苦しいのは確かに快楽につながることがあって自分でも不思議です。
よしおさん、臨場感ありますか? あったことをそのままにしか書けないのでそれがいいんでしょうか。喉で感じるのはドMだからなんでしょうかね・・・
修司さん、縄の味というか拘束感がたまらないんです。あと、胸に関しては縛られると敏感になる気がします。

------------------------------

魁人様に言われた通り、ディルドを咥えてから何とか自分で奥まで入れようと試みました。改めてやってみると喉の入り口でディルドの先が詰まるところがあるのがわかりました。(それまでは、えづくことで何がどうなっているのか全く意識する余裕がありませんでした)

「食道の入り口で止まっているようだな。そこは喉チンコもあるし少し細くなっているが、押し込めば開くから怖がらずに自分で押し込みなさい。出来ないならまた私が押すがその方がいいか?」

魁人様の凄い力で押し込まれるよりは自分でやったほうがマシだと思い、思い切ってグーッと押し付けていきました。

「ぐぅっ・・・」

またズボッという感覚と同時にディルドの先が奥に入り込みました。苦しいのはすごく苦しいのですが、えづく感じが少し弱くなったような気がしました。

「ほら、やってみたら出来るだろう? 今までの様子を見る限り佳織なら絶対に自分で出来るはずだ。少し戻して押し込む、これを何度も繰り返しなさい」

魁人様に言われるとおり、戻して押し込む、を繰り返してみると、ズボッと入る感覚が掴めてきました。ディルドの先が喉の粘膜を擦り、本当に喉を犯されている感じでした。とても苦しいのですが、その苦しさが何というか癖になるのです。グフグフと呻きながら夢中で繰り返してしまいました。

「フフ、もう喉マンコを覚えたか。こんなに簡単に喉マンコが開発出来るとは、佳織はやはり相当なドMだな」

“ドM”という言葉には最初は強く抵抗がありましたが、何度も言われていると本当にそうなのかと思えてきて受け入れる気持ちがどんどん強くなってきていました。涙やよだれ(えづき汁?)が止まらなくなって顔がベタベタになってきましたが、ディルドを喉奥に出し入れすることに抵抗もなくなってきました。

「よし、練習はそれぐらいでいいだろう。では私のチンポで同じことをやってみなさい」

魁人様がさっきと同じ姿勢でソファに座りました。私は縛られたまま魁人様の前に跪いて、まずチンポを舐め回し唾液でベトベトにしました。そして思い切ってぐっと咥えました。ディルドと同じぐらいと思っていましたが魁人様のチンポの方が太く口いっぱいに押し広げられるような感触で、一気に奥までは怖くて飲み込めませんでした。

「さっきの場所まで当たっているのがわかるな? さあ、そこから自分で押し込んで、飲み込んでみなさい」

拒んでも魁人様に力づくで押し込まれるのは分かっていたので、思い切って頭を魁人様の下腹部にぶつけるように押し込みました。

「うぐぅぅぅ・・・ぐふぅっ・・・」

ディルドより弾力があるせいか、喉の粘膜を擦る感覚が強く激しくえづいてしまいました。一度経験しているのに、そして今までディルドで練習していたのに、その挿入感はまた別次元のインパクトでした。

「いいぞ、佳織、自分で入れられたな。次は出し入れしてみなさい」

苦しさで朦朧としそうでしたが、魁人様に言われると反射的に身体が動いてしまいました。喉の外まで引いて、また奥に差し込む、これを2,3回繰り返すと、自分で出し入れしているのに魁人様に喉を犯されているような錯覚に陥っていました。口も喉も塞がれているので声は出せないのですが、心の中で、“ああ、ダメです。許して、お願いします”と叫んでいました。

「ふふ、もうここまで出来るようになるとは。喉マンコに私のチンポが出入りしているのをもっと感じさせてやろう」

そう言うと魁人様は私の首を軽く締めるような感じで喉に手を当ててきました。その状態で喉奥に押し込むと魁人様の手の中で喉が膨らむのが感じられ、喉の中も外も犯されている感覚でした。

「今はまだ息が出来るところまで抜いているが最後は奥だけで出し入れして、亀頭が喉から離れない、つまり息が出来ないところで抜き差しして私を逝かせてみろ。私の亀頭を喉で咥えこんだままでピストンするんだ。苦しいがお前も気持ちいいはずだ」

魁人様はどんどん厳しい要求をしてきました。言われたようにしようとしましたが涙が止まらず、鼻水、よだれで息が出来ずに、どうしても口まで亀頭を抜いて息継ぎをしてしまいます。

「まだそこまでは無理か・・・。まあ私はストロークが長くなっても変わらず気持ちはいいのだがな。ではそろそろ出してやるから喉で射精を受け入れなさい」

魁人様は私の頭を両手で後ろから抑えつけて、自分で腰を使って私の喉奥にチンポをグサグサと突き刺してきました。

「あぐっ、うぐっ、ぐぅっ、ぐぇっ、あぐぅぅ・・・」

自分で飲み込んでいた時とは段違いの摩擦感で喉が擦られ、呻き声を出しながら気が遠くなりそうでした。

「さあ、出すぞ。佳織もザーメンを受けとめながら逝きなさい」

魁人様が奥にチンポを押し付けたまま凄い速さでピストンを繰り返し、射精されました。

「いうぐぅぅぅぅ・・・・・」

喉を高速で擦られ、それは思ってもいなかった快感でした。その快感と同時に、口でもなくずっと奥で吐き出すことも出来ずに直接身体の奥深くに射精される感覚に私は一気に絶頂に押し上げられました。喉以外にどこも触られていないのに逝ってしまったのです。

喉奥にたっぷり時間を掛けて放出した魁人様がやっとチンポを私の口から引き抜いた時には、私は朦朧として意識が飛ぶ寸前でした。跪いた姿勢すら維持できず、その場に崩れ落ちてしまいました。

「まだ寝るのは早いぞ。今日の調教のメインはこれからだからな」

魁人様の言葉が遠くから頭の中に響いてくるような感覚でした。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!