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ネット出会いの罠にかかってしまいました2

[1] スレッドオーナー: 佳織◇MdPuIE :2021/11/03 (水) 15:46 ID:9N0ljXZU No.133270
まさかここまで続くとは思っていませんでしたが、スレッドがいっぱいになったので新しくしました。


大阪さん、そんな楽しみ方が出来るのは大阪さんも魁人様と同じタイプの人なんでしょうね・・・。
修司さん、魁人様は私のマゾ性をうまく引き出していました。結局渡しがマゾだったということですね。

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一晩眠っても結局考えはまとまりませんでしたが、結局待ち合わせの場所に来てしまいました。理性ではダメだと思っていても、魁人様に植え付けられた快楽、そして掘り起こされた私のマゾ性質が私の行動を支配していました。

「ふふ、まあ来るのはわかっていたよ」

待ち合わせに現れた私に、魁人様は当然だというような顔で言いました。

「おっと、そんな顔で睨まれても困るな。ここへ来たのは佳織の意思なんだからな」

言われて気付きましたが、恨めしい顔で私は魁人様を睨みつけていました。自分の意思で来たのは確かなのに、それを魁人様のせいだと思いたかったのです。

「ここへ来たのだから覚悟は出来ていると解釈するぞ。覚悟の程を見せてもらおう」

魁人様は昨夜と同様、あまり喋らずに私をホテルに連れていきました。昨夜と違い、ごく普通のラブホでした。

「さて、決心は出来たと思っていいな? ではまず服を脱ぎなさい」

この時、私は頭の中は混乱して真っ白に近い状態でしたが、身体は既に興奮して熱くなっていました。何も考えられないまま下着姿になりました。一瞬の躊躇いの後、私は下着も取り、全裸になりました。それでも恥ずかしさで胸と股間は手で隠していました。

「これを着けなさい」

魁人様はソファに座ったまま黙って私が服を脱ぐのを見ていましたが、私が全裸になると首輪を私の前に投げてきました。

「これを・・・着けるのですか・・・」

今更とは思いましたが、やはり首輪には抵抗がありました。

「そうだ。私の奴隷には首輪を着けさせている。ビデオでみたはずだ」

確かに動画で見た魁人様の奴隷の女性は皆首輪を着けていました。その姿は私の頭に焼き付いていました。

「着けないのなら私の奴隷にはしない。もう二度と会うこともない、服を来て帰りなさい。」

魁人様にそう言われた私は衝動的に首輪を着けました。そして何かわからない感情が湧いてきて泣きながら叫んでいました。

「奴隷に、奴隷になります。魁人様の奴隷になります!」

頭の中がぐちゃぐちゃで、それしか言葉が出てきませんでした。ところが魁人様は冷ややかな目で私を見つめて言いました。

「全然ダメだな・・・他の奴隷に比べても最低だな」

この時の魁人様の冷たい目は今でも覚えています。でも、私はその視線にゾクゾクしてしまっていました。

「もう何をどうしたらいいか、どう言ったらいいかわかりません・・・」

泣きながら混乱していた私はそう言うのがやっとでした。

「仕方無いな・・・ではまず奴隷にふさわしいポーズでまっすぐ私の方を向きなさい。もちろん恥ずかしくてもどこも隠してはいけないよ」

魁人様はちょっと苦笑したような感じで言いました。冷たい目線かが柔らかくなって、私も少しだけ気分が落ち着きました。それで昨夜いろいろ考えていた恥ずかしい格好を思い切ってやってみました。

「ほう、出来るなら最初からさっさとやりなさい。それは良い格好だ」

その格好は床にいわゆるM字開脚で座り、両手で性器を外に引っ張って拡げた姿勢でした。正座や土下座も考えていましたが、女として隠すべきところを曝け出すことが一番奴隷にふさわしいと考えていた、その格好をしました。思い切った方が逆に恥ずかしさを忘れられるかもしれないと思っていました。

「真面目な佳織の事だから正座でもするかと思ったが、良い格好だ。そんな恥ずかしい格好でマンコをさらけ出していれば自然と奴隷の気持ちになれるだろう?」

魁人様に、“恥ずかしい格好”、“マンコを曝け出す”と言われて、恥ずかしさを忘れるどころか増す一方でした。魁人様はそんな私の姿をスマホで撮り始めました。絶対撮られてはいけない姿なのに、金縛りにあったように動くことが出来ませんでした。

「さて、奴隷宣言だが・・・まず、なります、はダメだ。お前が奴隷になるとかならないとか決定する権利は無い。私が佳織を奴隷にしたいと思うかどうかだ。奴隷になりたいならお願いしなさい。もう一度自分から望んで奴隷にしてもらったという事をはっきり認識するんだ。さあ、私のマゾ奴隷になりたいとお願いしなさい」

「奴隷にしてください・・・」

「ふう・・・全然ダメだ。一晩時間をやったのに全くダメじゃないか・・・。いいか、誰が、誰の、ただの奴隷じゃないだろ? マゾ奴隷にして欲しいとちゃんとお願いしなさい」

私はもう考える力もなく魁人様の言われたままの言葉を口にしていました。

「佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください・・・」

「佳織はフルネームで、だ。それと最後はちゃんとお願いします、だ」

「○○佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください。お願いします。あぁ・・・」

「私のマゾ奴隷になるということは、佳織の身体は私が好きなように使っていいんだな?」

「はい、私の身体は魁人様の自由に使ってください」

「もう佳織にはセックスはもちろん、オナニーの自由も無くなるぞ。私の許可なく逝くことも許さない。それでいいんだな?」

「はい、それでいいです。あぁ・・んん・・・・」

魁人様に誘導されるままの言葉しか出てこなくなって、自分が言葉を発するたびに身体がおかしくなっていきました。

「マン汁ダラダラ垂らして、もう逝きそうになってるな、佳織?」

実はこの時の記憶は全くありませんでした。後から動画を見て、自分が何を言ってどうなっていたのか知りました。

「はい、もう逝きそうです。あぁ・・・」

「では本当に佳織が私の奴隷になったか確かめてみよう。私が5つ数えて逝けと言ったら逝きなさい」

「ああ・・・もう・・・」

「まだだ、まだ逝けない。1・・・,2・・・,3・・・」

私は恥ずかしい格好のまま身体がブルブル痙攣し始めていました。

「4・・・,逝きたいか、佳織? もう我慢できないか?」

「あぁ・・・もう・・・あぁ・・・」

「自分で望んでマゾ奴隷になって、自分でマンコを拡げて見せつけながら、私の命令で逝く、嬉しいか?」

「ああ・・嬉しいです・・・」

「よしそれでは逝かせてやろう。5! 逝け、逝きなさい!」

「ああぁーーー、逝くぅーーーーーー」

私は身体をガクンガクンと痙攣させながら絶頂に達して崩れ落ちてしまいました。


[51] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/08 (土) 22:29 ID:QWsnNKjs No.133857
こんばんは、いつも拝見して楽しませていただいております
もっともっと深いアブノーマルな世界に堕として差し上げたくなっております
今の行為はセックスによる快楽の世界だけなので本当にもったいなく感じます
もっと本格的にマゾ奴隷に仕込みたくなりますね


[52] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/10 (月) 17:53 ID:x8E8McCU No.133942
コスモスさん、私は複数の経験は無いので奥様の気持ちは分からないです・・・。でも、アナルやデラでも気持ち良くなるので一度に全部と考えるとちょっと怖いです・・・。

よしおさん、おめでとうございます。身体の制御が効かなくなるほど感じることを一度経験すると確かにまた、と思ってしまいます。

修司さん、いつもコメントありがとうございます。快楽はどんどん刻み込まれていきました。

一太郎さん、一気に読んでいただいたのですね。いつの間にかかなりの長さになっていたので大変だったのではないでしょうか、ありがとうございます。

大阪さん、これはまだ最初なのでまずはセックスの快楽を教え込まれていますが、すぐにアブノーマルな方にも進んでいきます・・・。大阪さんの言われる「もっともっと深いアブノーマルの世界」がどういうものかはわかりませんが・・・

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告白として書き続けること自体は思い出しながら再現していくだけなのでそんなに苦ではないのですが、こんなのをだらだら読んでもらえるのかなと思って何となくモチベーションが下がっています。感想とかを貰えるとまた書こうと思えるので、ワガママではありますがぜひ感想をください。ここにわざわざ書くのが嫌だと思う方もいると思いましたので、捨てアドですがメールアドレスを書きました。そちらでも結構ですので感想をお願いします。あと、個人的なお誘い等は求めておりませんのでそいういうメールはご遠慮ください。

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私が逝くと魁人様も動きを止めました。私の後ろから挿入したまま片手で私の胸を弄りながら耳元で囁いてきました。

「さて、ここまでのセックスはどうだった? 今まで経験してきたのとは全く違っただろう? 本当のセックスとはこういうものだ。まだまだバリエーションはあるがな」

“本当のセックス”、“まだまだバリエーションはある”、もう今までの人生でやってきたことを遥かに超える量と質とセックスで翻弄され逝かされたのに、魁人様は今日一日でいったいどこまで私にセックスを教え込むつもりなのかちょっと怖くなっていました。

「本当に・・・セックスがこんなに凄いなんて知りませんでした・・・。でも、もう今日はこれで十分です・・・」

「フフ、まだ分からないようだな。佳織に十分とか言う権利は無いんだよ。私の奴隷になったら、セックスの自由は無いと最初に言ったはずだ。誰とするか、どれだけするか、全部私の言うとおりにしか出来ないんだよ。つまり私がやめるというまでは佳織に拒否する権利は無い。奴隷なんだから当たり前だろ? まさか好きな時にやめて帰れると思っていたのか?」

確かにそう言われたことは事実ですし、私もそうなんだろうとは思っていました・・・。

「でも・・・、もうクタクタで・・・」

「お前がクタクタでも私には関係無い事だ。それに・・・フフフ・・・、佳織、お前も口ではもう十分と言ってももっともっと限界まで私のセックスを知りたいと思っているはずだ。もっと犯されたい、もっと逝かされたいとな。」

魁人様は私の心の奥底をグサリと突いてきました。私も本当はもっと犯されたいと思っていたのです。その瞬間私のオマンコが勝手にギュッと収縮して魁人様のチンポを締め付けてしまいました。

「フフフ、佳織は上の口よりマンコの方が正直なようだ。もっと逝かせてと締め付けてきてるぞ。」

「あっ、ダメ・・・」

私は自分で締め付けて自分で逝きそうになっていました。

「逝くな!」

魁人様が強い口調で私が逝くことを止めました。

「佳織はすぐ勝手に逝こうとするからな。ちょっと甘やかし過ぎたかな」

逝く寸前で何とか我慢できましたが、ちょっとでも自分で動いたら逝きそうで、自分の身体が怖くなってきました。

「さて、次は佳織も知っているバックだ。ただし、体位は同じでも入れるモノが違えば感じ方も違うかも知れないが・・・」

また挿入したまま私の身体を後ろからうつ伏せ方向に捻ってお尻を持ち上げてバックの姿勢になりました。

「お漏らししたみたいにビチョビチョだな。お漏らしにしてはちょっと粘ついてるがな。ケツの穴もヒクヒクしてハメて欲しそうにも見えるが・・・まあこっちはいずれ仕込んでやるから今日はマンコをたっぷり躾けてやろう」

そう言いながら魁人様はチンポの先をオマンコの入り口に押し付けてきましたが、少し押すだけで中に入れてきません。亀頭の先をほんの少しだけ押し付けては戻すだけでクチュクチュとイヤらしい音を立てるだけでした。

「あぁ・・・、どうして・・・」

「ん、ああ、もっとちゃんと入れて欲しいか。入れたかったら自分から入れればいい。ケツを後ろに突き出しなさい」

「そんなこと・・・」

騎乗位で散々自分から腰を振っていましたが、バックの姿勢で自分から挿入するというのはそれとは違う次元の抵抗がありました。

「フフ、まだ恥ずかしいか? マゾ牝はたいていバックが好きなんだが、その理由は犯されている感じが強いからだそうだ。犯される姿勢で自分から犯されに行くというのはなかなかグッと来るだろう? 一度やればすぐに慣れる。さあケツを突き出しなさい」

魁人様の言っている事は当たっていました。犯されるというのは仕方の無い事だと感じていました。でも自分からお尻を突き出すというのはもう犯されているということではなくなります。それはとても抵抗があったのです。でも、魁人様はオマンコの入り口をほんの少しだけグチュグチュと刺激するだけで決してそれ以上挿入しようとしないのでした。

「いつまで我慢してるんだ? 私はいつまででもこのまま続けるぞ」

「ああ、もう・・・、お願い・・・」

「お願いする必要はないぞ、自分からケツを突き出せばいいだけだ。こんな風にな」

魁人様が私の腰を掴んでほんの少し、たぶん5cmほど自分の方に引き寄せました。魁人様の亀頭がオマンコにズボッとハマりました。

「あっ・・・」

オマンコの入り口から快感が押し寄せてきました。ところが入れた直後に押し戻されて魁人様のチンポがスポッっと抜けてしまいました。そしてまた入り口でクチュクチュを繰り返し始めました。

「あのまま奥まで入れたらもっと気持ちいいだろうな。遠慮しないで奥まで入れていいぞ。好きなように奥まで出し入れしたくないか?」

魁人様の言葉で、あのチンポが奥まで出入りする感覚を想像してしまいました。

「あぁ・・・」

思わずお尻を左右に振っていました。それだけで止まらず私はお尻をクネクネクネクネと動かして止まらなくなってしまいました。

「おいおい、いやらしい腰振りダンスだな。でも、そんな振り方じゃいつまで経っても入り口止まりだぞ。ケツを突き出してこれを奥まで感じたくないか?」

魁人様は入り口のクチュクチュをほんの少しだけ深くしました。カリの太いところは入って来ないので数センチもいかない短いストロークでしたが、入り口を少しだけこじ開ける感覚に私は遂に我慢できなくなってお尻を突き出してしまいました。

「あううあぁぁ・・・」

魁人様のチンポがズルズルと入ってくる感覚に自分から迎え入れたにも関わらず恥ずかしい声が出てしまいました。

「そうだ。ほらもっと繰り返してごらん」

「あっ、あっ、あっ、ダメ・・・、ああっ・・・」

「フフ、それでいい。が、さっき教えた事をもう忘れているな。抜く時はマンコを締める、マンコに力を入れなさい」

この状態でそんな事を覚えている訳はないのですが、言われてからは抜く時に締めるように力を入れてみました。

「ああぁ・・・、うゔぅ・・・、あぅぅ・・・」

こうすると男の人が気持ちいいと言われましたが、自分も抜く時にオマンコを引き摺り出されるような刺激で恥ずかしい声が止まらなくなりました。

「いいぞ、佳織。お前は本当に覚えがいいな。私もさすがに逝きそうなってきた。一度一緒に逝くか。バックの気持ちよさを教えてやろう」

魁人様は私の動きを一旦止めました。
「この角度のバックを覚えたら病みつきになるぞ」

魁人様は少し膝を立てて後ろからではなく斜め上からのしかかるような体勢になりました。そのまま突き下ろすようにストロークを始めました。

「あうっ、ダメッ、ああっ、そこダメッ、ああっーーーー」

ドンッと先がGスポットに当たり、そこからオマンコのお腹側の感じる所をズルズル擦りながらポルチオまで入って来るのです。普通に抜き差しされる時でも魁人様のチンポはカリがすごくて、Gスポットを引っ掻かれる
ような快感なのですが、上から突き刺されるとGスポットからポルチオまで凄い圧力で擦られるので一気に快感が沸騰するのです。

「あぁーーー、もうダメーーー、逝くぅーーー、逝きますーーーー」

「いいぞ、逝きなさい、私も逝くぞ!」

魁人様が私の奥深くに熱い精液を放出するのを感じながら私も深く逝ってしまいました。


[53] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  tetu :2022/01/10 (月) 20:23 ID:86.IJi5k No.133945
佳織さんの、調教され堕ちていくリアルな表現に毎回興奮し読み入ってます。
魁人さんのさんの巧みな話術とテクニックで芯まで堕ちていきそうですね。

画像も毎回楽しみにしています。
引き続き投稿宜しくお願いします。


[54] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/11 (火) 05:35 ID:CWy6vOBA No.133960
おはようございます。
バックもこういう姿勢で突くと凄い快感なんですね!
おまんことちんぽの擦れ合いの文章良いです。 興奮して勃起します。
あちらスレ見てこちらスレを再度見ると更に勃起しまくりです。


[55] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/01/14 (金) 13:51 ID:Fwpo9mBA No.134094
こんにちは 
佳織さん

週末だね~!
沢山・・・反応が 届いちゃっているね 

メスの佳織 
私の奥深くに熱い精液を放出するのを感じながら私も深く逝ってしまいました。

他人の子種を子宮に受け入れて 味わう快楽!!


[56] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2022/01/18 (火) 01:01 ID:FX/QkUNk No.134188
tetuさん、コメントありがとうございます。魁人様は本当に話術と言うか私の心を読んでいるように的確に言葉で責めてくるのです。
よしおさん、バックはいろんな形でされましたが、どれも強い快感があります。私は前からよりバックの方がかなり強く感じます。
修司さん、いつもありがとうございます。
また、メールの方でコメントいただいた方もありがとうございます。出来る限り返信はするつもりですが、余裕が出来るまで少しお待ちください。

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魁人様が射精されたのでやっと終わるのかと思いましたが、魁人様のチンポは硬さを失わず挿入したまま身体を後ろに倒して、後ろ向きのまま私を上に乗せ上げました。そのまま足をぐっと開いたかと思うと、私の足もその上に乗せられ股間を丸出しで魁人様の上に乗っかる状態にされました。

「いや・・・、嘘・・・、こんな格好・・・」

「ふふ、確かに マンコにチンポが刺さっているところが丸見えだな。一番恥ずかしい体位かもしれないな。この格好も今度ビデオで撮ってやるからな。」

魁人様が両手で私の腰を持って上下に揺らし始めました。その動きとシンクロさせるように下から腰を突き上げてきました。

「あああーーー、あぁーー、ダメぇーーー」

騎乗位の時とは違った角度で海斗様のチンポが強い刺激を与えてきて、また恥ずかしい声が止まらなくなりました。さっき魁人様が放ったザーメンが溢れてチンポの周りに流れ出してグチュグチュといやらしい音を立ててしまい、恥ずかしさが更に増しました。

「抜かずの何とかと言う奴だ。私も3発ぐらいは行けるが、これはあまり好きじゃない。自分のものとはいえ、清潔感に欠けるのがどうも気に入らない・・・」

魁人様は私から離れるとそのままバスルームに連れていきました。

「一度綺麗にしよう。私のザーメンをここで吐き出しなさい」

吐き出せと言われても、口では無いのでどうしたらいいのかわかりませんでした。

「そこにしゃがんで排泄の時のようにあそこを締めるように力を入れてみなさい」

“しゃがんで排泄”の格好自体がとても恥ずかしいので、仕方なくバスルームの隅のほうでしゃがもうとしました。

「どこへ行くつもりだ? ここでこっちを向いてしゃがみなさい」

魁人様の目の前でしゃがむことを強要されてしまいました。逆らってもどうにもならない事は散々思い知らされていましたので仕方なく言うとおりにしゃがみました。

「それでいい。さあ、マンコに力を入れてみなさい」

オマンコに力を入れるというか、肛門を締めるように力を入れてみたら中に入っていたザーメンがとろーっと流れ出てきました。同時に魁人様がそこにシャワーを当てて洗い流しました。シャワーを当てるだけでなく、更に指を二本挿入して来ました。

「あっ、ダメ、あぁーーん」

何度も逝かされて敏感になったオマンコに指を入れられて、また声が出てしまいました。

「掃除してるだけでそんなイヤらしい声を出すのか? 本当にイヤらしいマゾ牝だな」

「だって、あっ・・・そんなにしたら・・・あぁっ・・・感じてしまいます」

魁人様の指は、中の壁に沿って外へ掻き出すような動きをするのでまるでチンポのカリで刺激されているような感覚でした。その動きを続けられるとグチュグチュと水音が強くなってきました。

「これはザーメンだけじゃないな・・・、また新しくマン汁を出してきたのか。まあ洗い流せるならそれでもいいが・・・」

そう言いながら魁人様の指先がGスポットに押し付けられて来ました。

「そろそろ溜まってきたかもしれないからな」

今度はGスポットを擦るのではなく、指先でグイグイ押し込んできました。

「あっ、それダメっ・・・、また出ちゃう・・・」

「出るものは全部出しなさい。そらそら!」

魁人様はリズミカルにグイグイ押し続けてきました。

「あっ、本当に、もうダメっ!」

全く我慢することが出来ず、指が押されるタイミングでピュッ、ピュッと潮を噴いてしまいました。

「佳織は本当にすぐ噴く女だな。ほら全部噴きだせ!」

指の動きに合わせて噴き出すのが恥ずかしくて仕方ないのですが、一度噴き始めるともう自分ではどうすることも出来ずピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッと噴き続けてしまいました。

「ううぅっ・・・、あぁ・・・・」

また簡単に潮を噴かされてしまって放心状態でした。

「もう出ないな。全部出せたか。ではそこに手を着きなさい」

魁人様は私にバスタブの縁に手を着かせお尻を突き出すような姿勢を取らせました。

「ちょうどいいからここで立ちバックを教えてやろう」

後ろからズンと一気に挿入されました。

「あっ、ああーーん、ダメぇ・・・」

「ふふ、実は立ちバックは、バックの中でもかなり気持ちいい体位だからな。良く覚えなさい。慣れたら外でも出来る便利な体位だからな」

一瞬、“外で?”と思いましたが強い快感ですぐに頭が真っ白になってきて何も考えられなくなってしまいました。魁人様のペニスが突かれるたびに快感が腰から頭まで走り、すぐに逝きそうになっていました。

「おっと、逝くのはまだだ。あっちで逝かせてやる」

魁人様は挿入したまま動きを止めて、バスタブに着いていた私の腕を掴んで引き起こし、その姿勢のまま(挿入したまま)私をバスルームから洗面台の前まで連れて行きました。

「ほら、佳織、立ったまま後ろからマンコに嵌められて逝きそうになっている自分の顔を鏡でちゃんと見なさい」

洗面台の鏡に写った自分の顔はすっかり上気して蕩けきっていました。今まで見たことのない自分の顔がそこにありました。

「さあ、立ったまま逝かされるところをしっかり見なさい」

魁人様が抜き差しを再開しました。ズン、ズンと突かれるたびに抑えられずにまた声が出てしまいました。鏡の顔はだらしなく口を開いて喘ぎ声を吐き出していました。前かがみで後ろから突かれるので胸もいやらしく揺れていました。

「あっ、あっ、あっ、あっ、もうダメッ、逝きそうです・・・」

「逝くときは何と言うんだ? ちゃんと誰が逝くのかもはっきり言いなさい」

「あっ、あっ、佳織・・・逝きますーーー、ああぁーーー」

鏡の中で叫んでいる自分を見ながらあっけなく逝ってしまいました。


[57] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  tetu :2022/01/18 (火) 19:42 ID:UJaczpmo No.134208
鏡の効果覿面ですね。
羞恥心煽られまくりで、興奮マックス最高です。


[58] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/19 (水) 05:58 ID:yiRl4QOw No.134210
背面パックリ騎乗位は、良くAVに出てきますね。ある女優さんは、これで潮噴いていたので余程気持ち良いんでしょうね。
鏡の前での立ちバック、感じてる自分を見ながら逝くのは これもドMな佳織さんにとっては最高なんでしょう。
勿論 私も想像して勃起してます。


[59] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/21 (金) 09:41 ID:VJN.FYsw No.134240
セックス奴隷に仕込まれてしまいましたね

[60] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/23 (日) 10:04 ID:jf0Cu6sg No.134292
tetuさん、自分がセックスで感じている時の顔を見るのは今でも慣れません。ビデオを見ても恥ずかしくてたまりません。
よしおさん、背面での騎乗位も恥ずかしさは強烈です・・・。でも恥ずかしいのに感じてしまうんです。
大阪さん、確かにセックス奴隷として仕込まれましたけど、魁人様はセックスはあくまでも調教の一つとして考えていました。

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洗面台の前で立ったまま逝かされてしまいましたが、魁人様はまだ挿入したままでした。

「じゃあベッドに戻ろうか」

魁人様に挿入したまま後ろから突き立てられベッドの前まで戻って来ましたが、私がベッドに前から倒れ込もうとした時、後ろから両手を抱え込まれ羽交い締めのような格好で動きを封じられました。

「まだ倒れ込むのは早いな。立ちバックはこういうやり方もある」

魁人様は私を羽交い締めのようにしたまま抜き差しを再開しました。

「あっ、あっ、あぁ、ダメッ」

上半身をガッチリ抑えられているので逃げ場が無く、今までのどの体位よりも“突き刺され感”が強いのです。それに少し挿入に角度が付いているので、またGスポットからポルチオまで擦られる感覚も強くて、またすぐにアクメに押し上げられそうになっていました。

「あっ、あっ、もう・・・」

「逝くな! さっきから何度逝ったと思ってるんだ。主人が1回しか逝ってないと言うのに全く堪え性の無いマゾ牝だな」

そう言われても、もう完全に絶頂に向かって登り始めている身体は自分で制御できる状態ではありませんでした。

「あぁ・・・、もうダメ・・・、我慢できません・・・」

「ダメだ、主の言いつけに従わないで勝手に逝ったらきついお仕置きだ。絶対に逝くな」

そう言いながら魁人様は私の上半身をがっちりホールドしながら、全く手加減せずにピストンを繰り返しました。

「あぁ・・・、もう無理・・・、本当に・・・、逝っちゃいます・・・」

その時、魁人様が動きを止めました。

「佳織、勝手に逝ったらお仕置きだぞ。それでいいんだな?」

落ち着いた低い声で言いました。そう言われても、いいも何も自分で制御出来ないのですから私にはどうしようもありませんでした。

「お仕置きはイヤです・・・でも・・・」

「でも、何だ?」

「もう無理なんです・・・、これ以上我慢できません・・・」

「そうか、それなら逝ったらいい。お仕置きは受けてもらうがな」

魁人様がまたピストンを再開しました。今度は最初から凄いスピードで奥まで突いてきました。

「あ、ダメっ、逝くっ、逝っちゃうーーーー、ああぁーーーー」

我慢する余裕も無くあっという間に絶頂に押し上げられました。身体がビクビク震えて力が入らないのですが、オマンコを串刺しにされ、両腕をホールドされているので立ったまま身動きできませんでした。逝った後の身体がまるで自分のものではないような気がしていました。

「こんなにあっさり逝くとは佳織はお仕置きが欲しかったということかな」

魁人様は分かっていて意地悪な言い方をします。私はまだ身体の震えが止まらず何も言い返すことができませんでした。

「お仕置きにもならないが、まずは逝き地獄でも味わってもらおうか。逝きっぱなしになることがどれだけ辛いか、この間十分に教え込んだからな。覚えているな?」

そう言われてすぐにこの間の事を思い出しました。魁人様のチンポに何度も逝かされ、失神して起こされ、失神して起こされ、最後は失神することすら許されず本当に身体が壊れ気が狂うのではないかと恐怖したこと、泣きじゃくりながら魁人様のマゾ奴隷にしてくださいと懇願したこと、あの夜の事をすべて思い出しました。

「イヤッ、あれはもうイヤです、許してください・・・」

あれを思い出した私は反射的に拒否していました。

「ダメだ。お仕置きなんだから許すわけないだろ。それに佳織もただイヤなだけじゃないだろう? 一度あれを覚えたらまた欲しくなっている自分がいることも分かっているはずだ。佳織のようなマゾ牝にとって逝き地獄は本当は天国のはずだからな」

魁人様の言葉を理性では強く否定していましたが、それを完全に否定しきれない自分が居ることにも気づいていました。あの責めは本当に辛くて苦しくて、身体も心もおかしくなってしまいそうなのは本当なのです。実際、耐えきれなくて失神してしまうほどなのです。失神すら許されず逝きっぱなしにされた時は、もう本当に死ぬとさえ思いました。でも、それでも、マゾ奴隷にして欲しいと懇願させられるほど身体も心も壊されてしまったあの感覚を、理性を越えてもうひとりの私が欲していました。

「口に出さなくても分かるぞ。また壊されたいとお前の目が語っている。今日もしっかり壊してやるから覚悟しなさい」

何も言えなくなってしまった私を魁人様はベッドに押し倒しました。うつ伏せになった私の上にがっつり身体をかぶせてきました。耳元でささやくように魁人様が話かけてきました。

「今日の最後の体位で壊してやる。これを仕上げでやられればどの女も逝きっぱなしになるぞ。佳織は経験ないだろう。寝バックだ」

“ね”バックと聞いてもそれまで“寝バック”という言葉を聞いたことが無かったので、その時の私には意味がわかりませんでした。それまで経験が無いのでこんな姿勢でセックスが出来ると思っていなかったのです。そう思っているとお尻の谷間を割るように魁人様のチンポが差し込まれてきました。

(うそ・・・、こんな格好で入るの?)

ズルズルズルっという感じでオマンコが押し拡げられるように魁人様のチンポが挿入されてきました。私の太ももの両側に魁人様の足が挟むようにあるので、私の両足が閉まっているためオマンコも開きにくいのか、さらに“削られる”ような感覚でした。

「ああああーーー」

お腹の底から唸るような声が出てしまいました。

「これも立ちバックと同じで感じるところは全部刺激出来る体位だから佳織のような早漏マンコなら、またすぐに逝くぞ」

魁人様の言う通り、Gスポットからポルチオまでずっと擦られるので、ゆっくりした抜き差しなのに快感がどんどん溜まっていきすぐに逝きそうになってきました。

「やっぱりもう逝きそうになってるな。フフ、逝きなさい」

魁人様が抜き差しの速度を上げて奥まで突いてきました。

「あぁっ、ダメッ、ああーー、逝っちゃうーーー」

奥まで突かれて我慢する間も無く逝ってしまいました。

「フフ、寝バックの良さはこんなもんじゃないぞ。後ろにのしかかられて逃げられない感覚がマゾにはたまらないはずだ。それに肩をこうやって押さえると全く逃げ場が無く、一方的に奥まで陵辱されている感じになるし、本当に逃げられないから逝きっぱなしになるのもすぐだ。アクメから降りて来られなくなる感覚を思い出してもらおうか」

魁人様の巨根を挿入されたままがっちり肩を押さえられると、本当に動けなくなりました。

「逝き地獄に堕ちてもらうぞ」

魁人様がゆっくりとストロークを再開しました。


[61] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/23 (日) 21:17 ID:bLd3Ib5A No.134302
失神する事も許されないお仕置きなんてドMの佳織さんにとって
素晴らしい調教なんでしょう!
お仕置きは 毎回行われたんでしょうか?


[62] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/01/24 (月) 16:42 ID:kP2yqZq6 No.134331
週末・・・どうだったかな

長い書き込み・・・思い出しながら ムフフ!
メスの身体 火照られちゃったね

佳織
何度も・・・堕とされてチンポに何度も逝かされ、失神して起こされ、失神して起こされ
メスに!!

堪らないですね  


[63] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/28 (金) 09:06 ID:x6l0JE8s No.134418
バツが楽しみですね

[64] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/30 (日) 01:30 ID:lOUJRbSw No.134470
よしおさん、連続逝きや逝きっぱなしは本当に私を変えました。気持ちいいのは確かですが、それ以上に辛くてたまらないのにまた欲しくなってしまうのです。お仕置きはいろいろあるのですが・・・
修司さん、思い出すとたしかに身体が火照りますね・・・
大阪さん、バツというかお仕置きはまた告白を読んでください。

-----------------------------

「あ゛ぁーーーー」

オマンコの上側の壁をゆっくり奥まで強く擦るようなストロークで抜き差しされて濁った叫び声を上げていました。最初に魁人様のチンポの形に削り込むと言われた時と同じ感覚でゆっくりされると口が開きっぱなしになってお腹の底から声が絞り出されるような感じになるのでした。

「ほら、また締め付けだしたぞ。佳織は逝きそうになると自分で締め付けて勝手に逝くようになるからな。これに耐えられる男じゃないと佳織に本当のセックスの良さは教えてやれないな。」

魁人様に自分の性器を批評されても、もうぼんやりとしか理解できないくらい快感で頭に霞がかかってきました。

「うぅぅーーーん、ああぁーーー、ああーーーーん、あぁーーーー」

もう喘ぎ声も泣きそうな声になっていました。私は元々セックスの時にそんなに声を出す方でも無かったのですが、魁人様に犯されている時は本当に勝手に声がどんどん出てしまうようになりました。

「ふふ、良い鳴き声だ。そら、もう我慢しなくていいぞ、逝きなさい」

“逝きなさい”と言われた途端に一気に頂上まで昇ってしまいました。

「あ゛ーー、逝っぐーーーーー」

寝バックの体勢であっさり逝かされてしまいました。Gスポットとポルチオに圧力がかかっていて快感が一段階違っていました。

「あっ、ダメぇーー、動かないでーー」

逝った余韻でまだ身体がビクビクしているのに魁人様は同じ速さでストロークを続けていました。

「一回逝っただけで休ませていたらお仕置きにならないだろう? 佳織の身体はもう連続逝きを覚えているからどんどん逝かせてやる。そら、そら、そら」

魁人様は更に少しだけスピードを上げて抜き差しを続けました。

「あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁーーーー、ダメェーーー」

「あぁーー、いやあ゛ーーー、本当にーーーー」

「ダメッ、逝くっ、逝くーーーー」

魁人様の動きに合わせて身体が勝手にアクメに向かっていってどうすることも出来ませんでした。

「あぁっ、あぁーーーー、逝くっ、ゔあぁぁーーー」

「逝く逝くーーー、あぁーーー、逝くーーー」

「あぁーーー、ダメぇーーー、ああ゛ーーー、逝くぅぅ・・・」

2度、3度と続けざまに逝かされていました。1回逝く度にインターバルが短くなって、絶頂から降りて来て次の山がすぐに来るようになってきました。

「ほら、もう逝きっぱなしになるぞ。そらそらそら」

「あああーーーー、もうダメっ、おかしくなるーーーー、あぁぁぁーーーー」

魁人様の言う通り、絶頂から降りられずずっと逝きっぱなしの状態になっていました。

「ダメっ、死んじゃう・・・あああああーーーーーー」

「死ぬなら死んでみろ、ほら、どうだ」

「ああーーー、いやあーーー、死ぬーーー死んじゃうーーーー、あああーーーーーー」

連続、と言うより逝きっぱなしの状態に耐えられなくなった私は意識を失ってしまいました。

「痛いっ・・・」

乳首をつねられた痛みで意識が戻りました。魁人様が私の身体に密着して両手を胸の下まで潜り込ませていました。挿入されたままなので、がっちり抱えられて動けない状態は変わりませんでした。

「失神させて起こしてを繰り返すのも面白いんだが、今は私も危なかったのでちょっと休ませたよ。やはり佳織のマンコを突き刺し続けるのは大変だな」

失神することで一旦アクメから逃れることは出来ましたが、まだ余韻で身体がビクビク震えていて、この状態だとまたすぐに逝かされると思いました。

「あんまり擦ると私もちょっと大変だから、佳織に勝手に逝ってもらうことにするぞ。ポルチオの逝き方はもう覚えているからきっかけさえ与えてやればすぐ逝きっぱなしになるからな」

そう言われると魁人様のチンポが奥まで挿入されてポルチオの感じる場所にがっちり嵌り込んでいることに気付きました。

「どうしてポルチオが逝きっぱなしになるか教えてやろう。女のマンコは誰でも一度逝くと中が痙攣する。痙攣している時に中にチンポが入っているとどうなると思う? いい場所にチンポが嵌っていれば自分のマンコが動いて自分でチンポを擦ることになる。逝ってる時に敏感な場所を擦られたらどうなるか、その刺激でまた逝き始める、逝ったら痙攣する、これを勝手に繰り返すから無限逝き地獄だ」

私には想像もつかないような恐ろしい話でした。自分の性器の痙攣で逝かされるなんて信じられませんでした。

「だがこれもそう簡単な話じゃない。きっちり感じる場所にチンポが当たっていないとダメだし、マンコをきっちり埋める大きさがないとダメだ。大きさと場所、両方揃っていないとダメだが、私は大きさは問題無いし佳織の急所ももう分かっている。ここにハメて後はきっかけを与えてやるだけでいい」

「あっ、あぁ・・・・」

そう言われて魁人様の先がポルチオの感じる場所、前の時にオマンコの中が勝手に動いて逝ってしまった場所に当てられていることに気付きました。

「とにかく普通の男は腰を振ってマンコを突きたがるが、それはダメだ。逝ってる時に大きく動くと要らないところも刺激して余計なインターバルが生じる。それでも何度も逝かせることは出来るが逝きっぱなしは難しいし自分が疲れて大変だ。佳織のように奥逝き、嵌められ逝きを覚えさせた女ならそんなに頑張る必要はない」

密着され、チンポの先をポルチオのスポットに嵌められ、耳元でどうやって自分が逝きっぱなしになるか解説?されて、私はもうそうなる覚悟をするしかありませんでした。

「それと、これはまだ佳織にはしていないがダメ押しにここを押さえてやると・・・」

魁人様は胸の前に回された手の片方を下腹部まで下げて、ぐっと押さえてきました。

「あうっ・・・・」

そこはちょうど子宮口のあたり、魁人様のチンポの先があたっているところで、押さえられるとそこにきっちりとチンポが嵌っていることがはっきり認識できました。

「私のチンポが嵌っているのが分かるな? このまま押さえているだけでもお前のマンコは勝手に動き出して自分から逝き地獄に堕ちていくんだが、ここでこの手を揺すってやるとどうなるかな? ふふっ」

「あっ、ダメッ、何・・・」

下腹部に当てた手を、中のチンポの先を押すように揺らしてきました。

「あ゛あ゛ぁぁぁーーーーー」

今まで感じたことのない快感で唸り声を上げてしまいました。ポルチオと言うより直接子宮を責められるような凄い感覚でした。

「子宮を揺らしているんだ。これを覚えたらチンポが嵌っていなくても外から揺らすだけで逝きまくるようになるぞ」

未知の感覚でしたが、子宮から背骨を通して頭まで直接快感が昇ってくるような強い快感で一気に逝く寸前まで昇らされました。

「あ゛あああーーー、だめえぇぇぇーーーー」

「やはりな、佳織はこの刺激には弱いと思っていたがその通りだったな。さあ、逝きなさい」

「あうううあ゛ぁぁーーーー、逝く逝く逝く逝くぅぅぅぅーーーーー」

限界に近いところで“逝きなさい”と言われて身体が勝手に反応してアクメに昇りつめてしまいました。


[65] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/30 (日) 11:32 ID:9edX/WXY No.134477
つづきを楽しみに待っています。
この文を書きながら、きみがオナっている姿が浮かびます。


[66] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/01/30 (日) 16:18 ID:JOtyJVhc No.134480
週末 更新だね!

佳織

厭らしく落ちてる! 

子袋 メスの子宮を突かれて・・・ポルチオ堕ち!!


[67] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/30 (日) 16:30 ID:wsY4Xqvw No.134482
魁人様は佳織さんの全ての弱点わかってるんですね。
佳織さんの文章 そこら辺のエロ小説より 本当興奮します。
一方で Gif等の画処理もできて、コメントも全員に返したりして、文系なのか理系なのか。。
いずれにしても賢い真面目な方と推測します。しかもドM。綺麗なプロポーション。
良いです!!


[68] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/31 (月) 06:45 ID:/WUaUyXM No.134492
佳織さんの表現力、特に魁人氏の発言が秀逸ですね!
目の前で2人の痴態を見てるような、そんな現実味が感じられますよ。
佳織さんも書いてて、当時を思い出し変な気になりませんか?


[69] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/31 (月) 09:24 ID:ckelcRIs No.134497
毎回性交快楽行為が行われ、呼び出しがあると体が快楽に負けて喜んで侵されに行くのですね
狂うほどの性交に無我夢中なのが手に取るようにわかります
言い訳としての拒否反応しか無さそうですしね


[70] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/02 (水) 14:38 ID:Oce3PO.A No.134561
おおづつさん、実は私はほとんどオナニーしていません。何故していないかは、またいずれ書きます。
修司さん、週末に決めている訳でもないんですけど・・・、今日は平日ですけど更新しました。
よしおさん、そうですね。魁人様は最初の2回ぐらいで私の感じる所はすべて把握したと言っていました。文系なのですが仕事でPCを使っているうちにいろんなソフトを覚えました。
コンさん、褒めていただいてうれしいですが、魁人様の言葉はそのままなので私の表現力とかじゃないんです。書いているともちろん変な気分にはなります・・・。
大阪さん、この後も毎回性行為があったかと言うと実はそうでもありません・・・。そのあたりはこの後書いていきます。

-------------------------------

「さあ、休まずにポルチオで私のチンポを感じて続けて逝きなさい」

魁人様が言ったとおりオマンコの中が痙攣して、まるで勝手にチンポの先を擦っているような感覚になりました。さらに下から手で押さえられているのではっきり強くチンポを奥で感じたのです。

「うああぁぁぁーーー、だめぇーーー、いやぁ、逝っちゃうーーーー」

すぐに次の絶頂に押し上げられてしまいました。

「ふふ、はまったな。もうアクメから降りて来られないぞ」

魁人様の言葉をはっきり聞き取る余裕はもうありませんでした。逝った瞬間に腰が大きく痙攣したのに魁人様の体重で上から押さえられ、下もベッドと身体の間に入った魁人様の手で押さえられているので身体の中に動きが閉じ込められてチンポの周りの肉だけが動きを感じているような錯覚に襲われました。

「いっやあぁぁぁーーーー、だめえーーー、また、また来ちゃうーーー、いやあぁぁーーー」

「ふふ、もう逃げられない、逝きなさい」

「い、逝ぐぅぅぅーーー」

魁人様に押さえつけられて“逃げられない”と言われ、本当に囚われたような感覚になりました。

「これがポルチオにはまった状態だ。もうこのままアクメから逃げられない、逝き地獄だぞ」

逃げられない、と思う間もなく次の絶頂に押し上げられました。

「ああぁぁぁ、いやぁぁーーーー、また逝く、逝っちゃうーーー、ああああーーーーー」

「ほら、もう途切れない、逝きっぱなしだ」

「ああぁっ、逝くっ、あ゛あ゛っ・・・・」

もう逝ってるのかどうかもわからなくなって意識が遠のいてきました。

「おっと、失神はダメだ、逃さないよ」

下腹部を押さえている手と逆の手で、胸を凄い力で鷲掴みにされ乳首もひねり上げられました。

「痛ぁぁぃ・・・、いやぁぁ・・・逝くぅ・・・・・」

失神寸前に胸と乳首の痛みで覚醒した瞬間にまた逝きました。

「ゔあぁぁぁーーーー、いやぁぁーーー、だめぇーーー、逝く逝くーーーー」

「ああぁぁーーー、ゔううぅぅーーー、あああああーーーーー」

逝っている状態から本当に降りて来られなくなって逝きっぱなしになっていました。涙が止まらず鼻水も出て顔がグシャグシャになっていました。意味のある言葉も出なくなってきました。

「佳織、お前が望んだ逝き地獄だ。嬉しいだろ?」

魁人様の言葉が耳には入ってきますが、反応する余裕はなく、ただ“あー”とか“うー”、“ひー”とかそんな喘ぎとも叫びともつかないような声を出すだけでした。

「あ゛ぁぁ・・・、死んじゃう・・・」

絞り出すように出た言葉が“死んじゃう”でした。

「ふふ、死ねないよ。この逝き地獄から逃さないから」

「ゔうーーー、あぁぁーー、身体が・・・・、壊れる・・・・」

押さえつけられた身体は大きく動くことが出来ずガクガク小刻みに震えていました。

「ううあぁぁ・・・、もう・・・・、あぁぁ・・・、殺して・・・、お願い・・・・」

自分でももう何を言っているのかわからなくなっていました。“殺して”と言ったのは後から聞きました。
その時魁人様が嵌っていたポルチオの感じる場所からチンポの先を少しだけ引いて外しました。

「あぁぁぁーーー、あうぅぅ・・・・、あぁ・・・」

しばらくアクメは続きましたが、ゆっくりそこから降りてきました。

「逝き地獄にはまった女はよく“殺してほしい”と言ってくるが、佳織もそこまで来たな」

まだ意識は朦朧として泣きじゃくっていた私は魁人様が何を言っているのかはっきりわかりませんでした。

「佳織だけじゃなく、他の奴隷も自分から“奴隷にしてください”とお願いしているくせにそれを軽く考えているから何度でも逝き地獄や他の責めで壊してやってる。“殺して”と言ってくるのはだいぶ先なんだが佳織はもうそこまで来た。やっぱりお前は相当なマゾだな」

少しだけ余裕が出来て魁人様の話を聞いていましたが、自分が殺してとか言ってる記憶は全くありませんでした。でも、あの地獄から逃れられるなら死んでもいいと一瞬思ってしまうことはあるだろうと思いました。

「お前には死ぬより辛いマゾの地獄に堕ちてもらおう。まあ辛いと言っても別にお前の生活を壊す気は無いし、実際ドMなんだから、考え方によればただの天国かもしれないしな」

「あっ、あっ、あっ・・・・」

魁人様が奥に向かって小さな動きでチンポを送り込んできました。

「まだ休ませないが、話が出来るように逝かせながらインターバルを取ってやる・

ポルチオに先を嵌められたまま逝かされるのはどんどん間隔が無くなってきて逝きっぱなしになりますが、普通に抜き挿しでポルチオを迫られると連続では逝きますが逝ったあと少し降りてくることはできます。それで魁人様はストロークで私を逝かせるつもりでした。

「あっ、あっ、あっ、ダメっ、また逝っちゃいます・・・・」

「逝きなさい」

「あぁぁーーーー、逝くうぅぅぅーーーー」

敏感になったオマンコはもう魁人様が思うままに逝かされてしまいました。でも、今回は私が逝くと魁人様は少し引いて動きを止めてくれました。

「佳織、お仕置きは何がいい? アナルセックス、フィストファック、アナルフィストでもいいな」

耳を覆いたくなるような選択肢でした。アナル、フィスト、どちらも意味は分かる程度の知識でしたがとても自分が出来るとは思えませんでした。

「全裸散歩や全裸放置なんかも面白いな。もちろん人里離れた山奥じゃなく、人の見ている街の中でだぞ」

出来る訳ない、としか思えませんでした。そんなことをしたら警察に捕まってしまうと思いました。

「そうだな、後は調教のライブ配信でもするか。今までしたような生ぬるい調教ではないきつい調教をするぞ」

そこまで言うと、またゆっくり動き始めました。

「逝くまで時間をやるからじっくり考えて選びなさい。ふふ、じっくり考える時間は無かったかな」

魁人様は抜き挿しのスピードを上げて私を一気にアクメに押し上げてきました。

「あっ、あっ、ダメッ、ちょっと待って、そんな・・・無理です・・・」

「ダメとか言ってる間に時間がなくなるぞ。早く選びなさい」

「あっ、あぁぁーーーー、だめえ、逝っちゃうーー、あああぁぁーーーーーーー」

もう逝き過ぎて敏感になった身体では絶頂を我慢することは全く無理でした。

「もう逝ったのか? いっぱい選択肢をやったのに選ばないのか・・・。それなら答えは次の調教の時まで待ってやろうか・・・」

「・・・・・」

私は何もいう事ができませんでした。次の時までと言われても選べるはずがありませんでした。

「今日のところは逝き地獄の延長で勘弁してやろう」

魁人様がまたチンポの先をポルチオの奥に嵌め込んできました。


[71] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/02 (水) 22:24 ID:7PHLvFdA No.134572
佳織さん、投稿、ありがとうございます。
あちらの寝バックのGIFも最高ですよ。
臨場感が半端ないです!


[72] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/04 (金) 10:39 ID:d111MEho No.134607
優しい主ですね
でもどんなことも実行する主に出会えて幸せですね
でも、今はこんなに幸せをくれる主がいなくて寂しいでしょうね


[73] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/05 (土) 00:59 ID:r1VwZPpU No.134615
>実は私はほとんどオナニーしていません。何故していないかは、またいずれ書きます。

これは、なかなかの謎ですね。楽しみに待っていますよ。
もしかして、いまだに禁止の呪縛があるか、オナニーしてしまうと、何かタガがはずれて爆発してしまうのか。危険な香りがします。

本文の方は、ついにアナルセックスに入っていきそうですが、フィストとかアナルフィストとか恐ろしい言葉まで発せられていますが・・・


[74] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/02/05 (土) 21:29 ID:YYcF7PsA No.134628
週中にUPされる事知らずほかスレばかり見てました。ごめんなさい。
どれを選ぶのか次の調教語録を楽しみにしておりますが、逝き地獄のてん末も知りたいです。
本当に腰が立たなくなるんでしょうか?


[75] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/06 (日) 15:10 ID:tG9ax8nA No.134647
コンさん、GIFはこの時のものではないのですが、私もかなり凄い絵だなと思いました。
大阪さん、優しいと言えば優しい人だったかもしれません。厳しい時は厳しくて泣いてしまったことも何度もあります。寂しい気持ちは正直ありますね。
おおづつさん、オナニーについてはまた。アナルについてはもうすぐ書くつもりです。
よしおさん、いつ書くかなんて私にもわからないので気にしないでください。腰が立たなくなるというのは本当です。腰が抜けたようになるのもそうですし、ぐったりして身体に力が入らなくなるというのもあります。

----------------------------

魁人様のチンポががっちりと感じる場所に嵌まり込みました。

“だめ、動かないで・・・”

私は自分のオマンコが勝手に動かないように祈りました。自分の身体なのに自分の意思とは無関係に動いてしまうのを何とかして止めようと努力しました。

「これだけ逝った後のマンコの奥に嵌められたら、いくら我慢しても無駄だ。勝手に動くのは佳織も知っているはずだな」

そう言われても私には何とか動かないように祈るしかありませんでした。

「はははは、佳織、いくら動かないようにしても無駄なことは分かっているだろ、ふふ」

魁人様が下腹部に当てた手を押しながら揺らしてきました。

「あ、ダメッ、そこ、動かさないで・・・・」

「ふふ、もう遅いよ。中が一度動き始めたらもう止まらないぞ」

「だめえぇ・・・、動いちゃう・・・・」

チンポの先とそれを包んでいるポルチオの揺れが凄い刺激となって私の頭の中まで響いてきました。敏感になっている身体はすぐにアクメに向かって昇っていきました。

「いやあぁぁぁーーーー、あぁぁぁーーー、だめえぇぇぇ、逝っちゃうーーーーーーーー」

全く我慢出来ませんでした。我慢とか何とか考える間もなく身体が勝手に昇りつめました。逝っている間もオマンコだけが自分の身体では無いようにずっと動いて、また次の快感の波が押し寄せてきました。

「逝く逝く逝く逝くぅぅぅぅーーー、ああぁぁぁーーーーー」

「もう簡単にはまるな。そら逝きっぱなしだ」

「うぁぁぁぁーーー、逝くぅぅーーー、あ゛ぁぁぁーーー」

アクメから降りて来られなくなって、すぐに涙が出て止まらなくなりました。意味のない叫び声を上げながら身体を小刻みに痙攣させていました。もう意識もおかしくなって本当に死にそうになっていました。

「ははは、逝き地獄は楽しいか? こんな経験が出来る女はほとんどいないぞ。マゾ女の佳織にとっては本当に幸せだろう。」

魁人様は時おりポルチオを押さえた手を動かして、私から違った悲鳴を搾り取って楽しんだり、失神しそうになった時に乳房と乳首をひねり上げて失神させないようにする以外は殆ど何もせずに逝きっぱなしの私を見て楽しんでいるようでした。

「あぁ・・・、もう・・・、許して・・・」

私がようやく意味のある言葉を絞り出しました。

「ああぁぁぁぁーーーー、また、もう逝きたくないーーーー」

私は泣きじゃくっていました。もう何も考えらなくなりそうでした。でも魁人様は何も反応してくれず、同じように続けて私を逝きっぱなしの状態から降ろしてくれませんでした。

そのままどれくらい時間が経ったのかわかりませんでしたが、ようやく魁人様がポルチオからチンポを抜いてくれました。

「佳織、もう逝きたくないか?」

「あ・・・はい・・・、もう逝きたくないです・・・」

私は何とか声を絞り出しました。

「逝きたくないなら、心から私にお願いしなさい。“佳織から絶頂を剥奪してください”と」

その時私は何も考えられずただ言われた通り繰り返しました。

「佳織から・・・絶頂を剥奪してください・・・」

「それは私の許可なく逝くことは許されない、つまりセックスもオナニーもすべて私の許しが無いと出来ないということだが、それで良いんだな?」

「ああ・・・、はい・・・、いいです・・・」

「セックスもオナニーも絶頂も、すべて私に管理されたいんだな?」

「はい、そうです・・・」

「今言ったことを全部もう一回ビデオに撮るぞ。それでいいんだな?」

ビデオと言われて一瞬逡巡しましたが、逝き地獄で消耗仕切った私はもうどうでもよくなっていました。

「はい、いいです・・・」

私が素直に承諾するとようやく魁人様が私から離れてベッドの横の棚にスマホをセットしました。そしてぐったりしていた私を引き起こしベッドの上に座らせました。私の後ろに来た魁人様は私を足の上に座らせ、後ろからオマンコに挿入しました。そのまま私の足を自分の足の上に載せて先程のようなM字開脚の姿勢を撮らせてスマホの方に向けました。

「もうビデオは回っている。私の言うとおりにスマホに向かってはっきりと繰り返しなさい」

魁人様が耳の後ろで私に喋らせる言葉をささやいてきました。私は言うとおりにスマホに向かってしゃべるしかありませんでした。

「佳織は魁人様に絶頂を剥奪してもらい、完全に管理していただくようにお願いします」

「佳織は魁人様にセックスとオナニーを管理していただき、許可があった時以外は決してセックスもオナニーもいたしません」

「セックスやオナニーの許可をいただいても勝手に逝くことはいたしません。許可なく逝った場合は今まで撮った写真、ビデオ、個人情報をどのようにお使いいただいても構いません」

「これからも佳織は魁人様のマゾ奴隷として誠心誠意尽くすことを誓います」

写真やビデオ、個人情報の事やマゾ奴隷として尽くす事も追加されていましたが、何も考えずに繰り返していました。

「よし、よく言えたな、佳織。ご褒美に絶頂を許可してやる。今から私が佳織の中に出すまで何度でも好きなだけ逝っていいぞ」

「そんな・・・もう今日は逝きたくないんです・・・許して・・・」

逝き地獄から逃れるためにあんなビデオまで撮られたのに魁人様が射精するまでまた何度逝かされるかと思うと許しを請うしかありませんでした。

「今、マゾ奴隷として誠心誠意尽くすと誓ったところだろ? 今日、私は何回逝った? 1回しか逝っていないのに奴隷である佳織はどれだけ逝ったんだ? 数え切れないというか数える意味がないくらい逝きっぱなしだったよな? 逝き地獄だけでも1時間近く逝ってたのに主である私の精を受けるのが嫌だと言うのかな?」

ここまで魁人様が言うのであれば、どう抵抗しても無駄なのは身に沁みて分かっていました。もう逆らっても無駄でした。

「すみませんでした。私の中にお出しください」

すんなりと奴隷のようなセリフが口から出ていました。

「それでいい。では最後は普通に犯してやろう」

魁人様は私をベッドに寝かして正常位で挿入してきました。

「あああぁぁ・・・」

今日ずっとこのチンポを挿入されていたのに、入れる瞬間はまたこの大きさに鳴かされてしまいました。入れられただけでもかなりの衝撃でしたが魁人様が動きだすと、またすぐ逝きそうになってきました。

「あっ、あっ、あっ、ダメです、また逝きそうぅぅ」

魁人様は私に構わずズボズボとストロークを繰り返しました。

「ああぁぁぁーーー、逝く、逝くぅーーーーー」

もう完全に身体に逝き癖が付いている状態ですぐに頂上に昇ってしまいました。

「相変わらずいい声で鳴くが、もううるさいな」

魁人様は私の口を塞いできました。すぐに舌が私の口の中に入ってきました。オマンコはチンポで、口は舌で犯されているような感覚に陥りました。口を塞がれて声が出せないと快感の逃げ場がなくなるような感覚でまたすぐに逝きそうになります。

「うぐぅ、ぐぅ・・・」

くぐもった呻きとともにすぐに2回目の絶頂でした。更に2度、3度と立て続けに逝かされて、また逝きっぱなしになるのではないかと怖くなってきました。首をねじって何とか魁人様の舌から逃れて許して欲しいと懇願しました。

「もう許して・・・、逝きたくない・・、お願いします・・・」

「ふふ、仕方が無いな。私もそろそろ限界だから逝くとしようか。では中に出してくださいとお願いしなさい」

「あっ、あっ、あっ、あっ、中に出してくださいーーーー」

私は言われた言葉をそのまま叫んでいました。それに合わせて魁人様のストロークが最大の速さになりました。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」

「逝くぞ、受け止めろ!」

魁人様が奥までズンと突き入れて、そこでドクドクと射精しました。奥が熱いもので満たされていく感覚で、私も一緒に逝ってしまいました。

「ああっ、逝くうぅーーーーー」

やっと開放されるという安堵感で私の意識はまた遠のいていきました。


[76] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/06 (日) 21:27 ID:zWYl5e2E No.134651
厳しい調教の中にも一瞬の優しさに幸せを感じるでしょう
一生懸命頑張ってもできない我慢できないそして強制的に達成さされる
約束は絶対ですからね


[77] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/02/07 (月) 00:27 ID:jcOkJRPM No.134652
更新されたのですね~

佳織さん

ポルチオ堕ち・・・・

メスの子袋に刺激を与えられて 逝く!

厭らし行為


[78] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/02/10 (木) 20:24 ID:LPDHGmX6 No.134700
まだ2回目の調教ですよねー。しかもまだ続く。。濃いです。
読み直ししたのですが、2回目の調教では首輪してたのですね。
あちらのスレの画では首輪してないのですが、どういう場面でされるんでしょうか?


[79] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/12 (土) 16:55 ID:V0xvLg82 No.134745
大阪さん、たしかに厳しさの中にうまく優しさがミックスされているので結局従ってしまうことになってしまうんです・・・。
修司さん、ポルチオを覚えさせられたらどんな女性も堕ちてしまうと思います・・・。
よしおさん、濃いと言うか私の文章がダラダラと長いので・・・。首輪は実はこの後時々しか付けていません。私は皮膚が弱いので、かぶれるというか荒れてしまうので、そこだけは許してもらっていました。

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「いつまで寝ているんだ」

頬を叩かれたような衝撃で目が覚めました。目の前に魁人様のチンポがありました。すぐにそれで頬を叩かれたのだと気付きました。

「まだ教えてなかったが、私が射精した時、奴隷には大事な努めがある。私のチンポを清めることだ」

“清める”と聞いてすぐに“洗うのか・・・”と思いました。

「あ、じゃあお風呂で・・・」

「何を勘違いしてるんだ? お前の口で、舌で清めるんだ。俗に言うお掃除フェラだな」

そう言われてやっと魁人様の意図する事がわかりました。そう思って目の前のモノを改めて見ると、私の愛液と精液でベタベタになっていました。竿の部分だけではなく、玉袋や股間全体がベットリと濡れていました。

「これを全部お前の舌で綺麗にしなさい」

魁人様が私の口元に股間を突き出してきました。

「こんなの・・・」

私は思わず顔を背けてつぶやいてしまいました。

「フフ、最初はみんなそういう反応をするが、すぐに慣れる。何なら反射的に咥えるようになる。さあ、始めなさい、佳織」

もう拒むことは無理だと分かったので仕方なく口を近づけると、ムッと濃い匂いが鼻に飛び込んできました。精子の匂いと私のメスの香りが混じった匂いでした。でも不思議な事に嫌な感じはせず、魁人様のモノをすんなりと咥えていました。

「そうだ、そうやって綺麗にしなさい。奥まで咥えて全部舌で綺麗に舐めるんだ。チンポだけじゃなく金玉も周りも全部綺麗にするんだぞ」

魁人様に教えられたフェラのやり方のように咥えながら舌を動かしてチンポを舐め回すようにしました。自分の愛液でベタベタになっているのに、むしろ夢中になってしゃぶっているような感じでした。言われた通り、竿だけでなく玉袋も口に含み舐め回して綺麗にしていきました。周りの陰毛や太もも、最後に肛門の周りまで汚れていたところは全部舐めて綺麗にしました。

「よし、いい子だ。初めてにしては覚えがいいぞ。終わったらお掃除フェラ、よく覚えておきなさい」

魁人様は私の横に添い寝の姿勢になって私の髪を優しく撫でてくれました。私はお掃除フェラを終えると、どっと疲れが出てぐったりして動けなくなってしまいました。

「佳織、お前はこの前と今日で相当なセックスのテクニックを身に付けた。普通の男とセックスする時に今日覚えた事をすれば、どんな男もお前の虜になるぞ。さっきも言ったが風俗嬢のナンバーワンレベルだ」

そう言われても嬉しい気持ちにはなれませんでした。自分がイヤらしい女になったような気がして、どちらかと言えば悲しいような感じでした。

「ただし、私の奴隷でいる限りは他の男とセックスする機会は無い。お前自身がさっきセックスもオナニーも私に管理してもらうと誓った。仮にセックスできたとしても絶頂は剥奪されているから逝くことは出来ないしな」

スマホで撮られた動画の事を思い出しました。私はセックスどころかオナニーの自由も奪われていたことを思い出しました。

「私と会ったからと言って普通にセックスしてもらえると思ったら大間違いだぞ。普通のカップルのような、そうだな、ラブラブなセックスなんか絶対に無いからな。佳織が私とセックス出来るのは、何か私の出した命令にちゃんと答えられた場合にご褒美として与えるのが一つ。ご褒美だから毎回あるとは限らない」

命令に対する“ご褒美”、私は普通にセックスしてもらうことも出来ないのかと愕然としました。

「もう一つはご奉仕。フェラやパイズリと同じでマンコで私に奉仕することは場合によっては許す。まあ、この場合、私はセックスとは思っていないし、そう呼んでもいない。そういう時は“マンコ扱き”と言っている。他の奴隷にも“マンコ扱き”と言えばマンコで私のチンポに奉仕することだと躾けてある。もちろんそれで私より先に逝ったりしたらきついお仕置きだ」

「そんな・・・扱きなんて・・・」

“マンコ扱き“は恥ずかしくて”マンコ“のところだけ小声になったのを魁人様は聞き逃しませんでした。

「まだ恥ずかしがっているのか? マンコ扱きの時は必ず“マンコ扱きさせていただきます”と言ってからさせているんだから佳織もちゃんと“マンコ扱き”と言わないとチンポを入れさせないぞ」

魁人様はこんな風に少しずつ淫語を言うことに慣れさせていくのでした。

「マンコ扱きの時は私は何もしないから佳織からチンポをマンコに入れて自分で動くことになる。例えば上に乗ってチンポを入れたら、どうやって腰を振れば男が気持ちいいかは教えたな? 佳織のマンコは抜群の締りだから“マンコ扱き”の良い道具になるな。抜く時に締めるのを忘れるなよ」

騎乗位でどうやったら男の人が気持ちよくなるか教えてくれたのはこういう理由だったのだと分かりました。

「マンコ扱きはいつ命令するかわからないから、いつでも出来るように常にマンコを濡らして準備しろ、と他の奴隷にも言ってあるが、佳織はマン汁が溢れるほど出る女だからそこは気にしないでも大丈夫だな。」

私、というか女性の事をセックスの道具としか考えていないような言い方をされて悲しくなっていましたが、逆に道具のように扱われるのだと思うと妙な興奮のような感覚にもなっていました。

「それからたまにだが、私の気まぐれで犯すことはある。これも気まぐれだから毎回では無いし、いつなのか私にもわからない。佳織はセックスを私に管理してほしいのだから何の問題も無いな?」

そう言われてもさすがにすぐ“はい”とは答えられませんでした。自分がどういう立場になってしまったのか、頭で理解はしていても心が着いてきませんでした。

「まだ素直になれないようだな。別に口だけで無理やり言わせても仕方ないからどうでもいいが、お前から言ったのだからセックスとオナニーの管理だけはきっちりするぞ。まさかそれに文句は無いな?」

どっちにしても今さら逆らえるはずも無いし、ビデオも撮られているので逃げ場はありませんでした。

「はい、ありません・・・」

「フフ、まだ無理しているようだが心配しなくてもすぐにお前から“マンコ扱きさせてください”とお願いすることになる。そして心から私に奉仕することが喜びになって本当のマゾ奴隷に堕ちるからな」

この時、私は魁人様が言うことは結局は現実になるのだと諦めの気持ちが湧き上がっていました。


[80] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/02/12 (土) 23:57 ID:noSxQ4Tg No.134746
全然ダラダラ文章じゃあないですよ!
どんなに長くなっても(xxxかかってしまいました10 超えでも)良いので続けて欲しいです。
魁人様 だもの お掃除フェラは必須でしたね。
首輪の件 ご説明ありがとうございます。敏感なお肌なんですね。
という事は手枷足枷 荒縄は大丈夫でしたか?


[81] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/13 (日) 10:13 ID:7mszpACI No.134766
セックスの様子が手の取るようによくわかりますよ
私ならこうするとか思うところもありますが、肉体快楽に堕ちてしまったのは抜け出すことはできないでしょう
心では拒んでも、肉体が求めてしまっているのですね
少しのきっかけで、いつでもどこでも堕ちてしまう肉体はマゾ女として素敵な証拠ですよ


[82] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/13 (日) 18:23 ID:svJu4QCo No.134776
“マンコ扱きさせてください” か。ひどいね。
でも、そういう下品なことを言わさせられることに快感を覚える脳ミソにされてしまうんだね。
蟻地獄のような罠に落ちた佳織さんが変質していく様子に興奮します。

先日、ネット上の知り合い女性のオナニーをサポートしている中で、「すべての穴を捧げます」と言いなさいと命じました。
もちろん、こちらには聞こえません。スカイプとかカカオ通話までしているわけではないから。
でも、声に出して言いながら、逝ったそうです。
その女性は、中学生の時にすでに、アナル・セックスで絶頂できる体にされていたそうです。
すみません、余談でした。


[83] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/02/14 (月) 00:52 ID:Fwpo9mBA No.134783
こんばんは

佳織さん

いいね~ 嫌らしく仕込まれて お褒めのお言葉 !どんな男もお前の虜になるぞ!

上しかったね~ こんな言葉をもらって


[84] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  こーし :2022/02/15 (火) 16:43 ID:/khlooiw No.134818
昨日から熟読させていただきましたー。
臨場感たっぷりで想像掻き立てられました。45ですが既に何回逝かせていただいたか笑笑
早漏ではないですが、この歳で1日何回もは無かったのでお礼言いたいです笑笑

結果的には会えない、連絡手段がないとなると、あの快楽SEXができない。これからずっとあの時の快感を胸に秘めて過ごしていくと思うとやるせないですね汗 動画などもまだ見返すことができる状況ですと思い出しますね。3年は長いですd(´I`●)ネッ


[85] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/24 (木) 01:41 ID:Z1k7fWAs No.134976
よしおさん、いつも温かいお言葉ありがとうございます。手枷足枷もあまり良くはないのですが、保護用のクリームを塗ったりしながら時々使っていたという感じですね。拘束にはボンデージテープを一番良く使いました。
大阪さん、正直快楽を刻み込まれてどんどん抜け出せなくなりました。この告白は初期なのでまだまだ気持ちは堕ちきっていないのですが、調教が進むと心も完全に奴隷化していました。
おおづつさん、たしかに恥ずかしい言葉、下品な言葉を口にするほど感じてしまうようになりました。すべての穴を捧げます、の話は良く分かります・・・。
修司さん、この後もどんどんイヤらしく仕込まれていきます・・・。
こーしさん、熟読とは本当にありがとうございます。こんな文章で逝くことが出来るのですね・・・。正直、あの快楽を忘れることは出来ないので辛いです。

今まである程度の長文にして投稿していましたが、あまり間が開くと続きが書きにくくなってしまいますので、短くても切りが良ければ投稿していくようにします。

--------------

かなり長時間ホテルで休んだ後、私はようやく回復して帰宅することが出来ました。さすがに夫も私の様子がおかしいことに気付きましたが体調が悪いと言うと特に疑うこともなく気遣ってくれました。

帰ってしばらくすると魁人様からLINEが来ました。普段LINEを使っているなら違うメッセンジャーソフトを入れるように言われ、魁人様の指定したアプリをインストールし、LINEから魁人様のアカウントを削除するよう指示されました。夫バレ、彼氏バレはLINEを見られて、というのが多いのだそうです。セックスレスの夫婦の場合はそこまで注意しなくても大抵は問題無いそうですが、やはり念の為違うソフトを使って通知もオフにするよう指示されました。通知がオフなので自分で頻繁にメッセージを確認するように言われました。メッセージを自ら確認することで、自分が支配されていることを常に意識しなさいと言われました。

でも、メッセージを受け取れるようになって、まず最初にされた命令は“オナニー禁止“でした。”セックスもオナニーも管理される“事を受け入れた、いえ、形の上とはいえ自ら望んだ私でしたから命令を破るわけにはいきませんでした。とはいえ、最初は私もそこまでオナニー禁止が辛いと思っていませんでした。しかし魁人様の2回の調教で性感を開発されていた私はその命令がかなり辛いことにすぐ気が付きました。それに加えて、魁人様は普段の顔は真面目な会社員ですし、他にも複数の奴隷を抱えているのですから忙しくて私と頻繁に会えないのです。

それでも何とか我慢していたのですが、私が限界に近づいた頃に他の奴隷がオナニーをしている動画を送ってきたのです。“佳織、もちろん言いつけ通りオナニーはしていないね? あ、それから言い忘れていたけど、これから佳織は「オナニー」という言葉は使ってはいけない。これからは「マンズリ」と言いなさい。送った画像は私の目の前で「マンズリショウ」をしているところだよ。他の奴隷も普通はマンズリ禁止で、私の目の前で私を楽しませるために「マンズリショウ」なら許可することが多い。佳織もそろそろマンズリしたくてたまらなくなっている頃じゃないのか?”

それから他の人のオナニー動画が毎日送られてくるようになりました。いろんなやり方、いろんな道具、それも始める前に“魁人様、○○のマンズリをご覧ください“と言ってから始めていました。中には信じられないほど大きな玩具を使っているもの、アナルだけでオナニーしているもの、自分のを拳まで入れているものなどもありました。私自身もどうしてもオナニーがしたくなったら魁人様の言う”マンズリショウ“をしてしまうのも仕方無いかもしれない、と思っていたのですが、想像を超える壮絶なオナニー動画を見て、ここまで堕ちてしまうことがあるのかと辛い気持ちになっていました。

とはいえ前回の調教前に既にオナニー自習を散々させられていたので、自分もいつかは魁人様の目の前でそういう激しいオナニーをさせられることは何となく想像していました。想像はしていましたが、他の人がしている様子を実際に見るとそんなにイヤらしい事だったと改めて実感したのでした。実感した上で、それでもオナニーをしたくてたまらない自分がイヤでしたが、もう我慢出来なくなっていることも事実として受け入れざるを得ませんでした。それでも自分からオナニーがしたいとは言い出せませんでした。

オナニー動画が送りつけられることが10日ぐらい続いて、本当に私も限界になってきていました。そんな時に魁人様からメッセージが来ました。

“いろいろ忙しいのでリアルに調教する時間が取れない。ただ佳織がマンズリしたくて仕方が無い、というならビデオ通話越しにマンズリショウをさせてやってもいい。今週の夜に1時間以上時間の取れる日を教えなさい”

マンズリがしたくて仕方がない、と言われるのはイヤでしたが、限界に来ていた私はいつでもいいと返事をしてしまいました。実際、毎日のように残業はありましたので、仕事を調整すれば夫には仕事ということでいつでも時間は作れたのです。

“いつでも良いとは、そんなにマンズリショウを見て欲しいということかな? 時間を作れるというのは会社の帰りという意味で良いのだな? それなら○曜日の7:00に帰宅途中の○○駅からメッセージを送ってきなさい”
あ、前に送ったディルドも忘れずに持ってきなさい“

待ち合わせをするわけではないので、○○駅でどうするつもりなのかはかなり気になりましたが、もうそんな事を考える余裕は無く、ただ魁人様の言う通りにすることしか頭にありませんでした。魁人様サイズの特大のディルドを使わされるのだと思うとその日が待ちきれなくなっていたのです。

“○○駅に着きました”

“では北口のショッピングモールの3階にリビング家具の売り場があるのでそこに行きなさい”

○○駅には確かに大きなショッピングモールがありました。でも、そこの売り場に行けと言われてもまさかそこでオナニーをするわけにはいきませんし、いったい魁人様はどうするつもりなのか困惑しました。

“着きましたけど・・・”

“売り場に店員や人はいるか?”

平日の夜なので家具の売り場にはほとんど人がいませんでしたが、見える範囲に何人かはいましたので、そう伝えました。

“そんなに人がいるわけではないな? ではなるべく人目に付かないような家具の影に入って、服の上から乳首に触れないように佳織のデカパイを両手でギュッ、ギュッと揉みなさい。前に風呂場でやったからやり方は分かっているはずだ”

まさかいきなりショッピングモールの売り場でそんなことをするとは思っていなかったので“無理です”と返信してしまいました。

“佳織、何か勘違いしていないか? 佳織がマンズリをしたいというから私がわざわざ時間を取って相手をしてるので佳織に拒否権なんかあるわけないだろう? そもそも佳織はオナニーもセックスも私に管理されているのだから、私がやれと言えばどこでもすぐにやらないといけないのだぞ。人目に付かないそんなところで怖気づいてもらったら困るな・・・。ちょっと度胸をつけるために服を脱いでやってもらおうか?”

服を脱いで、と言われた私はもう魁人様の命令に逆らうことは出来ませんでした。


[86] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  uru :2022/02/24 (木) 22:12 ID:v6/a3F4U No.134993
開発されてのオナニー禁止は辛かったですね
他の奴隷のように落ちそうですね


[87] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/02/24 (木) 23:48 ID:U9q0gAXQ No.134997
拘束にはボンテージテープでしたか。これ(当然)使った事ないので思うのですが、
とる時ハサミで切るんですかねー。でも素肌にくっついてる所は、剥がすの痛いですよねー。
専用アプリとは、さすが魁人様です。
オナニーからマンズリに堕とさせる魁人様の調教方法も凄いですね。
佳織さん 本当に脱いでしまったんですかー。露出の快感も覚えたんでしょうか?


[88] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/03/01 (火) 13:04 ID:o.iyhXWM No.135050
こんにちは!

佳織さん 区王から・・・3月ですね

主に 管理されちゃって・・・ショッピングモールで刺激的でしたね~

益々・・・身体に刻まれちゃう メスの性


[89] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/03 (木) 22:44 ID:9N0ljXZU No.135072
uruさん、オナニー禁止は辛かったです・・・。魁人様はこういう調教が得意でした・・・
よしおさん、魁人様は快楽を教え込んで我慢させる、この繰り返しで女を支配していくんです・・・。今回を読んで貰えば分かりますが、この時は外で脱いでいません。ただ、露出は後で仕込まれていきます・・・。
修司さん、そうです、どんどん身体と心に刻み込まれていきます・・・

----------

“おっと自慢のおっぱいをモミモミする前に通話に切り替えようかな。メッセージを打ちながらじゃ思うように手が動かせないだろうからな”

アプリを通話に切り替えた私は、ショッピングモールの売り場で服を脱がされるのだけは避けたかったので、魁人様に言われたとおりに両手で胸を揉むしかありませんでした。ギュッ、ギュッっと絞り込むように揉んでいると思わず“うっ”と声が漏れてしまいました。

「だいぶ我慢しているようだが、そろそろ声を我慢するのも辛そうだな。ふふ、だがもう少しそこで我慢してもらおうか。佳織、乳首はどうなっている? 服の上からでも分かるだろう?」

魁人様に言われる前から乳首が固くなって尖っているのは気づいていました。乳首に触れないように揉んでいても、ブラが乳首に擦れて刺激されていたのです。

「固くなっています」

「固くなっている、か。大きく膨らんで固くなっている、勃起してるんだろ、ふふ。もう触りたくて仕方ないな、佳織? ではそのまま服の上から乳首を爪でカリカリだ。やり方は分かっているな」

「分かっています・・・」

ブラと服を挟んでいるとはいえ、固く勃起した乳首はかなり敏感になっていました。親指と人差指で摘んだだけで声が出そうになりました。そのまま人差し指でカリカリと先端を引っ掻き始めました。

「あっ、うっ、うっ、うぅ・・・」

我慢しても声が漏れてしまいました。ほんの小さな声ですが、人に聞こえたらと思うと気が気ではありませんでした。

「おいおい、声を出したら人に見つかるぞ。我慢しなさい。我慢しながらカリカリ続けなさい」

必死で声を出さないようにしながらカリカリを続けましたが、すぐに我慢できなくなってきました。

「もう無理です。声が出ちゃいます。それに・・・」

「ふふ、それにどうした? だいぶ溜まっていたようだからな。また乳首で逝きそうなのかな?」

魁人様には私がどんな状態なのかすっかり見通されていました。

「もうこれ以上は・・・」

「マンズリしたくてたまらなかったんじゃなかったのか? じゃあカリカリはやめて乳首をつまんでグリグリだな。やりなさい」

「でも、今あれをしたら本当に逝ってしまいます・・・」

「逝くのは禁止だよ。でも、グリグリはやりなさい。やらないなら本当にそこで服を脱いでもらうぞ」

そう言われたらやはり言うとおりにするしかありませんでした。でも勃起しきった乳首にグリグリはキツ過ぎました。

「あっ、あぁ、ダメです。逝っちゃう・・・・」

なんとか周りには聞こえないように小声で魁人様にアクメを訴えました。

「ダメだ、逝くな、手を離しなさい」

なんとか逝く寸前で手を離してアクメを堪えました。

「本当に佳織はすぐ逝こうとするからな。言っておくが私は奴隷をすぐに逝かせるようなマンズリショウはしないぞ。おかしくなるまで寸止めは続けるからな。いや、おかしくなったから逝かせるとは限らないから覚悟しなさい」

この時、私はまだ“マンズリショウ”がどのようなものか分かっていませんでしたが、この後“マンズリショウ”の辛さを何度も思い知らされることになります。

「どうしたらいいの・・・」

私はもうどうしたらいいのかわからなくなって意味もなくつぶやいていました。

「ふふ、佳織のことだからもうマンコもびちょびちょに濡れてるはずだな。パンツの上から指をマンコに当てて押したり離したりして音を聞かせなさい」

前にお風呂の中でやらされ、指を挿入するよりイヤラシく音が出ることを思い出しました。もう抵抗することも無く言われた通りにするとやはり恥ずかしいクチュクチュという音が出ました。スマホを近づけていやらしい音を魁人様に聞かれました。

「イヤらしい音だ。相変わらず佳織のマンコはマン汁垂れ流しだな」

濡れやすいことはずっと気にしていたのに、魁人様はいつもそこを指摘して私の羞恥心を煽ってきます。

「もうイヤです・・・どうにかして・・・」

「どうにかして、というのがどういう意味かわからないが、次に何をするかは佳織に選ばせてやろう。そこで上半身裸になって乳首オナニーを続けるか、人の目に付かない所に移動して全裸でマンズリを続けるか、好きな方を選びなさい」

人の目に付かない所というのが、どこなのかは分かりませんでしたが、結局そちらを選ぶしか私には選択肢はありませんでした。

「人の目に付かない所で・・・」

「ふふ、まあそう言うと思っていたよ。佳織にはまだそこで服を脱ぐ勇気は無いだろうからね。その家具売り場の隅、北の方にトイレがある。そこの身障者用のトイレまで行きなさい」

“身障者用のトイレ”(何かと話題になった多目的トイレです)なら確かに人目に付かないし、普通のトイレのように隣に簡単に音が聞こえるようなこともなさそうなので少しだけホッとしました。幸い周りに他のお客さんや店員さんもいなかったので、急いで身障者用トイレに入ることが出来ました。

「トイレまで来ました」

「よし、ではビデオ通話に切り替えるぞ」

ビデオ通話に切り替えると魁人様はまだ会社にいるという事でした。

「もう仕事は一段落したので帰れるが、今からでは直接マンズリショウを見に行くことは出来ない。今日はこのスマホ越しに見てやるからしっかりマンズリするんだ。いいな、佳織?」

“今日は魁人様とは会わない”と思うと少し気が楽になりましたが、どこかにちょっと寂しい気持ちも混じっていました。

「どうしたらいいんですか・・・?」

「そうだな、さっき言った通り全裸になってもらうが、まずは下着を残して後は全部脱ぎなさい」

とりあえず個室の中という安心感があったので、なんとかブラとショーツの姿になりました。

「では便器に腰掛けて佳織が映るような場所にスマホを置きなさい」

さすがに床に置くのはイヤでしたが、洗面台がすぐ横にあったのでそこにスマホをセットしました。

「うむ、まあそこでいいだろう。では横の手すりに足をかけて開いて、股間をスマホに向けなさい」

いきなり恥ずかしい格好でしたが、そうするしか他にありませんでした。

「ふふ、やはりな。もうパンツにデカい染みが出来ているぞ。」

さっき指で濡れているところを押さえてクチュクチュと音を立てた時に滲み出した愛液で、ショーツが割れ目に沿ってベットリと濡れてしまっていました。

「染みというより漏らしたみたいだな。マンコに張り付いて形まで分かるくらいだな」

魁人様は私が恥ずかしがるように的確に言葉を選んできました。確かにびっしょり濡れたショーツが張り付いて性器の形が浮き出していたのです。そして、続けて一番恥ずかしいことを指摘してきました。


[90] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  uru :2022/03/04 (金) 01:40 ID:ivJlZsxk No.135075
一番恥ずかしいこと なんだろう? 

マンズリショーで寸止め地獄で心も奴隷にされそうですね


[91] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コン :2022/03/04 (金) 07:12 ID:VJRHSgOk No.135077
佳織さん 投稿をお待ちしてました。
魁人氏、リアルだけでなくリモートでも佳織さんを支配できるよう躾けたのですね。
多目的トイレでは人目につかず、ハードな命令も出せそうです。
オナ禁の後の露出、マンズリショーと羞恥心、被虐心を煽り埋め込む巧みな手法ですね。
佳織さんも、いつしか、そのプレイにハマっていくのでしょうか?


[92] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/03/04 (金) 14:20 ID:AkkFhdIc No.135079
更新されたのですね~

しかも・・・昨日は 牝お雛様の日

厭らし~ 下着に 羞恥のシミが 大きく出来て マン筋が浮かび上がってるなんて・・・

もう イヤらしい音だ。相変わらず佳織のマンコはマン汁垂れ流しだな なんて言葉をかけられ


[93] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/03/05 (土) 06:16 ID:YYcF7PsA No.135087
おはようございます。
マンズリショウの快楽のおそろしさ、まだ序ノ口なんでしょうが、これだけでも凄いですね。
どの様に仕込まれて行くのか期待しております。


[94] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/05 (土) 15:28 ID:cep0E9PQ No.135091
私の思っていた通りの変態女でしたね佳織さん
トイレに移動する間も淫汁の香りをプンプンさせていたのでしょうね
そういう普段清楚な女性を演じていても
心底飢えたマゾ女を、大阪ではドスケベ変態女というのですよ


[95] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/09 (水) 13:50 ID:r5lYlqhE No.135125
uruさん、マンズリショウの寸止め地獄は魁人様のどの奴隷も心を折られてしまう恐ろしい調教です。
コンさん、羞恥心、被虐心、そういう感情はどんどん埋め込まれていきました。プレイにハマるというより、魁人様の言う通り支配されていきました。
修司さん、お雛様なんて縁がなくなってから何十年も経った気分です。濡れやすいことだけはずっと同じですけど。
よしおさん、マンズリショウの恐ろしさはこの後に分かってきます。
大阪さん、ドスケベ変態女とか言葉責めが過ぎます・・・

-------------------------------------

「クリも勃起してデカくなってるな。パンツ越しで丸わかりだぞ、佳織」

クリトリスの先端がショーツにぽっちりとその姿を浮き上がらせていたのを魁人様が見逃すはずがありませんでした。

「じゃあパンツ越しにクリオナを始めるか。私のやり方は覚えているな? 最初はカリカリから始めなさい」

ショーツ越しにぷっくりと突き出している先端を爪の先でカリカリ引っ掻きました。

「あ、ダメッ、これすぐ逝きそう」

「ダメだ、逝くのは禁止だと言ってるだろう。勝手に逝ったら佳織の画像を全部ネットで晒すぞ」

魁人様に撮られている画像をネットに晒されれば本当に破滅です。私は絶対逝かないように我慢するしかありませんでした。

「ふふ、アクメを無理やり我慢させられている気持ちはどうだ? 今日はたっぷりマンズリで逝けると思っていただろうから我慢するのはさぞかし辛いだろうな。だがまだまだ逝かせないぞ。クリから手を離しなさい」

もう我慢するのも限界だったのでホッとした反面、このまま気持ちよく逝けたらどんなに良かっただろうと残念な気持ちも入り混じって複雑でした。

「次はクリの根元をクイクイだったな。言っておくがこれはカリカリと違ってパンツを履いているほうが刺激が強いぞ。履いてない時は先には何も無いが、今は濡れたパンツが張り付いているから根元を動かせば先がパンツで擦られるということだ。注意しておかないとすぐ逝くから言っておいた。限界まで我慢するんだぞ。さあ始めなさい」

指示通りクリの根元をクイクイ押し始めた瞬間に魁人様の言った意味が分かりました。既に固く大きくなって先端の包皮からはみ出していたクリの先が根元を引っ張られるせいでパンツと擦れて強烈な刺激を受けました。

「あぁぁぁーーー、ダメぇーーー」

「ダメだ、絶対逝くな、我慢しなさい。だがまだ手は休めるな。動かしながら我慢しなさい。」

逝くことを強く禁止され、手を止めることも許されず、私は今までならとっくに逝っていたような刺激を耐えるしかありませんでした。

「あぁーーー、ダメ、逝かせて、逝かせてください!」

「ダメだ、そして本当にどうしても我慢できなくなるまで手は止めるな。これ以上無理だと思ったら手を止めてもいい」

もう本当にこれ以上は無理というタイミングでクリから手を離しました。

「ああ、もう、もう本当に無理です」

「ふふ、佳織の我慢の限界はその辺りか。まだまだだな・・・。では一旦クリは休ませよう。ブラを外しなさい」

逆らえないことは分かっていても、さすがに公共のトイレの中で胸を露出することに抵抗があり逡巡していると、

「早く取りなさい。グズグズしていたらそのまま外に出てもらうぞ」

魁人様がその場にいる訳ではないのに、そう言われると本当に外に出されるような気がして急いでブラを外してしまいました。

「ふふ、乳首もフル勃起か。では今度はそのフル勃起したマゾ乳首の躾だな。クリもそうだが、その乳首もすぐに逝きたがる早漏乳首だからちゃんと私の言いつけ通り我慢できるように躾けてやる。さあ、摘んでグリグリだ。やりなさい」

さっき売り場で刺激していたのに加えて、逝く寸前までクリをいじめていたので乳首もこれ以上無いぐらい固く大きくなっていました。その乳首をグリグリしたのですから一瞬で逝きそうになりました。

「あああ・・・、ダメです・・・、もう逝きそうです・・・」

私は必死で訴えましたが魁人様はもちろん逝かせてくれるはずもなく更にひどいことを言ってきました。

「ダメだ。我慢できるように躾けると言っただろう? 勝手に逝ったら写真の公開なんかより手っ取り早くさっきの家具売り場にあったベッドの上でマンズリの続きをさせるぞ。まだ我慢しなさい」

まさかショッピングセンターの売り場でオナニーなんかできるはずがありません。頭で分かっていても自分が売り場のベッドの上でオナニーしているところを店員さんや他のお客さんに見られているところを想像して気が狂いそうになりました。

「いいな、手は止めずに我慢するんだ。休むことは許さない。私の許可、命令が無いと逝けないことを身体で覚えるんだ」

まるで魁人様に操られているように手を止めることが出来ませんでした。それでも必死で逝く事だけは我慢しないといけないのは本当に苦行でした。今までならとっくに逝っているレベルでしたが頭の中で“逝ってはいけない、逝ってはいけない”と何度も繰り返してなんとか我慢していると涙がこぼれてきました。

「よし、一旦手を止めなさい。だいぶ我慢するコツが掴めてきたようだな。いいか、佳織、我慢するのは要するに頭の中だ。」

魁人様が何を言っているのか理解できませんでした。

「佳織、“逝く”というのは別に乳首やクリ、マンコで逝ってるわけじゃない。逝くのは脳が逝ってるんだ。身体のパーツは脳が逝くための刺激を与えるきっかけに過ぎない」

その時点ではまだまだ私には魁人様の説明もぼんやりとしか分かりませんでしたが、この後、身を持って理解させられることになります。

「身体が開発されていない女は逝きにくい、と言うがあれはその身体と脳がうまく繋がっていないということだ。くすぐったいと感じるか、気持ちいいと感じるか、同じ刺激なのに違うのは脳がどう受け止めるかの違いだ。普通は痛いと感じる刺激で逝くマゾ女は別におかしいわけでもなんでもなく、脳がそういうものだと受け止めるからそうなる。全身が性感帯、なんて言ってる女も同じことだ。その場所への刺激を性的快感と脳が捉えるようになれば全身性感帯女の出来上がりだ」

いきなり深い?話に私は戸惑いながらも引き込まれていきました。

「だから一度でも逝くことを覚えた女なら実はうまくやれば、全身どこでも感じる女にすることは可能だ。まあ詳しい開発の仕方を佳織に言っても仕方ないから、これはまた機会があれば教えてやる。脳で逝く話を先にしよう。佳織にも一度“脳逝き”をさせてやったのは覚えているな?」

前にお風呂でされたことを思い出しました。確かに身体が勝手に感じだして触れてもいないのに“脳逝き”させられました。

「あの時、佳織の脳は私に支配されて逝かされた。脳で逝くなら、脳で逝かなくすることも出来ると思わないか?」

そう言われればそうかもしれないと思えてきました。

「逝く、という感覚を覚えているから、それを脳に思い出させれば自分の意思とは無関係に脳が勝手に逝ってしまうのが“脳逝き“だ。それなら逆に脳に”逝く“という感覚を思い出ささせなければ逝けなくなる。簡単に言うと脳が”逝ってはいけない“と思い込めば逝けなくなるということだ」

まさかそんなことが、と思いつつも魁人様にそう言われるとそうかもしれないと思い始めていました。


[96] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コン :2022/03/09 (水) 17:34 ID:nIrwJvOk No.135128
佳織さん 新たな投稿をありがとうございます。
逝きたいのに、逝かせない・・・
逝きたくないのに、逝かされる・・・
快楽責めの極意を魁人氏は佳織さんに埋め込み続けたようですね。
どちらの責めも魁人氏が言うように、脳が感じ、命じる快感で納得できる事です
厄介なのは快感は脳に刻み込まれ、次回は、より強い快感を求めてしまうこと・・
佳織さんもショッピングセンターの多目的トイレでオナニーショウを披露したのち、もっと強い快感を求めたのでは?
次回も楽しみです。


[97] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/03/11 (金) 22:10 ID:CWy6vOBA No.135147
魁人さんの脳と身体の繋がりの考え方、そうかもしれないと思ってしまいます。
それが、これから証明されるんでしょうねー。マンズリショウは、それを証明する恐ろしいショウなんだ!


[98] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/03/13 (日) 10:58 ID:gylwHaLM No.135159
週末ですね~

日曜日 ゆっくりされているのかな~

仕込まれて 身体が・・・脳が・・・・刺激を覚えちゃった! 佳織さん


[99] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/13 (日) 11:03 ID:r9GtzdNc No.135160
催眠術ではないけれども、何か切っ掛けになることを肉体に教え込ませることで何処ででもマゾ牝に堕ちる様には出来ますよ
それが一人の時ででも集団や人ごみにいる時ででも


[100] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/13 (日) 16:44 ID:pSVMVHEs No.135162
コンさん、逝きたいのに逝けない、逝きたくないのに逝かされる、これは本当に魁人様の調教の基本でした。例外はご褒美として犯してもらう時でした。自分で求めているのかどうかは分かりませんがより強い刺激、快感に誘導されていたのはそうですね。
よしおさん、快感を支配されてしまうことは魁人様が手を下さない、つまりマンズリで一番良くわかるんです。
修司さん、週末もいろいろやっているとすぐに過ぎてしまいます。
大阪さん、そんなことを大阪さんもされるんですか? 人が周りにいる時はかなりハードルが高いですね。

--------

「まさか、と思うかもしれないが佳織自身も“脳逝き”は経験しているし、信じられるだろう?」

それについては信じる信じないではなく実際に経験していたので疑う気もありませんでした。

「ちょっと説明が回りくどくなったが、これは簡単な言葉で言うと暗示とか催眠と同じことだ。洗脳も同じことだな。佳織もテレビで催眠術を掛けられてワサビやレモンを平気で食べているのを見たことがあるだろう? もちろんワサビやレモンの刺激や味が変わるわけじゃない。脳がその味を正しく認識しないようになってるから、あんな風になるんだよ。スポーツの最中に怪我しても気付かず終わってから急に痛くなる、とかも同じ類の話だ」

私には魁人様の説明がとても説得力があるように思えました。実例を挙げられると確かにそうだとしか思えませんでした。

「“脳逝き”を躾けるのは簡単だ。一度アクメを覚えたら誰でもまた逝きたいと思うから、脳もその感覚をしっかり覚えている。表面上逝きたくない、と思っていても、きっかけさえ与えてやれば潜在意識にある“逝きたい”という気持ちが勝手に膨れ上がって制御できなくなる。私の言葉がきっかけと覚えさせてやるだけでいい」

逝きたくない、という気持ちが表面的、というのは確かにそうかもしれないと思いました。本当は逝きたいけど恥ずかしいとか、こんな場所でとか、どちらかと言うと理性で押さえているのだから、理性のタガをどうにかして外されれば逝きたい気持ちが勝ってしまうのだと思いました。

「脳を躾けて逝かせないようにするのは、それに比べるとかなり難しい。脳が覚えている逝く感覚を上書きしないといけないので、まず時間がかかる。でも不可能じゃない。更に言うとマゾ性の強い女なら少し簡単になる。私がマゾ女を支配したいと思うのと同じで、マゾ女には支配されたいという願望があるから潜在意識に命令が無いと逝けない、と植え付けてやるわけだ」

そこまで聞いて魁人様が私をさらに支配しようとしているのだとはっきり分かりました。

「そんなことを・・・もうやめて、許してください」

「ほら、また表面的に嫌がっているだろう? 佳織はドMだから心の底では“支配して欲しい”と思っているんだぞ。認めなくても今まで佳織を見てきて私には分かる。分かっているからこんな説明をしているんだ。変に手の内を明かすと調教の妨げになるから余りしゃべることは無いが、佳織には言っても差し支えない、むしろ教えた方が調教に好都合だと思うから説明している。もう佳織は私の支配から逃れることは出来ないんだよ」

いけない、魁人様は本気だ、本当に私は支配されてしまう、と戦慄しましたが、私にはそれを逃れる術が無いのではと絶望に近い気持ちが交錯しました。

「さあ、乳首グリグリを再開しなさい。もちろん逝くのは禁止だから限界でできるだけ我慢して続けなさい」

何を言われても私には魁人様の言う通りにするしか選択肢はありませんでした。

「ああぁぁぁ・・・、乳首気持ちいいです・・・。ああ、もう逝きたいです・・・」

「もうおねだりか。ダメだ、その逝くギリギリで我慢だ」

「もう、もうダメなんです・・・、お願い、逝かせて・・・」

「ダメだ! 逝くな!」

魁人様に半分怒鳴るような口調で逝くなと言われて、今にも逝きそうだった感覚がビクンと下がりました。

「そうだ。逝ってはいけないと脳に覚え込ませろ。そのまま乳首グリグリを続けなさい」

「あああああ・・・・」

逝く寸前で強制的に止められているような感覚で、バカみたいなうめき声と一緒によだれが垂れてしまいました。

「ふふ、いいぞ。手を止めなさい。次はパンツも脱いで全裸になって、足を開いて便器に腰掛けなさい。」

限界を越えた我慢から開放された私は何も考えられず、恥ずかしさを感じる前に言われた通りに全裸で腰掛けていました。

「ふふ、どうだ? トイレの中で全裸になってマンコからマン汁垂れ流している気分は? 恥ずかしく無いのか?」

魁人様が言う通り、既にオマンコから透明な愛液が流れ出していました。でもそう言われても自分の意思とは関係なく溢れているので私にはどうしようもありませんでした。

「では次はマン汁を掻き出してみようか。この間は指2本だったから今日は3本からやってみよう。さあ、指を3本マンコに入れなさい」

「そんな3本なんて入れたことないです・・・」

「入れたこと無いからチャレンジさせてるんだ。心配しないでもそれだけ濡れていたら3本なんて何の問題もない。3本なんて私のチンポよりずっと細いからな。すぐに5本全部入るようになる。まずは3本からだ」

確かに私の指なら3本、4本合わせても魁人様のモノより細いと思いました。が5本全部と言われてしまうと恐怖しかありませんでした。

「何をグズグズしているんだ? 早くしないと5本から始めるぞ!」

「い、入れます!」

”5本“と言われて私は慌てて人差し指から薬指までの3本をオマンコに挿入しました。

「あっ・・・」

グチョグチョになっていたオマンコに私が思っていたよりずっとスムーズに3本の指が収まりました。入り口で抵抗はあったものの“ズルっ”という感じで中まで入りました。

「ふふ、やってみれば簡単だろう? それだけ濡れていれば問題無いのは分かっていたよ。さあ、少し指先を曲げて、ゆっくりマン汁を掻き出すように動かしてみなさい」

「はい・・・」

言われた通り少し指を曲げて抜き挿しすると“グチュッ、グチュッ恥ずかしい水音がトイレの中で響きました。掻き出すような動きになったせいか溢れてきた愛液で指がベチョベチョに濡れてきました。

「ふふ、思った通りすごい濡れようだな。本当にマン汁を垂れ流す恥ずかしいマンコだな。そんなに派手に音を立てながらマン汁垂れ流して佳織は恥ずかしくないのか?」

私が濡れやすいことを恥ずかしく思っている事を知っていて、そんなことを聞いてくる魁人様が恨めしくてたまりませんでした。

「恥ずかしいに決まっています・・・」

私はつぶやくような声でちょっと抗議の意味をこめてつぶやきました。



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