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ネット出会いの罠にかかってしまいました2

[1] スレッドオーナー: 佳織◇MdPuIE :2021/11/03 (水) 15:46 ID:9N0ljXZU No.133270
まさかここまで続くとは思っていませんでしたが、スレッドがいっぱいになったので新しくしました。


大阪さん、そんな楽しみ方が出来るのは大阪さんも魁人様と同じタイプの人なんでしょうね・・・。
修司さん、魁人様は私のマゾ性をうまく引き出していました。結局渡しがマゾだったということですね。

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一晩眠っても結局考えはまとまりませんでしたが、結局待ち合わせの場所に来てしまいました。理性ではダメだと思っていても、魁人様に植え付けられた快楽、そして掘り起こされた私のマゾ性質が私の行動を支配していました。

「ふふ、まあ来るのはわかっていたよ」

待ち合わせに現れた私に、魁人様は当然だというような顔で言いました。

「おっと、そんな顔で睨まれても困るな。ここへ来たのは佳織の意思なんだからな」

言われて気付きましたが、恨めしい顔で私は魁人様を睨みつけていました。自分の意思で来たのは確かなのに、それを魁人様のせいだと思いたかったのです。

「ここへ来たのだから覚悟は出来ていると解釈するぞ。覚悟の程を見せてもらおう」

魁人様は昨夜と同様、あまり喋らずに私をホテルに連れていきました。昨夜と違い、ごく普通のラブホでした。

「さて、決心は出来たと思っていいな? ではまず服を脱ぎなさい」

この時、私は頭の中は混乱して真っ白に近い状態でしたが、身体は既に興奮して熱くなっていました。何も考えられないまま下着姿になりました。一瞬の躊躇いの後、私は下着も取り、全裸になりました。それでも恥ずかしさで胸と股間は手で隠していました。

「これを着けなさい」

魁人様はソファに座ったまま黙って私が服を脱ぐのを見ていましたが、私が全裸になると首輪を私の前に投げてきました。

「これを・・・着けるのですか・・・」

今更とは思いましたが、やはり首輪には抵抗がありました。

「そうだ。私の奴隷には首輪を着けさせている。ビデオでみたはずだ」

確かに動画で見た魁人様の奴隷の女性は皆首輪を着けていました。その姿は私の頭に焼き付いていました。

「着けないのなら私の奴隷にはしない。もう二度と会うこともない、服を来て帰りなさい。」

魁人様にそう言われた私は衝動的に首輪を着けました。そして何かわからない感情が湧いてきて泣きながら叫んでいました。

「奴隷に、奴隷になります。魁人様の奴隷になります!」

頭の中がぐちゃぐちゃで、それしか言葉が出てきませんでした。ところが魁人様は冷ややかな目で私を見つめて言いました。

「全然ダメだな・・・他の奴隷に比べても最低だな」

この時の魁人様の冷たい目は今でも覚えています。でも、私はその視線にゾクゾクしてしまっていました。

「もう何をどうしたらいいか、どう言ったらいいかわかりません・・・」

泣きながら混乱していた私はそう言うのがやっとでした。

「仕方無いな・・・ではまず奴隷にふさわしいポーズでまっすぐ私の方を向きなさい。もちろん恥ずかしくてもどこも隠してはいけないよ」

魁人様はちょっと苦笑したような感じで言いました。冷たい目線かが柔らかくなって、私も少しだけ気分が落ち着きました。それで昨夜いろいろ考えていた恥ずかしい格好を思い切ってやってみました。

「ほう、出来るなら最初からさっさとやりなさい。それは良い格好だ」

その格好は床にいわゆるM字開脚で座り、両手で性器を外に引っ張って拡げた姿勢でした。正座や土下座も考えていましたが、女として隠すべきところを曝け出すことが一番奴隷にふさわしいと考えていた、その格好をしました。思い切った方が逆に恥ずかしさを忘れられるかもしれないと思っていました。

「真面目な佳織の事だから正座でもするかと思ったが、良い格好だ。そんな恥ずかしい格好でマンコをさらけ出していれば自然と奴隷の気持ちになれるだろう?」

魁人様に、“恥ずかしい格好”、“マンコを曝け出す”と言われて、恥ずかしさを忘れるどころか増す一方でした。魁人様はそんな私の姿をスマホで撮り始めました。絶対撮られてはいけない姿なのに、金縛りにあったように動くことが出来ませんでした。

「さて、奴隷宣言だが・・・まず、なります、はダメだ。お前が奴隷になるとかならないとか決定する権利は無い。私が佳織を奴隷にしたいと思うかどうかだ。奴隷になりたいならお願いしなさい。もう一度自分から望んで奴隷にしてもらったという事をはっきり認識するんだ。さあ、私のマゾ奴隷になりたいとお願いしなさい」

「奴隷にしてください・・・」

「ふう・・・全然ダメだ。一晩時間をやったのに全くダメじゃないか・・・。いいか、誰が、誰の、ただの奴隷じゃないだろ? マゾ奴隷にして欲しいとちゃんとお願いしなさい」

私はもう考える力もなく魁人様の言われたままの言葉を口にしていました。

「佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください・・・」

「佳織はフルネームで、だ。それと最後はちゃんとお願いします、だ」

「○○佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください。お願いします。あぁ・・・」

「私のマゾ奴隷になるということは、佳織の身体は私が好きなように使っていいんだな?」

「はい、私の身体は魁人様の自由に使ってください」

「もう佳織にはセックスはもちろん、オナニーの自由も無くなるぞ。私の許可なく逝くことも許さない。それでいいんだな?」

「はい、それでいいです。あぁ・・んん・・・・」

魁人様に誘導されるままの言葉しか出てこなくなって、自分が言葉を発するたびに身体がおかしくなっていきました。

「マン汁ダラダラ垂らして、もう逝きそうになってるな、佳織?」

実はこの時の記憶は全くありませんでした。後から動画を見て、自分が何を言ってどうなっていたのか知りました。

「はい、もう逝きそうです。あぁ・・・」

「では本当に佳織が私の奴隷になったか確かめてみよう。私が5つ数えて逝けと言ったら逝きなさい」

「ああ・・・もう・・・」

「まだだ、まだ逝けない。1・・・,2・・・,3・・・」

私は恥ずかしい格好のまま身体がブルブル痙攣し始めていました。

「4・・・,逝きたいか、佳織? もう我慢できないか?」

「あぁ・・・もう・・・あぁ・・・」

「自分で望んでマゾ奴隷になって、自分でマンコを拡げて見せつけながら、私の命令で逝く、嬉しいか?」

「ああ・・嬉しいです・・・」

「よしそれでは逝かせてやろう。5! 逝け、逝きなさい!」

「ああぁーーー、逝くぅーーーーーー」

私は身体をガクンガクンと痙攣させながら絶頂に達して崩れ落ちてしまいました。


[13] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/20 (土) 14:34 ID:l1TTazTo No.133486
佳織さん 

いいですね~ 週末 更新されたのですね!

今日は・・・「さあ、出すぞ。佳織もザーメンを受けとめながら逝きなさい」

イマラで 身体の内側から 汚される淫靡な感覚 堪らないですね~

メス奴に堕とされた 佳織・・・


[14] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/21 (日) 13:12 ID:ar3EwGeQ No.133495
現実にこんなことが行われているとは・・・
言葉もありませんね。
しかも、実はいまだに欲しているのでは?


[15] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/23 (火) 23:51 ID:jf0Cu6sg No.133520
修司さん、喉の奥に射精されるのは本当に身体の内側を犯される感覚です。
おおづつさん、私も現実でなければ、と思うことは何度もありました。いまだに欲しているかと言われれば欲しているかもしれませんが、魁人様以外だと合わない気がします。

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魁人様は床に崩れている私を起こしてベッドに連れていきました。縛られていたロープは全部解いてくれました。

「佳織は縛られている方が良いみたいだが、この縛り方はあまり長時間は良くないから少し休もう」

確かに解かれた時に血液がじわーと染み渡るような感覚がありました。私の身体を配慮してくれているのだと思って魁人様を信頼する気持ちが湧いていました。そして涙と鼻水、よだれでぐちょぐちょになった顔を濡れタオルで綺麗に拭いてくれました。奴隷と言ってもただひどい扱いをするだけではなく、時々こういう優しい振る舞いがあるので、つい依存関係になってしまったのだと思います。

「もっと拘束感が強い方が好きだろうが、もう少し長い時間に耐えられるようにしようか」

魁人様は今度はボンデージテープを出してきて、胸の上と下から斜めに、やはり乳房が飛び出すように巻きつけました。そして両手を後ろに回して手首をぐるぐる巻にしました。胸の拘束感はありますし、手も後ろで縛られている感じですが、固定されているわけでは無いので、さっきより随分楽になりました。

「さて、これからだが、佳織に本当のセックスを教えてやる」

「えっ、それじゃあこの間のは・・・」

“本当のセックス”と言われても、それならこの間、私が狂わされたアレは一体何だったのか・・・? まだアレ以上のセックスがあるのか怖くなりました。

「あれはまだまだ私のセックスの入り口だ。張り付けにしていたから、まあいわゆる正常位しかしていなかっただろ。まずは佳織のマンコを私のチンポの大きさに削ってやって、奥の快楽を教えただけだ。佳織だってもちろん他の体位を知ってるだろう? 体位が変われば当たる場所や当たり方、強さも変わるし、佳織のようなマゾなら恥ずかしい格好でやると精神的にも違う感じ方になるぞ」

体位と言われて、確かに正常位しかしていないことに気付きました。でも、それまで私が経験したセックスでは他の体位と言ってもあまり違いを感じるものではありませんでした。

「おそらく佳織はいくつも体位を変えたセックスなんか経験が無いんじゃないか? 今までの男は佳織のマンコに締め付けられたら、きっと体位を変えるまで持たなかっただろう」

そう言われれば確かに挿入されてから体位を変えるようなセックスの経験はありませんでした。正常位なら正常位、騎乗位なら騎乗位で挿入して少し動いたら相手が射精してしまうので一つの体位で終わりでした。

「やっぱりそういう経験は無さそうだな。まあ体位を変えるから感じるわけじゃない。佳織はほんの少しの体位しか知らないだろう、ということを言ってるんだ。そうだな・・・佳織が知っているのは、せいぜい正常位、バック、騎乗位ぐらいじゃないか?」

魁人様の指摘は図星でした。私が経験しているのはその3つだけでした。でも、それ以外は変わった体位で普通の人がするものでは無いと思っていました。

「あ、はい、その3つです」

「3つと言ってもやり方はいろいろある。この間も入り口からGスポット、奥まで全部感じ方が違っただろう?今日はその他も全部教えてやるからな。いい声で鳴けよ、フフ」

魁人様はベッドに寝かせた私の股間に身体を入れて正常位の形で挿入しようとしました。

「最初はこっちも復習からだ。マンコで私のチンポの形を思い出せ」

言いながら私の入り口に先を押し当てて、ゆっくり、少しずつ先だけを出し入れし始めました。既にグチョグチョに濡れていた私のオマンコはそれだけで派手に水音を立てていました。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

魁人様のチンポがほんの先だけで出入りするたびに、それに合わせて声が出て止まりませんでした。

「フフ、もう鳴き始めたか。さあ、どうして欲しいか佳織の口からはっきり言いなさい」

私は何のためらいも無く前回教えられた言葉を口にしていました。

「魁人様のチンポを佳織のオマンコに入れてください・・・あぁ・・・」

「フフ、ちゃんと覚えていたな。ではちゃんと入れてやろう。しばらく間が空いたからもう一回私の形に削らないといけないな」

魁人様は決して急に強く突くのではなく、ゆっくりと奥まで進めてきました。やはり2回目とはいえ、まだ魁人様の太さに慣れていない私のオマンコは、まさにもう一度削られる感覚でした。

「ああぁっ、あぁぁーーーーーーー」

ぐぐぐーーっとゆっくり奥に進んでくるのにかかる時間と同じだけ声が出ていました。

「おおっ、やはり佳織の名器は凄いな。入れただけで締め付けてくる。普通の男なら本当に三こすり半しか持たないんじゃないか・・・。ああ、気持ちいいぞ、佳織。今日は私もたっぷり佳織のマンコを楽しませてもらうからな」

自分の性器を評価されるのはとても恥ずかしいのですが、褒めてもらい、そして気持ちいいと言ってもらえたので嬉しい気持ちもありました。魁人様はそのままゆっくり奥まで進み、ゆっくりと戻り、同じペースで抜き差しを続けました。

「また私の形に削られているのが分かるか、佳織。削り込まれる気持ちよさを覚えるんだ」

愛液でヌルヌルになっていてスムーズに動いているはずなのに、本当に“削られる”という感覚でした。絶対そんなことは無いのにオマンコの中を“ゴリゴリ“削られる感覚なのです。

「あぁーー、ああぁーーー、あぁぁーーー」

ゆっくりしたストロークと同じリズムで声が出るのを抑えられませんでした。

「あぁーー、ダメです、もう・・・」

「まだ逝くのは早いぞ。我慢しなさい」

魁人様にそう言われて絶頂寸前なのに必死に我慢しました。すると魁人様は一旦動きを止めてくれました。

「今日はポルチオはやめておこう。あれは復習しなくても一度覚えたら忘れないからな。ただ感覚だけ思い出させてやる」

そう言うと魁人様は奥までグッと肉棒を差し込んで私の腰を持ち上げました。腰は少し浮いた状態になっているところを上下に軽く揺さぶり始めました。

「あぁっ、ああ、ああぁぁーーーー」

前に同じことをされたのをすぐに思い出しました。私の膣肉が勝手に魁人様の肉棒を締め付け、痙攣しながら連続で逝くのが止まらなくなった、あの時のことを。

「ダメですーーー、これダメぇーーーー、いっちゃうーーー」

私が叫ぶと魁人様はすぐに私の腰を揺らすのを止めました。

「凄い締め付けだぞ、佳織。ポルチオ逝きを完全に覚えたな。私に逆らったら、またこれで壊れるまで逝かせるからな。あ、それから、これは“吊橋“という体位らしい。正常位と一口に言ってもいろいろバリエーションはあるもんだ」

“壊れるまで逝かせる”と言われて私はあの快楽地獄を思い出しました。逝き過ぎて失神して、また起こされて失神するまで逝かされ、また起こされ・・・、逃げ場の無い快感で狂ってしまうと思ったあの時の事を。快感が苦痛に変わるあの責めの事を思い出しただけで頭がおかしくなりそうでした。


[16] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/24 (水) 02:17 ID:kP2yqZq6 No.133522
祭日に・・・

佳織さん 更新ですね~ 

厭らしく 身体に覚えこまされる・・・ 佳織さん

・佳織に本当のセックスを教えてやる

・マンコで私のチンポの形を思い出せ

堪らないですね こんな・・・身体に心も奪われて!


[17] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/24 (水) 22:25 ID:/ZSnLV2c No.133534
快楽が苦痛に変わり、苦痛がまた快楽に代わる
それを覚えると離れられなくなり止められなくなるからね
仕込まれる幸せを感じなさいと言いたいところですが
今は寂しく悶々の世界なのですよね


[18] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:45 ID:wAaP3uNA No.133551
修司さん、たしかに身体と心、両方奪われた感じでした。
大阪さん、快楽と苦痛、不思議ですけど苦しいことが癖になるかんじでした。今は寂しいというところから少し抜け出せてきたと思っています。

どうしてかわかりませんが、投稿禁止語句?を使ったらしく今投稿できません。この投稿ができるかどうか・・・


[19] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:47 ID:wAaP3uNA No.133552
上の投稿が出来たので、少しずつ分けて投稿してみます。

----------------

「そして、こうすると少し動きやすくなってスムーズにピストン出来る。が、それより格好が恥ずかしいからマゾ女は精神的に感じるようだ。自分の格好もイヤらしいが、チンポをズボズボ突き刺されているところが良く見えるからな」

魁人様が私の両足首を持って、ぐいと足をV字に拡げた体勢を取り大きくストロークしてきました。もちろん今までの普通の正常位でも足を大きく拡げているのは変わらないのですが、足を持ち上げられるとより“大股開き“をしている感覚が強くなって本当に恥ずかしいのです。それに魁人様の言う通り、少し顔を上げると自分のオマンコに魁人様の大きな肉棒がズボズボ出入りしているところがはっきり見えて本当に犯されている感覚になりました。


[20] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:50 ID:wAaP3uNA No.133553

「気持ち良さだけならこうやって足を閉じた方が絶対に良い」

V字に持ち上げていた足首を真上に揃えられました。ちょうど足を閉じたまま腰を90度曲げて足を上に上げた形です。


[21] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:50 ID:wAaP3uNA No.133554
「おおっ、佳織にこの形をさせると男もたまらないな。これはきつい」

「あっ、あっ、あっ、ダメッ・・・・」

足を閉じると魁人様の大きな肉棒がもっと大きく感じられて膣肉を削られる感覚が格段に強くなりました。

「これがこんなに良いなら、こうするともっといいぞ」

90度上に持ち上げられていた足首をそのまま顔の方に倒してきました。身体を2つに折り曲げられるような形にされました。腰も上に持ち上がり、膣口が上を向くので肉棒が上から垂直に入ってくる感じです。

「あぁぁーーー、これダメーーー、奥がおかしくなるぅーーー」


[22] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:51 ID:wAaP3uNA No.133555
まるで上から杭打ちをされているような形です。魁人様はゆっくり動いているのでまだ耐えられましたが、早く動かれたらすぐにポルチオで逝きっぱなしになると思いました。すると魁人様は奥まで入れずに途中で止めて、足首を少し開いて身体の横に持っていきました。そのまま身体を前に倒して私に覆いかぶさり耳元でささやきました。

「この形は奥を突くのに一番効くぞ。杭打ちピストンとか、最近は種付けプレスなんていう言い方もするみたいだ。子宮にザーメンを流し込むのに一番いい格好だろう? ピルなしで出したら一発で妊娠するんじゃないかな。」

魁人様は言い終わると激しくキスをしてきました。最初に魁人様に会った時に“うまい”と思ったキスですが、その時より遠慮なく私の口腔を犯すようなキスでした。私の舌を吸い上げ、こねくり回し、口中を舌が這い回り口の中にある性感帯を舌で刺激してきました。同時にゆっくりと上から肉棒を私のオマンコに打ち込んできました。口とオマンコを同時に犯されている感覚でした。オマンコから注ぎ込まれる快感で叫びたいのに、口が魁人様の舌で塞がれて快感の逃げ場がなくなって、気持ちいいのに苦しいような感覚になっていました。塞がれた口から“うぐうぐ”という呻き声だけを出しながらまた逝きそうになっていました。

「このピストンは気持ちいいだろう? こんなにゆっくり動いていてももう逝きそうだな」

ようやく魁人様が口を離してくれました。

「あぁ、もうダメです。逝きそうなの、お願い、逝かせてくださいーーー」

私はたまらずに叫んでいました。

「いいだろう。逝きなさい」

魁人様がピストンの速度を上げて強く打ち付けてきました。

「あっ、あっ、逝くっ、逝きますっ、あぁぁーーー」

そう叫んだ直後、魁人様が私の口に舌を差し込みながら強く吸ってきました。口を塞がれたまま、私は身体をビクンビクンと震わせながら深く逝っていました。

「子宮の入り口にチンポがめり込んでいるのが分かるか? このまま動かなくても逝けるのはこの間も教えてやったな」

魁人様のチンポが杭打ちのように私の奥に突き刺さっているのはわかりましたが、それが子宮の入り口に入っているかとかは全然わかりませんでした。オマンコに奥まで入ったチンポがぎっしり詰め込まれたような感じだけでした。

「またマンコが勝手に動いてくるぞ。ほら、また逝きそうになってくるだろ、フフ」

魁人様はじっと動かないのですが、チンポの先だけをビクンビクンと動かして刺激を与えてきます。その刺激に応えるように私のオマンコが収縮してどんどん快感が高まってきました。

「ほら、もう我慢しなくていいぞ。自分でマンコ動かして逝きなさい」

「あっ、あっ、あっ、あっ、ダメっ、逝く、逝きます・・・」

私の意思とは関係なく動くオマンコから湧き上がる快感に全く我慢も出来ず逝ってしまいました。奥に魁人様のチンポを嵌め込まれると逝ってしまう身体にされたと感じました。

「やはり佳織のマンコは覚えがいいな。私のチンポを締め付けて搾り取ろうとするんだろうな。私じゃなかったら我慢出来ずに吐き出してるところだが・・・私が射精しないから佳織の方が我慢出来なくなるだろう? 他の男だとこれは経験できないぞ」

魁人様でないと経験できない、そう言われてますます魁人様の凄さを思い知らされました。

「ここまではこの間もやったことの繰り返しだったが、これからは違うセックスを教えてやるぞ」

魁人様が身体を起こしながら、一緒に私の身体も引き起こしました。魁人様に串刺しにされたまま向かい合って座った姿勢にされました。

「あぅ・・・、ダメッ・・・・」

深くまで入っているチンポに自分の体重がかかって更に深くめり込んだ気がしました。

「言葉で言えば座位。正常位とはまた違った密着感が楽しめる」

魁人様は私を抱いたまま特に腰を動かすこともせず、私の胸に顔を近づけてきたかと思うと、乳輪よりも広い範囲を口に含んで吸い上げてきました。まるでオッパイを丸呑みされたような感じでしたが、吸いながらすぐに舌で乳首を転がしてきました。

「ああ、イヤッ、あっ、あっ、あぁぁ・・・」

ボンデージテープで絞り出すように拘束された乳房はいつもよりも敏感になっていました。特に乳首は触られてもいないのにパンパンに勃起していたようで、舌を当てられた瞬間に電気が走るような快感でした。その感覚にたまらず身体を揺すったら、オマンコにはまり込んでいる魁人様のチンポが中で動き回っているのと同じように快感を与えてくるのでした。



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