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ネット出会いの罠にかかってしまいました2

[1] スレッドオーナー: 佳織◇MdPuIE :2021/11/03 (水) 15:46 ID:9N0ljXZU No.133270
まさかここまで続くとは思っていませんでしたが、スレッドがいっぱいになったので新しくしました。


大阪さん、そんな楽しみ方が出来るのは大阪さんも魁人様と同じタイプの人なんでしょうね・・・。
修司さん、魁人様は私のマゾ性をうまく引き出していました。結局渡しがマゾだったということですね。

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一晩眠っても結局考えはまとまりませんでしたが、結局待ち合わせの場所に来てしまいました。理性ではダメだと思っていても、魁人様に植え付けられた快楽、そして掘り起こされた私のマゾ性質が私の行動を支配していました。

「ふふ、まあ来るのはわかっていたよ」

待ち合わせに現れた私に、魁人様は当然だというような顔で言いました。

「おっと、そんな顔で睨まれても困るな。ここへ来たのは佳織の意思なんだからな」

言われて気付きましたが、恨めしい顔で私は魁人様を睨みつけていました。自分の意思で来たのは確かなのに、それを魁人様のせいだと思いたかったのです。

「ここへ来たのだから覚悟は出来ていると解釈するぞ。覚悟の程を見せてもらおう」

魁人様は昨夜と同様、あまり喋らずに私をホテルに連れていきました。昨夜と違い、ごく普通のラブホでした。

「さて、決心は出来たと思っていいな? ではまず服を脱ぎなさい」

この時、私は頭の中は混乱して真っ白に近い状態でしたが、身体は既に興奮して熱くなっていました。何も考えられないまま下着姿になりました。一瞬の躊躇いの後、私は下着も取り、全裸になりました。それでも恥ずかしさで胸と股間は手で隠していました。

「これを着けなさい」

魁人様はソファに座ったまま黙って私が服を脱ぐのを見ていましたが、私が全裸になると首輪を私の前に投げてきました。

「これを・・・着けるのですか・・・」

今更とは思いましたが、やはり首輪には抵抗がありました。

「そうだ。私の奴隷には首輪を着けさせている。ビデオでみたはずだ」

確かに動画で見た魁人様の奴隷の女性は皆首輪を着けていました。その姿は私の頭に焼き付いていました。

「着けないのなら私の奴隷にはしない。もう二度と会うこともない、服を来て帰りなさい。」

魁人様にそう言われた私は衝動的に首輪を着けました。そして何かわからない感情が湧いてきて泣きながら叫んでいました。

「奴隷に、奴隷になります。魁人様の奴隷になります!」

頭の中がぐちゃぐちゃで、それしか言葉が出てきませんでした。ところが魁人様は冷ややかな目で私を見つめて言いました。

「全然ダメだな・・・他の奴隷に比べても最低だな」

この時の魁人様の冷たい目は今でも覚えています。でも、私はその視線にゾクゾクしてしまっていました。

「もう何をどうしたらいいか、どう言ったらいいかわかりません・・・」

泣きながら混乱していた私はそう言うのがやっとでした。

「仕方無いな・・・ではまず奴隷にふさわしいポーズでまっすぐ私の方を向きなさい。もちろん恥ずかしくてもどこも隠してはいけないよ」

魁人様はちょっと苦笑したような感じで言いました。冷たい目線かが柔らかくなって、私も少しだけ気分が落ち着きました。それで昨夜いろいろ考えていた恥ずかしい格好を思い切ってやってみました。

「ほう、出来るなら最初からさっさとやりなさい。それは良い格好だ」

その格好は床にいわゆるM字開脚で座り、両手で性器を外に引っ張って拡げた姿勢でした。正座や土下座も考えていましたが、女として隠すべきところを曝け出すことが一番奴隷にふさわしいと考えていた、その格好をしました。思い切った方が逆に恥ずかしさを忘れられるかもしれないと思っていました。

「真面目な佳織の事だから正座でもするかと思ったが、良い格好だ。そんな恥ずかしい格好でマンコをさらけ出していれば自然と奴隷の気持ちになれるだろう?」

魁人様に、“恥ずかしい格好”、“マンコを曝け出す”と言われて、恥ずかしさを忘れるどころか増す一方でした。魁人様はそんな私の姿をスマホで撮り始めました。絶対撮られてはいけない姿なのに、金縛りにあったように動くことが出来ませんでした。

「さて、奴隷宣言だが・・・まず、なります、はダメだ。お前が奴隷になるとかならないとか決定する権利は無い。私が佳織を奴隷にしたいと思うかどうかだ。奴隷になりたいならお願いしなさい。もう一度自分から望んで奴隷にしてもらったという事をはっきり認識するんだ。さあ、私のマゾ奴隷になりたいとお願いしなさい」

「奴隷にしてください・・・」

「ふう・・・全然ダメだ。一晩時間をやったのに全くダメじゃないか・・・。いいか、誰が、誰の、ただの奴隷じゃないだろ? マゾ奴隷にして欲しいとちゃんとお願いしなさい」

私はもう考える力もなく魁人様の言われたままの言葉を口にしていました。

「佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください・・・」

「佳織はフルネームで、だ。それと最後はちゃんとお願いします、だ」

「○○佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください。お願いします。あぁ・・・」

「私のマゾ奴隷になるということは、佳織の身体は私が好きなように使っていいんだな?」

「はい、私の身体は魁人様の自由に使ってください」

「もう佳織にはセックスはもちろん、オナニーの自由も無くなるぞ。私の許可なく逝くことも許さない。それでいいんだな?」

「はい、それでいいです。あぁ・・んん・・・・」

魁人様に誘導されるままの言葉しか出てこなくなって、自分が言葉を発するたびに身体がおかしくなっていきました。

「マン汁ダラダラ垂らして、もう逝きそうになってるな、佳織?」

実はこの時の記憶は全くありませんでした。後から動画を見て、自分が何を言ってどうなっていたのか知りました。

「はい、もう逝きそうです。あぁ・・・」

「では本当に佳織が私の奴隷になったか確かめてみよう。私が5つ数えて逝けと言ったら逝きなさい」

「ああ・・・もう・・・」

「まだだ、まだ逝けない。1・・・,2・・・,3・・・」

私は恥ずかしい格好のまま身体がブルブル痙攣し始めていました。

「4・・・,逝きたいか、佳織? もう我慢できないか?」

「あぁ・・・もう・・・あぁ・・・」

「自分で望んでマゾ奴隷になって、自分でマンコを拡げて見せつけながら、私の命令で逝く、嬉しいか?」

「ああ・・嬉しいです・・・」

「よしそれでは逝かせてやろう。5! 逝け、逝きなさい!」

「ああぁーーー、逝くぅーーーーーー」

私は身体をガクンガクンと痙攣させながら絶頂に達して崩れ落ちてしまいました。


[2] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/03 (水) 17:02 ID:Fwba2MFI No.133271
佳織さん

更新嬉しいです。 新板ですね!

今日は休日・・・・

女盛りな身体 寂しく持て余しちゃっつているのかな~ 

投稿しながら 思い出しちゃって ♀の身体が熱く疼いてそうだね!

ドMな本性を見抜かれた・・・Mに覚醒しちゃった 佳織さん!


[3] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/05 (金) 09:16 ID:qY4jNEKc No.133295
脳逝きができるほどに興奮している様子ですね
これじゃマゾ奴隷や牝奴隷じゃなくて、ただの色狂いの変態女ですね
楽しいですね佳織さんがこんなにもドスケベなんてね


[4] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/10 (水) 00:03 ID:x8E8McCU No.133356
修司さん、最初から私がドMだと言うことは見抜かれていました・・・
大阪さん、そうですね・・・興奮すると簡単に脳逝き出来るようになりました。確かにただの変態女です・・・

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魁人様に指一本触れられてもいないのに私は深く逝ってしまいました。一度しか逝っていないのに既に何度も逝ってしまったかのようにぐったりと疲れて動けませんでした。

「いつまで寝ているつもりだ? 奴隷になったのなら奴隷らしい行動を覚えなさい」

「奴隷らしい行動ですか・・・? 何をすれば・・・」

「逝かせてもらったのだから、まずはお礼だろう? そもそも私は奴隷をこんなに簡単に逝かせることなんか無いんだが、今日は初めてなので甘やかしてしまった。ちゃんとお礼が言えたら、躾を始める」

疲れた頭では魁人様の言われることの意味がはっきりわかりませんでしたが、お礼を言わなければいけないということだけはわかったので、とにかくお礼を言っていました。

「佳織を逝かせていただきありがとうございました」

「そうだ、それでいい。これからもちゃんと自分で考えてお礼を言うようにしなさい」

この時私は魁人様に褒められて素直に嬉しかったのを覚えています。精神的にはもう奴隷になっていたのです。

「佳織は奴隷としてはまだ何も出来ない見習い以下だ。奴隷としての心構えはまず主への奉仕の精神だ。私に喜んでもらうには何をすればいいか、どう言えばいいか、それをいつも考えて行動しなさい。まあ私は甘々の主なので、ああしなさい、こうしなさい、と細かく教えてしまうのだが。」

普通に生活では考えられないような言葉も、既にこの主従の関係を認めている状態なのですんなりと入ってきました。そして次に何を言われるのか期待していました。

「教えることは山程あるが、まずは奴隷らしく奉仕から始めようか。フェラのやり方はこの間教えたから復習だな、覚えているか?」

「はい、覚えています・・・」

もちろん忘れているわけがありませんでした。ベッドに貼り付けにされた状態で何度も何度もいろんなやり方で繰り返し“練習”させられたのですから。

「では、覚えていることを全部今やってみなさい」

魁人様はズボンとパンツをさっさと脱いで下半身裸になりソファに座りました。魁人様のペニスはまだダラリと垂れ下がった状態でした。大きくなっていない状態のものをはっきり見た覚えはありませんでしたが、その状態でもやはり威圧感がありました。

「まだ勃起していない時はいきなり咥えこまずに、まずは舐めから始めなさい」

私は前に教えらたようにペニスの根元から横笛を吹くように軽く咥えて先まで往復しながら舐めました。唇で締め付けるようにしながら口の中で舌を激しく動かしてベロベロ舐めるとすぐに魁人様のものが大きくなってきました。

「そうだ、良く覚えていたな。やはり佳織はチンポを舐めるのが好きなようだな」

恥ずかしいことを言われても、確かに自分が舐めることで男の人のものが大きくなるということに喜びを覚えていたのは事実でした。大きくなっていくと同時に力強く上を向いてきたので今度は裏側を筋に沿って何度も舐め上げました。裏筋舐めは重要だと言われていたのでその通りにしました。裏筋を舐める時は同時に玉袋も吸ってしゃぶって転がすことを教えられていたので、思い出しながらその通りにしていました。

「旦那でもない男の金玉をしゃぶらされる気分はどうだ? 自分がどんなにイヤらしいマゾ牝なのか自覚しながら舐めなさい」

確かに端から見れば男の股間に跪づいて手も使わず口だけで金玉にしゃぶりついている女ですから魁人様の言う通りイヤらしいマゾ牝としか思えませんでした。でも、その時は自分が“イヤらしいマゾ牝”と思う事も興奮の材料にしかなっていませんでした。そして私が魁人様のものを先からすっぽり咥えて吸い始めようとした時、

「喉まで入れる練習は後でしよう。その前にアナル舐めだ」

「アナル舐め・・・」

「そうだ、男もアナルを舐められると気持ちいいからな。奴隷ならアナルの中まで舐めて当然だろ?」

私はそんなことは聞いたこともなかったので固まってしまいました。

「驚くほどの事は無いぞ。ソープやデリヘルなんかでも普通にやってるテクニックだ。心配しなくても私は清潔好きなのでアナルもきれいに洗ってあるから全然汚くないぞ。最初はアナルの周りを舐め回しなさい」

さすがに抵抗はありましたが、今さらその命令を拒むことも出来ず言われた通りに舐め始めました。

「そうだ、いいぞ。周りを丸く舐めるんだ。そしてだんだん中心に近づいていきなさい。唾液をしっかり出してベトベトにしながら舌は尖らせて」

魁人様は細かく指示してくるので、私はただ言われる通りに舐めていました。そして舌がアナルの中心に達した時にどうしていいかわからないのでペロペロと舐めていました。

「よし、次は舌を固く尖らせて肛門に突き刺すようにしながら舐めなさい」

“まさか・・・”と思いましたが、はっきりと言われたので聞き間違いのはずはありません。たしかについさっき、アナルの中まで舐める、と言っていたことを思い出しました。覚悟を決めて言われた通りに舌を肛門に差し込んでみました。

「ああ、いいぞ、佳織。舌を入れてから動かしたり何度も出し入れして同じことをしてみなさい」

私は言われた通り、舌を魁人様の肛門に出し入れしながら動かしました。こんなことまでしている自分に何故か興奮してしまいましたし、魁人様も時折気持ちよさそうな声を出すのでより興奮が強まりました。

「これがドリル舐めだ。覚えておきなさい。これがちゃんと出来る女はどんな風俗でも働けるぞ、佳織も試しに体験入店でもしてみるか?」

魁人様は自分の奴隷が他人に抱かれたりすることを許さない人なので、そんなことは本当にはあり得ないのですが、その時はまだそこまでわからなかったので、“まさか風俗で働かされる・・・?”と思ってちょっと焦りました。

「佳織は本当に覚えがいいな。うまいぞ。では次はそこから金玉の下まで何度も舐めあげなさい。そこは蟻の戸渡りといって男が非常に感じる場所だ。縫い目に沿って強く舌を押し付けたりしながら舐めなさい」

私は言われるままに舌を使いました。時折魁人様のペニスがピクンと反応するので気持ち良いのだなと感じました。魁人様の肉棒を咥えることの無いまま、裏筋から金玉、蟻の戸渡り、そしてアナルドリルまで何度も繰り返し教えられた通りに舐め、しゃぶり続けていました。

「よし、もういいだろう。では喉マンコの訓練に移ろう」

“喉マンコの訓練”と言われ、また喉奥を犯されるのだと不安でいっぱいになりましたが、わずかに期待する自分も混じっていました。


[5] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/10 (水) 11:40 ID:3g.ycw1A No.133366
久しぶりぶりですね
お待ちしておりました
一度ゆっくりお話ししていものですね
性の喜びを知った女は性の快感を求め、喜びを満足させるため見境が無くなるのでしょうね
安心して身も心も満足したい一心で快楽を求めてしまうドスケベ女
頭ではいけないことだと理解していたも、体が本能が求める様に刷り込まれたら快楽から逃げられないし、もう戻れないのですよ
今は寂しいのでしょうね


[6] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/11/11 (木) 05:37 ID:pLRHqEpQ No.133385
2回目(2日目)の調教始まりましたね!
その場面が凄く想像できて勃起してます。写真もみました!
全ての調教場面書いて欲しいです。
引き続きお願いします!


[7] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/13 (土) 00:03 ID:ShAbNhls No.133403
こんばんは!

佳織さん そう・・・ドMだと 見抜かれていたんだ

きっと 仕草・態度で 分かったんだろね~ 

イマラ アナル舐め 

この言葉で・・・奴隷になったのなら奴隷らしい行動を覚えなさいドキッとしちゃったね 佳織さん

不貞を背徳を覚えながら!


[8] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/14 (日) 00:38 ID:K/BRG1rY No.133408
大阪さん、よくわかりますね・・・。確かにどんどん身体に快楽を刷り込まれて逃れられなくなるんです。それまで30年以上生きてきて全く知らなかった凄い快感を知ってしまったらもうダメでした・・・
よしおさん、想像して勃起してしまうのですか? そこまで想像されてしまうとまるで見られているような感じですね・・・。
修司さん、ドMと見抜かれていたので言葉使いもドM向けにアレンジされていたようです・・・

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「ところで、私は実際に縛ることにこだわりは無いと言ったが、この間の反応を見ていると佳織は縛りや拘束が好みのようだ。喉マンコの訓練を始める前に少し縛ってみて様子を見ようかと思うのだがどうかな?」

どうかな、と言われても私はどう答えることもできませんでした。

「まんざらでも無さそうだな。まあいい、一度試しに縛ってみよう」

私の意思は入る余地も無く、魁人様は縛るためにロープを取り出しました。

「これはシリコンで出来たロープだ。本当は麻縄がいいんだろうが、私はずっと使っていないので持っていない。これは佳織のために新しく買ってきた。縛られる方には負担が少ないらしい。さあ、手を後ろに回しなさい」

私は言われるまま両手を後ろに回しました。魁人様に両手首を持たれてぐっと上に引き上げられて手首にロープを巻きつけたと思うと、スルスルと胸の上下にも回されてしまいました。

「思った通り縄が似合うな、フフ・・・」

さらに両脇と胸の間にもロープを通すと胸が上下左右からギュッと締め付けられて、まるで前に飛び出すような形で固定されてしまいました。普段なるべく目立たないようにしている胸が強調されてしまい(今さらですが)恥ずかしさでうつむいてしまいました。

「やはりデカ乳は縄が似合うな。どうだ、佳織、ちゃんと縛られた感想は?」

そう言いながら魁人様は縛られて飛び出した胸を片手で鷲掴みにしてきました。

「あぅっ・・・、は、恥ずかしいです」

「ははは、恥ずかしいか。この間はもっと恥ずかしい姿をさらけ出していたが、これも恥ずかしいか。だが、恥ずかしいだけじゃないだろ? 乳首がビンビンに勃起してるぞ。やはり佳織は縛られて感じるマゾ牝だったな」

魁人様に指摘されるまでもなく、乳首が自分の意思とは無関係に大きくなっているのは分かっていました。体が全体が熱くなってきて興奮して頭も少しぼーっとしていました。

「もうどうにかして欲しくてたまらないって顔だが、まずはさっきの続きでフェラ、いやディープスロートの練習だ」

魁人様は大きなディルドを取り出してきました。ちょうど魁人様のものと同じくらいのサイズでした。それは底が吸盤になっていて近くの壁に貼り付けました。人が立った時と同じような高さにセットしたので、まるで壁自身のペニスが勃起しているかのようでした。

「さて、今日は自分で喉を開いて奥まで咥えることが出来るようにするぞ。角度も自分で調節してやりやすい体勢も自分で見つけなさい。さあ、咥えなさい」

私はそのディルドの前まで来てひざまずく格好にされていました。とにかくもう逆らうことは出来ない状況でした。腕と胸は縛られていたので、恥ずかしいですがそのままの格好で自分から口をディルドに近づけていって咥えることになりました。

「うぐぅっ・・・」

どれだけ入ったかわかりませんが、苦しくてすぐに口を離してしまいました。

「佳織、半分しか入っていないぞ。苦しくても我慢して入るように顔の角度を変えてみなさい。それから体の力を抜いて喉も閉めないようにするんだ」

今度はディルドを咥えながら慎重に体の力を抜きながら奥に進めるようにしてみました。突き当たる感じのところで進んだり戻ったりしながら奥まで入らないか試してみました。何度かげぇげぇとえずきながら繰り返していると何となく楽に入る感じが掴めてきました。

「大分慣れてきたようだな。やはり佳織は喉マンコの才能があるぞ。あと、もう少し、ぐっと喉に押し込む感じを掴めば全部入るぞ」

その時はもう喉の入り口までは飲み込めるようになっていて、それで大体2/3ぐらいでした。飲み込めると言ってもげぇげぇと嘔吐のような反応をしながらなので口からどろどろのよだれを垂らしながらでした。思い切って飲み込もうとすると、喉の細いところにつっかえているような気がしました。

「佳織、今奥に当たっているか?」

返事をしようとしても言葉にならないので、うんうん唸りながらディルドを咥えたまま軽く首を縦に振りました。

「そうかじゃあ後は思い切って押し込むだけだな」

魁人様は私の頭を両手で後ろからグイッと押し付けました。

「ぐぅうぅぇぇぇぇ・・・」

まさにズボッという感じでディルドの先が喉の奥、食道?まで刺さりました。顔が壁にくっつきそうになってディルドの根元まで全部口の中に入ったのでした。魁人様が後ろで頭を押さえつけているので戻ることが出来ず、息が出来ず窒息しそうになりました。うめき声しか出せず何とか首を振って逃れようとしても凄い力で押さえつけられてもうダメだと思った時に、ようやく魁人様が力を緩めてくれてディルドから離れることが出来ました。

「あぁ・・・はあ・・・はぁ・・・・」

まさに息も絶え絶えという状態でした。

「やはり奥まで行けるな。喉の奥、もう食道かな、そこまで入っていたな。そこをチンポの先で抜き差しすると気持ちがいいんだぞ。佳織もすぐに感じるようになれるぞ。今奥まで入った感じを忘れずにもう一回だ」

私がディルドを口に含むと、今度はいきなり押し込まれました。

「ぐっ、ぐぅぇぇぇぇ・・・」

本当にズボッと音がしたかのように喉奥にディルドが入ってきました。苦しいのは間違い無いのですがさっきより簡単に入った気がしました。

「そうだ、奥まで入れる感覚を掴んだか。もう少しだ」

魁人様は私の頭を掴んだまま力を入れて押したり緩めたりしました。私の吐き出そうとする力と合わさって、ディルドが喉奥に出たり入ったりを繰り返しました。

「うぐっ、ぐうっ、ううぅっ、ぐぅっ・・・」

完全に喉奥を犯されている感覚でした。不思議なことに苦しくてたまらないのに、もっともっとと感じていました。

「ぐげぇ・・・」

魁人様が手を離してくれた瞬間にまたディルドを吐き出しましたが、喉奥からよだれとは違うネバネバした液体も一緒に吐き出していました。

「えづき汁が出たな。咥えやすくなるぞ。次は自分で奥まで入れたり出したりしてみろ。それが出来るようになったら本物のチンポで復習するからな」

まだまだ続くのだと思うと絶望的な気分になりましたが、同時に身体中が妖しい興奮で沸き立っていました。


[9] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/14 (日) 22:10 ID:Mnur4KMc No.133412
苦しいことも、快楽の味付けなのですよ
沢山の苦しみを味わってください
その分快楽も大きく感じることができますよ
マゾなのですから


[10] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/11/15 (月) 11:59 ID:85I18LXk No.133418
その場で見てる臨場感あります!
喉で感じるなんて すごいドMの佳織嬢ですねー。


[11] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/15 (月) 18:24 ID:Q3UUtELc No.133424
こんばんは!
佳織さん

嬉しいですね~ 更新!
縄の味を嫌らしく 熟れたメスの身体に覚えちゃったのですね 
食い込む疼き! 擦れる刺激!!


[12] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/20 (土) 11:50 ID:dgT1i7sI No.133485
大阪さん、痛いのはダメなのですが苦しいのは確かに快楽につながることがあって自分でも不思議です。
よしおさん、臨場感ありますか? あったことをそのままにしか書けないのでそれがいいんでしょうか。喉で感じるのはドMだからなんでしょうかね・・・
修司さん、縄の味というか拘束感がたまらないんです。あと、胸に関しては縛られると敏感になる気がします。

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魁人様に言われた通り、ディルドを咥えてから何とか自分で奥まで入れようと試みました。改めてやってみると喉の入り口でディルドの先が詰まるところがあるのがわかりました。(それまでは、えづくことで何がどうなっているのか全く意識する余裕がありませんでした)

「食道の入り口で止まっているようだな。そこは喉チンコもあるし少し細くなっているが、押し込めば開くから怖がらずに自分で押し込みなさい。出来ないならまた私が押すがその方がいいか?」

魁人様の凄い力で押し込まれるよりは自分でやったほうがマシだと思い、思い切ってグーッと押し付けていきました。

「ぐぅっ・・・」

またズボッという感覚と同時にディルドの先が奥に入り込みました。苦しいのはすごく苦しいのですが、えづく感じが少し弱くなったような気がしました。

「ほら、やってみたら出来るだろう? 今までの様子を見る限り佳織なら絶対に自分で出来るはずだ。少し戻して押し込む、これを何度も繰り返しなさい」

魁人様に言われるとおり、戻して押し込む、を繰り返してみると、ズボッと入る感覚が掴めてきました。ディルドの先が喉の粘膜を擦り、本当に喉を犯されている感じでした。とても苦しいのですが、その苦しさが何というか癖になるのです。グフグフと呻きながら夢中で繰り返してしまいました。

「フフ、もう喉マンコを覚えたか。こんなに簡単に喉マンコが開発出来るとは、佳織はやはり相当なドMだな」

“ドM”という言葉には最初は強く抵抗がありましたが、何度も言われていると本当にそうなのかと思えてきて受け入れる気持ちがどんどん強くなってきていました。涙やよだれ(えづき汁?)が止まらなくなって顔がベタベタになってきましたが、ディルドを喉奥に出し入れすることに抵抗もなくなってきました。

「よし、練習はそれぐらいでいいだろう。では私のチンポで同じことをやってみなさい」

魁人様がさっきと同じ姿勢でソファに座りました。私は縛られたまま魁人様の前に跪いて、まずチンポを舐め回し唾液でベトベトにしました。そして思い切ってぐっと咥えました。ディルドと同じぐらいと思っていましたが魁人様のチンポの方が太く口いっぱいに押し広げられるような感触で、一気に奥までは怖くて飲み込めませんでした。

「さっきの場所まで当たっているのがわかるな? さあ、そこから自分で押し込んで、飲み込んでみなさい」

拒んでも魁人様に力づくで押し込まれるのは分かっていたので、思い切って頭を魁人様の下腹部にぶつけるように押し込みました。

「うぐぅぅぅ・・・ぐふぅっ・・・」

ディルドより弾力があるせいか、喉の粘膜を擦る感覚が強く激しくえづいてしまいました。一度経験しているのに、そして今までディルドで練習していたのに、その挿入感はまた別次元のインパクトでした。

「いいぞ、佳織、自分で入れられたな。次は出し入れしてみなさい」

苦しさで朦朧としそうでしたが、魁人様に言われると反射的に身体が動いてしまいました。喉の外まで引いて、また奥に差し込む、これを2,3回繰り返すと、自分で出し入れしているのに魁人様に喉を犯されているような錯覚に陥っていました。口も喉も塞がれているので声は出せないのですが、心の中で、“ああ、ダメです。許して、お願いします”と叫んでいました。

「ふふ、もうここまで出来るようになるとは。喉マンコに私のチンポが出入りしているのをもっと感じさせてやろう」

そう言うと魁人様は私の首を軽く締めるような感じで喉に手を当ててきました。その状態で喉奥に押し込むと魁人様の手の中で喉が膨らむのが感じられ、喉の中も外も犯されている感覚でした。

「今はまだ息が出来るところまで抜いているが最後は奥だけで出し入れして、亀頭が喉から離れない、つまり息が出来ないところで抜き差しして私を逝かせてみろ。私の亀頭を喉で咥えこんだままでピストンするんだ。苦しいがお前も気持ちいいはずだ」

魁人様はどんどん厳しい要求をしてきました。言われたようにしようとしましたが涙が止まらず、鼻水、よだれで息が出来ずに、どうしても口まで亀頭を抜いて息継ぎをしてしまいます。

「まだそこまでは無理か・・・。まあ私はストロークが長くなっても変わらず気持ちはいいのだがな。ではそろそろ出してやるから喉で射精を受け入れなさい」

魁人様は私の頭を両手で後ろから抑えつけて、自分で腰を使って私の喉奥にチンポをグサグサと突き刺してきました。

「あぐっ、うぐっ、ぐぅっ、ぐぇっ、あぐぅぅ・・・」

自分で飲み込んでいた時とは段違いの摩擦感で喉が擦られ、呻き声を出しながら気が遠くなりそうでした。

「さあ、出すぞ。佳織もザーメンを受けとめながら逝きなさい」

魁人様が奥にチンポを押し付けたまま凄い速さでピストンを繰り返し、射精されました。

「いうぐぅぅぅぅ・・・・・」

喉を高速で擦られ、それは思ってもいなかった快感でした。その快感と同時に、口でもなくずっと奥で吐き出すことも出来ずに直接身体の奥深くに射精される感覚に私は一気に絶頂に押し上げられました。喉以外にどこも触られていないのに逝ってしまったのです。

喉奥にたっぷり時間を掛けて放出した魁人様がやっとチンポを私の口から引き抜いた時には、私は朦朧として意識が飛ぶ寸前でした。跪いた姿勢すら維持できず、その場に崩れ落ちてしまいました。

「まだ寝るのは早いぞ。今日の調教のメインはこれからだからな」

魁人様の言葉が遠くから頭の中に響いてくるような感覚でした。


[13] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/20 (土) 14:34 ID:l1TTazTo No.133486
佳織さん 

いいですね~ 週末 更新されたのですね!

今日は・・・「さあ、出すぞ。佳織もザーメンを受けとめながら逝きなさい」

イマラで 身体の内側から 汚される淫靡な感覚 堪らないですね~

メス奴に堕とされた 佳織・・・


[14] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/21 (日) 13:12 ID:ar3EwGeQ No.133495
現実にこんなことが行われているとは・・・
言葉もありませんね。
しかも、実はいまだに欲しているのでは?


[15] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/23 (火) 23:51 ID:jf0Cu6sg No.133520
修司さん、喉の奥に射精されるのは本当に身体の内側を犯される感覚です。
おおづつさん、私も現実でなければ、と思うことは何度もありました。いまだに欲しているかと言われれば欲しているかもしれませんが、魁人様以外だと合わない気がします。

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魁人様は床に崩れている私を起こしてベッドに連れていきました。縛られていたロープは全部解いてくれました。

「佳織は縛られている方が良いみたいだが、この縛り方はあまり長時間は良くないから少し休もう」

確かに解かれた時に血液がじわーと染み渡るような感覚がありました。私の身体を配慮してくれているのだと思って魁人様を信頼する気持ちが湧いていました。そして涙と鼻水、よだれでぐちょぐちょになった顔を濡れタオルで綺麗に拭いてくれました。奴隷と言ってもただひどい扱いをするだけではなく、時々こういう優しい振る舞いがあるので、つい依存関係になってしまったのだと思います。

「もっと拘束感が強い方が好きだろうが、もう少し長い時間に耐えられるようにしようか」

魁人様は今度はボンデージテープを出してきて、胸の上と下から斜めに、やはり乳房が飛び出すように巻きつけました。そして両手を後ろに回して手首をぐるぐる巻にしました。胸の拘束感はありますし、手も後ろで縛られている感じですが、固定されているわけでは無いので、さっきより随分楽になりました。

「さて、これからだが、佳織に本当のセックスを教えてやる」

「えっ、それじゃあこの間のは・・・」

“本当のセックス”と言われても、それならこの間、私が狂わされたアレは一体何だったのか・・・? まだアレ以上のセックスがあるのか怖くなりました。

「あれはまだまだ私のセックスの入り口だ。張り付けにしていたから、まあいわゆる正常位しかしていなかっただろ。まずは佳織のマンコを私のチンポの大きさに削ってやって、奥の快楽を教えただけだ。佳織だってもちろん他の体位を知ってるだろう? 体位が変われば当たる場所や当たり方、強さも変わるし、佳織のようなマゾなら恥ずかしい格好でやると精神的にも違う感じ方になるぞ」

体位と言われて、確かに正常位しかしていないことに気付きました。でも、それまで私が経験したセックスでは他の体位と言ってもあまり違いを感じるものではありませんでした。

「おそらく佳織はいくつも体位を変えたセックスなんか経験が無いんじゃないか? 今までの男は佳織のマンコに締め付けられたら、きっと体位を変えるまで持たなかっただろう」

そう言われれば確かに挿入されてから体位を変えるようなセックスの経験はありませんでした。正常位なら正常位、騎乗位なら騎乗位で挿入して少し動いたら相手が射精してしまうので一つの体位で終わりでした。

「やっぱりそういう経験は無さそうだな。まあ体位を変えるから感じるわけじゃない。佳織はほんの少しの体位しか知らないだろう、ということを言ってるんだ。そうだな・・・佳織が知っているのは、せいぜい正常位、バック、騎乗位ぐらいじゃないか?」

魁人様の指摘は図星でした。私が経験しているのはその3つだけでした。でも、それ以外は変わった体位で普通の人がするものでは無いと思っていました。

「あ、はい、その3つです」

「3つと言ってもやり方はいろいろある。この間も入り口からGスポット、奥まで全部感じ方が違っただろう?今日はその他も全部教えてやるからな。いい声で鳴けよ、フフ」

魁人様はベッドに寝かせた私の股間に身体を入れて正常位の形で挿入しようとしました。

「最初はこっちも復習からだ。マンコで私のチンポの形を思い出せ」

言いながら私の入り口に先を押し当てて、ゆっくり、少しずつ先だけを出し入れし始めました。既にグチョグチョに濡れていた私のオマンコはそれだけで派手に水音を立てていました。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

魁人様のチンポがほんの先だけで出入りするたびに、それに合わせて声が出て止まりませんでした。

「フフ、もう鳴き始めたか。さあ、どうして欲しいか佳織の口からはっきり言いなさい」

私は何のためらいも無く前回教えられた言葉を口にしていました。

「魁人様のチンポを佳織のオマンコに入れてください・・・あぁ・・・」

「フフ、ちゃんと覚えていたな。ではちゃんと入れてやろう。しばらく間が空いたからもう一回私の形に削らないといけないな」

魁人様は決して急に強く突くのではなく、ゆっくりと奥まで進めてきました。やはり2回目とはいえ、まだ魁人様の太さに慣れていない私のオマンコは、まさにもう一度削られる感覚でした。

「ああぁっ、あぁぁーーーーーーー」

ぐぐぐーーっとゆっくり奥に進んでくるのにかかる時間と同じだけ声が出ていました。

「おおっ、やはり佳織の名器は凄いな。入れただけで締め付けてくる。普通の男なら本当に三こすり半しか持たないんじゃないか・・・。ああ、気持ちいいぞ、佳織。今日は私もたっぷり佳織のマンコを楽しませてもらうからな」

自分の性器を評価されるのはとても恥ずかしいのですが、褒めてもらい、そして気持ちいいと言ってもらえたので嬉しい気持ちもありました。魁人様はそのままゆっくり奥まで進み、ゆっくりと戻り、同じペースで抜き差しを続けました。

「また私の形に削られているのが分かるか、佳織。削り込まれる気持ちよさを覚えるんだ」

愛液でヌルヌルになっていてスムーズに動いているはずなのに、本当に“削られる”という感覚でした。絶対そんなことは無いのにオマンコの中を“ゴリゴリ“削られる感覚なのです。

「あぁーー、ああぁーーー、あぁぁーーー」

ゆっくりしたストロークと同じリズムで声が出るのを抑えられませんでした。

「あぁーー、ダメです、もう・・・」

「まだ逝くのは早いぞ。我慢しなさい」

魁人様にそう言われて絶頂寸前なのに必死に我慢しました。すると魁人様は一旦動きを止めてくれました。

「今日はポルチオはやめておこう。あれは復習しなくても一度覚えたら忘れないからな。ただ感覚だけ思い出させてやる」

そう言うと魁人様は奥までグッと肉棒を差し込んで私の腰を持ち上げました。腰は少し浮いた状態になっているところを上下に軽く揺さぶり始めました。

「あぁっ、ああ、ああぁぁーーーー」

前に同じことをされたのをすぐに思い出しました。私の膣肉が勝手に魁人様の肉棒を締め付け、痙攣しながら連続で逝くのが止まらなくなった、あの時のことを。

「ダメですーーー、これダメぇーーーー、いっちゃうーーー」

私が叫ぶと魁人様はすぐに私の腰を揺らすのを止めました。

「凄い締め付けだぞ、佳織。ポルチオ逝きを完全に覚えたな。私に逆らったら、またこれで壊れるまで逝かせるからな。あ、それから、これは“吊橋“という体位らしい。正常位と一口に言ってもいろいろバリエーションはあるもんだ」

“壊れるまで逝かせる”と言われて私はあの快楽地獄を思い出しました。逝き過ぎて失神して、また起こされて失神するまで逝かされ、また起こされ・・・、逃げ場の無い快感で狂ってしまうと思ったあの時の事を。快感が苦痛に変わるあの責めの事を思い出しただけで頭がおかしくなりそうでした。


[16] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/24 (水) 02:17 ID:kP2yqZq6 No.133522
祭日に・・・

佳織さん 更新ですね~ 

厭らしく 身体に覚えこまされる・・・ 佳織さん

・佳織に本当のセックスを教えてやる

・マンコで私のチンポの形を思い出せ

堪らないですね こんな・・・身体に心も奪われて!


[17] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/24 (水) 22:25 ID:/ZSnLV2c No.133534
快楽が苦痛に変わり、苦痛がまた快楽に代わる
それを覚えると離れられなくなり止められなくなるからね
仕込まれる幸せを感じなさいと言いたいところですが
今は寂しく悶々の世界なのですよね


[18] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:45 ID:wAaP3uNA No.133551
修司さん、たしかに身体と心、両方奪われた感じでした。
大阪さん、快楽と苦痛、不思議ですけど苦しいことが癖になるかんじでした。今は寂しいというところから少し抜け出せてきたと思っています。

どうしてかわかりませんが、投稿禁止語句?を使ったらしく今投稿できません。この投稿ができるかどうか・・・


[19] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:47 ID:wAaP3uNA No.133552
上の投稿が出来たので、少しずつ分けて投稿してみます。

----------------

「そして、こうすると少し動きやすくなってスムーズにピストン出来る。が、それより格好が恥ずかしいからマゾ女は精神的に感じるようだ。自分の格好もイヤらしいが、チンポをズボズボ突き刺されているところが良く見えるからな」

魁人様が私の両足首を持って、ぐいと足をV字に拡げた体勢を取り大きくストロークしてきました。もちろん今までの普通の正常位でも足を大きく拡げているのは変わらないのですが、足を持ち上げられるとより“大股開き“をしている感覚が強くなって本当に恥ずかしいのです。それに魁人様の言う通り、少し顔を上げると自分のオマンコに魁人様の大きな肉棒がズボズボ出入りしているところがはっきり見えて本当に犯されている感覚になりました。


[20] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:50 ID:wAaP3uNA No.133553

「気持ち良さだけならこうやって足を閉じた方が絶対に良い」

V字に持ち上げていた足首を真上に揃えられました。ちょうど足を閉じたまま腰を90度曲げて足を上に上げた形です。


[21] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:50 ID:wAaP3uNA No.133554
「おおっ、佳織にこの形をさせると男もたまらないな。これはきつい」

「あっ、あっ、あっ、ダメッ・・・・」

足を閉じると魁人様の大きな肉棒がもっと大きく感じられて膣肉を削られる感覚が格段に強くなりました。

「これがこんなに良いなら、こうするともっといいぞ」

90度上に持ち上げられていた足首をそのまま顔の方に倒してきました。身体を2つに折り曲げられるような形にされました。腰も上に持ち上がり、膣口が上を向くので肉棒が上から垂直に入ってくる感じです。

「あぁぁーーー、これダメーーー、奥がおかしくなるぅーーー」


[22] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:51 ID:wAaP3uNA No.133555
まるで上から杭打ちをされているような形です。魁人様はゆっくり動いているのでまだ耐えられましたが、早く動かれたらすぐにポルチオで逝きっぱなしになると思いました。すると魁人様は奥まで入れずに途中で止めて、足首を少し開いて身体の横に持っていきました。そのまま身体を前に倒して私に覆いかぶさり耳元でささやきました。

「この形は奥を突くのに一番効くぞ。杭打ちピストンとか、最近は種付けプレスなんていう言い方もするみたいだ。子宮にザーメンを流し込むのに一番いい格好だろう? ピルなしで出したら一発で妊娠するんじゃないかな。」

魁人様は言い終わると激しくキスをしてきました。最初に魁人様に会った時に“うまい”と思ったキスですが、その時より遠慮なく私の口腔を犯すようなキスでした。私の舌を吸い上げ、こねくり回し、口中を舌が這い回り口の中にある性感帯を舌で刺激してきました。同時にゆっくりと上から肉棒を私のオマンコに打ち込んできました。口とオマンコを同時に犯されている感覚でした。オマンコから注ぎ込まれる快感で叫びたいのに、口が魁人様の舌で塞がれて快感の逃げ場がなくなって、気持ちいいのに苦しいような感覚になっていました。塞がれた口から“うぐうぐ”という呻き声だけを出しながらまた逝きそうになっていました。

「このピストンは気持ちいいだろう? こんなにゆっくり動いていてももう逝きそうだな」

ようやく魁人様が口を離してくれました。

「あぁ、もうダメです。逝きそうなの、お願い、逝かせてくださいーーー」

私はたまらずに叫んでいました。

「いいだろう。逝きなさい」

魁人様がピストンの速度を上げて強く打ち付けてきました。

「あっ、あっ、逝くっ、逝きますっ、あぁぁーーー」

そう叫んだ直後、魁人様が私の口に舌を差し込みながら強く吸ってきました。口を塞がれたまま、私は身体をビクンビクンと震わせながら深く逝っていました。

「子宮の入り口にチンポがめり込んでいるのが分かるか? このまま動かなくても逝けるのはこの間も教えてやったな」

魁人様のチンポが杭打ちのように私の奥に突き刺さっているのはわかりましたが、それが子宮の入り口に入っているかとかは全然わかりませんでした。オマンコに奥まで入ったチンポがぎっしり詰め込まれたような感じだけでした。

「またマンコが勝手に動いてくるぞ。ほら、また逝きそうになってくるだろ、フフ」

魁人様はじっと動かないのですが、チンポの先だけをビクンビクンと動かして刺激を与えてきます。その刺激に応えるように私のオマンコが収縮してどんどん快感が高まってきました。

「ほら、もう我慢しなくていいぞ。自分でマンコ動かして逝きなさい」

「あっ、あっ、あっ、あっ、ダメっ、逝く、逝きます・・・」

私の意思とは関係なく動くオマンコから湧き上がる快感に全く我慢も出来ず逝ってしまいました。奥に魁人様のチンポを嵌め込まれると逝ってしまう身体にされたと感じました。

「やはり佳織のマンコは覚えがいいな。私のチンポを締め付けて搾り取ろうとするんだろうな。私じゃなかったら我慢出来ずに吐き出してるところだが・・・私が射精しないから佳織の方が我慢出来なくなるだろう? 他の男だとこれは経験できないぞ」

魁人様でないと経験できない、そう言われてますます魁人様の凄さを思い知らされました。

「ここまではこの間もやったことの繰り返しだったが、これからは違うセックスを教えてやるぞ」

魁人様が身体を起こしながら、一緒に私の身体も引き起こしました。魁人様に串刺しにされたまま向かい合って座った姿勢にされました。

「あぅ・・・、ダメッ・・・・」

深くまで入っているチンポに自分の体重がかかって更に深くめり込んだ気がしました。

「言葉で言えば座位。正常位とはまた違った密着感が楽しめる」

魁人様は私を抱いたまま特に腰を動かすこともせず、私の胸に顔を近づけてきたかと思うと、乳輪よりも広い範囲を口に含んで吸い上げてきました。まるでオッパイを丸呑みされたような感じでしたが、吸いながらすぐに舌で乳首を転がしてきました。

「ああ、イヤッ、あっ、あっ、あぁぁ・・・」

ボンデージテープで絞り出すように拘束された乳房はいつもよりも敏感になっていました。特に乳首は触られてもいないのにパンパンに勃起していたようで、舌を当てられた瞬間に電気が走るような快感でした。その感覚にたまらず身体を揺すったら、オマンコにはまり込んでいる魁人様のチンポが中で動き回っているのと同じように快感を与えてくるのでした。


[23] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/29 (月) 21:05 ID:V0o5I/UA No.133559
心逝く迄仕込まれて楽しまれたのでしょうね
仕込まれたマゾ女性は一時は忘れられる気になりますが、実際は何度も思い出しいずれ新しい主を求めさまようようになりますよ
彼のような主が現れればよいですね


[24] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/12/03 (金) 04:58 ID:k71m1iBE No.133579
今度は座位で何度逝くんだろう?

[25] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/12/04 (土) 11:18 ID:8PWoyHq6 No.133586
大阪さん、仕込まれた・・・のでしょうね。今は忘れているつもりなんですけど・・・こうやって告白なんか書いていると思い出しそうです・・・。
よしおさん、何度逝ったかは読んでもらえるとわかりますが、とにかく長時間なので結局数え切れないほど逝かされてしまいます。

この日はこうやって書いていると結局ただひたすらセックスしていただけになってしまうので読んでもつまらないかもしれませんね。でも、実際になかったことを想像で書ける(盛れる)ほどの筆力は無いので我慢してお付き合いください。

----------------

乳首を舌で責められ、その刺激で自分で身体を動かしてしまって感じてしまっている、魁人様は全く腰を動かしていないのに激しく犯されているのと同じでした。むしろ自分で腰を振っているようで、その姿のいやらしさが恥ずかしくていたたまれない気持ちでした。

「私は何もしないから自分で腰を振って逝きなさい」

乳房から顔を離して、今度は片手で乳首を摘んでグリグリと転がしてきました。

「ああっ、ダメッ、そんな・・イヤッ、やめて、あっ、あっ、あっ、ああーー」

乳首を責められて腰のイヤらしい動きが止まらなくなっていました。

「ほら、我慢せずに逝け」

魁人様は乳首を捻り潰すように摘み上げました。

「あぁっ、イヤ、いあぁぁ、逝くぅーーーーー」

私は自分のオマンコの中が激しく締まるのを感じながら逝ってしまいました。

「おっ・・おぉ・・・・・、これは本当に凄いな・・・」

逝きながらぼーっとした頭に魁人様の言葉が何となく入ってきました。

「さっきもきつかったが、今度は私ももう少しで我慢出来なくなるところだった。お前は本当にいい道具を持っているな。だが、男は良くても、この道具がお前にちゃんとしたセックスを与えてくれないというのは不幸な話だな・・・」

“いい道具を持った女はセックスを楽しめない”と後から何度も魁人様に聞きましたが、この時はぼんやりとしか頭に入ってきませんでした。

逝ってしまった私の首を抱え、魁人様がキスしてきました。魁人様が求めるままに舌を差し出し、吸われ、舐められ、でも、この時私も積極的に応えてしまいました。何かにすがらないとおかしくなってしまいそうな、この後何度も経験するのですが、フェラ奉仕と同じで自分から求める感情が初めて起こったのがこの時でした。

キスはかなり長い時間続きました。キスしながらさっき逝った時と同じように乳首を責められて何度も逝きそう
になりましたが、手を離したりキスを中断したり、挿入しているチンポの角度を変えたり、うまく逝かないようにコントロールされました。

その姿勢でかなり長い時間キスを続けた後、両手で私の身体を支えながら魁人様が後ろに倒れました。女性上位の姿勢でした。魁人様が動かないので私はどうしたらいいのかわからずに固まってしまいました。

「上になっているのにじっとしてどうする? 今さら恥ずかしがっても仕方ないだろう。好きなように動いてみなさい」

そう言われても自分で動いた経験が無いので、どう動いたら良いのかよくわかりませんでした。騎乗位の経験が無いわけではありませんでしたが、積極的に動くような経験がなかったのです。

「あの・・どう動いたら・・・」

別にぶりっ子をするつもりは無く、むしろこの歳でこんなことを訊くほうが恥ずかしかったのですが、どうしたらいいか分からないので仕方なく訊きました。

「佳織は本当につまらないセックスしかしてこなかったんだな・・・。どうもこうも好きなように自分が感じるように動けばいい。騎乗位で女性側から一番気持ちがいいのはこうかな?」

魁人様が私の腰を掴んで前後に揺らしました。

「あっ、あっ、気持ちいいです・・・」

クリが擦れて強い刺激が来ると同時に入り口を支点に魁人様のチンポが中をグリグリ掻き回してきました。

「あとは自分でやってみろ」

魁人様は私の腰から手を離し、私の胸を下から鷲掴みにしてグイグイ揉んできました。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・」

魁人様にされたように腰を前後に動かしてみました。体重が乗っているのでクリがグリグリと擦れ、中の魁人様のチンポから、そしてグイグイ強い力で揉まれている胸から一気にと快感が走りました。

「あっ、イヤっ、これすごい、ダメ・・・」

今までに感じたことの無い快感でした。しかも自分で腰を振っているイヤらしい姿を嫌でも意識してしまい、精神的にもおかしくなりそうでした。

「やっぱりこれはいいだろう? 上になったら女は必ずこうやって腰を振りたがるからな。一度自分で腰を振りながら逝ってみなさい」

魁人様に言われるまでもなく、腰の動きを止められなくなっていた私はどんどん激しく股間を魁人様の身体に擦り付けるように動いて一気にアクメに向かって昇っていました。

「あぁ・・・、ダメ、見ないで、恥ずかしいです・・・腰が・・・止まらないんです・・・」

「ダメだ。しっかり見てやる。佳織があさましく腰を振って逝くところをしっかり見てやるかなら。ほら、もっと腰を振って逝きなさい」

私は快感で姿勢を保てなくなっていましたが、魁人様が胸を掴んで揉んでいるので前に倒れることが出来ず、そのまま狂ったように腰を振り続けました。

「あぁぁーーー、逝くーー、逝っちゃうーーーー、ああああーーーー」

魁人様に胸を支えられながら、のけぞるように身体を反らせながら逝ってしまいました。

「まだまだだ、そらっ」

魁人様がいきなり下から突き上げてきました。

「ダメッ、イヤッ、逝ってるから・・・動かないで、あぁーーー」

まだアクメから降りていないところで下から奥を強烈に突かれたのでパニックになりました。

「いやぁー、逝ってるからーー、もうやめてーーー、おかしくなるーーー」

「ならないさ。この間はもっとやっただろ。連続逝きも復習しておかないとな」

アクメから降りられなくなって身体が痙攣して逝きっぱなしのような状態になりました。

「ああぅぅーーー、ああぁーー、あぐぅぅーー、あぁーーー」

意味のある言葉が出なくなって変な呻き声のような喘ぎ声になっていました。

「いいだろう。今日は失神させたりするのが目的じゃないし、連続逝きを思い出せばそれでいい」

魁人様がやっと動きを止めてくれました。私は魁人様の手が胸を支えているので、倒れ込むことが出来ずにそのままの姿勢でぐったりしていました。

「あまり体力を消耗させるとまずいから、これぐらいにしておこうか。まだまだ始まったばかりだからな」

“始まったばかり“という言葉に恐怖すら覚えていました。


[26] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/12/04 (土) 22:51 ID:AkkFhdIc No.133591
週末 更新嬉しいですね

佳織さん

厭らしく 堪らないですね~


[27] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/12/05 (日) 22:55 ID:YYcF7PsA No.133592
事実は小説よりも希なり ってよりも、事実は小説よりもエロい が当てはまると思います。

[28] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/12/11 (土) 18:33 ID:k.XuL/L6 No.133619
修司さん、週末以外も更新はしたいのですが・・・
よしおさん、小説よりエロいんですか? 官能小説は興味はあるけど読んだことが無いのでどんなのがあるか気になります。

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「おっと、そう言えば一つ飛ばしていたな。正常位と騎乗位の中間もあるぞ」

“中間”と言われても私には何のことかわかりませんでした。

「ただ、それは手が拘束されていると難しいし、今ここでするにはちょっと問題がある。そうだな、一度休憩しようか」

意外な提案でしたが、既に何度も絶頂させられていた私にとっては休めるなら何でもいいと思いました。魁人様は手首と胸を縛っていたボンデージテープを外し、私をバスルームに連れていきました。軽くシャワーを浴びている間にバスタブにお湯を張り、魁人様が先に入り、私に向かい合うように入るよう促されました。

「そんなに大したこともしていないが、ああいうセックスも初めてだったようだな。チンポをただ突っ込むだけがセックスじゃない。ちょっと違うポーズにするだけで中の当たり方も全然違うから感じ方も当然変わる。そうやってマンコの中で感じる場所を全部開発してやるからな」

たしかに体位が変わると感じ方も全然違うことはわかりました。足を閉じれば中が狭くなってチンポの大きさがより強く感じられましたし、足と腰を持ち上げられて上からピストンされた時は魁人様のチンポが子宮に入ってくるのではないかと思うぐらい奥に強く当たりました。

「せっかく風呂に入っているんだから風呂用のテクニックも仕込んでやるか。さっき教えたケツ穴舐め、ドリル舐めとも言うが、あれも元々はどこかのソープ嬢が始めたらしい。これから教えるのもソープ嬢なら誰でもやるテクニックだ。また奴隷として奉仕レベルが上がるぞ」

ソープ嬢のテクニックと聞いて私は複雑な気分でした。奴隷というのも屈辱ですが、ソープ嬢と言われると自分が風俗嬢と同じなのだと感じられ、どこまでも堕とされていく気分でした。

「何だ、その顔は? ソープ嬢と言われて悔しいか? 職業差別はいけないな。佳織はソープ嬢どころかセックスでは何もできないマグロ女だったんだから女としてのレベルはずっと下だぞ。私がいっぱい仕込んでやるからもっと喜びなさい。女としての最高のレベルにしてやるから」

私は何も言えず黙るしかありませんでした。

「さあ、まずはその喉マンコでチンポを飲み込んでみなさい」

そう言って魁人様は湯船の中で腰を浮かしました。ちょうど股間が水面から突き出したような感じになりました。

「これはソープでは潜望鏡というんだが、やることはフェラ奉仕だ。潜望鏡は分かるか? 潜水艦が水面に出すやつだが、その形に似てるからそんな名前で呼んでいるんだろう。もちろん玉舐めやケツ舐めもやっていいぞ。」

私は言われるまま魁人様のチンポを飲み込もうとして咥えました。今さらですが魁人様のチンポは簡単に咥え込める大きさではないので途中まで飲み込んで苦しさのあまり止まってしまいました。

「今は奥まで飲み込まなくていいぞ。頬と唇で締め付けてピストンしてみろ」

それは前に習ったやり方でした。ポイントはとにかく口の中とチンポを密着させたまましごくことでした。隙間なく密着させればオマンコに入れるより気持ちいいそうです。(そうしながら舌を使う事も同時に忘れないようにしろと言われています)

「そうだ、うまいぞ。佳織は覚えるのが早いな。教えればいくらでも吸収するスケベ女なのに今までの男は何も教えていないボンクラばかりだったな」

“スケベ女”と言われても、覚えが早いと言われて悪い気はしませんでした。咥えながら舌も素早く動かせるようになってきていました。

「奥まで入れて細いところを犯すのも気持ちいいが、唇で締め付けながらカリを扱かれるのもかなり気持ちいいからな。」

“気持ちいい”と言われたらフェラにも熱が入り、ジュポジュポ音を立てながら先半分くらいを出し入れしました。これはかなり気持ちが良さそうで、魁人様も“おぉ”とか“あー”とか気持ちよさそうな声を出してくれたので私も興奮してしまい、もっと激しくジュポジュポしたり玉袋を吸い込んだり、自分からアナル舐めをしたりしてしまいました。

「ああ、いいぞ、佳織。そうやって積極的にチンポや金玉に吸い付いているところを見ると男も興奮するぞ。潜望鏡に限らず、フェラ奉仕の時は自分から積極的にやるようにしなさい」

魁人様がかなり気持ち良さそうにしてくれたので、私も興奮していました。このあたりから奉仕するという事に対する気持ちが変わってきたと思います。

「ついでにここでパイズリも復習しておこうか。ではまず普通にパイズリしてみなさい」

魁人様のチンポをオッパイで挟み込んで上下に動かしました。やっているうちに前に教えられたことを思い出しました。魁人様のように大きなチンポは胸で挟んでも上にはみ出してくるので必ず先を舐めるのでした。チンポの先を咥えて、尿道口を舌先で舐めました。

「フフ、ちゃんと覚えていたな。やはり佳織はエロの偏差値が高いな。2回めできっちり尿道舐め付きのパイズリが出来るとはかなりのスケベ女だな。よし、次は左右交互にグリグリだ」

エロの偏差値が高いとか、スケベ女とか言われて、普通に考えると全く嬉しいことでは無いのですが、褒められていると思うとそれなりに嬉しい気持ちになりました。そして言われた通りに左右を交互に上下させるパイズリをすると“気持ちいい”と言われ、それも私の喜びになっていました。

「縦パイズリは覚えているか? これはコツがいるぞ。そのデカ乳を横から掴んで前に引っ張りだすようにしてチンポを直角に挟み込むんだ。私がどういう風にデカ乳を持っていたか思い出しなさい」

確かに魁人様が言うように横からおっぱいを“掴まれて”いたのを覚えていました。パイズリ自体が女性の身体をおもちゃにするような気がしていましたが、この縦パイズリはオッパイを“掴まれるの”が更に屈辱的に感じていました。それを自分でやるのには抵抗がありましたが、逆らってもどうしようもないのでその形で魁人様のチンポをギュッと挟み込みました。

「よし、出来たな。これをやる時は佳織はそのまま動かなくていいぞ。私が勝手にお前の乳をオナホ代わりに使うからな。しっかり圧力を掛けて挟んでおきなさい。指が動かせるようなら自分で乳首を刺激しなさい」

魁人様が私のオッパイを犯すように腰を動かしてきました。ただ、オッパイに隠れるのは半分以下なので本当に先だけのピストン運動という感じでした。とはいえ、一番敏感な亀頭やカリの部分は挟まれているの魁人様も気持ち良さそうでした。

「よし、風呂はこれくらいにしておこう。風呂に入って奉仕と言われたら何も言わずに今やったことを全部繰り返しなさい。もう佳織のテクニックはそこらの風俗嬢に負けないレベルだ」

風俗嬢と比べてられても全然うれしくないですし、むしろ自分が風俗嬢に堕ちたような気持ちでした。


[29] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/12/12 (日) 11:02 ID:u0Yc/iQs No.133621
久しぶりだね。
相変わらずすごい調教だと思う。
わたしは風俗は好きでなく、出会い系で素人狙いばかりだったが、佳織さんのように経緯や背景を知っている風俗嬢ならしてみたいと思ってしまったよ。
実際、店に入ったら、スタイルもS級だしかなり人気が出るね。
思わずわたしも、君の中にぶちこむ想像をしてしまうよ。


[30] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/12/12 (日) 13:58 ID:WIeFNRwo No.133622
ドキドキ! こんにちは! 佳織


そう ソープ嬢のように ♂チンポ咥えて ご奉仕

仕込まれて 風俗嬢のように 身体もテクモ 磨かれちゃって・・・益々 メスに

堪らないなぁ そんな 女を手にしたら!! 


[31] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/12/12 (日) 17:33 ID:V0xvLg82 No.133624
おおづつさん、久しぶりのコメントありがとうございます。「ぶちこむ」ってすごい迫力を感じる言葉ですね。こんな文章を書いたり、写真を貼ったりしているのに、そういう想像をされていると思うと恥ずかしく感じるのは変ですね・・・。
修司さん、そうなんです。他にもいろいろ風俗嬢のテクニックを仕込まれて・・・ずっと「お前ならいつでもNO.1になれる」と言われていました・・・

--------------------------

「さあ、そこに腰掛けなさい」

魁人様は私にバスタブの縁に座るように言いました。私が座ると足を開くように言いました。そして股間に手を持っていき性器全体を下から上にズルっと撫で上げました。

「あっ・・・」

「さっき洗ったところなのに何でこんなにベトベトに濡れてるんだ? 私に奉仕して感じてしまったな?」

「それは・・・」

私はどう言っていいのかわかりませんでした。自分でもいつの間にそんな状態になっていたかわかりませんでした。ただ、愛撫を受けたわけでもないのに濡らしていたことがとても恥ずかしくて何も言えませんでした。

「別に恥ずかしがることは無いぞ。奉仕して自分をこんなに濡らせるなんて奴隷としてのレベルが高いということだ。感度がいいのはそもそも女としての性能が良いということだから自慢していい話だ。これだけ濡れていれば手マンもやりやすい」

魁人様がオマンコに指を二本差し込んできました。ゆっくり抜き差しされるだけで私は恥ずかしい声が止まらなくなってしまいました。

「あっ、あっ、あっ、あぁ・・ダメ・・・」

「ちょっと指を入れただけでこんなに感じて、そしていい声で鳴く。マゾ女を鳴かせてそれを聞くのは本当に楽しいぞ」

「ああっ、うぅっ・・・、いやっ・・・、ああ・・・、あっ、ああん・・・」

魁人様は抜き差ししていた指を回しながらオマンコの中のいろんな場所を刺激してきました。場所によって違う感覚で責められ魁人様の好きなように鳴かされました。

「そして鳴きながらギュウギュウ締め付けてくるこのマンコ。チンポで楽しむのももちろんいいが、指でもなかなか楽しめるぞ」

そう言われても意識してやっているのではないので、恥ずかしくても自分ではどうすることもできませんでした。
オマンコをかき回されてクチュクチュと大きな水音を立てているのが更に恥ずかしさを倍増していました。

「もうそろそろだな。そこに手をついて後ろ向きになりなさい。」

今度はバスタブに手を付いてお尻を後ろに突き出す形になりました。魁人様が後ろからまたオマンコに指を入れてきました。

「さあ、潮を噴かせてやろう。逝きながら噴かせてやるからな」

魁人様がGスポットにピッタリ指を密着させて揺するように擦ってきました。

「ダメッ、イヤッ、やめて、お願い・・・」

「ふふ、遠慮しなくていい。好きなだけ出していいぞ。我慢しても無駄だ、逝きなさい」

「ああぁ、ダメッ、逝く、逝きますーーー、あああーーー」

魁人様の指の動きが少し強く、早くなっただけで全然我慢出来ずに逝ってしまいました。逝きながらビシャビシャと潮を噴き出していました。

「ふふ、噴きながら逝くのはいいだろう? 潮噴きなんか無理やり掻き出されても良くもなんともないからな。私はちゃんと逝かせながら噴かせるから潮噴きが気持ちいいものだと身体が覚えるぞ。そら、まだまだだ、もっと逝きなさい」

「ダメ、逝ってる・・・、やめて・・・」

魁人様は指を止めてくれませんでした。すぐに次のアクメに上り詰めて潮噴きが止まりませんでした。

「まだまだ、全部出すまでやめないからな」

魁人様がGスポット責めをやめないので私は連続で逝ってしまい、また逝きっぱなしの状態で潮を垂れ流すように噴き出していました。

「ダメ、魁人様・・・、許して・・・、もうダメ・・・・」

アクメから降りられなくなった私は苦しくて懇願していました。

「ダメだ、出なくなるまでやる」

私はもう潮を噴いているかどうかとか全然分からなくなっていました。逝っているのかどうかさえ分からず、ただ身体がおかしくなって苦しいとしか感じませんでした。その状態がどれだけ続いているのか時間の感覚さえ失って気が遠くなって足から崩れ落ちそうになった時、

「もう出すものも無くなったようだな」

と言って、ようやく魁人様が手を止めました。

「潮を噴きながら逝きまくった気分はどうだ?」

そう聞かれても答える力もなく膝から崩れ落ちてしまいました。

「この気持ちよさを覚えたら、下手な奴にただガシガシGスポットを責められても身体が勝手に潮噴きしながら逝くようになるかもしれないな。一度覚えた快感を身体は忘れないものだ」

私は荒い息をしながら魁人様が言っていることをぼんやりと聞いているだけでした。

「さあ、ベッドに戻って続きだ」

さっとシャワーでもう一度身体を流してベッドに戻りました。

「今度は縛りも拘束も無しでいくぞ。佳織には物足りないかもしれないが、どうしても体位や動きが制限されるから無い方がセックス自体は楽しめるからな。」

魁人様は私をベッドに寝かせ、普通の正常位で挿入してきました。

「少し慣らしながらやろうと思ったのに、またマンコはベチョベチョに濡れてるじゃないか。さっき洗ったばかりなのに佳織のマンコは本当にどれだけマン汁吐き出したら気が済むんだ?」

そう言いながら魁人様はゆっくりとチンポを抜き差ししてきましたが、本当にネチョネチョとイヤらしい音を立てるぐらい濡れていました。その音が恥ずかしくて私は何も言えませんでした。

「上の口だけじゃなくて下の口も良く鳴くな、フフ」

私が恥ずかしがっているのを察したのか、抜き差しに変化を付けてわざと水音がなるような動きをしてきました。

「あっ、あぁー、あっ、あぁー」

”ぬちゃッ、ぬちゃッ、ぬちゃっ、ぬちゃっ“ と声と水音がシンクロして恥ずかしさが2倍にも3倍にもなりました。その恥ずかしさも快感を高めるスパイスになって、またアクメが近づいてきました。

「おっと、もう逝きそうか。またマンコが締まってきたぞ。じゃあ古典的なので一回逝かせてやろう」

魁人様は腰の動きを止めて私の片足だけを持ち上げ方に乗せました。そのまま腰をグッと深く入れてきました。

「あ、ダメっ・・・、当たる・・・」

魁人様のモノなので、どんな体位でも奥まで届くのですが、この格好だと更に深く入り圧迫感がすごくて先が子宮に入ってしまいそうに感じました。

「松葉崩しという古典的な体位だよ。この形は奥まで入って密着感が強くなるそうだが、私の場合は奥まで入りすぎるようでね。気を付けないとただ女性が痛がる体位になってしまうんだよ」

魁人様は半分苦笑しながら言われましたが、私はその圧迫感で串刺しにされたような感覚になり口をパクパクさせるだけで声が出ませんでした。

「なので、あまり突くのではなく、軽く揺すってクリトリスの方を刺激すると・・・」

魁人様が腰の動きを突くのではなく、擦るような動きに変えました。密着して押しつぶされていたクリトリスにすごい刺激が来て我慢する間もなく、あっという間に絶頂に押し上げられました。

「ああっ、ダメっ、逝きますーーー」

我慢とか恥ずかしいとか、何も考えることも出来ず、また腰をガクガク震わせながら逝ってしまいました。


[32] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/12/14 (火) 19:40 ID:Fwpo9mBA No.133626
こんばんは!

佳織さん

いいね~ そんなに・・・厭らしく 欲情させるほど メスに墜ちたのですね~

人妻でありながら・・・風俗でもbPになれるなて 言われて


[33] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/12/15 (水) 08:59 ID:Vqit7sok No.133628
逝くことに幸せを感じているのならまだまだだね
成長を望みたいが、過去の思い出を再現したいのでしょうね


[34] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/12/16 (木) 05:54 ID:hB3WIy0w No.133633
今でも自分でやる時は 潮噴いてるんでしょうか?
佳織さんは体柔らかい方なんですか。松葉くずし片足を持ち上げられても問題ないんですねー。
大きく足開いた写メあちらで見てみたいです。


[35] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/12/18 (土) 13:02 ID:UlW9Q4DU No.133645
寒いね。風邪引かんようにね。 すけべなこともっと書こうか?
捨てアドGmail作ってメール送ってきなさい。
ここでは書けないようなこと、君の脳ミソにぶちこんであげる。


[36] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/12/19 (日) 21:49 ID:/lxEiOIU No.133649
ここ一週間、あるゲームサイトで知り合った女性とやりとりしています。
なぜ素顔を晒しているのだろうか、おかしいなと思ってそれとなく近づいて、チャットでいろいろ聞いたら、ものすごい体験をしていた。
もとは、礼儀正しく容姿も良い田舎のお嬢さんだった。
ところが、海外で働いている学校の先輩という女性から誘われて人生の歯車が狂ってしまった。
その先のメキシコ旅行に行ったとき、拉致されてパスポートもお金も取られ、女性だから当然のごとくレイプも受けている。
本人はやけになっている感じはまったくないのだが、その後は簡単にナンパされるようになり、6人相手に半年間おもちゃにされたり、男性とあらたに付き合ってもすでに自分に自信がないため、プロポーズされても結婚は断っている。
おまけにナンパ男にハメ撮り動画を職場に流されて仕事も失っている。
こんな話を聞いてしまっては、彼女がいつか自殺してしまうのではないかと、心配でならない。
きみは一度失敗したが、致命傷ではないと思う。
前を向いて、しっかり歩け。
わたしはそろそろ、本当に退散します。
でも、ときどきのぞきに来ます。
おかしなことになってきたよ・・・


[37] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/12/22 (水) 00:05 ID:ao2LSJtQ No.133659
修司さん、人妻でありながら牝に堕ちていました・・・
大阪さん、逝くことに幸せは感じますけど、それはまだまだなんでしょうか・・・?
よしおさん、自分でも激しくすると潮は噴いてしまいます。松葉くずしの写真はあるかもしれませんが見つかりません。
おおづつさん、もう話が凄すぎてついていけません。でもメキシコでそういう目にあったら殺されなかっただけで良かったかもしれません。

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あっさりと逝った私がぐったりしていると魁人様は私の両手を持って引き起こしました。魁人様の足の上に座るような、さっきもした座位の形でした。

「手を離して後ろに持っていきなさい」

私は無意識のうちに魁人様に抱きついていましたが、その手を捕まれ後ろに回されました。

「後ろに手を着きなさい」

私の腰から背中を支えながら後ろに身体を倒されました。魁人様も後ろに少し身体を倒し、横から見ると二人の股間を頂点にしたVの字のような姿勢になりました。

「あぅっ・・・」

オマンコの入り口を支点にして魁人様のモノが膣の上側をグッと圧迫してきてやっぱり声が出てしまいました。姿勢が変わると確かに当たる場所や当たる強さなどが変わって、違う刺激になります。

「今、上に当たっているのは分かるな。この体勢で動くと・・・」

魁人様がお尻を上げ下げするようにしてチンポの抜き差しを始めました。

「ああーーー、ああぁーーー、ああぁーーー」

魁人様のチンポの先がオマンコの上の壁を押し付けたまま奥から入り口近くまで擦り上げました。Gスポットとその前後を一緒に擦られて、また恥ずかしい声が止まらなくなりました。

「ああ、ダメぇーーー、ああぁーーー、出ちゃうーー」

Gスポットへの刺激でまた潮を噴く感覚が湧き上がってきました。

「ふふ、大丈夫だ。さっき出すものは全部出させたから何も出ないよ。自分でオマンコを見てみなさい。私のモノがお前のマンコを貫いているところが良く見えるぞ。それを見ながら逝きなさい」

「ああーー、あぁぁーーー、逝くーーーー」

魁人様の長い肉棒が私のオマンコの入り口を引きずりながらズルズルと出入りしてオマンコ全体を拡げられ擦られる感覚は、指でされるより強くアクメを呼び起こしました。意識の中では完全に潮を噴いていましたが、実際には白濁した愛液が魁人様のチンポにまとわりついて流れていただけでした。

「ダメッ、ダメぇーー、逝ってるから、もう逝ってるのーーー」

「遠慮せずさっきのように何度も逝きなさい。噴くものも無いから好きなだけ逝っていいぞ」

魁人様は動きを止めてくれず、オマンコの上の壁を擦り続けました。

「あぁーーー、ああぁーーー、あぁーーーー、あああーーーーー」

連続で逝かされて何も考えられず、私はもうただ喘ぎ声を垂れ流すだけの人形になっていました。

「ふふ、いい声で鳴けるようになったな。ほら、ほら、まだ逝ける、もっと逝きなさい」

「あぁーーー、逝くーーー、ああぁーーー、逝く逝くぅぅぅーーーー、あああーーーーー」

ただ叫び続けるだけになっていましたが、逝く事を告げないといけないという意識だけはあったので、何とか“逝く”だけは言えていたと思います。

「ふふ、また逝きっぱなしになりそうだな。これぐらいにしておこうか」

魁人様がやっと動きを止めてくれました。

「この形は気持ちいいだろう? まだ奥の快感を知らない女ならこっちの方がいいかもしれない。Gスポットはマンコの中で一番わかりやすい性感帯だからな。では次だ」

魁人様が私を抱き起こして、また私に騎乗位の体勢を取らせました。

「さっきは佳織の気持ちいい動きを教えてやった。今度は私の目を楽しませてくれよ。身体をその体勢でキープ出来なくなったら私の胸に手を付いていいから倒れ込まないようにしなさい」

今度は魁人様は下からチンポを抜き差しし始めました。

「うっ、あっ、あっ、あっ・・・」

強く突き上げるというよりはゆっくり大きく動かすという感じでした。ゆっくり動いている分だけ魁人様のチンポの挿入感が強く感じられました。そのまま徐々にペースが早くなってくると勢いで私の身体も上下するのですが、自分の体重がかかるため奥まで突き上げられる感覚が強まっていきました。

「フフッ、佳織、今自分のデカ乳がどうなってるか良く見てみろ」

魁人様に突き上げられる動きでおっぱいが上下に激しく揺れていました。胸が大きくなり始めた頃から、衣服の上からでさえ揺れる胸に浴びせられる視線にずっと悩まされていたのに、それよりずっと恥ずかしい状態で魁人様に視姦されていました。

「デカ乳を千切れそうになるほどぶるんぶるん揺らして恥ずかしくないか?」

魁人様は私が恥ずかしくない訳がないことを分かっていてわざと私の羞恥心を煽るような言い方をしてきます。

「うぅ・・・見ないで」

「見ないわけないだろ。この姿勢はデカ乳を揺らしているのを見るのが楽しいんじゃないか。デカいだけじゃなくて乳首もビンビンに勃起させてるぞ」

言いながら魁人様が指で揺れる乳首の先を掃くように撫でてきました。

「あっ、ダメッ、いや、いやぁーーー」

オマンコを下から突き上げられながら敏感になりきった乳首を刺激されて私はまた一気にアクメに上り詰めました。

「い、逝くっ、逝きますーーーー」

絶頂で身体が支えられなくなって前に倒れ込みそうになりましたが、魁人様が両手をおっぱいの下に入れて支えて下からの突き上げの速度を増し、さらに支えた手の指で乳首を摘んで転がしてきました。

「あぅ、ああん、ダメ、また逝っちゃうーーーー」

何度も逝かされて敏感になった身体はすぐに次のアクメに向かい止まらなくなりました。

「いいぞ、そら、もっと鳴け、もっと逝って良い鳴き声を聞かせなさい」

「イクイクイクぅ・・・ああぁ・・・逝っちゃう・・・ああーーー」

連続で逝かされてもう自分がどうなっているのかも分からなくなっていました。気が付くと完全に前に倒れ込んで魁人様に覆いかぶさる姿勢でまだ下から突き上げられていました。

「あぁ・・・、もうダメです・・・、お願い、止めて・・・」

「フフッ、一度ここでとことん逝ってみるか?」

魁人様が下からすごいスピードでピストンしてきました。

「うぐうぅぅ・・・・、あぁぁぁ・・・・」

逝き過ぎて意味のある言葉を発することが出来ない状態のまま意識が無くなっていきました。


[38] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/12/22 (水) 22:20 ID:HPC/vP.A No.133671
いったい何回逝くんでしょうか?
毎回の逢瀬でもこれくらい逝っていたら、体力持たないのでは?


[39] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/12/26 (日) 17:00 ID:CyEDvvGU No.133722
よしおさん、この時に限らず毎回数え切れないほど逝かされます。数え切れないと言うか途中からは分からなくなるのです。体力は、持ちません。終わった後は腰が抜けたようになり、すぐに立って歩くことは出来ないのでしばらくぐったりしたまま休憩しています。それより、次の日は全身が筋肉痛になってかなり辛いです。逝く時にかなり力が入るようです・・・。

----------------

“バチーン”、お尻がすごい力で平手打ちされて失神から目が覚めました。

「奴隷が主の上で寝ているのは感心しないな」

「うぅ・・あ、すみません」

寝ているのではなく、魁人様に責められて失神していたのに、そう言われてとっさに謝ってしまいました。

「さっきは騎乗位で女が気持ちいい動き方を教えたが、あれは男が気持ちいい動きじゃない。今度は男を楽しませる動きを教えてやる。主を楽しませるのは奴隷としての努めだからしっかり覚えなさい。」

男を楽しませる動きと言われてももちろん私にはわかりませんでした。

「男が挿入した後どうするか考えればわかるな? 男の代わりにお前の方からピストンしてやればいい。私に抱きついたまま男になったつもりで腰を振ってみなさい」

そう言われても男性がどうやっているのか意識したこともなかったので何となく恐る恐る腰を上下してみました。

「全くダメだな・・・そんな動きで男が喜ぶと思うか? さっき私が上からやった杭打ちピストンを真似してケツを私のチンポに打ち付けなさい。できる限り早く、深くだ」

そう言われて腰を振るのではなく、上下させるのだと気付きました。お尻を持ち上げて落とす、という動きを繰り返してみました。

「そうだ! やはり佳織はエロ偏差値が高いな。スケベな動きをすぐマスターしたな。あとは強さと速さだ。もう少し頑張ってみなさい」

動き方はわかりましたが、魁人様の言うように強くしたり早くしたりすると、魁人様のチンポが奥に強く当たって刺激が強くなり過ぎて逆に動けなくなってしまいました。

「ダメ・・・、動けない・・・、これ・・・気持ち良過ぎます・・・」

「自分だけ感じてどうする? 佳織は全く堪え性の無い牝だな。こういう風にやるんだ。覚えておきなさい。」

魁人様が両手で私のお尻をガッチリ掴んで激しく上下させました。

「あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁーーー」

激しくオマンコを突かれているような刺激に大声で叫んでしまいました。

「あっ、あっ、ダメえーーー、ああーーーーー」

既に何度も逝って敏感になっていた私はまたすぐに逝きそうになりました。

「ダメだ」

魁人様は私のお尻を持ち上げたところ、魁人様のチンポが抜けるか抜けないかギリギリのところで止めました。

「お前は本当にすぐに逝き過ぎだ。さっき散々逝かせてやったんだから少しは我慢しなさい。男を逝かせる腰使いを教えてるんだから自分が楽しんでばかりではなく少しは覚えようとしなさい」

そう言われても勝手に感じてしまうのだから私にはどうしようもありませんでした。

「仕方ない。ちょっと動きをゆっくりにして教えるからちゃんと覚えるんだぞ。いいな?」

今度はゆっくりと私のお尻を大きく上下させました。

「何も教えないとこういう風に大きなストロークじゃなくどうしても小さな動きになる。途中で抜けるのが嫌でそうなるのだろう。だが、私のように長いチンポはなるべく先から根元まで大きく動かすようにするんだ。抜けないようにするには、お尻を上げる時はマンコを締めてチンポの太さをちゃんと感じながら動かせ。そうするとカリのところで自然と引っかかるから、そこで逆に打ち付けるようにケツを下ろすんだ。下ろす時はマンコを緩めて早く下ろす。マンコを締めて、緩めて、締めて、緩めてをリズムに乗って素早く繰り返す。これを続けられたら男はたまらない。佳織のマンコでこれをやられたら本当に普通の男なら三こすり半かもしれないな」

詳しく説明しながら、私のお尻を上下させるスピードをだんだん早くしていきました。

「ほら、今言ったとおり上げる時に締めて、下ろす時に緩める。私ももちろん気持ちいいが、佳織もこの方が気持ちいいだろう?」

「あぁ・・・、気持ちいいです・・・、あっ、あっ、ああぁ・・・」

お尻を上げる時、抜く時にオマンコを締めると、魁人様のチンポにまるでオマンコが全部引きずり出されるような感覚になりました。スピードを上げられるとまたすぐ逝きそうになりました。

「まただ、佳織は本当に我慢ができないな。これじゃ練習にならないじゃないか」

「あぁ・・・、だって・・・」

「とにかく、自分でやらないとダメだ。まずはゆっくりでいいから言った通りにやってみなさい。下ろす時に一番下まで降ろさずに上げるようにすれば少しはマシだろう。チンポにズンズン奥を突かれたら我慢できないだろうから」

魁人様に言われた通りにまずはゆっくりとお尻を上下させてみました。上げる時にオマンコを締めるように力を入れると魁人様の太さが一層強く感じられたまらない快感でしたが、とにかくスピードを上げずに我慢しながら続けました。

「あぁーー、あぁーーー、あぁぁーーー、あぁーーー」

自分で腰を振っているのに声が止まりませんでした。ゆっくりと動かしているので、何とか逝く事は我慢できているのですが、その代わりに逝きそうな快感がずっと続いて頭がおかしくなりそうでした。

「ふふ、自分で腰を振って鳴いている気分はどうだ? 私は奴隷に自分で鳴かせるのが好きだからとてもいい気分だぞ。もっともっと鳴かせてやるから覚悟しなさい」

“もっともっと鳴かされる・・・” 自分で腰を振って鳴かされることに恥ずかしさ、惨めさを感じていた私は“もっともっと”と言われて本当に泣きたい気持ちでした。

「これ以上スピードを上げたらまた佳織は我慢できなくなるからここで止めておこう。実際はこの調子でできる限り早く腰を動かすと覚えておきなさい。」

魁人様のお許しが出てホッとした私は身体の力が抜けて魁人様に抱きついたままぐったりしてしまいました。

「フフ、また休もうとしているな。まあ自分で動いたことのない佳織にいきなりはきつかったか。だがフェラやパイズリだけじゃなく、セックス自体でも男に奉仕できるようになったわけだから、また女としてのレベルが上がったと喜びなさい。まだまだ、もっとレベルを上げてやるぞ」

魁人様に言われた“マグロ女”という言葉を思い出しました。それまで自分から動くなんて考えてもいませんでしたが、それで女としてのレベルが上がったと言われてその時は頭が混乱していました。

「これからはセックスの時、自分で動くことを仕込んでやるからな。しっかり私の言う事はしっかり覚えておきなさい」

“もう完全に魁人様の奴隷として仕込まれてしまうのだな”とぼんやりと考えていました。


[40] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/12/27 (月) 15:37 ID:srqzx2sQ No.133724
更新ありがとうございます!
"鳴かされる" "仕込まれる" いい言葉ですねー。
どんどん いい女性になって行ったんですね?


[41] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コスモス :2021/12/27 (月) 18:22 ID:n7BPXX3s No.133725
佳織さんは魁人のマゾ奴隷として調教されて行った過程がよくわかります。私の妻も私がある調教師に委ねたことで、昼間の公園でも平気で全裸で歩くように躾されました。命令に従った次は、3人の男達により3穴責めが待っていました。妻はアナルで受ける快感に至福の興奮で何度も逝かされていました。3穴責めは、時として3時間も継続することがありました。逝っても逝っても逝かされ、主に奴隷になると約束していました。
 主は、私とのセックスは禁止しないが、妻を呼び出した時はすぐにくる事を約束していた。陰毛を剃られ、アナルの毛も剃られ、主は妻の破廉恥な写真を1000枚以上撮影されていた。1週間の調教を行うと言われ、妻は主の屋敷に行きました。4日目と5日目は見学が許されました。そこには想像もできないハードな調教に耐える妻がいた。両足首を吊られ、口でペニスを咥えて精液を飲み干すまで続けられた。主の25センチのペニスを根元まで咥えて精液を放出され、顔は涙と鼻汁とよだれ塗れになりながら主に尽くしていました。セックスは子宮に中出しされて逝く姿を見せ付けられた。
 余りの恐怖に私の方がビビッていました。1週間の過程を終了したということで乳首にピアスを入れて帰宅しました。帰宅するなり全裸になって、
「身体が疼くの----」
 と言って抱き着いてきました。

 魁人さんに妻を委ねたく思っています。


[42] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/12/30 (木) 02:22 ID:JOtyJVhc No.133732
仕事納め 年末休みだね~ 佳織

人妻が・・・メスに 堪らないですよ いや・・・今も 欲しくなりますね~

そんな 身体に 心に 堕ちた 佳織さん

この年末休みは・・・どうしちゃうのかな


[43] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/12/30 (木) 11:31 ID:spb/Q6E2 No.133735
ご無沙汰しております
今年もあと二日ですね
来年こそは素敵な主に出会えることをお祈りしております
いつも楽しく拝見しておりますが、セックス奴隷として仕込まれることに幸せを感じておられるようですね でも、マゾの本性が垣間見えて楽しいですよ
まだまだマゾの深みに嵌っていただきたいですね、狂うほどのセックスだけではないので
ますますのご発展をお祈りしております
投稿を楽しみにしております


[44] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  にし :2022/01/02 (日) 08:23 ID:8WmzBpQM No.133748
佳織さん、昨年はお世話になりました。
今年も宜しくお願いします。
性奴隷に堕ちていく様がよくわかり、自分自身の未熟さを
痛感しつつ、佳織さんのみだれっぷりに興奮します。
続きが待ち遠しいです。


[45] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/02 (日) 11:15 ID:E.jKLKpI No.133750
新年おめでとうございます
本年こそは、女としてマゾとしての喜びを満足させてくれる人たち男性女性年齢には関係なく出会えること開花されることをお祈りしております
この後も続けていただければと思います


[46] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2022/01/02 (日) 20:19 ID:Oce3PO.A No.133751
よしおさん、誰にとって“いい女性”になったのか・・・
コスモスさん、凄い話過ぎて私では付いていけません・・・。何度か書きましたけど、私は複数というのは経験無いですし、25cmだと絶対奥まで入らないと思います・・・。魁人様でも20cmくらいだと思います・・・。
修司さん、いつもコメントありがとうございます。年末年始も特に何もなく一人で暇にしています。
大阪さん、マゾとしての深み・・・私も相当なところまで仕込まれたと思いますけど、きっと詳しい人から見たらソフトなんでしょうね。今のところ次の方を求めてはいないです。
にしさん、コメントありがとうございます。このままダラダラと続きを書いていて良いのか、ずっと悩んでいます。書いてみると以外に思い出せるので続けるのが苦になる事は無いのですが、思い出すと・・・正直またと思ったりもしますので・・・

---------------------------------

「次は今の応用だ」

魁人様は倒れ込んでいる私の上半身を起こして、お尻を少し持ち上げ、挿入されたチンポを軸にぐるっと半回転させました。魁人様の顔に背を向けた形になりました。

「この格好で今と同じように腰を上下に振ってみなさい」

「この格好で・・・こんなの恥ずかし過ぎます・・・」

魁人様の目の前でオマンコがチンポを咥えこむ様子をまじまじと見られてしまうことに強い抵抗がありました。

「今さら何を言っているんだ。佳織のマンコに私のチンポが出入りするところを見たいから言ってるんだぞ。男なら誰でも見たいし、こういうところを見せるのも奉仕の内だ。経験の浅い男にこれを見せたらすぐ射精するぐらい興奮する体位だぞ」

確かに“今さら”恥ずかしがっても仕方無いとは思いましたが、そう思っても恥ずかしい気持ちがなくなる訳でも無く、やはり固まったまま動けませんでした。

「本当に手間のかかる女だな。まあ、すぐに自分からイヤと言うほど腰を振る淫乱マゾになるんだがな。仕方ない、少し手伝ってやる。前向きの時はやらなかったが、今度は垂直にチンポの出し入れからやってみよう」

魁人様は私の両足をM字の形で両側に着かせました。その体勢でお尻を両手で持ち上げ、落とし、をゆっくり2、3回繰り返しました。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」

さっきの杭打ちピストンと比べ、垂直に突かれる形になるのでオマンコの壁を擦る力は弱いのですが(と言っても魁人様のモノですので、ぎっちりと擦られています。角度が付いていると片側の圧力というか摩擦がすごいのです)その分子宮をダイレクトに突かれている感じで衝撃がすごかったのです。

「これを自分でやれるようになってもらうぞ。ただ、これは足腰が強くないと苦しいんだが、佳織はちょっと足の筋力が無いから難しいかもしれないな」

しゃがんだ状態で膝を屈伸させるのですから自分でやるのはかなりきついし、すぐに疲れてしまいました。

「慣れれば無駄な力を使わずにできるようになるからゆっくり覚えればいい」

実は足がきついだけでなく、奥をズンズン突かれる形になるので逝きそうになるのを何とか我慢していました。嫌でもポルチオを刺激する形になるので足に力が入らなっていました。

「次はバック杭打ちだ。身体を前に倒してさっきと同じように尻を上下に振りなさい」

これ以上逆らえるはずもなく、さっき覚えたばかりの動きを思い出してやってみました。

「フフ、本当にイヤらしい眺めだな。佳織のオマンコが自分からズブズブと私のチンポを呑み込んでいくぞ」

魁人様に煽られてそのイヤらしい光景を想像しましたが、この時はまだ漠然とオマンコが丸見えになるから恥ずかしいとか、そういう風に感じていましたが、もう慣れてから撮られた動画を見た時は、こんな恥ずかしい格好だったのかと、より強い恥ずかしさが蘇ったのを覚えています。

「よし、このイヤらしい動きで一度自分で逝ってみなさい」

言われなくてもこの時私の身体は勝手に絶頂を求めて腰を振るスピードを上げていました。さっき覚えた通り上げる時にオマンコを締めるように意識すると魁人様のチンポのカリがオマンコを削って引きずり出されるような感覚でした。

「ああっ、はい、もう・・・、あぁーーー、逝く、逝く、逝きますーーーー、あああーーーー」

もう自分がどんなにイヤらしいことをしているか考える余裕もなく一気に絶頂に達しました。

「このスケベな腰使い、良く覚えておきなさい。男はこれを見るのが大好きなのだよ」

私はアクメの余韻で前に倒れたまま動けませんでした。

「休んでいる暇は無いからな」

チンポを挿入されたまま今度は横向きに寝かされました。寝た姿勢でバックからゆっくり抜き差しを再開されました。

「あっ、あぁーー、あぁーー、あぁーー」

身体はもうクタクタでしたが、抜き差しされると意思とは無関係に自然と声が出てしまいました。

「これも初めてなんだろうな。意外にいいだろう? ゆっくり動けば男も楽な体位だ」

どうなっているか分からないのですが、中の当たり方が違い新しい刺激に声が止まりませんでした。

「フフ、いい声で鳴くな。これも佳織のいいところだ。もっと鳴いて楽しませてくれよ」

そう言いながら魁人様が片足を持ち上げて大きく足を開くような姿勢にされました。

「ほら、こうするとチンポがズブズブ入るところが前から丸見えになるぞ。AVの定番体位だな。佳織も自分のマンコがどうなっているか見えるだろう」

魁人様の言う通り、私のオマンコに魁人様のモノがズブズブと突き刺されていくのがはっきりと見えました。私の愛液でテカテカと光っている巨根が私の小陰唇を巻き込み引きずり出しながら出入りしていました。魁人様はスピードを上げることなくゆっくりと動くのでそのイヤらしい様子がはっきり見えるのです。

「あぁ・・・、ダメ・・・、こんな・・・、あっ、あっ、恥ずかしい・・・、ああぁ・・・」

「さっきも言ったがAVでチンポがグッサリ刺さっているところを見せるための体位だからな。それは恥ずかしいだろう。マン汁たっぷりのスケベマンコを良く見なさい」

自分の性器が溢れ出した愛液で卑猥な水音を立てている状況に頭がおかしくなりそうでしたが、同時に興奮している自分にも気がついていました。

「ああーん、あぁ・・・、あっ、うっ、あぁーーー」

魁人様が抜き差しするたびに恥ずかしい声が出るのを止めることが出来ませんでした。魁人様が抜き差しのスピードを上げるとまたすぐに逝きそうになりました。

「あぁ・・・、あぁ・・・、もう・・・また逝きそうです・・・」

「フフ、また逝くのか? そんな簡単に何度も逝くマゾマンコはちゃんとそう言いながら逝かないといけないな。逝く時は“佳織の淫乱マゾマンコ逝かせていただきます”だ。言えるまで逝かせないからな。さあ、言いなさい」

逝く事を告げる恥ずかしさにようやく慣れてきたのに、もっと恥ずかしい言葉を強制されて困惑しましたが、もう今にも逝きそうだったので、私はその通りに言うしかありませんでした。(言わないともっと恥ずかしい事を言わされると思いました)

「佳織の・・・マゾマンコ逝かせていただきます・・・」

「淫乱が抜けてる。それに声が小さい。もっと大きな声ではっきり言いなさい」

小さな声では魁人様が許してくれません。そうなることは分かっていましたが、声がちゃんと出ずに何度もやり直しをさせられ、結局大きな声で言い直すことになってしまいました。

「佳織の淫乱マゾマンコ逝かせていただきますーーー」

もう叫ぶような声になっていました。

「よし、良いぞ、淫乱マゾマンコ逝きなさい」

魁人様の許しが出たら一瞬も我慢出来ませんでした。

「ああーーーー、逝っくぅーーーーーーー」

もうこの頃は自分で身体を制御することは全く出来なくなっていました。


[47] ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コスモス :2022/01/04 (火) 08:44 ID:LkSEjV/Q No.133761
佳織さんの体験は凄いことです。私は女ではないので解りませんが、体内に3本の肉棒を咥えることは女の最高の至福だと妻から聞きました。若い時のようにパワーが無くなり、持続力も減少してきました。女は、出産後30代、40代が一番感じるようになったと話しています。前よりもアナルが快感であることも教えられました。
 妻が男達と交尾している破廉恥な姿を撮影することが私の生き甲斐になっています。自宅に戻って
妻の穴に挿入して精液を吐き出すことが私の唯一の楽しみになりました。

 男は50歳を越えると役に立たないことを実感しています。時々、バイアグラの力を利用して孫くらいの女と交尾することが密かな生き甲斐になりました。お恥ずかしいですが-----。


[48] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/05 (水) 04:59 ID:YYcF7PsA No.133774
あけましておめでとうございます。
今年も佳織さんの調教記録お待ちしております。マイペースで良いので宜しくお願いします。
体の制御が効かないくらいの快楽は やみつきになりますね。


[49] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/01/05 (水) 23:46 ID:6xwkvAX2 No.133792
こんばんは!

佳織さん

お正月 大人しくしていたのかな

仕事も始まりましたね!

厭らしく 逝っちゃう、「佳織の淫乱マゾマンコ逝かせていただきますーーー」

自分の身体が メスになって 身体に快楽を刻まれましたね M奴 佳織として


[50] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  一太郎◆74SvQY :2022/01/07 (金) 12:07 ID:DDdr.nTs No.133821
佳織 様

初めまして、還暦過ぎの妻帯者です。
一昨日1月5日から前スレも含めて一気に読ませていただきました。
佳織様の体や心がどんどん開発、仕込まれていく描写に引き込まれました。
投稿を続けるのは、いろいろと大変でしょうが、楽しみにしていますので、無理のない範囲で続けていただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。



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