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ネット出会いの罠にかかってしまいました2

[1] スレッドオーナー: 佳織◇MdPuIE :2021/11/03 (水) 15:46 ID:9N0ljXZU No.133270
まさかここまで続くとは思っていませんでしたが、スレッドがいっぱいになったので新しくしました。


大阪さん、そんな楽しみ方が出来るのは大阪さんも魁人様と同じタイプの人なんでしょうね・・・。
修司さん、魁人様は私のマゾ性をうまく引き出していました。結局渡しがマゾだったということですね。

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一晩眠っても結局考えはまとまりませんでしたが、結局待ち合わせの場所に来てしまいました。理性ではダメだと思っていても、魁人様に植え付けられた快楽、そして掘り起こされた私のマゾ性質が私の行動を支配していました。

「ふふ、まあ来るのはわかっていたよ」

待ち合わせに現れた私に、魁人様は当然だというような顔で言いました。

「おっと、そんな顔で睨まれても困るな。ここへ来たのは佳織の意思なんだからな」

言われて気付きましたが、恨めしい顔で私は魁人様を睨みつけていました。自分の意思で来たのは確かなのに、それを魁人様のせいだと思いたかったのです。

「ここへ来たのだから覚悟は出来ていると解釈するぞ。覚悟の程を見せてもらおう」

魁人様は昨夜と同様、あまり喋らずに私をホテルに連れていきました。昨夜と違い、ごく普通のラブホでした。

「さて、決心は出来たと思っていいな? ではまず服を脱ぎなさい」

この時、私は頭の中は混乱して真っ白に近い状態でしたが、身体は既に興奮して熱くなっていました。何も考えられないまま下着姿になりました。一瞬の躊躇いの後、私は下着も取り、全裸になりました。それでも恥ずかしさで胸と股間は手で隠していました。

「これを着けなさい」

魁人様はソファに座ったまま黙って私が服を脱ぐのを見ていましたが、私が全裸になると首輪を私の前に投げてきました。

「これを・・・着けるのですか・・・」

今更とは思いましたが、やはり首輪には抵抗がありました。

「そうだ。私の奴隷には首輪を着けさせている。ビデオでみたはずだ」

確かに動画で見た魁人様の奴隷の女性は皆首輪を着けていました。その姿は私の頭に焼き付いていました。

「着けないのなら私の奴隷にはしない。もう二度と会うこともない、服を来て帰りなさい。」

魁人様にそう言われた私は衝動的に首輪を着けました。そして何かわからない感情が湧いてきて泣きながら叫んでいました。

「奴隷に、奴隷になります。魁人様の奴隷になります!」

頭の中がぐちゃぐちゃで、それしか言葉が出てきませんでした。ところが魁人様は冷ややかな目で私を見つめて言いました。

「全然ダメだな・・・他の奴隷に比べても最低だな」

この時の魁人様の冷たい目は今でも覚えています。でも、私はその視線にゾクゾクしてしまっていました。

「もう何をどうしたらいいか、どう言ったらいいかわかりません・・・」

泣きながら混乱していた私はそう言うのがやっとでした。

「仕方無いな・・・ではまず奴隷にふさわしいポーズでまっすぐ私の方を向きなさい。もちろん恥ずかしくてもどこも隠してはいけないよ」

魁人様はちょっと苦笑したような感じで言いました。冷たい目線かが柔らかくなって、私も少しだけ気分が落ち着きました。それで昨夜いろいろ考えていた恥ずかしい格好を思い切ってやってみました。

「ほう、出来るなら最初からさっさとやりなさい。それは良い格好だ」

その格好は床にいわゆるM字開脚で座り、両手で性器を外に引っ張って拡げた姿勢でした。正座や土下座も考えていましたが、女として隠すべきところを曝け出すことが一番奴隷にふさわしいと考えていた、その格好をしました。思い切った方が逆に恥ずかしさを忘れられるかもしれないと思っていました。

「真面目な佳織の事だから正座でもするかと思ったが、良い格好だ。そんな恥ずかしい格好でマンコをさらけ出していれば自然と奴隷の気持ちになれるだろう?」

魁人様に、“恥ずかしい格好”、“マンコを曝け出す”と言われて、恥ずかしさを忘れるどころか増す一方でした。魁人様はそんな私の姿をスマホで撮り始めました。絶対撮られてはいけない姿なのに、金縛りにあったように動くことが出来ませんでした。

「さて、奴隷宣言だが・・・まず、なります、はダメだ。お前が奴隷になるとかならないとか決定する権利は無い。私が佳織を奴隷にしたいと思うかどうかだ。奴隷になりたいならお願いしなさい。もう一度自分から望んで奴隷にしてもらったという事をはっきり認識するんだ。さあ、私のマゾ奴隷になりたいとお願いしなさい」

「奴隷にしてください・・・」

「ふう・・・全然ダメだ。一晩時間をやったのに全くダメじゃないか・・・。いいか、誰が、誰の、ただの奴隷じゃないだろ? マゾ奴隷にして欲しいとちゃんとお願いしなさい」

私はもう考える力もなく魁人様の言われたままの言葉を口にしていました。

「佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください・・・」

「佳織はフルネームで、だ。それと最後はちゃんとお願いします、だ」

「○○佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください。お願いします。あぁ・・・」

「私のマゾ奴隷になるということは、佳織の身体は私が好きなように使っていいんだな?」

「はい、私の身体は魁人様の自由に使ってください」

「もう佳織にはセックスはもちろん、オナニーの自由も無くなるぞ。私の許可なく逝くことも許さない。それでいいんだな?」

「はい、それでいいです。あぁ・・んん・・・・」

魁人様に誘導されるままの言葉しか出てこなくなって、自分が言葉を発するたびに身体がおかしくなっていきました。

「マン汁ダラダラ垂らして、もう逝きそうになってるな、佳織?」

実はこの時の記憶は全くありませんでした。後から動画を見て、自分が何を言ってどうなっていたのか知りました。

「はい、もう逝きそうです。あぁ・・・」

「では本当に佳織が私の奴隷になったか確かめてみよう。私が5つ数えて逝けと言ったら逝きなさい」

「ああ・・・もう・・・」

「まだだ、まだ逝けない。1・・・,2・・・,3・・・」

私は恥ずかしい格好のまま身体がブルブル痙攣し始めていました。

「4・・・,逝きたいか、佳織? もう我慢できないか?」

「あぁ・・・もう・・・あぁ・・・」

「自分で望んでマゾ奴隷になって、自分でマンコを拡げて見せつけながら、私の命令で逝く、嬉しいか?」

「ああ・・嬉しいです・・・」

「よしそれでは逝かせてやろう。5! 逝け、逝きなさい!」

「ああぁーーー、逝くぅーーーーーー」

私は身体をガクンガクンと痙攣させながら絶頂に達して崩れ落ちてしまいました。


[101] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コン :2022/03/13 (日) 17:54 ID:FnZ7xt/A No.135164
多目的トイレでのオナニーショウも指の数も増え、魁人氏の操り人形に・・
マインドコントロールと快楽コントロールも順調に進んでますね。
それにしても、佳織さんの几帳面な性格が感じられます。休日の更新は
欠かさないですね。
あちらも満スレになってますよ!


[102] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/03/15 (火) 21:49 ID:85I18LXk No.135165
公衆トイレで全裸になる事すら異常な世界にハマってるのに、
便座に腰掛けて大股開いて指3本マンズリ始めるなんて ドMの佳織さんしかできませんねー!


[103] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/03/16 (水) 02:18 ID:RRl5J3Ko No.135166
こんばんは

いいですね~ 嫌らしく 堪らないです。

佳織さん

佳織自身も“脳逝き” 固執でオナさせられて・・・

トイレの中で全裸になってマンコからマン汁垂れ流している

堪らない マゾ!!


[104] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/16 (水) 13:05 ID:/Cr/oUxg No.135169
ますます楽しんでいますね
思い出してマン刷りしているのじゃないですかな
マゾの癖を仕込まれると、思い出してたまらなくなりますよね


[105] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/20 (日) 16:56 ID:dgT1i7sI No.135184
コンさん、たしかにマインドコントロールというか洗脳されていった感じですね・・・。
よしおさん、異常な世界なんですが、だんだんわからなくなってくるのです。
修司さん、愛液は自分の意思ではどうにもならないんです。
大阪さん、楽しんでるなんて言わないでください。マゾの癖、何というか・・・分かります。

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「そうか、それは良かったな。佳織は恥ずかしい事をさせられるのが大好きだからな。じゃあ、次は別の恥ずかしい事だ。指を4本にしなさい」

「そんな・・・無理です・・・」

「無理じゃない。4本も簡単に入ると断言するよ。佳織のマンコは指4本ぐらい簡単に呑み込むマゾマンコなんだよ。早くやりなさい」

簡単に入る、と言われても信じられない気持ちしかありませんでしたが、逆らうのも無理だと思ったので、一旦挿入していた3本指を抜いて小指も重ねて4本指をなるべく小さくまとめようとしてみました。

「そうだ、そうやって束ねてみたら意外と細く感じるだろう? 私のチンポの太さを思い浮かべてみなさい。まだ佳織の指4本の方が細いんじゃないか?」

そう言われてみれば確かに魁人様の先の方が太い気がしました。

「さあ、思い切って入れてみなさい。簡単に入るはずだ」

4本の指を束ねた先をオマンコの入り口に当ててぐっと力を入れました。

「あぁっ・・・」

信じられない事にウソのようにズルっと4本が入ってしまいました。

「ほら、入るじゃないか。さあ、そのまま奥までグッと押し込みなさい」

言われるまま4本指を奥まで挿入しようとしました。さすがに根元の方は太くて抵抗が強かったのですが、力を入れると根元までぎっちりと入ってしまいました。

「奥まで入ったな。では私に犯されていると思ってそのまま4本指を出し入れしなさい」

確かに魁人様に犯されている時のようにオマンコがぎっしりと埋められている感覚でした。貫かれる感覚さえあって、口が「お」の発音のように勝手に開いてしまいました。言われた通りにその指を出し入れすると勝手に声が出てしまいました。

「あっ、おっ、おぉ・・・」

「声は我慢しなさい。いくら店の隅で人がいないと言っても佳織のデカいよがり声が響いたら人が見に来るぞ。声は出さずに早く動かしなさい」

なんとか声を押し留めながら4本指を出し入れしました。もうオナニーではなく完全に太いもので犯されている感覚でした。

「あぁ・・・やめて・・ダメ・・・逝っちゃう・・・」

「ダメだ、私の許可なく逝くことは許さない。指を止めなさい」

「ああ・・・、これダメです・・・こんなの・・・」

「ダメだ。逝かせない、と言われたら絶対に我慢しなさい。勝手に逝ったらそのままの格好で売り場に出させるぞ」

まさかそんなことは、と思いながらもそれはどうしても避けたいので我慢するしかありませんでした。

「よし、もう一回我慢しながらズボズボしなさい。どうしても我慢出来なくなりそうだったら“マゾマンコ、ズボズボ止めます”と言って指を止めなさい。そう言えば止めることを許可する。さあ、やりなさい」

もう一度4本指で抜き挿しを再開しました。犯されている感覚でおかしくなりそうでしたが、声を我慢しながら、逝かないように我慢しながらズボズボしましたが、やはりすぐに限界が来てそれ以上抜き挿ししたら逝ってしまいそうになりました。私はもう言われた通り叫ぶしかありませんでした。

「マゾマンコ、ズボズボ止めます!」

「あ、言い忘れていた。誰のマゾマンコかちゃんと教えてくれ」

もう何も考えている余裕の無い私は反射的に繰り返していました。

「佳織のマゾマンコ、ズボズボ止めます!」

「そうか、佳織、良く我慢できたな。少し我慢出来る時間が伸びてきたぞ。その調子だ。では一旦指は抜いて、次に行くぞ。例のディルドは持ってきているな?」

魁人様のモノを思わせる特大のディルドは言われた通り持ってきていました。

「はい、持っています・・・」

「ではそれを出して私のチンポだと思ってフェラしなさい。私にするのと同じように先から玉までちゃんと舐めて、咥える時も奥まできっちり咥えるんだぞ。さあ、やりなさい」

かばんからディルドを出しましたが、見られていると思うと、舐めたり咥えたりすることにためらいがありました。本物のチンポを何度も舐めているのにとは思うのですが、道具を相手にそれを再現することに抵抗がありました。

「佳織、こんなところで無駄な時間を使わずにさっさと始めなさい。それとも売り場のベッドの上で全裸オナニーがしたいのか? まさか本当はそれがしたいんじゃないだろうな・・・」

私の僅かなためらいも魁人様には揶揄するための材料にしかなりませんでした。ためらえばためらうほど恥ずかしい事になりそうなので覚悟を決めて舐め始めました。教えられた通りに先から横、裏筋、舐め回して金玉も口に含んで転がしたりしました。

「あ、そうだ、佳織。チンポを咥える事だが、フェラと言うのもやめて、これからは“口マンコ扱き”と言うように。マンコにチンポを入れて奉仕するのは“マンコ扱き”、口で奉仕するのは“口マンコ扱き”だからちゃんと覚えておきなさい。私の意思で私が動く時以外はこう言うことを忘れないようにしなさい」

“フェラ”でも口に出して言うのは恥ずかしいのに、その言葉さえ取り上げられて“口マンコ扱き”というこれ以上ない恥ずかしい言い方しかさせてもらえなくなってしまったのでした。

「さあ、そろそろディルドを咥えてもらおう。始める前に何と言うかは“マンコ扱き”の時に教えたな。ディルドを私のチンポだと思って言ってみなさい」

もう抵抗は諦めて私はその言葉を口にしました。

「口マンコ扱き、させていただきます」

「よし、奉仕の時にどう言うかちゃんと覚えていたな。さすが佳織はエロ偏差値が高いな」

もう褒められているのか何だか分かりませんでしたが、とにかく考えないようにしてディルドを咥えました。まさに“扱く“ように口をすぼめて先から中ほどまで口でチンポを犯すようにズボズボとディルドを出し入れしました。教わった通りに強く吸引しながら舌を小刻みに動かしていました。まるで本物のチンポに奉仕しているように必死に気持ちよくなってもらおうと錯覚していました。

「いいぞ、スマホ越しに見ていても佳織の口マンコ扱きが気持ちよさそうなのが良く分かる。あっという間にそこまで上達するとは本当に佳織は“口マンコ”で男に奉仕するために生まれてきたような牝だな。」

魁人様の言うことは聞こえてはいるのですが、私自身“口マンコ扱き”に没頭していました。しばらく続けていると魁人様が止めました。

「よし、一旦止めなさい。“口マンコ扱き”は完全にマスターしたな。では、もうひとつの佳織の“マンコ扱き”を復習しようか。」

“マンコ扱き”という言葉を何度も言われて、その言葉を聞いても強く拒否感がでなくなってきました。


[106] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コン :2022/03/20 (日) 17:10 ID:0w/LJydQ No.135185
佳織のマゾマンコ、ズボズボ止めます!・・・
セルフフィストファックまで、あと少しのところまで開発させられましたね!
それも多目的トイレの個室で・・
男性よりも小さな女性の掌とは言え、全てを飲み込むには拡張が必要でしょう。
5本の指の全てを飲み込み動かす調教も行なったでしょうね。
想像以上の快感だったでしょ?


[107] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/03/20 (日) 18:27 ID:ujvyVt7o No.135186
週末・・・連休だからね~

今週は・・・

堪らなく嫌らしい・・・穴だ 佳織のマンコは指4本ぐらい簡単に呑み込むマゾマンコなんだよ

指4本も 嵌る・・・ フィストも可能だね~ 子宮をグリグリ苛められやう 

子宮堕ち・・・


[108] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/20 (日) 20:10 ID:efKlqzC2 No.135187
果てしなく続く調教・・・
カイト氏は女性の調教に人生を賭けているとしか思えないですね。
なにが彼をそうさせるのでしょうか。


[109] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/03/21 (月) 23:10 ID:8kfc/OfM No.135206
いやー。セルフフィストfuck5本も夢ではないですね。
魁人様の口万個抜きは同じく逝く事ができないのですよね。。


[110] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/26 (土) 09:41 ID:pE75NrZU No.135230
こういう風に飼育されると、今では思い出して肉体が寂しくなるでしょうね

[111] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/27 (日) 14:43 ID:hVnpyVo6 No.135245
コンさん、指4本まではそんなに大変ではありませんでした。魁人様のモノですでに拡げられていたのだと思います。それ以上についてはまたいずれ書きますね。
修司さん、子宮堕ちってかなり興奮するワードですね・・・
おおづつさん、果てしなく続く調教というか、まだまだ始まったところです。魁人様が女性の調教にかける情熱は確かにすごいです。私だけではなく何人も調教しているのですから。
よしおさん、セルフ・・・まだ先の話になります。
大阪さん、寂しいかと言われれば肉体的には寂しくて仕方ありません。ただ、精神的なものとセットなので・・・

−−−−−

「“口マンコ扱き”もいいのだが、私は出来るなら佳織の”喉マンコ“で逝きたいから、”喉マンコ扱き“も自ら出来るようにマスターしなさい。ただ今日はもう時間も無いので普通に”マンコ扱き”のマンズリを見せてもらおうか」

“口マンコ扱き”で頭がボーッとしてきていたので魁人様が何を言っているのかすぐにわかりませんでしたが、魁人様の指示を聞いてまた恥ずかしい“ショウ“をしていることを思い出しました。

「佳織、そのディルドの裏には吸盤が付いているだろう? 便座の縁にそれを立てなさい」

魁人様が私に浅ましいショウをやらせる気なのが分かりましたが、命令通りにするしかありませんでした。

「そう、ではその上にまたがるように立ちなさい。ちょうどディルドの先が佳織のマンコに当たるぐらいになるはずだ」

私は言われた通りの姿勢を取りました。本当に魁人様の言う通りディルドの先がオマンコにちょっと食い込むぐらいになりました。

「何をするかはもう言わなくても分かると思うが、ただ腰を振ってマンズリをしてもらってもあまり面白くないので、私の掛け声の通りに上下してもらう。下、と言ったら腰を下ろす。上と言ったら腰を上げる。上げ下げする速さは私の声に合わせること。上ーーー、と言ったらゆっくり、上っと言ったら早くするんだ。わかったな?」

言っていることはもちろん理解出来ましたが、あまりにも屈辱的な強制マンズリに頭がクラクラしてきました。

「もう佳織のマンコはマン汁を垂れ流すぐらい濡れているからすぐ始めるぞ。あ、それから危ないのでちゃんと手すりを掴んで体を支えなさい。では最初はゆっくりだ。下ーーー」

言われた通り手すりを掴んでいるので安定して腰を下ろすことは出来ました。障害者用トイレを選んだのはこういうことも考えていたのかと思いました。さっきまでたっぷりと咥えていたので人肌に温まっていたディルドがゆっくりとオマンコの中に沈んでいきました。

「ああああっ」

ディルドの太さでオマンコを押し広げて入ってくる感覚がゆっくり感じられて、そのまま声に出てしまいました。

「ふふ、声は抑えないと外に聞こえてしまうぞ。ではしばらくはこのスピードだ。上ーーー、下ーーー、上ーーー、下ーーー、上ーーー、下ーーー、・・・」

魁人様のものとほぼ同じ太さのディルドがゆっくり出入りすると“削られる感覚”が戻ってきました。まるで魁人様のチンポで犯されている気持ちでした。

「そうやって私のチンポも扱いてもらうからな。やり方を良く覚えなさい。こうやってゆっくり抜き挿ししたらだんだん早くする。上ーー、下ーー、上ーー、下ーー、上ーー、下ーー、・・・」

魁人様の声に従い、魁人様に犯される。“マンコ扱き”をしているはずなのに犯されている感覚でした。

「ふふ、佳織のマンコはもうぐちゃぐちゃになってきているぞ。そうなったら更に早く動かす。上ー、下ー、上ー、下―、上ー、下ー、・・・、最後はマックスで上下する、上、下、上、下、上、下・・・」

めちゃめちゃにお尻を上下させている感覚で一気に絶頂に達しそうになりました。

「ああっ、ダメ・・・」

「・・・・上っ、止めなさい」

やはり魁人様は私が逝く事を許してくれませんでした。

「マンコ扱きは奉仕なのだから勝手に逝ってはいけないぞ。佳織はすぐに逝きたがるから、やはり私の許可、指示、命令がないと逝けないように躾けないといけないな」

私はマンズリショウでさえ、自分の意思で逝くことも出来ないように躾けられようとしているのだと思うと、また頭がおかしくなりそうでした。

「では我慢を覚えるためにローギアからやり直そうか。最初のテンポに戻してやり直しだ。このテンポでも佳織はそんなに長く我慢できなさそうだが・・・いくぞ、下ーーー、上ーーー、下ーーー、上ーーー、下ーーー、上ーーー、下ーーー、・・・」

ゆっくりしたペースに戻りましたが、さっき寸止めされた体はすぐにアクメを求めて急上昇し始めていました。1分もしないうちにまた逝きそうになってきました。

「い、逝きそうです・・・、もう、ああ・・・」

「ダメだ。逝くな。このペースのまま我慢だ。私の許可なく逝くことは許さない。そら、上ーーー、下ーーー、上ーーー、下ーーー、上ーーー、下ーーー、・・・」

「あぁ・・・、あぁぁ・・・・」

私は必死で何とか逝くことを我慢しました。体はもうアクメを我慢出来る限界を超えているのに魁人様の命令で逝かない状態をキープ出来るのが不思議でした。身体は魁人様の号令通り上下させ、頭の中では必死に“逝ってはいけない、逝ってはいけない”と何もかも忘れて集中していました。

「どうだ、我慢しようと思えば出来るものだろう? とにかく逝く時は私の命令か許可を得てからと身体と頭に叩き込みなさい。佳織の絶頂はもう私の管理から逃れられないと自覚しなさい」

絶頂を我慢することで消耗していた私は魁人様のいう事をぼんやりとしか聞き入れられませんでした。ただ、何となく許可なく逝っては絶対にいけないのだと受け入れるようになり始めていました。

「では最後に高速ピストンで我慢だ。早くなっても我慢するのは同じだ。どうしても我慢できなくなったら止めるからちゃんとそう言いなさい。もし、勝手に逝ったら売り場で全裸オナニーのお仕置きをさせる。ショッピングセンターで大恥を晒したくなければ我慢するしかないぞ。いいな、では始めるぞ」

今考えれば、そんなことが出来るはずもないのは分かるのですが、その時は免許証やその他の画像を撮られていたことや、他の奴隷の人のウェブページも見せられていたので、従うか晒されるかしかないと思いこんでいました。

「下ーー、上ーー、下ーー、上ーー、下ーー、・・・、下ー、上ー、下―、上ー、下ー、・・・、下、上、下、上、下・・・」

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・・・・」

一気に抜き挿しの速さが上がって声を我慢することが出来なくなってしまいました。同時に絶頂直前まで押し上げられました。

「逝くなよ。許可なく逝ったらお仕置きだからな」

全裸で売り場に出されることだけは避けたくて、声は止まらなくてもアクメを我慢することだけに集中しました。すると不思議な事に絶頂の寸前で耐えることが出来ました。

「そうだ。私の命令がなければ逝けないように身体と脳に覚え込ませなさい」

私は心の中で“命令が無いと逝けない、命令が無いと逝けない・・・”と繰り返して絶対に逝かないように我慢を続けました。その状態でピストンがどれくらい続いたのか全く記憶にありませんが、ようやく魁人様が止めてくれました。

「よし、マンコをディルドから外しなさい。どうだ、逝きたくても逝けない感覚はわかっただろう? これから完全にこれをマスターするまで寸止めマンズリショウで躾けてやるからな」

“これを完全にマスターする・・・”、この時はもう頭もぼんやりして先のことは考えられませんでした。


[112] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/03/28 (月) 17:59 ID:U.PQG/9w No.135249
凄い! 自分で制御できる様になったんですね!
何に対してでも 覚えが早い佳織さんは素晴らしいです。
あちらのスレの画を見ながら読み返してみると、リアリティさが伝わって
興奮してます。 いやらしい。。。


[113] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/29 (火) 04:24 ID:J8j9MiTY No.135253
調教が超エグくてえげつないですが、それを詳細に記憶していて、すべて文章に起こせる佳織さんも相当すごいですよ。
どこかの山荘にこもって一週間ぶっ続けで犯してみたいですね。


[114] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/29 (火) 09:52 ID:00oRFax2 No.135257
今となっては懐かしく充実した調教飼育
心も体も彼の物になった異常な幸せ
切ないでしょうな


[115] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/03/30 (水) 17:44 ID:JOtyJVhc No.135260
佳織さん

厭らしく堪らない!!

堕ちてますね~ マンズリ・・・メスになって! 

逝けって命令されないと・・・メス堕ち出来ない身体に・・・寸止めマンズリショウで躾けて

いいね もっと メスに奴隷に!!


[116] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/01 (金) 15:12 ID:moiC3Sqw No.135272
よしおさん、自分で制御出来るわけじゃないんです。そのあたりはこの続きで書きます。
おおづつさん、調教がエグいかどうかはともかく・・・さすがに詳細を全部覚えているわけじゃないです。ただ、何を言われたかは覚えているので、魁人様の雰囲気でたぶんこう言ったと思うように書いてます。
大阪さん、充実したと言われたらそうなのかもしれませんね・・・。
修司さん、寸止めを繰り返されるとどの奴隷も素直になるそうです・・・

--------------

「さて、これ以上やると佳織のよがり声で人が来そうだからそろそろ終わりにするか・・・」

身体がこれ以上ないくらい興奮していた私は“えっ、終わり・・・”と思ってしまったのでしたが、顔に出ていたようで、

「これで終わりでは不満かな・・・、ふふ、だが逝かせない。私の命令が無いと逝けないことを完全に覚えるまでは逝かせないよ。そうだな、今日はトイレにいることだし、潮噴きの復習でもするか。アクメ無しでも潮でも噴けば少しはすっきりするだろう」

前にお風呂場で自分でGスポットを擦って潮を噴かされたことを思い出しました。

「この間は逝きながら噴かせたが今日は逝かずに噴いてもらおう。元々潮噴きとアクメは無関係だから特に難しいことじゃない。今までは噴くのと逝くタイミングを合わせてやってたんだからな。佳織の頭の中では潮噴き=絶頂、となっているかもしれないがそれは違う。噴かせることを優先すると絶対にタイミングは合わないから、AVの潮噴きなんかはほとんど逝ってないと思うよ。まあ佳織のようにGスポットも早漏マンコなら何も考えなくても合ってしまうかもしれないが」

たしかに私の中では潮噴き=絶頂、というか絶頂すると潮を噴いてしまうようなイメージがありました。

「どこをどう刺激すれば潮を噴くかはもうわかっているな? ただ、今はかなり身体が出来上がっているから何も考えなくても噴きながらアクメしてしまいそうだから、しっかり我慢しながらGスポットを擦りなさい。さあ、そこに座って始めなさい、指は2本でいい」

ディルドの乗っていた時に溢れた愛液でグチョグチョになっていたオマンコは2本の指をはするりと吸い込むように飲み込みました。前にやった時と同じように指を少し曲げて掻き出すような動きでゆっくりと膣壁を擦りました。

「そうだ、またマン汁が溢れ出ているな。本当に佳織はマン汁垂れ流し女だな。まあトイレだからいくら垂れ流しても問題無いが」

私が愛液の多いことを言われるのが恥ずかしい事を知っていて魁人様は必ずそこを指摘してきます。でもいちいち反応すると余計に揶揄されるので指先に集中して掻き出す動きを続けました。さっきと同じようにとにかく逝かないように自分に言い聞かせながら擦り続けると、潮を噴く前の何かが盛り上がってくる感覚がせり上がってきました。

「あっ、もう出るかもしれません・・・」

「かもしれないじゃないだろう? もう佳織のマンコはそうなったら絶対に潮を噴くからな。さあ、そのまま強く擦って派手に潮を噴いて見せなさい。マンズリショウには潮噴きショウも入ってるからな。もちろん潮を噴いても逝くことは許可しないからそこだけは注意して噴きなさい。そら!噴け!佳織!」

もう私の指は魁人様の指のように勝手に動いていました。私自身は指に意識はなく、ただ“逝ってはいけない”と集中するだけでした。

“バシャッ、バシャッ、バシャッ”

ピュッピュッと噴くというより、溢れて噴き出すような激しい噴き方でした。便器の中に収まらず便器の前まで飛び散ってしまいまいした。

「ハハハハ、いいぞ、佳織。なかなか派手な潮吹きショウを楽しませてくれるな。さあ、出なくなるまで噴き続けなさい」

ただバシャバシャと潮を噴き出させる機械のように私の指は勝手に動いて止まりませんでした。

「うぅ、あぁ、あぁぁ・・・」

私はどんな感情がわからないのですが、涙を流しながら潮を噴き続けました。便器の前に大きな水たまりが出来るほど潮を噴いてようやく出なくなりました。

「公共のショッピングセンターのトイレで水たまりを作るほど潮を噴くとは本当にひどいマゾ女だな。売り場のベッドの上でなくて本当に良かったな」

“売り場のベッドの上で・・・”と聞いて恐ろしさに震える思いでした。“破滅”という言葉が頭に浮かんできました。

「そんなこと・・お願い、絶対イヤです・・・」

「まあそんな警察沙汰になるような事はもちろんしない。だが、それに近い事はいずれ喜んでするようになるさ。佳織は私が命じればどこでもマンズリショウをする女になる」

“どこでもマンズリショウ”、そんな恐ろしいことをサラリと言われて私は固まってしまいました。

「さて、先のことはともかく、まさかそのままにしておくわけにはいかないから自分の噴き出した潮はちゃんと掃除しなさい。早くしないとショッピングモールの閉店時間になってしまうぞ。」

その言葉に私も我に返ってすぐ掃除を始めました。予備のトイレットペーパーを使うのは悪いと思いましたが他にこれだけの水分を処理する方法が無かったので全部それで吸い取って流しました。

「後始末はちゃんと出来たようだな。トイレを汚してそのまま帰るような躾のなっていないマゾ牝を私は許さないからな。これからも汚したところは必ず掃除すること、いいね?」

「はい・・・」

当たり前と言えば当たり前ですが、“これからも・・・”と言われてまたこんなことがあるのかと暗い気分になりました。ただ、そのおかげで少し興奮も冷めました。

「それでは今日はこれで終わりにするから服を着て帰りなさい。家に帰ったら私にメッセージを送ること」

私も早くその場を離れたかったので、すぐに服を着て家路に着きました。

―――

疲れた身体で家に帰り着いた後、落ち着いてしばらくした後、魁人様にメッセージを送りました。

“無事に帰れたようで良かった。では旦那が完全に寝たらもう一度メッセージを送ってくるように”

深夜、旦那が寝た後でもう一度メッセージを送りました。

“今起きているのは私一人です”

“ちゃんと送ってきたな。それで佳織、もう寝たいか?”

魁人様はやはり私から言わせるつもりでした。私ももう我慢出来ませんでした。

“一度、ちゃんと逝かせてください”

“まあそういうと思ったよ。ドMの佳織があんなマンズリショウで寸止めされて我慢出来るとは思ってなかったからな。ではトイレに行ってさっきのようにTV電話アプリで私に掛けてきなさい”


[117] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/02 (土) 21:21 ID:kkM3ET9E No.135283
ご自分の口から平然と言えるようになりましたねお利巧ですよ
褒めさせていただきますよ


[118] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コン :2022/04/03 (日) 10:49 ID:3SLfRhbo No.135289
佳織さん すっかり魁人氏の意のまま、考えるとおりに心も身体も操られる肉人形に成長しましたね。
潮吹きの極意まで身に付け、、それも公共の多目的トイレで!
この投稿から想像するに警察の厄介になるかならないか、ギリギリの場所、場面でオナニーショウを
今後は展開し、完璧に魁人氏の所有物に堕ちたのでしょう。
そして、佳織さんの成長の痴態も魁人氏が管理するサイトにアップされ、他の所有奴隷や新規の奴隷
への参考資料として閲覧されたのでしょうね。
佳織さんが他の所有奴隷を見せられたように。
この時点で佳織さんの奴隷ランクは、どれ位だったでしょうか?


[119] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/04 (月) 00:42 ID:8PWoyHq6 No.135309
大阪さん、褒められても・・・
コンさん、操られる肉人形・・・確かにそうですね。さすがに警察のお世話になるような場所ではないですが、野外というかそういう場所ではいろいろと・・・。魁人様の所有物と言われるとそうでした。
私の写真やビデオはサイトにアップはされていましたけど、他の人に見せられていたのかは今まで意識していませんでした・・・きっと見せられていたんでしょうね・・・。奴隷のランクはわかりませんが、この時は3人目と言われていました(奴隷になった順で)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私はすぐにトイレまで行ってアプリで魁人様に通話しました。

「早いな。走ってきたんじゃないか? 騒がしいと旦那が起きてくるぞ」

「寝室からは遠いし、もし起きてきても足音で分かるから大丈夫です」

「ふふ、やる気まんまんか・・・、そんなにマンズリショウの続きがしたいのか?」

「したいです・・・」

私は即答していました。一人でトイレに入ってもう頭も身体もその気になっていたのです。

「そんなにしたいか。ではやらせてやってもいいが・・・、一度しっかり自己紹介でもしてもらってからにしようかな。名前、住所、勤務先はわかっているが、それ以外は経験人数ぐらいしか聞いていないしな。では私の質問にしっかりスマホのカメラに向かって返答しなさい。はっきり話さないと何度でもやり直しだから一度で済ませたかったらちゃんと話すようにしなさい」

「はい」

“早くオナニーがしたい・・・”そればかりが頭をぐるぐる周り、私は魁人様に聞かれるまま回答していきました。

「○○佳織、31歳、xx県yy市出身です。yy市立gg小学校、gg中学校を卒業して私立のuu女子高校
からuu大学にエスカレーターで進学して今は株式会社wwの広報部で主にデザインの仕事をしています」

本当に自己紹介でした。でもまた私の個人情報が魁人様に知られたという何か圧力のようなものは感じました。

「初体験は大学2年生の時、友達の紹介で付き合ったKさんとです。Kさんとはその後数回しかセックスしていません」

「2人目は24歳の時、会社関係の合コンで知り合ったNさんです。Nさんともセックスは数回しかしていません」

「3人目は今の主人です。28歳で結婚しました。セックスはだんだん回数が減ってもうだいぶ前からセックスレスです」

恥ずかしいという感情は抑えて淡々と答えるようにしました。

「前に聞いた通り、セックス運は無いなあ・・・。では次の質問に行く前に・・・まだブラは付けているようだがパジャマだけを脱いで上下とも下着だけになりなさい。 ・・・そうだ、続けるぞ」

「身長は150cm、サイズは88-59-89、Gカップです。高校生の時から急に胸が大きくなって変なあだ名とか付けられてとてもイヤでした」

「始めてオナニーしたのは中1の時です。オナニーは乳首とクリトリスを指で触ります。中に指は入れませんでしたが、魁人様に教えていただいたので今は入れます」

「性欲は強い方だと思います。オナニーは必ず週3回以上、時間のある時は毎日していました。結婚してからはしばらくしていませんでしたが、セックスの回数と反比例して増えていき、レスになってからはほぼ毎日していました」

「オマンコはすぐ濡れてしまいます。いやらしい事を考えるだけで濡れてしまうので、いつも考えないように注意しています」

魁人様の質問がどんどんいやらしい方向に進んでいきましたが、あえて恥ずかしがらず淡々と答えていました。早くオナニーがしたかったからです。

「そして私と出会って変態ドM女として開花したというわけだな。そのままロクな男と出会わなかったらお前の身体は本当に宝の持ち腐れになるところだったな。神様に感謝だな。ところで、佳織は今マンズリがしたくてたまらなかったんだから、その変態マンコはもうぐしょぐしょに濡れているということか?」

「はい、さっきから気持ち悪いくらいショーツが濡れています」

「そうか、ではその股を突き出して私に良く見せてみなさい」

私は便座に浅く座り直し腰を前に突き出すようにしました。

「ふふ、確かに良く濡れているなあ。もうシミになっているよ。そのままパンツの上から割れ目を指で押さえて軽く擦ってみなさい。マンズリするんじゃなくてパンツの濡れチェックのためだから、ほんの少ししか力は入れないように。」

言われた通り割れ目に沿って軽くショーツを擦っていると、どんどん染みが大きくなってショーツの表面まで愛液が染み出してきました。

「やっぱりマン汁垂れ流しか。あんなキツキツのマンコなのにマン汁はゆるゆるでダラダラ垂れ流すんだから不思議なものだな。」

「ああ、もう我慢出来ません・・・お願いします・・・」

ここまで来てまだ焦らす魁人様にたまらず私から懇願してしまいました。

「はあ? 何をお願いしているのか全くわからないな。はっきり言いなさい」

もう恥ずかしさも忘れて叫んでいました。

「マンズリを、マンズリをさせて、逝かせてください!」

「ふふ、ちゃんと言えるじゃないか。マンズリという言葉もちゃんと覚えたな。あ、ただしあまり大きい声を出すと旦那に聞こえるからそれだけは注意しなさい」

興奮が高まって思わず声が大きくなっていました。でもそれくらい切羽詰まっていました。

「そうだな・・・、マンズリショウを見せたいと言うならやらせてやってもいいが、逝かせるかどうかは別問題だな」

「そんな・・・もうたまらないんです。お願いします、逝かせてください」

10日以上オナニーを禁止されて、今日ようやくオナニーを許されたにのショッピングセンターに入ってからずっと寸止めされ続けて身体も心も限界を超えていました。

「まあ、今日までかなり頑張ったから逝かせてやってもいいか・・・。だが、もちろん私の命令でしか逝くことは許さないぞ。それでいいんだな?」

「はい、魁人様の命令通り逝きます」

「そうか、ではブラを取って88cmGカップのデカ乳を曝け出しなさい」

ブラを取ってと言われた時にはもうブラを外し始めて、魁人様の言葉が終わる頃には取り終わっていました。

「ふふ、そんなに急がなくても大丈夫だ。では胸を鷲掴みでギュウギュウ揉んでみなさい」

言われるまま、私は両手でギュウギュウと胸を絞るように揉みました。こんなに強い力で自分の胸を揉むことは今までにありませんでした。

「佳織は乳首では簡単に逝けるようになったからな。今日はもう一つ上のレベルに行こう。私に絶頂を管理されて支配されると乳首すら触らなくても逝けるようになるぞ。」

何を言われても胸を揉むことだけが今の自分に出来ることなのであまり気にせず続けました。


[120] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/04/05 (火) 18:05 ID:ikOMk1ys No.135337
月曜日夜の投稿思いもよらずコメ遅れました。すみません!
ここまで発情したら 何でも言われる通りします 状態ですね。
魁人様は、本当に いやらしいマゾの佳織さんを お見通しで、どんどん新しい発情する責めを指示してる様な。。
まだまだ逝かせて頂く前に何かあるんでしょうか?


[121] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/04/06 (水) 02:12 ID:zGWRrda. No.135339
佳織さん

いいですね~ 益々・・・メスに

佳織は私が命じればどこでもマンズリショウをする女!


[122] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/13 (水) 22:50 ID:pSVMVHEs No.135405
よしおさん、投稿は曜日を決めている訳ではないので・・・。
修司さん、どこでもマンズリショウ・・・刺激的ですね。

−−−−−−−−−−−−−−

「そうやってギュウギュウ揉んでいると快感が盛り上がってどんどん乳首に溜まってくるぞ。乳首に溜まった快感が今度は胸全体に広がってくる。どんどんどんどん、まるで胸全体が乳首になったような快感だ」

不思議なことに魁人様の言う通りに乳首から胸全体が激しく感じてきました。

「あっ、あっ、あっ、あぁぁ・・・・」

「ふふ、佳織の胸はもう私に支配されているから、このまま揉み続けると乳首を責められている時と同じように逝ってしまう事になる。私に命令されたら必ずそうなる」

「あぁ・・・、あぁ、そんなこと・・・」

「必ずそうなる。自分で胸を揉むだけで逝く変態のマゾ乳になる。それでも逝きたいか?」

乳首で逝くだけでも自分の常識では相当恥ずかしいのに、まさか胸を揉むだけで逝く“変態のマゾ乳”にされる、というのは私の限界を超える恥ずかしさでした。でも、それでも、その時の私は絶頂を求める気持ちがはるかに強く、すぐに返答しました。

「逝きたいです」

「ふふ、変態のマゾ乳になっても逝きたいか。佳織はもう自分が変態のマゾ奴隷だと認めたということで良いんだな?」

ショッピングセンターからずっと焦らされていた私はもうどうなってもいいから逝きたいとしか思っていませんでした。

「認めます。認めますから逝かせてください」

「慌てなくても逝かせてやる。だが、そのまま私の命令でマゾ乳を揉んで逝ってしまったら私の命令が無いと逝けない本当のマゾ奴隷になるぞ。それでもいいのか?」

魁人様の言っていることが良くわかりませんでしたが、“はい、いいです”とだけ答えて胸を揉み続けていました。

「そうか、やっと私に完全に支配されるマゾ奴隷になる気になったか・・・。だがもう後戻りは出来ないぞ。私の暗示が佳織の奥深くに入り込むからもう逃れられない。私のアクメ人形になる。必ずそうなる。嘘だと思っても必ずそうなる。洗脳と言ってもいい。佳織の乳房全体が乳首と同じ感度になって、そのまま逝ったら私の命令が無いと逝けない身体になる。もうイヤだと言っても遅いからな。もう佳織の手は止まらない。自分で胸を揉んで逝ってしまう私のマゾ人形になるんだ」

逝きたい一心だった私でしたが、この魁人様の言葉には恐怖を感じました。まさか、と思ったのに手が止まらなかったのです。

「もう遅い。乳首から快感が胸全体に溶け出して必ず逝ってしまう。ほら手も止まらないだろ? 家のトイレで変態マゾ乳を曝け出して私の命令で胸を揉んで逝ってしまう、なんてイヤらしい女だ。ふふ、もう我慢出来ないな。さあ、逝きなさい、佳織、逝け!」

「い、逝く・・・・」

魁人様に“逝け”と言われた瞬間、乳首どころかまるで胸全体がクリトリスになったように快感が盛り上がりあっと言う間に逝ってしまいました。何とか声を押し殺すのが精一杯でした。

「ふっふっ、ははははは。逝ったな、佳織。もうお前の心と身体に深く暗示が入った。お前のセックスは完全に私に支配された。これからは私のマゾ奴隷として生きるしかないから覚悟しなさい」

ずっと焦らされていた身体は逝ったことで、何とか一息付けましたが、逆に頭がはっきりとして魁人様が恐ろしい事を言っている事が理解できました。

「どういう意味・・・・」

「どうもこうも、言葉の通りだよ。意外に簡単に堕ちたので私も少し驚いているくらいだ。お前は本当に才能があるな、マゾ奴隷の。」

私はますます混乱してしまいました。言っていることは理解できても、どういう事なのか理解が追い付いていきませんでした。

「ふふ、よくわかりません、という顔だな。さっきから何度か”暗示“と言っただろう。つまり佳織に強力な暗示がかかってしまったという事だ。普通は催眠と併用して暗示を刷り込む必要があるが、佳織は暗示にかかる才能が桁違いに高いので催眠無しで暗示にかかってしまったという事だ。」

“暗示”とか“催眠”とかショッピングセンターでも聞きましたが、詳しい意味はもちろん知りませんでしたから、そんな説明をされても何の事かわかりませんでした。

「さっきも少し説明したが、まあ詳しく知る必要もない。まあ、ずっと私の催眠術にかかっている状態になったとでも思っておきなさい」

“催眠術”はテレビで見たことはありますのでわかりますが、自分が催眠術にかかっているとは思えませんでした。

「意味がわからない、という顔だな・・・。催眠には難しい理論もあって私も完全に理解しているわけじゃない。私がやっているのは性的な暗示だけだ。私は奴隷には最終的に必ず暗示をかけて性的に完全に支配する。セックスに関することは、全て私に逆らえなくなって命令通りになる、ということだ。佳織も必ずそうなるが、今のところはアクメに関するところだけの暗示だ。今、佳織には私の命令が無いと逝けない、私に命令されると逝く、という2つの強い暗示がかかっているんだよ」

とにかく、魁人様の命令通りにしか逝けない、という事だけはわかりました。でも、まだ信じられない気持ちもありました。

「あまりペラペラしゃべるのはネタバラシになるので普通は言わないのだが・・・、強い暗示を掛けるためには深い催眠状態に落として無意識に刷り込む必要がある。SMと催眠は非常に相性が良いので、私のような素人催眠術師でもセックスの支配と紐付けることで目的の暗示を掛けることが出来る。だが佳織の場合は・・・詳しくは言わないが今まで会った誰よりも被暗示性、暗示に掛かりやすい性質だな、が強い部分がいくつか見えた。なので、いわゆる催眠状態にせずに試してみたら簡単にかかったということだ」

「そんな・・・・」

「まあ、お前のドM体質が被暗示性を信じられないくらい高めていたんだろうな。どっちにしろ早いか遅いかだけの違いだから気にすることは無い」

「でも・・・、催眠術は解けるのでしょう・・・?」

「催眠と暗示は違う。もちろん暗示も解くことは出来るが私は解く必要が無いから解かない。プロの催眠療法士とかなら解けると思うがどうする? 命令された時しか逝けなくなりました、解いてください、と頼みに行くか?」

「それは・・・」

たしかに仮に他の人が解けるとしても、それを頼むには相当の勇気と覚悟が必要だと思いました。

「私だけじゃなく、佳織も解く必要はないだろう? そもそもこんなに簡単に掛かるのは佳織の中に掛かりたいという気持ちが、被支配欲のようなものがあるからだ。SMと催眠の相性が良いと言ったのもそういう事だ。
私にセックスをすべて支配されていると考えるとゾクゾクしてくるだろう? この状況を愉しめばいい。それがお前の性癖なのだから」


[123] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/04/15 (金) 17:43 ID:EGgoPlT2 No.135413
佳織さんのドM体質が、催眠術にかかりやすいとは、言われると そうなんだ!
と思って納得してしまう。。。
これ 乳モミモミ逝きマンズリショウと言うのでしょうか?


[124] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/04/17 (日) 13:45 ID:DTu6OiPU No.135432
更新されたのですね~

佳織さん

いいですね~ 刺激的で・・・拝読して 堪らなく 欲しくなりますね 

ムラムラですよ♂♂♂

ドM お前のドM体質が被暗示性を・・・ 催眠効果 佳織さん 今も 佳織さんに 催眠をかけちゃいたい(^^♪


[125] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/18 (月) 09:46 ID:qnOY4Tas No.135443
お久しぶりです
楽しい経験の回想を思い出すとたまらなくなるでしょうね
私も拝見するたびに楽しませていただいておりますし、方法も参考に成ります
まだまだ佳境には時間がかかるのでしょうが、気長に掲載をお願いいたします


[126] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/25 (月) 01:08 ID:Dpy2ooI. No.135538
よしおさん、催眠術と言うか「暗示」だそうです。それとマンズリショウに変な名前は付いていません・・・
修司さん、いつもコメントありがとうございます。催眠術に掛かりやすいことは本当のようなので変な人に催眠を掛けるとか言われても絶対断るように言われていました。
大阪さん、楽しい経験では無かったですけど、たまらなくなることは確かにあります。方法を参考にとは、大阪さんも女性を調教しているということなんですか?

−−−−−−−−−

「私の性癖・・・」

「そうだ。佳織はドMの変態だが、その中でも支配される事が性的な喜びになるサブミッシブというタイプだ。私はその逆に他人を支配することが好きなドミナント。サドマゾというよりドミナント&サブミッシブという関係性になる。まあ、こういう分類をすることにあまり意味は無いが」

サドマゾぐらいはもちろん大体わかりますが“ドミナント&サブミッシブ”なんて聞いたこともありませんでした。

「要するに私と佳織のセックスの相性がばっちりということだ。私にセックスを支配されることが佳織の幸せになるということだな」

誰かにセックスを支配されるなんて魁人様に会うまで考えたこともありませんでした。ただ、今まで魁人様に言われた様々な言葉、そして、こうしてはっきりと「セックスを支配される」と聞かされてめまいがするような興奮に襲われていました。

「さて、ところで佳織、私は今さらに佳織を強く支配するためにまた当分アクメを禁止するつもりでいる。アクメは禁止するがマンズリショウはどんどんやらせる。その結果はどうなると思う?」

今日ショッピングセンターで寸止めされた私は帰って夫のいる家でマンズリを懇願してしまいました。魁人様はこんなことを“どんどんやらせる”と言いました。こんなことを何度もされたら本当におかしくなると思いました。

「ふふ、大体想像は付くな。さっきの佳織、今もそうかな、逝きたくて仕方ない発情したマゾになったよな。恥ずかしさも忘れてアクメを懇願する恥ずかしいマゾになった。それを繰り返すことになると思わないか?」

そう言われても“そうだ”と答えられるわけがありませんでした。

「今日は初めて外でのマンズリショウだったが、佳織は結局全裸になってしまった。普通はいくらなんでもそこまでしないものだが、佳織はマンズリがしたくて仕方がないと自分からおねだりして最後はあそこまでやった。つまりもうすでにマンズリおねだりマゾと言ってもいい。そんな変態マゾ女が寸止めのマンズリショウを繰り返したらどうしようもない万年発情マゾになるのは当然だろ? お前が望むかどうかなんて関係ない。もうそうなるのは決まってるからな」

“万年発情マゾ”なんて本当にひどい言い方をされてしまっているのに、ひどいと思う気持ちより“そうなってしまう・・・”ということを受け入れるかどうかの葛藤が先に来ていました。

「さて、変態マゾ乳を自分で揉んでやっと逝けたわけだが、今言ったとおりもうアクメは禁止する。今まで溜まっていた性欲が一回逝っただけで収まるわけは無いと思うがどうだ?」

悔しいけれど魁人様の言う通り、収まるどころかもっと逝きたいという気持ちが強くなっただけでした。私は何も言う事ができず唇を噛んで耐えるだけでした。

「そんな顔をして睨んでくるとは、まさに私の言ったとおりということだな。しばらく私から佳織に連絡はしないことにする。我慢できなくなったら佳織から“マンズリがしたくて我慢できません”と連絡してきなさい。私の気が向いたらマンズリショウで逝かせてやろう。やるだけやって逝かせないことももちろんあり得るが」

自分からマンズリショウをおねだりさせて、それでも逝かせないかもしれない、そんなことを言える魁人様が恐ろしくなりました。これまで男の人はただ女性とセックスしたい、そういう存在だと思っていた私の理解を超えていました。もっと言えば、私の身体を見て興奮してすぐ逝ってしまう男性を大したことのない存在だと思っていた私の考えが根底からひっくり返されていました。

「あ、それから私は佳織の事を24時間監視しているわけでもないから、別に私に連絡せずに勝手にマンズリすることは可能だよ。ただし、私の許可や命令無く逝くことは出来ないから逆に辛くなるぞ。まあそうやってセルフ寸止めしたいならそれは佳織の勝手だが、ますます私からの呪縛が強くなるということは覚えておきなさい。私にとってはそれもまた面白いことなんだが」

勝手にオナニーしても結局寸止めすることになる、本当に恐ろしい宣告でした。

「じゃあ、私はそろそろ寝ることにするから終わりにするよ。佳織もあんまり長くトイレにこもっていたら旦那が起きてくるかもしれないから早く寝なさい。では。」

私に何も言う間も与えず、そう言って魁人様は一方的にビデオ通話を切ってしまいました。

“私はどうしたらいいの・・・” 胸を揉むことで一度だけ逝った身体はもっと深い絶頂を求めて強く疼いていました。今この瞬間も“オナニーで思い切り逝きたい“と思うと同時に、それで逝けなかったらもっと辛くなるのが分かっているので身体が固まったまま、これからどうしたらいいのか、結論の出ない考えが頭の中でぐるぐる回っていました。

“とにかく今日は我慢しよう”

考えても何も結論は出ないので、まずは今日だけは我慢するということだけ決心しました。先のことはともかく、目の前の事だけ何とかしないと、と考えたらこのまま寝るしかないと思ったのでした。敏感なところを刺激しないよう慎重にウォシュレットで洗って拭いて、何とかベッドまで戻りました。ベッドの中では今日魁人様に言われたいろいろな言葉がまた頭の中をぐるぐると回ってしまい、また同時にどこでもいいから身体を触って逝きたいという気持ちで考えが中断されてしまいました。結局何とか眠ることが出来たのは明け方近くになってからでした。


[127] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/25 (月) 10:17 ID:3WqltZt2 No.135542
お待ちしておりました
街中での非日常の経験は、だんだんに癖になってくるのですよ
本当に我が身を自由にできなくされる快感を覚えてくのが楽しいですよね
それから私の経歴などは大したことはありませんよ


[128] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/04/25 (月) 22:13 ID:DTJvbJ.A No.135546
十分に眠れないまま、出勤ですね。これから毎日悶々として過ごすのでしょうか?

[129] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/04/28 (木) 21:18 ID:vQVia6hM No.135582
更新されたのですね~

佳織さん・・・「私の性癖・・・」

佳織はドMの変態  メスの疼きを覚えて・・・“万年発情マゾ”

いいですね~ 堪らなく 嫌らしく 淫靡な響き 其のことで 変態に墜ちる佳織

手に入れて 堕として 一生のメスにしたい程ですね


[130] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  あこがれ :2022/05/07 (土) 13:54 ID:TbulNwT6 No.135687
こんなにドキドキする告白は初めてです。
いまどうなっているのか、どんなふうに心も体も改造されたのかがしりたいです。


[131] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/05/07 (土) 22:25 ID:tIW5YwGw No.135690
こんばんは!

GW後半ですね・・・

忙しく 熟れ頃な身体を 疼かせて いかがお過ごしかな

佳織さん!


[132] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/05/09 (月) 01:23 ID:0Cl4nIEo No.135694
連休中はどうすごされましたか。
何か変化があったかもしれませんね。


[133] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/05/30 (月) 04:23 ID:Wq7kXwEQ No.136072
佳織さん お元気ですか?
何か新しい出会いがあったのでしょうか?
続きお待ちしております。


[134] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/06/09 (木) 21:22 ID:PCUyFrhs No.136316
ふたたび、カイト氏の肉奴隷となってしまったかな。

[135] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/06/25 (土) 21:18 ID:DTJvbJ.A No.136580
あちらのスレの方に近況が投稿されていました!

[136] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コン :2022/06/26 (日) 11:39 ID:36I7QIgU No.136585
佳織さん ご無沙汰でした。
私生活が落ち着き、また、投稿意欲が湧き上がれば復活をお願いしますね。
慌ただしいと落ち着いて回想するのも難しいでしょうから。
あちらのショット、魅力は衰えてませんね!


[137] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  ビッチスキ :2022/07/27 (水) 16:49 ID:N3XoYpnk No.137005
続きがそろそろ読みたいです

[138] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  222 :2022/09/09 (金) 18:35 ID:5sH1NjOk No.137505
続きをお願いします

[139] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  人妻ニア :2022/12/03 (土) 19:52 ID:Glm/p5AE No.138829
続きをお願いします!

[140] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  人妻ニア :2023/05/03 (水) 06:46 ID:iOAbmQ76 No.140108
待っていますよー


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