掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /最新10 /▼ラスト

ネット出会いの罠にかかってしまいました2

[1] スレッドオーナー: 佳織◇MdPuIE :2021/11/03 (水) 15:46 ID:9N0ljXZU No.133270
まさかここまで続くとは思っていませんでしたが、スレッドがいっぱいになったので新しくしました。


大阪さん、そんな楽しみ方が出来るのは大阪さんも魁人様と同じタイプの人なんでしょうね・・・。
修司さん、魁人様は私のマゾ性をうまく引き出していました。結局渡しがマゾだったということですね。

-------------------------

一晩眠っても結局考えはまとまりませんでしたが、結局待ち合わせの場所に来てしまいました。理性ではダメだと思っていても、魁人様に植え付けられた快楽、そして掘り起こされた私のマゾ性質が私の行動を支配していました。

「ふふ、まあ来るのはわかっていたよ」

待ち合わせに現れた私に、魁人様は当然だというような顔で言いました。

「おっと、そんな顔で睨まれても困るな。ここへ来たのは佳織の意思なんだからな」

言われて気付きましたが、恨めしい顔で私は魁人様を睨みつけていました。自分の意思で来たのは確かなのに、それを魁人様のせいだと思いたかったのです。

「ここへ来たのだから覚悟は出来ていると解釈するぞ。覚悟の程を見せてもらおう」

魁人様は昨夜と同様、あまり喋らずに私をホテルに連れていきました。昨夜と違い、ごく普通のラブホでした。

「さて、決心は出来たと思っていいな? ではまず服を脱ぎなさい」

この時、私は頭の中は混乱して真っ白に近い状態でしたが、身体は既に興奮して熱くなっていました。何も考えられないまま下着姿になりました。一瞬の躊躇いの後、私は下着も取り、全裸になりました。それでも恥ずかしさで胸と股間は手で隠していました。

「これを着けなさい」

魁人様はソファに座ったまま黙って私が服を脱ぐのを見ていましたが、私が全裸になると首輪を私の前に投げてきました。

「これを・・・着けるのですか・・・」

今更とは思いましたが、やはり首輪には抵抗がありました。

「そうだ。私の奴隷には首輪を着けさせている。ビデオでみたはずだ」

確かに動画で見た魁人様の奴隷の女性は皆首輪を着けていました。その姿は私の頭に焼き付いていました。

「着けないのなら私の奴隷にはしない。もう二度と会うこともない、服を来て帰りなさい。」

魁人様にそう言われた私は衝動的に首輪を着けました。そして何かわからない感情が湧いてきて泣きながら叫んでいました。

「奴隷に、奴隷になります。魁人様の奴隷になります!」

頭の中がぐちゃぐちゃで、それしか言葉が出てきませんでした。ところが魁人様は冷ややかな目で私を見つめて言いました。

「全然ダメだな・・・他の奴隷に比べても最低だな」

この時の魁人様の冷たい目は今でも覚えています。でも、私はその視線にゾクゾクしてしまっていました。

「もう何をどうしたらいいか、どう言ったらいいかわかりません・・・」

泣きながら混乱していた私はそう言うのがやっとでした。

「仕方無いな・・・ではまず奴隷にふさわしいポーズでまっすぐ私の方を向きなさい。もちろん恥ずかしくてもどこも隠してはいけないよ」

魁人様はちょっと苦笑したような感じで言いました。冷たい目線かが柔らかくなって、私も少しだけ気分が落ち着きました。それで昨夜いろいろ考えていた恥ずかしい格好を思い切ってやってみました。

「ほう、出来るなら最初からさっさとやりなさい。それは良い格好だ」

その格好は床にいわゆるM字開脚で座り、両手で性器を外に引っ張って拡げた姿勢でした。正座や土下座も考えていましたが、女として隠すべきところを曝け出すことが一番奴隷にふさわしいと考えていた、その格好をしました。思い切った方が逆に恥ずかしさを忘れられるかもしれないと思っていました。

「真面目な佳織の事だから正座でもするかと思ったが、良い格好だ。そんな恥ずかしい格好でマンコをさらけ出していれば自然と奴隷の気持ちになれるだろう?」

魁人様に、“恥ずかしい格好”、“マンコを曝け出す”と言われて、恥ずかしさを忘れるどころか増す一方でした。魁人様はそんな私の姿をスマホで撮り始めました。絶対撮られてはいけない姿なのに、金縛りにあったように動くことが出来ませんでした。

「さて、奴隷宣言だが・・・まず、なります、はダメだ。お前が奴隷になるとかならないとか決定する権利は無い。私が佳織を奴隷にしたいと思うかどうかだ。奴隷になりたいならお願いしなさい。もう一度自分から望んで奴隷にしてもらったという事をはっきり認識するんだ。さあ、私のマゾ奴隷になりたいとお願いしなさい」

「奴隷にしてください・・・」

「ふう・・・全然ダメだ。一晩時間をやったのに全くダメじゃないか・・・。いいか、誰が、誰の、ただの奴隷じゃないだろ? マゾ奴隷にして欲しいとちゃんとお願いしなさい」

私はもう考える力もなく魁人様の言われたままの言葉を口にしていました。

「佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください・・・」

「佳織はフルネームで、だ。それと最後はちゃんとお願いします、だ」

「○○佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください。お願いします。あぁ・・・」

「私のマゾ奴隷になるということは、佳織の身体は私が好きなように使っていいんだな?」

「はい、私の身体は魁人様の自由に使ってください」

「もう佳織にはセックスはもちろん、オナニーの自由も無くなるぞ。私の許可なく逝くことも許さない。それでいいんだな?」

「はい、それでいいです。あぁ・・んん・・・・」

魁人様に誘導されるままの言葉しか出てこなくなって、自分が言葉を発するたびに身体がおかしくなっていきました。

「マン汁ダラダラ垂らして、もう逝きそうになってるな、佳織?」

実はこの時の記憶は全くありませんでした。後から動画を見て、自分が何を言ってどうなっていたのか知りました。

「はい、もう逝きそうです。あぁ・・・」

「では本当に佳織が私の奴隷になったか確かめてみよう。私が5つ数えて逝けと言ったら逝きなさい」

「ああ・・・もう・・・」

「まだだ、まだ逝けない。1・・・,2・・・,3・・・」

私は恥ずかしい格好のまま身体がブルブル痙攣し始めていました。

「4・・・,逝きたいか、佳織? もう我慢できないか?」

「あぁ・・・もう・・・あぁ・・・」

「自分で望んでマゾ奴隷になって、自分でマンコを拡げて見せつけながら、私の命令で逝く、嬉しいか?」

「ああ・・嬉しいです・・・」

「よしそれでは逝かせてやろう。5! 逝け、逝きなさい!」

「ああぁーーー、逝くぅーーーーーー」

私は身体をガクンガクンと痙攣させながら絶頂に達して崩れ落ちてしまいました。


[91] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コン :2022/03/04 (金) 07:12 ID:VJRHSgOk No.135077
佳織さん 投稿をお待ちしてました。
魁人氏、リアルだけでなくリモートでも佳織さんを支配できるよう躾けたのですね。
多目的トイレでは人目につかず、ハードな命令も出せそうです。
オナ禁の後の露出、マンズリショーと羞恥心、被虐心を煽り埋め込む巧みな手法ですね。
佳織さんも、いつしか、そのプレイにハマっていくのでしょうか?


[92] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/03/04 (金) 14:20 ID:AkkFhdIc No.135079
更新されたのですね~

しかも・・・昨日は 牝お雛様の日

厭らし~ 下着に 羞恥のシミが 大きく出来て マン筋が浮かび上がってるなんて・・・

もう イヤらしい音だ。相変わらず佳織のマンコはマン汁垂れ流しだな なんて言葉をかけられ


[93] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/03/05 (土) 06:16 ID:YYcF7PsA No.135087
おはようございます。
マンズリショウの快楽のおそろしさ、まだ序ノ口なんでしょうが、これだけでも凄いですね。
どの様に仕込まれて行くのか期待しております。


[94] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/05 (土) 15:28 ID:cep0E9PQ No.135091
私の思っていた通りの変態女でしたね佳織さん
トイレに移動する間も淫汁の香りをプンプンさせていたのでしょうね
そういう普段清楚な女性を演じていても
心底飢えたマゾ女を、大阪ではドスケベ変態女というのですよ


[95] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/09 (水) 13:50 ID:r5lYlqhE No.135125
uruさん、マンズリショウの寸止め地獄は魁人様のどの奴隷も心を折られてしまう恐ろしい調教です。
コンさん、羞恥心、被虐心、そういう感情はどんどん埋め込まれていきました。プレイにハマるというより、魁人様の言う通り支配されていきました。
修司さん、お雛様なんて縁がなくなってから何十年も経った気分です。濡れやすいことだけはずっと同じですけど。
よしおさん、マンズリショウの恐ろしさはこの後に分かってきます。
大阪さん、ドスケベ変態女とか言葉責めが過ぎます・・・

-------------------------------------

「クリも勃起してデカくなってるな。パンツ越しで丸わかりだぞ、佳織」

クリトリスの先端がショーツにぽっちりとその姿を浮き上がらせていたのを魁人様が見逃すはずがありませんでした。

「じゃあパンツ越しにクリオナを始めるか。私のやり方は覚えているな? 最初はカリカリから始めなさい」

ショーツ越しにぷっくりと突き出している先端を爪の先でカリカリ引っ掻きました。

「あ、ダメッ、これすぐ逝きそう」

「ダメだ、逝くのは禁止だと言ってるだろう。勝手に逝ったら佳織の画像を全部ネットで晒すぞ」

魁人様に撮られている画像をネットに晒されれば本当に破滅です。私は絶対逝かないように我慢するしかありませんでした。

「ふふ、アクメを無理やり我慢させられている気持ちはどうだ? 今日はたっぷりマンズリで逝けると思っていただろうから我慢するのはさぞかし辛いだろうな。だがまだまだ逝かせないぞ。クリから手を離しなさい」

もう我慢するのも限界だったのでホッとした反面、このまま気持ちよく逝けたらどんなに良かっただろうと残念な気持ちも入り混じって複雑でした。

「次はクリの根元をクイクイだったな。言っておくがこれはカリカリと違ってパンツを履いているほうが刺激が強いぞ。履いてない時は先には何も無いが、今は濡れたパンツが張り付いているから根元を動かせば先がパンツで擦られるということだ。注意しておかないとすぐ逝くから言っておいた。限界まで我慢するんだぞ。さあ始めなさい」

指示通りクリの根元をクイクイ押し始めた瞬間に魁人様の言った意味が分かりました。既に固く大きくなって先端の包皮からはみ出していたクリの先が根元を引っ張られるせいでパンツと擦れて強烈な刺激を受けました。

「あぁぁぁーーー、ダメぇーーー」

「ダメだ、絶対逝くな、我慢しなさい。だがまだ手は休めるな。動かしながら我慢しなさい。」

逝くことを強く禁止され、手を止めることも許されず、私は今までならとっくに逝っていたような刺激を耐えるしかありませんでした。

「あぁーーー、ダメ、逝かせて、逝かせてください!」

「ダメだ、そして本当にどうしても我慢できなくなるまで手は止めるな。これ以上無理だと思ったら手を止めてもいい」

もう本当にこれ以上は無理というタイミングでクリから手を離しました。

「ああ、もう、もう本当に無理です」

「ふふ、佳織の我慢の限界はその辺りか。まだまだだな・・・。では一旦クリは休ませよう。ブラを外しなさい」

逆らえないことは分かっていても、さすがに公共のトイレの中で胸を露出することに抵抗があり逡巡していると、

「早く取りなさい。グズグズしていたらそのまま外に出てもらうぞ」

魁人様がその場にいる訳ではないのに、そう言われると本当に外に出されるような気がして急いでブラを外してしまいました。

「ふふ、乳首もフル勃起か。では今度はそのフル勃起したマゾ乳首の躾だな。クリもそうだが、その乳首もすぐに逝きたがる早漏乳首だからちゃんと私の言いつけ通り我慢できるように躾けてやる。さあ、摘んでグリグリだ。やりなさい」

さっき売り場で刺激していたのに加えて、逝く寸前までクリをいじめていたので乳首もこれ以上無いぐらい固く大きくなっていました。その乳首をグリグリしたのですから一瞬で逝きそうになりました。

「あああ・・・、ダメです・・・、もう逝きそうです・・・」

私は必死で訴えましたが魁人様はもちろん逝かせてくれるはずもなく更にひどいことを言ってきました。

「ダメだ。我慢できるように躾けると言っただろう? 勝手に逝ったら写真の公開なんかより手っ取り早くさっきの家具売り場にあったベッドの上でマンズリの続きをさせるぞ。まだ我慢しなさい」

まさかショッピングセンターの売り場でオナニーなんかできるはずがありません。頭で分かっていても自分が売り場のベッドの上でオナニーしているところを店員さんや他のお客さんに見られているところを想像して気が狂いそうになりました。

「いいな、手は止めずに我慢するんだ。休むことは許さない。私の許可、命令が無いと逝けないことを身体で覚えるんだ」

まるで魁人様に操られているように手を止めることが出来ませんでした。それでも必死で逝く事だけは我慢しないといけないのは本当に苦行でした。今までならとっくに逝っているレベルでしたが頭の中で“逝ってはいけない、逝ってはいけない”と何度も繰り返してなんとか我慢していると涙がこぼれてきました。

「よし、一旦手を止めなさい。だいぶ我慢するコツが掴めてきたようだな。いいか、佳織、我慢するのは要するに頭の中だ。」

魁人様が何を言っているのか理解できませんでした。

「佳織、“逝く”というのは別に乳首やクリ、マンコで逝ってるわけじゃない。逝くのは脳が逝ってるんだ。身体のパーツは脳が逝くための刺激を与えるきっかけに過ぎない」

その時点ではまだまだ私には魁人様の説明もぼんやりとしか分かりませんでしたが、この後、身を持って理解させられることになります。

「身体が開発されていない女は逝きにくい、と言うがあれはその身体と脳がうまく繋がっていないということだ。くすぐったいと感じるか、気持ちいいと感じるか、同じ刺激なのに違うのは脳がどう受け止めるかの違いだ。普通は痛いと感じる刺激で逝くマゾ女は別におかしいわけでもなんでもなく、脳がそういうものだと受け止めるからそうなる。全身が性感帯、なんて言ってる女も同じことだ。その場所への刺激を性的快感と脳が捉えるようになれば全身性感帯女の出来上がりだ」

いきなり深い?話に私は戸惑いながらも引き込まれていきました。

「だから一度でも逝くことを覚えた女なら実はうまくやれば、全身どこでも感じる女にすることは可能だ。まあ詳しい開発の仕方を佳織に言っても仕方ないから、これはまた機会があれば教えてやる。脳で逝く話を先にしよう。佳織にも一度“脳逝き”をさせてやったのは覚えているな?」

前にお風呂でされたことを思い出しました。確かに身体が勝手に感じだして触れてもいないのに“脳逝き”させられました。

「あの時、佳織の脳は私に支配されて逝かされた。脳で逝くなら、脳で逝かなくすることも出来ると思わないか?」

そう言われればそうかもしれないと思えてきました。

「逝く、という感覚を覚えているから、それを脳に思い出させれば自分の意思とは無関係に脳が勝手に逝ってしまうのが“脳逝き“だ。それなら逆に脳に”逝く“という感覚を思い出ささせなければ逝けなくなる。簡単に言うと脳が”逝ってはいけない“と思い込めば逝けなくなるということだ」

まさかそんなことが、と思いつつも魁人様にそう言われるとそうかもしれないと思い始めていました。


[96] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コン :2022/03/09 (水) 17:34 ID:nIrwJvOk No.135128
佳織さん 新たな投稿をありがとうございます。
逝きたいのに、逝かせない・・・
逝きたくないのに、逝かされる・・・
快楽責めの極意を魁人氏は佳織さんに埋め込み続けたようですね。
どちらの責めも魁人氏が言うように、脳が感じ、命じる快感で納得できる事です
厄介なのは快感は脳に刻み込まれ、次回は、より強い快感を求めてしまうこと・・
佳織さんもショッピングセンターの多目的トイレでオナニーショウを披露したのち、もっと強い快感を求めたのでは?
次回も楽しみです。


[97] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/03/11 (金) 22:10 ID:CWy6vOBA No.135147
魁人さんの脳と身体の繋がりの考え方、そうかもしれないと思ってしまいます。
それが、これから証明されるんでしょうねー。マンズリショウは、それを証明する恐ろしいショウなんだ!


[98] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/03/13 (日) 10:58 ID:gylwHaLM No.135159
週末ですね~

日曜日 ゆっくりされているのかな~

仕込まれて 身体が・・・脳が・・・・刺激を覚えちゃった! 佳織さん


[99] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/13 (日) 11:03 ID:r9GtzdNc No.135160
催眠術ではないけれども、何か切っ掛けになることを肉体に教え込ませることで何処ででもマゾ牝に堕ちる様には出来ますよ
それが一人の時ででも集団や人ごみにいる時ででも


[100] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/13 (日) 16:44 ID:pSVMVHEs No.135162
コンさん、逝きたいのに逝けない、逝きたくないのに逝かされる、これは本当に魁人様の調教の基本でした。例外はご褒美として犯してもらう時でした。自分で求めているのかどうかは分かりませんがより強い刺激、快感に誘導されていたのはそうですね。
よしおさん、快感を支配されてしまうことは魁人様が手を下さない、つまりマンズリで一番良くわかるんです。
修司さん、週末もいろいろやっているとすぐに過ぎてしまいます。
大阪さん、そんなことを大阪さんもされるんですか? 人が周りにいる時はかなりハードルが高いですね。

--------

「まさか、と思うかもしれないが佳織自身も“脳逝き”は経験しているし、信じられるだろう?」

それについては信じる信じないではなく実際に経験していたので疑う気もありませんでした。

「ちょっと説明が回りくどくなったが、これは簡単な言葉で言うと暗示とか催眠と同じことだ。洗脳も同じことだな。佳織もテレビで催眠術を掛けられてワサビやレモンを平気で食べているのを見たことがあるだろう? もちろんワサビやレモンの刺激や味が変わるわけじゃない。脳がその味を正しく認識しないようになってるから、あんな風になるんだよ。スポーツの最中に怪我しても気付かず終わってから急に痛くなる、とかも同じ類の話だ」

私には魁人様の説明がとても説得力があるように思えました。実例を挙げられると確かにそうだとしか思えませんでした。

「“脳逝き”を躾けるのは簡単だ。一度アクメを覚えたら誰でもまた逝きたいと思うから、脳もその感覚をしっかり覚えている。表面上逝きたくない、と思っていても、きっかけさえ与えてやれば潜在意識にある“逝きたい”という気持ちが勝手に膨れ上がって制御できなくなる。私の言葉がきっかけと覚えさせてやるだけでいい」

逝きたくない、という気持ちが表面的、というのは確かにそうかもしれないと思いました。本当は逝きたいけど恥ずかしいとか、こんな場所でとか、どちらかと言うと理性で押さえているのだから、理性のタガをどうにかして外されれば逝きたい気持ちが勝ってしまうのだと思いました。

「脳を躾けて逝かせないようにするのは、それに比べるとかなり難しい。脳が覚えている逝く感覚を上書きしないといけないので、まず時間がかかる。でも不可能じゃない。更に言うとマゾ性の強い女なら少し簡単になる。私がマゾ女を支配したいと思うのと同じで、マゾ女には支配されたいという願望があるから潜在意識に命令が無いと逝けない、と植え付けてやるわけだ」

そこまで聞いて魁人様が私をさらに支配しようとしているのだとはっきり分かりました。

「そんなことを・・・もうやめて、許してください」

「ほら、また表面的に嫌がっているだろう? 佳織はドMだから心の底では“支配して欲しい”と思っているんだぞ。認めなくても今まで佳織を見てきて私には分かる。分かっているからこんな説明をしているんだ。変に手の内を明かすと調教の妨げになるから余りしゃべることは無いが、佳織には言っても差し支えない、むしろ教えた方が調教に好都合だと思うから説明している。もう佳織は私の支配から逃れることは出来ないんだよ」

いけない、魁人様は本気だ、本当に私は支配されてしまう、と戦慄しましたが、私にはそれを逃れる術が無いのではと絶望に近い気持ちが交錯しました。

「さあ、乳首グリグリを再開しなさい。もちろん逝くのは禁止だから限界でできるだけ我慢して続けなさい」

何を言われても私には魁人様の言う通りにするしか選択肢はありませんでした。

「ああぁぁぁ・・・、乳首気持ちいいです・・・。ああ、もう逝きたいです・・・」

「もうおねだりか。ダメだ、その逝くギリギリで我慢だ」

「もう、もうダメなんです・・・、お願い、逝かせて・・・」

「ダメだ! 逝くな!」

魁人様に半分怒鳴るような口調で逝くなと言われて、今にも逝きそうだった感覚がビクンと下がりました。

「そうだ。逝ってはいけないと脳に覚え込ませろ。そのまま乳首グリグリを続けなさい」

「あああああ・・・・」

逝く寸前で強制的に止められているような感覚で、バカみたいなうめき声と一緒によだれが垂れてしまいました。

「ふふ、いいぞ。手を止めなさい。次はパンツも脱いで全裸になって、足を開いて便器に腰掛けなさい。」

限界を越えた我慢から開放された私は何も考えられず、恥ずかしさを感じる前に言われた通りに全裸で腰掛けていました。

「ふふ、どうだ? トイレの中で全裸になってマンコからマン汁垂れ流している気分は? 恥ずかしく無いのか?」

魁人様が言う通り、既にオマンコから透明な愛液が流れ出していました。でもそう言われても自分の意思とは関係なく溢れているので私にはどうしようもありませんでした。

「では次はマン汁を掻き出してみようか。この間は指2本だったから今日は3本からやってみよう。さあ、指を3本マンコに入れなさい」

「そんな3本なんて入れたことないです・・・」

「入れたこと無いからチャレンジさせてるんだ。心配しないでもそれだけ濡れていたら3本なんて何の問題もない。3本なんて私のチンポよりずっと細いからな。すぐに5本全部入るようになる。まずは3本からだ」

確かに私の指なら3本、4本合わせても魁人様のモノより細いと思いました。が5本全部と言われてしまうと恐怖しかありませんでした。

「何をグズグズしているんだ? 早くしないと5本から始めるぞ!」

「い、入れます!」

”5本“と言われて私は慌てて人差し指から薬指までの3本をオマンコに挿入しました。

「あっ・・・」

グチョグチョになっていたオマンコに私が思っていたよりずっとスムーズに3本の指が収まりました。入り口で抵抗はあったものの“ズルっ”という感じで中まで入りました。

「ふふ、やってみれば簡単だろう? それだけ濡れていれば問題無いのは分かっていたよ。さあ、少し指先を曲げて、ゆっくりマン汁を掻き出すように動かしてみなさい」

「はい・・・」

言われた通り少し指を曲げて抜き挿しすると“グチュッ、グチュッ恥ずかしい水音がトイレの中で響きました。掻き出すような動きになったせいか溢れてきた愛液で指がベチョベチョに濡れてきました。

「ふふ、思った通りすごい濡れようだな。本当にマン汁を垂れ流す恥ずかしいマンコだな。そんなに派手に音を立てながらマン汁垂れ流して佳織は恥ずかしくないのか?」

私が濡れやすいことを恥ずかしく思っている事を知っていて、そんなことを聞いてくる魁人様が恨めしくてたまりませんでした。

「恥ずかしいに決まっています・・・」

私はつぶやくような声でちょっと抗議の意味をこめてつぶやきました。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!