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ネット出会いの罠にかかってしまいました2

[1] スレッドオーナー: 佳織◇MdPuIE :2021/11/03 (水) 15:46 ID:9N0ljXZU No.133270
まさかここまで続くとは思っていませんでしたが、スレッドがいっぱいになったので新しくしました。


大阪さん、そんな楽しみ方が出来るのは大阪さんも魁人様と同じタイプの人なんでしょうね・・・。
修司さん、魁人様は私のマゾ性をうまく引き出していました。結局渡しがマゾだったということですね。

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一晩眠っても結局考えはまとまりませんでしたが、結局待ち合わせの場所に来てしまいました。理性ではダメだと思っていても、魁人様に植え付けられた快楽、そして掘り起こされた私のマゾ性質が私の行動を支配していました。

「ふふ、まあ来るのはわかっていたよ」

待ち合わせに現れた私に、魁人様は当然だというような顔で言いました。

「おっと、そんな顔で睨まれても困るな。ここへ来たのは佳織の意思なんだからな」

言われて気付きましたが、恨めしい顔で私は魁人様を睨みつけていました。自分の意思で来たのは確かなのに、それを魁人様のせいだと思いたかったのです。

「ここへ来たのだから覚悟は出来ていると解釈するぞ。覚悟の程を見せてもらおう」

魁人様は昨夜と同様、あまり喋らずに私をホテルに連れていきました。昨夜と違い、ごく普通のラブホでした。

「さて、決心は出来たと思っていいな? ではまず服を脱ぎなさい」

この時、私は頭の中は混乱して真っ白に近い状態でしたが、身体は既に興奮して熱くなっていました。何も考えられないまま下着姿になりました。一瞬の躊躇いの後、私は下着も取り、全裸になりました。それでも恥ずかしさで胸と股間は手で隠していました。

「これを着けなさい」

魁人様はソファに座ったまま黙って私が服を脱ぐのを見ていましたが、私が全裸になると首輪を私の前に投げてきました。

「これを・・・着けるのですか・・・」

今更とは思いましたが、やはり首輪には抵抗がありました。

「そうだ。私の奴隷には首輪を着けさせている。ビデオでみたはずだ」

確かに動画で見た魁人様の奴隷の女性は皆首輪を着けていました。その姿は私の頭に焼き付いていました。

「着けないのなら私の奴隷にはしない。もう二度と会うこともない、服を来て帰りなさい。」

魁人様にそう言われた私は衝動的に首輪を着けました。そして何かわからない感情が湧いてきて泣きながら叫んでいました。

「奴隷に、奴隷になります。魁人様の奴隷になります!」

頭の中がぐちゃぐちゃで、それしか言葉が出てきませんでした。ところが魁人様は冷ややかな目で私を見つめて言いました。

「全然ダメだな・・・他の奴隷に比べても最低だな」

この時の魁人様の冷たい目は今でも覚えています。でも、私はその視線にゾクゾクしてしまっていました。

「もう何をどうしたらいいか、どう言ったらいいかわかりません・・・」

泣きながら混乱していた私はそう言うのがやっとでした。

「仕方無いな・・・ではまず奴隷にふさわしいポーズでまっすぐ私の方を向きなさい。もちろん恥ずかしくてもどこも隠してはいけないよ」

魁人様はちょっと苦笑したような感じで言いました。冷たい目線かが柔らかくなって、私も少しだけ気分が落ち着きました。それで昨夜いろいろ考えていた恥ずかしい格好を思い切ってやってみました。

「ほう、出来るなら最初からさっさとやりなさい。それは良い格好だ」

その格好は床にいわゆるM字開脚で座り、両手で性器を外に引っ張って拡げた姿勢でした。正座や土下座も考えていましたが、女として隠すべきところを曝け出すことが一番奴隷にふさわしいと考えていた、その格好をしました。思い切った方が逆に恥ずかしさを忘れられるかもしれないと思っていました。

「真面目な佳織の事だから正座でもするかと思ったが、良い格好だ。そんな恥ずかしい格好でマンコをさらけ出していれば自然と奴隷の気持ちになれるだろう?」

魁人様に、“恥ずかしい格好”、“マンコを曝け出す”と言われて、恥ずかしさを忘れるどころか増す一方でした。魁人様はそんな私の姿をスマホで撮り始めました。絶対撮られてはいけない姿なのに、金縛りにあったように動くことが出来ませんでした。

「さて、奴隷宣言だが・・・まず、なります、はダメだ。お前が奴隷になるとかならないとか決定する権利は無い。私が佳織を奴隷にしたいと思うかどうかだ。奴隷になりたいならお願いしなさい。もう一度自分から望んで奴隷にしてもらったという事をはっきり認識するんだ。さあ、私のマゾ奴隷になりたいとお願いしなさい」

「奴隷にしてください・・・」

「ふう・・・全然ダメだ。一晩時間をやったのに全くダメじゃないか・・・。いいか、誰が、誰の、ただの奴隷じゃないだろ? マゾ奴隷にして欲しいとちゃんとお願いしなさい」

私はもう考える力もなく魁人様の言われたままの言葉を口にしていました。

「佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください・・・」

「佳織はフルネームで、だ。それと最後はちゃんとお願いします、だ」

「○○佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください。お願いします。あぁ・・・」

「私のマゾ奴隷になるということは、佳織の身体は私が好きなように使っていいんだな?」

「はい、私の身体は魁人様の自由に使ってください」

「もう佳織にはセックスはもちろん、オナニーの自由も無くなるぞ。私の許可なく逝くことも許さない。それでいいんだな?」

「はい、それでいいです。あぁ・・んん・・・・」

魁人様に誘導されるままの言葉しか出てこなくなって、自分が言葉を発するたびに身体がおかしくなっていきました。

「マン汁ダラダラ垂らして、もう逝きそうになってるな、佳織?」

実はこの時の記憶は全くありませんでした。後から動画を見て、自分が何を言ってどうなっていたのか知りました。

「はい、もう逝きそうです。あぁ・・・」

「では本当に佳織が私の奴隷になったか確かめてみよう。私が5つ数えて逝けと言ったら逝きなさい」

「ああ・・・もう・・・」

「まだだ、まだ逝けない。1・・・,2・・・,3・・・」

私は恥ずかしい格好のまま身体がブルブル痙攣し始めていました。

「4・・・,逝きたいか、佳織? もう我慢できないか?」

「あぁ・・・もう・・・あぁ・・・」

「自分で望んでマゾ奴隷になって、自分でマンコを拡げて見せつけながら、私の命令で逝く、嬉しいか?」

「ああ・・嬉しいです・・・」

「よしそれでは逝かせてやろう。5! 逝け、逝きなさい!」

「ああぁーーー、逝くぅーーーーーー」

私は身体をガクンガクンと痙攣させながら絶頂に達して崩れ落ちてしまいました。


[51] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/08 (土) 22:29 ID:QWsnNKjs No.133857
こんばんは、いつも拝見して楽しませていただいております
もっともっと深いアブノーマルな世界に堕として差し上げたくなっております
今の行為はセックスによる快楽の世界だけなので本当にもったいなく感じます
もっと本格的にマゾ奴隷に仕込みたくなりますね


[52] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/10 (月) 17:53 ID:x8E8McCU No.133942
コスモスさん、私は複数の経験は無いので奥様の気持ちは分からないです・・・。でも、アナルやデラでも気持ち良くなるので一度に全部と考えるとちょっと怖いです・・・。

よしおさん、おめでとうございます。身体の制御が効かなくなるほど感じることを一度経験すると確かにまた、と思ってしまいます。

修司さん、いつもコメントありがとうございます。快楽はどんどん刻み込まれていきました。

一太郎さん、一気に読んでいただいたのですね。いつの間にかかなりの長さになっていたので大変だったのではないでしょうか、ありがとうございます。

大阪さん、これはまだ最初なのでまずはセックスの快楽を教え込まれていますが、すぐにアブノーマルな方にも進んでいきます・・・。大阪さんの言われる「もっともっと深いアブノーマルの世界」がどういうものかはわかりませんが・・・

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告白として書き続けること自体は思い出しながら再現していくだけなのでそんなに苦ではないのですが、こんなのをだらだら読んでもらえるのかなと思って何となくモチベーションが下がっています。感想とかを貰えるとまた書こうと思えるので、ワガママではありますがぜひ感想をください。ここにわざわざ書くのが嫌だと思う方もいると思いましたので、捨てアドですがメールアドレスを書きました。そちらでも結構ですので感想をお願いします。あと、個人的なお誘い等は求めておりませんのでそいういうメールはご遠慮ください。

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私が逝くと魁人様も動きを止めました。私の後ろから挿入したまま片手で私の胸を弄りながら耳元で囁いてきました。

「さて、ここまでのセックスはどうだった? 今まで経験してきたのとは全く違っただろう? 本当のセックスとはこういうものだ。まだまだバリエーションはあるがな」

“本当のセックス”、“まだまだバリエーションはある”、もう今までの人生でやってきたことを遥かに超える量と質とセックスで翻弄され逝かされたのに、魁人様は今日一日でいったいどこまで私にセックスを教え込むつもりなのかちょっと怖くなっていました。

「本当に・・・セックスがこんなに凄いなんて知りませんでした・・・。でも、もう今日はこれで十分です・・・」

「フフ、まだ分からないようだな。佳織に十分とか言う権利は無いんだよ。私の奴隷になったら、セックスの自由は無いと最初に言ったはずだ。誰とするか、どれだけするか、全部私の言うとおりにしか出来ないんだよ。つまり私がやめるというまでは佳織に拒否する権利は無い。奴隷なんだから当たり前だろ? まさか好きな時にやめて帰れると思っていたのか?」

確かにそう言われたことは事実ですし、私もそうなんだろうとは思っていました・・・。

「でも・・・、もうクタクタで・・・」

「お前がクタクタでも私には関係無い事だ。それに・・・フフフ・・・、佳織、お前も口ではもう十分と言ってももっともっと限界まで私のセックスを知りたいと思っているはずだ。もっと犯されたい、もっと逝かされたいとな。」

魁人様は私の心の奥底をグサリと突いてきました。私も本当はもっと犯されたいと思っていたのです。その瞬間私のオマンコが勝手にギュッと収縮して魁人様のチンポを締め付けてしまいました。

「フフフ、佳織は上の口よりマンコの方が正直なようだ。もっと逝かせてと締め付けてきてるぞ。」

「あっ、ダメ・・・」

私は自分で締め付けて自分で逝きそうになっていました。

「逝くな!」

魁人様が強い口調で私が逝くことを止めました。

「佳織はすぐ勝手に逝こうとするからな。ちょっと甘やかし過ぎたかな」

逝く寸前で何とか我慢できましたが、ちょっとでも自分で動いたら逝きそうで、自分の身体が怖くなってきました。

「さて、次は佳織も知っているバックだ。ただし、体位は同じでも入れるモノが違えば感じ方も違うかも知れないが・・・」

また挿入したまま私の身体を後ろからうつ伏せ方向に捻ってお尻を持ち上げてバックの姿勢になりました。

「お漏らししたみたいにビチョビチョだな。お漏らしにしてはちょっと粘ついてるがな。ケツの穴もヒクヒクしてハメて欲しそうにも見えるが・・・まあこっちはいずれ仕込んでやるから今日はマンコをたっぷり躾けてやろう」

そう言いながら魁人様はチンポの先をオマンコの入り口に押し付けてきましたが、少し押すだけで中に入れてきません。亀頭の先をほんの少しだけ押し付けては戻すだけでクチュクチュとイヤらしい音を立てるだけでした。

「あぁ・・・、どうして・・・」

「ん、ああ、もっとちゃんと入れて欲しいか。入れたかったら自分から入れればいい。ケツを後ろに突き出しなさい」

「そんなこと・・・」

騎乗位で散々自分から腰を振っていましたが、バックの姿勢で自分から挿入するというのはそれとは違う次元の抵抗がありました。

「フフ、まだ恥ずかしいか? マゾ牝はたいていバックが好きなんだが、その理由は犯されている感じが強いからだそうだ。犯される姿勢で自分から犯されに行くというのはなかなかグッと来るだろう? 一度やればすぐに慣れる。さあケツを突き出しなさい」

魁人様の言っている事は当たっていました。犯されるというのは仕方の無い事だと感じていました。でも自分からお尻を突き出すというのはもう犯されているということではなくなります。それはとても抵抗があったのです。でも、魁人様はオマンコの入り口をほんの少しだけグチュグチュと刺激するだけで決してそれ以上挿入しようとしないのでした。

「いつまで我慢してるんだ? 私はいつまででもこのまま続けるぞ」

「ああ、もう・・・、お願い・・・」

「お願いする必要はないぞ、自分からケツを突き出せばいいだけだ。こんな風にな」

魁人様が私の腰を掴んでほんの少し、たぶん5cmほど自分の方に引き寄せました。魁人様の亀頭がオマンコにズボッとハマりました。

「あっ・・・」

オマンコの入り口から快感が押し寄せてきました。ところが入れた直後に押し戻されて魁人様のチンポがスポッっと抜けてしまいました。そしてまた入り口でクチュクチュを繰り返し始めました。

「あのまま奥まで入れたらもっと気持ちいいだろうな。遠慮しないで奥まで入れていいぞ。好きなように奥まで出し入れしたくないか?」

魁人様の言葉で、あのチンポが奥まで出入りする感覚を想像してしまいました。

「あぁ・・・」

思わずお尻を左右に振っていました。それだけで止まらず私はお尻をクネクネクネクネと動かして止まらなくなってしまいました。

「おいおい、いやらしい腰振りダンスだな。でも、そんな振り方じゃいつまで経っても入り口止まりだぞ。ケツを突き出してこれを奥まで感じたくないか?」

魁人様は入り口のクチュクチュをほんの少しだけ深くしました。カリの太いところは入って来ないので数センチもいかない短いストロークでしたが、入り口を少しだけこじ開ける感覚に私は遂に我慢できなくなってお尻を突き出してしまいました。

「あううあぁぁ・・・」

魁人様のチンポがズルズルと入ってくる感覚に自分から迎え入れたにも関わらず恥ずかしい声が出てしまいました。

「そうだ。ほらもっと繰り返してごらん」

「あっ、あっ、あっ、ダメ・・・、ああっ・・・」

「フフ、それでいい。が、さっき教えた事をもう忘れているな。抜く時はマンコを締める、マンコに力を入れなさい」

この状態でそんな事を覚えている訳はないのですが、言われてからは抜く時に締めるように力を入れてみました。

「ああぁ・・・、うゔぅ・・・、あぅぅ・・・」

こうすると男の人が気持ちいいと言われましたが、自分も抜く時にオマンコを引き摺り出されるような刺激で恥ずかしい声が止まらなくなりました。

「いいぞ、佳織。お前は本当に覚えがいいな。私もさすがに逝きそうなってきた。一度一緒に逝くか。バックの気持ちよさを教えてやろう」

魁人様は私の動きを一旦止めました。
「この角度のバックを覚えたら病みつきになるぞ」

魁人様は少し膝を立てて後ろからではなく斜め上からのしかかるような体勢になりました。そのまま突き下ろすようにストロークを始めました。

「あうっ、ダメッ、ああっ、そこダメッ、ああっーーーー」

ドンッと先がGスポットに当たり、そこからオマンコのお腹側の感じる所をズルズル擦りながらポルチオまで入って来るのです。普通に抜き差しされる時でも魁人様のチンポはカリがすごくて、Gスポットを引っ掻かれる
ような快感なのですが、上から突き刺されるとGスポットからポルチオまで凄い圧力で擦られるので一気に快感が沸騰するのです。

「あぁーーー、もうダメーーー、逝くぅーーー、逝きますーーーー」

「いいぞ、逝きなさい、私も逝くぞ!」

魁人様が私の奥深くに熱い精液を放出するのを感じながら私も深く逝ってしまいました。


[53] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  tetu :2022/01/10 (月) 20:23 ID:86.IJi5k No.133945
佳織さんの、調教され堕ちていくリアルな表現に毎回興奮し読み入ってます。
魁人さんのさんの巧みな話術とテクニックで芯まで堕ちていきそうですね。

画像も毎回楽しみにしています。
引き続き投稿宜しくお願いします。


[54] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/11 (火) 05:35 ID:CWy6vOBA No.133960
おはようございます。
バックもこういう姿勢で突くと凄い快感なんですね!
おまんことちんぽの擦れ合いの文章良いです。 興奮して勃起します。
あちらスレ見てこちらスレを再度見ると更に勃起しまくりです。


[55] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/01/14 (金) 13:51 ID:Fwpo9mBA No.134094
こんにちは 
佳織さん

週末だね~!
沢山・・・反応が 届いちゃっているね 

メスの佳織 
私の奥深くに熱い精液を放出するのを感じながら私も深く逝ってしまいました。

他人の子種を子宮に受け入れて 味わう快楽!!


[56] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2022/01/18 (火) 01:01 ID:FX/QkUNk No.134188
tetuさん、コメントありがとうございます。魁人様は本当に話術と言うか私の心を読んでいるように的確に言葉で責めてくるのです。
よしおさん、バックはいろんな形でされましたが、どれも強い快感があります。私は前からよりバックの方がかなり強く感じます。
修司さん、いつもありがとうございます。
また、メールの方でコメントいただいた方もありがとうございます。出来る限り返信はするつもりですが、余裕が出来るまで少しお待ちください。

--------------------

魁人様が射精されたのでやっと終わるのかと思いましたが、魁人様のチンポは硬さを失わず挿入したまま身体を後ろに倒して、後ろ向きのまま私を上に乗せ上げました。そのまま足をぐっと開いたかと思うと、私の足もその上に乗せられ股間を丸出しで魁人様の上に乗っかる状態にされました。

「いや・・・、嘘・・・、こんな格好・・・」

「ふふ、確かに マンコにチンポが刺さっているところが丸見えだな。一番恥ずかしい体位かもしれないな。この格好も今度ビデオで撮ってやるからな。」

魁人様が両手で私の腰を持って上下に揺らし始めました。その動きとシンクロさせるように下から腰を突き上げてきました。

「あああーーー、あぁーー、ダメぇーーー」

騎乗位の時とは違った角度で海斗様のチンポが強い刺激を与えてきて、また恥ずかしい声が止まらなくなりました。さっき魁人様が放ったザーメンが溢れてチンポの周りに流れ出してグチュグチュといやらしい音を立ててしまい、恥ずかしさが更に増しました。

「抜かずの何とかと言う奴だ。私も3発ぐらいは行けるが、これはあまり好きじゃない。自分のものとはいえ、清潔感に欠けるのがどうも気に入らない・・・」

魁人様は私から離れるとそのままバスルームに連れていきました。

「一度綺麗にしよう。私のザーメンをここで吐き出しなさい」

吐き出せと言われても、口では無いのでどうしたらいいのかわかりませんでした。

「そこにしゃがんで排泄の時のようにあそこを締めるように力を入れてみなさい」

“しゃがんで排泄”の格好自体がとても恥ずかしいので、仕方なくバスルームの隅のほうでしゃがもうとしました。

「どこへ行くつもりだ? ここでこっちを向いてしゃがみなさい」

魁人様の目の前でしゃがむことを強要されてしまいました。逆らってもどうにもならない事は散々思い知らされていましたので仕方なく言うとおりにしゃがみました。

「それでいい。さあ、マンコに力を入れてみなさい」

オマンコに力を入れるというか、肛門を締めるように力を入れてみたら中に入っていたザーメンがとろーっと流れ出てきました。同時に魁人様がそこにシャワーを当てて洗い流しました。シャワーを当てるだけでなく、更に指を二本挿入して来ました。

「あっ、ダメ、あぁーーん」

何度も逝かされて敏感になったオマンコに指を入れられて、また声が出てしまいました。

「掃除してるだけでそんなイヤらしい声を出すのか? 本当にイヤらしいマゾ牝だな」

「だって、あっ・・・そんなにしたら・・・あぁっ・・・感じてしまいます」

魁人様の指は、中の壁に沿って外へ掻き出すような動きをするのでまるでチンポのカリで刺激されているような感覚でした。その動きを続けられるとグチュグチュと水音が強くなってきました。

「これはザーメンだけじゃないな・・・、また新しくマン汁を出してきたのか。まあ洗い流せるならそれでもいいが・・・」

そう言いながら魁人様の指先がGスポットに押し付けられて来ました。

「そろそろ溜まってきたかもしれないからな」

今度はGスポットを擦るのではなく、指先でグイグイ押し込んできました。

「あっ、それダメっ・・・、また出ちゃう・・・」

「出るものは全部出しなさい。そらそら!」

魁人様はリズミカルにグイグイ押し続けてきました。

「あっ、本当に、もうダメっ!」

全く我慢することが出来ず、指が押されるタイミングでピュッ、ピュッと潮を噴いてしまいました。

「佳織は本当にすぐ噴く女だな。ほら全部噴きだせ!」

指の動きに合わせて噴き出すのが恥ずかしくて仕方ないのですが、一度噴き始めるともう自分ではどうすることも出来ずピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッと噴き続けてしまいました。

「ううぅっ・・・、あぁ・・・・」

また簡単に潮を噴かされてしまって放心状態でした。

「もう出ないな。全部出せたか。ではそこに手を着きなさい」

魁人様は私にバスタブの縁に手を着かせお尻を突き出すような姿勢を取らせました。

「ちょうどいいからここで立ちバックを教えてやろう」

後ろからズンと一気に挿入されました。

「あっ、ああーーん、ダメぇ・・・」

「ふふ、実は立ちバックは、バックの中でもかなり気持ちいい体位だからな。良く覚えなさい。慣れたら外でも出来る便利な体位だからな」

一瞬、“外で?”と思いましたが強い快感ですぐに頭が真っ白になってきて何も考えられなくなってしまいました。魁人様のペニスが突かれるたびに快感が腰から頭まで走り、すぐに逝きそうになっていました。

「おっと、逝くのはまだだ。あっちで逝かせてやる」

魁人様は挿入したまま動きを止めて、バスタブに着いていた私の腕を掴んで引き起こし、その姿勢のまま(挿入したまま)私をバスルームから洗面台の前まで連れて行きました。

「ほら、佳織、立ったまま後ろからマンコに嵌められて逝きそうになっている自分の顔を鏡でちゃんと見なさい」

洗面台の鏡に写った自分の顔はすっかり上気して蕩けきっていました。今まで見たことのない自分の顔がそこにありました。

「さあ、立ったまま逝かされるところをしっかり見なさい」

魁人様が抜き差しを再開しました。ズン、ズンと突かれるたびに抑えられずにまた声が出てしまいました。鏡の顔はだらしなく口を開いて喘ぎ声を吐き出していました。前かがみで後ろから突かれるので胸もいやらしく揺れていました。

「あっ、あっ、あっ、あっ、もうダメッ、逝きそうです・・・」

「逝くときは何と言うんだ? ちゃんと誰が逝くのかもはっきり言いなさい」

「あっ、あっ、佳織・・・逝きますーーー、ああぁーーー」

鏡の中で叫んでいる自分を見ながらあっけなく逝ってしまいました。


[57] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  tetu :2022/01/18 (火) 19:42 ID:UJaczpmo No.134208
鏡の効果覿面ですね。
羞恥心煽られまくりで、興奮マックス最高です。


[58] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/19 (水) 05:58 ID:yiRl4QOw No.134210
背面パックリ騎乗位は、良くAVに出てきますね。ある女優さんは、これで潮噴いていたので余程気持ち良いんでしょうね。
鏡の前での立ちバック、感じてる自分を見ながら逝くのは これもドMな佳織さんにとっては最高なんでしょう。
勿論 私も想像して勃起してます。


[59] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/21 (金) 09:41 ID:VJN.FYsw No.134240
セックス奴隷に仕込まれてしまいましたね

[60] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/23 (日) 10:04 ID:jf0Cu6sg No.134292
tetuさん、自分がセックスで感じている時の顔を見るのは今でも慣れません。ビデオを見ても恥ずかしくてたまりません。
よしおさん、背面での騎乗位も恥ずかしさは強烈です・・・。でも恥ずかしいのに感じてしまうんです。
大阪さん、確かにセックス奴隷として仕込まれましたけど、魁人様はセックスはあくまでも調教の一つとして考えていました。

----------------------------------

洗面台の前で立ったまま逝かされてしまいましたが、魁人様はまだ挿入したままでした。

「じゃあベッドに戻ろうか」

魁人様に挿入したまま後ろから突き立てられベッドの前まで戻って来ましたが、私がベッドに前から倒れ込もうとした時、後ろから両手を抱え込まれ羽交い締めのような格好で動きを封じられました。

「まだ倒れ込むのは早いな。立ちバックはこういうやり方もある」

魁人様は私を羽交い締めのようにしたまま抜き差しを再開しました。

「あっ、あっ、あぁ、ダメッ」

上半身をガッチリ抑えられているので逃げ場が無く、今までのどの体位よりも“突き刺され感”が強いのです。それに少し挿入に角度が付いているので、またGスポットからポルチオまで擦られる感覚も強くて、またすぐにアクメに押し上げられそうになっていました。

「あっ、あっ、もう・・・」

「逝くな! さっきから何度逝ったと思ってるんだ。主人が1回しか逝ってないと言うのに全く堪え性の無いマゾ牝だな」

そう言われても、もう完全に絶頂に向かって登り始めている身体は自分で制御できる状態ではありませんでした。

「あぁ・・・、もうダメ・・・、我慢できません・・・」

「ダメだ、主の言いつけに従わないで勝手に逝ったらきついお仕置きだ。絶対に逝くな」

そう言いながら魁人様は私の上半身をがっちりホールドしながら、全く手加減せずにピストンを繰り返しました。

「あぁ・・・、もう無理・・・、本当に・・・、逝っちゃいます・・・」

その時、魁人様が動きを止めました。

「佳織、勝手に逝ったらお仕置きだぞ。それでいいんだな?」

落ち着いた低い声で言いました。そう言われても、いいも何も自分で制御出来ないのですから私にはどうしようもありませんでした。

「お仕置きはイヤです・・・でも・・・」

「でも、何だ?」

「もう無理なんです・・・、これ以上我慢できません・・・」

「そうか、それなら逝ったらいい。お仕置きは受けてもらうがな」

魁人様がまたピストンを再開しました。今度は最初から凄いスピードで奥まで突いてきました。

「あ、ダメっ、逝くっ、逝っちゃうーーーー、ああぁーーーー」

我慢する余裕も無くあっという間に絶頂に押し上げられました。身体がビクビク震えて力が入らないのですが、オマンコを串刺しにされ、両腕をホールドされているので立ったまま身動きできませんでした。逝った後の身体がまるで自分のものではないような気がしていました。

「こんなにあっさり逝くとは佳織はお仕置きが欲しかったということかな」

魁人様は分かっていて意地悪な言い方をします。私はまだ身体の震えが止まらず何も言い返すことができませんでした。

「お仕置きにもならないが、まずは逝き地獄でも味わってもらおうか。逝きっぱなしになることがどれだけ辛いか、この間十分に教え込んだからな。覚えているな?」

そう言われてすぐにこの間の事を思い出しました。魁人様のチンポに何度も逝かされ、失神して起こされ、失神して起こされ、最後は失神することすら許されず本当に身体が壊れ気が狂うのではないかと恐怖したこと、泣きじゃくりながら魁人様のマゾ奴隷にしてくださいと懇願したこと、あの夜の事をすべて思い出しました。

「イヤッ、あれはもうイヤです、許してください・・・」

あれを思い出した私は反射的に拒否していました。

「ダメだ。お仕置きなんだから許すわけないだろ。それに佳織もただイヤなだけじゃないだろう? 一度あれを覚えたらまた欲しくなっている自分がいることも分かっているはずだ。佳織のようなマゾ牝にとって逝き地獄は本当は天国のはずだからな」

魁人様の言葉を理性では強く否定していましたが、それを完全に否定しきれない自分が居ることにも気づいていました。あの責めは本当に辛くて苦しくて、身体も心もおかしくなってしまいそうなのは本当なのです。実際、耐えきれなくて失神してしまうほどなのです。失神すら許されず逝きっぱなしにされた時は、もう本当に死ぬとさえ思いました。でも、それでも、マゾ奴隷にして欲しいと懇願させられるほど身体も心も壊されてしまったあの感覚を、理性を越えてもうひとりの私が欲していました。

「口に出さなくても分かるぞ。また壊されたいとお前の目が語っている。今日もしっかり壊してやるから覚悟しなさい」

何も言えなくなってしまった私を魁人様はベッドに押し倒しました。うつ伏せになった私の上にがっつり身体をかぶせてきました。耳元でささやくように魁人様が話かけてきました。

「今日の最後の体位で壊してやる。これを仕上げでやられればどの女も逝きっぱなしになるぞ。佳織は経験ないだろう。寝バックだ」

“ね”バックと聞いてもそれまで“寝バック”という言葉を聞いたことが無かったので、その時の私には意味がわかりませんでした。それまで経験が無いのでこんな姿勢でセックスが出来ると思っていなかったのです。そう思っているとお尻の谷間を割るように魁人様のチンポが差し込まれてきました。

(うそ・・・、こんな格好で入るの?)

ズルズルズルっという感じでオマンコが押し拡げられるように魁人様のチンポが挿入されてきました。私の太ももの両側に魁人様の足が挟むようにあるので、私の両足が閉まっているためオマンコも開きにくいのか、さらに“削られる”ような感覚でした。

「ああああーーー」

お腹の底から唸るような声が出てしまいました。

「これも立ちバックと同じで感じるところは全部刺激出来る体位だから佳織のような早漏マンコなら、またすぐに逝くぞ」

魁人様の言う通り、Gスポットからポルチオまでずっと擦られるので、ゆっくりした抜き差しなのに快感がどんどん溜まっていきすぐに逝きそうになってきました。

「やっぱりもう逝きそうになってるな。フフ、逝きなさい」

魁人様が抜き差しの速度を上げて奥まで突いてきました。

「あぁっ、ダメッ、ああーー、逝っちゃうーーー」

奥まで突かれて我慢する間も無く逝ってしまいました。

「フフ、寝バックの良さはこんなもんじゃないぞ。後ろにのしかかられて逃げられない感覚がマゾにはたまらないはずだ。それに肩をこうやって押さえると全く逃げ場が無く、一方的に奥まで陵辱されている感じになるし、本当に逃げられないから逝きっぱなしになるのもすぐだ。アクメから降りて来られなくなる感覚を思い出してもらおうか」

魁人様の巨根を挿入されたままがっちり肩を押さえられると、本当に動けなくなりました。

「逝き地獄に堕ちてもらうぞ」

魁人様がゆっくりとストロークを再開しました。



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