両親の記憶

[1] スレッドオーナー： かい ：2014/08/22 (金) 02:53 ID:3Gr0ipMo No.30910

僕は熟女好きです。そしてスワップ等をしています。
僕以外にも同じ経験してる人がいるのを知って僕も
少しだけ話させてもらいます。つまらなかったら飛ばしてください。
僕の両親は近所でも評判の仲の良い凸凹夫婦です。父は小柄（１６２）で
良く言えば水谷豊さんみたいな知性的な感じで実際にも小さいソフト会社を
経営しています。母は大柄（１６５）ですが顔は和風な感じですが体型は胸が
大きくお尻もでんと大きくまさに（スタイルが悪いわけじゃないですよ）
熟女体型の母でした。僕は見た目は母親似ですが背は大柄で小学5年生のときに
母や父よりも背も高くなっていました。父母は真面目な夫婦で近所も僕もあの日
まではそう思っていました。父母の趣味は年に何回かいく旅行が趣味ですが旅行先は
なぜか親戚の兄妹の家や知ってる家とかでした。小学生のころは両親は僕を近所に
住む両親の兄弟に預けて行ってました。さすがに小学４年から自分ひとりで留守番
するようになってました。留守番するようになった理由は性の目覚めです。
この頃オナニーを覚えた僕は親戚の家だとオナニーできないのと母親の下着が
オナネタだったので留守番が都合よくなっていたのです。それは小学生６年生の
中学生にあがる春休みで両親が旅行にいった時のことでした。母親の下着でオナニー
したときに別の下着がないか探していると箪笥の奥にある箱を思い出しました。
いつも鍵がかかっているのでここにエロい下着があるのではと思い、以前に母の
鍵をだまって借りて複製をつくってあったのを使いました。しかし中に入っていたのは
何通もの手紙やビデオと最近買ったＤＶＤが沢山ありました。そして、何気に一通の
封筒をあけると写真とメモのような手紙が入っていました。びっくりしました、
中には母の裸の写真が沢山ありました。両親とセックスが一致しなかったせいも
ありますが両親だけでなくそこには見た顔があったのです。

下手ですいません、でも本当なので、よければ続き今度書きます

[2] Re: 両親の記憶　 昔の名前は松ボックリ ：2014/08/22 (金) 05:09 ID:wYvcchtU No.30911

ごめんなさい私はSW誌が出た頃からの愛好家です、我々夫婦の愛の記録の思い出を持っています。さてご両親の愛の記録を見つけた後の実の息子の対応が興味しんしんです楽しみに待っています。

[3] Re: 両親の記憶　 ：2014/08/22 (金) 10:24 ID:khuEsACo No.30912

はじめまして、私も最初の性の目覚めは同じ様な出来事だっただけに興味津々です。同級生からも評判の母で留守中よく下着をあさり、その後写真とビデオ、カセットテープを見つけ何度も自慰を繰り返しました。母への思いは大人になった今も忘れられずセックスフレンドと母子相姦プレーを繰り返しています。続きを楽しみにしています。

[4] 両親の記憶２　 かい ：2014/08/23 (土) 10:22 ID:zgS0LrDU No.30918

反響あってうれしいです。では稚拙ですが続きです。見てはいけないものを見てしまったと思い、
箱に戻して箱をしまい急いで両親の部屋をでました。正直に刺激が強すぎました、
その当時まだエロ本やエロビデオはほとんど見たことがなくたまに落ちてたエロ本を見るか
雑誌のﾊﾟﾝﾁﾗ位で、母の下着も身近なオナネタという理由でした。自分の部屋に戻り、
親に見たことがばれて怒られるとか怖くてしばらくはどうしらいいか悩んでました。
でも３０分くらいすると母と父以外の裸があったなとか思い返してあれは何だったんだろう、
なぜと考えるともう一度みたくてたまらなくなりました。一時間もすると怖いよりも見たいが
上回り親の部屋に入り箱を開けました。まずは写真をみると母のヌード写真が最初にありました。
物ごころついて初めて見る母親の、女の全裸は衝撃的でした。でも、どきどきして興奮して、
いつも以上にと思う位勃起してました。２枚目の写真も母の写真でしたが足を開いて性器が
丸見えでした。これが始めてみたマンコでした。そして3枚目は、母と別の女性の写真でした、
でも顔に見覚えあります。家に良く来る父の友人のおばさんです。清楚で母とは対照的な
華奢な感じの女性ですが好意をもっていたのでショックでもあり興奮しました。
そして友人のおじさんが母のまんこなめてる写真です。次のは父がおばんさんを舐めてる
写真とそして母が寝ているおいさんの上になって股間をなめさせている写真でした。
とても興奮して股間はがちがちになっていました。しかし次の写真からはさらに衝撃でした。

続きます

[5] 両親の記憶３　 かい ：2014/08/24 (日) 01:36 ID:PHj6zkss No.30925

次の写真には縛られた父の姿の前で母とおばさんがキスしてる写真でした。
女性同士がなぜ、そして父がしばられているんだ。まだ、セックスというのを
良く知らない中学生には理解できないものでした。そして次の画像は縛られた父が
立ち女性二人がその前で双頭のバイブ（この当時は知らなかったのですが）を
舐めまわしてるシーンでした。そこで初めて父のチンポを見ました。
勃起はしてるんですが違和感がありました。小さいんです、上を向いてるのですが
どうみても小さいんです。多分僕の半分しかないのではと思うほどでバイブから
比べると比較できない位小さいんです。わざと写してるとしか思えないアングルでした。
そして次の写真には母とつながったおばさんが普段見せない顔でした。
経験のない僕にもいったのかなってわかりました。次の画像は父のペニスをおばさんが
しごいてる写真で、母はそんなおばさんのおっぱいをいじってました。おばさんの手は
そんなに大きくないですが父のチンポが簡単に隠れてました。そして次は父が出した跡ので
さらに小さくなってました。次の写真はおじさんが母にしごかれてるのですがしぼんだまま
でした。後は母とおばさんのレズと父たちの自分でしごいてる画像でした。でも両方とも
勃起しておらずセックスはしてる写真はなく何か肩すかしでした。

続く

[6] 両親の記憶４　 かい ：2014/09/01 (月) 09:34 ID:wFznUobU No.31042

あまり人気ないみたいで読みたくないかもしれませんが続きです。

封筒にあった手紙を読みました。奥様からのお返事で母に対してでした。最初は挨拶とお礼で
、またお会いしたい普通の文章でしたが次の言葉にびっくりしました。役に立たない旦那よりも
母の方が素晴らしいとここでは内容は要約しますが旦那様が勃起しなくなりその刺激や
旦那様（父）が勃起しても女性に役に立たないサイズなのに、浮気せず旦那様の元で頑張ってる
母の体験が役にたったとありました。そして最後に皆様の仲間に入りたいと。正直ショックでした、
大人しい感じのおばさんがこんな事を書くなんてそして母が女性とのプレイにたけてるとあったと
は。そして仲間とあるのは他にしてるんだと。正直にどこにでもいそうな普通の両親がまさかと
思いました。いやらしいなっと。でも、僕のは心とは裏腹にこれ以上なくかたくなって興奮して
いました。そして次の封筒に自然と手がいきその中身を見ると更に衝撃的な画像でした。写真が
入っておりそれをみた瞬間に息をのみました。おばさんだ、こっちはおじさん、そうそこに
あったのは母の妹であるおばとおじさんでした。えー！でした。さっきのも衝撃的でしたが
こちらも衝撃的でした。そして写真に写る部屋は間違いなくおばさんの家でした。
その勝手知ったる部屋でおじと母！父とおばがセックスしている写真でした。もちろん、
母とおばのレズもありました。何なんだこれは、もう理解不能の世界でした。手紙があり
おばからで母に対してで久しぶりでありがとう、旦那もあれからあなたを抱きたいと
いつも元気ないのに思い出すと元気になるみたいなことでした。そして全ての封筒みると
母と父は親戚や家に来るご夫婦と夫婦交換してるのがわかりました。母の２人の姉や２人の妹、
父の弟２人とその奥さんと父の姉と妹２人ほとんどの親戚がしていたのです。
もちろんビデオも夫婦交換のものでした。正直に興奮しました。憧れていたおばさんたちの
裸にそして母にこの時、僕は夢中で何も考えてなかったです。そしてビデオも見終わったときに、
タンスの中に戻そうとしたときに母の日記帳かわあることに気がつきました。でも、
それは僕が知ってる日記帳ではありません。何気に読むとそれは僕に対する日記帳でした。
中身は僕のオナニーを初めてみてから始まり僕の成長日記でした。そして母の最近の日記は
僕が欲しいとか他のおばたちが狙ってるとの日記でした。　続く！

[7] Re: 両親の記憶　 旭 ：2014/09/01 (月) 11:50 ID:cTj4i2Gk No.31044

はじめまして、興奮して拝見させていただいてます。続きが楽しみです。叔母さんが先かお母さんが先か楽しみです。大変だとは思いますが続きお待ちしています。

[8] Re: 両親の記憶　 めろめろん ：2014/09/01 (月) 21:10 ID:ovgymnxk No.31048

興味深く読ませてもらってます
普通の家庭と思っていたらエロエロな一族だったのですね。
うらやましいです

続きが気になります

[9] 両親の記憶５　 かい ：2014/09/02 (火) 01:04 ID:E/Vpwpsc No.31049

反響ありがとうございます！！

正直にびっくりでした、美人というわけではないですが母の姉妹はスタイルがいいのです
（ｽﾚﾝﾀﾞｰ好きにはダメかも＾＾；）興奮でした、やはり顔を知ってるいるのでエロ本の
女性なんかとは違って興奮しました。日記には母がおばたちと僕とのこと話したことも
書いてありました、一族でただ一人の男の子なのでみんな成長に興味あるのだと（ちなみに
いとこには男はいないです）。そしてもっと恥ずかしかったのは、母だけでなくおばたちにも
オナニーがばれて僕のを見ていたようです。そこで思ったのはおばたちとエッチできるのでは
ないかとおばたちだけでなくよそのおばさんも。しかし、悲しいかな小学生にはそんな知恵も
なかったのです。そんな思いでビデオ見ていたときです。かいくんいる〜と近くに住む母の妹、
おばさんの声がしました。
　続く

[10] Re: 両親の記憶　 おやじ ：2014/09/02 (火) 04:26 ID:CIyekrgE No.31050

凄い‼︎
すごい世界で育ったんだ
全部の、餌食になったのかな

[11] Re: 両親の記憶　 青空 ：2014/09/02 (火) 23:44 ID:bu9uMEik No.31053

続き期待してます。なんか続き凄そうですね。

[12] 両親の記憶６　 かい ：2014/09/03 (水) 00:20 ID:jtQIG7uw No.31054

すごい世界かはそのころはしりませんでしたよ^^;

慌てました！何せ下半身裸で部屋の空気は精子臭くてティッシュも散らばって、
しかもここは両親の部屋です。片付けている暇もないです。とりあえず、
両親の部屋をでて自分の部屋にもどりつつ、玲子おばさん？いるよ〜。
ちょっと待ってねといいトレパンを履いて急いで階下に向かいました。
おばはすでに居間にいて何してたの？汗もかいてるしというのでちょっと
運動してたんだと苦しいいいわけです。どうしたの、玲子おばさんと聞くと
今日はお母さんいないんでしょう、今日は私がママ代わりしようと思って、
おじさんも今日出張でいないし、いいでしょうというので困ってしまいました。
何せ目の前にいるおばの写真やビデオみてしまったのですから。ちなみにおばには
子供はいません（旦那さんの生殖能力、精子の数が少ないそうです、後で聞きました）
そのせいで昔から僕のことを子供のように可愛がってくれてましたし、僕もおばというより
もう一人の母のように甘えてました。しかし、あの画像見てしまったせいでしょうか、
見方が変わったのです。前にも書きましたが母の姉妹はスタイルがいいのです。
ぼーとおばを見ていると何か顔についてる？と微笑みながら近づくのです。
え、何でもないよ少し運動で疲れたのかもと誤魔化すとそんなに激しい運動してたのと
笑いながらいうので、うん富士山登りと大会があるから（僕は柔道してたので）というと、
もうそんな季節なのね、何合目までいくつもりなの？地元だからって富士山はないわよね。
そうだね、今年は頂上目指すつもりで、楽しいよ。じゃ、お腹すいたでしょう。
もう、お昼だからご飯つくってあげる。そこに座ってまっててとキッチンにいきました。
正直に助かったと思いました。散々出したのにもう勃起してたのです。ソファーに座ると
すぐに眠気がきて寝てしまいました。

続く

[13] Re: 両親の記憶　 しろ ：2014/09/13 (土) 16:30 ID:FqEAIB0E No.31244

滅茶苦茶面白い��
そろそろ次をどうぞ

[14] Re: 両親の記憶　 ヒロシ ：2014/09/20 (土) 23:55 ID:pDKQ6//g No.31300

興味深い話です。是非、続きをお願いします！

[15] 両親の記憶７　 かい ：2014/09/30 (火) 01:44 ID:KtR715iw No.31352

反響ありがとうございます

目が覚めるとおばはいませんでした。お昼は出来ていました。
寝ていたのは1時間ちょっとでしょうか。「玲子おばさん、どこ？」部屋をさがしたのですが
いませんでした。「家にもどったのかな？」作っていた食事をつまみくいしながら親の部屋を
片付けてないことを思い出しました。片付けなきゃと思い両親の部屋にいくと、変だな部屋の
中が何かちがう・・・ティッシュがない・・・それに部屋の中が違ってました。
そうです、誰かが、おばが入ったにちがいありません。まずい、ばれた、急に目の前が
真っ暗になりました。怒られる最初に思ったのはそれでした。どうしよう・・・とにかく
片付けないと僕は急いで片付けました。そして自分の部屋に逃げ込みました。
どの位たったのか、かいくん？いないの〜〜？とおばの声がしました。

続く

[16] 両親の記憶8　 かい ：2014/10/01 (水) 12:37 ID:23NSzUDQ No.31361

兎に角恥ずかしくて怖くて寝たふりをしました。するとおばさんが部屋に入ってきました。
「寝ちゃったのかな？寝てていいから聞いてね。怒ったりしないし恥ずかしくないからね、
ちゃんと起きて来なさい。おばさんお風呂入ってくるからね、起きてね」といつも以上に
優しい口調で話すと何やら机の方で音がするとしはわらくして部屋を出て行きました。
ドアの閉まる音を聞くとベッドから起きました。良かった怒られずに済むと思うとお腹も
減りオバがお風呂に入るという言葉でベッドから起きると机にメモがあり、男の子なら
仕方ないこら大丈夫とかいてあり、下に好物置いたからとありました。良かった怒られずに
済むとと安心し下の居間に降りて行きました。確かにシャワーの音も聞こえておばがお風呂に
入っているのがわかりました。お腹すいたな、好物て何かなと期待してテーブルを見ると
ピンクの布が見えました。えっ！まさかこれって！

続く

[17] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/10/02 (木) 00:34 ID:ZiyLqBDI No.31372

大作の予感ですね。
どんどんお願いします。

[18] Re: 両親の記憶　 わたなべ ：2014/10/04 (土) 21:38 ID:qsMVkdaY No.31409

興奮する内容ですね。
更新を待っています。
よろしくお願いします。

[19] 両親の記憶9　 かい ：2014/10/08 (水) 12:57 ID:aB3/UXUQ No.31426

応援ありがとうございます

ピンクのものは間違いなくおばの下着、興奮と心配がよぎります。もしかして試されてるのかも
と思うと手はだせませんでした。正直にそのころはうぶで何も知らない子供でしたから、
せっかく許すと言われたんだからと触りたいのを我慢して一度二階に上がりおばがお風呂を
出るのを待ちました。すると呼び鈴がなるので仕方なく下に降りると父の妹の洋子おばさんが
「こんばんは今日はお父さんたちお泊まりでしょう。今日はおばさんこっちに泊るからね。」
「おばさんどうして？？」「どうしてて、そうよ。今日はおばさんの家もみんなでかけてるの
いいでしょう」というと家に入ってきました。「あれ誰かきてるの？？もしかして彼女？」
というので「玲子おばさんがきてるんだよ」「あら玲子さんもきてるんだ。泊るって」
「玲子さんきてるんだ・・・うん、いいわ私も泊るから。いいでしょう」と部屋に入って
いきます。「玲子さんは？」「お風呂にはいってます」「そうなのね」と居間に入って
いきます。今日に限ってどうしたんだろうと思っておばの後を入っていくと「あれ、かいくん！
これはなあに？？」と「何が・・・あっ、それは」おばが見た先には玲子おばさんの下着です。
「かいくん、これもしかして・・・？」とにらむので「違うよ、それは玲子おばさんが勝手に・・」
と口ごもりながらいうと「玲子さんたら、もう」と怒りながらしまいます。僕はその時に
真っ赤になっていたんだと思います。「かいくん・・・こういうのもう興味もってきてるのかな」
「いや、その・・・」と口ごもってると「いいのよ。男の子なんだもん、仕方ないわよね、
もうそんな風になったのよね」としみじみいいます。

続く

[20] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/10/10 (金) 03:21 ID:lbfV8uio No.31430

どんどん更新お願いします。
待っています。

[21] Re: 両親の記憶　 パラ ：2014/10/10 (金) 12:13 ID:CVKAbEvg No.31432

興奮しました♪
続き待ってます〜

このあと二人に食べられちゃったかな…

[22] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/10/15 (水) 08:45 ID:JldPsBwg No.31477

続き。まだかなー。
期待しております。

[23] 両親の記憶10　 かい ：2014/10/17 (金) 12:01 ID:DLgfIkGo No.31488

「大人にだんだんなってくのね」と一人つぶやくと浴室に向かい「玲子さん！入るわよ。
こんなのダメしゃない、かいくん真っ赤になってたわよ！」と笑いながら浴室から声が
聞こえます。「あら、洋子さん遅かったわね。ごめんなさい……」と玲子さんの声も笑い
ながらですが、何やらひそひそ声です。「え！そうなの！」「声大きいわよ、それでね」
とひそひそ話が聞こえます。しばらくすると洋子さんがニコニコしながら「玲子さんには
言っておいたから、夕飯は私が作るからね」と言うので「あの…」「今日は２人とも泊ま
るからね」「泊まるの！？」「たまにはいいでしょう」と今日はあのビデオとかを見たり
母の下着でオナニーしようと思っていたのにと考えていると「それじゃ夕飯作るからね、
お勉強は終わったの？食べる前にしておきなさいね」というので、僕は逃げるように
「うん、じゃあ部屋に戻るね」

続く

[24] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/10/18 (土) 12:34 ID:yloGfj0w No.31495

更新ありがとうございます。
いよいよですかね。
興奮しております。
引き続き、よろしくお願いします。

[25] 両親の記憶１１　 かい ：2014/11/17 (月) 00:29 ID:hS/9rtqY No.31669

少し間があきましたが続きです。

部屋に戻ると頭の中で整理しました。僕がビデオとかみたのは玲子おばさんにはばれちゃったんだな。
どうしよう、しかも洋子おばさんにもしられたらお母さんやお父さんにばれてしまう・・・困ったな。
でも、おばさんたちのビデオも色ぽかったな、母さんの次にオナペットしてたけど、まさか
あんなことしてたんだよな。でも父さんのあんなに小さいんだな、お母さんお尻と比べて
小さかったな。おじさん達も小さかったな硬くならなかったしふんにゃりしてたし、
だから女同士でしてたのかな。でもあれが普通のサイズなのかな。みんなが言うとおり僕のって
大きすぎなのかこの前の修学旅行でお風呂でみんなにみられて最悪だったもんな。そんな事を
思っていた時に洋子おばさんお下着を思い出しました。お母さんのと違ってすごかったな。
色々なことが頭に浮かびます。そのうちに階下から、「かいちゃんご飯よ」と玲子おばさんの
声がしたので下に降りていきました。

続き

[26] Re: 両親の記憶　 閃光 ：2014/11/22 (土) 18:13 ID:e9LKpzyU No.31692

続きが楽しみです！

宜しくお願いします

[27] Re: 両親の記憶　 るる ：2014/11/22 (土) 23:03 ID:dI5AJFuM No.31694

かいさん
読ませて頂きました。すごい体験ですね。
私にも小学六年生の息子がいますが、未だにおっぱいを触ってきたり、すわっていると、お尻の下に足を滑り込ませ「足が冷たいから」とか言って足をくねくね動かしてきます。
かいさんのお話を読んでると、息子の心持ちが少し分かる気がしました。

かいさん、中学生の多感な時に、ご両親のスワップ写真を見てショックでしたね。知ってるおじさん、おばさん、親戚の人達みんなが繋がりがあり、さぞびっくりした事でしょう。

これからレイコおばさん達にナニをされるのでしょう。
続きを楽しみにしています。

[28] Re: 両親の記憶　 demo ：2014/11/23 (日) 01:34 ID:hHSvhcFo No.31696

「でも」大杉　ワロタ

[29] 両親の記憶１２　 かい ：2014/11/25 (火) 02:57 ID:0KtN8UkE No.31709

下に降りると2人はもう座って談笑していました。きたきた遅いわよ、冷えちゃうじゃないと
いいながらご飯をよそってくれました。最初のうちは学校の話とか聞かれてましたが、
洋子おばさんが昔の話をはじめました。昔、かいちゃんはすぐにおばさんのおっぱいに
胸うずめてたのにねとか可愛かったわというと玲子おばさんもそうそうと相槌を
うってきてからかうように僕を見ます。あの頃はおばさん達にお嫁さんになってね
言ってたのよね、そうそう言ってたよね。責任とってくれかな。

続き

[30] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/11/25 (火) 12:18 ID:X8a0sP4I No.31712

更新ありがとうございます。
続きが楽しみです。
よろしくお願いします。

[31] Re: 両親の記憶　 るる ：2014/11/25 (火) 17:31 ID:YcQM3l2w No.31716

かいさん、更新ありがとうございます。
みなさん、唾を飲み込んで続きを待っていると思います。
もちろん私もその一人です。
おばさんたちに迫られて、中学生のかい少年はどうなってしまうのでしょう。
楽しみに続きを待っています。

[32] 両親の記憶１３　 かい ：2014/12/04 (木) 01:46 ID:htmbyftA No.31785

僕が真っ赤になって下をうつむくと、可愛い本当にお嫁さんにしてくれないかなっと
玲子おばさんが笑いながらいいます。洋子さんもあの頃はみんなに言ってたのかな。
でもあんな小さい子がこんなに大きくなったのよねといいます。玲子さんが
「そうそうお酒飲もうか、ワインいいでしょう」「かいくんはダメよ、私が付き合うから」
というとワインを2人は飲み始めました。最初は昔話をしていましたがそのうち玲子おばさんが
「かいくんも飲もうか、少しならいいよね」と僕に注ぐので「少しだけよ、ね玲子さんだいいよ
ね」と。でも玲子おばさんは男の子なんだから一気にと、初めてのお酒であっというまに酔って
しまいました。そうしたらかいくん酔っちゃったのかなとからかうようにおばさんたちが話し
かけてきます。そのうちに「かいくんは彼女居るのかな？」とか「好きな人は」とか僕の女に
対する事を聞いてきます。そのうち「おっぱいは大きい女性がいい？」とか段々怪しい方向に、
でも僕は酔いがまわって口がすべっていきます、そして眠くなっていきうとうというより寝る
寸前です。叔母たちは寝たと思ったのか酔いもあるのでしょうが話はエッチな話です。
うろ覚えですがうちの人もう完全に男終わりよ。この前なんかフェラしたのにまったく
勃起しないのただでさえ早漏で弱かったのにと玲子おばさんがいうとうちのもよ、包茎短小
なのに役に立たない、姉さんの所もダメになったみたいよ。うちの男どもときたらとか
伯父たちや父の悪口です。そうそう姉さんから聞いたんだけどかいくんすごいらしいのよ。
私も聞いたわよ。父親にまったく似てないみたいよ。と今度は僕の話です。酔った頭で
聞いているとかいくんのチンポのサイズ普通じゃないみたいなの性欲も、お姉さんの話だと
オナニーの回数１日に何回も精液も半端じゃなくすごいみたい、下着に精液たっぷり出してる
てぐしょぐしょだって。お姉さんオナニー覗いたらしいのそうしたらかいくんの旦那の
３倍位あったらしいの。お兄さんのって小さいもんね。それがね、今日ね、洋子さん来る前に
見ちゃったのよ。何をみたの？かいくんのをよ！！実はかいくん例のビデオ見つけてそれで
オナニーしてたのよ。それだけでもびっくりなのに、あそこ見たら更にびっくり。
お姉さんが言ってた以上本当にすごく大きいの！！ビデオでも見た事ないの。ええ、そうなの？
太さがすごいのよ、うちの人の倍なんてものじゃないのよ本当に3倍近いの。精液もすごいの
あれなら一発で妊娠しちゃうわよ。そんなにすごかったの？？初めてみたわ、あんなに
噴きだすの。ビデオの外人も目じゃないわよ。お姉さんとの約束なければ食べたかったわよ、
あんなの見た事ないもの。またそんな事言って。でも本当なの？こんな可愛い子がね
とこちらを見てる気配がします。

続く

[33] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/12/04 (木) 23:04 ID:QapAdbpE No.31790

更新待っておりました。
いよいよですね。
続きお願いします。

[34] 両親の記憶１４　 かい ：2014/12/19 (金) 01:31 ID:B6bDb/es No.31863

おばたちの会話はびっくりするものでした。お姉さんてママ？どういう事？？約束って？？
と悩んでいると、横では「ねえ、頂いちゃおうか。かいくんの初めてがほしくなちゃった、
お姉さんには悪いけど」「でもお姉さんが筆おろししたいって」「でもかいくん可哀想に
欲求不満よ、それにあんな怪物みたいのみせられて我慢できないわよ」「そんなの聞いたら
我慢できなくなっちゃうわよ」「でしょう。たべちゃおうよ」「でも、そうだわ、
いいこと考えた、待ってて」そう言うと部屋を出て行くのがわかりました。しばらくすると
「ふふ、上手くいったわ、後二時間もしないうちにね」とうれしそうな声で戻ってきました。
「それまでに用意しちゃいましょう」というと部屋を片付けたりする音が聞こえ「かいくん、
起きなさい。寝るには早いわよ、お風呂入ってきなさい」と起こされました。バツが悪いのも
あって寝たふりしながら「まだ、眠いよ。何時？」「まだ８時よ、お風呂早く入ってきなさい」
といわれしぶしぶお風呂にいきました。お風呂に入りながら先ほどの会話を思い出して
エラいことになったなと思いつつも勃起してる自分がいました。このままでたら恥ずかしいなと
思い治まるまで長湯になってしまいました。出ると叔母が「長湯だったわね、はいお水」
と渡されて飲むとしばらくして睡魔におそわれ、寝てしまいました。

続く

[35] Re: 両親の記憶　 ケンタ ：2015/02/01 (日) 04:48 ID:OvT9idQs No.32088

続きをお待ちしています

[36] Re: 両親の記憶　 拓也 ：2015/02/01 (日) 12:54 ID:EApshBgU No.32092

続き楽しみです。おばさんに奪われてしまうのかな？

[37] Re: 両親の記憶　 ケンタ ：2015/03/14 (土) 04:13 ID:UdUI/pHI No.32434

かいさん、続きを心待ちにして、毎日覗いています。
どうか宜しくお願いします。

[38] Re: 両親の記憶　 しろ ：2015/04/02 (木) 06:40 ID:Z1L.Ccpc No.32646

あげ↑

[39] 両親の記憶１５　 かい ：2015/08/18 (火) 10:30 ID:xI5wbLVg No.33771

時間あいてすいません。
気がつくとベットの上で夜の11時でした。いつもは夜更かしでこんな時間に寝ることはありません。それに異常に喉も乾いていました。夢だったのかな、おばたちがいくらなんでもと思いながら下に水を飲みにいきました。水を飲んで上にあがろうとすると人の話し声が父の部屋から聞こえます。明かりもついています、誰だろうと近づくとおばたちの声が聞こえます。すごい、かいくん！！とか聞こえます。びっくりよね、これで中学生なんだからとか・・・。部屋のドアが開いているのがみえて中を除くとおばたちがビデオを見てるようでした。しかも、ビデオは僕のオナニーのようでした。「姉さんのコレクションすごいわね」「さっきみつけたのよ。ゆうくんがこっちのビデオ見てたみたいでこっちの引きだしは気がつかなったみたい」「姉さんこれ見ながらオナニーしてたのかしら」「これみたらたまらないわよ」僕のオナニー画像です、いつとられたんだろうってみているとこれ本棚の上から？「かいくん何回出すのかしらもう5回目よ。ねえさんのパンツもうぐちゃぐちゃじゃない」「すごいよね、小さくなってないから」と感想が聞こえます。もう恥ずかしくて急いで部屋にもどりました。

[40] Re: 両親の記憶　 とろ ：2015/08/19 (水) 07:26 ID:t03i22MQ No.33777

最近読み出しました、一気にここまで読み進むて来て、元々興味ある内容でしたので、次の投稿待ってます続きを早めにお願いします

[41] Re: 両親の記憶　 旭 ：2015/08/19 (水) 09:09 ID:kTj9zDQ. No.33780

久しぶりに覗いたらかなり進展していました。続き楽しみです。母親に筆下ろしされる前に女の楽しみ知るのかな？叔母さん方に筆下ろしされるのかな？楽しみですo(^-^)o

[42] 両親の記憶１６　 かい ：2015/10/04 (日) 03:23 ID:J9AfP7oc No.34117

部屋に入ってベットの中に飛び込みました。正直に普段のおばたちは上品というかそういう
エッチな事とは無縁のようだと思っていただけにショックでした。でも僕は「どうしよう、
僕の見られてる、ばれてる」と恥ずかしいやら母に言われたらどうしようとそっちの方が
心配でした。でもそのうちにベットで寝てしまいました。そのうちに生温かで気持いい感覚で
目が覚めました。眠気の中でなんだろう気持ちいい・・・夢かな、そうだ全部夢だったんだ・・・。
「かいくん、起きたかな」「にやけた顔してるね」「もぐもぐ」・・・え、何・・・・え！！！
気がつくと身体は裸で周りにおばたちが裸で添い寝していました。でも下半身にも誰かいる
ようでした。「え、おばさんどうして」もうぱにっくてようやっと声をだしました。
「かいくんはこういうのいや？」「おばさんたちじゃ相手だめかな」「ダメとかじゃなく、
ママに怒られちゃうよ」ようやっとそういうと洋子おばさんが「ママそういってるけどいいよね」
「もぐもぐ、いいよ。でもママにもね」「え、ママ！！」下をみるとやはり全裸のママがいるので
す。「え、どういうこと、だっておばさんの家にいたんじゃないの」「ママね、玲子たちから
電話もらったの、かいが秘密のビデオみちゃったって、そしてかいの童貞もらちゃうからって
いうから急いで帰ってきたの」「え、ごめんなさいママ」「いいの、かいくんもそういうの気に
する時期だしね、ビデオみてママ達のこと軽蔑した？」「軽蔑なんかしてない、そのママたちも
欲求不満だったんだよね、僕もそのビデオみて興奮して一人でしちゃったし・・・ただ悔しいな
とは思ったけど」「じゃママたち許してくれる？」「許すも何もママたちはパパたちの
お嫁さんで、そしてそれで・・・でもパパ達も他のおじさんたちにも嫉妬したけど、
僕はママたちの子供でどうしようもないから」すると玲子おばんさんが「ね、じゃかいくん
ママもおばさん達お嫁さんにしてくれないかな」「お嫁さんって結婚してるじゃないママも
おばさんも」「可愛い、いいかいくんがおばさんたちの旦那さんになっておじさんたちに
代わってエッチしてくれるかな、そうしたらビデオみたいに悔しい思いしないわよ」
「でも、僕は子供だし血もつながってるし、第一したことないしそれにいいのおじさんとかに
悪いよ」というと洋子おばさんが「かいくんは何も心配しなくていいの、おばさん達を助けると
思ってくれればいいのよ。そうでないと他の人にママもおばさん達もしちゃうわよ」
「それはやだよ、すごく悔しくおじさんたちに変わりたいって思ったし」そしてママが
「じゃかいは今日から3人の旦那様よ、大丈夫パパもおじさんたちも怒らないから、
それとも嫌なの、他の男に盗られていいの」と顔を覗き込みます。「嫌じゃないよ。
ママたち盗られたくないよ」というと玲子おばさんが「じゃ決まりね」「でも僕したことも
ないし・・」というと「いいのよ、最初は誰でも初めてなんだもの、任せてくれれば」
と洋子おばさんがいうと「さ、姉さん場所交代ね、決まったとなれば約束通りかいくんの
精液最初にもらうわよ」と玲子おばさんがいいました。僕が困惑してると洋子おばさんが
「ごめんね、実はみんなもうかいくんの初めての順番決めてるの、玲子があなたの精液、
そしてあたしで悪いけどおまんこ舐めは私ので、そして初めてはママよ」と悩ましげに3人が
笑いながらうなずきました。

続く

[43] 両親の記憶１７　 かい ：2015/11/09 (月) 09:56 ID:0uoCZy2U No.34618

「やはりまじかで見るとかい君の大きすぎる。バイブより大きい、それにカリの張りがすごい」
と玲子おばさんが言うと「本当、うちのと比べても3倍以上あるかも、それに本当にこの部分
ｺﾌﾞﾗみたい」洋子おばさんがいうと「じゃ交代する？」とママが言うと「ダメ、かいくんの
初フェラは私がするの、じゃ初めて交代してくれる？」「ダメよ。初めては私がするの」
「でしょう、じゃ初めてのフェラはもらうわよ」と玲子おばさんがいうと下になめらかな感触が
「うわ〜〜」と声がもれてしました。「気持ちいい？それにしても大きい、指回らなし、
両手でもってもあまちゃう。手が4本いるわよ、これ」「それにさっきより大きくなってる
みたいね」洋子おばさんがいうと「最後まで食べちゃうからね、かいくんなるべく出さないように
頑張ってね」と玲子おばさんがいうと僕のを咥えてくわえてくれました。
それはびっくりしました、知識やビデオで知っていましたが実際に自分のがされてあこがれの
玲子おばさんにされてるのですから、そしてその気持ち良さに僕は「うわ〜〜いい、すごい」
と悶えまくりました。正直にすぐにでそうになったのですがすぐに出すともったいない気と
恥ずかしいという思いで必死にがんばりました。「ふ〜〜すごい。この子のお口の中でまた
大きくなる、顎がはずれちゃうかも。それにこの子の先ばしりもすごい。うちのが出す精液
よりも量も濃さもすごいの。」玲子おばさんがいうとママが「かいのすごいってよかったね。
ママも後で食べさせてね」「でも、かいくんでもまだいかないの？」洋子おばさんが言うと
「そうよねうちのならもうでてるわよね。かいくん気持ち良くないの？それとも初めて
じゃないのかな」玲子おばさんがかなしそうにいうので「そんなことないよ、気持ちいいよ。
でもすぐに出したら持ったないし恥ずかしいから、本当に初めてだよ」「うれしい！
でも我慢しなくていいの。出したくなったら出してね」というと玲子おばさんは深く咥えて
きました。正直に普段のすました顔からは想像できない顔をしています、形のいい小さな口を
思いいきり口をあけて頬張り前後に顔をふる姿は顔を変形させてますが色っぽい顔に見えました。
そしてあまりの気持ちの良さに僕はおばさんの頭を押さえるようにして腰を動かし始めると
「うご、う〜」と玲子おばさんが苦しそうにぢたので抜こうとすると腰をおさえておばさんが
上をみて首をふりもっとという表情するので僕は続けました。玲子おばさんお口の中は熱く舌が
絡みついてくるのです、そして奥に入れると何かの中に入る感覚がすさまじく気持ちいいのです。
それが気持ちいいので腰を振り続けると玲子おばさんは涙目になりながらも受け入れてくれます。
それが嬉しくてたまらなかったのですが、僕の体内から湧き上がるような感覚に耐えられなくなり
抜こうとすると玲子おばさんが抜かせないように腰をおさえるので、「もう、でちゃうよ。お口中に
でちゃうから汚しちゃうよ」と必死に訴えると玲子おばさんがいやいやと首をふります「いいのよ、
かいくん。お口にいっぱい出してあげて」洋子おばさんがいうのです、「そうよ、かいちゃん
思いいきりだしてあげて」とママまでいうのです。玲子おばさんを見ると笑いながら首を縦に
ふるのです。そして僕はその言葉が顔が起爆剤になり我慢できなくなりました。
「うわ〜〜でる〜〜〜」と叫びながら射精したのです。「うぐ〜・・・ごっくごっく」玲子おばさんが
むせびながら飲む音が聞こえました。その音に合わせるように僕のも腰振りながらちんぽが
どくどく言うのを感じました。しばらくすると玲子おばさんは僕の先を吸い上げるように中に
ある精液もすいあげてくれました。「は〜は〜、すごい姉さん。この子の精液多くて濃くて、
出る瞬間にすごく膨れるのよ。その後に信じられない位でたわ、脈動するように奥に流し込んで
くるのよ。それにこの子の美味しいし、たまらなくなるわ。それにしても初めてよ、あんな喉の奥、
犯されるなんて」「かなり奥にいれられてたけど大丈夫なの」とママが聞くと「う〜ん大丈夫という
か・・・かいくんのかりが抜けないようにするのよ、それとかいくんの先走りのせいかな大丈夫
だったわ」「そんなに奥にはいるの？」洋子おばさんが聞くと「そう、うちのとかが奥入れようと
するときあるじゃない、あれが子供に思えるわよ、それも必死なんだって。かいくんのは圧倒的で
そう征服されちゃったって感じるの、そうなるともっと奥にいれたいって思うんだけどそれでも
全部はむりだったわ」と嬉しそうにいっていましたが「でも、かいくんのまだ出し切れてないみたい、
まだこんなに大きくて硬い」といいがら玲子おばさんがしごいてきます。「玲子さんずるい、
次は私の番よ」と洋子おばさんはいうと「はいはい、じゃ交代ね」と玲子おばさんと場所を
かわりました。

続く

[44] Re: 両親の記憶　 もみ ：2016/04/13 (水) 20:45 ID:WVxdkWMo No.36024

あげ

[45] 両親の記憶１８　 かい ：2016/05/17 (火) 18:14 ID:w5J0TsRE No.36190

久しぶりですが続きです。洋子おばさんが僕のそばにくると「かいくん女のおマンコを
見たことある？おばさんのでよければ見て触ってくれない」と色っぽい声でいいます。
僕はただ頷いていました。そうするとおばさんが僕を寝かせると僕の顔にゆっくりと腰を
下ろしてきます。「かいくんこれが女のあそこよ」とおまんこ広げながら僕の顔の上に
持ってきました。あそこはきれいでビラも広がってなく中はピンクでした、でも当時は
そんな余裕もなく「かいくんのまた大きくなってる」と玲子おばさんの声が聞こえます。
「かいくん、触ってもいいのよ、ここがおマンコで、ここがクリで・・・」と自分の指で
広げて説明してくれます。その間にも僕は目を見開きみていました。ピンク色とサーモンの
ようなマンコみて興奮し、生臭い女臭が興奮をさらにしました。そして洋子おばさんの手が
僕の手を握り、好きに触っていいのよ、と言われおそるおそるさわりました。熱く濡れて
柔らかな感触に興奮して色々触るとクリの時に洋子おばさんが声を出して反応するので面白くて
左手でクリをこねながら右手でいじっていくと指がマンコの穴の奥に入ると洋子おばさんが
「ダメ感じちゃう、かいくんの指太いの、旦那のちんぽよりいい！！」と反応するので更に
興奮して左右も手でいじっていきました。洋子おばさんは「ダメ、かいくん、教えられない、
でちゃう」と叫ぶと汐吹したのです。その愛液が顔に垂れてきてなめるとその時に甘いって
感じ両手を下げて一気にまんこにすいつきました。

続く

[46] Re: 両親の記憶　 聖地 ：2016/05/19 (木) 03:00 ID:mypqWb.s No.36199

ご両親や親戚など知り合いや身近な身内の方々が乱交するのが当たり前の生活をしているというのは興味深いです。
そしてそれの仲間入りをしてその後どんな生活になるのか先が楽しみです。

[47] Re: 両親の記憶　 グランプリの高田 ：2016/05/19 (木) 21:26 ID:P09LB8nM No.36203

もう更新されないと思ってたので続きが読めて嬉しいです。
淫らで爛れた関係の身内の仲間に入ってかいさんがどう変化していくのか楽しみにしてます。

[48] 両親の記憶19　 かい ：2016/05/24 (火) 13:44 ID:n2dm8XDY No.36222

応援ありがとうございます＾＾

どこがどうってわかるはずもないので、目の前のおまんこに食いつきました。
「ダメ、今敏感なの〜お願い」と上のほうで声が聞こえるのですが目の前のおまんこと
愛液の匂いでやめるつもりもなく余計に吸い付いてなめました。「だめ、ああああ、
あああ〜そこ〜〜だめ〜」とおマンコ上部のクリトリスからおまんこを続けて舐めていくと、
「だめ、堕ちちゃう、いやいやいや｝と体を右や左に動きます。腰を手で押さえて
にげられないようにして舌を右に左に前後に動かすと「いや、いやお願い、死んじゃう、
死んじゃう。舌入れないで感じちゃう、それダメ〜〜」と面白いほど年上の女性である
洋子おばさんが許しを請うように叫び、あそこからは甘い液や匂いを放ちます。
そしてその声や匂いがもっと声をあげさせたい、液や匂いを出させたくて腰を抑えて、
舌を動きます。そして「あ〜ダメ、お願いもう出ちゃう〜ダメ〜〜イク〜〜イク〜〜
出ちゃう」と叫ぶとブッシュとあそこから一気に液体が噴出し、体をがくがくけいれん
しつつ洋子おばさんが倒れこみました。

続く

[49] Re: 両親の記憶　 グランプリの高田 ：2016/05/26 (木) 21:06 ID:F0iFy.p6 No.36230

いいところで文章が途切れて続きがとても気になります。
更新お願いします。

[50] 両親の記憶２０　 かい ：2016/07/01 (金) 16:44 ID:YIXArel6 No.36365

「大丈夫？洋子さん、どうしたの？」と玲子おばさんが聞いていますが洋子おばさんは、ぐったりして大きな胸を前後させていました。そのとき僕の中で何かがわきあがりました。そして洋子おばさんに更に舌を入れたのです。「ああああ〜、ダメ。お願い狂っちゃう、お願いやめて、ああああ〜〜〜堕ちちゃう死んじゃう〜〜あああ〜〜」と叫びます。それをママと玲子おばさんはただ見つめています。「ダメ、許して〜〜もう〜あ〜〜〜おおお〜〜」と野獣のように叫ぶたびに洋子おばさんのマンコからは愛液がしぶきのように噴出します。「きゃ、ねえ、姉さんあれ！！」と玲子おばさんが叫びます。「ひ！！」とママの声が聞こえます。「すごい！！かいくのまた大きくなってる・・・」「大きい・・・」とママたちの声が聞こえます。しかし洋子おばさんの陰でどんなになってるかはわかりません。しかも普段が凛とひてる洋子おばさんが僕の動きで野獣の叫び、口からはよだれを流してる姿見るたびに面白くおもちゃをもらった子供のように舐めいじります。そして洋子おばさんに聞こえるように「ね、さっき僕のお嫁さんになるっていったよね、だから・・・」というと「うんうん、洋子はかいのお嫁になる旦那と別れる、いかせてお願いくるちゃう、お願い」「まだお願いいってないよ」「いや、みんな聞いてるお願い許して〜〜」「言わないならやめちゃうよ」と舌をとめると「いや、お願いいかせて〜言うは、娘の静もお嫁にさせる、二人でかいのお嫁になる！！お願いいかせて」「よく言えたね、じゃあ、いかせてあげる」「おおお〜〜〜くるくる〜〜いぐいぐいく〜〜」ぶしゅ〜〜とまんこからしぶきがとぶと洋子おばさんは崩れました。しばらく余韻にしたってから体起こすと玲子おばさんがにらみます。「かいくん、なんでわたしのときは命令してくれなかったの！」玲子おばさんが甘え声でいいます。しかし、僕の中で冷めていく中で、戸惑い「いや、その・・」という返事をしながら心の中でくすぶるものがありました。

[51] Re: 両親の記憶　 グランプリの高田 ：2016/07/01 (金) 21:03 ID:8IuXT3SQ No.36367

更新ありがとうございます。
この先どうなっていくのか気になります。

[52] Re: 両親の記憶　 マサ ：2016/07/02 (土) 12:02 ID:PoCx.MLQ No.36371

初めまして、かいさん。
最後まで一気に読ませていただきました。
素晴らしい環境で育ったんですね。
本当にこんなあるなんて羨ましい限りです(*^_^*)

続きを楽しみにしています。

[53] 両親の記憶２１　 かい ：2016/07/03 (日) 11:42 ID:fv2Yjk.. No.36377

自分でもどうしてあんな事言ったのだろうと戸惑っていました。洋子おばさんがぐったり意識ないような感じで僕の上であえいでいるのを見ているとまた、何かがわきあがってくるのがわかります。「洋子さん大丈夫？でも次は私の番なんだから、早くどいてほしいんだけど」というと洋子おばさんはゆっくり体をあげると横にごろんところがりぐったりしました、僕は心配で上半身起こして「洋子おばさん大丈夫？」とといかけると玲子おばさんが「かいちゃん大丈夫、洋子さんいっちゃったの、うらやましいな、今度は私もね」と今まで見たことない顔でいうと「今度はママの番よ。大人にしてあげる・・」といいママが僕のを握ってきました。「すごい、見ててもわかったけど本当に大きすぎる・・・指も届かない・・・。両手で握ってもこんなにでちゃう」というのを見て、何かが確実にあがってきてました。「ごめんね、ママ我慢できない」と叫ぶと僕のを咥えてきました「おぐ、あ〜大きすぎる・・・顎がはずれちゃう〜、硬いびくびくすごい」とフェラしてます。でも僕の中では熱い何かが燃えてきてました。ママをどかすと、「ママ、息子のチンポしゃぶって恥ずかしくないの？僕は他の女とやりたい」というとママはびっくりした顔をしています。「かい、何を・・・？」「だからママたちのおもちゃじゃ嫌だと言ったの、ママは僕がわからないと思って色々な人としたんでしょう。だから」僕の中でママたちの行為にビデオでみた、母たちのＳを思い出したのです。そしてママたちをいじめたい、服従させたいという心が目覚めていたのです。そして特にママをいじめて服従させたいと思いました。僕の豹変にママや玲子おばさんはびっくりしてました。そしてママはおびえるように「ごめんなさい、ママを許して、かいの初めてになりたいの」その言葉が逆に僕のSに火をつけました「そんな穢れた肉体で嫌だね。何人としたかわからない肉体に、そうだ洋子おばさんのところの蒔絵を最初の相手にしようかな、いいでしょう、洋子おばさん。そうしたら蒔絵と一緒に可愛がってあげる」「いいわ、さっき約束したし、その代り私もかいの女にしてね」と洋子おばさんは今まで見たことのないエッチな顔でいうのです。「いいよ、洋子おばさん好きだしね」というと、僕のチンポをびくびくさせると、洋子おばさんは「かい、今から洋子はかいの女になります」と僕のちんぽに口をつけました。そしてわざとママを見ないで玲子おばさんを見ると玲子おばさんは洋子おばさんをうっとりみてました。「玲子おばさんはどうする？」というと玲子おばさんもエッチな目で「私は娘もいないから、離婚してもいい、かいくんだけの女になる」と玲子おばさんがいうので、ママに聞こえるように「ママよりフェラ上手だったし全部咥えてくれたし、おじさん捨ててもいいんだ」「かいくんの女にしてくれるならするわ」とつかれたようにいいます。ママはそれを信じられないような顔でみています。

[54] 両親の記憶２２　 かい ：2016/07/06 (水) 18:12 ID:c2Ovx7bo No.36398

ママはまるで信じられいといった顔をしていましたが「ごめんなさい、ママが悪かったの」泣きながら謝ってきます。「僕がママを好きなのに留守番させて色々な男としまくってたんだろう。そんな体としたいなんて思わないよ。それに息子のチンポほしいの？」「本当にごめんなさい。でもかいとしたいの。ママの中に戻ってきてほしいの。ママはかいちゃんのオナニー見てから誰ともしてないわ、本当に嘘じゃない」「そんなこと言われても信じられないよ」とママを睨んでいうと、玲子おばさんが「かいくん、少し誤解してるかも。姉さんもう言ったら、そうじゃないとかいくん本当に姉さん捨てちゃうわよ」ママは押し黙っています「ママなんなの？言わないのなら僕はママとはしない、今すぐどっちかのおばさんとするよ」と云い洋子おばさんと玲子おばさんの腕をとります。「まって、ママのこと軽蔑しないで聞いてほしいの。ママね、本当は男の人はダメなの・・」「は？？なんて」というと洋子おばさんが「かいくんのママ同性が好きなの、わかる？」「レズってしってる？女性が好きなのよ、ビデオ見たんじゃない」と玲子おばさんがいいます。「ママ本当なの？でも本当ならお父さんと結婚したのはなぜ？そして僕となんでしたいの？？」とママに聞くと「ママとパパ嫌いにならないでほしいのだけど、パパとママは利害が一致して結婚したの、おじさん、おばさんたちも両家で結婚してるのはそのため、似てるの・・・」「似てるって？」「あのね、お父さんたちも同性とかいじめられるのが好きなの、男性的にダメってこと」と玲子おばさんがいいます。「どういうこと？？」「うちの旦那は性欲ない人なの、玲子さんのところはホモね、かいくんのパパはマゾなのよ」と洋子おばさんがいいます。「だから子供が少ないのはそのためなの」と玲子おばさんがいいます。「ママはそういう人たちが集まるところでパパに会ったの。そしてお互いに干渉しないってことで結婚したの。でもねある日どうしても子供ほしいって思ってしたときにできたのがかいなの。それからスワッピングした人たちは同じような性癖の人ばかり、だからセックスしてる画像多くなかったでしょう」「確かに」「ママ、かいのオナニー見てから他の男としたことないわ。今までに男でそう思ったことないの、かいの見たときママので下着にだしたのみたときにママ決心したのかいの女になろうって」

[55] 両親の記憶２３　 かい ：2016/07/09 (土) 02:10 ID:g26Z8I/Y No.36423

「じゃなぜほかの男の人としたの？」「それは旦那さんとか男の人とじゃなく奥さん、女の人とエッチしたくて、それで仕方なくしたの」「でもやっぱりしたんだよね、それに女性が好きなのに僕としたいっておかしいよね」「ママね、パパと子供つくるつもりなかったの・・・でもある日夢みたの、ママをいかせてくれる男の夢を・・・それで子供つくろうと思ったの。信じてくれないと思うけどそれがかいなの・・・かいがお腹にいるときに何回も同じ夢見て、かいが生まれて初めておっぱいあげたときにママ、かいにいかされちゃったの、それでこの子だって思ったの。それでかいのオナニー見たときにママ決めたの初めてはママでしてもらおうって、ママはじめて男の人に恋したの」「そんな夢みたいな話信じられないよ」「嘘じゃないわよ、お姉さんかいくんお腹にいるときに私たちに言ったの将来この子の女になるんだって」「私も聞いたわよ」とおばさんたちが言うのです。「だからね、私たちもかいくんがほしくなっちゃたの、それでどうするの？」と玲子おばさんが言うと「聞くまでもないんじゃない、ほらかいちゃんのすごい」洋子おばんさんがいうとママが僕のをみて「ひっ、すごい。かいの大きすぎる・・・」下をみるとかつてないくらい亀頭が開いておへそ上に食い込んで勃起しています。そしてそれを見たとき自分でもびっくりすることをいいました「ママ、僕としたいならママとレズした女僕にさしだして！！いいねこれは命令だ」というとママは初めて笑顔で「いいわ、ママのものはかいのものだから全員さしだす」と喜々としていいます「それとママ、おばさんたちは全員僕のものだから誰ともセックスしちゃだめだ、それと僕はコンドームっていうのあれしない、全員僕の子供産んでもらう、いいね」というと、そろって「いいわ、全員かいのお嫁さんだから産むわ」といいました。ま「ママ僕の初めての女になってもらう。でもその前におばさんたちママにレズして、みたいんだ、ママが本当にレズか」

[56] Re: 両親の記憶　 聖地 ：2016/07/10 (日) 03:28 ID:akAprkWI No.36445

変わった性癖の集まる家族だったのですか・・
続き興味深いです

[57] 両親の記憶２４　 かい ：2016/07/13 (水) 02:34 ID:NDcQzQcc No.36470

聖地さん、そうですね、父をはじめ叔父たち男はどＭで寝とられもあるみたいです。あとホモなどもいますし、レスのにご夫婦が多いのでいとこが意外にすくないですね。それと女性陣は体形がスレンダーが少ないです。豊満（デブではないです）でレズが多いです（女子高や短大だったからと言い訳してますね）

僕がそう言い放つと「ママの次にでもいいから抱いてくれる？」と洋子おばさんがいうので「いいよ、抱いてあげる」「まって次は私よ」と玲子おばさんがあわてていうので「じゃママをいかせた方を２番目にするよ」と言うと一斉にママのほうに向いて抱きつきます。「姉さん覚悟してね」と玲子おばさんがママの右のおっぱいを揉みながらいうと「そうよ、私たちもかいくんが欲しいから覚悟してね」と洋子おばさんが左側のおっぱいを揉みながらいいます。「あ〜かい、見てる〜あん」っとママが僕に向かっていいます。「いつもは責める方なのに姉さん、すっかりかいちゃんに」と玲子おばさんがいいました。「ママはいつも責める方なの？」と聞くと、「そうよ、いつも私たち責めてくるのよ」と洋子おばさんがママの股間をいじりながらいいます。「あああ〜そうよ、ママはねかいちゃん、かいちゃんのお父さんいつもいじめてるのよ、かいちゃん産んでからはしてないのよ」と玲子おばさんがいいます。「そうなの、ママ、でもビデオにはしてたじゃない」「してないわ、ああ〜感じちゃう・・あれは少しいれただけでゴムもしてたの・・それも誰かにみせるために・・・そこだめ・・・」「でも僕が生まれたんだからまんこにパパの精子入れたんだろう」と語気強めていうと「入れてない・・・あ〜洋子そこだめ・・・パパいじめないと勃起しないの、それも少しだけで精子も少ない・・・いや〜玲子そこ・・・」「ママ答えてよ、じゃ僕はパパの子じゃないの？」と怒り気味に言うと「違うパパの子よ・・・人工授精したの〜〜いや〜〜」と叫びます、洋子おばさんがママのマンコに吸い付いています。「嘘じゃないわよ、同じころ、うちもしてたから」とママのマンコから顔をあげて洋子おばさんはいうとまたママのマンコに吸い付きます「だめ〜〜それ、いっちゃう、洋子〜〜まだいきたくないの〜〜かいでいきたいの、お願いもうかいほしい〜〜」とママが普段聞いたことのない声で叫びます。「ママ教えて、ママのマンコに精液入れた人いるの？」「い・・・玲子そこだめ〜〜いやいや・・かい、ないわ、入れさせたことない〜〜だめ、そこは〜かいがはじめていになって」と叫びます。玲子おばさんの指がクリをいじってるようでした。「ママいいの？もう一回聞くけど俺の子供産んでくれる？」というと「産みたいの、お願い〜〜、マ・マ・まだ・・・いきたくない・・かいでいきたい」とママが苦しそうにいいます。「ママ、洋子おばさんと玲子おばさんどっちがよかった？答えたら入れてあげる」というと「洋子が・・・あああ・・いきそうなの・・洋子がよかった〜〜、早く」と叫びます。「２人ともやめて、ママから離れて」というと２人のおばさんは離れます。「玲子おばさん、僕のチンポしゃぶって」というと喜んでしゃぶってきました。「どうして」洋子おばさんがいうので「玲子おばさん３番目だからそれにさっきよかったから、ママそろそろ息整った？」ときくと「うん、大丈夫きて」といいます。そこで玲子おばさんの口からチンポ抜きます「あ〜もう少ししゃぶりたかったのに・・・姉さんかいくんのすごいよ、さっきしゃぶったときより大きく硬くなってる〜」と背後でいってます。僕はママの足を開き股の間に座ります「かい、来て、ママの中に戻ってきて」とうっとりした声でいいます。しかし、そこは童貞です。いくらえばっても入りません。「かいちゃんのでかすぎるから、こんなに太いから手を添えないとまんこに入らないわよ」と洋子おばさんがいうので「洋子おばさん、僕のに手を添えてママのマンコに入れて」というと「はい、それからこれからはおばさんじゃなく洋子って言って、もうかいちゃんの女だから」と言いながら僕の握ってきました「あ〜〜すごい硬いし、太い〜」といいながらマンコに合わせてきました。

[58] 両親の記憶２５　 かい ：2016/07/15 (金) 01:02 ID:CgmJofhY No.36498

「かいちゃん今よ」と玲子おばさんが肩をたたいたので腰を押し込みました。洋子おばさんが手を離すと熱い感触があります「お〜〜太〜い、広がっちゃう」とママが叫びます。「まだ、かりまで入ってないわよ。お姉さん」と洋子さんがいうと「太すぎる」とママがいいます。「きついしママの壊しそうって」ママの顔を見て心配になり、弱気になります。すると「かいちゃん、一気にママの中にいれて大丈夫、入れてあげて」と玲子さんがいいます。「だめ、入れられたら・・・お願い」というママの言葉にまた熱いものがこみ上げてきます。「かいちゃんのまた大きくなった、覚悟しなさい、姉さん」という玲子さんがいうのと同時に腰を突き出します。チンポにはママの肉を押し広げて入っていく感じが伝わります。そして何かあたると「だめ〜ゆっく〜〜おおお〜〜深い〜〜あたる〜〜」とママが叫んでのけぞりました。「すごいわ、お姉さんのマンコ広げられてる、しかもまだこんなに入ってない」と洋子さんがチンポ握ってきます。玲子さんも覗いています。「お願い・・・やさしくして・・・かいちゃんのすご過ぎる、ママ壊れそう」とママが息を枯らしながらいいます。「かいちゃん、ママのもっと奥に入らないの」と玲子さん聞くので「何か肉の入口ようなのに当って入れようとするときつくてママが逃げようとするから」「もしかして、お姉さん、子宮口に当ってるの？」洋子さんがママに言うと「うん・・・かいちゃんの…入れないで・・・子宮こじ開けようとしてくるの〜〜おお〜〜かい、だめ〜〜〜」腰を押し付けようとママが逃げようと動きます。「玲子何するの」玲子さんがママの頭の上で肩を抑えます。「かいちゃん、今よ、奥にいれなさい」と玲子さんがママを見ながら「姉さん、覚悟してね。かいちゃんに初めてあげなさい」「玲子なにするの！お願い」｛姉さん私の処女破ったときお願いしても聞いてくれなったじゃない、かいちゃん大丈夫だからママの初めて生まれたところに戻りなさい」その言葉を聞いて「ママ戻るからね」腰を押し込むと「お〜〜ぎゃ〜〜入る〜〜〜おお〜〜〜当たる奥に奥に〜〜」といいママはブリッジすると倒れこみまｈした」「まだ全部じゃないんだすごい」と洋子さんがいいます「こんなのバイブでもないわよ」と玲子さんがうっとりと言います。「かい・・ちゃん、おかえり、ママ・・・うれしい」とママが涙流しながら言います。「動いて・・・もう大丈夫だから・・・おおお〜〜」腰を動かすと腰がしびれるくらい快感が湧き出てきます、夢中でピストンすると「おおお〜〜いぐ、奥がいい〜〜いぐいぐ」とママがきいたことのない声で叫ぶとすごい締め付けで「ママでちゃう、いっちゃう」「かい、きてきて〜〜ママを女にしてかいの印を奥に〜〜行っちゃうママも」「いく〜〜」とあっというまに射精しました、１０分位だったと思います。「いぐいぐ、かいのが直接子宮に出てる、奥に当たる、受精しちゃうよ」とママは僕事ぶりっじして倒れこみ痙攣してました。

[59] 両親の記憶２６　 かい ：2016/07/20 (水) 23:15 ID:yah9cJ5M No.36587

「かいちゃんいったんだね」「はじめてでいかしちゃうなんて、やっぱりすごい」とおばさん達がいいます。「う〜ん、え・・・う・・そ・・・あ〜〜」とママが叫びます。「どうしたのお姉さん？」と玲子おばさんが聞くと「小さく・・・なって・・・ないの・・・いや・・大きい〜動かないで〜〜今・・・だめ・・おかしくなっちゃうのだめなの〜〜」僕が腰を動き出すとママは首を大きく振り体動かします「うそ・・かいちゃん」と顔を真っ赤にして見つめます。ママのマンコからは僕の精液が泡になって出ています。「お願い〜いったばかりだから・・敏感なの〜狂っちゃうママおかしくなっちゃう〜〜かい〜〜大きすぎる〜子宮壊れちゃう」ママの言葉反応に僕はますます興奮して腰を浮かします。「あ〜〜ぐ〜〜〜」もうママは言葉にならない声を発しています、そして体中が震えだし「いくの〜かい〜抱きしめてママ壊れちゃう〜〜ああああ〜〜」というので抱きしめて更に奥にいれると「かいの精子ほしい、お願い〜〜」というので腰を速めて「ママいくよ、パパと別れてくれる？僕の一番奥で受けて」というと「いいわ〜〜、なんでも聞くから〜〜」というので更に激しくいくために腰を動かすと「おおおお〜〜」と野獣のような声をだしてマンコがいきなりしまってきます。奥が溜まらずイクと「うぉ〜〜〜奥にささる、精子がささる〜〜いくいく」と大声で叫ぶと体をがくがくするのをばったりと倒れました。「お姉さん！」「大丈夫？」とおばさん達がママを囲んで声をかけますがママはばったりして動きません。そして僕がママから離れると「えっ、なんで」と洋子おばさんが叫ぶと「嘘…出したんでしょう」玲子おばさんが僕を見て言います。

[60] 両親の記憶２７　 かい ：2016/07/28 (木) 02:02 ID:n9y3Itj2 No.36648

僕のは、まだお腹にくっついています。というより興奮が止まりませんでした。自分でもびっくりする位興奮していました。そして女性をいかせることに興奮してました。「かいちゃん、すごいもう何回もだしてるのに・・・」玲子おばさんがうっとりしながら言います。「さっきよりも大きくなってるんじゃないの、これ」と言いながら洋子おばさんが握ってきます。「指回らないの・・・、間違いなくさっきより大きい・・・」「ずるい私も」玲子さんが握ってきます。「すごい、本当にさっきよりも大きくなってる・・・しかもすごい硬い」と言いながら２人で握っています。「次はどっちがいいの？」というと「私に！」と２人がいいます。

[61] 両親の記憶28　 かい ：2016/08/11 (木) 00:58 ID:mccJBvts No.36792

僕はどっちにしようか悩んでいると玲子おばさんがいきなり僕のを咥えてきました。「ずるい、玲子さん」と洋子おばさんがいいながら僕にキスしてきます。そうなるとさすがにおばさん達の勢いに負けてしまいます。「ね、かいくん私たちを本当にかいくんの女にしてくれる？」と洋子おばさんがいいます。「そうよ、かいくん私達を女にしてね、浮気したら許さないわよ、その代り何してもいいわよ」と玲子おばさんがいいます。「かいはすごいわね、私達3人の旦那様になるのだから」とママもいいます。「かい、2人をいっぺんにしてあげたら。ね、2人ともいいわよね」とママが続けます。「かいくんのまた大きくなった、もう咥えるのむり」と玲子おばさんが僕のを出してからいいます。

[62] 両親の記憶２９　 かい ：2016/11/18 (金) 18:23 ID:LHX57GLI No.37968

そして２人のおばたちがお尻をこちらにむけて犬のようにお尻を振ります。僕は興奮して玲子おばさんの中に最初にいれました。「ああ、いきなり奥まで入ってきた〜」と叫びます。するとママが「すぐに洋子おばさんにいれなさい」と耳元でささやきます。そこで玲子おばさんから抜いてそのまま入れると「抜いちゃだめ〜」の声と同時に「太い〜〜奥まで当たる」と２人の声が聞こえます。最初はゆっくり行ったり来たりしてたのですが２人の違いが分かってくると回数や入れ方を変えてくるとその反応が楽しくなってよがり声が聴きたくなって夢中にピストンしまくりました。そうすると２人も競うようによがってきて最初に洋子おばさんが「もう、だめいっちゃう、かいちゃんお願い奥を奥をぐりぐりして」というのでお尻にぴったりつけるようにしてから腰を回すと「あ〜子宮に入ってきた〜〜いくいく」と言うとくずれように横になりました。そのまま私は玲子おばさんに入れて同じようにすると「かいくん、私は激しくついて〜〜」というので腰を大きく振ると「かりが子宮えぐるの、それだめ、はじめて・・・いっちゃうだめ〜」と玲子おばさんは叫ぶとばったり倒れました。ただ、僕はいきそこなったので欲求不満だったのですが「かい、ママにしてお願い」と後ろから抱き着いてきました。そしてママは寝転んで「かい、きて」というと足を広げて手を広げて呼んできました。

[63] Re: 両親の記憶　 ケン ：2016/11/20 (日) 06:17 ID:rHMQZN4E No.37979

待ってました！
本当に久しぶりですね。
続きを宜しくお願いします。

[64] 両親の記憶３０　 かい ：2016/11/23 (水) 18:29 ID:gM/kkByg No.38016

そんなママを見て、いじめたくなって「ママおばさんたちと同じ格好をして、お尻突き出してよ」とわざと怒ったように言うとママは最初は驚いた顔をしましたが少し笑うと僕にお尻を向けて四つん這いになります。ママの四つん這いになると余計に他のおばさんよりお尻が大きいのがわかります、絵本の桃太郎の桃ようなお尻でした。そこに手を付けるといれようと思ったのですがママのお尻の穴があるのに気が付きました。そこでママに気が付かれないように指を口につけて濡らしてから片手でチンポをつかんでママの中に一気にいれると同時にアナルにも中指を一気にいれました。「いや〜なに〜〜あああ〜」とママが叫ぶと横になっていたおばさんたちが起きて覗いてきます。「かいちゃん、すごい・・・」「可愛い顔してＳなんだ」と言います。ピストンもわざと激しくすると指も一緒に動きます。「かい、だめ・・・お尻は・・・」といいますが奥に入るとチンポを締め付けるのでやめられません。そのうちチンポが奥の狭いところにはまると「いや〜刺さった」というと「かいちゃんの子宮にはまったみたいね」「かいくんそこを思いっきりついてあげて」とおばさんがさっきのママに対抗してか色々アドバイスをくれます。そしてそれは効果てきめんで「ああ〜イクイク」とママは何回も叫びます。そして僕も我慢できなくなってきてアナルから指を抜くと「ママもう行きそうだから思い切っりつくよ」というと「だめ、今激しくされたらおかしくなっち〜〜あああ〜〜」と最後まで聞かずに思い切っりピストンすると「だ・・・め・・・おかしくなる〜〜」とママが朦朧としていいます。「かいちゃんのすごい、姉さんの真っ白になってる」「若いのねすごいわ」と自分のマンコいじりながらとろんとした目でいいます。そしてついにママが「お願いいって、もうママだめ〜〜」とがくがく体を震わせて四つ這いから倒れますがお尻をぎゅっとつかんで構わずピストンを続けます。「あああ〜〜きちゃうきちゃう」とママの中が今までにないくらいに締まると「ママでる〜〜」と言って僕のが爆発すると「ぎゃ〜〜熱い、かいのが子宮にはいってくる〜〜」と言いながらママはぶるぶる震えながらお尻を落とします。ずるっと僕のがマンコから抜けるとおばさんたちが両方から舐め始めます。

[65] 両親の記憶３１　 かい ：2016/11/24 (木) 17:01 ID:.hc.8/IA No.38021

その後、僕はママに４回、おばさん２人に各３回出したまでは覚えていますが気が付いたら寝てしまいました。朝というより昼近くになって起きるとママたちの姿はなく夢だったのかなと思うのですが体中に母やおばさんたちのキスマークがついていてやっぱり現実だったんだと思いました。喉も乾きお腹も空いたので一応パンツをはいて居間にいくとママやおばさん達が椅子に座って話していました。「もう、お寝坊さんなんだから」「しかたないわよ頑張ったんだもん」「何か食べる？」と女３人だとさすがに騒がしいです。「お腹空いたよ、何か食べたい」というと「温め直すから、そこで座ってまってて」とママが言います。自分の席につくとおばさんたちが「かいくん、昨夜のこと覚えてる？」「すごかったね」とからかうように覗き込みます。「うちのかいちゃんいじめないでよ。はい、ご飯よ」とママがご飯を持ってきてくれました。恥ずかしいのもあってご飯に集中しました。ご飯を食べ終わってママがコーヒーを持ってくると「かいちゃんこの後ママたちと出かけるわよ」「え、どこいくの？」というと玲子おばさんが「いいところよ」「そうそう付き合ってね」と洋子おばさんもいいます。「ほら、すぐに着替えてきて」というので部屋に戻って着替えてくると玲子おばさんが「朝にファックス送ったの大丈夫？これから行くから大至急ね」というと電話をきりました。「大丈夫そう？」と洋子おばさんが聞くと「うちの店だから大丈夫よ」と笑いながらいいます。「じゃばっちりね」「洋子さんのほうもOKだし、姉さん早くいきましょう」と３人で何か話しています。「かいちゃん、じゃ一緒にでかけましょう」とママがいうので「うん」というと４人でママの車ででかけました。

[66] Re: 両親の記憶　 たく ：2016/11/26 (土) 11:27 ID:TBYf9Wds No.38030

大変、後が、気になりますね〜〜、早く更新して下さい

[67] 両親の記憶32　 かい ：2016/11/27 (日) 02:26 ID:BEtUpmGU No.38033

助手席から外を眺めていると近隣の大きな駅前の方へ車を走らせてるようです。買い物の荷物持ちかなと思っていると駅近くのパーキングに車を止めると「かいちゃんは１時間位待っててくれる」とママが言うとママとおばさん達は街中に消えていきました。仕方ないので近くの本屋に行って雑誌など見ていると18禁のコーナー（普通の本屋なので仕切りも大した本もなかったです）を横切ると昨夜からの事が頭に浮かんでくると自然と下半身が反応してしまいます。頭の中で『本当にセックスしちゃったんだな、しかもいきなり３人なんて・・・夢かなやっぱりと』と昨夜あったことがやはり信じられない思いでした。ここにいると思い出しちゃうなと思い気持ちを静めるために本屋の外に出ました。外に出てしばらく歩いて車に戻るとママ達はがすでに戻ってました。「やっと来た、かいくん遅いわよ」「私達が早すぎたのよ」とみんながいいます。「そろそろ時間的にいいんじゃない」と洋子おばさんがいうと「そうね、時間的にいいかも」と玲子おばさんが相槌をうちます。そして今度は郊外に移動します。30分位走ると家から1時間位郊外の商店街の中の写真館の前に止まると「着いたわ。さあ、みんな降りて」とママがいうとおばさん達が外に出てさっき何やら買ってきた袋をもって写真館に入ります。「かいちゃんも早くはいるのよ」ママが言うので中に入ると「いらっしゃい」と30代の女性が声をかけてきました。「ごめんね、今から大丈夫？」と玲子おばさんがその女性に言うと「もちろん、大丈夫よ」と言いながら入口の方にいくとクローズの札をかけて鍵をかけます。何で鍵をかけるのかと思っていると「君がかいくんね、そっちのドアに服があるから着替えてここで座って待っててね」と言われました。「他の皆さんはこっちよ」と別の入口を指さします。ママ達と別の部屋に入ると白い服があります。「これか、あれ・・・これって」って思いましたがまあいいかと思って着替えます。着替え終わって店の受付に戻るとまだママ達の部屋の中では何やらまだやっています。仕方ないので店の椅子に座っていたですがなかなか出てこないので店の中を歩いて壁の写真を見ていると先ほどの女店主と旦那さんと思われる写真とかがありました。『さっき気が付かなかったけどこの人たちって』と思っていると女主人が「かいくんだっけ、これつけてくれる」とアイマスクを渡されました。不思議に思いましたがアイマスクつけると「案内するけどいいと言うまでそれは取らないでね」と言われ手を引かれて移動しました。雰囲気から奥の部屋のようです。中に入るとどうやらママ達がいるようです。そして手を離され「ちょっと待ってね」と言うとどこかに歩いていってしまいます。「もういいわよ、アイマスクとっても」と言われマスクをとるそこにはウェディングドレス姿のママ達がいました。「え、ママ達」というと「これから結婚式するから」とママが言います。「え、結婚式って・・」「昨夜、いいっていったでしょう。お嫁さんにしてくれるって」と玲子おばさんがいいます。「どう？似合ってる」と洋子おばさんがいいます。「さ、かいくん椅子に座って、みんなかいんくんを中心に立って」と女主人が言います。そこからそれぞれと2人きりの写真とか指輪交換までさせられました。しかも４つお揃いです。どうも玲子おばさんが経営してるアクセサリーショップで用意したようです。「びっくりしたでしょう。かいちゃんが寝てる間に決めたのみんなでかいちゃんのお嫁さんになるって」とママが言います。「嫌とは言わせわよ」と洋子おばさんが続けていいます。「でもこんなの大丈夫なの、あの人は」というと「大丈夫よ、彼女みんなわかってるから」とママが女主人みていいます。やっぱりと思いました、写真でママ達とレズしてた女性です。そして女主人が近寄ってくると「またこれかけてくれる」とアイマスクを渡されました。

[68] 両親の記憶３３　 かい ：2016/11/29 (火) 00:22 ID:dS24FOsU No.38056

アイマスクをしてると何かわいわいママ達の声が聞こえます。そして手を引かれて「ここに座って」と言われこわごわ椅子らしきものに植わりました。しばらくすると近くにママ達が寄ってきたのがわかると女主人が「もういいわよ、アイマスクとっても」というのでアイマスクを取ると頭にベールだけつけて裸のママ達がいました。「え！！」「さ、撮るわよ、新郎にみんな寄ってね」と言われ椅子に座ってる僕の周りにママ達が囲みます。そして「さ、みんな笑ってね、撮るわよ」と言われ写真を撮られました。そしてさっきとは違って裸のママ達とさっきと同じポーズで写真を撮りました。しばらくは圧倒されて何も言えなかったのですがママと２人の写真を撮るときに思い切って「ママ、ここってママがあの女の人（女主人）との写真あったよね」というとママは「ふふ、気がついたんだ。そうよ、彼女とママエッチしたときに写真ここで撮ったのよ」と笑いながらいいます。「だからこんな写真撮れるのよ」といいます。一通り撮影した時、「さ、かいちゃんも裸になろうか」とママが言うとおばさん達も「かいちゃんもね」といいながら服を脱がしにかかります。さすがに恥ずかしいと拒否したのですが玲子おばさんに「男の子でしょう。女性が裸になってるのだから覚悟するの」と訳のわからないことを言われ、抵抗をやめました。そして洋子おばさんが「かいくんのやっぱり大きくなってる」と僕のに触りながらズボンをパンツ事ぬがしました。恥ずかしかったのですが一気に脱がされて隠すこともできません。もちろん、ママ達の裸にかちかちになっていたので、ビッシャとお腹に当たるようにあそこが出ました。「すごい、何こんなのはじめて見たわ」と女主人が僕のをみていいます。「へ、可愛い顔してそこは狂暴なので、それでこの３人虜にしたんだ」と目を輝かせていいます。「そうよ、昨日３人相手にみんないかせたのよ」と玲子おばさんが「今日から私達はこの子の奥さんになるの」と洋子おばさんが続きます。「あなたも試してみる？その代りかいくんの女になるならね」とママが言います。「妬けるわね、もうレズはしないの？」とママに聞いてきます。「う〜ん、この子次第かな。でも、もうレズじゃいけないかも。この子のすごいから」とママが笑いながらいいます。「先に撮影するわよ、どうしたいの」というとママ達は僕を真ん中に勃起した僕の物を握りながら撮ったり３人でフェラしてるところ等を撮りました。そしてついにはめてるところなどママ達とのセックスを撮られました。そして女主人朝子さんが「もう我慢できない。息子さん貸してよ」とママに言うと「旦那様よ、欲しいの？」と聞くと「こんなの見せられて我慢できないわよ」と言います。「いいわよ、今日のお礼もあるし、みんないいわよね」とママがいうと「いいわよ、じゃ私が撮ってあげるから」と玲子おばさんが言います。そして朝子さんは服を脱いですぐに全裸になりました。ママと比べてスリムな感じです。「かいくん、朝子さんでいっていいわよ。まだいってないから濃いのだしていいから」と洋子おばさんがいいます。「いいわよね、朝子さん、この子まだ外に出すとか出来ないし今後もさせるつもりないの。」とママがいうと「いいわよ、どうせ旦那も使わないんだしね」と言うとママが僕のを握って朝子さんのにあてがいます。「さ、かいちゃん思い切りしていいわよ」というので一気に入れました。「あう〜〜奥にはまった。何これ〜〜あ〜〜〜」とピストン始めると腰をくねらせ動きます。「すごい、なにこれ、おかしくなる。」とよがり狂います。昨日から出してるせいかまだ余裕があって色々ピストンの角度を変えたりすると「うそ、だめだめ」と中が締まります。そして僕もいきたくなったので「出ちゃいそう、激しくしていい」というと写真を撮っていた玲子おばさんが「いいのよ、かいちゃんの好きにしていいの」といいながら撮影してます。「まって、おかしくなっちゃう」と朝子さんが言うので悩んでいると「朝子さん、かいくんのこれからがすごいのよ、かいくん遠慮いらないわよ」というので激しく腰を振ると朝子さんは「あああ〜〜子宮に入ってる、おかしくなる〜〜」と言うと痙攣して締まるので「いく〜」と奥にはめて出すと「あ〜〜奥に出てる、孕んじゃう」と叫びながらびくびくしてます。「かいちゃん、そのまま抜いてみて」と玲子さんが言うので抜くと朝子さんのがぽっかり空いた所を玲子さんが写真を撮っています。「すごい出てる、本当にかいちゃんのはすごい」と玲子さんが朝子さんから垂れてきてる僕のを見ながら言います。

[69] 両親の記憶３４　 かい ：2016/12/03 (土) 02:09 ID:qQJabJbk No.38089

出してそのままでいるとママと洋子おばさんが僕のを挟むように舐めてきれいにしてくれました。「さあ、続きは家に帰ってからにしましょう」とママが言うと「そうね、姉さん途中でご飯食べて帰らない？」と玲子おばさんが言います。「帰っちゃうの？」と朝子さんが言います。「結構時間かかちゃったしね」とママがいうと「残念、でもこの子のすごいわ。大きさもだけど形、ひっかりがすごいし、パワーもすごい。それにとんでもない絶倫ね。さすが熟女３人を一晩で虜にするだけあるわ。また貸してね」と笑いながらいいます。「あなたもかいくんの女になる？」と洋子おばさんがからかうようにいいます。「それもいいかもね。うちのは女に興味ないから」と少し寂しそうにいいます。シャワーを浴びて家に帰る途中にファミレスで食事しているときに朝子さん夫婦は仮面夫婦で奥様は男も好きだけど基本はレズが好きで旦那さんはホモで夫婦生活はない同居人の夫婦であることや両おばさん達の夫婦生活の愚痴も聞かされました。どちらも夫婦生活はほとんどなくて原因は旦那さんたちでほとんど勃起もしないみたいで、しかも寝とられＭでつまらないとか周りに人がいたら聞かせられないような内容でしたが時間的に空いていたせいか人が周りにいなくて助かりました。帰路ではさすがに疲れたのか僕は助手席で寝てしまっていてママに起こされた時には家に着いていました。

[70] 両親の記憶35　 かい ：2016/12/18 (日) 09:56 ID:LHX57GLI No.38186

家に着くとおばさんたちは一度家に帰にもどりました。僕もまだ眠かったので部屋に戻りベットにもぐるとすぐに寝てしまいました。何時ころになったでしょうか隣りに誰かがいる気配がしました。隣には母が添い寝するように寝ていました。僕が起きた気配でママも起きたようで「かい、よく寝てたね、疲れたかな」とママが微笑みます。「ううん、大丈夫」と答えるとママはまじめな顔して「かいはママの事、ママ達の事嫌いになった？ママ達の話を聞いたり、あんな事して」「ママの事大好きだよ。おばさん達も昔から・・・ママはママの秘密見てたこと怒らないの？」と聞くと「ううん、いつか気が付いてしまうって思ってたし、ママ本当にかいに抱かれてうれしかったの。」とほほ笑みながら言います。その顔はまさに聖母のようでした。「ママ、パパはいいの？昨日も一緒だったんじゃないの、急に戻って大丈夫なの」とずっと気になっていたことを聞きました。「大丈夫よ・・・そうね、ママ達のこときちんと話しておいた方がいいかな、かいにはショックかもしれないけど知っておいた方がいいわね」と何かママは自分自身を納得させるようにいいます。「あのね、ママとパパは昨日は本当は別々だったの。というより今までもそうなの・・・。かいはママ達のあの写真みて今回もそうだと思ったのかな」と寂しそうにいいます。「ママとパパは本当は夫婦としては終わってるのよ」と言うので「終わってるって離婚しちゃったの」と聞き返しました。「かいにはまだわからないかな・・。つまりエッチしなくなってるの、パパはママに興味ないの・・・あの写真も昔なのよ」と寂しそうです。「いつ頃からなの、そういうのは」と聞くと「そうね、パパはもともと女性に興味ないみたいなの。パパとママはおじいさん達からお見合いさせられて結婚したから愛とかそういうのはなかったかな・・・でも仲悪いわけじゃないんだけどね。パパとは友達みたいな感覚かな。それでも新婚時代はエッチもしてたんだけどかいを産んでからはしてないかな」「でも、その・・・なんで写真みたいなことしたの・・・」と聞くと「ママね、かいが産んでしばらくは育児でそういうの感じなかったんだけど、保育園行くようになってからさみしくてね・・・高校の時のお友達の美穂おばさんに相談したの・・・」

[71] 両親の記憶３６　 かい ：2016/12/22 (木) 18:59 ID:fH.T9TIM No.38217

美穂おばさんはうちに良く来るおばさんで見た目は宝塚の女優さんのように背が高く目鼻立ちがはっきりした女性です。小さい頃に可愛がってもらい、僕と同い年の娘さんがいたはずです。「どんな相談したの？」と聞くと「かいにはまだわからないかもしれないけどママは女としてさみしかったの、エッチなこともしたかったし、愛されたいって思ったの、それで美穂に相談したの・・・美穂とは高校の時にねレズ、女同士で愛し合うこともしたことがあったのよ。そうしたら昔のように愛し合うようになったのよ。最初のうちはそれで満足も出来たのだけど、かいが小学校の低学年の頃に美穂から夫婦で見せ合おうかって話があったの・・・刺激があればパパが元気になるかもしれないって・・・勇気を出してパパに相談してそこから始まったの・・でもね、かいが見た通りパパたちは全然ダメで女同士が中心になったの。浮気するには勇気がなかったから・・・でも女同士でマンネリになってたから同じ悩みがあった洋子や玲子とかも話してるうちに仲間になったの・・」と寂しそうにママが言うのでママの背中に手を回してぎゅってすると「優しいのね、かいは・・・そんな時だったかな、かいが大人になってたのを見たのは」とママがいたずらっこのように笑います。「どういうこと？」と意味が分からないのできくと「洗濯の時にかいの下着に精液がついてたの見つけたの・・・その匂いかいだときにね、ママはかいに抱かれたいって思ったの・・・それでかいの様子をいつも見てたのよ」と笑いながらママからも僕を抱きしめてきました。「ママの事嫌いになった？パパ以外の男の人に裸見せたりエッチなこともしたのよ」とママが僕を見るので「ママその〜まだ他の人ともするの？」と聞くと「かいが愛してくれるならママはもうパパともしないわ。いいの？」とママが聞くので大きくうなずくと「ママの事ずっと好きだよ。エッチなこともママの事思ってしてた」というと「知ってたわ、ママっていいながら一人でしてるの見たから。うれしかった、部屋に何回入ろうかとおもったもの」と言いながらママは手が僕のを握ってきました。「あん、かいのもうこんなに元気になってる・・・ね、ママかいが欲しいの。ママじゃなくかいの女として抱いてくれる？」とうるんだ瞳で聞いてきました。

[72] Re: 両親の記憶　 達見 ：2016/12/24 (土) 17:24 ID:GLnNJN.E No.38220

かい君一気にに読みました、
最高〜でしたよ、
良いクリスマスプレゼントになりました！
続き宜しくお願いします、
メリークリスマス！

[73] 両親の記憶３７　 かい ：2016/12/25 (日) 11:56 ID:d3BfTMZk No.38221

ありがとうございます。これからも最近までの話が書けるようにがんばります。

ママは僕のを直に握ると上下に確かめるように動かします。「かいの本当にすごいね、本当に長いし太いからママの指が回らない、しかも硬さが鉄みたい。ここの張り具合もまるで傘がひらいて松茸どころじゃないわね、硬さもあるしモリみたい。それにすごい反り、これで私やみんなのをこすったのね・・・」とうるんだ目で見つめながらいいます。僕は気になってることを聞きました。「ママ正直に答えて、過去にその・・・」「なあに、ママなんでも答えるから・・・」と「ママは何人としたことあるの、知りたい」と言うと「かい嫉妬してるの、うれしい・・・正直にパパが初めてよ。その後はかいが見た通り８人よ、親戚のおじさんや美穂の旦那さんとか・・・見たんだよね」というので「見たよ、正直に嫌だったけど興奮しちゃった」と言うと「ママね、かいの精液の跡を見つけてから男の人としてないの、だからかいと昨日したときは本当に久しぶりに３年ぶりかな・・かいはママが他の人とエッチしたほうがいい」と聞いてくるので「嫌だよ。もうエッチしないで」というと「もうしないわよ。今日からかいがママの旦那様だから可愛がってね」とキスしてきます。「ママはいいの・おばさんたちとも結婚て・・・エッチしようねって」と聞くと「かいはいいのよ。でもねママの知らない人としないでね、したとしても必ず言ってね、ママを捨てないでね」と悲しそうにいうので「ママを裏切らないから、捨てたりしない」というと僕の目を見て「ママ、かいのためなら何でもするから、なんでも言ってね、たとえ・・・なんでもするわ」と真剣にいいました。そして「ママかいが欲しいの。」今度はねっとりキスしてきます。もちろん僕もしたくてたまなかったのでママにキスをしておっぱいをまさぐり、もう立っている乳首に吸い付きます。「本当にママのおっぱい好きなんだから・・・あんかい、少しかむように吸って・・・そう開いてるお手手でママの大事なところもいじって」とママが指示してきます。ママのいう通り少しかむように乳首を吸うとママは大きく喘ぎます。それに興奮した僕は左右のおっぱいに吸い付きます、そしてママの大事なところに手を添えるとそこはすでに垂れるほどに濡れていました。そこをさすると「かい、お願いもっと上で・・・そうそこ、そこがクリトリスそこを挟むように優しく動かして・・・あああ上手」とママが反応します。ママは不慣れな自分を指導するように女体の色々な感じるところや強弱のつけ方を教えてくれてるようでした。ママのいう通りにするとママの身体は面白いように反応します。それがうれしくて教えてもらった事を忠実に行い、そしてアレンジすることを覚えた頃にはママの方はぐったりしていました。しかし、若い私はそれでは満足せず教えてもらった事を他の部分で試していきママをついにはいかせてしまいました。ママは「かい、だめそんなの教えてない・・・だめ」と言いながら潮（当時はおしっこと思てました）を噴いていったのです。

[74] 両親の記憶３８　 かい ：2016/12/27 (火) 03:27 ID:BEtUpmGU No.38230

ママは意識を戻すと「かいは天性なのかな、いかされちゃった。ママ潮吹いたなんてはじめてよ」とキスしながらいいます。「先にいちゃってごめんね、かいもいきたいよね」と僕のを握りながらいいます。「本当にほれぼれしちゃう、ママを今度はこれでいかせてね」としごいてきます。「ねえ、ママ聞いてもいい、その・・・コンドームとかつけないでいいの？それにママ今までの人たちって・・・」というと「妊娠心配してくれてありがとう、でもママかいの子供ほしいんだけど、ダメかな。それとパパ以外の人はみんなコンドームつけてるわよ」といいます。「だってママと親子なんだから子供作ったらだめでしょう」と聞くと「大丈夫よ、パパとの間の子供にするから」と平気な顔でいいます。「それにパパにおじさん達にばれたらまずいんじゃないの」と聞くと「あら、パパは知ってるわよ、喜んでたわよ。きっと今ころおじさん達も」ととんでもないことをいいます。「どういうこと・・・」と聞くと「そうね、パパの秘密教えてもいいかな。パパね、先天的にエッチはあまり興味ないのよ、しかもかいと同じでパパもパパのママ、つまりおばあちゃんとしてたの」と言います。「え、そうなの？？？」と裏返った声でいうと「でもね、パパはセックスとか女に興味なくて、その男の人に興味もったの・・・それでおばあちゃんがパパに女の良さを教えようとしたんだって・・・でもねパパはセックスに興味もたなくなったの。パパは仕事が好きで・・ママは正直に邪魔かな、だからね、パパに報告したらかいならいいって浮気にならないからって。きっとおじさん達も同じこと言ってるわよ」というので「おじさん達も？」と聞くと「そうね、みんな男運悪いというか、かいみたいに元気じゃないのよ」とママは少し寂しそうにいいます。

[75] 両親の記憶３９　 かい ：2017/03/01 (水) 02:26 ID:bg/mCOTQ No.38375

ママはさみしそうな顔しながらも僕のを握っています。ママの手の中で僕のはまさにドクドクと言う感じで血管に力をみなぎらせてきます。ママはそれを感じたのか「かいは本当にすごい・・・もうこんなに硬い・・・」とつぶやきながら僕のを長さを確かめるように上下に手を動かします。「顔はこんなに可愛いのに、ここだけ怪物なんて、今日一日でママ以外の女の人もいかせちゃうんだから」と言いながらうれしそうな顔をします。「ね、ママは僕が他の女の人としても大丈夫なの」と聞くと「嫉妬しちゃうわよ。でもママはかいが他の女性としていかせちゃうと嫉妬もするけど誇らしくなるの息子としてというよりママの大事な人として・・・それにかいにはもっといろいろなこと知ってほしいの・・・でもママを捨てないでね、かいのためならなんでもするから」というと僕のを咥えました。　

[76] Re: 両親の記憶　 ひろ ：2017/03/01 (水) 06:06 ID:iJfd2x.E No.38376

かいさん。まってました。

[77] 両親の記憶40　 かい ：2017/03/10 (金) 03:25 ID:b5lQepLo No.38406

ひろさんありがとうございます。

ママは僕のを咥えて奥まで入れようとしますがすぐにむせてしまします。「ママ奥までしなくてもいいから先っぽだけでいいから舐めて吸って」というとママはすぐにしてくれます。「ねえ、ママ本当にママは、ママ達は僕の奥さんということだけどこれからどうすればいいの？」というとママは僕のから口を外すと「かいはママ達を可愛がってくれればいいの。そうね好きな時にエッチしていいわよ。それからあの子たちも明日からはかいに会いにくるからママに遠慮しないで可愛がってあげてね、一緒でもいいわよ。でも今日はママを可愛がってね」というと舐めてきます。ママは熱心に舐め上げてきます。そのうち僕は我慢できなくなってママにいうとママは上向きに寝ると足を開いて「かい、来て。ママを愛して」と手をあげます。僕はママの間に入るとママの中に入れます。「あ〜〜やはりかいのはすごい、子宮にあたる」と叫ぶと腰を動かします。

[78] 両親の記憶４１　 かい ：2017/03/22 (水) 03:04 ID:fH.T9TIM No.38428

ママの動きは経験の少ない僕にも淫らに僕を欲しがってるのはわかります。僕も腰の動きを早く力を込めてやるとママは「かいだめ〜〜そんなに動かれたらいきそう」と叫びます。その時のママの顔が可愛く思え余計に腰を動くとママの身体が更に変則的に激しく動きます。そして何回も出したおかげですぐにいかずに済む僕はママのマンコの中を確かめるように突く余裕ができてママは入口近くまで抜くようにしながら上向きにつくとあたるところがあってそこを押すように突くとママは反りかえって愛液が出てくるのです。そのうち僕の先に当たるものが出てきました。それを押し返すように突くと突然ママが「はいちゃう子宮にかいのが」と言った瞬間にさっきぽが何かにはまった感じがあってそこで僕も出すと「だめ〜〜〜イクイク、中に入ってくるかいのが〜＾」と言いブリッジするとママは落ちるようにベットに沈みました。僕はそのままピストンしたのですがママは反応しなくなり残りの残滓もママの体内深くに出しました

[79] 両親の記憶４２　 かい ：2018/08/11 (土) 10:56 ID:RG5HYz0A No.41631

ママの中に出しても僕のは小さくならず、ぐったりしているママの中に入れたまま、ママを抱きしめて寝ているとママがキスしてきました。「また、いかされちゃった。いっぱい出したのね、きっとママいつかはかいの子供妊娠しゃうのね。早くその日がきてほしい。」というとキスしてきました。そして僕の顔をみると「かい、きっとこれからかいは色々な女の人を虜にしちゃうと思う、でもねママの元に必ず帰ってきてね。ママもうかいなしで生きていけない。ママを捨てないでね」と涙ぐみながら言います。「捨てないよ。でもママはいいの、僕が他の女の人としても」「うん、かいには女の人を引き付ける魅力あるし、それにママ、かいがあの子たちを感じさせるの見たら嫉妬して興奮しちゃったし、それにかいはもうママ以外にお嫁さん２人いるでしょう」というとキスしてきて「ママをもっといかせて」と腰を動かしてきました。

[80] Re: 両親の記憶　 旭 ：2018/08/12 (日) 09:46 ID:TOtnvvQo No.41634

久し振りに書き込みいたします。壮絶なセツクスに関心です。

[81] 両親の記憶４３　 かい ：2018/08/26 (日) 06:57 ID:lKYgJf7o No.41648

その後にママの口やおまんこに２回だしたところでママと寝てしまいました。そして起きると横にいるママを見ると昨日まで童貞だったのに何回自分のママやおばさん達にだしたのかと思い出すと自分の事ながら興奮してしまい、そのままママを襲うとママは「あん、かい、そんな嘘、だって昨日あんなにだしたのにもうなの。」と僕のを見るとびっくりしてましたが自分から咥えてきました。昨日、出したせいなのかママの口の中で爆発することはなく少し余裕があったため、口の中でピストンしてみたりと本能的にやってみたいと思うことをやりはじめるとママは咽びながら咥えてくれました。そして、ママをそのまま押し倒して自分でもびっくりするように興奮の中落ち着いてママの乱れるのを眺める自分がいました。そして、ママのことを口で責めながら何度もいかせます。そして、ママが「かい、お願い、いじめないで。優しくして」と喘ぎながらいうので「ママ、ならもうママは僕の女だ。女なら僕の子供産んでよ。孕んで」とうと「ママはかいの女です。かいの子供孕むわ。」といわせると僕はママの中に朝一の濃い精液を噴きだしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

[82] Re: 両親の記憶　 かず ：2018/08/26 (日) 08:28 ID:X8byXMiY No.41649

素晴らしい！
再連載してください。
一気に読んでしまいました。
楽しみにしています。

[83] Re: 両親の記憶　 さきたま人 ：2018/12/16 (日) 23:05 ID:zo12w2xM No.41964

期待あげ

[84] Re: 両親の記憶　 さきたま人 ：2020/04/03 (金) 04:35 ID:jKH0t9QM No.45973

あげ

[85] 両親の記憶　 かい ：2021/04/08 (木) 03:19 ID:eRBIWatI No.48238

期待してくれる人がいるので続きです。

ママに濃くて熱いのをその後2回出すと、ママはぐったりしてしまいました。僕はママに布団を
かけると日課のランニングにいきました。いつもと違って周りが自分が昨日した事を知ってるようで
普段から挨拶している人達にも恥ずかしくてぎこちない挨拶をしてしまいました。家に帰るといつも
のようにママが朝食を用意していました。やはり、夢だったのかなと思ったのですがママは帰って
た僕に親子のキスでなく男女のキスをしてきました。「かい、お腹減ったでしょう。いっぱい食べて
ね」というと更にキスしてきます。朝食を食べ終わるとママから部屋の模様替えするから買い物行くわよといわれました。家具屋でキングサイズのベットや絨毯、小物や果ては下着まで買い揃えてい
ました。家に着くと家の前にトラックが止まっていて荷物を出していました。車を車庫にいれると
業者さんがきてママと何か話していました。家に入るといつもと雰囲気が違っていました。荷物を
部屋においているとママが入ってきて「かい、こっちきて」というのでママの声の方に行くと父の
書斎兼寝室のドアが開いていてママがその前に立っていました。部屋の前に行くと部屋の中は何も
ありませんでした。「パパはもうこの家に帰ってこないわよ。ママをかいに譲るから出ていくん
だって。」「どうして」と聞くと「パパとママは離婚しないけど、夫婦として自質的は終わってた
しね。それにパパは女の人あまり好きじゃないのよ。」というと僕にキスしてきて「これからは
かいがママの旦那様だからずっと離さないでね」というとキスしてきました。

[86] Re: 両親の記憶　 とん ：2021/08/17 (火) 02:26 ID:GQ./2Iek No.49093

つづき希望

[87] Re: 両親の記憶　 そんくん ：2022/07/23 (土) 02:29 ID:8gUzck0k No.51055

あげ

[88] Re: 両親の記憶　 鈴本　すずもと ：2022/08/14 (日) 06:38 ID:3gYvDmYI No.51181

かい様、かい様がオドロイタように私も驚いて読ませてもらいました。が
改行を頻繁にして頂かないと、カーソルを動かさないと最後の字まで読めません。

３５番目くらいになると、楽に読めます。
これからもこの程度で改行をしてください。

さて、残りを読ませてもらいます。

[89] Re: 両親の記憶　 鈴本 ：2022/08/20 (土) 05:12 ID:9vvyWoN. No.51257

かい様、母親との二人きりの生活以後、かい様はどんな人生
を送ってきたのか、関心があります。
続きをお願いします。

[90] Re: 両親の記憶　 もんもん ：2022/11/27 (日) 01:19 ID:uZPkuJiE No.51843

続きしりたいです

[91] Re: 両親の記憶　 もん ：2023/09/19 (火) 02:50 ID:SPLGJDLE No.52955

あげ