両親の記憶

[1] スレッドオーナー： かい ：2014/08/22 (金) 02:53 ID:3Gr0ipMo No.30910

僕は熟女好きです。そしてスワップ等をしています。
僕以外にも同じ経験してる人がいるのを知って僕も
少しだけ話させてもらいます。つまらなかったら飛ばしてください。
僕の両親は近所でも評判の仲の良い凸凹夫婦です。父は小柄（１６２）で
良く言えば水谷豊さんみたいな知性的な感じで実際にも小さいソフト会社を
経営しています。母は大柄（１６５）ですが顔は和風な感じですが体型は胸が
大きくお尻もでんと大きくまさに（スタイルが悪いわけじゃないですよ）
熟女体型の母でした。僕は見た目は母親似ですが背は大柄で小学5年生のときに
母や父よりも背も高くなっていました。父母は真面目な夫婦で近所も僕もあの日
まではそう思っていました。父母の趣味は年に何回かいく旅行が趣味ですが旅行先は
なぜか親戚の兄妹の家や知ってる家とかでした。小学生のころは両親は僕を近所に
住む両親の兄弟に預けて行ってました。さすがに小学４年から自分ひとりで留守番
するようになってました。留守番するようになった理由は性の目覚めです。
この頃オナニーを覚えた僕は親戚の家だとオナニーできないのと母親の下着が
オナネタだったので留守番が都合よくなっていたのです。それは小学生６年生の
中学生にあがる春休みで両親が旅行にいった時のことでした。母親の下着でオナニー
したときに別の下着がないか探していると箪笥の奥にある箱を思い出しました。
いつも鍵がかかっているのでここにエロい下着があるのではと思い、以前に母の
鍵をだまって借りて複製をつくってあったのを使いました。しかし中に入っていたのは
何通もの手紙やビデオと最近買ったＤＶＤが沢山ありました。そして、何気に一通の
封筒をあけると写真とメモのような手紙が入っていました。びっくりしました、
中には母の裸の写真が沢山ありました。両親とセックスが一致しなかったせいも
ありますが両親だけでなくそこには見た顔があったのです。

下手ですいません、でも本当なので、よければ続き今度書きます

[2] Re: 両親の記憶　 昔の名前は松ボックリ ：2014/08/22 (金) 05:09 ID:wYvcchtU No.30911

ごめんなさい私はSW誌が出た頃からの愛好家です、我々夫婦の愛の記録の思い出を持っています。さてご両親の愛の記録を見つけた後の実の息子の対応が興味しんしんです楽しみに待っています。

[3] Re: 両親の記憶　 ：2014/08/22 (金) 10:24 ID:khuEsACo No.30912

はじめまして、私も最初の性の目覚めは同じ様な出来事だっただけに興味津々です。同級生からも評判の母で留守中よく下着をあさり、その後写真とビデオ、カセットテープを見つけ何度も自慰を繰り返しました。母への思いは大人になった今も忘れられずセックスフレンドと母子相姦プレーを繰り返しています。続きを楽しみにしています。

[4] 両親の記憶２　 かい ：2014/08/23 (土) 10:22 ID:zgS0LrDU No.30918

反響あってうれしいです。では稚拙ですが続きです。見てはいけないものを見てしまったと思い、
箱に戻して箱をしまい急いで両親の部屋をでました。正直に刺激が強すぎました、
その当時まだエロ本やエロビデオはほとんど見たことがなくたまに落ちてたエロ本を見るか
雑誌のﾊﾟﾝﾁﾗ位で、母の下着も身近なオナネタという理由でした。自分の部屋に戻り、
親に見たことがばれて怒られるとか怖くてしばらくはどうしらいいか悩んでました。
でも３０分くらいすると母と父以外の裸があったなとか思い返してあれは何だったんだろう、
なぜと考えるともう一度みたくてたまらなくなりました。一時間もすると怖いよりも見たいが
上回り親の部屋に入り箱を開けました。まずは写真をみると母のヌード写真が最初にありました。
物ごころついて初めて見る母親の、女の全裸は衝撃的でした。でも、どきどきして興奮して、
いつも以上にと思う位勃起してました。２枚目の写真も母の写真でしたが足を開いて性器が
丸見えでした。これが始めてみたマンコでした。そして3枚目は、母と別の女性の写真でした、
でも顔に見覚えあります。家に良く来る父の友人のおばさんです。清楚で母とは対照的な
華奢な感じの女性ですが好意をもっていたのでショックでもあり興奮しました。
そして友人のおじさんが母のまんこなめてる写真です。次のは父がおばんさんを舐めてる
写真とそして母が寝ているおいさんの上になって股間をなめさせている写真でした。
とても興奮して股間はがちがちになっていました。しかし次の写真からはさらに衝撃でした。

続きます

[5] 両親の記憶３　 かい ：2014/08/24 (日) 01:36 ID:PHj6zkss No.30925

次の写真には縛られた父の姿の前で母とおばさんがキスしてる写真でした。
女性同士がなぜ、そして父がしばられているんだ。まだ、セックスというのを
良く知らない中学生には理解できないものでした。そして次の画像は縛られた父が
立ち女性二人がその前で双頭のバイブ（この当時は知らなかったのですが）を
舐めまわしてるシーンでした。そこで初めて父のチンポを見ました。
勃起はしてるんですが違和感がありました。小さいんです、上を向いてるのですが
どうみても小さいんです。多分僕の半分しかないのではと思うほどでバイブから
比べると比較できない位小さいんです。わざと写してるとしか思えないアングルでした。
そして次の写真には母とつながったおばさんが普段見せない顔でした。
経験のない僕にもいったのかなってわかりました。次の画像は父のペニスをおばさんが
しごいてる写真で、母はそんなおばさんのおっぱいをいじってました。おばさんの手は
そんなに大きくないですが父のチンポが簡単に隠れてました。そして次は父が出した跡ので
さらに小さくなってました。次の写真はおじさんが母にしごかれてるのですがしぼんだまま
でした。後は母とおばさんのレズと父たちの自分でしごいてる画像でした。でも両方とも
勃起しておらずセックスはしてる写真はなく何か肩すかしでした。

続く

[6] 両親の記憶４　 かい ：2014/09/01 (月) 09:34 ID:wFznUobU No.31042

あまり人気ないみたいで読みたくないかもしれませんが続きです。

封筒にあった手紙を読みました。奥様からのお返事で母に対してでした。最初は挨拶とお礼で
、またお会いしたい普通の文章でしたが次の言葉にびっくりしました。役に立たない旦那よりも
母の方が素晴らしいとここでは内容は要約しますが旦那様が勃起しなくなりその刺激や
旦那様（父）が勃起しても女性に役に立たないサイズなのに、浮気せず旦那様の元で頑張ってる
母の体験が役にたったとありました。そして最後に皆様の仲間に入りたいと。正直ショックでした、
大人しい感じのおばさんがこんな事を書くなんてそして母が女性とのプレイにたけてるとあったと
は。そして仲間とあるのは他にしてるんだと。正直にどこにでもいそうな普通の両親がまさかと
思いました。いやらしいなっと。でも、僕のは心とは裏腹にこれ以上なくかたくなって興奮して
いました。そして次の封筒に自然と手がいきその中身を見ると更に衝撃的な画像でした。写真が
入っておりそれをみた瞬間に息をのみました。おばさんだ、こっちはおじさん、そうそこに
あったのは母の妹であるおばとおじさんでした。えー！でした。さっきのも衝撃的でしたが
こちらも衝撃的でした。そして写真に写る部屋は間違いなくおばさんの家でした。
その勝手知ったる部屋でおじと母！父とおばがセックスしている写真でした。もちろん、
母とおばのレズもありました。何なんだこれは、もう理解不能の世界でした。手紙があり
おばからで母に対してで久しぶりでありがとう、旦那もあれからあなたを抱きたいと
いつも元気ないのに思い出すと元気になるみたいなことでした。そして全ての封筒みると
母と父は親戚や家に来るご夫婦と夫婦交換してるのがわかりました。母の２人の姉や２人の妹、
父の弟２人とその奥さんと父の姉と妹２人ほとんどの親戚がしていたのです。
もちろんビデオも夫婦交換のものでした。正直に興奮しました。憧れていたおばさんたちの
裸にそして母にこの時、僕は夢中で何も考えてなかったです。そしてビデオも見終わったときに、
タンスの中に戻そうとしたときに母の日記帳かわあることに気がつきました。でも、
それは僕が知ってる日記帳ではありません。何気に読むとそれは僕に対する日記帳でした。
中身は僕のオナニーを初めてみてから始まり僕の成長日記でした。そして母の最近の日記は
僕が欲しいとか他のおばたちが狙ってるとの日記でした。　続く！

[7] Re: 両親の記憶　 旭 ：2014/09/01 (月) 11:50 ID:cTj4i2Gk No.31044

はじめまして、興奮して拝見させていただいてます。続きが楽しみです。叔母さんが先かお母さんが先か楽しみです。大変だとは思いますが続きお待ちしています。

[8] Re: 両親の記憶　 めろめろん ：2014/09/01 (月) 21:10 ID:ovgymnxk No.31048

興味深く読ませてもらってます
普通の家庭と思っていたらエロエロな一族だったのですね。
うらやましいです

続きが気になります

[9] 両親の記憶５　 かい ：2014/09/02 (火) 01:04 ID:E/Vpwpsc No.31049

反響ありがとうございます！！

正直にびっくりでした、美人というわけではないですが母の姉妹はスタイルがいいのです
（ｽﾚﾝﾀﾞｰ好きにはダメかも＾＾；）興奮でした、やはり顔を知ってるいるのでエロ本の
女性なんかとは違って興奮しました。日記には母がおばたちと僕とのこと話したことも
書いてありました、一族でただ一人の男の子なのでみんな成長に興味あるのだと（ちなみに
いとこには男はいないです）。そしてもっと恥ずかしかったのは、母だけでなくおばたちにも
オナニーがばれて僕のを見ていたようです。そこで思ったのはおばたちとエッチできるのでは
ないかとおばたちだけでなくよそのおばさんも。しかし、悲しいかな小学生にはそんな知恵も
なかったのです。そんな思いでビデオ見ていたときです。かいくんいる〜と近くに住む母の妹、
おばさんの声がしました。
　続く

[10] Re: 両親の記憶　 おやじ ：2014/09/02 (火) 04:26 ID:CIyekrgE No.31050

凄い‼︎
すごい世界で育ったんだ
全部の、餌食になったのかな

[11] Re: 両親の記憶　 青空 ：2014/09/02 (火) 23:44 ID:bu9uMEik No.31053

続き期待してます。なんか続き凄そうですね。

[12] 両親の記憶６　 かい ：2014/09/03 (水) 00:20 ID:jtQIG7uw No.31054

すごい世界かはそのころはしりませんでしたよ^^;

慌てました！何せ下半身裸で部屋の空気は精子臭くてティッシュも散らばって、
しかもここは両親の部屋です。片付けている暇もないです。とりあえず、
両親の部屋をでて自分の部屋にもどりつつ、玲子おばさん？いるよ〜。
ちょっと待ってねといいトレパンを履いて急いで階下に向かいました。
おばはすでに居間にいて何してたの？汗もかいてるしというのでちょっと
運動してたんだと苦しいいいわけです。どうしたの、玲子おばさんと聞くと
今日はお母さんいないんでしょう、今日は私がママ代わりしようと思って、
おじさんも今日出張でいないし、いいでしょうというので困ってしまいました。
何せ目の前にいるおばの写真やビデオみてしまったのですから。ちなみにおばには
子供はいません（旦那さんの生殖能力、精子の数が少ないそうです、後で聞きました）
そのせいで昔から僕のことを子供のように可愛がってくれてましたし、僕もおばというより
もう一人の母のように甘えてました。しかし、あの画像見てしまったせいでしょうか、
見方が変わったのです。前にも書きましたが母の姉妹はスタイルがいいのです。
ぼーとおばを見ていると何か顔についてる？と微笑みながら近づくのです。
え、何でもないよ少し運動で疲れたのかもと誤魔化すとそんなに激しい運動してたのと
笑いながらいうので、うん富士山登りと大会があるから（僕は柔道してたので）というと、
もうそんな季節なのね、何合目までいくつもりなの？地元だからって富士山はないわよね。
そうだね、今年は頂上目指すつもりで、楽しいよ。じゃ、お腹すいたでしょう。
もう、お昼だからご飯つくってあげる。そこに座ってまっててとキッチンにいきました。
正直に助かったと思いました。散々出したのにもう勃起してたのです。ソファーに座ると
すぐに眠気がきて寝てしまいました。

続く

[13] Re: 両親の記憶　 しろ ：2014/09/13 (土) 16:30 ID:FqEAIB0E No.31244

滅茶苦茶面白い��
そろそろ次をどうぞ

[14] Re: 両親の記憶　 ヒロシ ：2014/09/20 (土) 23:55 ID:pDKQ6//g No.31300

興味深い話です。是非、続きをお願いします！

[15] 両親の記憶７　 かい ：2014/09/30 (火) 01:44 ID:KtR715iw No.31352

反響ありがとうございます

目が覚めるとおばはいませんでした。お昼は出来ていました。
寝ていたのは1時間ちょっとでしょうか。「玲子おばさん、どこ？」部屋をさがしたのですが
いませんでした。「家にもどったのかな？」作っていた食事をつまみくいしながら親の部屋を
片付けてないことを思い出しました。片付けなきゃと思い両親の部屋にいくと、変だな部屋の
中が何かちがう・・・ティッシュがない・・・それに部屋の中が違ってました。
そうです、誰かが、おばが入ったにちがいありません。まずい、ばれた、急に目の前が
真っ暗になりました。怒られる最初に思ったのはそれでした。どうしよう・・・とにかく
片付けないと僕は急いで片付けました。そして自分の部屋に逃げ込みました。
どの位たったのか、かいくん？いないの〜〜？とおばの声がしました。

続く

[16] 両親の記憶8　 かい ：2014/10/01 (水) 12:37 ID:23NSzUDQ No.31361

兎に角恥ずかしくて怖くて寝たふりをしました。するとおばさんが部屋に入ってきました。
「寝ちゃったのかな？寝てていいから聞いてね。怒ったりしないし恥ずかしくないからね、
ちゃんと起きて来なさい。おばさんお風呂入ってくるからね、起きてね」といつも以上に
優しい口調で話すと何やら机の方で音がするとしはわらくして部屋を出て行きました。
ドアの閉まる音を聞くとベッドから起きました。良かった怒られずに済むと思うとお腹も
減りオバがお風呂に入るという言葉でベッドから起きると机にメモがあり、男の子なら
仕方ないこら大丈夫とかいてあり、下に好物置いたからとありました。良かった怒られずに
済むとと安心し下の居間に降りて行きました。確かにシャワーの音も聞こえておばがお風呂に
入っているのがわかりました。お腹すいたな、好物て何かなと期待してテーブルを見ると
ピンクの布が見えました。えっ！まさかこれって！

続く

[17] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/10/02 (木) 00:34 ID:ZiyLqBDI No.31372

大作の予感ですね。
どんどんお願いします。

[18] Re: 両親の記憶　 わたなべ ：2014/10/04 (土) 21:38 ID:qsMVkdaY No.31409

興奮する内容ですね。
更新を待っています。
よろしくお願いします。

[19] 両親の記憶9　 かい ：2014/10/08 (水) 12:57 ID:aB3/UXUQ No.31426

応援ありがとうございます

ピンクのものは間違いなくおばの下着、興奮と心配がよぎります。もしかして試されてるのかも
と思うと手はだせませんでした。正直にそのころはうぶで何も知らない子供でしたから、
せっかく許すと言われたんだからと触りたいのを我慢して一度二階に上がりおばがお風呂を
出るのを待ちました。すると呼び鈴がなるので仕方なく下に降りると父の妹の洋子おばさんが
「こんばんは今日はお父さんたちお泊まりでしょう。今日はおばさんこっちに泊るからね。」
「おばさんどうして？？」「どうしてて、そうよ。今日はおばさんの家もみんなでかけてるの
いいでしょう」というと家に入ってきました。「あれ誰かきてるの？？もしかして彼女？」
というので「玲子おばさんがきてるんだよ」「あら玲子さんもきてるんだ。泊るって」
「玲子さんきてるんだ・・・うん、いいわ私も泊るから。いいでしょう」と部屋に入って
いきます。「玲子さんは？」「お風呂にはいってます」「そうなのね」と居間に入って
いきます。今日に限ってどうしたんだろうと思っておばの後を入っていくと「あれ、かいくん！
これはなあに？？」と「何が・・・あっ、それは」おばが見た先には玲子おばさんの下着です。
「かいくん、これもしかして・・・？」とにらむので「違うよ、それは玲子おばさんが勝手に・・」
と口ごもりながらいうと「玲子さんたら、もう」と怒りながらしまいます。僕はその時に
真っ赤になっていたんだと思います。「かいくん・・・こういうのもう興味もってきてるのかな」
「いや、その・・・」と口ごもってると「いいのよ。男の子なんだもん、仕方ないわよね、
もうそんな風になったのよね」としみじみいいます。

続く

[20] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/10/10 (金) 03:21 ID:lbfV8uio No.31430

どんどん更新お願いします。
待っています。

[21] Re: 両親の記憶　 パラ ：2014/10/10 (金) 12:13 ID:CVKAbEvg No.31432

興奮しました♪
続き待ってます〜

このあと二人に食べられちゃったかな…

[22] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/10/15 (水) 08:45 ID:JldPsBwg No.31477

続き。まだかなー。
期待しております。

[23] 両親の記憶10　 かい ：2014/10/17 (金) 12:01 ID:DLgfIkGo No.31488

「大人にだんだんなってくのね」と一人つぶやくと浴室に向かい「玲子さん！入るわよ。
こんなのダメしゃない、かいくん真っ赤になってたわよ！」と笑いながら浴室から声が
聞こえます。「あら、洋子さん遅かったわね。ごめんなさい……」と玲子さんの声も笑い
ながらですが、何やらひそひそ声です。「え！そうなの！」「声大きいわよ、それでね」
とひそひそ話が聞こえます。しばらくすると洋子さんがニコニコしながら「玲子さんには
言っておいたから、夕飯は私が作るからね」と言うので「あの…」「今日は２人とも泊ま
るからね」「泊まるの！？」「たまにはいいでしょう」と今日はあのビデオとかを見たり
母の下着でオナニーしようと思っていたのにと考えていると「それじゃ夕飯作るからね、
お勉強は終わったの？食べる前にしておきなさいね」というので、僕は逃げるように
「うん、じゃあ部屋に戻るね」

続く

[24] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/10/18 (土) 12:34 ID:yloGfj0w No.31495

更新ありがとうございます。
いよいよですかね。
興奮しております。
引き続き、よろしくお願いします。

[25] 両親の記憶１１　 かい ：2014/11/17 (月) 00:29 ID:hS/9rtqY No.31669

少し間があきましたが続きです。

部屋に戻ると頭の中で整理しました。僕がビデオとかみたのは玲子おばさんにはばれちゃったんだな。
どうしよう、しかも洋子おばさんにもしられたらお母さんやお父さんにばれてしまう・・・困ったな。
でも、おばさんたちのビデオも色ぽかったな、母さんの次にオナペットしてたけど、まさか
あんなことしてたんだよな。でも父さんのあんなに小さいんだな、お母さんお尻と比べて
小さかったな。おじさん達も小さかったな硬くならなかったしふんにゃりしてたし、
だから女同士でしてたのかな。でもあれが普通のサイズなのかな。みんなが言うとおり僕のって
大きすぎなのかこの前の修学旅行でお風呂でみんなにみられて最悪だったもんな。そんな事を
思っていた時に洋子おばさんお下着を思い出しました。お母さんのと違ってすごかったな。
色々なことが頭に浮かびます。そのうちに階下から、「かいちゃんご飯よ」と玲子おばさんの
声がしたので下に降りていきました。

続き

[26] Re: 両親の記憶　 閃光 ：2014/11/22 (土) 18:13 ID:e9LKpzyU No.31692

続きが楽しみです！

宜しくお願いします

[27] Re: 両親の記憶　 るる ：2014/11/22 (土) 23:03 ID:dI5AJFuM No.31694

かいさん
読ませて頂きました。すごい体験ですね。
私にも小学六年生の息子がいますが、未だにおっぱいを触ってきたり、すわっていると、お尻の下に足を滑り込ませ「足が冷たいから」とか言って足をくねくね動かしてきます。
かいさんのお話を読んでると、息子の心持ちが少し分かる気がしました。

かいさん、中学生の多感な時に、ご両親のスワップ写真を見てショックでしたね。知ってるおじさん、おばさん、親戚の人達みんなが繋がりがあり、さぞびっくりした事でしょう。

これからレイコおばさん達にナニをされるのでしょう。
続きを楽しみにしています。

[28] Re: 両親の記憶　 demo ：2014/11/23 (日) 01:34 ID:hHSvhcFo No.31696

「でも」大杉　ワロタ

[29] 両親の記憶１２　 かい ：2014/11/25 (火) 02:57 ID:0KtN8UkE No.31709

下に降りると2人はもう座って談笑していました。きたきた遅いわよ、冷えちゃうじゃないと
いいながらご飯をよそってくれました。最初のうちは学校の話とか聞かれてましたが、
洋子おばさんが昔の話をはじめました。昔、かいちゃんはすぐにおばさんのおっぱいに
胸うずめてたのにねとか可愛かったわというと玲子おばさんもそうそうと相槌を
うってきてからかうように僕を見ます。あの頃はおばさん達にお嫁さんになってね
言ってたのよね、そうそう言ってたよね。責任とってくれかな。

続き

[30] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/11/25 (火) 12:18 ID:X8a0sP4I No.31712

更新ありがとうございます。
続きが楽しみです。
よろしくお願いします。

[31] Re: 両親の記憶　 るる ：2014/11/25 (火) 17:31 ID:YcQM3l2w No.31716

かいさん、更新ありがとうございます。
みなさん、唾を飲み込んで続きを待っていると思います。
もちろん私もその一人です。
おばさんたちに迫られて、中学生のかい少年はどうなってしまうのでしょう。
楽しみに続きを待っています。

[32] 両親の記憶１３　 かい ：2014/12/04 (木) 01:46 ID:htmbyftA No.31785

僕が真っ赤になって下をうつむくと、可愛い本当にお嫁さんにしてくれないかなっと
玲子おばさんが笑いながらいいます。洋子さんもあの頃はみんなに言ってたのかな。
でもあんな小さい子がこんなに大きくなったのよねといいます。玲子さんが
「そうそうお酒飲もうか、ワインいいでしょう」「かいくんはダメよ、私が付き合うから」
というとワインを2人は飲み始めました。最初は昔話をしていましたがそのうち玲子おばさんが
「かいくんも飲もうか、少しならいいよね」と僕に注ぐので「少しだけよ、ね玲子さんだいいよ
ね」と。でも玲子おばさんは男の子なんだから一気にと、初めてのお酒であっというまに酔って
しまいました。そうしたらかいくん酔っちゃったのかなとからかうようにおばさんたちが話し
かけてきます。そのうちに「かいくんは彼女居るのかな？」とか「好きな人は」とか僕の女に
対する事を聞いてきます。そのうち「おっぱいは大きい女性がいい？」とか段々怪しい方向に、
でも僕は酔いがまわって口がすべっていきます、そして眠くなっていきうとうというより寝る
寸前です。叔母たちは寝たと思ったのか酔いもあるのでしょうが話はエッチな話です。
うろ覚えですがうちの人もう完全に男終わりよ。この前なんかフェラしたのにまったく
勃起しないのただでさえ早漏で弱かったのにと玲子おばさんがいうとうちのもよ、包茎短小
なのに役に立たない、姉さんの所もダメになったみたいよ。うちの男どもときたらとか
伯父たちや父の悪口です。そうそう姉さんから聞いたんだけどかいくんすごいらしいのよ。
私も聞いたわよ。父親にまったく似てないみたいよ。と今度は僕の話です。酔った頭で
聞いているとかいくんのチンポのサイズ普通じゃないみたいなの性欲も、お姉さんの話だと
オナニーの回数１日に何回も精液も半端じゃなくすごいみたい、下着に精液たっぷり出してる
てぐしょぐしょだって。お姉さんオナニー覗いたらしいのそうしたらかいくんの旦那の
３倍位あったらしいの。お兄さんのって小さいもんね。それがね、今日ね、洋子さん来る前に
見ちゃったのよ。何をみたの？かいくんのをよ！！実はかいくん例のビデオ見つけてそれで
オナニーしてたのよ。それだけでもびっくりなのに、あそこ見たら更にびっくり。
お姉さんが言ってた以上本当にすごく大きいの！！ビデオでも見た事ないの。ええ、そうなの？
太さがすごいのよ、うちの人の倍なんてものじゃないのよ本当に3倍近いの。精液もすごいの
あれなら一発で妊娠しちゃうわよ。そんなにすごかったの？？初めてみたわ、あんなに
噴きだすの。ビデオの外人も目じゃないわよ。お姉さんとの約束なければ食べたかったわよ、
あんなの見た事ないもの。またそんな事言って。でも本当なの？こんな可愛い子がね
とこちらを見てる気配がします。

続く

[33] Re: 両親の記憶　 あしたか ：2014/12/04 (木) 23:04 ID:QapAdbpE No.31790

更新待っておりました。
いよいよですね。
続きお願いします。

[34] 両親の記憶１４　 かい ：2014/12/19 (金) 01:31 ID:B6bDb/es No.31863

おばたちの会話はびっくりするものでした。お姉さんてママ？どういう事？？約束って？？
と悩んでいると、横では「ねえ、頂いちゃおうか。かいくんの初めてがほしくなちゃった、
お姉さんには悪いけど」「でもお姉さんが筆おろししたいって」「でもかいくん可哀想に
欲求不満よ、それにあんな怪物みたいのみせられて我慢できないわよ」「そんなの聞いたら
我慢できなくなっちゃうわよ」「でしょう。たべちゃおうよ」「でも、そうだわ、
いいこと考えた、待ってて」そう言うと部屋を出て行くのがわかりました。しばらくすると
「ふふ、上手くいったわ、後二時間もしないうちにね」とうれしそうな声で戻ってきました。
「それまでに用意しちゃいましょう」というと部屋を片付けたりする音が聞こえ「かいくん、
起きなさい。寝るには早いわよ、お風呂入ってきなさい」と起こされました。バツが悪いのも
あって寝たふりしながら「まだ、眠いよ。何時？」「まだ８時よ、お風呂早く入ってきなさい」
といわれしぶしぶお風呂にいきました。お風呂に入りながら先ほどの会話を思い出して
エラいことになったなと思いつつも勃起してる自分がいました。このままでたら恥ずかしいなと
思い治まるまで長湯になってしまいました。出ると叔母が「長湯だったわね、はいお水」
と渡されて飲むとしばらくして睡魔におそわれ、寝てしまいました。

続く

[35] Re: 両親の記憶　 ケンタ ：2015/02/01 (日) 04:48 ID:OvT9idQs No.32088

続きをお待ちしています

[36] Re: 両親の記憶　 拓也 ：2015/02/01 (日) 12:54 ID:EApshBgU No.32092

続き楽しみです。おばさんに奪われてしまうのかな？

[37] Re: 両親の記憶　 ケンタ ：2015/03/14 (土) 04:13 ID:UdUI/pHI No.32434

かいさん、続きを心待ちにして、毎日覗いています。
どうか宜しくお願いします。

[38] Re: 両親の記憶　 しろ ：2015/04/02 (木) 06:40 ID:Z1L.Ccpc No.32646

あげ↑

[39] 両親の記憶１５　 かい ：2015/08/18 (火) 10:30 ID:xI5wbLVg No.33771

時間あいてすいません。
気がつくとベットの上で夜の11時でした。いつもは夜更かしでこんな時間に寝ることはありません。それに異常に喉も乾いていました。夢だったのかな、おばたちがいくらなんでもと思いながら下に水を飲みにいきました。水を飲んで上にあがろうとすると人の話し声が父の部屋から聞こえます。明かりもついています、誰だろうと近づくとおばたちの声が聞こえます。すごい、かいくん！！とか聞こえます。びっくりよね、これで中学生なんだからとか・・・。部屋のドアが開いているのがみえて中を除くとおばたちがビデオを見てるようでした。しかも、ビデオは僕のオナニーのようでした。「姉さんのコレクションすごいわね」「さっきみつけたのよ。ゆうくんがこっちのビデオ見てたみたいでこっちの引きだしは気がつかなったみたい」「姉さんこれ見ながらオナニーしてたのかしら」「これみたらたまらないわよ」僕のオナニー画像です、いつとられたんだろうってみているとこれ本棚の上から？「かいくん何回出すのかしらもう5回目よ。ねえさんのパンツもうぐちゃぐちゃじゃない」「すごいよね、小さくなってないから」と感想が聞こえます。もう恥ずかしくて急いで部屋にもどりました。

[40] Re: 両親の記憶　 とろ ：2015/08/19 (水) 07:26 ID:t03i22MQ No.33777

最近読み出しました、一気にここまで読み進むて来て、元々興味ある内容でしたので、次の投稿待ってます続きを早めにお願いします

[41] Re: 両親の記憶　 旭 ：2015/08/19 (水) 09:09 ID:kTj9zDQ. No.33780

久しぶりに覗いたらかなり進展していました。続き楽しみです。母親に筆下ろしされる前に女の楽しみ知るのかな？叔母さん方に筆下ろしされるのかな？楽しみですo(^-^)o

[42] 両親の記憶１６　 かい ：2015/10/04 (日) 03:23 ID:J9AfP7oc No.34117

部屋に入ってベットの中に飛び込みました。正直に普段のおばたちは上品というかそういう
エッチな事とは無縁のようだと思っていただけにショックでした。でも僕は「どうしよう、
僕の見られてる、ばれてる」と恥ずかしいやら母に言われたらどうしようとそっちの方が
心配でした。でもそのうちにベットで寝てしまいました。そのうちに生温かで気持いい感覚で
目が覚めました。眠気の中でなんだろう気持ちいい・・・夢かな、そうだ全部夢だったんだ・・・。
「かいくん、起きたかな」「にやけた顔してるね」「もぐもぐ」・・・え、何・・・・え！！！
気がつくと身体は裸で周りにおばたちが裸で添い寝していました。でも下半身にも誰かいる
ようでした。「え、おばさんどうして」もうぱにっくてようやっと声をだしました。
「かいくんはこういうのいや？」「おばさんたちじゃ相手だめかな」「ダメとかじゃなく、
ママに怒られちゃうよ」ようやっとそういうと洋子おばさんが「ママそういってるけどいいよね」
「もぐもぐ、いいよ。でもママにもね」「え、ママ！！」下をみるとやはり全裸のママがいるので
す。「え、どういうこと、だっておばさんの家にいたんじゃないの」「ママね、玲子たちから
電話もらったの、かいが秘密のビデオみちゃったって、そしてかいの童貞もらちゃうからって
いうから急いで帰ってきたの」「え、ごめんなさいママ」「いいの、かいくんもそういうの気に
する時期だしね、ビデオみてママ達のこと軽蔑した？」「軽蔑なんかしてない、そのママたちも
欲求不満だったんだよね、僕もそのビデオみて興奮して一人でしちゃったし・・・ただ悔しいな
とは思ったけど」「じゃママたち許してくれる？」「許すも何もママたちはパパたちの
お嫁さんで、そしてそれで・・・でもパパ達も他のおじさんたちにも嫉妬したけど、
僕はママたちの子供でどうしようもないから」すると玲子おばんさんが「ね、じゃかいくん
ママもおばさん達お嫁さんにしてくれないかな」「お嫁さんって結婚してるじゃないママも
おばさんも」「可愛い、いいかいくんがおばさんたちの旦那さんになっておじさんたちに
代わってエッチしてくれるかな、そうしたらビデオみたいに悔しい思いしないわよ」
「でも、僕は子供だし血もつながってるし、第一したことないしそれにいいのおじさんとかに
悪いよ」というと洋子おばさんが「かいくんは何も心配しなくていいの、おばさん達を助けると
思ってくれればいいのよ。そうでないと他の人にママもおばさん達もしちゃうわよ」
「それはやだよ、すごく悔しくおじさんたちに変わりたいって思ったし」そしてママが
「じゃかいは今日から3人の旦那様よ、大丈夫パパもおじさんたちも怒らないから、
それとも嫌なの、他の男に盗られていいの」と顔を覗き込みます。「嫌じゃないよ。
ママたち盗られたくないよ」というと玲子おばさんが「じゃ決まりね」「でも僕したことも
ないし・・」というと「いいのよ、最初は誰でも初めてなんだもの、任せてくれれば」
と洋子おばさんがいうと「さ、姉さん場所交代ね、決まったとなれば約束通りかいくんの
精液最初にもらうわよ」と玲子おばさんがいいました。僕が困惑してると洋子おばさんが
「ごめんね、実はみんなもうかいくんの初めての順番決めてるの、玲子があなたの精液、
そしてあたしで悪いけどおまんこ舐めは私ので、そして初めてはママよ」と悩ましげに3人が
笑いながらうなずきました。

続く

[43] 両親の記憶１７　 かい ：2015/11/09 (月) 09:56 ID:0uoCZy2U No.34618

「やはりまじかで見るとかい君の大きすぎる。バイブより大きい、それにカリの張りがすごい」
と玲子おばさんが言うと「本当、うちのと比べても3倍以上あるかも、それに本当にこの部分
ｺﾌﾞﾗみたい」洋子おばさんがいうと「じゃ交代する？」とママが言うと「ダメ、かいくんの
初フェラは私がするの、じゃ初めて交代してくれる？」「ダメよ。初めては私がするの」
「でしょう、じゃ初めてのフェラはもらうわよ」と玲子おばさんがいうと下になめらかな感触が
「うわ〜〜」と声がもれてしました。「気持ちいい？それにしても大きい、指回らなし、
両手でもってもあまちゃう。手が4本いるわよ、これ」「それにさっきより大きくなってる
みたいね」洋子おばさんがいうと「最後まで食べちゃうからね、かいくんなるべく出さないように
頑張ってね」と玲子おばさんがいうと僕のを咥えてくわえてくれました。
それはびっくりしました、知識やビデオで知っていましたが実際に自分のがされてあこがれの
玲子おばさんにされてるのですから、そしてその気持ち良さに僕は「うわ〜〜いい、すごい」
と悶えまくりました。正直にすぐにでそうになったのですがすぐに出すともったいない気と
恥ずかしいという思いで必死にがんばりました。「ふ〜〜すごい。この子のお口の中でまた
大きくなる、顎がはずれちゃうかも。それにこの子の先ばしりもすごい。うちのが出す精液
よりも量も濃さもすごいの。」玲子おばさんがいうとママが「かいのすごいってよかったね。
ママも後で食べさせてね」「でも、かいくんでもまだいかないの？」洋子おばさんが言うと
「そうよねうちのならもうでてるわよね。かいくん気持ち良くないの？それとも初めて
じゃないのかな」玲子おばさんがかなしそうにいうので「そんなことないよ、気持ちいいよ。
でもすぐに出したら持ったないし恥ずかしいから、本当に初めてだよ」「うれしい！
でも我慢しなくていいの。出したくなったら出してね」というと玲子おばさんは深く咥えて
きました。正直に普段のすました顔からは想像できない顔をしています、形のいい小さな口を
思いいきり口をあけて頬張り前後に顔をふる姿は顔を変形させてますが色っぽい顔に見えました。
そしてあまりの気持ちの良さに僕はおばさんの頭を押さえるようにして腰を動かし始めると
「うご、う〜」と玲子おばさんが苦しそうにぢたので抜こうとすると腰をおさえておばさんが
上をみて首をふりもっとという表情するので僕は続けました。玲子おばさんお口の中は熱く舌が
絡みついてくるのです、そして奥に入れると何かの中に入る感覚がすさまじく気持ちいいのです。
それが気持ちいいので腰を振り続けると玲子おばさんは涙目になりながらも受け入れてくれます。
それが嬉しくてたまらなかったのですが、僕の体内から湧き上がるような感覚に耐えられなくなり
抜こうとすると玲子おばさんが抜かせないように腰をおさえるので、「もう、でちゃうよ。お口中に
でちゃうから汚しちゃうよ」と必死に訴えると玲子おばさんがいやいやと首をふります「いいのよ、
かいくん。お口にいっぱい出してあげて」洋子おばさんがいうのです、「そうよ、かいちゃん
思いいきりだしてあげて」とママまでいうのです。玲子おばさんを見ると笑いながら首を縦に
ふるのです。そして僕はその言葉が顔が起爆剤になり我慢できなくなりました。
「うわ〜〜でる〜〜〜」と叫びながら射精したのです。「うぐ〜・・・ごっくごっく」玲子おばさんが
むせびながら飲む音が聞こえました。その音に合わせるように僕のも腰振りながらちんぽが
どくどく言うのを感じました。しばらくすると玲子おばさんは僕の先を吸い上げるように中に
ある精液もすいあげてくれました。「は〜は〜、すごい姉さん。この子の精液多くて濃くて、
出る瞬間にすごく膨れるのよ。その後に信じられない位でたわ、脈動するように奥に流し込んで
くるのよ。それにこの子の美味しいし、たまらなくなるわ。それにしても初めてよ、あんな喉の奥、
犯されるなんて」「かなり奥にいれられてたけど大丈夫なの」とママが聞くと「う〜ん大丈夫という
か・・・かいくんのかりが抜けないようにするのよ、それとかいくんの先走りのせいかな大丈夫
だったわ」「そんなに奥にはいるの？」洋子おばさんが聞くと「そう、うちのとかが奥入れようと
するときあるじゃない、あれが子供に思えるわよ、それも必死なんだって。かいくんのは圧倒的で
そう征服されちゃったって感じるの、そうなるともっと奥にいれたいって思うんだけどそれでも
全部はむりだったわ」と嬉しそうにいっていましたが「でも、かいくんのまだ出し切れてないみたい、
まだこんなに大きくて硬い」といいがら玲子おばさんがしごいてきます。「玲子さんずるい、
次は私の番よ」と洋子おばさんはいうと「はいはい、じゃ交代ね」と玲子おばさんと場所を
かわりました。

続く

[44] Re: 両親の記憶　 もみ ：2016/04/13 (水) 20:45 ID:WVxdkWMo No.36024

あげ

[45] 両親の記憶１８　 かい ：2016/05/17 (火) 18:14 ID:w5J0TsRE No.36190

久しぶりですが続きです。洋子おばさんが僕のそばにくると「かいくん女のおマンコを
見たことある？おばさんのでよければ見て触ってくれない」と色っぽい声でいいます。
僕はただ頷いていました。そうするとおばさんが僕を寝かせると僕の顔にゆっくりと腰を
下ろしてきます。「かいくんこれが女のあそこよ」とおまんこ広げながら僕の顔の上に
持ってきました。あそこはきれいでビラも広がってなく中はピンクでした、でも当時は
そんな余裕もなく「かいくんのまた大きくなってる」と玲子おばさんの声が聞こえます。
「かいくん、触ってもいいのよ、ここがおマンコで、ここがクリで・・・」と自分の指で
広げて説明してくれます。その間にも僕は目を見開きみていました。ピンク色とサーモンの
ようなマンコみて興奮し、生臭い女臭が興奮をさらにしました。そして洋子おばさんの手が
僕の手を握り、好きに触っていいのよ、と言われおそるおそるさわりました。熱く濡れて
柔らかな感触に興奮して色々触るとクリの時に洋子おばさんが声を出して反応するので面白くて
左手でクリをこねながら右手でいじっていくと指がマンコの穴の奥に入ると洋子おばさんが
「ダメ感じちゃう、かいくんの指太いの、旦那のちんぽよりいい！！」と反応するので更に
興奮して左右も手でいじっていきました。洋子おばさんは「ダメ、かいくん、教えられない、
でちゃう」と叫ぶと汐吹したのです。その愛液が顔に垂れてきてなめるとその時に甘いって
感じ両手を下げて一気にまんこにすいつきました。

続く

[46] Re: 両親の記憶　 聖地 ：2016/05/19 (木) 03:00 ID:mypqWb.s No.36199

ご両親や親戚など知り合いや身近な身内の方々が乱交するのが当たり前の生活をしているというのは興味深いです。
そしてそれの仲間入りをしてその後どんな生活になるのか先が楽しみです。

[47] Re: 両親の記憶　 グランプリの高田 ：2016/05/19 (木) 21:26 ID:P09LB8nM No.36203

もう更新されないと思ってたので続きが読めて嬉しいです。
淫らで爛れた関係の身内の仲間に入ってかいさんがどう変化していくのか楽しみにしてます。

[48] 両親の記憶19　 かい ：2016/05/24 (火) 13:44 ID:n2dm8XDY No.36222

応援ありがとうございます＾＾

どこがどうってわかるはずもないので、目の前のおまんこに食いつきました。
「ダメ、今敏感なの〜お願い」と上のほうで声が聞こえるのですが目の前のおまんこと
愛液の匂いでやめるつもりもなく余計に吸い付いてなめました。「だめ、ああああ、
あああ〜そこ〜〜だめ〜」とおマンコ上部のクリトリスからおまんこを続けて舐めていくと、
「だめ、堕ちちゃう、いやいやいや｝と体を右や左に動きます。腰を手で押さえて
にげられないようにして舌を右に左に前後に動かすと「いや、いやお願い、死んじゃう、
死んじゃう。舌入れないで感じちゃう、それダメ〜〜」と面白いほど年上の女性である
洋子おばさんが許しを請うように叫び、あそこからは甘い液や匂いを放ちます。
そしてその声や匂いがもっと声をあげさせたい、液や匂いを出させたくて腰を抑えて、
舌を動きます。そして「あ〜ダメ、お願いもう出ちゃう〜ダメ〜〜イク〜〜イク〜〜
出ちゃう」と叫ぶとブッシュとあそこから一気に液体が噴出し、体をがくがくけいれん
しつつ洋子おばさんが倒れこみました。

続く

[49] Re: 両親の記憶　 グランプリの高田 ：2016/05/26 (木) 21:06 ID:F0iFy.p6 No.36230

いいところで文章が途切れて続きがとても気になります。
更新お願いします。

[50] 両親の記憶２０　 かい ：2016/07/01 (金) 16:44 ID:YIXArel6 No.36365

「大丈夫？洋子さん、どうしたの？」と玲子おばさんが聞いていますが洋子おばさんは、ぐったりして大きな胸を前後させていました。そのとき僕の中で何かがわきあがりました。そして洋子おばさんに更に舌を入れたのです。「ああああ〜、ダメ。お願い狂っちゃう、お願いやめて、ああああ〜〜〜堕ちちゃう死んじゃう〜〜あああ〜〜」と叫びます。それをママと玲子おばさんはただ見つめています。「ダメ、許して〜〜もう〜あ〜〜〜おおお〜〜」と野獣のように叫ぶたびに洋子おばさんのマンコからは愛液がしぶきのように噴出します。「きゃ、ねえ、姉さんあれ！！」と玲子おばさんが叫びます。「ひ！！」とママの声が聞こえます。「すごい！！かいくのまた大きくなってる・・・」「大きい・・・」とママたちの声が聞こえます。しかし洋子おばさんの陰でどんなになってるかはわかりません。しかも普段が凛とひてる洋子おばさんが僕の動きで野獣の叫び、口からはよだれを流してる姿見るたびに面白くおもちゃをもらった子供のように舐めいじります。そして洋子おばさんに聞こえるように「ね、さっき僕のお嫁さんになるっていったよね、だから・・・」というと「うんうん、洋子はかいのお嫁になる旦那と別れる、いかせてお願いくるちゃう、お願い」「まだお願いいってないよ」「いや、みんな聞いてるお願い許して〜〜」「言わないならやめちゃうよ」と舌をとめると「いや、お願いいかせて〜言うは、娘の静もお嫁にさせる、二人でかいのお嫁になる！！お願いいかせて」「よく言えたね、じゃあ、いかせてあげる」「おおお〜〜〜くるくる〜〜いぐいぐいく〜〜」ぶしゅ〜〜とまんこからしぶきがとぶと洋子おばさんは崩れました。しばらく余韻にしたってから体起こすと玲子おばさんがにらみます。「かいくん、なんでわたしのときは命令してくれなかったの！」玲子おばさんが甘え声でいいます。しかし、僕の中で冷めていく中で、戸惑い「いや、その・・」という返事をしながら心の中でくすぶるものがありました。