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【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち

[1] スレッドオーナー: 愛読者 :2023/04/07 (金) 17:42 ID:kVCXCadg No.191204
ありふれた浮気を書かれていたしょうたさんのファンです。
是非、続きをお聞かせいただきたく、勝手にスレッドを作りました。

もし、可能であれば、続きをお知らせください。

よろしくお願いします。


[51] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/14 (水) 08:20 ID:3qGskT4E No.192195
森脇からは、また連絡するわ、と声を掛けられ
クラブハウス前の駐車場で別れた。

ゴルフからの帰り、家にたどり着いたときはまだ午前中だった。
さすがに朝早かったので、帰ってきて私はエッチなことも考えられず、
夫婦ともに、すぐにバタンを寝てしまった。

ソファで横になっていた私は、やっと目が覚め
時計を見るとまだ4時前だった。
風呂からシャワーの音がする。

アーリーバード(早朝ゴルフ)だったため
クラブハウスの風呂も開いておらず、
汗もかいていたので、シャワーを浴びているんだろう。

こんな時間だが少し朝立ち状態だった。
なんとなく今なら許されるような気がして、
浴室のすりガラスのドアの前まで行き
なあ、入っていい?と声を掛けてみた。

中から妻の、いいよ、と言う声があり
ドアを開けると、すでに妻は身体を洗い終わり
湯船に入ろうとしているところだった。

汗かいたから、洗ってね、と言いながら湯船に入る妻の
弾力のありそうな丸いおっぱいを目の前で見ると、
昨日の夜のことを思い出し、更に硬くなった。

湯船に脇あたり迄浸りながら妻は視線を股間に向けた。
あら、そう言えば、昨日中途半端だったもんね、
してないんでしょ?と言いながら
湯船から腕を伸ばし小さな掌で中途半端に勃起しているブツを包み込み、
親指で鬼頭の裏側を4〜5回、くいっくいっとやさしく撫でてきた。

感触で一気に勃起してブツは上を向いた。
勃起したのが少し楽しかったのか
あっ、勃ってきた!と明るい声で
ねえ、そこのボディシャンプー取って、と言われた。

私はボディシャンプーを取り、湯船に入っている妻に渡しながら
湯船の中にいる妻の正面に立った。
妻は中腰になりながら、シャンプーを泡立て
おもむろにブツに塗りたくった。

包み込んだ小さな掌をゆっくりゆっくり前後に動かしてきた。
私は、昨日いつ脱いだの?と聞いてみた。
するとにっと笑いながらびっくりした?と聞いてきた。

びっくりしたよ〜、動揺してOBになったから、、、と言うと、
前のホールからあのホール迄カートで移動してるときに
森脇さんに脱いじゃえばって言われたの。
話してる間も、妻はやさしくゆっくりと動かすのを止めなかった。

驚かせるために?と聞くと、
そう、森脇さんの奥さんすることになったね、
と言いながら握る手に力が入り、少し早くなった。
泡がさらに立ってきて、陰毛も隠すほどになった。

妻が昨日はいっぱい見ちゃったね、と言ってきた。
私は、でも触ってないよ見るだけ、と言うと
あれ?そうだっけ?
なんかずっと触られてたから、わからなくなっちゃってた。

意地悪そうな顔で私の目をみながら、
触りたい?と自分でおっぱいを揉んで
弾力を見せつけるようにしてきた。

でも、触れないから興奮するんでしょ?と言われた。
急に、ああああ! と声を上げ何か思い出したように
でも、ソファで舐めたじゃん
あれ、すごく気持ちよかったけど、と言われた。

ぼーっとしたオレンジの光の中で
抜けた森脇のブツを、この手で妻の中に
入れなおしてやった記憶がよみがえって
ブツがびくっとなった。

妻は反応を手に感じたのか、
きれいきれいしようねえ、と言いながら手をずらし
睾丸を包み込み、アワアワにした後、肛門の方へと腕を伸ばした。

右腕で股間を何度か押したり引いたりしながら
肛門に泡をつけ、指を入れてきた。
小さな腕を私の股間に通していると
私のブツが妻のほっぺに付き、泡がついた。

妻はもう片方の手でブツをよけつつ包み込み
昨日、気持ちよくしてくれたご褒美と言いながら
ブツを包んだ手を優しく動かし始めた。

ブツは目の前なのに、口に入れてはくれなかったが
前立腺を刺激する指と、もう片方の手で時折鬼頭の裏側を親指でくいっとされるたびに
膝が内またになり、股間を通る妻の腕を挟むほど気持ちよかった。

妻が気持ちいいんだ、と言いながら前立腺あたりの刺激を強くしてきた。
内またになった私を見ながら、妻が女の子みたい、と言い
ブツの動きも早めてきた。

ねえ、昨日のまたしたい
私が気持ちよさで顔をしかめていると、
森脇さんに入れてもらってるとき舐めてくれたでしょ?
あれ、またしたい

私は、いいよ、と答えた。
じゃあ、最後の日は、こっちで奥さんしようっかなあ。
目と鼻の先で妻の恥部からあふれ出てくる森脇の精液を思い出した。
同時に森脇のブツを舐めたことも思い出した。

妻が更に強く前立腺あたりを刺激しはじめ、
妻が、もう出る?出していいよ、と言うと同時に、
出ると叫んだ。

妻が、あっ!と声を上げ、精液は妻の目あたりに掛かった。
妻は慌てて、次が出ないように鬼頭の先の穴を指で押さえた。
泡にまみれていたからか
小さな妻の指が第1関節の半分くらいまで、穴の中に入った。

肛門筋の収縮は止まらず、2発目3発目4発目と、、
大量に出している感はあったが
妻の指でせき止められた穴からは、勢いなく
じわっと漏れ出るような感じで妻の指をつたった。

私をすこし後ろに押すようにして
ブツから指を抜くと、どろどろっと精液が流れ出てきた。
びっくりするほどの量だった。

妻はすぐにシャンプーを取り、手と顔を洗い
湯船のお湯でばしゃばしゃと顔を流しながら、
すご〜〜い、指入るね、小指とかなら入りそう、
きっとシャンプーついてたからだね、と楽しそうだった。

そしてすぐに、感じるの?と聞いてきた。
正直、入ってるという感覚はあまりなかったので、
いや、いまのところは感じない、と言うと
感じるようになるのかなあ、と嬉しそうだった。

ねえ、こっちきて、と私をまた湯船の淵に立たせ
シャンプーをまた手に付け泡立てながら
私のブツに塗り付け、中にまだ残っている精液を
絞り出すように握り何度か動かした後、上目遣いで私を見て
ちょっと入れてみていい?と聞いてきた。
いたずら心満開の笑顔になっていた。

いいよ、と答えると小指をだけを立てて
私の穴に少しだけ入れた。
大人しめの艶出しのようなネイルはしているが
若い女性のように爪は伸ばしていない。

ほとんど抵抗なく、第1関節迄ぬっと入っていった。
私自身も、こんなところに、
物がはいることなど考えたことがなかったので
すこしびっくりしたが、妻も目を真ん丸にしながら慎重な顔をしていた。

ねえ、平気?痛くない?
そう言いながら、何度も私の顔色を窺い、
もう少し入れてみる、と言いながら、
少し差し込み、もう片方の手で穴を広げるようにしながら
ゆっくりと抜き、更にもう少し差し込み、何度も繰り返しながら
徐々にゆっくりと深く刺しこんでいった。

小指の第2関節迄入った。
痛みは全くなかったが、さすがに棒が入ってきてる違和感はあった。
感じるかと言われると、全く感じない。

すご〜い、すごいねえ、
栓ができちゃうね、と笑顔で私を見てくる妻。
小指を入れたまま、ブツをゆっくりと握り扱き始めた。

いま射精したばかりなので、上り詰めるほどの
感じ方はしなかったが、とても表現しにくいが
すこしいつもとは違う刺激があるような気がした。

妻は、どう?と聞いてきたので
なんとなく少しいつもと違うけど、今はもう出したばっかりだから。
というと、すこしつまらなそうな顔で、そうだよねえ、と言いながら
ゆっくりと指を抜いていった。

ねえ、今度出す前にしてみよう?
と、なにやら新しいおもちゃでも見つけたような顔で言われ、
私は、うん、いいよ、と答えた。

妻が感じるためのセックスではなく、どちらかというと
私を射精させるためのセックス?が続いていた私は、
私の身体に、久しぶりにここまで興味を持ってくれて、
うれしそうな顔をする妻を見て、内心かなりうれしくなっていた。


その後、妻に言われる通り、シャワーを出して
身体を洗い流し、シャンプーで頭を洗い始めた。
シャワーの音ではっきりとは聞こえなかったが、なにかを聞いてきてるようだった。

私は頭を洗い終え、シャワーを止めて、なに?と聞きなおすと
妻はお湯に身体を首まで沈めながら、
なんか、さっきの逝き方もそうだし、いまのもそうだけど
なんか女の子要素強くなってきてる?、と言ってきた。

う〜ん、わからないけど、そうかもなあ、と答えると
唐突に、森脇さんの舐めちゃったんでしょ?と言われた。
あああ、森脇の奴、言っちゃったのかあ、と思いつつも
いや、あれは、あの場の雰囲気でなんとなく。。。
何か言ってた?と聞くと、びっくりしたって言ってた。

でも、私も目の前にあったら、舐めてると思う
と、助け舟になってるような、なってないような。。。
これがお前に入ってるって、思ったらなんとなく、と答えた。

そうなんだ〜、と言いながら、その顔は
女の子化してるな!というような気持を孕んでいるだろう笑顔だった。
ちょっと上せてきちゃった、先に上がるねと言いながら
私が湯船に入ろうとするのと交代のように、妻が湯船を出て、
一人でしちゃだめだよと、言いながら浴室を出て行った。


[52] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/06/14 (水) 17:19 ID:Ot3KBSsU No.192200
貸出前の平和?な一時、でしょうか(笑)。

泌尿器科でガラス棒?金属棒?を突っ込まれたことがありますが、痛かった思い出しかありませんが(;^_^A・・・。

この間にも森脇さんは貸出期間中の計画を着々と練っているのでしょうか(笑)・・・。


[53] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初心者 :2023/06/14 (水) 18:09 ID:KdQicohQ No.192202
続きありがとうございます
全部保存してます。
こうなる前のまだ他人棒を入れる前の奥さんの話気になります
どこで読めますか?


[54] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  北海のハゲタカ :2023/06/15 (木) 12:16 ID:5TtdmoxI No.192232
ますますワタシと同じ方向になってきましたね。
しょうたさんは下着フェチっぽくはなさそうですが、いずみちゃんの下着着用して
遊んでもらったら女の子のような声が出ちゃうと思いますよ。
口には唾を垂らしてもらいましょう。


[55] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/06/15 (木) 12:46 ID:9kk46TjY No.192234
コメントは初めてですが、ずっと読ませてもらってます!

寺田さんから森脇さんへの見事なバトンタッチとそれを受け入れる奥さんとしょうたさんの歪な関係に読むたびに勃起してますよ。

直近のノーパンゴルフも露骨なセックスの責めシーン以上に興奮してる自分がいます。

願わくば奥さんと寺田さんを再開させてあげたいですが、今までサプライズ続きの二人なので実は既にあってるのでは、、、?などといろいろ妄想膨らみます

続きを待ってますのでお願いします!


[56] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/15 (木) 16:14 ID:1DnfFsoE No.192237
初老のオヤジさん
痛みは人によるのかも知れないですね。。

初心者さん
全部保存してくださってるのですね!すごい!!
最初の最初のスレッドは、もうずっと前に消え去っていて、どこにも保存されてないので、残念ですが自分でも読み返すこともできなくなってます。

北海のハゲタカさん
声ですかあー。。下着フェチではないですね。
ただ、チラッと見えるのは、自分の妻でも目が行きます。

青さん
コメントありがとうございます。
実は下着なしより、下着有りチラッの方が好きかもしれないです。
ただ、無毛なので、下着と同じような、ドキッがありました。
これからもよろしくお願いします。


[57] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  かっくん :2023/06/18 (日) 19:01 ID:7Yg9u53. No.192277
毎回更新を楽しみにしています
現在進行形ぽいところがたまらないです。


[58] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/06/20 (火) 02:10 ID:7a5jKCNM No.192304
続きを楽しみにしています。
ところで、ピルはその後どのように奥さんに飲んでもらったのでしょうか?
お願いして?それとも何か交換条件を出されて?
奥さんは森脇からピルは旦那に渡してあると言うはず。


[59] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しん :2023/06/20 (火) 21:50 ID:z9tXODgI No.192316
愛する奥さんが1週間とは言え他人の奥さんになるなんて切なくて興奮しますね。
続き楽しみです


[60] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/23 (金) 09:40 ID:KdWrclrY No.192384
かっくんさん、
ありがとうございます。ぼちぼち書いていきますん土江、これからもよろしくお願いします。

ぴさん、
ピルの話はまた次にでも書こうと思っています^^

しんさん、
はい、切ない1週間の話を次に書きます。これからも、よろしくおねがいします。


[61] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/23 (金) 09:40 ID:KdWrclrY No.192385
妻は金曜日の夜から1週間分の生活用品を
旅行用のキャリーケースに詰め込み玄関わきに置いていた。
まるでバタバタと友達との旅行気分のようだった。

土曜日の朝、出かけるときには
割とあっさりと、じゃあ行ってきま〜す、と言いながら
私に気を遣ってなのか、エロい言葉で煽ってきたりはしなかった。

バタンと玄関のドアが絞められた後、
パタパタパタと足音が遠のいていく音を玄関のドア越しに聞きながら
丸い小さい確認窓から覗いたが、そこにはもう誰もいなかった。
とうとう妻が、森脇の奥さんをしに行った。

昨夜、どんな生活をしてるのか
メッセとできたら写真も送ってほしいと伝えたが、
聞くたびに、うん、わかった、と言われたり、
帰ってきてからね、と言われたり、あいまいな返事だった。

妻がいない一週間の間、ほぼ毎日1回のメッセと一緒に
写真が送られてきた。写真は全部で5枚になった。

御飯の写真、コンロには若いカップルの定番、肉じゃがが
小さな鍋に入って湯気を立てていた。

風呂の写真と下着だけの写真、そこには
うちより一回り小さめの湯船に妻が首まで浸かっていた。
森脇に撮ってもらったのだろう。
きっとこの小さな湯舟にも、ぎゅうぎゅうになりながら
妻と2人で入っているんだろう。

当然風呂でもエッチはしてるかもしれないし、
いつでも妻を抱ける状態なら、わざわざ狭い風呂では
していないかもしれない。
風呂の写真では、その時の情景を目に浮かべながら
どんなことをしてるのか、想像がどんどん膨らんだ。

下着だけの写真、盗撮のような感じの写真だった。
妻は後ろ姿で映っており、小説のずらっと並んだ
カラーボックスあたりをショーツだけの姿で片付けている写真だった。

たぶん部屋ではブラなんかつけてないのだろう。
うちでも、どこかに出かけることがない限り
ブラはつけてないが、普段着を着ている。

たぶん森脇の部屋でも、普段着は着てるとは思うが
たまたまショーツだけで片付けてたのを
森脇が撮ったのかもしれない。

なんとなく個人的にいは、裸よりノーブラの普段着の方が
エロく感じるし好きであるが、森脇の部屋ではもしかして
普段着も、ほとんど着ていなかったのかもしれない。

デートの写真、手を伸ばして撮った自撮り写真である。
写真は斜め上からのアングルで、2人の顔が
写真の大半を占めているが、顔をくっつけて
妻は満面の笑みで胸元でピースをしていた。

ピースをしている妻の小さな手の下で、
森脇の手ががっしりと妻のおっぱいを掴んでいるのも映っていた。
写真には場所はほとんど写っていなかったが
メッセには猿島にデートに行ったと書かれていた。

猿島というところは、私はまだ行ったことがなかったので
ネットで調べてみると、猿がたくさんいるわけではないらしい。
どうも戦時中のいろんな遺跡がある小さな無人島のようだ。

いまは横須賀の観光名所になっていて、
高尾山のように、観光客であふれてるというわけでもなく
デートにはぴったりの静かにすごせる秘境のような感じらしい。

妻と一緒に私も行ってみたいが、
行くときっと森脇とのデートを思い出してしまうだろうし、
とても悩ましい。

そして、5枚目は知らない奴との写真、
妻が森脇と、もう一人の男の3人で映っている。
妻は上半身裸で、森脇と、もう1人に両側から挟まれている。

男たちは、2人ともTシャツを着ていた。
両側から、2人の男にそれぞれのおっぱいを手ブラされながら
妻はやや下を向き両手で顔を覆っている。

一応、想定はしていたが、
あの森脇が妻を他の男に抱かせる可能性は低いとも思っていた。
自慢したかったのだろうか?
それとも私との行動で、寝取られ側を味わってみたくなったのだろうか?
少なくとも、この知らない男は妻を抱き楽しんだのだろう。

寺田の企画した集団目隠し乱交の会とは違い
なんとなく悔しい。あの時は、集まってきた人たちにとって
妻は素性もよくわからない性玩具であり、会話もなかった。

しかしこの男は、目隠し無しの妻と、普通におしゃべりし
冗談も言いあい、笑い、もしかしたら連絡先も交換し、
仲良くなってるからかもしれない。

森脇よりも、この男の顔をじっと見ながら
1週間一度も手を触れなかった私のブツがカチカチになり
射精衝動を抑えるのに苦労した。

そして土曜日の今日、妻が森脇と一緒に帰ってくる。
うちで、私の目の前で、私を透明人間扱いしながら
2人が夫婦を見せつけてくる日である。

何時に帰ってくるかの連絡はなく
朝早くに目覚め、気が急っているのか、
そわそわ、ふわふわしていた。
日常的な行動をしながらも、妻と森脇のことが
頭をよぎり、何をしていてもはっきりと覚えていない。

正午を回って午後2時過ぎに
妻からもうすぐ着くとメッセが入った。
やっと思考が現実とシンクロし始め、すこしドキドキしてきた。
部屋はすでにきれいに片づけてある。
各部屋にあるゴミ箱に入った1週間溜めたゴミも捨て
新品の半透明なビニール袋に入れ替えた。

3時前に、ピンポンを鳴らさずに、
がちゃがちゃと、玄関のカギを開ける音がした。
私はリビングからすぐに玄関まで行くと
ドアが開き、まず妻が、ただいま〜と玄関を入ってきて
どこかで買い物をしたものなのか、ビニールの手提げ袋を床にどんと置き
突然、私の肩に両手を置いたかと思うと、その場でしゃがんだ。

私はとっさに、ん?どうした?と一緒にしゃがみ
妻の両肩を抱くようにしながら玄関を見ると、
森脇が妻の大きなキャリーケースを玄関に入れながら
おう、と挨拶をしてきた。

キャリーケースをとりあえず玄関先に置きながら
掌を私に見せてきた。
手にはピンク色の小さな何かがあり、
小さなLEDランプが赤く光っていた。

それを見て何が起きてるのか理解した。
小さなブーンという振動音も聞こえていることに気づいた。
よくAVなどで見たことのあるリモコンバイブだろう。
森脇が目の前で、手のひらのリモコンのスイッチを押して見せた。

LEDランプがブルーに代わり
妻がやっと私の肩を支えにしながら立ち上がり
もう〜ちょっと〜、と森脇の方を振り返った。
私は妻に、平気?と聞くと、
妻は、平気平気、ただいま〜、と改めて言ってきた。

妻はたぶん新たに買ってもらったっぽい
ゴルフウェアの白のフレアのミニスカートをはいていた。
上もゴルフウェアの紺のポロシャツで
襟と袖に二重線の入った可愛い感じのものだった。

立ち上がった妻は、私に見せたかったというように
見て見て、と言いながら
玄関で腕を下げたまま手の甲をヒラっと上に向けて
くるっとその場で回って見せた。

夏用の、よっぽど軽い生地なのだろう、
それほど勢いよく回ったわけではないのに
フレアスカートがそれだけでヒラっとめくり上がり
白の下着が、私の目線からでもわかるほど丸見えになった。

買ってもらったの?と聞くと
すごく嬉しそうな顔をしながら、買ってもらったの〜、と言ってきた。
ブラはしてないらしく、車でバイブで何度も責められてたのが
わかるかのように、乳首がピンっと浮き上がっていた。

まあまあ、まずは荷物入れよう、と
私は森脇からキャリーケースをバトンタッチして
寝室へと運び込んだ。森脇も床に置かれたビニール袋を持ち
妻と森脇が一緒について、寝室へと入ってきた。

ふ〜っ、と言いながら妻がベッドに座ると
森脇もすぐに妻の隣に座り、
あああ〜〜と大きな口を開けながら
その場で背中を伸ばしてゴロンとなった。
ベッド脇で立っているのは私だけになった。

妻が、あっ、そっか、今日は、そっか、と言い
ねえ、あなたは、今日どうしてる?というと
私と森脇がほぼ同時に、なに?と答えた。

あなたという呼びかけに2人同時に返事をしたものだから
妻は、けらけらと笑い、困ったねえ、と言うと
じゃあ、今日は「あなた」は森脇さんね、と言った。

私は、俺はPCの部屋にいるよ、と答えた。
妻は、うん、と答えると、
ベッドに倒れこんでいる森脇の隣に同じように倒れこんだ。

私は森脇に、おまえん家と同じようにすればいいから、と言い
妻には、疲れたね、すこし休んだら?と声を掛け
キャリーケースはそのままにして、とりあえず寝室を出た。

寝室を出るとき少し振り向いて2人を見ると
森脇がゴロンと寝返りうつ伏せになりながら
妻に胸あたりに肩を乗せたところだった。

寝室のドアは開けたまま、廊下を挟んで向かい側のPCの部屋に入った。
PCの部屋のドアは半閉じの状態にしておいた。

なんかここも自分の部屋みたいに落ち着くよ
何回目かなあこの部屋、という森脇の声が聞こえてきた。
わかんない、結構来てるよねえ
一服したら、片付けるか
うん、そうだね

暫くすると、がさがさとビニール袋の擦れる音や
どたどたと廊下を歩く音がして、2人が行動し始めたのがわかった。
私も出ようかと思ったが、なんとなく
もうしばらくここにいて、送られてきた写真を見返すことにした。

キッチンからカチャカチャというような音が聞こえてきたので
私はPCの部屋を出て、キッチンに向かった。
キッチンに向かう途中、右側には洗面所兼脱衣場があり
そのドアが開いていた。

そこには森脇がいて、水道を出しながらピンク色のものを洗っていた。
私は足を停め、それか?と聞いた。
湾曲したV字型のそれは、おそらく片方が妻の中に入り
もう片方がクリに当たるようになっているのだろう。

想像していたものは、ピンクローターと呼ばれる小さな円筒形のものだったが、
妻の中に入れる側の方は、かなり太く長く大きく
想像していたものとは全く違っており、初めて見るものだった。

森脇は、そうそう、かなり強いよ、と言いながら
洗い終わり蛇口を締めた。
それが入ってた?と聞くと、
うん、外出の時はね、長めにONするとすぐ逝くよ、
と、それが当たり前のように言いながら私に手渡してきた。

森脇が洗面所の脇に置いてあったリモコンのスイッチを入れると、
私の手には収まりきらないピンクのものは
ブーンと音を立てながら、相当激しく振動し始め
びっくりして落としそうになるほどだった。

これ全部いれるの?と聞くと、
うん、入るよ、見たい?と言ってきた。
私は、うん、今度入れるときに、と答えた。

とりあえず、ピンクのものを森脇に返しキッチンに向かった。
妻はこちらを向かずに、簡単に鍋でいいよね、と言いながら
買ってきた物を冷蔵庫に収めているところだった。
ショーツが隠れるか隠れないかの、
ぎりぎりの丈の白いTシャツだけを着ていた。

森脇が私のすぐ後ろから、洗っといたから、と妻に言いながら
私の脇を通り越して、キッチンにいる妻の後ろに立ち
Tシャツの裾から手を入れて妻のおっぱいを揉みながら
妻が振り向くと、私の目の前でキスをした。

森脇の腕でめくれ上がったTシャツからは、
白いおなかと、着替えたばっかりっぽい白いショーツが見えた。
うわ〜〜と目を覆いたくなるようなラブラブの新婚のように見えたが、
実際私が新婚の時は、若く経験の乏しい私は、
憧れだった妻に対してここまで大胆には、とてもできなかった。

長いキスが終わると妻は、すこしとろんとした目になっていて
入れる?と森脇に聞いた。
森脇は、Tシャツから腕を抜きながら、後で舐めて、と言い
私に向かって、鬼滅でも見る?とリビングに誘ってきた。

森脇はソファのいつもの席に座り、
私もいつもの席に座り、テレビをつけ鬼滅の最新話を選んだ。
リビング中に鬼滅の大きな音が鳴る中、
スウェットのポケットからスマホを取り出し、
写真見る?と言ってきた。

見せてくれた写真は、猿島での2人のデートの写真だった。
洞窟のようなところで、2人で自撮りしている写真、
なにかの遺跡の前で、妻がピースポーズを取ってる写真、
2人で自撮りをしている写真が多かったが、
そのほとんどで、森脇におっぱいを掴まれて映っていた。

いろんな写真の中に、他の観光客がいる中で
妻が道端にしゃがみ込んでる写真もあった。
その写真を指差しながら、これって?と聞いてみると
他の人たちのいる中で逝っちゃった写真だよ、と言われた。
付けてたの? うん、外出の時は付けさせてたよ。

森脇が写真をめくっていくと、場面が変わり、今度は動画が出てきた。
動画はいきなりの妻の恥部のアップで、
そこにはブツが途中くらいまで刺さっていた。

ゆっくりと生で出し入れされており
その度に、妻の悩ましい声が聞こえてくる。
どんどん出し入れが早くなってくると
画面がゆっくりと妻の胸を映し、そして
上下に激しく動く、快感に歪む妻の顔が映し出された。

あれ?あの位置から妻の顔をここまでアップできるのか?
不安は的中した。
やばい、もう出そう、と森脇ではない声が聞こえてきた。

次にスマホの近くでしゃべってるような声で、
まだいずみ逝ってないから、もう少し頑張れよ、と言う森脇の声。
すると、やばい、もう無理、出していい?という声。

すると、スマホの近くの声が、
いずみ、中に出したいって言ってるよ
妻が、半目を開けながらカメラの方を向いて
もう少し、あと少しだから、と悩ましく言っていた。

それでも森脇が、中でもいい?と聞くと
妻は、いいよ、と答えていた。
一瞬間を開けて、妻の頭の上下が止まり
最後にどんと上に押し込まれたようになり、
男の、気持ちいい、と言う声が聞こえてきた。

妻は目を瞑り、最後の余韻を確かめるような表情のあと
とろんとした目をすこしだけ開けて、
ねえ入れて、すぐ入れて、とカメラに訴えた。

森脇は、後でね、と言いながら
カメラはすぐに、繋がってる部分に移動した。
ゆっくりときれいなパイパンからブツが抜かれ
続けて、白濁液が、どろどろっと出てくるところが映っていた。
動画はそこで終わった。

私は誰?と聞くと
森脇は、斉藤、と答えた。
斉藤?と聞き返すと
そう、覚えてない?と言われた。

斉藤、、、斉藤、、、あの、斉藤?と聞くと
そう、あの斎藤、と答えられた。
斉藤というのは、同じクラブの、超マジメ君な割には
クラブでの成績もいまいちで、典型的なオタクだった奴だ。

なあ、手ブラしながら3人で写真撮った?と聞くと森脇はうなずいた。
私はすぐに立ち上がり、PCの部屋に行き
妻に送ってもらった写真を、再度見直した。
全く気付かなかったが、斉藤だった。
もう、卒業以来会っていないのでわからなかった。

またリビングに戻り、妻は斉藤が私の友人だと知ってるのかと聞いた。
森脇は、説明したから知ってると答えた。
森脇によると、斉藤も森脇と同じく、やもめを通しているらしく
妻とはもちろん面識はない。

DTではないが、相当の長期間、女っ気はなかったので
最初の1発目だったので我慢できなかった、と説明された。
続けて、でもこの日この後、斉藤、やりまくって
逝かされまくってたよ、と私の目を見ながら
私の表情を楽しむような顔をしていた。

森脇は私の表情をみながら、スウェットの上から
自分の勃起したブツの形がわかるようにして、私に見せてきた。
私がそれを見てると、触ってみる?と言ってきた。

私は、小さめの奥のソファを下り、
森脇に少し近づきひざ立をして、スウェットの上から
ビンビンに勃起する森脇のブツを何度か撫でてみた。

妻が鍋の下ごしらえも終わったらしく
何の話?といいながら、キッチンから出てこようとしていた。
森脇は、いずみ、と妻を呼んだ。

私はとっさに森脇のブツから手を離し、ソファに戻った。
以前までは、いずみちゃんだったが、
いまは、いずみと呼び捨てになっている。
妻がリビング迄来ると森脇は、舐めて、とぶっきらぼうに妻に伝えた。

妻は、無言で森脇の座ってるソファの前のカーペットに座り
森脇のスウェットをパンツと一緒に降ろし始めた。
今、私が撫でていたブツが、生で現れた。

妻は、ごく当たり前のように、
森脇の部屋ではいつもしているような感じで、
私の目の前で、普通に森脇のブツを小さな口に咥えた。

目が真ん丸にして妻を凝視してるのが自分でもわかった。
森脇は、妻に咥えさせながら、私の方を向いて
写真の続き見る?と言ってきた。


[62] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初心者 :2023/06/23 (金) 12:30 ID:fJROffBg No.192389
以前の話しが読めないのは残念ですが、森脇さんとの新たなステージも期待と興奮で読んでます

[63] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  うーむ :2023/06/23 (金) 16:22 ID:N20IqvBQ No.192393
 毎回楽しみにしています。
文章が上手いため、大変読みやすく面白いです。
ただ旦那さんの扱いが以前より軽い気がします。

この扱いなら寺田さんの時に、子供も授かった
ことだし別れだ方が良かったかなと
素朴に思うなあー
 


[64] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  北海のハゲタカ :2023/06/23 (金) 20:53 ID:KBroCKKI No.192398
とうとう森脇の指示でしょうたさんが咥えてしまいそう。
ドMな自分を認めてしまった方が興奮や快感も高まると思います。
同じクラブだった仲間とも共有ですね。
いずみちゃんのリモバイやパンティの写真見たい。


[65] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  かず :2023/06/23 (金) 22:08 ID:.mF.3gVA No.192402
はじめから楽しみに読んでいます。
森脇が生活に溶けこんで、新たな幕開けの予感です。
とても興奮しますね・・・


[66] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  RG :2023/06/24 (土) 10:21 ID:8D43ajjk No.192407
しょうたさん 毎回の長文投稿お疲れさまです。
今回も興奮しながら読ませて頂きました。
ありがとうございます。

前回の投稿から今回まで少し時間が空きましたので、奥さんが森脇さんのもとに行った一週間を凄く想像してました。
奥さんが家を出られる際、しょうたさんは男性用貞操帯を着けられたんたんじゃないか等色々楽しい想像しながら待ってました。

森脇さんは奥さんに対して、最初は寺田さんの責め方をなぞっていたようですが、今回から独自色が出て来ましたね。
この先、森脇さんが奥さんをどのように調教するのか、また奥さんや森脇さんとの微妙な三角関係に、新たな人物が加わりこの先の展開がとても楽しみです。


[67] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/06/24 (土) 13:21 ID:lZUDF.5s No.192410
旧知の登場人物がまた一人増えましたね(;^_^A・・・一妻多夫制の状況・・・
そのうち奥さんは月に一週間しかしょうたさんの元にはいない生活になりそうな(;^_^A・・・
写真の続きが気になるところです(笑)・・・。


[68] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/24 (土) 17:17 ID:hmv3yMrQ No.192416
初心者さん、
ありがとうございます。妻を呼び捨てにし始めたということで、新たなステージかもですね。これからもよろしくおねがいします。

うーむさん、
たしかに読み返すと私を軽くあしらってるように読めますね。実際の私の気持ち的には、確かにセックスは森脇に依存してるなあとは思いますが、妻の夫は私だと認識されてると感じていますので、今のところ危機的な感じは持ってないです。でも、たしかに注意は必要ですね。

北海のハゲタカさん
妻と関係する旧友が3人になりました。当時仲良く遊んでいて、今でも連絡を取り合ったりしている友人は、4人ほどいます。斉藤は私とはそれほどの深い友人ではないのですが、森脇とは仲が良かったです。

かずさん
ありがとうございます。今回、森脇が私のいないところでもよくうちに遊びに来てることが発覚しました。もう普通に自分の家のように振舞えるわけですね。

RGさん
感想ありがとうございます。男性用貞操帯って、すごい発想ですね^^今後も森脇との妻の共有は続きそうな気がしています。

初老のオヤジさん
いつもありがとうございます。次の話は写真んの続きを書いていこうと思っています。


[69] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  作業用通路 :2023/06/25 (日) 06:32 ID:xcgU316U No.192429
文章がわかりやすすぎてリアルな興奮が止まんないですよ!
森脇がだんだん我が物顔になってきて、勝手に他人にも抱かせて、
腹が立ってしょうがないのに、興奮が止まんない!
焦りもあるのに興奮が止まんない!
矛盾しているのに、でも気持ちわかります
続きまた楽しみにしてます


[70] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/25 (日) 15:37 ID:zjMIHb3M No.192443
作業用通路さん
感想ありがとうございます。そうなんです、理性でおかしいとわかっているのですが、脳のどこかで興奮してしまいます。


[71] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/06/28 (水) 11:02 ID:0rW/dlJw No.192513
写真、気になります!

[72] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/28 (水) 17:58 ID:sUntY5xw No.192523
ぴさん、
ありがとうございます。まだ続きます。


[73] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/28 (水) 17:59 ID:sUntY5xw No.192524
森脇が以前もこの場所で、このソファで
妻にフェラをさせながら賭けゴルフの話をしていた
記憶がよみがえってきた。

そう言えば賭けに負けた私が妻のゴルフウェアを
買わないといけなかったはずなのに、
森脇が買ってくれている。

ただ、あの時はたしか妻が選ぶと言っていたが、
今日着てきたゴルフウェアはどう見ても森脇が選んだのだろう。
それはそれ、これはこれで、妻のゴルフウェアは
やっぱり買ってやらないとだなあ。

そんなことを思っていると
森脇がまたスマホを私の方へ向け
次の写真をめくり始めた。

今度はゴルフショップの写真だった。
妻が更衣室で着替えてポーズをとってる写真が
何枚か続いた。
派手な色合いのポロシャツや、
身体にぴったりとフィットするようなポロシャツ
黒のいわゆるOLが着るようなタイトなスカート

最終的に買ったのは、中学生の軟式テニスで着るような
白のひらひらのスカートだったが、
一応いろいろ試着をしていたらしい。

次にめくるとまた動画が流れ始めた。
最初、がさがさと画面が乱れ、その間に斉藤の
えっ、いいんですか?と言う声だけが聞こえてきた。

スマホから聞こえてくるその声に妻が反応し、
ん?ん〜〜〜、ん〜〜〜、と咥えながら声を上げたが
森脇のブツから口は放さなかった。

ようやく画面の乱れが収まり情景がわかってきた。
ベッドに横になっている太腿には
トランクスタイプのパンツがずり下げられて
かなり小さめのブツが、ヘソに向かっていきり立っている
その後、画面がブツに近づき局部のアップになった。

妻が片方の手の平で優しく
小動物をすくいあげるような感じで支え、
もう片方の手の人差し指で
裏筋を、鬼頭の付け根からブツの根元まで
何度か優しく撫でていた。

3〜4回ゆっくりと上下させると、早くも
やばいやばいやばい、という斉藤の声が聞こえてきた。
妻の顔も、ましてや斉藤の顔も映ってはいない。
妻が、気持ちいいの?と、妻の声は興奮していた。
まじ、ヤバいっす、と斉藤の声が聞こえてきた。

こういうの初めて?気持ちいい?
初めてです、でももうヤバいです
先からはどくっと透明なカウパー腺液が出始め
腹部まで糸を引いていた。

ふふふっと笑い声に交じりながら、
あら〜何か出てるよ〜、と妻の声。

3〜4回人差し指をゆっくり上下させるたびに
ブツがビクンとなり先から、ドクンと透明な液が出る
また2〜3回人差し指でさすると、
ビクンと動いて、先からドクンと透明な液が出る。

何度か繰り返していると
先からお腹までの液体の筋が太くなり
お腹には液体のダマリができるほどになった。

もうヤバいです、ヤバいです、悲痛な感じの斉藤の妻への訴えが聞こえ
えええ、まだ指一本だけだよ〜〜、舐めなくていいの?
我慢できる〜?でも出そうになったら教えてね

脇から森脇の、マジか!早!と言う小さな声も聞こえてきた。
手で出した〜い?口に出した〜い?どっちでもいいよ〜?
と言いながら、画面には妻の鼻から下が映し出された。

小さな唇をちょこっと出して、
ブツの付け根から鬼頭に向かって裏筋を
つ〜〜〜〜っ、つ〜〜〜〜っ、つ〜〜〜〜っと
3回ほど這わせると、出ます、という声がした。

慌てて妻が鬼頭を咥え、んっ、んっ、んんん
と喉を鳴らしたあと、しばらく
鬼頭の半分ほどを口に含んだままじっとしていた。

口を離した後は、妻の口は画面から消え
戦いに敗れたようなブツだけが映し出されていた。
森脇の飲んだの?という声が聞こえ
妻の、うん、めっちゃ多かった、という声が聞こえてきて、
そこで動画は終わった。

妻はしばらくの間、森脇のものを咥えながら
ん〜〜〜、ん〜〜〜と抵抗していたが
諦めたらしく、動画を見ている間も森脇のブツを丁寧に舐めていた。

森脇が次にめくったものもまた動画だった。
妻がベッドで寝転がって、両手でスマホを持っているような
妻の顔が画面いっぱいに映っていた。

もう録画始まってる?画面のどこかで森脇の声が聞こえ、
妻が、うん、始まってる、と妻が答えた。
じゃあ、さっき話したように、
しょうたを思いっきり嫉妬させるようなことを言って。
よ〜い、はい!
ずっと手に持ってるからか画面は安定しておらず
多少揺れながら、少し見にくい。

ねえ、あなた、久しぶり〜
すごくたくさんエッチしちゃった
画面にアップになっている妻が私に語りかけ始めた。

ずっと我慢できてる?
明日、帰るからね
帰るまで我慢しててね

あっ!妻の顔が歪んだ。
目をぎゅっとつむり、口が半開きになった。
後ろから突かれたのか、妻の顔が上に流れた。

画面はまた元に戻され、顔が映った。
帰ったらエッチ見せてあげるから
それまで我慢しててね

あのね、
いま入れてもらったの
また目をぎゅっとつむり、画面が少し揺れた。

森脇さんずっと休んでたから
だからたくさんエッチしたよ
あのね
斉藤さんともしちゃったの

妻の顔がゆっくりと揺れ始め
妻は快感を追い求めるような目になり
焦点がスマホから外れた。

どこに出されたの?と森脇の声が聞こえ
また妻がスマホに語り掛け始めた。

あのね、
中に出してもらったの
ごめんね
斉藤さん、気持ちいいって

いずみも感じた?とまた森脇の声がした。
うん、気持ちよかった
また、させてあげるんでしょ?
うん、ごめんね、約束したの

妻の顔が大きくグラインドし始め
手も一緒に動いているのか画面はゆれているが、
妻の呆けたような顔はずっと映っていた。

気持ちいい?と森脇。
うん、気持ちいい
この1週間、何回くらいした?
わからない、ずっとしてた

妻は、あっ、あっ、と
話しながらも小さな声も出し始めた。
帰ったらしょうたにも見せてあげようね

うん、あっ、あっ
気持ちいい?
うん、気持ちいい

他に言うことはないの?
こっちの方が気持ちいいって言わなきゃ
うん
ほら、言って、しょうた聞きたいって
うん

あのね、
こっちのほうが気持ちいいの
ごめんね
また来たいの、いい?

あっ、あっ、気持ちいい
それ、気持ちいい
寺田ともしたんでしょ?と森脇の声。
ほら、全部言って

あのね
寺田さんのことも
たくさんの人としたことも話したの
お隣さんのことも。

誰でもいいんでしょ?と聞かれ
少し後ろを振り向き
誰でもよくない〜、と答えていた。
振り向きざまに
寝っ転がってる妻に刺しこんでる
森脇の身体の一部が映っていた。

何人くらいしたの?
斉藤ともしたでしょ?と言われ
わからない、と妻が答えた。

でも気持ちよかったんでしょ?
ほら、しょうたに正直に言ってあげて。
うん、気持ちよかった
ああ〜、あっ、あっ
気持ちいい、すごく気持ちいい

誰でも感じちゃうだもんねえ。
もう誰でも感じる身体になってるよねえ〜。
ほかにも、聞きたいことあるでしょ?

あのね
この前森脇さんがうちに来た時
アフターピルもらった?
森脇さんはあなたに渡したって。

妻の言葉に対して、後ろで森脇が、
そういう意味じゃないの?と言うと
そうなの?と妻が画面に向かって聞いてきた。

森脇がスマホの動画を停めて
私を見て、あれどうした?と聞いてきた。
実は、まだPCの部屋の小物入れの中にある。

あの時は、森脇が帰った後も
頭がエロに支配されていて、渡すのを躊躇しているうちに
渡しそびれてしまっていた。
森脇には、渡せてない、と答えた。

森脇は、一応今回は飲ませてるけど
いずみが作りたいって言えば、いいの?
と聞かれ、とっさには答えられず、
ほんの少し沈黙したが、話し合うよ、と答えた。
すると森脇は少し笑いながら、やばいね、と言ってきた。

妻を見ると、リラックスした姿勢になり
ゆっくりと森脇のブツを舐めていた。
もうすでに30分以上舐め続けている。

森脇が、妻の髪を上からそっと触り
小さな声で、後ろ向いて、と言うと
妻はようやく森脇のブツから口を離し
その場で、リビングのテーブルに手を突いて
お尻を森脇に向けた。

森脇はソファから立ち上がり、
いつものことだよ、別に何でないことだよ、というような感じで、
いままでずっと妻になめてもらっていた
いきり立って上を向いてるブツの角度を手で変えて
なんの愛撫もせずに、パンツをずらして妻の中に、
にゅるっと入れていった。

妻が、ああ〜〜、と声を上げ
内股になり、がくんと腰を落とし、膝を合わせた。
妻に入れながら、さっきまで私に見せるために
自分で写真をめくっていたスマホを私に手渡しながら
他の写真見てもいいよ、と言ってきた。

私がスマホを受け取ると、
妻の腰あたりに両手を掛けて、勢いよく動かし始めた。
妻は最初は無言で受け入れていたが
徐々に、あっ、う〜ん、あああ、と声を上げ始めた。

私は受け取ったスマホの写真もすごく見たかったが
それより目の前で当たり前のように挿入されて
感じ始めてる妻が気になってしょうがなかった。

さっきビデオで森脇が妻に言っていた場面を思い出し
すこしドキドキしながら同じような調子で、
ねえ、気持ちいい?と妻に聞いてみると
うん、気持ちいい、と答えた。

森脇が、淡々と腰を振っている中で
エッチ好き?と聞くと
うん、好き

少しだけ聞くかどうか迷ったが、
こっちのほうが気持ちいい?と聞いてみた。
妻は、うん、こっちのほうが気持ちいい、と答えた。
森脇が、あっ、言っちゃった、と
腰を振りながら、笑った。

妻が、あっ、気持ちいい、すごい、気持ちいい、と言い始め
内股になってる膝を更に折りたたむようにしながら
リビングのテーブルに胸を付けた。

すると森脇は、妻の恥部からブツをすっと抜いて
テーブルに突っ伏している妻のおっぱいを
つかみ妻の上半身を起こすと、
耳元で、おあずけ〜、と笑いながら妻に言った。

妻は、すぐに振り向いて、
声には出してないが、えええ〜〜〜、という声が聞こえてきそうな、
泣きそうな顔をしながら、また森脇のブツに顔を近づけようとしたが、
森脇は、もうご飯の用意しなきゃ〜、と言いながらズボンを上げた。


[74] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しん :2023/06/28 (水) 18:44 ID:657lVbVk No.192526
良い奥様ですね。
奥さんがヤリマンでチンポ好きで、はしたなくて、下品だなんて、最高に羨ましいです。


[75] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  北海のハゲタカ :2023/06/28 (水) 22:09 ID:rjqJw7a6 No.192535
盛り上がってきましたね。
この後しょうたさんがM夫としてどう参加していくのか、
私としては2人の支配下に置かれてほしいところです。
しょうたさんもクリ舐めだけでは物足りないでしょう。


[76] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  かず :2023/07/01 (土) 10:16 ID:ba5frafg No.192605
良いですね。
この1週間では済まないで、この後はどれくらい
森脇の家に行くことになるのでしょう。


[77] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初心者 :2023/07/01 (土) 13:59 ID:HpFYHbNs No.192610
何度読んでもどこを読んでも興奮しかありません

[78] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/01 (土) 14:42 ID:LH1mvaVc No.192612
しんさん
ありがとうございます。こういうことになってからと言うわけではないですが、こういうことになって、更にほんとにいい出会いだったと思いました。

北海のハゲタカさん
この後のこともじっくりと書いていきたいと思いますので、また感想よろしくお願いします。

かずさん
リアルタイムなので、この1週間の後は、これからどうなるかです^^
これからも、ゆっくりと書いていきますので、よろしくお願いします。

初心者さん
感想ありがとうございます。


[79] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/01 (土) 14:42 ID:LH1mvaVc No.192613
キッチンで鍋を一度炊き上げた後
危ない危ない、退いて退いて、と言いながら
妻はいつものようにリビングのテーブルに置かれた
簡易ガスコンロの上に鍋を置いた。

はい、今日はキムチ鍋
暑い日こそキムチ鍋
といいながら、鍋蓋を上げると、湯気とともに
鍋いっぱいの野菜や肉がぶわっと現れた。

さあ、食べよ食べよ
Tシャツとショーツだけという服装以外は、
こういう関係になる前の森脇が
うちに遊びに来た時の妻に戻っていた。

ビール缶を持って3人で乾杯し
森脇に買ってもらった新しい夏用の
ゴルフウェアの話で盛り上がった。

話の流れで結局私は、新しいゴルフシューズと
キャディバッグを買うことになった。
とはいえ、買いに行くのは森脇と妻が2人で行き
妻がクレジットカードを使うだけなので
2人の次のデートが決まったようなものである。

3人とも、お腹いっぱいになり
ある程度酔いが回ってきたころに斉藤の話題になった。
さすがに斉藤の話題はある程度の酔いが必要だった。

同じサークルだったので、もちろん私は斉藤のことは知ってるが
それほど一緒に遊んでいたわけでもなかったので
森脇が斉藤のことを教えてくれるような流れの話だった。

森脇がだらだらと話をしたのをまとめると、
斉藤とは年に1回多くても2回程度、たまに居酒屋で飲んで
そのたびに、女っけのない2人は最後に
2次元の女の話題で盛り上がるという関係だったらしい。

特に斉藤は、アニフェスだのコスプレだの
かなりそっち方面に偏っているらしく
高級カメラをもったカメ子を楽しんでいたらしい。

私もカメ子という言葉は知っているが
周りにはいなかったため詳しくは知らなかった。
カメ子というのは、もちろんアニメファンではあるが、
それだけではなく、いかにパンチラを撮るかに全力な人たちもいるようで
斉藤はそっち系だった。

そんな2次元の話で盛り上がっていた仲間だと思っていた森脇が、
ある時、寺田に声を掛けられて
イケメン寺田の彼女を抱く会という、しかもそれがなんと
友人の奥さんだという信じられないような体験をしたという。

当然のように、森脇と斎藤が会うときは
2次元の話がどこかに吹っ飛んでしまうように、
必ずその時の会のことが繰り返し話題の上っていた。

そして次に会った時には、今度はその女性が
森脇の彼女になっているという!
当然だが、なにがどうなってるのか、
ほとんど理解が追い付かない斉藤は、
自分に可能性はないのか、根ほり葉ほり森脇に聞き

そして、今回、森脇の家に1週間、
その女性が斉藤の奥さんになりに来るという。
そういう経緯で、斉藤が参加するに至ったという事だった。

妻はこの話は、すでに一部始終、聞いていたらしく
カメ子の習性について、たまに口をはさんで、
その話題を続けようとしていたが、
おそらくできるだけ斉藤とのエッチに話題が
移らないようにしてたのかもしれない。

話を聞く限り、妻は斉藤のど真ん中なのだろう。
背が低くて、かわいくて、エロい。
しかもTシャツにパンツという服装。
Yシャツにパンツなら、完璧だったろう。

もちろん話題は斉藤とのエッチに移った。
森脇が、正直、斉藤とのエッチどうだった?と切り出した。
妻は、えっ、わかんない、普通、と答え、話題を終わらそうとしたが
しょうたも動画見ちゃったんだし、正直、どうだった?
と、妻から私に感想を言わせたいようだった。

妻は、う〜ん、と言って間をおいて
ほとんど何にもしなかったしすぐだったし。
確かに見せてもらった動画は2本ともすぐだった。

森脇は、私には感想を言いにくそうにしている妻を見て、
そうなんだよ、ほとんど秒だった、
あれでも、前日電話で、早く終わらないように
出してから行くって言ってたんだよ。
と森脇が私に向かって笑いながら言った。

早すぎて、感じる暇なかったでしょ?
すると、う〜ん、ちょっと早かったかな、と
私からは視線を外して、苦笑いしながら小さい声で言った。
たぶん、妻からすると私もそう変わらない。

それを聞いて森脇が、
でも、俺の感じだと斉藤、はまっちゃったな
いずみちゃん、かわいい、リベンジする約束してもらえた!
ってめっちゃ嬉しそうに言ってたよ、と答えた。

俺も何人も経験あるわけじゃないけど
たぶん、斉藤ってSかMかでいうとMだと思う。
なんか弄られるのが好きな感じだよな。

しょうたもさあ、絶対Mでしょ、あははは
と笑いながら森脇らしく、ずけずけと言ってきた。
確かに、私は完全に寝取られMであることは自覚してる。
いずみもMだよね、でも斉藤に対してはSっぽかった。

妻は、えええ〜〜〜、そ〜う?と言っていたが
うん、イジメてたよ、
俺の予想だと、しょうたのことも
イジメてるんじゃないの?とまた笑った。

それ空けて、こっちおいでよ
森脇は妻が持ってる酎ハイの缶を指しながら
妻を自分のところへ呼び寄せ、
見せつけるように、おっぱいを触りながらキスをした。

森脇に揉みしだかれるうち、乳首がピンっと立ってきたのが
Tシャツを通してわかるようになってきた。
しょうたにさあ、どれくらいおっぱい見せてないの?
と妻に聞くと、妻はおっぱいを揉まれながら私を見て、
えっ?どれくらい?と聞いてきた。

私は妻に、お前が送ってくれた写真にも写ってなかったし
この前森脇がうちに来て以来かなあ、と答えると、
森脇は、えっ、まじで?そしたら3〜4週間くらい前かあ、とつぶやいた。

久しぶりに見たいでしょ、と言うと
妻の白いTシャツをめくり上げた。
妻が、ちょっと〜、と言いながら腕で胸を隠した。
まるで夫婦逆転の様相だった。

それでも妻の腕ではおっぱいは隠しきれず
腕の間から片方だけ乳首が見えた。
ほら〜しょうたが久しぶりに見たいって、と言いながら
森脇は妻の腕をつかみ、下げた。

少し見てないと、妻の身体はすごく小さく見えた。
白い肌に形のいいおわん型のおっぱいは
弾力を保ったままピンク色の乳首が大きく立っていた。

森脇は、おっぱいに顔を近づけ舌を伸ばし
片方の乳首をぺろっと舐めて見せた。
その後、目で私を見ながら、口をとがらせ
乳首を唇に含むと、妻が、ああん、と声を上げた。

森脇は俺のものと言わんばかりに
もう片方の乳首も、口に含んで見せた。
また妻が、ああん、もう〜、と声を上げた。

口を乳首から離すと、森脇の唾液が
妻の乳首のまわりにべっとりと光っていた。
こういうのもずっとしてないんじゃない?と言いながら
両手の親指と人差し指で妻のそれぞれの乳首を摘み、
きゅっきゅっきゅっと、擦り合わせた。

妻は、あ〜ん、やめて〜、と声を上げる中、
妻のおっぱいを下から持ち上げるようにして、何度か揺らしながら
もうさあ、触らないとわからないと思うけど、
たぶん大きさも柔らかさも変わってるよ〜、と森脇が言ってきた。

妻のおっぱいを揺れというか弾力をじっと見てると、
それだけで、びんびんに勃起して、
もう、触りたくて触りたくて仕方がなくなってきていた。

妻は、胸を揉まれながら、そんな私の顔をじっと見つめて、
ふふふっというような笑みを浮かべ、
今日は森脇さんの奥さんだから、我慢してね〜と言ってきた。
きっと相当情けなく、うらやましそうな顔になってと思う。

ここに座って、と妻をソファに座らせた。
Tシャツは、元に戻りおっぱいが隠れてしまった。
森脇は鍋の載っているテーブルを腰でぐいっと押しやり
自分の周りにスペースを作り、
今度は脇に置かれていた、さっき洗ってきた
大きなピンク色のV字状のものを手に取った。

ソファに座っている妻に、脱いでと言うと
妻は、ねえ、ちょっと向こう向いてて、
と誰に言うでもなく言ってきた。

森脇はピンク色のものを持って、
妻の前に座って妻がショーツを脱ぐのを待っている。
たぶん、言われたのは私だろう。
私は、言われるままに、後ろを向いた。

すぐに、いいよ、と妻の声がした。
私が振り返ると、小さくたたまれた
ショーツがソファの脚あたりに置かれていた。
たぶん、かなり汚れてしまっていて、
それを私に見られたくなかったのかもしれない。

Tシャツに隠れて、妻の恥部は見えていない。
すると森脇がおもむろに妻のそろえていた脚を開いた。
きゃあ、と妻が悲鳴を上げたが、構わず
ピンク色の亀頭に似た太い方の先をクリに当てた。

動かないで、森脇が妻にそう言うと
妻は観念したように、足を自ら開いた。
森脇が、入れてみたい?と私に聞いてきたので
私も森脇の脇に移動して座った。

もう毛穴すら見えなくなって、つるつるの恥部の中に
すでに割れ目が口を開いて、たっぷりとよだれを流していた。
いつも欲しがってるし、ヤバいな、と笑顔で
ピンク色のものを私に手渡してきた。

よく見ると、片方が亀頭をかたどったディルドになっており
もう片方は、クリに当てるのだろう。
ちょうどクリあたりが穴になっており
想像してたバイブとは違う。

森脇が、これリモコン、と小さなピンクのものを手渡してきた。
まだ振動はしていない。まず太い方を入れて。
森脇に言われるままに、
太い方を妻のぱっくり空いた唇からクリへと
ディルドを満遍なく湿らすように何度も沿わせた。

妻を見ると、ぎゅっと目を瞑り上を向いていた。
脚を開いて、ソファの座り口あたりを掴んでいる手には
力が入っている様だった。

このおもちゃの威力をしっているからなのか
期待にすでにかなり濡れており、
まだ中に挿入していないにもかかわらず、
みるみる愛液が出てきている。
女性器がこんな風になるなんて、初めて見た。

いざ、亀頭をいれようとすると
穴が狭いのか、角度が悪いのか、
骨なのか、なにか硬いものに当たりなかなか入りずらい。

肉棒ではないので、強くするとかなり痛いに違いないと思い
かなり身長に恐る恐る角度を変えながら、
先だけを何度か出し入れして、苦労していると、

森脇は、一瞬、ちょっとあきれたような顔をして、
ちょっと貸して、と言いながらピンクのものを私から取り上げて
先を妻の開いた口に当て、す〜〜っと入れていった。
妻は、ああああ〜〜〜、と声を上げ、腰を浮かした。

自分の妻の中の構造も知らないのか?と言われてる気分になった。
森脇は、手のひらを全部入れて、中がどうなってるかも
よく知ってるんだと思うと、久しぶりに屈辱的な気持ちになった。
今の私では、手はもちろん、ピンクのものも入れられない。

森脇は私の気持ちにかまわず
それでさあ、この穴にクリを入れるんだけど
その前にクリちょっと立たせるわ、と
唇を大きく開いてクリの皮を剥くようにして
むき出しになったクリを、ぺろっぺろっと2〜3度舐めた。

妻が、いやっ、あっ、あああ、と声を上げ
手で森脇の頭を押し返そうとしたが、森脇は動かなかった。

唇をクリから離すと、クリは小指の先ほどの大きさに勃起していた。
森脇は、でかいよねえ、と私に言いながら、指で2〜3度はじくと
妻が、いやっ、いやっ、とまた声を上げた。

それで、クリをここに入れるんだよ、
と言いながら、クリを穴の中に入れ、もう一度
亀頭を恥部に、今度は根元まで押し込んだ。

このままじゃ、落ちちゃうから、パンツを2重に履かせたり
テープで押さえたりするんだけど、
いまはとりあえず、ここを押さえておけばいいから
押さえてみて、とV字の根っこあたりを指で押さえるように私に言った。

じゃあ、スイッチ入れるよ、見てて
森脇が、リモコンに手をかけ、スイッチを入れると
グリーンのLEDが赤色に変わった。

スイッチを入れたとたん、妻が、だめ〜〜〜!と叫び始めた。
だめ〜〜〜、だめ〜〜〜、いく〜〜〜、
だめ〜〜、いく〜〜〜
と言いながら、10秒も立たないうちに、太ももが痙攣を始め
身体をぴ〜んと伸ばした。

伸ばしたかと思うと、今度は身体をくの字に曲げて
だめ〜〜〜、とめて〜〜〜、だめ〜〜〜、いく〜〜!
と叫びながら、さっき言ってから10秒も立たないうちに
また太ももを痙攣させて、逝ってしまい、
森脇が、スイッチを切った。

妻は太ももを痙攣させながら、顔をしわくちゃにして
まだ絶頂の残り香に浸っていた。
身体はピンと伸びたままになっていた。
な、すごいだろ、これ。と森脇が笑いながら私に言った。

これ、街でやったら、ヤバいことになった、
と言いながら笑った。
私は、妻の感じ方を見て、妻と同調してしまい
触っていないのに、射精しそうになっていた。

前さあ、来た時に、俺がいずみに入れてるとき
お前、クリ舐めしてただろ?
あん時、すごく気持ちよかったらしくってさあ
それで、思いついて、これ買ったんだ!と自慢げに言ってきた。

私は、出そうになっているのを我慢しながら
すごいなあ!、と答え、マシンの強烈さに驚きながらも
妻がこれほど感じる身体になってることにもびっくりした。

森脇は、でもこれ欠点もあってさあ、と続けた。
これって強烈な刺激で強制的に逝かせるからさあ
あんまり続けてると
この後の生身のエッチじゃあ、
刺激がソフト過ぎになるんじゃないかって。

この前は、マッサージ用バイブの頭をそのまま中に入れて
妻が壊れたようになっていたが、これは
クリを中心に逝かせるマシーンなので、たぶん
壊れ方も違うのかもしれない。

妻が、は〜〜〜っ、ふ〜〜〜っ、と深呼吸をし
ようやく正気に戻ったようで、
スイッチ入れないでね、と言いながら、ソファに座り直した。
ピンクはまだ恥部に刺さったままになっており
Tシャツに隠れて、ピンクの下着を履いているように見えた。

森脇がまた、妻の脚を持って開かせ
今度はゆっくりとピンクを抜いていった。
ぬるっぬるっとピンクの亀頭部が妻から出てきた、
ピンクは愛液まみれになっていた。

森脇はぱっくりと開いた妻の穴に、指を2本を差し出し
いずみの中へ遠慮なしにずぶずぶと入れていった。
そして、きっつ!すごい締まってる、
斉藤だったら、秒だな、と言った。
たぶん、私も秒だな。。。

いずみは、一旦こうなるとさあ
もう体全部が性感帯になってるからさあ
と言いながら、たぶん中で指を動かしたのだろう
妻が、あっあっあああ〜〜、だめ〜〜
と言いながら、すごく気持ちよさそうな顔になった。

森脇は妻の恥部を知り尽くしていて、
それを私に紹介してくれているような感じで話をしていた。

森脇が妻を立たせた。
ソファの端の方が、妻の愛液で湿ったのか
色が変わっていた。

森脇も立ち上がり、妻と交代でソファに座り、
妻に向かって両手を広げ、妻の腰を持って引き寄せた。
妻はお尻を突き出すようにしながら、
ん、ん、んんん、と喉を鳴らしながら
森脇の上にゆっくりと座っていった。

この前と同じような状況である。
ただ、今回は妻はTシャツだけで、下は丸出しだった。
森脇は身体を前傾させている妻を
しっかりと自分の上に乗せるようにして
つながっている部分が私からよく見えるようにした。

森脇に、見ていいよ、と言われ
私は森脇の足の間に移動しカーペットに正座した。

どろどろに濡れている妻のパイパンに
森脇の血管の走ったブツが半分ほど入っているのが目の前にあった。
ピンと勃起したクリも真正面に見えている。

森脇が、片手で妻が倒れないように胸のあたりを抱え
もう片方の手でクリを、ゆっくりと扱き始めた。
指でくりくりするような触り方ではなく、
男のブツを扱くような触り方だった。
妻は、あああ、気持ちいい、ああ、気持ちいい、と言い始め
体重を森脇に掛け、顔を上に向けた。

すると森脇のブツが抜け、びゅんと私の目の前に現れた。
もしかしたら意図的かもしれない。
今回はスカートの遮蔽物もない。

どうしようかと迷ったが、森脇のブツを手に取り少し扱いた。
森脇は何も言わず、妻のクリをゆっくりと扱き続け
妻は、気持ちいい、気持ちいい、と上を向いていた。

この前のことが頭に浮かんだ。
オレンジの光の中で、森脇のものを口に含んだ時のことを。
そして、べっとりと妻の愛液がついたブツを口に含んだ。

妻にされるように、口に含んだまま、頭を動かした。
舌で、亀頭の裏側をちろちろと舐めてみた。
口に含みながら、手でも同時に扱いた。

根元まで咥えてみた。
夢中になって感じさせようとしていた。
なぜ、そこまでしていたのか思い出せない。
とにかく、妻に入ってたブツを夢中で舐めていた。
ふと気づくと、森脇と妻が見ていた。

妻と目が合い、妻は微笑み、
上から、上下に動かしている私の頭を撫でてきた。
すごく不思議な感情だった。
妻が、入れて、と優しい感じで私に言ってきた。

私はブツから口を離し、
ブツを妻の恥部へと導いた。
妻が、ゆっくりと腰を下ろしていき、
ずぶずぶずぶと、根元まで入っていき
気持ちいい〜〜〜と、言うと、舐めてと言ってきた。

この前と同じように、
今度は勃起している妻のクリを口に含んだ。
妻は森脇のおもちゃで、私は妻のおもちゃ。

クリを高速で舐め始めると、
妻は、さっきとおなじように、だめ〜〜、それだめ〜〜
と声を上げ、それでも舐め続けていると
太腿が痙攣し始めて、い、、、くっ、、、と言って
私の頭を押して、妻のクリから口を離された。


[80] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/07/02 (日) 00:38 ID:se360dHc No.192638
完全に奥さんの下にされちゃいましたね。
これではもう、これから奥さんが何をしようが逆らえなくなっちゃいましたね。


[81] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/07/02 (日) 06:52 ID:24AdodBo No.192648
しょうたさん、はじめまして。
最初から拝読させて頂いております。
毎回の長文投稿、有難うございます。
いつも読む度に喉がカラカラになり、興奮させて貰ってます。
引き続きの投稿を楽しみにお待ちしてます!!

[82] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  北海のハゲタカ :2023/07/02 (日) 08:05 ID:RuFK6CLY No.192649
森脇にお願いして、いずみちゃんのカラダを見たり触ったり舐めたりさせてもらいましょう。
いずみちゃんを満足させることはできなくても、セックスさせてほしいと伝えましょう。
何でも言うこと聞くからとプライドを捨てて土下座してはいかがですか?
寝取られM夫として友人たちにもはっきりと伝えたら今以上に興奮できますよ。


[83] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  愛読者 :2023/07/02 (日) 13:19 ID:tJHpqU8o No.192658
しょうたさん

いつもの様に、興味津々で読ませて貰いました。

V字の穴開きピンクの名前が判れば、教えて頂けますか?
そんな凄いものがどんなものか知りたいです。


[84] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/07/02 (日) 17:31 ID:.jeME/36 No.192665
すごいですね、友達の輪!間に友達じゃない男も何人もはさみ、しょうたさんの知り合いだけで既に3人、しかも旦那以上に夫婦らしいセックスをされて、こちらまで気持ちが昂ります。
奥さんが、落ちていく、、、という感じじゃないところもすごく興奮してます。
しょうたさんの嫉妬と興奮の比ではないかもしれませんが、私もNTR気分を満喫させてもらってます。
いつも長い文章を投稿されますが、いつも一気に読んじゃいます。続きが待ち遠しいです。


[85] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/02 (日) 20:52 ID:otzMFcU2 No.192671
ぴさん
もう前から、妻とはそのような関係でした。ただ、あの時はっきりと自覚したことを思い出して書きました。

ムーさん
はじめまして、ありがとうございます。リアルタイムなので、ぼちぼちと書いていこうと思います。これからもよろしくお願いします。

北海のハゲタカさん
はい、妻と森脇に、触りたいときに触らせてもらいたいとお願いしようかと思っています。妻とのセックスはこの後実現しましたので、次の次あたりに書こうと思っています。

愛読者さん
V字のピンクですが、私もアマゾンとかネットで調べました。同じようなものがたくさんあって、どれだったか一見ではわからないほどです。名前もいろいろで、たぶん一般的な名前はまだないのかもしれないです。

青さん
感想ありがとうございます。文章はほとんどコメント欄にそのまま一気に書き込んでますので、誤字脱字が十分に修正されてませんが、そこはなんとなく想像で読んでください。クラブの友人が3人も妻と関係を持った今、当時の友達全員が、妻と関係をもってしまう、みたいな妄想を最近してしまします。


[86] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/02 (日) 20:52 ID:otzMFcU2 No.192672
森脇が妻に、気持ちよかった?と聞いたが
妻は何も答えず、痙攣を止めようとしてか
脚を両手で押さえていた。

森脇が、良いこと考えた!と言い
さっきのリモコンと一緒に入れてみたらどうかな、と言い出した。
ちょっとそれ、取ってみて、とピンクを指さし
私は、まだぬめっているピンクを手に取った。

森脇はブツを妻から抜くと、
妻は力が抜けたようにソファに横倒れしそうになったが
森脇がそれを片手で支えた。

それを先に入れればいいのかな、できる?
と私にいい、私は森脇のブツが抜けた妻に
ピンクの先を当てて入れようとしてみた。
が、やはりうまく入らない。

森脇が、あ、わかった、待って、と言いながら
ピンクと自分のブツを両方合わせて一緒に握り
私に、同じように握って入れてみるように言ってきた。

私は、ピンクを上側にし、森脇のブツと重ね合わせて
2本を一緒に握り、ぐたっとなってる妻に
入れようとしたが、やはりうまく入らなかった。

苦労していると、
森脇が、先だけ入れてみて、と言い
空いているもう片方の手で、
私の手の上から2本を握り向きを合わせた。

そして、ぐっぐっぐっ、と
まるで、そんな音がするような感じで
ほぼ無理やり、2本を妻の中に少しづつ入れていった。

ようやく半分くらい入ったところで、
妻もようやく身体に力が戻ったのか、
だらっとしていた上半身を自ら立てた。

その後妻が自分で、何度も上下させ
あ〜〜っ、は〜〜っ、と悩ましい声をあげながら
2本をゆっくりと奥まで入れていき
最後には、2本とも根元まで入れることができた。

腕が入るとはいえ、妻の恥部は
大きく広がり、穴の周囲の薄い皮は、
破れそうなくらいぴちぴちに引っ張られていた。

しょうた、クリも入れて、と森脇が言ってきた。
私は2本一緒に入っているため、
少し歪んで入っているピンクの位置を直し
勃起して向けているクリを、ピンクの穴に入れ、
外れないようにさっき言われた通り、
V字の根元の部分を指でぐっと押した。

私の位置からは妻の身体に隠れて森脇の顔は見えない。
妻に向かって、スイッチ入れるよ、と言うと
妻は、上の歯を見せ、下唇をかんで
これから襲い掛かってくる快感に備えた。
森脇の、入れて、と言う声を合図にスイッチを入れた。

ブーンと言う振動音が聞こえ始め
同時に、だめ〜〜、いや〜〜、だめ〜〜〜と
妻が叫びだした。
お隣さんに聞こえるんじゃないかと思うほど、
さっきよりも大きな声だった。

同時に森脇も、
うわ〜〜、やばいやばいやばい、と叫びだした。
これ、ヤバい、絶対逝く!

森脇の声に重ねて、妻が
だめ〜、いく〜〜、いくいくいくいくと連呼し始め
上半身をぎゅっとねじり、太ももを痙攣させ逝った。
たぶん10秒も経っていなかったかもしれない。

森脇が、半分冷静、半分冷静ではない声で、
あのねえ、これねえ、やばいわ!
バイブ当てられてるだけじゃなくて、
中全部動いてるし、いずみめちゃめちゃ絞めてくるし。

妻は、2回目の波がすでに始まっていた。
口を大きく開けて、目を瞑って、首を上に倒し
何かを叫ぼうとしているが、声は出していなかった。

10数秒後には、いくいくいくいくいく、と
上を向いたまま、喉の奥から出るような声で言い始め
身体をビクンとさせたかと思うと、太ももが痙攣していた。

森脇も妻が逝き、中が締め付けられ
振動にも耐えられなくなったのか、出る、出る
と言いながら、足をぴんと延ばして、
中に出しているようだった。

森脇が逝っても、スイッチは止めなかった。
止めてくれと言われてなかった。
妻は、3回目の波に襲われ始めていた。

いや、もうだめ、壊れる
と言いながら、私の目を見て、首を激しく横に振り
止めるように訴えてきたが、
そのまま白目になった。

森脇に妻の体重がどっとかかってきたので、わかったのだろう。
森脇が、失神した?と聞いてきた。
私が、失神した、というと、たぶんまたすぐ復活するよ、と言い、
続けて、まじ、やばい、これ、まじで、と訴えてきた。

妻はぐったりと上を向いて、
体重を下にいる森脇に預けていた。
森脇が、あのねえ、俺また逝くかも、と言ってきた。
これ、すげえなあ。

私は、V字を片手で押さえながら、
森脇の上でぐったり白目になってる妻に近づいて
大丈夫?と言いながら、
頬をやさしく、ぽんぽんとしてみた。

突然、意識が戻ったのか、
いや〜〜〜、だめ〜、だめだめだめ、いくいくいく、
と叫びながら、私の手をすごい力でぎゅっと握り
自分のおっぱいに押し付けてきた。

顎にも力が入っているのか、口を半開きにして
下あごを細かく振動させていた。
そして目を瞑って、気持ちいい、気持ちいいと言い始めた。

私は、何か月ぶりかわからないくらいぶりに
妻のおっぱいに、ふれた。
森脇がいう通り、あきらかに知ってる硬さより
柔らかくなっている。

妻に気持ちいいの?と聞くと、何度もうなずきながら、
いくっ!と一言、言って、身体全体を痙攣させた。
痙攣が続く中、止めて、止めて、逝く!
いく、いくいくいくいく、と言い始め、また身体ごと痙攣させた。

そこで、スイッチを止めた。
私も、ずぼんの中に大量に射精していた。

妻がまた失神して、ぐたっと、上半身を横に倒した。
森脇の顔が見えたと同時に、森脇が
俺も2回出した、と言ってきた。

妻の上半身は横になったが、恥部には2本刺さったままだったので
また、森脇の股の間に戻り、正座をして
ゆっくりと、ピンクを抜いた。

森脇も、疲れ切ったようにぐったりして
妻にブツをさしたまま、身体の力を抜いて、ソファにもたれた。
正座したときに、パンツの中が、ぐちょぐちょしていたが、
それよりも、ソファとカーペットが水浸しになっていた。

おもらしなのか、潮なのか、よくはわからないが、
アンモニア臭はしない。
つながったままぐったりしてる2人を後に
洗面所に行って、バスタオルを2〜3枚取ってきて
とりあえず、カーペットに敷き詰めた。
敷き詰めている間も、ちらちらとつながっている部分に目が行く。

バスタオルはすぐに水分を吸いとり、
べたべたになり、また次のバスタオルを敷き詰めた。
ようやく落ち着いたころには、
2人も少し動けるようになっていて、
妻が森脇のブツを抜くところだった。

妻は、後始末をしてる私を見て、ごめん、と言いながら
森脇のブツを抜いて、すぐ森脇の隣に座った。
森脇から降りて、隣に座る間にも
妻の恥部からは、液体がぼたぼたと森脇の太ももやソファに落ちた。

私は、拭いとくから、お風呂入ってきたら?
と妻と森脇に言い、2人は、ゆっくりと立ち上がり
森脇はよろける妻を抱き支えながら、浴室へと向かった。

2人が風呂に入っている間に、
大方、片付けも終わり、鍋もキッチンに戻した。
ピンクは脱衣場の洗面所できれいに洗った。
どうやら、クリを吸い取るような構造になっているらしい。

風呂場からは、会話も聞こえてこない。
たぶん、疲れてお湯に浸かっているのだろう。
妻のショーツは小さくたたまれ、別段汚れている風でもなかったが
乾いたのかもしれない。それも、洗濯かごに入れておいた。

カーペットの水分は乾くまではいかず、
念のためファブリーズをさっさっとかけておいた。
ソファに落ちた、妻から出てきた森脇の精液は
拭き取らずに、そのままにしておいた。

もしこれが、潮吹きだとすると、初めて潮吹きを見た。
失神による、単なるおもらしかもしれない。
キッチンとリビングがとりあえず、元通りになったころに
2人が風呂から上がってきた。

森脇も妻も、服はいろいろ汚れたので洗濯するのだろう、
2人とも裸にバスタオルを巻いただけの姿でリビングにやってきた。
妻が、森脇さんの服は洗濯まわすけど、あなたのは?
と聞かれ、俺は大丈夫と答えた。

妻があなたは、今日どこで寝る?と聞いてきたので
ああ、PCの部屋で寝るよ、と答えた。
妻は、わかった、風邪引かないようにね、と言い残して
森脇と寝室へと向かおうとしたとき、
森脇が私の方へ寄ってきて、
ケータイ見たかったら見てもいいから、と言いながら
パスコードを外して、手渡してくれた。

さすがに今日はもうしないだろうと思い
私も風呂に入ることにした。
ケータイのパスコードは、時間制限があり
画面を触り続けていないと切れてしまう。

私は湯船に入りながら、
とりあえずさっき見ていた妻の自撮り動画の次をめくった。
妻の写真ばかり出てくる。
めくるたびに、おそらく古いものが出てきてるのだろう。

妻がレストランで食事と一緒に映ってる写真、
妻が森脇の部屋らしい場所でピースしている写真
私の家での写真もあった。
たぶん、私がいない時に家に来てたのだろう。

マンションの近くにあるスーパーの写真や、
マンションの敷地内にある児童公園の写真もあった。
かなりの回数、うちのマンションで会っていたらしい。

中には仕事の写真なのか、
ホワイトボードに書かれた物を記録したような写真もあったが
ここ何か月かは、妻、妻、妻の写真で一杯だった。

妻単独で撮られてる写真はそれほど嫉妬しないと思っていたが
さすがに、これだけの枚数あると、
少し嫉妬というか心配になってしまう。

うちの寝室の動画もあった。
おそらくベッド脇にある小さなナイトテーブルに
スマホをセットしてから撮ったものだろう。

角度的に顔は映っていない。
2人がベッドで、ひそひそしゃべりながら
いちゃいちゃしている時間がかなりあった。

それから横になっている森脇の足元に妻が移動し
妻の顔が初めて画面に小さく映し出され、
森脇のブツを舐め始めた。

その後、妻が森脇の上に乗り、自らブツを入れた。
画面からは妻の顔がまた見えなくなった。
ゆっくりと腰を動かしながら、
妻の、あっあっという喘ぎ声だけ聞こえる。

腰の動きは上下に動いたり
前後に動いたりしながら、
妻が気持ちいい気持ちいい、と言い始め、
だんだん動きが激しくなっていく。

森脇の、このおチンチン好き?という声が聞こえ
妻の、好き、このおチンチン好き、という声が聞こえる。
しょうたより好き?とまた森脇の声が聞こえ
こっちの方が好き、と妻の声が聞こえる。

すると、森脇が下から腰を動かし始め、1分もしないうちに
妻が、いくいくいくいく、と言いながら
びくっと身体をのけ反らせ、森脇の上に突っ伏した。

森脇が、起き上がり、今度は妻を仰向けに寝かせ
画面には移動してきた森脇が映し出された。
妻の脚を大きく開かせ、脚の間に手をいれた。

森脇の手は妻の脚で見えていないが
腕はかろうじて映っていた。
腕を何度もねじったり、少し前後に動かしたり
時間を掛けてゆっくりと手マンをしているように見えていたが
徐々に、徐々に森脇の腕が見えなくなっていく。

妻の声が、あ〜〜〜、あ〜〜〜、と叫ぶような声に代わり
また逝きそう、逝きそう、と訴えていたが、
森脇が、まだ、もう少し我慢して!
逝ったら入らないよ、と妻に言っていた。

妻は、だめ〜、もうだめ〜、と言うと
画面上の森脇の腕が、ぐいっと妻に入り込んだように、短くなり
妻が、いく〜〜〜と叫びながら、開いている両足を痙攣させ始めた。

森脇が、痙攣している脚の間の腕を
ぐりぐりのねじり続け、妻がだめ〜〜、また逝くいくいくいく
と言いながら腰を浮かした。

妻が腰をどんと落とした後、2人とも動きがなくなり
少し静かになって、1分弱そのままだった。
森脇も、腕をねじらず、じっとしていた。

森脇が、落ち着いた?と妻に声を掛けた。
その後、画面には映っていない妻に向かって
ダメだったら、言ってね、ここは?と言うと、
あ、そこは気持ちいい、あ、気持ちいい、と妻の声。

ここは?
あああ、だめ、そこだめ、いっちゃうよ
ここは?
そこは、平気、でも気持ちいい
ここは?
あ、そこはなんか重い感じがする

じゃあ、ここは?
ああ、ああ、ああ、あああ、そこはたぶん逝っちゃう
ここは?
あ、それ、だめ、おしっこ出そう
これは?
ああ、だめ、そこも、いっちゃうと思う

その間、ずっと森脇の手はほどんど動いていない。
森脇は妻の中がどうなっていて、どこが感じるのか
確かめて居るような会話だった。

森脇が、逝きたい?と聞き、妻の声で逝きたいと聞こえてきた。
直ぐに、妻が、あっ、だめ、逝っちゃう
逝っちゃう、逝っちゃう、いくいくいく
と言いながら、また脚を痙攣させて、腰を浮かし
何秒かエビぞりのまま腰を浮かせていたが、
どんと腰を落として動かなくなった。

抜くよ、と森脇が言い、
ゆっくりゆっくりと手を抜いていき、
やっと画面に手が映った。

その後すぐに妻の脚の間に身体を入れると
手も使わずに入れたような仕草が映り
腰を動かし始めた。

何度か腰を動かしていたが、
さすがに緩いねといいながら、妻にうつ伏せになって、と言い
妻がうつ伏せになって、次は何をされるかわかってるように
森脇が何も言わなくても、お尻だけぴょこっと上げた。

妻の中で、どろどろになった手で、
たぶんアナルを湿らせてたり、開いたりしているのだろう。
そんな仕草の後、いきり立ったブツに手を添えて
妻のお尻あたりに入れていった。

森脇の顔は、画面からは見えなくなっている。
アナルに入れているのかどうかは、映像からはわからないが
会話の流れから、たぶんそうなのだろうと思いながら動画を見た。

森脇が何回もゆっくりと腰を前後に動かしながら
1〜2分の格闘の末、入ったねえ、と妻に言ってる声が聞こえる。
その後、今度は腰を激しく動かし始めた。

5分ほど機械的に腰を動かしている映像が続き、
その間、妻の、気持ちいい、ああ、気持ちいいという声が聞こえる。
そして、そのあと、森脇が、締めて!と妻に言いながら、
あああ、気持ちいい、あああ、出る、でるでる
と言って、腰のふりを止めた。

そのまま、妻の上に身体を乗せ、
スマホの方に手が伸びてきて
映像がそこで終わった。

さっき出したばかりなのに、私のブツは勃起して
スマホを見ながら、ほとんど無意識にブツをゆっくりと扱いていた。
動画が終わり、湯船の中で汗だくになっていた。
湯船の中で、顔をばしゃばしゃと洗い風呂を出た。

下着を着て、リビングの電気を消して
PCの部屋に戻った。
途中、部屋の向かいの寝室のドアに耳を付けてみたが、
さすがに眠ったのか、しーんと何も音は聞こえない。
興奮は収まっていなかったが、部屋の電気を消して
一人エッチはしないで、そのまま休むことにした。


[87] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/07/02 (日) 22:34 ID:20GCMPiI No.192675
完全にアブな世界に入りましたね(;^_^A・・・

でも、人って凄いですよね、こんな関係になっても昼間は普通に仕事をこなす・・・。

現在進行形になってきましたが、くれぐれに体調に気を付けての投稿をお願いいたします。
僕は一人エッチして、休むことにします(笑)・・・。


[88] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/07/03 (月) 07:26 ID:v518FRQI No.192681
しょうたさん、更新有難うございます。
森脇氏と奥様は楽しんでますねぇ。
しょうたさんの知らない逢瀬とプレイ、、、
置いてけぼり感が寝取られM性を擽られます。
次の更新が楽しみで堪りません!!

[89] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/05 (水) 07:20 ID:ObJy7Q/U No.192737
初老のオヤジさん
はい、今書いているのは一番最近の体験ですが、次はまた少し前の体験を書きます。

ムーさん
はい、妻もたぶん今が人生で一番セックスを楽しんでいるのかもしれません。私も楽しんでますが、きっと、もっと歳をとると、落ち着くのかなあ、とか思ったりしますが、それまでまだもう少し時間もあると思うので、もっといろんな体験があるかもしれないですね。


[90] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  北海のハゲタカ :2023/07/05 (水) 22:03 ID:ygBfDA0I No.192758
しょうたさん、いずみちゃんとセックスできたとのことで
私はとても安心しました。
そもそも寝取られたくて今があるわけでもないはずなので
どんなカタチであれ夫婦関係の維持を前提としてのエロを
ある程度は参加させてもらってください。
ちなみに私の妻は寝てる私の顔に跨ってくれたりします。


[91] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/07 (金) 16:53 ID:U1o1i6io No.192810
北海のハゲタカさん
はい、次に書いていきたいと思います。


[92] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/12 (水) 00:20 ID:TR2IIHaQ No.192920
朝方、何時ごろかわからないが、目が覚めた。
PC部屋のロールカーテン越しに見える光は
もうすでに日が昇っていることを示していた。

まだ目覚めていない頭で腕時計を見ると5時半ごろだった。
勃起していた。久しく朝立ちなんかしてなかったので、少しうれしかった。
なにかエッチな夢を見ていたような気もするが覚えていない。

すると、寝室のドア、廊下、PC部屋のドアを抜けて
耳には、いや、だめ、いく、いく、という声が聞こえてきていた。
自分が何で目が覚めたのか、その時理解した。

パンツとTシャツ姿で寝ていた私は、
パンツの上から自然に手を自分のブツに添えて
ゆっくり扱き始めていた。

暫くするとまた妻の、だめ、いくいく、と言う声が聞こえてくる
気が付くと、PCの部屋を出て、寝室のドアの前に立ち
妻の喘ぎ声に聞きながら、パンツの上から扱いていた。

大きくテントをはったブリーフの先が
じわっと濡れてきて、シミができている。
ここ何年か、妻の中に入れることができたのは
必ず誰かとセックスした直後に限られている。

妻と二人きりでセックスに臨んでも、
立たなかったり中折れしてしまうのに、
誰かに妻が抱かれてると思うと勃起する。

たぶん気持ちと身体の神経のつながりが
もう、そうなってしまっているのだろう。
森脇が帰る今日、森脇とのセックスの後
もしかしたら私も妻とセックスできるかもしれないという淡い期待もあり、
ブリーフのシミは直径3pくらいまで広がっていた。

妻の、ドアの向こうから何度も聞こえてくる
いく、いく、だめ、という、それでも必死で声を抑えたような喘ぎ声で
何度も出してしまいたい衝動にかられたが、
妻とできるかもしれないという期待のために、なんとか耐えた。

妻の喘ぎ声が静まり、音がしなくなった。
たぶん朝のセックスが終わったのだろう。
まっぱな二人は、重なり合って、1週間続いた夫婦としての
最後の時間を楽しむように、ピロートークをしているのかもしれない。

そんな事を想像すると、妻のセックスの相手だと、
わかってはいても、本当に妻が森脇の奥さんになっているような錯覚に陥り
不安が大きく膨れ上がりながらも感情とは逆に、出したい衝動に駆られる。

どう説明すればいいか、他の人も同じような感覚があるのか。
たとえば、期限がもう目前に迫っているのに
それまでにやらなければならない事に、全く手を付けておらず
焦りと、自虐と、逃避と、もう自力ではどうしようもないことに対して
私の場合、自分では止められない性衝動がおきるのだが、それに似ている。

物音や声が聞こえなくなったドアを後に
喉がからからに乾いていた私は
キッチンに行きペットボトルを1本冷蔵庫から取った。

その場でぐびぐびと水を飲んでいると、
寝室のドアの開く音が聞こえ、
キッチンに全裸の妻が現れ、鉢合わせのような状態になった。

妻はこんな時間に私が起きてるとは思ってなかっただろう。
びっ、びっくりした〜!
といいながら、さっと片腕で胸を隠した。

早いね、起きてたの?
妻はそう言いながら大きくテントを張っている
私のブリーフに視線を落としていた。

妻はなんとなく悟ったように、ふ〜んと顎を上げて
キッチンでしか聞こえないような、かすれた小さな声で、
聞こえてたの?
興奮しちゃったの?
いっぱい出ちゃったね、と言ってきた。

あ、いや、これは濡れてるだけでまだ出してない
と、私は射精してないことをアピールしてみたが、
妻は、ふ〜ん、ほんとに?と濡れたブリーフを見て疑っているようで
私は、出してないともう1度アピールした。

たくさん逝けた?と聞くと
妻は、うん、良かったよ、
いまちょっと休憩
お茶取りに来た、
まだ森脇さんが出せてないから、と言われた。

私は、腕で隠されてるおっぱいに目が行き
おっぱい大きくなったね、と言うと
そうなの、太っちゃったかなあ、と言って
片手で自分で揉んで見せてくれた。

私から見ると太ったようには見えないので
森脇にもまれて大きくされたんだろうなあ、と思った。
妻は、ぼーっとしている私の横で、
冷蔵庫からウーロン茶のペットボトルを取り
また寝室に向かおうとしていた。

一度キッチンから廊下にでたが、
こちらに振り向いて、どうする?と言ってきた。
私が、いい?と聞き返すと、
妻は、聞いてみる、待ってて、と言って寝室に戻った。

私は、ちょっと気まずい気持ちで、PC部屋に戻り
妻から声が掛かるのを待っていた。
1分も待たないうちに、
PC部屋のドアを開け妻がなにも言わず寝室に戻っていった。

妻の後を追うように、少し開いたままのPC部屋のドアを通り、
同じように少し開いたままの寝室のドアを開けると
ベッドには森脇が仰向けになって寝ており
勃起したブツを上に向けたまま、おはよう、と照れ隠しっぽい笑みを向けてきた。

妻は、連れてきた、と言いながら、
この後どうすればいいの?というような表情で
森脇を見ながらベッドわきに立っていた。

私と妻が森脇を見て、答えを待っていると
う〜ん、しょうた、どうしたい?と聞いてきた。
先にしたい?それとも後にする?
なんかしてみたいことあったら言って。

森脇にそう言われ、妄想を重ねていた場面がいくつか頭に浮かんだ。
2人がバックで挿入している、挿入部の下に顔をうずめて
滴り落ちる愛液と精液を口に受けている場面。
以前ご褒美で妻にしてもらったように、妻に上になってもらい、
私が妻に触れないまま、射精してしまった場面。
ソファでやったような背面座位で
2人の性器をなめながら、妻が逝ってしまう場面。

悩んで少し無言の時間が過ぎた。すると妻が
私の方を向いて、テントを張って濡れたブリーフに目をやりながら
さっきまで一人でしてたんでしょ?見せて、と言ってきた。

すると森脇が、じゃあさあ、俺が寝るからお前がしょうたの方、
向いてやればいいじゃん、と言いながら
ベッドの上に散らばっていた枕やクッションを集めて
ベッドの背もたれに重ね、そこに背中を付けて
リクライニングのように横たわった。

妻は私の方をちらっと見て、見たいの?と聞いてきた。
唇をぎゅっと締め、口角を少し上げ、これ以上ないほどエッチな顔になっていた。
森脇のお腹の上あたりに、ゆっくりと乗り、
身体を脚で挟む形で跨り、ピンと自分の方を向いているブツを両手で包んだ。

つるつるの丘の間で、すでに赤く腫れた湿地帯が大きく開き、
感じているのか、ときどききゅっと閉まるような動きをしている。
ベッド脇で立ち尽くす私の方を見ながら、
入るところ見ていいよ、と言って私を招いた。

私は妻に言われるままに、ベッドに乗り、森脇の足元に近づいた。
少し顔を近づけて妻の手に包まれているブツを覗き見た。
妻は、宝物を見せるように、そっと手を開いて、
勃起してびくびくしている森脇のブツを見せてきた。

近くで見ると、何本も太い血管が浮き出して、先からは我慢汁が出始めていた。
森脇もこの状況に興奮しているのがわかる。

妻が、ゆっくりとブツを触りながらも
目は私に向けて、見せて、と言われ
私はベッドの上でブリーフを脱ぎ捨て、自分のブツを握りしめた。
我慢汁が、すでに糸を引いていた。
なんとなく位置的に、女の子座りになっていた。

妻が腰を浮かせ、森脇のブツの先っぽを自分の恥部に当てると、
それだけで滑り込むように、すっと雁まで入った。
私は、自分のブツをしごきながら、妻に見てほしくて
女の子座りだったが、少しでも腰を前に突き出して見せた。

おっきいねえ、気持ちいい?そう言いながら妻は
まだ腰を浮かしたまま、見なくていいの?という表情で
私の目を見てきたので、私もつながっている部分に顔を近づけた。

すると、するっと自分の恥部から滑らすように
まだ雁しか入ってなかったブツを取り出し
ぐっと前に倒して、亀頭を私の顔の方に向けてきた。

とっさに今まで妻の中に入っていた亀頭を咥えた。
すぐに森脇が腰をぐっと浮き上がらせてきて、
ブツの半分以上が口の中に押し込まれた。

咥えたまま自分がされて感じるように、
裏筋を舌ですこし力を入れながら舐めた。
舐めながら、自分のブツも扱き続けた。

妻に、ねえ、、ねえ、、、と言われ口をブツから離した。
妻は意地悪そうな顔で、
おっぱい触れるけど入れられないのと
どこも触れないけど入れるのと、どっちがいい?

究極の選択!
おっぱいもすごく触りたいけど
すごく久しぶりに入れたいとも思った。
どちらも、きっと前とは感触が違ってると思う。
それを確かめたい。

決めかねていると、入れるよ、と言いながら
いま私が舐めていた森脇のブツを、するっと自分の中に入れ
腰をゆっくりと落としていった。

入っちゃったね、見えた?
もう1回見る?と言いながら、森脇のブツを抜くと
また、亀頭を自分の中に入れ、ゆっくりと腰を下ろした。

見えた?
私は2択を忘れ、必死でゆっくり入っていく森脇のブツを
見ながら、扱いた。

妻はまた、根元まで入っていたブツを抜くと
見て、と言いながら、また亀頭を恥部に当て
ゆっくりと腰を下ろしながら、気持ちいい〜、と悩ましく喘いだ。

ゆっくりと抜いたり、またゆっくりと入れたりを
繰り返しながら、入れたくなってきた?と聞いてきた。
抜いたとき、何度かに1回は、ブツを私の顔の方に倒してきて
その度に、私もブツを口に含んだ。

私の口に含まれながら森脇は
びくびくと口の中で動かしてみせた。
そして、またゆっくりと妻の中に根元まで入っていく。
自分のブツを扱く手が高速になってくる。

それを見て妻が、出しちゃダメ、我慢して、と言ってくる。
でももう扱くのは止まらない。
すると妻が、止めて、おっぱい触っていいから。

やっとのことで扱くのを止めて顔を上げた。
目の前に妻のおっぱいがあった。
私は両手を伸ばして、優しく優しく、妻のおっぱいに両手を伸ばした。

柔らかい!記憶にある妻の弾力のあるおっぱいとは違い
はるかに柔らかかった。
おもわず、柔らかい、と口にしてしまった。
しかも、明らかに手の平からはみ出す大きさになっている。

こんなに変わるものなのか!かなりショックだった。
たぶん1週間、森脇の部屋に行ってたからではないだろう。
ずっと揉まれ続けて、こうなったんだと思う。

私は、舐めていい?と妻に聞いてみた。
妻はいいよと言いながら、自分で片方のおっぱいを顔に向けてきた。
森脇に見せられた行為をなぞるように、同じように乳首を舐めた。

妻が、あん、と声を出し、同時に身体を上下に動かし始めた。
動かしながら、おっぱい、おいしい?と聞いてきた。
私は、上下に動くおっぱいに顔を擦り付けながら、うん、と答えた。

妻は私の答えを聞くと、頭を両手で抱きかかえて
ぎゅ〜っと胸に押し付けて、気持ちいい、と言い始めた。
ねえ、見せて、出るところ見せて、
もう妻の顔は、快感に溺れたメスになっていた。

私は、惜しみながら妻のおっぱいから顔を離し、
腰を妻の方にくいっと出しながら、再びブツを扱いて見せた。
妻は上下に激しく動きながら、私が自分で扱いているのをじっと見て

ねえ、気持ちいい、すごく気持ちいい
ねえ、赤ちゃんできてもいい?
気持ちいいの、すごくいいの

もう限界だった、出そう、と妻に言うと
妻が、だめため、もう少しだけ我慢して、と言いながら
私を強制的に制止してきた。
一瞬、遅かったら止められなかった。

妻も上下に動くのを止め、腰を浮かして、
ゆっくりと森脇のブツを抜いていった。

あのね、森脇さんとも話したんだけど
やってみてほしいことがあるの。
うん、なに?
あなた下になって。

森脇は、起き上がり、自分の今まで寝ていた
ところを開けてベッドから降りた。
私は、森脇と同じように、枕やクッションで作られた
リクライニングに、横になった。

すると妻が私の胸に自分の胸を押し付けながら私の上に乗ってきて
脚を大きく開いてお腹あたりを挟んできた。
妻の押しつぶされたおっぱいの感触も以前とは違う気がする。

本当の夫婦が、重なり合って、顔を合わせて横になっている。
その場に森脇がいなければ、ほほえましい図になってるに違いない。
目の前に妻の顔があり、すっとキスをしてきた。

キスも久しぶりな気がする。
妻がそっと小さな声で、
あのね、そろそろ赤ちゃん欲しくない?
と言ってきたように聞こえた。

おっぱい触っていいよ
今度ははっきりと聞こえた。
私は私の胸でつぶれて横にはみ出してる妻のおっぱいを両手で触った。
つぶれてるだけにピンと張った、なめらかな湾曲。

妻がまたすっとキスをしてきた。
キスとほぼ同時に、突然ごつごつした手でブツを握られた。
それと、芯が固く表面が柔らかい何かが裏筋に添えられている。

妻が少し森脇に引かれたのか、
ずずっと身体ごと下に引っ張られて行き、唇が離れた。
直後に、ぎゅーっと強く握られて、
なんとなく懐かしい、とてもソフトな感触がブツの先に感じる。

入れるときに愛液をなじませるように、
恥部を撫でまわし、私のブツの先がねっとり濡れた感触になると
ごつい手で握られたまま、穴に入っていく感触がした。

妻は目をぎゅっと閉めて、口を開けて、こちらに顔を向けていた。
少し入り、亀頭あたりまで入り、
妻は更に目の周りをしわくちゃにしながら目をぎゅっと瞑った。

何度も繰り返しながら、徐々に恥部を広げていく。
2人の合わさった兜が、両方ともやっと恥部の中に入ったと思うと
そこからは、ずずず〜〜と一気に根元まで入っていった。

妻が、だめ〜大きい、気持ちいい、と大きな声を出した。
私のブツは、そのまま動かさず、抜けないように腰を使って
なんとか維持していた。
森脇はお構いなしに、私のブツの上を滑らせて動かし始めた。

兜合わせの感触と、
森脇の動きに合わせて擦り付けられる感触と、
どんどん締まっていく妻の壁の感触と。

ものすごく気持ちいい!セックスだが、セックスとは違うような。
森脇も、めっちゃいい!気持ちいい!と言い始めた。
私は目の前の妻に、平気?と聞くと
平気、気持ちいい、と答えた。

妻は私の上で身体を上下に押されながら
気持ちいい、大きい、と言いながらも
あなた気持ちいい?と聞いてきた。

私は、めちゃめちゃ気持ちいい、でもすぐ出そう、と答えた。
妻が、動きながらもまたキスをしてきた。
動きで、唇がくっついたり、離れたりする。

もうすぐ逝くから我慢して。
もう出そう
待って、もうすぐ逝くから。

妻の息が荒くなり、逝きそう、だめ、逝きそう
と言ったかと思うと
いくっ、いくっ、いく、
出して、出してと叫んだ。

おもいっきり妻の中に精子を放出した。
勢いよく出せた感触があった。
こんなにちゃんと出せたのは何年ぶりかもしれない。

妻が背中に手を回してきた。
森脇は、まだ動き続けていた。
あ、気持ちいい、すごい、だめ
妻は次の波がもう来ているような喘ぎ声を出し始めていた。
私のブツはまだ大きいままで中に入っている。

森脇が、ああああ、すげ〜、やっば
と言うと、妻が、
あ、大きくなってる、気持ちいい、だめ、逝きそう

ねえ、出して、お願い、出して、いく

いくいく、出して、いくいくいくいく

私を挟んだ脚が痙攣をし始めた。
森脇も、もう逝く、といいながら、
ずどーん、ずどーん、ずどん
と3回妻に打ち付けた後、動きを止めた。

自分の精子の温度は感じないが、
他人の精子の温度は感じることを初めて知った。

森脇は、ずず〜〜っと妻から抜いたが
私のブツは、まだ硬く、入ったままになっていた。
玉に液体が滴り流れる感覚があった。

妻が肘を付いて少し上半身を起こすと
いい感じで、柔らかいおっぱいが私の胸を刺激してきた。
妻が顔を近づけてきて、そっとキスをしてきた。

ねえ、気持ちよかった?
うん
ひさしぶりだよね
うん
こうしないとできないもんね
そうだね
ねえ、赤ちゃんできてもいいよね


[93] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/07/12 (水) 08:52 ID:xUw9LqIE No.192926
これからは、こんな形での生中出ししか許さないということでしょうか?
兜合わせでピストンもできない他人棒の太さ要員だけど、これからは夫婦らしく奥さんとの抱き合ってキスしながらの生中出しを許してもらえるんですね。


[94] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  RG :2023/07/12 (水) 10:52 ID:08FP0lkk No.192927
しょうたさん
いつもながら長文投稿ご苦労様でした。
毎週週始めが楽しみでなりません。

奥さんは、寺田さんのときのような失敗を繰り返さないように、アリバイ作りを兼ねた興奮のプレイを考えついたようですね!
この先の展開が待ち遠しくてたまりません。


[95] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/07/12 (水) 12:50 ID:Qj2oGvYU No.192928
しょうたさん、更新楽しみに待っていました!!
森脇氏と奥様の間に妊娠の話題があがっていたんでしょうね、、、
寺田氏との事があるのでしょうたさんの可能性も少しはある状態でないと出産まで辿り着けないということでしょうか、、、
森脇氏は独身でこんな良い女性を手放す事は考えてないでしょうから、、、
究極の寝取られは他人棒で妊娠出産、そして主との離婚から他人棒との結婚という方もいらっしゃるので、どのような今後になるのか興味しかないです。
次の更新を心待ちにしておりますので、宜しくお願いします!!
因みに、過去ログ215ページで「ありふれた」で検索すると最初のスレを読み返す事ができるので、読み返しながらお待ちしておきますね。
今後ともよろしくお願いします。

[96] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/07/12 (水) 15:46 ID:3a.ssTi2 No.192930
3人で一緒に住むという契約が成立したということでしょうか?(;^_^A・・・

すでに現在進行形なのでこの先の成り行きに期待するしかありませんねェ(笑)・・・。


[97] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/13 (木) 14:06 ID:H24LTk1g No.192945
ぴさん、
これからのことは、わかりませんが、もう少し続きがありますので、書いていこうと思います。

RGさん
楽しみにしていただき、ありがとうございます。書いていくモティベーションになります。

ムーさん
感想ありがとうございます。他人棒との結婚は自分としては悲しすぎるので、そうならないように、夫として頑張りたいと思っています。

初老のオヤジさん
いつもありがとうございます。3人で同居するということにはなっていませんが、ちょくちょく妻を抱きに来ると思います。これからも、よろしくお願いします。


[98] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/16 (日) 19:45 ID:2x5V25wo No.192998
森脇は昼食前まで、飽きないのかと言うほど
さんざん妻を触りまくって
じゃあ、また今度な、と言いながら帰っていった。

ゴルフで早起きには慣れていると思っていたが
あれだけ暴れると、さすがに夕方まで昼寝をした。
ベッド脇のサイドテーブルには、森脇が妻に渡したと思われる
オレンジ色のシートに入ったアフターピルが置かれたままになっていた。

起きてからは、いままで騒がしかっただけに
そう感じてしまうのか、夫婦だけの少し静かな時間になり
なにか物足りないような、私はそんな気もした。

妻は、セックス漬けの1週間がやっと終わり
最後は私も入っての3P経験をして
少し身体を休めたいのかもしれない。

食事は、寿司が食べたいと言い出して店屋物を取って2人で食べた。
寿司をつまみながら、妻が
ねえ、一人でするときは最後までちゃんと大きいの?
と聞いてきた。

妻を前にして、とても答えにくい質問だったが
もうきっと答えはわかっていると思い、正直に
うん、一人でするときは勃ってる、
でも、この一週間はしてなかった、と答えた。

そうなんだ、楽しみだった?と聞かれ
ずっと我慢してずっと楽しみにしてた、と答えた。
妻は、そっか、と言った。

ねえ、いつも何をおかずにしてるの?
う〜ん、だいたいお前が他の人としてるのを想像して。
どうも今日は、夫婦の性に関することを
ちゃんと話したいような気分になってるのかもしれない。

どうして2人だと勃たなくなっちゃうんだろうね
あっ、2人のときはダメってわけじゃないかあ
お尻の時はちゃんと逝けるもんね
それに、2人の時でも私を見ながら1人でするときもあるしね
えっ、じゃあ、私に入れるときだけダメになるってこと?

妻は、少し悪い方向に自己完結しそうな感じだったので
私は全力で否定した。

そんなんじゃないよ
たぶん俺だとお前を満足させられないから
たぶん少し自分に自信がなくなってるのもあるし。

他の人としてるとき、すごく感じてるお前を見てると
自分が情けないのと、すごく悔しいのと
そういうのが、どっかで間違って、頭の中で
お前の快感が自分の快感に、つながってしまったんだよ

他の人としてないときでも、
お前に意地悪されてて、イジメられて、
お前もそれを楽しんでるように見えるし、
なんか、それなら自分でもお前を満足させれてる気分になって
それが、また脳内で変につながっちゃったんだと思う。
話しながら、勃起してきた。

そこまで頑張って説明すると、妻は
ふ〜ん、じゃあ、それって
私には楽しんでほしいってこと?と聞いてきた。
私は、うん、俺ではできないくらい、おもいっきり感じてほしいし、
もしお前が楽しいなら、イジメてほしい、と答えた。
ちゃんとカミングアウトしたのは、初めてかもしれない。

妻はまた、そっかあ、と言いながら、
一瞬考えるような表示をし、
ねえ、いろんな人として嫌いになったりする?と聞いてきた。
私は即座に、もちろん、ならない、と答えた。
すると、そっか、ならいいね、と少し安心したような顔になった。

私からも妻に、この際なので質問してみた。
もう答えはある程度わかってはいたが、
結婚してから、寺田、森脇、お隣さん、、、
あっ、斉藤もいたね、全部で何人としたの?

妻が、この答えもイジメになると思ったのか
すごく意地悪な顔つきになり、知りたいの?と聞いてきた。
私は、うん、知りたい、それもおかずになるから、と言った。

妻は、たぶん30人くらいかな、と答えた。
私の理解している人数より10人ほど多い、これってイジメてるつもりかもしれない。
でも人数を聞いて、一瞬頭がエロくなり、更に勃起した。

じゃあさあ、一番感じたのって誰?俺の知ってる奴?と聞いてみた。
妻に、誰だと思う?と逆に聞かれ
寺田かな、と答えると、妻も
うん、寺田さんかな、おもちゃは別ね、と即答だった。

私が、寺田ってSだよね、と言うと
妻は、そうそう、私Mだから、そこが合うのかも、
と言い急に笑って
でも、あなたもMだから、あなたのことはイジメるから、と言われた。

妻が、昨日さあ、あっ、今朝か、
2人一緒に入れてきたでしょ?
あれって、気持ちよかったの?と聞かれ
あれって、森脇と話したって言ってたけど森脇に言われてたの?
と逆に聞き返した。

妻は素直に、うん、そう、
あれなら、たぶんあなたが最後まで勃ってると思うって
言われた、と答えた。

気持ちよかったの?ともう一度聞かれ、
私は、すごく良かった、と答えた。
確かにすごく気持ちよかった。
ずるずるだけど、締まった妻の中で、
雁裏同士がこすれ、裏筋を森脇の裏筋で手コキのように刺激され続け、
一気に射精してしまった。

じゃあ、あなたセックスしたくなったら、
また森脇さん呼ばないとね、と意地悪そうに言われた。
そうしないとできないもんね、ふふふ

あなた、話しだけで勃ってるじゃん
妻に勃起を指摘された。
まだ出したいの?残ってるの?
うん、聞いてるだけで想像して勃っちゃったよ

妻が、もっと聞きたい?と聞いてきた。
私は、うん、というと、
じゃあ、ここ片付けてから行くから寝室に行ってて、
と言われた。

私が寝室で待っていると
妻が入ってきた。時間はもう7時を過ぎていた。
全部脱いでそこに横になって

私は言われた通り、全裸になり、
勃起した自分のブツを誇張するようにして
ベッドの上に横になった。
妻は、私が脱ぐのを見ながら、自分は脱がずに
私の隣に寝転がってきた。

何を聞きたいの?何でも教えてあげるけどショックかもしれないよ、いいの?
私はすこしドキドキしてきた。
まずは、お隣さんとは今もしてるの?と聞いてみた。
妻は、うん、してるよ、そんなに多くはないけど。
たまにしたくなった時に合図してる。

どれくらい?
だいたい週に1回くらい
お隣さんの家に行くこともあるの?
ううん、ない、うちばっかり
奥さんはまだ知らないんでしょ?
そういう話しないから、わからないけど、たぶん、知らないと思う。
俺が知ってるのは知ってるの?
ううん、知らない。
そっかあ、玄関とか寝室とかでするの?
うん、と言いながら妻がそっと勃起したブツを触ってきて
あなた見たいんでしょう、と言いながら意地悪そうに笑った。

じゃあ、斉藤とは?
えっ?斉藤さんは森脇さんの家で初めて会っただけであれから会ってないよ
でも、また会う約束はしてるんでしょ?
うん、してる、今度また森脇さんの家に行くことになったら呼ぶって。
斉藤さん、かわいいんだよ〜
なんかさあ、おどおどしてて、小動物みたいで
でも敏感で、すぐ逝っちゃう、と妻がふふふと笑いながら答えた。
妻はブツをゆっくりと扱きながら、ブツの先からはもう我慢汁が出始めていた。

そういう奴も、好きなんだ?と聞くと
妻は、好きっていうか、
いままでセックスする相手ずっといなかったそうだから
たぶん、すごくしたいって思ってるんじゃないかなあ、と答えた。
えっ、だから私がしてあげてるっていう理由??
妻の言ってることがよくわからなかったが、
少なくても斉藤とすることに、なんの抵抗もなさそうな感じだった。

それに、いい人なんでしょ?と聞かれ
正直、それほど良くは知らないが、斉藤は悪い奴ではない印象があるので、
妻には、うん、たぶんね、と答えておいた。
斉藤がどうのというより、たぶん妻は紹介されれば
もう誰とでもセックスをするのだろう、と思った。

私は、それとは別に、とても気になって、知りたかったことがあったので
これまであんまり話題にしていなかったが、
この際と思い妻に聞いてみることにした。

いずみは赤ちゃん欲しいの?ずばり聞いてみた。
何度か赤ちゃんできるねっていうような事を言ってたけど。
そう聞くと、妻は
うん、私はできたら欲しいけど、
もう年齢的にも最後のチャンスだし。あなたは?

私は、うん、俺もできたら欲しい、と答えた。
前にさあ、お互いに仕事中心だったし、とりあえず避妊して
それでも、できたらできたとき、みたいな
感じで行こうって若いころに話し合ったけど
俺たち2人が欲しいなら、作ってもいいよね、と言った。
妻は、少しブツを扱く手を早めながら
そっかあ〜、よかったあ〜、と笑った。

森脇とは妊娠のこととかも話をしてたの?
うん、話してたよ、だから森脇さんの家にいるときはアフターピルも飲んでた。
森脇さんには、あなたが私とするときに、ダメになっちゃうっていう話もしてて
うちに来た時は、あなたもきっと勃つから、
私の中に出せるようにできればいいねって、話してた。

無意識にベッド脇のサイドテーブルに目をやると
妻も私の視線を追って、サイドテーブルを見た。
アフターピルは、まだそこに置かれたままになっていた。

あれはね、あなたと話し合って、どうするか決めればいいって。
森脇さんの子どもっていう可能性もあるし、
あなたが、それでもいいっていうなら、って。
でもね、あなた、ちゃんと奥まで入ってなかったから
森脇さんみたいに、奥で出さないと
負けちゃうよ、と意地悪も言ってきた。

咄嗟に、そっかあ、と答えたが
これは、なかなか急に答えを出せることではないし、
そうかといって、ゆっくり時間もかけれられない。

私が少し悩んでいると、でもね、と言い始めた。
でもね、今日と同じようにするなら、寺田さんのほうがいいかな
もちろん、あなたの子どもだったらいいけど、
もし、もし、そうなっても、背が高いし、かっこいいし。

私は、まあ、そうだな、と答えた。
確かに、子供のことを考えると、俺の子じゃなかった場合、
決してかっこいいとは言えない森脇より寺田の方がよさそうだ。
私は妻に、じゃあ、あれは今日か明日飲んどけよ、と伝えた。
妻は、うん、わかった、と答えた。

でも、寺田とはなんとなく疎遠になってるからなあ、と言うと
妻が、ん〜っと、あのね、と少し言い出しにくそうな表情をして
あのね、寺田さんとは何度か連絡とってるの。
寺田さんって、あなたの一番仲が良かった友だちでしょ?
寺田さん、あなたが怒ってるって思ってて、すごく心配して
私に、あなたのことを何度か聞いてきてたの。

私は、確かになんとなく疎遠にはなっていたが、
済んだことだし、妻がすごく嫌がっているのでなければ
特に怒ってなどいなかったので、
なんだ、そうなんだ〜、別に怒ってないよ、と妻に言った。

妻は、ちょっと笑顔になって、
じゃあ、そう伝えとくね、と言った。
私は、そのときなんとなく自分をイジメようと思い、
寺田とまたエッチできるね、と言ってみた。
妻は、笑顔になり、うん、すごく楽しみ!
すぐ妊活はじめないとね、と答えた。

妻は、少し上機嫌な感じで、
ねえ、出したいんでしょ?出してあげる、と言いながら
私のブツの先に小指を入れ始めた。
ゆっくりと小指を第一関節迄入れると
右手で棒を掴んで扱き、左手小指を尿道に出し入れし始めた。
そして、あなたも広がっちゃうねと言った。
前の時より、妻が慣れたのか、小指も少し気持ちいい気がする。

私は、お前は、広がってないでしょ、と言いながらも
大きく広がって、私のブツでは感じない身体にされた妻を思い浮かべ
ブツが一回り大きく勃起した気がした。
妻は、う〜ん、わかんないけど、
普通に2本入っちゃったね、と答えた。

妻は、どんどん扱く手を早くしながら、
あなた、私が他の人とたくさんすると興奮するんでしょ?と言ってきた。
それって、あなたのお友達だから興奮するの?
それとも、誰でも興奮するの?

答えに困り、たぶん友達だからかなあ、と答えた。
私は前から、妄想していたことを妻に言ってみることにした。
たとえば、家に遊びに来る奴は誰でも一通り
お前とはセックスしてて、普通にお前を抱いてから帰るみたいなのを
想像して一人エッチしたりする、と妻に伝えた。
自分で吐露しながら、すごく興奮してきた。

妻は、毎日順番にいろんな人が来始めちゃうけどいいのね?
と意地悪を言ってきた。
みんなは、いつでも私を抱くけど、
あなたはこうやって手でされるだけ。
ほら、出してみなさい。

私のおっぱいも、もう見れないし触れないの。
今日触ったの、もう忘れちゃったんじゃない?
柔らかかった?どうだった?
もう、触れないからね。
あなたが大好きなおチンチン舐めたら、私の香りがするよ

次は斉藤さんも一緒に来てもらおうねえ
それと、他のあなたのお友達にも声を掛けてもらうね
たっくんともしちゃおうかなあ
もう誰の赤ちゃんかわからなくなるねえ
たっくんの赤ちゃんかもね

たっくんとは、実家でニートをしている私の実の弟の呼び名である。
実は弟と妻を、おかずにしたこともある。
弟のことを言われて我慢の限界が来て発射した。
びくびくと動くブツを、握ってる右手で抑え込むようにされた。
小指をつたって、精液が流れ出し、
自分のお腹にドロッと垂れた。
妻は、あら、手でも早いでちゅねえ、と言いながら
たっくんのほうが、気持ちいいでちゅよ〜と言いながら、
小指をゆっくりと抜いて、ティッシュを取った。


[99] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/07/17 (月) 11:48 ID:Pvv8T7Jg No.193007
結婚してから30人(;^_^A・・・
たっくんのほうが、気持ちいい・・・しょうたさんの弟ともやってたんですね(;^_^A・・・

寺田さん復活の道筋も出来上がって・・・なんか凄いことが起こりそう(笑)・・・。


[100] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/07/17 (月) 12:48 ID:o6bpkepQ No.193010
寺田氏に孕まされた時は堕胎だったのに、今は誰の種でも受け入れるんですか?
しょうたさんの本音を知りたいです。



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・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
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