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【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち

[1] スレッドオーナー: 愛読者 :2023/04/07 (金) 17:42 ID:kVCXCadg No.191204
ありふれた浮気を書かれていたしょうたさんのファンです。
是非、続きをお聞かせいただきたく、勝手にスレッドを作りました。

もし、可能であれば、続きをお知らせください。

よろしくお願いします。


[101] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/07/17 (月) 12:58 ID:T.YxHt7Q No.193011
しょうたさん、更新有難うございます。
くれぐれも病気だけには気をつけて下さいね。
しょうたさんの知人、友人、ご親戚が同時に性病になっちゃいますよ!!!

[102] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/17 (月) 14:38 ID:HAGTxOdY No.193015
初老のオヤジさん
弟とはやってないと思ってます。あれは、たぶん私を興奮させるために、言った言葉だと思ってます。ただ、寺田とは復活しそうですね。

武さん
私の本音で言うと、私の可能性もあり、でも寺田ならいいかなと思ってます。もちろん、私の子どもとしてです。

ムーさん
ありがとうございます。気を付けます。


[103] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  北海のハゲタカ :2023/07/17 (月) 15:11 ID:YiMm27wk No.193016
読んでいて興奮と不安が入り混じります。
いずみちゃんにはもっと気持ちよくなってほしい。
もう誰とセックスしてもいい。
でもでも、しょうたさんはいずみちゃんと普通にセックスして
中出ししたいとも思ってますよね。
ご夫婦の子供が授かりますように願っています。
プレイは益々SM感が増してきますね。
私もフェラ好きのドMですから、いずみちゃんのお相手に遠慮なく
しゃぶらされ、飲まされてほしいです。


[104] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/18 (火) 19:15 ID:UPQTNaUk No.193046
北海のハゲタカさん
自分でも何を求めてるのか、少し分からなくなってきてます。誰とでもというわけではないけど、妻にはいろんな人と楽しんでほしいし、同時に自分の妻であってほしい。他の人の、例えば寺田の子供ができるのはいいけど、それがもとで妻でなくなるのは嫌なんですよねえ。


[105] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ヒデ :2023/07/19 (水) 19:45 ID:lQrlXIA. No.193060
寺田さんとの子供が出来たら自然と寺田さんと一緒になる方向に行きそうですね。
2人の愛の証が出来れば絆が一気に深まるだろうから。
めっちゃ興奮しちゃいますね。


[106] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/19 (水) 22:02 ID:l4590czg No.193061
とりあえず、時間が今と一致しましたので、次にイベントが発生するまでは、少し前の回想的な物を書きます。

[107] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/19 (水) 22:03 ID:l4590czg No.193062
ヒデさん
感想ありがとうございます。そうなんですよね、それがちょっとした不安要素ではあります。


[108] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/07/20 (木) 08:15 ID:1bnp3mX2 No.193067
奥さんを抱く男はいくらでもいますが、奥さんを抱けない男は夫だけですから。
離婚はないと思いますよ。


[109] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/21 (金) 00:14 ID:m22uF5Eg No.193076
ぴさん
すごい!その通りですね!


[110] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/21 (金) 00:14 ID:m22uF5Eg No.193077
庭にはお隣さんへの合図用の鉢植えが1つある。
うちのマンションはL字型になっており、
私の部屋は、L字の長い方の一辺のちょうど真ん中に位置する。

長い方の辺には部屋が10部屋ほど並んでいるので、
私の部屋は端から数えてちょうど5番目くらい。
お隣さんは6番目である。

1Fの各部屋には奥行き3mほどの小さな芝生の生えた庭がある。
全部の部屋の庭は、一続きに繋がっており
各部屋の庭と庭の間を区切るように金属製の腰丈ほどの
おしゃれなデザインフェンスが植わっている。

マンションが出来立てのころは、庭に立つと
L字型の一番向こう側まで、緑の芝生が続いているのがわかり
一番端の部屋の人が庭にでていればわかるほど、すかっと空間が通っている。

しかし、もう今や、各部屋の住人が隣同士、プライバシーを守るため
お互いにできるだけ見えないようにフェンス越しに、
プランターや鉢植えを置き、各種植物で見えにくくなっている。

かろうじてお隣さんの庭は見えるが、その先の庭の芝生はもうほとんど見えない。
うちの庭と、お隣さんの庭にも、植物が多い茂り
妻はバラが好きなので、うちのフェンスにはつるバラがつたり
花の咲く時期には、フェンス一面バラの花が咲き乱れる。

フェンスの手前側から伸びているつるバラと、
奥側から伸びている別の種類のつるバラの2色の花のちょうど間は、
一部だけぽっかりと開いており、たまたまお隣さんと会ったときには
そこでお隣さんと挨拶をする。

ちなみに逆側のフェンスにも別の種類のつるバラが2種類植わっているので
うちの庭には4種類のつるバラが、
時期をずらしながら順番に満開となる。

妻にはお隣さんとの情事をこっそり見たいことを
伝えてはいたが、お隣さんは、私がいるとたぶん逃げるので
無理だと言われていた。

そこで、たまたま妻とお隣さんが庭で遭遇したときには、
きっとおっぱいを触ったりはしてるだろうと思い、
のんびりと待つ気持ちで、その機会をひそかにうかがっていた。

まあ、仮にたまたま会ったとしても、
お隣さんに奥さんがいれば、何もしてこないだろうしチャンスはすくないだろう。

庭に出るには、一度ベランダを通り、
ベランダの一部が庭への出入り口になっている。

ベランダは胸丈ほどの塀で囲まれており、
1Fだからと言うのもあるが、
庭側から部屋の中はあまり見えないような構造になっている。

もちろん部屋の中からも、塀が邪魔で庭は見えないが、
庭への出入り口を通してなら、庭が一部見えるようになっている。
たまたま、うちの場合、庭への出入り口を通して見える景色は、バラの蔦がぽっかり空いている部分である。

お隣さんはというと、基本的にうちと同じ構造で、
中からは見える場所は、お隣のお隣の同じ場所であるため、
奥さんが中にいたとしても、うちの方は見えない。

ある休日の夕方、日も陰ってきた頃を見計らって、
妻が花たちに水をやりに庭に出ていた。
私は部屋の中で、のんびりとネットフリックスを見ていた。

ふと気がつくと、庭の方から妻の話し声が聞こえた気がした。
すると、少し経って妻が部屋に戻ってきた。
ソファに座りテレビ画面を見ていた私には何も言わず、さっと寝室に向かっていった。

少しすると、さっきまで日焼け防止用の薄手のジャケットに、
縦に2本線の入ったジャージパンツだったのが、
家着用の薄手のオレンジのワンピースになり、また庭へと出ていった。

これは、もしかして!と思い、
そっと、庭への出入り口が見える位置に移動して、キッチンの板の間に、家具になりきって座り込んだ。
レースのカーテンが閉められ、おそらく向こう側から見えないだろう。

やはり妻は、お隣との間のフェンスのバラのぽっかり空いた場所に立ち、
お隣さんと向き合って何やら話をしていた。
さっきまでは空いていたガラス戸が今は閉まり、
話の内容は聞き取れない。
だが、私は一生懸命な妻を、可愛らしく、いじらしく、妻らしいと思った。

5分ほど立ち話をしていた。
きっとお隣には奥さんも家にいて、
今日は不発かと思いながらも、じっと時を待っていた。

するとお隣さんの手が、妻に伸びていった。
大柄でがっしりと、背が高いお隣さんの手は、
軽々とフェンスを超え、妻のおっぱいを、薄手のワンピース越しに、
下から掬うように触り始めた。

片手で片方のおっぱいを触り、続けてもう片方のおっぱいを触っていた。
その後、スウェット地のワンピースの首元に手を掛け
大きく広げ上から覗き込みながら、手を入れた。

ワンピースの中で、感触を楽しむようにモソモソと手が動く。
1m程の幅のベランダを入れても、私から3mと離れていない。
一通り触り終わると、妻に顔を近づけ、キスをした。

そして何分か何やら話をしたあと、妻がその場でしゃがみこんだ。
お隣さんは、ズボンのジッパーを下げるような動作をしたあと、
まだ半立ちっぽいブツを取り出し、腰をフェンスに近づけ、
フェンスの間を通して、妻の顔の前に突き出した。

少し気になるのか、お隣さんはキョロキョロしながら周りを見ている。
妻は、周りなど気にしないかのように、両手でブツを包み込み、ゆっくりとしごき始めた。
お隣さんのブツがどんどん勃起し、フェンスを通して、上を向いた。

フェンスの部分を差し引いても、相当の大きさだった。
多分、長さも太さも、寺田より大きい。
もしかすると、森脇と私の2本分の太さはあるかもしれないほどだった。

妻は自分で扱いて大きくしたブツに顔を近づけると、
小さな顔との対比で、更にブツが大きく見えた。
大きい方が良いという訳では無いのはわかっているが、正直羨ましい。
妻は小さな口を目一杯開いて、一気にパクッと咥えた。

半分も入っていないが、妻にはいっぱいいっぱいのように見えた。
妻の頭の奥行きから、とてもじゃないが限界がある。
遠目からは、フェラというより、ブツの先を口の中に入れながら、
手コキをしているような感じに、見えた。

それでも、妻はずっと手コキを繰り返し、
その間お隣さんは周りを気にしているように何度かキョロキョロしていた。
妻の一生懸命なフェラに自分のブツも反応する。

おもむろに妻の髪を上から抑え込むと、
ぐっと妻の頭をフェンスに近づけ、
妻は少し苦しそうな感じでフェンスに手をつっかえて、
それ以上入らないようにしているように見えた。

少し硬直状態が続き、やっと妻がブツから顔を離した。
妻は一呼吸置いてから立ち上がり、
何か話しながら、時折笑顔を見せていた。
出したのか?飲んだのか?
そしてお隣さんは、妻の髪を上から撫でて、その場を離れた。

妻も視界から消え、ザーっという水やりのシャワーの音が聞こえ始めたので、
私はその場から立ち上がり、ソファに戻った。
暫くすると、シャーっとレースのカーテンがあき、妻がリビングに戻ってきた。

フェラの間、私としては別に妻に気づかれてもいいと思っていたが、
妻は全く私に気づいてないようだった。
いままでずっと映画を見ていたかのように、ソファで寝っ転がっていると
妻がこっちに近づきながら、寝てたの?と声を掛けてきた。

見ると、オレンジのワンピースには、しっかりとポッチが突き出していた。
妻は、すこし顔を赤らめ、甘えたような声で、
寝っ転がっている私の顔の上にまたがってきて
舐めさせてあげると言った。

ワンピースの中は、むんとしていて
下着はつけていなかった。
たぶんフェラだけさせられ、身体が収まらなくなっていたのだろう。
つるつるの恥部は、じゅくっと濡れていた。
私は妻が逝くまで舐め続けた。


[111] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/07/21 (金) 11:49 ID:FJdlJttY No.193081
ある休日のワンシーン(笑)・・・隣の旦那も収まらなかったかもしれませんねェ(;^_^A・・・。
そんなにでかいブツ、当然しょうたさんは嵌っているところも見てみたいでしょう(笑)・・・。


[112] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しん :2023/07/23 (日) 19:45 ID:jUHKv53Y No.193127
自分の欲求に正直で素直で可愛い奥様ですね。
続き楽しみです。


[113] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  北海のハゲタカ :2023/07/23 (日) 20:14 ID:A75JkXhc No.193128
逝くまで舐めさせてもらえて良かったですね。
私の妻はトイレ後に顔に跨ってくれます。


[114] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/26 (水) 00:24 ID:kOxkPoz2 No.193156
初老のオヤジさん
見てみたいですねえ。でも、まだ見れたことがないです。

しんさん
ありがとうございます。

北海のハゲタカさん
トイレの後でですか!それは、もう堂に入ってますね。


[115] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/07/26 (水) 00:25 ID:kOxkPoz2 No.193157
外出直帰で少し帰るのが早くなった。
いつも家の近くのコンビニまで行き、家に電話をする。
その日はなんとなく予感があった。

予感と言うより願望だっただけなのかもしれない。
トゥルルルルル、トゥルルルルル、トゥルルルルル
7回までなると自動応答が流れ出すので一応それまでは待ってみよう。

もしかしたら、犬の散歩にでも出かけてるのかもしれない。
4回目のリンで、妻が出た。
あっ、おれおれ、今日早く帰れたんで、何か買って帰る?

いつもは、すぐ、アイスとかお弁当とか言うのに
なにも話してこない。
あれ?どうしたのかと思いもう一度声を掛けてみる、もしもし?

ようやく妻の声が聞こえてきた。
そ、う、、、なんだ。。
あ、のね、 えっ、うん、、、うん

私が何も聞いていないのに、うん、うん、と空返事をしている。
声の様子や間からも、一瞬で、いま何が起きてるのかわかり勃起した。
私はすぐにコンビニを出て、コンビニ隣りの大きな桜のある公園に移動した。

お隣さん、いるのか?
うん
じゃあ、1時間くらいで帰るから、そう答えて。
妻は察したように
う ん、1時間くらいで、帰、、ってくるのね、と
お隣さんに聞かせるように答えた。

ずっと突かれてる真っ最中のようだった。
時折、はっ、はっ、という声のない息が聞こえてくる。
私は、サクラの木の裏にこっそりとあるベンチに座った。

小さな広場で公園と呼べるほどの広さもない。
入り口が1カ所しかない10m四方くらいの広さの広場に、
巨大な桜の木があり、ベンチが1つあるだけである。

コンビニはうちから10分ほどの距離で
四方を民家で囲まれたその公園は
サクラの時期以外は、ほとんど人がいるのを見たことがないし
私もこの公園には桜が咲いた時くらいしか、来たことがない。

私は、見に行きたかったが、それも不可能だろうから
じっくりと聞くことにした。
聞くにあたって、悪知恵が急に頭に浮かんだ。

なあ、スピーカーフォンにして
俺らの会話を少し聞かせてみたいけど、いい?
う、はっ、うん

すぐに周囲の雑音が聞こえてきて
スピーカーフォンになったのがわかった。
ごめん、いまちょっと手が離せなくてスピーカーフォンにしたけど聞こえる?

今度は途切れない声で話してきた。
たぶん、突くのを一時待ってもらったんだろう。
聞こえるよ、と答えながらうちでの情景が目に浮かんで更に勃起した。

すぐにまた、はっ、はぁ、はっ、という甘い吐息が聞こえてきた。
息を吸い込んでいるときの音も聞こえてくる。
帰りにお弁当買って帰る?と聞いてみた。

うん、はぁ、おねがい、はっ、はっ
息と息の間で言葉短く一気にしゃべってるのがわかる。
何弁当がいい?と聞くと

あん、あとで、あ、ちょっと待って
ああ、あん、と喘ぎ声とわかる声を出してきた。
お隣さんも私の声で興奮してきたようだ。

これでこっそり不倫から、寝取りの気持ちが芽生えるかもしれない。
私は何も聞こえてないような感じの口調で
唐揚げ弁当にしようかとおもってるんだけど、いい?と聞いた。

ああ、ああ、あっ、うん、、、
あっ、いいよ、なんでも、あっ、あっ
妻も私に少し聞かせてるのかもしれない、声が少し大きくなってきた。

もう気づかない振りもできないほどの声になって
私は、どうしたの?大丈夫?と聞いてみた。
妻は、甘い喘ぎ声をずっと続けながら

あっ、ああ、うん、あっ、大丈夫、あっ、あっ、、、
じゃあ、唐揚げ弁当でいいね
うん、あっ、いいの、あっ、あっ

声は押さえていてもかなり上り詰めている感じだった。
私は妻にはわかるように、いいんだね、と再度聞いてみた。
妻は、わかってか、わからずか、うん、いい、いいの、と答えた。

私は、じゃあ、また近くなったら掛けるね、またね、と言うと
妻は、うん、と言って、ケータイをどこかに置いたような音がした。
ガタッ、ごそっ、周囲音はそのまま聞こえていた。

私はすぐにこちらをミュートして、耳を澄まし続けた。
たぶん、妻は切らずに、どこかに置いたのだろう。
きっと寝室に違いない。ベッド脇のサイドテーブルだろう。

優しそうな男の声が聞こえてきた。
旦那さん?
妻は、うん、あっ、あと1時間くらいで、あっ、帰ってくるって、と答えていた。

気付かれてない?
うん、あっ、平気、あっ、ああああ、大丈夫、あああ
旦那さんに、気持ちいいって言ってたね

言ってない、いい、って言っただけ。
でも、気持ちいいんでしょ、これ、ほらっ。
あああああ〜〜〜、だめ、もう。
もう今にも逝きそうな声をだしていた。

私は、聞くだけでは我慢できなくなり
顔を上げて公園を見渡した。
民家の背側に囲まれていて、小さな窓のある家もあるが、窓は締まっている。
たぶん、この公園にはもともと家が建っていて、
立ち退いた後桜の木だけが残ったのだろう。

公園には誰もいない。1つだけある公園の入り口を見てみるが、誰もいない。
私は、ジッパーを下げて、もうズボンの中で窮屈にビンビンになっているブツを取り出し、
スマホを耳にあて、2人の会話を聞きながら、片手で扱き始めた。

会話は続いていた。
ここがいいんでしょ?ほらっ、ほらっ
旦那さんにエッチな声聞かれたね
帰ってきても、何でもない振りするんでしょ?

いけない子、いけない子だねえ
ほらっ、全部入れるよ、ほらっ、ほらっ
気持ちいい?ここいい?
もう全部入るようになったね

旦那さんは届かないんでしょ?
ほらっ、ここでしょ?ほらっ
お隣さんが妻にしゃべり続けている。

妻は、お隣さんの言葉がちゃんと聞こえてるのか
もう自分の世界に入っていて、聞こえていないのか
お隣さんの言葉に重ねて
そこっ、そこそこそこ、もっと、ああ、気持ちいい
と喘いでいた。

おっぱいも大好き、
ちっちゃい身体も大好き
気持ちいい、気持ちいい、

お隣さんもかなり上り詰めているようなことを言い出し
でかい身体で、小さな妻を包み込むように抱きしめて
羽交い絞めにしながら、
腰だけがくいくいっと動いている情景が目に浮かんだ。

私は逝きそうになっていたが
動きをセーブしながら、妻が逝くのを待っていた。
ふと回りも見てみるが、暗い公園には誰もいない。

妻が、だめ、そこだめ、だめ、逝っちゃう
と喘ぐと同時に、お隣さんの声が
ううう、締まる、気持ちいい、と重ねて聞こえてくる

あああ、いずみ、気持ちいいよ
気持ちいいよ、逝きそう
妻がまだ逝く前に、先のお隣さんが逝きそうと言い出した。

あああ、いずみ、中が気持ちいい
逝きそう、あああ、逝く、出る
というお隣さんの声に重ねて、妻も
あああ、だめ、だめだめ、いく
いくいくいくいくいくいく

一瞬静かになり、直後に
うっ、うっ、あああ
とお隣さんの低い声が聞こえてきた。
私も妻に同調して、ベンチの前に白濁液を飛ばした。

お隣さんは、あのブツで
私と同じくらい早いのかもしれない。
あの大きさで長く持つなら妻が離れられなくなってしまうところだ。

私はブツを戻しジッパーを上げた。
真っ暗な中、ただ静かだった。
耳を澄ますと、時折
公園の入り口の向こう側から、車の通る音が聞こえてきた。

スマホからも音が聞こえてこない。
妻が拭いてやってるのかもしれない。
それともお掃除フェラ。。。
もう少しここにいて、合図を待とう。

そう思って、ベンチに深く腰掛け
手を後ろにやって、夜空を見上げていると
お隣さんの声がしてきた。

気持ちよかった?
旦那さんより気持ちよかった?
いずみ、すごくいいから、
もう、うちの奥さんとできないよ

すると妻の声で
奥さん今どうしてるの?と聞こえてきた。
ん?まだ帰ってきてないと思う。

LINEで連絡取るようになってから
こういう会い方ができるようになって
うれしいよ

なるほど、今は、庭の鉢植えだけじゃないんだ。。。
というか、LINE繋がってるなら
もう鉢植えは使ってないのかもしれないなあ。

5分ほど、そのままぼーっと空を見ていた。
気を付けてね、妻の声が遠くから聞こえてきた。
その後、玄関のドアの締まる音がバタンと聞こえてくる。

また静かになり、何分かしてから
あなた、もう大丈夫、という妻の声が聞こえてきた。
私はミュートボタンを解除して、
帰った?と聞くと、帰ったと答えてきた。

妻が聞こえてた?と聞いてきて
私は、うん、と答え、これから帰るね、と伝えた。
妻は、うん、じゃあね、と言って電話が切れた。


[116] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/07/26 (水) 14:00 ID:qzZT5mN6 No.193164
次は隠しカメラか直接鑑賞か・・・これまでの経緯だと直接鑑賞がありそうな(;^_^A・・・

[117] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/07/26 (水) 23:25 ID:1ysU989o No.193170
隣のご主人が羨ましいですねぇ。サクッと性処理出来る人妻が隣に住んでいるなんて、、、
しょうたさん!我が家の隣り、空いてますよー(笑)

[118] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/08/05 (土) 00:41 ID:ouPNghd6 No.193336
お待ちしてます。

[119] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/08/06 (日) 18:50 ID:33Bb4BME No.193355
止まるところを知らない奧さんの性欲ですね。
とうとうお隣さんにもやらせてしまうなんてたまらない展開です。
もう何ににやらせたのか数えられませんが、とことん行って妊娠して欲しいです。


[120] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/08 (火) 06:05 ID:uBTduFcQ No.193367
初老のオヤジさん
隠しカメラですかあ、検討してみます。

ムーさん
ありがとうございます。反対側の家が、たぶんオーナーが部屋がしをしてるのか、もう何年か毎に住んでる人が変わってますよ^^

ぴさん
リアルに追いついてしまって、イベント待ちです。なにか、過去に起きた大きなイベントは全て書き尽くしてるので、なにか些細なことでも良ければ、書こうかなあ

青さん
感想ありがとうございます。30人くらいのようです。その人数になると、覚えられてない人もいるんでしょうね。


[121] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/08/08 (火) 09:30 ID:WddM1UtE No.193371
しょうたさんと奥さんの性生活の様子とか大好きです。
触らせてもらえない、見せてもらえないのは相変わらずでしょうか?どこまで許してもらえるのでしょうか?
「出したい?」ときいてもらえて、可愛がってもらえてますか?


[122] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  北海のハゲタカ :2023/08/12 (土) 19:56 ID:MhsaqcV6 No.193434
私もしょうたさんの日常的なオナニー風景も大好きなので、いずみちゃんとの会話を楽しみにしています。
最近カッコールド動画をポルノハブで見ています。
妻に中出しされた精子を夫が舐めとるって、嫌なのに興奮しちゃいます。
いずみちゃんの画像もいつか見せてくださいね。


[123] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/08/13 (日) 08:23 ID:hJNTkvhs No.193454
しょうたさん、ご無沙汰です。
世間はお盆休みですね。
そろそろ寺田氏、森脇氏とのイベントが行われるのでしょうか??
奥様もお隣さんだけでは物足りないでしょうし、、、(笑)
エロイベント待ち遠しい!!

[124] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/16 (水) 11:02 ID:2x5V25wo No.193499
ぴさん
ありがとうございます。はい、いまだに触らせてもらえませんが、最近は前立腺のお手伝いは減り、自分一人で処理するようによく言われますが、そんなときには、お願いすれば、おなかやおっぱいを見せてもらえるときもあります。

北海のハゲタカさん
ありがとうございます。日常は、ほんとにたぶん普通の仲の良い夫婦です、たぶん知らない人がみれば、絶対想像つかないと思います。森脇の精子の味は、思い出せば口の中でします。

ムーさん
ご無沙汰しています。はい、お盆休みのイベントがありましたので、順番に詳しく書いていこうと思います。よろしくお願いします。


[125] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/16 (水) 11:11 ID:2x5V25wo No.193500
今年の連休は金曜日が祝日で、会社の夏休みが13〜15日となっているため5日間の連休となる。
連休中は久しぶりに夫婦2人で純粋にゴルフ三昧にしようかなと思い
妻にも、連休5日間ゴルフ三昧しないかと伝えてみた。

妻も自分と同じくゴルフには、はまっているので
二つ返事で、いいねえ、と賛同してくれた。
ただ、すぐに誰と行く?久しぶりに寺田さんとか、と言ってきた。

私は、まあ、これまでの会話から、そういう反応になるかなあとは思いながらも
その時点で夫婦2人ゴルフで連休を埋め尽くすのはあきらめ
まだ誰を誘うか決めてないけど、2人だけのお気楽ゴルフも1日くらい入れようと言った。

一応、妻ご指名のイケメン寺田にメッセを入れてみた。
寺田の反応は思った以上に上々で
おお!久しぶり!久々にゴルフ誘おうかと思ってたんだよね、
今度さあ、連休前に一度飲まない?と誘われた。

なにか計画があるのか、純粋に少しだけ疎遠になってたのを
解消しようとしてるのか、とりあえず寺田と2人で飲むことになった。

仕事帰りに寺田と居酒屋で待ち合わせをした。
先に居酒屋に来ていた寺田は、
髪を短く刈り上げたばかりで、イケメンおじさんに磨きがかかっていた。

おお、ひさしぶり、とお互いに挨拶し、仕事の近況を報告し合う。
妻から、たまに寺田と連絡を取り合っているということを聞いていたので
その後、妻と会ってるのかを訪ねてみた。

たしか寺田の話だと、子供ができて降ろすことになったからではなく
結婚相手ができたとかなんとか、そんな理由を告げて、
妻とは会わなくなったと言うことだったので
その後の妻との関係が少し気になっていた。

妻とはメッセのやり取りを少ししたくらいで、2人で会ったりはしてないと言うことだった。
結婚相手ができたという嘘については、その後話題にはでてないらしい。
それで、ゴルフ前に飲もうと誘ってきたのは、なにか相談でもあるのか?
純粋に、聞いてみた。

寺田は、いや、特に理由があるわけではないけど、
お前ともちょっと会わなくなってたので、久しぶりにどうかなって思っただけだよ。
私は、そっか、と言いながら、最近の森脇と妻との情事をいろいろ話した。

妻が森脇の家に1週間居たこと
その間に斉藤に妻を抱かせたこと
うちに来ても妻の夫のような感じで振舞っていること
私の目の前でも普通に森脇とセックスをするようになっている妻のこと

寺田は森脇とは、最近それほど連絡を取り合っていないのか
なんかすごいことになってるなあ、と少し驚いていた。
まず、森脇が当時の寺田のポジションにいることに一番驚いていた。
それと斉藤のことはよく覚えているようだった。

もともと森脇は、オタクには珍しい、おちゃらけた性格で
エッチなことは口にするが、やはり根はオタクらしく
あまり女性との絡みは上手ではなかった。

寺田も森脇にはそういう印象を持っていたようで
イケメン寺田の彼女を抱く会にも、そんな森脇を誘ったのだろう。
それが今や、オタクの姫を得て、斉藤にも紹介したんだと
飲みながらそんな話をしていた。

なぜか私の周りには、40過ぎて奥さんもいない、彼女もいない
寺田、森脇、斉藤、そんな男ばかりで、
私の妻がその男たちみんなの共有妻になっている気がすると話した。
まあ寺田の場合、特定の女を作っていないだけなのだろうが。
無職転生の逆バージョンのような感じだ。

今の状況を話すなかで、森脇が妻との子供を作りたいと思っていることも伝えた。
寺田は以前、子供ができてしまったことがあるからか、
えええ!いいのかそれ?
それって、直接お前に言ってきたの?と驚いていた。

私は、直接は言ってきてないが、セックスの時に妻に言わせてたと伝えた。
寺田は、あああ、いずみは言えと言えば、言っちゃうからなあ
と、妻のことを知り尽くしているというような事を言った。

ただ、妻はどうせなら寺田との子供がいいと言ってること
それに対して、私が妻に同意していること等も話した。
寺田の反応は、かなり予想外の反応だった。

まじで?それって、お前ほんとにいいの?
親権とかどうするの?そう聞かれ、
私は、俺もできるように頑張ってみるけど
もしお前との間にできたらできた時で自分の子どもとして育てるつもりだよ、と伝えた。

普通に生活できてるなら、援助とか求めるつもりもないし
逆に子供にも知らせない方が良いと思ってるし
まあ、職がなくなって生活ができなくならないよう、祈っててくれ

私がそう言うと、寺田が
今の話聞くと、独占欲っていうのじゃないけど、森脇じゃなくて俺が作りたい
なんかあったら援助とかはいいから、えええ〜
森脇の子ども作るなら俺が作りたい〜!

これまで、たぶん女をとっかえひっかえし放題だったはずの
森脇から、そういう反応が出てくるとは、
すこし予想外だった。

でもさあ、森脇とはこれまで通りセックスするだろうし
これから斉藤も、しはじめるかもしれないし、
もうさあ、誰の子どもができるかわからないじゃん

寺田のその問いに対して私は、そうだなあ〜、とだけ答えると
寺田は目を上に向け少し考えるようなポーズをとり、
妊娠しやすい時期には、俺とお前だけがすればいいじゃん、と言い出した。

私は、俺はできるかわからんけど、
一応妻の意見も聞いてみるよ
と答えた。

連休直前に、仕事中に森脇からメッセが入った。
連休中に斉藤がまたいずみと会いたいって言ってきてるんだけど
お前も久しぶりに斉藤に会う?という内容だった。

森脇からのメッセを見る限り
妻を斉藤とセックスさせるのはすでに決めていて
後は、私に参加するかどうかを一応聞いてきたようである。

森脇は斉藤とはオタク仲間として気が合うのか
昔から仲が良かったが、私は大学卒業後も一緒に遊びにいくほど、
仲がいいというわけではなかった。

きっと4人で会うと、私は友人らに責められ喘ぐ妻を眺めながら
ずっと会ってなかった斉藤の前でオナニーを見せるという
なんとも恥ずかしい状況になることは想像にたやすかった。

学生のころ仲の良かった寺田と森脇は、もともと私がどういう性格で
どのようにこうなってきたかをよく理解しているので
いまは自分をさらけ出せるようになったが、初対面の斉藤の前は、流石に恥ずかしい。

私はメッセで、この連休はゴルフ三昧にしようと思ってるので、というと
斉藤はゴルフしないからなあ、じゃあ、ゴルフ終わった後とかはどう?と聞いてきた。
分かった、聞いてみるよ、と仕事中だった為、メッセでのやり取りは、そこで切った。

家に帰るとすぐに妻にゴルフの後、森脇と斉藤が会いたいと
言ってきてることについて聞いてみた。
妻は、私にもメッセが入ってた、金曜日どうかって。

寺田、森脇とそれぞれにいろいろ調整をし、
連休は盛りだくさんの計画で埋められることとなった。

11日金曜日は、日中森脇とゴルフをし、午後には私は参加しない森脇と斉藤とのデート。
12日土曜日は、予約が取れずナイターになったが、ひさしぶりの寺田との3人ゴルフ
13日日曜日は、前日ナイターであるため、1日予定を何も入れず開けた
14日月曜日は、ようやく念願の妻と2人だけののんびりゴルフ
15日火曜日は、次の日から仕事であるため、一日家でのんびりすることになった

結局連休中には、寺田と森脇が一緒に回るゴルフの予定はできなかった。
たぶん、森脇は妻を私の前でも、もう自分の妻扱いしているので、
イケメン寺田の前なら見せつけるために余計にそう行動するだろう

たぶん、さすがのイケメン寺田でもあまりそれは見たくなかったのかもしれない。
4人でゴルフをラウンドするには、お互いの立場を認め合うまで
もう少し時間が必要なのかもしれない。

妻とは、寺田と飲んで、3人でゴルフをすることになったことを告げた。
話を伝えている途中から、妻の顔がぱっと明るくなってきて
乙女のような反応をしはじめたので、嫉妬心も混じり
寺田が子供が欲しいと思ってることは伝えなかった。
私から伝えなくてもきっと寺田のことだから、うまく妻には話すだろう。

いよいよ連休がはじまる!


[126] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しん :2023/08/16 (水) 15:11 ID:HLvltmiI No.193507
充実した連休過ごせましたか?
成果の投稿お待ちしております。


[127] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/16 (水) 17:45 ID:2x5V25wo No.193508
しんさん
はい、充実した連休を過ごせました。これから投稿していきます。

みなさん、
一部、名前間違いがありました。もうお気づきかもしれませんが、
これまで、たぶん女をとっかえひっかえし放題だったはずの
(森脇->寺田)から、そういう反応が出てくるとは、
すこし予想外だった。


[128] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/08/16 (水) 19:17 ID:Lsfekh7A No.193510
しょうたさん、お待ちしてました!
共有妻として連日入れ替わり立ち替わりのSEX三昧、、、、
詳細投稿楽しみにしてます!!!

[129] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/08/17 (木) 10:18 ID:Pvv8T7Jg No.193519
この暑い暑いお盆のさなか、夏バテもせず充実したヤリヤリ連休を過ごされたとのこと(;^_^A・・・
投稿が待ち遠しいです(笑)・・・。


[130] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  北海のハゲタカ :2023/08/17 (木) 22:28 ID:YiMm27wk No.193527
金土日でいずみちゃんも大変お疲れだったと想像します。
しょうたさんも同級生を前に性癖をさらけ出すのは恥ずかしいでしょうが、
それがまた最高の興奮と快感に繋がるのでしょうね。


[131] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  マサトシ :2023/08/18 (金) 13:55 ID:YsV4lB/M No.193538
素敵な奥様ですね。

[132] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/08/18 (金) 22:14 ID:sjeBL4Y2 No.193540
寺田とナイターの翌日にオフというのは、何かを期待してしまいます。
最終日のオフもただでは済まなさそう。
楽しみにしてます。


[133] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/19 (土) 11:42 ID:l4590czg No.193546
11日金曜日

朝の6時半に、森脇といつものようにゴルフ場で待ち合わせをした。
ラウンドは7時14分からのOUTスタートである。
妻は森脇に買ってもらった白のフレアのミニスカートに、
襟と袖に2重のラインの入った紺のポロシャツと、
私が買ったことになっているポロシャツと同じ色の紺のシューズを履いて、ご機嫌だった。

道中、助手席に座る妻のミニスカートはせり上がり
ニーハイの靴下とスカートの間には白い太ももが根元まで見えている。
妻ながら、運転中、どうしてもちらちら目が行ってしまう。

今日は、インナー履いてるの?と聞いてみると
妻はわざと足を組み、どう思う?と聞いてきた。
もうかなりエロモードになっているようだった。

めずらしく運転中の私の股間に手を伸ばしてきて
ゆっくりと白いゴルフパンツの上から触りながら
危ないから、前だけ向いて運転してね、と言ってきた。

このまま人前に出るのが恥ずかしいほど勃起してきた。
最近はいつも、高速を降りた先にあるコンビニで、
挽きたてアイスコーヒーを購入し、おそろいの赤と青の保温タンブラーに入れる。

コンビニに付いたときには、ぱっつんぱっつんのポロシャツに身を包んだ
ミニスカートの妻を隣に、股間を空のタンブラーで隠しながら、
変な感じで歩く夫婦は、いつものようにアイスコーヒーを3つ買った。
買ったアイスコーヒーを赤、青以外に森脇用の黒のタンブラーに入れ、車に戻った。

ゴルフ場のすぐ近くまできた頃
今日はゴルフの後、森脇さん達とデートでしょ?
だからあなたの今日のおかずのために、、、と言いながら
助手席で、腰を浮かしながら、インナーを脱いで見せた。

脱いだインナーを運転席の私の股間の上に置き、
今晩は見せてあげられないから、これ使ってね
と言いながら、置いたインナーの上からまた股間を触り始めた。
ここ1〜2週間ぎりぎりの状態だったのか、
もうかなり受け入れモードになっているようだった。

ようやくゴルフ場に着き、車寄せでスタッフに
ゴルフバックを降ろしてもらっている間に、
私はインナーをボケっとにねじ込み、妻を降ろしそのままパーキングへと移動した。

クラブハウスでは、いつものように元気な森脇が
おおお!元気?と声を掛けてきた。
車寄せで降りた妻はすでに森脇と合流し、森脇の腕に軽くぶら下がっていた。

森脇は、わざとらしく、いずみ似合ってるねえ、そのウェア、
誰にもらったの?と、私の前で冗談を飛ばした。
年齢にしては、あどけない顔で背の低い妻は、
ちょっと言い過ぎだがウェアの雰囲気が学生っぽく見える。

7時過ぎにカートに乗り込み、3人でティーショットグランドに移動した。
前半ハーフラウンドは、特に何事も起こらず3人共ゴルフを楽しんだ。
もちろん、スウィングの度に、フレアスカートはひらひらと
妻の生脚からショーツを見せていた。

これまでのスカートと違い、このフレアスカートは下着を付けてないとやばい。
ゴルフ場がコロナ以降、スループレイにしているということで、
前半ハーフの後は、15分のトイレ休憩を挟み、すぐに後半ハーフラウンドが始まった。

まだ9時過ぎなのに、すでに茹だるような暑さになっており、
休憩時間に、夏には取り放題となっている氷袋をいくつか補充し、氷嚢に詰め込む。
その頃から、森脇は妻にちょっかいをかけ始めた。

前半では、私がカートを運転し、隣には森脇が座っていたが、
後半からは森脇は妻のいる後ろの座席に座るようになり、前は私1人となった。
つめた〜い、という妻の悲鳴が聞こえてくる。

カートをすこし減速して、悲鳴に思わず振り返ると
森脇が氷嚢で冷やした手を、妻のポロシャツを下からめくりの中に手を入れ、ふざけていた。
振り向いた私に、ポロシャツの中に手を入れられてるところを目撃され、
照れ隠しっぽく、もうねえ、汗がすごーい、と訴えてきた。

ポロシャツももう絞れるくらいだし、ショーツもほんと絞れそうと、妻が言うと、
ポロシャツに手を入れたままの森脇が、ブラもぐっしょりだね、と言った。
私は妻に、着替え持ってきてる?と聞くと
トイレ休憩の時に着替えようかと思ったけど、
後半回るとまたどうせぐっしょりになるから着替えなかった、と答えた。

私は、そっか、汗が出てもどんどん水分取らないと熱中症になっちゃうから
注意してね、と言い前を向いた。
後ろの席からはすぐに、ブラ取っちゃえば?と森脇の声が聞こえ、
あーあ、もーう、これホックじゃないから〜と妻の声が聞こえてきた。

紺色だからわからないって〜
あ〜あ〜、もう
ね、すごいべたべたでしょ
そんな声が聞こえてきたので、ブラは取られたのだろう。

俺もパンツぐっしょりだよ〜
うわ、ほんとだ〜
私もすごいよ、ね、すごいでしょ

ガタガタとホールからホールへの長いカート道を移動していた。
このカート道は、名前がついているほどの名物道路で
道脇には、シイタケを育てているだろう丸太の木がずらっと並んでいる。

後ろからは、しょっぱい、と言う妻の声
後ろを振り向きたかったが、はげしいうねりと起伏のため
ハンドルから手が離せず、後ろは振り向けなかった。

次のティーショットエリアに付いたときには、
すでに前の組は、ティーショットを終え、そこには誰もいなかった。
ようやく後ろを振り向き、2人を見ると
カートの揺れに耐えようとしてか妻が森脇のお腹に手を回し、
股間に顔をうずめていた。

森脇は、片手で妻を支えるように背中に手を回し
もう片方の手には、さっき取った紺色のブラが掴まれていた。
ブラが目立たないよう、ポロシャツの色に合わせてブラも紺にしていたのだろう。

目の合った森脇は、これ、ほんとにぐしょぐしょ、と言いながら
かたちの崩れていない大きなおわん型のカップのついた
妻のスポーツブラを私に差し出してきた。
受け取ると、絞れるほどではないが、妻の汗でブラ全部がじっとりと濡れていた。

妻は頭は動かさず顔をうずめたままだったが
それでも時折ゆっくりと上下に動かしていた。
森脇が、あ、オナー俺だっけ?と聞いてきて、私はそうだよと答えた。
オナーとは、最初にティーショットを打つ順番の人のことである。

私はブラをカートの後ろに積んである妻のサイドバッグに入れながら
俺、先打っとこうか?と言うと、そうして、と言ってきた。
私一人、ティーグランドに移動し、
妻と森脇を気遣い、すこしゆっくり目に素振りを何度かしてから
ティーショットを打った。うまく打てた!

カートに戻り、森脇と目を合わせると
妻の髪をそっと撫でたあと、頭をぽんぽんとして、
妻が股間から頭を上げた。

ゴルフパンツの社会の窓から、にょきっと勃起したブツが現れ
森脇はそそくさとパンツの中に収め、
妻は手のひらで口を押えながら、口の周りをさっと拭っているような仕草をした。

いくら長くてもホールとホールの間くらいの時間では
さすがに出すまではできないだろうから、妻に私のいるところで
フェラをするという興奮をすこし与えていたのだろう。
ティーグランドにゆっくりと出て行った森脇は
チンポジを整えてから、ティーショットを打ったがOBとなった。

そのホールを終え、次のホールへのカートでの移動中に
後ろに座ってる森脇が、身体を前にせり出し、運転をしている私に
ゴルフしてるときにさあ、どっか時間がある時に一度やってみたいんだよ
と言ってきた。私は何と答えてほしいのか、わからず、おお、とだけ答えた。

ちょうど次のホールがショートホールで、
ティーショットエリアは階段を上った先の高台にある。
前の組がまだティーショットを打っているのか、カートだけが
カート停車エリアに残されていた。

高台の上からは、風邪がどうの、距離がどうのと、
前の組のおじさんたちの声が、うっすら聞こえてきていた。
私はカートを日陰に止め、前の組がティーショットを打ち終わり
高台から降りてくるのを待つことにした。

さっきあんなことを言ってきたので少し気になり、ふと後ろを振り返ると、
ちょうど妻が、フレアスカートに手を入れショーツを脱ごうとしてるところだった。
妻と目が合い、ばれちゃった、というようなすこし照れた笑顔を向けてきた。

フレアスカートをすこしめくり上げ、太ももをショーツが下りてきた。
足首まで下ろした後、うまく靴を履いたまま脱ぐことができず
よろけて、何度か靴でショーツを踏んでしまっていたが、なんとか脱いだ。

靴の泥が少しついたショーツは、もうたぶん履けないだろう。
くるくると手の平の中で丸めて、ぐしょぐしょ、と言いながら
自分のサイドバックの中にねじ込んだ。

そうこうするうちに前の組の男たちが高台の階段を降りてきた。
ぺちゃくちゃとしゃべりながら、カートを出した。
私もいま前の組のカートが止まっていた停車エリアにカートを移動させた。

階段の下には、レギュラー170ヤードと書かれた看板が立っている
それを見て、それぞれに適当なクラブを2〜3本づつ持って高台の上に上った。
まだ、前の組のカートが、とろとろとグリーンに向かっているのが見えた。

すぐに森脇は私と妻を大きな木の陰になっている日陰に呼び寄せ
私はグリーンに向かうカートを見るように言われた。
カートが止まり、4人がそれぞれに自分のボールに向かっていく。

少しすると後ろで、妻の吐息が聞こえ始める。
はぁ、はぁ、はぁ、あ、だめ
吐息が、ほんの小さなささやきに変わり始めた時
妻が、私の背中側から肩に手を掛けてきた。

グリーンからはみ出していた1人がグリーンに向かってアプローチをした。
少しして、グリーンに乗らなかったもう1人が、アプローチをする。
肩にかかっていた妻の手に力が入り、私は前にぐっと押され半歩足が前に出てしまった。
同時に、妻の、あああ、という小さな声がした。

森脇が、入った?と妻に聞き、
妻が、入った、と答える。
また、ぐっと前に押され、今度は足に力をいれ押し戻した。

グリーンに集まってきた4人を見ながら
すこし顔を後ろにチラっと向け、2人は見えないが声だけは通るようにして
妻に、入った?と聞いてみた。

妻は、感じてるのに感じてない振りをしているような声で
うん、入ってるよ、と私に聞こえるように言い、
続けて、見られてない?と聞いてきた。

妻の声で、半立ちだったブツは、一気にむくむくと勃起した。
変に曲がってパンツに収まっていた私のブツは、
その曲がった形のままフル勃起してしまい、トランクスの下から
頭を飛びださせながら、我慢汁が太ももを伝っていくのがわかった。

ぐっぐっぐっぐっ、ゆっくりと断続的に背中が押され始め、
押されるたびに妻の、あっ、あっ、という小さな声が聞こえはじめた。
妻は私の肩から手を離し、身体を背中に預けるようにして胸に手を回してきた。

ぐっぐっぐっぐっ、ゆっくりとしたペースが徐々に早くなってくると、
妻の身体が更に下に落ちたようになり、私の脇下あたりから頭を出し、
更に腰にぎゅっと抱き付いてきた。

妻の、あっ、あっ、あっという小さな声が脇下あたりから聞こえ
私も妻の感じている声を聴きながら、我慢汁が止まらず、
ブツの収縮の度にだらだらと太ももを伝っていくのがわかる。

ぐっぐっぐっぐっ、足で前に押されないようにこらえながら
私は脇下から少し出ている妻の髪をなでなでして
はいってる?とまた聞いてみた。

妻は私の言葉に反応したかのように、更にぎゅっと強く腰に抱き付き
うん、はいってるよ、はいってる
はぁああ〜〜、こんなところで、
はいってる、はぁああ〜、声が出ちゃう
だめ、あなた、気持ちいい

170ヤード先のグリーンでは、4人目がパットを決めたところだった。
私の白いゴルフパンツには、おもらししたような濡れた筋が2本
10センチほどくっきりと付いていた。
少しだけ声が通る程度に顔を後ろを向け、前終わったよ、と森脇に伝えた。

森脇の、はーい、という声が聞こえ、身体がふっと軽くなった。
妻は私に抱き着いていた手をほどき、脇下からも頭が抜けた。
見たくて見たくて仕方がなかった私は、すぐに2人の方に振り向くと、
妻はポロシャツを胸の上までまくり上げて、白い丸いおっぱいが丸見えになっていた。

曲げていた腰を立てて、すぐにポロシャツを降ろし
一瞬で妻のおっぱいは隠された。
お尻側で、めくれ上がっていたフレアスカートも、ささっと元に戻していた。

森脇も、焦ったようにブツをゴルフパンツに収めながら、
ゴルフ場でエッチしちゃったよ〜
と少し照れたような感じで言ってきた。

私のゴルフパンツは、いびつに膨れ上がり
ブツがどうなってるか、一目でわかるようなふくらみをしていて
妻は、ブツの先から出たとわかる濡れた筋を目ざとく見つけた。

私が、ゴルフパンツに手をいれ、チンポジを直していると、
妻が近づいてきて、濡れちゃったの?と
すごくエッチな顔をして、耳打ちしてきた。

私と森脇は、レギュラーティーからのショットを打ち終わり
妻のレディースティーのエリアに移動する。
レディースティーも、地続きの高台にあり、100ヤード近く先にある。

3人でレディースティーに移り、妻が素振りを始めた。
案の定フレアスカートはふわっと浮き上がりパイパンが丸見えになる。
たぶん、妻にも見えているのは、わかっているだろう。

森脇も私も、それについては声を出さずに、じっと見守った。
妻が素振りを何度かしたあと、顔を真っ赤にしながら、私たちを見て
ヌルヌルでちょっと気持ち悪い〜、と口に出した。
私も森脇も笑いながら、妻がティーショットを打った。

後半ハーフの後半は、ホールとホールの移動中、ほぼ毎回のように
森脇が妻のポロシャツの中に手を入れて
ティーショットでは、フレアスカートをめくれ上がらせていた。

ようやく、18ホールを終え、クラブハウスに戻ってきた。
幸い、新しく買った紺のポロシャツは、
乳首があまり目立たず、遠目に見る限りではポッチは見えない。

汗だくで、お風呂入るから、ごめん少しだけ遅くなる、と妻が私たちに言いながら
女性用更衣室に向かって行った。

妻は気づいているかわからないが、
スポーツブラを付けていたときほどは、胸も目立たたなくなっていたが
逆に歩くたびに揺れる揺れ方で、たぶん誰が見てもノーブラとはわかる。

カートから降りて、ロビーを通って
更衣室に向かうまでの短い距離ではあったが、
すれ違ったおじさんたちの多くは、妻を2度見していた。

森脇もそれに気づいたのか、私たちから離れていく妻を見ながら私に
やっぱ見るよなあ、と言ってきた。

妻より先にお風呂から上がって、プレー料金を払った後
それぞれの車を駐車場から車寄せ迄、持ってきて、ロビーで妻を待っていた。
妻は、お風呂に入りさっぱりとした出で立ちで、ロビーに出てきた。

じゃあ、今日は森脇さんと一緒に行くね
と妻が私に言ってきたので、今日は泊る、かな?だよね?と妻に言うと
妻は、わからないけど、たぶん、と言いながら、森脇を見た。

森脇は、斉藤は泊る気満々だったから、たぶん、と私に言った。
私はわかったと言い、今日は汗いっぱいかいたから
たくさん、水は飲んでね、と妻に言い、それぞれの車に乗り込んだ。
私のバッグの中には、妻のインナーが1枚入っている。


[134] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/19 (土) 12:16 ID:l4590czg No.193548
ムーさん
ありがとうございます。まずは、初日の半日分書いてみました。
この後、森脇と斉藤とのデートです。
今日時点で、何が起きたのかは聞いていますので、詳細を書いていこうと思っています。

初老のオヤジさん
ありがとうございます。
森脇、斉藤との3Pデートは、実際に私がその場にいたわけではないので
多少の想像も含めて、3人のうちの誰かの目線で書いてみようと思っています。

北海のハゲタカさん
ありがとうございます。斉藤のことは、顔を見てもすぐに思い出せないほど、
それほど密な関係ではなかったので、なんとなくすべてをさらけ出すのは恥ずかしく思い
私は参加しないことにしました。まあ、妻を寝取られていて、今更かもしれないですが。。。

マサトシさん
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

ぴさん
ありがとうございます。もうすでに連休をすべて終えているので、
すべてはわかっているのですが、これから、何が起きたか書いていきますので
よろしくおねがいします。


[135] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/08/19 (土) 14:14 ID:dS6vZzkw No.193549
森脇さんもショートホール待機中では射精までは逝けなかったようですね(;^_^A・・・
しかし、帰りの車は真っ直ぐに自宅まで届かずに、白昼のカーSEXで一抜きだったのでは(笑)・・・

3Pデートは誰の目線で見ても激しいものになったと想像できますので期待しています(笑)。


[136] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/08/19 (土) 16:56 ID:hLvnOAcY No.193551
しょうたさん、詳細投稿有難うございます!!
盆休み初日幕開けはいい感じにアイドリング出来ましたね。
奥様も寺田氏との再会プレイを楽しみにしてるでしょうから、そこに照準を合わせてエロマックスになっていくのでしょうか??
初日後半は森脇氏と斉藤氏が奪い合いように貪られる奥様の痴態、、、たまりませーん!!
楽しみに次回更新待ってます!!!

[137] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  一ファン :2023/08/22 (火) 03:30 ID:Ty2i4s.s No.193593
非日常を説得力を持って文章に出来る才能が素晴らしい。
毎度楽しみにしています。
奥様との会話も興味深く拝見しております。
最近ではこの「ありふれた浮気」が一番興奮出来ます。


[138] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/24 (木) 01:59 ID:hmv3yMrQ No.193624
初老のオヤジさん
斉藤と待ち合わせをしていたようで、道中はなにもせず、まっすぐ待ち合わせに向かったようです。もちろん、運転中、いろいろいたずらはしてたでしょうね。

ムーさん
感想ありがとうございます。
この後書きますが、仲間内の順列がきれいに出来上がっているようです。

一ファンさん
つたない文章ですが、伝わっていればうれしいです。
次は、実際には私はいませんでした。ので、聞いた話をもとに、いろいろ想像も加えて書きました。


[139] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/24 (木) 01:59 ID:hmv3yMrQ No.193625
モッサンと待ち合わせている駅の乗降用停車場に車を止めた。
LINEを見てみると、モッサンからのメッセージが入っていた。
時間より早く着いた、駅前の喫茶店で時間つぶしてるから、着いたら連絡して。

斉藤は俺たちの仲間内ではモッサンと呼ばれている。
しょうたと同じサークルでは斉藤と呼ばれているが、
コスプレやフィギャーが好きな仲間たちの間では、モッサンで通っている。

普通、オタクと言えば、趣味の話になると饒舌で早口な印象だが、
モッサンは、見た目も言動も、すべてが
他の人より1テンポ遅れるような感じでモッサリしている。

風貌もモッサンのあだ名通り、誰もが想像のつくザ・オタクで、
皮下脂肪が厚く常に少し汗ばんでいる感じで、メガネをかけていて、
いつもバックパックを背負い、トートバッグを肘に掛けているイメージである。

スローテンポではあるが、情に厚く、信用のおける奴なので
サークルでも趣味の仲間内でも、モッサンを悪く言う奴はいない。
ただ、女性関係に関しては、とても奥手で
おそらく今まで女性とお付き合いしたことはないだろう。

駅から俺のアパートまでは、車で10分ほどかかるため
駅でモッサンをピックアップして、3人でアパートに向かう予定だった。
今、着いたよ、停車場でハザード出してる、とモッサンにLINEでメッセージを送った。

停車場から道を挟んで向かい側にある古びた喫茶店から
相も変わらずバックパックを背負ったモッサンが出てくるのが見えた。
すぐにハザードに気づいたらしく、まっすぐ車に向かってくる。

あ、あ、あの、お久しぶりです〜
モッサンが後部座席に座り、助手席にいるいずみに挨拶をした。
いずみは振り向き、明るく、久しぶり〜、元気〜?と笑顔で答えていた。

モッサンが乗り込んですぐに、俺は車をアパートへと走らせた。
部屋に付くと、いずみが少し驚いたような声で
えええ〜、もうこんなに汚しちゃったの?
きれいに片づけてたのに〜、と言いながら、ささっと部屋を片付け始めた。

1週間、夜だけではなく家事も含めて、俺の嫁だったので
なにがどこにあるかは、もう全部わかっているようだった。

いずみが部屋を片付けている間、
俺はモッサンに、どこでも適当に座っててよ、と言い、
ゴルフ場からの道中、コンビニで今夜の食材や、おやつを
買ってきていたので、それをリビングの板の間に広げた。

すぐにいずみが、もう、また〜、と言いながら
広げた食材とお菓子をささっと片付ける。
俺は、いま広げた食材の中から、2リットルボトルのコーラを取り、
揃っていない3つのマグカップに注いで、1つをモッサンに渡した。

俺の部屋は、外観は割と年季の入ったアパートだが、
最近のトレンドに合わせて一人住まい用にリフォームされた1LDKで
8畳の寝室に、小さめのキッチンと、板の間のリビングが20平米ほどある。

もちろん、バストイレはそれほど大きくないが別々である。
広いリビングは、ソファ以外、一人住まいに特に家具の必要もなく、
カラーボックスを重ねているだけの本棚があるだけで、がらんとしているが、
漫画やフィギャーや、洗濯物、カップ麺などごちゃごちゃになっていた。

いずみは、部屋をさっとかたずけた後
ようやくソファに腰かけて、コーラの入ったマグカップに手を付けた。
斉藤さん、ひさしぶり〜

いずみはまた、笑顔で挨拶をし、私からのお願い聞いた?とモッサンに聞いた。
私からのお願いとは、会うまで自分で触っちゃダメ、という意地悪のことだ。
いずみにモッサンが会いたいと伝えたときに思い付いたようだった。

モッサンは、聞いたよ、守ってるよ、といずみに答えていた。
いずみは、えらいねえ、と言いながらモッサンの頭を撫でた。
前回以来、モッサンは年下であるいずみの言いなりになっている。

いずみは、話題を切り替え、ご飯何が食べたい?と俺に聞いてきた。
俺は、今日はどうする?泊れる?といずみに聞くと
いずみはすぐに、うん、大丈夫、と答えた。

じゃあ、ゆっくりできるね、簡単なものでいいよ、と伝えると
じゃあ、カレーにしよっか?と笑顔を向けてきた。
なんか夫婦っぽくって、以前ここに1週間居たときのことを思い出した。

かんぱ〜い!3人でカレーを美味しい、美味しいと言いながら
食べては缶ビールで乾杯した。
カレーを食べ終わり、いずみはさっと食器を片付け
リビングのテーブルには何缶か空いた缶が並んできていたころ、

いずみが斉藤に、ねえ、いつもはどれくらい1人でするの?と聞いてきた。
斉藤はいずみの顔を恥ずかしさで直視できないのか、少しうつむきながら
えっ、う〜ん、だいたい毎日する。

そうだよなあ、俺もそうだよ、いずみとするようになってからも
これは止められないよなあ、とフォローを入れてやった。
そうなの?まさかあの一週間はしてないでしょ?と聞き返された。

もちろん、いずみがいるときはしないさ
いる時はさあ、エッチしてない時でもずっと舐めてくれてたじゃん
でも、帰ってからは、もしかしたら多くなったかも
と、率直に事実をいずみに伝えた。

そかそか、そうだよね
俺はいずみは1人エッチをするのかどうか、
するならどれくらいするのか、聞いてみた。

えっ?私?う〜ん、えへへ、と斉藤と同じように
すごく恥ずかしそうな表情をして、結局答えなかったので、
するのはするでしょ?と更に聞くと、
うん、そりゃ、するのはするよ、と手をもじもじさせて、とてもかわいかった。

おいで、といずみをソファの前に呼び寄せて、
脱がせてと言いながら立ち上がった。
いずみは、は〜い、と言いながら、帰ってきてそのままのポロシャツを
頭から脱がせてくれ、その後ベルトをカチャカチャと外し
ジッパーを降ろして、ゴルフパンツも脱がせてくれた。

ゴルフ場で風呂には入ったが替えを持って行ってなかったので
脱いだゴルフパンツからは、汗のにおいがむ〜んと上がってきた。
すでに紺のガラのトランクスの前は、大きく張り出していた。

何も言わないのに、いずみは勝手がわかっているように
座って、と俺に言いソファに座らせた。
ゴフル上で着替えたいずみの、ずどんとしたルームワンピースは
前かがみになると、だぼっといずみの身体の線を完全に隠した。

大きい男のパジャマの上着を少し長めにしたような縦縞のワンピースだ。
ワンピースの裾は、ちょうどひざ丈くらいで
オタクたちの崇める聖なる服装に限りなく近い。

ソファに座った俺から、慣れた手つきでトランクスを脱がせ、俺はマッパになった。
その光景を、黙ってじっと見ていたモッサンに
お前も脱げよ、と言うと、そそくさと、その場で自分で服を脱ぎ始めた。

いずみは、俺のブツを根元から裏筋に沿って先の穴まで
なんども舌を這わし始めていた。
モッサンは服を脱ぎながらも、目はじっといずみを追っていた。

マッパになって、腹と太ももの肉で隠れて見えなくなったブツを
それでも手で押さえて隠しながら、板の間に座ったモッサンに
いずみの服も脱がせてやって、と言った。

モッサンは膝で歩きながらゆっくりといずみに近づき
じゃあ、脱がせますね、といずみに断りを入れながら、
四つん這いになり、いずみのおっぱいに触らないように気遣いながら
ワンピースの前ボタンをひとつ、ひとつ、丁寧に外し始めた。
きっと許可なく女性の身体には決して触ってはいけないと思いこんでるのだろう。

ワンピースの前がはだけると、中からは凝った刺繍ガラのピンクのブラが見えてきた。
モッサンは、俺のブツを咥えながら前かがみになっているいずみの下に
仰向けになって身体をねじ込むようにして
途中まで外したボタンの続きを、やはり体に触れないようにしながら外していった。

前ボタンが全部外された時、ブラとおそろいの
ピンクの刺繍の入ったショーツもお目見えした。
ピンクのブラとショーツに包まれた、下から眺めるいずみの身体は、
最高のおかずになっているのか、
肉を分けて小さめのブツがフル勃起して顔を出していた。

モッサンは、しばらくいずみの身体を下から眺めた後、
いずみのお腹の下から抜け出して、片方づついずみの手をワンピースから抜かせた。
下着だけになったいずみが、俺の亀頭を口に含めながら
モッサンが勃起してるのに気づき、ブツから口を離した。

斉藤さん、勃ってるね、とモッサンの方を向いて笑った。
今日まで頑張ったから、ご褒美あげよっかな、と言いながら、その場で立ち上がり
自分でブラを外し、ショーツも脱いだ。

全裸になったいずみを目の前でまじまじと見た。
身長は低いが年齢からは想像できないほど、整った身体だった。
俺は、モッサンにも、じっくり見せてあげて、といずみに指示した。

するといずみは、ここに寝て、とモッサンに言い、
モッサンは指示された通り、俺の1mほど前で仰向けに横たわった。
いずみは、触っちゃだめだよー、と言いながら

モッサンの顔の横で正座をして、腰をゆっくり上げながら
自分のおっぱいをモッサンの目の前、
文字通り、真っ白でたわわなおっぱいの先の乳首を、
見える?と言いながら目の1cmほど前まで近づけた。

モッサンは興奮してるのか、はぁはぁという息遣いで
届かない舌を精一杯伸ばしていた。
いずみは、だ〜めっ、言いながらも、自分で乳首をモッサンの舌の上まで持っていった。
いずみもかなり興奮しているのか、息遣いが荒くなってきていた。

モッサンの顔の起伏に沿って、いずみは自分で、
乳首が当たるか当たらないかの、ぎりぎりの低空飛行をしていたが
その行為で、いずみ自身どんどん感覚が高まっているようで
口を半開きにしながら、太ももをもぞもぞし始めていた。

モッサンは、俺の前で両手を握りしめ、顔をじっと動かさずに堪えていた。
そして、とうとう乳首が少し鼻の頭をかすった時
モッサンといずみが同時に、ああっ、という声を上げた。

小さな股間からは、じわっと我慢汁があふれ出て、
いずみの乳首が、舌に当たりそうになるたびに、ぴくぴくと動いた。
いずみは、おもちゃを弄ぶ淫乱な痴女になっていた。

いずみは、上半身を顔から離して、
今度は中腰のまま足を大きく広げて、モッサンの顔にまたがった。
いずみの身体に対して、モッサンの顔は丸く大きく
少ししゃがむと、もうモッサンの鼻がいずみの恥部にくっつきそうな距離だった。

いずみは、さっきまでとは違い、さらにエロい声で
見える?とモッサンに聞くと、モッサンは、見えます、と敬語で答えた。
もう主従がはっきりしていた。

いずみがモッサンの顔の上で、手のひらを割れ目の上の方に当て
皮膚をお腹の方に引っ張るようにすると、
割れ目の間から、もう紅潮し、勃起したクリが顔を出した。

同時に割れ目がじわっと広がっていき
既に受け入れ態勢十分なほど、
じゅくじゅくに濡れて光った唇の内側が見えた。

モッサンは、短い舌を必死に伸ばし、
なんとか割れ目に届かそうと必死になっているようだった。
いずみは、ゆっくりと腰を下ろし
モッサンの鼻が割れ目に到達し、更にゆっくりと腰を下ろしていった。

鼻が割れ目の中にすっぽりと隠れた、
いずみは目を瞑って上を向いた。
もっさんは、握ったこぶしに更に力が入り、
いきり立った短いブツからは、我慢汁がとうとうあふれて、
太ったお腹に到達し筋を垂らしていた。

モッサンはぎゅっと目を瞑っては、また大きく開いて
はぁ〜はぁ〜と口で息をし始めた。
モッサンの目の前に、紅潮した小さなおチンチンがピンと勃っており
いずみは、それを人差し指でくるくると撫ではじめた。

ああああ〜〜、気持ちいい〜〜
とうとう大きな声を上げ始め、腰をゆっくりと前後に動かしながら

ほら、見える?
見えてる?
舐めたい?
これ、舐めた〜い?
と言いながら、ピンと勃ったおチンチンを
さっきよりも早く扱きながら、モッサンに見せた。

モッサンは、はぁはぁと荒い息遣いで
お願いします
と鼻声で、いずみに懇願した。

いずみは、ゆっくりと腰を上げると、
モッサンの鼻がゆっくりと見えてきて、2本ほど長い糸を引いた。
鼻の周りは、頬っぺた迄、ジュクジュクに濡れ、
いずみは恥部をゆっくりと口のほうにずらしていった。

いずみは少し前傾をして、おチンチンが
モッサンの口に当たるところまで持ってくると、
いいよ、とモッサンに言った。

モッサンは唇を尖らせて、
おちんちんを口に含み、吸い、舌を動かしていた。
いずみは、モッサンの頭を両手で押さえて、恥部を強く押し付けた。

ああ〜〜、気持ちいい
斉藤さん、気持ちいい〜〜
ああ、あああ〜〜

いずみは、もう我慢の限界が来たのか、急に顔を上げ
モッサンの頭を押さえつけながら、俺の方を向いて
ねえ、入れていい?
先に入れていい?とお願いしてきた。

俺は、いいよ、といずみに言ってやった。
すぐに、腰をモッサンの顔から離して
そのまま、もっさんの下半身迄、後ずさりするようにして移動していった。

モッサンのお腹が邪魔で、
途中完全に乗っかるようになった。、
お腹にあふれ出た愛液をべっとりと残しながら
肉の中で、勃起しているブツにたどり着いた。

我慢したご褒美上げるね、と言いながらも
もう入れたくて仕方がないといった表情で、
ブツを指でつまみ恥部に当て、ぬるぬると場所を探すようにして
どんどんあふれ出てくる愛液をブツに塗りたくった。

モッサンが、あ、それだめ、だめです、
入れて、入れてください、
あ、早く、お願いします、といずみに訴えたが

いずみは、気持ちい〜い?
これ、気持ちい〜い?
と言いながら、クリを固くなったブツで扱いていた。


モッサンは、だめです、もうだめです、
お願いします
入れたい、入れたい
と悲鳴のように懇願し
ようやくいずみは、モッサンのブツを恥部の中に
ぬるっと滑るように入れた。

お互い愛液でヌルヌルになっていて
何の抵抗もない感じで、根元まで入っていった。
すると、モッサンが、
あああ〜〜、あっ、あっ、と声を上げ

いずみは、目を瞑りまた顔を天井に向け、口を開けた。
しばらく、そのままで動かなかったが
いずみは顔をモッサンに向け、全部出た?と聞いた。
モッサンは、いずみの方を見て、はい、と答えた。


[140] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/08/24 (木) 16:37 ID:lZUDF.5s No.193628
しょうたさんにどかか似ている斎藤さん(笑)・・・
森脇さんの前で肉玩具が遊んでる光景が浮かんできます・・・が、まだまだ始まったばかり(;^_^A・・・
次は森脇ご主人の出番なのでしょうから激しさは増していくのでしょう、期待しています(笑)。


[141] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/08/24 (木) 19:11 ID:c.0MlnfA No.193629
しょうたさん、お待ちしておりました!
最初は斉藤氏の注入ですか、、、早すぎて満足出来なかった反動で森脇氏のハードプレイを求めてしまう性処理共有妻、、、
そのプレイを目の当たりにして驚きと興奮冷めやらぬ斉藤氏、、、
どんなプレイで奥様は壊れるのか、、、
長い夜になりますね。
次の投稿楽しみにお待ちしてます!
宜しくお願いします。

[142] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/08/24 (木) 23:56 ID:HLs3lyCo No.193632
しょうたさんと同じ、腰振りもできないまま秒殺中出し。
でも夫にするのと他人棒にするのは雲泥の差を感じます。


[143] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/26 (土) 16:59 ID:kOxkPoz2 No.193653
初老のオヤジさん
はい、森脇からは順列が決まったと聞きました^^まだまだ続きます。

ムーさん
お待たせしました。私も早い方なので、、、年を重ねても早いって、なんででしょうねえ。。。
斉藤のように、女性経験があまりなければ、なおさらなんでしょうね。
妻を取り合いになった時、確実にランク外になりそうです

ぴさん
もう、妻は、これからもずっと他人棒無しの生活は、ちょっと考えにくくなってると思います。


[144] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/26 (土) 17:00 ID:kOxkPoz2 No.193654
いずみは、モッサンの、大きなお腹に手を付き、ゆっくりと腰を上げていき、
モッサンの子供のように小さいブツが、
出したばかりなのに、まだカチカチになったままのブツが現れた。
5cmほどブツから離れたとき、
恥部からドロっとひとかたまりの白いものが垂れてきた。

塊はピンと勃ったブツに流れ落ちると、
その後ダラダラと太い糸を引きながら、
どろっどろっと次から次へと塊が滴り落ち、
モッサンのブツは自分の精液でどろどろになった。

すると突然、モッサンの何かが切れてしまったのか暴挙に出た。
モッサンは自分のお腹を支えにしているいずみの手首を急に握り、
自分の脇の方に手繰り寄せ、大きな尻をグッと上に上げた。

バランスを失ったいずみは、きゃっ、と言いながら
モッサンのお腹に倒れ込み、
モッサンは下から手を回し、華奢ないずみの身体をがっちりと抱きしめた。
いずみのおっぱいは、モッサンの胸で潰れ、
横に広がりいずみの身体からはみ出していた。

なになになに?どうしたの?
抱きしめられながら、びっくりした表情で、
いきおいでモッサンの顎あたりに唇を付けながら叫んだ。

モッサンは片手でいずみの頭を抱え込むようにして、
いずみの小さな唇に、自分の唇を重ねた。
ん〜、ん〜、ん〜〜
やっと唇を離して、
どうしたの?触っちゃだめじゃん!
と言いながら、なんとか身体を引き離そうと頑張っていたが、
力だけはある斉藤には逆らえなかった。

モッサン、とうとう、壊れたな
と思いながら、
モッサン、いいよ、と声をかけた。
モッサンはいずみの両手首をがっしり掴み、
そのままゴロっと転がり、いずみの上になった。

モッサンの、お尻の大きさで、いっぱいいっぱいに広げられ
たいずみの股の間で、真っ赤になりピンと勃った小さな子どもサイズのブツを
いずみの中にねじ込もうとした。

いや〜、ダメ〜
だめだから
ねえ、駄目だから〜

いずみは両手でモッサンの身体を押し返そうとするが
当然ながら全く効果は無い。
モッサンのブツは、いとも簡単に、ニュルッといずみの中に入った。

いやっ、いやっ、
おねがい
だめっ、あああ〜

ねっ、だめだから
抜いて、ねっ
あ、あああ〜

モッサンはいずみの手首を板の間に押さえつけながら、
腰を動かし始めクチャ、クチュ、クチャ、という音がなる。。
いすみも、動きに合わせて、
いゃっ、、、あ〜〜、あっ、ああ〜
と、どんどん声が嫌らしくなってくる。

入れてからまだ1分も経っていなかったが、モッサンは、
出る!と言い、
感極まったのか、いずみの手首から手を離し、
おっぱいを力任せに鷲掴みにした。

おっぱいはもう原型を留めず、モッサンの指と指の間から、
柔らかい肉がはみ出て
いずみが、痛ーい!と叫ぶと当時に、
ああああ、と言いながら身体の動きを止めた。

いずみは、相当痛かったのか、目に少し涙を浮かべていた。
流石に俺が、モッサン、興奮しすぎ!
と戒めると、自分が華奢な女性に何をしたのか、ようやくわかったようで、
すぐに掴んでいた手を離し、
ごめん、いずみちゃん、ごめん、と平謝りしていた。

いずみは、痛かった〜、と涙目で言いながら、自分で胸を押さえた。
おっぱいは、掴まれた跡がわかるように、斑に赤くなっていた。

もーう、触っちゃだめじゃん

こんな乱暴に扱われたことが無かったのか
少し動揺しているように見えたので、
ちょっと休憩するか、と2人に言った。

俺の言葉でモッサンがいずみの上から降りて、
いずみも身体を起こして胸をまだ抑えながら、
板の間にぺたんと女の子座りをした。

俺は少ししたらお風呂でも入ろう、と言い
2人を少しリラックスさせることにした。
女の子座りしたいずみのつるつるの恥部が足の間から見えている。

モッサンはいずみのすぐ横で正座をして
身体を小さくしていた。
さすがに2回出した後だし、反省しているためか
ブツは太ももの中に完全に納まって見えなくなっている。

すこし落ち着いたのかいずみは隣に座っているモッサンの頭をぽんぽんとして
もう、こんなことしちゃだめだからね
と子供を叱るような口調で言い、
モッサンも頭を垂れながら、はい、もうしません、と答えた。

いずみは、あっ、と言いながら周りをきょろきょろ見て
すくっと膝立ちをしてテーブルの上に置かれたティッシュを取ろうと
そのまま膝で2〜3歩、歩いた。

今まで座っていた板の間はモッサンの精液で汚れ
いずみが移動した後にも、ぽたぽたと精液が垂れた。
またモッサンの前まで戻り、ティッシュの箱をモッサンに渡して拭いて、と言った。

モッサンは、2〜3枚ティッシュを取り、
まず膝立ちをしているいずみの恥部を、丁寧に拭きながらまた、ごめん、と言った
その後、床を汚している自分の精液も、拭き取った。

床を拭いているモッサンにいずみは、
もうしない? と声を掛け、モッサンは、もうしません、と答えた。
これからは私の言うこときく? はい
なんでも? はい、ごめんなさい
じゃあ、許してあげる、でも言うこと聞かなかったら、もうダメだからね
はい、絶対です
いずみは笑顔でモッサンの頭をいい子いい子して、モッサンはいずみの奴隷になった。

風呂入るか、と声を掛けると
いずみは、うん、と言い立ち上がった。
モッサンは、まだ正座したままだった。

いずみが3人は難しいよねえ、と言いながら俺を見たので
狭い風呂なので、さすがに難しいと思ったが
場の雰囲気を変えてリラックスさせる目的もあったので、
なんとなかるだろ、と言い、3人とも立ち上がった。

狭い湯船で、俺はいずみを後ろから抱きながら入り
モッサンは自分で身体を洗っていた。
たわわなおっぱいが湯に浮かび、乳首はまだピンと立ったままになっていた。

いずみは、お腹に回した俺の手を取り
自分のおっぱいに導いた。
乳首を少し触ってやると、ん〜〜、と甘い声を上げ
頭を後ろに向けキスをせがんできた。

感じていたとはいえ、ほとんどセックスにはなっていなかったので
したくて仕方がないのだろう。
キスをしながら手を伸ばし、いずみの恥部を触ると、
お湯の中にもかかわらず、ヌルヌルのままだった。

俺はいずみの中に指を入れ、中をかき回すと
ヌルヌルしたものが、中からどんどん出てきている感触があった。
最初は指2本だけ入れていたが、3本にして、そして4本入れた。

いずみは、唇を離し、目をぎゅっとつむり、俺の腕にしがみ付いてきた。
お湯には、お湯の中で煮えて固まってきたような
モッサンの精液が、2〜3塊、ゆらゆらと揺れていた。

俺はいずみから指を抜き、塊をざばざばっと外にかき出しながら
モッサンの精液がめっちゃ出てきたよ〜、とモッサンに言うと
モッサンは身体じゅう泡にしながら、ごめん、と言った。

俺は、いいよいいよ、でも気持ちよかった?と聞くと
モッサンは俺に対しても、気持ちよかったです、と敬語になっていた。
ちょっとおかしくも哀れに思い、笑いながら
俺に敬語はいいよ、と言ってやった。

モッサンも無意識だったのか、はっとした感じで
そっか、うん、とやっと普通に戻った感じだった。
じゃあさあ、モッサン、せっかくだからいずみを洗ってやってよ

いずみを湯船の外に出させた。
今度は狭い洗い場にモッサンといずみが出て、俺は湯船から見る形になった。
いずみは、百均で買った小さな風呂椅子に座り
その後ろに、狭さでほとんど身体をくっつけてまだ泡だらけのモッサンが床に直接座った。

自分の身体を洗っていたスポンジにボディシャンプーをたっぷりかけて
余りに近すぎるので身体を少しのけ反らせながら
いずみの小さな背中を肩から腰までそっと洗った。

その後、両手をいずみの脇から前に出し、スポンジで
お腹とおっぱいを優しく洗い、その後丸いおなかをピッタリといずみの背中に付けて
なんとか手を伸ばして太ももを洗った。

いずみは、スポンジをモッサンから取り上げ、
後は自分で洗うから、と足首からそしてふくろはぎ、内ももを洗い
スポンジを置いた。

その間モッサンは、ご行儀よく手をいずみの身体に付けないようにして
脇から出た手を伸ばしたまま手のひらを開いていた。
いずみは、一通り身体を洗い終わると、モッサンの手を持って
偉い偉いといいながら、自分のおっぱいに持っていった。

やさしくね、と言い、モッサンにおっぱいを揉ませながら
最後に自分で恥部に手をやり洗い始めた。
洗っているというより、もう自慰をし始めようとしているようだった。

唇あたりを手でなぞるようにした後、クリの方に手をやり
また唇をなぞり、クリを触る。
だんだん、クリを触る時間が長くなり、
モッサンが乳首を触るたびに、身体を反応させながら
いずみは座りながらつま先立ちになってきたいた。

俺はそれを見ながら、湯船の中で勃起してきたので
ざばっと立ち上がって、いずみに勃起したブツを見せつけた。
いずみはすぐに上半身を俺のブツに近づけ
泡だらけの両手でブツを優しく包み込んだ後、口に含んだ。

根元まで咥え、口の中で裏筋に舌を這わせながら
ゆっくりと絞るようにしながら口を離し、
亀頭まで来ると、亀頭の裏側を舌でくるくるとしてから
またゆっくりと根元まで口の中に入れていった。
気持ちいい

1週間嫁になっていた間、毎日ずっと舐め続けてもらっていた時も
こんなに丁寧にしてもらってたのだろうか?
あの時は、常時普通に舐めてもらってたので、ありがたみが薄れていたが
久しぶりに舐めてもらうと、極上だ。

なんどか口を前後にゆっくり動かしながら、そっとブツから片手を離し、
おっぱいを触っているモッサンの片手を、自分の恥部に導いた。
モッサンは、更にいずみにお腹をくっつけ、
つるつるのいずみの股間に手を伸ばし動かし始めた。

いずみはまた手をブツに戻しながら、
舐めるのと同時に竿を手で扱き始めた。
時折、モッサンの手に反応してか、ブツを口に含んだまま
んっ、、んっ、と声を上げ始めた。

それでもブツから口は放さず、逆に感じるたびに
扱く手がだんだん早くなってくる。
見ると、モッサンはいずみの背中から両手とも恥部に手を伸ばし
片方でクリを扱き、片方でどうも指を入れ始めたっぽい動きをしていた。

いずみはどんどん、鼻息が荒くなり
モッサンの手は、いずみの恥部を高速で出し入れし始めた。

んっ、んっ、んっ、という鼻にかかったような甘い声を上げ
俺のブツから口を離し、懇願するような顔で俺を見上げて
逝きそうです、と言ってきた。

俺はモッサンに、お前が逝かせてやれ、と言うと
モッサンは、クリを扱く手も高速で動かし始め
いずみは、俺の腰に手を回し、俺のブツが愛しくて仕方がないと言った感じで
ブツを顔にベタっとつけたまま、逝くっ、と言った。

それを見ながら俺も興奮してしまい、
いずみの髪を抑えながら、ブツを目の中に入れる勢いで
なんどもいずみの顔を突いた。
たぶん、何度か目を突いてしまったと思う。

いずみは、いく、いく、いきます、と俺を見ながら小さな声で言った。
つま先立ちしていた脚が痙攣をはじめ、
痙攣は身体全体に広がり、肩まで痙攣させながら逝った。

モッサンは、経験不足で女の波がわからないのか、勝手がわからないのか、
いずみが逝った後もなおも手を動かし続けていると、
いずみが、だめ、もうだめ、もう逝ったから、止めて!とモッサンを制止した。

モッサンが手の動きを止めて、
ゆっくりといずみの恥部から手を放した。
俺は、シャワーでも浴びたら、と2人に言った。

モッサンが、自分の身体より先に、いずみにシャワーを掛けてやり、
続けて、自分にシャワーを当て、きれいに泡を洗い流した。
俺が、じゃあ、いずみ、次は洗ってくれる?というと、いずみは、はい、と答えた。

なんて、いい返事をする嫁だろう
くそっ、しょうたの奴め!
俺と入れ替わりで、モッサンが湯船に入った。

まだ取り切れてないいずみから出てきたモッサンの煮えて固まった精液が
お湯の中でゆらゆらしていた。
モッサンは、ばしゃばしゃと、何度か自分の精液をお湯ごと外に出しながら、
湯船に身体を付けた。

俺は、浴室の床にベタったお尻を直接つけて、いずみに背中を向けて座った。
いずみは、小さな椅子に座りながら、さっきまで使っていたスポンジに
新しくボディシャンプーをたっぷりと付け、背中を洗い始めた。

俺はしょうたとほぼ同じか少し高いだけの身長で、
男として大きい方ではないが
それでも、150pの小さないずみからは背中が広く見えたのだろう。

大きい背中、と言いながら、頑張って力を入れた感じで
ごしごしと、背中を隅々まで洗ってくれた。
実際には女の子の力であって、それほどの力は感じない。
狭さでどうしてもおっぱいが背中に当たってしまうらしくその感触も心地よい。

はい、今度前向いて、といずみが声を掛け、
俺は、足を大きく広げて前を向いた。
足を大きく広げないと、狭くてお互いに向かい合わせは少しきつい。

いずみは足を閉じて椅子に座っていた。
膝がビンと上を向いて勃起している俺の股間まで届く。

またスポンジにボディシャンプーを何度かつけて
俺の首から、胸、お腹と、満遍なく、泡だらけのスポンジでなぞっていく。
はい、手を出して、と言いながら俺の片手を取り
脇から手の平迄スポンジで洗い、反対側の手も同じように洗ってくれる。

その後、スポンジを何度か絞り、アワアワを自分の手にたっぷり付けると
勃起して上を向いている俺のブツに優しく泡を塗り始めた。
いずみは、おっきいね、と俺の目をみて笑いながら言ってきた。

まあ、半分肉に埋もれた子供サイズのモッサンと見比べると
おっきく見えるのだろう。
いずみは、洗うというより、優しくブツを扱き始め
もう片方の手で玉を触り始めた。

竿を扱かれながら、泡に包まれて触られる玉は、本当に気持ちいい。
玉からアナルに向かって、微妙な力加減でピンポイントで攻めてくる。

竿を扱きながら、時折陰毛も泡立てきれいに洗う。
そして、アナルのほうに指を伸ばそうとしたが、
床に直に座っていたため、そこまでは届かなかった。

股間が泡だらけになったころ
いずみは立ち上がり、俺の膝を少し閉じさせ
俺の上に跨ってきた。

俺の目の前におっぱいがやってきた。
俺の頭を両手で抱き、おっぱいを押し付けながら
ゆっくりとしゃがみ、ブツに手を掛けたかと思うと
泡だらけのブツはヌルっと入っていった。気持ちいい

顔が同じ高さになり、いずみは俺の目を見ながら、
洗ってあげる、と言いキスをしてきた。
俺の外側で膝をつきゆっくりと上下に身体を動かし始めた。

モッサンを見ると、湯船の端に犬のように手を付いて
うらやましそうに、繋がっている部分あたりを見ていた。

モッサンのブツでは満足できてないいずみは
本物が欲しいと言わんばかりに、とてもエロい顔をしながら
きれいきれいしてあげるね、と言いながら上下の動きを続けた。

だんだん気持ちよくなってきたのか
俺におっぱいを押し付けながら、ぎゅっと頭を抱え
上下の動きはそのままだが、息が荒くなってきた。

俺の首に腕を巻き付け顔を交差させて
何分かずっと同じ調子で動かし続けてたので
そろそろきれいになったかな、といずみに声を掛けた。

たぶん、もうモッサンも俺も見えず、
自分の世界に入ってたのだろう。
ぎゅーっと俺を抱きしめながら、やだ、もう少しだから、と言ってきた。

ついさっきのように、クリを激しく触られながらではなく、
ゆっくりと中から逝きたいんだろう。
俺は、いいよ、と答えた。

いずみは、そのままの態勢で、ゆっくりと動かし続けた。
俺とモッサンは無言のまま、ぬちゅぬちゅという音と
あっは〜〜、は〜〜〜、と息とも声ともつかないいずみの声だけがエコーしていた。

しばらくすると、腰だけは同じ調子で動かしながらも
俺から上半身を離して、まっすぐ真顔で俺の目を見てきた。
どうしたのかと思っていると、逝きます、と普通の口調で言い
その言葉が合図になったかのように、いく〜〜、
と大声で叫び、俺を強く抱きしめながら身体を痙攣させて果てた。

俺の首に手を回したまま、ぐったりと体重を預けたまま
少しの間動かなかったが、俺は背中をぽんぽんとして、もっかいお風呂入ろと言うと
ようやく、力が入ったかのように、上半身を俺から離した。

俺のブツは、まだ1回も射精しておらず、いずみの中で勃起したままだった。
モッサンに、先に出てて、タオルはその辺にあるから、と伝え
モッサンを先に風呂から出させた。

シャワーを少しぬるめにして、俺の上に乗ったまま呆けているいずみに
掛け、身体の泡を洗い流してやった。
いずみも、少し普通に戻ったのか、ゆっくりとブツを抜いていった。

2人で狭い湯船に入り、ゆったりと10分ほど2人だけの時間を過ごした。
俺は後ろから、いずみの丸いおっぱいをたっぷりとと楽しんだ。
湯船の中で俺におっぱいを揉まれながら、
あのね、1人エッチのこと聞いてきたでしょ?と話しかけてきた。

あれね、しょうたさんがいるのにってなるから、
言えなかったんだけど
なんかここのところヤバいの。

どうヤバいの?と聞くと
毎日っていうか、毎日2回以上しちゃうの
そうなんだ〜、とできるだけ驚かないような感じで答えた。
そうなの、たぶんある程度したら収まるかと思ってたんだけど
もうずっと続いてて、ヤバいでしょ

俺は、ほとんど依存症だとは思いながら、
そういう人も普通にいると思うよ
今日は、2人いるから、いっぱいできるよ
それにいずみの好きなおもちゃもあるしね、と答えた。
後であのおもちゃ使おうね〜


[145] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/08/26 (土) 22:06 ID:1ysU989o No.193657
しょうたさん、毎度の長文投稿お疲れ様です。
男性陣の性処理共有妻というよりいずみさんの性処理他人棒って感じですね。
男性陣はもっと頑張らないとですね。
森脇棒、斉藤棒、おもちゃ棒、3棒対3穴の肉弾戦に期待!!!
次回の投稿も楽しみにお待ちしてます。

[146] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/08/27 (日) 10:32 ID:2633iSXU No.193663
同上(笑)。

まだまだこれから(爆)。


[147] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/27 (日) 17:25 ID:K0s5eNok No.193666
ムーさん
初老のオヤジさん
いつも感想ありがとうございます。聞いた話をベースに、妻がいろんな棒を楽しんでいると読めるように書いてみました。意図を読み取って頂けてうれしいです。この後、森脇とのセックスを書いていこうと思ってます。


[148] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/09/01 (金) 10:12 ID:KeYVBxZk No.193726
しょうたさんはなかなか見ることも触ることもかなわない奥さんのおっぱいを、原型留めないくらいに乱暴に揉みしだかれてしまいましたね。
力づくのレイプを経験してしまった。
その奴隷男に、手でのイカせ方を指導してしまうなんて、夫よりもレベルが上がってしまいますね。


[149] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/09/16 (土) 13:00 ID:Lsfekh7A No.193961
スレ下がってるので上げさせていただきます。
しょうたさん、お帰りをお待ちしてますよ!

[150] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/10/13 (金) 17:58 ID:KgrE0P2k No.194540
投稿が止まってしまって1月半(;^_^A・・・しょうたさんが病気で倒れたか、予期せぬことが誰かに起こったか・・・心配しています・・・


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