掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /151- /最新10 /▼ラスト

【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち

[1] スレッドオーナー: 愛読者 :2023/04/07 (金) 17:42 ID:kVCXCadg No.191204
ありふれた浮気を書かれていたしょうたさんのファンです。
是非、続きをお聞かせいただきたく、勝手にスレッドを作りました。

もし、可能であれば、続きをお知らせください。

よろしくお願いします。


[2] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/04/07 (金) 23:40 ID:VdK.6TaE No.191211
僕もしょうたファンです(笑)。

前スレの最後で心無い書き込みに傷心したかもしれないけど、気にしないで新スレッドを立ち上げてほしいと思っています。
応援してる読者はたくさんいると思います、次章を期待してます(笑)・・・。


[3] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  愛読者 :2023/04/08 (土) 08:57 ID:tFSBD7bA No.191216
初老のオヤジさん
おっしゃる通り、あの終わり方は、酷かったと思います。

書くのも自由だし、どのように思うかもじゆうですけど...
いつになっても、ああゆう輩は無くならないんですね...

是非、気持ちを切り替えて、しょうたさんには、続きを書いて貰いたいです。


[4] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  作業用通路 :2023/04/08 (土) 10:44 ID:ek4sB7kQ No.191219
ホントに!!
ああいう輩は気にしないでください!
貴方の投稿を毎日楽しみにしているファンは沢山います!!
帰ってきてください


[5] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  koji :2023/04/08 (土) 11:25 ID:EWk2Zh5o No.191221
再開を、強く希望します!

[6] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/04/10 (月) 08:52 ID:cSDljeR6 No.191251
私も、待ってます!

[7] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  モントリオール :2023/04/11 (火) 01:38 ID:YazG8nEY No.191267
わたしも、しょうたさんの大ファンです
しょうたロスで苦しんでいます
助けてください笑


[8] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しん :2023/04/12 (水) 20:17 ID:XurCU1lg No.191299
しょうたさんのファンはいっぱい居るんですね。
私もその一人ですが、今だに前のスレを繰り返し読んで寂しさをを埋めてます。
私はいずみちゃんに恋してると言っても過言では無いほど次のスレ待ってます。
是非続き聞かせてください。


[9] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  愛読者 :2023/04/16 (日) 17:41 ID:mnWDO1QE No.191344
しょうたさん
もう、このサイトにはいらっしゃらないのでしょうか...
それとも、人の心を痛め付けるしか能の無い輩を心配されているのでしょうか...

いずみさんとの生活が気になって仕方ありません。
是非、続編の執筆をお願いします。


[10] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  太一郎 :2023/04/23 (日) 10:50 ID:zematdi6 No.191405
しょうたさ〜ん
帰ってきてくださ〜い(😢


[11] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/05/23 (火) 00:39 ID:KdWrclrY No.191816
みなさん

暖かいコメントありがとうございます。
最後の書き込みは、まあ、とりあえずあれはあれで完結でいいかな、
くらいに思ってましたので、特にひどい書き込みとも、思ってません。
ひさしぶりに何の気なしにここに来て、
この新スレッドを読んでちょっとウルウル来ました。

多少の進展はありますので、すこし続きを書いてみようと思います。
また少しのお時間よろしくお願いします。


[12] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  愛読者 :2023/05/23 (火) 09:19 ID:KG8aNlAY No.191818
しょうたさん

お久し振りです。
やっと、来て頂き、スレッドを立ち上げた甲斐がありました。

お待ちしておりますので、是非、その後をお知らせください。

宜しくお願いします。


[13] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/05/23 (火) 09:52 ID:zbJI4.Vo No.191819
お待ちしてました!

[14] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しん :2023/05/23 (火) 21:13 ID:/DLzfugY No.191833
おかえりなさいませ。
お待ちしておりました。
しょうたさんのペースで宜しくお願いします。


[15] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ポチ :2023/05/23 (火) 22:43 ID:zAf97nPA No.191836
しょうたさん、再びの投稿お待ちしていました。スレ主さん感謝します。

[16] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/05/24 (水) 10:22 ID:lZUDF.5s No.191838
待ってたよ〜(笑)
新章でも、このスレッド上でも期待して待ってます。


[17] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  個次郎 :2023/05/25 (木) 21:40 ID:.RONwIK6 No.191852
マジか!!!
まさかのしょうたさん降臨!!
嬉しすぎるよ〜〜
続き待ってま〜す


[18] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  トマホーク :2023/05/26 (金) 15:27 ID:RqvDjXgU No.191862
神様ありがとう。期待しています。

[19] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  作業用通路 :2023/05/27 (土) 06:50 ID:cdrhMn9c No.191872
おかえりなさいしょうたさん
首を長くして待ってました
せっかくなので、新しくスレッドを作って
続きお願いします。


[20] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/05/28 (日) 12:20 ID:GuRR/QOg No.191877
連休直前になり、「3日〜5日のどこかでゴルフ行こう」
森脇からのLINEメッセージだった。
仕事中だったため、すぐには返事をせずに、
家に帰って妻に確認してから返事をすることにした。

なあ、森脇から連休ゴルフに行こうって連絡来たけど聞いてる?
えっ?あっ、うん、少し戸惑い気味にはなっていたが、
あなたの予定聞いて日にちを決めようってなってる、と答えてきた。
そっか、いつでもいい?
うん、いつでもいいよ。

いつもは千葉のゴルフ場にいくのだが、
たまには神奈川に行こうということになり
森脇の家からはかなり遠くなると言うことで、
3日の夜にうちにきて、4日の朝一緒にゴルフ場に向かうこととなった。

とはいえ、たぶんそれも妻と話し合ってのことだろう。
一応妻には3日の夜に森脇がうちに泊まりに来ることを伝えた。
妻は、そっか、じゃあ、なにか夕飯用意するね、と答えた。

実は前回スパに行った日からも、妻は何度か森脇とは会っている。
会った日の何日か後には、かならず、いじめの時間に森脇とのセックスを
たぶん本当の話よりエロい表現で伝えてくれていた。
その話はまた後日別にお話しする。

森脇がうちに泊まりに来ることが決まった日に
スパの帰りにうちに泊まったあの日のことが頭をめぐり、
すでに2週間以上溜まっていたものを
出したくて仕方がなくなってきて、その夜、妻にお願いしてみた。

ううん、ごめんね、しないことになってるの。
お互いにぎりぎりまで我慢することになってるの。
だから、あなたも我慢して。

もうすでに溜まり切っている状態から
あと1週間近く我慢できる自信がなかったが
とにかく森脇が来るまでオナニーも禁止となった。

もう正直何を見てもエロく見える。
通勤電車にいる女子高生、はるかに年配の女性、
マンションの中ですれ違う主婦の方
もう誰でもいいからおかずになりそうな気持が1週間弱続いた。

ようやく連休に入り3日の夜に、森脇がやってきた。
妻は、1日家着であるグレーのスウェットの上下を着ていたが
チャイムが鳴り、玄関に森脇を迎えに行ったときには
スウェット地の薄手のオレンジのワンピースに着替えていた。
上半身は身体の線のわかるゴム繊維の入ったような少し厚手な感じで、
スカート部分は透けるような雰囲気のふんわりとしたデザインになっていた。

玄関にはいるとすぐに、おう!といつもの調子で森脇が挨拶してきた。
妻が、いらっしゃい、と挨拶すると、
めっちゃセクシーでかわいいね、と妻に言い妻は少し照れた感じだった。
私も同時に、おう!と返し、森脇はすぐにリビングへと入ってきた。

そして、いつものようにテレビの前の一番大きなソファの真ん中に座り
手提げをソファ脇に置いている間に、
妻が用意していた一人用の寿司桶を3つ、ソファ前のテーブルに並べた。

キッチンに戻り、ねえ、明日早いから飲まない方が良い?
それとも、少しだけ飲む?と大きな声で聴いてきた。
私が答える前に森脇が、冷酒あったら少しだけ、と答え
キッチンから、わかった〜、と妻が答えた。

私もいつものように、奥側の小さなソファに座った。
森脇が、最近寺田と会ってないの?と聞いてきた。
私は、うん、結構長い間会ってないなあ、年末以来かなあ、と答えた。

すると、この前寺田と会ったんだけどさあ、
最近なんとなく会ってないって言ってたから、一応聞いてみた。
私は、寺田なんか言ってた?と聞いてみると
久しぶりに会いたいって言ってたよ、と言ってきた。

今日、誘おうかなあとも思ったんだけど、
今日は、なんとなく独り占めしたくて、誘わなかった。
私は、そっか、と答えるしかなかった。

すぐに、妻が、透明な徳利に入れた冷酒と、
おちょこを3つと持ってきてテーブルに並べた。
森脇は、脇に置いてある手提げから、大きなバームクーヘンを取り出し
これ、一応止めてもらうお礼に、、、と言って妻に差し出した。

妻は、あっ、バームクーヘン大好き!と言いながら、ありがとうと礼を言った。
バームクーヘンはまたあとでみんなで食べよ、でもまずは、、、
お腹も減ってきたし、お寿司食べよ!
妻の掛け声で、3人が手を合わせ、頂きま〜すと口々に言った。

妻はいつものようにキッチンに近いところで
ソファに座らずカーペットに直に女座りをしながら、
お寿司をおいしそうにほおばっていた。

妻が、私と森脇のおちょこにお酒を何度かつぎ足している間に
あっという間に、みんなきれいに桶を空にして、満足げに
ソファに背中をつけ、うまかった〜〜と言った。

妻は桶をキッチンに片付け、もう1本徳利を持ってきて
私のおちょこに酒を注ぎ、その後、森脇の隣に座り
森脇のおちょこにも酒を注いだ。

森脇は当たり前のように隣に座る妻の腰に手を回し
自分の方へ引き寄せながら、
俺明日は95くらいは行けると思う、と私に話しかけてきた。

妻も嫌がる様子もなく、身体を森脇に密着させた。
私が、なんで?練習してきたのか?と聞くと
森脇が、ここのところ毎週練習してるからな、と言いながら
妻のおっぱいをワンピースの上から触り始めていた。

会話をしながらも森脇の手に目が行ってしまう。
森脇が、お前は最近練習してる?と聞いてきて
私は、いや〜全然してない、と答えると
そっか、そしたら明日はマッチプレイしてみよか?と言ってきた。

マッチプレイと言うのは、ゴルフのスコアで勝敗をつけるのではなく
1ホールごとにどちらが勝ったかを判定し、勝ったホール数での勝敗となる。
なのでたとえ、スコアで負けていても、勝負には勝てる可能性がある。

なにそれ?ハンデのつもりか?と私が聞くと
いや、なんとなくやったことないんで一度やってみたかった、と答えた。
その間、森脇の左手は、妻の乳首を人差し指でコロコロ転がしはじめており
妻のポッチがスウェット地にくっきりと出始めていた。

妻は腕を小さくたたみ、顔を隠すように森脇にくっつけ、
森脇の腕の中で小さな身体を更に小さくして収まっていた。
森脇は、マッチプレイで何か賭けようか?と言ってきた。

私は、賭けかあ〜。。。と言いながら、何を賭けようか考えていると
森脇が、いずみちゃん、1週間うちに預けるとか、と言ってきた。
妻が、えっ?と言う感じで、森脇の脇あたりから森脇の顔を覗き込んだ。

私は、それって、お前は何を賭けるんだよ、と言うと
う〜ん。。。と考え始めた。
すると妻が、私も仕事があるし、じゃあ、負けた方が私に
夏物のゴルフウェアを一式プレゼントっていうのはどう?と言ってきた。

すると、森脇が、いずみちゃん始業は何時ごろから?と聞くと
妻は、9時半ごろにはだいたい着いてる、と答えた。
仕事どこだっけ?といいながら、妻のおっぱいから手を外し
スマホで通勤時間を調べ始めた。

すぐに、通勤快速乗ったら1時間くらいで行けるみたい、
普通に通えると思うよ、と妻の顔を見ながら言った。
スマホをソファにポイとほおり投げてすぐ、また妻の背中から手を回し
妻のおっぱいを触りながら、ねえええ〜、おねがいだよ〜、と妻に向かって言った。

妻は、ええええ!ゴルフウェアは?と少し甘えた声で聞くと
森脇が、それはそれで、やろう、と答えながら
なあ、しょうたもそれでいい?と聞いてきた。

森脇は会話をしながら、左腕で妻の身体をぐいっと
自分の膝の上に乗せるようにし、妻の頭が森脇の脇あたりから腹あたりにずれた。
森脇は尚も、背中側から妻のおっぱいを鷲掴みにしている。

私は、公平な賭けになってないと思いつつも
まあ、いいけど、、、と言うと
森脇が、いずみちゃんがうちに来ることはしょうたにも刺激だろ?と言ってきた。

私は、じゃあ、お前が負けたらいずみのゴルフ代を払うってのでどうだ?
結局、森脇が勝つと、妻が1週間森脇の家で生活をし、私がウェアを買う。
私が勝つと、森脇が妻のゴルフ代を支払い、ウェアも買ってくれる、
ということとなった。もちろんウェアは妻が自分で選ぶと言い張った。

普通に会話してるようで、その間中、森脇は妻のおっぱいから身体から撫でまわしていた。
妻の上半身を上から見ながら、森脇は私に聞こえる声で妻に舐めて
と言いながら、自分でベルトを外しはじめた。
見ると森脇の股間は、ずぼんがはちきれそうになっていた。

少しの静寂を破るように森脇が私に
最近どれくらいエッチしてるの?と聞いてきた。
私は、3週間くらい前かな、と言うと
まだずっと触らせてもらってないの?と聞いてきた。

3週間前というのは嘘ではないが、いわゆるセックスではない。
射精しただけである。
触るって言うか、ちゃんと見るのもないかな、と言うと
森脇はさすがにびっくりしたのか、まじか?と声を上げた。

会話の間に、妻は森脇の下着からビンビンに怒張したブツを
取り出したところだった。妻によって御開帳されたブツから我慢汁が
鬼頭から下着に筋を張っていた。

妻は森脇の腹の上に頭を乗せたまま
鬼頭の先から出ている我慢汁を人差し指で広げながら
唇を鬼頭まで1pくらいのところに近づけていた。

妻は小さな口から、小さな舌を少し出して、
鬼頭をペロっと舐めた後、
ゆっくりと鬼頭を口に含ませた。

森脇がいろいろ話かけてきていたが、
私は妻の唇に集中してしまい、かいもく何を言ってきてるのか
頭に入っていなかった。
妻は、口に含んだまま顔は動かさず、口の中で舌を動かしているようだった。

なあ、しょうた〜、と呼ばれた気がした。
はっ、と気づいて森脇を見ると、
森脇は、寝室今日使っていい?と聞いてきていた。
私の意識が遠くにいる間に、なんどか聞かれていたようだが、応えられていなかったらしい。
私は、良いよ、と答えた。

森脇は私の妻に鬼頭を舐めさせながら、
普通に私と会話を続けた。
あああ、明日は勝ちてえなあ!
いずみちゃんのウェア買うのは全然いいんだけど
それより、いずみちゃんが1週間も家にいてくれたらいいよなあああ。
ほんと、しょうたは幸せもんだよ。
俺もいずみちゃんみたいな彼女いたらなあ。

そんなことをずっと言ってきていて、
私は、それに相槌を打ちながら、妻の口を見ていた。
実際、森脇は白髪交じりの老け顔で、お腹も出ている
いわゆる、いけてないおっさんである。

そんなおっさんの鬼頭を愛おしそうに私の妻がずっと舐め続けていた。
もう私の精液は、尿道の奥の筋肉で
かろうじてせき止めている状態で、ほんの少しでも外的刺激があると
決壊しそうだった。

森脇が、妻の頭を優しく撫でて妻を自分の股間から引きはがし
上体を起こさせた。隣に普通に座った状態になっていたが、、
左手はまだ妻のおっぱいを包み込んだままだった。

森脇が、妻に立って、と伝えると、妻が私を見た。
目と目が合いその後すぐ妻が顔を伏せながら、言われた通り立ち上がった。
森脇が続いて、脱いで、と妻に伝える。

今度は、森脇の方に振り返り、森脇の顔色を窺うように見た。
森脇がうなづくと、その場で、私からはスカートで見えないように器用にショーツを降ろした。
妻の脚元には、白いショーツがはらりと落ち、
妻はすぐにそれを手に取り、丸めてソファの下へと隠した。

森脇は、正面を向いて立っている小さな妻の腰に手をやり、
座っている自分の足の間に連れてきて
自分の上に腰かけさせた。

森脇の怒張して上を向いていたブツが、妻のワンピースのスカートの中に隠れた。
森脇がスカートの中に手を入れ、ごそごそ動いたかと思おうと、
森脇のズボンが足首まで落ちた。

妻が自分で少し腰を浮かして、もう一度腰を沈めながら、ぎゅっと目を瞑った。
私からはスカートから生えてる、膝を揃えた妻の生足が
強烈にエロく見えているだけである。

3人とも無言だった。
テレビもついてない、シーンとしたリビングで私は妻を凝視していた。
身体にぴったりとしたワンピースからは、
ぽっちがくっきりと見えるようになっていた。

森脇が妻の後ろから、妻のおっぱいを両手でつかみ
静寂を破るように、なあ、形分かる?と聞いてきた。
のどがカラカラになりながら、うんとうなずいた。

両手で妻の乳首をコロコロして見せてきた。
なあ、見たい?と言ってきた。
私は、うん、とかろうじて声がでた。

じゃあさあ、俺の前に来て座ってみて、と言われた。
妻は、えっ?というような表情で目を開けて私を見た。
私はテーブルをずらして、ソファに座っている森脇と妻の前に正座した。
正座すると、森脇の身体は妻の身体に重なり見えなくなった。
妻のそろえた生足がスカートから出ているのが見えるだけである。

森脇がスカートめくっていいよ、と言ってきた。
妻が、自分の前に正座する私を見ながら、
口パクで、へ・ん・た・い と言ってきた。

ののしられながらも、目の前のスカートをすこしめくってみた。
太ももまで見えた。でも、まだ奥は見えない。
妻と目が合った。また、口パクで へんたい と言われた。
更に妻に近づいて、もうすこしめくってみた。

妻のパイパンの土手まで見えたが、挿入部分は見えない。
脚は揃えて、閉じられている。
妻の白い太ももの外側には白髪交じりの男の足が見えていた。
妻の顔を見上げた。妻も上から私をじっと見ていた。

また恥部に視線を戻すと、妻の脚がゆっくりと開いていった。
開いていくうちに、妻の恥部と、それに刺さっている男根がゆっくりと見えてきた。
妻の脚はどんどん開かれて行き、はっきりとつながっている部分が全部顕わになった。

もう我慢ができずに、自分のブツに手をやった。
するとそれに気づいた妻が、だめ、と声を出した。
私はすぐに手を離した。
危なかった!もうあと10秒で出そうだった。

妻が私を見て、舐めて、と言ってきた。
私はスカートの中にすっぽりと頭を入れ、結合部のきわまで顔を近づけた。
オレンジ色のスカートの中は、リビングの光を通し、オレンジ色に染まって見えた。

クリは、大きく勃起して赤色に充血していた。
その直下には、妻の恥部に刺さった男根が血管迄見えている。
男根には、妻の愛液がつたっていた。

森脇は私に見せるかのように、ゆっくりと入れたり出したりした。
その度に、ぐちゃ、じゅちゃ、という音が聞こえ
細かい泡状になった白濁液が接合部から漏れ出てきたと同時に
つんとした妻の濃い愛液の匂いがスカートの中に充満してきた。

妻のクリトリスはかなり大きく、勃起すると私の小指の先くらいになる。
その勃起したクリトリスをペロっと舐めた。
スカートの外側から、妻の、ああああ〜と言う声が聞こえてきた。

久しぶりだった。もうかれこれ半年ぶりくらいかもしれない。
その後、唇を細めて、クリトリスをすっぽりと口に含んだ。
また妻のいやらしい声が聞こえてきた。

口に含んだまま、舌でコロコロと転がした。
妻の息遣いがどんどん激しくなっていき、声が大きくなっていく。
あ〜〜〜、だめ、だめ
それ、もっと、もっと
やばい、気持ちいい

そんな声と同時に妻の腰が激しく動き始め、泡状の白濁液が接合部の隙間から
どんどんと湧き出てきて、森脇のブツをつたって、睾丸まで垂れてきた。
妻は森脇にときどき腕を入れられていて、もうゆるくなってるから
こんなに漏れてくるのか、それともこれが普通なのか、初めて見る光景だった。

いやたぶんこんな光景見たことのある人は少ないだろう。
もう接合部は、ずるずるになっていた。
妻の激しい動きの中で、森脇のブツが恥部から抜け、私の顔にバシッと当たってきた。
私は、森脇のブツを手で掴み、妻の恥部にまた差し込もうとした。

しかし、うまく差し込めない。
たぶん、体勢を変えてもらわないとこのままでは入らないかもしれない。
その時、どういう感情でそうしてしまったのか、自分でもわからないが
森脇のブツを歯が当たらないようにして咥えてしまった。

舌を使い一番感じる部分を、自分が感じるように舐めた。
さっき妻が舐めていた鬼頭、さっきまで妻に刺さっていた鬼頭。
たぶん、そんな感情からそうしてしまったのかもしれない。
すぐに口から出したが、森脇にはわかったと思う。
妻にはわかってないかもしれないし、妻もわかったのかもしれない。

妻がすっと腰を上げて、ちょうど入れることができる体制にしてくれたので
手を添えて、森脇のブツを妻の恥部に差し込んでいった。
妻が自分で動き出した。
ゆっくりとゆっくりと上下に動かしながら、
たぶん中も動かしているんだと思う。

私もその動きに合わせて、クリトリスを口に含んだり口から出たり、
その度に妻は、やばい、やばい、いきそう、と叫び始めた。
ああああ〜〜
だめ、もうだめ
いきそう、いく〜

妻の喘ぎ声が聞こえる中、森脇が突然、ヤバい出る、と声を上げた。
目の前の森脇のブツの尿道が動き、そこを精液がどくどくと通っていくのが見えた。
妻に出されてる!いま出されてる。。。
同時に、妻のああああ〜〜、出てる、と言う声が聞こえ
妻の恥部から泡と交じり合った白濁精液が接合部の脇からブツを伝って流れ出てきた。

妻はまだ逝けてないようで、動きを止めずに
だめ、だめ、いきそう、いく
と言いながら、舐めて舐めて、早く舐めてと言いながら、太ももで私の顔を挟んできた。
妻が動く度に、白濁した液体が流れ出て妻のスカートがどんどん汚れていく。
私の口の周りも愛液と精液でべっとりとなっている。

私は動く腰に合わせて、やっとクリを口に含むことができ、
離さないように、しっかりと唇で強く挟んで、
高速で舌を動かした。

妻が、いい、それいい、だめ、
いく〜〜いくいくいくいくいく
と声を上げて、太ももで今までよりずっと強く私の顔を挟み込み
太ももが激しく痙攣し始めた。と、同時に
私はスカートの上から頭をぐいっと勢いよく押され、
顔がスカートの外に出た。
余りの勢いで、後ろにゴロンと尻もちをついた。

妻と真正面で目があった。
妻はごめん、このままだと壊れそうだったから、
と言い訳のようなことを言って謝ってきた。
その間も妻の脚の痙攣は止まらなかった。


[21] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  愛読者 :2023/05/28 (日) 16:03 ID:6e8eft4Q No.191881
しょうたさん

投稿、ありがとうございます。
このスレッドをそのまま使って戴いても結構ですし、
ご自身のスレッドを立ち上げて頂いても結構です。

よろしくお願いします。


[22] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/05/28 (日) 17:11 ID:GuRR/QOg No.191883
愛読者さん、こちらこそ、ありがとうございます。
せっかくなので、このままここで書いていきますね


[23] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  北海のハゲタカ :2023/05/28 (日) 18:12 ID:rjqJw7a6 No.191884
うーん、ワタシの好きな方向になって益々興奮します。
妻に見られながらのフェラも興奮しますよ。


[24] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/05/28 (日) 19:11 ID:ctdj0GNk No.191885
夫婦で森脇さんの玩具にされてますねェ(笑)。
そんな環境でしょうたさんも幸せそうですねェ(;^_^A・・・。
これではゴルフに勝つことは無理だと思うのですが(笑)・・・続きを期待しています。


[25] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しん :2023/05/28 (日) 22:13 ID:xEeXXmCs No.191887
投稿ありがとうございました。
ほんとうに素敵な奥様です。
いずみさん最高です。 これからも宜しくお願いします。


[26] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  太子 :2023/05/29 (月) 12:18 ID:aDK8o3.M No.191888
みなさんが熱望するのも分かります。
私もいっぺんでファンになりました。
続きが待ち遠しいです。


[27] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  koji :2023/05/30 (火) 09:09 ID:gaih6U9c No.191894
再開ありがとう御座います。やっぱり面白いですね!

[28] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/05/31 (水) 09:16 ID:.GsZgOC6 No.191907
他人棒を受け入れながら夫をへんたい呼ばわりする奥さん、最高ですね!我慢できなくなって自分で触ろうとする夫にダメ、とは。一喝で手を離す夫ですが、奥さんと他人棒はダメどころか生挿入を楽しんでる真っ最中。同じように何週間も我慢しても、激しい格差があるのは興奮ですね!

[29] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/02 (金) 08:48 ID:otzMFcU2 No.191924
北海のハゲタカさん
おお、奥さんに見られながらフェラしたご経験があるんですね!少しづつハゲタカさんの域に近づいているような気がします。

初老のオヤジさん
はい、妻がおもちゃにされてるだけでなく、私もおもちゃのひとつになってますねえ。はらはらもしますが、興奮もしています。

しんさん
感想ありがとうございます。最初のころからは想像もできないようになってきてます。

太子さん
はじめまして、ありがとうございます。前スレを書き終えてからまだ数か月しか経ってないので、それほど多くのイベントがあったわけではないですが、ゆっくり書いていこうと思います。

kojiさん
ありがとうございます。お久しぶりですね。

ぴさん
はい、厳しい格差に見えてるかもしれませんが、私的には妻を見れたり、触れたり、できるのが、ある意味ご褒美的な喜びと興奮になってきてます。1年強で、夫婦関係は変わるものですね。


[30] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/02 (金) 08:49 ID:otzMFcU2 No.191925
妻はすぐには立ち上がれず森脇の上に腰かけた状態で
脚を小刻みに痙攣させながら、うつろな目になっていた。
私はというと、尻もち状態からまた正座に戻り妻を見上げ
妻に掛ける言葉も見つからず、たぶん不安そうな顔になってたかもしれない。

少し間が開き、森脇が妻の腰を両手でつかみ
ひょいと妻を前に倒しながら持ち上げて抜くような動作をした。
スカートから放り出された私は、いま中がどうなってるのかを想像するしかなかった。

妻はその動作でやっと意識が戻った感じでハッとなり
スカートをすぐに脚の間に挟み込み、自分の秘部にあてた。
たぶん、垂れてきたのがわかったのだろう。

そのまま、何も言わずスカートで押さえながら
浴室へと、とととっと向かっていった。
その仕草は、言いようのないほどエロかった。

妻が去った後、股を開きソファに座る森脇と
その前に正座して、森脇のブツを見上げる自分が残っていた。
森脇のブツには、白濁液が所々についており
全体的に滑っと濡れ、まだ直立していた。

森脇はそのままの状態で、ソファ脇に置いてある
自分の手提げに手を伸ばし、がさがさと中身を探り始めた。

正座をしている私に、これ、と銀色のシートを
一応持ってきたけど、と私に手渡してきた。
以前もらったものだったので、これが何かはすぐに分かった。
アフターピルである。

2〜3日以内に飲ませればいいらしい、けど
そのへんは任せるわ、と言った。
飲ませないという選択肢は、ないだろうとは思いつつも
逆に選択肢が手の中にあると悟りながら、判った、と答えた。

森脇も立ち上がり、浴室へ向かう仕草を始めた。
立ち上がりざまに、なあ、舐めた?俺の?と聞いてきた。
恥ずかしさが先に立ち、ん〜〜、と言いながら、なんとなく、と答えた。
森脇は、まあ、いいけど。。。と言いながら浴室へと向かった。

私はテーブルの上を簡単に片づけた後
今まで森脇が座っていたところに座りテレビをつけた。
浴室からはシャワーの音に紛れ
2人の笑い声がすこし聞こえてきていた。

しばらく経って、妻と森脇が浴室からリビングへと戻ってきた。
妻は白のTシャツとひざ上のスウェットスカートに着替えていた。
森脇は、ズボン、下着を全てリビングに置いたままだったためか
バスタオルを腰に巻いただけの状態だった。

森脇が、ソファまで来て、脇に置いてあった手提げを取り
一緒にソファの下に散らばる自分のズボンやパンツをつかんで
まじヤバかったな、寝室マジでいいのか?と聞いてきた。

私はソファに足を組んだまま、いいけど覗くぞ、と言った。
テレビからはニュース報道番組が流れていたが、ほとんど聞こえていなかった。
その間、妻は冷蔵庫から小さなペットボトルの水を2本取っていた。

森脇が、そしたら使わせてもらうな〜、と言い
今日はいずみちゃんが好きなバイブ持ってきた、と
ニッと笑いながら、手提げをさっと上げて見せながら
リビングから寝室へ続く廊下に向かって歩いて行った。

その後、妻が私の前にやってきて、まだ大丈夫?と聞いてきた。
大丈夫だよ、いずみは?と聞くと
シャワー浴びて落ち着いた、と答えた。

おもむろにさっと廊下の方を振り返り森脇に
ねえ、さきに入って待ってて〜
と声を掛けた。

またこちらを向きなおし、私の前にしゃがみ込み
よく我慢できました、ねえ、いま出しとく?
と上目遣いで言われた。

爆発寸前、ほんの少しでも触られたら、その場で出そうなくらいだった。
ソファに座りながらも、ズボンは履いていたが、大きく盛り上がっていた。
ううん、もう少し我慢するから、と答えた。
妻はわかった、じゃあ、行くね、と言いながら森脇の後を追った。

寝室のドアの閉まる音がして
私はテレビを消して、まずは風呂に入ることにした。
すぐに行っても、森脇はいま出したばかりだし、
ベッドでいちゃつきながら、まだ始まらないだろうと思った。

湯船につかりながら私は、
以前スパに森脇と一緒に行ったときのことを少し思い出した。
あの時は、私が人間ベッドとなり、妻が私の上で寝バックで犯された。
結合部は全く見えていなかったが
挿入されている間中、妻の快感にゆがむ顔が目の前にあった。

今日のは妻の顔は見えていなかったが、
スカートの中という閉鎖空間で目の前に繰り広げられていた
挿入部分、抜けた森脇のブツ、動くたびに流れ出てくる精液が
オレンジ色に染まった一種独特な空間とともに印象に残った。

たぶん妻の顔や森脇の顔が見えてなかったから
結合部をモノとして見れて、
抜けたブツを差し込もうとしたのかもしれない
などと、考えているうちにかなりの時間が経っていた。
お湯の中でも私はずっと勃起したままだった。

湯船から出て、なんとなく身体をきれいにしてかなくてはと思い、
身体を洗い、シャワーで流した。
どれくらい時間がたっていたのだろう。
脱衣場に出た時、寝室のドアを超え廊下を超え、かすかに
いや、だめ、だめ〜〜、という声が聞こえてきた。

声だけで、私のブツはまた直立した。
もう始まっている!いてもたってもいられなくなり
急いで身体を拭いて、バスタオルを腰に巻き付けただけの状態で
寝室のドアの前まで行った。

妻の、お願い、お願い、もうだめ、という声とともに
ドアに近づくとバイブのブ〜〜ンという音も聞こえていた。
ノックをするか迷ったが、ノックせずにそっとドアを開けた。
顎に力の入った寺田の時ほどの緊張感はなかった。
目の前に森脇とのセックスを見て、多少は慣れたのかもしれない。

部屋は暗くなく、電気が明々とついていた。
ベッドの上では妻がМ字開脚をしており、
森脇がバイブを妻の秘部あたりに当てているようだったが、
私からは森脇の身体で見えなかった。

妻は両手でシーツにしがみ付きながら、バイブから逃れようと
腰をくねくねとくねらせ、森脇はそれを抑え込むように
がっしりと左足の太ももを脇に抱え込んでいた。
2人とも私にはまだ気づいていないのか行為に集中していた。

私は、抜き足で妻の秘部を見ようとベッドの右側迄回り込んだ。
妻が、もうだめ〜、壊れる、壊れる、という大きな声を上げ
森脇は、いずみちゃん、これ好きだねえ〜、と言いながら
やっと私に気づいたのか、バイブのスイッチを切り、私の方を見た。

スイッチを切ったと同時に上半身から力が抜けたようにぐったりとしたが、
妻の太ももは、まだ痙攣したまま、ギューッと閉じられていた。
おお?バスタオル巻いて、やる気満々だなあ、
と笑いながら私の股間の方に目をやった。
私はバスタオルでこれまでにないほど大きなテントを張っていた。

見てて、もうすぐ壊れるから、と言いながら
妻のまだ痙攣している太ももを、無理やり広げた。
バイブは、いわゆるディルド型ではなく、健康器具の形をしていた。

ただバイブの先にあるはずの丸い振動部分が
妻の中にすっぽりと入りこんでいるのが見えた。
AVでバイブを秘部に当てて女を狂わせてるのは何度も見たことはある。

AVだったかバラエティだったか
AV男優が健康器具の方がディルド型より強力で女性によってはきつすぎるので
優しく当てるくらいがいいと言ってたことを思い出した。

ただ、バイブの振動部が丸ごと中に入っているのを
見たのは初めてだった。しかも自分の妻の中に。
森脇が、壊れたの見たことある?と尋ねてきた。

私は声を出さずに首を横に振った。
そっかあ、はじめてかあ、と言いながら
なんか、旦那さんも見たことないのを見せるのはめっちゃ興奮するなあ
と笑いながら言ってきた。
その間も妻は意識を失ったかのように目をつぶって呆けたようになっていた。

見てて、と私に合図をおくりながら、再びバイブのスイッチが入った。
ブーンという音とともに、妻が覚醒したように
あああ〜〜〜、と大きな声を上げ、またシーツにしがみ付いた。

森脇は、こことさあ、と言いながら
バイブをすこし上向きにすると、
妻が、だめ〜〜、そこだめ〜、またいっちゃう、と叫び
森脇が、すぐいくから、と言ったようだったが
妻の声と目の前のバイブの音で、はっきりとは聞こえなかった。

妻はずっと声を上げながら、
いくいくいくいくいくいく、と連呼して腰を浮かせた。
腰がベッドからかなり離れ、
背中しかベッドについてないようになったときに
妻の声とは思えないような、腹の奥から出たような太い声で
あ゙あ゙あ゙ と言うと激しく太ももを痙攣させ、腰をどんと落とした。

森脇は、ねっ、たぶん30秒もかからないでしょ、と言いながら
今度は、バイブをさらにずんと奥に突き刺し
これするとね、壊れるから、と言った。
振動部と本体をつなげている細い首の部分が完全に妻の中に入っていった。

妻は あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ と野太い声を更に大きく出しながら
またゆっくりと腰を浮かせ
だめ、だめ、だめ、壊れる、壊れる、
だめ、やめて、それだめ、やめて
と今度は甲高い声で訴えてきたが、森脇は更に奥へとねじ込んだ。

妻が痙攣を続けている腰をどんと落とし
森脇を止めようと、両手を伸ばしてきた。
手と一緒に顔も上がり、私からも妻の顔が見えた。

目はつぶったままだった。
お願い、お願い、と言いながら必死で両手を伸ばしていた。
たぶん無意識に森脇の方に手を出しているのかもしれない。

妻は、声を出さずに、口を大きく開けたまま、
うっすらと目を開けたが完全に白目になっていた。

森脇に届かない伸ばした手を、諦めたかのように
今度は両手で自分のおっぱいを強く鷲掴みにして
なにか狂ったような表情になった。

森脇が、もうすぐだから、と私を見ながら言った。
太ももの痙攣が、どんどん上半身にも伝染していった。
腰を痙攣させ、お腹を痙攣させ

そしてとうとう肩も痙攣させ始めた。
自分で自分のおっぱいをつかんでいた手が離れ
ぎゅっとグーをした手を、肩の痙攣と一緒に震わせた。

狂ったような表情になってからは、
さっきまでとは違い、終始妻は無言のままだった。
森脇は、見てて、と私に言い
奥まで入っていたバイブを、一度ぐっと差し込んだかと思うと
一気に抜いた。

妻がマンガに出てくるような、ギャーと言う声をあげ
自分の秘部を両手で包みながら、
ベッドの上で、身体を右に左にゴロゴロさせ始めた。

身体中がおかしくなってしまったかのように、
秘部から手を離し、今度はおっぱいを、自分で鷲掴みにし、
そのすぐ後には、シーツにしがみ付き、
また秘部に手をやり、もうやり場のない快感が身体中を巡り続けてるかのように
身体全体を痙攣させながら、ぐねぐね、ばたばたと、ベッドの上で暴れまくっていた。

森脇はバイブのスイッチを切り、ベッドに胡坐をかきながら
私に、ねっ、すごいでしょ!と言ってきた。
さすがに、見たことないでしょ、と自慢げな顔をした。

AVでさあ、バイブの拷問みたいなのを見たことがあって
やってみたらAVよりすごいことになったんでびっくりしたよ。
その間も、妻はまだ狂ったように
ベッドの上を、ぐねぐね、ばたばたと、暴れていた。

これねえ、なにをしても5〜6分は止まらないよ
そこのお水とってくれない、と言われ
信じられないような光景に、我を忘れていた。

私は、うん、と言いベッド脇の小さな鏡台に
並べて置いてあった小さめのペットボトルの1本を森脇に渡した。
妻が寝室に入る前に持ってきたペットボトルだろう。

少し落ち着いたら水を飲ませてあげてよ、と言われ
うん、とうなずきながら、
ベッドの上でまだ暴れてる妻の顔の横あたりに座り
妻の肩に手を添えてみたが、暴れる勢いですぐに振りほどかれた。

森脇は、ゆっくりとペットボトルの水を飲み干し
私はベッドに座ったまま、じっと妻が静まってくるのを待っていた。
5〜6分は経ったろうか、ようやく妻は暴れなくなったが
まだ、ぴくっ、ぴくっ、と断続的に身体を硬直させていた。

私は静かになった妻の髪を優しく撫でると
妻は、やっと私がいることに気づいたように
目を大きく真ん丸にして、えっ?と言う表情で私を見ると

身体を丸めて、おっぱいを腕で隠しながら
いつからいたの?と聞いてきた。
私に見られたくないのかもしれないと思い、
腰に巻いていた自分のバスタオルを妻に掛けてやった。

水飲む?と言って、妻にペットボトルのキャップを外して渡すと
妻は、上半身を少し起き上がらせ、水を飲んだ。
掛けたバスタオルが、はらりと腰まで落ちて
目の前に妻のおっぱいが現れた。

1口、2口飲んで、ありがとう、と言いながら
ペットボトルを返してきた。
まだ、身体が時折、ぴくっと痙攣していた。

妻は、また横になり
自分でバスタオルを肩までかけて丸まった。
妻の小さな身体が、バスタオルに隠れ、おっぱいも隠れた。
妻が、ちょっと休ませて、と私に言ってきた。
私は、うん、休んで、と言い、ベッドから腰を上げた。

ペットボトルを鏡台に戻し、
森脇の傍まで行くと、
ちょっと休ませるよと、森脇が言ってきた。

振り返って妻を見ると、もうすでに静かに眠っているように見えた。
私は、うん、と言い、リビングにいるよ、
と森脇に言い寝室を出た。


[31] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/06/02 (金) 11:06 ID:20GCMPiI No.191927
ちょっと休ませる・・・まだまだ続くと言うことですねェ(;^_^A・・・。
何回も壊れたら奥さんの明日のゴルフは足腰ヨレヨレになるんじゃ(笑)。
みんなで壊れたらゴルフのスコアも均等になるのかも(;^_^A・・・。
まだまだゴルフ前夜祭は続く・・・期待してます(笑)。


[32] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  仙介 :2023/06/02 (金) 18:57 ID:qFYHkQj6 No.191933
焦らずにお願いします。

[33] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/02 (金) 20:28 ID:otzMFcU2 No.191934
初老のオヤジさん
はい、大きな不覚をとってしまいました。次それを書きます。

仙介さん
はじめましてでしょうか?はい、ゆっくりと書いていきます。
よろしくお願いします。


[34] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/02 (金) 20:29 ID:otzMFcU2 No.191935
リビングに戻った私は、ソファの奥深くまで腰を下ろし
残っている冷酒をおちょこに注ぎ1人で飲んだ。
テレビをつけると、世界のニュース的なものをやっていた。
少しボリュームを上げ、また冷酒を飲んだ。

さっきまでの光景が目に焼き付いて離れなかった。
さらにおちょこに冷酒を注ぎ、狂ったような壊れた妻を思い出していた。
寺田に始まり、今は冴えない森脇にまで、妻が開発されてしまっていることに
口惜しさと高揚感を感じながら、またおちょこに酒を注いだ。

だんだんと腹の中が酒で熱くなってきて
顔もほてってきてるのが自分でも分かった。
もともと、あそこまで敏感な身体をしていたのか
それとも、女性はみんなそうなのか。。。

女性の快感は、男性の比ではないのだと実感しながら
普段はそれを抑え込んでるのだろうかと思ったりした。。。

ふと気づくと、部屋には学生の頃の友達が大勢いた。
寺田も森脇も、他にもたくさんのサークルの友人がリビングの
そこかしこに、所狭しと集まっていた。
全部で10人くらいいただろうか。。。

みんなに妻が囲まれていた。
何をしてるのかと身体をソファから起こそうとしても
なぜか身体は自由に動かない。

笑顔で楽しそうにみんなと話してる妻に
友達がそれぞれに妻の身体を触りまくっていたが
妻はお構いなしに、みんなとしゃべっている。

いつも間にか妻は裸にされ、カーペットの上に転がされていた。
おわん型のふんわりしたおっぱいを森脇がなめていた。
森脇がお前、おっぱい好きだろ?と声を掛けてきたが、
その間も妻は別の友達とセックスをしていた。

何人かにセックスをされながら、妻はソファの上で身体の動かない
私のところまで這ってきて、あなたもしたいでしょ、と言わんばかりに
私の物を口に含んだ。

あっという間に上り詰めてしまい、妻の口の中で発射した。
でも出しても出しても精液が止まらない。どんどん出るわ出るわ。
妻が私の目の前に座り、出しちゃったね、と言ってきた。

えっ、うん、あれ?
妻はリビングのテレビの脇に置いてあったティッシュを取ってきて
私のブツを拭いてくれていた。

その後、ソファやカーペットに、
勢いよく飛び散ったっぽい精液らしきものを
ティッシュで丁寧に拭き始めたころ、やっと事態が飲み込めた。
妻は私が掛けてあげたバスタオルを胸から巻いていた。
今まで、なんとか耐えていたのに。。。
悔しい思いもあったが、気を取り直して

あれ、森脇は?と聞くと妻は、さっき寝たところ、と答えた。
あなたが部屋に来なかったから、どうしたのかなって思って
森脇さんが寝たので、シャワーも浴びたいし、
ちょっとこっちに来てみたの。

どれくらいたった?と聞くと、あなたが出て行ってから2時間くらいかな、と答えた。
2時間も寝てしまっていた。リビングの壁時計を見ると、すでに12時を過ぎていた。
妻が、ごめんね、ちょっと触ったら出ちゃった。
でもいっぱい出たね、と言ってきた。
あのどうしようもなく気持ちいい妻の口の中の感覚は、
妻が指で少しなぞっていただけのことだった。

シャワー浴びるけど、あなたも浴びる?と聞かれ、うん、と答えた。
久しぶりに妻と2人でシャワーを浴びる。
とりあえず、寝起きで、ふらつきながらも、浴室まで行った。
妻も、私の後に続き、脱衣場でバスタオルを取った。

さっき夢でも見た妻のたわわなおっぱいが、今度こそ目の前にあった。
さっき追い炊きにしといたから、もうあったまってると思うよ、
と言いながら、風呂蓋を3枚に折りたたみ、脇に置いた。

あなた先に入ってて、私は先にシャワー浴びるから、と言われ
湯船に入って、妻のシャワーを見ていた。
妻は、さっとシャワーで身体をゆすいだ後、
ねえ、ちょっと手伝ってほしいんだけどいい?と言ってきた。

私は湯船に入ったまま、いいよ、なに?というと、
いつも私一人では上手にできないの、
あのね、少し指で中を洗ってほしいの、と言われた。
これまで長い夫婦生活にもかかわらず、初めての経験だった。

どうするの?と聞くと、ちょっと出て、と言われ湯船から洗い場に出た。
妻に導かれるままに、中指と薬指を妻の恥部に入れていった。
指を入れても、特に妻は感じてる風ではなかった。
ホントにつるつるだね、と言うと
ああ、私はもう慣れちゃった、逆に毛があると変に思っちゃうかも。

妻に少し広げて、と言われ、私は器具になったような気持ちになり、
指を少し広げると半透明の白濁液がどろっ、どろっ、と出てきた。
あの後またしたの?と聞くと、妻はうん、と答えた。

じゃあ、ちょっとそのままにしてて、と言われ
指を広げたままにしていると、妻がシャワーのノズルを少し緩めに調整して
自分の恥部に充て、シャワーを出し始めた。

ジュクジュクジュクジュクという音とともに
お湯が中に入っていっては、中から行き場を失くしたお湯が出てきて
2〜30秒ほどお湯を循環させた。
ほんとはね、洗浄器具があって、殺菌してくれたりするんだけど、
ないときはこうすればいいって。
誰が? 森脇さん。

お風呂入ろう、妻に言われ、私たちは久しぶりに
うちの家庭用の小さなお風呂に二人で向かい合って入った。
なんかこうやってじっくりおっぱい見るの久しぶりな気がする、そう言うと
妻は、ああああ、そうかも。。照れるね、と答えた。

妻が、手伝ってくれてありがとう、と言ってきた。
手とかバイブを入れるようになったから、
いろいろ菌がついてるでしょ?だから洗うようになったの、と言った。

私が、バイブはよく入れるの?聞き返すと、
うん、最近は多いかな、と答えた。
狂って壊れてしまった妻の顔を思い出した。

たぶんこの方法には、避妊効果はないのだろう、
この程度では元気な精子は、負けないで卵子を目指すのだろう。

なんとなく気になっていたことを妻に聞いてみた。
ねえ、今日は安全日?
すると、わからないけど、たぶん、でも、森脇さんが
ピル持ってきてると思うから平気と答えた。

そう聞くと何が私のスイッチだったのかわからないが、
先ほど出したばかりのブツが反応してしまい、一気に硬くなった。
妻はそれを見ながら、ふふっと笑ったような感じで、
また元気になったの?久しぶりに私を見たから?と言ってきた。

私が、目の前の妻のおっぱいを見つめていると
明日朝早いから、早く寝ないとだよ、と言いながら
妻は立ち上がり湯船を出た。
直ぐに脱衣場に出て、脱衣場からまだ浴室でもたついている私に
明日は3時起きだからね、と声を掛けてきた。

私が脱衣場に出たときには、妻はあらかた身体を拭き終わり
バスタオルを胸に巻いているところだった。
じゃあね、お休み、明日してあげるから、と言いながら
バスタオルのまま、寝室へ向かった。


[35] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/06/03 (土) 14:42 ID:M4YgICxU No.191942
寝落ちしている間に森脇砲がもう一発炸裂(;^_^A・・・、見れなかったのは残念でしたか?(笑)。

夢の中の口内射精は初めての夢精のように気持ち良かったのでは・・・
大きな不覚はまだまだ続きそうですね、連続投稿で疲れないように気を付けてくださいね(笑)。


[36] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  愛読者 :2023/06/03 (土) 15:48 ID:YosDLTWc No.191944
しょうたさん
ありがとうございます。

文字化けしてしまったいずみさんが吠えた声、 ”あ゙”の部分、本当は度のような表現だったのか・・・
気になります。


[37] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  RG :2023/06/03 (土) 17:07 ID:dDm1Ck9E No.191945
しょうたさん 復活ありがとうございます。
女性の性的快感は男の100倍とも1000倍ともいわれますが、奥さんをはじめ、私も何人かの女性を観てきてつくづく彼女たちが羨ましくなります。
全ての女性が最初からそれ程の性感を持っているのかといえば、決してそうではなく、むしろ、セックスで逝ったことのない女性が意外に多いというアンケート結果もあります。
女性の性感は、男と違って、経験の積み重ねによって作り上げられるものですから、奥さんも寺田さん、というより、しょうたさん以前の男性によって作り上げられたのかもしれませんね。
素晴らしい奥さんに巡り会われたしょうたさんが羨ましくなります。
そして、しょうたさんの文章力に関心しています。
これからの展開に期待しています。


[38] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/03 (土) 20:24 ID:HioYsIkA No.191946
初老のオヤジさん
することはわかってました。何らかの形で参加できると思ってましたし、こんな形で射精してしまい、正直、心の中を表現するなら、「くそっ、まじか!」がぴったりくると思います。

愛読者さん
いつもは、このコメント欄に文章を直接書き込んでいたのですが、今回Windowsのメモ帳を使いました。メモ帳の上では文字化けしてなかったので、失敗でした。文字化けしていた部分は、「あ」に濁点を付けた文字でした。

RGさん
お久しぶりです。男であそこまで、のたうち回るのは見たことがないし、AVでも見たことがないので、もしかして妻が人一倍感じる身体なのかもと思っていました。まあでも、バイブの頭を入れてしまうのも見たことがないので、それでかもしれないですが、いずれにせよ男よりは何倍も性感が強いのかもしれないですね。


[39] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/06/04 (日) 02:16 ID:VroLxhcw No.191947
奥さんは、今日は安全日?と聞かれてわからないということはないので、完全ではない日だったんでしょうね。
避妊を他人男がピルを用意することに依存して、でもそのピルは夫の手に手に渡っている。
託卵成就の選択権を夫が握っているという異常な状況が、興奮させたんでしょうか。


[40] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/06/04 (日) 10:25 ID:wJT4tDyk No.191948
バイブの頭を入れてしまう・・・?
「バイブ」ではなくて「デンマ」なのでは・・・?
フィストができる奥さんのことだから電マ(電気マッサージ器も入りそう(;^_^A・・・。


[41] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/04 (日) 11:27 ID:A2Loj1r6 No.191949
ぴさん
たぶん、おっしゃる通りだと思います。1〜2日中にうっかり忘れてしまうと妊娠させてしまうかもしれない、みたいなことが頭をよぎったのは事実です。

初老のオヤジさん
はい、そうです。バイブと表現してしまいましtが、実際には健康器具の電気マッサージ器です。手に取ってみたわけではないですが、エッチなおもちゃではないと思います。


[42] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  龍 晃一 :2023/06/05 (月) 08:13 ID:wsV2LQbA No.191960
 一時はしょうたさんと作品作りに頑張っていた晃一です。しょうたさんの作品を読んで気に入りました。私も再度書かなければと思いました。

[43] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初心者 :2023/06/06 (火) 12:41 ID:QVhuDeAM No.191994
しょうたさん
あまりの人気に最初からよませてもらってますが、さすがすごい興奮です。
文章から奥さんの魅力やおともだちやしょうたさんのキャラもビシビシ伝わります。
それにしても当たり前のように浮気する女性っているんですね。
まだ途中までですが、続きを読むのかもったいないくらいです。


[44] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/07 (水) 08:15 ID:TZXw3uQQ No.192026
龍さん
龍さんもここで書かれてたんですね^^そんな人に読んで頂けてると思うとうれしいです。

初心者さん
ありがとうございます。オリジナルのスレが、とうとう一覧表示からも無くなってしまってました。ぎりぎりだったかもしれませね。


[45] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/08 (木) 23:17 ID:uBTduFcQ No.192074
時計を見るともう1時を回っていたが、すこし疲れた感じもあり
下着もつけずにリビングのソファにやってきた。
ただ、疲れた感じはするが、横になってもなかなか寝付けなかった。
たぶんさっき2時間ほど眠ってしまったからかもしれない。

森脇ももう寝たと言ってたし、妻もさすがにもう寝ているだろう。
起きる時間まであと2時間弱しかない。
かなり収まってはきていたが、まだ半立ち状態のブツを握ってみた。

森脇は、成りは間違ってもイケメンではなく、典型的な3枚目で
エッチなことをストレートに口にだす明るい性格で
そういうことを口に出す奴ほど、女性に少し臆病だったりするものだ。
それだからこそ、長い間彼女もできず、独り身だったのだろう。
寺田とは違いそもそもSっ気もなさそうな感じだった。

そんな森脇だが、妻との関係はなんとなくご主人様的な感じに思えた。
妻は寺田の時に完全にM化して森脇の言いなりの玩具となり
目隠しされ顔もわからない10人以上の男も受け入れるようになった。

自分も参加者として、ドキドキしながらその場にいたことを思い出していた。
会は違うが森脇も、あの時はドキドキしながら参加していたのだろう。
たぶん、妻のほうが、そんな森脇をも、ご主人様に仕立て上げているような気がした。

もしかしたら、かなりのケースで女が男をS化させるのかもしれない。
そんなことを考えていたら、いつの間にか眠ってしまったらしい。

森脇の、まだ寝てる、やばあ、やばあ、見て、という声が聞こえてきた。
妻の、あなた起きて、という声も聞こえる。
妻に身体をゆすられて、やっと瞼を開けた。

暫く身体は動かせず、目を開けたまま、ぼーっと視界に入ってきたのは
ゴルフウェアを着た妻だった。
はっと気づくと、私はブツを握ったまま横になっていた。

すぐに手をブツから離して、ソファに起き上がったが
まだ全裸のままだった。森脇の姿もリビングにあった。
妻が小さな声で、一人でしたの?と聞いてきた。

私は、森脇に見られた恥ずかしさで、いやいや、と大きな声で言いながら
下着を取りに、浴室に走って、その場を離れた。
後ろから、森脇の、やばあ、と言う小さな声が聞こえた。
たぶん、妻に向かって言ってるのだろう。

寝室にあるクローゼットで着替えをして、
急いでゴルフの用意をして、リビングに戻った。
妻はキッチンでたてたコーヒーを保温水筒に入れているところだった。

リビングには森脇がソファに座っており、コーヒーを飲んでいた。
私のコーヒーもテーブルの上に置かれていた。
なんとか出発時間には間に合った。

とりあえず妻の入れてくれたコーヒーを飲もうと
いつもの奥側のソファに腰かけて、マグカップを口にした。
妻がキッチンから水筒を3本持って
森脇さん用にも1本買ったの、と言いながら森脇の隣に座った。

森脇は、昨日ヤバかったからなあ、と私に言ってきた。
たぶん、私が起きたときの格好を言ってるのだろう。
目を細めてにや〜っとしながら
ぴたっとたゴルフウェアで目立つ妻の胸を触って見せると
妻が、もう〜、ちょっと〜、と言いながらも
そろそろ行こうと言い、3人は立ち上がった。

ゴルフ場に着いたのはまだ早朝で、ゴルフをするには
多少暗い感じだったが、車の中でゆっくり寝ていた2人は
なんとなくすがすがしい感じだった。

あっという間に明るくなり
ティーグランドで、じゃあ、よろしくお願いします、
今日は勝つぞ!と言う森脇の声でラウンドが始まった。

無難にフェアウェイをキープした森脇はガッツポーズをして見せた。
私の第一ショットは、右へと大きくスライスし、いきなりOBとなった。
次にレディースティーで、妻が素振りを何度かした。

ぴったりとした上半身とは違い、少し短めのひらひらのスカートは
素振りの度に白い下着がちらちらしている。
ティーにボールを置くために立ったまま前かがみになった妻の下着は
後ろから見ている私たちから丸見えになっていた。
たぶんインナーではなくショーツそのままに見えた。

うまく打てた時、失敗したとき、妻はこれまでと同じように
一喜一憂しながら、楽しくラウンドしていたが、
時折森脇といちゃつく姿と、ちらちら見える下着で、
私のスコアは散々で、正直ゴルフにならず
前半ハーフの9ホールのうち5回のOBを出した。

それでも、前半で3ダウン、後半は3回以上勝たないといけない。
ハーフを終え、スループレイだったが20分ほどの休憩時間があり
その間、クラブハウスの中の
ソファがぐるりと円状に並べられている休憩室で時間をつぶした。

INコースを終えてきた人、OUTコースから戻ってきた人が
入り交じり5〜6組の人たち、だいたい20名ほどが
それぞれの休憩時間をソファに座ってつぶしていた。

私たちも妻を真ん中にして並んでソファに座っていた。
森脇が、あまり大きくはないが、
周りに聞こえてしまうんじゃないかというような声で
いずみちゃん、今日インナー履いてないんだよ、と私に言ってきた。

私は、うん、見えてたよ、下着、というと、
妻は、もう〜、と周り人を意識するようにスカートの上を抑えた。
森脇の声が、周りの人に聞こえていたのだろう、
かなり多くの人が私たちの会話の直後に妻を見たのが、私からでもわかった。

特に円状の対面に座っているグループからは
妻がスカートを抑えるまで、ずっと下着が見えてたのかもしれない。
見えてるのがインナーだと思っていたのが、下着だと聞こえてきて
もう一度見直すような感じで見ていた。

休憩も終わり、後半が始まった。
前の組の人たちが、ある程度先に進むまで
私たちはティーグランドで待たなければいけない。
もし打ったボールが前の人に、万が一当たると、大けがになるので
ルールというかマナーとして、安全な距離まで離れるまで
次の人は打ってはいけない。

ティーグランドで前の組の人が離れるまで待っている間、
3人はそれぞれに素振り練習をしていた。
いつもなら、私たちの後の組の人は、ティーグランドには上がらず
かなり離れたところで、私たちが打ち終わるのを待っているのが普通だが
1人、2人と、ティーグランドに上がってきて
妻の素振りを見ていた。

時折顔を近づけて、こそこそと話している。
素振りの度に、ひらひらのスカートがめくり上がるのを
見ているのかもしれない。

きっと妻も気づいてるはずだが、
もしかしたら、見せてるのかもしれない。
ぱっつんぱっつんの胸を揺らし、スカートをひらひらさせている
小さな妻は、かなりの人気のようだった。

後半戦が始まり、5ホール目を終えたときに
私は4ダウンとなっており、残り4ホールすべて勝たなければ
マッチプレイには負けてしまう。

次のホールはパー3の打ち下ろしショートコース。
森脇のショットはグリーンにナイスオンした。
私は、森脇と同じようにナイスオンしたとしても、
バーディが出ない限り負けは確定する。

私が素振りをしている間、ティーグランドで森脇が、
もうほぼ勝負は決まったとは思うけど、一応幸運を分けてあげるよ、
と笑いながら、妻に何やら耳打ちをした。

妻は、耳打ちを聞いてすぐ、ええええ、いじわる〜、と言いながらも
とことこと私の前まで歩いてきて、今までになく恥ずかしそうな顔をしながら
両手でスカートをヒラっと一瞬めくって見せた。
白いショーツは見えなかった。というか下着らしきものも見えなかった。

私はOBとなり、そのホールで決着がついた。
いつ脱いだのだろう。
途中のトイレで脱いだのか、それともカートの後ろで脱いだのか。。。

残りの3ホールは、ティーショットの度にかわいい小さなお尻が見え、
私と森脇はナイスショットと言いながら目が離せなくなっていた。
妻は毎度スカートの前をすぐに抑えながらカートに戻ってきた。
裸より、10倍エロい。

ゴルフは無事?に終わり、妻の森脇への貸出も、きまった。


[46] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/06/09 (金) 13:12 ID:.x6socrI No.192105
期待通り?の結果になりましたね(笑)。

1週間の貸出中の内容は森脇さんが決めて色々と遊ぶんですね、羨ましい(笑)。
最終日は寺田さんも呼んで複数とかも計画しているんじゃ(;^_^A・・・。

しょうたさんは直接拝めないにしても、1週間の濃い内容の報告を期待してます(笑)。


[47] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  北海のハゲタカ :2023/06/09 (金) 14:03 ID:XmGQFZNY No.192106
しょうたさん、貸出し報告が楽しみです。
私なら、いずみちゃん、森脇、寺田の前で言いなり宣言して、
いずみちゃんに中出しされたザーメンを舐め取らせてもらいます。
もちろんお掃除フェラも。
毎日おまんこ舐めさせてくれるよう土下座してしまいますね。


[48] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初心者 :2023/06/10 (土) 18:27 ID:Cp71wVnY No.192124
ようや追いつきました。
続編ともども永久保存版です。
最高のおくさんです。
続きが読めて幸せです。


[49] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  かっくん :2023/06/12 (月) 08:36 ID:.VfTJSy. No.192148
よみごたえがありますね
女はこんなに変わるというか、
元々こういう奥さんなのか、
今も続いていそうで今後も楽しみです


[50] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/06/14 (水) 08:19 ID:3qGskT4E No.192194
初老のオヤジさん
はい、期待通りの結果になりました^^
最終日のことを少し書きました。

北海のハゲタカさん
10pの目の前で、森脇のものが妻に入ってるのを見ると
なにか吹っ切れます。

初心者さん
ありがとうございます。最初のスレッドも読めたでしょうか?
このスレッドは、愛読者さんにご用意頂きましたが、
このスレッドを含めてこの話は3本目になっていますが、実は序章というか
こうなる前のことを、かなり前に書いていたので4本目になります。
でも、ここにしか書いておらず、記録はもうどこにもないので、
自分で読み返すためにも、保存のきくどこかに置いておこうかなと思います。

かっくんさん
ありがとうございます。もともとではないと思うのですが、
要素はきっとあったんだと思います。これからもよろしくお願いします。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!