掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /151- /最新10 /▼ラスト

【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち

[1] スレッドオーナー: 愛読者 :2023/04/07 (金) 17:42 ID:kVCXCadg No.191204
ありふれた浮気を書かれていたしょうたさんのファンです。
是非、続きをお聞かせいただきたく、勝手にスレッドを作りました。

もし、可能であれば、続きをお知らせください。

よろしくお願いします。


[138] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/24 (木) 01:59 ID:hmv3yMrQ No.193624
初老のオヤジさん
斉藤と待ち合わせをしていたようで、道中はなにもせず、まっすぐ待ち合わせに向かったようです。もちろん、運転中、いろいろいたずらはしてたでしょうね。

ムーさん
感想ありがとうございます。
この後書きますが、仲間内の順列がきれいに出来上がっているようです。

一ファンさん
つたない文章ですが、伝わっていればうれしいです。
次は、実際には私はいませんでした。ので、聞いた話をもとに、いろいろ想像も加えて書きました。


[139] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/24 (木) 01:59 ID:hmv3yMrQ No.193625
モッサンと待ち合わせている駅の乗降用停車場に車を止めた。
LINEを見てみると、モッサンからのメッセージが入っていた。
時間より早く着いた、駅前の喫茶店で時間つぶしてるから、着いたら連絡して。

斉藤は俺たちの仲間内ではモッサンと呼ばれている。
しょうたと同じサークルでは斉藤と呼ばれているが、
コスプレやフィギャーが好きな仲間たちの間では、モッサンで通っている。

普通、オタクと言えば、趣味の話になると饒舌で早口な印象だが、
モッサンは、見た目も言動も、すべてが
他の人より1テンポ遅れるような感じでモッサリしている。

風貌もモッサンのあだ名通り、誰もが想像のつくザ・オタクで、
皮下脂肪が厚く常に少し汗ばんでいる感じで、メガネをかけていて、
いつもバックパックを背負い、トートバッグを肘に掛けているイメージである。

スローテンポではあるが、情に厚く、信用のおける奴なので
サークルでも趣味の仲間内でも、モッサンを悪く言う奴はいない。
ただ、女性関係に関しては、とても奥手で
おそらく今まで女性とお付き合いしたことはないだろう。

駅から俺のアパートまでは、車で10分ほどかかるため
駅でモッサンをピックアップして、3人でアパートに向かう予定だった。
今、着いたよ、停車場でハザード出してる、とモッサンにLINEでメッセージを送った。

停車場から道を挟んで向かい側にある古びた喫茶店から
相も変わらずバックパックを背負ったモッサンが出てくるのが見えた。
すぐにハザードに気づいたらしく、まっすぐ車に向かってくる。

あ、あ、あの、お久しぶりです〜
モッサンが後部座席に座り、助手席にいるいずみに挨拶をした。
いずみは振り向き、明るく、久しぶり〜、元気〜?と笑顔で答えていた。

モッサンが乗り込んですぐに、俺は車をアパートへと走らせた。
部屋に付くと、いずみが少し驚いたような声で
えええ〜、もうこんなに汚しちゃったの?
きれいに片づけてたのに〜、と言いながら、ささっと部屋を片付け始めた。

1週間、夜だけではなく家事も含めて、俺の嫁だったので
なにがどこにあるかは、もう全部わかっているようだった。

いずみが部屋を片付けている間、
俺はモッサンに、どこでも適当に座っててよ、と言い、
ゴルフ場からの道中、コンビニで今夜の食材や、おやつを
買ってきていたので、それをリビングの板の間に広げた。

すぐにいずみが、もう、また〜、と言いながら
広げた食材とお菓子をささっと片付ける。
俺は、いま広げた食材の中から、2リットルボトルのコーラを取り、
揃っていない3つのマグカップに注いで、1つをモッサンに渡した。

俺の部屋は、外観は割と年季の入ったアパートだが、
最近のトレンドに合わせて一人住まい用にリフォームされた1LDKで
8畳の寝室に、小さめのキッチンと、板の間のリビングが20平米ほどある。

もちろん、バストイレはそれほど大きくないが別々である。
広いリビングは、ソファ以外、一人住まいに特に家具の必要もなく、
カラーボックスを重ねているだけの本棚があるだけで、がらんとしているが、
漫画やフィギャーや、洗濯物、カップ麺などごちゃごちゃになっていた。

いずみは、部屋をさっとかたずけた後
ようやくソファに腰かけて、コーラの入ったマグカップに手を付けた。
斉藤さん、ひさしぶり〜

いずみはまた、笑顔で挨拶をし、私からのお願い聞いた?とモッサンに聞いた。
私からのお願いとは、会うまで自分で触っちゃダメ、という意地悪のことだ。
いずみにモッサンが会いたいと伝えたときに思い付いたようだった。

モッサンは、聞いたよ、守ってるよ、といずみに答えていた。
いずみは、えらいねえ、と言いながらモッサンの頭を撫でた。
前回以来、モッサンは年下であるいずみの言いなりになっている。

いずみは、話題を切り替え、ご飯何が食べたい?と俺に聞いてきた。
俺は、今日はどうする?泊れる?といずみに聞くと
いずみはすぐに、うん、大丈夫、と答えた。

じゃあ、ゆっくりできるね、簡単なものでいいよ、と伝えると
じゃあ、カレーにしよっか?と笑顔を向けてきた。
なんか夫婦っぽくって、以前ここに1週間居たときのことを思い出した。

かんぱ〜い!3人でカレーを美味しい、美味しいと言いながら
食べては缶ビールで乾杯した。
カレーを食べ終わり、いずみはさっと食器を片付け
リビングのテーブルには何缶か空いた缶が並んできていたころ、

いずみが斉藤に、ねえ、いつもはどれくらい1人でするの?と聞いてきた。
斉藤はいずみの顔を恥ずかしさで直視できないのか、少しうつむきながら
えっ、う〜ん、だいたい毎日する。

そうだよなあ、俺もそうだよ、いずみとするようになってからも
これは止められないよなあ、とフォローを入れてやった。
そうなの?まさかあの一週間はしてないでしょ?と聞き返された。

もちろん、いずみがいるときはしないさ
いる時はさあ、エッチしてない時でもずっと舐めてくれてたじゃん
でも、帰ってからは、もしかしたら多くなったかも
と、率直に事実をいずみに伝えた。

そかそか、そうだよね
俺はいずみは1人エッチをするのかどうか、
するならどれくらいするのか、聞いてみた。

えっ?私?う〜ん、えへへ、と斉藤と同じように
すごく恥ずかしそうな表情をして、結局答えなかったので、
するのはするでしょ?と更に聞くと、
うん、そりゃ、するのはするよ、と手をもじもじさせて、とてもかわいかった。

おいで、といずみをソファの前に呼び寄せて、
脱がせてと言いながら立ち上がった。
いずみは、は〜い、と言いながら、帰ってきてそのままのポロシャツを
頭から脱がせてくれ、その後ベルトをカチャカチャと外し
ジッパーを降ろして、ゴルフパンツも脱がせてくれた。

ゴルフ場で風呂には入ったが替えを持って行ってなかったので
脱いだゴルフパンツからは、汗のにおいがむ〜んと上がってきた。
すでに紺のガラのトランクスの前は、大きく張り出していた。

何も言わないのに、いずみは勝手がわかっているように
座って、と俺に言いソファに座らせた。
ゴフル上で着替えたいずみの、ずどんとしたルームワンピースは
前かがみになると、だぼっといずみの身体の線を完全に隠した。

大きい男のパジャマの上着を少し長めにしたような縦縞のワンピースだ。
ワンピースの裾は、ちょうどひざ丈くらいで
オタクたちの崇める聖なる服装に限りなく近い。

ソファに座った俺から、慣れた手つきでトランクスを脱がせ、俺はマッパになった。
その光景を、黙ってじっと見ていたモッサンに
お前も脱げよ、と言うと、そそくさと、その場で自分で服を脱ぎ始めた。

いずみは、俺のブツを根元から裏筋に沿って先の穴まで
なんども舌を這わし始めていた。
モッサンは服を脱ぎながらも、目はじっといずみを追っていた。

マッパになって、腹と太ももの肉で隠れて見えなくなったブツを
それでも手で押さえて隠しながら、板の間に座ったモッサンに
いずみの服も脱がせてやって、と言った。

モッサンは膝で歩きながらゆっくりといずみに近づき
じゃあ、脱がせますね、といずみに断りを入れながら、
四つん這いになり、いずみのおっぱいに触らないように気遣いながら
ワンピースの前ボタンをひとつ、ひとつ、丁寧に外し始めた。
きっと許可なく女性の身体には決して触ってはいけないと思いこんでるのだろう。

ワンピースの前がはだけると、中からは凝った刺繍ガラのピンクのブラが見えてきた。
モッサンは、俺のブツを咥えながら前かがみになっているいずみの下に
仰向けになって身体をねじ込むようにして
途中まで外したボタンの続きを、やはり体に触れないようにしながら外していった。

前ボタンが全部外された時、ブラとおそろいの
ピンクの刺繍の入ったショーツもお目見えした。
ピンクのブラとショーツに包まれた、下から眺めるいずみの身体は、
最高のおかずになっているのか、
肉を分けて小さめのブツがフル勃起して顔を出していた。

モッサンは、しばらくいずみの身体を下から眺めた後、
いずみのお腹の下から抜け出して、片方づついずみの手をワンピースから抜かせた。
下着だけになったいずみが、俺の亀頭を口に含めながら
モッサンが勃起してるのに気づき、ブツから口を離した。

斉藤さん、勃ってるね、とモッサンの方を向いて笑った。
今日まで頑張ったから、ご褒美あげよっかな、と言いながら、その場で立ち上がり
自分でブラを外し、ショーツも脱いだ。

全裸になったいずみを目の前でまじまじと見た。
身長は低いが年齢からは想像できないほど、整った身体だった。
俺は、モッサンにも、じっくり見せてあげて、といずみに指示した。

するといずみは、ここに寝て、とモッサンに言い、
モッサンは指示された通り、俺の1mほど前で仰向けに横たわった。
いずみは、触っちゃだめだよー、と言いながら

モッサンの顔の横で正座をして、腰をゆっくり上げながら
自分のおっぱいをモッサンの目の前、
文字通り、真っ白でたわわなおっぱいの先の乳首を、
見える?と言いながら目の1cmほど前まで近づけた。

モッサンは興奮してるのか、はぁはぁという息遣いで
届かない舌を精一杯伸ばしていた。
いずみは、だ〜めっ、言いながらも、自分で乳首をモッサンの舌の上まで持っていった。
いずみもかなり興奮しているのか、息遣いが荒くなってきていた。

モッサンの顔の起伏に沿って、いずみは自分で、
乳首が当たるか当たらないかの、ぎりぎりの低空飛行をしていたが
その行為で、いずみ自身どんどん感覚が高まっているようで
口を半開きにしながら、太ももをもぞもぞし始めていた。

モッサンは、俺の前で両手を握りしめ、顔をじっと動かさずに堪えていた。
そして、とうとう乳首が少し鼻の頭をかすった時
モッサンといずみが同時に、ああっ、という声を上げた。

小さな股間からは、じわっと我慢汁があふれ出て、
いずみの乳首が、舌に当たりそうになるたびに、ぴくぴくと動いた。
いずみは、おもちゃを弄ぶ淫乱な痴女になっていた。

いずみは、上半身を顔から離して、
今度は中腰のまま足を大きく広げて、モッサンの顔にまたがった。
いずみの身体に対して、モッサンの顔は丸く大きく
少ししゃがむと、もうモッサンの鼻がいずみの恥部にくっつきそうな距離だった。

いずみは、さっきまでとは違い、さらにエロい声で
見える?とモッサンに聞くと、モッサンは、見えます、と敬語で答えた。
もう主従がはっきりしていた。

いずみがモッサンの顔の上で、手のひらを割れ目の上の方に当て
皮膚をお腹の方に引っ張るようにすると、
割れ目の間から、もう紅潮し、勃起したクリが顔を出した。

同時に割れ目がじわっと広がっていき
既に受け入れ態勢十分なほど、
じゅくじゅくに濡れて光った唇の内側が見えた。

モッサンは、短い舌を必死に伸ばし、
なんとか割れ目に届かそうと必死になっているようだった。
いずみは、ゆっくりと腰を下ろし
モッサンの鼻が割れ目に到達し、更にゆっくりと腰を下ろしていった。

鼻が割れ目の中にすっぽりと隠れた、
いずみは目を瞑って上を向いた。
もっさんは、握ったこぶしに更に力が入り、
いきり立った短いブツからは、我慢汁がとうとうあふれて、
太ったお腹に到達し筋を垂らしていた。

モッサンはぎゅっと目を瞑っては、また大きく開いて
はぁ〜はぁ〜と口で息をし始めた。
モッサンの目の前に、紅潮した小さなおチンチンがピンと勃っており
いずみは、それを人差し指でくるくると撫ではじめた。

ああああ〜〜、気持ちいい〜〜
とうとう大きな声を上げ始め、腰をゆっくりと前後に動かしながら

ほら、見える?
見えてる?
舐めたい?
これ、舐めた〜い?
と言いながら、ピンと勃ったおチンチンを
さっきよりも早く扱きながら、モッサンに見せた。

モッサンは、はぁはぁと荒い息遣いで
お願いします
と鼻声で、いずみに懇願した。

いずみは、ゆっくりと腰を上げると、
モッサンの鼻がゆっくりと見えてきて、2本ほど長い糸を引いた。
鼻の周りは、頬っぺた迄、ジュクジュクに濡れ、
いずみは恥部をゆっくりと口のほうにずらしていった。

いずみは少し前傾をして、おチンチンが
モッサンの口に当たるところまで持ってくると、
いいよ、とモッサンに言った。

モッサンは唇を尖らせて、
おちんちんを口に含み、吸い、舌を動かしていた。
いずみは、モッサンの頭を両手で押さえて、恥部を強く押し付けた。

ああ〜〜、気持ちいい
斉藤さん、気持ちいい〜〜
ああ、あああ〜〜

いずみは、もう我慢の限界が来たのか、急に顔を上げ
モッサンの頭を押さえつけながら、俺の方を向いて
ねえ、入れていい?
先に入れていい?とお願いしてきた。

俺は、いいよ、といずみに言ってやった。
すぐに、腰をモッサンの顔から離して
そのまま、もっさんの下半身迄、後ずさりするようにして移動していった。

モッサンのお腹が邪魔で、
途中完全に乗っかるようになった。、
お腹にあふれ出た愛液をべっとりと残しながら
肉の中で、勃起しているブツにたどり着いた。

我慢したご褒美上げるね、と言いながらも
もう入れたくて仕方がないといった表情で、
ブツを指でつまみ恥部に当て、ぬるぬると場所を探すようにして
どんどんあふれ出てくる愛液をブツに塗りたくった。

モッサンが、あ、それだめ、だめです、
入れて、入れてください、
あ、早く、お願いします、といずみに訴えたが

いずみは、気持ちい〜い?
これ、気持ちい〜い?
と言いながら、クリを固くなったブツで扱いていた。


モッサンは、だめです、もうだめです、
お願いします
入れたい、入れたい
と悲鳴のように懇願し
ようやくいずみは、モッサンのブツを恥部の中に
ぬるっと滑るように入れた。

お互い愛液でヌルヌルになっていて
何の抵抗もない感じで、根元まで入っていった。
すると、モッサンが、
あああ〜〜、あっ、あっ、と声を上げ

いずみは、目を瞑りまた顔を天井に向け、口を開けた。
しばらく、そのままで動かなかったが
いずみは顔をモッサンに向け、全部出た?と聞いた。
モッサンは、いずみの方を見て、はい、と答えた。


[140] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/08/24 (木) 16:37 ID:lZUDF.5s No.193628
しょうたさんにどかか似ている斎藤さん(笑)・・・
森脇さんの前で肉玩具が遊んでる光景が浮かんできます・・・が、まだまだ始まったばかり(;^_^A・・・
次は森脇ご主人の出番なのでしょうから激しさは増していくのでしょう、期待しています(笑)。


[141] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/08/24 (木) 19:11 ID:c.0MlnfA No.193629
しょうたさん、お待ちしておりました!
最初は斉藤氏の注入ですか、、、早すぎて満足出来なかった反動で森脇氏のハードプレイを求めてしまう性処理共有妻、、、
そのプレイを目の当たりにして驚きと興奮冷めやらぬ斉藤氏、、、
どんなプレイで奥様は壊れるのか、、、
長い夜になりますね。
次の投稿楽しみにお待ちしてます!
宜しくお願いします。

[142] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  :2023/08/24 (木) 23:56 ID:HLs3lyCo No.193632
しょうたさんと同じ、腰振りもできないまま秒殺中出し。
でも夫にするのと他人棒にするのは雲泥の差を感じます。


[143] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/26 (土) 16:59 ID:kOxkPoz2 No.193653
初老のオヤジさん
はい、森脇からは順列が決まったと聞きました^^まだまだ続きます。

ムーさん
お待たせしました。私も早い方なので、、、年を重ねても早いって、なんででしょうねえ。。。
斉藤のように、女性経験があまりなければ、なおさらなんでしょうね。
妻を取り合いになった時、確実にランク外になりそうです

ぴさん
もう、妻は、これからもずっと他人棒無しの生活は、ちょっと考えにくくなってると思います。


[144] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/26 (土) 17:00 ID:kOxkPoz2 No.193654
いずみは、モッサンの、大きなお腹に手を付き、ゆっくりと腰を上げていき、
モッサンの子供のように小さいブツが、
出したばかりなのに、まだカチカチになったままのブツが現れた。
5cmほどブツから離れたとき、
恥部からドロっとひとかたまりの白いものが垂れてきた。

塊はピンと勃ったブツに流れ落ちると、
その後ダラダラと太い糸を引きながら、
どろっどろっと次から次へと塊が滴り落ち、
モッサンのブツは自分の精液でどろどろになった。

すると突然、モッサンの何かが切れてしまったのか暴挙に出た。
モッサンは自分のお腹を支えにしているいずみの手首を急に握り、
自分の脇の方に手繰り寄せ、大きな尻をグッと上に上げた。

バランスを失ったいずみは、きゃっ、と言いながら
モッサンのお腹に倒れ込み、
モッサンは下から手を回し、華奢ないずみの身体をがっちりと抱きしめた。
いずみのおっぱいは、モッサンの胸で潰れ、
横に広がりいずみの身体からはみ出していた。

なになになに?どうしたの?
抱きしめられながら、びっくりした表情で、
いきおいでモッサンの顎あたりに唇を付けながら叫んだ。

モッサンは片手でいずみの頭を抱え込むようにして、
いずみの小さな唇に、自分の唇を重ねた。
ん〜、ん〜、ん〜〜
やっと唇を離して、
どうしたの?触っちゃだめじゃん!
と言いながら、なんとか身体を引き離そうと頑張っていたが、
力だけはある斉藤には逆らえなかった。

モッサン、とうとう、壊れたな
と思いながら、
モッサン、いいよ、と声をかけた。
モッサンはいずみの両手首をがっしり掴み、
そのままゴロっと転がり、いずみの上になった。

モッサンの、お尻の大きさで、いっぱいいっぱいに広げられ
たいずみの股の間で、真っ赤になりピンと勃った小さな子どもサイズのブツを
いずみの中にねじ込もうとした。

いや〜、ダメ〜
だめだから
ねえ、駄目だから〜

いずみは両手でモッサンの身体を押し返そうとするが
当然ながら全く効果は無い。
モッサンのブツは、いとも簡単に、ニュルッといずみの中に入った。

いやっ、いやっ、
おねがい
だめっ、あああ〜

ねっ、だめだから
抜いて、ねっ
あ、あああ〜

モッサンはいずみの手首を板の間に押さえつけながら、
腰を動かし始めクチャ、クチュ、クチャ、という音がなる。。
いすみも、動きに合わせて、
いゃっ、、、あ〜〜、あっ、ああ〜
と、どんどん声が嫌らしくなってくる。

入れてからまだ1分も経っていなかったが、モッサンは、
出る!と言い、
感極まったのか、いずみの手首から手を離し、
おっぱいを力任せに鷲掴みにした。

おっぱいはもう原型を留めず、モッサンの指と指の間から、
柔らかい肉がはみ出て
いずみが、痛ーい!と叫ぶと当時に、
ああああ、と言いながら身体の動きを止めた。

いずみは、相当痛かったのか、目に少し涙を浮かべていた。
流石に俺が、モッサン、興奮しすぎ!
と戒めると、自分が華奢な女性に何をしたのか、ようやくわかったようで、
すぐに掴んでいた手を離し、
ごめん、いずみちゃん、ごめん、と平謝りしていた。

いずみは、痛かった〜、と涙目で言いながら、自分で胸を押さえた。
おっぱいは、掴まれた跡がわかるように、斑に赤くなっていた。

もーう、触っちゃだめじゃん

こんな乱暴に扱われたことが無かったのか
少し動揺しているように見えたので、
ちょっと休憩するか、と2人に言った。

俺の言葉でモッサンがいずみの上から降りて、
いずみも身体を起こして胸をまだ抑えながら、
板の間にぺたんと女の子座りをした。

俺は少ししたらお風呂でも入ろう、と言い
2人を少しリラックスさせることにした。
女の子座りしたいずみのつるつるの恥部が足の間から見えている。

モッサンはいずみのすぐ横で正座をして
身体を小さくしていた。
さすがに2回出した後だし、反省しているためか
ブツは太ももの中に完全に納まって見えなくなっている。

すこし落ち着いたのかいずみは隣に座っているモッサンの頭をぽんぽんとして
もう、こんなことしちゃだめだからね
と子供を叱るような口調で言い、
モッサンも頭を垂れながら、はい、もうしません、と答えた。

いずみは、あっ、と言いながら周りをきょろきょろ見て
すくっと膝立ちをしてテーブルの上に置かれたティッシュを取ろうと
そのまま膝で2〜3歩、歩いた。

今まで座っていた板の間はモッサンの精液で汚れ
いずみが移動した後にも、ぽたぽたと精液が垂れた。
またモッサンの前まで戻り、ティッシュの箱をモッサンに渡して拭いて、と言った。

モッサンは、2〜3枚ティッシュを取り、
まず膝立ちをしているいずみの恥部を、丁寧に拭きながらまた、ごめん、と言った
その後、床を汚している自分の精液も、拭き取った。

床を拭いているモッサンにいずみは、
もうしない? と声を掛け、モッサンは、もうしません、と答えた。
これからは私の言うこときく? はい
なんでも? はい、ごめんなさい
じゃあ、許してあげる、でも言うこと聞かなかったら、もうダメだからね
はい、絶対です
いずみは笑顔でモッサンの頭をいい子いい子して、モッサンはいずみの奴隷になった。

風呂入るか、と声を掛けると
いずみは、うん、と言い立ち上がった。
モッサンは、まだ正座したままだった。

いずみが3人は難しいよねえ、と言いながら俺を見たので
狭い風呂なので、さすがに難しいと思ったが
場の雰囲気を変えてリラックスさせる目的もあったので、
なんとなかるだろ、と言い、3人とも立ち上がった。

狭い湯船で、俺はいずみを後ろから抱きながら入り
モッサンは自分で身体を洗っていた。
たわわなおっぱいが湯に浮かび、乳首はまだピンと立ったままになっていた。

いずみは、お腹に回した俺の手を取り
自分のおっぱいに導いた。
乳首を少し触ってやると、ん〜〜、と甘い声を上げ
頭を後ろに向けキスをせがんできた。

感じていたとはいえ、ほとんどセックスにはなっていなかったので
したくて仕方がないのだろう。
キスをしながら手を伸ばし、いずみの恥部を触ると、
お湯の中にもかかわらず、ヌルヌルのままだった。

俺はいずみの中に指を入れ、中をかき回すと
ヌルヌルしたものが、中からどんどん出てきている感触があった。
最初は指2本だけ入れていたが、3本にして、そして4本入れた。

いずみは、唇を離し、目をぎゅっとつむり、俺の腕にしがみ付いてきた。
お湯には、お湯の中で煮えて固まってきたような
モッサンの精液が、2〜3塊、ゆらゆらと揺れていた。

俺はいずみから指を抜き、塊をざばざばっと外にかき出しながら
モッサンの精液がめっちゃ出てきたよ〜、とモッサンに言うと
モッサンは身体じゅう泡にしながら、ごめん、と言った。

俺は、いいよいいよ、でも気持ちよかった?と聞くと
モッサンは俺に対しても、気持ちよかったです、と敬語になっていた。
ちょっとおかしくも哀れに思い、笑いながら
俺に敬語はいいよ、と言ってやった。

モッサンも無意識だったのか、はっとした感じで
そっか、うん、とやっと普通に戻った感じだった。
じゃあさあ、モッサン、せっかくだからいずみを洗ってやってよ

いずみを湯船の外に出させた。
今度は狭い洗い場にモッサンといずみが出て、俺は湯船から見る形になった。
いずみは、百均で買った小さな風呂椅子に座り
その後ろに、狭さでほとんど身体をくっつけてまだ泡だらけのモッサンが床に直接座った。

自分の身体を洗っていたスポンジにボディシャンプーをたっぷりかけて
余りに近すぎるので身体を少しのけ反らせながら
いずみの小さな背中を肩から腰までそっと洗った。

その後、両手をいずみの脇から前に出し、スポンジで
お腹とおっぱいを優しく洗い、その後丸いおなかをピッタリといずみの背中に付けて
なんとか手を伸ばして太ももを洗った。

いずみは、スポンジをモッサンから取り上げ、
後は自分で洗うから、と足首からそしてふくろはぎ、内ももを洗い
スポンジを置いた。

その間モッサンは、ご行儀よく手をいずみの身体に付けないようにして
脇から出た手を伸ばしたまま手のひらを開いていた。
いずみは、一通り身体を洗い終わると、モッサンの手を持って
偉い偉いといいながら、自分のおっぱいに持っていった。

やさしくね、と言い、モッサンにおっぱいを揉ませながら
最後に自分で恥部に手をやり洗い始めた。
洗っているというより、もう自慰をし始めようとしているようだった。

唇あたりを手でなぞるようにした後、クリの方に手をやり
また唇をなぞり、クリを触る。
だんだん、クリを触る時間が長くなり、
モッサンが乳首を触るたびに、身体を反応させながら
いずみは座りながらつま先立ちになってきたいた。

俺はそれを見ながら、湯船の中で勃起してきたので
ざばっと立ち上がって、いずみに勃起したブツを見せつけた。
いずみはすぐに上半身を俺のブツに近づけ
泡だらけの両手でブツを優しく包み込んだ後、口に含んだ。

根元まで咥え、口の中で裏筋に舌を這わせながら
ゆっくりと絞るようにしながら口を離し、
亀頭まで来ると、亀頭の裏側を舌でくるくるとしてから
またゆっくりと根元まで口の中に入れていった。
気持ちいい

1週間嫁になっていた間、毎日ずっと舐め続けてもらっていた時も
こんなに丁寧にしてもらってたのだろうか?
あの時は、常時普通に舐めてもらってたので、ありがたみが薄れていたが
久しぶりに舐めてもらうと、極上だ。

なんどか口を前後にゆっくり動かしながら、そっとブツから片手を離し、
おっぱいを触っているモッサンの片手を、自分の恥部に導いた。
モッサンは、更にいずみにお腹をくっつけ、
つるつるのいずみの股間に手を伸ばし動かし始めた。

いずみはまた手をブツに戻しながら、
舐めるのと同時に竿を手で扱き始めた。
時折、モッサンの手に反応してか、ブツを口に含んだまま
んっ、、んっ、と声を上げ始めた。

それでもブツから口は放さず、逆に感じるたびに
扱く手がだんだん早くなってくる。
見ると、モッサンはいずみの背中から両手とも恥部に手を伸ばし
片方でクリを扱き、片方でどうも指を入れ始めたっぽい動きをしていた。

いずみはどんどん、鼻息が荒くなり
モッサンの手は、いずみの恥部を高速で出し入れし始めた。

んっ、んっ、んっ、という鼻にかかったような甘い声を上げ
俺のブツから口を離し、懇願するような顔で俺を見上げて
逝きそうです、と言ってきた。

俺はモッサンに、お前が逝かせてやれ、と言うと
モッサンは、クリを扱く手も高速で動かし始め
いずみは、俺の腰に手を回し、俺のブツが愛しくて仕方がないと言った感じで
ブツを顔にベタっとつけたまま、逝くっ、と言った。

それを見ながら俺も興奮してしまい、
いずみの髪を抑えながら、ブツを目の中に入れる勢いで
なんどもいずみの顔を突いた。
たぶん、何度か目を突いてしまったと思う。

いずみは、いく、いく、いきます、と俺を見ながら小さな声で言った。
つま先立ちしていた脚が痙攣をはじめ、
痙攣は身体全体に広がり、肩まで痙攣させながら逝った。

モッサンは、経験不足で女の波がわからないのか、勝手がわからないのか、
いずみが逝った後もなおも手を動かし続けていると、
いずみが、だめ、もうだめ、もう逝ったから、止めて!とモッサンを制止した。

モッサンが手の動きを止めて、
ゆっくりといずみの恥部から手を放した。
俺は、シャワーでも浴びたら、と2人に言った。

モッサンが、自分の身体より先に、いずみにシャワーを掛けてやり、
続けて、自分にシャワーを当て、きれいに泡を洗い流した。
俺が、じゃあ、いずみ、次は洗ってくれる?というと、いずみは、はい、と答えた。

なんて、いい返事をする嫁だろう
くそっ、しょうたの奴め!
俺と入れ替わりで、モッサンが湯船に入った。

まだ取り切れてないいずみから出てきたモッサンの煮えて固まった精液が
お湯の中でゆらゆらしていた。
モッサンは、ばしゃばしゃと、何度か自分の精液をお湯ごと外に出しながら、
湯船に身体を付けた。

俺は、浴室の床にベタったお尻を直接つけて、いずみに背中を向けて座った。
いずみは、小さな椅子に座りながら、さっきまで使っていたスポンジに
新しくボディシャンプーをたっぷりと付け、背中を洗い始めた。

俺はしょうたとほぼ同じか少し高いだけの身長で、
男として大きい方ではないが
それでも、150pの小さないずみからは背中が広く見えたのだろう。

大きい背中、と言いながら、頑張って力を入れた感じで
ごしごしと、背中を隅々まで洗ってくれた。
実際には女の子の力であって、それほどの力は感じない。
狭さでどうしてもおっぱいが背中に当たってしまうらしくその感触も心地よい。

はい、今度前向いて、といずみが声を掛け、
俺は、足を大きく広げて前を向いた。
足を大きく広げないと、狭くてお互いに向かい合わせは少しきつい。

いずみは足を閉じて椅子に座っていた。
膝がビンと上を向いて勃起している俺の股間まで届く。

またスポンジにボディシャンプーを何度かつけて
俺の首から、胸、お腹と、満遍なく、泡だらけのスポンジでなぞっていく。
はい、手を出して、と言いながら俺の片手を取り
脇から手の平迄スポンジで洗い、反対側の手も同じように洗ってくれる。

その後、スポンジを何度か絞り、アワアワを自分の手にたっぷり付けると
勃起して上を向いている俺のブツに優しく泡を塗り始めた。
いずみは、おっきいね、と俺の目をみて笑いながら言ってきた。

まあ、半分肉に埋もれた子供サイズのモッサンと見比べると
おっきく見えるのだろう。
いずみは、洗うというより、優しくブツを扱き始め
もう片方の手で玉を触り始めた。

竿を扱かれながら、泡に包まれて触られる玉は、本当に気持ちいい。
玉からアナルに向かって、微妙な力加減でピンポイントで攻めてくる。

竿を扱きながら、時折陰毛も泡立てきれいに洗う。
そして、アナルのほうに指を伸ばそうとしたが、
床に直に座っていたため、そこまでは届かなかった。

股間が泡だらけになったころ
いずみは立ち上がり、俺の膝を少し閉じさせ
俺の上に跨ってきた。

俺の目の前におっぱいがやってきた。
俺の頭を両手で抱き、おっぱいを押し付けながら
ゆっくりとしゃがみ、ブツに手を掛けたかと思うと
泡だらけのブツはヌルっと入っていった。気持ちいい

顔が同じ高さになり、いずみは俺の目を見ながら、
洗ってあげる、と言いキスをしてきた。
俺の外側で膝をつきゆっくりと上下に身体を動かし始めた。

モッサンを見ると、湯船の端に犬のように手を付いて
うらやましそうに、繋がっている部分あたりを見ていた。

モッサンのブツでは満足できてないいずみは
本物が欲しいと言わんばかりに、とてもエロい顔をしながら
きれいきれいしてあげるね、と言いながら上下の動きを続けた。

だんだん気持ちよくなってきたのか
俺におっぱいを押し付けながら、ぎゅっと頭を抱え
上下の動きはそのままだが、息が荒くなってきた。

俺の首に腕を巻き付け顔を交差させて
何分かずっと同じ調子で動かし続けてたので
そろそろきれいになったかな、といずみに声を掛けた。

たぶん、もうモッサンも俺も見えず、
自分の世界に入ってたのだろう。
ぎゅーっと俺を抱きしめながら、やだ、もう少しだから、と言ってきた。

ついさっきのように、クリを激しく触られながらではなく、
ゆっくりと中から逝きたいんだろう。
俺は、いいよ、と答えた。

いずみは、そのままの態勢で、ゆっくりと動かし続けた。
俺とモッサンは無言のまま、ぬちゅぬちゅという音と
あっは〜〜、は〜〜〜、と息とも声ともつかないいずみの声だけがエコーしていた。

しばらくすると、腰だけは同じ調子で動かしながらも
俺から上半身を離して、まっすぐ真顔で俺の目を見てきた。
どうしたのかと思っていると、逝きます、と普通の口調で言い
その言葉が合図になったかのように、いく〜〜、
と大声で叫び、俺を強く抱きしめながら身体を痙攣させて果てた。

俺の首に手を回したまま、ぐったりと体重を預けたまま
少しの間動かなかったが、俺は背中をぽんぽんとして、もっかいお風呂入ろと言うと
ようやく、力が入ったかのように、上半身を俺から離した。

俺のブツは、まだ1回も射精しておらず、いずみの中で勃起したままだった。
モッサンに、先に出てて、タオルはその辺にあるから、と伝え
モッサンを先に風呂から出させた。

シャワーを少しぬるめにして、俺の上に乗ったまま呆けているいずみに
掛け、身体の泡を洗い流してやった。
いずみも、少し普通に戻ったのか、ゆっくりとブツを抜いていった。

2人で狭い湯船に入り、ゆったりと10分ほど2人だけの時間を過ごした。
俺は後ろから、いずみの丸いおっぱいをたっぷりとと楽しんだ。
湯船の中で俺におっぱいを揉まれながら、
あのね、1人エッチのこと聞いてきたでしょ?と話しかけてきた。

あれね、しょうたさんがいるのにってなるから、
言えなかったんだけど
なんかここのところヤバいの。

どうヤバいの?と聞くと
毎日っていうか、毎日2回以上しちゃうの
そうなんだ〜、とできるだけ驚かないような感じで答えた。
そうなの、たぶんある程度したら収まるかと思ってたんだけど
もうずっと続いてて、ヤバいでしょ

俺は、ほとんど依存症だとは思いながら、
そういう人も普通にいると思うよ
今日は、2人いるから、いっぱいできるよ
それにいずみの好きなおもちゃもあるしね、と答えた。
後であのおもちゃ使おうね〜


[145] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  ムー :2023/08/26 (土) 22:06 ID:1ysU989o No.193657
しょうたさん、毎度の長文投稿お疲れ様です。
男性陣の性処理共有妻というよりいずみさんの性処理他人棒って感じですね。
男性陣はもっと頑張らないとですね。
森脇棒、斉藤棒、おもちゃ棒、3棒対3穴の肉弾戦に期待!!!
次回の投稿も楽しみにお待ちしてます。

[146] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  初老のオヤジ :2023/08/27 (日) 10:32 ID:2633iSXU No.193663
同上(笑)。

まだまだこれから(爆)。


[147] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  しょうた :2023/08/27 (日) 17:25 ID:K0s5eNok No.193666
ムーさん
初老のオヤジさん
いつも感想ありがとうございます。聞いた話をベースに、妻がいろんな棒を楽しんでいると読めるように書いてみました。意図を読み取って頂けてうれしいです。この後、森脇とのセックスを書いていこうと思ってます。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!