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他人棒としてのヰタ•セクスアリス

[1] スレッドオーナー: :2017/08/27 (日) 21:51 ID:5BNs/r3Q No.951
19歳で他人棒デビューをしてから、早いもので30年近くが過ぎようとしています。
体験告白BBSの「他の男とセックスしている妻」内で『ホームトーク世代』に書き込みをした歌麿と申します。
ホームトーク誌のことについて書いていたところ、懐かしいあれやこれやの淫靡な思い出が蘇って参りました。
ここでは、私が他人棒として体験したその素晴らしい過去の出来事を思い出しながら綴ってみたいと思います。

現在は廃刊となってなってしまったホームトーク誌。
この夫婦交際専門誌をご存知の方は、今ではどれくらいいらっしゃるのでしょうか?
廃刊になった時期を正確に把握してはいないものの、既にホームトーク誌が書店から姿を消して10年以上は経つ気がします。
しかし、私の他人棒歴を語る上では、この本との出会いが全てだったと言っても過言ではありません。
先ずはそのホームトーク誌を知ったきっかけからお話しさせていただきましょう。


[7] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/01 (金) 14:11 ID:VRXh.0P6 No.962
ビックリした反面、想像もしていなかった嬉しい事態に私は心の中で歓喜していました。
と言うよりも、目の前で起きていることが本当に現実なのか、俄かには信じられませんでした。
何せ、先ほど会ったばかりの奥様が私の熱く滾った剛棒を咥えているのです。それもご主人には何の断りもなしに、いきなりです。
私は快感に支配されながらも、これは奥様が自らの意思で行っているのか、或いはご主人からの事前に伝えられているリクエストなのか、そんなことを考えていました。
そして、ご主人は?と思い視線を前に戻すと、何事も無いかのように車を走らせています。
但し、奥様のお姿はバックミラーから消えているはずですし、時折聞こえるジュルジュルという音から何が行われいるかは、きっとご存知のはずです。
そんな私の思惑を他所に、ご主人は会話が途切れないようにあれこれと話題を振ってきます。
ご自身の仕事のこと、今日に至るまでのご夫婦の歴史、そして私の学校やクラブの話、ご主人の趣味の話まで多岐に渡りましたが、その間もずっと奥様は私の一物を咥えたままです。
暫く走ってから、ご主人が
「歌麿君、気持ち良くなったら遠慮無くイッていいからね」
とおっしゃいました。
「は、はい」
と私は答えたものの、
「ここで射精しないと奥様に失礼になるだろうか?」
などと考えていると、余計に絶頂の兆しは現れませんでした。
そして、ホテルの駐車場に着くまでの間、奥様はずっと私の一物を頬張っていたのです。


[8] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 14:34 ID:VRXh.0P6 No.963
駐車場を出てからロビーに向かうと、ご主人が
「チェックインをしてくるから、ここで待っていて」
と言われてフロントデスクへと歩いて行きました。
ご主人がおっしゃったように、年始は混雑しているようで、このホテルのロビーも家族連れで賑わい、ソファは全て埋まっている状態でした。
私と奥様はフロントデスクから見える位置の大きな柱の横に並んで立っていました。
この時点でようやく緊張の糸が解れてきて、隣にいる奥様の様子を観察する余裕が出てきました。
ハイヒールを履いて高く見えますが、身長は160cmくらいでしょうか。
唇はいつの間にか元どおりになり、先ほどまで淫らな口戯に耽っていたようにはとても見えません。
そしてレザーで覆われた全身は私の股間を強烈に刺激します。
「今からこの奥様を抱ける」
そう思うと、興奮は最高潮で股間もこれ以上にないくらい硬くなっているのが分かりました。
そうこうしているうちに、ご主人が戻ってきました。
「待たせたね、さあ行こうか。部屋は○○○○号室だ」
ご主人が先頭に立って歩き出し、その後を私と奥様が付いていきます。
すると、奥様がスッと私の手を握ってきました。


[9] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 14:39 ID:VRXh.0P6 No.964
いつの間にかレザーの手袋を外されていて、素手のひんやりとした感覚が私の手に伝わります。
「誰かに見られたら?」
とドキッとしましたが、奥様は私の顔を見上げながら、微笑を浮かべているのみです。
エレベーターに乗る時も、奥様は手を握ったままでしたが、私たちが乗り込んだ後に人が増えて、いつの間にか私と奥様は一番奥の方に押し込まれる形になってしまいました。
ご主人は?と思って探すと、反対側の壁の方にやはり押し付けられるような状態でした。
こちらに気付いたご主人が
「○○階」
と改めて伝えてくださいました。
着膨れした冬の装いとチェックインの荷物を持つ人たちでエレベーターは身動きが取れない程の混みようでした。
しかし、私たちの部屋は上階なので、奥の方にいても、やがて空くだろうと思うと問題は無さそうでした。
そんなことを考えていると、また股間に何か感触がありました。
奥様の手がゆっくりとズボンの上から私の硬くなったままの一物を撫で回しています。
今日は勃起しっ放しですが、また一層と硬さを増して、ズボンの中が窮屈で堪りませんでした。
「苦しいでしょ?」
奥様は耳元でそう囁くと、素早くファスナーを下ろし、パンツの中に指を滑り込ませました。


[10] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 14:45 ID:VRXh.0P6 No.965
ひんやりとした細く滑らかな指の感触が、熱く怒張した私の一物に絡みつきます。
そして強く握られると、亀頭に血液が集中していく様子がはっきりと分かりました。
奥様の表情を見ると、目は真っ直ぐに前を見据えているものの、顔がほんのりと上気しているようでした。
そうこうしているうちに、エレベーターは上層階へ向けて上昇を続け、空間にスペースが出来始めた時点で、奥様はサッと手を引かれて何事も無かったかのように平然としています。
目的の階に着く時は、私たち以外には数人だけになっていました。
エレベーターを降り、目的の部屋に着くと奥様が
「あなた、歌麿君のスゴイわよ。大きくて硬くて反り返っていて」
とご主人に嬉しそうに話しかけます。
「さっき車の中で確認してたね。事前に聞いていた通りで良かったね。気に入ったかな?」
「ええ、とても」
そうおっしゃりながら、奥様はコートを脱いでハンガーに掛けました。
コートの下は、やはりレザーのジャケットでした。
コート姿よりも、よりバストの大きさが強調されています。
事前に私がレザー好きであることをお伝えしていましたが、まさかこんな形で嬉しいサプライズがあるとは予想だにしませんでした。
「じゃあ、今してもらおうか。真由美、もう準備はいいんだろう?」


[11] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 15:52 ID:d73x5JBY No.966
ご主人にそう言われた奥様は、レザーのスカートを捲ると、両手を壁につけて豊満なヒップをこちらに向けて突き出しました。
私はこの展開にも驚きましたが、生まれて初めて生で見るガーターベルトを奥様が着用されていたことに、更に衝撃を受けました。
しかも、色は黒でこれ以上の刺激はありません。
(ご主人には伝えていませんでしたが、ガーターベルトも私の中では興奮度を更に高める最高のスパイスでした)
「来て」
そう言うと奥様は自ら黒のショーツを脇にずらして、ヌラヌラと光っている秘所をこちらに晒したのです。
そして、両手を壁につけたまま、奥様はこちらを振り返りながら、怪しく微笑むのでした。
私が固まっていると、ご主人が
「歌麿君、彼女はいるんだよね?」
と聞いてきました。
「はい、同じ年の彼女がいます」
と、この場には不釣り合いな会話ではないかと思いながら、私は返答しました。
「今までの体験人数は?」
「高校時代の彼女を入れて2人です」
「性風俗の経験は?」
「ありません」
「それなら安心だね。手紙の文面からも歌麿君は誠実そうだから、君の言葉を信じるよ。やはり我々も病気が心配でね」
「その点は大丈夫だと思います。特に検査などはしたことありませんが… 」
「私たちについては、定期的に検査をしているから大丈夫だよ。それに真由美はピルを飲んでいるから、生で大丈夫だし、中でイッていいからね」
生で、しかも中出しまで…
彼女とのセックスでは妊娠が怖くて毎回、ゴムを使用していたので、生で挿入したことも無ければ、ましてや中出しなど考えたこともありませんでした。


[12] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 16:55 ID:d73x5JBY No.967
じゃあ、ズボンとパンツを脱ごうか」
ご主人に促されても、まだ私はこの状況が本当に現実なのか、半信半疑でした。
ホームトーク誌を読みながら、あれこれと他人棒としての自分を想像していましたが、これは予想を遥かに上回る展開で、全くリアリティが感じらなかったのです。
とは言え、こんな願ってもいないシチュエーションはありません。
私は言われるがままにズボンを脱ぎ、その下のパンツを下げると、硬直した一物が勢いよく飛び出しました。
「さあ、その立派なものを真由美に食べさせてあげてくれるかな?」
そう言いながら、ご主人は手際よくカメラの用意を始めました。
(事前にご主人から「自分たちで楽しむ為に撮影をしたい、もちろんそちらの顔は写さないので、その旨を了承して欲しい」とのお申し出があり、私も快諾していました)
それにしても、前戯も無しにいきなり挿入することも、今迄のセックスでは未体験でした。
あまりにも初めて体験することばかりで、この時の私は夢心地でフワフワした気持ちでした。
しかし、すぐに意を決して、こちらを振り返りながら豊かなヒップを突き出している奥様へと歩みを進めました。
経験豊富な奥様の秘所は淫水焼けをしていて、それがとても卑猥に見えました。
そのこれまでの彼女たちには無い、淫らな光景に私はより興奮を覚えました。
そして奥様の後ろに回ると、ご主人が
「さあ、思い切り突いて真由美を気持ち良くしてあげて」
とおっしゃいました。
私はもう少しで臍に付きそうな最高潮にいきり立った一物を押し下げると、亀頭を奥様の割れ目にあてがいました。


[13] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  歌麿 :2017/09/02 (土) 23:02 ID:WyNNA8Sk No.968
「あ〜っ、当たってる〜 欲しかったわぁ〜」
その声に喜びを感じながら、私は亀頭をゆっくりと奥様の中に進入させました。
「あぁ〜っ、入ってるわ。もっと奥まで来てぇ〜」
その時、私は初めての生挿入のあまりの気持ち良さに我を忘れそうになっていました。
僅かゴム一枚でこれだけ違いがあるのか、と衝撃を受けたのです。
膣襞が亀頭に竿に纏わり付き、一物全体が締め付けられる気持ち良さは、これまでに体験したことの無いものでした。
そして、あまりの気持ち良さに、既に絶頂感が到来する予感がありました。
「さあ、根元までズッポリと入れてみようか」
促されるままに、私の一物が隠れるまで、奥様の秘部を貫きました。
「あぁ〜 すごい、大きい〜 ねぇ〜貴方、気持ちいい場所に当たってる〜」
「良かったな真由美、歌麿君のチンポが気持ち良くて」
「あぁ〜、そうなの。チンポ気持ちいい〜」
私はこの全身レザーの奥様を着衣のままバックから犯していることと、生で挿入していること、そしてそれをご主人に見られているという状況に、これまでに無い興奮に襲われました。
そして、いよいよ絶頂感はすぐそこまで来ていました。
しかし、ご主人はカメラを構えながら
「じゃあ、思い切りピストンしてもらって、もっと気持ち良くなろう」
と私に更なる刺激を加える展開へと導きます。
「もっとちょうだい〜 真由美のオマンコたくさん突いて〜」
もうこうなったら、後先を考えずに動くしかありません。
私は一気に腰を引き、亀頭が見えそうなところまで抜くと、素早くまた奥様の最深部めがけて貫きました。
「あぁ〜 気持ちいい〜 凄くいいの〜 もっともっと〜」


[14] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/16 (土) 17:52 ID:Nt1jNn6w No.977
大きな波が押し寄せるかのように、射精の感覚が襲ってきました。
これ以上はもう我慢の限界です。
私はピストンをしながら
「もうダメです、イキそうです」
と言いながら、あまりの気持ち良さに腰が引けていました。
すると、ご主人が
「歌麿君、中でそのままイッていいから、思い切り腰を振って真由美の中に出してくれないかな」
と、私に奥様の膣内射精を促します。
快楽に支配された頭では、何も考えることは出来ません。
言われるがままに抽出のスピードを上げました。
すると、遂に堤防が決壊して、精巣から脳に強烈な快感が襲いました。
今迄に全く感じたことの無い刺激の強さに、全身が支配される感覚でした。
このシチュエーションの特異さも相俟って、現実感の無い快楽に浸っていました。
奥様の奥深くにある亀頭がドクドクと脈打っています。
パンパンに膨らんだ亀頭から、熱い精液が奥様の中を満たしていることでしょう。
「あぁ〜、気持ちいい〜、貴方たくさん出てるわ〜」
「よかったな、真由美。じゃあ、私はちょっと外に出ているよ。シャワーを浴びてから、二人でゆっくり楽しみなさい」
そう言うと、ご主人は呆気に取られる私を残して部屋を出て行ってしまいました。


[15] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  正志 :2017/09/19 (火) 03:12 ID:2IN52Y0o No.979
素晴らしい表現力に引き込まれます

[16] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/20 (水) 11:45 ID:ek8/DlI. No.982
正志さん
コメントありがとうございます。
これまで全く反応が無かったので、誰からも読まれていないのでは?と思っていました。
この後もお楽しみいただければ幸いです。


「じゃあ、先にシャワー浴びてくるわね」
そう言うと、奥様は浴室に消えていきました。
ホテルの部屋で一人きりになり、改めて思いました。
今日これまでの出来事が本当に現実のものなのか、と。
夢のような展開に、私はまだ半信半疑でした。

しかし、ふと奥様の全裸をまだ見ていないことに気付きました。
あのムッチリとした脂の乗った熟女らしい丸みを帯びた体。
着衣のままも興奮しますが、早くあの素晴らしいヌードを見たいと改めて思いました。
そう考えると、先ほど放出したばかりの一物が、またガチガチに硬くなっていました。

そうこうしている間に、奥様がシャワーから出てきました。
バスタオル一枚でバストトップから膝上まで隠れています。
しかし、その姿が何とも艶めかしく、強烈な色香を放ってしました。
「どうぞ」
奥様が妖艶な笑みを湛えて私にシャワーを促しました。
待ちきれない私は、素早く、しかし丁寧に身体中を洗って部屋に戻りました。
奥様はベッドの中で顔だけ出していました。
そして、私の方を見るとクスッと笑いました。
「元気なのね」
腰にバスタオル一枚の私は股間の部分が大きく隆起していました。
奥様に近寄り、ベッドサイドで言いました。
「真由美さんがキレイなので」
「お上手ね。貴方、これからたくさん女の人を泣かせそうね」
そう言うと、奥様は両手を私の首の後ろに回して唇を近付けてきました。

唇と唇が触れ合います。
奥様の肉厚でぽってりとしたその感触がとても心地良くて堪りません。
唇をスムーズに滑らせて、私の口の上を動き回ります。
時には速く、時にはねっとりとスローに。
やがて舌が差し込まれ、私もそれに応戦します。
しかし、リードしているのは終始、奥様です。
時には激しく舌を吸い、そうかと思えば口から舌先だけを出して互いの舌を絡ませあったり。
当時19歳の私は、同世代の女の子とこんなキスをしたことはありませんでした。
元々、年上好きでしたが、このキスで完全な熟女好きになりました。



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