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他人棒としてのヰタ•セクスアリス

[1] スレッドオーナー: :2017/08/27 (日) 21:51 ID:5BNs/r3Q No.951
19歳で他人棒デビューをしてから、早いもので30年近くが過ぎようとしています。
体験告白BBSの「他の男とセックスしている妻」内で『ホームトーク世代』に書き込みをした歌麿と申します。
ホームトーク誌のことについて書いていたところ、懐かしいあれやこれやの淫靡な思い出が蘇って参りました。
ここでは、私が他人棒として体験したその素晴らしい過去の出来事を思い出しながら綴ってみたいと思います。

現在は廃刊となってなってしまったホームトーク誌。
この夫婦交際専門誌をご存知の方は、今ではどれくらいいらっしゃるのでしょうか?
廃刊になった時期を正確に把握してはいないものの、既にホームトーク誌が書店から姿を消して10年以上は経つ気がします。
しかし、私の他人棒歴を語る上では、この本との出会いが全てだったと言っても過言ではありません。
先ずはそのホームトーク誌を知ったきっかけからお話しさせていただきましょう。


[17] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/22 (金) 13:56 ID:iTghcQaI No.984
「こっちも触って」
奥様が私の手を取り、その豊満なバストに導きました。
ずっしりと重量感がある割に、張りがあって形もキレイなお椀型です。
ピンと勃った乳首は大きめで、色も濃くて卑猥な感じがしました。
当時、付き合っていた彼女の乳首はピンク色で小さめでした。
しかし、奥様の方が何倍もいやらしく感じられました。

掌で下から乳房を持ち上げます。
その質感を確かめるように、両手でゆっくりと下から上に。
そして、人差し指でピンと勃っている乳首に触れました。
奥様の体がビクッと反応します。
「そこ、弱いの…」
それを聞いた私は、指先で触れるか触れないかのタッチで、円を描くように先端へアプローチしました。
「あっ…」
背中を仰け反らせて、また奥様がビクッと動きます。
今度は、人差し指と親指で乳首を摘んで、コリコリと捻りました。
「あ〜っ、それいいわ〜 もっと強くして〜 」
それを聞いた私は、先ほどより力を入れて、スイッチを捻るように回しました。
「もっとよ、もっと強く〜」
私は驚きました。
今まで彼女とのセックスでは、これ以上の強さは痛がられたからです。

躊躇いがちに、強度を上げて摘みましたが、奥様は
「もっと強くよ〜 お願い〜」
と言って身悶えするのです。
私は思い切って人差し指と親指に力を込めました。
すると
「あぁ〜っ、それがいいの〜っ、もっとしてぇ〜」
と切ない声を上げました。


[18] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/22 (金) 16:11 ID:iTghcQaI No.985
興奮した私は、奥様の乳首にむしゃぶりつきました。
枝豆ほどの大きさがある乳首は、口に含むと思った以上の質感があります。
乳首の周りを大きく弧を描くように、舌を動かします。
「あぁ〜ん、舐めるだけじゃ嫌、噛んでぇ〜」
奥様から悩ましい声でリクエストがありました。

19歳の私には余裕がありません。
言われるがままに動くのみです。
私は軽く乳首に歯を立てました。
「それじゃダメ〜 もっと強く〜」
しかし、私の彼女はこれで感じるし、これ以上は痛がります。
私自身も、これ以上の強さで噛まれたら痛いだろうと思いました。
とは言え、ここは奥様の要望に応えねばなりません。
私はまたしても躊躇しながら、乳首を噛みました。
「もっとなの〜 もっと強く〜」

もう自分を基準にすることはしませんでした。
力を徐々に入れて、乳首を噛むことにしました。
そして、力を加えるに連れて、奥様の喘ぎ声もボルテージが上がるのです。
話には聞いていました。
しかし、ここまで強く噛まれて感じるとは、私の中では不思議な感覚でした。
同時に、熟女による性の奥深さを知れた気がして嬉しくなりました。

その時です。
奥様の喘ぎ声が一際大きくなり、
「あっ、イっちゃう、イっちゃう、イクの、イクぅ〜っ」
と言って、奥様が体を大きく仰け反らせて、軽く痙攣したのです。
これが乳首でイった女性を初めて見た時でした。
しかし、自分の技量で奥様をイカせたのではありません。
言われるがままに動いた結果です。
そこに不完全燃焼感がありました。


[19] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/23 (土) 23:02 ID:VwOwlfiU No.986
次はまたこの肉棒で真由美さんをイカせたい
、そう思いました。
しかし、その前に私にはしたいことがありました。

クンニです。
自分の舌で女性に感じてもらうこと。
それは、私にとって竿でイカせることと同じくらいの充実感があります。
奥様を舌でイカせてから、この硬くたぎった剛棒を蜜壺に深く挿し込みたいと思いました。

私は唇をそのまま下腹部に這わせ、奥様の秘唇に口付けました。
「はぁ〜っ… 気持ち、いい…」
奥様から甘い吐息が漏れました。
そのままクリトリスへと舌を動かします。
そして、その下部を左右にゆっくりと擦りました。
「あぁ〜んっ、それ気持ちいい〜」
その言葉に触発された私は、舌の裏側を使い同じ箇所を舐めました。
表面よりも滑らかなことから、彼女が好む舐め方です。
効果は覿面でした。
「その舐め方、気持ちいい〜 初めてよ、こんなの…」
共にツルツルとした、クリトリスと舌の裏側が擦れ合います。
円を描くように、そして時折上から圧迫するように、舌を動かします。
この舐め方は正直、舌が疲れます。
でも、こうして歓びの声を聞くと、やる気が更に増すのです。
暫く続けた後、奥様にはもっと刺激が強い方が良いだろうと思いました。
クリトリスは舐め始めた時よりも膨らんでいます。
私は左手の親指を奥様の鼠蹊部にあてました。
クリトリスのすぐ上の部分です。
そして腹側に親指をスライドさせました。
すると、クリトリスの皮がめくれて、豆の部分が剥き出しになりました。
上下の唇でその敏感な豆を包み込むようにします。
そして、今度は舌の表側を使い舐めます。
「あぁ〜っ、それ、それ、それいいわぁ〜」
奥様が歓喜の声を上げました。
その声を聞いた私は、更なる刺激を与えます。


[20] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/10/02 (月) 13:20 ID:9i9xgOWI No.990
私は奥様のクリトリスを吸い上げました。
そして、同時にその下部を舌で高速に左右へと動かします。
「あ〜っ、スゴイ気持ちいい、またイッちゃいそう」
それを聞いた私は、吸い上げる力と左右に舐めるスピードを同時に上げました。
すると、暫くして
「あっ、あっ、イッちゃう、イッちゃう、またイクの、イクぅ〜」
そう言って、奥様は下半身をピクピクさせながら絶頂を迎えました。
そして暫く仰向けで横たわり、余韻を楽しんでいました。
「若いのに舐め方が上手ね。どこで覚えたの?」
悪戯っぽい目で奥様が語りかけます。
「彼女に気持ちいいやり方を聞いて、やりながら覚えました」
「彼女は幸せね。こんなの覚えたら、離れられなくなるわよ」
そう言ってまた、奥様は微笑みました。
「今度は私の番よ」
奥様が私の股間に顔を近づけます。
「スゴイ、もうこんなに。元気なのね」
クンニで興奮した私の一物は、もう既にmax状態でした。
「若いっていいわね〜 すぐ元気になって」
そう言うと、奥様は亀頭をチロチロと舌で舐め始めました。
「カリもパンパン。立派ねぇ」
うっとりしたような表情で私の剛棒を見ています。
恥ずかしけど、悪い気はしません。
「それに、こんなに長くて反っていて。いいところに当たるはずだわ」
今度は竿の部分に唇を這わせます。
「それにこの太くて浮いてる血管。男らしくて逞しいわぁ」
この時、私は奥様を入れて女性経験は3人だけでした。
後に他人棒活動をして同じようなことを言われますが、その時は「そんなものかな?」程度の認識でした。
「こんなスゴイの見てたら、舐めてるだけで挿れたくなっちゃうわぁ。ねぇ、もういいでしょ?」
そう言うと、奥様はいきなり私の上に跨ってきたのでした。


[21] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/10/11 (水) 17:10 ID:yj/Ju7s. No.993
「あ、スゴイ… 奥まで入ってる…」
自ら腰を沈めながら、奥様がゆっくりと自らの中に導き入れます。
「あぁ〜〜」
根元まで入った時、奥様の声が一際大きくなりました。
「こんなに奥まで入ったの、初めてかも」
私を見下ろす奥様の表情は、少し苦しそうでした。
「あぁ〜っ、でも気持ちいい…」
そう言うと、奥様はピッタリと密着した腰を、前後に動かし始めました。
「当たるの…気持ちいいところに当たるの…」
両膝から足首までをベッドに着き、両手は私の胸に置かれています。
しかし、顔は天井の方を向いているので、表情は見えません。
「もっと気持ちよくさせてぇ」
そう言うと、奥様は腰を動かすスピードのギアを上げました。
下から見上げる奥様の豊かなバストが揺れています。
思わず、両手で下から支えるように揉みしだきました。
「あぁん、それいい」
奥様の体はどこまでも敏感です。

ここまで一方的に奥様のペースでした。
しかし、想定以上に奥まで入り、それが為に快楽の波に飲まれそうになっているように見えました。
そこで私は思いました。
今なら少しはこちらが主導権を握れるかも、と。

「真由美さん、僕も気持ちいいです」
そう言うと、私は下から奥様の最深部を目掛けて突き上げました。
「あっ… ダメそれ… 気持ち良過ぎちゃう…」
奥様が一瞬、バランスを崩しました。
気持ち良さからなのか、単に不意を突かれたからか。
どちらか確かめるべく、また数回、同じように突きました。
「あっ、ホントにダメっ…」
今度は上体が前に倒れかかりました。
そして、伸ばしていた手も肘が曲がりました。
こちらのペースで奥様を快感に導けるかもしれない、そう思うと私はワクワクしました。
今度は小刻みに、素早く奥を突きます。
「あぁん、ダメ、ダメっ、気持ち良過ぎちゃう」
奥様が私に覆い被さってきました。
興奮している私は、堪らず奥様の唇を奪います。
「んんっ…」
唇を塞がれて言葉にならない奥様。
しかし、しっかりと舌を絡めて応戦してきます。
それも、情熱的に、激しく。
「意地悪ね… でも、ステキよ…」
そう言うと、奥様は両手で私の頭を掴み、貪るように唇を重ねるのでした。
私もそれに応えるように、両手で奥様の尻を下から鷲掴みにします。


[22] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/10/14 (土) 19:31 ID:uQAqBJsk No.999
そして、軽く腰を浮かして、より小刻みなバイブレーションのピストンをしました。
「あっ、あっ、あっ、気持ちいい、当たる」
そう言った奥様の唇を、下から奪いに行きました。
「んんっ…」
再び口を塞がれた奥様。
今度はキスをする余裕は無いようです。
唇も舌も動かさず、半開きの口で私のキスを受けています。

すると突然、奥様が激しく顔を横に振りました。
「あ〜っ、スゴイ、当たるの」
「どこにですか?」
「奥、奥の気持ちいいところに当たってるの」
「ここですか?」
私は更にピストンのスピードを上げました。
そして、尚も最深部を目掛けて突き続けます。
「あ〜っ、そこ、そこ、気持ちいい〜、最高よ」

「僕も気持ちいいです」
実際、高速でのピストンは摩擦が強く、脳に強烈な快感のシグナルを送っていました。
このままでは、奥様より先に絶頂を迎えてしまいそうでした。
「あ〜んっ、気持ち良過ぎて、またイっちゃいそうよ」
「僕もです」
「ねぇ、一緒にイって」
奥様が両手で私の頬を挟み、目を見詰めながら囁きます。
「はい」
そう言うと、私は更に渾身の力を振り絞り、超高速のピストンを奥様の豊かなヒップに叩きつけました。
「あっ、あっ、イっちゃう、イっちゃう、ねぇ、お願い、来て、来て」
奥様が発する艶のある声に、私も限界を迎えました。
「真由美さん、僕もイキます」
「来て、来て、オマンコの中にたくさん頂戴〜」
熱いマグマが体の中を駆け巡るような感覚。
私は奥様の尻肉を両手でしっかりと掴みました。
そして、最も深くまで突き刺した状態で止まりました。
「あ〜っ、イクっ」
マグマは下半身に強烈な快感を与え、奥様の子宮に勢いよく放出されました。
そのあまりの気持ち良さに、私は雄叫びのような声を上げたのでした。

すると、奥様も
「イっちゃう、イっちゃう、イクぅ〜っ」
と、隣の部屋に聞かれるのでは、と思うような絶叫でイったのでした。

暫し、放心状態で抱き合う私と奥様。
やがて、勢いを失った一物は、奥様の秘唇から力無くこぼれ落ちました。
そして、蜜壺の中から逆流した精子が溢れ出し、私の股間を濡らします。I


[23] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/11/12 (日) 22:48 ID:LzSH5hIY No.1038
気がつくと、いつの間にかご主人が椅子に座ってこちらを見ていました。
「歌麿君、凄かったね。気付いていないようだったから、じっくりと鑑賞させてもらったよ」
そう言うと、ご主人は穏やかな微笑みをこちらに向けました。
「真由美、シャワーを浴びてきたら?」
ご主人のその言葉を聞くと、奥様はシャワー室へと消えました。
「どうだった?歌麿君」
「はい、奥様が素晴らしくて、とても興奮してしまいました」
「また今度、是非お願いするよ」
その日は、また同じ駅まで送っていただき、帰宅の途につきました。

後日、今度は別の体育会野球部の学生さんも交え、真由美さんと3Pをしました。
制欲の強い真由美さんは、この時も余裕の表情でプレイを楽しまれていた姿が印象的でした。

次回、【今日子さん編】に続きます。


[24] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろみ :2017/11/20 (月) 13:59 ID:EXAV.iyQ No.1042
歌麿さん、こんにちは。
こちらも23まで、一気に読まさせて頂きました。
まだ、経験の浅い歌麿さんも、経験豊富な歌麿さんも魅力がいっぱいですね。

真由美さんとの強烈な行為、引き込まれます。見てるような錯覚に陥りました。
今日子さんとはどんな展開になるのでしょうか?
楽しみにしています。


[25] 他人棒としてのヰタ セクスアリス【今日子さん編】  :2017/11/20 (月) 19:04 ID:9ZSL9Wwc No.1043
ひろみさん
早速のご訪問、並びにコメントをいただきありがとうございます。
真由美さんには翻弄されっぱなしで、何も出来ずに不本意でした。。
今日子とは全く違う展開になります。
お楽しみに。


他人棒デビューは果たしたものの、学生時代は部の活動に殆どの時間を割いていました。
そうしたこともあり、本格的な他人棒活動は社会人になってからでした。

そのご夫婦とは、やはり夫婦交際誌の「ホームトーク」を通して知り合いました。
掲載されていたメッセージの内容は、今となっては定かではありません。
ただ覚えているのは、奥様の写真が無く詳細も書かれていなかったことです。
若い単独男性を募集していたことと、そのご夫婦が同県であることから、回送の手紙を出したのです。
(基本的に夫婦交際誌は夫婦同士のスワッピングがメインで、単独男性を募集しているご夫婦は全体の割合から見ると少数派でした)

携帯電話も電子メールもない時代です。
今となっては非常にアナログな方法ですが、筆跡などからお相手がどのような方なのか想像する楽しみもあったように思います。
また、私は書道の心得があったので、自筆で手紙を書くことは有利に働くと考えていました。
(汚いよりはキレイで丁寧な字の方が好感度は高いので)

そして編集部からの手紙が届いたのは、確か一月以上が経ってからでした。
手紙はご主人からで、自分の見ている前で妻を抱いて欲しい、場所は自宅を提供するのでここまで来て欲しいというものでした。
私はその大胆な提案に少なからず驚きました。
同時に、本当に大丈夫だろうか?との漠然とした不安もありました。
しかし、その点には触れず快諾をして先方の希望している候補日から都合の良い日を選んで返信しました。
ここからは直接のやり取りなので、話は割と早くまとまり、2週間先の土曜日に訪問することになりました。

当日、予定の時間より早く先方の最寄り駅に着きました。
指定の時間は確か夜の7時頃で、プレイに割ける時間は充分にありました。
ご主人の手紙によると、駅から徒歩で10分くらいとのことで、書かれていた目印を探しながら歩みを進めました。
到着したのはマンションでした。
入り口を入り、エレベーターに乗って目的の数字を目指します。
記載されていた部屋の番号がありました。
ドアの前に立ち、一つ軽く深呼吸をしました。
事前に写真のやり取りをしていないので、どのような人が出てくるのか、全く分かりません。
ドキドキしながら、ドア横の呼び鈴を鳴らしました。
程なくして、鍵を外す音が聞こえてドアが開きました。
「やあ、よく来たね。まあ、上がりなさい」
出迎えてくれたのは、年の頃60代半ば以降の初老の男性でした。
頭にはかなり白いものが目立ち、会社にいる誰よりも年配であることは明らかでした。
親類以外では、あまり話したことの無い世代の人でした。
促されるままにリビングへ入ると、奥様がお茶を用意していました。
「今日子、歌麿君が来たよ」
「はじめまして、歌麿です。本日はお招きいただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いします」
「今日子です。何も無い家ですけど、ゆっくりして下さいね」
奥様は身長155cmくらいの比較的小柄で、体型はスラッとしている割と細身の方でした。
白いブラウスにベージュのカーデガン、膝丈のスカート。
どこにでもいそうな、スーパーですれ違いそうな普通の主婦に見えました。
おっとりとした話し方、優しそうな目元と厚めの唇が印象的で、女優の岸田今日子さんに似ていると思いました。
年齢は50代の半ばか後半くらいでしょうか。
当時20代前半の私とは30歳くらい離れているように見えました。
しかし、元来が年上好きであることと、今日子さんには何とも言えないしっとりとした色気が感じられて、年齢は全く気になりませんでした。
事実、この挨拶を交わした時点で、私は既に今日子さんの色香に魅せられ、痛いほどに勃起していたのです。


[26] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろみ :2017/11/20 (月) 21:43 ID:sWYBurXo No.1044
歌麿さん、有難うございます。

歌麿さんの寝取りの経験豊富さと、リアルな文才にも引き込まれます。
今日子さんとの展開楽しみです。若い時の歌麿さんも凄いのでしょうね。
ホームトーク知っています。色々なお聞かせて下さいね。



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