掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /最新10 /▼ラスト

他人棒としてのヰタ•セクスアリス

[1] スレッドオーナー: :2017/08/27 (日) 21:51 ID:5BNs/r3Q No.951
19歳で他人棒デビューをしてから、早いもので30年近くが過ぎようとしています。
体験告白BBSの「他の男とセックスしている妻」内で『ホームトーク世代』に書き込みをした歌麿と申します。
ホームトーク誌のことについて書いていたところ、懐かしいあれやこれやの淫靡な思い出が蘇って参りました。
ここでは、私が他人棒として体験したその素晴らしい過去の出来事を思い出しながら綴ってみたいと思います。

現在は廃刊となってなってしまったホームトーク誌。
この夫婦交際専門誌をご存知の方は、今ではどれくらいいらっしゃるのでしょうか?
廃刊になった時期を正確に把握してはいないものの、既にホームトーク誌が書店から姿を消して10年以上は経つ気がします。
しかし、私の他人棒歴を語る上では、この本との出会いが全てだったと言っても過言ではありません。
先ずはそのホームトーク誌を知ったきっかけからお話しさせていただきましょう。


[20] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/10/02 (月) 13:20 ID:9i9xgOWI No.990
私は奥様のクリトリスを吸い上げました。
そして、同時にその下部を舌で高速に左右へと動かします。
「あ〜っ、スゴイ気持ちいい、またイッちゃいそう」
それを聞いた私は、吸い上げる力と左右に舐めるスピードを同時に上げました。
すると、暫くして
「あっ、あっ、イッちゃう、イッちゃう、またイクの、イクぅ〜」
そう言って、奥様は下半身をピクピクさせながら絶頂を迎えました。
そして暫く仰向けで横たわり、余韻を楽しんでいました。
「若いのに舐め方が上手ね。どこで覚えたの?」
悪戯っぽい目で奥様が語りかけます。
「彼女に気持ちいいやり方を聞いて、やりながら覚えました」
「彼女は幸せね。こんなの覚えたら、離れられなくなるわよ」
そう言ってまた、奥様は微笑みました。
「今度は私の番よ」
奥様が私の股間に顔を近づけます。
「スゴイ、もうこんなに。元気なのね」
クンニで興奮した私の一物は、もう既にmax状態でした。
「若いっていいわね〜 すぐ元気になって」
そう言うと、奥様は亀頭をチロチロと舌で舐め始めました。
「カリもパンパン。立派ねぇ」
うっとりしたような表情で私の剛棒を見ています。
恥ずかしけど、悪い気はしません。
「それに、こんなに長くて反っていて。いいところに当たるはずだわ」
今度は竿の部分に唇を這わせます。
「それにこの太くて浮いてる血管。男らしくて逞しいわぁ」
この時、私は奥様を入れて女性経験は3人だけでした。
後に他人棒活動をして同じようなことを言われますが、その時は「そんなものかな?」程度の認識でした。
「こんなスゴイの見てたら、舐めてるだけで挿れたくなっちゃうわぁ。ねぇ、もういいでしょ?」
そう言うと、奥様はいきなり私の上に跨ってきたのでした。


[21] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/10/11 (水) 17:10 ID:yj/Ju7s. No.993
「あ、スゴイ… 奥まで入ってる…」
自ら腰を沈めながら、奥様がゆっくりと自らの中に導き入れます。
「あぁ〜〜」
根元まで入った時、奥様の声が一際大きくなりました。
「こんなに奥まで入ったの、初めてかも」
私を見下ろす奥様の表情は、少し苦しそうでした。
「あぁ〜っ、でも気持ちいい…」
そう言うと、奥様はピッタリと密着した腰を、前後に動かし始めました。
「当たるの…気持ちいいところに当たるの…」
両膝から足首までをベッドに着き、両手は私の胸に置かれています。
しかし、顔は天井の方を向いているので、表情は見えません。
「もっと気持ちよくさせてぇ」
そう言うと、奥様は腰を動かすスピードのギアを上げました。
下から見上げる奥様の豊かなバストが揺れています。
思わず、両手で下から支えるように揉みしだきました。
「あぁん、それいい」
奥様の体はどこまでも敏感です。

ここまで一方的に奥様のペースでした。
しかし、想定以上に奥まで入り、それが為に快楽の波に飲まれそうになっているように見えました。
そこで私は思いました。
今なら少しはこちらが主導権を握れるかも、と。

「真由美さん、僕も気持ちいいです」
そう言うと、私は下から奥様の最深部を目掛けて突き上げました。
「あっ… ダメそれ… 気持ち良過ぎちゃう…」
奥様が一瞬、バランスを崩しました。
気持ち良さからなのか、単に不意を突かれたからか。
どちらか確かめるべく、また数回、同じように突きました。
「あっ、ホントにダメっ…」
今度は上体が前に倒れかかりました。
そして、伸ばしていた手も肘が曲がりました。
こちらのペースで奥様を快感に導けるかもしれない、そう思うと私はワクワクしました。
今度は小刻みに、素早く奥を突きます。
「あぁん、ダメ、ダメっ、気持ち良過ぎちゃう」
奥様が私に覆い被さってきました。
興奮している私は、堪らず奥様の唇を奪います。
「んんっ…」
唇を塞がれて言葉にならない奥様。
しかし、しっかりと舌を絡めて応戦してきます。
それも、情熱的に、激しく。
「意地悪ね… でも、ステキよ…」
そう言うと、奥様は両手で私の頭を掴み、貪るように唇を重ねるのでした。
私もそれに応えるように、両手で奥様の尻を下から鷲掴みにします。


[22] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/10/14 (土) 19:31 ID:uQAqBJsk No.999
そして、軽く腰を浮かして、より小刻みなバイブレーションのピストンをしました。
「あっ、あっ、あっ、気持ちいい、当たる」
そう言った奥様の唇を、下から奪いに行きました。
「んんっ…」
再び口を塞がれた奥様。
今度はキスをする余裕は無いようです。
唇も舌も動かさず、半開きの口で私のキスを受けています。

すると突然、奥様が激しく顔を横に振りました。
「あ〜っ、スゴイ、当たるの」
「どこにですか?」
「奥、奥の気持ちいいところに当たってるの」
「ここですか?」
私は更にピストンのスピードを上げました。
そして、尚も最深部を目掛けて突き続けます。
「あ〜っ、そこ、そこ、気持ちいい〜、最高よ」

「僕も気持ちいいです」
実際、高速でのピストンは摩擦が強く、脳に強烈な快感のシグナルを送っていました。
このままでは、奥様より先に絶頂を迎えてしまいそうでした。
「あ〜んっ、気持ち良過ぎて、またイっちゃいそうよ」
「僕もです」
「ねぇ、一緒にイって」
奥様が両手で私の頬を挟み、目を見詰めながら囁きます。
「はい」
そう言うと、私は更に渾身の力を振り絞り、超高速のピストンを奥様の豊かなヒップに叩きつけました。
「あっ、あっ、イっちゃう、イっちゃう、ねぇ、お願い、来て、来て」
奥様が発する艶のある声に、私も限界を迎えました。
「真由美さん、僕もイキます」
「来て、来て、オマンコの中にたくさん頂戴〜」
熱いマグマが体の中を駆け巡るような感覚。
私は奥様の尻肉を両手でしっかりと掴みました。
そして、最も深くまで突き刺した状態で止まりました。
「あ〜っ、イクっ」
マグマは下半身に強烈な快感を与え、奥様の子宮に勢いよく放出されました。
そのあまりの気持ち良さに、私は雄叫びのような声を上げたのでした。

すると、奥様も
「イっちゃう、イっちゃう、イクぅ〜っ」
と、隣の部屋に聞かれるのでは、と思うような絶叫でイったのでした。

暫し、放心状態で抱き合う私と奥様。
やがて、勢いを失った一物は、奥様の秘唇から力無くこぼれ落ちました。
そして、蜜壺の中から逆流した精子が溢れ出し、私の股間を濡らします。I


[23] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/11/12 (日) 22:48 ID:LzSH5hIY No.1038
気がつくと、いつの間にかご主人が椅子に座ってこちらを見ていました。
「歌麿君、凄かったね。気付いていないようだったから、じっくりと鑑賞させてもらったよ」
そう言うと、ご主人は穏やかな微笑みをこちらに向けました。
「真由美、シャワーを浴びてきたら?」
ご主人のその言葉を聞くと、奥様はシャワー室へと消えました。
「どうだった?歌麿君」
「はい、奥様が素晴らしくて、とても興奮してしまいました」
「また今度、是非お願いするよ」
その日は、また同じ駅まで送っていただき、帰宅の途につきました。

後日、今度は別の体育会野球部の学生さんも交え、真由美さんと3Pをしました。
制欲の強い真由美さんは、この時も余裕の表情でプレイを楽しまれていた姿が印象的でした。

次回、【今日子さん編】に続きます。


[24] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろみ :2017/11/20 (月) 13:59 ID:EXAV.iyQ No.1042
歌麿さん、こんにちは。
こちらも23まで、一気に読まさせて頂きました。
まだ、経験の浅い歌麿さんも、経験豊富な歌麿さんも魅力がいっぱいですね。

真由美さんとの強烈な行為、引き込まれます。見てるような錯覚に陥りました。
今日子さんとはどんな展開になるのでしょうか?
楽しみにしています。


[25] 他人棒としてのヰタ セクスアリス【今日子さん編】  :2017/11/20 (月) 19:04 ID:9ZSL9Wwc No.1043
ひろみさん
早速のご訪問、並びにコメントをいただきありがとうございます。
真由美さんには翻弄されっぱなしで、何も出来ずに不本意でした。。
今日子とは全く違う展開になります。
お楽しみに。


他人棒デビューは果たしたものの、学生時代は部の活動に殆どの時間を割いていました。
そうしたこともあり、本格的な他人棒活動は社会人になってからでした。

そのご夫婦とは、やはり夫婦交際誌の「ホームトーク」を通して知り合いました。
掲載されていたメッセージの内容は、今となっては定かではありません。
ただ覚えているのは、奥様の写真が無く詳細も書かれていなかったことです。
若い単独男性を募集していたことと、そのご夫婦が同県であることから、回送の手紙を出したのです。
(基本的に夫婦交際誌は夫婦同士のスワッピングがメインで、単独男性を募集しているご夫婦は全体の割合から見ると少数派でした)

携帯電話も電子メールもない時代です。
今となっては非常にアナログな方法ですが、筆跡などからお相手がどのような方なのか想像する楽しみもあったように思います。
また、私は書道の心得があったので、自筆で手紙を書くことは有利に働くと考えていました。
(汚いよりはキレイで丁寧な字の方が好感度は高いので)

そして編集部からの手紙が届いたのは、確か一月以上が経ってからでした。
手紙はご主人からで、自分の見ている前で妻を抱いて欲しい、場所は自宅を提供するのでここまで来て欲しいというものでした。
私はその大胆な提案に少なからず驚きました。
同時に、本当に大丈夫だろうか?との漠然とした不安もありました。
しかし、その点には触れず快諾をして先方の希望している候補日から都合の良い日を選んで返信しました。
ここからは直接のやり取りなので、話は割と早くまとまり、2週間先の土曜日に訪問することになりました。

当日、予定の時間より早く先方の最寄り駅に着きました。
指定の時間は確か夜の7時頃で、プレイに割ける時間は充分にありました。
ご主人の手紙によると、駅から徒歩で10分くらいとのことで、書かれていた目印を探しながら歩みを進めました。
到着したのはマンションでした。
入り口を入り、エレベーターに乗って目的の数字を目指します。
記載されていた部屋の番号がありました。
ドアの前に立ち、一つ軽く深呼吸をしました。
事前に写真のやり取りをしていないので、どのような人が出てくるのか、全く分かりません。
ドキドキしながら、ドア横の呼び鈴を鳴らしました。
程なくして、鍵を外す音が聞こえてドアが開きました。
「やあ、よく来たね。まあ、上がりなさい」
出迎えてくれたのは、年の頃60代半ば以降の初老の男性でした。
頭にはかなり白いものが目立ち、会社にいる誰よりも年配であることは明らかでした。
親類以外では、あまり話したことの無い世代の人でした。
促されるままにリビングへ入ると、奥様がお茶を用意していました。
「今日子、歌麿君が来たよ」
「はじめまして、歌麿です。本日はお招きいただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いします」
「今日子です。何も無い家ですけど、ゆっくりして下さいね」
奥様は身長155cmくらいの比較的小柄で、体型はスラッとしている割と細身の方でした。
白いブラウスにベージュのカーデガン、膝丈のスカート。
どこにでもいそうな、スーパーですれ違いそうな普通の主婦に見えました。
おっとりとした話し方、優しそうな目元と厚めの唇が印象的で、女優の岸田今日子さんに似ていると思いました。
年齢は50代の半ばか後半くらいでしょうか。
当時20代前半の私とは30歳くらい離れているように見えました。
しかし、元来が年上好きであることと、今日子さんには何とも言えないしっとりとした色気が感じられて、年齢は全く気になりませんでした。
事実、この挨拶を交わした時点で、私は既に今日子さんの色香に魅せられ、痛いほどに勃起していたのです。


[26] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろみ :2017/11/20 (月) 21:43 ID:sWYBurXo No.1044
歌麿さん、有難うございます。

歌麿さんの寝取りの経験豊富さと、リアルな文才にも引き込まれます。
今日子さんとの展開楽しみです。若い時の歌麿さんも凄いのでしょうね。
ホームトーク知っています。色々なお聞かせて下さいね。


[27] 他人棒としてのヰタ セクスアリス【今日子さん編】  :2017/11/21 (火) 19:46 ID:BM6VkaQ. No.1046
ひろみさん
ありがとうございます。
その時の情景が浮かぶように書こうとしているので、嬉しいです。
しかしホームトークをご存知とは。
私の方が、ひろみさんに興味津々です(笑)
もしよろしかったら、直接メールを下さいね。
私も色々とお話したいです。


「さあ、お食事の用意が出来ていますよ。お腹は空いていますか?」
「あ、はい。そうですね。ありがとうございます」
正直、食事をご馳走になるとは思っておらず、その想定外の申し出に私は少々戸惑いました。

ダイニングへ行くと、既に食事が並べられていました。
初対面のお二人とは言え、自宅に招かれての食事です。
何やら親戚の家にでも来ているような、不思議な感覚でした 。
食事をしながら、3人で会話をします。

元々、手紙では連絡事項がメインであり、お互いのことは当日まであまり知りませんでした。
(電話番号の交換もしていませんでした)

ここで分かったことは、

・ご主人は既にリタイアをしている
・ご主人の年齢が70歳近くになり、近頃は奥様を満足させることが出来なくなった
・一方の奥様の方は、まだまだ女盛り
・そこで何とかしてあげたいと考えた末、交際誌で単独男性を募るようにした
・奥様が強いので、なるべく若くて精力の強そうな男性が望ましい

私は自宅に招かれて驚いた旨を伝えましたが、ご主人曰く既にリタイアした身であるし2人暮らしなので何も心配は無いとのことでした。
また、ご主人によると、奥様は大変な名器であり、一度寝たら忘れられなくなると言われました。
ちなみに、食事中の会話は主に私とご主人で、奥様は穏やかな微笑を湛えて、私たちの会話に相槌を打っていました。

食事が終わると、ご主人から入浴を促されました。
渡されたタオルとバスローブを持って脱衣所に行きます。
服を脱いで風呂場に入ると、湯船にお湯が張ってありました。
それを横目で見ながら、シャワーを浴びようとした時です。
ドアが開き、奥様が入ってきました。
「主人が歌麿さんの身体を洗ってあげなさい、って」
微笑を湛えながら私に近付くと、石鹸を泡立て手のひらに泡を広げました。
その手で、私の胸を優しく撫でるように洗います。
「凄いわね、この胸の筋肉。胸板が厚くて男らしい」
そう言いながら、奥様の指は私の乳首を刺激します。
「そんな風にしたら、反応しちゃいますよ」事実、私の乳首はピンピンに勃っていました。
「感じやすいのね。嬉しいわ」
そう言うと、奥様は右手を私の股間に伸ばしてきました。
「うふっ、こっちも感度がいいのね」
今日子さんが風呂場に入ってきた時から、肉棒は既にmax状態で、ギンギンに漲っていました。
「今日子さんがキレイなので…」
「まあ、お上手ね」
奥様は目を閉じて、下からキスをしてきました。
182cmの私とは、かなりの身長差があります。
私は奥様を両手で抱きしめると、上から覆い被さるように唇を重ねました。


[28] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  ひろみ :2017/11/21 (火) 23:55 ID:x9oPjzi6 No.1047
歌麿さん、有難うございます。

若い歌麿さんと、美熟女今日子さんとの行為の始まりですね。
美熟女さんの能動的な行為によって、逞しい歌麿さんの巨大な肉棒ばかりでなく、
乳首まで愛撫され、感じでしまったのですね。その反応も刺激的ですね。

歌麿さんが、私みたいなものに、興味を持って頂けまして、大変光栄です。


[29] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  まさを :2017/11/22 (水) 11:33 ID:0WueGi9E No.1048
歌麿さんの体験談を懐かしく拝見させてもらってます。
45歳の自営業です。私も家内と知り合う前は熟年の御夫婦と
性生活を謳歌していました。
私の場合は古本屋でオレンジピープルを立ち読みしていた
高校時代、熟年紳士に声を掛けて頂いたのが始まりでした。
それ以来、大学を卒業するまでは主に40代50代の
御夫婦達とセックスをしていましたね。
知る女性は皆、母親か時に祖母の様な年齢の方でした。
当然、21歳まで恋愛経験無し。
その反面16歳からの5年間で、70人以上の奥様
(時には御主人)とセックスしていました。
そんな私を見兼ねた御夫婦の紹介で大学四回生の時に、
親類のバツイチ女性(当時24歳)を紹介されて、他人棒
を卒業しました。今の家内です。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!