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他人棒としてのヰタ•セクスアリス

[1] スレッドオーナー: :2017/08/27 (日) 21:51 ID:5BNs/r3Q No.951
19歳で他人棒デビューをしてから、早いもので30年近くが過ぎようとしています。
体験告白BBSの「他の男とセックスしている妻」内で『ホームトーク世代』に書き込みをした歌麿と申します。
ホームトーク誌のことについて書いていたところ、懐かしいあれやこれやの淫靡な思い出が蘇って参りました。
ここでは、私が他人棒として体験したその素晴らしい過去の出来事を思い出しながら綴ってみたいと思います。

現在は廃刊となってなってしまったホームトーク誌。
この夫婦交際専門誌をご存知の方は、今ではどれくらいいらっしゃるのでしょうか?
廃刊になった時期を正確に把握してはいないものの、既にホームトーク誌が書店から姿を消して10年以上は経つ気がします。
しかし、私の他人棒歴を語る上では、この本との出会いが全てだったと言っても過言ではありません。
先ずはそのホームトーク誌を知ったきっかけからお話しさせていただきましょう。


[10] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 14:45 ID:VRXh.0P6 No.965
ひんやりとした細く滑らかな指の感触が、熱く怒張した私の一物に絡みつきます。
そして強く握られると、亀頭に血液が集中していく様子がはっきりと分かりました。
奥様の表情を見ると、目は真っ直ぐに前を見据えているものの、顔がほんのりと上気しているようでした。
そうこうしているうちに、エレベーターは上層階へ向けて上昇を続け、空間にスペースが出来始めた時点で、奥様はサッと手を引かれて何事も無かったかのように平然としています。
目的の階に着く時は、私たち以外には数人だけになっていました。
エレベーターを降り、目的の部屋に着くと奥様が
「あなた、歌麿君のスゴイわよ。大きくて硬くて反り返っていて」
とご主人に嬉しそうに話しかけます。
「さっき車の中で確認してたね。事前に聞いていた通りで良かったね。気に入ったかな?」
「ええ、とても」
そうおっしゃりながら、奥様はコートを脱いでハンガーに掛けました。
コートの下は、やはりレザーのジャケットでした。
コート姿よりも、よりバストの大きさが強調されています。
事前に私がレザー好きであることをお伝えしていましたが、まさかこんな形で嬉しいサプライズがあるとは予想だにしませんでした。
「じゃあ、今してもらおうか。真由美、もう準備はいいんだろう?」


[11] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 15:52 ID:d73x5JBY No.966
ご主人にそう言われた奥様は、レザーのスカートを捲ると、両手を壁につけて豊満なヒップをこちらに向けて突き出しました。
私はこの展開にも驚きましたが、生まれて初めて生で見るガーターベルトを奥様が着用されていたことに、更に衝撃を受けました。
しかも、色は黒でこれ以上の刺激はありません。
(ご主人には伝えていませんでしたが、ガーターベルトも私の中では興奮度を更に高める最高のスパイスでした)
「来て」
そう言うと奥様は自ら黒のショーツを脇にずらして、ヌラヌラと光っている秘所をこちらに晒したのです。
そして、両手を壁につけたまま、奥様はこちらを振り返りながら、怪しく微笑むのでした。
私が固まっていると、ご主人が
「歌麿君、彼女はいるんだよね?」
と聞いてきました。
「はい、同じ年の彼女がいます」
と、この場には不釣り合いな会話ではないかと思いながら、私は返答しました。
「今までの体験人数は?」
「高校時代の彼女を入れて2人です」
「性風俗の経験は?」
「ありません」
「それなら安心だね。手紙の文面からも歌麿君は誠実そうだから、君の言葉を信じるよ。やはり我々も病気が心配でね」
「その点は大丈夫だと思います。特に検査などはしたことありませんが… 」
「私たちについては、定期的に検査をしているから大丈夫だよ。それに真由美はピルを飲んでいるから、生で大丈夫だし、中でイッていいからね」
生で、しかも中出しまで…
彼女とのセックスでは妊娠が怖くて毎回、ゴムを使用していたので、生で挿入したことも無ければ、ましてや中出しなど考えたこともありませんでした。


[12] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  :2017/09/01 (金) 16:55 ID:d73x5JBY No.967
じゃあ、ズボンとパンツを脱ごうか」
ご主人に促されても、まだ私はこの状況が本当に現実なのか、半信半疑でした。
ホームトーク誌を読みながら、あれこれと他人棒としての自分を想像していましたが、これは予想を遥かに上回る展開で、全くリアリティが感じらなかったのです。
とは言え、こんな願ってもいないシチュエーションはありません。
私は言われるがままにズボンを脱ぎ、その下のパンツを下げると、硬直した一物が勢いよく飛び出しました。
「さあ、その立派なものを真由美に食べさせてあげてくれるかな?」
そう言いながら、ご主人は手際よくカメラの用意を始めました。
(事前にご主人から「自分たちで楽しむ為に撮影をしたい、もちろんそちらの顔は写さないので、その旨を了承して欲しい」とのお申し出があり、私も快諾していました)
それにしても、前戯も無しにいきなり挿入することも、今迄のセックスでは未体験でした。
あまりにも初めて体験することばかりで、この時の私は夢心地でフワフワした気持ちでした。
しかし、すぐに意を決して、こちらを振り返りながら豊かなヒップを突き出している奥様へと歩みを進めました。
経験豊富な奥様の秘所は淫水焼けをしていて、それがとても卑猥に見えました。
そのこれまでの彼女たちには無い、淫らな光景に私はより興奮を覚えました。
そして奥様の後ろに回ると、ご主人が
「さあ、思い切り突いて真由美を気持ち良くしてあげて」
とおっしゃいました。
私はもう少しで臍に付きそうな最高潮にいきり立った一物を押し下げると、亀頭を奥様の割れ目にあてがいました。


[13] Re: 他人棒としてのヰタ セクスアリス  歌麿 :2017/09/02 (土) 23:02 ID:WyNNA8Sk No.968
「あ〜っ、当たってる〜 欲しかったわぁ〜」
その声に喜びを感じながら、私は亀頭をゆっくりと奥様の中に進入させました。
「あぁ〜っ、入ってるわ。もっと奥まで来てぇ〜」
その時、私は初めての生挿入のあまりの気持ち良さに我を忘れそうになっていました。
僅かゴム一枚でこれだけ違いがあるのか、と衝撃を受けたのです。
膣襞が亀頭に竿に纏わり付き、一物全体が締め付けられる気持ち良さは、これまでに体験したことの無いものでした。
そして、あまりの気持ち良さに、既に絶頂感が到来する予感がありました。
「さあ、根元までズッポリと入れてみようか」
促されるままに、私の一物が隠れるまで、奥様の秘部を貫きました。
「あぁ〜 すごい、大きい〜 ねぇ〜貴方、気持ちいい場所に当たってる〜」
「良かったな真由美、歌麿君のチンポが気持ち良くて」
「あぁ〜、そうなの。チンポ気持ちいい〜」
私はこの全身レザーの奥様を着衣のままバックから犯していることと、生で挿入していること、そしてそれをご主人に見られているという状況に、これまでに無い興奮に襲われました。
そして、いよいよ絶頂感はすぐそこまで来ていました。
しかし、ご主人はカメラを構えながら
「じゃあ、思い切りピストンしてもらって、もっと気持ち良くなろう」
と私に更なる刺激を加える展開へと導きます。
「もっとちょうだい〜 真由美のオマンコたくさん突いて〜」
もうこうなったら、後先を考えずに動くしかありません。
私は一気に腰を引き、亀頭が見えそうなところまで抜くと、素早くまた奥様の最深部めがけて貫きました。
「あぁ〜 気持ちいい〜 凄くいいの〜 もっともっと〜」


[14] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/16 (土) 17:52 ID:Nt1jNn6w No.977
大きな波が押し寄せるかのように、射精の感覚が襲ってきました。
これ以上はもう我慢の限界です。
私はピストンをしながら
「もうダメです、イキそうです」
と言いながら、あまりの気持ち良さに腰が引けていました。
すると、ご主人が
「歌麿君、中でそのままイッていいから、思い切り腰を振って真由美の中に出してくれないかな」
と、私に奥様の膣内射精を促します。
快楽に支配された頭では、何も考えることは出来ません。
言われるがままに抽出のスピードを上げました。
すると、遂に堤防が決壊して、精巣から脳に強烈な快感が襲いました。
今迄に全く感じたことの無い刺激の強さに、全身が支配される感覚でした。
このシチュエーションの特異さも相俟って、現実感の無い快楽に浸っていました。
奥様の奥深くにある亀頭がドクドクと脈打っています。
パンパンに膨らんだ亀頭から、熱い精液が奥様の中を満たしていることでしょう。
「あぁ〜、気持ちいい〜、貴方たくさん出てるわ〜」
「よかったな、真由美。じゃあ、私はちょっと外に出ているよ。シャワーを浴びてから、二人でゆっくり楽しみなさい」
そう言うと、ご主人は呆気に取られる私を残して部屋を出て行ってしまいました。


[15] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  正志 :2017/09/19 (火) 03:12 ID:2IN52Y0o No.979
素晴らしい表現力に引き込まれます

[16] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/20 (水) 11:45 ID:ek8/DlI. No.982
正志さん
コメントありがとうございます。
これまで全く反応が無かったので、誰からも読まれていないのでは?と思っていました。
この後もお楽しみいただければ幸いです。


「じゃあ、先にシャワー浴びてくるわね」
そう言うと、奥様は浴室に消えていきました。
ホテルの部屋で一人きりになり、改めて思いました。
今日これまでの出来事が本当に現実のものなのか、と。
夢のような展開に、私はまだ半信半疑でした。

しかし、ふと奥様の全裸をまだ見ていないことに気付きました。
あのムッチリとした脂の乗った熟女らしい丸みを帯びた体。
着衣のままも興奮しますが、早くあの素晴らしいヌードを見たいと改めて思いました。
そう考えると、先ほど放出したばかりの一物が、またガチガチに硬くなっていました。

そうこうしている間に、奥様がシャワーから出てきました。
バスタオル一枚でバストトップから膝上まで隠れています。
しかし、その姿が何とも艶めかしく、強烈な色香を放ってしました。
「どうぞ」
奥様が妖艶な笑みを湛えて私にシャワーを促しました。
待ちきれない私は、素早く、しかし丁寧に身体中を洗って部屋に戻りました。
奥様はベッドの中で顔だけ出していました。
そして、私の方を見るとクスッと笑いました。
「元気なのね」
腰にバスタオル一枚の私は股間の部分が大きく隆起していました。
奥様に近寄り、ベッドサイドで言いました。
「真由美さんがキレイなので」
「お上手ね。貴方、これからたくさん女の人を泣かせそうね」
そう言うと、奥様は両手を私の首の後ろに回して唇を近付けてきました。

唇と唇が触れ合います。
奥様の肉厚でぽってりとしたその感触がとても心地良くて堪りません。
唇をスムーズに滑らせて、私の口の上を動き回ります。
時には速く、時にはねっとりとスローに。
やがて舌が差し込まれ、私もそれに応戦します。
しかし、リードしているのは終始、奥様です。
時には激しく舌を吸い、そうかと思えば口から舌先だけを出して互いの舌を絡ませあったり。
当時19歳の私は、同世代の女の子とこんなキスをしたことはありませんでした。
元々、年上好きでしたが、このキスで完全な熟女好きになりました。


[17] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/22 (金) 13:56 ID:iTghcQaI No.984
「こっちも触って」
奥様が私の手を取り、その豊満なバストに導きました。
ずっしりと重量感がある割に、張りがあって形もキレイなお椀型です。
ピンと勃った乳首は大きめで、色も濃くて卑猥な感じがしました。
当時、付き合っていた彼女の乳首はピンク色で小さめでした。
しかし、奥様の方が何倍もいやらしく感じられました。

掌で下から乳房を持ち上げます。
その質感を確かめるように、両手でゆっくりと下から上に。
そして、人差し指でピンと勃っている乳首に触れました。
奥様の体がビクッと反応します。
「そこ、弱いの…」
それを聞いた私は、指先で触れるか触れないかのタッチで、円を描くように先端へアプローチしました。
「あっ…」
背中を仰け反らせて、また奥様がビクッと動きます。
今度は、人差し指と親指で乳首を摘んで、コリコリと捻りました。
「あ〜っ、それいいわ〜 もっと強くして〜 」
それを聞いた私は、先ほどより力を入れて、スイッチを捻るように回しました。
「もっとよ、もっと強く〜」
私は驚きました。
今まで彼女とのセックスでは、これ以上の強さは痛がられたからです。

躊躇いがちに、強度を上げて摘みましたが、奥様は
「もっと強くよ〜 お願い〜」
と言って身悶えするのです。
私は思い切って人差し指と親指に力を込めました。
すると
「あぁ〜っ、それがいいの〜っ、もっとしてぇ〜」
と切ない声を上げました。


[18] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/22 (金) 16:11 ID:iTghcQaI No.985
興奮した私は、奥様の乳首にむしゃぶりつきました。
枝豆ほどの大きさがある乳首は、口に含むと思った以上の質感があります。
乳首の周りを大きく弧を描くように、舌を動かします。
「あぁ〜ん、舐めるだけじゃ嫌、噛んでぇ〜」
奥様から悩ましい声でリクエストがありました。

19歳の私には余裕がありません。
言われるがままに動くのみです。
私は軽く乳首に歯を立てました。
「それじゃダメ〜 もっと強く〜」
しかし、私の彼女はこれで感じるし、これ以上は痛がります。
私自身も、これ以上の強さで噛まれたら痛いだろうと思いました。
とは言え、ここは奥様の要望に応えねばなりません。
私はまたしても躊躇しながら、乳首を噛みました。
「もっとなの〜 もっと強く〜」

もう自分を基準にすることはしませんでした。
力を徐々に入れて、乳首を噛むことにしました。
そして、力を加えるに連れて、奥様の喘ぎ声もボルテージが上がるのです。
話には聞いていました。
しかし、ここまで強く噛まれて感じるとは、私の中では不思議な感覚でした。
同時に、熟女による性の奥深さを知れた気がして嬉しくなりました。

その時です。
奥様の喘ぎ声が一際大きくなり、
「あっ、イっちゃう、イっちゃう、イクの、イクぅ〜っ」
と言って、奥様が体を大きく仰け反らせて、軽く痙攣したのです。
これが乳首でイった女性を初めて見た時でした。
しかし、自分の技量で奥様をイカせたのではありません。
言われるがままに動いた結果です。
そこに不完全燃焼感がありました。


[19] Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス  :2017/09/23 (土) 23:02 ID:VwOwlfiU No.986
次はまたこの肉棒で真由美さんをイカせたい
、そう思いました。
しかし、その前に私にはしたいことがありました。

クンニです。
自分の舌で女性に感じてもらうこと。
それは、私にとって竿でイカせることと同じくらいの充実感があります。
奥様を舌でイカせてから、この硬くたぎった剛棒を蜜壺に深く挿し込みたいと思いました。

私は唇をそのまま下腹部に這わせ、奥様の秘唇に口付けました。
「はぁ〜っ… 気持ち、いい…」
奥様から甘い吐息が漏れました。
そのままクリトリスへと舌を動かします。
そして、その下部を左右にゆっくりと擦りました。
「あぁ〜んっ、それ気持ちいい〜」
その言葉に触発された私は、舌の裏側を使い同じ箇所を舐めました。
表面よりも滑らかなことから、彼女が好む舐め方です。
効果は覿面でした。
「その舐め方、気持ちいい〜 初めてよ、こんなの…」
共にツルツルとした、クリトリスと舌の裏側が擦れ合います。
円を描くように、そして時折上から圧迫するように、舌を動かします。
この舐め方は正直、舌が疲れます。
でも、こうして歓びの声を聞くと、やる気が更に増すのです。
暫く続けた後、奥様にはもっと刺激が強い方が良いだろうと思いました。
クリトリスは舐め始めた時よりも膨らんでいます。
私は左手の親指を奥様の鼠蹊部にあてました。
クリトリスのすぐ上の部分です。
そして腹側に親指をスライドさせました。
すると、クリトリスの皮がめくれて、豆の部分が剥き出しになりました。
上下の唇でその敏感な豆を包み込むようにします。
そして、今度は舌の表側を使い舐めます。
「あぁ〜っ、それ、それ、それいいわぁ〜」
奥様が歓喜の声を上げました。
その声を聞いた私は、更なる刺激を与えます。



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