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人妻を妊娠…

[1] スレッドオーナー: :2015/04/07 (火) 23:57 ID:91gfjVeA No.158
僕は37歳の独身男です。
他のスレでは200人もの人妻を妊娠させたという強者もおられるようですが、
僕も人妻を妊娠させ、子供を産ませたことがあります。
ここではその体験談を書きたいと思います。
 
僕が人妻を初めて妊娠させたのは、もう随分前のことで、
いまから18年前、僕がまだ大学生のときでした。
 
当時僕は一浪した末にようやく大学生になったばかりだったのですが、
ある日街中を歩いていたときに、偶然ある女性に出会ったのです。
 
僕は最初その女性を見たときにはわからなかったのですが、
どこかで見覚えのある女性でした。そして、すぐに思い出しました。
 
その女性は、僕がその3、4年前まで通っていた中学で、英語を教えていた先生だったのです。
その先生はその中学で、僕の学年の英語の担当で、そして同じ学年の別のクラスの担任をしていました。
 
その先生は、滝川クリステルをもっとエロくした感じのなかなかの美人。
名前は伸子(仮名)と言い、僕たちがその中学にいた頃には
まだ20代後半で独身だったのですが、もうそろそろ結婚してもいい年齢でした。
 
僕は中学の3年間、残念ながら伸子のクラスになることはなかったのですが、
そこは多感な年頃の中学生。適齢期の美人の先生となれば興味があるのは当たり前。
何かにつけて、この伸子に目が行くのでした。
 
もちろん伸子が教師という聖職に就いている以上、
生徒との関係など、当時の僕は考えたこともなかったわけですが、
反面、僕はこのときからどうも、何の根拠もないにも拘らず、
伸子に大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていたのです。
 
そんな僕も伸子とは教師と教え子という関係以外の何物でもなく、
結局3年間が過ぎて、僕はその中学を卒業…。
それからまもなくして伸子が結婚、それもかなりの金持ちと結婚して
教師を辞めたと僕は噂で聞いていました。
だから、こんな街中で伸子と再会するとは思いませんでした。
 
街で見かけた伸子は、上質な服を着飾って、
その中学にいたときよりも、さらに綺麗になっていたように見えました。
 
そんな伸子が、どうしてこんな街の中を歩いているんだろう?
それとも人違いか?
 
色々な思いが交錯するなか、僕はその女性に声をかけるべきか否か、迷いました。
 
でも、もしその女性が伸子で、ここで声をかけなかったら、
もう二度と会うこともないかもしれない…
 
そう思った僕は、勇気を振り絞って、女性に声をかけたのです。
 
そして、このことが、その後の2人の運命を大きく変えることになろうとは、
当の僕も伸子もこのときは思いもしませんでした。

「先生っ、先生じゃないですかっ…?」

そう声をかけられた女性は、一瞬訝しげな表情で僕を見ました。
僕は、何とか思い出させようと、女性に必死に訴えました。
 
「地平(僕の名字;仮名)ですよっ、地平! ××中学で先生に英語を教えてもらっていた…」
 
すると、その女性はようやく思い出したようで、
「ああっ、地平!?」
と大きな声を上げました。
 
やはり女性は、あの中学で英語教師をしていた伸子でした。
伸子は、その日ひとりで街に買い物に来ていたようでした。
 
それで、久々の再会に、僕と伸子は近くの喫茶店でお茶することになったのです。
 


[71] Re: 人妻を妊娠…  とむ :2017/11/19 (日) 22:07 ID:XvREU1NU No.1040

こんばんは…
 
また長らく日が開いてしまいました。
 
正志さん、コメントありがとうございます。
 
また個別に熱いメールをくださった方もいて、励みになります。
 
なかなか進まないですが、少しずつでも続きを書いていきたいと思います。
 
 
********************************************************
 
ベッドの上に仰向けになった僕のからだの上に、伸子が跨って、腰を卑猥に振っているっ…
 
伸子は腰を前後だけでなく、左右に振ったり、円を描いたり、と自在に動かしていました。
 
そんな伸子の腰の動きと共に、伸子の下半身を貫いている僕のイチモツは、前後左右、軸運動をしていました。
 
そして、その度に伸子の膣壁が様々な角度から僕のイチモツに当たって、絶妙な快感をもたらすのでした。
 
伸子はそういうこともよくわかっていたのでしょう。
 
伸子は、欲求を満たすために僕のからだの上で存分に腰を振り、
 
「ああっ、地平のチ〇ポ、いいっ… 地平のチ〇ポっ、いいッ…」
 
元女教師がおよそ口にするとは思えない、男性器を意味する恐らく最も下品な猥語を、何の躊躇もなく口にして、悦びの声を上げているのです。
 
そこには、この□□という高級住宅街に住む金持ちの奥様、そしてほんの数年前まであの中学で数百人もの生徒たちの前で英語を教えていた元女教師の姿はありませんでした。
 
品性下劣な言葉を口にしながら、男のからだから得られる快楽を貪る卑しい人妻…
 
そして、伸子は僕をその欲望を貪り合う相手として接しているのです。
 
僕と伸子はそういう低俗な、そして原始的とも言える部分でしっかりと繋がっているのでした。
 
そんな状態で2人はどれくらいの時間いたでしょうか…
 
リズミカルな伸子の腰の卑猥な動きに耐えかねて、僕は再び頂点に達したのでした。
 
僕は、両手で伸子の尻の両わきをしっかりつかみ、2人が一つに繋がっている伸子の下半身をがっしり固定させました。
 
あの黒々としたちぢれ毛(マ〇毛)の生えている伸子の下半身を、僕の逞しく勃起したイチモツが下から貫いているのです。
 
その下半身の奥深くが、いままさに僕と伸子の互いの欲望がぶつかり合っている場でもありました。
 
そして、次の瞬間、その中の僕のチ〇ポが、蓄積された快感に耐え切れず、ついにビクンッと引き攣りました。
 
「ああっ、伸子、伸子っ、伸子ッ、伸子っ! 伸子ッ! 伸子ォーッ!!…」
 
僕は、伸子の尻の両わきをしっかり掴みながら、顔をしかめて、この人妻の名前を呼び捨てで連呼していました。
 
でも、襲い来る快楽の波に、僕はそうせざるを得なかったのです。
 
と同時に、絶え絶えになる息と併せて情けない声を発しながら、伸子のこの下半身の中で、僕はその日4度目の射精をしていたのでした。
 
もちろん、既に3回射精している僕の白い粘液の量はずっと少なくなっていたでしょうし、また伸子に嵌められたスキンでその行く手はしっかり遮られていましたが…。
 
はぁはぁ…
 
僕は、男の精を出し終えて、荒々しい息遣いをしていました。
 
そして、そんな僕の様子を、僕の上に跨っていた伸子は、一部始終上から見ていたのでしょう。
 
僕が硬く閉じていた目を開けると、伸子がうっすら妖しい笑みを浮かべながら、僕の顔を見ていました。
 
それは、また僕に男の精を出させたことに満足気な表情でした。
 
僕が4回目の射精をしたのを見届けると、伸子はオマ〇コから僕のチ〇ポを抜いて、2人の合体を解き、再び裸のままベッドが降りて、また寝室から出て行きました。
 
僕は射精後の気だるさを感じながら、伸子が去ったベッドの上で裸のままボーっとしていました。
 
そんな状態で、僕は頭の中で、伸子に再会してからそれまでのことを思い返していました。
 
1週間前、僕は街の中で偶然伸子と再会してから、その日のうちに、かつての教師と生徒の関係を遥かに超えて、男と女の関係になりました。
 
そこでわかったことは、伸子がかつて教師という聖職に就いていながら、実は大変な淫乱であること…
 
そして、れっきとした富豪の旦那がいながら、その旦那との夜の生活では物足りなくて、かつて教え子だったこの僕と関係を持って、欲求を満たしたこと…
 
その後、1週間のブランクがあったものの、再び逢った日(今日)には、旦那以外の男である僕を自宅の夫婦の寝室に招き入れ、こうして再び男と女の関係を持ったこと…
 
そして、僕は今日も伸子と交わって既に4回も男の精を出したこと…
 
もちろん、僕は、あの中学にいたときから、伸子のことを自分にも英語を教えている先生でありながら、どこか身近にいる大人の女という目で見ていたのは事実です。
 
でもすべては、1週間前に、伸子と街中で偶然会って、その伸子に僕が声をかけたことがきっかけだったのです。
 
もしあのとき僕が伸子に声をかけていなかったら、僕と伸子はこのような関係になっていなかったかもしれません。
 
そう思うと、人間の運命というのは、ある意味とても数奇なものだと思いました。
 
ですが、それがさらにとんでもない方向に発展していくことになろうは、当の僕もこのときはまだ知りませんでした。
 
そんな感じで、僕はベッドの上で15分か20分くらい、だらけて休んでいたでしょうか。
 
どこの部屋で何をしていたのか、伸子が寝室に戻ってきました。
 
そして、伸子は僕がまだベッドの上で横たわっているのを見て、再び視線を僕の股間の辺りに向けました。
 
既に4発も出した僕のモノは、さすがに硬度を失って、だらしなく垂れ下がっていました。
 
伸子は、僕のモノに手を伸ばすと、それにまだ装着されているスキンを外しました。
 
そして、そのスキンを垂らして、その中にある白濁の粘液を見ていました。
 
4発目ともなると、1〜3発目に出した量に比べれば、かなり少ないですが、それでも、伸子はそれを確認して満足そうな顔をしていました。
 
何ともきまりの悪いひとときでしたが、伸子は気にせず、また僕の垂れ下がったチ〇ポを触ってきました。
 
4発も出して、さすがに僕のチ〇ポも反応が悪くなっていましたが、伸子はそれを手のひらに載せたり、軽く握ったりしていました。
 
そして、僕はベッドの上に仰向けで横になったままでしたが、伸子は再び僕のチ〇ポに近づけると、それを口に咥えたのです。
 
伸子は、英語の発音練習で鍛えた唇、舌、口腔の使い方で、僕のチ〇ポに確実に快感を与えてきました。
 
それに応じて、僕のチ〇ポは少しずつですが、着実に、再びその大きさを増していきます。
 
それは、あの中学で僕にも英語を教えていた先生だった伸子に、男の象徴にそんなことをされているという事実が、その復活を後押ししていたのも事実です。
 
伸子は僕のチ〇ポを咥えながら、上目使いで、僕の反応を伺っているのでした。
 
そんなことをしていると、僕のモノは伸子の口の中でまた太く硬くなっていました。

(続く)
 


[72] Re: 人妻を妊娠…  くう :2020/09/05 (土) 02:36 ID:ev.fAoow No.1324
最後まで見届けたいです。

[73] Re: 人妻を妊娠…  :2020/11/15 (日) 03:57 ID:laY35WVI No.1330
くうさん、コメントありがとうございます。
更新しなくなって、ずいぶん時間が経っているにも関わらず、要望のコメントをいただきありがたい限りです。
また少しずつでも書いていければ、と思いますので、よろしくお願いします。

******************************************************
 
僕のモノは伸子の口の中でまた太く硬くなっていました。
 
すると、伸子はニヤっといやらしい笑みを僕に見せると、僕のモノから一旦口を離し、自分のからだを向こうに向けると、
仰向けに寝ている僕のからだの上に、伸子は今度は上下反対の体勢で跨るように載ってきて、
伸子の顔はちょうど僕の股間に、そして、伸子の下半身が僕の顔のすぐ前にやって来る体勢になりました。
 
伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛(マ○毛)の茂みのささくれ立った感触を僕の首元から胸にかけて感じました。
 
その状態で、伸子は脚を大きく左右に開きました。
 
伸子の卑猥な女性器が、あのふしだらな匂いとともに、僕のすぐ目の前に姿を現します。そして、伸子は僕にこう言ったのです。
 
「地平っ、舐めてぇ…」
 
伸子が何をしようとしているのか、僕にはすぐわかりました。
 
シックスナイン…
 
言うまでもなく、男と女が同時に互いの性器を舐め合う行為です。
 
そのために、2人は互いにからだの向きをこうして互い違いにしなければならないのですが、

2人のその体勢が、ちょうど数字の69のように見えることから、この名前が付けられたとは容易に想像がつきます。
 
僕がこの言葉の意味を最初に知ったとき、フェ〇チオやク〇ニと同様に、とてもいやらしいものだと思いました。
 
ですが、こうして伸子をはじめとする数々の女性と寝るようになってから、
それは男と女の間では、やはりフェ〇チオやク〇ニと同様、とてもポピュラーな行為だということがわかりました。
 
僕は伸子の女性器を舐めることになりますが、同時に僕は伸子にフェラもされることになるのです。
 
しかし、互いの性器への口技を覚えた僕と伸子が、シックスナインをするのは、もはや時間の問題だったと言えるでしょう。
 
僕は、伸子の求めに応じ、舌先をその卑猥な女性器に沿って這わせました。
 
「あっ、ああっ…」
 
僕に股間を口で愛撫されて、伸子はかすかに声を発しました。
 
が、次の瞬間、僕の股間のイチモツの亀頭が再び伸子の口腔に含まれるのを感じ取りました。
 
伸子は、自らの股間の女性器を僕に舐められながら、口で僕の男性器を含んで愛撫しているっ…
 
僕は、股間のイチモツを口で愛撫されながら、伸子の股間のオマ○コに舌を這わせているっ…
 
この2人は何と破廉恥なことをしているのでしょう。そして、想像するに、それが何といやらしい光景であることか…。

□□に住むセレブの奥様が、白昼堂々若い男を家に連れ込み、夫婦の寝室のベッドの上で、男のからだの上に跨って、股間を晒け出して、そこを男に舐めさせている…。
 
と同時に自らも、男のチ〇ポを口に咥えて、愛撫を加えている…。
 
伸子と僕の関係は、もはや元教師とその教え子の関係ではなく、そういう破廉恥で品性下劣なことをする関係にまで成り下がっていました。
 
ですが、僕も伸子も、その低俗な関係から元の上の関係に戻ろうという気持ちはさらさらありませんでした。
 
男のからだとセックスが何よりも好きな伸子と、そんな伸子のするスケベな行為を最大限に堪能しようとする僕の利害は完全に一致し、
それから得られる快楽を共に享受しようということなのです。
 
平日の午後の昼下がり、□□の高級住宅街の豪邸の寝室で、まさに退廃的な空気が、2人の間に匂うように漂っていました。
 
重苦しいほど堕落した雰囲気のなか、僕と伸子はどれくらいそんな破廉恥な行為に耽っていたでしょうか。
 
僕のイチモツは伸子の口技で完全に復活していましたが、伸子はそれを認めると、僕のからだの上から起き上がり、
再びスキンの封を取って、中身を取り出し、僕の復活したイチモツに慣れた手つきで嵌めたのでした。
 
そして、ベッドの上に仰向けに寝て、また僕に向かって脚を開いたのです。
 
伸子はあくまでも挿入を望むようです。
 
伸子の股間は、さっきまで僕が舐め廻していたせいか、窓のカーテンのレース越しの春の柔らかい光が反射して光っているように見えました。
 
僕は、そんな、僕が先ほどまで口で愛撫していた伸子の股間の卑猥な穴に、伸子がやはり先ほどまで口で愛撫して復活した僕のチ○ポを近づけ、
再びその先端からその穴にめり込ませるようにして、少しずつ中に挿入していったのです。
 
「あぁ… 地平っ、いぃっ…」
 
伸子のオマ○コは相変わらず狭かったですが、僕はイチモツの硬さに物言わせて、伸子の膣壁をグイグイ左右に押し拡げながら中に入っていきます。
 
「あっ、あぁ… ああっ…」
 
股間の卑猥な穴から下半身を奥深くまで貫かれ、またも力ない声を漏らす伸子…。
 
やがて僕の先端が伸子の膣奥の行き止まりに達して、ほぼ埋め尽くすと、僕は挿入を完了させました。
 
そして、僕は伸子の下半身を貫いたまま、上体を前に倒して伸子のからだの上に覆い被さり、2人の裸体はいま再びベッドの上でひとつに重なりました。
 
僕の顔は、伸子の甘い息が吹きかかるほど顔のすぐ上のところまで来ていましたが、
僕のからだの下で、伸子は目を閉じ、恍惚の表情を見せて、自らの下半身を満たしている僕のイチモツの感触を噛み締めているように、
小さく開けた口からその甘い息をしているのでした。
 
そんな伸子の表情を見ていると、伸子はやはりオマ○コに男のチ○ポを挿入られるのが好きなのだと実感できます。
 
それを見れば、このセックスという行為がもたらす快楽が如何に大きくて、
それは、たとえ元女教師であろうとも、そしていまは□□に住む金持ち夫人であろうとも、
平日の昼間に自宅の寝室に若い男を連れ込んでこのような恥行に耽るだけの価値ある行為だとわかります。
 
僕は、そんな甘い息をしている伸子の口にキスがしたい衝動に駆られ、伸子の口を半ば強引に塞ぐように、キスをしました。
 
そうです、先ほどまで、僕のチ○ポを咥えていた伸子の口に、やはり伸子のオマ○コに吸い付いたり、キスしていた僕の口を付けたのです。
 
伸子は口を塞がれて、「うっ」とかすかな声を発しました。
 
が、やがて、僕のキスに応えるように、僕の舌に自分の舌をねっとり絡ませてきて、また僕の唇を強く吸ってきたりしました。
 
まさにとろけそうな感じのキスで、この辺りは、さすがに官能的で、熟練した大人の女のキスの味がしました。
 
このように、伸子は、僕の衝動的な行動にも、一旦受け止めながらも、すぐにそれに対応できるだけの懐の深さを持ち合わせていました。
 
伸子は、それだけ経験豊富な女だということなのです。
 
そんな経験豊富な人妻と、僕は交わっているのです。
 
僕は逞しく勃起したイチモツで伸子の下半身を奥深くまで力強く貫き通したまま、そんな経験豊富な伸子とねっとりするほどのキスをしている…
 
その2人の互いに唇を吸い合う音だけが、その夫婦の寝室に響き渡ります。
 
そんなキスを、僕と伸子は、5分ほどしていたでしょうか…。
 
僕が伸子の口から口を離して、伸子の顔を見ると、伸子はまた淫らな笑みを浮かべ、そして、脚を僕の腰に絡めてきました。
 
これにより、僕と伸子の下半身はいっそう密着した感じになり、
いま僕と伸子がしていることが男と女の交わりであることをいっそう実感させたのでした。
 
そんな状態で、すぐ目の前の伸子が意地悪くフッと不敵な笑みを僕に見せたと思うと、
僕のイチモツをすっぽり根元まで呑み込んでいる伸子のオマ○コがキューッと僕のイチモツを締め付けてきたのです。
 
ただでさえ狭い伸子のオマ○コが、まるで僕のイチモツをもう離さないっ、あるいは、僕の男の精を再び早く出せっと言わんばかりに…。
 
そして、しばらく締め付けていたと思うと、その締め付けがいったん弱められ、再び伸子のオマ○コがキューッと僕のイチモツを締め付けてくる…。
 
それが何度も繰り返されるのでした。
 
まるで伸子のオマ○コが別の生き物であるかのように…。
 
それは、僕にとってたまらない感触でした。
 
僕が半ば驚いて、すぐ目の前の伸子の顔を見ると、伸子は意地悪い笑みを浮かべながら、僕を見ているのでした。
 
あたかも、僕の反応を楽しんでいるように…。
 
そんな様子からすると、どうやら伸子は故意にオマ○コを締め付けてきているようです。
 
伸子は何も言いませんでしたが、その意地悪い笑みは、無言で僕にこう訊いているようでした。
 
(どう…? 私のオマ○コ…)
 
僕の腰には伸子の脚がしっかり絡ませられ、2人の陰部はピッタリ密着していて離れることはできません。
 
そんななか、僕のイチモツをすっぽり根元まで呑み込んでいる伸子のオマ○コが、何度も繰り返し僕のイチモツをキューッと締め付けてくるのです。
 
僕は、またしても、伸子の繰り出す快楽への罠に嵌められているのを感じていました。
 
こんないやらしいオマ○コをした女が、ほんの3、4年前まで、あの中学で、僕を含めた数百人もの生徒の前で教壇に立ち、英語などを教えていたとはっ…。
 
そんないやらしいオマ○コを、いま僕はイチモツ全体で感じ取っているっ…。
 
僕はたまらず声を上げていました。
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ! 伸子のオマ○コッ!…」
 
ですが、伸子はオマ○コの締め付けを止めませんでした。
 
そんな猥語を連呼している僕の様子を、伸子は妖しい笑みを浮かべて見ているようでした。
 
そして僕は、締め付けてくる伸子のオマ○コの感触に耐え切れず、
そんな不敵な笑みを見せる伸子のすぐ前で、またしても何とも情けなく顔を歪ませて、
言葉にならない声と絶え絶えの息を吐きながら、男の精を漏らしていたのでした。
 
僕のからだは崩れ落ち、伸子のからだの上で全身を激しくけいれんさせていました。
 
自分で制御できないこのからだの動きの中で、僕は自分が完全に伸子の手玉に取られているのを実感していました。
 
(続く)
 


[74] Re: 人妻を妊娠…  正人 :2021/01/09 (土) 03:52 ID:sW6A8Xcw No.1337
しばらくぶりにここを読ませてもらい感動させられています。ぜひ続きをお願いします。

[75] Re: 人妻を妊娠…  :2021/04/15 (木) 21:00 ID:laY35WVI No.1402
 
正人さん、コメントありがとうございます。
 
なかなか進まなくてすみませんが、続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 
******************************************************
 
その日5度もの射精で、僕は荒い息を吐きながらも、伸子のからだの上でまたしばらくぐったりしていました。
 
伸子のからだの上では、先ほどまでの激情がまるで嘘のような白々とした気分の中で、
そんな自分の姿を冷めた目で俯瞰的に見ている自分がいました。
 
射精後の男のこのような静かな状態を、世の中では、よく「賢者タイム」と呼んでいたりします。
 
しかし、僕にはそれは「賢者タイム」と呼ぶにはほど遠いものがありました。
 
自分がいかに邪悪で低俗な男であるかを実感させられる時間…
 
まさにそんな感じでした。
 
昔からよく自分の中には、良識的な自分(いい自分)と、邪悪な自分(悪い自分)という2人の自分がいると言います。
 
そして、この2人の自分が絶えず駆け引きしており、
邪悪な自分が猛威を振るった後に、良識的な自分がムクムクと頭をもたげてきて、邪悪な自分の振る舞いをたしなめる…
 
そんなところなのでしょう。
 
伸子は、僕とはあの中学で面識がある関係だったとは言え、いまはれっきとした旦那がいる人妻であり、
そんな伸子と、旦那でもないこの僕が、このような肉体関係を持つことは、
当時有名私立大学に通う大学生なら、してはいけないことだとは、もちろん良識的な自分には分かっています。
 
しかし、もう1人の邪悪な自分が、淫らな伸子で自らの性的な欲望も満たしたいとの思いから、
伸子の淫らな誘惑に導かれるままに、からだの関係を持つだけでなく、
旦那が家にいないのをいいことに、伸子の家に入り込み、
伸子がいつも旦那といっしょに寝ているであろう夫婦の寝室のベッドの上で、伸子と激しく濃厚なセックスを繰り返し、
既に5回も射精して、いまはまた伸子のからだの上でぐったりしているっ…
 
そんなことをしてしまっている不道徳な自分を、冷めた目でたしなめる良識的な自分…
 
4度目までの射精に比べたら、遥かになけなしの量の精液が、僕のチ〇ポから出されて、
伸子に嵌められたスキンの先の精液溜りで、しっかりその行く手を遮られていることでしょう。
 
それでも硬度を失っているチ〇ポをまだ伸子の下半身の中に挿入れたまま、
放心状態で伸子のからだの上でだらしなくぐったりしている、何とも卑しい男…
 
そんないまの自分の姿に、自己嫌悪さえ感じられるほどでした。
 
それでも伸子の醸し出す淫らな雰囲気に魅せられて、ついついその誘惑に負けてしまい、
伸子との交わりをどうしても辞められない自分…
 
僕の中では、そういう激しい葛藤があって、いい自分の思いと悪い自分の思いが目まぐるしく交錯していました。
 
そして、この葛藤は、以降この先僕が何度となく伸子との交わりを繰り返す中で、男としての快楽の頂点を迎えた後に、
時と場合によって程度の差こそあれ、必ずと言っていいほど味わわなければならないものとなるのでした。
 
そんな気だるい時間がどれくらい続いたでしょうか…
 
僕がそんな自己嫌悪にも似た葛藤を感じているのを知ってか知らずか、僕のからだの下の伸子は、
 
「地平っ、ちょっと退(の)いて…」
 
と言って、僕の顔を上げさせると、このひとまわりも年下の若い男に5回も出させたことに満足しているのか、
僕に妖しい笑みを見せると、僕の腰に絡ませていた脚をはずして、僕との交わりをようやく解きました。
 
そして、それまで伸子の下半身に挿入っていた僕のイチモツに嵌められているスキンの先に
少量ながらも白濁の粘液が溜まっているのを、まるでいやらしいものを見るような目つきで認めると、
伸子は再び全裸のまま寝室から出て行ってしまいました。
 
(続く)
 


[76] Re: 人妻を妊娠…  小僧 :2021/04/20 (火) 19:24 ID:xu1YyMic No.1403
以前より気になっておりました。
続きが待ち遠しかったです


[77] Re: 人妻を妊娠…  :2021/04/25 (日) 23:57 ID:MWrIax9Q No.1408
 
小僧さん、コメントありがとうございます。
 
少しずつ書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 
******************************************************
 
僕はまたベッドの上で15分か20分くらいだらけて休んでいたと思います。
 
そして、また伸子はどこの部屋で何をしていたのか、寝室に戻ってきました。
 
伸子は僕がベッドの上で横たわっているのを見て、再び視線を僕の股間の辺りに向けました。
 
既に5発出さされた僕のモノは、だらしなく垂れ下がっていましたが、
伸子は気にせず、また僕のチ〇ポを触ってきました。
 
伸子はそれを手のひらに載せたり、軽く握ったりしていましたが、
再び僕のチ〇ポに顔を近づけると、それを口に咥えたのです。
 
僕にとって、チ○ポはスケベの象徴なわけですが、
伸子は、そのチ○ポが本当に好きなようで、伸子にとって格好のおもちゃでした。
 
ほんの数年前まで、あの中学で英語の教師として、
僕をはじめとする数百人もの生徒たちの前で、英語の発音練習でその動かし方を見せていた口に、
何度も射精してだらしなくなった僕のチ○ポを含み、唇、舌、口腔を巧みに駆使して、自分の口技で見事に復活させる…
 
伸子は、そのことに無上の悦びを感じているようでした。
 
そんなことをしていると、僕のモノは伸子の口の中でまた太く硬くなっていました。
 
すると伸子は、ベッドの上で仰向けに横たわっている僕のからだを再び跨ぐように立ち、
そのまま両脚をM字に大きく開くようにゆっくりしゃがみ込んできました。
 
そして、右手で、僕の復活したチ〇ポを掴んで、自らの股間の穴に誘うように当てがい、
少しずつ体重をかけるような感じで、僕のモノを三たびその卑猥な穴に呑み込ませたのでした。
 
ベッドの上で仰向けに横たわっている僕から見ると、
伸子はまるでカエルのような恰好で僕の下腹部の上に跨っていました。
 
それは、AVや成人映画の中でAV女優やポルノ女優が自分の欲求を満たすためにするような、
およそ金持ち夫人や元女教師がするとは思えない、何ともあられもない恰好でした。
 
そんな恰好で、伸子は自らの股間に、再び僕のチ〇ポを入れているのです。
 
セックスという行為が、この金持ち夫人、元女教師に、恥も外聞もなく、こんな格好をさせるのです。
 
それが、滝川クリステルをもっとエロくしたような別嬪の人妻だから、余計に刺激的でした。
 
そう思うと、僕は、人間の性欲のなせる業の根深さというものを感じざるを得ませんでした。
 
人間は、こんなことをしないと、湧き上がる欲求を満たせないのだと…。
 
そして、こんな元女教師で金持ち夫人の恥も外聞もない格好に興奮している自分の業の根深さも…。
 
2人が結びついている部分の周辺に群生している黒々とした原始的なちぢれ毛の茂みが、
自分たちの業の根深さを象徴しているかのようにも見えました。
 
伸子はその恰好で、両脚のバネを使って、腰を激しく上下動させ始めました。
 
それとともに、伸子の下半身を奥深くまで貫いている僕のチ〇ポも、
伸子の腰の動きに連動して上下に揺り動かされるのでした。
 
その動きに合わせて、ミシッ、ミシッ、と、2人が載っているベッドが軋む音がします。
 
その激しい動きに、伸子の息も速くなってきます。
 
はぁ、はぁ…
 
伸子の腰が重く沈み込む度に、僕のチ〇ポの先が伸子の膣奥に強く当たります。
 
その度に、伸子の口からは、
 
「あっ、ああ、あっ、あっ、ああっ…」
 
と小さな声を発せられるのでした。
 
そして、その声は少しずつ大きく、高くなっていきます。
 
まさに、伸子の下半身が、2人の欲望がぶつかり合う場になっていました。
 
そんななかでも、伸子は、仰向けに寝ている僕に、
 
「ほらっ、地平っ、ボイン、揉んでっ…」
 
と言って、下から自らのボインを両方とも掴ませて、揉ませるのでした。
 
これほど激しい交わりを繰り返しながらも、再びオマ〇コにチ〇ポを深くまで挿入させながら、更にボインを揉ませる…
 
あくまでも快楽に貪欲な伸子の姿がそこにはありました。
 
伸子は、自分でボインと言うほどボイン(巨乳)ではなく、どちらかというと小ぶりなボインでしたが、
やはり女ですから、それなりの膨らみもあり、その先の乳首も男にはない大きさがあり、
その硬くシコっている感触からは、伸子が性的に興奮している様子が、それこそ手に取るように感じ取れました。
 
そして、そんな男にはない伸子の女のからだの部分に見られる反応が、
男である僕には、たまらなく興奮してしまうのでした。
 
伸子は僕の上で、腰を上下だけでなく、前後左右に動かしたり、円を描くように卑猥にくねらせたりしていました。
 
そのたびに、伸子の下半身の中に挿入っている僕のチ○ポが、
伸子の腰の動きに連動して上下したり、左右に振られたり、円を描くように動かされ、
それに伸子の膣壁と擦れ合ったり、締め付けられる感触が加わって、僕のチ○ポが刺激されるのでした。
 
伸子はしばらくそんなことをしていると、今度は上体を倒してきて、僕にキスをしてきました。
 
そして、しばらく濃厚なキスをした後、僕にこう言ったのです。
 
「地平っ、上になって。」
 
そう言うと、僕と伸子は、性器と性器をしっかり結びつかせたまま、2人してベッドの上でゴロンとからだを横転させて
今度は僕が伸子のからだの上に覆いかぶさることになりました。
 
伸子の家の夫婦の寝室のベッドは、キングサイズか、それ以上の大きさがあったので、
その辺りの体位の切り替えは、不自由なくできました。
 
このように、僕と伸子は、このベッドの上で、それこそ縦横無尽に互いに上になったり下になったりを繰り返し、
以降もさまざまな体位で交わることになるのでした。
 
再び正常位で交わることになり、僕は伸子の大きく開いた脚の間に腰を深く沈ませて、イソイソと腰を動かしていました。
 
僕が腰を動かして、チ○ポの先で、伸子の膣奥をツンツンと突くたびに、
伸子の口から、「あっ… あんっ…」と、かすかな吐息交じりの声が漏らしていたりします。
 
それがまた伸子の股間を攻めているという感覚にさせ、僕はいっそう熱心に腰を振る…
 
よく男と女の交わりで、「励む」という言葉が使われたりします。
 
これから女と寝ようとしている男に、老婆心ある輩が、
 
「よくお励みなされや…」
 
などと声かけしていたりする。
 
それは、その男が、その後、女と交わったときに、女を悦ばせるために、しっかり腰を動かして抽送に励め、
というメッセージでもあるのでしょう。
 
そのときの僕も、まさにこの「励む」という言葉がピッタリの腰の動きをしていました。
 
そして、その「励む」というのが、その後の僕と伸子の関係を形作っていくことにも繋がるのでした。
 
僕は腰を動かしながら、伸子の下半身を貫いているチ○ポを伸子のオマ○コから出したり挿入たりを繰り返し、
互いの性器と性器を擦り合わせるようにして、互いの性感を高めていく。
 
そして僕に膣奥を突かれて、伸子はため息交じりのかすかな声を漏らしている。
 
僕は伸子のそんな甘い息さえ、男として奪い取ってしまいたい、という強い衝動に駆られ、
再び伸子の口を覆うようなキスをしました。
 
僕に口を塞がれた伸子は、再び「うっ…」と曇った声を鼻から漏らしましたが、
すぐに僕のキスに応えるように、僕の舌に舌を絡めてきました。
 
僕はチ○ポで伸子の下半身を貫き通しながら、伸子と濃厚なキスをしていました。
 
かくして僕と伸子は、再びひとつに合体した男と女となりました。
 
僕は、伸子とキスをしていましたが、しばらくしてからキスをしながら、
伸子の言うボインをつかんで揉みしだいたり、伸子の尻に手を廻して、いやらしく触ったりもしました。
 
伸子は、僕にそんなことをされても、特に拒むことはなく、ただされるがままに受け入れていました。
 
女にとって、男に乳房を揉まれたり、尻を触られたりするのは、恥ずかしいことで、
気を許した男にしかそういうことを許さないものですが、
一度気を許した男には、むしろ積極的にそういうことをされたいと思うようです。
 
そういう意味で、伸子は完全に、僕に気を許していました。
 
僕にしてみれば、単なる伸子へのスケベ丸出しの気持ちで、
伸子のボインを揉みしだいたり、伸子の尻を触ったりしているわけですが、
旦那にあまりそういうことをされていないのか、
伸子は僕にスケベなことをされることに悦びを感じているのだと思われました。
 
男としては、自分のすることで女が悦ぶことほど、悦びを感じるものはないので、余計にスケベなことをしたくなる…
 
僕と伸子の間には、そういう好循環ができているようでに思いました。
 
そして、そんなことしているうちに、
僕はまたいよいよたまらなくなってきて、キスしていた伸子の口から一瞬口を離して、こう発しました。
 
「ああっ、伸子っ!…」
 
それは、僕に射精が近いことを示す、僕と伸子の間の決まり事のようになっていました。
 
それでも僕は伸子への最後の征服欲を満たさんとするかのように、再度伸子の口を覆うようにキスをしました。
 
そして、僕は伸子の口にキスをしながら、「うっ!…」と詰まった声を発しました。
 
その後、自分ががどうなっていたのか、はっきりはわかりません。
 
おそらく、荒々しい息を伸子の顔に吐きかけながら、
僕は伸子のからだの上で全身を激しくけいれんさせていたのでしょう。
 
と同時に、伸子の下半身に深く挿入っている僕のチ○ポの先から、その日6度目の男の精を漏らしていました。
 
既に5度も射精していたため、それはなけなしの量の男の精だったでしょうが、
僕としては、そのときに伸子に感じていた邪悪な欲望をすべて吐き出すという感じで出していました。
 
男の精を出した後、僕はまた頭が真っ白になった状態で、伸子のからだの上で、ぐったりとしていました。
 
しばらくの間、激しい交わりの後の余韻を、僕と伸子は、それぞれの思いで感じていました。
 
そろそろ夕暮れに近い時間になっていたせいか、窓から入ってくる春の日差しも弱くなり、
それに伴い、部屋の中も薄暗くなってきていました。
 
どれくらいの時間が経ったのか、僕がようやく顔を上げると、伸子がまた妖しい笑みを浮かべて僕にこう聞いてきました。
 
「どう…?」
 
伸子の問いかけに、僕はこう答えました。
 
「すごく良かったよっ…」
 
「そう…? 私もよ…」
 
その会話だけを見れば、男女の営みが終わった後の夫婦か恋人と何ら変わりがないものでした。
 
「どうする…? まだやる…? それとも帰る…?」
 
伸子がこう聞いてきたので、その日は3,4時間これだけ激しい交わりをしたこともあり、僕はこう答えました。
 
「きょうは帰るよ」
 
「わかったわ。じゃあ、準備して。駅まで送っていくわ。」
 
そう言って、伸子はベッドわきに脱ぎ捨てていたショーツを取って、穿き始めました。
 
僕も、伸子に倣って、ブリーフを取って、穿き始めました。
 
服を着ながら、僕はその日にあった出来事を思い返していました。
 
僕は、やりたいと思っていた女、つまり伸子と再びセックスすることができて、
それも一度ならずも何度もすることができて、すっかり満足していました。
 
それだけでなく、この伸子の家に入れてもらえたうえに、伸子の夫婦の寝室にまで入れてもらえた…。
 
そして、伸子がいつも旦那といっしょに寝ているであろうベッドの上で、
旦那でもない僕が伸子と激しく濃厚なセックスをした…。
 
それは、僕が伸子の生活の中に一歩深く入り込んだということでもあり、
また伸子と旦那の夫婦の間に、僕が楔を打ち付けたということも意味していました。
 
□□の駅まで車で送ってくれた伸子は、また淫らな笑みを見せながら、別れ際に僕にこう耳打ちしたのでした。
 
「地平っ、またしたくなったら、ちゃんと連絡してくるのよ。」
 
「はい…」
 
伸子の言葉に、僕は少し恥ずかしかったですが、
伸子にまた来てもいいというお墨付きをもらったようで、内心とてもうれしく思いました。
 
そして、その喜びを噛み締めながら、僕は家路に着いたのでした。

(続く)
 


[78] Re: 人妻を妊娠…  :2021/05/14 (金) 01:57 ID:e2A2afnY No.1423
 
伸子の家に行った次の日からは、僕はその前日に伸子に言われたこともあって、
足繁く、それこそ毎日のように、伸子のところに通うこととなりました。
 
大学の授業が終わると、僕は伸子に電話し、伸子の家に行っていいか確認してから、その足で伸子のところに向かうのでした。
 
日によって違いますが、早い時だと、午後3時くらいから、遅いときでも4時半くらいに、僕は伸子の家に行き、
伸子とからだを重ねるのでした。
 
伸子もそこのところは心得ていて、炊事、洗濯、掃除、買い物などのいわゆる主婦業というものは、
ほとんど僕が来る前までに済ませていて、だいたい僕がいつ行っても迎え入れてくれました。
 
僕が伸子の家に行くと、だいたいはリビングに通されて、紅茶などを出されて、伸子としばらく他愛のない談笑をします。
 
ですが、僕が伸子のところに行っている目的が目的ですから、他愛のないとは言っても、その時点で、男と女の話がポンポン出てきます。
 
伸子はそうやって2人の気持ちをその後の行為に向けて高めていくのです。
 
そして談笑も一段落して、いよいよという段になって、まず最初に伸子が儀式のように僕にさせることは、
僕のモノを見せさせることです。
 
つまり、伸子の見ている前で、僕のズボンの前を開けさせ、パンツの中のモノを晒け出させるのです。
 
これは、最初に伸子とホテルに行ったときも、そして、最初に伸子の家に行ったときも、伸子が僕にさせていたことでした。
 
もちろん、僕は伸子といかがわしいことをする目的で来ていますから、僕のあそこは既に膨らみを増して硬くなり、
さらに伸子に見られていることもあって、天を仰いで隆々と逞しく勃起しています。
 
伸子も、若い男がイチモツを自分に向けて逞しく勃起させているのがうれしいのでしょう。
 
そんな僕のイチモツを、いつも淫らな笑みを浮かべながら、満足そうに見ているのでした。
 
そして、僕に言うのです。
 
「あなたって、スケベなのね…」
 
僕にこんなことをさせている伸子に、そんなことを言われたくはありませんでしたが、
それがまた僕を挑発するための伸子のやり方でもありました。
 
伸子は、そうやって、僕が自分に対してどれだけいやらしい気持ちを感じているかを測っているようでした。
 
余談ながら、僕は、伸子と関係を持って以降、今日に至るまで、伸子以外のさまざまな奥さんとも寝てきましたが、
伸子に対していつもそんなことをしていたせいか、だいたい最初に、相手の奥さんに、自分のモノを出して、見せるのです。
 
いきなり目の前に勃起したモノを見せられて、目を丸くする奥さん、目を背けてしまう奥さん、思わず笑い出してしまう奥さん、など、
奥さんによって見せる反応は実にさまざまですが、
だいたいは旦那との夜の生活に不満があるか、旦那以外の男とのセックスに興味があって来ている奥さんなので、
基本的には興味津々なのです。
 
そういう奥さんの見せるさまざまな反応やその後の行動を見るのが、僕の楽しみのひとつでもあります。
 
例えば、伸子のように、いやらしそうなものを見るかのように見ている奥さん…
 
そういう奥さんは、どこか軽蔑の目で僕のイチモツを見ているようなところがありますが、
この後これがもたらしてくれる快楽を想像してか、その奥さんの顔がにやけてきたりするのがわかります。
 
そういう奥さんの顔が、どれだけ淫らに見えてくることか…。
 
事実そのときその奥さんの頭の中は、淫らなことでいっぱいで、
その後、その奥さんのショーツのクロッチを弄ってみたりすると、もうグッショリ濡れていることもしばしばです。
 
また、久々に元気なイチモツを前にして、その感触を懐かしむかのように、触ったり、握ったりしてくる奥さんもいます。
 
僕は、そういう奥さんには、基本的に好きなように遊ばせてあげます。
 
旦那以外の元気なイチモツに、まるで水を得た魚のように、目を爛々と輝かせて、好き放題に弄んでいる奥さんは、本当にスケベな奥さんに見えます。
 
そして、やはり多いのは、口に咥えたり、舌で舐め回したりする奥さんです。
 
そういう奥さんは、チ○ポに飢えていたりするか、チ○ポが大好きだったりするので、この場合も、僕は好きなようにさせてあげます。
 
中には、1時間ずっとしゃぶりっ放しの奥さんなんかもいたりしました。
 
そういうところから、その奥さんが、どれだけチ○ポが好きかだけでなく、
その奥さんが、普段旦那とどんな夜の生活を送っているのか、あるいはこれまでどんなセックスをしてきたのかが垣間見られるのです。
 
いずれにしても、その後、そのチ○ポを使って、その奥さんを悦ばせることになるのです。
 
この後にも書いていきますが、僕は伸子にみっちり仕込まれたこともあって、自分で言うのも何ですが、たいていの奥さんには大いに悦んで帰ってもらっています。
 
長い余談はさておき、僕はその儀式の後、簡単にシャワーを浴びてベッドインすると、
だいたい最初は、前戯として伸子のからだへの愛撫をします。
 
あの中学にいた頃から、伸子に大人の女のいやらしさを感じ取っていた僕にとって、
そんな伸子のからだにいろいろいやらしいことをするのは、もう願ったり叶ったりのことでした。
 
例えば、伸子の言うところのボインを直に手のひらに収めてモミモミと揉みしだいたり、
伸子の股間に手をしのばせて好き放題に弄ったりしても、伸子に拒否されないどころか、むしろ伸子には悦ばれる…。
 
増してや、伸子にとっても一番恥ずかしい部分であろう股間の恥部を晒け出させて、好き放題に舐め回すなどというのは、
それこそ涎が出る思いでした。
 
ほんの数年前まで、あの中学で、僕にも英語を教えていた元女教師に対して、そんな破廉恥なことをして汚したいという思いが、
僕を後押ししていたと言ってもいいかもしれません。
 
だから、僕は愛撫をさせられているというよりは、むしろ自分から積極的に愛撫しているという感じでした。
 
それに、伸子のほうも、特に入念なクンニを求めてくるのでした。
 
「あぁ、地平っ、舐めてっ、もっと舐めてぇ…」
 
クンニ中に伸子の発するそんな言葉に、旦那にじゅうぶんに満たされていない伸子の夫婦生活の一端が垣間見られます。
 
本当は、そんな破廉恥なことを存分にされたいのに、実際にはそんなことをじゅうぶんにされずに欲求の溜まる生々しい現実…
 
伸子は、そんな思いが満たされるように、僕が来る前に、だいたいシャワーを済ませて、
いつそんなことをされてもいいように準備していて、その辺りも伸子は大人の女のたしなみをわきまえていました。
 
そして、伸子の股間が、伸子のオマ○コからのやや酸味がかった匂いと僕の唾液の臭いの入り混じった臭いでプンプンする
くらいまで、じゅうぶんに舐め回された後で、伸子は僕に合体を求めてきます。
 
伸子にチ○ポに素早くスキンを被せられ、僕はそれをそれまで舐め回していた伸子の股間の卑猥な穴に奥深くまで挿入して、
伸子とひとつに合体します。
 
ですが、その後僕は、伸子との交わりで醸し出される淫靡で退廃的な空気と、伸子の狭い膣腔の締め付けに負けて、程なく射精してしまいます。
 
伸子としては、当然それだけでは満足しないのでしょうが、伸子への欲望が強い僕は、射精しても、だいたいまだ硬く勃起したままだったりしたので、
そのまま抜かずに、僕に腰を振らせて奥を突かせたり、ボインを揉ませたり、キスをさせたり、といろいろと要求してきました。
 
そんな感じで、僕は最初に合体して、だいたい抜かずに3発出すことになります。
 
その間、だいたい1時間くらいになるでしょうか。
 
そこでだいたい一度合体を解いて、少し休憩します。
 
その後、伸子がフェラで僕のを復活させると、また伸子と合体…。
 
最初の合体で3発出してますから、ここでは持ちが良くなっています。
 
それで、1時間くらい伸子と戯れてから、僕はまた出すという感じで、以降、それを繰り返すという感じでした。
 
そして、2、3時間伸子とベッドの上で戯れた後、そのまま帰宅することが多かったでしたが、
ときどき伸子が作った夕食を食べて帰ることもありました。
 
伸子の旦那は、仕事が忙しいらしく、帰宅するのも夜遅いようでしたから、
そんなことをしても、旦那と鉢合わせをするようなことはありませんでした。
 
だからこそ、伸子は旦那との夜の生活もじゅうぶんでなく、欲求不満だったんでしょうけど、
それが僕との関係においては好都合に働いていました。
 
(続く)
 


[79] Re: 人妻を妊娠…  小僧 :2021/05/30 (日) 15:45 ID:joKc8pNM No.1426
一気に読みふけました。
感激です。続きをお願いします。


[80] Re: 人妻を妊娠…  とむ :2021/06/01 (火) 11:07 ID:MMp5Q/E2 No.1429
 
小僧さん、またコメントありがとうございます。
 
引き続き少しずつ書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 
******************************************************
 
副題:輪ゴム
 
そんな伸子とのセックスの中で、僕の大きな悩みに、早漏ということがありました。
 
つまり、伸子に挿入して、それほど間もないのに、僕は早々と男の精を漏らしてしまう、という感じでした。
 
それだけ伸子のオマ○コがよく締まる名器で、スキンを被せられているとは言え、気持ちいいものだったということなのですが、
できれば男女の交わりを長く楽しみたい伸子としては、僕にはできるだけ漏らさずに挿入したままでいて欲しいという希望があり、
僕に対してすぐに射精しないように言うのでした。
 
例えば、あるとき、僕と伸子の交わりの中では、こういうやり取りがありました。
 
僕が伸子のオマ○コにチ○ポを根元まで奥深く挿入して、伸子のオマ○コの気持ち良さに、いつものように声を上げました。
 
「ああっ、伸子ぉッ!」
 
その言葉は、それまでの僕と伸子の交わりで、僕が伸子のオマ○コからもたらされる快感に耐え切れずに、
まもなく男の精を漏らしてしまうという、2人の間での暗黙の了解の合図の言葉にもなりつつありました。
 
そんな僕の言葉に、伸子は僕を制するように、口早に
 
「ああ、ダメよっ、まだ出しちゃっ。」
 
と言って、僕を制しようとしました。
 
しかし、僕は、
 
「だって、伸子っ、もう我慢できないよっ。」
 
その快感にもう耐え切れない状態にあることを、伸子に必死に訴えました。
 
そんな僕に、
 
「ああっ、ダメダメ!」
 
と伸子の容赦のない言葉が飛んできます。
 
「ほらっ、もっと他のこと考えて…。」
 
伸子はそんなふうに言って、僕の気を他に逸らして、何とか射精までの時間を延ばさせようとしました。
 
しかし、他のことを考えると言っても、すぐ目の前には、伸子の妖艶な顔があり、
そして、伸子の狭くてよく締まるオマ○コが、無遠慮に僕のチ○ポを卑猥に締め付けてくるという現実と向き合わないわけにはいきません。
 
それに、伸子とのそういったやり取りが、いかにも男と女の交わりの生々しい一面をいままさに演じている感があって、
僕には却って得も知れない陰湿な刺激となっていたりするのでした。
 
案の定、僕は耐え切れなくなって、伸子に訴えるように言いました。
 
「ああっ、伸子っ、もうたまらんっ!」
 
「ああっ、地平っ、ダメダメ! ダメェッ!」
 
2人の声が寝室内に交錯し、伸子は、僕を制しようとしましたが、それも虚しく、僕の顔はみるみる醜く歪みました。
 
「アっ、あぁ〜ッ…」
 
僕は情けない声を上げながら、伸子のオマ○コに奥深くまで突っ込んでいるチ〇ポの先から男の精を漏らしていたのでした。
 
早々と射精してしまって、伸子のからだの上で、はぁはぁ、と荒い息をしながら、ぐったりとしている僕に、伸子は、
 
「もう、ホントにしょうがないんだからっ…」
 
と、やや非難めいた口調でたしなめるのでした。
 
そういうことが何度かあったせいか、伸子は、ある日、いつものように僕の勃起したチ○ポにスキンをしっかり被せると、
なんとその上から、やや幅の広い輪ゴムで僕のチ○ポの根元のあたりを縛り上げるように付けたのです。
 
「おいっ、伸子っ、何するんだよっ。」
 
いきなりそんなことをする伸子に、僕が驚きの声を上げると、伸子はこう言ったのです。
 
「あんたが、簡単に漏らさないようにっ…」
 
たしかに、こうして根元を輪ゴムで縛り上げられると、チ○ポがうっ血してしてしまいそうな感じもしましたが、
そのぶん特に根元の部分の尿道がしっかり締め付けられているようで、簡単に漏れないような感じがしました。
 
かくして、僕は根元を輪ゴムで縛り上げられたチ○ポを伸子の穴に挿入れました。
 
挿入したときは、僕のチンポは根元をしっかり縛り上げられていて、いつもより持ちが良さそうな気がしました。
 
しかしながら、僕のその淡い期待は、その後いとも簡単に打ち砕かれることになるのでした。
 
伸子のオマ○コは、いつものように、スキン越しに僕のチ○ポを容赦なく締め付けてきます。
 
その感覚に、僕のチ○ポに蓄積される快感は、にわかに増加していき、たちまち射精の我慢の許容限度に迫ってきます。
 
「ああっ、伸子ぉッ!」
 
僕は、射精が迫っていることを意味する言葉を発しました。
 
すると、そのことを察した伸子は、口早に言いました。
 
「ああっ、地平っ、ダメダメ! 我慢してぇ〜ッ!」
 
その伸子の言葉に、僕は顏をしかめながら、必死に耐え忍んでいました。
 
輪ゴムでチ○ポの根元の部分の尿道がしっかり締め付けられているせいで、辛うじて持ちこたえているという感じでした。
 
しかし、次の瞬間、僕がかすかに開けた目に、オマンコをチ○ポで埋め尽くされた伸子の女の悦びの表情が入り、
そしてその小さく開けた口からの伸子の甘い吐息が、僕の顔に吐きかけられると、
それまで辛うじて堰き止められていた快感が、ついに輪ゴムでしっかり締め付けられていた根元の尿道口をも一気にその流動面積を拡げました。
 
「ああっ、伸子! 伸子っ! 伸子ッ! 伸子ォーッ!!!…」
 
僕は醜く顔を歪めて伸子の名前を連呼すると同時に、僕のチ○ポの中心を鋭い快感が根元から先端に向けて、
無残にも熱い流れとなって勢い良く走り抜けたのでした。
 
そして、その先の鈴口から、スキンの精液溜りに向け、僕は男の精を勢い良く迸らせていました。
 
その間、僕はいつものように伸子のからだの上で、ただ情けない声を漏らしながら、はぁはぁ…と荒い息をしているばかりでした。
 
射精を耐え切れず、いとも簡単に男の精を漏らしてしまって、伸子のからだの上でぐったりしている僕に、伸子は仕方なさそうに言いました。
 
「ああっ、やっぱりダメだったのね…」
 
そう言われて、伸子に申し訳ない気持ちもありましたが、僕には如何ともし難いものがありました。
 
その後も、僕は伸子と挿入したまま交わり続け、いつものように、3発伸子の中で出しました。
 
そして、僕がチ○ポを抜くと、スキンの精液溜りには、伸子への僕の欲望の強さを表しているかのように、
いつものように白濁の粘液がたっぷり出されているのが見て取れました。
 
伸子は、それを半ば仕方なさそうに、しかし反面、僕にそれだけたっぷり出させたことに、半ば満足そうに見ていました。
 
それから数日は、伸子は、僕のチ○ポの根元を引き続き輪ゴムで縛り上げましたが、
結局何度やっても、伸子のよく締まるオマ○コの中では、僕は程なく男の精を漏らしてしまうこととなり、
そのうち伸子も諦めて輪ゴムもしないようになり、僕には射精させても、その回数で元を取るように方針を変えたようでした。
 
(続く)
 



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