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人妻を妊娠…

[1] スレッドオーナー: :2015/04/07 (火) 23:57 ID:91gfjVeA No.158
僕は37歳の独身男です。
他のスレでは200人もの人妻を妊娠させたという強者もおられるようですが、
僕も人妻を妊娠させ、子供を産ませたことがあります。
ここではその体験談を書きたいと思います。
 
僕が人妻を初めて妊娠させたのは、もう随分前のことで、
いまから18年前、僕がまだ大学生のときでした。
 
当時僕は一浪した末にようやく大学生になったばかりだったのですが、
ある日街中を歩いていたときに、偶然ある女性に出会ったのです。
 
僕は最初その女性を見たときにはわからなかったのですが、
どこかで見覚えのある女性でした。そして、すぐに思い出しました。
 
その女性は、僕がその3、4年前まで通っていた中学で、英語を教えていた先生だったのです。
その先生はその中学で、僕の学年の英語の担当で、そして同じ学年の別のクラスの担任をしていました。
 
その先生は、滝川クリステルをもっとエロくした感じのなかなかの美人。
名前は伸子(仮名)と言い、僕たちがその中学にいた頃には
まだ20代後半で独身だったのですが、もうそろそろ結婚してもいい年齢でした。
 
僕は中学の3年間、残念ながら伸子のクラスになることはなかったのですが、
そこは多感な年頃の中学生。適齢期の美人の先生となれば興味があるのは当たり前。
何かにつけて、この伸子に目が行くのでした。
 
もちろん伸子が教師という聖職に就いている以上、
生徒との関係など、当時の僕は考えたこともなかったわけですが、
反面、僕はこのときからどうも、何の根拠もないにも拘らず、
伸子に大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていたのです。
 
そんな僕も伸子とは教師と教え子という関係以外の何物でもなく、
結局3年間が過ぎて、僕はその中学を卒業…。
それからまもなくして伸子が結婚、それもかなりの金持ちと結婚して
教師を辞めたと僕は噂で聞いていました。
だから、こんな街中で伸子と再会するとは思いませんでした。
 
街で見かけた伸子は、上質な服を着飾って、
その中学にいたときよりも、さらに綺麗になっていたように見えました。
 
そんな伸子が、どうしてこんな街の中を歩いているんだろう?
それとも人違いか?
 
色々な思いが交錯するなか、僕はその女性に声をかけるべきか否か、迷いました。
 
でも、もしその女性が伸子で、ここで声をかけなかったら、
もう二度と会うこともないかもしれない…
 
そう思った僕は、勇気を振り絞って、女性に声をかけたのです。
 
そして、このことが、その後の2人の運命を大きく変えることになろうとは、
当の僕も伸子もこのときは思いもしませんでした。

「先生っ、先生じゃないですかっ…?」

そう声をかけられた女性は、一瞬訝しげな表情で僕を見ました。
僕は、何とか思い出させようと、女性に必死に訴えました。
 
「地平(僕の名字;仮名)ですよっ、地平! ××中学で先生に英語を教えてもらっていた…」
 
すると、その女性はようやく思い出したようで、
「ああっ、地平!?」
と大きな声を上げました。
 
やはり女性は、あの中学で英語教師をしていた伸子でした。
伸子は、その日ひとりで街に買い物に来ていたようでした。
 
それで、久々の再会に、僕と伸子は近くの喫茶店でお茶することになったのです。
 


[61] Re: 人妻を妊娠…  とむ :2017/01/21 (土) 00:07 ID:fRyDvkvA No.506
 
こんばんは…
 
シンさん、コメントありがとうございます。お言葉、光栄に思います。
 
では、続きを書きます。
 
*******************************************
 
「地平っ、全部、脱いで…」
 
僕に勃起させたチ○ポを見せさせた伸子は、次に僕に裸になるように言いました。
 
すると、伸子もその場で身に着けているものを脱ぎ始めたのです。
 
伸子は本当に自宅の夫婦の寝室で、僕と再びいやらしいことをするつもりでいるようです。
 
興奮を感じていたことがいよいよ現実のものとなろうとしているのです。
 
ここまできた僕は、半ば開き直った気持ちになって、いよいよズボンを下ろし、トランクスも脱ぐと、先に下半身を完全に露出させました。
 
伸子も自らのブラウスとスカートを脱いで下着姿になると、早々とブラも外し、ショーツにも手をかけて下にずらしていきました。
 
男と何度もこういうことをしてきたのか、または一度からだの関係を持ったせいなのか、伸子は何の躊躇もなく先に全裸になりました。
 
僕も伸子に遅れまいと、上半身のシャツを脱いで、全裸になりました。
 
共に裸になった男と女… 2人とも下腹部には、黒々とした茂みが群生しています。それは、2人が肉体的に成熟した男と女である証です。
 
そして、そんな全裸の女を前にして、男は下腹部のモノを逞しく勃起させている…
 
こんな光景を見たら、この2人がこれから何をするかは、誰の目にも明らかでしょう。
 
伸子は、その大きなベッドの上に載り、2つある大きな枕のうち1つにもたれかかるように仰向けに横たわると、
顔に淫らな笑みを浮かべながら、まだベッドから離れて部屋の中で立っている僕のほうを見て、僕の方に向けて脚を大きく開いたのです。
 
そして言うのです。
 
「さあ、地平っ、こっちに来て…」
 
一度からだの関係を持つと、女はかくも大胆になるのか… 
 
僕はまた半ば驚きの目を持って伸子を見ていました。
 
そして、伸子の誘惑に引き寄せられるように、僕もベッドの上に載りました。
 
脚を大きく開いた伸子は、当然のことながら、股間を僕に晒け出していました。
 
望めば、いますぐにでも、このいきり勃ったチ○ポを、伸子のこの股間にある卑猥な穴に入れることができそうなところまで僕は来ていました。
 
しかし、伸子はそんな僕にこう言ったのです。
 
「ねぇ、地平っ、きょうは私のココ、舐めてぇ…」
 
ココとは、もちろん、伸子の秘部のことです。
 
しかし、伸子のアソコを舐めるなんて…
 
でもこの前伸子と会ってからというもの、伸子はウソではなく、本当に僕に求めていることを当然のことのように言うのです。
 
僕は、伸子の言うそれが、ク○ニリ○グスという行為であることは知っていました。
 
中学生のときだったでしょうか、僕が最初にその言葉の意味を知ったとき、フェ○チオと同様に、凄くいやらしいと思いました。
 
そこは、女にとって、そして伸子にとっても、おそらくからだの中で最も恥ずかしい部分の一つであるはずです。
 
そんな伸子の一番恥ずかしい部分に口を付けて舌で舐め回す、なんて想像するだけで、僕はやはり猛烈な興奮を覚えました。
 
ク○ニにしても、フェ○にしても、男と女の間ではよく行われるポピュラーな行為であることは、後々知ることになりますが、
少なくともそのときの僕にはとても破廉恥な行為であるように思われました。
 
僕のそんな思いとは関係なく、伸子はその破廉恥な行為を僕に求めています。とても拒否できるような雰囲気ではありません。
 
僕は徐ろにからだを前に倒して、伸子の大きく開いた股間に顔を近づけました。
 
すると、やや酸味がかった匂いが、僕の鼻の穴の奥をツンと突きます…
 
(これが伸子の股間の匂いなのかっ…)
 
いやらしい女が放つ匂い…
 
僕は、その動物的な臭気に、伸子の人間の牝の本性のようなものを感じた気がして、自分の中で興奮がさらに高まるのを感じました。
 
そして僕は目の前の伸子の股間に対し、舌を出してその花弁(ラビア)に舌先で触れました。
 
それは、僕が伸子の股間に初めて口を付けた瞬間でした。
 
どんな味がしたかは、はっきりよく覚えていません。
 
でも、生々しい女の味の感じがしたという記憶だけが残っています。
 
そして、僕が舌先を微妙に小さく動かして、伸子の花弁を刺激すると、
 
「あっ、あぁんっ…」
 
それまでさほど声を上げることのなかった伸子の口から、快楽から来ると思われる声が漏れ出ました。
 
僕の舌先の愛撫で、あの伸子が悦びの声を漏らしているのです。
 
僕はそれに力を得て、舌を上下に動かして、伸子の股間の卑猥な花弁をペロペロと舐め始めました。
 
すると、伸子の口からは、
 
「ああん、地平っ、いい、いいっ…」
 
と明らかに悦んでいる声が発せられました。
 
(ああっ、あの伸子が、オレの舌先の愛撫で、悦んでいるっ!…)
  
それはある意味、感動的であると同時に、とても興奮するものでもありました。
 
僕は伸子の花弁を左右に払い除けると、その内側のヌメヌメとしたアワビ状の部分に舌先を這わせ始めました。
 
「あぁ、いいっ… 舐めてっ、もっと舐めてぇ…」
 
伸子は旦那との夜の生活の不満が溜まっているせいか、しつこいくらいに僕に舐めるのを要求してきました。
 
僕は、伸子の望むままに、舌先でレロレロと伸子のアワビを隈なく舐め回しました。
 
「ああっ、ああ…」
 
ほんの数年前まで、あの中学で数百人もの生徒の前で英語を教えていた女が、その教え子のひとりだった男に、
恥部を舐め回されて悦びの声を漏らしている… それが元女教師のいまの姿なのです。
 
その後僕はどうすべきか迷いましたが、そこは意を決して核心の伸子のオマ○コにチュッと唇を付けました。
 
伸子もどこに何をされているのかがわかるのでしょう。
 
「あっ、あぁんっ!」
 
恥ずかしさから来るのか、それともよりいっそう強い快楽からくるのか、伸子は前よりも大きな声を上げました。
 
伸子にとってもおそらく一番恥ずかしい穴に、伸子は、よりによって、旦那以外の男にキスをされているのです。
 
それも、高級住宅街の□□に住む、お金持ちの奥様が、ひとりのしがない男子大学生に、およそお金持ちの奥様に相応しくない卑猥な穴に唇をブチュっと付けてキスされているっ…
 
しかも、いつも伸子が旦那といっしょに寝ているベッドの上で、伸子は股間の穴に他の男にキスされて悩ましい声を上げている…
 
でも、それは決して拒絶からくる声ではなく、むしろそうされて悦んでいる声でした。
 
僕は伸子にそんな破廉恥なことをしても許されているっ… そう思いました。
 
そして、そんな境遇にいる自分がとてもラッキーな男であると実感していました。
 
僕は、伸子の穴から唇を離すと、また舌先で伸子の穴の周囲を舐め回しました。
 
僕の舌先は、伸子の穴から滲み出るネットリとした粘液を舐め取っていました。
 
それとともに、ふしだらな匂いが漂います。
 
そして、僕が伸子のアワビに唇をチュっと付ける卑猥な音だけが寝室に響くっ…
 
僕はそんなふうにして、伸子の恥部を好きなように口で弄んでいました。
 
「はぁはぁはぁ… あっ、ああん…」
 
僕の口技に、艶めかしい吐息と声を漏らす伸子…
 
平日の午後の昼下がり…
 
春の柔らかい陽ざしの差し込む寝室の中に、重苦しいほど退廃的な空気が漂っています。
 
僕と伸子はそんな淫靡な空間の中で、その雰囲気に相応しいとてもいやらしい行為に耽っていました。
 
以降ク○ニは、僕と伸子の間の重要な役割を持った行為のひとつとなっていくのでした。
 
そんなことを10分か15分ほどしていたでしょうか…
 
僕の舌での愛撫をじゅうぶんに受けて、伸子の股間がすっかり僕の唾液臭くなった頃、伸子は僕にこう言い放ちました。
 
「ああっ、地平っ、もういいわっ。もう、入れてぇ…」
 
伸子はついに僕にひとつになることを求めてきたのです。
 
(続く)
 


[62] Re: 人妻を妊娠…  シン :2017/01/26 (木) 06:32 ID:CL.pjAbc No.507
早い更新ありがとうございます。ますます続きが楽しみです。

[63] Re: 人妻を妊娠…  とむ :2017/02/11 (土) 12:11 ID:t.2Lz0AQ No.511
 
こんばんは…
 
シンさん、コメントありがとうございます。
 
あと、個別にメールをいただいた方もいて、ありがたく思います。
 
では、続きを書きます。
 
********************************************
 
いよいよ待ちに待ったときがやってきました。
 
僕はこの1週間、このときが来るのを待っていたのです。
 
伸子に言われて、僕は伸子の股間から顔を離すと、素早く伸子の大きく開いた脚の間に膝立ちになりました。
 
僕の下腹部の黒々としたちぢれ毛の茂みからは、イチモツがまさに下腹に貼り付きそうなくらいに逞しくそそり勃ち、
それまでしていた伸子の恥部への口での愛撫の興奮で、その先端の鈴口から滲み出た透明な粘液が滴り落ちて、自らの亀頭の裏側をジットリと濡らしていたのでした。
 
伸子は、そんな僕のピンピンに勃起したイチモツを、いやらしそうな目で見ながら、前回と同様、慣れた手つきでスキンを嵌めました。
 
これは、前に初めて関係を持ったときにも、伸子にされたことですから、それほど驚きはしませんでした。
 
僕は、スキンを被せられたイチモツの根元を右手でしっかりつかみ、伸子の股間の穴に角度を合わせて、その穴に近づけていきました。
 
そして、イチモツの先をいま再び伸子の穴の口に当てがいました。
 
2人の間に一瞬緊張した空気が周囲に張り詰めています。
 
僕はイチモツの先を伸子の股間の穴の口に突き立てたまま、両手を伸ばして伸子の尻の両わきをしっかりつかむと、両手に力を入れると、いきり勃ったイチモツで伸子の下半身を貫いていきました。
 
「あっ、あぁ…」
 
伸子は、下半身に入ってくる僕のイチモツの感触を実感するように声を上げました。
 
そんな伸子の声に触発されてか、僕はイチモツの硬さに物言わせて、伸子の膣壁をグイグイと押し拡げていくように、少しずつ、しかし確実にその中に入っていきました。
 
僕はスキン越しに、伸子の狭い膣腔の感触を感じていました。
 
それは、1週間前にも体験していたことです。
 
ただ1週間前と決定的に違うのは、それがホテルの部屋でではなく、伸子の自宅の夫婦の寝室のベッドの上で、だったということ…。
 
その刺激的な事実が、僕の欲望を強力に後押ししていました。
  
僕のイチモツが伸子の股間の穴にほぼ根元まで呑み込まれようとしたとき、その先端が奥に行き当たり、僕の挿入が完了しました。
 
かくして僕と伸子は、再び性器と性器で結ばれました。
 
挿入を終えた僕は、2人の結合部を見下ろしました。
 
僕の下腹部のすぐ前には、伸子の下腹部が横たわり、僕の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛の茂みが、伸子の下腹部に群生しているやはり黒々としたちぢれ毛の茂みと、その結合部でひとつに繋がっていました。
 
僕のチ〇ポは、この茂みの群生している伸子の下半身を奥深くまで力強く貫いているのです。
 
それは1週間ぶりの結合でした。
 
僕のモノで膣腔を満たされた伸子の顔は、僕のそのモノの力強さを堪能しているかのようなまさに女の悦びが色濃く滲み出ていました。
 
それも、伸子はいつも旦那と寝ている夫婦の寝室のベッドの上で、旦那ではない男である僕と、ともに裸になって、性器と性器をこうして結びつかせているのです。
 
あの人気アイドルグループの元メンバーだった矢○真○が、引退した結婚後に、自宅に若い男を誘うときの「旦那がいない家でエッチするなんて興奮すると思わない?」と言った言葉…
 
僕はその言葉の重みを、当の矢○真○より10年以上も前に、伸子に挿入しているイチモツで実感していました。
 
春の柔らかな日差しが、伸子の家の寝室の窓のレースのカーテンからベッドの上に降り注いでいます。
 
そんな旦那がいない平日の昼間に、そのベッドで交わっている若い男と人妻…
 
僕もそれが決して許されないイケない行為であることは、じゅうぶんにわかっていました。
 
それでも、そのイケないことに有り余る引き付けてやまないものを僕は感じていました。
 
それこそが、まさに禁断の果実の甘い味…
 
伸子は、表向きは、金持ち夫人という顔をしていますが、実は、旦那以外の若い男を自宅に連れ込んで、夫婦の寝室でこんないかがわしい行為をするような、とてもふしだらな女だったのです。
 
そして、ほんの数年前まで、あの中学で、英語を教えていた数百人もの教え子の中のひとりの男に、いまは股間をペロペロ舐め回されて、艶めかしい息を乱し、その快楽から来る声を漏らしている女なのです。
 
金持ち夫人でも、元女教師でもない、単なるスケベ女… それも、途轍もないスケベ女…
 
しかも、僕はそんなスケベな女のオマ〇コにいまこうしてまたチ〇ポを挿入れて、セックスしている…
 
このときの僕には、この破廉恥な事実だけで、じゅうぶん過ぎるほどの刺激でした。
 
僕は伸子に挿入したばかりでしたが、伸子とからだをひとつに重ねる前に、その刺激で僕のチ〇ポに鋭い快感が急速に充電されていくのを感じました。
 
僕はたまらず、挿入してもまだ上体を起こしたままで、顔は天を仰いで目を硬く閉じました。そして、
 
「ああっ、伸子っ、伸子っ!」
 
僕は、この前伸子から言われたように、いま交わっているこのスケベ女の名前を辛うじて呼び捨てで叫ぶと、次の瞬間、からだが激しい快感の波に襲われました。
 
「フぅッ!」
 
僕は詰まった声を発すると、その快感に顔を険しく歪め、同時にこの女の下半身の中に入っているチ〇ポの中を、その鋭い快感が熱い流れとなって、根元から先端に向かって勢い良く走り抜けていきました。
 
それは紛れもなく、僕が交わっているこの女に感じていた欲望の飛沫でした。
 
僕はその白濁の飛沫を、伸子に嵌められたスキンの中で勢い良く噴出させていました。
 
その間も、僕は両手で伸子の尻の両わきをしっかりつかみながら、自分の意思に関係なく、顔を歪めながらも、からだをガクガクと震わせていました。
 
それは、僕が男であるがゆえに、男の精を出すときに避けることのできないからだの反応でした。
 
そんな状態でどのくらいの時間が経ったでしょうか…
 
その一瞬とも永遠とも感じられる怒涛の時間が過ぎ去り、激しい快感のほとぼりが冷めた頃、僕はようやく伸子のからだの上に崩れ落ちました。
 
はぁはぁ…
 
僕は男の精を出した後のからだの反応として、伸子のからだの上で激しく息をしていたのでした。
 
(続く)
 


[64] Re: 人妻を妊娠…  はる :2017/03/08 (水) 15:51 ID:cun9ujQg No.521
風情があって、とっても素敵です。続きをお願いします。

[65] Re: 人妻を妊娠…  :2017/03/08 (水) 21:37 ID:YWOVrJe2 No.522

こんばんは…
 
はるさん、コメントありがとうございます。
 
風情ですか…(笑)
 
風情というほど高尚な趣きはありませんが、僕が感じた興奮を少しでも実感していただけましたら幸いです。
 
それでは、続きを書きます。
 
***********************************************************
 
暫くの間、僕は伸子のからだの上でぐったりとして、激しく息をしていました。
 
射精後のどこかぼんやりした意識のなかで、僕はいまの自分たちの姿を、どこか冷めた目で俯瞰して見ている自分がいるのを感じていました。
 
平日の午後の昼下がり、富豪夫人の家の寝室のベッドの上で、全裸で大きく脚を開いている夫人のからだの上に、ぐったりとして重なり合っている、旦那ではない、全裸のひとりの若い男…
 
その夫人の下半身の中には、その若い男のイチモツが奥深くまで入り、その中でスキン越しではあるものの、男の精がたっぷり出されている…
 
それはどう見ても、とてもいやらしく退廃的な空気が匂い立つように漂う光景でした。
 
そして、そんなことをしている主役は、紛れもなく僕と伸子なのです。
 
それは、とてもいけない関係であることはじゅうぶんにわかっていましたが、どこか欲望の根深い部分に働きかけ、捉えて離さないものがありました。
 
そんなことをおぼろげに考えていた僕の激しい息づかいもようやく収まり、徐ろに顔を上げると、伸子は妖しい笑顔を僕に見せていました。そして、僕にこう言ってきたのです。
 
「どう? 良かった?」
 
「ええ…」
 
射精した僕はそう答えるしかありませんでしたが、その言葉に、伸子は満足そうな笑みを浮かべていました。
 
「地平っ、あなた、出したのに、まだチ○ポ、硬いわよ。」
 
下半身の膣腔にまだ力強い勃起を感じ取れるのか、伸子は僕の欲望の強さを言ってきたのです。
 
事実、伸子の中に入っている僕のイチモツの硬度はまだ保ったままでした。
 
そんな僕に、伸子は淫らな笑みを見せて意地悪く訊いてきました。
 
「そんなに私とやりたかったの…?」
 
僕は答えに窮しましたが、全てがお見通しの伸子には何も隠すことができないと観念し、
 
「ええ…」
 
と答えました。
 
「だったら、もっと早く言ってくればよかったのにっ…」
 
たしかに伸子の言う通りだったのですが、僕はやはり恥ずかしくてなかなか言い出せなかったのです。
 
「今度またやりたくなったら、すぐに言ってくるのよ。」
 
伸子は僕を諭すように言いました。
 
「ええ…」
 
僕はただそう答えるしかありませんでした。
 
同意の返事をした僕に、伸子は満足そうな笑みを見せると、こう言いました。
 
「さあ、地平っ、また頑張って…」
 
この前もそうでしたが、伸子はあくまでも、僕にまた快楽を求めてくるのです。
 
それはそうでしょう。僕は挿入してほとんどすぐに逝ってしまったのですから…。
 
伸子としては、旦那との夜の生活にも満足してなかったのでしょうし、僕との合体してからの男と女の交わりをもっとじっくり楽しみたかったのでしょう。
 
僕は伸子にそう促されて、徐ろに腰を前後に動かして、ピストン運動をし始めました。
 
と共に、伸子の膣腔の中で、僕のイチモツは出たり入ったりを繰り返し始めました。
 
前回も感じたことでしたが、伸子の膣腔は狭く、僕のイチモツの抽送を容易には許しませんでした。
 
僕が腰を引くときには、僕のイチモツが出ないように捉えて離さず、再び中に入ろうとすると、今度は侵入させまいと抵抗する… まさにそんな感じでした。
 
それが、僕の性器と伸子の性器の間の摩擦となって、2人の性感を刺激するのでした。
 
と同時に、僕の下腹部に群生しているちぢれ毛(チ○毛)の茂みが、伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛(マ○毛)の茂みの上に重なり合い、僕の腰の動きと共に互いに擦れ合って、ジョリジョリとした卑猥なバイブレーションを2人の股間に醸し出し始めていたのでした。
 
それは、1週間前の交わりでも感じていた感触ですが、あらためて、肉体的に成熟した男と女が互いの性器と性器を究極まで密着させていることをその感触から僕は実感していたのでした。
 
(ああっ、オレはまたあの伸子とセックスしているっ…)
 
それだけではありません。
 
胸に当たる、伸子の言うボインの先の伸子の乳首の感触…
 
それは大人の女と裸になって抱き合わないと決して感じられない感触です。
 
そして、僕の顔の2,30センチ前には、伸子の顔がある…
 
ベッドの上に、脚を大きく開いた伸子のからだの上に、僕のからだが重なり合っている…
 
そして、僕は伸子のからだの上でイソイソと腰を動かして、互いの性器と性器を擦り合わせている…
 
僕が腰を前に押し出す度に、僕のチ○ポの先が伸子の奥に当たり、目を閉じた伸子が心なしか眉間に小さな皴を寄せるっ…
 
そして、ときどき、言葉を発するのです。
 
「ああ… ああっ、いいッ!…」
 
と…。そんな伸子の表情に、僕はまた男としての本能が目覚めさせられる感覚を覚えました。
 
富豪夫人が若い男にチ○ポを挿入られて、そんな淫らな表情を見せている…
 
それも、ほんの4、5年前まで、あの中学で英語を教えていた元女教師が、その教え子の男子生徒のひとりだった男に…
 
僕がそんなピストンし始めてから、5分か10分ほど経ったでしょうか…
 
僕は、伸子の表情を拝みながら、2度目の頂点を迎えようとしていました。
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ォッ!…」
 
僕が再び伸子の名前を呼び捨てで連呼すると、伸子は僕が頂点に達するのを察してか、
 
「ああっ、また来るの? 素敵っ、ステキッ!…」
 
と悦びの声を上げたのでした。
 
伸子は、この若い男がそれほど時間を空けずに、再び頂点に達するのを悦んでいる…
 
それは、自分とのセックスで、この男がそれだけ強い快感を感じていることに他ならないからでしょう。
 
そして、僕は、伸子のその悦びに応えるべく、詰まった様な擦れた声を発したのでした。
 
「あっ、アアーッ!…」
 
僕は再び伸子のからだの上で、顔を醜くしかめて、全身を激しくけいれんさせていました。
 
その間、伸子がどんな声を上げていたのか、どんな表情を見せていたのかは、わかりません。
 
とにもかくにも、伸子の下半身を貫いている僕のイチモツの先からは、再び男の精を漏らしていたのでした。
 
それは、最初の射精よりも少なかったでしょうが、残っている男の精をありったけ搾り出すといった感じでした。
 
(続く)
 


[66] Re: 人妻を妊娠…  :2017/04/29 (土) 23:57 ID:wQFjiagk No.537

こんばんは…
 
また長い間空いてしまいましたが、続きを書きます。
 
*********************************************
 
2回目の射精の後、僕は伸子のからだの上で、1回目の射精の後よりも長い時間ぐったりとして休んでいました。
 
その間も、僕の脳裏には、またいまの自分たちの姿を、どこか冷めた目で俯瞰して見ている自分がいました。
 
それでも、この1週間、目の前の女とやりたくてやりたくて仕方がなかった僕のイチモツは、その欲望の強さを象徴するかのように、まだ伸子の中で硬度を保っていました。
  
僕が顔を上げると、表情にやや快楽の色の残る伸子と目と目が合い、伸子も僕がまだ硬いのを察すると、ニヤっと淫らな笑みを浮かべて、
また続きを求める表情を見せているのがわかりました。
 
そうやって2人の間には、阿吽の呼吸と言うのか、ほとんど暗黙の了解で3度目への営みに入ることとなりました。
 
僕はまた伸子のからだの上で徐ろにピストン運動を始めました。
 
それに伴い、再び僕の腰の動きに合わせて、伸子の膣腔の中で、僕のイチモツが抽迭を繰り返し始めました。
 
と同時に、僕の下腹部に群生しているちぢれ毛(チ○毛)の茂みが、伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛(マ○毛)の茂みと互いに擦れ合い、
ジョリジョリとした卑猥なバイブレーションを2人の股間に醸し出し始めました。
 
すると、伸子が僕にこう求めてきます。
 
「ああっ、地平っ、奥、突いてぇ…」
 
それで、僕が力強くイチモツの先で伸子の膣奥を突くと、
 
「ああっ、いいっ! ああっ、いいッ!」
 
伸子はひときわ大きな悦びの声を発するのです。
 
伸子はどうやらこんなふうに男の逞しく勃起したイチモツで膣奥を力強く突かれるのが好きなようです。
 
そこで、僕はゆっくり腰を引いて、再び中に入るときに、一気に押し込むように腰を前に送り出して、2度の射精をしたスキンで覆われたチ○ポの先で伸子の膣奥を
ズンっ、ズンッと力強く突くようにすると、
 
「あっ… ああっ… あぁ… あっ… ああッ… ああっ!…」
 
突く度に、伸子は口を開けて、そんな悩ましい声を上げていました。
 
ハァ、ハァ、ハァ…
 
伸子は目を閉じて、膣奥に与えられる感覚を味わっているようで、やや小さく開けた口から甘い吐息を漏らしています。
 
そんな伸子の見せる表情に、僕は自分の中に、男として目の前の女を征服したいと思う気持ちがムラムラと湧き上がってきました。
 
これが、男の本能と言うものなのでしょう。
 
僕は、その欲求を満たすために、伸子の口を自分の口で半ば強引に覆いました。
 
ハァ、ハァ、ハァ… チュっ…
 
突然口を塞がれた伸子は、鼻からウグっと曇った声を漏らし、息苦しさから逃れようとしました。
 
が、僕はそんな伸子を逃すまいと、口で執拗に伸子の口を追い続けました。
 
そして、唇で伸子の唇をほぼすっぽり覆ったまま、口の中から舌を出して、伸子の口の中に忍ばせました。
 
そんなことをして、僕は先ほどまで、伸子の股間を舐め回し、伸子のオマ○コにもキスしていた舌や唇で、伸子の口に濃厚なキスをしていたのです。
 
すると、伸子も舌を出してきて、僕の舌にネットリ絡ませたりしてきました。
 
その舌使いはとても慣れた様子で、そのことからも伸子の経験の豊かさがよく伺い知れました。
 
伸子は、これまで何人もの男とこんなキスをしてきたのだろうか…?
 
そして、このベッドの上で旦那とセックスするときも、いつもこんなふうにキスしているのだろうか…?
 
でもいまは、旦那ではないこの僕が、伸子がいつも旦那とセックスしているであろうこのベッドの上で、伸子とセックスをして、舌と舌を絡ませ合うような激しく濃厚なキスをしているっ…。
 
その意味では、いまはこの僕が、ベッドの上で伸子の旦那同然、いやっ、それ以上の立場にいるのを実感していました。
 
そうでなければ、伸子は、こんなしがない男子大学生を自宅に連れ込んで、このようなからだの関係になることを求めはしないでしょう。
 
僕は、ピストン運動を繰り返し、伸子の口にはキスをしながらも、右手では、決して大きくはないが、伸子の言うボインを上からつかんで、モミモミと揉みしだきました。
 
揉みしだきながら、僕は手のひらの腹で、そのボインの先の乳首が、伸子が性的に興奮しているせいか、その硬さを増し、勃起しているのがわかりました。
 
性的に興奮して、僕のイチモツが太く硬く逞しく勃起するのと同様に、伸子も性的に興奮して乳首を勃起させているのです。からだはウソをつきません。
 
僕の逞しく勃起したイチモツを伸子のオマ○コの奥深くまで入れていることによって、伸子はこうして乳首を勃たせているのです。
 
そう思うと、自分のイチモツが、伸子をいかに悦ばせているかが実感でき、一人の男としての自信を感じていました。
 
僕は伸子とそんなことをどれくらいしていたでしょうか…。
 
既に2度射精をしていたせいか、1度目や2度目よりは遥かに長い時間、僕は伸子の中でピストン運動を繰り返していました。
 
そんな営みの中で、2人の間にまた性感が重圧されていき、高まる快感に僕はいよいよその日3度目の頂点が近いのを感じていました。
 
僕は、より強い物理的な刺激を求めて、本能的にピストン運動を速めていきました。
 
と共に、僕のイチモツの先が伸子の膣奥を打ち付けるペースも速くなり、それにつれて伸子の発する声の感覚も短くなっていきます。
 
「あっ… ああっ! あぁ… あっ! ああッ! あああっ!!…」
 
伸子のそんな姿に、僕の中の男としての本能が目覚め、イチモツに蓄積された快感が急速に高まっていくのを感じていました。
 
そして、その快感がある一線を越えて溢れ出しそうな瞬間、僕はたまらず、
 
「ああっ、伸子ォッ!…」
 
という切羽詰まった声で伸子の名前を叫ぶと、伸子の漏らす甘い吐息が降りかかるくらいの位置で顔を三たび醜く歪めました。
 
「くっ、クーッ!」
 
僕は歯を食いしばって詰まった声を振り絞ると、次の瞬間、僕のからだは伸子のからだの上に崩れ落ち、再び全身を激しくけいれんさせていました。
 
それは、何度やっても、僕が男であるがゆえに、意思とは関係なく起こるからだの反応でした。
 
そして、伸子の中で、1度目や2度目に比べたら鈍さの募る、その日3度目の射精をしていました。
 
それは、1度目や2度目に比べたら、遥かに少ない精液の量だったことでしょう。
 
でも、僕がそのときに出せるありったけの精液を再び搾り出したという感じでした。
 
はぁはぁ…
 
僕は三たび伸子のからだの上でぐったりとして、息を乱しながら真っ白になった頭の中で、またいまの自分の姿を冷めた目で見ていました。
 
伸子と最初に知り合ったあの中学のときには秀才で、それゆえにいまはA大学に入学したかつての優等生も、いまはただ本能の赴くままに、女のからだから得られる快楽を貪る品性下劣なスケベ野郎に成り下がっているっ…
 
僕は、そんなことを思うと、いまの自分がいかに卑しい存在であるか、を感じていました。
 
(続く)
 


[67] Re: 人妻を妊娠…  たけし :2017/04/30 (日) 15:21 ID:kErYtoy2 No.538
素晴らしい

[68] Re: 人妻を妊娠…  KL :2017/05/05 (金) 14:12 ID:7qNMDIZ. No.545
続きをお願いします。

[69] Re: 人妻を妊娠…  とむ :2017/07/08 (土) 22:47 ID:YWOVrJe2 No.871
 
こんばんは…
 
また間が空いてしまいました。どうも進まなくてすみません。
 
たけしさん、KLさん、コメントありがとうございます。
 
では、続きを書きます。
 
********************************************
 
かくして、僕は、1週間前のときと同様に、伸子に抜かず3発で射精しました。
 
それだけ、伸子の醸し出すセックスが、当時の僕にはとても魅惑的で刺激的だったということです。
 
射精後のけだるさの中で、僕は伸子のからだの上でしばらくぐったりしていましたが、呼吸も穏やかになり、ようやく顔を上げると、
伸子は快感の余韻に浸りながらも、また例の不敵な笑みを浮かべて、僕の顔を見ていました。
 
抜かず3発も出した僕のチ○ポは、伸子の体内でさすがに硬度を失っていました。
 
そこで僕は、伸子のオマ○コからようやくチ○ポを抜きました。
 
伸子は身を起こして、さっそく僕のチ○ポを見ました。
 
スキンの精液溜まりに溜まった白濁の粘液… それは、僕の亀頭部をスッポリ覆い、その部分をすっかり隠しているような状況でした。
 
伸子は、そんな僕のチ○ポに手をかけて、スキンを取り外しました。
 
そして、伸子はそのスキンの口を指で摘まんで、スキンを下に垂らして、その中に溜まっている白濁の粘液の量がよく見えるように、僕の方に見せました。
 
「ホホホッ、地平っ、あなた、こんなに出てるわよっ。」
 
その量の多さに、伸子は半ばからかうように、僕にそう言いました。それは、紛れもなく、僕が目の前の女に欲望を感じて出した粘液でした。
 
僕は恥ずかしさのあまり赤面してしまいました。
 
そんな僕に、伸子は諭すように言いました。
 
「あんまり溜めてると、からだに悪いわよっ…」
 
でも、その言葉とは裏腹に、伸子は自分のからだで、若い男が多くの男の精を出したことに至極ご満悦の様子でした。
 
僕はその後ベッドの上に仰向けに寝転んで、しばらく休んでいました。
 
伸子はその間、全裸のままベッドから立って、部屋の中をうろうろしたり、部屋から出て行ったりしていました。
 
女も一度からだの関係になると、かくも恥も外聞もなくなるのか…。
 
狎れ合いの関係というのか、僕と伸子は以降裸で過ごすことが多くなるのでした。
 
そして、しばらくして伸子は部屋に戻ってくると、3度の射精をしてもはや硬度を失った僕のチ○ポを触ってきたのです。
 
前のときもそうでしたが、伸子は本当に男のチ○ポが好きなようで、何かにつけて、僕のチ○ポを触ってきたり、弄ってきたりするのです。
 
伸子はしばらく僕のチ○ポを弄んで、その後に僕にしたのがフェ○チオでした。
 
つまりは、チ○ポを口で愛撫してくるのです。
 
さっきは、僕が伸子の股間を舌で舐め回していたのですが、今度は伸子が僕のチ○ポを口で愛撫を加えてくるのです。
 
元女教師だった人妻が、元教え子だった男のイチモツを、いまは舐め回したり、頬張ったりしているっ…
 
それは、ある意味では、刺激的な構図でした。
 
ですが、僕と伸子の間では、互いの性器を口で愛撫し合うというのも、その後の2人の間の行為の中でひとつの重要な要素になっていきました。
 
伸子は、僕の亀頭の部分を口に含むと、その中で亀頭の裏側を舌で舐め上げ、その後、僕の先端の小さな鈴口をチロチロと舌先で舐め回すのです。
 
射精後の過敏になっていたチ○ポへのその刺激に、僕は思わず仰け反らざるを得ませんでした。
 
「あっ、あぅっ…」
 
それでも、伸子のフェ○チオは、男の快感のツボを実によく弁えていて、前回もそうでしたが、伸子は舌や唇で男のどこをどう愛撫すればいいのかをよく知っていました。
 
それも、伸子は僕のチ○ポを口に咥えながら、上目使いで僕の様子を伺いながら、少しずつ愛撫の仕方を変え、それによって僕の反応が変わるのを見て楽しんでいるかのようでした。
 
伸子はそうやって、どうすれば男が感じるかをよく見極めているのです。
 
なので、伸子が10分か15分も舐めていると、既に3発出していても、僕のイチモツは見事に回復してきました。
 
しかし、それがすっかり回復すると、伸子はそれから口を離し、すぐにスキンの封を開けて、復活したイチモツに再び嵌めるのでした。
 
伸子は、出すのは口の中ではなく、あくまでも挿入した状態で、を僕に求めてくるのです。
 
その証拠に、伸子はスキンを嵌め終わると、すぐにベッドの上に仰向けに寝て、再び僕のほうに向かって脚を大きく左右に開いてきました。
 
かつてはあの中学で英語を教えていた元女教師も、ひとたび関係を持つと、その元教え子だった男にさえ、かくも易々と股を開いてくる…。
 
それだけ伸子がこのときの僕を女の欲求を満たす相手と見ていたわけですから、僕にとっては、それはそれで喜ばしいことではありましたが。
 
僕は再び復活したイチモツを伸子の股間の膣腔に近づけ、その先を伸子の入り口に当てがうと、その日2度目の挿入をし始めました。
 
伸子の膣腔は相変わらず狭かったですが、自分の勃起したモノで、女の下半身をグリュ、グリュっと貫いていくのは、やはり何度やっても爽快感がありました。
 
「あっ、あぁ…」
 
ふたたび男に下半身を貫かれ、力ない声を漏らす伸子…。
 
男にはどこか相手の女を征服したいという欲求があり、インサートはそれを満たしてくれる行為でもありました。
 
その反面、女は満たされるという気持ちになるのか、僕がほぼ挿入し終えたときには、伸子の顔には恍惚感が滲み出ていました。
 
見下ろすと、僕のイチモツは再び伸子の下半身を貫いていたわけですが、それで伸子がこんなにうっとりした表情を見せるとなると、
自分のイチモツの存在がいかに偉大なものであるかを身を持って実感していました。
 
挿入を完了すると、僕はまた伸子のからだの上に覆い被さり、僕と伸子のからだは再びベッドの上でひとつに重なり合いました。
 
伸子のうっとりとした表情が、すぐ目の前に来ると同時に、僕の下腹部に感じる伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛の茂みの感触が、いままた成熟した男と女の交わりを実感させました。
 
そんな伸子の表情を見ながら、僕はイソイソと腰を動かして、またピストン運動を始めました。
 
「あっ… あんっ…」
 
僕が硬さを取り戻したチ○ポの先で伸子の膣奥をツンツンと突くと、伸子の顔に快楽からくる苦悶にも似た色が表れ、少し開けた口からため息混じりの声が漏れ出ていました。
 
僕はそんな調子でしばらくピストン運動をしていましたが、そのうち伸子が、「地平っ、上にならせて…」と言ってきました。
 
今度は伸子は女性上位になることを望んでいるのです。
 
僕は伸子の求めに応じ、からだを右に倒すと、2人は性器と性器をしっかり結びつかせたまま、ゴロンと横に回って上下が入れ替わり、僕が下、伸子が上になりました。
 
ベッドがキングサイズ以上の広さだったので、その辺は何不自由なくできたのです。
 
そして、伸子は僕のからだの上で身を起こすと、騎乗位の格好になって、この前と同じように、腰を卑猥に動かし始めました。
 
伸子の腰の動きに合わせて、伸子のからだの中で僕のイチモツは前後左右に動き、それがまた新たな刺激となっていました。
 
若い男のからだで、自らの欲求を満たそうとする女の姿がそこにありました。
 
伸子はこんなことをするために、若い男を自宅に連れ込んで、その若い男のからだの上に跨って腰を卑猥に振っているのです。
 
伸子も、元女教師である前に、そして富豪の夫人である前に、ひとりの女…

女としての旺盛な欲求がある…
 
かつて聖職に就いていたとしても、また妻としての貞操よりも、自らの欲望を満たすことを優先した女…
 
伸子はそんな女だったんです。
 
僕は、伸子の腰の動きに、伸子の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛(マ○毛)の茂みが、僕の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛(チ○毛)とジョリジョリと擦れ合っているのを感じていました。
 
そんな伸子のからだに、僕は下から両手を伸ばして、ボインや、腰のくびれ、そして、尻の両わきを忙しく触っていました。
 
そんなことをされても、伸子は嫌がることはなく、むしろ、僕にそうされるのを楽しんでいるようでした。
 
このような伸子を見ていると、セックスというのは、女という花が、淫らに咲き乱れる場だと思いました。
 
(続く)


[70] Re: 人妻を妊娠…  正志 :2017/09/20 (水) 01:28 ID:LY24d2ok No.981
書きなれた文章に感動です。
ぜひ、続きをお願いしたいですね。



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