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人妻を妊娠…

[1] スレッドオーナー: :2015/04/07 (火) 23:57 ID:91gfjVeA No.158
僕は37歳の独身男です。
他のスレでは200人もの人妻を妊娠させたという強者もおられるようですが、
僕も人妻を妊娠させ、子供を産ませたことがあります。
ここではその体験談を書きたいと思います。
 
僕が人妻を初めて妊娠させたのは、もう随分前のことで、
いまから18年前、僕がまだ大学生のときでした。
 
当時僕は一浪した末にようやく大学生になったばかりだったのですが、
ある日街中を歩いていたときに、偶然ある女性に出会ったのです。
 
僕は最初その女性を見たときにはわからなかったのですが、
どこかで見覚えのある女性でした。そして、すぐに思い出しました。
 
その女性は、僕がその3、4年前まで通っていた中学で、英語を教えていた先生だったのです。
その先生はその中学で、僕の学年の英語の担当で、そして同じ学年の別のクラスの担任をしていました。
 
その先生は、滝川クリステルをもっとエロくした感じのなかなかの美人。
名前は伸子(仮名)と言い、僕たちがその中学にいた頃には
まだ20代後半で独身だったのですが、もうそろそろ結婚してもいい年齢でした。
 
僕は中学の3年間、残念ながら伸子のクラスになることはなかったのですが、
そこは多感な年頃の中学生。適齢期の美人の先生となれば興味があるのは当たり前。
何かにつけて、この伸子に目が行くのでした。
 
もちろん伸子が教師という聖職に就いている以上、
生徒との関係など、当時の僕は考えたこともなかったわけですが、
反面、僕はこのときからどうも、何の根拠もないにも拘らず、
伸子に大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていたのです。
 
そんな僕も伸子とは教師と教え子という関係以外の何物でもなく、
結局3年間が過ぎて、僕はその中学を卒業…。
それからまもなくして伸子が結婚、それもかなりの金持ちと結婚して
教師を辞めたと僕は噂で聞いていました。
だから、こんな街中で伸子と再会するとは思いませんでした。
 
街で見かけた伸子は、上質な服を着飾って、
その中学にいたときよりも、さらに綺麗になっていたように見えました。
 
そんな伸子が、どうしてこんな街の中を歩いているんだろう?
それとも人違いか?
 
色々な思いが交錯するなか、僕はその女性に声をかけるべきか否か、迷いました。
 
でも、もしその女性が伸子で、ここで声をかけなかったら、
もう二度と会うこともないかもしれない…
 
そう思った僕は、勇気を振り絞って、女性に声をかけたのです。
 
そして、このことが、その後の2人の運命を大きく変えることになろうとは、
当の僕も伸子もこのときは思いもしませんでした。

「先生っ、先生じゃないですかっ…?」

そう声をかけられた女性は、一瞬訝しげな表情で僕を見ました。
僕は、何とか思い出させようと、女性に必死に訴えました。
 
「地平(僕の名字;仮名)ですよっ、地平! ××中学で先生に英語を教えてもらっていた…」
 
すると、その女性はようやく思い出したようで、
「ああっ、地平!?」
と大きな声を上げました。
 
やはり女性は、あの中学で英語教師をしていた伸子でした。
伸子は、その日ひとりで街に買い物に来ていたようでした。
 
それで、久々の再会に、僕と伸子は近くの喫茶店でお茶することになったのです。
 


[111] Re: 人妻を妊娠…  TS :2024/10/25 (金) 07:24 ID:/w2V8NcA No.1805
一晩で一気に見させていただきました。
約10年かけての投稿なんですね驚きました。
また年齢がおそらく同い年かと思われるので自分が18歳の頃を思い出して重ねていました。
私も托卵を過去3人の女性から求められたことがあります。
とむさんの現在も気になりますが続きをお願いします。


[112] Re: 人妻を妊娠…  ブルー :2024/11/02 (土) 11:12 ID:.6I.O..w No.1808
お互いに若いころ、
毎日せんずりばかりでしたね。
そんな学生が、
一度色香ただよう女性の肉体の味を
覚えてしまったら、
若い女性では物足りなくなってしまいましたね。


[113] Re: 人妻を妊娠…  あき :2024/11/07 (木) 06:30 ID:cZQwGojE No.1812
めちゃくちゃ興奮します

[114] Re: 人妻を妊娠…  ブルー :2024/11/29 (金) 09:08 ID:RsvufeNk No.1825
中学の時、美人の先生が、いつもオマンコの割れ目が食い込んで、
クッキリさせてパンツをはいてました。
毎日の様にせ先生の顔とオマンコの割れ目を思い出して、
オナニーにしてました。
学校で先生を見るといつも勃起でした。
先生と出来るなんてユメのようです!


[115] Re: 人妻を妊娠…  :2025/01/26 (日) 11:40 ID:2RU8wnLM No.1832
寒いと低調はあると思います。
去年末から疲労困憊になる様々な行事がありました。
私は疲れマラタイプで、そういう時ほど性欲が湧きますが、
妻は心身良好でないと性欲が無くなります。

真冬は、特に妻は寒がりなので裸になりたがりません。
一方で暖房つけると暑がりで、かつ一生懸命に腰を振る私は、
汗だくになります。

冬は妻にじっくり湯船で身体の芯まで温まってもらってから、
暖房入れずにセックスのパターンが多いですね。

妻の膣中に侵入する頃には妻の身体も燃えあがってます。


[116] Re: 人妻を妊娠…  :2025/06/03 (火) 18:33 ID:DfPB85b2 No.1867
情熱的なお誘いいただきありがとうございます。

メールから、抜粋。
さん、初めまして、とむです。
 
 
奥さんが、この男(僕)とセックスし、妊娠し、その子供を産む…
 
どう思いますか…?
 
 
奥さんとこの男が、ともに裸になり、一組の男と女として交わっている…
 
奥さんの大きく開いた脚の間には、この男の腰が深く沈み込み、イソイソと忙しく動いている…
 
奥さんの股間のオメコには、この男の逞しく勃起したモノが奥深くまで差し挿れられ、

奥さんの下半身は、この男のモノで貫き通されている…
 
男の逞しい勃起の先端で膣奥を激しく突き上げられ、快楽の頂点に何度も導かれる奥さん…
 
そして、奥さんのオメコの締め付けに、奥さんの膣奥の子宮口に、たまらず男の精を漏らしてしまう男…
 
はぁはぁっ…
 はぁはぁっ…
 
共に快楽の頂点を迎えた後、寝室に響き渡る荒い息遣いが、2人の交わりの激しさを物語るっ…
 
 
その後、程なく、奥さん(奥さん)の生理が止まり、

奥さんの下半身の奥深くには、この男との新しい生命(いのち)が根付く…
 
僕にとっては、乳房の大きさは実はそんなに大きな問題ではない…
 
なぜなら、奥さん、妊娠すれば、それなりに胸の膨らみが増し、

その先の乳首やその周辺の乳輪も色が濃くなって、ひとまわり大きくなって、女のボインになってくるからっ…
 
僕にとっては、むしろお尻が大きいということのほうが大事っ…
 
よく安産型のお尻と言いますよね…?
 
僕は、女はお尻で子供を産むと思っています…
 
だから、お尻が大きい奥さんは、まさに僕の子供を産ませるのにふさわしいっ…
 
 
それから約10か月後、ある産婦人科の分娩台の上で、生脚を大きく左右に開かされている奥さん(奥さん)…
 
そして、そのすぐ側に立ち会っているのは、夫ではなく、この男…
 
分娩台の上で全身の力を振り絞って、約10か月前に男が逞しく勃起したモノを深く挿入した腔から、

この男との新しい生命を産み落とす奥さん…
 
オギャア〜!
 
分娩室に響き渡る赤子の声に、奥さんはその新たな生命の母親となる…
 
でも、その子供の本当の(生物学的な)父親が誰なのか、知っているのは、

この男(僕)と奥さん(奥さん)と、そして旦那さんだけ…
 
つまり、この男のピンピンに勃起したチンポの先から出された、

男の邪悪な遺伝子を持った精子と、奥さんの淫乱な遺伝子を持った卵子が、

奥さんの子宮の中でひとつに合体してできた新たな生命(いのち)…
 
まさに、男と奥さんの旺盛な性慾が、旦那さんと奥さんの間の夫婦の絆を超えて、

この世に新たな生命を誕生させ、男と奥さんはその子供の生物学的な父親と母親となるっ…
 
そして、僕と奥さんと旦那さんのその歪な三角関係が複雑に絡み合いながら、

各々に様々な興奮を産み出していくっ…
  
そういうの、いかがですかっ…?


[117] Re: 人妻を妊娠…  :2025/06/12 (木) 10:03 ID:.8yLPQOc No.1869
今回は妻を貸し出して、徐々に慣らしてゆき、
彼に中出しをさせていく計画をしています。
そして、妻を中出し肉便器にして、
誰の子供か分からない子供を孕ませるのが私の夢です(^ー^)
しかし、私のより太い彼の巨根に拡張され、慣れさせられたら、
私の物では妻が感じ無くなるのではと不安とワクワクが止まりません😖💧


[118] Re: 人妻を妊娠…  ひろし :2025/08/16 (土) 09:54 ID:Nj19la9M No.1892
私も同じく経験があります。
今でも、女教師と大学生の私との熱情は、
つい最近であった事のように思い起こされます。

彼女も、いざとなれば、獣のように挑みかかるので、女の性の深さを感じました。
女先生は、たまに上京して、
私を誘いあちこちデートしました。
立派なホテルに泊まり、朝までやりまくりです。
深く突かれるのが好きで、鳴き声も凄まじいものでした。
長期休暇には、私が帰省して、平日の朝から先生の自宅に行き、旦那様と子供も出掛けていますから、コーヒー飲んだらすぐにシャワー浴び、2階の空き室で布団を敷いて、くんずほぐれつのまぐわい開始です。
昼まで2回または3回まんこに流し込み、ランチをいただき解散。
3日続け通ったこともありました。
手前味噌ですが、太くまあまあ長いので、
先生には気に入ってもらいました。笑
そんな二十歳の性春です。♂💋💦


[119] Re: 人妻を妊娠…  ひろし :2025/08/16 (土) 10:52 ID:fgZB8Yro No.1893
私が20歳の大学生の時、
36歳女教師との淫乱2年の付き合いは、
つい最近のことのように回想されます。
成熟した淫らな肉体で、
若い私を弄び快楽を追求した彼女。
ほとばしる精液は、何百回も彼女の子宮口で発射されました。
先生もその後付き合っていた女たちも、
みんな、「中に出して、いっぱい出して、」と言うのでした。
先生と泊まりの時は5〜6回は交わりました。
新婚以上なのは、卑猥な彼女のせいだと思いました。
激しい交わりの後、抱き合い深い眠りにつく深夜の静けさが好きでした。


[120] Re: 人妻を妊娠…  :2025/08/29 (金) 22:16 ID:MvwY.xio No.1898
 
皆さん、コメントありがとうございます。更新が中々進まず、長く時間がかかってしまっており、すみません。
その間、自分の奥さんにも同じことを、と個別に連絡頂く方もいらっしゃいました。
ブルーさん、僕と同じように、中学のときに気になる先生がいたんですね。
そうなんです。僕も中学生の頃、伸子をおかずに盛んにせんずりを掻いてましたね。
僕の場合は、中学生から高校生を経て大学生となったときに、その気になる先生である伸子と偶然街中で再会して声をかけたことで
関係を持つことができるようになったのは、これまでに書いてきた通りです。
仰る通り、女盛りを迎えた人妻となった伸子の肉体の味を知ってしまったら、同年代の女性では物足りなくて、
僕は伸子の醸し出す淫靡で妖艶な世界にどっぷり嵌まってしまったという次第です。
ひろしさんも僕と似た経験をなされたんですね。
 

では、続きを書きます。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
そんな感じで、伸子の口技は巧みに僕を快楽の世界に導いていきました。
 
そして、僕がいよいよ我慢できなくなってくると、伸子は僕の亀頭の部分を強く吸引するようなバキュームフェラをしてきました。
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ッ! 伸子ォッ!!…」
 
僕は伸子の名前を連呼すると、またしても敢え無く伸子の口内に出してしまいました。

どれだけ出たのかはわかりませんが、無け無しの射精だったことでしょう。
 
それでも伸子は、ゴクンと喉を鳴らしてそれを飲み込んでしまいました。
 
伸子は僕の出すモノを全部飲み込むという感じでした。
 
僕は一度出しましたが、伸子は僕のチ○ポから口を離しませんでした。
 
伸子は僕のチ○ポを口に咥えたまま、射精後でかなり敏感になっている亀頭の裏側を舌先でチロチロと舐め回してきました。
 
「オワァ〜ッ!」
 
僕は伸子の舌技に、思わずベッドの上で全身を激しく仰け反らせて、大きな声を上げていました。
 
その後も、伸子は僕のチ○ポをしゃぶり続け、それに反応するように、僕はからだを激しく左右に仰け反らせ、息も絶え絶えに声を漏らし続けていました。
 
僕の股間は伸子に制圧され、僕の一挙手一投足が伸子に完全にコントロールされていました。
 
伸子は時々僕のチ○ポから口を離して、茎に沿って舌を這わせたり、その下にぶら下がっている玉袋にキスをしたり、と好き放題にしていました。
 
僕のチ○ポと玉袋は、完全に伸子のおもちゃと化していました。
 
伸子にしてみれば、あの中学でかつての自分の教え子の一人で優等生でもあった男子大学生のチ○ポを好き放題に弄び、
それによって、かつての優等生の全身を自在に激しく仰け反らせ、情けない声を上げさせていることが何よりも面白かったのでしょう。
 
その後も、伸子は巧みに且つ着実に僕を快楽の世界に導いていきます。
 
「ああっ、伸子っ!」
 
僕がいよいよ我慢できなくなってくると、伸子は僕の亀頭の部分を強く吸引するようなバキュームフェラをしてきました。
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ッ! 伸子ォッ! 伸子ォーッ!!…」
 
僕はまた伸子の名前を連呼すると、全身をけいれんさせるようにからだを仰け反らせました。
 
またしても僕は伸子の口内に出してしまいました。
 
もちろん、もっと無け無しの射精だったことでしょう。
 
それでも、伸子は僕のチ○ポから口を離しませんでした。
 
そして、亀頭の裏側を舌先でチロチロと舐め回してきます。
 
「ウワァ〜ッ! アァ〜っ、アァ〜っ!…」 
 
伸子の容赦ない舌技に、僕はベッドの上で全身を仰け反らせて、声を上げ続けていました。
 
そんな伸子のフェラが延々と続くのです。
 
僕はその後も伸子に快楽の頂点に導かれて射精しては飲まれ、射精しては飲まれを繰り返していました。 
 
その間、僕はずっと伸子にチ○ポを口に咥えられたままでした。
 
そして、僕が伸子の口の中で何度か射精した後、伸子はようやく僕のチ○ポから口を離しました。
 
ハァっ、ハァ…
 
伸子に何度も男の精を出さされた僕は、ベッドの上に仰向けになりながら、何か激しい運動をした後のように、激しい息をしていました。
 
そんな僕を尻目に、伸子はまたそのまま寝室を出て行ってしまいました。
 
それまで時間にして、30〜40分くらいだったでしょうか。
 
何度も射精を繰り返した僕のチ〇ポはすっかり小さくなり、だらしなく垂れ下がっていました。
 
僕は、射精後のぼんやりした意識の中で、その狂おしい時間の出来事を反芻していました。
 
僕は、先に1時間伸子に延々とフェラされて何度も射精させられたにも関わらず、続けて伸子に延々とフェラされてまた何度も射精させられたこと…
 
その間、伸子にずっと僕のチ○ポに吸い付かれていたこと…。
 
そして、僕は伸子に情けない声を上げさせられ続けたこと…。
 
あの伸子はほんの3、4年前までは、あの中学で僕を含む数百人もの生徒たちに英語を教えていた女教師だったのです。
 
そんな元女教師が、教え子の一人であったこの僕のチ○ポに執拗なまでのフェラをし続けていたのです。
 
それも、自分のクラスの生徒ではなく、他のクラスの、しかも、室長まで務めた優等生で、いまは名の知れた大学に通う男子大学生の…
 
そんなかつての優等生で、いまは有名大学の大学生であっても、元女教師の巧みな口技により、快楽に溺れた声を上げさせられ、いとも簡単に何度も射精させられてしまうのです。
 
伸子にしてみれば、あの理知的な秀才だった僕を思いのままにコントロールしていることがさぞ愉快なのでしょう。
 
それにしても、あの伸子はいま生理なのです。
 
生理ならセックスそのものを控えるものなのでしょうが、挿入こそしない代わりに、いつもよりあんな激しいフェラをしてくるなんて…
 
伸子のセックスへの底知れぬ情熱というか、セックスそのものが何よりも好きという思いが伝わってきます。
 
あんなセックス好きな女が、あの中学で数百人もの生徒たちの前で、先生面をして英語などを教えていたのです。
 
あの中学のどれほどの人間が、伸子がこれほどまでの多淫な女であるかがわかるでしょうか。
 
もちろん、伸子が強欲な女であることは、みんなも薄々わかっていたことでしょう。
 
ですが、伸子がこれほどのスケベ女であることは、僕を含めて数えるほどの人間しか察知していなかったのではないでしょうか…。
 
僕はそんなことをまた15分か20分くらいぼんやりした頭で考えていたでしょうか。
 
するとまた、伸子が寝室に戻ってきました。
 
そしてニヤっと淫らな笑顔を再び僕に向けると、伸子はベッドの上に載ってきて、仰向けになっている僕の脚の間にうつ伏せの姿勢で入ってきたのです。
 
このぶんだと、伸子はまたフェラをするようです。
 
案の定、伸子はまた手で僕のチ〇ポをつかんできました。
 
それで、また口に咥えてくるかと思いましたが、伸子はチ〇ポの下にぶら下がっている玉袋にキスをしたり、舐め回したりしていました。
 
伸子にとって、僕のチ○ポやその周辺のものは、好き放題に弄ぶ格好のおもちゃになっているのでした。
 
そうこうしているうちに、伸子はまたチ○ポを口に咥えてきました。
 
そして、敏感になっている亀頭の部分を舌で自在に弄んでくるのでした。
 
「ああっ! あぁ〜っ!…」
 
伸子の舌技に、僕は再び声を上げ始めました。
 
かくして、僕にとってまた天国とも地獄とも言える時間が始まるのでした。
 
その間、伸子は本当にスッポンのように僕のチ○ポに食いついて離れない感じでした。
 
それも、ただ口腔内に挿入れているだけでなく、口腔全体を巧みに使ってチ○ポを愛撫し続けるという感じなのです。
 
僕がときどき伸子のほうを見ると、伸子はチ○ポを頬張りながら、上目づかいで僕の様子を伺っているのです。
 
こうして伸子は僕が一番感じるように口腔内を使って愛撫してくるのです。
 
僕のチ○ポは伸子の口の中で大きさを増し、それとともに硬度も徐々に復活してきます。
 
伸子は僕を、少しずつ、しかし着実に快楽の頂点へと導いていきます。
 
そして、僕はいよいよたまらなくなり、
 
「ああっ、伸子っ!」
 
と伸子の名前を呼び捨てで叫ぶと、伸子は亀頭部へのバキュームフェラに切り替え、と同時に舌先で亀頭の裏側や鈴口の辺りを激しめにチロチロと舐め回してきます。
 
僕は襲い来る全身の激しいけいれんとともに、
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ッ! 伸子ォッ! 伸子ォーッ!!…」
 
と伸子の名前を連呼するのです。
 
同時に、チ○ポの先からは、また無け無しのザーメンを射出させ、それを伸子は吸い取るように喉を鳴らして飲み込んでしまいました。
 
僕は激しい息を吐きながら、情けない声を漏らしていました。
 
それでも伸子は、敏感になっている僕のチ○ポを口に含んだまま離さず、口腔での愛撫を続け、僕は狂わされたように声を上げていました。
 
そして、また着実に僕は快楽の頂点へと導かれていくのでした。
 
僕はもういつ射精したのかもわからないくらいになっていました。
 
そんな状態が1時間近く続くのでした。
 
何度か頂点へと導かれた後、伸子はようやく僕のチ○ポから口を離しました。
 
ハァ、ハァ、ハァっ、ハァっ…
 
ベッドの上に仰向けになりながら激しい息をしている僕を尻目に、伸子はまたそのまま寝室を出て行ってしまいました。
 
そしてまた、ボーっとした頭の中でこれまで伸子にされてきたことを反芻する時間…。
 
そして15分か20分くらいして寝室に戻ってきた伸子は、また僕のチ○ポに吸い付くように口の中に収め、あの天国とも地獄とも言える時間が始まる…
 
結局その日僕は、3時間から4時間ほどベッドの上で、途中15〜20分の休憩を挟みながら、伸子にフェラされ続けていたのでした。
 
気が付くと、午後6時くらいになっていて、窓からは夕日の光が差し込む感じになっていました。
 
その日はそれでお開きになったのですが、僕は伸子の用意してくれた夕食を食べさせてもらい、その後、車で□□の駅まで送ってもらいました。
 
「じゃあ、またね…」
 
車のウィンドウを開けて見送る伸子は、どこか妖しい笑みを浮かべて僕を見ていました。
 
伸子はいまは□□の富豪夫人の顔をしていますが、つい先ほどまで、あの口で僕のチ○ポに吸い付くように、貪欲にフェラをし続けていたのです。
 
そう思うと、また伸子の顔が何ともいやらしく見えてきます。
 
あれほど狂おしいほどのフェラをされた後で、帰りの電車の中では、僕はげんなりした気分でいたのですが、
それでもその日にあったことを思い出していました。
 
伸子は、もし何の制限もなければ、際限なくフェラをしていたかもしれません。
 
伸子はこれまであのフェラで何人もの男どもを泣かせてきたのでしょう。
 
あんな女が、ほんの数年前まで、あの中学で数百人もの生徒たちの前で英語などを教えていたのです。
 
伸子がその日僕にしたような凄まじいフェラをするとは、あの中学の同級生や教師の中で知る者はまずいないでしょう。
 
あと、伸子はいま生理なのです。
 
つまり、もっと卑近な言い方をすれば、いま伸子のオマ○コからは経血が滲み出ていて、
それが垂れてショーツなどを汚さないように、オマ○コの中にタンポンを入れているのです。
 
生理そのものは珍しくはありませんが、身近な女が生理と知るのは、男の僕にはなかなかないことです。
 
それは、からだの関係を持つようになったから初めてわかることでもあります。
 
逆に、僕と伸子の関係がそれだけ近いと言えるわけです。
 
伸子が生理であることを知っているのは、おそらく伸子自身と僕だけでしょう。
 
また伸子が女であることをより強く感じた日でもありました。
 
それは、伸子が近い将来子供を産むための、女としてのからだの準備ができているということです。
 
そうです、伸子はそういう存在なのです。
 
ですが、このときはまだ、伸子が子供を産むために、近い将来僕が関与することになろうとは思いもよりませんでした。
 
 
次の日ーーー
 
僕は大学の授業が終わった後、伸子のところに行っていいものかどうか、迷いました。
 
前の日に伸子が生理であることを知って、生理は数日から1週間ほど続くと聞いたことがあるので、きょうもまだ伸子は生理なのでしょう。
 
そういうなかで伸子にまたフェラをしてもらってもいいものだろうか…?
 
ですが、前の日の伸子のフェラがあまりにも気持ちが良かったので、
たとえ伸子が生理であっても、僕は伸子のところに行きたいと思ったのです。
 
その日も大学の授業が終わって、伸子に電話をかけると、
 
「地平? いまから来る?」
 
といつものように答える伸子。
 
「ああ、いまから行ってもいい?」
 
と聞くと、

「ええ、いいわよ。」
 
と何事もなかったように伸子は言いました。
 
それから約40分後に、僕が伸子の家に行くと、伸子はいつものように迎え入れてくれました。
 
「まだ生理なんでしょ?」
 
「ええ… でも、あなたは我慢できないんでしょ?」
 
夫婦や恋人であろうと、浮気の関係であろうと、相手の女が生理であっても、性欲が治まらないのが男の性…。
 
伸子はそういう男の欲求というものがとてもよくわかっていました。
 
「さあ、早くシャワーを浴びてらっしゃい。」
 
いつものように言う
 
伸子にそう促されて、僕は脱衣場で服を脱いで、シャワーを浴びました。
 
シャワーを浴びている間も、僕のチ○ポは、この後伸子にもたらされるであろう強烈な快楽を予期して、すでにそそり立つように逞しく勃起していました。
 
僕の頭の中では、その前日に伸子のフェ○チオでこのチ○ポに容赦ない快楽を与えられ、それゆえに僕は情けないほどの声を延々と上げさせられていたのを思い出していました。
 
きょうもそのような強烈な快楽を味わうことになるのだろうか。
 
僕はそんなチ○ポを右手で握って、ゴシゴシと茎の部分を洗いました。
 
シャワーを浴び、逸る気持ちを抑えながらからだを拭くと、寝室に行くと、伸子は裸になって待っていました。
 
僕はまた伸子にチ○ポを咥えられるのかと思っていましたが、

「ここに立って。」
 
伸子は、ベッドの横に立つように言いました。
 
そして、寝室の隅のほうにある、少し大きめの姿見のあるほうに、僕のからだを向かせました。
 
その姿見までの距離は3,4mほどはあったでしょうか。
 
前の姿見には、シャワーを浴び終わった全裸の僕が、下腹部のチ○ポをその腹に貼り付くほどに勃起させて、立っているのが映っていました。
 
それを見ると、あの中学で自分にも英語を教えていた先生の家に来て、オレはいったい何をやってるんだろう? という思いにもなりました。
 
すると、伸子は、そんな僕の思いとは裏腹に、股間を覆うショーツのみの姿のまま、僕の後ろに回り、背後から僕のからだに自分のからだを押し付けてきました。
 
伸子の胸の膨らみが、僕の背中の真ん中の高さあたりに当たるのが感じられました。
 
そして、後ろから前に廻してきた両手で、伸子は僕の逞しく勃起したチ○ポをつかんできたのです。
 
「あなたのって、相変わらず、すごく硬いのね…」
 
前の姿見を見ると、無遠慮に勃起しているチ○ポを、背後から廻されてきた伸子の手で、しっかりつかまれている僕の姿がありました。
 
そして、その僕の背後からは、ニヤッとした好色な笑みを浮かべた伸子が顔を覗かせて、僕の顔を見て言いました。
 
「じゃあ、さあ、始めるわよっ…」
 
伸子はそう言うと、僕の勃起したチ○ポを根元からつかんでいる右手を、そのチ○ポの茎に沿って、シコシコと扱くように上下に動かし始めたのです。
 
それはまるで、僕が自分で自分のモノを扱いて、オナニーをするかのように、実に慣れた感じの手つきでした。
 
でも、僕のモノを握っているのは、僕自身の手ではなく、あの中学で教室の前の黒板にチョークでさまざまな英文を独特の筆記体で書いていた色白の伸子の手なのです。
 
それだけではありません。
 
手淫…
 
僕はそんな言葉を思い出しました。
 
言うまでもなく、オナニーのことを意味する和語です。
 
伸子は、右手でそんなふうに僕のチ○ポを扱きながら、左手では、その下にぶら下がっているタマ袋をつかんで、その中の2つのふぐりを優しく揉みしだくようにしていたりしました。
 
右手では、ただ上下に扱くだけでなく、2本の指で僕のチ○ポの茎を挟むようにして、チ○ポを勢い良く上下に振ったり、と思うと、左右に振ったりして、自在に動かしていました。
 
そんなことを繰り返し、伸子の両手は、僕の股間で、忙しくリズミカルに動いていました。
 
と思うと、伸子は、指先で僕のチ○ポの先をトントントンと軽くタップしたりしました。
 
「あぅっ!」
 
伸子に尿道口を刺激されて、僕は思わず声を上げてしまいました。
 
伸子は、僕の鈴口から滲み出ていた透明な粘液を、人差し指の腹にネチャっと付着させ、それをローション代わりに、
指の腹で僕の亀頭の裏に刷り込むように刺激しました。
 
伸子は、男の快感のスポットをよく弁えているようで、僕が自分でやるよりも、気持ちがいい感じがしました。
 
(慣れているっ…)
 
こんなふうに、僕は伸子にチ○ポを好き放題に弄ばれていたのでした。
 
前の姿見を見ると、全裸で立っている僕が、勃起したチ○ポを後ろから廻されてきた伸子の色白の右手でシコシコと扱かれており、
その下のタマ袋を左手でモミモミと揉みしだかれている様子が映し出されていました。
 
そして、伸子は、ときどき背後からチラっ、チラっと顔を覗かせて、鏡越しに、そんなことをされている僕の表情を、
ニヤッとした淫らな笑みを浮かべながら窺っているのでした。
 
鏡の中に見えるあの伸子は、いま生理なのです。
 
つまり、伸子のオマ○コからは経血が出ているのです。
 
伸子のオマ○コの中にはタンポンが入れられている…。
 
それは、取りも直さず、伸子が女であることの証…。
 
そして、いまその事実を知っているのは、この僕と伸子だけ…。
 
でも、伸子が生理であっても、性欲が治まらないのが男の性…。
 
そんな不謹慎ながらも逞しく勃起している僕のチ○ポを、伸子はシコシコと扱いている。
 
そして、その下のタマ袋をモミモミと揉みしだいている伸子の左手の薬指には、金色に光る、見るからに高価な指輪が見て取れました。
 
そう、伸子はこの高級住宅街□□に住む、金持ちの旦那がいるマダムなのです。
 
そんな富豪夫人の伸子が、ひとりのしがない大学生である僕の性欲を解消するために、リズミカルに手を動かして、
欲望も露わに勃起している僕のチ○ポをシコシコ扱いたり、その下のタマ袋をモミモミ揉みしだいたりしている…。
 
それはどう見ても、いやらしい光景でした。
 
伸子にそんなことをされて、僕が快楽の頂点に達するのに、さほど時間はかかりませんでした。
 
伸子に扱かれているチ○ポに蓄積する快感にいよいよ耐えきれなくなった僕は、
 
「ああっ、伸子ォッ!…」
 
と切羽詰まった声を発しました。
 
それは、伸子との間で、僕に射精が近いことを示す、暗黙の了解でもありました。
 
しかし、伸子は、そんな僕の発する声に、手淫を辞めることはなく、
むしろ僕のチ○ポをシコシコと扱く手の動きを容赦なく速めたのでした。
 
次の瞬間、僕が
 
「ああっ、ああーッ!」
 
という声を上げると、伸子の色白の手がシコシコ扱いている僕のチ○ポの先の鈴口からは、
まさに、ドビュッ! という感じで勢い良くあの白濁の粘液が飛び出ると、
そんな僕の姿を映し出している3,4m先の姿見の鏡面にパっと降りかかりました。
 
続いて、僕のチ○ポの先の鈴口から、第2陣がまた、第1陣よりも強い勢いで、ドビュッ! という感じで飛び出て、前の姿見に再びパっと降りかかりました。
 
そんな僕の射精に、
 
「おぉっ、すごいっ、すごいっ!」
 
と嬉々とした声を上げたのは、取りも直さず、僕のチ○ポを扱いている伸子自身でした。
 
伸子も、僕の射精のあまりの勢いの良さに、驚きとともに歓声を上げていました。
 
その後も、僕のチ○ポの先の鈴口からは、第3陣、第4陣と、白濁の粘液がピュッ、ピュッと飛び出ましたが、
さすがに第1陣、第2陣よりは勢いがなくなって、僕と姿見の間の絨毯の上に飛び散り、次第にその飛距離が短くなっていきました。

僕は、そんな感じで伸子に射精させられ、荒々しい息をしながら、自分のそんな様子を、鏡越しにただただ見ているしかありませんでした。

一連の射精が終わった僕は、頭の中が真っ白になった状態で、自分の出した残渣を見ていました。
 
姿見に降りかかった白濁の粘液は、鏡面を白い筋になって垂れており、絨毯にも染みになって汚していました。
 
そして、垂れた白濁の粘液の筋のついた姿見の中の伸子の色白の手は、そんな射精を終えたチ○ポをまだ握っていたのでした。
 
見下ろすと、伸子の指には、僕の鈴口から垂れた白濁の粘液がヌチャっと付着しているのが見えました。
 
見た目にも汚らしい白濁の粘液が自分の指に付いているのは、伸子としてはどんな気持ちなのでしょう。
 
それでも、伸子はかまわず、その粘液を僕の陰茎に擦り込むように、引き続きシコシコと扱いていました。
 
その後も、僕は、男の快感のツボを的確に捉えた伸子の巧みな手技により、次第に回復してきました。

僕のチ○ポが硬度を回復してくると、伸子は右手の人差し指と中指でチ○ポの根元近くを横方向に挟み、
その挟んだ2本の指で、チ○ポを縦方向に激しく振り始めたのです。
 
これにより、僕のチ○ポは、下腹部の前で、根元を中心に扇状の円弧を描くように、ビュンビュンと激しく上下動することになるのでした。
 
いま思うと、そのときの僕を横から見ると、まるでマンガみたいな光景だったんじゃないかと思います。
 
前の姿見には、僕の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛(チ○毛)の茂みの前で、僕の逞しく勃起したチ○ポが伸子の色白の右手の動きに合わせて激しく上下に振られているのが映し出されていました。
 
そして、伸子の左手はその下にぶら下がっている僕の玉袋をつかみ、その中の2つのふぐりをマッサージするように、玉袋全体をモミモミとゆっくり揉みしだいており、その薬指には富豪夫人の証である金色に光る指輪が見て取れました。
 
(続く)



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