掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /最新10 /▼ラスト

人妻を妊娠…

[1] スレッドオーナー: :2015/04/07 (火) 23:57 ID:91gfjVeA No.158
僕は37歳の独身男です。
他のスレでは200人もの人妻を妊娠させたという強者もおられるようですが、
僕も人妻を妊娠させ、子供を産ませたことがあります。
ここではその体験談を書きたいと思います。
 
僕が人妻を初めて妊娠させたのは、もう随分前のことで、
いまから18年前、僕がまだ大学生のときでした。
 
当時僕は一浪した末にようやく大学生になったばかりだったのですが、
ある日街中を歩いていたときに、偶然ある女性に出会ったのです。
 
僕は最初その女性を見たときにはわからなかったのですが、
どこかで見覚えのある女性でした。そして、すぐに思い出しました。
 
その女性は、僕がその3、4年前まで通っていた中学で、英語を教えていた先生だったのです。
その先生はその中学で、僕の学年の英語の担当で、そして同じ学年の別のクラスの担任をしていました。
 
その先生は、滝川クリステルをもっとエロくした感じのなかなかの美人。
名前は伸子(仮名)と言い、僕たちがその中学にいた頃には
まだ20代後半で独身だったのですが、もうそろそろ結婚してもいい年齢でした。
 
僕は中学の3年間、残念ながら伸子のクラスになることはなかったのですが、
そこは多感な年頃の中学生。適齢期の美人の先生となれば興味があるのは当たり前。
何かにつけて、この伸子に目が行くのでした。
 
もちろん伸子が教師という聖職に就いている以上、
生徒との関係など、当時の僕は考えたこともなかったわけですが、
反面、僕はこのときからどうも、何の根拠もないにも拘らず、
伸子に大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていたのです。
 
そんな僕も伸子とは教師と教え子という関係以外の何物でもなく、
結局3年間が過ぎて、僕はその中学を卒業…。
それからまもなくして伸子が結婚、それもかなりの金持ちと結婚して
教師を辞めたと僕は噂で聞いていました。
だから、こんな街中で伸子と再会するとは思いませんでした。
 
街で見かけた伸子は、上質な服を着飾って、
その中学にいたときよりも、さらに綺麗になっていたように見えました。
 
そんな伸子が、どうしてこんな街の中を歩いているんだろう?
それとも人違いか?
 
色々な思いが交錯するなか、僕はその女性に声をかけるべきか否か、迷いました。
 
でも、もしその女性が伸子で、ここで声をかけなかったら、
もう二度と会うこともないかもしれない…
 
そう思った僕は、勇気を振り絞って、女性に声をかけたのです。
 
そして、このことが、その後の2人の運命を大きく変えることになろうとは、
当の僕も伸子もこのときは思いもしませんでした。

「先生っ、先生じゃないですかっ…?」

そう声をかけられた女性は、一瞬訝しげな表情で僕を見ました。
僕は、何とか思い出させようと、女性に必死に訴えました。
 
「地平(僕の名字;仮名)ですよっ、地平! ××中学で先生に英語を教えてもらっていた…」
 
すると、その女性はようやく思い出したようで、
「ああっ、地平!?」
と大きな声を上げました。
 
やはり女性は、あの中学で英語教師をしていた伸子でした。
伸子は、その日ひとりで街に買い物に来ていたようでした。
 
それで、久々の再会に、僕と伸子は近くの喫茶店でお茶することになったのです。
 


[108] Re: 人妻を妊娠…  :2024/09/03 (火) 00:07 ID:E4Xjgt4w No.1797
 
腰を忙しく動かすなかで、下腹部全体に感じるムッチリとした伸子の尻…。
 
僕は、はっきり言って、女の尻が大好きです。
 
女は妊娠したら、下腹の奥深くに子供を宿します。
 
だから、そこで安定して子供を育むために、概して、女は骨盤が広く、それが尻に反映されていたりします。
 
よく「安産型のお尻」と言い方がされることは前にも書いた通りです。
 
奥さんの中には、お尻が大きいのが恥ずかしい、という奥さんがいますが、僕に言わせれば、女の尻の大きなことは実にいいことなんです。
 
ときどき街中でお尻の大きな奥さんなんかを見ると、僕は猛烈にムラムラっとした気分になったりしますが、
それは、そんな奥さんなら、安心して自分の子供を産ませることができる、と僕の男としての本能が感じるからだと思います。
 
伸子はそれほど大きな尻ではありませんでしたが、やはり紛れもなく大人の女の尻です。
 
僕は、あの中学にいたときから、伸子の英語の授業のときには、
生徒たちの単語の発音やスペルを教室の中を見て回る伸子の後ろ姿の尻をジロジロといやらしい目つきで見ていたものです。
 
あの伸子を裸にして、生身の尻を拝められたら…
 
僕はあのときから、人知れず、そんな良からぬことを考えていたりしたのでした。
 
そんな良からぬ思いを抱いていた伸子の生身の尻を、いま僕は拝むことができるだけでなく、下腹部全体でその感触を存分に感じているのです。
 
それも、こんなにも激しくも濃厚な男女の交わりを伸子としながら…。
 
そして、僕は近い将来、伸子のこの尻の奥深くに、新たな生命を宿らせることになるかもしれないのです。
 
またそうすることを望まれているのです。
 
僕が求められていることは、伸子を妊娠させ、子供を産ませること…。
 
そのために、僕は、伸子のこの尻の上で、こんなふうに一心不乱に腰を動かしているのです。
 
もちろん、伸子のそんな期待にプレッシャーが全くないわけではありませんでしたが、
それよりも、この伸子の自分の子供を産ませたいという、僕の男としての本能的な欲求が上回っていました。
 
子作りということにおいては、僕が下腹部を載せている伸子のこの尻が主の舞台であることを強く意識していました。
 
ハァッ ハァッ…
 
伸子の尻の上で激しく腰を動かしている僕の息も荒く激しくなっていきます。
 
「あっ! アっ! あっ! あっ! アっ! ああっ! あっ! ああっ! あっ! アっ! ああっ!…」
 
伸子の尻の感触を貪るような僕の腰の動きが速まるにつれ、伸子の発する声も速くその間隔も短くなってきます。
 
寝室じゅうに2人の激しい息遣いと発する声が交錯するなかに、子供を作ろうとしている男と女の生々しい交わりの姿がありました。
 
そして、伸子のオマ〇コと尻が合わさって醸し出す卑猥な感触に、いよいよ耐えられなくなった僕は、
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ッ!」
 
と伸子の名前をまた呼び捨てで叫ぶと、
 
「ああっ、来て、来てぇっ!」
 
と伸子も歓迎の言葉を上げるなか、僕の脚がまた自然と大きく開いて、僕と伸子のからだはベッドの上で再び逆「人」の字にひとつに重なりました。
 
「ああっ! あああッ!…」
 
僕は喉の奥から搾り出すような大きな声を上げると、
両手で伸子のボインをしっかりつかみながら、そのまま伸子のからだの上に崩れ落ち、
またしても全身を激しくけいれんさせて、子作りの舞台である伸子の尻の上でいま再びタコ踊りを踊らされる恰好になっていました。
 
と同時に、伸子の下半身に深く挿入っている僕のチ〇ポの先からは、ビュッ!という感じで、
そのときにありったけの男の精を、いままた伸子の尻の奥深くに放出していたのでした。
 
出している間は、僕は例によって、伸子のからだの上で、言葉にならない声を漏らしながら、息も絶え絶えの激しい呼吸をしていました。
 
それは射精時にはどうしても避けることのできない、僕が男であるが故の、男の生理的な反応でした。
 
最初の射精から、どれくらい時間が経っていたのでしょうか。おそらく10分は経っていなかったと思います。
 
もちろん、最初の射精よりはずっと量は少なかったでしょうが、それでも実感としては密度の濃い男の精が出ているのを僕は感じていました。
 
初回の射精で伸子の膣奥は僕の精液で汚されていたわけですが、いま出したのでまたしても汚しているのでした。
 
はぁっ、はぁっ…
 はぁっ、はぁっ…
 
激しい交わりを表しているかのように、2人の激しい息遣いだけが部屋じゅうに響き渡っている…。
 
射精後に訪れるあの気だるさのなかで、僕は伸子の上にからだを重ね合わせたまま、
いまの自分たちの姿をまたどこか冷めた目で俯瞰して見ているもうひとりの自分がいるのを感じていました。
 
GW初日の昼下がり、高級住宅街にある自宅の夫婦の寝室のベッドの上で、ともに全裸となった僕と伸子が寝バックで交わっている…。
 
それも、伸子の旦那が、GWにも関わらず、仕事で海外出張に行っているのをいいことに…。

うつ伏せで脚を大きく開いている伸子の股間には、既に2回中に出しているにも関わらず、僕のチ〇ポがまだ奥深くまで挿入されたままでいます。
 
2人の結合部は、伸子の愛液と僕の精液の混じり合った粘液に塗れ、そのふしだらな臭気が匂うように寝室じゅうに漂っている…。
 
それは、どう見ても、あまりにも退廃的な光景でした。
 
いくら旦那との間に子供ができないためとは言え、この有閑マダムとこのようなことをしていて本当にいいのだろうか?
 
僕の中に、再び自責の念が沸き起こります。
 
そんな思いが頭の中で駆け巡るなかで、射精後の気だるさで伸子のからだの上でぐったりしていながらも、
僕が伸子のボインをいまだに鷲掴みにしたままでいるのは、いかにも未練がましくて、とてもいやらしいっ…
 
かつてはあの中学の優等生で、いまは名の知れた大学の大学生となっても、この伸子の前ではスケベ男に成り下がってしまっている自分…。
 
僕が下腹部に感じているこの伸子の尻の奥深くは、僕の邪悪な遺伝子を持ったいかがわしい分身たちを含んだあの汚らしい粘液に塗れているのです。
 
そして、その中のひとつが、淫らな伸子の遺伝子とひとつになって、僕と伸子の遺伝子を引き継いだ新しい生命(いのち)が誕生するかもしれない…。
 
僕は、自分と伸子がそんな倫理的には落ちぶれた存在になっていることをあらためて感じていました。
 
それでも、伸子を相手に落ちぶれた存在に成り下がらざるを得ない自分…。
 
僕は、完全に伸子に、僕の男としての本能の部分をしっかり掴まれているのを感じていました。
 
僕は射精後のボーっとした頭でそんなことを考えながら、しばらく伸子のからだの上でぐったりしていましたが、ようやく顔を上げました。
 
すると、伸子も顔を横に向けて、また淫らな笑みをニヤッと見せると、僕にまたこう言ったのです。
 
「また出したのね…」
 
「ああ…」
 
伸子にそう言われた決まり悪さでぶっきらぼうに返事をした僕は、こう言い訳するように言いました。
 
「だって、伸子のオマ○コ、すごく気持ちいいんだもん…」
 
「そう…?」
 
伸子はうれしそうな笑みを見せて言いました。
 
「地平は、私のオマ○コ、好きなのね…」
 
「ああ…」
 
僕がそう答えると、伸子はいやらしい笑みを浮かべながら、僕にこう言うのです。
 
「この地平のスケベっ!」
 
僕にこんなことをさせている伸子にそんなことを言われたくはありませんでしたが、
伸子はいつものように僕をスケベ呼ばわりするのでした。
 
こうしてまた、卑猥な言葉がポンポン出てくる、僕と伸子の交わりながらのピロートークが始まるのでした。
 
それもいままでは、チ〇ポやオマ〇コという互いの性器を表す猥語が中心で、それは基本的に変わらないのですが、
その日を境に、子作りに関わる話が多く入ってくることになるのでした。
 
例えば、その日は、伸子は僕に、
 
「ねえ、地平っ、私に子供を産ませるのは、どう思う…?」
 
などと挑発的な問いかけをしてきたりするのでした。
 
伸子にそう訊かれて、僕は
 
「そりゃあ、もちろん、ものすごく興奮するよ。」
 
と答えました。
 
「そう…?」
 
僕の答えに、伸子はまたうれしそうな笑みを見せると、僕にこう言いました。
 
「あんたみたいな大学生が、人妻に子供を産ませるなんて、めったにできることじゃないわよ。」
 
確かにその通りです。
 
もちろん、世の中には、人妻に子供を産ませた大学生はいるにはいるでしょう。
 
でも、大学生であるか否かに関係なく、本来なら、女に子供を産ませたなら、男はその責任を取らないといけません。
 
多くの大学生はまだ社会に出て働いているわけでもなく、子供を養っていくだけの経済力はないので、責任を取ることはできないものです。
 
そして、それは、当時の僕にも該当していることでした。
 
そんな経済力がない大学生である僕が、伸子のような、増してや□□に住むセレブの人妻に子供を産ませるなど許されるはずがありません。
 
ですが、そんな僕に突然舞い込んだまたとない幸運…。
 
先にも書いたように、僕は前々から、伸子に子供を産ませる男は、この上ない幸せ者だと思っていました。
 
それが、伸子は、旦那との間に子供ができないのをいいことに、僕の子供を産むと言うのです。
 
つまり、僕がその「この上ない幸せ者」になるかもしれないのです。
 
しかも、伸子は、旦那との間にできた子供として産むと言っていますから、僕は養育費など子供に対する責任を取る必要はない…。
 
僕がやることは、伸子を妊娠させ、元気な子供を産ませることだけ…。
 
そのためには、僕は、ただひたすら伸子とセックスすればいいのです。
 
伸子の感覚としては、大学生の分際で、人妻に子供を産ませるなどというのは、したいと思ってもなかなかできることではない。
 
その願ってもないチャンスが与えられた僕は、極めてラッキーだということなのでしょう。
 
またあるときは、僕と伸子はこんな会話をしました。
 
「なあ、伸子。伸子がオレの子供を産んだら、どんな子供になるかな…?」
 
僕が伸子にそう訊くと、
 
「そうねぇ…」
 
少し考えると、思いついたように、
 
「地平の子供だったら、きっと賢い子が産まれるわ。」
 
と言いました。
 
伸子の頭の中には、僕があの中学にいたときには優等生だったことがあるのでしょう。
 
僕自身は、自分のことをそんなに頭のいい人間だとは思っていませんでしたが、
伸子の目には、あの中学にいたときのイメージから、そのように映っていたのではないかと思います。
 
でも、僕には、僕というよりも、伸子の子供なら、きっと頭のいい子になるだろうと思いました。
 
なぜなら、伸子は、頭のいい、とても悪賢い女だからです。
 
伸子はあの中学で英語の教師でしたが、そもそも教師になるには、四年制の大学に進学しないといけませんし、
また教師になってからも、決して男遊びがバレないように実にうまくやっていたようですし、
僕との浮気についても、旦那には決してバレないようにうまくやっています。
 
そのうえ、旦那との間に子供ができないからと言って、すかさず僕との子供を産むことを考えつく辺りは、伸子の悪賢さが感じられます。
 
そんな伸子の子供なら、きっと悪賢い子が産まれることでしょう。
 
伸子はニヤっといやらしい笑みを見せると、さらに僕にこう言いました。

「それに、あんたの子供だったら、きっと物凄くスケベ子になるわっ。」
 
つまり伸子は、僕がそれだけスケベだということを言いたいのでしょう。
 
僕は、僕よりも輪をかけてスケベな伸子にそんなことを言われたくはありませんでしたが、
反面、伸子の言うことは半分以上は当たっていたとも言えるでしょう。
 
伸子を前にして、僕はどうしてもスケベな野郎にならざるを得ないのです。
 
そういう僕の遺伝子を引き継いだ子供なら、確かにスケベな子になるかもしれない。
 
ですが、それは、伸子にも当てはまることで、伸子の遺伝子を引き継いだ子供なら、きっとスケベな子になることでしょう。
 
いずれにしても、まず間違いなく言えることは、そんな僕と伸子が作った子供は、物凄くスケベな子になるということです。
 
産まれた子供が男の子なら、将来はきっと僕に負けないくらいの女たらしになるでしょうし、
女の子なら、行く末は伸子のような男ぐせに悪いヤリマンになることでしょう。
 
どちらにしても、先が思いやられる思いですが、
僕には産まれた子供がどんなにスケベになろうとも、元気に育ってくれればそれでいい、という感じでした。
 
もっとも、その子供を育てるのは、僕ではなく、伸子と旦那なのですから、僕にはあまり関係のないことなのかもしれませんが。。。
 
このような会話をしていると、伸子のオマ〇コに挿入したままの僕のチ〇ポがまた俄かに硬さを増してきます。
 
伸子も膣壁でそれがわかるようで、
 
「地平のチ〇ポ、また硬くなってるわよ。」
 
と半ばからかうように僕に言いました。
 
「あんた、そんなに私に子供産ませたいの…?」
 
そこで伸子がまた意地悪く訊いてきたので、
 
「ああっ、産ませたいっ…」
 
と僕が答えると、伸子はさらにこう言いました。
 
「なら、きょうチャンスよ。」
 
「チャンス…?」
 
「私、きょう危険日なの…。」
 
危険日…?
 
「きょう生でやったら、妊娠するってこと…?」
 
「そう…」
 
危険日とは、望まぬ妊娠を避ける立場からの表現であり、
このときの僕と伸子のように、妊娠を望む立場からすれば、排卵日と言うほうがより適切なのかもしれません。
 
そう言えば、2週間ほど前に、伸子に生理が訪れたのを、僕は思い出しました。

そして、そのときの衝撃的な体験も思い出したのです。
 
(続く)


[109] Re: 人妻を妊娠…  あき :2024/09/20 (金) 07:00 ID:CLijOD0s No.1800
その後が気になります
ぜひ続きをお願いします


[110] Re: 人妻を妊娠…  :2024/09/27 (金) 03:07 ID:L9JXua7U No.1801
******************************************************
 
それは、いまから2週間ほど前、僕が大学の授業を終え、いつものようにセックスをするために伸子の家に行くと、
僕と伸子はこの寝室でともに裸になっていました。
 
平日の午後の昼下がり、このキングサイズのベッドの上に仰向けになって寝た伸子は脚を大きく開き、
そこに僕が顔を埋め、伸子の女の大事な部分にクンニを施していました。
 
「あっ、あぁん…」
 
僕の口での愛撫に、伸子の口からは、どこか喜悦の色の混じった声が漏れ、寝室には退廃的な空気が漂っていました。
 
すると、僕が入念に伸子の女性器を舐め回していると、
伸子の女の腔から、何やら赤味を帯びた液のようなものが滲み出てくるのがわかりました。
 
「あれ? 何これっ…?」
 
初めて見る液状のものに、僕は半ば驚きの声を発しました。
 
「血?」
 
すると、伸子は、何かに気づいたようで、
 
「あっ、始まったみたいっ…」
 
と言いました。
 
「えっ?」
 
「生理よ。」
 
女は生理があるとはよく聞きますが、僕が実際に見たのはそれが初めてでした。
 
それを見たときの、僕の正直な思い…
 
伸子も女なんだ…
 
ごく当たり前のことですが、伸子にも女としての生理があるのです。
 
決してきれいなことばかりではない、そういう生々しい生身の大人の女と、
それに密接に関係していることを僕はしているんだと実感しました。
 
伸子はどこからか、生理用品でしょうか、脱脂綿のようなものを取り出してきて、膣内に入れていたようです。
 
膣から出てくる血(経血)をその脱脂綿に吸収させるようで、その脱脂綿には紐のようなものが付いていて、
交換できるようにしているようでした。
 
後から知ったのですが、それはタンポンという生理用品で、女はこのようにして生理に対処しないといけないのだと知りました、
 
かくして、その日の僕と伸子の交わりは残念ながら急遽中止になってしまいました。
 
生理なので仕方がなかったのですが、とは言え、ここまで来て中止となると、僕も収まりがつかないものがありました。
 
すると、伸子は僕のそういう状態がわかるのか、僕にこう言いました。
 
「フェラしてあげようか。」
 
フェラ… 言うまでもなく、フェラチオのことです。
 
やはり生理中は、伸子もセックスは控えるということなのでしょう。
 
が、伸子が生理になったからと言って、僕の性欲が治まるはずがないことも、伸子は理解していたのでしょう。
 
そんな僕の性欲を治めるために、伸子が言ったのが、フェラだったのです。
 
僕も、伸子のフェラがどれだけ気持ちいいのか知っていましたから、伸子にフェラしてもらえるというのは大歓迎でした。
 
「ほらっ、そこに立って。」
 
僕は、伸子にそう言われて、伸子の前に立ちました。
 
伸子を前にして、僕のチ〇ポは天を仰いで逞しく勃起していました。
 
フェラ自体は既に伸子に何度もされていることですが、こうしてあらためてすると言われると、やはりドギマギするものです。
 
そして、これから伸子からもたらされる快楽を予期してか、
天を仰いで逞しく勃起している僕のチ〇ポの先の小さな鈴口からは、透明な粘液がジットリ滲み出ていました。
 
それは、僕が目の前の伸子に対して、どんな思いを抱いているかを如実に物語っていました。
 
そんな僕のチ○ポをすぐ目の前に見た伸子は、顔にうっすらいやらしい笑みを浮かべ、それを蔑むような目で見ていました。
 
そして伸子は、その先端に口を近づけると、鈴口のあたりにチュっとキスをするように、唇を付けたのです。
 
僕は思わず、目を瞑ってしまいました。
 
僕は、チ○ポの先に伸子が吸い付き、舌先で鈴口から滲み出ている粘液を舐め取っているのが感じ取れました。
 
「あっ、あぁ…」
 
僕は、伸子の舌先の感触に、思わず、声を上げてしまいました。
 
僕が伸子にスケベを感じて、チ○ポの先にいやらしく滲ませた透明な粘液を、伸子は舌先で舐め取っているのです。
 
僕と伸子は、何度も言うように、ほんの数年前まで、あの中学で、生徒と先生の間柄だった関係…
 
そんなかつての元女教師が、事もあろうに、その元教え子の男子生徒の一人だった男を全裸で仁王立ちにさせて、
その逞しく勃たせたチ○ポの先に口を付けて、その男の粘液を舐め取っているのです。
 
何と淫らな光景でしょう。
 
でも、それが、いまの僕と伸子の関係なのです。
 
伸子は口を開けると、僕の亀頭部をすっぽり口の中に含みました。
 
チュっ…
 
伸子の唇が僕のカリ下のくびれの部分を覆い、陰茎に吸い付く卑猥な音が2人の間に響きました。
 
そして伸子は、口の中で、舌で僕の亀頭部に最初は柔らかな刺激を与えてきました。
 
しかし、そのうち伸子は、僕の亀頭の裏側を舌でレロレロと舐め上げてきました。
 
これはたまりませんでした。
 
「あっ、うわぁっ!…」
 
僕は伸子の口技に思わず声を上げざるを得ませんでした。
 
そして、伸子は唇を僕の陰茎に沿ってさらに滑らせていき、ほぼ根元まですっぽり口の中にまで呑み込んでしまいました。
 
もちろん、僕のイチモツの先は、伸子の喉奥にまで達していましたが、伸子はその喉奥を使ってまで、僕の亀頭の先の部分を締め上げるように刺激してくるのでした。
 
これもたまりませんでした。
 
「あっ、ああっ!…」
 
僕は思わず、詰まった声を発してしまいました。
 
僕が目を開けて見ると、伸子は唇で僕のイチモツをほぼ根元まで頬張り、さらに頬全体を窄めて吸うように咥え、
伸子の口の中からは、唇や舌だけでなく、喉奥に至るまで口腔全体を使って、僕のイチモツに愛撫を加える、
少し曇ったクチュクチュという音や時折り僕のチ○ポの根元を唇でチュっと吸う音をさせながら、
それに伸子の鼻から呼吸する息の音とそれとともに時折り発する「ンっ…」とか「ムっ…」という鼻にかかった声の音を重ね合わせて、僕のイチモツに愛撫を加えているのでした。
 
そんなことをしながらも、伸子は、上目使いで僕の表情を伺っているのでした。
 
このことからも、伸子は、このようなフェラに相当慣れていることが伺い知れました。
 
伸子はこのようなフェラで、これまで数々の男達を虜にしてきたのでしょう。
 
そんな伸子の口全体を使ったフェラを受けて、僕が快楽の頂点に達するにはそれほど時間はかかりませんでした。
 
僕のチ○ポに蓄積されている快感が、いよいよ我慢の限界の許容度を超えようとすると、僕は切羽詰まった声で伸子に訴えかけるように言います。
 
「ああっ、伸子ォッ!…」
 
それは、伸子との間で、僕に射精が近いことを示す、暗黙の了解でもありました。
 
しかし、伸子は、口での愛撫を緩めることはなく、いよいよラストスパートとばかりに、喉奥で、僕の亀頭の先にグジュグジュと刺激を強めているのがわかります。
 
それで、僕が辛うじて堰き止めてきた快感の箍ががいとも簡単に外されてしまうのでした。
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ッ! 伸子ォーッ!!…」
 
僕は再び天を仰ぎ、伸子の名前を口早に連呼すると、僕の顔は俄かに醜く歪み、口を大きく開けると、
 
「アッ、アアーッ!!」
 
と絞り出すような声を上げて、からだをガクガク震わせながら、快感の頂点を迎えました。
 
と同時に、伸子の口に奥深くまで呑み込まれている僕のチ○ポの先からは、伸子に抱いていた欲望を象徴する白濁の粘液が勢い良く放たれ、伸子は鼻から吐く息に混じって「ゥっ…」とかすかな声を発し、僕の白濁の粘液を口の中に受けていることがわかりました。
 
その後、僕は情けない声を口から漏らしながらも、脈動に合わせて何度か射精が繰り返され、その結果、ほんの数年前まであの中学でこの僕にも英語を教えていた元女教師の口の中を僕の欲望の粘液で汚すことになったのでした。
 
伸子は、暫くただそれを口の中で受け止めていました。
 
快感のほとぼりが冷め、僕は頭の中が真っ白になるのを感じつつ、はぁはぁ、と荒い息を吐きながら、目を開けると、
伸子は、僕の様子を一部始終見ていたのか、まだ僕のチ○ポを深く咥えたまま、上目使いで、僕の顔を見ていました。
 
そして、僕が射精を終えたのを確認すると、ようやく口から僕のチ○ポを抜いて離しました。
 
伸子は、口の中に出されたものを、口の中でしばらく集めていたかと思うと、
ニヤッとした笑みを見せて口を開けると、平たい形状にした舌を少し出して、その上に載せた白濁の粘液を僕に見せました。
 
それは、見るからにネバネバしてて、濃い白色をしていました。
 
そして、伸子は、舌を再び口の中に収めて、口を閉じると、顔に不敵な笑みを浮かべると、
その舌の上に載せていた白濁の粘液を、なんとゴクンと喉を鳴らして、飲み込んでしまったのです。
 
この元女教師は、この元教え子が自分に感じていたスケベな思いを象徴する男の白濁の粘液を飲んだのです。
 
伸子は飲み終わると、淫らな満足気な笑みを見せながら、僕にこう言いました。
 
「多いのねぇ…」
 
多い…。
 
僕が伸子の口の中に出した精液が多いということなのでしょう。
 
それは、それだけ僕の伸子への欲望が溜まっていたことを示しています。
 
言い換えれば、僕が伸子にそれだけスケベな思いを抱いていることの何よりの証拠でもありました。
 
僕は、伸子にそう言われて、とても恥ずかしい気持ちになりました。
 
「地平の精液(ザーメン)って、何かすごく濃厚で、臭いもきついし…」
 
そして、伸子が言った言葉…
 
「いかにも牡の汁って感じ…」
 
牡の汁とは、伸子らしい露骨な表現でしたが、僕には物の本質をついているように思われました。
 
というのも、僕が伸子に対して抱く思いというのは、動物の牡が牝に対して感じるようなどこか邪悪なドロドロしたものだったからです。
 
僕はあの中学にいた頃から、伸子をおかずにオナニーをしていましたが、
伸子を思い浮かべて出した精液は、欲望を象徴するかのように粘っこく、ギラギラとした光沢を放っていました。
 
伸子は、僕にそんなザーメンを出させたことに満足はしているようで、淫らな笑みを見せていました。
 
伸子は、僕が出してほとんどすぐであるにも関わらず、再び僕のチ〇ポにしゃぶりつきました。
 
そして、口の中で、舌で再び僕の亀頭の裏側をレロレロと舐め上げました。
 
「オワァッ!」
 
射精後で亀頭の感覚がとても敏感になっている僕は、仁王立ちになりながらも、伸子の舌技に思わず大きな声を上げてからだを仰け反らせてしまいました。
 
そんな僕に伸子は、
 
「ほらっ、もっとしっかり立ってっ!」
 
と叱咤するように言うと、両手を僕の尻に廻し、同時に口の奥までチ〇ポを咥えて、僕をしっかり立たせようとしました。
 
そんな伸子の叱咤激励に僕は両脚で踏ん張るように立っていましたが、伸子はチ〇ポを口から出し入れするようにしゃぶり始めました。
 
その感触に、僕は思わず腰が砕けそうになりましたが、伸子の「しっかり立ってっ!」という言葉に、僕は辛うじて仁王立ちを続けていました。
 
でもその代わり、天を仰いで、
 
「アア〜っ! アアっ!…」
 
と大きな声を上げることになりました。
 
それでも、伸子のフェラは続きました。
 
平日の午後の昼下がり、高級住宅街にある豪邸の寝室に響き渡る、若い男のたまらず上げる大きな声…。
 
先日大学生になったばかりの男が、全裸で仁王立ちになり、その下腹部に群生する黒々としたちぢれ毛の茂みの辺りに人妻に顔を付けられ、その茂みから勃起しているチ〇ポをその人妻の口に出し入れされて、そんな声を上げている…。
 
しかも、その人妻は生理でオマ〇コにタンポンが入れられていて、その紐を垂らしているのです。
 
それはどう見ても、あまりにも退廃的な光景でした。
 
それでも伸子は、僕のカリの根元の陰茎を唇で締め付け、亀頭全体を強く吸引するようなバキュームフェラをしてきました。
 
そして、強く吸引しながら、口の中で舌で亀頭の裏側から鈴口の辺りにかけて激しくレロレロと舐め上げました。
 
僕は伸子の舌戯で亀頭に痺れるような感覚を感じ、
 
「ああっ! ああっ! 伸子っ! 伸子ッ!」
 
とひときわ大きな声を上げていました。
 
それでも伸子は舌での攻勢を止めることはなく、むしろ僕の反応に応じて舌の動きを速めました。
 
その感覚に耐えきれなくなると、僕はからだは再び激しくガクガク震えました。
 
天を仰いで、
 
「アアッ! 伸子ォ〜ッ!!…」
 
と伸子の名前を叫ぶと同時に、チ〇ポの先からこの淫らな人妻の口内に男の精を再び発射していたのでした。
 
すると、伸子は僕のチ〇ポから口を離すことなく、かすかな鼻息の音とともに、僕の噴出物をそのまま喉でゴクンと音をさせて飲み込んでいしまいました。
 
(のっ、飲まれているっ…)
 
僕はそれをチ〇ポで感じながら、ただ伸子にされるがままにされていました。
 
僕は出してしましたが、それでも、今度は伸子は僕のチ〇ポから口を離さず、むしろチ〇ポの根元まで口の中に含んで口腔全体でチ〇ポを包み込み、喉奥でチ〇ポの先をグジュグジュと刺激してきました。
 
「オワァ〜!」
 
射精後で敏感になっている亀頭の先への刺激に、僕は思わず情けない声を上げ、またしても腰が砕けになりそうになりました。
 
そんな僕の尻を、伸子はまた「しっかり立って!」と叱咤せんばかりに両手でしっかり支えるように持ち、僕は辛うじて立っている状態でした。
 
その後も伸子は僕の下腹部から伸びているチ○ポから口を離すことはなく、延々と伸子のフェラは続きました。
 
伸子は口の中で僕のチ〇ポに舌を自在に這わせ続けていました。
 
そんな伸子の容赦のない舌戯に、
 
「あっ、あぁっ! ああっ、ああっ! ああっ、あああ!…」
 
僕の発する声が平日の昼下がりの寝室に延々と響き渡っていました。
 
僕は下腹部に伸子の顔を埋めるように付けられて仁王立ちになったまま、伸子の舌戯に快感へと導かれて
 
「ああっ、伸子っ、また出るっ! 伸子ッ、また出るぅっ!! 」
 
と叫んで射精しては伸子に飲まれ、また導かれては射精しては飲まれ、ということを繰り返していました。
 
時間にして1時間くらい経ったでしょうか。
 
僕はその間に、伸子の口の中に5回は射精していました。
 
伸子はようやく僕のチ〇ポから口を離してくれました。
 
何度も射精した僕はすぐ横のベッドの上にへたりこむように崩れてしまいました。
 
僕はベッドの上で頭の中が真っ白になった放心状態でいました。
 
あれだけいきり立っていた僕のチ〇ポは、何度も射精を繰り返してさすがに小さくなり、重力のかかる方向にだらしなく垂れていました。
 
伸子はそんな僕を尻目に、そのまま寝室から出て行ってしまいました。
 
僕はぼんやりした頭の中で、この1時間に起こったことを反芻していました。
 
伸子のオマ〇コから滲み出てきた赤い血…
 
それが生理で、その日はセックスできないとわかると、伸子はオマ〇コにタンポンを挿入れて、フェラチオの儀式に変わったこと…
 
伸子の口腔全体を駆使したフェラで、伸子の口の中に大量の精液を出したこと…
 
それを伸子は喉をゴクンとさせて飲み込んでしまったこと…
 
そして、伸子は僕の精液のことを牡の汁と呼んだこと…
 
その後も伸子は僕のチ〇ポにしゃぶりついて延々とフェラを続けたこと…
 
僕は伸子の舌戯に何度も快感に導かれて射精を繰り返したこと…
 
この1時間、この寝室では、殆ど僕の快楽に喘ぐ声だけが響き渡っていたと言ってもいいかもしれませんでした。
 
伸子に何度も射精させられてベッドの上でぐったりと倒れ込んでいる自分…。
 
僕はそんな自分が何か情けない存在であるように感じていました。
 
と同時に、伸子の卓越した口技に、僕はあらためて、セックスにおける伸子の存在の大きさを感じさせられていたのでした。
 
こんな猛烈なフェラをする女が、僕たちに英語を教えていたなんて…
 
僕はあの中学で、英語の授業で、伸子が口腔を使って英単語の発音をしていたのを見て、どこか淫らなものを感じていたのですが、それが男のチ〇ポを悦ばせるために駆使するための結果だと知れば納得もできるというものです。
 
これは後から聞いた話なのですが、多淫な伸子は、教員免許を取るために大学に通っていた頃に、セックス好きな仲間と、非公式のセックスサークルのようなものを結成していて、数々の男どもとセックスに興じる日々を送っていたそうです。
 
そのサークルの中で、伸子が仲間から呼ばれていたのはーーー
 
おフェラの伸子…
 
おフェラの伸子とは、つまり、それだけセックス好きなサークル仲間の中でも、伸子のフェラチオは高く評価されていたということです。
 
思うに、数々の男どもがこの伸子のフェラに泣かされてきたのだと思います。
 
事実、その日の僕は、その伸子のフェラに泣かされる男になったわけです。
 
ちなみに、そのセックスサークルでは、日々気が合った相手とセックスしたりして、夏休み、冬休み、春休みなどにはセックス合宿にも行って、相手を次々に変えてセックスしたり、乱交パーティなんかもしたりしていたそうです。
 
そんなセックス三昧を送っていた伸子ですが、サークルの仲間たちがセックスに耽るあまり大学の単位をじゅうぶんに取れずに、次々に留年していった中で、伸子もスレスレながら、留年をせずに、また何とか教員免許も取ることができたとのことです。
 
つまり、伸子はこのころから要領が良く、ヤリマンをしっかり楽しみながらも、望むものもしっかり手に入れていたのです。
 
こんな多淫なら、教職などに就かなくても、風俗などで働けばいいのではないかとも思うのですが、
これも後で聞いた話では、伸子が教師になりたいと思ったのは、先生と呼ばれることに優越感を感じるから、とのことなのです。
 
早い話が、いい格好をしたい、ということです。
 
伸子はこのように自己顕示欲が強い部分があり、例えば、あの中学でもやや派手目の服を着てきたりして、生徒たちが卒業時に作る卒業文集などには、伸子のこの衣装に対して、「ファッションショーみたいな服を着て来ないでぇ〜」などと書かれていたりしていたのでした。
 
いまも裏では僕とこんなふしだらなことをしていながら、表向きは綺麗に着飾って□□という高級住宅街に住む富豪夫人の顔を見せているのも、
このいい格好をしたいという伸子の強い思いの表れなのでしょう。
 
あくなきセックスへの欲求も満たしつつ、富や名声などの欲しいものも何でも手に入れる、という伸子の強欲な性格…。
 
僕は、伸子のそんな部分に強く惹かれていました。
 
反面、その日は、生理という伸子の女の部分にも触れることにもなりました。
 
中学の保健体育の授業で学んだこととして、思春期を過ぎた頃から女には生理というものが訪れるということは、僕も知識として知ってはいました。
 
然しながら、それを目の当たりにしたのは、もちろんそのときが初めてでした。
 
この生理というのは、月に一度女性の子宮に排卵された卵子が、受精しなかったときに、体外に排出されるものだとは、誰もが知っている通りで、これは将来子供を産むための女性のからだ側の準備だということでもあります。
 
裏を返せば、つまりこれは、伸子のからだが近い将来子供を産むための準備ができているということです。
 
僕はこのとき初めて、伸子が子供を産むのに近い存在であることを強く意識しました。
 
そのときは僕はまだ伸子にスキンを嵌められて避妊をしていましたが、それは取りも直さず、避妊をしなければ、伸子を妊娠させてしまう可能性があることを意味していました。
 
僕はこのときから、伸子に対して、どこか生殖とか妊娠や出産、ひいては子作りというものを意識するようになったのです。
 
そんなことを15分か20分くらいぼんやりした頭で考えていたでしょうか。
 
その間何をしていたのかわかりませんが、伸子がまた寝室に戻ってきました。
 
それも全裸のままで、です。
 
パーマをかけられた髪を湛えたうっすら綺麗に化粧された美形の顔の下には、細身ながら色白の肌をした裸体があり、それほど大きくはないものの伸子の言うボインと、下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛の茂みがその存在感を示していました。
 
ここから見えませんでしたが、伸子はまだタンポンを挿入したままでいるようでした。
 
伸子は、僕が横たわっているベッドの上に載ってきて、仰向けになっている僕の脚を左右に開かせて、その間に伸子はうつ伏せの姿勢で入ってきて、ベッドの上に肘をついて上体を反らすような姿勢を取って、ニヤっと淫らな笑顔を僕に向けると、手で僕のチ〇ポをつかんで、何とまた口を付けてフェラを始めたのです。
 
さっきまで、あれだけフェラをしていたのに、また始めるなんて…
 
呆気に取られた僕は、ただ伸子のされるがままにされていました。
 
伸子は僕のチ〇ポを口に含みながら、上目遣いで僕の様子を窺っていました。
 
伸子は僕の反応を楽しんでいるようでした。
 
伸子の口技で、僕のチ〇ポは伸子の口の中で大きさを取り戻していくのが、自分でもよくわかりました。
 
伸子は、僕のチ〇ポを口から出すと、陰茎の裏側を丹念に舐め上げたり、下にぶら下がっている陰嚢(タマ袋)を舐め回したりしていました。
 
こうしていると、伸子は本当に男性器が好きだということがよくわかります。
 
伸子は僕のチ〇ポを再び口に含み、僕の反応を楽しむかのように、上目遣いで僕の様子を窺っていました。
 
伸子は口の中で、舌先で僕の亀頭の裏側や鈴口の辺りを巧みにチロチロと舐め回していました。
 
「うっ、ウワァ〜ッ!」
 
敏感になっている亀頭に走るビンビン痺れるような感覚に、僕は思わず声を上げて、からだを仰け反らせていました。
 
それでも伸子は止めることはなく、口での愛撫をし続けていました。
 
僕は、そんな伸子の口技に、またしても言葉にならない、何とも情けない声を漏らしていました。
 
かくして、高級住宅街の豪邸の寝室には、若い男のたまらず上げる大きな声が再び響き渡ることとなり、僕にとってまた天国とも地獄とも言える時間が始まるのでした。
 
その寝室のキングサイズのベッドの上には、全裸で仰向けに寝ているその若い男の股間にその豪邸の金持ち夫人が顔を埋め、チ○ポに吸い付くように口に含んで愛撫を施している…。
 
そんな愛撫に呼応して、男が言葉にならない声を延々と上げている。
 
それは、あまりにも退廃的な光景でした。
 
(続く)
 


[111] Re: 人妻を妊娠…  TS :2024/10/25 (金) 07:24 ID:/w2V8NcA No.1805
一晩で一気に見させていただきました。
約10年かけての投稿なんですね驚きました。
また年齢がおそらく同い年かと思われるので自分が18歳の頃を思い出して重ねていました。
私も托卵を過去3人の女性から求められたことがあります。
とむさんの現在も気になりますが続きをお願いします。


[112] Re: 人妻を妊娠…  ブルー :2024/11/02 (土) 11:12 ID:.6I.O..w No.1808
お互いに若いころ、
毎日せんずりばかりでしたね。
そんな学生が、
一度色香ただよう女性の肉体の味を
覚えてしまったら、
若い女性では物足りなくなってしまいましたね。


[113] Re: 人妻を妊娠…  あき :2024/11/07 (木) 06:30 ID:cZQwGojE No.1812
めちゃくちゃ興奮します

[114] Re: 人妻を妊娠…  ブルー :2024/11/29 (金) 09:08 ID:RsvufeNk No.1825
中学の時、美人の先生が、いつもオマンコの割れ目が食い込んで、
クッキリさせてパンツをはいてました。
毎日の様にせ先生の顔とオマンコの割れ目を思い出して、
オナニーにしてました。
学校で先生を見るといつも勃起でした。
先生と出来るなんてユメのようです!


[115] Re: 人妻を妊娠…  :2025/01/26 (日) 11:40 ID:2RU8wnLM No.1832
寒いと低調はあると思います。
去年末から疲労困憊になる様々な行事がありました。
私は疲れマラタイプで、そういう時ほど性欲が湧きますが、
妻は心身良好でないと性欲が無くなります。

真冬は、特に妻は寒がりなので裸になりたがりません。
一方で暖房つけると暑がりで、かつ一生懸命に腰を振る私は、
汗だくになります。

冬は妻にじっくり湯船で身体の芯まで温まってもらってから、
暖房入れずにセックスのパターンが多いですね。

妻の膣中に侵入する頃には妻の身体も燃えあがってます。


[116] Re: 人妻を妊娠…  :2025/06/03 (火) 18:33 ID:DfPB85b2 No.1867
情熱的なお誘いいただきありがとうございます。

メールから、抜粋。
さん、初めまして、とむです。
 
 
奥さんが、この男(僕)とセックスし、妊娠し、その子供を産む…
 
どう思いますか…?
 
 
奥さんとこの男が、ともに裸になり、一組の男と女として交わっている…
 
奥さんの大きく開いた脚の間には、この男の腰が深く沈み込み、イソイソと忙しく動いている…
 
奥さんの股間のオメコには、この男の逞しく勃起したモノが奥深くまで差し挿れられ、

奥さんの下半身は、この男のモノで貫き通されている…
 
男の逞しい勃起の先端で膣奥を激しく突き上げられ、快楽の頂点に何度も導かれる奥さん…
 
そして、奥さんのオメコの締め付けに、奥さんの膣奥の子宮口に、たまらず男の精を漏らしてしまう男…
 
はぁはぁっ…
 はぁはぁっ…
 
共に快楽の頂点を迎えた後、寝室に響き渡る荒い息遣いが、2人の交わりの激しさを物語るっ…
 
 
その後、程なく、奥さん(奥さん)の生理が止まり、

奥さんの下半身の奥深くには、この男との新しい生命(いのち)が根付く…
 
僕にとっては、乳房の大きさは実はそんなに大きな問題ではない…
 
なぜなら、奥さん、妊娠すれば、それなりに胸の膨らみが増し、

その先の乳首やその周辺の乳輪も色が濃くなって、ひとまわり大きくなって、女のボインになってくるからっ…
 
僕にとっては、むしろお尻が大きいということのほうが大事っ…
 
よく安産型のお尻と言いますよね…?
 
僕は、女はお尻で子供を産むと思っています…
 
だから、お尻が大きい奥さんは、まさに僕の子供を産ませるのにふさわしいっ…
 
 
それから約10か月後、ある産婦人科の分娩台の上で、生脚を大きく左右に開かされている奥さん(奥さん)…
 
そして、そのすぐ側に立ち会っているのは、夫ではなく、この男…
 
分娩台の上で全身の力を振り絞って、約10か月前に男が逞しく勃起したモノを深く挿入した腔から、

この男との新しい生命を産み落とす奥さん…
 
オギャア〜!
 
分娩室に響き渡る赤子の声に、奥さんはその新たな生命の母親となる…
 
でも、その子供の本当の(生物学的な)父親が誰なのか、知っているのは、

この男(僕)と奥さん(奥さん)と、そして旦那さんだけ…
 
つまり、この男のピンピンに勃起したチンポの先から出された、

男の邪悪な遺伝子を持った精子と、奥さんの淫乱な遺伝子を持った卵子が、

奥さんの子宮の中でひとつに合体してできた新たな生命(いのち)…
 
まさに、男と奥さんの旺盛な性慾が、旦那さんと奥さんの間の夫婦の絆を超えて、

この世に新たな生命を誕生させ、男と奥さんはその子供の生物学的な父親と母親となるっ…
 
そして、僕と奥さんと旦那さんのその歪な三角関係が複雑に絡み合いながら、

各々に様々な興奮を産み出していくっ…
  
そういうの、いかがですかっ…?


[117] Re: 人妻を妊娠…  :2025/06/12 (木) 10:03 ID:.8yLPQOc No.1869
今回は妻を貸し出して、徐々に慣らしてゆき、
彼に中出しをさせていく計画をしています。
そして、妻を中出し肉便器にして、
誰の子供か分からない子供を孕ませるのが私の夢です(^ー^)
しかし、私のより太い彼の巨根に拡張され、慣れさせられたら、
私の物では妻が感じ無くなるのではと不安とワクワクが止まりません😖💧



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!