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三家族の旅行から

[1] スレッドオーナー: RT :2026/09/01 (火) 00:25 ID:SuJR5qPw No.33154
10年以上の前のことですが、こちらのサイトに投稿していました。
そのときは、体験談として投稿していたのですが、上手く書くことができず、
中途半端で終わってしまいました。

今回、そのときの話をベースに、アレンジを加えてチャレンジしようと思います。


[44] Re: 三家族の旅行から  RT :2026/10/06 (火) 23:10 ID:db/O6mLs No.33386

北川は、立ち上がって駅弁のスタイルになると、紗希の身体を上下に揺すった。

「うっっ、うっっ、うっっ、うっっ」

紗希は北川に抱き着きながら、再び喘ぎ声を漏らし始めた。
すると、北川は紗希を激しく揺すり始めた。

いい声だな。だがお楽しみはまだまだこれからだぜ・・・

北川は暫く紗希を揺すり続けた後、紗希を抱えたまま、歩いて部屋の外に出た。
そして、玄関でサンダルを履くと、離れ家から出ていった。
夏の夜空の下で、一つに繋がった全裸の紗希と北川が、月明かりに照らされていた。

ははは、本当に久しぶりだが、やはり青姦は気持いいな・・・

北川は、裏庭の真ん中あたりまで歩き、辺りを見回すと、再び紗希を上下に揺すり始めた。

「あうっ、あうっ、あうっ、あうっ」

星空の下の静けさの中、紗希の喘ぎ声が小さく響いていた。
紗希の喘ぎ声を聴きながら、北川は勝ち誇ったように笑っていた。

*************************************************************************************

塚原は、一旦自分の部屋に戻った。
部屋の中では、拓也がスヤスヤと眠っていたが、紗希の姿はなかった。

まだ、戻っていないか・・・

塚原が三人を探し始めてから、すでに1時間ほどが過ぎていた。
塚原は、それから本館内を探してみたが、三人は見当たらなかった。
昨晩、子ども達が寝た部屋を覗いてみたが、誰も居なかった。

一体どこへ行ったんだ・・・

庭を探しても見当たらず、本館内を探しても見当たらない。

もしかすると、旅館の敷地の外へ歩いて連れ出したのだろうか・・・

そうなると、塚原にはこれ以上探しようがなかった。
塚原は肩を落として、自分の部屋の前まで戻り、戸を開けようとしたとき、
桐谷の部屋の戸が開いた。

「あら、亮ちゃん。」

部屋の中から出てきたのは、結美だった。

「どうしたの?」

結美は、塚原の表情が普段と違っていたので彼に尋ねた。

「えっ、いや、拓也がやっと寝てくれたので、トイレに…」

「私も同じ。翔が今やっと寝ついたから、洗面所に行って、私もこれから寝るところ。」

結美はそう言って笑った。

「桐谷さんは?」

「主人?北川さんと夜釣りに出かけるって言っていたけど、まだ帰っていないわ。
 主人に何か御用?」

「あっ、いや、スケジュール表に明日の予定が何も書いていなかったから、
 どうするのかなと思って…。」

「主人が戻ったら伝えておこうか?」

「いや、明日の朝でも構わないから、自分で…」

「わかったわ。それじゃあね。おやすみなさい。」

「おやすみなさい。」

塚原は、洗面所に向かう結美を見送った。

もう一度、外を探してみるか・・・

塚原はそう思い、本館の玄関に向かった。


[45] Re: 三家族の旅行から  RT :2026/10/07 (水) 22:34 ID:xj.kGGPg No.33393

北川は、裏庭の真ん中で、興奮しながら紗希を上下に揺すり続けていた。

ははは、最高に気持ちいいぜ・・・

北川は笑いが止まらなかった。
まさか紗希と野外セックスをすることができるとは、数十分前までは思いもよらなかった。

北川は、奈緒と知り合う前の若い頃に、野外セックスをした経験があるが、
これほど周囲が解放された場所でセックスするのは、初めてだった。
しかも、その相手が、以前からセックスしたいと思っていた紗希だ。
北川にとって、これほど刺激的なことはないだろう。

こんな場所でセックスしていたら、誰かに目撃されるリスクはある。
だが、それがまた北川の興奮度を高めていった。

「はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…」

紗希は北川に必死にしがみつきながら、小さく喘ぎ声を漏らし続けている。
紗希の乳房は、北川の胸を擦りながら大きく揺れていた。
北川にとっては、自分の身体を擦る紗希の胸の感触が気持ちよかった。

北川と紗希が離れ家を出て、どのくらいの時間がたっただろうか。
北川はすでに全身が汗だくで、紗希を抱えた両腕にも疲れを感じ始めていた。

まだまだ続けたいが、さすがに限界か・・・

北川は、紗希を抱えながら、離れ家に向かってゆっくり歩いて行った。

*************************************************************************************

塚原は玄関を出ると、その周辺の庭を探し回った後、駐車場に向かった。
駐車場では、もう一度、桐谷と北川の車を確認したが、やはり停めたままだった。

やはり車を使ってはいない。そうなると、やはり歩いて敷地の外へ出て行ったのか・・・

塚原には、もはや三人を探す手立てが残っていなかった。
最後に塚原は裏庭に向かった。
だが、先程と同じように、奥に離れ家が建っているだけで、人影は見えなかった。
塚原は諦めて、離れ家に近づくこともなく、戻って行った。

*************************************************************************************

桐谷は、車の中で明日のことを考えていた。
明日、紗希に会った時、旅行が終わったら二人で逢いたいと誘い、連絡先を聞き出す。
ただそれだけのことだ。

だが、自分一人で紗希を口説いていれば、桐谷にとってそれは容易いことだが、
北川と二人で口説いたので、簡単なことではなくなってしまった。
紗希が、桐谷に抱かれた後、北川にも抱かれ、それは桐谷も承知していると分かれば、
桐谷が紗希に二人で逢おうと誘っても、警戒されて簡単に応じてもらえないかもしれない。

桐谷は、紗希にどう切り出そうか、あれこれ考えてはみたが、
これと言った名案が浮かばず、どう切り出しても同じように思えた。

やはり北川の誘いなんかに乗るべきではなかったのか・・・

桐谷はふとそう思ったが、今更どうしようもなかった。
そんなことを考えていると、塚原がこちらに歩いて来るのが見えたので、
桐谷は慌てて車の中で身を隠した。
時計を見ると、本館を出てから2時間半近くが経過していた。

心配になって探しに来たのか・・・

桐谷は、塚原の足音が近づいて、反対側に遠ざかっていくのがわかった。
そして、再び塚原の足音が近づいては遠ざかり、足音が聞こえなくなったのがわかると、
桐谷は姿勢をもとに戻した。

塚原が騒ぎ出さなければいいが・・・

桐谷が一番恐れているのは、塚原が結美に相談することだ。
結美は、あの離れ家の存在や、離れ家を毎年利用していることを知っている。
塚原から相談されれば、結美は、きっと一緒に探そうと言い出すに決まっている。
そして、北川が紗希とセックスしている真っ最中であろう、あの離れ家に踏み込まれたら、
それこそ大ごとで、自分もただではすまない。
だが、それを北川に知らせる手立てもない。

桐谷は少し焦りながら、北川からの連絡を待っていた。


[46] Re: 三家族の旅行から  RT :2026/10/08 (木) 23:49 ID:uElSYCrQ No.33399

離れ家に戻った北川は、紗希を布団の上に仰向けに寝かせた。
それから紗希の右脚を持ち上げて左脚に跨ると、紗希の膣にペニスを挿入し、
彼女の右脚を両腕で抱えた。
そして、自分の上体を後ろに反らして股間を前に突き出しながら、腰を激しく動かした。

それが終わると、北川は紗希を俯せに寝かせて彼女の太腿に跨り、
後から紗希の膣に挿入した。
そして、紗希の背中に覆い被さり、彼女の胸を弄りながら、腰を動かし始めた。

この姿勢だと、より大きく感じるな。一生揉んでいたいぜ・・・

暫く寝バックで紗希を突いた後、北川は、紗希の腰を抱えて持ち上げると、
紗希の尻を左右に大きく開いた。
北川は、自分のペニスが挿入された膣口と肛門をじっと見つめ、
笑いながら、紗希に対する征服感を味わっていた。

それから暫くして、バックの体勢で、片手で紗希の乳房を揉みながら、
彼女を背後から突き始めた。
北川の身体も紗希の身体も、すでに北川の汗に塗れていた。

北川は、ペニスを激しく突き続けてから、その動きを一旦止めた。
そして、自分のペニスを、紗希の膣の奥深く突き刺した状態で、
膣の中をほぐすように、腰をぐりぐり回した。

やばい、今にも出そうだ。そろそろ我慢の限界かな・・・

そう思った北川は、紗希の身体をひっくり返して仰向けに寝かせ、
正常位で挿入すると、紗希に覆い被さった。
そして、紗希を、身動きが取れないように腕を固定して抱き締めると、
北川は、激しく腰を振り始めた。
紗希は、何の抵抗もなく、ただ喘ぎ続けていた。

ははは、このまま俺の子種を紗希の中にぶちまけてやる・・・

北川の腰の動きが更に激しくなった。
そして、ペニスが紗希の膣の奥深く突き刺さったとき、北川の腰の動きが止まった。

・・・ドゥックン、ドゥックン、ドゥックン・・・

静まり返った部屋の中で、一週間溜まりに溜まった大量の子種が紗希の膣の中に放出された。

*************************************************************************************

塚原は、自分の部屋に戻った後、布団の上に横たわり、紗希の帰りを待っていた。
三人が本館の外に出るのを見かけてから、すでに3時間以上が経っていた。

結美に相談してみようか・・・

塚原はふとそう考えたが、部屋に戻る前に結美に会ったとき、
これから自分も寝ると言っていたことを思い出して諦めた。
結美に会ったときに相談すればよかったと、塚原は悔やんだ。

紗希が帰ったら、何をどう聞けばいいのだろうか・・・

塚原は仰向けになり、天井を眺めながら考えていた。
もしも『今まで何をしていたんだ』と紗希に尋ねたら、何もなければ正直に答えるだろう。
だが、桐谷や北川と何かあったら、紗希は何て答えるだろうか。
それを考えると、紗希に尋ねること自体が怖くなってしまう。
塚原は、そんなことを考えながら、紗希の帰りを待っていた。

*************************************************************************************

北川は、紗希の膣の中に子種を出し切ると、少しの間紗希にキスをした後、
ペニスを抜かぬまま上体を起こし、紗希の股間を眺めていた。
旅行前、北川は一度だけでよいから紗希とセックスしたいと思っていたが、
紗希とセックスした今、一度でなく、これからも関係を続けたいと思うようになっていた。
だが、今のままでは、紗希が、この先も自分との関係を受け入れるとは思えない。

ははは、そうか。そうだな・・・

北川は、ニヤッと笑い、自分のズボンから携帯電話を取り出すと、
ペニスを根元まで飲み込んだ紗希の股間にレンズを向け、シャッターを切った。
そして、ペニスを少しずつ抜くたびに、紗希の股間の写真を撮影し、
ペニスを抜いた後に、指でラビアを左右に開いて接写した。
それが終わると、紗希の全身、上半身、顔や胸のアップなどの写真を次々と撮影した。

ははは、これがあれば、これから紗希は俺の思いのままになる・・・

北川は笑いながら、全裸の紗希の写真を撮り続けていた。


[47] Re: 三家族の旅行から  RT :2026/10/09 (金) 23:43 ID:2RUX0nCA No.33405

車の中で待っていた桐谷の携帯電話が鳴った。

「はい、桐谷です。」

「北川だけど…、今、終わった。」

「そうですか。それなら北川さんは急いで紗希ちゃんを連れて本館に戻ってください。」

「そんなに慌てて、どうしたんだ?」

「30分ほど前に、塚原さんが我々を探しに来たんです。」

「また?」

「えっ?」

「俺が車で待っていたときも、探しに来ていたぞ。」

「それなら尚更、早く戻ってください。」

「そんなに慌てなくてもいいだろ。紗希ちゃんは、まだ服を着てないぜ。」

こいつは何を呑気なことを言っているんだ。やっぱり一人で口説けばよかった・・・

「塚原さんが、僕達が何処にもいないとわかったら、
 結美や奈緒さんに相談するかもしれないでしょ?」

「えっ?」

「そうなったら、北川さんはどうしますか?
 結美や奈緒さんに問い詰められても、上手に言い訳できますか?」

漸く北川にも、事の重大さが理解できた。

「わかった。できるだけ早く戻るよ。」

「それから、本館に戻ったとき、すでに塚原さんが結美や奈緒さんに相談した後だった場合、
 彼女達に何か聞かれたら、こう答えてください。
 夜釣りで魚が釣れなかったから、一旦本館に戻った後、離れ家で飲んでいたと。
 そして、本館に戻ったとき、紗希ちゃんに会ったから、誘って一緒に飲んでいたと…。」

「わかった。」

「紗希ちゃんも、本当のことは誰にも言えないでしょうから、話を合わせてくれると思います。」

「そうだな。」

「ただ、塚原さんが誰にも相談していなければ、結美たちから何も聞かれないはずですから、
 もしもそうなら、こちらからは何も言わなくて結構です。」

「わかった。」

「それから、明日、北川さんは塚原さんと顔を合わせないようにしてください。
 塚原さんが何か言ってくるようだったら、僕が対応しますから。」

「了解。」

北川は、電話を切った後、紗希の傍に戻った。
そして、まだ寝ている紗希を起し、早く服を着るよう伝えたが、
放心状態の紗希は、自ら動こうとはしなかった

しょうがねえなぁ・・・

塚原は、汗まみれの紗希の身体を拭こうともせず、彼女にブラジャーを着け、
Tシャツを被せ、パンティとスウェットを履かせた。

まさか、紗希の服を脱がすのではなく、服を着せることになるとはな・・・

北川は含み笑いを浮べていた。
とりあえず、今日はやりたいことはやった。
思いもよらなかったが、紗希と青姦をすることもできた。
紗希の中に俺の子種をたっぷりぶちまけてやった。
そして、生まれたままの紗希の身体を隈なく写真に収めた。
この写真を使えば、これからも紗希の身体を味わうことが可能だ。

北川は、紗希に服を着せ終えると、彼女を抱き起した。
紗希は少しふらついていたが、一人で歩けそうに見えた。
そして、北川は、紗希を連れて離れ家を出た。


[48] Re: 三家族の旅行から  RT :2026/10/10 (土) 22:44 ID:zXtPr8l. No.33411

紗希は、北川に付き添われて、本館に戻ってきた。
離れ家から本館に戻ってくるまで、二人の間で言葉はなかった。
二階に上がり、部屋の前で北川がおやすみと声を掛けたが、紗希は返事をする気になれなかった。

紗希が部屋に入ると、夫と拓也はすでに眠っていた。
紗希は、音を立てないようにゆっくりと、自分の布団の上に横になると、
自分の身体が異臭を放っているように感じた。

初めてのときのように、自分の股間がじんじんと痛み、まるで太い棒が挟まっているようだ。
それだけでなく、異物感が残る膣の中から、男の樹液がだらだらと垂れ続け、
自分の下着を濡らしているのがわかる。

『後始末も大変。放っておくと汚れちゃうし…』

紗希は、先月、奈緒がそんなことを言っていたことを思い出した。

何てことをしてしまったのだろう・・・

紗希は、桐谷に『紗希ちゃん、いくよ。』と言われた後、意識を失った。
それから意識を取り戻したとき、それまでとは比べものにならないほど、激しく突かれていた。
このときは、まだ桐谷に抱かれていると紗希は思っていた。
だが、両脚を持ち上げられて身体をくの字に曲げられたとき、紗希が思わず目を開けると、
自分の目の前いるのは、桐谷ではなく北川だった。
それに気がつくと、紗希は慌てて『いやぁ』と叫んで逃れようとしたが、
北川に伸し掛かられて身動きがとれなかった。
それでも必死にもがいていたが、北川に激しく突かれていると、身体の力が抜けていった。

それからは、激しく突かれていること以外、紗希はあまり覚えていない。
最後に膣の中で、桐谷よりも力強い脈動を感じると、紗希はまた意識が遠のいていった。
そして、北川に起こされて意識が戻ったとき、
紗希は何も考えられず、身体を動かすこともできなかった。
北川に服を着せられ、離れ家を出た後、膣の中から垂れてくるのを感じ、
紗希は、そこで初めて、中に出されたことに気がついた。
桐谷がゴムを着ける仕草には気づいていたので、中に出したのは北川だろうと思った。

これまで、夫としか経験がなかったのに、僅か数時間で二人の男に抱かれた。
しかも、夫とですら、数えるほどしかしたことがないのに、北川には中にも出された。
紗希は直ぐに風呂に入りたいと思ったが、すでに浴場の利用時間は過ぎていた。
明日の朝、夫が目覚める前にお風呂に入ろう。
こんなに汚れた身体のまま、夫と接したくないし、話もしたくない。
紗希はそう思いながら、目を閉じた。


翌日、塚原が目覚めると、部屋には紗希と拓也の姿はなかった。
昨夜、塚原は、布団で横になって紗希の帰りを待っていたが、そのまま眠ってしまった。
紗希が何時に帰ってきたのかも分からなかった。
塚原が時計を見ると、すでに朝食の時間だったが、塚原は仰向けに寝たまま天井を眺めていた。

昨夜、三人は何処で何をしていたのか・・・

塚原がそんなことを考えていると、紗希が部屋に戻ってきた。
塚原はそれを見て漸く布団から起き上がり、紗希の傍に近づいて行くと、
彼女の身体から仄かに石鹸の香りがした。

「お風呂に入ったの?」

「うん、朝ご飯を食べる前にね。」

塚原は紗希の様子を見て、昨晩のことを探ろうとしたが、
今の紗希の返事では、塚原には判断がつかなかった。
普段と変わらないようにも感じるが、言葉が少ないようにも感じた。

「朝からお風呂に入るなんて、すごく贅沢だね。」

塚原は、少し皮肉っぽく言った。

「何その言い方。朝風呂なんて、旅行のときぐらいしか入れないでしょ。
 私が入ってから暫くして、奈緒さんと結美さんも入りに来たわよ。
 『皆考えることは一緒だね』って笑っていたわ。」

「そうか。」

「そんなことより、早く朝ご飯を食べに行った方がいいわよ。」

「そうだな。」

塚原は、紗希の態度が普段より冷たいように感じたが、本当に冷たいのかは何とも言えなかった。
昨夜は一体何処で何をしていたのか、紗希に問いただせば済む話だが、
塚原は、何て言って問いただせばいいのか分からず、また、問いただす勇気も沸かなかった。


[49] Re: 三家族の旅行から  黒兎 :2026/10/11 (日) 06:19 ID:q3DLRfME No.33414
毎日投稿頑張って下さい。
先の展開を楽しみにしてます。


[50] Re: 三家族の旅行から  RT :2026/10/11 (日) 23:32 ID:PJXqbIn6 No.33425

黒兎さん、コメントありがとうございます。


[51] Re: 三家族の旅行から  RT :2026/10/11 (日) 23:33 ID:PJXqbIn6 No.33426

塚原が部屋を出て、一階に降りて行くと、子ども達の大きな声が響いていた。
塚原以外は、皆朝食を済ませたようだ。
塚原が一人で食事をしているとき、桐谷が二階から降りてきた。

「おはようございます。今朝は起きるのが遅かったようですね。」

「おはようございます。そうですね。少し寝坊してしまいました。」

桐谷は、塚原が昨夜のことを尋ねてくるかと思い、少し身構えながら話しかけたが、
塚原は何も言わなかった。

「奥さんや北川さんには、すでにお伝えしましたが、皆さんお疲れのようですから、
 今日この後は、各々の家族で帰るだけにしようと思います。」

「そうですか。」

「帰り支度が出来たら、いつでも旅館を出発して結構ですよ。
 帰りは、昼食も三家族一緒じゃなくてもいいでしょう。
 旅館を出たら、塚原さんのご家族だけで済ませてください。」

「わかりました。」

「それと…、僕は、旅館のご主人と少し話をしてから帰るつもりですから、
 僕達家族は、出発が少し遅くなりますが、気になさらずにお帰り下さい。」

桐谷はそう言うと、二階に上って行った。

塚原は昨晩のことを尋ねようと思ったが、言葉が出なかった。
桐谷の表情から読み取ろうともしたが、普段通りで何も分からなかった。

塚原が部屋に戻ると、紗希はすでに着替えを済ませ、帰り支度を始めていた。
子どもの荷物もまとめ終わっているようだ。

「パパも帰る準備を始めてね。」

塚原は、少し休んだ後、帰り支度を始め、それを済ますと紗希に手で合図した。
そして、それぞれ荷物を持って、二人で一緒に部屋を出た。
一階に下りると、拓也と翔が遊んでいる様子を、結美が楽しそうに眺めていた。

「もうお帰り?」

「うん。早く帰って少し休みたいんだ。」

「そっか。その方がいいわね。じゃあ、帰りの車の運転、気をつけて。」

「ありがとう。いろいろお世話さまでした。じゃ、お先に。」

「さようなら。また今度ね。」

紗希は、夫と結美が会話する様子をじっと見ていた。

「紗希ちゃん、帰ったら、また連絡するね。」

「はい。お世話になりました。お先に失礼します。」

「お疲れさま。」

結美に帰りの挨拶を済ませた後、
塚原は、一階で遊んでいた拓也に「そろそろ帰るぞ。」と声を掛けた。

「バイバーイ」

「またね〜」

拓也も翔と帰りの挨拶を済ませたようだ。
塚原は、結美に軽く会釈して、紗希と拓也と三人で駐車場に向かった。
塚原の家族が駐車場に着くと、まだ北川の車が停まっていた。
塚原は起きてから北川の家族と顔を合わせていないが、まだ旅館にいるようだ。

塚原は、車の運転席に乗り込み、紗希と拓也は後部座席に乗った。
旅館を出発するとき、玄関前で結美と翔が手を振っていた。
それに気がついた紗希は軽く会釈し、拓也は手を振り返していた。

旅館を出た後、後部座席では、拓也がはしゃぎながら紗希に話しかけていた。
紗希も拓也に笑いながら応えていた。
それは、塚原にとって、この旅行に出かけたときと何もかも変わらぬ光景であった。
だが、紗希は、全く別の世界のように感じていた。


[52] Re: 三家族の旅行から  RT :2026/10/11 (日) 23:40 ID:PJXqbIn6 No.33427

反応が薄い中、自己満足だけでここまで続けてきましたが、
そろそろ限界ですので、切りのいい今回で終了し、気が向いたら続きを投稿したいと思います。

読んで下さった方、これまでありがとうございました。


[53] Re: 三家族の旅行から  ken :2026/10/12 (月) 16:05 ID:BiHh6ixU No.33436
〔20〕で
 記憶間違いの投稿してしまい作者さんに大変失礼した者です

 大変遅く成りましたが深くお詫び申し上げます
 
 ロム専に徹しようと思い 楽しみにと言うか塚原氏の事が気がかりで
 ふと夜中に目を覚まして寝付けなくなってしまった事も何夜もありました
 そう十年前も同じ思いをしてネタバレになるのでこれ以上は書きませんが
 毎回の投稿を読みながら あの時からその後が気になってとても気がかりだったので
 記憶違いとは言え 間違いのなく作者さんで嬉しく これ以上スレを汚したくなかったので
 ロム専を決めました
 
 黒兎さんもおっしゃてますが 毎日投稿頑張っておられます事には
 敬意と感謝を申し上げます

 私の様なロム専の方々沢山いらっしゃると思います
 どうぞお疲れなら少しお休みなさって この先も完結までお願いできないでしょうか

 実は小生長年にわたり此処にいましたが投稿はこれが2回目です
 ずっと気になり あなた様のこの作品でしたから勇気を出して投稿しました

 どうぞ御身大切に無理のない範囲で結構です  
 小心者に勇気を出して投稿させた すごいお話です
 お続けいただけることを切にお願いいたします



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