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続・家内の情事

[1] スレッドオーナー: :2024/11/20 (水) 21:38 ID:plD6./9. No.31825
オールドファンのみなさまへ、

2011、2012年頃?に投稿のあった不朽の名作体験談である「家内の情事」を、私自身の些細な実経験と願望や妄想を混ぜながら、二次創作的に続編という形で引き継がせていただきたいと思います。

なによりも上坂さんご自身や登場される方へ最大限のリスペクトをしながら、そして上坂さんの作風に沿いながら、綴らせていただきたいと思っております。

(※創作ゆえ年齢等に若干相違があるかもしれません、ご容赦願います)

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「中年夫婦の話ですので・・・」と始めた前作から早いもので10年余りの月日が過ぎました。

時代も令和に変わり、コロナ禍という世界的な試練や、ウクライナや異常気象、地震や豪雨災害など、とんでもない出来事や悲しい出来事もあり混沌とした世は、まだ続いています。

前作の終了からこれまでの間、私たちに起きた出来事を振り返りながら、多分おもしろくないと思いますが、次回より投稿をさせていただきます。


[49] Re: 続・家内の情事  仁美マニア :2026/03/18 (水) 14:56 ID:lu4jee2o No.32641
家内の情事を知ってれば
このような展開も有り得るのがわかりますね
別視点でも楽しめます


[50] Re: 続・家内の情事  家内の情事ファン :2026/04/04 (土) 22:51 ID:L8Zc1uOI No.32667
続きを首を長くして待ってますよ

[51] Re: 続・家内の情事  下坂 :2026/04/06 (月) 00:21 ID:TAcDib/Q No.32671
「じゃあ、この指輪……。次は僕のこれが仁美さんの中に入っている間は、仁美さんの口で咥えてみてくださいよ。上坂さんとの『誓い』を咥えながら、僕に突かれる。最高の皮肉だと思いませんか?」

「……ふふ、本当に健太君は意地悪なんだから。……でも、いいわよ。今はあなたの彼女なんだから、あなたの言う通りにする」

そう言って、乳首から指輪を外すと 仁美は口元を綻ばせたまま、結婚指輪を上唇と下唇でそれを優しく挟んだ。

この行為が健太にどのように響いたのか仁美にはわからなかったが、撫で擦る健太のペニスが一段と大きく張りを持ったのが伝わってきた。

「んっ すぃ うむぅ…… (欲しい、と言ったつもり)」

仁美が発した言葉は、当然 指輪を咥えた口からはうまく伝わらなかった。

「何? どうしたの? ちゃんと言わないと、わからないです……」

健太は意地悪な笑みを浮かべながら、仁美の乳房を強く揉み始めた。

「んんっ…… むぅぅ んん……」

指輪を咥えたことで口を開けて喘ぐことすらできない仁美は、ちょっとした拘束感を味わっているような感覚になり、それが自分の得る快楽のレベルをワンランク上げていることを自覚した。

そしてそれは健太も同じことを感じ始めていた。

「落とさないで…… 仁美さん……」

暗闇の中、やがてプラチナの指輪が二人の熱い汗と密に汚れ、鈍い光を放つころ、仁美は遠くで一人で帰りを待ってくれている夫の顔を思い浮かべた。
彼の無力な愛し方を嘲笑い、踏みにじることで、彼女の中の「雌」としての熱はさらに高まっていく。

それは上坂に対する最大の侮辱であり、同時に、彼が最も望んでいた「自分を忘れて狂う妻」という役を完璧に演じきる、究極の献身でもあった。

最初は唇で優しく挟むようにして咥えていた指輪だったが、健太の容赦ない突き上げが加速し、愛撫が狂気を帯びるにつれ、仁美は逃げ場のない快感に耐えかねて、前歯でそのプラチナをガチガチと強く噛み締めるようになっていた。

舌の端で感じる冷たく無機質な金属の酸味。それが「夫との誓い」であることを脳が認識するたびに、背徳という名の劇薬が彼女の脊髄を駆け上がる。口を固く閉ざしたまま、爆発しそうな喘ぎを体内に封じ込めるストレスは、彼女の神経を極限まで逆撫でした。

行き場を失った熱い吐息は、鼻腔から抜けるくぐもった嗚咽となり、鼻を鳴らすような野卑な響きを寝室に撒き散らす。それと同時に、口内から溢れ出した水飴のような透明な涎が、指輪の隙間を伝って顎を濡らし、シーツの上に音もなく滴り落ちていた。

「声を出したい、叫びたい」という本能を夫の指輪で物理的に圧殺されるもどかしさに、仁美は狂おしいほどに追い詰められていく。

「んんっ、……んっぐぅ……っ、んんんっ……! い、いぐぅぅっ、……っんんん……!!」

視界がパッと白濁し、白目を剥いた仁美の身体は弓なりに硬直した。喉の奥から絞り出される、獣のような濁った嬌声。指輪を噛み締めたままの激しい絶頂は、彼女の細い肢体を痙攣させ、やがて潮が引くように深い脱力の中へと沈めていった。

背徳の極致とも言える情事が終わり、部屋には二人の荒い呼気だけが重く沈殿している。

「……っ、はぁ……っ、ふぅ……っ……」

喉の奥まで健太に蹂躙された重い余韻と、歯の裏に残るプラチナの硬く冷酷な感触。仁美は意識が泥のように溶け去る感覚の中で、しばらくの間、天井の一点を見つめて放心していた。指先ひとつ動かす気力さえ、もう残ってはいない。

やがて彼女は震える手で、口からポロリとこぼれ落ちた指輪を拾い上げた。粘つく糸を引くプラチナの輪。それを力なくサイドテーブルへ戻そうと、消え入りそうな声で囁いた。

「ねぇ……これ……。もう、しまって……いいわよね?」

その手は、汚された誓いを隠そうとする、卑しい共犯者のそれだった。

掠れた声で、夫との絆を「元の場所」へ隠そうとする仁美。しかし、健太の目は笑っていなかった。彼は仁美の手首を力強く掴み、指輪を奪い取る。

「どこに置くんですか? 指輪はここでしょう?」

健太の低く、地熱のような重みを持った声が、情事の余韻に浸っていた仁美の脳を揺さぶった。彼は仁美の手首を、骨が軋むほどの力で掴み取る。その視線の先にあるのは、さきほどまでの狂乱で赤く腫れ上がり、痛々しいほどに屹立した彼女の左乳首だった。

「あっ……んっ!」

健太の指先が、その熱い先端を無造作に弾く。火花が散るような刺激に身体を跳ねさせる仁美の目の前で、彼は夫との誓いであるプラチナの輪を、無理やり その昂った乳首へと 再びねじ込んでいった。


(To be continued)


※上坂さんや上阪さんに怒られそうな内容です…… 滝汗


[52] Re: 続・家内の情事  加奈子 :2026/04/10 (金) 08:30 ID:xNuqzFbE No.32676
下坂様
いつも更新楽しみにしております
とても読みやすくて感情移入してしまいます
次の更新が待ち遠しいです
仁美さんが健太くんの精液でいろいろなところを汚されていくのを想像してしまいゾクゾクします。
結婚指輪もドロドロになってしまうのかドキドキです。
私もそうされたい願望があるのかもしれません。


[53] Re: 続・家内の情事  家内の情事ファン :2026/04/13 (月) 21:09 ID:AVUwPLuM No.32680
いよいよ仁美さんは泥沼に入っていくのでしょうか

・・・と、思いつつも、仁美さんは上坂さんの妻であり続けるのでしょうね


[54] Re: 続・家内の情事  下坂 :2026/05/05 (火) 12:27 ID:6idkrYnY No.32723

「あぅっ……! もお、健太君……。本当に、いたずらが過ぎるわよ……?」

仁美は、引きつった笑みを浮かべ、あえて「聞き分けのない子供をあやす母親」のような口調で返した。痛みはあるものの、まだ彼女の中には「彼を手の平で転がしている」という自負があった。

「ふふ、こんなところに嵌めて、どうするつもり? 外して。ね? 痛いわ。…… それとも何? 指輪も通らないほど、私があなたに蕩かされたって言わせたいのかしら」

満更でもない気持ちもありながら、そろそろこのような夫を馬鹿にするような行為は終わりにしたい仁美はそれでもまだトロンとした甘い声だった。

「……」

無言の健太に仁美はさらに、

「どこまでも可愛い人ねー……」

仁美は余裕を見せるように、健太の頬をそっと撫でた。それは、彼女が「上坂の妻」としての理性を保つための最後の防衛本能でもあった。

しかし、健太は微笑みさえ返さない。彼は無言のまま、サイドテーブルの引き出しから、冷たく無機質な光を放つ透明な器具を取り出した。アクリル製の分厚いシリンダー、そこから伸びる細いビニールホース、そしてその先にある、ピストル型の黒いグリップ。

「あら……何、それ? また何か変なこと考えてるんじゃないの?」

仁美は揶揄するように、いたずらっぽく目を細めた。
まだ、健太が自分を喜ばせるための新しい玩具を持ってきた程度にしか思っていなかったのだ。彼女は身を起こし、むしろ興味深そうに、その器具を整える健太の横顔を覗き込んだ。

「ねえ、どうするのかなー? これ。 お掃除でもするつもり? ウフフ……」

仁美は健太の耳元でわざと甘い声を出した。

「ねえ、何をするものなの? ぜーったい 変なこと考えてるでしょ、悪い子なんだから、健太君は」

彼の肩に背後から柔らかい胸を押し当てた 仁美の仕草は、若者を意のままに操っているという、成熟した女性特有の余裕に満ちていた。

「そんなに熱心に準備しちゃって……。もしかして、私をびっくりさせようとしてるの? 」

仁美はクスクスと喉を鳴らして笑うと、今度はわざとらしく、夫の指輪が食い込んだままの左胸を健太の目の前へ突き出した。赤く腫れ、不自然なほど存在感を主張しているその先端を、誇示するように。

「それより、早くこれ外してよ。 さっきから痛いのよ…… ねっ?」

彼女は、指輪に縁取られた乳首を健太の唇に押し当てるようにして、おねだりするような、それでいて命令するような「上から目線」の視線を送った。

「ホント、いたずらが過ぎるんだからー。健太君!……ほら、早くぅ」

それは、上坂の妻としての品性を保ちつつ、愛人の前でだけ許される「極上のわがまま」を楽しんでいる姿だった。

だが、健太は仁美の誘惑には一切応じなかった。彼は仁美の言葉を、まるで環境音か何かのように聞き流し、ただ黙々とホースの接続を確認している。

その異様な沈黙に、仁美が「……もぉ!…… 健太君、聞いてるの?」と首を傾げた、その時だった。

健太の指がピストル型のグリップを静かに、しかし力強くテストするように握り込んだ。

カチッ、カチリ……。

静まり返った寝室に、冷徹で硬質な金属音が響き渡る。その音は、これまでの熱を帯びた愛撫や甘い睦み合いとは明らかに異質な、肉体を持たない「機械」の冷酷さを孕んでいた。

「……え?」

仁美の背筋を、正体不明の悪寒がかすかに突き抜けた。

目の前の健太の目から感情が消え、まるで標本を観察する学者のような冷たい光が宿っていることに、彼女は初めて気づいた。

「仁美さんのここ、その結婚指輪がよく似合っているから。もっと……二度と外れないように、馴染ませてあげますよ」

「……健太、君……?」

健太の瞳は、冗談を言っているようには見えなかった。そこには情欲を超えた、冷徹な執着が宿っている。

「……え? 健太君……? 冗談はやめて……。ねえ、何をするつもりなの?」

仁美の瞳に、初めて本物の「戸惑い」が宿った。健太がアクリルカップを自分の胸に近づけてくる。その透明な筒の向こう側に見える、無機質な空間。

「やめて! 変なことしないで……! お願いよ、健太君。冗談にならないわ、そんなの……!」

「変なことじゃありませんよ。僕に任せてください……。仁美さんは、僕のものになるだけでいいんです」

「嫌っ! 離して、健太君!」

先ほどまでの嘲笑的な余裕は一瞬で霧散した。仁美が身をよじって逃げようとした瞬間、健太は彼女の身体を無慈悲にベッドへと押し戻し、その上に馬乗りになって組み伏せた。

「いやぁっ! お願い、離して!」

抗う仁美の両手首を、健太が片手で頭上へ押さえつける。彼は円筒形のカップの縁に、密着を高めるための冷たいジェルを塗りつけると、それを仁美の白い乳房へと、逃げ場を塞ぐように強く押し当てた。

カチリ、ピチャ……と、肌とプラスチックが真空を介して接着される嫌な音が、静かな寝室に響く。透明な檻の中央には、夫の指輪を嵌められたまま、恐怖で小刻みに震える仁美の肉蕾が閉じ込められていた。

「健太君、お願い、それだけは……! ああっ!」

排気弁から漏れる冷徹な機械音が響くと同時に、仁美の身体が「ヒッ」とのけぞった。

シュッ、シュッ……。

グリップが繰り返されるたび、シリンダー内の空気が強制的に排斥されていく。カップ内に発生した猛烈な陰圧(いんあつ)が、仁美の柔らかな肉を逃がさず捉え、プラチナの指輪ごと、乳首を筒の奥深くへと無残に引きずり込んだ。

「あ、あああぁっ! やめて、健太君……っ! 痛い、痛い……っ! これ、引きちぎれちゃう……! ああぁっ!!」

かつて経験したことのない、内側から肉を引き裂かれるような激痛。仁美は正気を失ったようにパニックを起こし、胸に吸い付いたポンプを無理やり剥がそうと手を伸ばす。しかし、完全な真空状態となったカップは、まるで彼女の肉体の一部を貪る吸盤のように吸い付き、びくともしない。

シリンダーの中では、恐ろしい光景が展開されていた。

急激な陰圧によって強制的に流れ込んだ血液が、行き場を失って組織を膨らませる。仁美の乳首とそのまわりの肉は、みるみるうちにどす黒い紫色へと変色し、まるで充血した化け物のように、普段の数倍の大きさにまで異様に膨張していく。

そして、その膨らみ切った肉の山に、プラチナの指輪が容赦なく食い込んでいった。肉が膨らめば膨らむほど、指輪はその層の下へと深く、深く沈み込み、埋没していく。もはや指で触れることさえ叶わないほど、夫の誓いは、若き愛人が操作する機械によって、彼女の歪んだ肉の中へと永久に封じ込められようとしていた。

その根元で起きている非情な変化、カップ内の陰圧(いんあつ)によって肉がせり上がれば上がるほど、プラチナの指輪は逃げ場を失い、食い込み、膨らみ続ける組織の層の下へと深く埋没していく。もはや指先でつまむことさえ不可能なほど、夫との絆の象徴であったはずの指輪は、健太の操作する機械的な圧力によって、彼女の肉体の一部として強制的に「同化」させられていくのだ。

「あん……っ、痛い……っ! お願い、もう外して……。はやく、健太君……っ!」

仁美は、自分を失っていくような恐怖に突き動かされ、震える声で懇願した。それは抗いというより、もはや一方的な支配に対する救いを求める叫びだった。

しかし、健太はその悲鳴を、濃厚で支配的なキスで完全に封じ込めた。

「んんっ……! んぅ……っ……」

口内に溢れる健太の熱と、胸を貫くような鋭い拍動。健太がさらにグリップを一段、二段と深く握り込むたび、カップの中の肉ははち切れんばかりに張り詰め、指輪の金属の縁が真皮をギリギリと締め上げる。

物理的な苦痛は、いつしか逃げ場のない痺れるような感覚へと変質し始めた。

「……っ、はぁ……、はぁ……」

仁美の脳裏には、駐車場で一人寂しげに手を振った夫の顔が、霧のように浮かんでは消えていく。けれど、拍動に合わせて指輪が肉を噛み、神経を直接揺さぶるたび、その残像はノイズとなって遠ざかっていった。代わりに、自分を力尽くで変貌させていく若者の「所有物」にされているという、抗いがたい悦びが彼女の芯を熱く焦がしていく。

「……もう、一生外さなくていいですよ、仁美さん。それが、今のあなたの本当の姿なんだから」

耳元で囁かれる、冷酷で逃げ場のない宣告。それは、どれほど貞淑な妻を演じて帰宅したとしても、その内側には永遠に消えない若者の痕跡が刻まれているのだという、残酷な悪魔の証明だった。


(To be continued)


※上坂さんや上阪さんに怒られそうな内容です…… 滝汗


[55] Re: 続・家内の情事  闇阪 :2026/05/27 (水) 22:10 ID:e17QHyWQ No.32767
いいぞいいぞ!ドロドロしてきましたね。
ゾクゾクするような刺激的な言葉も使ってください。
これからも引き続きがんばってください!


[56] Re: 続・家内の情事  ファン :2026/05/28 (木) 15:23 ID:rJC0m3Ow No.32774
SM物ぽくなってきましたね。誰も怒ったりしませんから
しっかりSM路線を貫いてくださいね。
SM物の至高の銘作を目指してください。

途中で「家内の情事(上坂版)」へ原点回帰するようだと逆に
SMファンに怒られますよ。

上坂さんと息子の弘樹君の人生がボロボロになって、
上坂家が崩壊してこその「続・家内の情事」!

これからも下阪さんの書きたいように書いてください。頑張ってください。


[57] Re: 続・家内の情事  江崎 :2026/05/29 (金) 07:09 ID:bCUTMrCc No.32783
続・家内の情事(江崎版)

十数年後、再会した上坂、仁美、健太。
本社の部長として辣腕を揮っていた健太にニューヨークの現地法人の社長抜擢の内示があった。
プレッシャーから上坂に仁美を現地に同行させて支えて欲しいと依頼する。
そのままでは不倫になってしまい、現地法人とはいえ企業トップの倫理感が問われると考えた上坂は健太と仁美にある提案をする。
上坂と仁美が離婚する、というものだった。独身者同士であれば世間的にも問題はない。健太と仁美は上坂の提案を受け入れニューヨークで新しい生活を始める。これを知った弘樹は・・・。

という事態になることをまだだれも知らない。


[58] Re: 続・家内の情事  下坂 :2026/05/30 (土) 11:47 ID:9nYhAOac No.32791
一瞬の静寂……

仁美の瞳から、理性の色が抜け落ちていく。

彼女は、もうポンプを外そうと抗うのを完全にやめていた。
それどころか、自分を辱める元凶であるはずのポンプの冷たい感触さえも、今は健太と自分を繋ぐ唯一の絆のように思えていた。

「……あ……ああ……健太君……っ!」

仁美は自ら、健太の首にしがみついた。絶望の深淵に叩き落とされた反動で、彼女の中の「雌」が激しく燃え上がる。 指輪を飲み込んで重く疼き続ける左胸乳首の、鋭い痛みと狂おしい恍惚。彼女はその「異常」を全身で受け入れることで、夫への罪悪感を焼き切ろうとするかのように、健太の唇を貪欲に求めた。

「もっと……もっと私を壊して……。あなたの道具に……あなたのモノに、して……っ!」

涙で濡れた瞳を大きく見開き、真空の檻の中で肥大し続ける自分の醜くも美しい変貌を、健太に誇示するように身をのけぞらせた。もはや彼女は被害者ではなく、自ら堕落の沼へと沈んでいく共犯者になったのだった。
容赦なく健太の唇を求め 強請る、涎まみれの仁美の唇。

「はぁぁ…… けんた くぅーん……」

健太は、自分に縋り付いてくる仁美の腰を抱き寄せ、その激しい反応を満足げに眺めた。彼の視線は、異様なまでに主張を強める左胸から、対照的にまだ柔らかさを残している右胸へとゆっくりと移動する。

「仁美さん、見てください。左側はこんなに僕の色に染まっているのに、右側はまだ、上坂さんの知っている柔らかいままですよ」

健太の指先が、まだ何もされていない右の先端を、揶揄するように軽く弾いた。 左胸から伝わる激痛と快感の余波で、身体のバランスが崩れそうになる。左は鋼のように硬く重く、右はふわふわと頼りない。その肉体的な「不均衡」が、仁美の精神をさらに不安定にさせた。

「あ……っ、こっちが……左だけが、ずっと熱いの……。変な感じよ……健太君……」

「ほら、片方だけじゃバランスが悪いですよ。仁美さんを、もっと完璧な形にしてあげます」

健太はそう言って、サイドテーブルからもう一つのアクリルカップを手に取った。
それは、彼女の身体から「上坂夫人の残り香」を完全に消し去り、左右どちらからも逃げ場を奪うための最終宣告だった。

「いやよ…… 健太くぅん…… 許して…… 熱いのよ」

「いいから、僕にまかせてください…… ほらっ」

「ああ、もう……っ」

仁美は絶望に近い声を漏らして顔を伏せ、熱く火照った頬を、救いを求めるように健太の逞しい腕に押し当てた。これから始まるさらなる蹂躙を予感しながら、彼女の身体は期待に震え、秘園からは耐えがたいほどの熱い雫が溢れ出していた。

両胸に不気味な透明な突起を取り付けられた自分。その異様さに耐えられず、彼女は現実から目を逸らそうとする。

「お願い、健太君……見ないで……今の私、きっとすごく酷い姿だわ。お願い……」

「いいえ、最高に綺麗ですよ。……さあ、目を開けて。自分の『本当の姿』を見てください」

健太は仁美の細い腰を強引に抱き寄せ、寝室にある大きな全身鏡の前へと立たせた。 そこには、かつて上坂が慈しんだ、誇り高く清楚な愛妻「上坂仁美」の面影はどこにもなかった。

鏡に映し出されたのは、激しい情事の痕跡で激しく乱れた髪、健太の指の形に染まった白い肌、そして何より――左右の胸に、巨大な蜂の針のように突き出した二つの透明なシリンダー。その異様な光景に、仁美は自分の存在が汚辱に塗れていくのを感じた。

「……っ! これが、私……? 嘘よ、こんなの……っ」

仁美は息を呑んだ。真空によって極限まで引き絞られ、指輪を飲み込んだままどす黒い紫色に変色し、パンパンに肥大した自分の肉。そしてそれを覆ういびつな「道具」。それは、若き雄によって徹底的に調教され、物理的に形を書き換えられた「雌」の姿そのものだった。

「嫌……っ、こんなの、やっぱり嫌っ……。見ないで、健太君、お願い…… やっぱり戻して、早く元に戻して……!」

「嫌ですか? でも、体はこんなに正直ですよ」

否定しながらも、仁美の視線は鏡の中の自分の「異変」から逸らすことができない。健太が背後から彼女の耳元に唇を寄せ、ポンプのレバーをさらに、ゆっくりと、最後の一絞りまで引き切った。

グイッ グイッ。

「あああぁっ!! 待って、健太君! 壊れちゃう、もうこれ以上は……あ、あああああぁぁっ!!」

再び襲いかかる、内側から肉を千切るような鋭い激痛。
さらに健太の右手が仁美の秘園をまさぐり始めていた。

コントロールできない痛痒さから滲み出るような痛感のような快楽に加えて、あふれ出る蜜壺に向けての容赦ない健太の指から生まれてくる抗えない快楽。

仁美は必死に健太の腕を掴んで制止しようとするが、爆発的な快感は彼女の脳髄を白く焼き切った。

「ほら、仁美さんのカラダは、オッパイだけでもこんなに僕に喜ばされている」

「あぁぁ…… そんなこと言わないでぇ…… だめぇ〜」

「上坂さんは、鏡の前でこんなことしてくれませんよね?」

「……あ、ああ……っ……。あの人は……こんな、残酷なこと……っ、絶対に……」

鏡の中の仁美は、己の醜い変貌に怯えながらも、同時にその「歪められた自分」に抗いがたい悦びを感じ始めていた。

肥大化し続ける肉蕾、そこに冷たく食い込むプラチナの輪。そして秘部をまるでヒトデが這うように蹂躙する健太の大きな右手。

鏡に見えるその視覚的な暴力が、彼女の残っていた理性を最後のひとかけらまで粉砕する。膝がガクガクと震え、彼女は健太の逞しい胸板に背中を預け、支えなしには立っていられないほどに脱力し、そして失禁した。


(To be continued)


※上坂さんや上阪さんや江崎さんに怒られそうな内容です…… 滝汗



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