掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /最新10 /▼ラスト

続・家内の情事

[1] スレッドオーナー: :2024/11/20 (水) 21:38 ID:plD6./9. No.31825
オールドファンのみなさまへ、

2011、2012年頃?に投稿のあった不朽の名作体験談である「家内の情事」を、私自身の些細な実経験と願望や妄想を混ぜながら、二次創作的に続編という形で引き継がせていただきたいと思います。

なによりも上坂さんご自身や登場される方へ最大限のリスペクトをしながら、そして上坂さんの作風に沿いながら、綴らせていただきたいと思っております。

(※創作ゆえ年齢等に若干相違があるかもしれません、ご容赦願います)

---------------------

「中年夫婦の話ですので・・・」と始めた前作から早いもので10年余りの月日が過ぎました。

時代も令和に変わり、コロナ禍という世界的な試練や、ウクライナや異常気象、地震や豪雨災害など、とんでもない出来事や悲しい出来事もあり混沌とした世は、まだ続いています。

前作の終了からこれまでの間、私たちに起きた出来事を振り返りながら、多分おもしろくないと思いますが、次回より投稿をさせていただきます。


[45] Re: 続・家内の情事  健一 :2026/02/24 (火) 20:32 ID:H4rpa9L. No.32609
仁美さんと健太君がお互いを呼び捨てにするのはいつからになるのでしょうか?気になります。

[46] Re: 続・家内の情事  家内の情事ファン :2026/02/25 (水) 09:30 ID:dMwTPyMs No.32610
下坂さんの投稿もなかなかそそられますね。
上阪さんといい、下坂さんといい、第三者がこのようにして続編を書かれるということは、
いかに「家内の情事」が、多くの読者の方に愛されていたのかがわかります。
本家本元の上坂さんに登場願いたいところですが、無理かな・・・


[47] Re: 続・家内の情事  僕も :2026/02/26 (木) 13:05 ID:6qhOjgLw No.32613
僕も、過去のスレで秀逸だったのは、というところで家内の情事をしりました。
上坂さんの再降臨、上阪さんの復活、下坂さんの活躍を願ってますよ〜


[48] Re: 続・家内の情事  下坂 :2026/03/02 (月) 16:42 ID:JoSMrG2k No.32619
「ダメよ、そんなこと…… 絶対に言えない、言ってはいけないの」仁美も意地になる。

「仁美さんのことが好きだから、聞きたくなるんです…… 知りたい ねぇ、仁美さん」

健太が思い切り仁美を抱き寄せた。

「あんっ もお!知っているくせに…… でもダメよ、私を愛してくれているあの人のことを悪く言わせないで」

否定の言葉を口にしながら、仁美の右手はシーツの下で、再び熱を帯び膨らみ始めた健太の「象徴」を、愛おしそうに撫で始める。その指先には、夫のスペックを冷酷に値踏みし、切り捨てるための感覚が宿っていた。

「僕のと比べて、どうなのかだけ…… ね? いいでしょ? 仁美さん……」

仁美を抱き寄せ、頬に 唇に 耳に おでこに音を立ててキスをする健太。

小気味よい音とどこか心地の良い感覚に思わず仁美も、

「もお……どうしても言わせたいみたいね……。 健太君の方が、良いに決まってるじゃん」

「……どうして?」

「どうしてって…… うーん…… ここだけの話…… あの人は、早いの。 それに健太君ほど大きくないし、淡々としているの…… もちろん丁寧だし優しいけど……」

「けど? けど、続きは?」健太が唆すと、

「もお! だから……わたしは、もう主人では感じないのよ…… 言ったわよ、これでいいでしょっ……」

「そんなので、よく仁美さんの旦那さんの役が務まりますね〜」

「もお……そんなこと言ったら、あの人がかわいそうよ(クスッ)」

仁美の口から溢れたのは、純粋な蔑みだった。
彼女の指は、今や鉄のように硬くなった健太の巨大なシンボルを愛おしそうに絡め取り、その凶暴な質量を確かめるように力を込める。

「……でもね、健太君」

仁美が、上坂の前では決して出さない、鼻にかかった甘い声で囁いた。

「今日、主人が来たとき、お茶を出したでしょ。あの時、彼、私の指輪のない左手をずっと見てたの。自分の居場所を奪われたような、切なそうな、寂しそうな目をしてたのよ」

「でも、仁美さんと恋人になるのを許してくれたのは、上坂さんなんですけどね」

「私たちが見せ過ぎちゃったのかもね」

健太はくすっと低く笑うと、サイドテーブルの引き出しからプラチナの結婚指輪を取り出した。かつて仁美の左手薬指を飾っていた聖なる誓いの輪。

「上坂さんは、この指輪が外されているのを見て、何を思ってたんでしょうね。こうして、仁美さんを僕の色に塗り替えているのを、あんなに近くで感じながら」

健太は悪戯っぽく指先で指輪を弄ぶと、隣に横たわる仁美の、官能に火照りきって不自然なほど大きく、赤く尖りきった左の乳首へと、その冷たい銀の輪をねじ込んだ。

「あっ……んんっ……! やめて……もお、バカっ」

充血し、硬く主張する肉蕾に、容赦なくプラチナが引っ掛けられた。冷徹な金属の感触と、背徳的な刺激に、仁美の身体が派手に跳ねた。

「ぴったりじゃん。……仁美さん、すごく似合ってますよ。上坂さんが贈った指輪が、今は僕がつけたキスマークを飾っている」

「もぉ……ダメよ、そんなことしちゃ。これは私とあの人の一生の誓いなんだから」

言葉とは裏腹に、仁美の顔には残酷なまでの恍惚が浮かんでいた。
夫との『誓約』が、今は自分を辱めるための卑猥な玩具に成り下がっている。その倒錯が、彼女をさらなる狂熱へと誘う。

「……本当のことを言うとね、主人とセックスしている時、私、たまに思い出せなくなるの。主人のあんなに小さくて、弱々しいモノで、どんな顔をして、どうやって満足してたのかしらって。」

「本当ですか?」

「うん…… こんなに大きな健太君のモノで、私は狂わされるくらい気持ちが良くなるのを知っちゃったから…… これがないと、私、生きていけないかも……」

仁美は、健太のシンボルを握る手に力を込めた。

「主人には悪いけど……今の私を本当に『女』にしてくれるのは、世界中で健太君だけなのよ」

二人は、遠くで孤独に耐える「不在の主人」をその場に引きずり出し、その尊厳を微塵切りにするような会話を、極上のシャンパンのように味わい続けた。


(To be continued)


※上坂さんや上阪さんに怒られそうな内容です…… 滝汗


[49] Re: 続・家内の情事  仁美マニア :2026/03/18 (水) 14:56 ID:lu4jee2o No.32641
家内の情事を知ってれば
このような展開も有り得るのがわかりますね
別視点でも楽しめます


[50] Re: 続・家内の情事  家内の情事ファン :2026/04/04 (土) 22:51 ID:L8Zc1uOI No.32667
続きを首を長くして待ってますよ

[51] Re: 続・家内の情事  下坂 :2026/04/06 (月) 00:21 ID:TAcDib/Q No.32671
「じゃあ、この指輪……。次は僕のこれが仁美さんの中に入っている間は、仁美さんの口で咥えてみてくださいよ。上坂さんとの『誓い』を咥えながら、僕に突かれる。最高の皮肉だと思いませんか?」

「……ふふ、本当に健太君は意地悪なんだから。……でも、いいわよ。今はあなたの彼女なんだから、あなたの言う通りにする」

そう言って、乳首から指輪を外すと 仁美は口元を綻ばせたまま、結婚指輪を上唇と下唇でそれを優しく挟んだ。

この行為が健太にどのように響いたのか仁美にはわからなかったが、撫で擦る健太のペニスが一段と大きく張りを持ったのが伝わってきた。

「んっ すぃ うむぅ…… (欲しい、と言ったつもり)」

仁美が発した言葉は、当然 指輪を咥えた口からはうまく伝わらなかった。

「何? どうしたの? ちゃんと言わないと、わからないです……」

健太は意地悪な笑みを浮かべながら、仁美の乳房を強く揉み始めた。

「んんっ…… むぅぅ んん……」

指輪を咥えたことで口を開けて喘ぐことすらできない仁美は、ちょっとした拘束感を味わっているような感覚になり、それが自分の得る快楽のレベルをワンランク上げていることを自覚した。

そしてそれは健太も同じことを感じ始めていた。

「落とさないで…… 仁美さん……」

暗闇の中、やがてプラチナの指輪が二人の熱い汗と密に汚れ、鈍い光を放つころ、仁美は遠くで一人で帰りを待ってくれている夫の顔を思い浮かべた。
彼の無力な愛し方を嘲笑い、踏みにじることで、彼女の中の「雌」としての熱はさらに高まっていく。

それは上坂に対する最大の侮辱であり、同時に、彼が最も望んでいた「自分を忘れて狂う妻」という役を完璧に演じきる、究極の献身でもあった。

最初は唇で優しく挟むようにして咥えていた指輪だったが、健太の容赦ない突き上げが加速し、愛撫が狂気を帯びるにつれ、仁美は逃げ場のない快感に耐えかねて、前歯でそのプラチナをガチガチと強く噛み締めるようになっていた。

舌の端で感じる冷たく無機質な金属の酸味。それが「夫との誓い」であることを脳が認識するたびに、背徳という名の劇薬が彼女の脊髄を駆け上がる。口を固く閉ざしたまま、爆発しそうな喘ぎを体内に封じ込めるストレスは、彼女の神経を極限まで逆撫でした。

行き場を失った熱い吐息は、鼻腔から抜けるくぐもった嗚咽となり、鼻を鳴らすような野卑な響きを寝室に撒き散らす。それと同時に、口内から溢れ出した水飴のような透明な涎が、指輪の隙間を伝って顎を濡らし、シーツの上に音もなく滴り落ちていた。

「声を出したい、叫びたい」という本能を夫の指輪で物理的に圧殺されるもどかしさに、仁美は狂おしいほどに追い詰められていく。

「んんっ、……んっぐぅ……っ、んんんっ……! い、いぐぅぅっ、……っんんん……!!」

視界がパッと白濁し、白目を剥いた仁美の身体は弓なりに硬直した。喉の奥から絞り出される、獣のような濁った嬌声。指輪を噛み締めたままの激しい絶頂は、彼女の細い肢体を痙攣させ、やがて潮が引くように深い脱力の中へと沈めていった。

背徳の極致とも言える情事が終わり、部屋には二人の荒い呼気だけが重く沈殿している。

「……っ、はぁ……っ、ふぅ……っ……」

喉の奥まで健太に蹂躙された重い余韻と、歯の裏に残るプラチナの硬く冷酷な感触。仁美は意識が泥のように溶け去る感覚の中で、しばらくの間、天井の一点を見つめて放心していた。指先ひとつ動かす気力さえ、もう残ってはいない。

やがて彼女は震える手で、口からポロリとこぼれ落ちた指輪を拾い上げた。粘つく糸を引くプラチナの輪。それを力なくサイドテーブルへ戻そうと、消え入りそうな声で囁いた。

「ねぇ……これ……。もう、しまって……いいわよね?」

その手は、汚された誓いを隠そうとする、卑しい共犯者のそれだった。

掠れた声で、夫との絆を「元の場所」へ隠そうとする仁美。しかし、健太の目は笑っていなかった。彼は仁美の手首を力強く掴み、指輪を奪い取る。

「どこに置くんですか? 指輪はここでしょう?」

健太の低く、地熱のような重みを持った声が、情事の余韻に浸っていた仁美の脳を揺さぶった。彼は仁美の手首を、骨が軋むほどの力で掴み取る。その視線の先にあるのは、さきほどまでの狂乱で赤く腫れ上がり、痛々しいほどに屹立した彼女の左乳首だった。

「あっ……んっ!」

健太の指先が、その熱い先端を無造作に弾く。火花が散るような刺激に身体を跳ねさせる仁美の目の前で、彼は夫との誓いであるプラチナの輪を、無理やり その昂った乳首へと 再びねじ込んでいった。


(To be continued)


※上坂さんや上阪さんに怒られそうな内容です…… 滝汗


[52] Re: 続・家内の情事  加奈子 :2026/04/10 (金) 08:30 ID:xNuqzFbE No.32676
下坂様
いつも更新楽しみにしております
とても読みやすくて感情移入してしまいます
次の更新が待ち遠しいです
仁美さんが健太くんの精液でいろいろなところを汚されていくのを想像してしまいゾクゾクします。
結婚指輪もドロドロになってしまうのかドキドキです。
私もそうされたい願望があるのかもしれません。


[53] Re: 続・家内の情事  家内の情事ファン :2026/04/13 (月) 21:09 ID:AVUwPLuM No.32680
いよいよ仁美さんは泥沼に入っていくのでしょうか

・・・と、思いつつも、仁美さんは上坂さんの妻であり続けるのでしょうね


[54] Re: 続・家内の情事  下坂 :2026/05/05 (火) 12:27 ID:6idkrYnY No.32723

「あぅっ……! もお、健太君……。本当に、いたずらが過ぎるわよ……?」

仁美は、引きつった笑みを浮かべ、あえて「聞き分けのない子供をあやす母親」のような口調で返した。痛みはあるものの、まだ彼女の中には「彼を手の平で転がしている」という自負があった。

「ふふ、こんなところに嵌めて、どうするつもり? 外して。ね? 痛いわ。…… それとも何? 指輪も通らないほど、私があなたに蕩かされたって言わせたいのかしら」

満更でもない気持ちもありながら、そろそろこのような夫を馬鹿にするような行為は終わりにしたい仁美はそれでもまだトロンとした甘い声だった。

「……」

無言の健太に仁美はさらに、

「どこまでも可愛い人ねー……」

仁美は余裕を見せるように、健太の頬をそっと撫でた。それは、彼女が「上坂の妻」としての理性を保つための最後の防衛本能でもあった。

しかし、健太は微笑みさえ返さない。彼は無言のまま、サイドテーブルの引き出しから、冷たく無機質な光を放つ透明な器具を取り出した。アクリル製の分厚いシリンダー、そこから伸びる細いビニールホース、そしてその先にある、ピストル型の黒いグリップ。

「あら……何、それ? また何か変なこと考えてるんじゃないの?」

仁美は揶揄するように、いたずらっぽく目を細めた。
まだ、健太が自分を喜ばせるための新しい玩具を持ってきた程度にしか思っていなかったのだ。彼女は身を起こし、むしろ興味深そうに、その器具を整える健太の横顔を覗き込んだ。

「ねえ、どうするのかなー? これ。 お掃除でもするつもり? ウフフ……」

仁美は健太の耳元でわざと甘い声を出した。

「ねえ、何をするものなの? ぜーったい 変なこと考えてるでしょ、悪い子なんだから、健太君は」

彼の肩に背後から柔らかい胸を押し当てた 仁美の仕草は、若者を意のままに操っているという、成熟した女性特有の余裕に満ちていた。

「そんなに熱心に準備しちゃって……。もしかして、私をびっくりさせようとしてるの? 」

仁美はクスクスと喉を鳴らして笑うと、今度はわざとらしく、夫の指輪が食い込んだままの左胸を健太の目の前へ突き出した。赤く腫れ、不自然なほど存在感を主張しているその先端を、誇示するように。

「それより、早くこれ外してよ。 さっきから痛いのよ…… ねっ?」

彼女は、指輪に縁取られた乳首を健太の唇に押し当てるようにして、おねだりするような、それでいて命令するような「上から目線」の視線を送った。

「ホント、いたずらが過ぎるんだからー。健太君!……ほら、早くぅ」

それは、上坂の妻としての品性を保ちつつ、愛人の前でだけ許される「極上のわがまま」を楽しんでいる姿だった。

だが、健太は仁美の誘惑には一切応じなかった。彼は仁美の言葉を、まるで環境音か何かのように聞き流し、ただ黙々とホースの接続を確認している。

その異様な沈黙に、仁美が「……もぉ!…… 健太君、聞いてるの?」と首を傾げた、その時だった。

健太の指がピストル型のグリップを静かに、しかし力強くテストするように握り込んだ。

カチッ、カチリ……。

静まり返った寝室に、冷徹で硬質な金属音が響き渡る。その音は、これまでの熱を帯びた愛撫や甘い睦み合いとは明らかに異質な、肉体を持たない「機械」の冷酷さを孕んでいた。

「……え?」

仁美の背筋を、正体不明の悪寒がかすかに突き抜けた。

目の前の健太の目から感情が消え、まるで標本を観察する学者のような冷たい光が宿っていることに、彼女は初めて気づいた。

「仁美さんのここ、その結婚指輪がよく似合っているから。もっと……二度と外れないように、馴染ませてあげますよ」

「……健太、君……?」

健太の瞳は、冗談を言っているようには見えなかった。そこには情欲を超えた、冷徹な執着が宿っている。

「……え? 健太君……? 冗談はやめて……。ねえ、何をするつもりなの?」

仁美の瞳に、初めて本物の「戸惑い」が宿った。健太がアクリルカップを自分の胸に近づけてくる。その透明な筒の向こう側に見える、無機質な空間。

「やめて! 変なことしないで……! お願いよ、健太君。冗談にならないわ、そんなの……!」

「変なことじゃありませんよ。僕に任せてください……。仁美さんは、僕のものになるだけでいいんです」

「嫌っ! 離して、健太君!」

先ほどまでの嘲笑的な余裕は一瞬で霧散した。仁美が身をよじって逃げようとした瞬間、健太は彼女の身体を無慈悲にベッドへと押し戻し、その上に馬乗りになって組み伏せた。

「いやぁっ! お願い、離して!」

抗う仁美の両手首を、健太が片手で頭上へ押さえつける。彼は円筒形のカップの縁に、密着を高めるための冷たいジェルを塗りつけると、それを仁美の白い乳房へと、逃げ場を塞ぐように強く押し当てた。

カチリ、ピチャ……と、肌とプラスチックが真空を介して接着される嫌な音が、静かな寝室に響く。透明な檻の中央には、夫の指輪を嵌められたまま、恐怖で小刻みに震える仁美の肉蕾が閉じ込められていた。

「健太君、お願い、それだけは……! ああっ!」

排気弁から漏れる冷徹な機械音が響くと同時に、仁美の身体が「ヒッ」とのけぞった。

シュッ、シュッ……。

グリップが繰り返されるたび、シリンダー内の空気が強制的に排斥されていく。カップ内に発生した猛烈な陰圧(いんあつ)が、仁美の柔らかな肉を逃がさず捉え、プラチナの指輪ごと、乳首を筒の奥深くへと無残に引きずり込んだ。

「あ、あああぁっ! やめて、健太君……っ! 痛い、痛い……っ! これ、引きちぎれちゃう……! ああぁっ!!」

かつて経験したことのない、内側から肉を引き裂かれるような激痛。仁美は正気を失ったようにパニックを起こし、胸に吸い付いたポンプを無理やり剥がそうと手を伸ばす。しかし、完全な真空状態となったカップは、まるで彼女の肉体の一部を貪る吸盤のように吸い付き、びくともしない。

シリンダーの中では、恐ろしい光景が展開されていた。

急激な陰圧によって強制的に流れ込んだ血液が、行き場を失って組織を膨らませる。仁美の乳首とそのまわりの肉は、みるみるうちにどす黒い紫色へと変色し、まるで充血した化け物のように、普段の数倍の大きさにまで異様に膨張していく。

そして、その膨らみ切った肉の山に、プラチナの指輪が容赦なく食い込んでいった。肉が膨らめば膨らむほど、指輪はその層の下へと深く、深く沈み込み、埋没していく。もはや指で触れることさえ叶わないほど、夫の誓いは、若き愛人が操作する機械によって、彼女の歪んだ肉の中へと永久に封じ込められようとしていた。

その根元で起きている非情な変化、カップ内の陰圧(いんあつ)によって肉がせり上がれば上がるほど、プラチナの指輪は逃げ場を失い、食い込み、膨らみ続ける組織の層の下へと深く埋没していく。もはや指先でつまむことさえ不可能なほど、夫との絆の象徴であったはずの指輪は、健太の操作する機械的な圧力によって、彼女の肉体の一部として強制的に「同化」させられていくのだ。

「あん……っ、痛い……っ! お願い、もう外して……。はやく、健太君……っ!」

仁美は、自分を失っていくような恐怖に突き動かされ、震える声で懇願した。それは抗いというより、もはや一方的な支配に対する救いを求める叫びだった。

しかし、健太はその悲鳴を、濃厚で支配的なキスで完全に封じ込めた。

「んんっ……! んぅ……っ……」

口内に溢れる健太の熱と、胸を貫くような鋭い拍動。健太がさらにグリップを一段、二段と深く握り込むたび、カップの中の肉ははち切れんばかりに張り詰め、指輪の金属の縁が真皮をギリギリと締め上げる。

物理的な苦痛は、いつしか逃げ場のない痺れるような感覚へと変質し始めた。

「……っ、はぁ……、はぁ……」

仁美の脳裏には、駐車場で一人寂しげに手を振った夫の顔が、霧のように浮かんでは消えていく。けれど、拍動に合わせて指輪が肉を噛み、神経を直接揺さぶるたび、その残像はノイズとなって遠ざかっていった。代わりに、自分を力尽くで変貌させていく若者の「所有物」にされているという、抗いがたい悦びが彼女の芯を熱く焦がしていく。

「……もう、一生外さなくていいですよ、仁美さん。それが、今のあなたの本当の姿なんだから」

耳元で囁かれる、冷酷で逃げ場のない宣告。それは、どれほど貞淑な妻を演じて帰宅したとしても、その内側には永遠に消えない若者の痕跡が刻まれているのだという、残酷な悪魔の証明だった。


(To be continued)


※上坂さんや上阪さんに怒られそうな内容です…… 滝汗



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!