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栄枯性推

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2023/11/01 (水) 17:26 ID:TukfQNsI No.31140

『女は灰になるまで女』は、大岡裁きで有名な大岡越前守が、母親に「女性は何歳まで性的行為が可能か」と尋ねるたとき、母親が目の前の火鉢の灰をかき混ぜたという逸話に基づくものとされています。
これは遥か昔、江戸時代の話です。
ある文献のよると、1891〜98年の平均寿命は、男42.8歳、女44.3歳とありました。
それより以前の江戸時代においては、寿命はもっと短かったでしょう。
現在の40代とは健康状態や老け方も大違いでしょうが、40代ならある意味納得です(笑)
今に当てはめるのは如何なものかと私は思っています。
というのも、お付き合いした女性達が50歳、60歳と年齢が上がるに従って性交痛に見舞われたからです。
お付き合いを始めた頃は、全く問題はありませんでした。
問題ないどころか、普通の女性以上に性欲があり、変態的な行為も進んでするような女性達がです。
もちろん、統計学的なデータに基づくものではなく、あくまでも私の体験、私の主観によるものです。
「たまたまでしょう」と言われれば、反論はできません。
それがきっかけで終わった女性もいれば、それを克服し、70歳を過ぎて継続している女性もいます。
こういう女性もいるってことで、その経験をもとに書いてみたくなったということです。
ちなみに『栄枯性推』は『えいこせいすい』と読みます。


[12] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2023/12/05 (火) 14:16 ID:32VXqxdA No.31208

「きゃっ、恥ずかしい。」
さっきと同じリアクションですが、悪い気はしません。
その股間に顔を埋めます。
オ○コの割れ目からは愛液が溢れ出ています。
親指以外をくっつけるようにして、その親指をオ○コの割れ目がはじめる1〜2センチ斜め上に当てがい、外に開くように引き上げます。
『プリンッ!』と包皮が剥けてピンク色のきれいなクリトリスが全貌を表しました。
その状態を保ちながら、会陰(膣口と肛門の間)に舌を当てがい、下からゆっくり舐め上げます。
「アァァァァァ・・・」
舌先に触れた愛液は無臭ですが、少し苦いような味がしました。
酸性からアルカリ性に変わった証拠でしょう。
より感じて女の身体が妊娠を望む受け入れ体勢に入った証と言えます。
クリトリスに舌先1〜2センチの柔らかい部分が優しく触れた状態で一旦、動きを止めました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
「美味しい。
 とってもいい味だよ。」
「アァーンッ、そこーっ、すっごく気持ちいいっ!」
「気持ちいいのはこれからだよ。」
真治はそう言うと、剥けたクリトリスに一点集中して舌を素早く動かし始めました。
(大きなクリトリスで皮を被ったままだったから、ここは強い刺激はアカン。あくまでも優しいタッチや! せやけど、舌の動きは素早くや! 行きまっせ!)
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
良江さんは大きな声を上げます。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
1分、2分、3分と声を上げ続け、愛液はとめどなく溢れ出てきています。
「ヒィィィィィ、ヒィィィィ、ヒィィィ、・・・」
声が変わりました。
逝きそうな気配を真治は感じて、『逝きなさい、逝きなさい、逝きなさい、・・・』と心の中で念じながら、クンニを続けます。
「イィィィィィ・・・」
声が悲鳴のように変わった瞬間、良江さんは身体を大きく仰け反らせ、一旦、静止したかと思うと『ドスンッ!』とベッドのお尻を落としました。
真治はクリトリスから舌を離し、身体を引いてその様子を注視します。
良江さんは、「イィィィィ・・・」と叫んでは仰け反り、お尻を落とすを数回繰り返しました。
「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、・・・」
そして、今は奇声を発しながら身体を小刻みに震わせながら、大きく肩で息をしています。
「良江さん、逝ったんやろっ?!」
「こっ、こんなの・・・
 はっ、初めて・・・
 ハァハァハァハァ・・・」
「どう?
 気持ちいい?」
「はっ、はい、きっ、気持ちいい。
 すっごく、気持ちいい。」
良江さんはまだ息が整っていないようです。
「感じてる?」
「ヒィーッ、感じるぅ!
 ヒィーッ、そこっ、感じるぅ?」
真治は指でクリトリスを弄ると、良江さんは身体を仰け反らせるようにして悶絶しました。
「ごっ、ごめん。
 ちょ、ちょっと、休ませて。
 ハァハァハァハァ・・・」
「はい」
(休ませてか。違うでしょ、余韻に浸らせてじゃないの。)

BGMのジャスが1曲終わりました。
「フーッ、ありがとう。
 すっごく気持ち良かった。
 これが・・・
 これが『逝く』ってことなんやね。
 正直に言います。
 初めてです。
 こんな気持ちいいこと。」
良江さんは色気たっぷりの表情になっていました。
(逝くとこうなるか。最高や・・・)
「男は1回逝ったら、萎えるけど、女はエンドレス。
 さぁ、もう1回、いやっ1回と言わず、何回でも逝き!」
「ホンマ、ええの?
 うれしいっ!
 してっ、クンニ・・・
 オ○コ舐めて!」
「ええけど、一つだけいいかな?」
「何?」
「逝くときは『イク』って言うて欲しいねん。
 男って、これを言われたら、最高に興奮するねん。
 うれしいねん。」
「そうなん?
 わかった。
 逝くときは『イク』やね。」
そう言うと良江さんはベッドに仰向けになり、膝を立て、今度は大きく股を開いた姿勢になりました。


[13] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2023/12/19 (火) 09:02 ID:jj9aNsgU No.31214

「逝くーっ、逝くーっ、逝くーっ!」
その後、良江さんはクンニで4回の絶頂を迎えたのでした。
「どやっ?」
「アァーッ、もう最高に気持ちえぇ。
 アァーンッ、何で今まで、こんな気持ちええこと知らんかったんやろっ。
 情けないわ。
 悲しいわ。」
「いやいや・・・
 過去は過去、これから感じたらええねん。
 ほなっ、入れてみよか。」
「アァーンッ、お願いします。
 こんなに欲しい気持ちになったんは初めてや・・・」
良江さんは真治のペ○スに手を伸ばしました。
巨根ではありませんが、カリは大きくエラが張り、膣を刺激するには最適のペ○スです。
先端からにじみ出たカウパー線液でヌルヌルの亀頭を良江さんは掌で包むようにして弄ります。
「アァーッ、真治さんの固い大きなチンチン。
 アァーッ、これっ、欲しい。
 入れて・・・」
良江さんはうっとりしながら言います。
「おうっ!
 ただし、その前にゴムするから・・・」
「あっ、ありがとう。
 ちゃんとしてくれてうれしい。
 やっぱり真治さんは信頼できる人やわ。」
真治は予め出して置いたコンドームを手に取り、先端の精液だまりに空気が入らないように指でつまんでゆっくりカリの部分までローリングさせ、リング部がカリのくびれにしっかり密着しているのを確かめてから根元に向かって手早く被せました。
「さて、これをどこに入れるん?」
真治はコンドームが被せたペ○スの根元を握って揺さぶりながら、とぼけて言います。
「アァーンッ、もうエッチ!
 言うの?」
「言うんよ。
 それとチンチンやのうて、オチ○ポって言うて欲しいなぁ。」
「うんっ!」
良江さんは伏し目がちに咳ばらいをしました。
「真治さんの固い大きなオチ○ポをあたしのオ○コに入れてください。」
良江さんは遠慮がちに言います。
「いいね、いいね、その感じ・・・
 もう一回、感情込めて言うてくれる。
 あと、真治さんやのうて、真治でえぇから・・・」
「はい。
 えっと、あたしのことも良江って言うてね。」
「よっしゃ!
 良江、この固い大きなオチ○ポを良江のオ○コに入れたる。」
「アァーンッ、うれしい。
 言います、言います。
 真治の固い大きなオチ○ポ、あたしのオ○コにちょうだい。
 真治の固い、大きな、オチ○ポ、あたしのオ○コに、入れてちょうだい。」
「よっしゃ!
 入れたる。」
仰向けで開脚M字の格好の良江さんのオ○コにオチ○ポを当てがうとゆっくりゆっくり差し入れます。
『メリメリメリ・・・』
カリ首には締まりのいい膣圧がかかっています。
(キツイ。これはなかなかいい。)
「アァァァァ、真治ィーッ!
 アァァァァ、入ってるぅ!
 アァァァァ、あたしたち、セックスしてるぅ!
 一つになってるぅ!」
「アァーッ、よく締まってる。
 えぇオ○コやっ!」
「アンッ、そんなん言われたん、初めて!」
「真治も感じて・・・」
良江さんは腰を動かします。
「アーンッ、アーンッ、アーンッ、アーンッ、・・・」
真治もその動きに合わせて腰を振りました。
「久しぶりのセックスやけど、大丈夫?
 痛くない?」
「全然、痛くない。
 痛くないどころか、アァーッ、すっごく気持ちいいの。
 アァーッ、最高!
 真治、最高!
 突いて、もっと、突いて、激しく!」
良江さんはさらに激しく腰を振ります。
負けじと真治も少し腰を浮かし、つま先立ちになり、より力を入れやすい体勢で腰を激しく振り出しました。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
「どやっ?」
「気持ちいいっ、アァーンッ、アァーンッ、アァーンッ・・・
 アァーンッ、逝くかも・・・
 アァーンッ、逝きそう・・・
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・
 真治―ッ、逝くっ、逝くーっ、逝くーっ、逝くーっ!」
良江さんは、真治の腰に手を回して抱き寄せながら、絶頂を迎えました。
身体を数回激しく上下にバウンドさせ、今は激しい息遣いです。
ジッとしている二人ですが、良江さんのオ○コだけはヒクヒクしていました。
(この感触、良江に自覚があるかはわからんけど、これは間違いなくええオ○コや・・・名器ちゃうか。)
「アァーッ、セックス最高!
 真治、あんたのセックス最高!」
「良江も最高だよ。」
真治はそう言うと良江さんの背中に手を回して抱きしめ、結合が外れてしまわないように注意しながらゆっくり身体を起こしました。
膣の中のオチ○ポの角度が変わり、お互いに新たな刺激を感じます。
「アァーンッ、ハァーンッ。」
良江さんは艶めかしい声を上げます。
さらに腰を持ち上げるように誘い、両脚を前に出した真治の上に跨るように座らせて対面座位の体位になりました。
良江さんは真治の背中に腕を回して、しっかり密着度を高め、唇を合わせてきます。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』
わざと音を立てるようにして激しいキスを求め合います。
『ヒクッ、ヒクッ、ヒクッ、・・・』
オ○コが収縮を繰り返しました。
(あぁーっ、気持ちいい。やっぱ、このオ○コ名器や・・・)
5分、10分と対面座位では思う存分向き合って抱きしめ合い、飽きるほどのキスをもさぼり合ったのです。


[14] Re: 栄枯性推  洋子 :2024/01/15 (月) 17:14 ID:Jjz77XlE No.31225
ライフシェアさん、テレクラ初期は私は短大生でした。共働きの
両親が留守の時に、学校帰りに貰ったテッシュペーパーに記されていた
電話番号におそる恐れる電話しました。

何方から、何歳と問われ、正直に答えていました。20分ほどの話しでしたが
22歳と言われました。
今日、これからお会いしたいと言われ駅での待ち合わせでした
新聞を持っていると言われ、探していますとみどりさんと聞かれました。

寒いから車の中でと言われ、後ろから付いて行きましたが
車内は男の人と二人だけは初めで緊張しました。

もうドキドキしていますと答えますと、助手席の私をいきなり抱き寄せ
キスされました。舌を洋子の口の中へ入れられ首を手でぐっと引き寄せられるので
無我夢中でした。

可愛いね洋子ちゃん、行ってもいいと問われました。返事もしないのにホテルでした
友人には聞いていましたが痛かったです。


[15] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/15 (月) 18:16 ID:M.FMARe2 No.31226

洋子さん

コメントありがとうございます。
反響がないので、もうやめようかと思ってました。
やる気出てきました。

テレクラ初期は本当にいい時代でした。
若者同士の出会いだったんですね。
私はもっぱら主婦狙いでした。
郊外だと車を持ってると成功率(性交率)がぐっとアップしました(笑)
いい思い出です。


[16] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/15 (月) 18:18 ID:M.FMARe2 No.31227

BGMのジャズが4曲目に変わったタイミングで真治はゆっくり後ろに倒れこみ、仰向けの状態になりました。
「抜けないようにして、跨るんだよ。」
「アッ、エッ、そっ、そんな・・・」
「騎乗位やん。
 まさか、したことない?」
真治は優しく問いかけました。
「あっ、はい」
良江さんはバツが悪そうな顔をします。
「ええねん、ええねん、したことないなら、そのお相手ができた光栄なことやん。」
「ホンマ?」
「ホンマや!
 これから一緒にいっぱい新たな経験をしていけたらうれしいわ。」
「・・・はい」
良江さんは顔を赤らめました。
「膝を立てて足の裏をしっかりベッドに着けて。」
「はい」
「うん、それでいい。
 後ろに手を着いて、そのままで、ゆっくりお尻を持ち上げながら、重心を前に変えられるかな?
 抜けんようにして・・・」
「はい」
「ゆっくりでええ・・・」
良江さんは、慎重過ぎるぐらいスローモーに身体を動かしました。
「そやっ、和式トイレに座る格好になると思たらええやん。」
「えぇ、そっ、そんな・・・
 そこっ、そこ、見たらアカン!」
「見てへん。」
真治はそのときだけ顔を横に向けました。
良江さんは自分では覗き込まないと結合部は見えませんが、真治にはハッキリとオ○コがオチ○ポを咥えた姿は見えています。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、こんな格好、はっ、恥ずかしい。」
(もしかして見られて感じる? もしかしてマゾ?)
「恥ずかしくなんてないですよ。
 みんなしてます。」
(そうは言うものの、結合部は丸見えだし、この格、女は絶対恥ずかしい。男としては最高だよ。)
「はっ、はい。
 アァァァァ・・・」
良江さんは抜けることなく真治の上に跨った格好になりました。
(気持ちいいんやろっ、こっちもごっつ気持ちえぇ。いいオ○コや・・・)
「角度が変わって、別の気持ちいい感覚が生まれたでしょう。
 そう、そう、いい感じ・・・
 もうちょっと・・・」
真治はゆっくり腰を持ち上げるようにしました。
「アァーンッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
少し身体を動かしただけでかなり感じているのがわかります。
(いいね、いいね、そう、女は感じてこそ、魅力的・・・)
「騎乗位での結合だよ。」
「・・・」
「騎乗位は女性主導の体位なんだよ。
 自由に動いていいんだよ。」
「・・・」
良江さんは顔を赤めるだけで動こうとしません。
「自由にって言われても・・・」
「当然、初めてだったらわからないよね。
 じゃ、クリちゃんを擦りつけるように動かしてみて・・・」
「えっ、あっ、・・・」
良江さんは身体をグラつかせます。
真治はそれを下からサポートしました。
「なかなかバランスがむずかしいかな・・・
 よっしゃ、手をパーにして!」
「はい」
真治は良江さんの5本の指に絡めるように握りました。
良江さんは真治に言われたとおり、クリトリスを擦りつけるようにしますが、かなりスローモーです。
「いいね、いいね。
 もうちょっと、早く動かしてみようか!」
「えっ、あっ、はっ、はい」
戸惑う容姿を見せながらもゆっくり腰を動かし始めます。
1分、2分と経過すると顔が上気し、その表情も明らかに感じている様子です。
「とにかく、上下、左右、前後、円運動・・・自由に腰を動かして、良江さんが一番気持ちいい位置、速度、角度、入れ方を試して、探り当てちゃいましょう。」
「・・・」
さらに2分ほど過ぎると羞恥心よりも気持ち良さが勝ったのか、腰を回すようにしたり、8の字を描くようになりました。
「ハァーッ、アァーッ、アァーンッ、・・・」
遂には膝に手を置き、大きく腰を振り出し、艶めかしい声を上げ始めました。
「あぁーっ、入ってる。
 あぁーっ、気持ちいい!」
真治も良江さんを盛り上げます。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
やはり早いピストン運動の方がいいのか、スピードを早めます。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
「良江、セックスしてるよ。
 オチ○ポに跨ってるんだよ。
 騎乗位だよ。」
「アァッ、アァッ、アァッ、・・・」
もう真治の声も耳に入っていないようで、ひたすら腰を動かし続けます。
「アァーッ、気持ちいいっ、アァーンッ、アァーンッ、アァーンッ・・・
 アァーンッ、逝きそう・・・
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・
 真治―ッ、真治―ッ、またーっ、逝くっ、逝くっ、逝くーっ!」
良江さんは動きを止め、オ○コをより奥に押し込むようにしながら、身体を仰け反らせます。
「アアアアアアアア・・・
 凄いっ、凄いっ、凄いっ、感じるっ、感じるっ、感じる。
 こんなん、初めてっ、アァァァァァァ・・・」
大きな雄叫びを上げたかと思うと、真治に抱きつくように前に倒れ、身体を小刻みに震わせます。
(オ○コがヒクヒクしてる。この締まり具合、やっぱり、良江のオ○コはメッチャいい。)


[17] Re: 栄枯性推  洋子 :2024/01/15 (月) 20:07 ID:Jjz77XlE No.31228
私もテレクラによって、学生時代は楽しかったです。

60歳のお爺さんは、孫のような洋子さんと遊べるなんて
夢のようだと喜ばれました。

皺くちゃのお婆さんより、弾力のあるお乳がいいと舐められるし
洋子もお小遣いが貰えるので、二年間お付き合いしていました。

今日は大丈夫と言いますと中出しされました。母は気づいて
いたようでしが、お爺ちゃんなので紹介できませんでした。

そのお爺ちゃんは奥さん公認だったのでしょう。お爺ちゃん
洋子ちゃん来たわよと招き入れられました。

5月の連休時、お爺ちゃんに哀願されたので母には友人の家に泊まると偽り
その友人も一緒に、お爺ちゃんと旅行しました。


[18] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/16 (火) 02:11 ID:u0PDcXZ. No.31229

洋子さん

喜んでもらえて、褒められて、お小遣いももらえて、最高!
興味深い、いい経験をされましたね。
彼氏だったら、お母さんに紹介できたでしょうが、さすがに無理ですね。
今の60歳と当時の60歳じゃだいぶ、違ったと思います。

家でもしたんですか・・・
理解のある奥さんで、みんなハッピーでよかった。

明日1月17日は、阪神淡路大震災の日。
震災がきっかけで、終わりになった女性がいます。
名古屋に住む既婚の保母さんで、大阪で研修があり、そのとき、もらったティシュから初テレクラにかけ、私と出会ったんです。
それ以来、7年、ほぼ毎月、新幹線でセックスしに来てくれたんです。
最初は普通のセックスでしたが、彼女のM性に気付き、SMがメインになりました。
名古屋駅のトイレでショーツを脱ぎ、ノーパンで新幹線に乗るのですが、大阪に着いたときに足首近くまで愛液が垂れていたことがありました。
しかし、震災後、もし大阪に来てるときに地震があったらということが頭に浮かぶようになって終わりになりました。
2度ほど、名古屋に行きましたが、地元じゃ落ち着かないと、それは断られました。
月に一度、すべてを捨てて非日常を満喫するのがよかったんですと・・・

先日の能登半島地震をはじめ、多くの震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。


[19] Re: 栄枯性推  洋子 :2024/01/16 (火) 10:59 ID:iyaHDE7o No.31230
あのお爺ちゃん、洋子は短大卒業式前にお別れ会をしたのに
卒業後もメールがきました。

暫く返信しませんとお婆ちゃんから電話をかけて来られるのです。OLになって
間がないのでこちらから電話しますと断ってもお爺ちゃんが洋子ちゃんに
合いたいと泣かれると言われるのです。

これが最後よと、お爺ちゃんの車に乗せてもらいお婆ちゃんも一緒に
お花見に行きました。その帰りラブホテルへハンドルを切られるのです。

えっ、お婆ちゃんが一緒なのに、女二人が男はお爺ちゃんを真ん中にしてベッドで
戯れました。お爺ちゃんは大喜びで右を向けはお婆ちゃん、左を向けば私が
お相手しました。お爺ちゃんも頑張って最初はお婆ちゃんに、次いで
洋子の中へ射精されました。可愛いお爺ちゃん、洋子は好きになりました。


[20] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/16 (火) 16:24 ID:u0PDcXZ. No.31233

洋子さん

短大卒業といえば、20歳になるかならんかのお年頃。
そのお歳で3Pですか、すごい経験をされていたんですね。
いい思い出として、ここで語れるのは充実していた証拠。
今の私にそこまで体力はなく、60歳で2発は無理でした。
それだけ洋子さんが魅力的だったってことでしょうね。


[21] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/17 (水) 13:05 ID:eiIfy.3s No.31236

ヒクヒクしていたオ○コも動きも落ち着き、BGMのジャズ1曲の間、ジッとしていましたが、さすがに刺激がないとペ○スも萎えそうになってきます。
真治は良江さんを抱きかかえるようにして身体を起こし、オ○コにオチ○ポを押し付けるようにしながら、座位から正常位へと体勢を入れ替えました。
「ウゥーンッ、ハァーンッ。」
オ○コの中をオチ○ポでかき混ぜることを意識しながらゆっくりと腰を動かすと悩ましい声を上げます。
「アァーンッ、これっ、またっ、アァーッ、中が、中が擦れて気持ちいいっ!
 ハァーンッ、感じるぅ!
 アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
5分ほど続けた後、今度は良江さんの左脚を持ち上げ、脚を交錯させながら、身体を横に倒しました。
横向きになった良江さんの股間を脚で挟むような格好です。
「ハァーンッ、ヒィーッ、何コレッ!
 当たってる、当たってる、奥に当たってる。」
「コリコリしてるね。
 ポルチオだよ、良江さん、これが松葉くずしだよ。」
そう言うと腰を大きく振って出し入れします。
「アーンッ、アーンッ、アーンッ、・・・
 感じる、感じる、感じる、松葉くずし、最高っ!」
(あかん、これはヤバい。こっちも気持ち良すぎで、射精しそうや・・・どうしよう、どうしよう、・・・)
『ズポッ!』
「ウゥーッ、フゥーッ!」
「アーンッ、抜けたぁ。
 イヤーッ、オチ○ポォーッ!」
(危なかった。危機一髪やった。まだ、ここでは射精したらアカン。)
「ちょ、ちょっと、ごめん、ちょっと休憩。
 腰が痛くって・・・」
(良江さん、ごめん。本当は腰が痛いんじゃないんだけど、そういう言い訳にさせて・・・)
「えっ?
 大丈夫?」
良江さんは心配そうな顔で身体を起こして、真治の腰の辺りに手を置きました。
「うん、ちょっと休んだら、回復する。
 ここで終わりやないからね。」
「ホンマ?
 よかった。
 私、こんなに気持ち良くなったん初めてや・・・
 もう、離れられへんかもよ(笑)」
良江さんは意味深な言い方をします。
(来る者は拒まず・・・女に離れられへんなんて言われるのは男冥利に尽きるやないの。よっしゃー! もっと、いっぱい感じさせたる。)
真治のオチ○ポは『ビクンッ!』と反応し、勃起度を高めました。
「それはこっちがお願いしたいところです。
 良江さん、めちゃくちゃ、いいオ○コやで・・・」
「えっ?」
「締まりがよくって、とにかくすっごく気持ち良くて、何度も出そうになった。
 せやけど、出したら、この歳やから第二ラウンドはなかなか厳しい。
 もっといっぱい感じさせたいと思て、我慢してたんや!」
「ホンマ?」
「ホンマやでぇ。」
「ふーん、締まりって違うの?」
「全然違うでぇ。
 旦那さんがすぐに射精したのがわかったわ(笑)」
(もう、大丈夫や。射精感は完全に無くなった。)
「それにしても凄いね。
 ずっと、勃起したまま・・・」
良江さんは股間に目をやって言います。
コンドームを被ったオチ○ポが萎えることなくそそり立っていました。
「よっしゃ、もう腰は回復した。
 続き、しよか。
 松葉崩しの続きからや・・・」
「はい」
良江さんはベッドの上で横になりました。
左脚を持ち上げ、オ○コにオチ○ポを当てがうとゆっくり差し入れます。
『メリメリメリ・・・』
「アァァァァ・・・」
「入ったよ。」
「アァァァァ、入ってる、アァァァァ、入ってる。
 アァァァァ、オチ○ポ、アァァァァ、オチ○ポ。
 アァァァァ、気持ちいいっ、アァァァァ、気持ちいいっ!」
良江さんは自ら腰を動かし始めました。
少し前まで恥じらいのあった良江さんですが、今はこの有様です。
「奥が、奥が、奥が、・・・
 今、オチ○ポが当たってるところがすっごく気持ちいいの。
 突いて、突いて、突いて、・・・」
「よっしゃ!」
真治のオチ○ポの根元までが完全に良江さんのオ○コの中に埋没するような交接になりました。
(このコリコリ感はポルチオに当たってるかな・・・)
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
しばらくすると、声が大きくなってきました。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、逝きそう、逝きそう、逝きそう、・・・」
「良江、逝っていいよ。」
「アァーンッ、アァーンッ、逝くーっ、逝くーっ、逝く逝く逝く逝く・・・」
何度か大きく、上下に動かした後、遂には身体を硬直させたかと思うと震え出しました。
オ○コが収縮し、真治のオチ○ポを『ギューッ、ギューッ、・・・』と締め付けます。
「いいよ、いいよ、良江、すっごくいい。
 最高にいい。
 良江のオ○コ最高。」
「アァーッ、私も、最高。
 真治のオチ○ポ最高、真治のセックス最高。」
真治の言葉につられて良江さんも過激な言葉を放ちます。
「次はバックだ。」



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