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女上司・仮の妻・正子

[1] スレッドオーナー: 正子の夫 :2023/04/07 (金) 17:26 ID:78wc71ZI No.30676
プロローグ
俺は北山春樹32歳の独身、正子は45歳独身、俺の勤務先の女上司であり、今は俺の「仮の妻」
いというのか「愛人」というのか。俺たちはとりあえず奇妙な同棲生活を過ごしてでいる。

馴れ初めから、、、

女上司は俺に下腹部を結合されてベットに眠っている。両腕に力は無くだらんとベットに投げ
出され、俺に肩を固定され、大量のお酒の影響で、寝息をかすかに立てて夢の中に漂っている
のだろう。

女上司の下半身をまとっていたグレーのスーツ・スカートと、ガードル、パンティストッキン
グ、パンティはすでに俺に脱がされベットの下に捨てられ、下半身はむき出しで、しかもあろ
うことか俺と下半身でつながっている。

上半身のスーツはすべてのホックを外され、白いフリルのついたブラウスは身に着けたままだ
が、そのボタンは2か所ほど外され乳房は薄いレース地の薄いブルーのブラジャーに覆われて
いるので、見ることはできないがたわわな乳房がおれの腰による前後運動に合わせて上下に揺
れている。

週末の金曜日、時間は午後の11時過ぎ。場所は俺と女上司の勤務先の最寄り駅から3駅ほどに
あるビジネスホテルのダブルルームの一室である、夫婦としてスマホから予約したが、女上司
が泥酔状態なこともありこの部屋を頼んだ。

入室後に女上司をベットに横たわらせ、俺はとりあえずシャワーを浴びて、この後の展開を考
えた。ここまできたらやるしかないのかな、とぼんやり考えていた。なんせ、馬鹿な同僚に焚
きつけられたことでもあるが、俺は決心をした。

俺がシャワーをあびて浴室から出ても女上司は熟睡の状態である。ベットに近づき女上司を料
理することにした。
素っ裸の俺は、女上司のスーツのスカートのサイドホックを外し、ガードルでがっちり防御さ
れた下半身をむき出しにする。 何の抵抗も無くなされるがままである。

両足を軽く開かせるとほとんど手入れのされていないであろう下腹部の濃く茂った漆黒のアン
ダーヘアが目に飛び込んできた。もう、俺は我慢の限界に達している。

女上司の局部を中指と人差し指で軽く触る。微かな潤いが見られるがいわゆる濡れているとは
ほど遠い状態だ。ラブホテルならローションでも置いているだろうが、ここはビジネスホテル
である。

俺は仕方なく、唾液を指にからませ女上司の膣口に塗りたくる。そして両足の膝裏を持ち上げ
いわゆるM字開脚の状態にして、ゆっくりと女上司の中に入っていった。

女上司はその瞬間、眉を寄せて、「はぁぁ、、」という声を微かに漏らしたが、起きる気配は
ない。調子にのった俺は、ゆっくりと腰を前後に動かす。

女上司の体は無意識に逃げるようにベットの上にずれるように移動するが、俺が突き上げるの
で体が移動しているようだ。俺は体を固定するために、女上司の首のあたりに両腕を置き固定
する。

その姿勢になると、女上司の顔が俺の顔面に近づき、ショートヘアの小さな顔や小ぶりの唇が
間近に迫っている。俺は、腰の動きを止めて、唇を奪った。

執拗にキスを続け唇の中をこじ開けようとするが、ガッチリと閉まったままである。俺の激し
いキスに息が苦しくなったのか、無意識に顔を微かに左右に振り逃げようとする。

苦しさのあまりだろうか、女上司は目をかすかに見開いて、自分が置かれて状況を確認するた
めに、左右をぼんやりと眺めだして。

女上司 「、、ぇ、ぇ、、」、「、、なに、、」、「、、なんなの、、」、「、、く、る、し、
     い、、」
俺   「、、、」


[2] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/04/07 (金) 17:40 ID:H7hZbbYg No.30677
引き込まれる始まりです。
続き楽しみにお待ちしてます。


[3] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/08 (土) 05:39 ID:xHuI4Wlo No.30679
女上司は、目の前の俺に必死に焦点を合わせようとしている。俺は、その様子を無言で眺めて
いる。

女上司 「、、だ、れ、、」、「、、なんなの、、これ、、」、
そしてついに気づいたようだ

女上司 「ぎゃゃゃぁぁ、、」、「、、あ、あ、あんた、き、た、や、ま、、」
俺   「そうですよ、、お目覚めですか」

女上司 「やだぁぁ、」、「あんた、なにしてんのよ、、」、「はやく、離れろ、ばか、、ゆ
るさない」
俺   「無理」
女上司 「無理も何もないわよ、、早く、離れろ」、「あんた、、まさか、、私の中に入れて
るんじゃないわよね、、」

俺は、その質問には答えずに、ゆっくりと腰を突き上げて、女上司に無言で答えてやった。
女上司 「、、やだぁぁぁ、、」、「、、ゆるして、、助けて、、」、「、、しんじらんな  
     い、、」、「、、悪魔、、、強姦魔、、」
俺   「、、さっき、居酒屋で、一度エッチしてみたいなあ、っていってたじゃないです
     か、、」

これは、でまかせに俺が突然思いついた嘘である
女上司 「、、なんでもいい、、許して、、」、「これ以上、、止めて、、」、「、、おね
がいおねがいします、、、」
俺   「、、ここまでしたら無理です、、次長、、俺をこのまま逝かせてください、、」
「次長も、一緒に逝ってください、、」

女上司 「、、えぇぇっ、、あ、ん、た、、もちろん、、避妊はしてるのよね、、」
俺   「避妊って何ですか」
女上司 「、、コ、コンドーム、、付けてるよね、、」
俺   「そんなの持ってませんよ」、「ここラブホテルじゃない普通のビジネスホテルだし
     置いてませんよ」、「それと、、俺、ゴムなんて嫌いだし、、」

女上司 「、、信じらんない、、」、「、、そんなら、、早く、私の体から降りてよ、、」
「、、いまなら、、この事、、黙っておいてあげる、、」、「、、お願いよ、、これ
以上は、、やめて、、」
俺   「もう、、手遅れです、、俺、、止まらない、、です、、」

その最終回答と同時に、今まで止めていた腰の動きを再開した。女上司の顔がベットの枕の上
で前後に揺れながら、俺を睨みつけているが、俺は、動きを止めなかった。

何回も俺は女上司の体を前後に突き上げながら、快感に身を任せた。
女上司は、必死に唇を結び、俺にスキを見せるまいと睨み続けているけている。

それでも少しは快感を感じだしたのか、
女上司 「、、はぁぁぁ、、」
と溜息なような喘ぎ声を漏らしだしている。

俺は頂点に達している
俺   「うぅぅっ、、次長、、いきますよ、、」
女上司 「、、ダメェェェ、、や、だ、あぁぁ、、」

俺は、女上司の膣内に爆発した、、
俺   「、、はぁぁ、、次長、、出ちゃいました、、」
女上司 「、、、、、」

俺は放出後の余韻に浸りながらも女上司の腰をかっちりと抑え込んで、俺の腰につなぎとめ
ている。
女上司は涙をこぼしている。俺は少し可哀そうに思い、恋人のようにやさしくその涙を右手
でぬぐってやった。
次の瞬間、彼女の左手が俺の右頬にさく裂した。
女上司 「、、ばか、、調子に乗るな、、早く、離れろ、、絶対に許さないから」

俺   「ダメです」
女上司 「、、えっ、、何言ってんの、、」、「もう、、気が済んだでしょ、、」、「汚らわ
しい、、早く離れろ、、シャワーに行くんだから、、」

俺   「、、ほら、、わかるでしょ、、」
女上司 「、、ん、、」、「、、えぇぇっ、、信じらんない、、」


[4] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/09 (日) 10:09 ID:MZDtJbh. No.30685
そう、俺の下半身は、すでに先ほどとまでは行かないものの、固さを取り戻しつつあったの
です。
俺   「次長、、もう一度お願いします、、」、「今度は、もっと、ゆっくり時間をかけ
て、気持ちよくしてあげますからね、、」
女上司 「、、お願い、、、もう、、許して、、」
俺   「ダメです」

そう宣言すると、俺は仕上げにかかった。まず、女上司を全裸にしてその全身を味わいたい
欲望に駆られている。

俺は、下半身で繋がったままで、女上司の白いブラウスのボタンをゆっくり外しだした。
再び女上司が恐怖の表情で、俺の動きを見つめている。
ブラウスのボタンを外し左右に広げるとブルーのブラジャーが目に飛び込んできた。薄手の
レース地に濃いブルーのバラの花模様があしらわれている。熟女の好みそうな少しエロチッ
クな花模様が男心をそそりそうだ。
ブラは俺にとっては幸いにもフロントホックである。ホックを外す前に両方の乳房を俺の両手
で絞り上げてやった。

女上司 「うっっ、、いっ、、痛い、、」
俺   「あっ、、すいません、、きつかったですかね」
女上司 「、、お願い、、もう、、許して、、」
俺   「、、うぅぅん、、ダメです」

俺はブラの上部からプニュプニュした乳房を取り出す。ブラはアンダーバストの下で紐のよう
になっている。
乳首はやや茶色味がかかっているが、未婚で子供も産んでいないので、使い込まれた感じはし
ない。乳輪はほとんど肌色に近く、綺麗なままである。本当に処女のような乳房とはこんなも
のなんだろうか。

俺   「次長、、綺麗なオッパイですね、、俺、、びっくりしましたよ、、」
女上司 「、、、、、」
俺   「、、吸ってもいいですかね、、」
女上司 「、、ダメに決まっているだろうが、、馬鹿、、」

俺   「フフ、、そう言うと思ってましたよ、、」、「もっとも、そう言われても止める気
はありませんけどね、、」
女上司 「、、なら、聞くな、、けだもの、、」
俺   「そうそう、その強気なところが、次長らしくいいんですよね」、「、、でも、、そ
の強気も、、もう少しで、、フニャフニャにさせて上げますからね、、」

俺は両手で軽く両乳房を絞り上げ、左右交互に乳首を吸い上げた。
女上司 「うっっ、、」

次に、両方の乳首を指で摘まみ、勢いよく引っ張りあげた
女上司 「いっっ、、たい、、」、「やめてぇぇ」
俺   「、、痛いけど、、感じるでしょ、、」
女上司 「わ、私の、、体は、、あんたの玩具じゃないのよ、、やめなよ、、」
俺   「次長、俺の可愛い玩具になってください、、」

今度は、両手で顔を挟んで唇を奪う。女上司は必死に顔を左右に振って抵抗するが、男の力
に勝てるはずもなく、俺は唇や歯、顔一面を舐めまわしてやった。
女上司は無駄な抵抗をあきらめたのか俺の為すがなままになった。さすがに歯をガッチリ固
めて舌までは許そうとはしなかった。

俺は、うなじから首筋、再び乳房、脇腹へと執拗な愛撫を時間をかけて続ける。女上司は最初
こそ手で俺の頭部を体から離そうと抵抗したものの、乳房を揉みしだかれて、乳首を吸われる
ころには、全く抵抗をしなくなった。

多少の快感を感じだしたのか、息も少しずつ荒くなっているが、プライドが許さないのだろう、
唇をぐっと噛んで、襲ってくる快感に抵抗しているように思える。

俺   「ふふふ、次長、我慢するのもここまでですよ、、」、「もっと楽しんでくださいょ」
女上司 「、、誰が、、感じてなんかやるものか、、けだもの、、馬鹿、、悪魔、、」

俺は下半身に取り掛かることにする。
女上司の両足を広げようとする。女上司が最後の抵抗を試みるが、体をやや横向けにしてやり、
左足をベットに押さえつけ、右足の膝部分を折り曲げると簡単に両足が開く。
女上司は最後の抵抗とばかりに足をバタバタとするも、そのスキに両足の間に体を入れると諦
めたのか抵抗が弱くなる。

俺は、両足の膝裏に手をあてがいお決まりのM字開脚にする。女上司の恥ずかしい部分が俺の
眼前に曝された。

俺   「次長、、素敵ですよ、、あそこ」
女上司 「、、、シク、シク、、、」
と泣き出す。

俺   「、、なぜ泣くんですか、、もう、、先ほど俺と繋がったじゃないです、、」
女上司 「、、、、、」
俺   「あれ、、先ほどの俺の精子が、、ここから流れていますよ、、」

と、言葉で責めてやると同時に、膣口から漏れている白い粘液を人差し指ですくい上げて、
ク〇ト〇スに丹念に塗りつけてやった。


[5] Re: 女上司・仮の妻・正子  人妻は :2023/04/09 (日) 14:53 ID:htt9tzlc No.30686
人妻は一度中出しすれば後はし放題といわれ
嫁は45歳の時パート先の常連客に持ち帰られてから通い妻になっていたが
45歳の女上司の行かず後家さんは中出しされて仮の妻になったのですね。
一度覚えさせられた中出しセックスの醍醐味が忘れられなくなって
3日と空けずに身体が疼き我慢できなくなるのでしょうか?


[6] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/09 (日) 17:20 ID:MZDtJbh. No.30687
「人妻は、、さん」、コメントありがとうございます。
実は、この夜まで正子は男に抱かれたことがなかったんです。。。

続く、、、

その瞬間、女上司はビクッと痙攣し、上体をエビ反りにして逃れようとする。
女上司 「うっっ、、」、「やめてぇぇ、、」
俺   「止めませんよ、、今、、感じたでしょ、、」
女上司 「、、止めろと言ってるだろ、、けだもの、、」

俺   「、、なんとでも行ってください、、」、「いつも清楚なふりをして、ツンと尖が
     っている次長のくちから出る、その品のない言葉が、俺の励みになりますから」
女上司 「、、、、、」

女上司は、俺に口で抵抗したり、攻撃をすると俺が段々とエスカレートすることに気づいた
ようだ。
といっても俺にSの気は無いのだが。
どちらかという日頃の女上司の職場での言動はほとんどS系に近いものがある。そんなドS女
がベットの上で俺にいたぶられているのだから、かなりの動揺があるのかもしれない。

俺は、今夜の二回目の仕上げに取り掛かることにする。
最初はク〇ニから始めようと思ったが、手入れをされていない陰毛に俺の精子がまとわりつ
いてカビカビになりかけているので、舐めることには抵抗感がある。

そこで俺は右手で女〇器を弄ぶことにする。ク〇スや会陰部、ビラ〇ラなどを指先で弄ぶ。
女上司は両手を口に当てがい、必死に快感からこぼれ出る喘ぎ声を抑えようと戦っている。

俺   「次長、我慢なんかせずに、、もっと、喜びを味わって、表現してはどうですかねえ」
女上司 「、、、、、、」
俺   「、、そうですか、、まだまだこれからですからね、、」、「その抵抗が、、どの程
     度続くかですけど、、ふふふ」

俺は、指を女上司の大事な部分に挿入する。まずは、中指一本から。
再び女上司は、
女上司 「ひっっ、、」
俺   「まだ、指一本目ですよす」、「こんなので感じてるんですかねえ、、」

俺は、何の遠慮もなく中指の届く範囲をこね回してやった。
女上司 「、、ひぃぃぃぃ、、」、「、、だめぇぇ、、」、「、、やめてぇぇ、、」

俺は、顔を女上司の耳元に近づけて、小さくささやいてやった
俺   「次長、、可愛い声で泣くんですね」

その間も指の動きは止めず、二本目の人差し指も秘密の花園の奥深くに突っ込み、グリグリ
と搔きまわせてややった。

その瞬間だった。
女上司 「うぐっっっ、、、」、「、、、、、」

女上司が逝ってしまった。

膣口からは、愛液をだらだら流し、口からは涎を流して頂点を迎えてしまった。
俺もそこまでは激しくしたつもりは無かったが、後から本人に聞くと、今回の行為はあまり
にも経験のない女上司には激しすぎたようだった。

女上司が正気に戻る前に俺は下半身を、膣に軽く入れて静かに回復をまった。
意識が正常になりかけた時にまた俺が上に被さっていることに驚いたようだが、すでに諦め
の境地になっているのかほとんど抵抗は無かった。

俺   「じゃ、次長もう一度逝かせてあげますよ」
女上司 「、、、、、」

俺は正上位のままから女上司の左足を上にあげて、より深く入るように準備をし、ゆっくりと
腰を前後に動かした。
多分、女上司は精一杯の理性の線を踏み越えたのだろう、、

女上司 「うっっっ、、、」、「はぁぁぁ、、、」、「、、っっっ、、だめぇぇぇ、、」
俺   「次長、、逝きそうになったら、、逝くって叫んでくださいね」、「それに俺が合わ
せてあげますからね」

女上司がコックリと頷いた。


[7] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/04/12 (水) 01:14 ID:MLaAV8gI No.30690
なんていうか
たまりません。


[8] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/12 (水) 12:47 ID:ZbEkkFI2 No.30691
Ppさん  コメントありがとうございます
これからは少し俺と女上司との経緯について触れます。

続きです、、、

俺は北山春樹、32歳、独身、某地方の役所の末端の出先機関の総務担当者。肩書なんて大し
たものもなく、単に年齢が30歳に到達すれば、適当に付けてくれる主任というペイペイの姉
さんみたいな立場。

女上司は、前山正子45歳、独身。俺の勤務する出先機関のナンバー2の次長様。なんでも、
東京の誰でも知っている某有名国立大学の法学部卒業で、本庁のエリート街道を驀進中の
才女らしいとの噂だが、、、本人も飲み会の席ではそのようなことを自ら堂々とひらけさ
せる、鼻持ちならない女である。おまけに、こんな出先機関に転勤したのは、現場の出来
の悪さを知る勉強のためにや、次のステップに上がるための腰掛け程度でやってきたなど
と自分の口から言う嫌味なおばさんだ。

そんな鼻持ちならない女上司でも、出先機関の総務担当としては、我慢してヨイショをし
なければならない俺の辛さをわかってほしい。トップの所長は個室の所長室で静かにおさ
まってくれている、定年間近かの好々爺的な爺さんで、よきにはからえという感じ。なの
で、女上司の次長様は縦横無尽の境地を好き勝手で暴れまくっている。

俺には3人の悪友がいる、いずれも俺より歳上で、妻子持ち。俺が独身で総務担当でもあり、
こいつらの手下のような使い走りの立場に置かれている。

先日もこの連中との飲み会で、女上司の次長様の悪口、罵りあいのオンパレード。
やれ、あの女は年中生理だから毎日機嫌が悪く皆に当たり散らすだの、あいつは男に抱か
れたことがないから、男を馬鹿にするなど、毎度、毎度の酒の席でのおんなじ悪口を繰り
返す。

最後には、所長や次長の面倒を見るべき総務の北山がしっかりしてない。挙句の果てには、
北山があの女上司を抱いてやれば少しはおとなしくなるからやってしまえ、、など。

俺は言ってやったよ、
俺   「俺のストライクゾーンの外」、「デットボール以下」、「そんだけあの次長と
     やりたきゃ、先輩方がお好きなように抱いてあげてくださいよ、お願いします」
連中  「おたちは妻もいるし、中には子供もいる」、「お前は独り者だから、万が一の時
     には責任がとれる」、「ああいう鼻持ちならないインテリぶってる女はあっちも
     激しいかもしれんしな、それに、歳はそこそこいってるけど、若く見えるし、ま
     あまあこ美人だし、お前にお似合いだよ、な、頑張ってくれよ」
俺   「、、責任とるって、仕事を辞めても困らないてことですか、、」
連中  「そうだよ、失業したら俺たちが業者連中とかけあってやる」、「いや、あの次長
     と責任取って夫婦になればいいんだよ」、「あの女、お前のような年下の若い男
     ならとびつくかもしんないしなあ」、「あの女も男の味を知れば、少しはおとな
     しくなる」

あほらしくてこんな酒の上のおだ話にはついていけないが、ことほどさように、女上司である
次長様には出先機関のみんながへきへきしているのも事実である。

しかし、そんなタイミングが直ぐにやってくるとは俺も思いもしなかった。


[9] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/12 (水) 15:43 ID:Hf2eo0C6 No.30693
それは、昨年の春の年度末、金曜日の業務終了時間が過ぎても次長は机のパソコンから離れ
ようとしない。いつもは、終了チャイムが鳴り終わるときには部屋のドアのノブに手がかか
っているはずなのだが。

総務担当者は、部屋全体の皆が帰ってから最終確認して鍵を閉めるのが仕事の一つである
俺は、恐る恐る部屋の真ん中の窓際に席を占めている次長のところに行く。

俺   「あのお、、次長、もう、就業時間が過ぎてますよ」
女上司 「、、、、、」

女上司はこちらに一瞥もくれずに、無視を決め込みパソコンのキーボードを叩いている
俺   「、、俺何かお手伝いでもしましょうか、、」
女上司 「無理、、」、「御手伝いするとしたら、あっちへ行って静かにしてて」

俺は、仕方がないので自分の席に戻りかけると、背後からとどめの一撃をもらう
女上司 「、、っか、、あんた、、なんで帰んないのよ」
俺   「あの、、次長、この部屋や建物の閉め方わかんないでしょ」、「最後の確認は
     総務の仕事ですから、、」
女上司 「、、あ、そう、、じゃ悪いけど、付き合ってもらうわ、、所長室でテレビでも
     見ておいてよ、、」、「8時までには終わるから、、」
なんで週末金曜日に8時まで、残業かよ、、、。
俺は仕方なく所長室のソファーに横になってナイター中継を見て時間をつぶすことになった。

次長が仕事を終えたのは8時すぎであった。所長室のドアをいきなり開けると次長がのぞく。
すでに帰り支度は整えており、バックを左手肘にぶら下げている
女上司 「ごめんね、じゃ、私帰るわ」、「後、よろしくね、バイバイ」

と、脱兎のごとく部屋を出て行った。
その後俺は後始末をして戸締りをした上で、部屋を後にし、玄関を出て守衛さんに鍵を渡し
て帰りかけた。

その時庁舎の暗がりから突然女性の声が俺を呼び止めた
俺   「わっ、、」
女上司 「何が”わっ”よ、ばけものでも出たように言うなんて失礼じゃないの」
俺   「、、次長、、どうしたんですか、、」

女上司 「今日は遅くなったから晩御飯も用意してないから、食べて帰ろうと思ったのよ」、
    「あなた付き合ってくれるわよね、どうせあなたは独り者だから、することないで
     しょ」
俺   「、、あぁ、、」、「チョットだけならいいっすよ」
女上司 「なによ嫌そうに、どうせ帰って缶ビール飲んで、ナイターの続きを見るくらいで
     しょ」

ま、ある意味核心を突かれたので、渋々ながら付き合うことにした。
しかし、この時きっぱり断って帰っていれば、将来は俺も若い妻を娶って、穏やかな人生を
おくれたのかもしれなかったのに、、、

駅前の個室居酒屋に俺たちは入った。次長は、メニューを片手に生ビールと適当につまみを
注文する。
女上司 「あんた、、早く注文しないと私先に飲んじゃうからね」
俺   「あ、、じゃ、、俺も、生中、、」
女上司 「はあ、じゃ、、ってあんたって、グズグスして、どんくさいわねえ、、」

俺は、心の中で「じゃかましいわ」と怒鳴りながらも
俺   「、、あ、そうっすかねえ、、」
女上司 「そうよ、こんな田舎だから、あんたたちでもやっていけるけど、都会じゃ周りに
     取り残されてしまって、置き去りよ、ふふふ、、どんくさい、田舎者だわ」

俺は仕方なく付き合ってあげているのに、なんで、田舎者呼ばわりされなきゃなんないのか、
上司でなきゃ確実に横っ面を張り飛ばしているところだ。

しかし、女上司は何が機嫌が悪いのか、すっごい勢いでびビール、ワイン、焼酎水割りと
進めていく。
俺   「、、次長、大丈夫ですか、、」、「ちょっと、その飲み方ヤバくないっすかねえ、、」
女上司 「ん、、何がよ、私は今日はおもいっきり神経をつかってたのよ、好きなように飲
     ませてよ」

俺   「、、神経使う、、って、、そんな仕事あったんですか、、」
女上司 「あんたたち、出来の悪い連中の勤務評価してたのよ」

俺   「じゃ、今夜は付き合ってあげたから、チョット、俺の評価の方プラスをお願いし
     ますよね」
女上司 「ばか、、あんたは、プラスしても中の下だよ」

人を馬鹿にしたものである。せっかく貴重な週末の夜をこんなおばさん上司につきあって、
こんな言い草されるのに俺はうんざりした。

しかし、かなりハイピッチで酒を煽ってるので、酔いが回ってきているようで、ご機嫌はハイ
になって来ているようなのだが、、ちょっとヤバそうである
俺   「、ま、評価なんてどうでもいいですけど、、ちゃんと、次長、お家に帰れるんで
     すか」
女上司 「、、私が酔っぱらったら、、もちろんあんたが私ん家まで送っていくのよ、、、」
    「間違っても、私をものにしょうと変な事したらゆるさないからね、、うぃぃ、、」

俺は小さな声で独り言のように
俺   「、、、するかよ、、、」
女上司 「、、おい、、今、、何か言ったか、、」
俺   「あ、、いや、、」

女上司 「、、うぃぃ、、私をホテルに連れ込んで、、何かしたら、、承知しないからね、、
     責任はきっちり取ってもらうからね、、うぃぃ、、、ち、ょ、っ、と、よっぱらっ
     たかなぁ、、」
俺   「はあ、、次長、、ホテルで襲ってほしいんですか、、」
女上司 「、、ばぁ〜か、、そんなこと、、い、ち、い、ち、うぃぃ、、聞くなよ、、」


[10] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/12 (水) 15:44 ID:Hf2eo0C6 No.30694
女上司の勢いはそこまでであった、、、完全に酔いつぶれた、、
俺は仕方なく、会計を済ませ、お店の人にタクシーを呼んでもらい、女上司をおんぶしてタク
シーに乗り込み、行先は隣町のビジネスホテルを指定した、なんせ女上司のマンションは車で
も1時間はかかる遠方のはずだ。

タクシーの中からホテルに予約した。部屋に女上司を担ぎ込むとダブルのベットに投げ出して
やったが、完全に酔いつぶれている。

ここまで来たら、することは一つである。
女上司の下半身を剥いて、なんのためらいもなく、、俺のものを挿入してやった。


[11] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/04/13 (木) 18:47 ID:qul.WPNg No.30696
いいですね。
続き楽しみにお待ちしてます。


[12] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/14 (金) 18:33 ID:kG64IqI6 No.30698
女上司は俺の2回目の俺の射精を受けようとしている。
下半身はすべて剝ぎ取られ、上半身のスーツとブラウス、そしてブルーのバラの花があしらわ
れているブラは体に引っかかっているが、乳房は剥き出しであり、そその乳首はすでに俺の愛
撫で尖がったままである。

左足は俺の肩に担がれて、最後の仕上げを待っている状態だ。すでに、抵抗は諦めて、2回目の
挿入でもう俺に為されるがままである。

俺   「次長、、逝きますよ、、一緒にいってくれますよね、、」
女上司は、コックリと頷くしかなかった。

俺   「逝きそうになったら、叫んでいいですよ、、俺もいっぱい出して、次長を孕ませ
て上げますからね、、」
俺は、勢いを加速して腰を女上司の局部に叩きつけてやった、

女上司 「うっ、、」、「うっ、、」、「うっ、、」
俺   「、、逝きますよ、、逝きますよ、逝きますよ、、」
女上司 「、、いゃゃゃゃ、、、」、「、、もう、、、だめーーーぇ」

俺   「、、次長、、逝きそうなら、、逝っちゃうと、、叫んでくださいね、、」
すると、
女上司 「だめぇぇぇぇ、、逝っちゃうぅぅ、、、逝っちゃうょょょょ、、」
その叫びに併せて俺は女上司の奥深くに精子をおもっいっきりぶちまけてやった。

俺と女上司は下半身で繋がったままで、静かに余韻を楽しんだ。
俺は、そのままで女上司の髪の毛をやさしく撫でてやり、
俺   「、、次長、、良かったですよ、、次長の体は最高ですよ、、感じましたか、、」

女上司はボゥっとしたままで、俺を見つめている。
俺は、両手で小さな顔を挟んで唇を重ねてやった。いままで必死に拒否していたのに、今度は
自ら舌を出して俺の舌に絡めだす。

お互い長い時間をかけた口と舌とのの愛撫を終えて、俺はベットに横になった。
女上司は先ほどのままの素っ裸で天井を見つめている。

おれはベットから起き上がり、女上司の体からから離れて煙草をすうことにした。
すると、
女上司 「、、ねえ、どこにいくのよ、、」
俺   「あ、チョット、煙草を吸おうとおもって、、」
女上司 「、、私にも吸わせて、、」
俺   「煙草、、どこにあるんですか、、」
女上司 「、、今日はもってないの、、あなたの煙草きつくないよね、、」
俺   「でも、、加熱式だから機械ひとつしかないんですよ、、」
女上司 「、、代わり交代でいいわよ、、」
俺   「、、でも、、俺が口を付けたの嫌でしょ、、」
女上司 「、、馬鹿ね、、今、、さんざん私に舌を絡めたくせに、、」、「早く吸わせてよ、、」

俺は加熱式の機械に短い煙草をセットし、スイッチを入れて女上司の口に持って行ってやった
女上司 「、、あなたが先に吸ってよ、、それをそのまま私に吸わせてよ、お願い、、」
俺は自分で一息吸うと、次に女上司の口元に煙草を吸わせてやった。
女上司は、軽く一息吸うと直ぐに煙を吐き出した。
俺   「ほんとに吸ってるんですか、、なんか、カッコ付けてませんかぁ」
女上司 「昔吸ったことあるけど、、あんまりおいしくないよね」

俺   「そんなガキの火遊びみたいなことしても仕方ないでしょ」
女上司 「、、そうよね、、今夜のことで、、赤ちゃんできたら、、煙草やお酒は良くない
もんね、お酒も我慢しなきゃね、、」

いきなり話が飛躍している。
俺   「、、赤ちゃんって、、、」
女上司 「、、何言ってんのよ、、あなた今、孕ませてやるって叫んでたじゃない、、」
俺   「あぁぁ、、あれは、、ものの、、、はずみで、、」
女上司 「、、あんた、、もののはずみで、、私を妊娠させたわけ、、」

ますます自分の世界に女上司のモードは切り替わっている
女上司 「きっちり、責任は取ってもらいますからね、、」
俺   「責任は取りますけど、、」、「まだ、、、妊娠は、、」
女上司 「私を強姦して、子宮に2回も精子をかけて、、責任取らなかったら、とことん呪っ
て地獄へおくってやるわよ」
俺   「はいはい、、おっしゃる通りにいたします」

その一言を聞いた女上司は不敵にわらってご満悦である
女上司 「、、それとさ、、強姦した責任もきっちりとってもらうからね、、」
俺   「妊娠と強姦の責任は、、別物なんですか、、」
女上司 「当り前じゃない、、」、「だいたいだよ、私は今までバージンだったのよ」、
「処女を犯した罪は、特に重いの知らないの」


[13] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/14 (金) 18:42 ID:kG64IqI6 No.30699
Ppさん  コメントありがとうございます
すでに正子は妊娠モードに入っています。

続きます。。。

えっ、、処女だった、、、嘘だと俺は思った
俺   「、、また、悪い冗談を、、」
女上司 「、、なんでそんな大事なこと、、冗談で言うのよ、、」

俺は上半身を起こし、女上司の両足を広げさせて股間をのぞきこんだ、
俺   「、、っか、何にも出血なんかしてませんよ、、」
女上司 「、、何言ってんのよ、、女も私くらいの年齢になったら処女膜なんて無くなって
     いるのよ、、変な事私に言わすな、、」
俺   「それって、、処女じゃないですよね、、」
女上司 「、、だから、、男に抱かれたのは、、あんたが初めてなんだよ、、」、「なんども
     私に、、恥ずかしいこと言わせるな、、」
 

俺   「、、そうなんだ、、」、「それじゃ、俺が次長のバージンをいただいた、、最初の
     男っていうことですか、、」
女上司 「、、嬉しいだろ、、」、「、、感激したか、、」、「、、私の処女は、、高くつく
     からね、、覚悟しておきな、、」、「絶対に許さないから、、」

俺   「、、はいはい、、わかりましたよ、、」
そう言うと俺はスマホを手元に取り寄せ、カメラを起動し、先ほど広げた女上司の精液にまみ
れた股間や、上半身の乳房に女上司の顔も入れ込んだ写真を数枚撮影する。
女上司 「ぎゃゃゃ、、何てことしてんだ、、、それって、確実に犯罪だ、、」、「直ぐに
     消すんだスマホをよこせ、、馬鹿、犯罪者、、」

女上司は必死の形相で俺からスマホを奪おうと暴れだした。俺は、必死の形相で暴れる女上司
の急所でもある乳房を握って絞めあげた、
女上司 「ぎゃゃゃ、、、痛いよう、、、」
俺   「、、何も変なことに使いませんよ、、」、「この写真、週明けにも次長のメールに
     転送してあげますから、人事当局にでも、警察にでも証拠として提出してください」、    
     「俺は、逃げも隠れもしませんよ」

女上司は、乳房の痛さに耐えながら、はあ、はあと喘ぎ
女上司 「馬鹿かあんたは、、そんな恥ずかしい写真、、人前に晒せるわけがないだろうが、」
    「、、処分、、いや、、復讐は、、これから考えてやるわ、、ちくしょう、、覚悟し
     ておきな」
俺   「じゃ、、写真は、バージンを失った記念にでもとっておいてはどうですか、使い方
     はお任せします」

女上司 「、、ちくしょうぅぅ、私を手籠めにした上に、、写真まで写しやがってぇぇぇ、、」
と泣きさけぶと、自分の枕で俺をひたすら殴りまくってきた。

ま、俺としても悪ふざけが過ぎたのかもしれない。しかたがないので女上司が疲れるのをまつこ
とにした。所詮枕で殴られても痛みはない。
それよりも、うんざりしたのはその後に素っ裸のままで、ベットにうつ伏せになり泣きじゃく
られることにはヘキヘキした。

仕方がない、俺は無理やり女上司をひっくり返し、腰と膝に両腕を差し入れお姫様抱っこをの
姿勢をとる。
女上司 「、、ぎゃゃゃぁぁ、、今度は、、どうしようとするんだ、、ばかぁぁぁ、、」
俺   「そろそろ、ご機嫌を直してくださいよ、、」、「お風呂でシャワーを浴びさせて上
     げますよ」、「次長の下半身は、俺の精子と次長の愛液でベチョベチョですよ」
女上司 「、、ばかぁぁ、、変なこと言って私をいじめるな、、あんたが厭らしいことをした
     からこんな体になったんだろうが、、」

俺は無視して浴室に女上司を運び込み、備え付けの椅子に座らせてシャワーの温度を測った。
女上司は椅子にぼーっと座ったままである。
女上司 「、、、私のバックの中のピンク色のポーチにヘアバンドがあるから持ってきて、、
     他は、、いじくるなよ、、わかったか、、」


[14] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/04/14 (金) 19:16 ID:F2uzd9lY No.30700
中々可愛い上司ですね。
続き楽しみにお待ちしてます。


[15] 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/14 (金) 19:48 ID:kG64IqI6 No.30701
Ppさん コメントありがとうございます。
妻の正子は、気が強く常に部下に対してはマウントを取らないと気が済まない女ですが
S〇Xに関しては、俺に従順な優しいところもあります(笑)


[16] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/15 (土) 22:45 ID:htIsi0io No.30703
俺が浴室に戻っても女上司は椅子に座ったままで涙を流していた。
俺   「、、次長、、こんなの用意して、俺とホテルへ来る準備してたんですね」
女上司 「馬鹿、、変な想像するな、だいたい何言ってんだよ、女の身だしなみだわ、、洗
     面台で顔を洗ったり、お化粧をするためのものだよ、、誰が、あんたと、ホテル
     でお風呂に入る準備なんかするもんか」

俺   「ハイハイ、、そうですよね、、今日は、次長にとっては事故みたいなものですよね」
女上司 「、、大怪我だわ、、」、「私の、、心が殺されたような事故だよ、、」

俺はその言葉を無視して、
俺   「、、じゃ、次長シャワー掛けてあげますから、立ち上がってください、、」
女上司は、俺に促されてフラフラしながら立ち上がった。股間からは俺が注入したドロドロ
に白濁した白い液が太ももをつたって流れ出す。

女上司 「、、はぁぁぁ、、」、「やだぁぁ、、」
といって腰を少し引き気味のポーズを取ると、自分の股間を覗き込み
女上司 「、、あ、ん、た、、こんだけも私の中に出したの、、」、「、、ほんと、、妊娠し
     たかも、、、」、「、、どうしてくれるの、、」

俺はその問いかけをまた無視をして、女上司の股間や太ももにシャワーを流しかけ、股間を指
先で綺麗に洗ってやった。
俺   「次長、、今までバージンだったから仕方がないですけど、、」、「いつなんどき今
     夜のような場面に出くわすことがあるかもわかりませんからね、、ここのお手入れ
     は常にしておいた方がいいかもしれませんね、、」
女上司 「、、あんた、若造のくせに、女のことはなんでも知っているように言うのね、、」

俺   「、、次長よりは、、知ってるつもりですけど、、女の体のことは、、」
女上司 「あんたさ、、女とこんな事、、ってか、、何人ぐらいの女とこんなことしてるの、」
俺   「ご想像にお任せします、、」
女上司 「、、はっきり言いなさいよ、、」、「人数によっては、復讐の度合いも考えなけれ
     ばならないんだよね、、」

俺   「なんで俺が関係した女の数で、処分や復讐の程度が変わるのですか」
女上司 「、、私は、、何人目に抱いた女なんだよ、、早く言いな、、」
俺   「覚えてないなあ、、、」、「そんなこと聞いて、、どうするんです」
女上司 「、、私は、バージン、、そう大事な処女を、、あんたに奪われたんだよね、その犯
     人が何人の女を抱いていたか知っておく必要があるし、あんたは私に答える義務が
     ある、それによってどの程度の極刑に処するか考える必要があるじゃん、、」
俺   「、、だったら、、次長が、、初めての女です、、」

いきなり張り手が俺の左頬にさく裂した。
俺   「いてっ、、」
女上司 「今の制裁は、たった今私についたその嘘の分だからね、、」
そう言うと女上司は湯船の中に入っていった。


[17] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/04/16 (日) 01:48 ID:uZWW9Ono No.30705
可愛い。
元カノに嫉妬?
続き楽しみにお待ちしてます。


[18] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/17 (月) 19:30 ID:LWIaafqM No.30711
Pp様、、コメントありがとうございます。。。
可愛い。>>> 45歳ですが、年齢に合わず可愛い方ですね、、
元カノに嫉妬? >>> 何か、目的があるようです。
続き楽しみにお待ちしてます。 >>> 頑張ります。。。


[19] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/17 (月) 19:39 ID:LWIaafqM No.30712
女上司は先にお風呂を出ていった。俺はゆっくりと湯船につかり先ほどの情事というか、女上
司を犯した余韻に浸っていた。
俺が浴室から出ると素っ裸のままで女上司は俺にクチャグチャに舐められたお顔の化粧を直し
ている。
俺   「次長、ご機嫌は直りましたか、、」
女上司 「、、馬鹿か、、お前は、、」、「、、、、、」

俺は、素っ裸のままで、背後に回り下腹部を女上司の白い背中に押し付けてやった。
女上司 「、、きもいことするな、、」、「あんた、ほんとに変態だよね、、」
俺   「、、ね、ね、もう一度、、ベットにもどって、、やりましょうよ、、ね、ね、」
女上司 「そんだけ、、私を抱きたいのか、、」、「、、じや、先ほど私があんたに求めた、
     要求を実行してくれるよね、、」

女上司はまんざらでもなく、拒否はしなかった。
俺   「、、え、、なんでしたっけ、、」、「ベットでもう一度おっしゃってくださいよ」

そういって、女上司をいきなりお姫様抱っこで、ベットへ運び、布団の上に投げ捨ててやった、、
女上司 「、、ぎゃゃぁぁ、、」、「、、もっと優しくしろ、、馬鹿ぁぁ、、」

俺は女上司の上半身を抱き起こし、横に並んで座って腰に腕を回し、軽く腰を掌で撫でてやった
俺   「要求って、、何でしたっけ、、」

女上司 「スマホの写真だよ、、」、「早く消してよおねがい、、」、「私の目の前で、、」、
    「あんなもの、職場のメールで送られて、万が一にも流失したら、私は職場にいられ
     ないし、、いや、もう生きていけないじゃないのよ、、」
俺   「えっ、、証拠写真いらないんですか、、」
女上司 「そんなもの無くっても、あんたをこれから生き地獄に落とす方法を考えるわ、、」

俺はおもむろにベットから立ち上がり、スマホを起動し女上司にこれ見よがしに先ほどの女上
司の精液でまみれた局部がアップにになった一枚を見せた。
女上司 「、、やだあぁぁ、、」、「なんでこんな写真を取るんだよ、、早く消せ、、」

女上司は顔をそむける。俺は、女上司のそむけた顔に無理やりスマホを向けて写真を削除をし
た。
俺   「はい、消しましたよ」
女上司 「、、もっと、写したでしょ、、それもよ、、」
俺   「次長のオッパイと顔が写っている写真ですね、、」「ふ、ふ、ふ、よく覚えてい
     ますね、、消しますよ」、「はい、これでいいですよね」

もっとも、写真は女上司が二度目の交わりのあとに放心状態でいるときに、おれのパソコンメ
ールへ転送している。
すると次に女上司は、
女上司 「もうひとつ要求したのは答えていないよね、、はやく、、」
俺   「、、え、、」
女上司 「あんたがこれまで抱いた女の数だよ、、」
俺   「あ、あ、それねえ、、なんでそんなの知りたいかなあ、、」

俺には理解が正直出来なかった。
俺   「、、わかりましたよ、答えますよ、、」、「で、風俗のお嬢も数えるのですか、、」
女上司 「、、当り前だよ、、まず、、風俗は何人なんだ、、正直に答えてよね、、」
俺   「そうですね、、泡や派遣、デリヘルなんかを入れると、両手の指くらいですかねぇ」

女上司は唖然とした顔で言った
女上司 「、、信じられない、、」
俺   「え、え、こんな程度ですよ、、そんな、多くないでしょ」
女上司 「、、ほ、ん、と、、信じられない、、こんな不潔な男に、、私は抱かれて大事な処
     女まで奪われたのか、、」、 「、、、、、、」

女上司は再び両手で顔を覆ってシクシク泣き出した
俺   「次長、なんで泣くんですか、、」「だって、、次長が正直に言えっていうから、言
     っただけなのに、、」

顔を覆いながらも泣き声で
女上司 「、、じゃ、、次に聞くけど、、素人の女と関係を持ったのは何人だよ、、」
俺   「え、え、っ、そんなものまで、言わないと、いけないんですか、、」
    「次長には、関係ないと思いますけどねえ、、」


[20] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/17 (月) 19:44 ID:LWIaafqM No.30713
いきなり、裸の女上司は俺にと飛びかかってきた、おまけに俺の首を両手で絞めてくる。俺は、
別に苦しくも何ともないが、とりあえず好きなようにさせることにした
女上司 「最も大事なことなんだよ」、「早く答えろ」
俺   「、、苦しい、、」、「、、ひょっとして、次長、、それって、焼きもちですか、、」

女上司 「、、なんで私がお前の女に焼きもちなんか焼くんだよ、、」、「答えろよ、早く」
俺としては、まったく意味が分からない

ま、これ以上女上司をエスカレートさせたくないので、最小限の数を答えた
俺   「、、ひ、ひ、一人だけですよ、、」
女上司 「その女は、何歳だよ」
俺   「、、おれより、、1歳下したでしたね、、」
女上司 「今でも関係があるのかよ」
俺   「、、もう、、10年も前の話ですよ、、」
女上司 「10年前にその女を抱いて、もう今は、その女と体の関係はないんだな」
俺   「、、あ、は、はい、、」

いきなり女上司は、俺の首から手を離し、満足そうに不敵な笑みを浮かべて
女上司 「、、わかった、、」
    「じゃ、私はもう夜も遅いのでこのまま寝る、、」
    「私が眠っても、指一本私の体に触れたら承知しないからな」
    「そんな事でもしたら、私は、舌を噛んで死んでやるからな」
    「あんたも早く寝ろ」
俺   「えっ、、そんなの卑怯じゃないですか、過去の女の数まで言わされて」、「もう
     一度抱かせてくれるんじゃないんですか、、」

女上司 「うるさい」、「私は眠い」、「私の体でも想像して一人でその粗末なおちんちんで
     も擦って寝ろ、馬鹿、」

結局、その朝、俺が眠りから覚めたら、女上司は、すでに帰った後であった、
ただし、ホテル代金であろう一万円札がテーブルの上においてあった。


[21] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/04/19 (水) 05:43 ID:8xDZZWY6 No.30719
裸のままお化粧ですか?
たまらないですね。
続き楽しみにお待ちしてます。


[22] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/19 (水) 20:11 ID:2oD9SrJM No.30726

俺は結局のところ、その日すなわち土曜日と翌日曜日は、何もする気が起こらず、好きな場外
馬券売り場にも出動することなく、時々、女上司の裸体や局部を写して転送した写真を眺めた
りしてボンヤリと過ごした。ちなみに、写真は気づかれることなく10枚程度は撮影してあり気
づかれずに俺のパソコンに転送しておいたものだ。

それに月曜日に出勤したら、処分の話が起こるかもわからないし、女上司が叱責するかもわか
らないので、机をかたづけ、引継ぎきつぎの整理でもして、次の転職でも考えることにした。
ま、10数年働いた職場だが、結構単調な雑用みたいな仕事にヘキヘキしていたし、丁度いい機
会度と割り切りはできていた。

月曜日はいつものように出勤しいつもの通り仕事をしていた、身辺の整理はぼちぼち手を付け
ている。
女上司も普通に出勤していた。ただ、いつものような精彩を欠いているような気はしたが、俺
はことさらに視線を合わせないようにしていたし、向こうも俺とは反対の方向や窓の外を眺め
ているような気はしていた。

そして、ただただ単調な一週間が過ぎかけている、女上司の金切声や嫌味な発言は減ったこと
が多少は気にかかった。

金曜日の昼過ぎにメールで悪い先輩から一杯飲みのお誘いがかかったが、どうせろくでもない
飲み会だし、得るものもないと思い俺は無視していた、しかしそのメンバーの一人が俺の所に
やってきて、
先輩  「おい、メール見てんのか、かならず来いよと念を押して自分の持ち場に帰ってい
     った」

週末の大事な夜が、また、こんな連中の一杯飲みに付き合わされるのだ。職場の戸締りを済ま
せると俺が飲み屋に着くのは最後であった。連中の生ビールグラスはほぼ空っぽ状態。

俺が生中を注文し届いたら改めて乾杯。いきなり先輩の質問タイムが始まった。
先輩  「おい山下、今週から次長様がしおらしくなったと思わないか」
俺   「、、確かに、おとなしいですね、何か、もの思いに耽っているときもありますし
     ねえ」
先輩  「あれはさ、男に抱かれたということだ」、「で、山下お前が抱いてやったのかよ」
俺   「はあ、、次長がおとなしくなったからといって、なんでそんな話に繋がるんですか」、
    「知りませんよ。先輩が次長に聞いてくださいよ」
先輩  「ばか、そんなこと俺が聞けるわけないだろうが」、「次長のお世話をするのは、総
     務のお前の仕事だろうが」
俺   「次長の私生活までかかわりがありませんよ、俺」

ここは俺としては当分の間しらを切るしかない。ま、俺が強姦まがいで女上司を素っ裸にして、
抱いたうえに中出しまでやったことへの処分が出ればいずれは露見することとなる。
俺   「エリートさんだから、お偉い人と関係できたんじゃないかなあ」
先輩  「ま、普通賢い奴なら、あんな尖がった女を抱くとは思われねえけどなあ」、「ま、
     いずれにしても、あの女がおとなしくなったことには、俺たちはその物好きな男に
     感謝しなきやいけないよな」
俺   「そうですよ、先輩方もその物好きな野郎に感謝してくださいよ」

その日の飲み会は、延々とこれまでの女上司と今週の変化を酒の肴にした宴会で盛り上がった
のである。

それから、早く言えば俺が女上司を抱いて3週間が過ぎようとしている。
女上司は相変わらず自分の席から動こうとはせず、もの思いに耽っている状態が続いている。
ひょっとしたら俺への報復か復讐を考えているのだろう。

ただ、先週末に驚いたことに女上司が休みをとった。電話を受けた俺の係りの若い女性職員が
言うには
女性職員 「、、あの、主任、次長がお休みだそうです、電話がありました」
俺    「、、あ、そう、めったに休まない次長にしたら珍しいよね、、」
女性職員 「それがですね、、」

と何かもじもじしている
俺    「どうかしたの、、」
女性職員 「実は、次長さん、最初は主任を呼んでって、、」
俺    「俺。」
女性職員 「それで、席はずしています、って言ったら、「そう、、」っていってため息をつ
      いて、、」
俺    「で、それで、、」
女性職員 「、、次長が言うには、「生理休暇にしといて、、と言ってから、、あ、ごめんご
      めん年休よ、年休でね、、」と言って、電話が切れたのです、、」

女性職員の言いたい意味が少しわからないが、女は独特の勘を働かせるようだ
女性職員 「これって、、なんか変ですよね」、「主任になら生理休暇と言うのに、私には年
      休って言って、、なんなんだろうと思っちゃって、、普通、逆だと思うんですよ   
      ね、、」
俺    「、、そうかなあ、、別の用件でもあったのでしょう。そんなの気にするほうがお
      かしいでしよ。」

俺は、心の中でにんまりした。生理があったということは、俺のこどもを女上司が孕むことは
なかったということだ。


[23] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/20 (木) 19:19 ID:iGfrFF3. No.30737
で、3週間目の金曜日の午後に女上司から短い業務メールが届いた。
内容は「この前の和食居酒屋の個室に6時過ぎに印鑑を持ってきてください」という極めて
短い文面であった。

俺が、想像するに印鑑ということは、辞職願を出せということなんだろうなと漠然と考えて
いた。ま、どうでもいいことだし、ちょうど仕事にも未練はないから印鑑をもって行くこと
にして「承知いたしました」と短くメールを返信した。

午後の6時過ぎに居酒屋の個室に遅れて到着した。定刻に帰った女上司はすでに席に座って
生ビールを注文して待っていた。この前は俺の注文が遅いとさんざんこき下ろしていたので、
先に、注文していたのだろう。今回は、多少は女上司の気配りがあったのかも知れない。
俺   「あ、ビール注文してくれたんですね」
女上司 「あんたは何をしても遅いからね」

なんだよ、きっちり嫌味かよと思わず笑ってしまった。気配りに喜んだのが馬鹿らしくなっ
た。
しかし酒のつまみもすでに注文してあった。とりあえず生中のグラスをあわせて飲み始めた。
俺   「で、俺の処分は決まりましたか」、「どんな処分も堂々と受けますよ、ご遠慮なく」
女上司 「、、決まったわよ、、当然よ、、ただで済むとでも思ってたの、、、」
俺   「でも、次長、あの日のことで妊娠をしてなかったんですよね」
女上司 「えっ、、」
女上司は突然の俺の一言に驚いた表情をしている。

俺   「先週末、生理が来たんでしょ、、」
女上司 「、、なんで、あんた、それを知ってるのよ、、」
俺   「だから俺、このあいだ言ったでしょ」、「次長よりも俺のほうが、女の体は知って
るって「顔色や表情や腰つきを観たらわかるんですから」

女上司は「ハッ」とした表情になった
女上司 「、、あ、、あの子、チクりやがったな、、」
俺   「、、ふふふ、、余計なことを口走った次長が悪いんですよ、、あの子を咎めちやだ
めですよ、一応あの子の上の立場の俺が承知しませんからね」
女上司 「なによ、偉そうに、、」
俺   「で、早く、処分を発表してくださいよ」、「俺はすでに机回りも、引継ぎ関係も整
     理して、新しい仕事探しのスタンバイもできてますから」

女上司 「、、ほんと馬鹿だよね、あんたって、、」、「いきがるんじゃないわよ」、「誰が
     辞めさせるものか、一生働かせて養育費をむしり取ってやる」
俺   「はあ、、、赤ちゃんも孕んでいないのに。何で養育費がいるんですか」


[24] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/04/21 (金) 22:22 ID:nvkF3jt2 No.30741
可愛い

[25] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/23 (日) 02:17 ID:nvfUyXJY No.30747
Pp 様
女上司の正子は可愛いところはありますが、このころはまだ俺に対しては上からものを言っ
て命令口調です。


そこで突然に女上司は少し大きめのハンドバックから封筒を取り出した。
女上司 「これに必要事項を記入してサインと印鑑を押して頂戴ねよ。あんたに、拒否する
     権限はないからね」

俺   「はいはい、何枚でも書きますよ」

俺は封筒から紙を取り出した。そして折りたたまれている紙を広げてサインをしようと内容を
見た。で、最初に目に飛び込んできた文字をみて愕然とした。「婚姻届け」との文字が書かれ
ている
おまけに妻の欄には女上司の名前が、さらには証人の欄には女上司の両親とおぼしき男性と女
性の名前がすでに記入済みである。

しかし、よく見るとどう考えても文字は妻の欄も証人の欄もよく似た字体だ。

俺   「これって字体が似てますよね」
女上司 「男のくせに細かいことを言わない」

女上司はイライラした表情で、
女上司 「早く書きなよね」、「さ、早く、、」
俺   「なんかなあ、赤ちゃんも孕んでないのに、婚姻届けって、話が飛躍してませんか」

女上司が突然ましく立てるように話し出した。
女上司 「大体が、あんたは私の大事な処女を奪った」、「私は夫となる人にこの体を委ねよ
     うと決めていたのに、あんたが私の体を玩具のように弄んだ、許せない」、「あんた
     は私を妊娠させて妻にする義務がある」、「幸いにもあんたには付き合っている女も
     いないおまけに30歳過ぎてもぶらぶらしているだらしない男だ」、「男のくせにこ
     の期に及んでごちゃごちゃ言わずにさっさとサインしろ」
等々、一方的に批判と宣言をした。俺の過去の女関係を問い詰めたのは、そういうことだったの
かとこの時初めて気づいた。

しかし、いきなり言われても俺としても心の準備がいる。多少反論した。
俺   「しかし届けにサインしても、生活実態も伴わないし、次長も困るでしょ」、「夫婦
     としてどうして生活するんですか、どこで暮らすのですか、無茶でしょそれって」
女上司 「グチュグチャとごまかしにかかるな」、「今後のことは全部私がやるから、私の言
     う通りにすればいいのよ」、「今夜から住むところは私のマンション、すでに大き
     なベットも買ってある」、「この土日はあんたの引っ越しの準備だ」、「あんたの
     やるべき義務は、毎晩私を抱いて子作りに励んで私を孕ませてくれたらいいだけだ」、
    「朝晩の食事も私が妻として用意してやる」、「こんな幸せな復讐なんて他に考えら
     れないだろうが」、「だから、早くサインして印鑑を押すんだよ、早く、早く、早く、
     早く、早く、早く、は、や、く、うぅぅぅぅ、、、」

居酒屋の個室の部屋は壁なんて薄いその叫び声は外まで聞こえているに違いない。
俺は結局女上司の勢いに押されて婚姻届けを書かされた。


[26] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/04/23 (日) 02:45 ID:G/9EuXFU No.30748
これからの展開が気になります。続き楽しみにお待ちしてます。

[27] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/24 (月) 12:34 ID:qBS2w6Zo No.30757
Pp 様 コメントありがとうございます。


女上司はしてやったりという表情でにんまりとして、婚姻届けをバックにしまった。
女上司 「あ、、そうそう、これからは二人の時は次長なんて呼んだら承知しないからね」
俺   「、、、えっ、じゃなんと、、」
女上司 「私を呼ぶときは、、そうねえ、正子ちゃん、、わかった、正子なんてえらそうに
     呼び捨てにしたら承知しないからね」、「そして人に私を紹介するときは、私の
     妻です、、」、仕事場では次長でよいわよ」、「わかったわね、、」

俺ははっきり言って馬鹿らしくなり、もうどうでもしてくれという状態だ、
女上司 「、、ただ、、これだけははっきりしておくわ、、」
俺   「まだ、条件があるんだ、、」
女上司 「そうよ、黙って聞いて」、「3か月経っても私が妊娠しなければ、産婦人科で二人
     で診察をしてもらうわ」、「そして6か月たっても妊娠しなかったら、この婚姻届
     けは、あなたに返すわ、、そうすればあなたは自由の身になれるわ」、「それまで
     は、この婚姻届けは私が預かっておくわ」

俺   「、、意味不明な条件ですね、、」
女上司 「、、そうよね、、それはね、、私の年齢が原因で妊娠できなければ、、諦めてやる
     ということよ、、あんたを解放してやるわ、、」、「、、でも手抜きは許さない、、
     あんたの精子をきっちり絞りだしてやるから楽しみにしておくのよね、、」、「私、
     あんたの子供を必ず妊娠してあげるからそね、、、ウフフ、、」

結局その居酒屋では軽く腹ごしらえをして、無理やり女上司のマンションに連れていかれること
となった。おまけに電車の中では手を恋人繋ぎされてた。


[28] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/04/27 (木) 15:22 ID:lf0qC.fo No.30767
正子ちゃんとは、帰宅後やりましたか?(笑)

[29] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/28 (金) 08:37 ID:ix9vB2IE No.30771
むらちゃん 様
  もちろんです。。。


正子ちゃんのマンションは2LDKの小奇麗な部屋で、たしかに女上司が言ったとおりに寝室には
チョット大きめのダブルベットが置かれ、おまけにアラビアのお姫様が使っていそうなレース
で出来た天蓋というのかもしれない幕が張り巡らされていた。さすがに偉い人は高給取りなん
だと俺としては羨ましかった。
寝室はなにか、ラブホテルのようなムードが醸し出されている。

女上司 「どう、お気に召したかなあ、、」、「ここで、私をいっぱい抱いてよね、、」
俺   「、、次長、、何か、、頭の回路が混線していませんか、、」
女上司 「馬鹿、「正子ちゃん」と呼べと言っただろうが、、」
俺   「、、正子、、これって、チョット夢見る乙女のお部屋ですよね、、」
女上司 「馬鹿、「ちゃん」が抜けている、、」

女上司 「ま、リビングに来なよ、、ビールを出して上げるから、、そしチョット、イチャ
イチャしたいなあ、、」
俺   「、、いや、、まいったなあ、、」

俺は促されるままにとなりのリビングとダイニングが併設された部屋に移動し、ソファーに
腰かけた。
正子はウキウキしながら冷蔵庫から缶ビールを出してグラスを持ってきた。なぜかグラスは一個
だけである。

正子はおれの左側に座ってビール缶のプルを外してグラスになみなみと注いで、それを持ち上げ
俺の口元に。おれがグラスを受け取ろうとすると、
女上司 「、、馬鹿、、もう、、私が飲ませてあげるから、、」

俺にグラスのビールを半分程度無理やり飲ますと、残りを自分が一気に飲み干し、グラスをテ
ーブルに置く。その右手を俺の股間に軽く置く
女上司 「、、ねえ、、キスして、、」
俺   「、、あ、、はい、、」
女上司 「馬鹿ね、、二人っきりの時は、、そんなに下手に出なくてもいいのよ、、もっと強
く私のことをあつかってもいいのよ、、この間私を強姦したように、、わかった、、」
俺   「、、あ、、はい、、」、「、、じゃ、、お言葉にあまえさせて頂きます、、」

俺はいきなり両手で正子の顔を押さえつけてソファーの背もたれに押し付けて、正子の唇を奪
った。
正子は従順であった、というか、もっと積極的な振る舞いにでる。俺と唇を合わせると自分か
ら口を開いてその舌で、俺の口の中に伸ばし俺の舌を求めて合わせてきた。

かなりの時間をかけてお互いの口を求めあった。正子が苦しそうに唇をはずした。
女上司 「、、ね、お風呂に入ろうか、、」
俺   「、、はい、、」


[30] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/04/28 (金) 14:57 ID:jYhtitBY No.30772
バージョン喪失〜 すごく積極的ですねー  好き者ですか? 調教しがいありますねー

[31] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/29 (土) 16:29 ID:gnYPkKgg No.30775
むらちゃん 様
  コメントありがとうございます。
  正子は、俺に犯されて初めて男を知り、そして性に目覚め、おまけに、、懐妊希望なんです。


[32] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/04/30 (日) 02:04 ID:YVIFNiig No.30776
読んでいる私までムラムラと、
やりたい放題し放題?
続き楽しみにお待ちしてます。


[33] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/30 (日) 09:36 ID:3SrV27P2 No.30777
Pp 様  いつも書き込みいただきありがとうございます。
やりたい放題し放題?・・・ですかね、ほとんど正子にリードされっぱなしですね。
なんせ、45歳で初めて男に抱かれ、S〇Xに目覚めたって感じですかね。
おまけに妊娠、出産という年齢的に可能性の低い願望が強くて、、俺としては戸惑うばかりです。


[34] Re: 女上司・仮の妻・正子  正子の夫 :2023/04/30 (日) 09:43 ID:3SrV27P2 No.30778
正子はゆっくり立ち上がりお風呂の準備に向かった。遠くでシャワーの栓から水音が微かに
聞こえる。再び、正子がリビングに戻ってきて俺の前に立ちはだかると、
女上司 「、、ねえ、、脱がせて、、」
俺   「え、、裸にしてほしいのですか、、」
女上司 「、、ばか、、恥ずかしいことを聞くな、、」

と、時々、強気な言葉が出てくる。
しかし、そういいつつも、俺の前でもじもじしながら、
女上司 「、、あなた、、早く、、私を生まれたままの姿にして、お風呂に、、抱っこして
つれていって、、お、ね、が、い、、」

しかたなく、俺はたちあがって正子を剥きはじめることにした。
正子のトレードマークのスーツの上着は帰宅したときにクローゼットにしまわれていたので,
上着は淡いブルーのブラウスと下半身の線をやや強調したスーツのスカートのみである。

まず、ブラウスの前のボタンを外した、そこに現れたのは薄いブルーのレース地のブラジャー。
そのブラジャーも申し訳程度の布部分があるだけで、たわわな乳房がはちきれんばかりである。

少し強めの香水の香りがおれの鼻腔に充満する。
次に、スカートのサイドホックを外した、スカートが床にスルスルと落ちる。続けてパンティス
トッキングを脱がしにかかる、もちろん正子が自ら協力してくれて、立ったままで片足ずつを上
げて脱がしたらブラとお揃いのブルーパンティが現れた。

今は、お揃いのブルーのレース地のブラとパンティのみが、正子の全身を覆っている。この
下着セットが今夜の正子の勝負下着だったのだろう。。

俺はいったんソファーに腰を掛けて、立ったままの姿の正子に言ってやった
俺   「、、正子ちゃん、、素敵だよ、、」
女上司 「、、フフ、、今夜のために、新しく買ったのよ、、」、「、、あなたを喜ばせてあ
げようと思って、、」、「どう、、お気に召してくれたかなあ、、」
俺   「最高ですよ、、」、「、、このまま、、ずっと眺めていたいなあ、、」

正子が嘘をついていなければこれまで男には抱かれていない。そのため、45歳という年齢にか
かわらず、体の線は崩れていないし、乳房も豊満で、素肌は真っ白であり透き通るように輝い
ている。

俺はソファーに腰かけたままで、正子の片手を引っ張り俺の股間の間まで引き寄せた。そのま
ま立たせた状態で俺は正子のお尻に両手を回した。ゆっくりとそり両手で臀部をサワサワと摩
り始めた。
少し感じ始めたのか俺の眼前には正子がもたれかかるように接近し、俺の頭部を両手で持ち支
えにする、パンティの前面が俺の鼻におもいっきり近づく。

正子は切なそうな声を漏らしている。俺は、クンクンと鼻を動かし正子の体臭を嗅ぐしぐさを
してやった。鼻腔にふたたび香水と正子の体臭が充満する。
女上司 「やだぁぁ、、」、「変なところの匂いを嗅かがないでぇぇ、、」
俺   「、、正子、、いい香りだ、、」、
女上司 「もう、、ちゃん付で呼んでって、、いったのに、、」、「、、でも、、正子でも、、
いっか、、なんか、それのほうが、、あなたの妻になった気分がするわ、、」


[35] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/04/30 (日) 19:12 ID:thezcssc No.30782
正子ちゃん 家事はどーですか? まさか主夫ですか?(笑)

[36] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/04/30 (日) 21:42 ID:3SrV27P2 No.30784
むらちゃん 様
 女上司でもある正子の家事はどんなのかこの時点ではわかりませんでした。
 ただ俺に対しては、赤ちゃんの種付けさえ一生懸命してくれれば、食事などの家事はして
 あげるといっていました。
 なんでも一人娘で甘やかされて育ち、家事なんかはすべて母親がしてくれたみたいです。
 一流大学とやらを出て、役所のエリート街道を進んできたらしく(本人の自慢です)、期待は
 あまりできませんよね、、、(苦笑)
 ただ、とりあえず今は、県庁所在他の都市でマンションでの一人暮らしですから、最低限の
 家事はやってのでしょうね。。。


[37] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/05/03 (水) 17:47 ID:rLO.r4gs No.30792
早めの更新を

[38] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/04 (木) 11:43 ID:St5pbJIs No.30795
むらちゃん 様  投稿遅くなりました。。。


俺はもう第一回目の限界に近づいている、こうも正子に挑発されると本気モードのスイッチが
オンになった。
ゆっくりと正子の腰を抱えて、ソファーの上に横たえて、すかさずブルーのレース地のパンテ
ィを剥ぎ取った。
女上司 「えっ、、どうしたの、、」
俺   「、、正子、、我慢ができない、、」
女上司 「、、ちょっ、、ちょっ、と、先に、、シャワーだけでも、、浴びようよぅぅ、、」
俺   「俺は、正子の匂いを嗅ぎながら、、やりたいんだよ、、」

俺は正子の両足を広げてお決まりのM字開脚に持ち込む。正子の秘密の花園があらわになる。な
んと正子の花園は今夜は綺麗にお手入れがされている。恥丘の上部の一部分を除いて、大陰唇
や会陰部、菊門まで綺麗に剃りおろされている。俺はその花園に向かって静かに顔を埋めておも
いっきり舐めまわして、あふれ出てくる愛液をすすってやった。

正子は狂ったように感じ始めている
女上司 「、、うっっっ、、」、「、、やだぁぁぁ、、、」、「、、あなたぁぁ、、そんなとこ
     、、不潔よぅぅ、、」

で最後には
女上司 「、、いっちゃうぅぅょょょ、、、」、「、、もっと、、もっとぉぉぉ、、」、「お、
     ねが、いぃぃっっっ、、、やめないでぇぇ」
俺   「、、で、、正子、、どうしたい、入れてほしいのか、、」
女上司 「、、ほしい、、ほしい、、」
俺   「で、何がだよ、」
女上司 「、、あ、な、た、の、、、お、〇、ん、〇ょょょ、、」
俺   「ふふふ、、職場では毅然とした正子も、、厭らしい言葉で欲しがるんだ、、」
女上司 「やだ、、いじめないでぇぇ、、」

俺は正子の求めるものをその花園に突っ込んでやることにした。
俺は正子の左足をソファーの背もたれに預け、右足を床に落とした。思いっきり正子の下半身が
開かれている。
いつも職場では上下のスーツに身をまとって職場の男たちをゴミ程度の扱いをし、私はエリート
ですと尖がって他を寄せ付けない雰囲気を醸し出していた女上司が、俺の目の前で、あられもな
い姿を晒し、俺の一物を待ち受けているのだ。

ゆっくりと正子の花園に俺の一物をゆっくりと沈めてやった。
女上司 「、、あ、あっはぁぁ、、」、「、、いいぃっっ、、」
俺   「どう、、これ3週間、、、待ってたんだろ」

女上司がこっくりとうなづいた。
女上司 「、この間無理やり抱かれた後の、、3回目、、抱かせてあげなくて、、ごめんね、、」、
    「、、あんなこと、、されて、私、、混乱してたのよ、、」、「それに、飲みすぎてい
     て、、苦しかったし、、」、「けど、今日は大丈夫だから、、、いっぱい出してね、、
     、、あたしを、、いっぱい、、可愛がってね、、」
俺   「ああ、、いっぱい可愛がってやるよ、、」、「そして、正子の希望通りに、、孕ませ
     て、、ママにしてやるよ、、」
女上司 「、、うれしい、、」、「はやくぅぅ、、はやくぅぅ、、きてぇぇぇ、、」


[39] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/05/04 (木) 16:23 ID:pqyqujx6 No.30796
いいです
興奮します。
続き楽しみにお待ちしてます。


[40] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/05 (金) 19:55 ID:feca276Q No.30798
俺は、正子の希望どうりにソファーをベット代わりにして、両足を開脚した正子にゆっくり挿入し
て、その後は獣のように激しく突き上げてやった。
正子はというと、俺の動きに必死に合わせようとし、俺の一物が自分の股間から離れないように両
足を俺の腰に巻きつけている。

俺の下半身は正子の花園の蜜でベチョベチョになり「クチュ、クチュ、、」と厭らして音を立て始め
ている。

そこで、俺は腰の動きをいったん止めることにした。
そして下半身で繋がったままで正子の上半身を抱え上げ、俺がソファーに両足をそろえて座り、そ
の腰の上に繋がったままの正子を正座させた。ま、女が男の上に乗る騎乗位をソファーの上で始め
ようとしている。
俺   「、、正子、、こんな体位も教えてやるよ、、」
女上司 「、、なに、、こんなの恥ずかしいようぅぅ、、」
俺   「、、正子、、しっかり腰を上下に振りなよ、、」
女上司 「、、えっ、、私が、、」
俺   「ふ、ふ、ふ、そうだよ、、正子が俺の腰の上で自分から腰を振りながら、、逝く姿や、、
     顔の表情を眺めてみたいんだよ、、、」、「、さ、早く、、やらしい腰づかいを、俺に
     見せてくれ」

正子は、俺の指示に従い、ひざと腰を使って俺の上で上下をしだした。決して上手くはない動きだ
が恥ずかしそうに俺の目を覗きながら、腰を上下に振り、俺の一物が外れないように頑張ってい
る。

そして、
女上司 「、、うぅぅっっ、、」、「、、いっ、いっ、、いぃぃぃ、、」
俺   「、、いいだろう、、この、体位、、」、「、、正子、、感じてるのか、、」

正子は、こっくりとうなづくと目をつむり、唇をぎゅっと引き絞めてさらに腰の動きを早め、今ま
で以上の快感を求めている。
これまで男に抱かれたことのない45歳のいわゆる熟女と呼ばれてもおかしくない中年にさしかか
った女が若い俺に無理やり抱かれてセックスの快感を知ってしまったようだ。

俺は正子の快感を貪る姿をみて、可愛くなってきた、
ゆっくり左手で、腰の動きに合わせて上下にプルンプルンと揺れる右の乳房をブルーのブラジャー
の上から握りしめ、右手で背中のブラのホックを外す。肩ひもを外すとたわわな乳房がこぼれ出
す。

俺   「、、正子、、乳首を、、吸ってもいいかい、、」
女上司 「、、、、、」
俺   「、、どうなんだ、、吸って欲しいのか、、」
女上司 「、、はやくぅぅ、、」、「、、き、つ、く、うぅぅぅ、、」、「吸ってえぇぇ、、」

俺は、両手の指ので正子の小ぶりの乳首を摘まみ、代り交替にクチチュ、クチュクと卑猥な音を立
てて吸い続けた。
女上司 「、、はぁぁぁぁぁ、、」、「、、か、ん、じ、る、うぅぅぅ、、」
俺   「、、、、、」

俺はひたすら正子の腰による上下運動に下半身をみなぎらせながら、乳首を吸い続けた。

そして、これからどのように正子を喜びの中に誘うかを考えた。
この態勢だったら、小柄な体の正子に対して、俺が立ち上がって立位、さらには、駅弁スタイルに
よる結合も可能ではあるが、性行為の経験の少ない正子には、ちょっといきなりではきついと思
い、正上位で一回目の行為のとどめを刺すことにする。それでなくとも正子の懸命な座位による腰
の上下運動で俺も限界だ。

色々な体位を正子にはじっくりとこれからの同棲生活の中で覚えさせようとも思っている。


[41] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/05/06 (土) 10:34 ID:YUhyWVzc No.30800
まだ始まったばかり 何発注入するか 楽しみですねー(笑)

[42] Re: 女上司・仮の妻・正子  3週間ですか? :2023/05/08 (月) 09:51 ID:Mux2D5vY No.30802
初セックスで2発の中出しから3週間、よく我慢できましたね。
色々と考えを巡らしての結果が婚姻届に判を押させて、、、
パート先の常連客にラブホに持ち込まれて初不倫となるセックスで
嫁は中出し4発で陥落してしまい、人妻は一度中出しされると後は無制限と言われるように
身体の疼きに我慢が出来なくて3日後には自ら逢瀬を願って不倫継続してのラブホ通いでした。
もう15年も前のことでした。
同棲初日、正子さんは何発で満足するのでしょうか?


[43] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/10 (水) 12:45 ID:0ipJuwic No.30806
むらちゃん 様  3週間ですか? 様
なんせこの時の正子は妊娠するために必死でしたからね、、何回もしました、、。
アラフォーでこれまで男に抱かれたことがないので、必死でしたね。


[44] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/10 (水) 12:53 ID:0ipJuwic No.30807
俺はゆっくりと正子の体を抱きかかえてソファーに横たえさせた。
正子は「えっ、、」とした表情を浮かべた。

女上司 「、、どうしたの、、」、「もう、、逝きそうなの、、」
俺   「正子の激しい腰使いが凄くて、、もう、爆発しそう、、」

正子はうなづいた、上半身を浮かせて俺にキスを求めてくる。
女上司 「、、いっぱい、、正子の子宮めがけて、、だして、、」

そういうと、俺の口の中に激しく舌を差し込み、俺の舌を求めだす。
俺もそれにこたえて、舌を絡めてやる。二人の唾液が互いの口から溢れだしてきた。
俺   「、、正子、、きっと孕ませてあげるからね、、」
女上司 「いっぱい、、いっぱい、、出して、、私を、、ママにして頂戴ょょょ、、」

そういうと細い足を精一杯俺の腰に巻きつけて、必死に俺の愛情のあかしの精子を受けとめよう
とする。俺はその繋がった腰を前後に激しく叩きつけるように必死に動いた。
眼前には目をつぶって、快感を受けとめようとする正子が、たわわな乳房を前後に揺らせている。

俺   「、、正子、、もう逝きそうだ、、」
女上司 「、、わ、た、し、も、おぉぉぉ、、、い、っ、ち、や、うぅぅぅぅ、、、」

俺は正子の膣の奥に俺の愛情をぶっかけてやった。
疲れ切った俺はそのまま正子の体の上に覆いかぶさって呼吸を整える。
正子は俺の体重を受けとめながらも、俺の髪の毛や背中、腰を愛おしそうに掌のひらで愛撫を続
けている。

女上司 「、、わたし、うれしい、、こんなに愛してくれて、、」
    「、、男の人の愛情ってものを、、初めて、、体で感じることができたわ、、」
俺   「もっと、もっと、、正子を愛してあげるよ、、」
女上司 「、、うれしい、、」

二人は数分後に下半身で繋がった体を離す。
俺は、ソファーもたれかかっている正子を引き寄せ、髪の毛や背中をやさしく摩りながら余韻を
楽しんだ。

その時に俺は正子にある感じたことを確認した。
俺   「正子、俺がこの間言ったように、あそこのデリケートゾーンのお手入れをしたんだね」
女上司 「ふ、ふ、ふ、、気づいてくれていたのね、うれしい、、」
    「あなたにね、この間あんな恥ずかしいことを指摘されてね、、ちょっとネットで知ら
     べたのよね、」
俺   「あそこの手入れのしかたかよ、、」
女上司 「そう。そしたらね、女性スタッフだけの脱毛サロンがあつて、そこに相談に行って、
     この間から通ってるのよ、、」、「自分でお手入れするのもめんどくさいしね、、」
俺   「、、いくら女性同士でもさ、正子は恥ずかしくないのか」
女上司 「、、ふふ、、あなたに愛されるためなら、、私、なんてもできるよ、、」
俺   「、、ま、全部脱毛したらダメだよ」
女上司 「、え、っ、どうして、、」
俺   「妊娠したら、産婦人科にい行くのに恥ずかしくないかなあ」
女上司 「ふふふ、、そんな事も相談できるからね、心配しないで」、「あなたに愛される体に
     なるためには頑張らなきゃ、、」


[45] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/05/11 (木) 13:09 ID:ME/sRvzw No.30815
何回で 妊娠するのでしょう? もし妊娠したら、エッチもお預け?(笑)

[46] Re: 女上司・仮の妻・正子  同棲生活は? :2023/05/11 (木) 16:36 ID:ayoLNi9. No.30818
昨年春の年度末がということは22年の3月が初セックスということでしょうか?
同棲生活が1年経っても妊娠していないのは45歳という年齢で妊娠しずらくなっているからでしょうか?
それとも昨年度末の春で23年の3月でまだ3ヶ月で子作りセックスの真っ最中なのですかね?
我が家は15年前の嫁53歳の時に寝取られてから家庭内別居の仮面夫婦になっていなす。
すでに閉経していたとはいえ女を忘れて子育てに専念していたとはいえ生中出しのセックスをされ
不倫という不貞感・罪悪感よりも女としてまだ男を満足させる事が出来るのだという安堵感があったという。
女上司の正子さんも45歳という年齢で行かず後家の処女を奪ってくれた一回りも年下の男に夢中になって
結婚・妊娠・出産に憧れて毎晩精子を膣奥に注ぎ込んで貰っているのでしょうね。


[47] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/13 (土) 16:46 ID:WRAAW3gA No.30823
むらちゃん 様
>>> 何回で 妊娠するのでしょう? もし妊娠したら、
年齢的に、、正子が妊娠するのは難しいと思っています

同棲生活は? 様
>> 一回りも年下の男に夢中になって結婚・妊娠・出産に憧れて毎晩精子を膣奥に注ぎ
込んで貰っているのでしょうね。
・・・もう、妊娠して俺の子供を産むことに必死のようでした。ちょっとアラフォーの女が
男に目覚めて子供を産む願望に取りつかれると、必死さが前面に出てきますね、、


[48] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/13 (土) 16:49 ID:WRAAW3gA No.30824
俺は不思議に思う、これまで職場では常に厳しくて、何事にもマウントをとって、お高くとまって
いる風情を醸し出していた女上司である。それがわずか3週間ほどの間に、俺に無理やり女を目覚
めさせられて、俺と二人だけの時にはただのS〇X好きの熟女になり下がるとは想像も出来なかった。

結局のところ、この夜はその後お互いの体力が回復してから正子に求められてお姫様抱っこでお風
呂場に連れて行き、お互いの体を洗いあって、正子のお気に入りの天蓋付きのベットで二度目の合
体をした、体位はオーソドックスに正上位で正子の膣内に俺の愛情の印をたっぷり注ぎ込んであげ
ることが出来、俺たち二人は素っ裸で抱き合って眠りに落ちた。

このようにして俺と女上司である正子との奇妙な同棲生活がはじまった、二人の関係は愛人関係で
もあり、仮条件付きの夫婦でもあるまったく奇妙なものある。


[49] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/05/14 (日) 08:19 ID:7FJSfHns No.30825
正子さんの BWHは? 身長 体重?

[50] Re: 女上司・仮の妻・正子  トマホーク :2023/05/15 (月) 16:01 ID:wpQ.z7Z. No.30826
最高のストーリー、素晴らしい文才。
これから始まる正子さんとの夫婦生活、仕事期待しています。


[51] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/18 (木) 18:28 ID:SeyLVCso No.30827
むらちゃん 様
・・・ 正子さんの BWHは? 身長 体重?
    聞いたことないです、、身長は160センチはあります。
オッパイは自分ではDカップだと自慢してました。
    ウエストは、、俺が言うのも何なんだけと、歳の割にはめっちゃくびれてます。
    ヒップは、、そんなに大きくはないけど、足が細いのでそれなりに見えます。

トマホーク 様
    こめんとありがとうございます。。。


[52] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/18 (木) 18:32 ID:SeyLVCso No.30828
翌日の土曜日は、昨夜におもいきり体力を使ったので8時過ぎまで目が覚めなかった。俺が目覚め
た時にはすでに正子はベットにいなかった。

俺の枕元にはタオルと歯磨きセットが置かれている。ボゥーと周りを見回すと、ベットのシーツ
がぐしゃぐしゃになっているが、昨夜の行為の後に使ったバスタオルやティッシュペーパーは綺麗
に片づけてあった。

俺はベットから立ち上がり洗面所に向かう。洗面所の場所は昨夜に正子と体を洗いあって愛し合
った風呂場のよこにある。ダイニングで正子が朝食の用意をしている。
女上司 「あら、おはよう、、よく眠ってたね、ふ、ふ、ふ、」
俺   「おはようございます」
女上司 「なによ、ございますって、、」、「ここは職場じゃないよ」

俺はベットの上で体を合わせていない正子には、条件反射で下手にでる癖がでたのだ。
そのまま、洗面台で顔を洗い、歯を磨いて、俺のために置いてあった剃刀とシェービングクリー
ムで髭を剃った。
ダイニングに向かいながら正子に、
俺   「正子ちゃん、髭剃りを用意してくれたんですね」
女上司 「なによ、正子ちゃんて、私、あなたに言ったでしょ正子って呼び捨てでいいって」

それを聞き流し、正子に目を向けて唖然とした、
俺   「わっ、、なんなんですか、、その、、姿、、」
女上司 「、、ふ、ふ、可愛いでしょう、、」、「、、あなたのために、、」、「どう、似合
うかなあ、、」

そう、正子は、ピンク色のお揃いのブラとパンテイ、その上にフリルがついたおんなじピンク系の
エプロンを身に着けて、挑発するようにチョット腰を左右にふって、ウインクまで送ってきた
俺   「、、、、、」
女上司 「、、どう、、似合ってるかなあ、、」、「チョット、、恥ずかしいけど、、」
俺   「、、すげえ、、」
女上司 「、、でしょ、、ネットで男の人が喜ぶファッションを探していたらさ、」、「裸エプ
ロンが男をその気にさせるって、、出てたのよね、、ふ、ふ、ふ、」、「だからさ、
私やっちゃった、、」
俺   「、、しかし、、朝っぱら、、するかなあ、、その恰好、、」、「それに、、何かが、、
     違うんだよね、、」


[53] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/05/22 (月) 18:50 ID:nu5MRQ72 No.30829
次の展開楽しみしてます

[54] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/22 (月) 20:46 ID:LK64pqIc No.30830
久しぶりの投稿です、、、


俺は心の中では45歳の熟女がその恰好はどうかなあとも思った
女上司 「、、なによ、その態度、、」、「私が恥ずかしさを我慢して、あなたが喜んでくれ
     ると思って用意したのに」、「もういいわよ、馬鹿、、」

怒りの顔で寝室に向かいかけた。俺はヤバイ怒っていると思い直ぐに正子の片腕を掴み、引き
寄せて背後から抱きしめた。
左腕で腰をホールドし右手で正子の顎をぐいっと後ろに向け、唇を奪うが正子は形だけの抵抗
を試みるも俺に唇や顔を舐められると、次第に体全体が弛緩してきて、無駄な抵抗が弱まる。

すかさず俺は次の行動に移る。右手で正子のブラジャーの背中側のホックを外し肩紐を外して
椅子の上に投げ捨てた。
次はパンティを脱がすことにする。右手で正子の股間をパンティの上から摩るとすでにデルタ
部分は洪水状態である。

俺   「正子、しっかり潤ってるじゃない、、」
女上司 「変なこと言うな、、そんな恥ずかしいこと、、変態、、」

俺   「ふ、ふ、ふ、そんないきがっても、、体は正直だからなあ、、」、「正子は淫乱な
     のかもね」
女上司 「、、淫乱なんて、、そんな恥ずかしいこと、、いうな、、」


[55] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/05/22 (月) 21:47 ID:1ylpW.B. No.30831
いうな可愛い。

[56] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/05/23 (火) 10:31 ID:.CEFV4Wg No.30832
メガネかけて インテリですかね?正子さんは? バイブ ローターで 調教とか(笑)

[57] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/05/31 (水) 13:38 ID:cZ7Z.9UA No.30844
早くアップしてください この先楽しみです

[58] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/31 (水) 14:43 ID:O3jkeHXk No.30845
久しぶりの投稿です、、、。

俺は正子の淫乱を証明するために正子の下半身を覆っているパンティを脱がせる。ピンクのパンテ
ィはゴムではなく、両サイドを縛るタイプで、両サイドの結び目を解くと、一枚の布切れが俺の手
に握られた。

パンティのクロッチ部分は正子の透明の愛液で濡れている、このまま絞れば液体が滴り落ちそうな
ほどグッショリと潤っている。
俺   「正子、見てごらんよパンティが淫乱な愛液でベトベトなんだけど、、」
女上司 「、、やだぁぁ、、恥ずかしい、、もう、やめてよ、、」

正子は俺の手から布切れを奪い取ろうとするが、俺は腕を伸ばして布切れになったパンティを顔の前でヒラヒラと振ってやった。
俺   「、、なあ、、裸エプロンってさ、今の正子の姿のことを言うんだぜ」
女上司 「、、えっ、、裸のままで、、エプロン、、付けるの、、」、「、、うぅぅ、、知らなかった、、」

俺は正子と正面に向き合って、パンティを脱がされた臀部を両手で摩り上げたり、両指に力を入れ
て肉の塊を絞り上げてやった。
俺   「、、さて、この格好で正子をどう料理しようかなあ、、」、「正子、どうしてほしい」
女上司 「、、あなたの好きなように、、、して、、」
俺   「、、じゃ、裸エプロンなら、、後ろから、正子を犯すか、、」
女上司 「、、犯すって、、乱暴なこと、、いやよ、、」
俺   「、、バックスタイルで、、挿入したら、女は、メスになって、オスに犯された気分にな
     るらしいぜ、、」
女上司 「、、やだあぁぁ、、」、「、、でも、、あなたに、、犯してほしい、、」
俺   「ふ、ふ、ふ、、」

俺は正子をダイニングのテーブルに誘い、両手をテーブルに付かせた。
背後に回った俺は、床に膝まづくと正子のそれほど大きくはないが、キリっと絞りあげられた2つ
の尻の丘を舐めまわしてみる。
すでに正子の菊座は俺の舐める作業に没頭する眼前に晒されている。

俺はおもむろにその菊座に舌先を丸めて突っついてやった。
女上司 「ひいぃぃぃぃ、、、、、」、「ち、ちょッとおぉぉぉ、、」

正子はいきなりのデリケートな肛門の突然に行われた攻撃に悲鳴を上げて、細い腰から上の上半身
を逆エビのようにのけ反らせた
女上司 「だめぇぇぇ、、」、「おかしく、、おかしく、、な、っ、ち、や、ぅ、よぉぉぉぉ、」

すでに正子の細い太ももには透明な液体が流れ始めている。俺は立ち上がると下半身を正子の二つ
の丘に密着させ、背後から左右の乳房を絞り上げた
女上司 「、、ねぇ、、そ、そんな焦らさないでぇぇ、、」
俺   「どうして欲しいんだ、、言ってみなよ、、」
女上司 「、犯して、、ください、、」
俺   「どこをだよ、、」
女上司 「、、あそこ、で、す、、」


[59] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/31 (水) 14:50 ID:WZnOl8kk No.30846
俺は先ほどの女上司の菊座に右手をあてがい
俺   「、、ここにしょうかなあ、、」、「、、どう、正子ここを犯しても、、いいかい、」
女上司 「ぎゃゃゃ、、駄目、無理、、絶対ダメぇぇ、、許してぇぇ、、」
俺   「ふ、ふ、ふ、、わかってるよ、、いきなりなんて無理に決まってるしなあ、、」
    「ま、いずれは、俺の手で、、開発してみたいなあ、、」
女上司 「、、あなた、、ほんとうに、、変態なんだ、、」、「そんなこと、、するなら、、別れ
     るわ、、私には、、絶対むり、、」

俺は言葉で正子をいたぶり彼女の恐怖心を刺激したようなので少し後悔しつつも
俺   「じゃ、、ここで我慢してあげるよ、、」
女上司 「、、え、、なに、、」

そういうと俺は正子の二の丘を両手で握りしめて左右に開くやいなや素早く俺の下半身を膣口に送
り込んだ
女上司 「うっっっ、、」

短いうめき声とともに正子はまた上半身をのけ反らせたが、すでにパンティのクロッチ部分がベト
ベトに濡れていたように、俺の下半身の分身はスルリと奥深くまで滑り込んだ
俺は、自分の腰を前後にゆっくりと、そして時には素早く振り続ける
女上司 「、、いっ、、いっ、、いぃぃぃ、、」
俺   「正子、俺の腰の動きに合わせるんだよ、、」
女上司 「、、は、い、、」

俺は背後から正子の腰と背中に覆いかぶさり、両手で正子の乳房を求めた。
引力に耐えかねた正子の大ぶりの左右の乳房をガッチリととらえて揉みしだいてやる、それと同時
に俺自身の腰を正子の臀部に叩きつけてやる
女上司 「、、ひいぃぃ、、」、「、、いっ、いっ、、いぃぃょょぅぅぅ、、」
俺   「俺もだ、正子、、」、「逝きそうになったら、、叫んで、、いいよ、、」
女上司 「、、逝っちゃう、、かもぉぉぉ、、」
俺   「もう少し、、我慢しろよ、、」
女上司 「だめぇぇぇ、、もう、、、逝っちゃうよぉぉ、、」

その合図と同時に俺もさらに腰の動きを加速する。
正子はすでにピークに達したのか自分から腰を振る動きは止めている。
俺は両手を乳房から離すと正子の年齢の割には縊れた腰の上部をガッチリと固定し、放出時に正子
の体が逃げないようにする。
俺   「、、正子、、出る、、でる、、でる、、」
女上司 「、、お、ね、が、いぃぃ、、、いっぱい、、出してぇぇ」、「、、あ、あ、赤、ち、ゃ、
     ん、が、ほ、し、いぃぃぃ、、」

俺は、全力で正子の膣内に放出をした。
その後は繋がったままで、最後の一滴までも逃すまいと正子の中にとどまって、余韻を楽しんだ。
正子はテーブルの上に突っ伏したままで微動だにしない。
数分後に俺はゆっくりと正子の体から離れた。
正子の膣口から俺の〇子と彼女の愛液が混ざって泡立った半透明の液体が静かに流れ出してきた。

俺はテーブルの上に載っていたティッシュペーパーを数枚取り出し、正子の局部や太ももを綺麗に
拭いてやる。ティッシュが正子の敏感に部分に触れると、時々体を痙攣のように震わせている。

この朝の行為の後は、朝食も取らずに正子をベットに運び、裸エプロンによるプレイの際に身にま
とっていた唯一のピンクのエプロンも履ぎとり、素っ裸にした上で2回戦に及んでしまった。


[60] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/06/02 (金) 10:40 ID:betDTPR2 No.30847
二回戦の状況は?

[61] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/06/02 (金) 22:07 ID:betDTPR2 No.30849
正子の調教 自らフェラするように 躾てください 道は長いけど(笑)

[62] Re: 女上司・仮の妻・正子  たつお :2023/06/08 (木) 15:52 ID:b33AhpPI No.30853
年齢重ねてからセックス覚えると留まるところ知らなくなるからな…
セックスの奴隷になりますよ


[63] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/06/10 (土) 06:57 ID:tJsQdxEE No.30855
そろそろアップお願いします

[64] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/06/10 (土) 22:25 ID:RqIqyKSM No.30857
むらちゃん様
たつお様  コメントありがとうございます。

久々の投稿です。。。(笑)


結局のところ土曜日は俺のアパートに行って俺の荷物を正子のマンションに運ぶ予定だっ
たが、朝から正子と厭らしい行為をやって疲れたので、昼過ぎに起きて俺のマンションに向
かうことにした。

正子はもう一度俺と交わりたくて再び求めてきたが、さすがにこの後の予定が狂うので、拒
否したら口を尖らせて「何なのよつまらない」と言っていたがなだめて身支度をして正子の
マンションを出た。

途中の道中や電車の中で20歳代の若いカップルのように俺の腕にしがみついてイチャイチ
ャするので、さすがにヘキヘキした。俺のアパートに着いたのは夕方だった。さすがにこん
な時間ではまた荷物をもって正子のアパートに戻るのも遅くなる。

そこで正子が、
女上司 「ね、あなたのベットで今夜は一緒に眠っていっぱいいろんなことしてよ」
と言い出す。

俺   「、、え、、俺の部屋汚いよ、いいんかよ」と聞くと、
女上司 「いいじゃん、あなたの匂いのついたベットで抱いてくれるよね」
と、盛りのついたメスは色々なことを考えるようだ。

女上司 「ね、お腹すいたから晩御飯とお酒買ってきてよね」
と命令されたので、俺は車でスーパーに向かった。刺身やおにぎりビールなどの食事関係と
明日の朝食を仕入れてアパートに戻った。

呼び鈴を鳴らしても返事はなかった、でドアノブを回すと鍵はかかっていなかった。ゆっく
りと部屋に入ってリビングに戻ると正子はビデオに夢中で俺の帰宅にも反応せず、必死に
画面を見入っていた。

俺が画面を見ると、ヤバい画像が映し出されていた。
そうなんです俺がベットの下に隠していたAVを正子は必死に見ていて俺に気づかなかっ
たのです。

俺   「どこからそんなの持ってきたんだよ」というと、正子は画面から目を離さずに
女上司 「あなたのベットの下にあったのよ」、「、、ふふふ、、あなたってこんなおばさんの
     裸が好きなんだね」
と俺の顔を観ながらニヤニヤ笑いだす。

俺   「違うよ、それは友達が忘れて言ったビデオだよ、誤解するなよ」
と言っても笑いながら

女上司  「あなたって年上の女が好きなんだ」、「、、だから、私を強姦したのね、、はっき
     りと認めなさいよね、、」
といって、再びビデオに目を移す

女上司  「ね、こんなのやってあげようか」
と正子が言う、画面を見ると俺のファンのAV女優さんが必死で若い男にフェ〇チ〇の真
っ最中だった。

俺    「正子にでるのかよ、お高くとまってるくせに」
と言ってやった、

すると正子は
女上司  「、、うん、、できるよ、、あなたがさ、して頂戴ってお願いされたら、、してあげ
      るよ、、」
と言う。

さらには正子は、
女上司  「じゃあさ、喉が渇いたからビール飲みたいよね」
といって要求する。俺は買ってきた缶ビールを2本リビングのテーブルに置いて、夕食を
冷蔵庫に入れた。その間も正子はAVビデオを見続けてる。

俺も開き直って見飽きたAVビデオを見続ける正子の横に座った。すると股間に正子の左
手が、、。そして静かに俺の股間を握りしめて、
女上司  「ね、してほしくないの、、」という。

俺    「ほんと俺のもの舐められるの、、」
と聞くと、

女上司  「今勉強したからできるかもね」、「でもさ、お願いされないと、、無理かな、、」
と言う。

俺    「じゃ、やってみなよ」
と挑発すると、

女上司  「それって、お願いじゃないよね」
と言う。


[65] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/06/10 (土) 22:37 ID:RqIqyKSM No.30858
面白くなってきたので俺は
俺    「じゃ、お願いします」
と言ってやった。

女上司  「ふ、ふ、ふ、可愛いよね、」、「おばさんが、しゃぶってあげるから、後で一杯
あそこに〇子を出して私を妊娠させてよね、、」

というといきなり俺の前に正座して、俺のズボンのベルトを外し、ズボンとブリーフを引き
ずり降ろした。
しかし、さすがに俺のいきり立つた一物を見て正子はちょっとひるんだ様で、右手で俺の
ペ〇スを握ったものの躊躇しだした。

俺は、さらに挑発して
俺   「ふふふ、正子ビビッたよね、、」、「どうしたの、、やめてもいいよ」
というと。

女上司 「、、なによえらそうに、、私だってできるわよ、、」
と、いうといきなりパクリと俺の一物を咥えた。

咥えたままでじっとしているので、結局、俺がああしろ、こうしろと教えなければならなか
った。
俺   「まず、俺の先っぽを舐めなよ」、「右手で指で輪っかを作って摩ってみな」、「我慢
     して、喉の奥まで呑み込んでみなよ」、「タマタマの部分も舐めてみなよ」

正子は俺の命令にその都度従順に従っている、
俺   「フ〇ラする時は男の顔を見ながら感じてるか様子を見ながらするんだよ」

いろいろと未経験のアラフォーおばさんにフ〇ラのテクニックを教えるとは思いもしなか
ったが、必死に頑張る正子の顎を右手で持ち上げて、
俺   「、、正子、、可愛いよ、、後で俺も正子のマ〇コ一杯愛してあげるからね、、」
というと正子は嬉しそうに俺のペ〇スを咥えながらこっくりうなづいた。

10分以上は、正子は咥える行為に没頭してる。俺もそろそろいいかなと思ったので、
俺   「、、正子、、もうだめ、、お口の中に、、出してもいいかい、、」

というと、いきなり正子は口を外して、
女上司 「だめよ、そんなとこに出しても赤ちゃんできない、、」、「もう、、これは終わり
     よ、、」、「、、早く、、私を気持ちよくして」
といって、自分から裸になって、ソファーの長椅子に仰向きで横たわった。

俺は正子の両足を広げて股間を眺めた、もう、あそこはグショクグショでまさに洪水状態で
ある。そこで、正子の脱ぎ捨てた黒いショーツを拾って正子の股間を軽く拭き取り、顔を埋
めて愛撫してやった。

股間の全体から初めてその後は核心部分へ、最後はク〇ト〇スの順に丁寧にクチュクチュ、
スパスパと卑猥な音をわざと立てながら、責めて続けた。もう、正子は絶叫状態で泣き叫ん
でいる。

女上司 「イク、いく、いくぅぅ、、」、「ダメ、だめぇぇ、おかしくなっちゃぅぅぅ」、
    「わたし、、わたし、、おかしくなっちゃうよぅぅぅ」
などと叫びながらも、それでも快楽を求め続けるために、俺の後頭部を持って自分の股間に
押し付けるため、俺は呼吸困難になりそうだった。

最後は、
女上司 「いっっっくぅぅぅ、、、、、」
と言いながら、上半身を海老ぞりにさせて逝ってしまった。

俺は、正子の体をソファーに横たえさせて、大きく開いた両足も閉じさせて休ませることに
した。天井を眺めながらハアハアと荒い息をしながらもぼんやりとして反応がない、顔を覗
き込んだら大丈夫そうである。

俺はソファーに座り、缶ビールを飲みながら長椅子に横たわる45歳の出産経験のない、ほ
とんど男にも可愛がられたことのない、しかも、仕事場ではエリート面をしてツンツンして
いる女上司の裸体を眺めている。

色白でまだ十分肌つやがあり、乳房も形が整って、腰も括れて最近エステで手入れを始めた
陰毛も微かに残されている正子の裸体は確かに男が見れば十分にそそられる綺麗なものだ。

しかし時間はすでに午後9時をまわっている、しかも今日は俺のアパートに来る前に正子
のマンションのダイニングで背後から1回、流れるままに正子のベットでもう1回と交わ
りあっている、到底俺的にも限界である。

結局この夜は、正子を抱きかかえて風呂に入れて体を洗ってやり、下着の替えがないので裸
のままで俺の大きめのTシャツを着せてリピンクで買ってきた食事を食べさせた。もちろ
ん下半身は何も付けていないが何とかデリケートゾーンはカバーされていた。

正子は、食事はなんとか口にしたが、逝かれすぎて相変わらずボートしているので、そのま
まベットに運んで眠らせた。俺は結局その後食事のかたずけと正子の下着の洗濯をして最
後はドライヤーで乾かせていたら深夜の12時近くになっていて、そのまま正子の横で眠り
に落ちた。


[66] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/06/13 (火) 09:16 ID:XL56Tl8g No.30860
半年やりたい放題ですね まだ始まったばかり

[67] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/06/20 (火) 00:57 ID:iGfrFF3. No.30868
翌日、俺が目を覚ますと正子はすでにベットにはいなかった。
歯を磨いて顔を洗うことにする。正子は台所で洗いものをしていた。昨日、俺がドライヤー
で乾かせたショーツを履き、上半身は俺のTシャツを羽織っている、ブラはしてるのかな
あ、、。

俺に気づいて正子は「ありがとう、下着を洗濯してくれたんだ、、優しいよね、」と言う。俺
が「ブラも付けているの」と聞くと「ふふ、、まだよ、、あなたのTシャツの中、、見せてあ
げようか私の生乳、、」と言ってTシャツを捲り上げて俺を挑発するのです。

俺が「朝っぱらいいよ」と断ると、「なんだつまんない、、」と不貞腐れた。俺は、「だってさ、
昨日は3回もエッチしたんだぜ」というと、「今日は、何回してくれるの」と正子が聞き返
す。

しかし、40歳を過ぎてS〇Xを知った女は凄いですね、職場ではお高くとまってツンとし
ているのに、抱かれた男にはメスの本能丸出しなんです。しかし、今朝の俺にはそんなパワ
ーはありません。インスタントのコーヒーを飲み近くのファミレスでモーニングを食べる
ことにしました。

男の引っ越しの荷物なんてすぐにまとまるし、また、必要な都度に車で取りにくればよいだ
けです。荷物をまとめて俺が車に積み込む間も正子は命令するだけです。車に積み終わって
鍵を閉めて正子を車に呼ぶと、「なによこれ、黄色いナンバーだから軽自動車じゃない、や
だあそれにトラック見たい」とブツブツと文句を言い出しました。なだめて古い俺のお気に
入りのジムニーの助手席に座らせました。

「赤ちゃんできたらこんな車じゃチャイルドシートもつけられないじゃん」と文句を付け
ます。「わかったわ、私を妊娠させてくれて結婚したらカッコいい車を買ってあげわよ、い
いわね、こんな車捨ててよね」とおっしゃっています。「じゃ、今から車種を考えるか」と
俺が言うと、「馬鹿ね、決定権は私にあるのよ」とのことでした。さすが俺のようなペイペ
イと違い役職のある人は収入も違うだろうなと思いました。

ファミレスでモーニングを食べて正子のマンションに向けて出発すると、「ねえ、ちょっと
ドライブに行きたい、道路沿いにあるホテルに行こうよ、なんかさ駐車場の入り口にビニー
ルのカーテンがかかってるホテルよ、知ってるよね」と言い出しました。

俺は、「まさか、最近まで処女だって言ってた正子が、ラブホテルなんか知ってるのかよ」
と言うと、「馬鹿ね、知らないから行きたいのよ、早く探してよ」と言い出します。

「何するところか知ってるのかよ」と俺が聞くと、「当り前じゃない、男と女がチョメチョ
メするところだよ、私を馬鹿にしてるの」と言い返されました。チョメチョメっていつの時
代の言葉だよと俺は思いましたが黙っていました。「誰に教えてもらったんだよ」と聞くと、
「もちろん女友達よ、一度行きたいって言ったらさ、私を馬鹿にしたように男と女がやらし
いことをするところだと言われて笑われちゃった」と笑いながら言います。
「だからさ、折角の機会だし絶対に行きたい、いきたい、い、き、た、い、よぅぅぅ」とご
ねまくられました。


[68] Re: 女上司・仮の妻・正子  トマホーク :2023/06/20 (火) 09:47 ID:MPM4yVTs No.30869
さすが、素晴らしい文才です。
これからの会社でのやり取りとか期待しています。


[69] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/06/21 (水) 09:00 ID:Qb7z06pU No.30870
ラブホテル編 フリータイム時間いっぱい過ごしてくださいね

[70] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/06/23 (金) 09:01 ID:nvfUyXJY No.30871
トマホークさん、むらちゃんさん、書き込みありがとうございます。


この周辺の地図は仕事柄知っているので、できるだけラブホテルの無いコースを選んだの
ですが、目ざとく正子は「あれ、あれ、あったわよょょょ、、」と絶叫し指さしていました、
俺は内心まいったなあと思いましたが、命令されるままにそのホテルの駐車場に車を入れ
ました。

もう、正子は興味津々の様子で、キョロキョロしながら車を降りると、スタスタと自動ドア
の中に入り、部屋の写真を眺めだしています。正子の食いついているのがまたとんでもない
部屋で、いわゆるSMプレイができる部屋だったのです。

正子はじっとその部屋の写真を食い入るように見つめています。俺が「その部屋、、利用中
だから無理だよ」と言っても動きません、「、、じゃあさ、空くまで待とうよ、、」と言い出
しました。

「また今度でいいでしょ、また連れてきてあげるからさ、こんなとこでごちゃごちゃしてた
らさ、他のお客さんが来たら、はずかしいし、、」と俺が言うと、「じゃ、車の中で待つわ私」
とごねます。「あのさ、明日まで宿泊かもわかんないしさ、またにしたら」といっても、「や
だ、この部屋見てみたいし、こんなのやってよ、、、」と涙ぐむ始末です。

やってらんないわと思った俺は適当に部屋番号を押すそぶりを見せて、正子の腕をつかみ
「ここでいいのか、それとも帰るのかはっきりしろ」と脅すと、驚くほど従順に「わかりま
した、ごめんなさい、、」といって諦めてくれました。

部屋に入るとまさに興味津々の様子で、鏡張りのベットに寝転んだり、浴室に入ってガラス
越しに手を振ったり、備え付けのケアの品々を一個ずつ眺めています、おまけに注文で届く
大人の玩具まで品定めをしだしました。

そして、「ねえねえ、これってさ私の持ってるのより、大きいわよ」と嬉しそうに叫んでい
ます。唖然としながらも俺は言ってやりました、「そんなの使うから、処女膜が無くなった
んだよ」。さすがに正子も「、、あっ、、あぁぁ、、ねっっ、、」と言って、黙り込んでし
まいました、おかしくて仕方ありません。自然とボロが出たんです。

俺は、「、、正子、、そんな玩具、、どうして手に入れたんだよ、、」と聞くと、うつ向いた
ままで、、「、、そ、それは、さ、、友達に買ってきて、、もらいました、、」と白状しま
した。


[71] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/06/23 (金) 11:38 ID:DqNtvwCA No.30872
ラブホテル編 おもしろい展開 色々と白状させてみて

[72] Re: 女上司・仮の妻・正子  誠人 :2023/06/24 (土) 14:35 ID:x/rbK0BQ No.30874
どこの誰にもありそうなリアル感で素晴らしいです。
焦らず続きをお願いします。


[73] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/07/01 (土) 21:09 ID:Bc3AQwJg No.30888
俺は「俺たちってさ、真昼間からなんでこんなことしてんだろう」と言うと、正子は、「そ
うよね、、じゃあさ、、早くエッチしょ、、」といって自分でワンピースと下着を脱いで裸にな
りだしました。まったく何を考えているのか、職場でお高くとまっている女上司と、今の盛
りのついた女上司とのギャップには俺としてはついていけません。

正子は素っ裸になるとベットに横たわって「、、ね、早く来てよ、、」と俺を急がせます。「え
っ、、シャワーを浴びないのかよ、、」と聞くと、「もおぉぉ、、我慢できないよ、、一回だけし
て、、その後シャワーを浴びて、二回目はじっくり、、私を味わってくれたらいいじゃん、、
さ、はやく、はやくぅぅ、」と叫びだしました。

盛りのついたアラフォー女って、、すげえなあと俺は感心しました。

ベットに横たわる正子の上に俺は覆いかぶさりキスをしてやりました。そして体全体を正
子に密着させながら、「正子、見てごらんよ鏡に俺たちが素っ裸で抱き合ってるの映ってる
よ、、」というと、正子は鏡を見て、「やだぁ、私が男の人に抱かれる姿が見られるんだ、な
んか、いっぱい妄想しちゃいそう、、」といって、俺が正子の全身を愛撫している姿をじっと
見つめ続けています。時折「あっ、、あぁぁぁぁ、、」、「、、やだあぁぁ、、こんなの、、凄いぃ
ぃ、、」といって叫びます。

俺が「正子の部屋のあのお気に入りのベットにも、大きな鏡をつけてみようか、、」というと、
「、、そうしょうか、、まるで、こんなホテルの雰囲気で、、あなたに抱かれながら、、いやら
しい格好が見れるものね、、」と言い出しました。

俺は、「冗談だよ、、そんなところで毎日正子とやってるところ想像したくないし、、」と言う
と、「えっ、私本気よ、、業者さんに頼んで、、取り付けてもらってもいいかな、、」と言い出
します。

「え、正子本気で言ってんの、滅茶苦茶恥ずかしい工事の依頼だぜ、、俺は、そんなのに絶
対付き合わないからな、、勘弁してょね、、」というと、「何言ってるのよ、あなたがすべて段
取りしてくれるのよ、、わかってる、、」と言い出す始末です。。

俺は、笑いながら「、、じゃあさ、、正子がさっき食いついてた、、あのSMルームの設備も
ついでに付けようか、、」と言うと、「えっ、、あれは、、ちょっと、、変態かなあ、、」、俺は、
「毎日あんなのでやってるなんて、ど変態しかいないよ、、」、「大体、正子のマンション賃貸
だろ、あんな設備持ち込んだら、次の日には叩き出されるぜ」とからかってやりました。


正子は、「、、そうよね、、残念だけど、、ちょっとヤバいよね、、」、「その代わり、来週、あの
部屋に連れてってよね、、予約できないのかなあ、、」とまだまだご執着のようです。

俺は笑いながら「、、また、機会があればね、」と言うと、「何言ってるのよ、、これは、、命
令よ」とベットの上で上司風を吹かし始めました。

俺は馬鹿馬鹿しくなり、正子の上体を浮かし俺の腰の上に乗せて、座位の姿勢で正子と繋が
り、うるさい口に吸いついて正子を黙らせました。そんな姿勢でも正子はひたすら鏡に映る
自分の卑猥な姿を眺めるのに必死のようです。


[74] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/07/03 (月) 13:17 ID:I5vbLeo. No.30891
来週のSM ルーム編 楽しみです

[75] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/07/06 (木) 19:35 ID:oU1aoz5s No.30895
一週間が始まりました月曜日です。

結局、先週の金曜日に女上司である正子の泥酔状態で俺が犯した罰として、6ケ月の仮の夫
婦生活を要求されて初めての出勤日です。

もちろんおんなじ職場なので、俺と正子としては職場バレはまずいので、同棲先の正子のマ
ンションを出るのは別々にして、総務担当のおれは早めに車で出勤、上司の正子はゆっくり
と始業時間のギリギリのいわゆる重役出勤です。

勤務時間中は凄くご機嫌がよく、周りの連中は「おい、今週は次長様はすっごくご機嫌でお
となしいよね」とか、「いよいよおばさんにも、男が出来たのかなあ」などと勝手な噂をし
ています。

それもその理由は毎晩のように俺にエッチを要求し子造りに励まされているからなのです。
おいおい犠牲者は俺だけかよ、といった状況です。

特に驚いたのは木曜日の夜でした、宅配業者からそこそこに大きな荷物が時間指定で届け
られてきました。正子が受け取りましたが、俺に「早くこの荷物を寝室に運んで頂戴」と命
令をします。

俺は「えっ、、これ、何」と聞くと、「金曜日の夜か土曜日にこれを私のベットの横の壁に貼
り付けて頂戴よね」と嬉しそうにしています。俺が送り状の品物名を見て驚きました、フィ
ルム状のタイル形状の鏡のようです。なんだよこのおばさん本気かよ、、と驚くしかありま
せんでした。先週の日曜日のラブホの鏡張りのベットが痛くお気に入りだったようで、自分
のベットで再現しようとしているのです。

俺が、「正子さ、マジかよ」と聞くと、正子は「子づくりは、二人が燃え上がれる環境です
るのが一番いいと思ったのよ、お願いね、頼んだわよ」と言って、ルンルン気分で夕食を準
備しています。俺としては、こんなのが毎日続くなんて先週の金曜日に”仮の婚姻届け”にサ
インさせられた時には想定していなかったのが本音です。

結局、同棲一週間目は毎晩求め続けられ、おまけに休日の土曜日は朝から両面テープで壁に
鏡を貼り付け工事をさせられて、その後は正子にまとわりつかれて、買い物にも同行させら
れて手を繋ぐように命令され、体が休まりませんでした。

なんか、出勤している時が唯一の俺の心と体が休まるときで、まさしく女上司である正子を
酔っぱらった状態で抱いてしまった罰がこれだけ厳していものとは思いもしませんでした。


[76] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/07/07 (金) 11:49 ID:78wc71ZI No.30896
先週金曜日に仮の夫婦契約を結ばされて、奇妙な同棲生活が始まって一週間が過ぎた。
仕事場では正子はルンルンで今までの尖がった姿が少なくなった。それはいいのだが夜は
俺に尖がって、目いっぱいの要求をし、結果を求めてくる。

日曜日の夜に俺は正子に提案した。「正子、、さ、俺とエッチがしたいの、それとも子供が欲
しいの」と聞いてやった。正子は「、、馬鹿ね、、そんなの決まってるじゃない、、あなたに
求めているのは両方よ、、」と言い放った。俺は、「、、けどさ、、こんだけ毎晩求められたら
さ、精〇が薄くなって妊娠の確立が低くなるらしいよ、、」と根拠もなく言い放ってやった。

すると、正子はそんなところは高学歴のエリートらしいのだがちょっと抜けたところがあ
り「、、まじ、、ふうぅぅん、、知らなかった、、」と反応する。俺は「だからさ、、平日はさ、
エッチは2日に一回にしたほうがいいんじゃない」と提案しました。当然のように正子は
不服そうな顔をしました。

正子は、「、、仕方ないわね、、じゃ、火曜日と木曜日は、、お休みかなあ、、」と言い出しまし
たので、俺は、「ダメ、日曜日の夜も翌日から仕事が始まるからお休みです、、でなきゃ、、
俺の体がもたないからね」と宣言してやりました。

続けて、「、、正子、、わかったよね、」と念を押すと、かなり不服そうな顔をしていましたが、
俺からベットに押し倒してキスをしてやりました。俺は口を離すと正子の目を見つめて、
「いいかい、濃い子種を正子に注入した方が妊娠確率は高くなると思うぜ、、わかったよね。」

そう宣言すると正子は「、、仕方、、ないかなあ、、その代わり、エッチの日は、、いっぱい私
に注いでよね、、わかったわね、、」と命令口調ではあるもののなんとか納得したようです。

俺は、「じゃ、お休み」と俺が言うと、「えっ、、ちょっと、、そんなの、、卑怯者、、」と叫び
ました。
俺は、「日曜の夜と、火曜と木曜だよね、、今日は日曜日、明日は仕事だよ」というと、正子
は、「絶対だめよ、だって今キスして私に火を付けたんだから、、責任取ってよ、」と迫って
きました。仕方がないので「、、今回だけだよ、、」と言うことで、俺は早く終わらせたいの
で、正子のネグリジェを脱がせてブラとパンティも手早く外すとベットに横たわらせて、俺
の下半身に正子の手を導きます。

正子が、「、、なによ、、もう大きくなっているんじゃない、、」と言います。俺も正子の股間
に右手を滑らすとすでにスタンバイの状態で、「正子もベッョペチョだよ、ほんとイヤらし
い体をしているのだ」と言い返してやりました。

「正子、もっと俺の物をしっかり握りな、、」と言ってやりました、正子は必死です、俺の股
間の物を握りしめるだけでなく、しごき始めるといきなり起き上がり「、、お〇ん〇ん、、カ
チカチになってる、、」と言いながら、パックリと呑み込み必死になって右手で摩りながら舌
を使っています。

「正子、、気持ちいいよ、、うまくなったねえ、、」と褒めてやると、それに気を良くしたのか
嬉しそうに俺の顔を見ながら、さらに頭部を上下に振りながら喉の奥まで咥えこもうとし
ています。


[77] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/07/09 (日) 12:38 ID:mNF7AzC6 No.30907
連続アップありがとーございます  半年の契約長いですねー  嘘でもエッチする時 正子愛してるよって言うと 濡れ濡れですかね(笑)?

[78] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/07/13 (木) 13:24 ID:WRAAW3gA No.30918
むらちゃんさん コメントありがとうございます。


そのけなげな姿を見ながらちょっと可哀そうになったので、「正子、お尻をこちらに向けな
よ」と言って、正子の股間を指で可愛がってあげることにしました。ま、これなら体力はあ
まり必要ないし省エネS〇Xかなあと考えていました。

少しの間正子が四つ這いになり俺を咥え、俺が正子の大切なところを弄ってあげました。正
子はもう自分の気持ちよさに俺への奉仕は上の空で、ひたすら「、、いぃぃ、、もっと、、虐
めてぇぇ、、」と嗚咽を漏らし続けています。

最初はめんどくさかったのですが、正子のけなげな奉仕で俺の下半身も限界にきました。
「正子、もう、限界だよ、、いっぱい出してやるよ」と宣言すると、「、、ダメよ、、もっとし
て、、これは命令よ、、」と言います。

俺は、「うるさい、ここは職場じゃないんだよ、ベットの上では俺の命令に従え、、」と言っ
て、起き上がると四つ這いのままの正子の腰を押さえつけて、後ろから突き上げてやりまし
た。

「ウグッッ、、」と喉の奥から咽ぶような声を漏らせて正子は反り返って、左手を後ろに手を
まわして俺の腕を探しています。俺はその腕を握ってさらに俺の体に正子の体が密着する
ように引き寄せました。

その瞬間、「ダメッ、、逝っちゃう、、、」と正子は一言と叫ぶとベットの上に倒れこみ動かな
くなりました。俺はその後動かなくなった正子の腰を掴んで激しく動いて果ててしまいま
した。赤ちゃんができるには十分な量は出たと思うのですが、、。


[79] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/07/24 (月) 06:43 ID:Vppj.Y2E No.30934
そろそろアップしてください

[80] Re: 女上司・仮の妻・正子  たつお :2023/07/28 (金) 17:35 ID:HS9u6MlA No.30947
暑い日が続きます
外出などしないで、お家でゆっくり続きをアップしてください


[81] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/03 (木) 06:20 ID:rLO.r4gs No.30973
盆休み頃には、たくさんアップしてくださいね

[82] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/08/03 (木) 08:38 ID:hwIPxHVw No.30974
むらちゃんさん  たつおさん 投稿ありがとうございます。
ここんとこの暑さで早い夏バテです(笑)


しかし上司の正子は実にわかりやすい女なんです。

夜の二人の愛の営みをした翌日は当然ご機嫌で、職場でもおとなしく仕事をしていますが、
その翌日は当然エッチがなかったとことからご機嫌が斜めで、カリカリして部下や周囲に
きつく当たっているようです。

周囲の連中は、「もう男と別れたんじゃないか」、「おばさん生理がはじまったのか」などと
ぼやきや苦笑などでひそひそ話をする始末です。俺が連中のために毎夜に正子を慰めるた
めに抱いてやるのは体力的にもこいつらのためにも馬鹿らしく思っています。

当然、一晩空いた夜は正子は、通販やネットで手に入れた厭らしい下着や、20代の女の子
が身に付けそうなフリルのついたナイトウエアーや、おもいっきり派手な下着姿で俺に迫
ってきます。酔っぱらって意識をなくしたアラフォー女を責めた罰がこんなにも過酷なも
のとは思ってもいませんでした。

しかし、悪い事ばかりではなくて、それ以外は家事や食事の用意はほとんどやってくれます
し、特に料理はそれなりに上手です。ま、夜に求められる激しさを除いては大した不満はな
いのですが。

おまけに、週末には一泊の妊活旅行を提案しだしました。俺の車には不満があるようでレン
タカーを借りて山間の温泉宿に予約を勝手に入れていました。

土曜日に市内でレンタカーを借りて〇〇半島の山間部のひなびた温泉に正子は予約を入れ
ていました、彼女は子づくり旅行だと喜んでいます。車の中でも饒舌で下ネタや男と女のS
〇Xの話をひたすらしまくっていました。

有名国立大学出身のエリート女が、一つ間違って若い男に狂いだすとここまで堕ちるのか
と俺のようなペイペイには唖然とする思いです。俺が「正子、ちょっと俺としては正子のイ
メージにそぐわないような発言が多すぎるよねと笑うと」、正子は、「あんた馬鹿ね、あんた
といるからこんなくだらない話やヤラシイ話ができるのよ、」、「私は職場でこんなこと言う
わけもないのよね、ちゃんと職場ではわきまえてね、、わかってるよね」ととどめを押して
きます。


[83] Re: 女上司・仮の妻・正子  野中 :2023/08/04 (金) 15:35 ID:qUloa1Lk No.30975
エリート正子様の日々の仕事ぶりと年下部下に弄ばれる描写が最高です。
今度、エリート正子様に遠隔ローターを装置させて職場の様子を是非とも書き込みお願いいたします。


[84] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/12 (土) 12:51 ID:LNlrscf2 No.30984
子つくり編楽しみにしてます

[85] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/19 (土) 09:56 ID:7ngoSVMM No.31000
妊活どんな感じだったですか?

[86] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/30 (水) 05:11 ID:OkoCrKGM No.31015
まだあ

[87] Re: 女上司・仮の妻・正子  直像 :2023/09/06 (水) 23:00 ID:hTXtps3I No.31023
面白い、結果が知りたいです。

[88] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/09/11 (月) 12:22 ID:ME/sRvzw No.31032
正子さんの調教楽しみにしてます

[89] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/09/20 (水) 11:41 ID:2yrhTd0I No.31044
まさか終わりですか?

[90] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/12/02 (土) 08:57 ID:V0MFGvyM No.31207
正子との 続編楽しみです

[91] Re: 女上司・仮の妻・正子  たつお :2024/01/16 (火) 14:33 ID:x8jOcWz2 No.31231
切にお願いです
続き書いてほしいです



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