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性奴 中島優子

[1] スレッドオーナー: 山本 :2022/10/01 (土) 16:32 ID:In0SV1PQ No.30342
中島優子(旧姓下村)
45歳 理系大学を卒業後、一部上場企業で技術研究員をしている。
容姿は160cm 48kg。
容姿は、特に美人と言う訳でもなくどこにでもいる人妻。
胸はお世辞にも大きいとは言えず貧乳であるが、対照的に尻から太腿、ふくらはぎ、足首までバランスのとれたエロい下半身をしている。
性格は少しきつめで、言いたい事は、はっきり言うタイプである。
子供は小学生の女の子が1人。
男性経験は旦那を入れて3人と少なく、セックスでいく事はほとんどなかった。

山本辰夫53歳
優子と同じ職場で働く下請け企業の社員で、優子の仕事の技術的なサポートを行なっている。
バツイチで自由な生活をし、若い女に興味は無く人妻好きである。
とにかく尻が大好きで女を見る時はまず尻からの様な男。
アブノーマルな性癖で普通のSEXには興味はない。
目を付けた女にはとにかく優しく接していい人を演じるが、関係を持つと性奴隷のように扱うクズ人間である。

優子と山本が知り合ったのは約10年前。
あるプロジェクトで優子のサポート役を担当することとなった。
優子はまだ独身であったが、同じ社内の1歳年上の彼氏の中島浩樹(現在の夫)がいた。
当時はまだ技術系の女子社員は少なかったが山本は優子の事をそれほど気にはとめていなかった。
山本の心に急激な変化が訪れたのは、その年の忘年会の時であった。
仕事で30分程遅れて行った忘年会は既に盛り上がっていた。
たまたま優子の隣の席が空いており横に座って飲みながら談笑していた。
しばらくして優子が、「ちょっとお手洗いに行ってきます」と言いながら立ち上がった時に山本の目は見上げた先で釘付けになった。
そこには、ピタッと張り付くデニムパンツを履いた優子の下半身が。
尻の型、太腿、ふくらはぎ、足首と全てが山本の好みであった。
山本は自分の下半身に血液が集まるのを感じた。
おぉ…あの尻…足…
その後も優子が立ち上がるたびに下半身を目で追った。
忘年会が終わり、家に帰った山本は優子の体を思い出していた。
何かに取り憑かれたようにズボンのベルトを外しファスナーをおろす…
パンツの中でチンポは大きくなってた。
先からは透明な液が出ている…亀頭に擦り付けるとむず痒くて腰が引ける。
山本は目を瞑り優子を思い出しながらチンポを握る手を前後に動かす。
あの下半身が頭から離れない
あのデニムパンツの中は…そんな事を思いながら手の動きは早くなる
急激に下半身に痺れを感じ、奥から押し寄せてくる射精感
うぅっーーっと低い声と同時に吹き出す精液…尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせていた。


[66] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/12/31 (日) 10:43 ID:2l0uBN8E No.31219
いいです。続きお待ちしてます。

[67] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/01/13 (土) 11:53 ID:xUicJrZs No.31221
週末を憂鬱な気分で過ごした優子は月曜の朝を迎えた。
本当は山本に会うのが嫌で休みたい気分であったが気力を振り絞り出社した。
優子は開発の仕事をし、職場では仕切られた実験室で山本と2人で仕事をしていた。
先週までと同じように仕事ができるはずがない。
どう接すればいいのか分からなかった。
普段から山本は出社するのが速く、優子が来る頃には仕事の準備を終えてる感じであった。
出社した優子は意を決して実験室のドアを開ける。
山本の背中が見え、気付いた山本が振り返った。
声が出ない優子に対し
「あっ、おはようございます!」
「先週の実験の続きの準備できてますよ」
山本のいつもと変わらない挨拶に困惑しながら
「お、おはようございます」
と返し優子は机に向かってパソコンを開いた。
「何?この感じ、、どうなってるの?」
「あれだけの事をしといて、なんでこんな普通なの?」
声に出して聞きたいくらいの優子であったが、内心ホッとしていた。
山本は今までと同じように、時折冗談を交えながら話をし、仕事をしている。
金曜の夜の事が夢であったと思わせるよう感じであった。
いつもと変わらない一日が終わり優子は家に帰った。
次の日も、また次の日も変わらない山本の態度に会社に行く事への不安は無くなっていった。
そして、週末の金曜も終わろうとしていた時…
「お疲れ様です!!」
「下村さん、これ」
山本はそう言いながら会社の封筒を優子に渡して帰って行った。
「何ですかこれ?」
優子が問いかけた時には、山本は部屋を出て帰って行った。
封筒は軽くて何も入っていないような感じであった。
「何だろう?何かの書類?」
優子は封筒の中を覗いて手が震えた。


[68] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/01/14 (日) 10:13 ID:WbnrZyok No.31223
続きが気になります。
どうなっていくのでしょうか?


[69] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/01/16 (火) 14:35 ID:x8jOcWz2 No.31232
軽い書類、薄い紙の書類
婚姻届け・・・・????
やりまくった責任なのかな?


[70] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/01/29 (月) 13:11 ID:D8gI4iAE No.31242
切にお願いです
是非、続きを!!!!
お預け食ってる犬状態です


[71] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/02/03 (土) 16:15 ID:D3MtLCpY No.31246
封筒の中にはSDカードが入っていた。
優子は見た瞬間に何のデータか直ぐに分かった。
震える手でPCのスロットにSDカードを差し込んだ。
フォルダの中にはデータがひとつだけ…
クリックすると動画が立ち上がった。
優子に悪夢が蘇った瞬間であった。
一週間何事もなく過ぎていたはずが…
そこにはベッドに寝かされている自分が映っていた。
まだ意識のない時の映像であった。
山本に弄ばれている自分の姿がそこにあった。
誰もいない実験室の机で、画面から目が離せなくなり一点を見つめている。
胸がドキドキし喉がカラカラになってくる。
動画が進むにつれ優子の呼吸も早くなってきた。
そして無意識に左手は胸に向かった。
技術職の優子は制服で上はTシャツに上着、下はパンツを履いている。
Tシャツの上から胸を触る。
最初はTシャツの上から乳首を触っていたが、我慢できなくなり裾から手を入れブラの隙間から乳首を刺激した。
痺れるような刺激が走り愛液溢れるのが分かった。
優子は声が出そうになるのを必死に我慢し、額には汗が滲み、顔は少し赤く上気していた。
自然と右手は股間へと動いた。
そんな優子をドアの隙間から覗き見る目があった。
SDを優子に渡し帰ったと思われた山本が覗いていたのだった。
山本はSDを見た優子が直ぐに再生すると予想していたのだ。
まさかオナニーまでするとは思ってなかったが。
その時である、、、
山本は、勢いよくドアを開け
「まだ頑張ってるんですかー?」
「残業ですか?」
山本は白々しく問いかけた。
驚いた優子は慌ててパソコンを閉め山本を見た。
心臓が飛び出る程の驚きに手の震えが止まらなかった。
「い、今帰るとこです…」
優子はそんな返事しか出来なかった。
「いや、もうひとつ渡す物があったのを忘れてました。」
山本はそんな事を言いながら白いビニール袋が入っている紙袋を渡しバタバタと部屋から出て行った。
その袋も軽く何が入っているか分からなかった。
優子は気持ちを落ち着け、パソコンからSDカードを抜き取りると封筒に入れて
今貰った紙袋と一緒に鞄にしまった。


[72] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/02/05 (月) 17:16 ID:tuUlfJZw No.31247
続きが気になって気になってます。

[73] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/03/03 (日) 11:36 ID:D3MtLCpY No.31258
優子は帰りの電車の中でもSDカードの事が頭から離れなかった。
一週間何事もなく終わったと思っていたのに、この一枚のSDカードによって全てが蘇ってきた。
この週末は、浩樹が週を跨ぐ出張で居ないので会うことは無い事が分かっていた。
山本に剃り落とされた陰毛は一週間で少し生えてきている。
もう一週間あれば元に戻るだろうと優子は思っていた。
そんな事を考えながら優子は家に着いた。
部屋に入るなり優子は何かに取り憑かれたかのようにPCを立ち上げた。
そして鞄から封筒を出しSDカートをスロットに差し込む。
PC画面のフォルダをクリックし動画を立ち上げた。
画面の中には自分の痴態が晒されている。
また心臓の鼓動が早くなり喉がカラカラになってくる。
優子は冷蔵庫から水を出そうとした時に床に置いていた鞄を蹴ってしまった。
鞄を戻そうとした時に山本に渡された紙袋が目に付いた。
「そうだ、こっちは何?」
軽くて柔らかい感じだった。
紙袋の中には白いビニール袋、、、
白いビニール袋は密閉されていた。
ハサミで切り、途中まで開けたところで覚えのある匂いがした。
そっと中を見ると、あの日に身に付けていたパンティとブラが入っていた。
袋から出し手に取るとしっとりと湿っていた。
畳まれているものを広げると少し黄ばんでいるパンティ・・・
ブラも何か付いているようであった。
その時、パンティを触っていた指にヌルっとしものが付いた。
紛れもない性液であった。
開けた時にした匂い・・・生臭い性液の匂いだ。
その時、優子はゾクゾクとした感覚に襲われた。
パンティのクロッチはドロっとした性液で汚されていた。
ブラもカップの中が性液で汚されている。
山本は、最初にパンティでオナニーをした日から毎日パンティとブラを性液で汚していたのだ。


[74] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/03/05 (火) 13:59 ID:qNGxSk3g No.31259
ザーメンをブラのカップの中に放出した記憶
中のカップが黄ばんで彼女が落ちなくて悲しい顔してた記憶。

名作です。間違いない


[75] Re: 性奴 中島優子  55 :2024/03/06 (水) 10:44 ID:UU3j2A8A No.31260
間違いなく名作です。

[76] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/03/30 (土) 17:17 ID:jg5/2a.w No.31277
そんな汚れたパンティを手にしている横で、パソコンからは自分の嫌らしい声が響いていた。
無意識に汚れたパンティの顔に近づけ匂いを嗅いだ。
強烈な生臭い匂いに優子の胸の奥が熱くなった。
同時におまんこから愛液が出ているのが分かった。
考えるより先に体が勝手に反応し、履いていたスカートの捲り手を忍ばせている。
左手にパンティを持ち匂いを嗅いを嗅ぎながら、右手でパンティの上からおまんこを触っていた。
目はPCの自分の痴態に釘付けとなっている。
更に右手はパンティの中に侵入し、愛液で濡れたクリを指で擦り上げた。
その時、動画の中では山本にパンティを頭から被せられている自分がいた。
自制心が崩壊していた優子は、左手に持っていたパンティを動画の自分と同じように頭から被せたのだった。
クロッチの部分が口に、足の部分が目にくるように被った。
クロッチに付いていた性液が口の周りに纏わり付いた。
そんな状態でクリを擦り、左手はシャツの裾から侵入し乳首を責め立てた。
誰が見ても異常な状態でオナニーをする優子は頭がおかしくなっていた。
クロッチに付いている性液を舐めながらクリと乳首を激しく責め立ていき狂った優子は気を失っていた。
下半身の冷たさで目を開けた優子は自分の姿に愕然とした。
顔にはパンティを被り、潮を噴いてスカートはビシャビシャになっていた。
性液付きのパンティの匂いを嗅いだところまでは覚えていたが
パンティを被ってオナニーした事は記憶に無かった。
無意識のうちにやったようだった。
優子は、顔に被ったパンティを取り手に持ったまま、しばらく放心状態だった。
その間も動画の中では優子の歓喜の喘ぎ声が聞こえていた。


[77] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/03/31 (日) 14:08 ID:2l0uBN8E No.31278
とてもいい展開。
続きよろしくお願いします。


[78] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/04/15 (月) 15:37 ID:0dVornM. No.31293
名作を待ちわびてる人多いと思います
変わっていく女のサガ


[79] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/04/21 (日) 17:04 ID:nl0SlbC6 No.31306
我に返った優子は、性液で汚れたブラとパンティをゴミ箱に捨てた。
潮を吹いて濡れたスカートを洗濯籠に入れシャワーを浴びる事にした。
熱いめのシャワーを頭から浴び、顔に付いた性液を洗い流した。
生臭い性液の匂いを嗅いでスイッチが入ったかのように、無意識のうちにオナニーをしてしまった事がショックであった。
「私の体はどうなってしまったんだろう…」
そう思うと優子は涙が溢れてきた。
シャワーを終えてリビングに来るとスマホにLINEの着信表示があった。
「あっ、浩樹さんかな」
しかし手に取ったスマホの表示は山本からのLINEであった。
無視しようか迷ったが、優子の指は勝手に山本のメッセージを開いていた。
「優子、SDの続き見てるか?
 会社じゃないからオナニーやり放題やろ笑
 預かってたパンティとブラも返したぞ」
優子はLINEを見ながらスマホを持つ手の震えが止まらなかった。
「会社でSDを見ながらオナニーした事を山本が知っている・・・」
心臓がバクバクと動き、額から汗が滲んでいた。
優子はどうしていいか分からず、ソファーに座って頭を抱え込んでいた。
しばらくすると、LINEの着信音が鳴った。
山本からだった。
画面を開くと
「どうした〜優子。既読無視か?
 オナニーの続きでもやってるのか?
 まぁ、無視するならそれでもいいけどな笑」
続いて画像の着信があった。
そこには動画のスクリーンショットであろう画像が貼られていた。
それは、優子がホテルの診察台に座って、おまんこに電マを当てている画像だった。
優子は直ぐに返信をした。
「やめて下さい。
 画像…やめて…下さい。」
すかさず山本から返信がくる。
「まだまだあるぞ。
 浩樹にも見せてやりたいな笑」
優子は思わず山本に電話をかける。
山本はスピーカーにして電話をとった。
スピーカーの向こうからは、涙声の優子の声がした。
「やめて下さい。お願いです…やめて」
山本は笑いながら
「ハハハッー泣いてるんか?
 まぁ、優子の態度次第や」
「優子、浩樹は今週出張やったな。
 明日ドライブに行くぞ。
 いいよな!」
優子はしばらく黙っていたが断れば山本の機嫌を損ねてしまう。
何をされるか分からない…
「はい…わかりました」
優子は素直に従う事にした。
「じゃ、この前車降りた所で10時にな」
そういう言うと山本は電話を切った。


[80] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/04/24 (水) 13:14 ID:2NSE1dTM No.31307
じわじわ感がいいです。続き楽しみに待ってます。


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