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性奴 中島優子

[1] スレッドオーナー: 山本 :2022/10/01 (土) 16:32 ID:In0SV1PQ No.30342
中島優子(旧姓下村)
45歳 理系大学を卒業後、一部上場企業で技術研究員をしている。
容姿は160cm 48kg。
容姿は、特に美人と言う訳でもなくどこにでもいる人妻。
胸はお世辞にも大きいとは言えず貧乳であるが、対照的に尻から太腿、ふくらはぎ、足首までバランスのとれたエロい下半身をしている。
性格は少しきつめで、言いたい事は、はっきり言うタイプである。
子供は小学生の女の子が1人。
男性経験は旦那を入れて3人と少なく、セックスでいく事はほとんどなかった。

山本辰夫53歳
優子と同じ職場で働く下請け企業の社員で、優子の仕事の技術的なサポートを行なっている。
バツイチで自由な生活をし、若い女に興味は無く人妻好きである。
とにかく尻が大好きで女を見る時はまず尻からの様な男。
アブノーマルな性癖で普通のSEXには興味はない。
目を付けた女にはとにかく優しく接していい人を演じるが、関係を持つと性奴隷のように扱うクズ人間である。

優子と山本が知り合ったのは約10年前。
あるプロジェクトで優子のサポート役を担当することとなった。
優子はまだ独身であったが、同じ社内の1歳年上の彼氏の中島浩樹(現在の夫)がいた。
当時はまだ技術系の女子社員は少なかったが山本は優子の事をそれほど気にはとめていなかった。
山本の心に急激な変化が訪れたのは、その年の忘年会の時であった。
仕事で30分程遅れて行った忘年会は既に盛り上がっていた。
たまたま優子の隣の席が空いており横に座って飲みながら談笑していた。
しばらくして優子が、「ちょっとお手洗いに行ってきます」と言いながら立ち上がった時に山本の目は見上げた先で釘付けになった。
そこには、ピタッと張り付くデニムパンツを履いた優子の下半身が。
尻の型、太腿、ふくらはぎ、足首と全てが山本の好みであった。
山本は自分の下半身に血液が集まるのを感じた。
おぉ…あの尻…足…
その後も優子が立ち上がるたびに下半身を目で追った。
忘年会が終わり、家に帰った山本は優子の体を思い出していた。
何かに取り憑かれたようにズボンのベルトを外しファスナーをおろす…
パンツの中でチンポは大きくなってた。
先からは透明な液が出ている…亀頭に擦り付けるとむず痒くて腰が引ける。
山本は目を瞑り優子を思い出しながらチンポを握る手を前後に動かす。
あの下半身が頭から離れない
あのデニムパンツの中は…そんな事を思いながら手の動きは早くなる
急激に下半身に痺れを感じ、奥から押し寄せてくる射精感
うぅっーーっと低い声と同時に吹き出す精液…尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせていた。


[51] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/09/10 (日) 11:22 ID:AU6bQNC. No.31028
口元に胃液を垂らして息を整えていた優子はチンポの侵入を待っていた。
グロテスクなチンポが徐々に挿入されて行く。
騎乗位や背後位とは違う圧迫感が膣壁に迫ってきた。
押し入って来るチンポをより深く受け入れる為、優子は自分で膝を抱え脚を目一杯開いた。
山本のチンポが最深部に来た時、優子は子宮が押し潰される感覚に襲われた。
「あぁ〜い、いぃーー」
優子は眉間に皺を寄せて声を出した。
山本は腰をゆっくりと前後させ優子の反応を楽しんでいた。
腰の動きに合わせて快楽の声を上げる優子。
山本は、おまんこの快楽に集中している優子の乳首を摘み上げた。
「ぎゃーーいぃーっ」
突然の乳首への刺激に声を上げた。
痛い程に摘み上げらているはずなのに痺れる様な快感であった。
そんな優子を反応を見て山本は腰の動きを早くし、更に乳首をきつく摘んだ。
「あぁぁぁーーーっ、いいっ、も、もっ…と、ぎゃーーいいくぅっーー」
優子は絶叫しながら激しくいった。
腰の動きを止めた山本は優子にキスをした。
山本は舌を侵入させ、それを受け入れ舌を絡め合う優子。
優子は山本の首に手を回し、おまんこにチンポを受け入れながら激しいキスをした。
「どうだ優子、気持ちいいか?」
口を離した山本は優子に問いかけた。
「は、はい」
優子は素直に返事をした。
「何処がいいんだ?」
更に山本は問いかけた。
「ち、乳首…おま、んこの奥が」
優子は迷いなく答える。
「もっと欲しいか?」
山本の問いに
「は、はい…欲しぃ…お願ぃし…ます」
従順な優子の態度に満足する山本だった。


[52] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/09/10 (日) 14:15 ID:bT9o/z/6 No.31029
良いですね。続きお待ちしてます。

[53] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/10/01 (日) 11:38 ID:rVAOzj2k No.31073
「さぁ、今日はこれ位にしとくか…」
山本はそんな事を思いながら優子の足を肩に抱え上げ腰を動かした。
チンポを子宮に押し付け侵入させんばかりにグリグリと動かした。
優子は今までと違う角度での刺激に目を見開いた。
そんな優子の目を見ながら山本は腰を上から打ち付けた。
子宮に伝わる激しい刺激に
「あぁ、壊れる…壊れる…」
「あっ、あっ、うっ」
優子は山本の腰の動きに合わせながら声を出した。
徐々に早くなる腰の動きに優子は下半身が痺れ、意識が朦朧としてきた。
山本は抱えていた足をM字に広げ、更に激しく腰を打ち付けた。
下半身から押し寄せる快感の波に優子は絶頂を迎えようとしたいた。
山本も同時に下半身に痺れを感じ絶頂を迎えそうだった。
優子は薄れいく意識の中で山本の言葉が聞こえる様な気がした。
「そろそろいくぞ。中…に出すぞ…」
「今何て言ったの…?な…か…?」
そんな事を思っていると更なる快感に襲われ絶頂を迎えた。
「あぁー、だめっ!だめっ!いくーーーっ!!」
優子がいくのを見届けると山本も絶頂を迎えた。
チンポの先を子宮に押し付け動きを止める。
下半身が痺れ、激しい射精感と同時に尿道を精子が突き抜けていった。
射精と同時に3回4回とチンポは痙攣し子宮に精液をぶっかけた。
優子は激しくいきながら意識が朦朧としていた。
山本が動きを止めると同時に、子宮に熱いものがかかるのを感じていた。
「今のは何?何がかかったの?」
「えっ、中で出したの?」
その時、山本がチンポを抜き去るのが分かった。
同時に、ドロッとしたものが流れ落ちる感覚があった。
山本は、パイパンのおまんから流れ出る精液を見ながら薄ら笑っていた。
「ちょっ、ちょっと、なにっ!中で出したの?」
優子は股の間を流れる精液を手に取り確認した。
指には白いゼリー状のものが付いている。
紛れもない精液だ。
優子は、浩樹はもちろん過去に付き合った相手にも中出しはされた事がなかった。
「わぁーーなんで…なんで…」
優子はパニックになり泣きながら叫んでいた。
優子は急いで風呂場に行きシャワーでおまんこを洗った。
指を中に入れ、精液を掻き出すように洗った。
しばらくして山本が風呂場に行くと優子は洗い場にへたり込んで泣いていた。


[54] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/10/04 (水) 07:29 ID:pqyqujx6 No.31076
素晴らしい仕上げです。
続き楽しみにお待ちしてます。


[55] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/10/15 (日) 14:02 ID:Uy0buCfA No.31084
そんな優子を見下ろしながら
「中に出された位で何を泣いてるんや」
冷たく言葉を発した山本は、へたり込んでいる優子の前に立った。
「顔を上げろ」
山本の言葉を無視して優子は泣いていた。
山本は優子の髪を掴み上を向かせる。
涙を流している優子に向かって山本は言った。
「チンポを口で綺麗にしろ」
優子は泣きながら
「い、嫌っ」
そう叫びながら首を振った。
「うるさいっ!さっさと綺麗にしろっ!」
山本は怒鳴りながら精液と優子の愛液で汚れたチンポを優子の顔に押し付けた。
優子の顔を汚すように顔全体に擦り付けた。
「うぅっ…うぅっ」
最初は鳴き声であったが、暫くすると声にならない声を発していた。
この状況に興奮した山本はチンポを硬くした。
擦り付けていたチンポを離すと、優子の顔は精液と涙と唾液で汚れていた。
山本は、呆然とする優子の口に硬くなったチンポを近付けた。
唇にチンポの先が触れると優子は無意識に少し口を開いた。
硬くなったチンポを指で押し下げながら押し込む山本。
大きく口を開いて咥える優子。
優子は舌を絡ませるようにチンポを舐めた。
性液と自分の愛液が絡むチンポから発せられる生臭い匂いにゾクゾクとした。
ジュルジュルと唾液を絡ませて頭を前後に振りチンポを舐め上げた。
優子の激しいフェラに興奮した山本は口からチンポを引き抜くと、優子に四つん這いになる様に言った。


[56] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/10/15 (日) 16:22 ID:13JVBtGM No.31085
さらに続くのですか?
たまりません


[57] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/10/28 (土) 20:50 ID:cBGMLaNI No.31130
「も、もうやめて下さい…やめ…」
小さな声で拒否しながら浴槽の縁に掴まり膝をついた。
山本は優子の尻を鷲掴みし、おまんこにチンポを侵入させようとした。
先程シャワーで洗ったおまんこであったが既に愛液を溢れさせていた。
「なんだ優子?このヌルヌルのおまんこは?チンポが欲しいんか」
山本の言葉に目を閉じ黙り込んでチンポの侵入を待っていた。
チンポがおまんこに触れる。
「あ…」
優子が小さな声をあげると同時に山本はチンポを押し入れて行った。
「あぁーーっ」
優子の大きな声が浴室に響いた。
山本は激しくチンポを出し入れする。
優子のおまんこからは、中に残っていた精液がチンポに絡まって出てきた。
ブシュブシュと音と共に、愛液と精液がチンポに絡む。
そんなチンポとおまんこを見ていると異常な興奮に襲われた。
優子は浴槽の縁をギュッと掴みチンポを受け止めていた。
山本はチンポで子宮を突きながら、左手でクリ擦り、右手で乳首を摘み上げた。
「ぎゃぁーーい、いくぅーー!!」
優子の絶叫が響き渡ると同時に山本は今日一番の射精感に襲われた。
優子の尻を掴み、チンポを子宮に押し付けながら射精した。
3回目の射精であったが尿道を突き抜けてくる精液に腰をガクガクと震わせた。
「あぁーーー!!!」
優子は子宮に熱いものを感じながら更なる絶頂を味わった。
中出しという禁断の行為も快楽として受け止めた優子だった。
チンポが抜かれたおまんこからは精液が流れ落ちた。
山本が優子のいる浴槽の縁に座ると、山本の股間に自ら顔を埋めチンポを咥えたのだった。
先程と同じように、舐め取るようにチンポに舌を絡ませた。
その後、優子は山本の体を洗い、山本も優子の体を洗ってやった。
それは、まるで行為を終えた恋人同士のようであった。


[58] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/10/29 (日) 05:51 ID:V2ERIcKg No.31132
完全に堕ちましたな。
続きお待ちしてます。


[59] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/11/19 (日) 09:37 ID:1j1y.zVs No.31196
風呂から出ると時間は朝の4時であった。
明るくなるまでに優子を家まで送り届ける事にした山本は優子に服を着るように言った。
優子の服はベットの上に散らかっていた。
パンティは電マでの愛撫による愛液と潮でグッショリと濡れていた。
山本は『パンティとブラは着けなくていい」と言い取り上げてしまった。
山本は戦利品のごとく自分の鞄に入れた。
困惑した優子であったが言われるまま、ブラをせずにキャミソールとシャツを身に着け白のデニムを履いた。
いつもとは違う着衣の感覚に変な気持ちになる優子であった。
洗面台の鏡に向かって化粧を直している優子の背後に山本が現れた。
着衣姿ではあるがノーパン、ノーブラである優子を見て興奮した山本は
化粧をしている優子の背後から優しく胸を触った。
ブラが無いため、優子の乳首は敏感に反応し、みるみる大きくなった。
山本は優しくサワサワと乳首に刺激を与えた。
化粧をする手を止めた優子は明らかに視線が定まらなくなっている。
息遣いが荒くなり体をモジモジとさせている。
山本は、デニムのボタンを外しジッパーを下げた。
優子は自然と足を少し開く。
山本がデニムの中に手を差し入れおまんこを触ると愛液が溢れていた。
指を曲げて侵入させるをクチュクチュをいやらしい音がした。
ふと気付くと優子の手が山本の股間に伸びていた。
山本はおまんこを弄りながら片方の手で自分のズボンとパンツを下ろした。
優子の手がガチガチに固くなたチンポを擦っていた。
山本がおまんこから手を離すと、突然優子は振り返って山本の前にしゃがみ込んだ。
そして自分からチンポを咥え込んだのだった。
山本はされるがまま優子のフェラを楽しんだ。
優子は山本の尻に両手を回し、一心不乱にチンポを出し入れした。
出し入れしながら舌を絡み付けるフェラに山本は腰が引ける程だった。
そんな腰を引き寄せるように優子は両手で尻を押さえながら顔を前後に振った。
暫くすると山本は
「あっ、あぁー、で…出るぞ、、うぅーーっ」
と情けない声を出しながら射精したのだった。
4回目の射精でサラサラの性液しか出なかったが下半身の痺れは堪らないものがあった。
優子は無言で性液を飲み込みデニムを直して化粧の続きを始めた。
あっけに取られた山本は部屋に戻り優子を待った。
「ここに来た時とは別人の女になったな…こんな女は初めてだ」
山本はそんな事を思っていた。
身支度を終えた優子を車に乗せホテルを後にした。
車の中は会話もなく、ずっと優子は前だけを見ていた。
家の近くまで来ると、優子が「ここで降ろして下さい」と一言だけ発し、車が止まると同時に降りて行った。
少しフラフラとしながら歩く優子を見ながら山本は車を出した。


[60] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/11/19 (日) 16:02 ID:8xDZZWY6 No.31197
これからの展開が気になります。
続きお待ちしてます。


[61] Re: 性奴 中島優子  たつお :2023/12/05 (火) 17:35 ID:XSBxuYUQ No.31209
無茶苦茶次が気になります
それで終わるわけないですよね


[62] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/12/09 (土) 14:00 ID:gDyY/zjA No.31210
優子は部屋に帰ると同時に着替える事なくベッドに倒れ込んだ。
山本の激しい責めと味わった事の無い快楽で体力を使い果たし、そのまま深い眠りについた。
何時間眠ったか…スマホの着信音で目を覚ました。
ボーッとした頭で画面を見ると浩樹からの着信であった。
いつもなら直ぐに出るのだが、その時は少し躊躇してしまった。
そのまま電話は切れてしまったので後でかけ直そうと思った。
ベッドに腰掛けスマホを置くと、着替えずに眠ってしまった事を思い出した。
優子はシャワーを浴びる事にし脱衣所に行った。
シャツのボタンを外していると、乳首にキャミソールの擦れる刺激を感じた。
「そうだ、ブラとパンティを着けていないんだ」n
そんな格好をしている自分を思うと異常に恥ずかしかった。
と同時に乳首が敏感に反応しているのが分かった。
シャツを脱ぐとキャミソールに大きくなった乳首がうつっている。
デニムのボタンを外しジッパーを下ろす。
少しデニムを下ろすと、いつもの見慣れた陰毛は無く、縦の割れ目が少し見えていた。
無毛の丘を見た瞬間、山本から受けた陵辱を思い出し胸の奥が熱くなった。
そして、おまんこの奥がジンっとしたかと思うと愛液が出てくるのが分かった。
デニムを脱ぐと、山本に叩かれ真っ赤になった尻が洗面台の鏡に映った。
優子は鏡の前で立ったまま右手の指をおまんこに伸ばした。
ヌルッとした愛液を指に付け、クリを撫でてみた。
ビクッと体が動き電気が走ったようだった。
左手でキャミソールの上から鼻首を撫でる。
ビンビンになった乳首は更なる刺激を求める。
優子はキャミソールの下から手を入れ乳首を摘んだ。
「あっ、あぁ…」
立ったまま、おまんこと乳首を弄りながらおナニーをする自分の姿が鏡に映っていた。
「あぁっっー、いいっくぅー」
そんな姿を見ながら優子はいってしまった。
その場にへたり込んだ床には潮の溜まりができていた。

一方、山本は家に着くと冷蔵庫からビールを取り出しソファーに座った。
ビールを飲みながらPCを立ち上げSDカードをスロットに挿し再生した。
今日の出来事が忠実に再現され興奮が蘇ってくる。
山本はバッグに入っていた優子のパンティを取り出した。
まだしっとりと濡れているパンティを鼻にあて匂いを嗅いだ。
ツルツルの素材に心地いい肌触り。
興奮した山本は大きくなったチンポにパンティをあてがった。
クロッチの部分がチンポの先に当たるように巻き付ける。
動画を見ながら手を前後に動かすと更に興奮は高まった。
目を瞑りながら手を動かし、パンティとチンポの擦れる感覚とPCから聞こえる優子の悲鳴に射精感が高まってくる。
「うっ、うぅー」
低く呻いた山本は更に早くチンポを扱いた。
山本は尻をキュッを絞りながら射精した。
快感と共に尿道を突き抜けた性液はパンティのクロッチから滲み出ていた。


[63] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/12/10 (日) 08:49 ID:bT9o/z/6 No.31211
凄い展開
続き楽しみにお待ちしてます。


[64] Re: 性奴 中島優子  たつお :2023/12/29 (金) 11:27 ID:tmAQyf1I No.31217
その後の彼女気になります
何事もなかったかのようにふるまうのも女です


[65] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/12/30 (土) 11:01 ID:HV.vECnk No.31218
シャワーを終えた優子は着替えを済ましスマホの画面を見つめていた。
浩樹からの着信にかけ直そうとスマホを持ったが戸惑っていた。
山本からの攻めで、浩樹に詫びながらいかされた事を思い出していたのだ。
そんな事を思っていると浩樹と普通の会話すら出来ないのでは無いかと思っていた。
暫く悩んだ末に意を決して電話をした。
浩樹には電話に出れなかった理由を、着信がバイブ設定になっていて気付かなかったと言った。
浩樹からの用件は、今晩自分の家に泊まりに来ないかという誘いであった。
浩樹と優子は時々週末を一緒に過ごすことがあり、その誘いてあった。
毎回ではないがSEXをする事もあり、それが普通でもあった。
しかし今の優子にはあるはずの陰毛がないのである。
SEXすれば当然陰毛がない事に気付かれる。
上手い言い訳がある訳でもなく絶対にバレてはいけないのだった。
優子は罪悪感に駆られながら、微熱があり体調が優れない事にし、浩樹の誘いを断った。
電話を切った優子は週末は家でゆっくり過ごす事にした。
気を紛らわすために掃除、洗濯をする事にし脱衣所に向かう。
洗濯籠から衣類を取り出し洗濯機へ入れる。
昨日身に付けていたデニムを手にした時、股間にシミがあるのを見つけた。
「昨日の帰りにパンティを履かなかったからか…中から出てきた…せ、性液?性液なの?」
優子は疲労と快楽で記憶が飛んでいたのか、山本に2回も中出しされた記憶が蘇ってきた。
「どうしよ…赤ちゃんできるの?どうしたらいいの」
「生理、、生理はいつだっけ??」
優子は必死になって思い出していた。
いつが危険で、いつが安全なのか?
そんな事今まで気にもしていなった優子は知識に乏しかった。
ネットを開き、必死になって調べた。
何とか答えは出たが、危険ではないであろうとしか分からなかった。
優子には妊娠していないことを祈る事しかできないのであった。


[66] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/12/31 (日) 10:43 ID:2l0uBN8E No.31219
いいです。続きお待ちしてます。

[67] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/01/13 (土) 11:53 ID:xUicJrZs No.31221
週末を憂鬱な気分で過ごした優子は月曜の朝を迎えた。
本当は山本に会うのが嫌で休みたい気分であったが気力を振り絞り出社した。
優子は開発の仕事をし、職場では仕切られた実験室で山本と2人で仕事をしていた。
先週までと同じように仕事ができるはずがない。
どう接すればいいのか分からなかった。
普段から山本は出社するのが速く、優子が来る頃には仕事の準備を終えてる感じであった。
出社した優子は意を決して実験室のドアを開ける。
山本の背中が見え、気付いた山本が振り返った。
声が出ない優子に対し
「あっ、おはようございます!」
「先週の実験の続きの準備できてますよ」
山本のいつもと変わらない挨拶に困惑しながら
「お、おはようございます」
と返し優子は机に向かってパソコンを開いた。
「何?この感じ、、どうなってるの?」
「あれだけの事をしといて、なんでこんな普通なの?」
声に出して聞きたいくらいの優子であったが、内心ホッとしていた。
山本は今までと同じように、時折冗談を交えながら話をし、仕事をしている。
金曜の夜の事が夢であったと思わせるよう感じであった。
いつもと変わらない一日が終わり優子は家に帰った。
次の日も、また次の日も変わらない山本の態度に会社に行く事への不安は無くなっていった。
そして、週末の金曜も終わろうとしていた時…
「お疲れ様です!!」
「下村さん、これ」
山本はそう言いながら会社の封筒を優子に渡して帰って行った。
「何ですかこれ?」
優子が問いかけた時には、山本は部屋を出て帰って行った。
封筒は軽くて何も入っていないような感じであった。
「何だろう?何かの書類?」
優子は封筒の中を覗いて手が震えた。


[68] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/01/14 (日) 10:13 ID:WbnrZyok No.31223
続きが気になります。
どうなっていくのでしょうか?


[69] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/01/16 (火) 14:35 ID:x8jOcWz2 No.31232
軽い書類、薄い紙の書類
婚姻届け・・・・????
やりまくった責任なのかな?


[70] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/01/29 (月) 13:11 ID:D8gI4iAE No.31242
切にお願いです
是非、続きを!!!!
お預け食ってる犬状態です


[71] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/02/03 (土) 16:15 ID:D3MtLCpY No.31246
封筒の中にはSDカードが入っていた。
優子は見た瞬間に何のデータか直ぐに分かった。
震える手でPCのスロットにSDカードを差し込んだ。
フォルダの中にはデータがひとつだけ…
クリックすると動画が立ち上がった。
優子に悪夢が蘇った瞬間であった。
一週間何事もなく過ぎていたはずが…
そこにはベッドに寝かされている自分が映っていた。
まだ意識のない時の映像であった。
山本に弄ばれている自分の姿がそこにあった。
誰もいない実験室の机で、画面から目が離せなくなり一点を見つめている。
胸がドキドキし喉がカラカラになってくる。
動画が進むにつれ優子の呼吸も早くなってきた。
そして無意識に左手は胸に向かった。
技術職の優子は制服で上はTシャツに上着、下はパンツを履いている。
Tシャツの上から胸を触る。
最初はTシャツの上から乳首を触っていたが、我慢できなくなり裾から手を入れブラの隙間から乳首を刺激した。
痺れるような刺激が走り愛液溢れるのが分かった。
優子は声が出そうになるのを必死に我慢し、額には汗が滲み、顔は少し赤く上気していた。
自然と右手は股間へと動いた。
そんな優子をドアの隙間から覗き見る目があった。
SDを優子に渡し帰ったと思われた山本が覗いていたのだった。
山本はSDを見た優子が直ぐに再生すると予想していたのだ。
まさかオナニーまでするとは思ってなかったが。
その時である、、、
山本は、勢いよくドアを開け
「まだ頑張ってるんですかー?」
「残業ですか?」
山本は白々しく問いかけた。
驚いた優子は慌ててパソコンを閉め山本を見た。
心臓が飛び出る程の驚きに手の震えが止まらなかった。
「い、今帰るとこです…」
優子はそんな返事しか出来なかった。
「いや、もうひとつ渡す物があったのを忘れてました。」
山本はそんな事を言いながら白いビニール袋が入っている紙袋を渡しバタバタと部屋から出て行った。
その袋も軽く何が入っているか分からなかった。
優子は気持ちを落ち着け、パソコンからSDカードを抜き取りると封筒に入れて
今貰った紙袋と一緒に鞄にしまった。


[72] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/02/05 (月) 17:16 ID:tuUlfJZw No.31247
続きが気になって気になってます。

[73] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/03/03 (日) 11:36 ID:D3MtLCpY No.31258
優子は帰りの電車の中でもSDカードの事が頭から離れなかった。
一週間何事もなく終わったと思っていたのに、この一枚のSDカードによって全てが蘇ってきた。
この週末は、浩樹が週を跨ぐ出張で居ないので会うことは無い事が分かっていた。
山本に剃り落とされた陰毛は一週間で少し生えてきている。
もう一週間あれば元に戻るだろうと優子は思っていた。
そんな事を考えながら優子は家に着いた。
部屋に入るなり優子は何かに取り憑かれたかのようにPCを立ち上げた。
そして鞄から封筒を出しSDカートをスロットに差し込む。
PC画面のフォルダをクリックし動画を立ち上げた。
画面の中には自分の痴態が晒されている。
また心臓の鼓動が早くなり喉がカラカラになってくる。
優子は冷蔵庫から水を出そうとした時に床に置いていた鞄を蹴ってしまった。
鞄を戻そうとした時に山本に渡された紙袋が目に付いた。
「そうだ、こっちは何?」
軽くて柔らかい感じだった。
紙袋の中には白いビニール袋、、、
白いビニール袋は密閉されていた。
ハサミで切り、途中まで開けたところで覚えのある匂いがした。
そっと中を見ると、あの日に身に付けていたパンティとブラが入っていた。
袋から出し手に取るとしっとりと湿っていた。
畳まれているものを広げると少し黄ばんでいるパンティ・・・
ブラも何か付いているようであった。
その時、パンティを触っていた指にヌルっとしものが付いた。
紛れもない性液であった。
開けた時にした匂い・・・生臭い性液の匂いだ。
その時、優子はゾクゾクとした感覚に襲われた。
パンティのクロッチはドロっとした性液で汚されていた。
ブラもカップの中が性液で汚されている。
山本は、最初にパンティでオナニーをした日から毎日パンティとブラを性液で汚していたのだ。


[74] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/03/05 (火) 13:59 ID:qNGxSk3g No.31259
ザーメンをブラのカップの中に放出した記憶
中のカップが黄ばんで彼女が落ちなくて悲しい顔してた記憶。

名作です。間違いない


[75] Re: 性奴 中島優子  55 :2024/03/06 (水) 10:44 ID:UU3j2A8A No.31260
間違いなく名作です。

[76] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/03/30 (土) 17:17 ID:jg5/2a.w No.31277
そんな汚れたパンティを手にしている横で、パソコンからは自分の嫌らしい声が響いていた。
無意識に汚れたパンティの顔に近づけ匂いを嗅いだ。
強烈な生臭い匂いに優子の胸の奥が熱くなった。
同時におまんこから愛液が出ているのが分かった。
考えるより先に体が勝手に反応し、履いていたスカートの捲り手を忍ばせている。
左手にパンティを持ち匂いを嗅いを嗅ぎながら、右手でパンティの上からおまんこを触っていた。
目はPCの自分の痴態に釘付けとなっている。
更に右手はパンティの中に侵入し、愛液で濡れたクリを指で擦り上げた。
その時、動画の中では山本にパンティを頭から被せられている自分がいた。
自制心が崩壊していた優子は、左手に持っていたパンティを動画の自分と同じように頭から被せたのだった。
クロッチの部分が口に、足の部分が目にくるように被った。
クロッチに付いていた性液が口の周りに纏わり付いた。
そんな状態でクリを擦り、左手はシャツの裾から侵入し乳首を責め立てた。
誰が見ても異常な状態でオナニーをする優子は頭がおかしくなっていた。
クロッチに付いている性液を舐めながらクリと乳首を激しく責め立ていき狂った優子は気を失っていた。
下半身の冷たさで目を開けた優子は自分の姿に愕然とした。
顔にはパンティを被り、潮を噴いてスカートはビシャビシャになっていた。
性液付きのパンティの匂いを嗅いだところまでは覚えていたが
パンティを被ってオナニーした事は記憶に無かった。
無意識のうちにやったようだった。
優子は、顔に被ったパンティを取り手に持ったまま、しばらく放心状態だった。
その間も動画の中では優子の歓喜の喘ぎ声が聞こえていた。


[77] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/03/31 (日) 14:08 ID:2l0uBN8E No.31278
とてもいい展開。
続きよろしくお願いします。


[78] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/04/15 (月) 15:37 ID:0dVornM. No.31293
名作を待ちわびてる人多いと思います
変わっていく女のサガ


[79] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/04/21 (日) 17:04 ID:nl0SlbC6 No.31306
我に返った優子は、性液で汚れたブラとパンティをゴミ箱に捨てた。
潮を吹いて濡れたスカートを洗濯籠に入れシャワーを浴びる事にした。
熱いめのシャワーを頭から浴び、顔に付いた性液を洗い流した。
生臭い性液の匂いを嗅いでスイッチが入ったかのように、無意識のうちにオナニーをしてしまった事がショックであった。
「私の体はどうなってしまったんだろう…」
そう思うと優子は涙が溢れてきた。
シャワーを終えてリビングに来るとスマホにLINEの着信表示があった。
「あっ、浩樹さんかな」
しかし手に取ったスマホの表示は山本からのLINEであった。
無視しようか迷ったが、優子の指は勝手に山本のメッセージを開いていた。
「優子、SDの続き見てるか?
 会社じゃないからオナニーやり放題やろ笑
 預かってたパンティとブラも返したぞ」
優子はLINEを見ながらスマホを持つ手の震えが止まらなかった。
「会社でSDを見ながらオナニーした事を山本が知っている・・・」
心臓がバクバクと動き、額から汗が滲んでいた。
優子はどうしていいか分からず、ソファーに座って頭を抱え込んでいた。
しばらくすると、LINEの着信音が鳴った。
山本からだった。
画面を開くと
「どうした〜優子。既読無視か?
 オナニーの続きでもやってるのか?
 まぁ、無視するならそれでもいいけどな笑」
続いて画像の着信があった。
そこには動画のスクリーンショットであろう画像が貼られていた。
それは、優子がホテルの診察台に座って、おまんこに電マを当てている画像だった。
優子は直ぐに返信をした。
「やめて下さい。
 画像…やめて…下さい。」
すかさず山本から返信がくる。
「まだまだあるぞ。
 浩樹にも見せてやりたいな笑」
優子は思わず山本に電話をかける。
山本はスピーカーにして電話をとった。
スピーカーの向こうからは、涙声の優子の声がした。
「やめて下さい。お願いです…やめて」
山本は笑いながら
「ハハハッー泣いてるんか?
 まぁ、優子の態度次第や」
「優子、浩樹は今週出張やったな。
 明日ドライブに行くぞ。
 いいよな!」
優子はしばらく黙っていたが断れば山本の機嫌を損ねてしまう。
何をされるか分からない…
「はい…わかりました」
優子は素直に従う事にした。
「じゃ、この前車降りた所で10時にな」
そういう言うと山本は電話を切った。


[80] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/04/24 (水) 13:14 ID:2NSE1dTM No.31307
じわじわ感がいいです。続き楽しみに待ってます。


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